P「どいてくれ」美希「嫌なの」(824)
俺は765プロのプロデューサー
現在12人のアイドル達をプロデュースしている
最近はアイドル達のレギュラー番組も増え仕事は軌道に乗り始めていた
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
美希「ハニーおはようなのー」ダキッ
P「うぉいっ!いきなり飛びかかってくるんじゃないよ」
美希「ミキずっとハニーを待ってたんだよ?我慢できないの」
亜美「ミキミキずっる~い亜美も飛びついちゃうよ~」ダキ
真美「ま、真美もと、飛びついちゃうよ兄ちゃん」
P「朝っぱらから鬱陶しいー」
ちんこ
まんこ
期待
真美中心でオナシャス
ハーレムPだと勘違いしてみる
春香「おはようございます、プロデューサーさん」
P「おはよう」
春香「あの、今日もクッキー作ってきたんですよ~どうぞ」スッ
P「またクッキーか?もう三日連続じゃないか」
春香「プロデューサーはクッキー好きって言ってたから」
P「流石に飽きてきたんだよね」
美希「春香は毎日しつこいの、こんなクッキーバーンなのー」バシ
グシャ
春香「あぁーーーーーーー!!」
美希?
美希は安定してるな
真美の恥じらいがよい
いいぞ徹底的に打ちのめせ
春香も美希もだ
真「おはようございますプロデューサー」
P「おはよう、そういえば千早が居ないみたいだけどどうしたんだ?」
真「?まだ来てないみたいですけど」
P「そっか」(またか・・・)
真「千早は今日ドラマの撮影が入ってるんじゃ・・」
P「ああ、ちょっと千早の家に呼びに行ってくるよ」
美希「・・・・・」
春香無視かwww
--駐車場--
P「ん?美希なんで車の前に立ってるんだよ」
美希「千早さんの所に行くつもりなんでしょ?」
P「ああ、それがどうしたんだよ」
美希「行かなくていいの、千早さんなんてほっとけばいいの」
P「そういうわけにもいかないだろ、千早は今日仕事が入ってるんだから」
美希「最近毎日なの、おかしいの」
P「どいてくれ」
美希「嫌なの」
今度はスレタイ回収が早いな
P(千早のことを他のアイドル達に知られるのはマズイ)スッ
美希「えっ」 接吻中
P「じゃあ行ってくるよ」ブロロロロロロロ
美希「ポーーーー」
--千早ルーム--
千早「うっ・・えぐっ・・・」泣いてます
チハヤーオレダーアケテクレードンドン
千早「!」ダッ
P「ん、鍵開いてるじゃないか」ガチャ
ガバァ
P「うわっほい」
千早「プロデューサープロデューサープロデューサープロデューサー」ギュウ
P「千早っわかったから少し落ち着け」
それから?
いいから好きにやらせろ
ちゃんと一つ一つ終わらせてくれればそれでいいよ
P「また泣いてたのか」チラッ
P(また手首切ったなこいつ・・)
最初はこんな感じじゃなかった
千早はアイドルとして成長していく度に俺に依存するようになっていった・・
今じゃずっと家で泣いたりリスカするようになっていた
千早「すいません、でもどうしてもプロデューサーが居ないと私は・・」グス
P「昔はそんなんじゃなかっただろ」ナデナデ
千早「ふぁぁ」
ちーちゃんと同棲したい
美希かわいいよおおおおおお
P「とりあえず今日はドラマの撮影が入ってるだろ、早く事務所に行くぞ」
千早「はい・・すいません」
--765プロ事務所--
小鳥「最近千早ちゃんの様子おかしくありませんか?」
律子「そうですね~情緒不安定というかプロデューサーにずっとくっ付いてるっていうか」
小鳥「まさかプロデューサーさんと・・」
律子「可能性は無くは無いですね」
小鳥「一度プロデューサーにじっくり聞いてみたほうがいいですね」
朝まで残ってるといいな
んあー
んあー
さっきは落ちちゃったね
>>1
真美の機嫌は直ったのか??
ガチャ
真美「あ、兄ちゃんおかえり~」
春香「プロデューサーさん千早ちゃんは?」
P「ああ、撮影現場に送ってきたよ。えっと、美希は?」
美希「ハニーのう・し・ろなのー」ダキッ
P「うわっまたかよ、美希は今からモデルの撮影だから行くぞ」
美希「わかったの~」
続けて
真美「兄ちゃん、真美も付いていってもいいかな」
P「真美は確か今日はフリーだよな・・いいぞ」
真美「やったー、さっすが兄ちゃん」
P「そんなに喜ぶことかね」
美希「・・・・」ギリッ
真美中心でお願い真美中心でお願い真美心中でお願い
美希はやっぱり可愛いなー④
心中ENDは勘弁
頑張れ
すぐスロスに持っていくのやめろよな
これは最後が気になる
美希「・・・なんで美希が後ろなの・・」
P「ジャンケンで負けたんだんだから仕方ないだろ」
真美「んっふっふ~悪いねミキミキ→」
真美「ねぇ兄ちゃん、助手席ってお母さんが乗ってるのがイメージ的にしっくりくるよね」
P「ん?まぁそうだな、そんなイメージが強いかも」
真美「じゃあ真美は兄ちゃんの妻でミキミキは兄ちゃんと真美の子供だね→」
P「はは、ごっこ遊びか?」
美希「・・・・・」ビキビキ
ひぃ
ミキミキ
真美「あ、あなたはいあーん」キャラメルー
P「恥じらうぐらいなら言うなよww」アーン
キャハハウフフ
美希「真美・・許さないの」
真美が危ない
千早と美希はこれくらい病んでる方が可愛い
--撮影現場--
P「じゃあ俺はスタッフに挨拶してくるからそこで待機しててくれ」
真美「わかったよあ、あなた」
P「勘違いされるからヤメロ。それじゃ行ってくる」タタタ
真美「んふふ、兄ちゃんちょっと動揺してた///」
美希「真美、ちょっと来るの」
真美「でも兄ちゃんが待機してろって・・」
美希「いいから来るの」
し
え
ん
タイマンはるの
修羅場キター!
ちょっとツラかすの
P「いねぇし!あのガキ共・・」
--倉庫--
真美「んぎぃぃぃぃ痛いよミキミキー」
美希「調子にのるんじゃないの、ハニーの妻はミキなの」カミノケヒッパル
美希「大体ハニーと二人っきりで向かうはずだったのに付いてくるなんて図々しいの」ビシ
真美「兄ちゃん、兄ちゃぁぁぁぁあ"あ"ん」
美希「うるさいの"」バコ
意外と微笑ましいの
ぼ、暴力はなしでいこうよ…
な?
真美かわいそす
P「何処行っちまったんだよ!撮影始められねぇじゃねぇか」イライラ
美希「ハニーお待たせなのー遅れてごめんなの」
P「何処行ってたんだよバカヤロー、早く準備しろ」
スイマセーンサツエイハジメテイイデスカー
P「すいませーん、今行きますんで」
うん
いつもの美希だな
P「ったく、美希は身勝手すぎるから困る」
ハーイミキチャンワラッテーパシャパシャ
イイネーサイコウダヨミキチャンパシャパシシャ
P「まぁ仕事はそつなくこなすから文句が言えんのだが」
P「そういえば真美は何処行ったんだ?」
真美なら俺の横で寝てるよ
P「真美ーどこいったんだ真美ー」
ウッグ・・エグ
P「真美!こんな所にいたのか、って泣いてるのか!?」
真美「うぇ~ん兄ちゃ~ん」ガバ
P「髪がグシャグシャじゃないかそれに・・痣?どうしたんだよ」
真美「そ、それは」エグ
(ハニーにチクったらただじゃ済まさないの・・)
真美「か、階段から落っこちちゃった、んだよ」
真美かわいそす
こわいこわい
P(階段から落ちたぐらいで三ヶ所も痣なんてできるもんなのか・・?)
冬馬「またお前らかよ貧弱の765プロ」
P「ん、お前は確か961プロの・・」
冬馬「何泣いてんだよお前、お前みたいな甘ちゃんは見ててイライラするぜ」
冬馬「せいぜい慰めてもらうんだな。じゃあな」
P(まさかこいつが・・)
P「おい、ちょっと待て」
冬馬「なんだよ」クルッ
P「オラァ」ボゴッ
冬馬「ンゴォ」ゴフ
P「てめぇが真美を虐めたんだな、この糞野郎」ボコ
冬馬「ンギャ テ、テメェなに言って」
P「うるせぇクズ野郎」バギッ
冬馬「ンギャヤヤヤヤヤヤァァァァ折れた、腕折れたー」
ちょっと待て一回落ち着け
ジュピターとばっちりwwwwwwwwww
――――――――――――――――――-
P「次こんなことしたら前歯全部折るからな」
真美「に、兄ちゃん」
P「行くぞ真美、大丈夫か?」
真美「う、うん」
冬馬「黒井のオッサンの言ってた通り・・・だぜ」ガク
急展開だな
真美かわいそす
P強す
P「真美・・なんで嘘ついたんだ?」
真美「えっ・・・」(この際あまとうの所為にしちゃえ)
真美「兄ちゃんに心配かけたくなかったから・・961プロの話になると兄ちゃん嫌そうな顔してるから・・」
P「真美・・・真美の気遣いは嬉しい、だけど俺は真美のプロデューサーだ、真美が悩んでるなら一緒に悩んだり手助けしたりしたいんだよ」
P「俺達の間に隠し事はしないでほしいんだパートナーとして、さ」
真美「兄ちゃんってさ・・・真美のことどう思ってる?」
P「ん?どうって・・パートナーって」
真美「真美はさ・・兄ちゃんのこと・・好き・・なんだよ・・」
P「それってどういう」
真美「兄ちゃんは真美のことパートナーだって思ってるよね、でも真美は兄ちゃんのことが仕事とかじゃなくて男の人として好き・・なんだ」
P「・・・・・・」
この事務所どうなってんだ?
真美かわいいす
とりあえずみんながPのことを好きなことは明らか
P「好きって真美はまだ13歳の中学生じゃないか、まだ異性を好きになるってことがわかってないんだよ」
真美「わかってるよ・・真美は本当に兄ちゃんが大好き、兄ちゃんがミキミキ達と話してると胸が苦しくなるし兄ちゃんの事ばかり考えてる」
真美「真美はもう大人だよ・・兄ちゃん」
P「真美・・・」
なんだか嫌な予感が…
しないこともない
なんという俺得SS
P「俺は真美の気持ちには応えてあげられないよ、プロデューサーとして」
真美「兄ちゃんはそう言って逃げないでよ・・プロデューサーじゃなくて兄ちゃんとして応えてよ」
P「・・・・・俺は真美が好きだよ」
真美「兄ちゃん・・・」パァァ
P「だけど俺はアイドルの真美の方が好きなんだ、それに俺が真美の気持ちを受け入れたらファンの皆はどうなる」
真美「それは・・・・・」
P「まだ真美は13歳だ、結果を出すのはまだ早いんじゃないかな・・」
P「もし・・真美が大人になってそれでも俺の事が好きだって言ってくれるなら俺は真美の気持ちに応えてみせるよ」
真美「兄ちゃん」
真美は俺の嫁ですよ?
>>77
2どぅーいってどんな単位だよ…
P「なんてね、きっとその頃には真美の気持ちも変わってるよ」ハハハ
真美「変わらないよ!!絶対変わらないよ!!」
P「大声で叫ぶんじゃないよww」コツン
真美「うあうあ~兄ちゃんが真美をぶったよ~」
P「ははは、いつもの真美に戻ったみたいだな」
真美「兄ちゃん」
P「ん?」
チュ
真美「約束だかんね兄ちゃん!真美が大人になるまでまっててね→」ダダダ
ニイチャーンオイテッチャウカモヨー
P「なんかとんでもない約束をしてしまった気がするゾ・・」
そろそろ眠くなってきた
誰か支援よろしく
了解しえん
美希「ハニー遅いの、何処に行ってたの?」
P「ごめんごめん真美を探しにいってたんだ、な?真美」
真美「そうなんだよ→兄ちゃんと真美の熱~いドラマがそこにはあったんだよ」ドヤァ
美希「!」
真美「真美の熱ーい告白で兄ちゃんの心はメロメロンなんだよね、兄ちゃん」
P「はは、俺は真美にメロメロだぁ」ダキッ (悪ノリです)
美希「!!!」
真美「兄ちゃん///」
しえm
これはoh...
P「美希?どうした鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔して」
美希「ゑ....ぁ...は、ハニーはミキのなのー!!!」ダキ
P「わぁお」
真美「ミキミキも必死ですなぁ~でも兄ちゃんは真美の兄ちゃんだよ→」
P「ははは、とりあえず仕事はこれで終わりだから事務所に帰るぞ」
美希「ハニーと真美の間に何かがあったの・・・危険なの・・」
木製はもういらん
今んとこ一番やばいのが千早
ダークホースが春香
雪歩忘れたらアカン
--車内--
P「自分から後部座席に行くなんてどうしたんだ真美?」
真美「んっふっふ~勝者ゆえの余裕ってやつですかな~」
P「はは、流石真美はお姉さんだな」
キャッキャウフフ
美希「い、今は美希がハニーの奥さんなのー」テヲカラメル
P「おいゴラ運転中だろうが、アホかお前は」ブン テヲフリホドク
美希「そんなのってないの・・」
真美「んっふっふ~」ニタァ
美希「」ビキビキ
よし支援おやすみ!
しえん
P依存度は千早、美希がぶっ飛んでヤバイ
その足下に伊織、あずさがいる位
おそらく雪歩もMAXと思われ
ハーレム系の美希の取り扱いは、覚醒的な意味で難しい
P「今日はもう予定は無いから何処かに食べに行くか?」
真美「お~いいね兄ちゃん、食べにいこうではありませんかー」
P「美希はどうだ?」
美希「ミキお腹すいてないの、いらないの」ツーン
P「そうかー」
美希「でもハニーがどうしても美希と食べたいっていうならt」
P「じゃあ美希を家に送ってから食べに行くか真美」
美希「お腹ペコペコなの」
P「おい」
可愛いなあ
P「この近くじゃ餃子の王笑ぐらいしかないからそこでいいか?」
二人「OK」
--餃子の王笑--
イラッシャッセー
店員「3名様でよろしいでしょうか?」
美希「他に誰がいるっていうの?」
店員「・・・」
P「す、すいません三人で」
店員「ではあちらの席に」
P「テンプレだってわからないのか・・困った奴だな・・」
真美「流石に真美もビックリだよ~」
P・真美「ね~」
美希「・・・」ビキビキビキビキ
真美かわいす
ふぅ……
P「注文何にするか決まったか?」
美希「ミキはあぶりチャーシューメンにするの」
P「真美は?」
真美「真美は酢豚定食にするよ→」
P「お、偶然だな俺も酢豚定食にしようと思ってたんだ」
真美「以心伝心ってやつだね兄ちゃん、惹かれ合うんだね~///」
P「ん、美希はなんで半泣きなの?」
美希「泣いてないの・・・」フルフル
これは良い美希いじめ
はて、もしかしてあなた様ではありませんか?
P「ん?おぉ貴音か、貴音も王笑に来ていたのか」
貴音「らぁめんはんたーと伊達に名乗ってはおりませんよ?日々らぁめんを追求しているのです」
P「はは、本当にラーメン好きだな君。貴音も一緒に食べないか?奢るぞ」
貴音「ふふ、実は食した後なのですがお言葉に甘えましょう」スト
P「凄いなオイ」
俺得だぜ
P「貴音は何を頼むんだ?」
貴音「らぁめんでもよいのですが今回はさいどめにゅうを頼みます」
貴音「こちらのしょおろんぽうという物を」スッ
P「小籠包か・・チェーン店の小籠包ってたかが知れてそうだけど・・」
貴音「ふふ、あなた様、ちぇーん店だからといってあなどってはいけませんよ?」
貴音「人気店だからこそ細かいさいどめにゅーまでこだわっているものです」
P「そんなもんかね」
貴音「それと焼飯も頼みましょう」
P「はははwww」
貴音「どうしたのですかあなた様?」
P「いや焼飯をやきめしって言うのが面白くてwwww」
貴音「おかしいでしょうか?ちゃあはんより言いやすくて良いのですが」
P「いや貴音らしくて可愛いと思うよww」
貴音「あなた様///」
店員「酢豚定食のお客様は?」
真美「兄ちゃんと真美だよ」グイ
―――――――――――――――――――――――
店員「小籠包とチャーハンのお客様は?」
貴音「わたくしです」
――――――――――――――――――――――――
美希「来ないの・・・・・」
美希はいじめられ可愛い
美希「なんで美希のラーメンだけ来ないの!!」
P「すいませーんラーメンって注文してますよね」
店員「ああ、スイヤセン忘れてましたwwサーセンしたww」
美希「そんなのってないの・・・・」
店員(ざまぁみやがれ金髪DQNがよww)
店員「大変お待たせしましたあぶりチャーシューラーメンです」ドンッ!
美希「熱っ!熱いの、スープがかかったのぉーーー!!!」
店員「注文は以上でよろしいですか?」
P「はい」(荒れてんなぁ)
美希「ハニー熱いのハニー、ハニーーーーー」
貴音「美希、静かに坦々と食すのですよ」
不憫すぐるwwwww
--車内--
美希「散々だったの・・・」
真美「美味しかったね兄ちゃん」
P「ああ、でも小籠包は激マズだったけどな」
貴音「なんと」
P「肉汁っぽい汁が全然出てこなかったしゲロだよあんなの」
P「ただのシュウマイと肉まんを合わせたような感じだったな」
貴音「あなた様・・・」
P「貴音には今度本物の小籠包を食べさせてやるよ」ニカ
貴音「あなた様///」
真美「その時は真美にも食べさせてね兄ちゃん」
美希達を送り届けたその後
--765プロ事務所--
P「ふぃ~ようやく書類が片付いた・・もう11時か・・帰って寝よ」
P「戸締りよし」ガチャ
--駐車場--
千早「プロデューサー・・・」
P「ち、千早」ゾク
P「も、もしかしてずっとここで待ってた?」
千早「・・・はい」
P「千早・・こんなに冷え切って・・手もこんなに冷たい・・」ギュ
千早「ふぁぁ」
P「とりあえず車に乗って送ってくから」
千早「プロデューサーの家に泊めてくれませんか」
P「駄目だ」
P「もう何度目だこのやり取り」
--車内--
千早「私・・プロデューサーが一緒にいてくれないと眠れなくて・・」
P「千早・・お前そんなんじゃ俺がいなきゃ一生寝れないじゃないか」
千早「いいじゃないですかそれで・・私はプロデューサーさえいてくれれば」
P「あのねぇ・・アイドル如月千早が担当プロデューサーと共に一夜!!なんてバレてみろ俺は社会的に詰むし千早だってアイドル続けられなくなるかもしれないんだぞ」
千早「私はそれでも構いません」
P「俺が困る。それにお前も弟の為に歌い続けるんじゃなかったのか?」
千早「歌はいつだって歌えます、年に数回ゆうの墓の前で歌えばゆうも満足すると思いますし」
P「・・・・」
千早「お願いしますプロデューサー・・私・・もう」
P「・・しょうがねぇ今日だけだぞ」
千早「プロデューサー」パァ
ちなみに千早が俺の家にお泊まりするのは初めてではない
ほとんど毎回千早の押しに負けてお泊まりさせているのだ
--Pの部屋--
P「ただいまーっと」
千早「お邪魔します」
P「千早風呂沸かすから先は入れ」
千早「プロデューサーは一緒に入らないんですか?」
P「馬鹿言ってんじゃないよ、入るわけないだろ」
千早「オネガイ」
P「追い出すぞ」
サァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「いつまでこんなことしてるんだろう」
P「千早をなんとかしないといけないな・・」
ソラミアゲテヲツナゴコノソラハーカガヤイテルー
P「メールか、こんな時間に誰からだよ」
差出人:美希
件名:
本文
ハニー愛してる
P「怖っ」
保守
P「一応返しとくか」
差出人:P
件名:
本文
俺も愛してるなんて恥ずかしくて言えない
もう12時だぞ早く寝ろ
P[送信っと」
偶には美希にも優しくしてくれ
アーイレディアイムレイディウターヲウタオーウ
P「うおぉ!今度は電話かよ...出るべきか否か」
ピッ
P「な、なんだよ美希こんな遅くに」
美希「ハニー!出てくれたんだね、美希うれしいの♪」
P「要件がないなら切るぞー」
美希「ひどいの・・・そんなのってないの・・・」
P「わーったよ、でなんだよ」
美希「ミキね、今日全然ハニーとラブラブしてないって思って」
美希「ミキ今日お仕事頑張ったんだよ?なのにハニーは真美とばっかお話してるの」
P「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」えなり風に
美希「ハニー美希の事馬鹿にしてるの?」
P「冗談だよ、わるかったな美希、今度デート連れてってやっから堪忍な」
美希「え!ほんと?本当にデートしてくれるのハニー?」
SSでの美希の不遇っぷりは異常
俺の雪歩はラスボスですね
P「ああ約束するよってウォイ!」
ドウシタノハニー?ハニーハニーハニーハニーハニー?
俺の目の前には全裸の千早が俺を見下ろしていた
千早「電話の相手は・・・美希ですね」
P「・・・正解」
千早「こんなものっ」ガッ
プツッーツーツー
P「あーあ切っちゃった」
千早「美希なんか相手にしないでください!私だけを見てくださいプロデューサー」
P「んなこと言ったって」
千早「プロデューサー・・私じゃ駄目ですか?なんで私だけを見てくれないんですか」
美希は虐げられてるほうが可愛い
ヤンデレってマジ可愛い
ここまで想われてみたい
B72wwww
まないたってレベルじゃねーぞw
P「ち、千早とりあえず服を着てくれ」ハハ
千早「す、すいませんプロデューサー、ついむきにになってしまって」カァァ
アーイレディアイムレイディウターヲウタオーウ
P「ん、また美希か」ポチ
美希「ハニー突然切れちゃったけどどうしたの?」
P[ん、いや、ちょっとな」
千早「・・・・・」
美希「ハニーデートだけど今度の土曜日なんてどうかな?」
P「ああ、確かその日は午後から総フリーの超絶珍しい日だっけ」
P「いいぜ、じゃあ土曜日の午後な、詳しくは明日にd」ガシッ
P「あっ」
千早「美希、聞こえる?」
美希「ち、千早さん!?千早さんがなんでハニーの携帯に」
千早「私、プロデューサーの家にお泊まりしてるの。あなたじゃ到底辿りつけない領域ね」
美希「ゑ、そんな、ハニーに変わるの」
ブツッツーツーツー
wktk
うっうー
P「・・・・・・・」
千早「私・・どうしても・・すいません」
P「はぁ~こりゃもしかしたらもしかするぞ~」
P「なんか疲れて怒る気もしないわ、千早、ちょっと背中洗ってくれないか?」ハハッ
千早「プロデューサー・・・・」
その後俺は千早と共に風呂に入った
千早はB72の胸で背中を洗うという芸当を披露してくれた
千早「・・・・・・・zzz」
P「千早は寝たか・・同じ石鹸使ってんのに千早めっちゃ良い臭いがする・・耐えろ俺の理性」
P「千早は本当に可愛い顔してるよ・・」
ピッ
http://livedoor.blogimg.jp/hatima/imgs/7/6/76b0c60a.jpg
P「千早を普通の女の子に戻してやりたいな・・・」
朝シャン浴びてきます
保守できればおねがいします
そのまま千早と組んず解れつか
裏山
実に良い
ほ
はよ
次の日
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
千早「おはようございます」
響「はいさーいプロデューサー」
P「おはよう」
響「プロデューサーのためにサーターアンダーギー作ってきたぞ、食べてほしいさー」スッ
P「いらない」サッ
響「えっ、な、なんでさー、プロデューサー自分の事嫌いになっちゃったのかー?」ウルウル
P「いや、朝飯にミスドでドーナツ食べたから・・もういらない」ゲフ
響「そ、そうなのかーなら仕方ないよね・・・」
春香「響ちゃんちょっと退いてよ」ドン
響「あっ」サーターアンダギーオチル
春香「プロデューサーさん マドレーヌですよ!マドレーヌ!!」スッ
P「いらない」スッ
P「つーか菓子パン全般食べたくない」
春香「のヮの」
雪歩「プロデューサーおはようございますぅ」
P「おはよう雪歩」キリッ
雪歩「きゅっー」
P(雪歩は可愛いなぁ)
千早「萩原さん、悪いけど通してもらえるかしら?」ドン
雪歩「きゃっ」フラ
P「おっと大丈夫か?」ダキ
雪歩「へへへ、大丈夫ですぅ///」
千早「くっ」
千早ガラ悪いな
雪歩はかわいいなあ
やよい「20日30日5%OFFうっうー」
珍しくまともな雪歩と思う俺はかなり毒されてると思う
どちらにしても雪歩はかわいいなあ
P「今日は全員いるみたいだな・・ん?」
美希「ハニーちょっといいかなぁ」
P「み、美希・・・」
美希「昨日の事・・・って言えば解るよねハニー」
P「あ、ああ」(やはりこうなったか)
--765プロ事務所倉庫--
美希「昨日ハニーの家に千早さんが泊まってたんだよね」ズィ
P「いや、何を言っているんだ?」キリッ
美希「とぼけても無駄なの」スッ
P「と、盗聴器」
ワタシプロデューサーノイエニオトマリシテルノアナタジャトウテイタドリツケナイリョウイキネ
美希「これがバレたらハニーも千早さんもタダじゃすまないの」
P「つ、つまり美希は俺にどうしろと・・言っておくがお金なんてないぞ」
盗聴器?
>>148
野暮なツッコミはやめるんだ
ニュアンスとフィーリングで乗り切るんだ
美希「お金なんていらないの、美希が欲しいのは、はにぃ、だよ?」
P「そんなの今までと変わらないんじゃないか?」
美希「全然違うの。ハニーは美希だけを見るの、美希だけを愛するの」
美希「真美や千早さん、他の皆にも相手をしちゃいけないの」
P「無理難題を言うな」
美希「じゃあ皆の前でミキが一番好きだって言って?」
P「ぐぬぬ」
美希「ハニーはミキのものなの」
ガチャ
真美「兄ちゃん何処いってたの?」
P「イヤ、ドコデモナイッスイヤマジデ」シッシ
真美「ん~?兄ちゃん訳わかんないよ~」
P「いやだからその」
真美「まぁいいや今日も兄ちゃんに飛びついちゃうよ~」ガバッ
P「こら真美ぃい」
美希「じーーーー」
P「・・・・降りろ真美」
真美「えっ・・・兄ちゃん?」
P「降りろって言ってるんだ・・早く」ガバ
なんかちんこたってきた
真美「兄ちゃん、真美・・何か悪いことしたかな・・」シュン
P「もうこんなことはやめてくれ・・」(真美ゴメン)
真美「えっ・・・に、兄ちゃん真美が悪いことしたなら言ってよ・・謝るから」ウルッ
P「もう必要以上に関わらないでくれ」
真美「に、兄ちゃん・・うわぁぁぁぁぁん」ダダガチャ
P「ま、真美・・」
美希(ふふん、邪魔者が一人減ったの)ニヤニヤ
千早「・・・・・・・」
それからはもう地獄だった
真美を追おうにも美希はそれを許さない
それどころか美希はやりたい放題だった
皆の前でキスさせられたりトイレににも付いてきた
P「美希・・いい加減にしないか」
美希「へぇ~ハニーのお○んちんっておっきいんだね~びっくりなの」ツンツン
P「ひっ、美希、、やめろ小便かかるぞ」
美希「ハニーのなら問題ないの」ツンツン
P「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
真「プロデューサー一体どうしたんだろ」
雪歩「う、うん皆の前で・・そのキス・・したり///」
響「自分のサーターアンダーギーでストラックアウトしてたぞ」ズーン
春香「でもプロデューサーさん泣きそうな顔してたよね・・」
貴音「そうですね・・不本意といいますかまるで強制されているようでした」
これは裏がありそうね
雪歩かわいい
真「い、伊織じゃないか。今日はオフじゃなかったっけ?」
伊織「な、なによ休みだからって事務所に来ちゃいけないって言うの!!」
真「いやそうじゃないけど」
伊織「そんなことよりプロデューサーの様子がおかしいのは十中八九美希が絡んでる筈だわ」
響「なんでさー?」
伊織「あんた本当に頭悪いわねー外見通りだわ」
響「な、なんくるないさー」
伊織「どう見たってプロデューサーが美希に服従を強いられているんじゃない」
春香「いやそれは皆解ってるんだけど・・」
伊織「とにかくプロデューサーが服従せざるを得ない何かを美希は所持してるにちがいないわ」キリッ
プロデューサーを絶対的に支配できるアイテム・・
それはプロデューサーに好意を抱く彼女達にとっては喉から手が出るぐらい欲しい一品であることは言うまでもない
皆同じ事を考える最中、千早は言った。
千早「そのプロデューサーを縛っている何かを美希が所持してるのなら私達で取り返すべきじゃないかしら」
千早「このままじゃ真美がアイドルを辞めてしまうかもしれない、それに皆も言い心地はしないはずだわ」
他一同「・・・・・」
答えはもはや語るまい
美希「ハニー♪ミキはキスしてほしいなぁ」
P「・・・・・」グイッ ヒキヨセル
美希「あっ」
チュウーーーー
美希「あふぅ///頭がぽーーーってするのぉ///」
P「美希...俺もう我慢できない...」カチャカチャ
美希「ふふ、ようやく観念したの♪」ドキドキ
美希「これで完全にミキがハニーの妻なの・・・」
バタン!!!
金髪毛虫は糞ですぞ
響「観念するのはミキの方さー」
真「もう好き勝手にはさせないよ」
雪歩「プ、プロデューサー」
伊織「観念なさい、アンタの悪事はお見通しよ」キリッ
春香「わっほい」
美希「な、なんなの・・」
追い付いてしまったの
それからの攻防の詳細はめんどくさいからカットだ!
美希「」ピクピク
響「美希は何ももってないさ~」
春香「んーどういうこと?」アザトイポーズ
真「美希の頭の中(脳)にあるとか」
伊織「隠しても為になんないわよ!さっさと出しなさい!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
千早「無事これを確保できてよかったわ・・」ホッ
貴音「千早、どうやらあなたにも訳ありといった様子ですね・・見なかったことにしておきましょう」
千早「四条さん・・」
一方その頃...
真美「兄ちゃんは真美の事嫌いになっちゃったんだね・・」グス
真美「いや今までずっと我慢してたのかも」
真美「そうだよ....真美ずっと兄ちゃんにワガママばっかり言ってたし」
真美「兄ちゃんはずっと我慢してたんだ…ごめんなさい、ごめんなさい」ブワッ
P「我慢なんかして無いさ」
真美「!」
今起きたけど、ワクワク
下げるか
なんだか美希の扱いがひどいの...
真美「に、兄ちゃん」ワナワナ
P「やっぱりここにいたw」
P「ここは俺と真美の思い出の場所だからな」 どんな場所かはイメージでよろしく
真美「で、でも兄ちゃんは真美の事嫌いになっちゃったんでしょ?」
P「ハハハ、なる訳ないがなwww」
真美「兄ちゃんは真美に気を使ってるんだね・・・うわーん」ダッ
P「待て真美」ギュ
P「言ったろ?俺達の間に隠し事は無しだって、なのに俺が真美に嘘をつく筈ないだろ?」
真美「うっうう....」ポロポロ
P「我慢できない、キスしちゃう」
ちゅう
それじゃあ雪歩は貰っていきますね。
もう少しで美希の大勝利だったのに
その後真美と俺は事務所に戻り俺は千早から例の録音機は奪取したことを聞いた
美希には個人的なおしおきをしておいた。美希が俺を思っての行動だから、一つの愛の形だと思えば普通に許せた
こうして765プロはいつもの日常に戻ると俺は思っていたが、新しい火種が芽を出していることを俺はまだ知らなかった
雪歩「プロデューサーはわたしのものですぅ」
とまぁ一段落付くとこまで書ききれてよかった
つかれたーー
大勝利とかキモい
此処からが本番ですぅ
つづけ
あずささんは出ない
しえ
あずさプッシュ
響プッシュ
俺は美希が好きだからスロスとかでなかなか見れない美希を書いたつもりです
再度書き始めます
おっしゃ支援
あの…やよいがでてこないのですが…
次の日
--車内--
P「ったく昨日は散々な目に合ったぞー」
千早「ふふ、プロデューサーにはいい刺激になったんじゃないですか?」
P「誰の所為だと思ってんだ?言っとくけどもう絶対家に泊めねぇかんな」
千早「そんな…うぅ・・ごめんなさい」
P「お~泣け泣け、泣いて大人になれ。大体俺も甘やかしすぎたのが悪いな、反省反省」
あの…おばさんがでてきてないんですけど
ピヨ?
亜美も出てきてないな
P「千早もいい加減依存癖治さないとな~今みたいな関係がいつまでも続くとは限らないしな」
千早「えっぐ・・そんな・・こと・・・言わないで・・エグッ」
P「千早だけを構ってる暇なんてないんだよ、実際9人もプロデュースしてる訳だしさ」
千早「えっぐひぐ・・でも・・私は・・うぐ・・ゴホッゴホッ」
P「泣きすぎて嗚咽してんじゃねーかww」
もう千早はいらない
レッツ腹パン
千早ってゲームでも面倒な育て方しないと成長しないよな
P「でもさ・・本当に千早は変わらなきゃいけないと思うんだ」
P「俺と千早が初めて出会った頃みたいに強くならなきゃいけない」
P「俺はあの時友情や信頼は必要ないと言った千早に間違えだと言ったけど・・・今回は逆だな・・今の千早は俺がいなくちゃ生きてはいけない程に依存している。」
P「今の千早には他人の力を借りなくても生き抜ける力が必要だよ」
千早「うっぐ・・ゴホッ・・ゴホッ、おえぇぇえ"え"え"ぇぇぇ」
P「こりゃ聞いてないな」
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
千早「おは・・ゴホッ」ウルウル
春香「おはようございますって千早ちゃん目真っ赤だよ!!」
P「ははは、気にしなくていいよ」
やよい「おはようございますぅプロデューサー」
P「おっやよいーっちおっはようさーん」テンションタカイ
やよい「ぷろでゅーさー意味がわかりませーん」オドオド
P「チッ選択ミスったか」
P「さて今日のスケジュールは・・・」
今日の大きい仕事は雪歩と美希が出演する全国放送のTVのロケである
9人全員プロデュースするといっても流石に無理があるので小さい仕事は各アイドル達に
独自で現場に向かってもらっているのが現状だ
というかプロデューサー少なすぎだろ
P「美希、雪歩今すぐ出るから準備してくれ」
雪歩美希「はいなのー」
ですぅ
ほす
--車内--
P「やよい、一人で大丈夫か?」
やよい「だいじょうぶですよぉプロデューサー」
P「何かあったらすぐ電話するんだぞ?」
やよい「プロデューサーは心配性ですよぉ、そんな心配いりません」
P「はは、やよいはお姉さんだからな」
美希「ハニーミキともお喋りするのー」ウシロカラウデカラメル
P「だから運転中に邪魔するなっつってんだろうがよぉぉぉ死にてぇのかゴラ」
美希「ごめんなさいなの・・」
P「ったく学習しねぇ奴だな」
雪歩「~♪」ニコニコ
--スタジオ--
P「美希はいつも通り元気よくな?」
美希「わかってるの」ドヤ
P「雪歩、今回のロケはマッチョな男達が競い合う大会の司会だが、できるか?」
雪歩「うぅ・・できるだけのことはやってみますぅ」ビクビク
P「ん~少し心配だな、美希フォロー頼むぞ」
美希「まっかせるのー」
どんな仕事だよwww
支援
しえん
めんどくさいので結果だけ言うと雪歩は終始テンパって司会としての仕事は全くこなせてなかった・・・
ミキのフォローがなければ放送できたものではない内容である
ミキのコミュ力のは正直おどろいた
P「二人ともお疲れ様、ほらお茶」スッ
雪歩「すいませんプロデューサー私、私」
P「はは、雪歩は良くやったさ。次はもっと頑張っていこうな」グッ
雪歩「プロデューサー」パァァァ
美希「ハニー美希も頑張ったでしょ?」
P「おう、美希は今回大活躍だったな!!」ダキッ
美希「あふぅ///」
美希「ハニーいきなり大胆なの///」
P「はは、これが一番喜びそうな気がしてさ。自信過剰だなww」
美希「そんなことないの・・その通りなの///」
キャハハウフフ
雪歩「・・・・・・・・・・」グシャ
ペットボトルはグシャグシャになっていた・・
壊れるくらいに抱きしめて
戻ってきたらこれかよ…
GJ
ほす
--車内--
美希「今日美希が頑張ったご褒美が欲しいな///」
P「んーそうだなぁ美希は今日本当に頑張ったからなー何が欲しい?」
雪歩「・・・・・・」イライラ
美希「ミキはハニーにぎゅってしてもらいながらキスしてほしいなぁ」
P「しょうがないなぁ~wwその願い聞き届けよう///」(何言ってんだ俺)
美希「やったの~」ピョンピョン
雪歩「・・・・・フンッ」アシヲフム
美希「んぎぃぃい"い"い"」
雪歩「あんまり調子に乗らないで」ボソッ
美希「」ゾク
P「んーどうしたー」
飯なんでできれば保守お願いします
食事代行
★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
* __ ☆
* / \
☆ 。 ∵/ ,-'-' ^ '- ,ヽ, 。
,ノ7-' 、 ゛-、゚☆
☆,-,/ ,_,-'~ ̄ノVヽーヽ,.、-、 * *
< /,从ノ \ ノ/人丿/ 胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
, ヽi,' | ● ● || iソ お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
,| ,| " __ "ノ| | +
 ̄ ̄ ̄ ̄ `'`ー―――一'" ̄ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬∬ _../ |
__ r'/ .|`、
{===} ( |三三三| )
}==={ `-=__..='
~~~
俺も昨日のカレー温めてくるか
俺が食べるから安心して続き書いてくれ
後で食べたものを食べやすい柔らかなスティック状にして直接>>1の口に入れる様にするし
保守
ほ
ほす
長女ゆえに兄を欲しがるやよいの欲望が歪んだ形でPに向かう展開を頼む
ほす
--765プロ事務所--
P「じゃあやよいを迎えにいってきます」
小鳥「はい気をつけてくださいねプロデューサーさん」
ブロロロロロロロロロロロ
美希「雪歩、さっきのはどういうことなの!!」
雪歩「美希ちゃんあんまりプロデューサーと馴れ馴れしくしないでくれるかなぁ」
美希「そんなの雪歩には関係ないの」
雪歩「解らないかなぁ」サッ
美希「な、なんなのそのスコップ」ビクッ
雪歩「プロデューサーが汚れるから近寄らないでって言ってるんだよ!!!!!」
美希「ゆ、雪歩怖いの」ビクビク
961雪歩
雪歩「本当はね、皆の前で美希ちゃんがプロデューサーとキスしたとき私本当は美希ちゃんのこと
殺そうかと思ったんだよ?ギリギリで踏みとどまったけどね」
雪歩「あのときからプロデューサーの唇が汚れてしまったんだよ」
雪歩「私は今でも怒りでおかしくなりそうだよ」
雪歩「だから今から美希ちゃんにおしおきしちゃいますぅ・・・」
美希「ひ・・は・・・ハ・・ニー」ガツン
ここでミキの意識は途切れる・・
ツインエビメガネ改め、パイナップルメガネさんがまだでてないようですが
やよい「うっうープロデューサーこっちですよぉ」テヲフル
P「やよい遅くなってごめんな」
やよい「何言ってるんですかプロデューサー?時間ピッタリですよぉ」
P「はは、そうか?じゃあ事務所に帰ろうか」
とりあえず嗚咽を辞書で引くことをおすすめする
④
はやく
P「やよい、仕事の方はどうだ?上手くやれたか?」
やよい「はい!バッチリできましたよぉ。えへへ~私もまた少し大人になったのかなぁ」
P「ふふ、やよいはお姉さんだからなぁ十分大人だよ」
やよい「・・・・・」
P「えっ、ど、どうかした?」
やよい「ううープロデューサーわたしお姉さん少し疲れちゃいましたぁ」ズーン
P「ど、どうしたっていうんだ」(やよいとのコミュニケーションが上手くいかない・・)
やよい「家に帰っても長介やかすみ達のお姉さんとしてがんばってプロデューサーにもお姉さんって言われて・・
なんで私がお姉ちゃんに生まれちゃったんだろうって思う時があるんです・・・」
P「やよい・・・」
ハァハァ
やよい「わたしもお姉ちゃんやお兄ちゃんがいればいいのにって・・・わたし・・いっぱいいっぱいで」グス
P(やよいはまだ14歳の女の子じゃないか・・それなのに家事やアイドルまで頑張って・・
キツくない訳がないじゃないか・・・それなのに俺はやよいを現場に一人で・・)
やよい「すいませんプロデューサーただお姉ちゃんやお兄ちゃんがいたらいいなーって思っただけなんです」
P「やよい...俺はやよいがどんな状態かも見抜けなかった...今ようやく気づかされた」
P「ごめんなやよい」ウルウル
やよい「プロデューサー?」
ほす
うっうー!
腹一杯食べたですぅー!
支援ですー!
P「俺.....皆が皆同じ環境でアイドルしてるって思い込んでたんだ・・」
P「馬鹿だよな・・同い年でも伊織とやよいが同じ環境だなんて思い込んでたんだから」
P「やよいはアイドルだけじゃない...家事や弟達の世話まで頑張ってるんだよな・・」
P「同じはずがないんだ・・・」ズビィ
やよい「プロデューサー・・・」
このまま行ってくれ
まさかの俺のリクエスト通りの展開に動揺を隠せない
うっうー!?
つきすすめ
P「やよい...俺が今更言えたセリフじゃない、だけどもっと俺を頼ってくれ!悩んでるなら相談してくれ!
俺はやよいのプロデューサーでありお兄ちゃんなんだから」
やよい「・・・・・」
P「はは、お兄ちゃんなんて俺が言ったら犯罪だよな・・・」(勢いで何言ってるんだ俺はぁぁぁ)
やよい「・・そんなことないです、そんなことないですよプロデューサー」ギュ
やよい「こんな感じなんですね・・・お兄ちゃんって・・」
P「やよい・・・」(俺今凄いドキドキしてる・・)
このPは無意識に堕としているのか?
P「はは、それじゃあ事務所に帰る前に何処かに食べに行くかやよい!」
やよい「うっうー、これからはいっぱい頼っちゃいますよぉ!プロデューサー!!」
P・やよい「あはははははははははははは」
パーフェクトコミュニケーション
うっうー!
支援
うっうー!
うっうー!
うっうー!
...ふぅ
続きはよ
てってれーてれてれってれー
うっ…うー!
一方雪歩達は・・・
--765プロ事務所地下--
美希「ハニいぃぃぃぃい"い"い"痛いよ"ぉぉお"お"お"」
雪歩「そのハニーって言うの止めてよ、聞いてて虫酸が走るよ」ザク
美希「んギぃぃぃいい"い"い"い"」
雪歩「美希ちゃん一つ聞いていいかな?」
美希「」ハァハァ
雪歩「」ザク
美希「んぎゃあ"あ"あ"あ"ぁぁぁ言うの!言うのぉぉぉ!」
雪歩「プロデューサーって・・その・・まだ童貞さんなのかなぁ///」カァァ
美希「」
>>231
ありがとう
ありがとう
これで童貞ならこのPには性欲がないんだろうな
支援
>>242
ヒャッハー!
痛いな
美希「・・・・ハニーはまだ童貞さんなの・・」
雪歩「そっかぁそうだよねぇ///そうじゃないと私許せないよぉ」
美希「でもミキがハニーの童貞さんを貰っちゃうの、ミキの初めてと交換し合うの」
雪歩「だまれぇぇぇ」ザクゥ
美希「にゃにょぉぉぉぉ"ぉ"お"お"お"」
これ確か雪歩バージョンないっけ?
雪歩「美希ちゃんをスコップで掘り続けたらどうなるか」みたいな
もしやその時の>>1?
何やってるんだ雪歩は
>美希「にゃにょぉぉぉぉ"ぉ"お"お"お"」
ごめんワロタ
--ガスト--
P「見ろやよい!この海老フライをつかってぇぇぇぇぇぇ」タチアガル
P「律子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」エリアシニクッツケル
やよい「あははははははプロデューサー食べ物で遊んじゃ駄目ですよぉwww」
P「がはははははははははははははwwwww」(こんなに楽しいの久々かも)
P・やよい「はははははははははははは」
高槻さんかわいい
う
っ
う
う
嵐の前のなんとやら
夜も更けて・・・・
--765プロ事務所--
P「あー今日は楽しかったなーやよいとの距離が凄い近づいた気がするぞ」
P「今日も俺が最後か・・」ガチャ
P「ん?これは美希が髪束ねるのに使ってるやつじゃないか」
P「地下倉庫の扉が開いてる・・・それに」
P「血ィ!?!?!?」
なんか恐いです><
俺「はははははははははは」
ショートカットの美希のたんじょうですか?
俺は携帯のライトを頼りに地下への階段を降りて行った
誰かの血を辿りながら・・・・
そして地下倉庫で俺は血に塗れた一人の少女を見た
嫌な予感は的中した・・・・
その少女は美希だった
P「美希っ!!」ゴンッ
美希に駆け寄ろうとした瞬間俺は意識を失った
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
P「ん・・・痛ってぇ・・」
頭がズキズキする血が出てる・・
P「んっ!!」
ロープで体は縛られていた、力を入れるが縄はほどけない
雪歩「目が覚めましたかぁ?プロデューサー」
聞き覚えのある声
P「雪歩か?」
雪歩「きゅうー」
雪歩は安定してるな
はじまりすぎんぞ
P「雪歩...なんでこんな所に・・それにそのスコップ」
雪歩「ぷ、プロデューサー、血が出てますぅどうしよう!どうしよう!」オドオド
雪歩「舐めちゃおう///」ペロ
P「んひぃ」ゾク
雪歩「おいしぃ・・・玉露よりおいしぃですぅ///」
P(狂っとる・・・)
脱いだ寒い
P「美希は・・・」キョロキョロ
雪歩「美希ちゃんなら寝てますよ?ちょっと待っててください」テクテク
雪歩「ほら美希ちゃん起きて」ゲシッ
美希「ん...はにぃ......」
P「み、美希」
美希「ハニー!ハニー!痛いよハニー!!助けてハニー!!」
雪歩「うるさいよ!!」ゲシッ
P「やめろ雪歩!!」
美希「痛いよぉはにぃ......」グスッエグッ
ヤンデレマスター?
P「雪歩、こんなことをして一体何をするつもりだ」
雪歩「ふふ、今に解りますよプロデューサー///」
雪歩「美希ちゃん、ちゃんと見ててね///今からプロデューサーの童貞さん貰っちゃうから///」
P「はぁ!?!?」
雪歩「プロデューサー・・私の処女、もらってください」ズボンヲヌガスゼ
P「ハニー!!いやだよハニー!!ハニーー!!」
雪歩「ふふ、美希ちゃんは見てることしかできないんだぁ」
P「モウチョイ...」
痛いよはぁに~って歌のワンフレーズにあったような
俺には真美がいるから
P狂っちゃったか
うっ…ふうー!
P…
嫌な予感とはこれだったのか…?
雪歩「これがプロデューサー」のお○んちん///」ドキドキ
雪歩「大きいですぅ///私のに入るかな///」ドキドキ
雪歩「行きますね・・プロデューサー」ドキドキ
雪歩がスコップを手放した瞬間を俺は見逃さなかった
P「この瞬間を待っていたんだ!!」
俺はポケットに入ってたライターで縄を焼き切ると同時にスコップを雪歩から奪った
超火力ライター
フルチンで
ライター凄すぎワロタ
手首火傷パネェよこれ
正に火事場の馬鹿力
最近のライターの押しにくさといったら…
雪歩「あっ」
雪歩はスコップがないと格段に戦闘力が下がる
スコップを持った雪歩は例えるなら未来トランクスと言ったところか
バーニングスラッシュができそうな勢いである
P「はぁ・・はぁ・・」ゼェゼェ
雪歩「あっ、あああっ」オドオド
雪歩「ごめんなさいー」ポロポロ
雪歩は多重人格者なのだろうか・・スコップを持つと性格変わるとか・・
P「美希、今縄を解いてやるからな」
美希「ハニー」ウルウル
しかしこのP、何かしまい忘れてる気が…
ま、いっか
美希はもうズタボロです
美希「ミキ信じてたの!ハニーが助けにきてくれるって!!」
P「ははっ遅くなってごめんな」
美希「ハニーカッコいいの・・・美希の王子様なの・・・///」
P「はは、カッコつかねぇよwフルチンだし」
美希「関係ないの///」ポー
雪歩「うっうっえぐぅ」ポロポロ
P「雪歩・・・・」
雪歩「ごめんなさい、ごめんなさいプロデューサー・・・」
三木に襲われるぞ
P「雪歩は美希みたいにハッキリものが言えない娘だっていうのは知ってる」
P「今回だってどうしても言いだせないからこんな手段を使ったんだよな」
雪歩「グスッ・・・」ズピ
P「雪歩の本当の気持ちを教えてくれないか?スコップの力なんかに頼らずに・・本当の雪歩の気持ちを」
雪歩「わっ・・わたしは・・グスッ」
雪歩「私はプロデューサーの事が好きなんですぅー!!!」
P「俺も雪歩の事が好きだよ」キリッ
雪歩「えっ」キュン
でもPはフルチン
フルチンわろたw
jpgはよ
P「雪歩のやさしい所や臆病な所も・・でも意外に根性があるところも全て・・」
雪歩「プロデューサー・・・///」
P「へへっ恥ずかしいな///」
雪歩(やっぱりプロデューサーは私の白馬の王子様ですぅ)
美希「ミキ出血多量で死んじゃうの・・」
やっぱりこの事務所おかしいよ…
美希完全に忘れられてる・・・
こんなの絶対おかしいよ!
みんな頭おかしい
今日も765プロは平和なのー
この後俺は美希を連れて病院へ直行した
美希の切り傷や俺の手首の大火傷についてはギャングに拉致監禁されたという理由を押し通した
そして美希の切り傷はあまりに綺麗に斬れているため目立つ傷にはならなかった
美希は雪歩を警察に突き出すと言っていたがキスで黙らせておいた(笑)
こうして雪歩と俺の壮絶な一日は幕を閉じた・・
ギャングとか無茶苦茶なwwww
こんな人間関係の職場俺なら一月と持たねえwwwwwwww
とまぁ一段落付くとこまで書ききれてよかった
つかれたーー
765プロどうかしてるぜ
>>304
とりあえず乙
乙
初めてSS書いた訳だけど毎回1000まで完走するスロスは本当に凄いと思った
いやーまだ105回しか書きこんでないのかって感じだ
>>308
これは続くの?
スロスは昼に寝てる時間が意外と長い
>>309
もう少し続けたいと思ってる
翔太と冬馬をもっとボコしたい
少し休んだら再開する
>>311
ならば支援
雪歩の件で俺と美希は病院に入院することになった
美希は俺より先に退院し俺はその3日後退院した
そして今日久しぶりに765プロに出勤しようとしていた
つーわけで続きハジマル
>>1がほとんど休んでない件
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
真美「兄ちゃん!!兄ちゃんがきた→」ガバ
他一同「プロデューサー!!!」ダキッ
P「うぇ~い身動きがとれんがな」ガヤガヤ
美希「ハニー会いたかったのー」ダキィ
P「ぐぇぇ皆毎日お見舞いに来てたろうが!!」
皆と言ったが正確に言うと一人お見舞いに来てない奴がいた
それは・・・
P「・・・千早は?」
春香「千早ちゃんはプロデューサーが入院してから一度も事務所に来てないんですよ!!」
P「お前ら呼びに行くとかしろよな・・仲間だろ」
真「いや呼びに行ったんですよプロデューサー、ただ千早が全然反応しなくて・・」
ちーちゃん死んだか
日に100レス以上も投下するのは休日とはいえなかなかいないぞ
P「ったく・・復帰早々千早を呼びに行かなきゃいけないのか・・」
P「ちょっと千早を呼びに行ってくる」
美希「・・・・・」スッ
P「美希は付いてくるなよ」
美希「ぐぬぬ...なの」
P「じゃあいってくる」
④
呆れながらも内心動揺していた
一夜会わなかっただけでリスカするような女だ
長期間会ってないとなると流石に生死の安否が気になる
P(出血多量で死んでなきゃいいけど・・・・)
俺は急いで車を走らせた
骨になってるかもな
--千早ルーム--
私は忘れようとしていたんだろうか・・
忘れることなんて、できるわけないのに・・
千早「うっえぐっプロデューサーに会いたい」
あの日から私の中の時間は止まってしまった・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩「千早ちゃん....プロデューサーが、プロデューサーが・・」ウルウル
千早「プロデューサーがどうしたの!?応えて!!」カタユラス ブンブン
雪歩「死んじゃった・・」うえーん
千早「えっ・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩は冗談を言うような娘ではないのは知ってた
だから私は受け入れた
プロデューサーの死を・・・・・・
だけどもう限界、もう生きていたくない
プロデューサーがいる場所へ行きたい
本当はすぐにだって逝ける場所へ
21話良かったなあ
21話はAパートとBパート作画違いすぎててびっくり
千早「プロデューサー」つカッター
覚悟を決めたその時だった
ドンドンチハヤーイキテルカーオレダープロデューサーダー
千早「幻聴が聞こえるようじゃ私も限界ね」
P「開いてる・・」
ダダダダダダダ
P「千早!!」
千早「プロ・・デューサー・・・」
P「よかった、生きてた」ホッ
千早「プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"ア"ーーー」
>>325
化粧の力って凄いね
千早「プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"」
P「ヒィィィィィ!!」(狂気)
千早「ブロデューザーは死んだ筈じゃ」えぐっ
―――――――説明中――――――――
千早「じゃあ夢じゃないんですね、よかったプロデューサーが生きてた」ピトッ
P「はは、千早には心配をかけたな」(もう俺がいなきゃ駄目かもしれん)
千早「プロデューサー、プロデューサー」スリスリ
雪歩は畜生
すいません
限界がきた・・・眠る
もうちょっと書けよ
支援
いやもう十分じゃね?
寝かせてやろうよ
ヤンデレちーちゃんかわいい
★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
眠るだけの簡単なお仕事です!
あずささん出てねぇじゃねぇかよぉ
ところで、今アイマスSSで需要あるキャラって誰なんだろ
真美一択
千早
じゃあ睡眠代行するね
P「千早、もしも俺がいなくなったらどうする?」
千早「死にます」スラッ
P「そ、そうか・・・」(愛が重い・・・・・)
P「それはそうとお前風呂入ってないだろ、臭いぞ」
千早「え、そうですか?すいません」
P「久々に一緒に風呂に入るか!」
千早「は、はい///」
千早の愛は尋常じゃなく重い・・正直応えられるかどうかはわからない
でもできるだけ千早の気持ちに応えたいと思った・・
お姫ちんに決まってるだろjk
貴音やな
おいP風呂入るなよ
あずささん来いや
千早はB72の胸で背中を洗うテクニックは前回より上昇していた(余談
――――――――――――――――――――――――――――
P「よし千早、事務所に行くぞ!皆が千早を待ってるぞ」グィ
P「うぉぉぉ!!」セイダイニコケル
千早「二人だけの時間が終わってしまうなんて・・・・そんなの嫌です」
P「わがまま言うなこれは仕事なんだぞ」
千早「嫌です!皆にプロデューサーを渡したくない!!」ガバァ
上半身全裸の千早が俺の体の上にまたがった
響…
いやいやそろそろ真のよさに気づくべき
お姫ちんだろ
千早「プロデューサー・・私を愛してください」
P「千早・・・」
俺は自意識過剰とかじゃなくて本当にこの少女の生死を
左右する天秤のような存在なんじゃないかと思っている
ならば千早を愛する事でいい方向に千早が変わるんじゃないかと
俺は思った
そして俺は数分後童貞を卒業した
72
家事スキルなし
ただひたすらに重い
これだけ揃ってたら流石に…
スキャンダルだな
おいおい
>>350
おい
どういうことだってばよ・・・
もうちょっと詳細をだな
この行為が正しかったかどうかは事務所に着いた途端に明らかとなった
--765プロ事務所--
真美「兄ちゃ→ん」マミダイヴ
P「うわっほい、あぶないじゃないか真美」パッ
千早「あっ」
真美「んっふっふ~兄ちゃんは真美の愛を受け止める義務があるのだよ~」
P「ははは」
春香「ち、千早ちゃん!?」
千早「うっえぐっプロデューサー・・」
結果は失敗だった
愛した結果千早の依存症はより強力になった
手を繋いでないと泣きだすという末期レベルにまで上昇してしまった・・
重たすぎる
にげたいけど手を出した以上逃げれないという
手出したらあかんやろ…
やっちまったな
美希「千早さんはハニーにくっつきすぎなの!」
真美「そうだよ~兄ちゃんは真美の兄ちゃんなんだよ~」
響「自分ももっとプロデューサーとお話したいさー」
やよい「プロデューサーはわたしのお兄ちゃんじゃないんですかぁ~」
千早「・・・・・・」ギュ
P「ははははは」
これは単なる病気だろ
最近ヤンデレは雪歩より千早の方がはまり役な気がしてきた
続けろ下さい
精神科に連れてくべき
だが◯◯しないと嫌いになるといっていぢめるのも楽しいかもしれない
>>279
ここでトビアだと思ってしまった俺
P「ち、千早、流石に事務所でこの調子はマズイって・・・」
千早「プロデューサー、私の中にあれだけ出しといて私を捨てるんですか?」
P「いや誰も捨てるだなんて言ってないよ・・」
千早「妊娠してから捨てるんですかプロデューサー!!」ズィ
P「えっお前危険日だったの!?」テンパリ
千早「・・・・・・・」
P(想像妊娠しそうで怖い)
>>364
握手
駄目だこのPw
>>351
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
はやくジュピターを痛めつけて泣かせてくれ
P(このままじゃマズイ・・非常にまずいぞ・・)
P「仕方がない、強行手段で行くか」
P「千早・・お前いつまで甘えてるつもりだ?」
千早「それはどういう意味ですか?プロデューサー?」
P「千早の為かと思って今まで我慢してきたけどもうやめる」
千早「す、捨てるんですか?私とお腹の子を!」
P「フゥン」ハラパン
千早「ぐふっ」カハッ
P「俺をナメるなよ?妊娠してるかどうかぐらい一目でわかるわ」
P「いいか千早?最低お前を抱く以前のレベルまで依存症を我慢してみせろ」
P「できなければ俺はお前を捨てる」
千早「うっ、酷いです、えぐっひぐプロデューサー」
P(千早の為だ・・頑張れ千早)
なんてこった…
ハラパンwまじきちww
一回やっちゃうと何か気分かわるね…
その後喉が枯れるまで千早は俺を呼び続けて泣いた
だがこれぐらいしないと千早は更生できないだろう
俺は信じているぞ!お前なら絶対に元に戻れる!!
つーことで俺は真美と遊園地にデートに来ていた・・
真美「兄ちゃん兄ちゃん!次はジェットコ→スタ→だよ~」
P「ははは、真美は元気だな~」
真美「んっふっふ~真美は兄ちゃんとデートしてるから元気モリモリZなんだよ~」
P「最近千早とずっといたからこういう幸せ忘れてたな」タノシイゼ
いや、ヤった翌日に腹パンしたって効果無いからwww
支援
どこに翌日と書いてあんだ文盲(´・ω・`)
P「真美、ジェットースターに乗る前に昼飯にしよう腹が減っては戦はできぬって言うしな」
真美「お~兄ちゃん、難しい言葉でなんだか凄そうだよ~」
P「このことわざ結構有名だと思うんだけど......まぁいいやじゃあ真美は席を確保しといてくれるか?」
真美「了解だよ兄ちゃん♪」ダダ
真美「あっ兄ちゃん真美はホットドックだよ→」
P「うぃ~」
ホットドック///
誰かついてきてそうで怖いな
真美、かわいいなぁ
真美(兄ちゃんと二人きりでデート…こんなチャンス次いつ来るかわからないよ・・今日で兄ちゃんと急接近してみせる・・・)
真美「開いてる席開いてる席は~っと」
ドンッ
真美「うあうあ~」コケル
うおぉ、俺のクリームソーダが!!!
真美「ご、ごめんなさい」
冬馬「どこ見て歩いてんだテメェ!!って貧弱劣悪の765プロのアイドルじゃねぇか!!」
真美「あ、あまとうだ~」
冬馬「その変な呼び方はやめろ!俺は天ヶ瀬冬馬だ!」
真美「そんな怒鳴んないでよ~」
P「ん?あいつは確か・・もしや!!」
やっぱりアニマスの最終回はPがハリウッド行って終わりかな?
ニア鬼ヶ島羅刹
天ヶ瀬冬馬
天力瀬冬馬
>>371
セーフティ解除!
行け、トビア!
ピピン板橋さんキター
ジュピターきたああああ!
あまとうは一番痛めつけがいがあるよな
あずささんまだかな…
冬馬「そーいやお前んとこの糞プロデューサーはどうした?」
真美「んっふっふ~糞なんて言ってたらまた兄ちゃんにボコボコにされちゃうよ~」
冬馬「あ"ぁ"?殴られてぇのかお前?」ムナグラツカム
真美「あ、うあ、に、兄ちゃーーーーん!!」
P「オイ」
冬馬「あ"ぁ"」クルッ
P「フィッシュ!」ボゴォ
冬馬「ドボォ」
まだ体重も聞いてないのに・・・
あまとうはボッコボコにされて輝くなぁ
ボコボコにされて輝くアイドルって…
いいキャラしてるな
なんで魚が出てくるのか良く分からんw
あまとうくんはいい奴だなあ
P「てめぇ性懲りもなくまた真美を虐めやがったな、このチンカス野郎」ボコ
冬馬「ドベェ オ、オメェまた勘」
P「黙れチン毛野郎」バギャ
冬馬「ニャギィィィィィ四股の骨折れたぁぁぁぁ折れてるぃぅぅぅ」
―――――――――――――――――――――――――――――――
P「予告通り前歯全部折ってやったぞ、次は髪の毛全部引っこ抜くからな」
真美「兄ちゃん」ダキ
P「怪我はないか?真美?」
真美「兄ちゃんが助けてくれたからなんともないよ~」
P「それじゃあそこの席に行こうか」
真美「うん→」
冬馬「・・・・・・・・・・ドボォ」ガク
冬馬きゅんきゃわわ
Pといちゃつかせてください
もう警察沙汰だろこれwww
あまとう
あまとう輝いてるぞ!
アホ毛引っこ抜いて、本人だと認識できなくしたいわ
一通り遊び終えて
P「真美、そろそろ帰ろうか」
真美「兄ちゃん、真美最後にあれに乗りたいなぁ」スッ
P「観覧車か」
真美「んっふっふ~夜の都会を上から見下ろすのは絶景だよ~」
P「よ~しじゃあ最後に乗るかぁ」
P・真美「お→→→→→」
ワイルドよりデンジャラス
亜美は不憫
P「すまん真美ちょっとトイレ行ってくるわ」ブルッ
真美「真美ここで待ってるかんね→」
P「すぐ戻るから」ダダ
真美(これだよ~この観覧車で密室の中良いムードの二人は・・・んっふっふ~)
御手洗「あれが冬馬くんをボッコボコにした765プロのアイドルかぁ~」
また一人にするのか
トイレ君はホモか
Pリンチクルー!
タッグを組んでボッコボコ!
真美に手を出してみろ
液晶ごと八つ裂きにしてやる
御手洗「そこの君~ちょっといいかな~」
真美「ん?真美に何か用?」
御手洗「いや僕自身は用はないんだけどさ~冬馬くんがボッコボコにやられたっていうからさ~ちょっとね」
真美「冬馬ってあまとうのこと?」
御手洗「まぁいいや、身内がやられたっていうなら理由としては十分だよね~」ジリッ
真美「えっ、ま、真美に何するつもり・・」
御手洗「僕と楽しいことしようよ」ダッ
トイレ君きた!
これで勝てる!
なぜ真美がやったと思えるのか
ほら、あまとうくん弱いから
御手洗シネ
P「あ~スッキリした。待たせたな真美って」
P「いねぇじゃん・・・ん?」
P「これは今日俺が真美に買ってやったスガモちゃんお守りじゃねーか!」
P「もしかしてあの糞野郎が・・・」ビキビキ
――――――――――――――――――――――――――――――――
--トイレ--
真美「ん"ん"ん"ん"ん"ー」ジタバタ
御手洗「ふふふ」
トイレ君はバク宙できるからな。あまとうより手強い
トイレ君ショタのくせにやるじゃないか
トイレ君はダンスやってるからな
バク宙ならあまとうもできるだろ
これからどうなるか誰か教えて
北斗「大丈夫か冬馬?」
冬馬「あ~うぇうぃ~ゆ~」上手く喋れない
北斗「せっかくのルックスが台無しだぜ冬馬☆」
みつけたぜぇぇぇぇ
北斗「チャオ?」
P「オラァァァァァ」とび蹴り
北斗「チャ☆」ヒラリ
冬馬「ンボォォォォォォォォォォ」ドガァ
あまとうさんは不憫だな
やっとのことでアイドルになれたと思ったら糞社長、
人気絶頂の時に事務所辞める
そういうところがいいと、俺は思うんだ
ヤバイヤバイ
俺の美希が無事なら他はどうでもいいや
P「テメェ真美を何処にやったぁ"ぁ"」ドガ
冬馬「ブッ」ドカ
P「フィッシュ!」Pがぁ!!!
P「フィッシュ!」捕まえてぇ!!!
P「フィッシュ!」冬馬がぁ!!!
P「フィッシュ!」画面端ぃぃっ!!!
P「フィーッシュ!」バーストアピール読んでえぇっ!!!
P「フィニッシュ」決めたぁぁーっ!!!
冬馬「゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。」
北斗「お、お兄さんの探してる女の子はもしかして長目のサイドポニーの髪型の女の子かい?」
P「あぁ」
北斗「確かさっき翔太がトイレにその娘を連れ込んでたよ」
P「・・・・・・・」ダダッ
あまとうくんってなんか…こう…輝いてるよな!!
まさに誰からも愛されるアイドルだな
あまとう「ハニー…」
>>429
きもちわりぃんだよって言いながら目の前で美希といちゃいちゃしたいな
梅原かよ
御手洗「可愛い女の子は全て頂いちゃうよ~」
真美「ん"ん"ん"ん"ん"ー」ナミダメ
御手洗「たまんないよねぇ~そういう顔ww勃っちゃったよww」
御手洗「女の子100人斬りの100人目が君みたいな可愛い子でよかったよ」カチャカチャ
御手洗「それじゃ始めようか」
オイ
御手洗「なぁに?」クルッ
真美襲われすぎだろ
トイレ君も滅多打ちにしちゃってくれえええwwww
>>365
俺だけじゃなかったのか
EXVSのやり過ぎだな
P「フィィィィィィィィッシュ」ブンッ
御手洗「おおっと」ヒョイ
P「!」
御手洗「僕はバク宙を極めし者、冬馬くんとは一味違うよ!」バクテンラッシュ
和式トイレ「ドボォ」
御手洗「うわぁ足が和式トイレにー
P「フィーーーーーーーーーーーーッシュ!」ドカァ
―――――――――――――――――――――――――――
P「真美!!大丈夫か!!」
真美「怖かった"よぉ"ぉ"~兄ちゃゃ"や"や"ん」ガバァ
P「もう大丈夫だからな・・」ナデナデ
御手洗「・・・・・・・・」ゴポォ
なんかダレてきたな…
俺は宇宙海賊クロスボーンバンガードだ!!
>>437
そうか?
トイレと同化したトイレくん、いいじゃんか
真美「ひっぐえっぐ」ブワッ
P(レイプされそうになるなんてどれだけ怖いだろう、真美はまだ13歳の女の子なんだぞ・・辛すぎるだろ)
P「真美......あれに乗ろう」
真美「観覧車ぁ?」ズピィ
P「ああ、夜景を見に行こう」ニギッ
真美「あっ」
八頭身が流されるAA思い出した
ほ
--観覧車内--
P「ほらっ真美見てみろっ綺麗だぞ」
真美「・・・・・・・わぁぁ」
そこにはまるで宝石を散りばめたように輝く街並みの姿があった
真美「とっても綺麗だよ・・兄ちゃん」
P「でもこの夜景よりも真美の方が綺麗だよ・・」
真美「えっ」ドキーン
P「なんてなww臭すぎるよなこんなセリフwww」
真美「ううん、真美とってもドキドキしたよ?///」
P「真美」
真美「?」
P「今回の事件は全部俺の失態だ......本当にごめん」
真美「兄ちゃん・・・」
P「俺、絶対真美達をトップアイドルにしてみせる!そうすれば961プロみたいな事務所が悪事を働けないようになるから・・」
P「一緒に・・頑張ろうな・・」チュ
悪事…
暴力は入らないのか…
>>441
俺も
観覧車の中で俺と真美はディープキスをした
真美の体験した恐怖が俺の体にまで沁みこんで来るのを感じた
俺は真美を抱きしめたまましばらくキスし続けた・・
―――――――――――――――――――――――――
千早「プロっデューサーぁぁぁ」グスッ
まさか!
窓の外を見ると、そこにはガラス越しに千早の姿が!
次の日
--Pの部屋--
P「今日は久々の休みだ!ゴロゴロして日頃の疲れを癒そう・・・」
P「思えばここ数日は内容の濃い一日ばかりだったなぁ・・」
P「なんつっても遂に童貞を卒業しちまったからなぁ~」
P「千早の感じてる顔・・・可愛かったなぁ・・」
P「勃っちまった・・・」
んあー
やりまくれ
んあーフラグ
これアニマスPで想像すると相当アレだな
B72は皆からしてどうなの?
ありになってきました
壁
P「ヤバイ千早の事思い出したら無性に会いたくなってきたぞ・・・」オサエロ
P「千早今何してんのかな~」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
千早「んぅ"ぷっプロデューサぁ"ぁ"ぁ"ぁ」
千早「んあー」
千早自慰中
んあー
あおいいいいいとりひいいいいいいいい
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ヾ | | | | | | | | | | | | | | | | | |//////////
< ┌┐ /〉 > ヾ| | | | | | | | | | | | | | | ||/////////
< ││ ///〉 ┌――┐> //// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\//////
< ││ ヽ`ム-i.└┐┌┘> /:::///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\///
< ││ l二 二 |┌┘└┐>/________ |
< ││ 〈〉|_|〈〉 └――┘> //\ヽ 〃/\;;;;;\__/\
< ││ >//(・) \ゞ/ /(・) 〉'' ノ し / |
< ││ ┌┐ ロロ >| \_/ノ \_/ ⌒::::::::::: ○|
< ││ ┌┘└┐ >l:::::::::∠~ ..:::::::::::::::::: /
< ││ └┐┌┘__ >|:::::::::r~~‐、ヽ ..:::::::'' /
< ││ ||└―┘ >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ /ヽヽ
<  ̄ ||┌―┐ >|:::::::::|,, || /ヽヽヽヽ
<. ロロ┌┐└┘  ̄ ̄ >!:::: ヽiiiiiiiii// /ヽヽヽヽヽヽ
< ┌┘│ >ヽ ヽ~~" /ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
<.  ̄ ̄ ┌―――┐ > ヽ、__,,,_____/ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
< ┌┐┌┐. └――┐| > _]::::::: [_ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
< ││││ | ̄|└┘ > ̄~ ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││ // > ,~ヽ
< └┘└┘  ̄ > ~ ノ ̄\
< [] [] > ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫
P「よし千早に電話してみよう」ポチ
プルルルルルルルルル
千早「ん、誰かしら・・・・」
プロデューサー
千早「ん、んあー」ガバッ
ピッ
千早「ぷ、プロデューサーですか!?」
P「あ、ああ」
P「千早今運動してた?」
千早「んあ?」
P「いや息切れてたから」
千早「い、いえ特に何もしてませんよプロデューサー」
P「そう?まぁ別にいいんだけどさ。今から千早の家行っていいか?」
千早「プロデューサーがですか!?」
P「別に無理ならいいけど・・」
ほす
千早「無理じゃありません・・決して、是非来てください」
P「じゃあ今から行くよ」
千早「必ず来てくださいね・・プロデューサー」
P「ああ、じゃあ切るぞ」プツ
千早「ティッシュを片づけないと」
イカ臭千早
ちひゃーどんだけオナッてんだよ
性欲……
臭いでばれるだろ
P「多分オナニーしてただろあいつ・・・」ポチ
P「美希からメールが来てる.........52通」
P「美希は千早と違う意味でしつこいんだよなー単純にしつこいというか、鬱陶しいというか」
P「千早は粘着質というか・・って言ってる場合じゃないか」
ガチャ
ブスッ
鋭いな
響x
美希たん………
P「・・・・・・」
美希「ハニー♪」
P「なんで・・・いるの?」
美希「ハニーは今日お休みなんでしょ?だから美希遊びに来たの」
P「お前52通もメール無視されて家に押し掛けるか?・・・普通」
P「俺今から千早ん家行くんだけど・・」
美希「美希も行くの」
P「まぁそうなるわな」
美希「レッツゴーなのー」
P「セッ○スは消えたか」チッ
3P来るか!?
72と3Pしても・・・
P、声に出すなよ
美希千早と3Pとかなんという俺得
3pはよ
P「でぇぇい腕を絡めるな鬱陶しい」
美希「カップルは皆こんな歩き方してるの」グィ
P「俺たち別にカップルじゃねぇし」
美希「・・・」
P「じょ、冗談だよ、ほらっ」グィ
美希「ハニーはやっぱり優しいの」
美希可愛い
ピンポーン
千早「ぷ、プロデューサーが来た」ダッ
千早「どうぞ上がってくださいプロデューサー・・と美希?」
美希「千早さんお邪魔するの」ニィ
千早「くっ」ギリッ
P「お邪魔するよ」
すいません飯です
俺「お邪魔するよ」
飯代行はよ
★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
* __ ☆
* / \
☆ 。 ∵/ ,-'-' ^ '- ,ヽ, 。
,ノ7-' 、 ゛-、゚☆
☆,-,/ ,_,-'~ ̄ノVヽーヽ,.、-、 * *
< /,从ノ \ ノ/人丿/ 胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
, ヽi,' | ● ● || iソ お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
,| ,| " __ "ノ| | +
 ̄ ̄ ̄ ̄ `'`ー―――一'" ̄ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬∬ _../ |
__ r'/ .|`、
{===} ( |三三三| )
}==={ `-=__..='
~~~
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の食事を無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
,. -―r_、- ., /ゝ
/ (ふ、ヽ心 、、ヽ___ l {
/ \ハ ,。xi幺圭斧ュ.ヾYじ )
/ /// _〃ア"´::::;::。 -ュ弋以\ 食事代行では同時にスタッフも募集しています
,' `ヽ≦圭才´::::/ハ::寸ハ 食欲に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
! _ ノ7ア:::::::::::::;以ij::::::\淤 ご飯を食べるだけの簡単なお仕事です!
', /;;;;;;;;;ヽ /jⅣ::::::::::::::::ノ圭テ::::::!圭l
ヘ !;;;;;;;;;;;;;;;;ヽijⅣ:::::::::::::::::;炸狗':::::::}狗
ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',":::::::::::::::::;攷圭リ:::::::刈/
\' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::ノ圭炒::":::::::ムソ'
`\;;;;;;;;;;;;;ノ、;:x幺㌻":::::::::::::㌢´
ー " `"―--― "´
★オエー代行始めました★
胸がムカついたけど吐く胃液が無い、壁に吐きたいけど壁が無い、そんなときに!
オエーで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに吐いてくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別にオエります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエー!!代行では同時にスタッフも募集していまオエッ
/ (゜)/ / / 胃液にオエー自信のオエッあるそこのオエーアナタ!
/ ト、.,../ ,ー-、 一緒におオエー仕事してオエッオエーませオエー?
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o ゲロを吐くだけの簡オエ単なオエーオエオエオーオエーー!!!
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ _、_,,|_,,, U :l
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ |:!
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l U
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
食事代行では現在スタッフを募集していません
>>489
かわいい
食事代行しめきんのはえーなwwwwwwwww
しまった
「ラーメン」でなく「らぁめん」だった
あの…やよいはどうしたんでしょうか…
★食事代行始めました★
1時間\1200~
食事代行では現在スタッフを募集していません
_ ___ /: : : : :\
/: : :>'' ´: : : : : : : : `:<_:, -----:、\
/: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : \: :_: : : : \>
/:/: : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : :\:ヽ: : : : :\
/: : : l: : : /|:|ヽ: : : :|:/ : : ::|: :| : : : : : ∧:、::|: : : : : ∧
/: :/: : |: : ::| |:| \∠_|l: : : : :|: :|: : : : : : : l:ハ: : : : : : : :)
|: /: ::_/|: : :| lノ、/イ:r、:l`ヽ: : |:_」: : : : : : : |: :|: : : : : : :/
|::|: : /イミ´ |::U::| /レイ : : : :ト、: : : :|: :!: : : : : /|
|::|: /||{:l]::} `ニくJ。 |: : : : :|」l: : : |: :|: : : : /::|
ヽ|/::|(>‐' , |} |: : : : :|ノ|: : /|: :ト、: : : : ::l
ゝ:l |} ___ | |: : |: ::|ノ:::/ l: :| \: : ::ヽ
|: | | Fニニ.----\ l |: ::|:|:/: ::/ ヽ| |ヽ: :|: :|
|:ハj |: : : : : : : : : :ハ |/|: :/:/:/ }) /: :|//
|: : \ l: : : : : : :__ノ|//:/|/`Yト、-─--、/: : /
| :|: : |\二二 ---/ |/ /:/: : : : : : : :\/
|/\:| >-- <l _,-,-/ ̄`<__: : : : : : : \
_r.r‐r‐く__/|::|_/// / /--─'" ̄ ̄ ̄| ̄
_ヽヽlノヽノく ー---‐ >ヽハ_ノ|\ |
// / / | ! | |
これで>>1も安心だな
美希「千早さんの部屋....殺風景なの」
千早「日用品以外は私には必要ないから・・・」
P「俺は千早の部屋好きだけどな、落ち着くし」
千早「プロデューサー・・///」
美希「いろいろと面白くないの」
三人「・・・・・・・・・・」
P(どうしよう・・することがないぞ・・千早とセッ○スすることしか考えてなかったからな・・・)
二時間ぐらい美希をどっかにやればよろしい
縦に読むんだね
はやくはやく
P(正直言って美希が邪魔だ・・・何とかして外に出せないものか・・・)
P(そうだ......)ピッピッピッピ
―――――――――――――――――――――――
真美「兄ちゃんからメールだ」ピッ
本文
美希が求婚を迫ってくる。助けてくれ
真美「・・・・絶対に止めてみせるよ兄ちゃん」
ピッピッピッ
★もやし代行始めました★
お腹減ったけど食べるもやしが無い、もやしを食べたいけどかけるタレが無い、そんなときに!
もやしで鍛えたもやしたちが一生懸命あなたの代わりにもやしを食べてくれます!
モチロンもやしを用意する必要もありません!もやしがあなたの家の近くのもやしを無差別に食べまくります!
1時間\80~ 24時間営業 年中無休!
, もやし代行では同時にもやしも募集しています
/ もやしに自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
もやしを食べるだけの簡単なお仕事です!
時給やっす…
アノコニモシモーアキターラー
美希「電話なの」ピッ
真美「ミキミキ→今から亜美と真美と遊びませぬか~」
美希「今は無理なの。ごめんなの」プツ
P「と、友達とかじゃないのか?」
美希「違うの」
∧ _ ___ /: : : : :\ /
/ \ /: : :>'' ´: : : : : : : : `:<_:, -----:、\ / 食 別
` ┐ /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : \: :_: : : : \> く っ に
な | /:/: : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : :\:ヽ: : : : :\ \ て 好
め | |/: : : : : : : l: : : :ヽ : : : : :ハ: :、 : : : : ∧: \: : : : \ | る き
ん | /: : : l: : : /|:|ヽ: : : :|:/ : : ::|: :| : : : : : ∧:、::|: : : : : ∧| わ で
じ .| /: :/: : |: : ::| |:| \∠_|l: : : : :|: :|: : : : : : : l:ハ: : : : : : : :) け も
ゃ | |: /: ::_/|: : :| lノ、/イ:r、:l`ヽ: : |:_」: : : : : : : |: :|: : : : : : :/| じ や
ね | |::|: : /イミ´ |::U::| /レイ : : : :ト、: : : :|: :!: : : : : /| .| ゃ し
| |\|::|: /||{:l]::} `ニくJ。 |: : : : :|」l: : : |: :|: : : : /::| | ね
| | ヽ|/::|(>‐' , |} |: : : : :|ノ|: : /|: :ト、: : : : ::l | ぇ
| | ゝ:l |} ___ | |: : |: ::|ノ:::/ l: :| \: : ::ヽ| よ
| | |: | | Fニニ.----\ l |: ::|:|:/: ::/ ヽ| |ヽ: :|: :| /
/ | |:ハj |: : : : : : : : : :ハ |/|: :/:/:/ }) /: :|//| ・
・ | |: : \ l: : : : : : :__ノ|//:/|/`Yト、-─--、/: : / |
| | :|: : |\二二 ---/ |/ /:/: : : : : : : :\/ |
」 |/\:| >-- <l _,-,-/ ̄`<__: : : : : : : \ __/
/ _r.r‐r‐く__/|::|_/// / /--─'" ̄ ̄ ̄| ̄ /
/-----─| |〈 く く´  ̄ 〈〈〈 〈 `l \ | く
/ _ヽヽlノヽノく ー---‐ >ヽハ_ノ|\ | \
あら、可愛い
P(美希の奴意地でも動かないつもりか・・・)
P(仕方がねぇ・・・強行手段だ)
P「美希、ちょっとコンビニに付いてきてくれないか?」チラッ
千早「」コク
美希「わかったの」スッ
物理的解決か
P大分性格変わってるような気がするで
孕ますならどう考えても美希
あずささんは結婚を前提に話進めてきそうだね
--コンビニ--
P「美希は何か買わないのか?」
美希「美希はおにぎりなの」
P(よし、美希がおにぎりコーナーに行ったぞ・・)ダッ
アリガトウゴザヤシターウイーン
美希「あっ、ハニー」
ウメハラがぁぁぁww
がまww
ガンガンガンチハヤーオレダーイレテクレー
ガチャ
千早「美希は・・撒けたみたいですね」
P「ああ、千早っ」ガバ
千早「あぁ、プロデューサー」ギュウ
P「はは、最近凄い千早の事ばかり考えてるんだ・・」
P「千早を抱きたくて仕方ないんだよ」ハァハァ
千早「プロデューサー・・いっぱい愛してください」
口八丁手八丁
千早AVフラグ
千早のP依存がマシになる代わりにPの千早依存が酷くなるのか
>>518
どうしようもないな、それ
すいません
風呂入ってきます
眠たくて頭が回らん・・
風呂は俺がさっき代行しておいた
④
あー途中からやり直したい
Pと千早のキャラがおかしくなってる....
勢いだけで書いたら駄目だぁ
ドラクエで嫁選択ミスったようなもんだ
諦めないで頑張れ
そこでやよいですよ
>>523
やり直したっていいじゃない
人生はやり直せるで
まぁ俺が風呂入ってくる
大丈夫
安価でロードしてまた始めればいいじゃない
P「っておい」ガバァ
P「ハァハァ・・ゆ、夢か・・・」
P「千早がまともだった・・・夢だな・・」
夢で見た千早はまるで昔の千早のようだった
P「はは、まるで俺が千早に依存してるみたいじゃないか」
夢で昔の千早を見て感じたことがある・・・
夢の中の俺はどこか満足してない、満たされないといった様子だった
もしかして俺は今の千早の方が好きなんじゃないのだろうか
俺無しでは生きていけないような千早
P「本当に疲れてるな・・寝よう」
夢wwwどこまで戻ったんやw
別にいいから面白けりゃいいです
夢って凄いよね
色々と出来て…
なんだ夢か
再開します
大変すいませんが2日目の雪歩編の終わりから書き直したいと思います
頑張れ
体力大丈夫か
美希がグッチャグチャなスプラッタのあたりか
④
昨日のやよい無視SSみたいに夢オチで
もうスレ終わらせてもいいんじゃね?w
,イ
{ /::| ,, -....――........、
ヽ:{:::;!z_ _>'"::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ィ⌒ヽ(;;; )⌒ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/,イ⌒Y、:/´⌒ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::) ち
// {{ ゞ-'::::/ ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::!
署 ト.、{ ,,ィ=ミ \ト、:::ト.、:::::::::::リ ょ
|ヽ::{ 〃 __ ` \{ \::::::::i:
ま !:::N. ,イんハ ,ィ⌒ヾヽノ っ
ヽ;rヽ 圦ゝrリ |
で , 、 ヽ「ハ `¨´ ' ノ 小 と
ヽ ヽ \ ` ̄ /:从
来 } >'´.-! >―ァ‐ァ― <イ ̄ヽ,
| -! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l
うっうー
個人的に雪歩編の終わりまでは自分のベストなんですが
3日目から狂い始めたので・・・
P 童貞 ツッコミ 正義の味方
美希 今まで通り
千早 P依存症
エロはほぼ無し
この設定でやろうと思っていたので
すいません2日目の終わりに戻るよ
おk
この後俺は美希を連れて病院へ直行した
美希の切り傷や俺の手首の大火傷についてはギャングに拉致監禁されたという理由を押し通した
そして美希の切り傷はあまりに綺麗に斬れているため目立つ傷にはならなかった
美希は雪歩を警察に突き出すと言っていたがキスで黙らせておいた(笑)
こうして雪歩と俺の壮絶な一日は幕を閉じた・・
そこからか
支援
しえん
せやな
童貞をすてるなんてとんでもない!
次の日
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
響「おはようだぞプロデューサー」
P「おはよう、響」
春香「おはようございます、プロデューサーさん」
やよい「うっうー、おはようございますプロデューサー」
P「はは、やよいは今日も元気だなぁ」
春香「のヮの」
のヮの
支援
うっうーとかいう知障
かわいい
のワの
>>553
てめーは俺を怒らせかけた
>>553
屋上
P「おはよう律子」
律子「おはようございますプロデューサー殿」ズーン
P「どうしたんだ律子、元気がないじゃないか」
律子「聞いてくださいよプロデューサー」
律子のプロデュースしているユニット『竜宮小町』が昨日のフェスで木製相手に
ボコボコにされたというものだった
律子「それで竜宮小町の皆はやる気を喪失してしまって・・私自身も・・」
P「たかが一回の敗北でそんなに落ち込んでどうする?」
P「負けたならまたリベンジすればええじゃないの」
律子「両腕が変な方向に曲がってる怪我人のアイドルに負けたんですよ!!この敗北が竜宮小町に与えるイメージは甚大だわ」
P「両腕が曲がってるアイドルねぇ・・」
>>553
冬場って空気乾燥しやすいから火事多いらしいぜ
>>7
なんで「さん」付いてないの
律子「それでプロデューサー殿に折り入って頼みたいことがあるんです」
P「ん、なんだよ?」
律子「プロデューサー殿に今日一日竜宮小町のプロデューサーをしてほしいんです」
P「なしてよ?」
律子「プロデューサーはアイドル達の信頼も厚いですし伊織やあずささんもあなたと会って話したいと言っていたわ」
P「そう言えばもう伊織やあずささんとは1年間ぐらい会話してないかもしれない」
律子「ゑ・・・」
しかし木製とは…
このユニット売れるのか?
話してやれよw
俺ロリコンとかじゃないけど
2期OPの
もおっともっと~
のとこのやよいが
半端なく可愛いと思う
>>563
同意せざるを得ない
竜宮組かわいそすwww
P「わかったよ今日一日の竜宮小町のスケジュールは俺に任せろ」
律子「そうですか、助かりますプロデューサー殿」
律子「じゃあスケジュールの予定かこの書類に書いてありますから」
律子「それじゃあよろしくお願いしますね」ダダ
P「今日は春香と響のローカルのお料理TVにゲスト出演だっけか」
春香「プロデューサーさん!私は準備万端ですよ!」
響「なんくるないさー」
P「今日は俺は竜宮小町をプロデュースするから春香達は各自で現地に向かってくれ」
春香「わっほい」
スケジュールの予定とはまた頭が頭痛で痛くなりそうな言葉だ
もう助詞もめちゃくちゃなんだからそういうこと気にしないの!
ほ
P「何かあったら電話してくれ!力になるから」ニホンチズチョウヲワタス
美希「ハニー」ダキッ
P「わぉ、どうした美希?」
美希「ハニーは今日竜宮小町のプロデューサーするんだよね?」
P[ああ、そうだけども」
美希「美希も付いていっていいかな?」
P「美希は今日確かフリーだよな。別にいいぞ」
美希「やったのー今日もハニーと一緒なの」スリスリ
真美「じー」
美希「な、なんなの」ビク
真美「いっや~ミキミキ真美が付いて行った時凄い怒ったよね→」
美希「よくわからないの」
メイドオブウッド
千早「プロデューサー」ギュ
P「どうした千早」
千早「私も同伴してもいいですか?」
P「駄目だ」
千早「どうしてですか!?教えてくださいプロデューサー」ズィ
P「店員オーバーだ」(すこしずつ千早を更生していかないとな)
こっちもまだあるwww
支援
>>573
給料のヤツまだ残ってんの?
ある
あっちのSS正直気持ち悪い
そして竜宮小町メンバーとのご対面
亜美「んっふっふ~兄ちゃん今日は真美じゃなくて亜美と遊んでもらうかんね~」
あずさ「あらあら~プロデューサーさんお久しぶりです」ニコニコ
伊織「・・・・・」
もちろんこれから4Pあるんだよな?
支援
>>579
馬鹿
伊織、亜美、あずささん、美希の4Pだよ
Pどこいったんだよwww
P「伊織・・久々なんだからちゃんと挨拶してくれよ・・」
伊織「・・・・・律子はどうしたのよ」
美希「律子は家に帰ったの」
伊織「アンタには聞いてないわよ」イラ
美希「でこちゃんは美希に嫉妬してるの」
伊織「わたしがなんでアンタに嫉妬してんのよ」
美希「ハニーがミキに取られちゃったからなの」ギュ
P「お、おい美希」ハナレロ
伊織「・・・」ビキビキ
伊織「大体なんでアンタがここにいんのよ」
美希「ミキは今日お仕事がないからハニーと一緒にいるだけなの」ギュウ
伊織「・・・いい加減に」ウルウル
伊織「プロデューサーから離れなさいよぉぉぉ!!!」ガバッ
美希「んぎぃぃ"ぃ"髪の毛引っ張らっ痛いの"ぉ"ぉ"」
亜美「こ、こんないおりん初めて見たよ・・・」
ほす
あらかわいい
ほす
そうあれはまだ一年以上前のこと
まだ律子がアイドルで竜宮小町なんてユニットも存在しなかったあの頃
今とは違い俺は伊織をプロデュースしていた
俺と伊織はバカップルと言われるぐらい仲が良かった
だが一年前、律子はアイドル活動を辞めて765プロのプロデューサーになった
そして竜宮小町が結成され伊織は竜宮小町のリーダーとなった
それっきりである
ほしゅ
元伊織Pだったのか
これはいおりんにとったらNTRだな
P「やめろ伊織!」ガバァ
伊織「あぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"離しなさいよぉぉぉぉ"ぉ"」ジタバタ
P「えぇいクソ」チュウ
伊織「ん"ん"///」チュウー
伊織はキスをすると大人しくなる
しえん
伊織「んふぁ///」トローン
P「落ち着いたか?」
伊織「まだまだこんなんじゃ足りないんだからぁ」
伊織「もっとちゅうしてぇちゅう///」
伊織にとってキスは麻薬みたいなものなのかもしれない・・
なんだよこれなんだよこれ!
あずささんと亜美とミキいるよね・・・
さすがっす
伊織「早くちゅうしなさいよぉ///」
P「ん、ああ」(ヤバイ可愛い)
美希「ハニ-駄目なの」ギュウ
P「美希っ」
美希「やっと手に入れたハニーをでこちゃんなんかに絶対返さないの・・・」
可愛い
きゃわわ
やっぱこっちのSSの方が好きだわ
傍から見てたらどうなんだろな
アイマスってアイドルとちゅーできるゲームだったのかよ
どないしよ
キスでトロトロなるのかいをりん
チンチン膨らんできた
Pが伊織の担当プロデューサーだった頃
美希はPの第二担当アイドルだった
まさに今の真逆の状態
――――――――――――――――――――――――――
美希「ハニーもっとギューってして?」
P「はは、こ、困ったな(ヤバイ可愛い)
伊織「そんなの駄目に決まってるじゃない!!」ギュウ
P「伊織っ」
伊織「アンタは私のプロデューサーでしょ!!美希なんかに構ってる暇があったら頭なでなでしなさいよ///」
P「おいおいなんじゃそりゃ」
伊織「にひひ♪」
美希「ハニーは絶対ミキのものにしてみせるの・・・」
美希「今度は美希がハニーを独占するの」
美希「デコちゃんは竜宮小町で頑張ってればいいの」ギュウ
美希「ね?ハニー♪」
P「え、えーと」
伊織「ひっぐそんなのっ駄目ぇだめなんだからぁ」ヒグ
伊織「なでなでしなさいよぉ"ぉ"バカプロデューサぁ"ぁ"ぁ"」エグ
美希「過去の栄光にしがみついて・・見苦しいの」ドヤァ
やばいどっちもかわいい
あずささんと亜美の立場ねえな
俺は迷うことなくいおりんを選ぶぜ
伊織も美希もやよいも好きな俺得
P「伊織」スッ
美希「は、ハニー?」
P「美希、俺は今日竜宮小町のプロデューサーなんだ」
P「だから美希も伊織も俺の担当アイドルなんだよ」
P「伊織」ナデナデ
伊織「ふぁぁ///」
なぜ両方という考えが思い浮かばないのだ
パフェコミュ
支援
しかし正義の味方というよりただのたらしである
マジ竜宮組ともなればパパラッチぐらい着いてまわるだろうしこのPまじ浅はか
朝まで残ってますように
P「よーし今日参加するフェスには過去に一度負けているバンボスキンズが参加している」
P「実力通りの力を発揮できれば決して勝てない相手じゃないんだ」
P「気合い入れて行くぞー」
全員「おーーー!!!」
P「ところでいつまでくっ付いてるつもりだ?」
ギュウ伊織「P」美希ギュウ
あー俺も千早みたいな子抱きたいです
あずささんはよ
ほ
P「伊織出番だぞぉぉぉ」ヒキハナス
伊織「いやぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」ガシィ
P「はぁ・・・本当に昔のまんまだな伊織・・」シカタガナイ
P「伊織・・もし今日のフェスで勝てたら・・」
伊織「ゴクリ」
P「ぎゅーしながらキスしてやるぞ!!」
―――――――――――――――――――――――――
伊織「皆ぁ気合い入れて行くわよーーーー!」
わろたwww
いおりんかわええ
もう伊織がヒロインでいいよ
美希(笑)
>>622
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
/∧, _,,,
_ ―-- 、 ii i'y彡.i,|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::` ヾ、.||.|_//__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\( >''::::::::ヘ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ',::::::::::::::ヘ
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘr-',::::::::::'.:::',
.|//::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::イ::::::::::::::| i::::::::::::i:::',
.i/:::://::::::/:://::::/:/ ~'-:::::::::| |:::::::::::::i:::',
i::://:::/:/ /::// <:::::::| i::::::::::::::|::::',
/|://,x=-ヽ_∠/ " |::::/ ,i::::::::::::::|:::::i
',/|. i| γ::::ト -_=_ニ,,‐ /:/ /:::::i:::::::/::|::|
i|_| ゝ-' /::::) 》 / .) /::::/::::::/::::|::| 真美もまだまだこれからだよ→
|! | ゝ-' ' / / i:::://::::/::::|:::i
|! ', ' /:/" /::://:::/::::::i /
ヽ r -.. 、 ,/ / // |/ /::::::/ ||
\ ` -" ,, ヘ // /::::|::::::/ |!
/ `i 、_ - 'ヘ /-, ヘ、 /::::|!|::::::/
/ / / /./ _> /:/ .|!:/
(( i / / / /γ`x|/ |'
/iヘミ,, | /-// / / ` 、
個性あるアイマスアイドルの中でいおりんが一番キャラ崩壊させ甲斐があるな
美希、お前には無理な仕事をこなしてもらってる。けどお前は顔色一つ変えずにこなしてくれるよな
どんなに辛い仕事だって、どんなに難しい事だって、俺の予想を遥かに超えて卒なくこなす美希……すっごい輝いてるよ
けど、美希は貪欲だから毎日の様に俺に仕事をねだってくるよな…嬉しいんだけど、少しだけ辛い
来月は何時も以上に仕事を持ってくるからな、だから…だから覚悟しとけよ……
「ほおぉお"!いくっ!いっんぐうぅ"!」
P「あぁがっきっぁああ"、き、きてくださあぁい!受け止めてあげますからあぁああ!」
「うっほおぉ"お"!!」
P「んおぁあ"あぁああ"!!」
お尻の中が焼けそうになる。もう何度目なのだろうか…このお尻の中に入れられた液体に怯えるのは
男性はベッドに倒れ込み俺から枕を剥ぎ取り様子を伺う。俺は涙を浮かべて一言だけ、呟いた
P「。 …あ、ありがとうございました…」
>>626
スレ間違えてんぞ
フェス終了後
スタッフ「竜宮小町さんアンコールお願いします」
伊織「にひひ♪約束忘れたら承知しないんだから」
P「この約束をすると絶対勝っちゃうんだよな~」
>>626
給料のやつか
あんな展開になるとは思わんかったぞえ
いおりんかわいい
やっとか追い付いた
アンコールも無事終わり・・・
P「よーしフェスも勝ったし律子にも良い報告ができそうだな」
あずさ「プロデューサーさん、今日は本当にありがとございました」ペコリ
P「はは、俺なんて全然何もしてないじゃないですかw」
あずさ「いいえ、そんなことはありませんよ~」
あずさ「伊織ちゃんを見てください、こんなに元気な伊織ちゃんを見たのは初めてかもしれません」
P「ははは・・・」
あずさ「わたしもプロデューサーさんにお願いしちゃおうかしら///」
P「えっ///」
あずさ「ふふふ、それじゃ行きましょうか」
P「そ、そうですね」(あずささんってよくわかんねぇんだよなぁ)
P「じゃあ皆、車に乗ってくれー」
一同「はーい」
P「こうやって皆と話してると1年前を思い出すよなー」
亜美「あの頃は亜美と真美は二人で一人だったんだよね~」
P「そうだなぁ当時は亜美と真美の見分けるのに苦労したよ」
亜美「んっふっふ~亜美達を完璧に見分けられる人間は家族と兄ちゃんぐらいのもんだよ~」
亜美「兄ちゃんはさ~亜美と真美どっちが好き~」
P「えっ・・」
―――――――――――――――――――――――――――――
真美は兄ちゃんのことが仕事とかじゃなくて男の人として好き・・なんだ
―――――――――――――――――――――――――――――
P「・・・・・・・・」
亜美「・・・」
亜美「亜美もうかうかしてられませんなぁ~」
ほっほ
いおりん可愛い
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| どいてください
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
────── | | |
_____ | ,-─-、 . ,-─-、 | |
. |_/ ,-、ヽ____/ ,-、 ヽ_|_____|
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) n
 ̄ \ ( E) お断りします
フ /ヽ ヽ_//
--765プロ事務所--
P「ふぅ~これで終わりっと」ドン
P「じゃあ帰りますか・・・」
--駐車場--
P「ふぅ~さびぃぃ」
伊織ちょっと待ちなさいよ
駄目だ眠い
寝ていいよ俺も寝るから
おい!ほかのやつ保守しとけよ!!
嫌なの
追いついた
無理しないでいいんだぞ
すいません
ほ
ほす
俺の貴音さんマダー
保守だ
ほ
ほ
し
の
あ
やよい「私、プロデューサーはお兄ちゃんとして好きだったですけど…」
やよい「それ以上に好きになっちゃいました……」
みたいな展開にしろくださいお願いします
ほ
し
に
く
っ
あ
谷
佳
知
ほす
ほ
れ
ほ
れ
追いついてしまったおしゅ
☆
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
ほ
し
ほ
し
ほ
ほ
ウェヒヒ
捕手
ほ
保守ありがとう
落ちてるかと思ってた
再開します
つづけたまえ
--765プロ事務所--
P「ふぅ~これで終わりっと」ドン
P「じゃあ帰りますか・・・」
--駐車場--
P「ふぅ~さびぃぃ」
伊織「ちょっと待ちなさいよ」
保守ありがとう
ほ
最近SSのおかげで伊織が可愛く見えてきた
前はそうでもなかったのに
P「い、伊織、こんな夜中に何やってんだよ」
伊織「アンタねぇ・・・何か忘れてない?」フルフル
P「はは・・・・・・」
伊織「約束よ!約束、忘れただなんて言わせないんだからっ!!」
伊織「フェスで勝ったらぎゅーってしてちゅーしてくれるって約束したじゃない!」グィ
>>687
実際2で違和感なく良いキャラになったからな
1からの伊織Pもいるってことなんでわからないかな
伊織「アンタは何も言ってこないし.....私ずっと待ってたんだからぁ」ウルウル
P「......で、ずっとここで待ってたと」
伊織「だって放っておいたらアンタ勝手に帰っちゃうじゃない」ポロポロ
伊織「へっっ。。ぴっ」クシャミ
P「伊織・・・」ダキッ
伊織「きゃ」
P「こんなにさぶい所で.........ずっと一人で」ギュウ
伊織「だってぇ・・・ど、どうしてもぎゅーってしてほしかったんだもん///」ドキドキ
見てください、この伊織の安定性を
P「風邪ひいちゃうじゃないか・・・・伊織はアイドルなんだから・・こんな無茶しちゃ駄目だろ」ギュゥゥ
伊織「はぅぅぅ///あ、あんたが忘れるからいけないんじゃない」ギュウ
P「ごめんな」ミミモトデササヤク
伊織「んなぁぁぁぁ///」ドッキーン
P「伊織を精一杯抱きしめるから・・」ギュウ
伊織「もっとぉ//もっと強くだきしめてぇ///」トローン
P「こうか?」ギュゥゥゥゥ
伊織「んはぁぁぁぁぁぁ///」
P「伊織」チュウ
伊織「ん...ん"///」
かわいいなおい
でこちゃんはかわいいのう
伊織「ぷはぁ、はぁ///」ポワーン
P「どうだ?伊織」
伊織「こんなんじゃ全然たりないわよぉ///」チュウ
P「んっ」
俺は約束を忘れてた訳じゃない.....
伊織は一度キスすると精魂尽き果てるまで止まらないのだ
大体2時間はキスし続けることになる
伊織には悪いけどばっくれる方が良いのだ(逃げ切れた事は一度もないが)
2時間後
伊織「ふにゃぁぁあ///」クタァ
P「やっと終わった・・・」グッタリ
P「伊織、大丈夫か」
伊織「大丈夫な訳ないじゃなぃ//あんたとずっとちゅーしてとろけそうなんだからぁ///」トローン
P「い、伊織」(かわええ....)
P「伊織ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」ガバァ
更に30分後
P「伊織...木製に完敗したのは律子から聞いたぞ」
P「だけど一度の敗北で伊織がここまで落ち込むなんて...何かあったのか?」
伊織「両腕が変な方向に曲がった奴に完敗したのよ?....そんなの悔しすぎるじゃないっ!」
P「・・・本当にそれだけか?」
伊織「・・・・」
伊織「一昨日......アンタが美希に服従させられてたあの日」
伊織「皆の前であんた達がキスしてるの見た時、アンタが私のプロデューサーだった時の事思い出しちゃったの」
P「伊織・・・」
にひひっ
これはセクロスの流れと見た
伊織「私...竜宮小町のメンバーに選ばれた時、本当は嫌でしょうがなかったの」
伊織「アンタと一緒にいるのが当たり前だと思ってた」
伊織「だけど竜宮小町に選ばれて...プロデューサーが律子に変わって・・・」
伊織「最初はそんなに気にならなかったの、だって私達は本当に仲が良かったから」
伊織「きっとアンタの方から我慢できずに私の所に来るって思ってたの」
伊織「けどアンタは来なかった」
伊織「そしてあの日.....アンタと美希がキスしてるの見た時」
伊織「私...美希にアンタを取られちゃったって・・・えぐ」
P「伊織・・・」
響や律子そして伊織性雌奴隷化はよ!
いおりんかわいいなあ
友達作っちゃって遊んじゃって
伊織「どうしてもやる気がなくなっちゃって・・・それで」ヒグ
P「伊織!」
伊織「なによぉ」エグ
P「俺は今日一日竜宮小町のプロデューサーだ!明日になるまでまだ二時間ある」
P「伊織がもうそんな勘違いできなくなるくらいの思い出を作るぞ!」
P「あと二時間俺は伊織のプロデューサーなんだ、甘えたり頼ったりしてくれよ」
P「昔みたいに、さ」ニカ
伊織「・・・・・」
伊織「何言ってんのよ、スーパーアイドル伊織ちゃんが同じ失態を二度する訳ないじゃない!」ビシィ
伊織「いらぬお世話よ、このバカプロデューサー」
P「伊織・・」
伊織「にひひっ♪さっさと行くわよ!プロデューサー」グィ
P「はは、結局行くんじゃないか」
二時間と言った時、伊織は悲しそうな顔をした、だけどこれでよかったのだと思う
伊織は俺とでは無く竜宮小町という新しい場所で更なる高みを目指していくのだから・・・
フヒヒッ♪
っつーことで三日目終了です
昼飯なのでできれば保守お願いします
飯代行AA↓
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ヾ | | | | | | | | | | | | | | | | | |//////////
< ┌┐ /〉 > ヾ| | | | | | | | | | | | | | | ||/////////
< ││ ///〉 ┌――┐> //// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\//////
< ││ ヽ`ム-i.└┐┌┘> /:::///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\///
< ││ l二 二 |┌┘└┐>/________ |
< ││ 〈〉|_|〈〉 └――┘> //\ヽ 〃/\;;;;;\__/\
< ││ >//(・) \ゞ/ /(・) 〉'' ノ し / |
< ││ ┌┐ ロロ >| \_/ノ \_/ ⌒::::::::::: ○|
< ││ ┌┘└┐ >l:::::::::∠~ ..:::::::::::::::::: /
< ││ └┐┌┘__ >|:::::::::r~~‐、ヽ ..:::::::'' /
< ││ ||└―┘ >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ /ヽヽ
<  ̄ ||┌―┐ >|:::::::::|,, || /ヽヽヽヽ
<. ロロ┌┐└┘  ̄ ̄ >!:::: ヽiiiiiiiii// /ヽヽヽヽヽヽ
< ┌┘│ >ヽ ヽ~~" /ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
<.  ̄ ̄ ┌―――┐ > ヽ、__,,,_____/ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
< ┌┐┌┐. └――┐| > _]::::::: [_ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
< ││││ | ̄|└┘ > ̄~ ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││ // > ,~ヽ
< └┘└┘  ̄ > ~ ノ ̄\
< [] [] > ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫
二時間セクロスしてくれるのかと思ったのに…
ほ
しゅ
か
なんか美希かわいそうなんだけど
伊織可愛いんだけど
次の日
--765プロ事務所--
ガチャ
P「今日は俺が一番乗りか」
ガチャ
亜美「あ、兄ちゃんおっは→」
P「おっはーってめちゃくちゃ懐かしいなオイ」
亜美「んっふっふ~亜美の最近のお気に入りなんだよ兄ちゃん」ダキッ
P「俺がまだ小学校の時に流行ってたんだぜ?」
亜美「へ~」ギュゥ
P「強い、強い」
亜美「それぐらい兄ちゃんのこと好きなんだよ→」
待ってたぞ
亜美「今事務所には亜美と兄ちゃんの二人しか居ないんだよね」
P「ん、ああそうだな」
亜美「んっふっふ~じゃあ亜美は兄ちゃんを独り占めできるってことだね」
P「ん~なんかすんの?」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!亜美と野球拳しようよ」
P「・・・・・・いいけど」(面倒だな)
亜美「亜美はチョキを出すかんね兄ちゃん」
P「?何で出す手を言うんだ」
亜美「兄ちゃんに勝たせてあげるんだよ~」
P(なんかの作戦か?・・)
亜美「いっくよ~兄ちゃん」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「チョキ」 P「パー」
亜美「兄ちゃんは亜美の事信じてくれないんだね・・・・」
P「い、いや亜美の作戦かと思ったんだよ」
亜美「・・・兄ちゃん、亜美は次パーを出すよ」
P「あ、ああ」
亜美裸になってどうする気だ
P(二度目は絶対裏を出すんだよな・・俺の経験がそう言ってる)ヌギヌギ
亜美「それじゃあ行くよ兄ちゃん」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「パー」 P「グー」
亜美「兄ちゃん・・・亜美を信じてよ・・」
P「」
亜美「兄ちゃんズボン脱いでね」
なるほど
勝っても負けも亜美には得しかないわけか
P(俺は馬鹿だ・・亜美を信じてやれないなんて・・)
亜美「兄ちゃん、次はグー出すよ」
P「ああ」(今度こそ亜美を信じるぞ・・!)
亜美「兄ちゃん・・次負けたらパンツぬいで貰うかんね」
P「えっ、あ、ああ」(俺が亜美を信じればいいだけの事)
亜美「いっくよ~」
しゅしゅ
わざと見せようとしてるとしか思えない
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「チョキ」 P「パー」
P「なっ!!」
亜美「」ニィ
亜美「兄ちゃんの負けだね!じゃあ兄ちゃんにはパンツを脱いでもらうよ→」ニヤニヤ
P「な、なんで最後だけ」
亜美「兄ちゃん....勝負の世界では騙される方が悪いのだよ」ガバァ
P「や、やめちくりー」パンツヒッパル
亜美「んっふっふ~よいではないか、よいではないか~」ヒッパル
P「あ~れ~」
ちょっと暑いな
P「」カハンシンマッパ
亜美「うわーこれが兄ちゃんのおちん○んなんだね→」ジー
亜美「兄ちゃん、亜美エッチな事いっぱい勉強したんだよ~」ツンツン
P「ふ、普通の勉強をがんばれよ・・うぁ//」
亜美「おちん○んを弄ると気持ちいいんだよね?」クニクニ
亜美「亜美の超絶テクニックで兄ちゃんを惚れさせちゃうよ~」シコシコ
P「やめろ、ま、亜美ィィィィ///」
ガチャ
間違いかけてるんじゃないよ!
ま、亜美…
よしよしよし
よーしよしよしよし
麻美…
真美「に、兄ちゃん・・それと、亜美」
P「ま、真美」
亜美「うあうあ~兄ちゃんとの愛の育みを見られちゃったよ~」ギュウ
真美「!」
P「こ、こら亜美、誤解を招くようなことを言うんじゃない!!」
真美「な、兄ちゃん・・今言ったこと・・本当なの・・?」ウルウル
P「い、いや誤解なんだ!俺と亜美は野球k」
亜美「嘘ついちゃやだよ兄ちゃん~」ギュウゥゥゥゥ
P「うぉぉ亜美痛いっ」
亜美「だからこれぐらい亜美の愛情は深いんだよ~」ギュウ
真美「」ギリッ
大っきくなっちゃったじゃないかどうすんだよ
うあうあ~ってのが可愛くて仕方がない
あずささんと響のエロ出番があると信じてる…!
誤解だとしても中学生と野球拳してる時点でアウトだろ
亜美「あ!兄ちゃんのおちん○んおっきくなってる~」
P「お、おい///」
真美「兄ち"ゃん・・真美のこと好きって言ってたのは嘘だったんだね」ポロポロ
P「え、いや、だからこれは」
亜美「兄ちゃん亜美に弄られて気持ちよくなっちゃったんだね→」大声
真美「兄ち"ゃんの馬鹿ぁぁ"ぁ"ぁ"あ"!」バン
P「ま、真美ぃぃぃぃぃぃ」
亜美(真美には悪いけどこれで兄ちゃんは亜美のものだよ)
ほ
亜美さん悪女ですなぁ→
P「あばばばばばばばば」
亜美「ありゃりゃ~真美が出てっちゃったよぉ~」
P「な、なんであんな嘘ついたんだよ亜美ーーーー!!!」ワナワナ
亜美「・・・だって亜美、兄ちゃんの事好きなんだもん」
P「だからってあれはないだろーーーーーーーーーー!!」ワナワナ
亜美「に、兄ちゃん亜美の事嫌いになっちゃった・・・?」ウルウル
P「うぐぐ・・き、嫌いにはならないよ・・」
亜美「んっふっふ~やっぱり兄ちゃんはあまあまですなぁ~」
亜美「でもそんな兄ちゃんが亜美大好きだよ」
P「」
ほ
春香「まだ真美来てないみたいだね」
雪歩「連絡も来てないみたいですぅ」
伊織「亜美、あんた何か知らないの?」
亜美「んっふっふ~亜美は全てを知ってるよ~」
春香「亜美、何があったの?」
亜美「それはねぇ~」
P「亜美ィィィィ」ガバ
亜美「あ、兄ちゃんいきなり抱きついてくるなんて溜ってますなぁ~」
伊織「んなっ///」
P「馬鹿いってんじゃない」マミノコトハミンナニハイウナ
亜美「え~なんで~?」
P「いいから」ポン
亜美「うう~わかったよぉ」
春香「?」
P「今日は生っすかの収録だ・・・真美がいないんじゃ亜美真美ちゃんはどうする・・・・」
P「とりあえず電話してみよう」ピッ
プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
P「駄目だ繋がらない・・」
P「くっ収録まであんまり時間がない、皆とりあえずスタジオに行くぞ」
--スタジオ--
スタッフ「本番15分前でーす」
P「うぅどうする・・駄目元で電話かけてみるか」ピ
プルルルルルルウルルルルルルピッ
P「ま、真美か!?」
真美「・・・」
P「真美今何処にいる、迎えに行くから」
真美「・・・いいよ、来なくて」
P「何言ってるんだ!今日は生っすかの撮影なんだぞ!皆に迷惑をかけているんだ!」
真美「兄ちゃんは真美より仕事の方が心配なんだね」
P「えぇ!いやそうじゃなくて」
真美「もういいよ、バイバイ兄ちゃん」プツ
P「くっそぉぉぉぉぉ」
しえ
ディレクター「困るんだよねこういうのは、今の今になって言うなんて」
P「本当にすいません」
ディレクター「とりあえずあみまみちゃんの埋め合わせをそちらで考えといてくれますか」
P「はい・・・・」
ディレクター「ったく」スタスタスタ
P「クッソ」
そして収録は始まり・・・
千早・春香・美希「生っすか!?サンデー」
春香「まずはこのコーナー」デデン
春香「響チャレンジ!」
千早「我那覇さん聞こえる?」
響「はい"ぃさ"ぁ"ぁい」ブルブル
春香「今回響ちゃんには短パンノースリーブで冬の北海道のマラソンに挑戦してもらいます」
ほす
網も塗も顔面一緒なんだしどっちでもいいだろ
美希「響すっごく寒そうなのー」
響「無理ざーこんな"の絶対に無理ざー」
春香「頑張ってね響ーww」
春香「情報は随時紹介していきます」
千早「我那覇さん凍死しなければいいけど・・・」
体が冷えた響はローターを仕込まれたりエロいことして体を暖めるんだな
安定のハルカス
春香「次はこのコーナー」デン
春香「やよいのスマイル体操!!」
春香「やよいーっ」
やよい「うっうー、私は今さくらんぼ幼稚園に来ています!!」
やよい「今回も日曜日なのに園児のみんなが来てくれましたぁ~」
餓鬼共「うわ~~~~い」
スタッフ「3分間映像入りまーす」
P「三人ともおつかれさん」つペットボトル
千早「ぷ、プロデュー
美希「ハニー!!」ギュウ
P「おい美希ハニーはやめろって!!」
千早「・・・・」ギリッ
美希「あっ、ごめんなさいなの」テヘ
P「まったく・・。三人ともこの後もこの調子で頼むぞ」
春香「はい!プロデューサーさん!」
俺「うわ~~~~い」
餓鬼共ワロタwww
美希「プロデューサー、ミキ頑張ってたでしょ!」
P「ああ、凄くよかったよ」ハハ
美希「あはっ、じゃあミキ、ご褒美になでなでしてほしいなー」
千早「!」
P「仕方ないなー」ナデナデ
美希「あふぅ///」
千早「ぷ、プロデューサーわ、私にも」
スタッフ「カメラ、スタジオに戻しまーす」
P「そーら行って来い」
千早「そんなっ」
カメラ「じー」
春香「ぶっ、な、生っすか!」ムセル
P・スタッフ一同(あ、あざとい)
春香「やよいも園児の子供たちも可愛かったって、ち、千早ちゃん!?」
千早「うっ、えぐっ」
美希(始まったの・・)
カットカーット
P「どうしたんだ千早っ」バッ
千早「うっぐ、ひぐ、ゴホッ」
千早「わっ、わたしに"もなでな"でして"く"ださいっ」グスッ
P「」
千早「えっぐひぐ」
P「・・・・・・」ナデナデ
千早「んあっ///」
P「・・・これでいいか?」
千早「はいやれそうですプロデューサー」グスッ
スタッフ「撮影再開しまーす」
P(駄目だこりゃ)
生じゃないのかwww
んあーはもはや美希のあふぅと似たものになってきてるな
春香「やよいも園児の皆も可愛かったね~」
千早「高槻さんかわいい」
美希「美希もあんな服きてみたいのー」
観客「ハハハハハハハ」
春香「次は人気のこのコーナー」バン
春香「四条貴音のラーメン探訪!!」
らあめん、それはもはやただの食にあらず。
日々探求、精進していく道であり人そのもの。
らあめんは文化。
らあめんは進化。
らあめんは可能性。
今日もまた新しい出会いを探して。
貴音「四条貴音です」
貴音「今日わたくしが食すらぁめんのお店はこちら」
貴音「8番らぁめん」
伊織「全国チェーン店紹介してどうすんのよ!!」
ほす
生っすか?っていってんだろ
15話の何を見てたんだよwww
まだ残ってた
保守
支援
貴音「ふふっ今回は真美達ではなく伊織がさぽぉとしてくださるのですね」
伊織「テレビの向こうの皆ぁ今回は伊織ちゃんがサポートしちゃいまーす」テヘッ
貴音「ではさっそく入店するとしましょうか」
貴音「たのもぉ!!」
薄汚れた店員「ラーシャッセー」
薄汚れた店員「お二人様でよろしいでしょーか?」
貴音「はい」
薄汚れた店員「じゃあ向こうの席へどうぞ」
伊織(汚い店員ね、こんな姿で営業なんてどうかしてるわ)オブツヲミルメ
店員「・・・・」(汚物を見る目で俺の事をみてやがる)
これは仕方ない
汚れた店員とは酷い扱いだ
貴音さんがざぁめ、らぁめんをエロく頂く所に期待するべきか…
貴音「この風化した店内.....歴史を感じます・・」
伊織(歴史じゃなく掃除してないだけじゃない・・ハエが飛んでるわ)
貴音「すいません」
貴音「黒旨らぁめんめんかたからめやさいだぶるにんにくあぶらましまし」
店員「すいません、ウチはそういうの対応してないんで、はい」
貴音「で、では普通の黒旨らぁめんで・・」
伊織ぺろぺろ…
貴音かわいいw
貴音「ということで次回もらぁめんとの出会いを求めて....」
伊織(私なにもしてないじゃない・・・・)
完
美希「す、凄いお店だったの」
春香「今週の差し入れは今紹介した8番らーめんさんからです」
千早「試作品のO・Sアイス・・です」
早く寒い
美希「なんだかイカの臭いがするの」
春香「味は....普通のバニラアイスです」
千早「この臭い....癖になりそう」
美希「名前は変だけど味はとってもおいしいの!本当だよ♪」
春香「それでは明日のお天気です」
やよい「それではみなさーん、また来週~」
千早「そういえば我那覇さんはどうなったのかしら?」
春香「そうだね、響ちゃーん」
響「いぬ美・・・自分もう疲れたさ~」
美希「響の周りに天使が見えるの!!」
千早「放送事故じゃないのかしら・・」
春香「おーっとここでタイムアップ!!響チャレンジは今回も失敗ですwww」
春香「なお響ちゃんは完走するまでがんばってね!」
美希「春香は鬼なの・・・・」
サンキューハルカッス!
こうして無事?撮影は終わった
P「皆よくやったな、さぁ準備して帰ろう」
美希「さっきのアイス口の中でねばねばするの"ぉ~」
千早「プロデューサー私はうまくできていたでしょうか?」
P「ああ千早は段々表情が柔らかくなってきてるぞ」ナデナデ
千早「あ、ありがとうございますプロデューサー///」
春香(この二人といると全然プロデューサーさんとお話しできないよ・・・)
くたばれハルカス
響はいぬ美が連れて帰りましたとさ
--車内--
美希「千早さんはハニーに迷惑かけてばかりなの」
千早「美希、プロデューサーに迷惑をかけてるのはあなたよ」
春香「二人ともやめようよこんな話」
アーダコーダコーダアーダ
P(はぁそれにしても千早が収録中に泣きだしたときは寿命が縮むかと思ったぞ)
P(こんな調子じゃこの先千早はやっていけるんだろうか・・)
本物の池沼やないか…
―――――――――――――――――――――――
P「千早、もう少し演技に一生懸命になれないかな・・」
千早「すいません、でも私はどうしてもこんな仕事が歌の為になるとは思えません」
P「だけどな千早、これはアイドルにとって大事な仕事なんだよ」
千早「別に私はアイドルになりたかった訳ではありません......ただ大物歌手になるための近道かと思って」
P「・・・千早は何でそんなに歌うことにこだわるんだ?・・なんだか歌うことに義務を感じてるような・・」
ほ
千早「私達の関係にプライベートな話は必要ないかと思うのですが」
P「・・・・・そんな事は無い」
P「千早は歌うことに縛られてる、笑いながら歌う千早を見たことがない・・いつも悲しそうに歌ってる」
千早「そんなことはありません、do-daiやキラメキラリではちゃんと笑顔で歌ってます」
P「そうじゃない、作り笑いじゃない、本当に心から楽しんで歌を歌っていないということだ」
千早「そんなことプロデューサーに解る訳ないじゃないでs
P「わかるさ」
千早「!」
P「俺は千早のプロデューサーだ、いつも一番近くで千早を見てる」
千早「・・・」
P「千早は歌うことに責任を感じてる・・そうだろ?」
千早がまともだ
せやな
響は今も寒空の下走ってるんだろうか
なんのキャラか全然わからんけど楽しんでる
千早「プロデューサー私は・・」
P「無理にとは言わない・・ただ俺たちはパートナーだ、千早が問題を抱えてるなら一緒に解決していきたい」
千早「・・・・」
P「千早にはいつも信頼や友情が大切だって言ってるだろ」
P「こうやって悩みを聞いてくれる人がいないといつか千早はパンクしちゃうんじゃないかな・・」
P「俺は仕事として千早のコンデション管理をしてるだけじゃない」
P「千早が苦しんでるのに放っておくなんてできないんだ」
千早「プロデューサー・・・」
ほ
4円
ほしゅ
そしてセックスへ…
ハイ、立った!フラグ立ったよ!
その後俺は千早から弟の死のことや両親が離婚したことを聞いた。俺は自分の無知っぷりに泣いた
千早「だから私は死んだゆうの為に歌うんです」
P「・・・喜ぶのか?」
千早「えっ」
P「今みたいな悲しい気持ちで歌って弟が喜ぶのか?」
P「弟が好きだった千早の歌は今みたいな悲しい歌なのか?」
千早「!」
P「きっと弟が好きだったのは楽しく歌う千早の歌なんじゃないのか?」
P「そんなこと弟は望んでなんかいないと思うぞ」
千早「・・・・」
あふん
ゆう「歌とか別に好きじゃねーし」
P「千早はもっと楽しんで歌うべきだ」
P「弟はきっと・・千早に笑顔で歌って欲しい筈だから・・」
千早「うっぐ・・えぐっ」
千早のずっと抱えていたせきが切れたのだろう、千早は泣き崩れた
ゆうは歌が好きな筈だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
まだスレ残ってたのか
ご飯食べます
少し時間をください
飯代行はよ
あと、貴音のターンはまだですか?
★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
, -──- 、
, -‐'ィ====、:`ー-、
頂 /: :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : :l あ
き (: : :/ : : : : l: : : ::}:l: : 、 |: : / .あ
ま l: : l: |: : :|: :|l: : : |: : : :| l: : {
す /: : レl ̄二´ ̄ ̄二¨|: :l: : | ら お食事代行では同時にスタッフも募集しています
/: : /: :| ´_ _ `|: :L: :ヽ あ 胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
l: : :(: : :| ´ ` ´ ,,,,`l: : : :): :| め お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
{: : : :フ: />、''''┌‐┐__ノ: : :/: : : } ん
l: : /: : : : :: ̄,エニエ_:::::l : /: : : : | :
∨: : : : :/⌒ヽ,小、/⌒ヽ: : : : : :ヽ :
ノ: : : ::/ r=く | 〉-、 |: : : : : : :}
/: : : : : | _/ Y^Y ヽ |: : : : : :/
ヽ: : : :/ _,/ く l: : : : :く__
/: : : l ___/__l_ 〉: : : : : : 〉
l: : : : :Y、_rz=ィィ⌒フュ,,`ヽ/: : : : : : :|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋.已已已已已/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
L\_ _/二コ
└──┘
幸せそうなお姫ちんだなあ
これはいいお姫ちん
ほ
>>804
初めて見たわ
貴音可愛いなぁぺろぺろ^^
千早「・・・本当ですね」
P「ん、なにが?」
千早「悩んでたことをプロデューサーに話したら心の重荷が取れました」
千早「今みたいな気持ち・・・・とても久しぶりです」
P「千早はなんでも一人で解決しようとするな」
P「もっと俺を頼ってくれ」
P「俺たちはパートナーなんだから」ナデナデ
千早「・・・・はい」ギュウ
それから千早は俺に依存するようになった・・
結局依存
ちーちゃんは重いかわいい
いやいや前からだから
――――――――――――――――――――
P(それがどうしてこうなった・・・・)
千早「私はプロデューサーがいないと生きていけないの」グググ
美希「痛いのおぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ハニぃぃぃぃ"ぃ"ぃ"」
春香「千早ちゃん髪を引っ張っちゃ駄目だよ!!」
P「はぁ・・・」
Pのほうこそストレスでいつか爆発すんじゃねーか?
P「やめろ千早」
千早「す、すいませんプロデューサー」パッ
美希「痛いのぉ"ぉ"ハニーは千早さんを憐れんで相手してるだけなの、そんなの本当の愛じゃないの」
千早「」ギリッ グィ
美希「んぎぃぃぃぃぃ"ぃ"ぃ"ぃ"」
P「美希も千早を挑発するな」
P(もうやだこいつら)
ループ&ループ
--765プロ事務所--
P「はぁ・・疲れた・・」
P「真美には明日ちゃんと誤解を解かないとな・・」
P(帰ろう........ん?)
P「貴音、まだ居たのか?」
貴音「あなた様......あっ、もう戸締りをなさるのですか?」
P「あぁ、悪いけど貴音ももう出てくれるか」
貴音「わかりました」
お姫ちんきたー!
/ .::// \
/ .:::/ | | | ',
/ ⌒ ヽ /i :::,' | | | i
. / い ', イ | ::{ | | 、 | }
{ け ニ=-| \|_」 ─'´ !  ̄「 ノ
! ず j | | | ==〃 ト::::\
ヽ ゜ ノ | | ==〃 |:}::: ヽ
\___/ ノ イ \\ヽ \ヽj/::: )
/´ ( ヽU /|:::: { \
/ ::|::\ /ノ ', ) )
, - {:::: ヽーr` 、 r´-' ´ ノ| ─
( _トヽ::: \「 ̄o ̄ ̄|/ ̄ ̄ヽ/ ヽ_
ノ⌒ヽ( { ヽ }::::::o| //::::::::::::::::::ヽ \
{ ヽ ヽ /::::o/ /:::::::::::::::::::::::j ヽ
} 「] | |:o/ /:::::::::::::::::::::::/ )
姫のターン来るー
そろそろ加速しないとおわんねーぞこのスレで
おちんちんキターー
お姫ちんきた
ガチャ
P「貴音は事務所で何をしてたんだ?」
貴音「月見をしていたのです、今日は月がよく見えていたものですから・・」
P「月見ねぇ・・おぉ、今日は満月じゃないか」
P「貴音は月が好きなのか?よく月を見てるけどさ」
貴音「ふふ、月を見ると故郷を思い出すのです」
P「へ、へぇ~」(貴音の故郷って月なのか・・?w)
P「じゃあ貴音って独り暮らしなのか?」
貴音「はい、今はまんしょんに住んでおります」
P「じゃあ貴音って自炊とかしてるのか?貴音は大食いだから外食じゃ高つきそうだけど」
貴音「はい、料理は爺やに習っていましたので、一通りは」
P「へ~食べてみたいなぁ貴音の料理」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません