老害
異論は認めないっ!(キリッ
ポケモン言えるかな
○○地方で新種のポケモンが~←なにいってだこいつ
ゲームの設定にマジレスとかw
「まだまだ分からない事がたくさんある」とか言って予防線張ってたからセーフ
1番の問題はニドランオスとメスを別ポケモンとして図鑑にいれた事だな
ただ草むらに入ろうとしたら突然拉致して
生き物の世話無理やり押し付けたあげく
自分の代わりにポケモン全コンプしてこいと旅費も何も渡さず強制的に旅に出させる鬼畜
ミュウツーの存在を察知する千里眼の持ち主
シンオウ、イッシュのガキでさえピカチュウや他地方のポケモンの存在を知っているというのに
具体的には
そりゃあバッチリしっかりガッツリ151!
151匹の夢~とか歌うCDまで出しちゃって恥ずかしい
>>7
今ってどうなってるの?
ニドランだけ別扱い?
ビークイン ガーメイル
ポケモンの世界には魚とか牛とか普通の動物も存在するらしいじゃないか。
ならばなにをもってモンスターなのか
主人公が揃えた図鑑もあいつが全部発見したみたいになってんのか
>>7
オスとメスで姿が違うポケモンは他にもいるけど
ニドランの場合はステータスも違うから別扱いでもいいんじゃね苦しいが
あの時点で発見されてた数なんだからおかしくは無いだろ
謎定期
>>18それじゃ他の地方のポケモンはいきなり現れ始めたの?
そもそも耄碌ジジイよりナナカマドのが格上なんじゃないの
(カントーの)ポケモンは151種類(キリッ
オーキド←ポケモンは151匹()
ウツギ←卵を発見した権威ある博士
ウチキド←垂れ目エロ乳博士
カミンコ←発明品でシャドー壊滅に貢献
オダマキ←フィールドワーク()
ナナカマド←メガ進化を知らない進化研究の権威()
アララギ←クソババア
プラターヌ←いけすかないフランス野郎
ポケモンについて
「ある夜とつぜん、我々が知るそのままの形で、ぽん、と現れた」。
地球に存在する人間や動物以外の生き物であり、どの生物とも違い、祖先といったものがない。
紀元前4世紀、生物学の祖であるアリストテレスは、ポケモンを発見できなかった。
18世紀後半、フランスでジャン=バティスト・ラマルク率いる生物学の隆盛。フランス人作家タジリン伯爵、リザードンやシャワーズなどの30種類のポケモンを発見し、これを定義づける。
この定義は後にタジリンの定義と呼ばれるようになる。その後研究は西ヨーロッパ全土に広がっていく。
タジリンがポケモンを定義するまでは、ポケモンはいるのにもかかわらずその存在を完全に無視されていた。
人間の生活にゆとりが出始め余裕ができたので、まわりを見渡して初めてその存在に気がつく。
20世紀後半、ライアル・ワトソンによるニューサイエンスの開拓。後の無機物系ポケモンの研究に影響を及ぼす。
オーキド博士、タジリンの後にはじめてポケモンを詳しく調査し、ポケモン研究の基礎を築く。
「なぜポケモンの進化は進化というのか」について問題になっており、進化という言葉は実は適切ではないが、表現するのに「便利」なので使用している。
ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている。
ポケモンには年代を特定するために用いるある種類の元素が含まれていない為、化石の年代を特定することができない。
野生のポケモンは人間以上に、飼われているポケモンに敵意を燃やす傾向がある。
異種類のポケモン同士では、言葉が通じない。
ニッポンでは、携帯獣と記述する向きもある。
なんだかんだいって一番凄いのはモンスターボールを開発したウツギ博士
>>23
ウツギ乙
>>25
ガンテツ爺さんじゃないのか
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