拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」(314)

拓巳「今日は秋葉原に行こう」

梨深「タク出かけるの?」

拓巳「うわぁ!い、いつからいたの?」

梨深「おはよ、タク!」ビシィ!

拓巳「か、勝手に入って来ないでよ…」

梨深「ごめん…鍵空いてたから…たはは」

拓巳「……」

梨深「たはは…そ、それより!出かけるんだよね?あたしも行っていいかな?」

拓巳「あ、秋葉原に行こうと思って…」

梨深「へぇ~休みの日にタクが出かけるなんて珍しい…」

拓巳「き、今日は秋葉に行きたい気分なんだよ!」

梨深「そっか。じゃあ行こ!」

拓巳(何時の間にか梨深も行く事になったでごさる…)

梨深「ほら、タク!早くぅ~」

ガチャ

カオヘとは珍しい

岡部「そろそろ、新しいラボメンを募集しよう」

紅莉栖「岡部?」

岡部「クリスティーナ、ラボメンを募集しよう!」

紅莉栖「え!?なんでまた急に?」

岡部「最近、研究がマンネリ化している!ここらで新しい人材を取り入れれば研究の幅も
拡がるに違いない!」キリ

紅莉栖(研究ってあの変なガジェット作ること…よね?)

岡部「それに…俺もいつまでも、ここにいるわけにはいかない」

岡部「俺やダルが卒業した後、まゆりやルカ子が淋しくならぬよう!今からラボメンを増えしておかねば!」

紅莉栖「ふ~ん(なんだ結局まゆりの為か…)」

岡部「な、なんだと言うのだ!?」

紅莉栖「別に?まぁ、そう言うことなら手伝ってあげてもいいわよ?」

岡部「??…そうか…では早速出かけるとしよう。助手よ」

紅莉栖「はいはい…って助手でもクリry…ちょ、おいてかないでよ!」

ガチャン

こずぴーマダー!

世界が歪む

拓巳「ふぅ…やっと着いた」

梨深「やっぱり、人多いね。ってタク!?大丈夫?」

拓巳「うん、ちょっと…休憩しない?」

梨深「了解」ビシィ!

拓巳「じゃあ…マクディでいいか…」

ガシャー

拓巳(うわ…人多いな…やっぱり休日に家をでるんじゃなかったorz)

梨深「うわぁ、混んでるね。とりあえず注文して席探さないと…」

拓巳(ふぅ…なんとか座れた)

???「あ、おにぃ!」

七海可愛いよ七海

拓巳「へぇ!?七海?」

七海「おはよ!おにぃ。梨深さん」

梨深「おはよう、ナナちゃん」

拓巳「な、なんで七海が秋葉に…」

七海「ナ、ナナがどこにいても、おにぃには関係ないでしょ!」

七海「おにぃと梨深さんは…デ、デート?」

拓巳「ちちちち、違う!!!」

梨深(そんなに勢いよく否定しなくても…たはは)

やっぱ安価した方が楽しいよね?

やっぱりカオヘとシュタゲのヒロインの中だと咲畑梨深ちゃんが一番可愛いと思うなぁ…たはは

とっとと続けろダボハゼ

むしろ書き溜めとけや

>>10
ビシィさん自演乙です

拓巳「ぼ、僕はか…買い物に来てただけで…」

梨深「あたしがタクの買い物に着いて来たの…たはは」

七海「そうなんだ…じゃあナナも一緒に行っていい?」

拓巳「へぇ?な、なんで七海も…」

梨深「いいよぉ~」ビシィ!

拓巳「ちょ!?な、なんで梨深が答えるんだよ!」

梨深「ごめん…たはは」

七海「じゃあ一緒に行くね」

拓巳「ちょ…もうなんでもいいよ…」

七海「ありがとう、おにぃ///」

拓巳「ッ///」

梨深(2人とも仲いいなぁ~)

>>12
すまぬ…すまぬ…

セナしゃんだ思うなクーデレだし

おい


カオスになるだろ

マリ見てじゃないのか・・・
祐巳に見えた

安価SSはks

岡部「ふぅ…春のくせに暑い…」

紅莉栖「白衣なんて着てるから…」

岡部「うるさい!これは我がry」

紅莉栖「はいはい厨二病乙」

岡部「ふん!」コツコツ

紅莉栖「岡部?さっきから気になってたんだけど…どこに向かってるの?」

しえん
安価はいらん

>>19
すまぬ…すまぬ…

おぼろにでもプロットできてるなら安価はいらん
特にカオヘSSは毎度それで失敗してる

安価なしか…ちょっと時間かかるが大丈夫か?

疾風迅雷のナイトハルトと鳳凰院凶真との対決

>>23
プロットらしいプロットではないが…

安価で脱線しても妄想落ちが…

安価で完結しないより全然マシ

いいからはよかけ 面白いから

岡部「…」

紅莉栖「ちょっと…まさか…ただ闇雲に歩いてただけじゃ…」

岡部「し、仕方ないだろ!?だいたいラボメンなんて今までどうやって募集したか…」

紅莉栖「呆れた…出掛けるぞって飛びだしといて…」

岡部「な、ならクリスティーナ!お前にいい考えがあるのか?」

紅莉栖「そうね…じゃあまず…岡部の家に行ってみましょ」

岡部「な!?何を言い出すんだ!?助手」

紅莉栖「違!?じゃなくて…せっかくの休日だし…2人きりだし…あぁ…じゃなくて///」

岡部「うぅ…(助手、可愛いな…クッ!ダメだ今日はラボメンを探すんだ!)」

岡部「わかった!」

紅莉栖「えええ!?い、いいの!?」

岡部「あぁ、だが今日はラボメンを探そう。内へはまた今度くればいい」

紅莉栖「そうよね…わかった。楽しみにしるわ」

岡部(困った…どこへ行こう)

自分でも書いてたけど途中で進まなくなってたんだよな…
カオヘSSは本当に嬉しい、支援

こずぴーはまだか
ダルを無意味にドカバキグシャにするんだ…

梨深「そういえば、タク何を買いに来たの?」

拓巳「そ、そんなの星来たんのフィギュアに決まってるじゃないか!あと今日は予約!」

梨深「たはは…そ、そうなんだ…」

七海「おにぃ…相変わらずキモいよぉ~」

拓巳「うるさい!あとエリンのフィギュアも予約しないと…」

梨深「エリンちゃん?」

一応カオへシュタゲメインは全員でてもらう予定でふ

オルジェル姉妹はメイン扱い?フィギュアどまり?

いいから書け



メイクイーンでお忍びバイトしてるガルガリ・ニャンニャンはやく!

拓巳「そ、そんなことも知らないで!ぼ、
僕の買い物に着いてきたの!?」

梨深「あはは…ごめん…たはは」

拓巳「アニメ、「ブラッドチューンTHE ANIMATION」のエリンフレイ・オルジェル!星来 オルジェルの妹!」

梨深「そうなんだ…たはは」

七海「おにぃ…」

拓巳「紫のょぅじょ可愛いよぉ~」

梨深「たはは…妄想はじめちゃったよぉ…」

七海「おにぃ…早く予約しに行かなくていいの?」

拓巳「そうだ!まず…アニメ8に行こう」

しえん

岡部「そうだ!救援を呼ぼう!」

紅莉栖「ふぇ?」

ピッピップルプル

岡部「俺だ!今…」

まゆしぃ「あ、オカリーン!ごめんね今バイト中なのです…」

岡部「そうか…頑張れよ…」

まゆしぃ「うん!ありがとぉオカリン」

プツ

岡部(仕方ないだろ次はダルだ…)

ピッピップルプル

岡部「俺だ!今…」

ダル「うぉ?オカリン?いい加減その「俺だ!」ってやつ…」

岡部「今どこにいる?」

ダル「今?今アニメ8にいるお?どしたん?」

岡部「いや、これから何か用事は?」

ダル「特にないお」

岡部「そうか!なら一緒にラボメンを探してくれ!」

ダル「ラボメン!?誰探してるん?桐生氏とか?」

岡部「いや、探すのは新たなラボメンだ!」

ダル「ん!?ちょっと話が見えないんだが…」

紅莉栖「ちょっと変わって!橋田よね?」

岡部「あぁ…そうだが…」

紅莉栖「ハロー橋田」

ダル「あぁ、牧瀬氏!新しいラボメンってどゆことなん?」

紅莉栖「岡部や橋田が卒業したら、ラボが淋しくなってまゆりが悲しむから…」

岡部「ちょっ!!余計なことを言うな!!!」

ダル「なるほど、大体わかったお!で、どうすればいいん?」

岡部「俺だ、今からそちらに向かう」

ダル「おk~」

プチ

岡部(え~とアニメ8だったか…)

拓巳「ここ、これお願いします…」

レジ「はい、星来とエリン フィギュアですね」

拓巳「はい…(なんど来てもなれないな…)」

レジ「では、こちらがお控えになります」

拓巳「ありがとうございます…」

梨深「へぇ…拓巳の部屋にあるのみたいなのがいっぱい…
こういうお店、あたし始めて入ったよ…たはは」

七海「ナナも始めて入ったかも…おにぃはよく来るんだよね?」

拓巳「そ、そんなには来ないよ…だいたいフィギュア予約と受けとりくらいだし…」

七海「ふ~ん」

拓巳(あんまり引かれてない?)

梨深「タク、予約はもういいの?」

拓巳「うん、終わったよ」

拓巳「な、何見てたの?」

梨深「フィギュア?だよ」

拓巳「り、梨深も興味あるの!?」キラキラ

梨深「ん、うん…いつも拓巳部屋で見てたから…他にどんなのがあるのかなぁ~って…たはは」タクの目が輝いてる?

拓巳「じ、じゃあほ、他の店も見て回る?」

梨深「う、うん…(な、なんか断れない…たはは)」

七海「ナナも見て回りたいかなぁ~」チラチラ

拓巳「な、七海も!?」

七海「わ、悪い?」

拓巳「七海…」

七海「おにぃ…///」

拓巳「やっとフィギュアの良さがわかったのか!」

七海「え、え~と…うん…」

秋葉で中古フィギュア扱ってると言えばどこだろ?

まんだらけとかリバティーかね?
らしんばんはあったっけ?

らしんばんにもある
ラジ館にも海洋堂とかK-BOOKSとか色々あったろう
つーか細かいこと気にしないから早く!寒い!

ありすぎてわからないレベル

拓巳「そうか!じゃあまず、祖父から…あとコトブキヤとタムタムも…」

梨深「そ、そんなに回るの?」

拓巳「え!?もっと見たいんじゃ…」

七海「いいよ。おにぃ、全部回ろ!」

拓巳「うん、じゃあ行こ」

ガシャ…

???「ぬおおおおお!!!!あのクソガキ!2人も女の子を連れて、アニメ8で買い物とかふざくんな氏ね」

???「羨ましいすぎるだろ!クソ…しかも、おにぃとか…くううぅぅぅ…」

岡部「おい!ダル!どうした?」

ダル「ぁあオカリン?あれ、もうついたの?…今許しがたいものをみて…」

岡部「ん?まぁいい…ではラボメンを探しをいざ!」

紅莉栖(なんでわざわざポーズ取るのよ…)

 何処にでも売っているそれが秋葉クォリティ

セナたん期待してます

はよ

早くせんかどたわけが!

あやせは厨二+雷ネット主題歌のおかげでモテモテだろうな

らしんばんにて

拓巳「で、これが星来たん覚醒前バージョンで…」

梨深(うぅ~かれこれ1時間以上同じようなお店まわってるよぉ…でもタク楽しそうだしいっか…たはは)

七海「おにぃ…そろそろお昼だよ?何か…」

拓巳「うおおおおおおおお!!!!!こここここ、これは星来たん覚醒後バージョン!!!!」

梨深「うわぁ!ひっくいした~」ドキドキ

七海「どうしたの?おにぃ」

拓巳「どうしたも、ここれタブオクとかでプレミア付いてる覚醒後バージョンなんだ!


梨深「?タクの部屋にもあるよね?」

拓巳「うん…(一度は無くして…でも帰ってきた星来たん…髪とか少し折れちゃってるけど…)」

拓巳「状態もいいし買おうかな…ふひひ」

梨深「たはは…」

七海「もう…」

しえ

岡部「うーむどうしたものか…」

ダル「オカリン?ラボメンはいいの?さっきから僕の買い物に付き合ってるだけだお?」

岡部「わかっている…」

紅莉栖「はぁ…(すごい疲れたな…ぁ…ここはラジ館…)」

拓巳「ふひっふっふひ…ひひひ…」

梨深「タク…たはは」

七海「おにぃ…あ!おにぃちょっと寄りたいところがあるんだけどいい?」

拓巳「星来たん…ペロペロ」

七海「おに!?」

梨深(ふぇ~ん…タクが壊れちゃったよ…)

七海「おにぃ!聞いてる?ちょっと!?」

拓巳「ん?」

七海「ちょっと寄りたいところがあるの!」

拓巳「ふぇ?いいよ?」


支援

岡部(なんだか自然に足が向いてしまった…あと時以来か…ラジ館…)

ダル「オカリン?ラジ館に寄るの?」

岡部「いや…少し懐かしくてな…」

紅莉栖(岡部…)

岡部「せっかくだ、まゆりにメタルなんちゃらでも持って帰ってやるか…(あの時は俺が取ってしまったし)」

ダル「メタル?…あぁメタルウーパね」

紅莉栖「?」

支援

拓巳「ハヒッ…ハフッ…ま、待って…」

梨深「ほら、タク!頑張って!」

七海「おにぃ…ちょっとは運動したら?」

拓巳「ハッハッ…な、なんでラジ館に…ドサ」

七海「これ!ラジ館限定メタルゲロかえるん!」

拓巳「ふぇ?…こんなガチャガチャの為に…僕は7階まで…」

梨深「へぇ~七海ちゃんそういうの集めてるんだ?」

七海「うん!すっこく可愛いんだよ」

七海「おにぃはぜんっぜんわかってくれないけど…」

ゲル化えるん

完全上位互換て聞いたけどまじ?

拓巳「ふぅ~星来た~ん」ガサゴソ

七海「ちょ!!おにぃ!何開けてるの!?」

拓巳「やっぱり傷一つない!!!」

梨深「き、聞こえてないみたいだね…たはは」

うわわわフィギュアショップで優愛だすの忘れてたorz

ヤンデル女はどうでも・・・・

割と貴重なメガネ要員が・・・

岡部ダル「ふう…少し休憩を…」

紅莉栖「ちょ!!!まだ4階しか上がってないでしょ!? たっく~」

ダル「オカリン、そろそろお昼じゃね?」

岡部「そうだな…メタルウーパ回収後…どこかで…」

ダル「メイクイーンがいいお!」

岡部「そうだな…(最近行ってないし)」

紅莉栖「はいはい、休憩おわりー」

岡部ダル「もうちょっと…」

支援

七海「梨深さん、おにぃはほっといて行きましょ」

梨深「たはは…そうだね…」

七海「おにぃ!じゃあここで待っててね?」

拓巳「星来たん…ふひひ…」

七海「…プイ」トコトコ

梨深(…たはは)

ガチャガチャ

七海(アレ先客がいる?)

支援

オカリンとセナしゃんの邂逅はまだか

七海「あ!優愛さん?」

優愛「あ!?七海ちゃんと…梨深さん?」

梨深「お久しぶりです」ビシィ

優愛「お2人もこれを?(ガチャガチャ)」

七海「はい!メタルゲロかえるんが欲しくて…」

優愛「ですよね!私もメタルゲロかえるんが欲しくて、わざわざ秋葉原にまで…」

梨深(そんなに欲しかったんだ…たはは)

優愛「私はちょうど出たので七海ちゃんどうぞ!」

七海「はい、では早速ガラガラ」

優愛「さすがに1度では出ませんね…」

梨深「…」ウズウズ

七海「梨深さん?」

しえん

出ない……出ないよ……
優愛さん……ナナのメタルゲロカエルん……返して……

七海「やってみます」

梨深「う、うん…」ヤッター

七海「ここに100円入れて、右にレバーを回せば」

梨深「う、うん」ドキドキ

ガチャガチャ
コロン

優愛「うぁ!?め、メタルゲロかえるん!」

七海「す、すごいです。梨深さん!一発で!」

梨深「…はい!ナナちゃん!」

七海「ふぇ?くれるんですか?」

梨深「もともとナナちゃんのお金だし…たはは(私お金ないし…たはは)」

七海「わぁ、ありがとうございます!」

梨深(喜んでもらえってよかった)

>>75
やめろwww

タクはハーレムなのに羨ましくない良い主人公だと思うんだ

支援

>>78
メガネに騙されセナに殺されかけて偽将軍に呼び出されてネットで叩かれまくってって死にたくなるわな

七海「優愛さんこれから予定とかありますか?」

優愛「いえ、特には…」

七海「お昼一緒にどうですか?」

優愛「い、いいんですか?せっかくお2人のところ…」

七海「いえ、おにぃも一緒なので」

梨深「あ!そういえばタク階段に置いてきてたよ…たはは」

???「うぎゃあああああああああああ」

梨深:七海:優愛「!!?」

梨深「今の…タクの…」ダッ

七海「おにぃの声?あ!梨深さん!」ダ

優愛「あぁ…待って下さい」ポ

タクは「自重しろwww」とは思うけど幸せになって欲しいな
ハーレムゲーのコスモス;ヘッドが出るのをいつまでも待ってる

LCCがあるじゃない

紅莉栖「ほら、行くぞ!あとちょっとよ」ズルズル

岡部ダル「う~」ズルズル

紅莉栖(でも懐かしい…ここで岡部と…初めて会ったのよね…)

岡部「クソ階段メ…」

ダル「早くメイクイーン行きたいお…」

紅莉栖「はぁ…」トボトボ

すまぬ…おそすぎるよな…

安価なしと始めから決めてれば書き溜めたんだがら…

こっちのことは気にせずに書くんだ

気にするな
ちゃんと完結まで書いてくれ

まぁ遅いがカオヘスレとか中々ないしなw

徹夜してでも張り付く覚悟はある

紅莉栖(岡部は…覚えてるのかしら?)

紅莉栖(確かこのへんで岡部とぶつかって…いい、いきなりお前を助けるとか///)

ドン

???「うわぁ!?」バギィ

紅莉栖「す、すいません!ちょっと考えごとしてて…あ、あの?大丈夫ですか?」

???「う…せ、星来たんががが、せ、せせせせ星来たんが……」

紅莉栖「あ…あの…」

岡部「どうした?助手?」トコトコ

???「うぎゃあああああああああああ」

紅莉栖「ひゃう!?」

岡部ダル「!?」ビクン

正直面白いのでなんとか完結させて欲しい

助手・・・・なんてことを・・・

助手が絶壁でなければ助かったものを……

実際岡部と拓己って1歳しか違わないんだなww

そういえばセナは岡部に会ったことがあるらしいね

確か、セナ&優愛がオカリン&ダルと同じだよな
助手は一つ下でよかったんだっけ?
まゆり&るかは七海くらいか?シュタゲキャラの年齢覚えてないや

たしか岡部のあまりにもアレな言動にギガロマニアックスかと思ったんだったか

???「うわぁああ星来たん…」ポロポロ

紅莉栖「あ…あの…す、すいません!」ペコ

梨深「タクッ!?」

七海「おにぃ!」

優愛「西條くん!」

オカクリ「!?」

ダル「!!うぉ!?さっきのけ、けしからん男!!!」

拓巳「ぅう…」ポロポロ

梨深「タ、タク?どうしたの?」(な、泣いてる!?)アセアセ

紅莉栖「すいません…私がぶつかってしまって…」

助手の胸が弾力に欠けたばかりに……

オカリンってギガロマニアックスになる素養は持ってるんだよね

シュタゲ本編時にアキバのGEレートが高かったら…

拓巳「うう…ど、どうしてくれるんだ!?」

拓巳「僕の大事な星来たんが…真っ二つにぃ~」ポッキリ

ダル「くおおおおお!!!」

オカクリ「!?」

岡部「ど、どうした!?ダル?」

ダル「牧瀬氏!酷いお!…い、いくら…胸があるからって…フィギュアに…」

紅莉栖「ちょ!?橋田!?わ、わざとじゃ…」

岡部「落ち着けダル…大体助手は前を見ていなかったようだが…」

オカリンは邪気眼なだけじゃね
少なくとも本編一年前はギガロマの才ないだろ
セナしゃんのディソードも見えてないし

拓巳「…」シクシク

優愛「…」ムッ

梨深(たははは…どうしよう…なんか優愛さんも怒ってる?みたいだし…)

紅莉栖「あの…本当にすいません…フィギュアならまたお店で私が…」

拓巳「む、無理だよ!こ、これぷプレミアついてるし…」(あ、綺麗な人…し、しかも優し…)

紅莉栖「そ、そうですか…」ショボン

岡部「フッアハハハハ!少年よ!たかがフィギュア一つで男がメソメソ泣いて

紅莉栖「岡部は黙ってて」バギッ

拓巳(や、優しぃ?ちょっと怖い…どこから洋書を?)

タクちょろいな

タクかわいいよタク

ラボメンてどいつも癖が強いけどカオヘに比べればマシだからな…

タクは保存用・観賞用・実用用でいくつか買ってそうだけど
KURENAI会館ビル半倒壊で壊れちゃったのかね
LCC後、ベース前で冷静になったら発狂しそうだな
セカンドメルトでHDDのデータ飛んでも僕の人生オワタ状態だったし

紅莉栖「あの…じゃあ…」

七海「あのじ、助手さん?でいいですか?」

紅莉栖「あ、はい?じゃあなくて紅莉栖です!」

七海「では、く、紅莉栖さん」

七海「別に気にしなくてもいいですよ!」

七海「大体おにぃがこんなところでフィギュアを開封して遊んでるのが悪いので…」

紅莉栖「で、でも…」

グルグルグー

一同「!?」

岡部「なんだ…?」

拓巳「?」

梨深「ご、ごめん…あたしのお腹の音…たはは」

紅莉栖「ぷ!」

一同「ワハハ…」

七海「もう、梨深さん!」プフッ

梨深「たはは…ごめんね…もうお昼だし…」

今の時間すぐ落ちるよね?

ご飯食べちゃ…まずい?

食事の代行なら頼まれよう

保守まかせろ

早く食え
計画性無さ過ぎ

いとうかなこさん聴いてる時にこんなスレ見つけてしまった

保守する

>>114
運のいいやつだ

蕎麦、フィッシュバーガー、焼肉、パスタ、ガルガリ君、チョコのいずれかなら許可する

岡部「いてて…ん…腹が空いているのか?」

ダル「僕もお腹すいたお…」

紅莉栖「じ、じゃあお昼を奢らせて下さい!」

七海「別に気にしなくても…」

紅莉栖「そ、それじゃあ私の気が…

岡部「フッアハハハハ!よかろう!みなでメイクイーンへ行こうではないか!」

紅莉栖「ちょ…私のセリフ…」

ダル「賛成だお」

拓巳「う…星来…」

ダル「タク氏タク氏!」

拓巳「?」

ダル「その星来たん、ちょっとみしてみ?」

拓巳「は…はい…」(なんだろ…)

ダル「う~ん…ポッキリ逝ってるお…」

拓巳「ぐすん」

ダル「でも綺麗に折れてるから多分治せるお!」

拓巳「え!?」

ちょっと行ってくるお

ダル△

さすがはダル

>>117
逆に、グリーンピース、しいたけ、高野豆腐、きくらげ、ゼリーだったら……?

タクはまゆりみたいのに弱そうだ

ダル「…うん!やっぱ治るお!ラボに帰ればこれ位らくしょーだお」

拓巳「ラボ?」

ダル「そそ」

拓巳(なんだろ…研究室?)ゾワ

岡部「なんだ?もう、仲良くなったのか?」

拓巳「あ…(なんだろ…この人…28歳くらいかな…偉そうだし…)」

ダル「オカリンオカリン!あとでタク氏をラボに連れてっていいかお?星来たん治してあげたいお」

岡部「…(う~んタク…歳もまゆり達と近そうだ…ダルともすぐ仲良くなったようだし…)」

岡部「少年!」

拓巳「は、はい!?」

岡部「我がラボに入らないか!?」

拓巳(え!?…どうしよう…こ、こんな時は…)

拓巳「だ、だが断る!!」

オタ・優しい・巨乳あたりは完全にどストライクだろうな
まあ、タクはSや貧乳とかにも萌えられるみたいだけど

10歳も老けて見られるオカリンカワイソス

岡部「ウハ!」

紅莉栖「ちょっと岡部何してるの?置いてくわよ?」

梨深「ほら、タク!立って!行くよ」

七海「おにぃ早く~」

岡部「仕方ない…行くか…」

拓巳(こ、これでよかったのか?…)

保守ありがとう

遅くてすまぬ

がんばって

支援

まだか?

メイクイーンまでの道中

ダル「え!?タク氏!あの疾風迅雷のナイトハルトなん!?」

拓巳「う、うん」

ダル「すごいお!先生!」

拓巳(リアルでこんなに絶賛されたのは初めてだ…)

岡部「どうしたダル?」

ダル「オカリン!タク氏があのナイトハルトらしいお!」

岡部(ナイトハルト?う~ん…ううん!?)

岡部「もしや、ネ実板の糞コテ…」

紅莉栖「誰が糞コテだ!」

岡部「え!?」(なぜ紅莉栖が食いつく?)

紅莉栖w

コテハンどもがwwww

岡部「いや、彼が疾風迅雷のナイトハルトらしくてな!」

紅莉栖「な!?ナイトハルト?…」(この前論破した糞コテが確かそんな名前だった気が…)

岡部 ニヤニヤ…

紅莉栖「くっ…へぇ~そうなんだ…」

梨深(なんの話してるんだろ…?)

岡部「では俺も真名を教えやろう!」

紅莉栖ダル「はぁ…」

カオス陣「ん???」

凶真「何を隠そう!我が名は狂気のマッドサァイエンティスト!鳳凰院 凶真だ!!!」ドヤ!

紅莉栖ダル(恥ずかしいなぁ~)

カオス陣「…」

拓巳「……オカ板の糞コテ……」

岡部も糞コテwwww

糞コテ使いはひかれあうのか…

オカリンはオカ板住人なのか

糞コテ達の宴か

HNといえばカッツェさん、@ちゃんデビューはしてないか

ワロタwww

支援

紅莉栖ダル「これはひどい…」

梨深「あれ?し、知り合いなの…かな…たはは」

優愛(あ、あれがオカ板の糞コテ?)

七海(なんの話だろ?)

岡部「ふっ!我が真名を知っているか!俺も有名になったな!フッアハハハハ!」

拓巳(変わった人だな~…まぁコテつけるような人だしね…)

???(わぁ~拓巳しゃ~ん!)

こずぴぃきたー!!

セナしゃん!?
こずぴぃがいるということはセナしゃんも!

支援

糞コテwwwwwwワロタwwww

拓巳(あれ?今声が…)

???(たくみしゃ~んここなのら~)

ふと前を見ると…前方のコンビニからこずぴぃと…セ、セナさんが…

梨深「タク?どうしたの?」

拓巳「前に…こずぴぃと…セナが…」

梨深「あぁ!折原さんとセナさん!」

シュタゲ陣「?」

梨深「2人共どうしたの?」

セナ「別にどおも…」

こずぴい「セナしゃんが~セ~ナしゃんがね~バイトだ~ったのら~」

セナ「こら、こずえ!」

秋葉まで来てバイト・・・だと・・・?
メイド喫茶ですねわかります

>>151
ちょー○○○○イクナイw

のらのらうるせぇ
ミラーハウスに閉じ込めたい

全員わかってるから早くしろ
風邪ひいちまうだろ

>>154
脱ぐ所なんてねぇよwww

メイドセナしゃん…だと…?
もし愛想悪いままでも全力で通いつめる!むしろそれがいい

>>155
あれ?俺も脱い……でる?

岡部「あ…」

セナ「う?お前は…」

岡部「久しぶりだな!電波女よ!」

セナ「…」ムッ

ジャキーン

梨深「ちょちょ!?セ、セナさん!?」

岡部「??(なんだ?急に構えを取って?)」

拓巳(知り合い?)

こずぴい(こずぴいは知らないのら~)

セナ「…相変わらず口の悪い…」

紅莉栖「あ、あのごめんなさい。。ほら岡部も失礼な事言わない!(知り合いなのかな?)」

あやせはまだかな、まだかな~

>>102
亀だが、ギガロマニアックスって精神フルボッコになれば
なれる可能性が出て来るじゃなかったっけ?

構えをとくセナ…あれこっちに…

セナ「西條…こんなところで何をしている」

拓巳「な、なんだっていいだろ…」

ジャキー

拓巳「うわぁあ!ごめんなさい!今からご飯食べに行くところです!」

紅莉栖(この人なんでこんなに怯えてるんだろ?)

ダル「そうだお!メイクイーンに行くお!」

セナ「!!!…メ、メイクイーン…だと…」

セナ「メイクイーンニャンニャンのことか?」

ダル「あれ?知ってるの?」

セナ「いや、知らない!」

一同(え~…)

オカリンはまゆしぃの一件とかで十分フルボッコになったんじゃね?

>>162
βオカリンなら自力で作れそうだな、ノア

セナ「で、ではな!」

ガシ!

セナ「な!?優愛?」

優愛「セナさんも一緒行きましょう」ニヤニヤ

セナ「い、いやだ!私は行かないぞ!」

優愛「どうしてぇ?」

優愛「あなたは行くべきよ」

優愛「行きなさい」

優愛「行って」

優愛「行け」

優愛「い・く・の」

セナ「う~う…」

一同(こえ~)

誰得眼鏡

優愛しゃんの裏人格キター
五段活用問い詰めって…いいよな

キングボイス最高だろ

こずぴい(これだから優愛しゃんは…)

拓巳(久々にトラウマが…)

梨深「タ、タク?大丈夫?」

拓巳「大丈夫だよ…梨深…」

岡部「 (なんだ?今寒気が…)なるぼど電波女もくるのか!」

セナ「だから私は…」

優愛「…」

セナ「行く…」

ダル「オカリンオカリン!お腹空いたお早く行こうぜ!」(可愛い子がいっぱいだお!)

岡部「…そ、そうだな…(なんかドンドン増えて行くな…)」

紅莉栖(くッ…なんで可愛い女の子ばかり集まってくるのよ…)

ダル「あ!オカリン行ったん荷物ラボに置いてくるから先行っててくれお」

岡部「あぁ…わかった」

ダル「あとタク氏!星来たん預かるお!」

拓巳「よ、よろしくお願いします!」ペコ

ダル「任せるお!」


タッタッ

岡部「では俺たちはメイクイーンへ」

がんばれー

助手は可愛いなぁ

ガチャ

???「いらっしゃいませにゃん!」

???「あ!凶真にゃん!!」

岡部「あぁ、フェイリス…久しぶりだな!」

フェイリス「もぉ~凶真全然着てくれにゃいから~」

紅莉栖「フェイリスさん!?ちょっと!近い!!」

フェイリス「ごめんにゃん、今日はダルにゃんはいないのかにゃ?」

岡部「ダルは遅れてすぐ来る」

フェイリス「そうだにゃん?何名様かにゃん?」


しまったバイト戦士どうやってだそう

オクテット世界線ってことにすればあるいは

>>173
バイト戦士好きだが、出す必要が無いと思う

俺の家内として登場させるのはどうだろう(提案)

ダルについてきたでよくね?

岡部「ダルを入れて9名だ!」

フェイリス「9名様にゃん?団体様にゃん!!」

岡部「ああ…」

フェイリス「お席にご案内するにゃん!」

???「あ!オカリン!トゥットゥルー」

平和でタイムマシンがある世界から遊びに来たとかでいいけど
人数結構いるからでなくていいと思う。できたら誰かが空気になるのは嫌だし

世界一かわいい声優としてデビューしてて
FESさんとユニットを組んで街頭モニターに出すのはどうだろう

拓巳「あ…(メイド喫茶だったのか…)」

梨深七海(ワクワク)

セナ「う~う」

拓巳(セナ行きたくなさそうだなぁ~)

こずぴぃ(大丈夫なのら~)

拓巳(か、勝手に思考盗撮しないでよ!)

こずぱぃ(ごめんのら~)

拓巳(何が大丈夫なの?)

こずぴい(もうすぐわかるのら~)

拓巳(ふ~ん?)

???「トゥットゥルー」

岡部「まゆり…そういえばバイトだと言っていたな…」

まゆしぃ「オカリンオカリン!今日は友達たくさん連れてきたんだわね!」

岡部「…」

まゆしぃ「まゆしぃはびっくりなのです!ラボメン以外に友達がいたなんて…」

岡部「ちょま!」

紅莉栖「ほほぉ~…やっぱり岡部って…」

岡部「う!うるさい!俺にはラボメンさえいれば良いのだ!!!」

紅莉栖「…岡部…」

フェイリス「さすが、凶真にゃん!ささ席に着くにゃん!」

ぞろぞろ…

保守

支援

支援

拓巳(さっきの人可愛かったなぁ~…でも僕はメイド服よりスクール水着が…)

梨深「あ、タク~またエッチなこと考えてるでしょ…」

拓巳「ふぇ!?」

梨深「お仕置きビシィィィィィ」

セナ「…」ビクビク

ダル「オカリン~遅れたお~」

岡部「やっときたか」

拓巳(橋田さんが来たみたいだ…星来たん…ほんとに治るのかな…)

ダル「ごめんお…下のブラウン氏のところで桐生氏と天音氏にあって…ついでだからみんな一緒に食べて来い!ってブラウン氏に言われてさ」

岡部「ほぉ、Mrブラウンも気がきくではないか!」

???「カチカチ」

チャラチャラチャー

岡部「ん?」パカ

萌郁>>おはよう!岡部くん(^-^)/

ふぅ……

一度俺のチンポでおまんこをえぐって調教しなければなりませんなwwwヒョィイwwwww

岡部「相変わらずメールか…しかし少しは話せる様になったのだろう?」

萌郁「うん…でも…こっちの方が…楽…」

岡部「そうか…」

鈴羽「やっほー久しぶりだね、岡部 倫太郎」

岡部「鈴羽!?…久しぶり…だな(なぜ鈴羽が…)」

ダル「もう注文したん?」

岡部「いやまだだ」

フェイリス「にゃにゃ!?萌にゃん鈴にゃん!」

鈴羽「久しぶりだね~」

まゆしぃ「鈴羽さんトゥットゥルー」

萌郁「ぅん…」

この場合の亜麻音は鈴羽か由貴さんか?

>>189
ちょw

すまん阿万音は鈴羽だ

ダルのためにも由貴氏出したいんだがカードでしか見たことなくて話し方わからん…

>>193
こまけぇことだが、名前は「由季」だぞ。
鈴羽とまゆりを足して2で割ったような性格らしい。

フェイリス「あれ?」ジー

セナ「う!」サッ

拓巳「…せ、セナどうしたの?」

フェイリス「セナにゃん!?今日は午前中までにゃんよ?」

セナ「いえ…あの…」

拓巳(あぁ…大体わかったかも…)

こずぴい(セナしゃ~んは最近ここでバイトしてるのら!)

拓巳(…やっぱり…)

>>194
なるほど頑張ってみるか…

ガルガリライスとガルガリ炒めと食後に足コキお願いします

岡部「フェイリス知り合いなのか?」

フェイリス「知り合いもなにも内で働いてるにゃん!」

岡部「ほぉ、電波女が…」

セナ「…」ギロ…

岡部「う…」(怖い…なんか助手と同じ匂いがする)

ダル「へぇ~でも僕は見たことないお?」

フェイリス「昨日まで厨房だったにゃん!」

ダル「なるほど…」ジロジロ

セナ「ジロジロ見るな!気持ち悪い!」

ダル「い、いいお~もっと罵ってくれて…」

>>196
あと、亡環のリベリオンでは過去のダルからのプロポーズの言葉を黒歴史にしてるから、そこまで天然ではない

フェイリス「でも決まったらよんにゃ~ん」

岡部「あぁ…」

ダル「セナたんのメイド服見てみたいおー」

セナ「よっ!寄るな!」ダキ

拓巳「ちょ…セナ…」

梨深「セ、セナさん!あんまりタクにくっつかないでよぉ~」

七海「おにぃもデレデレしない!」

支援

タクモテすぎwwwって思ったけどカオヘ終盤は俺も惚れたわ

岡部「よ、よし!俺はこのゲロしぃスペシャルで!」

ダル「岡部正気かお…」

紅莉栖「あら?おいしそうね?」

岡部ダル「え!?…」

紅莉栖「へぇ?んなによ…」

紅莉栖「あの…タクくん…でいいのかしら?」

拓巳「えっとたくみ…です…」

紅莉栖「拓巳くんのは私が奢るから遠慮なく頼んでね」

拓巳「は、はい…」

梨深「タク~決まった?」

拓巳「僕…僕は…日替わりにゃんだフル」

七海「へぇ~美味しそうナナもそれにしようかな…」

支援

セナ「ふむ、なら私はガルガリ定食で」

拓巳「え…」

セナ「なんだ?」

拓巳「な、なんでもないよ…(ここでもかよ…)」

こずぴい「こずぴいは~バキバキランチ!」

拓巳(なんじゃそりゃ…)

岡部「だいたい決まったか?」

チリンチリン

トトト

???「お待たせしました…き、凶真さん!」

メイクイーン貸し切りか

ルカたんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

どうでもいいけど
たはは多くね

他の客は避難したんだろ

あやせまだー!?

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /  スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!

岡部「ん?ルカ子?」

ルカ子「お久しぶりです…凶真さん」モジモシ

岡部「またここでバイトしているのか?」

ルカ子「はい…休日だけフェイリスさんに頼まれて…」

岡部「そうか…では注文をいいか?」

ルカ子「はい!」

岡部「ゲロしぃスペシャル1つ」

ダル「フェイリスちゅっちゅ1つ」

紅莉栖「ゲロしぃをもう一つ」

拓巳「日替わりにゃんだフル1つ」

梨深「あたしは悪魔蕎麦と串刺しコロッケ」

七海「ナナは…み…右手スパゲティ」

優愛「5段カツ丼」

こずぴい「囁きピラフなのら~」

セナ「ガルガリ定食1つ」

萌郁「カチカチ」

ルカ子「えっとパ、パープルオムライスで…」

萌郁「コク」

鈴羽「じゃああたしは雑草サラダで」

拓巳(なんか…なんでもありだな…)

ルカ子「えっと以上でよろしいてわすか?」

岡部「ああ、構わん以上だ」

なんだこの注文!(驚愕)

>>208
すまぬ…すまぬ…

いちいち謝らなくていいんですが

完結させろよ(迫真)

正直五段カツ丼は上手いと思った

岡部「ん?この曲…」

ダル「オカリン知らんの?ライネットのOPだお!」

岡部「あぁ…ファンタズムだったか?」

ダル「そうだお!」

拓巳「あやせの曲か…(最近はこういうの歌ってるのか…)」

ダル「タク氏もライネットやるの?」

拓巳「いえ…知り合いの曲がかかったので…」

ダル「え!?まじ!?FESと知り合いなん?」

拓巳「うん…まぁ…」

フェイリス「いいこと聞いたにゃん!」

拓巳「え!?うわぁ!」(ち、近い!)

フェイリス「タクにゃ~んフェイリスFESにあってみたいにゃん」

梨深(タク~また鼻の下伸ばして…)

フェイリス「お願いにゃん」

エターナルフォースコキュートス!

拓巳「うひ、ふひひ!いいよ(フェイリスさん可愛いなぁ~)」

ポチポチプルプル

拓巳「あ、あやせ?…」

パシャ

拓巳「く、来るって…」

フェイリス「ありがとにゃん!タクにゃん!」ハグ

拓巳「…」ぐへへ

ダル「う、羨ましいお!」

七海「はぁ…おにぃ…」

岡部「う~ん(始めはただのヘタレかと思ったが以外に人脈があるな…これはますますラボにほしい!!!)」

コキュートス

てか終わるのか?w

>>223
遅くて…すまぬ…すまぬ…

本当は0時までに終わらせたかったお…

一応流れと終わりは考えてるんだが…

なんで謝るんだこいつ

>>224
レスは名前欄に突っ込んでSS投下汁

とっとと続きを書け太郎

もー、うだうだ言ってないで投下してっ!ぼけなす☆
べ、別にあんたのSS楽しみにして眠れないんだとかそんなんじゃないんだからね!

ってことで、はーやーくー

岡部「た、タク…

紅莉栖「そろそろ自己自己紹介しない?」

岡部「あう…」

紅莉栖「どうしたの?岡部…いや、続けてくれ…」

紅莉栖「わかったわ…」

紅莉栖「私は牧瀬 紅莉栖。で、こっちが…」

ダル「橋田 至だお」

紅莉栖「で、あそこにいるのが椎名まゆり、さっきオーダーを取ってたのが漆原 るかさんで、こちらが…」

フェイリス「フェイリスニャンニャン。ニャン」

紅莉栖「あとあとから来た桐生萌郁さんと阿万音鈴羽さん」

紅莉栖「そして、内のラボのリーダーの岡…

凶真「鳳凰院 凶真だ!!!」

カオス陣「…」

紅莉栖「鳳凰院…さん…」

しえんた

支援なのら

拓巳(いっぱいいるな…)

拓巳「ぼ、僕は西條…拓巳」

梨深「あたしは咲畑 梨深です」ビシィ

岡部(ビシィ女と名づけよう)

七海「西條 七海です」

岡部(うむ、可愛い小動物だ)

優愛「楠 優愛です」

岡部(…ノーコメント…だ!)

セナ「蒼井セナだ…でこっちが」

岡部(ふむ、昔の紅莉栖みたいだ…)

こずぴい「こずぴいなのら~」

岡部(ん…んん!?)

セナ「折原 梢だ」

岡部(…)

(おっぱい的な意味で)紅莉栖みたいだ……

紅莉栖(岡部は何か失礼なこと考えてそうだな…?)

紅莉栖「とりあえず、こんなところかしら…(圧倒的に女が多いわね…)」


岡部「そうだな…おっと来た様だ」

まゆしぃ「お待たせ~にゃん!」

岡部「では少し遅めの昼食だが…頂くか…」

一同「いただきまーす」

紅莉栖「う~おしいしー」もぐもぐ

岡部「くっ…(これ本当にまゆりが作ったのか…まず…)」

フェイリス「タクにゃん?どうかにゃ?」

拓巳「おいしい…」

フェイリス「よかったにゃん!また来てほしいにゃん!」

拓巳「うん…(絶対こよう…)」

岡部「そういえば拓巳…お前たちはどこからきたのだ?」

支援

拓巳「し、渋谷から…」

岡部「ほう…(どおりで見かけないわけだ…これだけのメンバー…普通ならかなり目立つからな…)」

拓巳(なんだろ…)

岡部(ほしい…ウチのラボに…しかし渋谷…といっても電車で30分もかからんだろう…)

岡部(たぶん中心人物は間違いなく拓巳…こいつさえ引き込んでしまえば…)

ダル「タク氏タク氏…」

拓巳「は、はぃ…」

岡部(あのビシィ女や妹…メガネやなのら~も…きっと…)

セナ「牧瀬…サイエンス誌に載ったあの…」

紅莉栖「そうよ?私の研究は…」

岡部(う~んセナ…やはりただの電波女ではないな…紅莉栖の話についていっている…)

紫炎

岡部(う~ん…ほしい…実に優秀な人材…少しばかり個性的ではあるが…それはこちらも同じだろう…)

萌郁「カチカチ」

こずぴい(カチカチ…)

岡部(うまくいけばFESも…)

優愛「コスプレ衣装とか作れるんですか?」

まゆしぃ「えっへん!まゆしぃは得意なのです」

まゆしぃ「優愛さんにも着てもらいたいのです…ルカくんは最近着てくらなくて…」

ルカ「ごめんね。まゆりちゃん…でも恥ずかしくて…」

優愛「星来ちゃんの衣装とか作れます?」

寝る前に支援

岡部(う~んだが…しかし方法が…)

鈴羽「何そのカエル?」

七海「これですか~最近流行って…」

鈴羽「へぇ~この時代ではそんな物が…」

岡部(う~んやはり…困った時はクリスティーナに…)

梨深「…たはは…ビシィビシィ」

フェイリス「ニャンニャン!」

岡部(アレ?みんな楽しそうに…?あれ?)

何時の間にか皆各々の話をしていた…

メイクイーンには、時間帯のせいか他に客もほとんどいない


岡部(拓巳はダルと…優愛、ルカ子、まゆりと…楽しそうに話している)

岡部(こずぴい?と萌郁は…話して?いるようだ?紅莉栖もセナと何やら楽しく論争?している…)

岡部(バイト戦士の妹も…)

岡部(ビシィ女とフェイリスは…なんだアレは…とにかく同じピンクだし…何かと話が合うのだろう)

しばらく皆を見守るか…

支援

???「拓巳…」

拓巳「あ、あやせ!」

ダル「FESキターーーー」

あやせ「ここは邪神に満ちてるわ」

フェイリス「失礼だにゃん!」

梨深「まぁまぁ…たはは」

1時間後

岡部(そろそろラボに帰るか…)

紅莉栖「そろそろ時間ね…」

岡部(よし、来たか)「そうだな」

優愛「もうこんな時間ですか…私ちょっと用事があるので…」

萌郁「私も…お店に戻らないと…」

まゆしぃ「優愛さん今度メールするのです」

こずぴい「またなのら~」

優愛「はい!では…」

岡部「ではラボに帰るか!」

紅莉栖「そうね…」

ダル「あ!拓巳氏!ちょっとラボによって行くお!」

拓巳「あ、星来たん…」

ダル「そうだお!速攻で直してやるお!」

梨深「タク…ラボ…によって行くの?」

拓巳「う、うん…」

梨深「そっか…(ラボ…研究所みたいでやだなぁ~)」

七海「ナナも行こうかな…」

しえん

岡部「では来たい者は来るといい!」

紅莉栖「別に何もないけどね…」

鈴羽「岡部 倫太郎!今日は…楽しかったよ…そろそろ帰る」

岡部「そうか…元気でな…」

鈴羽「うん…また遊びに来るよ!じゃ」タッ

岡部(そんなにホイホイこれないだろ…またな…)

コツコツ カチャ

拓巳「…(なんか暗いな…)」

梨深「…(普通のアパート?ぽい…)」

岡部「さぁ!上がるといい我がラボへ!」

紅莉栖「はいはい…ただいまただいま…」

支援

ダル「おし、とりあえず、奥で星来たん直してくるお…」

岡部「ああ…(よしここまでは計画通り…ここからいかにラボの素晴らしさを教えるかだな…)」

拓巳「ぼ、僕も見てていいですか?」

ダル「いいお!」

梨深「以外と小さいんですね」

岡部「ん?ラボがか?」

梨深「はい…研究所だと思ったので…ッホ」

紅莉栖「ただの大学の寂れたサークルよ」

岡部「ちょ…クリスティーナ」

梨深「…たはは」

あやせ「ここは邪心に満ちているわ」

セナ「お前さっきからそればっかりだな…う~ん…」

こずぴい「どうしたのら?」

セナ「いや、こ、これは兵器!?」

岡部「それは未来がジェット○号だ!」

セナ「ん??」

紅莉栖「ただの掃除機と加湿器を合体した物よ…」

セナ「なんだ…それは…」

岡部「なんだ?うちのガシェットが気になるのか?」

セナ「い、いや…」

岡部「良かろう!一つ一つ説明してやろう」

セナ(何もいってないのに…こいつ人の話を聞かないな…)

岡部「どうだ?(我ながら実に素晴らしい説明だった)」

セナ「…本当にくだらない物ばかりだな…」

こずぴい「のら~」

七海「あはは…」

ガチャ

まゆしぃ「ただいま~」

紅莉栖「おかえり、まゆり」

まゆしぃ「みんな来てたんだね」

カオヘ陣「お邪魔してます~」

梨深「あの…何か飲み物あります?」

紅莉栖「あぁ、ごめんなさい。気がつかなくて…」

岡部「ドクペならあるぞ」

ダル「というか、ドクペしかないお!ダイエットコーラも入れとくべき!」

岡部「ダル終わったのか?」

ダル「終わったお」

しえ

拓巳「あ、ありがとうございます!神様!!」

ダル「それほどでもないお」

拓巳「でも…接着面が見えない…」

ダル「そこは、ちょっちょっと手を加えたを…パッと見じゃあ新品と区別つかないお!」

岡部「さすがは我がフェイバリットライトアーム」

梨深「ゴクリ…なんか変わった味…コーラ?じゃない?」

七海「ナナもドクペなんて始めて飲んだ」

まゆしぃ「よいしょ…あの…まゆしぃはお風呂に入りたいのです…」

岡部「そういえば、今日は暑かっしな…」

ダル「僕もラジ館登ったりで…」

紅莉栖「橋田はいつもだろ…」

梨深「あたしもベタベタだよ…たはは」

七海「ナナも…」

拓巳「コク」

ラスト支援

支援

久々にLCCやるかな

岡部「それでは銭湯にでも行くか?」

ダル「賛成だお」

紅莉栖セナ「銭湯か…ん??」

こずぴい「こずぴいもいきたいのら~」

あやせ「私も…今日は日差しが強かった…」

梨深七海「あたし(私)も~タク(おにぃ)いこ?」

拓巳「う…みんなが行くなら…」

岡部「決まりだな(よし、裸の付き合い…風呂場で説得を心みるか…)」

まゆしぃ「銭湯なら近くにあるね~」

NOZOKI

>>260
カオヘの女性陣がか

紅莉栖「へぇ~こんなところにあったんだ」

岡部「うむ、少し寂れているが350円だしな」

七海「あ!着替えとかどうしよう?」

梨深「大丈夫だよナナちゃん!服なんてリアルブー」

拓巳セナ「り、梨深!咲畑!」

梨深「ご、ごめん…たはは」

岡部「ん?どうした?」

拓巳「い、いえ…(梨深…)」

梨深(ごめんタク…セナさん…たはは…)

ガラガラ…

カポン

岡部「ふーこの露天風呂はなかなかいいな」

ダル「あったまるお…」

拓巳「はふぅ~」

岡部(うむ、いい湯だ…っていかん!拓巳を…拓巳を…説得しなければ)

ガラガラ…

拓巳「ん?(向こうは…女風呂…)」

七海「紅莉栖さん…綺麗真っ白…」

岡部(!!!紅莉栖だと!?)

梨深「たはは…ナナちゃんだって…」

紅莉栖「梨深さんも…胸が…」

拓巳(梨深のおっぱい!?)

セナ「くっ…」

梨深「たはは…まゆりちゃんには負けますが…」

まゆしぃ「ほぇ」バイン!

セナ紅莉栖七海「う…」ドサ…

こずぴい「でっかいのら~」

岡部拓巳ダル(モンモン…)

拓巳しゃんの妄想パワーならば……

はやく!はやく妄想トリガー引こう!

あやせ「ふぅ~あったまるわ…」

セナこずぴい「そうだな…のら~」

まゆしぃ「…」ゴシゴシ

七海「…」シャカシャカ

梨深「紅莉栖さん…岡部さんとは付き合ってるんですか?」

紅莉栖「ふぇ!?な、なんでわ、私が岡部なんかと!?」

梨深「 (すごい動揺してる…)いえ…なんとなく…」ブクブク

紅莉栖「梨深さんこそ拓巳くんとは付き合ってるの?」

梨深「ブフッ!え!?っとタクとは…ま…まだなの…かな…?…たははは」

紅莉栖(うん…動揺してる…)

岡部「…」

拓巳「…」

岡部拓巳(気まづい…!!)

ダル「リア充爆発しろ!!!」

拓巳(きっと向こうではパラダイスが…)

拓巳「アレ?岡部…さん…?橋田さん?」

アレ?いつのまに…いなくなったんだ?…

ブクブク

拓巳「ん?この音…」チラ

拓巳「え!?なんで梨深が同じお風呂に!?」

チャポン

拓巳「クッ!七海も入ってきた…しかも丸見え!!ふひひ」

拓巳(まぁ僕は妹の裸を見て興奮する変態じゃないけどね!)

拓巳(それにしても少し大きくなってるのかな?う~ん)

拓巳(梨深は…以外と大きいな…髪と同じ色のポッチ…下の毛はどうなってるんだろう…)

拓巳(もう少し近づいてみよう…)

セナこずぴい「いい湯だな…のら~」

拓巳(う!?)びっくりしたセナ達もいるのか…

拓巳(予想通りと言うか…すごく…ちっぱいです…)

こずぴいはノーコメントだ…アレもしかして生えてない!?

セナ…う~んちっぱい…日頃の恨み…しっかり視姦してやる…

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

拓巳(ふぅ次はあやせか…足も長くて綺麗だ…おっぱいもそこそこ…)

拓巳(ん?梨深の隣にいるのは…く、紅莉栖さん!?)

拓巳(うひょひょ…綺麗だ…でも湯気が邪魔でよく見えないな…)

拓巳(あそこで体を洗ってるのは…確かまゆしぃさん…すっごくおっきい…アレ?)

なんであんなにムキムキなんだろ…

まゆしぃ?「まっちょしぃまっちょしぃ…」ゴリゴリ

拓巳(う…何か見てはいけないまのを見てしまった気が…)

拓巳(よし、梨深で口直しを…ん?)

拓巳(アレ?梨深がいない?どこに…)

後ろ
チャポン…

拓巳「…ゴクン」

梨深「タク~何してるのかな~」

拓巳「う…(後ろを振り返ると鬼の形相の梨深が…)」ガバッ

拓巳「ご、ごごごめん!!覗くつもりはなかったんだ…き、気がついたら女風呂にいて…」

梨深「ふ~ん…タクは知らない間に女風呂にはいっちゃうんだ?」

支援

拓巳「あ、あの梨深さん…ま、前見えてる…」

七海「おにぃ…」ガチャ

セナ「西條…」ジャキーン

あやせ「拓巳…言ってくれれば見せたのに…」

こずぴい「拓巳しゃん!ドカバキグシャーなのら~」

拓巳「ひ!?」

梨深「タクーお仕置きビシィィィィィ」

拓巳「ぎゃあああああ」

プツン

拓巳「うう…」

岡部「拓巳!大丈夫か?」

拓巳「ここは…?」

ダル「更衣室だお!拓巳氏がのぼせてたから担いできたお!」

岡部「ほら、ドクペだ…水分を取れ…あと…あまり心配させるな…」

拓巳「ありがとう…(そうか今のは夢か…そりゃそうか…梨深の…あの毛…ピンクだったし)」

この時間ってどこくらいで落ちるんだ?

30分くらいならおちないんじゃね?

40分くらい
保守なら30分程度でしてれば安全

ダル「風呂上がりのコーラは最高だお」

岡部「あぁ!ドクペがうまい」

拓巳「うぅ…(まだちょっとクラクラするな…)」ゴクゴク

岡部(くそ…結局、拓巳を説得できなかった…)

拓巳(そういえば、音楽風呂はどうなったんだろ?)

>>276-278
もうすぐ終わるお…保守ありがとう

ミス

拓巳(女風呂はどうなったんだろう)

???(きゃああああああああ)

???(いやああああああああ)

岡部拓巳ダル「ん!!??」

岡部「今のは紅莉栖!?」

拓巳「梨深!?」

ダル「隣の更衣室からだお!!!」

岡部「クッ!こっちだ!」

拓巳「ま、待って!」

岡部「この扉の先か!(糞…まさか?SERNか?…いや…それは…しかし…)」

拓巳「ハァハァ(なんだよ!?梨深が叫ぶらことって…まさか…野呂瀬!?…でもアイツは僕が…)」

岡部「拓巳!蹴破るぞ!」

拓巳「わ、わかった!」

ダル「ちょ!?オカリン!?」

なかなかおもしろかった

岡部拓巳「せっのー!おりゃー!!」

バギッ

岡部「紅莉栖!無事か!?」

拓巳「り、梨深!?」

紅莉栖梨深「ふぇ!?」

「………」

岡部「なに…?」

拓巳「へぇ…?」

紅莉栖梨深「いやあああああ」

バキバギグシャ!

七海「ちょっと!おにぃ!?」

セナ「に、西條!?」

まゆしぃ「オカリン…」

岡部「イタタタ…」

拓巳「うぅ…」

岡部「クソ、紅莉栖め…思いっきり殴りやがって…」

ダル「まぁオカリン達が悪いお…でも牧瀬氏以外誰も入ってなくて良かったお…」

岡部「まさかゴキブリ程度であんなに叫ぶとはな…」

拓巳「はぁ…」

ダル「…ちょっとトイレ行ってくるお」

岡部「あぁ…」

支援

岡部(まぁ何もなくてよかった…ドアを壊してしまったが…)

拓巳(はぁ…結局何もなかった…でも僕は分かるけど…なんで岡部くんは…)

拓巳「…岡部…くん…」

岡部「なんだ?」

拓巳「…岡部くん…あの時…すごく必死だったよね…どうして?」

岡部(急にどうしたんだ?…まぁ確かにさっきのは過剰反応だよな…)

岡部「昔…色々あったのだ…いろいろ…」

拓巳「いろいろ…」

岡部「そういうお前も…かなり必死だったぞ?普段はナヨナヨしているのに…だ」

拓巳「……ぼ、僕も…色々あったんだ…」

岡部「いろいろ…か…」

岡部拓巳(いろいろあったなぁ~)

岡部拓巳「はぁ~」

拓巳「ぼ、僕と岡部くんは…なんだか似てるね…」

岡部「…あぁ…そうだな…他人の気がしない…」

拓巳「…うん…」

岡部(言うなら今しかない!)

岡部「西條 拓巳!」

拓巳「は、はい!」

岡部「もう一度聞く!我がラボに入らないか?」

拓巳「…」

拓巳「…ぼ、僕は…入らないか…」

岡部「……そうか…」

拓巳「僕は…僕の町へ帰るよ…」

岡部「…うむ…わかった…だが!まだ諦めん」

拓巳「えぇ!?」

岡部「俺は諦めが悪いんだよ…」

拓巳「…」

岡部「まぁすぐにとは言わない」

岡部「まずは、たまにでいいラボに遊びに来てくれ」

拓巳「…そ…それくらいなら…」

岡部「来てくれるのか?」

拓巳「うん…」

岡部「そうか…ならばラボメンナンバーNo.10はあけておく!」

拓巳「ラボメンナンバー??…うん…わかったよ」

岡部(まぁ、よく考えれまだまだ俺はあのラボにあるしな…時間はある…)

岡部「俺はいつでもあのラボにいる!困った時はいつでも力になろう!」

拓巳「わかった…ありがとう…」

コトコト

紅莉栖「岡部ぇ~ちょっとは反省したの?」

岡部「紅莉栖?」

紅莉栖「あ!今名前で…って何よ!裸で、女風呂にお突撃しておいて!」

岡部「すまない…」

梨深「…タク……」

拓巳「り、梨深…」

拓巳「ご、ごめん…」

梨深「もういいよ…たはは」

梨深「大体悲鳴をあげたのは、あたし達たし…タクは心配してくれたんだよね?」

拓巳「…うん…でも…」

梨深「もおいいの!…あの時ちゃんとタオル巻いてたし!…タク達は裸だったけど…たはは///」

拓巳「そ、それは…途中でタオルが…」

梨深「タク!」

拓巳「?」

梨深「帰ろっか?あたしたちの街に…」

拓巳「…うん…」

ラボ前にて

岡部「すっかり暗くなってしまったな」

紅莉栖「ほんと!岡部が壊したドアを橋田が治すのに時間かかって…」

岡部「そ、その話はもういいだろ!」

一同「…」

紅莉栖「また遊びに来なさいよ!」

梨深「はい!必ず来ます!」

まゆしぃ「うん!また来てね!」

ダル「絶対だお!」

七海「ありがとうございます!」

セナ「また寄らせてもう…」

こずぴい「うぴー」

あやせ「いずれまた会うわ…私達は…」

「………」


岡部「拓巳…またな…」

拓巳「…うん…また…」

終わり

おつ

長い戦いだったお…

カオヘ&シュタゲのSSなんて始めて書いたお…

メンバーが多すぎるwそして安価スレにしようと思ってたら、不評ww

こんなことなら、書き溜めとけばよかったお…

今度は安価スレ建てたいお

これからもシュタゲだけじゃなく、カオヘスレもいっぱい建ってほしいお

まじ乙ww

よく頑張ったなwww

ちゃんと完結してよかった

おつかれ
カオヘはシュタゲ以上に主人公の性格が無理なやつ多そうだからな


面白かったぞ
カオヘ安価SSは糞か無茶な安価しかないから覚悟しろよ



まぁ終わって良かったw

すまんな、保守ほとんど出来てなかったな

乙!

乙、よく頑張った
科学ADVは最高やで

超乙だった

            , -       __     _
            /   ,. ィ ´ ̄: : : : : : `:ヽ //‐'─.、
           ll  /:,.─: :─: : -. : : : ヽ: /´ \: : :|

           ヽ/: : l : : : : : : : : : : : :`ヽ: | ヘ/: : i:|
          //:`: :--: : : : : : : : : :.\: : :`! /ハ: : :.j:|

         / ,ィ7V: : :ヘ: : : : :\: : : : : \: |/ヽl: : : l:|
 .       /  ////!: j : : ヽ: : : : : \:,.斗: : V:ヽ:l: : : |:l
        ll /////__:l: : : : \: \ト-`ィて心Vリ }: : : |ハ
        /   /'∠:!: : : ト、ヽ>‐`  Vrzソ レl: : : |:∧    
 .     ,.'  ノ  .イ: : jV: ::ヽ '´ ___        i: |: l: :ハ:.∧   
     /  ィ‐‐<l V: :|: \ト:\' ̄   ,     /:/!/: : ハ: ∧
     /  /   Vl !ヽl: : : .\: ヽ    ‐ '  イ.イ: l:l: : : ∧: :ヽ 完結お疲れ!長い間よく頑張ったね!あたしのこと好きにしていいよ!ビシィ!
 .   /  /    ヽ. |: :.\: : l: : : >'≧ ‐‐ '  l~>!j、: : : ∧: : :\
   /  /      /: : ::,.ィ´ ̄´  /      `) l:l V: : : :ヽ: : : :.\
   /   /,ヽ    /::v‐'    \/`ー  ,.-- .イ  l:l V:ハ: : : \: : : :\
_.ィ/___,.イ |-v─ ´ ̄ \    /./      / ./!:!~~V::l ̄ヽ: :ヽ`j: : l
\|o    ∧ヽ       ヽ/ /ト、 ___,.o7 ´ \j:l  |::|   \: j |: :/
  》o ─'   ` ─    / /\_/   / /     .l:l  |::|    \|:/
  |       __ .> ´/ /   o/  ̄/o'     l:l  |::|      \  ヽ
  ` ̄ ̄  ̄ ノ/: : :/ / /    ./   / /      l:l /゙!::!        ヽノ

乙!
どっちも好きな俺得な作品だったぜ

おつつ

さてロボティクスノーツはどうなるかなっと

>>211
亀だが、そのAA間違ってるからな

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / 新スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・プサイ・コングルゥ………!!

おつ

おつー

乙ビシ

世界は収乙する

昨日カオスヘッドで真ENDに辿り着いた俺にとっては嬉しいスレだった、乙

じゃあラブchuchu買ってきて七海とチュッチュしてくるお

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