小鳥「い、いまなんて……?」
P「どうかしましたか?」
小鳥「いえ、なんでもないです……」
P「やっぱり……確実に>>5はウンスジついてるよなー」
小鳥「ピヨ!?」
貴音
kskst
おっ
黒井社長
小鳥
そっとじ
ついてる(確信)
P「黒井社長は確実についてる!!!ねえ小鳥さん?」
小鳥「え、ええ……(知らないピヨ……)」
P「小鳥さん」
小鳥「はい」
P「結婚するんで、ちょっと確かめてきてくれませんか?」
小鳥「ピ、ピヨ!?い、イエスユアマジェスティ!!」
P「くっくっく……」
1時間後
小鳥「はあ、はあ、はあ、も、持ってきました!!」
P「え?」
小鳥「黒井社長のパンティ持ってきました!!」
P「お、おお、さすが小鳥さん!」
小鳥「あ、あと……役所にも寄って婚姻届も……えへへ」
P「気がききますね!いいお嫁さんになりますよ!」
小鳥「えへへ」
P「では、さっそくウンスジチェックといきますか!」
小鳥「はい!」
P「中を見る前にまずは匂いですね!むむ?この匂いは……>>15」
雌の匂い
キムチ
新品同然無臭
響
ちんぽミルクの匂い
そっとじ
P「あー、これあれだ!ちんぽミルクの匂いだ!」
P「うーん、いい匂い!小鳥さんも嗅いでみます?」
小鳥「Pさんのおちんぽミルクなら……」
P「はは!今度嗅がせてあげますよ!」
小鳥「はい!」
P「……これで書きましょうか」
小鳥「?」
P「このちんぽミルクで書きましょうか」
小鳥「え?」
P「えーっと、その……婚姻届ですよ」
小鳥「え?」
P「ちゃちゃっと書いちゃいますね」
小鳥「え、あ、はい……」
ちんぽミルクじゃ修正液にしかならんだろ
意味がわからない
P「よーし、おれの分は書き終わった!」
小鳥「えーっと、それだと白くてなんて書いてあるかわからないですよ!」
P「そんなの関係ないです!」
小鳥「そうなんですか……」
P「んじゃ、ちょっと黒井社長のところに行ってきますね!」
小鳥「?」
P「おれ、黒井社長と結婚することにしたんです!」
小鳥「え、さっき、わたしと……」
P「誰も小鳥さんと結婚するなんて言ってないじゃないですか!」
小鳥「え、え、でも、そんな……」
P「わかってますって!帰ってきたらちゃんとウンスジチェックしますから!」
小鳥「おわり」
乙!!!
なにこれ乙
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