橘「絢辻さんとはサヨナラしてきたッ!」(786)

絢辻「……な~んて展開、私が許すと思ったの?」

橘「い、いや……それは……」オドオド

絢辻「あら?いいたいことがあるなら、はっきりしなさいよ」

橘「スレタイのようなことは、微塵も思っておりません!」

橘「考えたこともございません!」

橘「絢辻さんは裏表のない素敵な人です!」

絢辻「……そう。それはよっかったわ」

絢辻「……で、橘君は誰が好きなのかしら?」

もっともっと

しえん

橘「梨穂子みたいなふくよかで優しく一緒にいて疲れない大事な幼馴染が好きです!」

橘「え?」

絢辻「だから誰が好きなの?ま、愚問だったかしらね」

絢辻「そんなの勿論私に……」

橘「う~ん……やっぱり美也かなぁ」

絢辻「……は?」

橘「僕が好きなのは美也だ。うん、間違いない」

絢辻「妹さんが好きなのはわかったけど、私が聞いてるのはそういうことじゃなくてね」

橘「いや、そういことだけど」

絢辻「ぐぬぬ」

星野さんとはサヨナラしてきた

絢辻「橘くん」

絢辻「いくらなんでも、妹さんはよくないわ」

橘「そ、そうかな?」

絢辻「そうなの!バッカじゃないの!?」

橘「で、でも!それは本人達の問題だし」

絢辻「たとえ世の中が許しても、私が許さないわよ!」

橘「そんな横暴な!」

絢辻「……わかった、こうしましょう」

絢辻「今日から私は橘君の妹ね」

橘「……え?」

絢辻「よろしくね、にぃに」

橘「ええええええええええ!?」

ほう

美也は出るのか?



続けなさい

さすが綾辻さんきたない

いいな












つづけて

絢辻「あ」

絢辻「……お兄ちゃんの方がよかったかしら?」

絢辻「何て読んだらいいの?」

橘「に、にぃにで!」

絢辻「にぃに!」ニコッ

橘「詞!」

絢辻「つ、詞って//////」

橘「あ、ダメだった?」

絢辻「つ、続けなさい!」

橘「じゃあ、詞?今日はもう帰ろうか」

絢辻「うん、にぃに!」

橘さんのりのりじゃねえか

これは良い

橘「ただいまー」

美也「にぃに?おかえり……って、その人誰?」

橘「美也、この人は」

絢辻「純一の妹の詞です!」

美也「……もう。にぃに?今度は何を始めたの?」

橘「う~ん……兄妹ごっこ?」

絢辻「としか言えないわね」

美也「へぇ、兄妹ごっこね」

美也「じゃあ、みゃーは詞さんのことをねぇねって呼べばいいの?」

絢辻「ね、ねぇね!?」

橘「まぁ、そうなるか」

一緒に住んでいて旅行にも単身赴任にも行ってないのに一切登場しない橘家両親

>>16
お父さんは日々の精進が大切だって三日に一辺位美也に言うて聞かせておる

え?

やるじゃないか

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄





        ; '     ;
         \,,(' ⌒`;;)
         (;; (´・:;⌒)/

        (;. (´⌒` ,;) ) ’
  (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
  ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

     \/___/

                       ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
                   /::::/:::::::/::::::::l::::::::l::l:::::', 
                    /:::::l::::l::::ll:::::l/l::l::::l:::::l::::::', 
                    l::::::ll:::l|:::!|:::::| l::ll::::l::::l::::::::', 
                    l::::::l≠zx、^^ 斗≦イl::::::::ll 
                     l:::l`l弋:::ノ   'k:::ノ〉/l::::l::| 
                       l:::::`i    ,      /ソ:::::l| 
                    l::::l::::::>、  _ _   ∠:::::::l::::l 
                      l::;;;l:ノ⌒`ト ,,. イ⌒)ヽ:::::::l 
                    ,イ=,,、´      ,,.. /:: ,,ゝヨ
                    ノ   l"`┬ 、..,, __ ,,ノ::,,イ l 'ヽ   
               /    l _l  `ヘ,〒'"´ `ゝ-、  ヽ  
               l   _ノ"¨ユ     oll   ヒ 、 ヽ、 l  
                ノ  ノll  -冫     ll   ヾ,  仆) l, 
                 l / lミミ┬i''     ll    |ミ彡ソ ヽ', 
                   l/ `ー//      ll    ノl       ',
              l     l/      oll      l',     l
              ヽ  ,.ノノ          ll      llヽ   ノ
               `ト"//          ll     乂 ` "´ 
                l // _         oll     _ ト 
                Y  ∥         ll     || l 
                ノ ∥        ll     || l 
                  ( 〃       oll       ii│

絢辻「ね、ねぇね……」

美也「だって私のお姉ちゃんでしょ?」

絢辻「お、お義姉ちゃん!?」

橘「あやつ……詞、落ち着いて!姉妹の設定の話だから!」

絢辻「そ、そうだったわね!」

絢辻「うん、ねぇねって呼んでね!」

美也「うん!宜しく、ねぇね!」


絢辻(危うく鼻血が出るところだったわ……)

絢辻さんは裏表のない素敵なチョロい人です

素敵な絢辻さんなら鼻血噴出癖があっても






へいき!!!

美也大勝利的予感

美也「……とはいったけどさ」

美也「ごめん、みゃーはこれから紗江ちゃんの家にお泊まりに行くのだ!」

橘「あ、そうなの?」

美也「うん。だからねぇねには悪いけど……」

絢辻「ううん、気にしないで」

美也「あ、あとね」

美也「何でか知らないけど、お父さんもお母さんも今晩は帰ってこないらしいから」

美也「……にぃに?」

美也「兄妹でエッチなことしちゃダメだよ?」

橘「わ、わかってるよ!」

美也「にしし!じゃあ、みゃーはいってくるのだ!」

バタン

橘「……だってさ」

絢辻「どうする、橘く……にぃに」

橘「と、とりあえず!詞、ご飯でも食べようか!」

絢辻「う、うん!そうしようか、にぃに!」

橘「え~と、今日のご飯は……」

橘「カ、カレー?」

絢辻「書き置きがあるよ」


書置「頑張ってみゃーが作ったよ!」


橘「何てことだ……」

絢辻「にぃに?顔が真っ青だよ?」

橘「詞」

絢辻「う、うん?」

橘「大変なことになった」

橘「……ごちそうさまでした」ゲッソリ

絢辻「美也ちゃん……何でカレーを不味く作れるの?」

橘「勘違いしないで欲しいけど、これが我が家の味というわけじゃないよ?」

絢辻「わかってるわ。こんなの毎日食べてたら……」


橘「さて、ご飯も食べたし」

絢辻「次は何するの?」

橘「お風呂にでも入ろうかな」

橘「詞と一緒に」

絢辻「……は!?」

流石橘さんは紳士の鏡やでぇ

絢辻「変態!変態ッ!」

橘「詞」

絢辻「な、何よ!?」

橘「兄妹なんだから恥ずかしがらなくていいんだよ?」キリッ

絢辻「高校生にもなって一緒にお風呂に入ってる兄妹なんていないわよ!」

橘「そう、そうなんだよ!」

橘「だから、僕は!」

橘「高校生にもなって、妹とお風呂に一緒に入りたいんだ!」

絢辻「……うわぁ」

ぶれないな

絢辻「そんな男らしくないことを男らしく言って、馬鹿なんじゃないの?」

橘「僕は自分に正直でありたいだけだよ」

絢辻「馬鹿正直なのも考えものね」

橘「うーん……よく考えたら、美也なら頼み込めば一緒に入ってくれそうだな」

絢辻「えっ」

橘「うん、今度美也に頼んでみよう」

絢辻「……わよ」

絢辻「わかったわよ!一緒に入ればいいんでしょ!?」

橘「ほ、本当!?」

うーん…
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章

流石橘さん

策士

良スレあげ

橘「ぼ、僕!お風呂掃除してくるね!」

バタン

絢辻「橘君とお風呂……か」

絢辻「上手いことのせられちゃった気がするけど……」

絢辻「今の私は橘君の妹だから」

絢辻「恥ずかしくない!恥ずかしくない!」

絢辻「だから、鼻血止まってよ!」ダラダラ

絢辻「お風呂入る前からのぼせちゃってるじゃない!」

こーわーれそーでー

こんなにかわいい絢辻さんは一生見れないな

ピピピッ

橘「あ、お風呂たまったみたい」

絢辻「じゃあ入ろっか……にぃに」

橘「うん」


脱衣所

絢辻「にぃに……先に入ってて?」

絢辻「私にも……そ、その、準備があるから」

橘「う、うん」

橘「じゃあ、お先に」

素晴らしい 続けたまえ

橘(びっくりだよなぁ)ワシャワシャ

橘(自分で言い出したこととはいえ、絢辻さんとお風呂に入ることになるだなんて……)ワシャワシャ

橘(……あとで消されるかな……)シャー

橘(髪の毛は洗い終わったから、次は身体だな)

ガチャ

絢辻「は、入るわよ?」

橘「あ、詞」

絢辻「まだこっち見ないで!」

絢辻「……にぃにの背中、流すね」

支援支援支援ンンンンン!

絢辻「ち、力加減はどう?」ゴシゴシ

橘「ちょうどいいよ」

絢辻「そ、そう?よかった」ゴシゴシ

絢辻(こうして見ると……)

絢辻(普段は頼りないのに背中は広いのよね)

絢辻(それに意外と筋肉質だし……)

絢辻「……」ゴクリ

絢辻(……はっ!)

絢辻(私は妹!妹なの!)

絢辻(そんな、にぃにの裸を見て興奮したりしないの!)

絢辻(橘君は……何も感じてないのかな?)

橘「あ、前は自分で洗うから」

橘「ありがとう、詞」

絢辻「う、うん!」

橘(ちゃっちゃと洗いますか)

ゴシゴシ シャー

橘「僕は洗い終わったから……」

橘「次は詞の番だね」

橘「背中、流すよ」

絢辻「い、いいってば!」

橘「遠慮しないでよ、妹なんだし」

絢辻「……じゃあお願い」

いいよいいよー

橘「痛くない?」ゴシゴシ

絢辻「う、うん!平気!」

橘「そう?」ゴシゴシ

絢辻「……あっ、そ、そこはくすぐったいから……」

橘「ここ?」サワサワ

絢辻「~~ッ!」ビクン

絢辻「な、何でわざわざ触るのよ!?」

橘「ははっ、ごめんごめん」

絢辻「もう、にぃにの馬鹿!」

え?絢辻さん素っ裸なの?なのに橘さんは変態紳士じゃなくて紳士なの?

寝ます

え?

は?

ほ?

ひ?

りっほっちぃいいいいいいいいいいいい!

ちょっと待てよ

うーん…
マスカキとして許せないんだが
何この幼稚な文章

スタンバイフェイズからバトルフェイズに移行した所なんだが…どうすんだこれ

おいついた

保守

           _ ___
       , .::'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、
     /.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.\

    /.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   /.:.:.:./ \.:.:.:.:.: : : : : \.:.:.:.:.:.:ノハ  キョロキョロ

    |.:.:.:/    \.:.:.:.:.: : :.:.:.:l: : : ノ^V:.'.
    |.:.:ノ    ̄` 丶: : : : : レ: :`Y.:.:.:{
   ヽr=   r==  \: : :レ.:.:.:/.:.:.:.:l   シェンパーイ・・・ 
    ノ ⊃  ⊂⊃   ノ.:.:/.:.:.:./ l.:.:.:.:|
   (:人         ノ.:.ノ )ノ ノ.:.:.:ノ
    >> \ `     ノノ.:/   (.:.:.:.:.ヽ
   ((     ̄>r‐(.:.:(.:.:.>.、   \:::く
    ))    く.:.:.:.:.::)ノ: : : : : \  )ノ.:)
         くノL」: : :.:.:.\.:::::::\

         /.::c.::::::::::::::::.::\.:.:.:::\

          |.:::c.:.:::::::::::::::::::::L\:::::/_)
          |.::::::::::::::::::::::::::::::|
          |.:::人.:::::::::::::::::.:∧
          「i  i  i  i ヽ ,>
          | |   |  | __ | _/
           ̄ ̄| ̄| ̄|
              |:::::|::::.:|
               _ノ::::ノ::::.:|
           (.:.:::::(.:::::::::)

はやく…早くもどってこい…

保守

落とさん

オットさん

うむ

こういう>>1はすぐ調子のるから困る

>>59
くそ吹いた

久々の良スレ

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

待ち過ぎてズボン脱いでるの忘れてた

保守

まだか

おいおい

はよ

まだか

ちん

絢辻さんは

裏表のない

素敵な

人です

梨穂子は

かわいいなぁ!!!

なさき

おいついたが>>1は戻ってくるのだろうか?

これは落とさん

午後の講義集中できねえじゃん

保守

保守

保守

保守

最近のVIPはいつもこの流れじゃのう

建て逃げはもうスルーしろよ不毛だ

まだ希望はある

ほしゅ

あきらめないで!

パイパイ

保守してもらってたみたいで申し訳ありません
今から頑張ってる書きます

橘「というわけで、身体は洗い終わったんだけど……」

絢辻「……浴槽の広さを何で考えなかったの?」

絢辻「どう見ても二人じゃ入れないじゃない!」

絢辻「どんなに鈍くてもお風呂掃除してるときに気付くようなもんでしょ!?」

橘「ご、ごめん!」

橘「う、浮かれちゃってて……気付かなかった」

絢辻「もう、脱ぎ損じゃない!馬鹿!」

きたか

きたー

丁度キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

橘「でもさ、こう……二人とも体育座りしたら入れないかな?」

絢辻「かなり狭そうね」

橘「うん、お互いの身体が密着しちゃうだろうね」

橘「こう、ピターっと」

絢辻「……密着?ピターっと?」

橘「うん、身動き取れないかも」

絢辻「……」タラーッ

橘「詞!鼻血!鼻血でてる!」

絢辻「え?あ、あら?のぼせちゃったかな?」

やっとか…

さすがにこの時期は下半身が寒いな

絢辻さん

絢辻「わ、私!のぼせちゃったみたいだから!」

絢辻「橘く……にぃに、一人でゆっくりお風呂に入ってよ!」

絢辻「し、失礼します!」

バタバタ…


橘「……ふぅー、危なかった!」

橘「僕の理性があと少しで吹っ飛ぶとこだったよ!」

橘「湯気やら何やらが邪魔してよく見えなかったけど」

橘「絢辻さん…綺麗な身体してたな」

橘「お肌もツルツルで張りがあったし」

橘「……いかんいかん、いかんなぁ!」

いかんぞ

よし早く書きやがれください

ええんやで

橘「せっかくお湯張ったし、入るか」

チャプン

橘「……そもそもどうしてこうなったんだっけ?」

橘「……僕が好きなのは美也だ!とか言ったせい?」

橘「……ボケたつもりだったのになぁ」

橘「……僕が美也をそういう風に見るわけないじゃないか!」

橘「最近やってるドラマ……キミキスだっけ?あれの主人公じゃないんだからさ」

橘「……兄妹ごっこ終わり!」

橘「なんて、今更言えないよなぁ……」

橘「お風呂に一緒に入っちゃったし」

橘「よし、取り敢えず今晩はやり通そう!」

橘「詞は僕の妹!」

良いぞ

橘「ふぅ、いいお湯だった」

橘「詞?大丈夫?鼻血は止まっ……このティッシュの山は何!?」

絢辻「……止まらないのよ、鼻血」

絢辻「……私、鼻血で失血死するのね……」

橘「そ、そんなわけないでしょ!?落ち着いてよ!」

橘「そうだ!氷!氷で冷やそう!」

バタバタ

橘「詞!氷持って来たよ!」

絢辻「あ、ありがとう……にぃに」

橘「と、とりあえず横になって!」

絢辻「あっ……気持ちいい……」

橘「……冷たすぎない?」

絢辻「うん、大丈夫……」

絢辻「……ごめんね、た……にぃに」

絢辻「面倒だよね?」

橘「な、何を言ってるんだ!」

橘「兄妹なんだから、当たり前じゃないか!」

絢辻「……でも、それは設定の話で……」

橘「どっちにしろ大事な人には変わりないよ!」

絢辻「……にぃに?」

絢辻「鼻血止める気ないでしょ?」

橘「な、なんで!?」

キミキスななちゃんかわいいだろふざけんな

絢辻さんかわいいなあ

橘「やっと鼻血止まったね」

絢辻「……うん」

橘「もう大分遅くなっちゃったけど、お家の人には連絡しなくて大丈夫?」

絢辻「あ、その辺は抜かりないから大丈夫よ」

絢辻「……それにさ、にぃに?今の私のお家はここだよ?」ニコッ

橘「そうだね、詞は僕の妹だもんね」

橘「……ってことは今日は泊まってくの?」

絢辻「え?そのつもりだったんだけど?」

裏表

橘「うーん、寝るところどうしようかな」

橘「僕はその辺で適当に寝ればいいか」

橘「よし、布団出してこないと……」

絢辻「あら?そんな必要ないでしょ?」

橘「え?」

絢辻「兄妹なんだから、一緒に寝たらいいじゃない?」ニヤリ

橘「……さ、さすがにそれは問題あるよ!」

絢辻「何でよ!?一緒にお風呂に入ったじゃない!」

絢辻「……私も高校生にもなってにぃにと一緒に寝たいなぁ?」

橘「ぐぬぬ」

紳士力が試される

あと何回転生したらこのシチュに巡り会えますか?

>>158
∞回

>>158
二次元への転生は厳しいよにぃに…

絢辻「それとも、にぃには私のこと嫌いなの……?」ウルッ

橘「……わかったよ!」

橘「詞!一緒に寝るぞ!」

橘「部屋を片付けてくるから、少し待ってて!」

絢辻「はーい」


ガチャッ……バタン……



絢辻「……た、大変なことをしてしまったわ!」

絢辻「お風呂の件をやり返したかったから、ついつい……」

絢辻「私は生きて朝を迎えることが出来るのかしら?」

絢辻「……も、もしも求められたら……」ゴクリ

絢辻「橘君はにぃにだから橘君はにぃにだから橘君はにぃにだから……」ブツブツ

絢辻「よし、腹をくくろう」

絢辻さんは

裏表のない

メビウスの輪です。

>>164おいwwwwwwww

橘「絢辻さんと、僕が一緒に寝る?」

橘「……美也、お兄ちゃん捕まるかもしれない」

橘「ごめんね?でも、仕方ないよね……」

橘「じゃない!」

橘「へ、変な気を起こすなよ、僕……」

橘「さっき自分に言い聞かせたじゃないか!」

橘「詞は僕の妹!」

橘「少なくとも今晩はそうなんだ!」

>>162-164
www

橘「詞~?部屋の掃除終わったよ?」

絢辻「あら?早かったわね?」

橘「そんなに散らかってたわけじゃないからね」

絢辻「じゃあ……」

橘「うん、寝ようか」

絢辻「へ、変なことしないでよ!?」

橘「い、妹にするわけないだろ!?ははっ、詞は馬鹿だなぁ」

絢辻「そ、そうよね!」


橘・絢辻(ドキドキが止まらない……)

ロマンティックが止まらない

世の中の理不尽さに俺のドキドキが止まりそう

橘「ど、どうぞ」ガチャッ

絢辻「お、お邪魔します!」

絢辻「……ここがにぃにのお部屋かぁ」

橘「う、うん」

絢辻「……」ジー

橘「ど、どうしたのさ?詞?」

橘「そんなにお布団が気になるのかい?」

絢辻「い、いや!素敵な模様のお布団だと思って!」

橘「そ、そう!?」

絢辻「そうよ!素敵!」

橘「そっかー、はははっ……」

絢辻(意識しない!意識しない!)

橘(べ、別にお布団を見ててもいいじゃないか!敏感になってるのかな、僕)

かわいいなぁ。
あぁ、かわいいなぁ。

上崎さんがみてる

みゃー「そもそもにぃにとみゃーは血繋がってないし」

age

橘「じゃ、じゃあ……」

絢辻「お布団、入ろっか」

橘「うん」

ゴソゴソ

絢辻「狭い……わね」

橘「シングルだからね」

橘「ほら、詞?もっとこっちにこないと」

絢辻「うん……はみ出ちゃうわね」

橘(あ、絢辻さんの体温が伝わってくるぞ!)

橘(そ、それに!何かいい匂いが!)

橘(うちの石鹸、こんな匂いがだったっけ!?)

絢辻(橘くん……)ドキドキ

逝ってくる

あ、これやばい。ちんこ勃つ奴だこれ

しえ

この2人は付き合ってるの?

絢辻「にぃに……」キュ

橘「あやつ……詞!?何を!?」

絢辻「抱き枕」

橘「え?」

絢辻「普段抱き枕使って寝てるから、落ち着かなくて……ごめんね?」

橘「そ、そうなんだ!僕は平気だから大丈夫だよ?」

絢辻「うん、ありがとう…….にぃに」

橘(うおおおおおおお!我慢だ、我慢!)

絢辻(というのは勿論嘘なんだけど)

絢辻(これくらい、いいよね?)

さすがの紳士でも勃つよこれは

>>180
No 恋人, Yes 兄妹

絢辻さんは

>>184
裏表のない素敵な人です!

裏表のない

不敵な人です

梨穂子は

デブ

ただのデブ

>>189-190
ぶっ殺すぞ

>>189>>190
           ___

          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!___

    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////

  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|

      !;;', /          !,',;,;'|

梨穂子はかわいいなぁ!!!

薫は

橘「じゃあ、お休み」

絢辻「う、うん……おやすみ、にぃに……」


橘(……わかってたけど、眠れないよ!)

橘(絢辻さんは……)

絢辻「……」スヤスヤ

橘(ね、寝てる!?)

橘(やっぱり、僕の意識し過ぎ!?)


絢辻(私は寝てるの!だから余計なことを考えないの!)

絢辻(だって、これ以上何かしたら……)

絢辻(溢れちゃう!)

想いは鼻から溢れる

>>196
何かのキャッチコピーに使えそうだな

>>197
ゾウさんのジョウロとかよくね?

支援

うちのバンドの新曲に>>196使うわサンクス

溢れてえええええ

橘(もう何時間こうしてるだろう……)

橘(と、時計は?)チラッ

橘(まだ一時間も経ってない!?)

橘(朝まで持つのかな、僕……)

橘(……しかし……)

絢辻「……」スヤスヤ

橘(絢辻さんの寝顔は可愛いなぁ!)

橘(……キスしたい)

橘(が、我慢するから!キスだけで我慢するから!)

橘(寝てるはずだし……ばれないよな?)

橘(ごめんね!)

チュッ

絢辻「……ちょっと?」

    ┃   ┃━┓     ハ_ハ               ハ_ハ          ┃┃┃
  ┗┓━ ┃━┓ ┗━('(゚∀゚∩∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧∩゚∀゚)'). ━━━━ ┃┃┃

  ┗┓━ ┗  ┃    O,_  〈(´∀`)(´∀`)(´∀`) 〉  ,_O       ┗┗┗
    ┗       ┃      `ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/´ .        ┗┗┗

まぁ、無理だわな

橘「う、うわぁ!」

絢辻「……何してるの?」

橘「お、起きてたの!?」

絢辻「……馬鹿ねぇ、眠れるわけないじゃない?」

絢辻「で、何してるの?」

橘「お、お休みの……キス?」

絢辻「……は?」

橘「ほ、ほら!欧米とかだとやるだろ!」

絢辻「そういうのは布団に入る前にやるものだと思うけど……」

うまいけど苦しい

絢辻「……それにね、にぃに?」

絢辻「いえ、橘君?」

橘「な、何?」

絢辻「キスっていうのは、こういうもののことよ?」グイッ

橘「!?」

絢辻「んんっ……ふっ…」チュッ……チュパッ

橘(あ、絢辻さん!?)

絢辻「……ふぅ」

絢辻「わ、わかった!?今後間違えないように!」

橘「う、うん」

絢辻さんは

裏表のない

変態さんです。

メビウスの輪

球体

無敵の人です

梨穂子は

でぶ

デブ

おいはやくしろ

梨穂子は可愛いのになぁ………

ふぅ

絢辻「わ、わかったなら、さっさと寝る!」

絢辻「もう変な気を起こさないでね!」

橘「……うん」

橘「今度こそ、お休み。詞」

絢辻「お休み」



絢辻(やってしまった……あ、溢れそう……)

絢辻(こ、こんなこともあろうかと……)ゴソゴソ

絢辻(ポケットティッシュ持ってきててよかったわ)

絢辻(……足りるかな?)

足りるわけねーだろ

ドピュ

橘(やってしまった……あ、溢れそう……)

橘(こ、こんなこともあろうかと……)ゴソゴソ

橘(ポケットティッシュ持ってきててよかったわ)

橘(……足りるかな?)

>>221
IDがなかなか

>>221
漏れてんじゃねーかwwwww

>>214>>215
お前ら一通りスキBADやってこい

絢辻さんはブラックメタル

チュン……チュン……

橘(……うん?もう朝か)

橘(結局……よく眠れなかったな)

橘(絢辻さんは眠れたのかな?)

橘「…って、僕の枕が血塗れ!?」

橘「そして、絢辻さんがいない!?」

橘「……どういうことなんだ?」

ガチャ

絢辻「あ、起きてたの?」

絢辻「ま、枕ね……その……溢れちゃってさ」

絢辻「ご、ごめんなさい!」

さすがの絢辻さんでも貧血だろwww

橘「洗えばいいだけだから、気にしないで」

絢辻「うん……ありがと」

絢辻「パジャマの代わりに借りてたワイシャツも血塗れになっちゃったから」

絢辻「とりあえず、洗濯機に入れて回しといたから」

橘「わかった、あとで干しとくよ」

絢辻「綺麗にならなかったら言ってね?クリーニング代くらいだすからさ」

七咲の失禁
絢辻さんの鼻血

梨穂子の放屁

もんじゃら

ラブリーの嘔吐

すべてまとめて俺が飲み干してやる!

中多さんののぐそ

紗江ちゃんの聖乳(ソーマ)

このスレは変態紳士の巣窟ですか?

品のない子は紳士になれません

寝てる時に鼻血出たことあるけど翌朝声出なくなったわ

絢辻「さて、と」

絢辻「とりあえず、一晩妹をやってみて思ったわ」

絢辻「身体が持たない」

絢辻「……そりゃ橘君も美也ちゃんに惚れるわよね」

橘「いつもこんなことをしてるわけじゃないってば」

絢辻「……時々はしてるのね?」

橘「こ、言葉の綾だよ!」

絢辻「ふふっ、わかってるわ」

絢辻「ちょっと意地悪したくなっただけ」

支援

橘「それに美也が好きだってのは冗談で言っただけで!」

絢辻「あら?じゃあ、本当に好きなのは誰なの?」

橘「ぼ、僕が好きなのは!」

絢辻「……」ドキドキ

ガチャッ

美也「たっだいまーッ!」

美也「あれ?ねぇね?」

美也「……ははーん?にぃにったら、みゃーがいないことをいいことに……」

美也「もう!兄妹でエッチなことしちゃダメだよって言ったじゃん!」

こ、言葉の絢辻さんだよ!

橘「し、してないよ!?」

絢辻「そ、そんな!昨日はあんなことまでしたのに!」

美也「えー!?本当にしちゃったの!?」

橘「あ、絢辻さん!?」

絢辻「ひ、酷い!橘君!私とは遊びだったのね!?」

美也「にぃに……」

橘「ご、誤解だよ!?僕は本当になにも……」

なにがあったか枕の血痕が物語っているな

ニヤニヤしちゃう

絢辻「……ぷっ」

絢辻「……ふふふっ」

絢辻「はははっ!いい顔見せてもらったわよ、橘君?」ニヤリ

絢辻「美也ちゃん?大丈夫よ?」

絢辻「にぃにはそんな最低な男じゃないから」

美也「なーんだ、みゃーびっくりしちゃったよ!」

絢辻「ふふっ、もしも美也ちゃんがにぃにに手を出されたら、ねぇねに教えてね?」

絢辻「そのときは容赦しないから」ニコッ

美也「あははっ!ねぇねは頼りなるね!」

橘「か、勘弁してよ!」

橘「僕は何もしないよ!」

どうでもいいけど、ついに森島はるか先輩のねんどろいど発売だ
これに続いてアマガミのフィギュアをどんどん…

アマガミやってみたくなってきた

>>248
やれよ
アニメ2期くるしな

季節的にも丁度いいな

絢辻さんと梨穂子だけでももとは取れるおまけに森嶋先輩までついてきて超お得

これで選択肢間違えてゲームでも彼女ができなかったら悲惨な事に

>>251
名前を間違える奴は許さないよ

絢辻「私、そろそろ帰るね」

絢辻「橘君、美也ちゃん、またね」

橘「うん、また学校で」

美也「また来てね、ねぇね!」

絢辻「うん、今度は一緒に遊ぼうね」ニコッ

美也「約束だよー!」

絢辻「お邪魔しました」

ガチャ


絢辻「……ねぇね、か」

絢辻「嫌な気分ではないわね」

クリスマスはアマガミやってるかな

俺はもう可愛い女の子と出会ったぜ

>>255
俺もラブプラスやるつもりだったけど、延期したしアマガミやろうかな…

絢辻「でさ?」

橘「うん?」

絢辻「あの時は美也ちゃんが帰って来たから聞けなかったけど」

絢辻「橘君の好きな人って、結局……」

橘「……うーん、妹かな、やっぱり」

絢辻「橘君?またそういこといって……」

橘「最近裏表のない素敵な妹が出来たからさ」

橘「詞っていうんだけどね」

絢辻「……このシスコン!」

絢辻「ま、私も似たようなものか」

絢辻「にぃに、大好き!」




おしまい

は?

ラブプラス延期なのかー
ルンファク3でもやろうず

いやいいねぇ。
で、アフターストーリーは?

いい〆方ね
乙してあげるんだからっ!



絢辻さん可愛かったわー

絢辻さんににぃにって呼ばれたい

これはよい

>>261
どんなの書けばいいのさ?

>>266
例えばその後の二人とか、みゃーと橘の絡みとか

血を勘違いしてにぃにを押し倒すみゃーはまだですか?

素晴らしい

クラスでおつきあいがバレる話

続くの?

乙!

これはアレだろう
みゃーに同じ設定でお風呂入る後日談だろう

トントントン

美也「にぃに?入るよー?」

ガチャ

美也「あれ?いない?」

美也「ま、いっか!」

美也「にぃにのベッドでゴロゴロしながら漫画でも読もーっと」

美也「……って、にぃにの枕に血!?」

美也「これは事件の臭いがするのだ!」

美也「ねぇねに相談だ!」

美也とじゃ冷静で居られないんだろう

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

絢辻「え?橘君の枕に血?」

美也「うん!しかも尋常じゃない量の血痕だったよ!」

美也「事件の臭いがするよ!」

絢辻(やばっ……多分、私のだ!)ドキドキ

絢辻「み、美也ちゃん?」

美也「ま、まさか!にぃにの身に何かが?」

美也「の、呪いとか……」ゴクリ

絢辻「美也ちゃん!落ち着いて!」

続いとる!支援

なるほど

絢辻「の、呪いだなんてあり得ないわ!」

絢辻「橘君は呪われる様なことしてないじゃない!」

美也「じゃ、じゃあ……病気!?」


橘「み、美也には……僕が病気なことを知られるわけには……」ゴホッ

橘「口から血が……僕も長くないのかな……」

橘「美也……ごめんよ……」


美也「みたいな!?」

どの辻さんなの

ロマンティック辻さん

絢辻さんは

ジェノサイダー辻さん

裏表の無い素敵辻さん

>>283
裏表のある

絢辻「そんなわけないでしょ!」

絢辻「今日も元気に梅原君とサッカーしてたわよ!」

美也「で、でも!じゃあ、あの血は一体なんなの!?」

絢辻「鼻血……じゃないかと私は思うんだけど」

美也「鼻血ぃ~?」

美也「鼻血であんなことになるわけないよ!」

絢辻「わ、悪かったわね!」

美也「え?」

絢辻「あ、何でもないのよ。ふふふっ」

変態さんです。

クソッ…何故PSPではみゃールートが無かったのか…!

絢辻「と、とにかく!」

絢辻「もしかすると美也ちゃんには言い辛い事情があるのかもしれないし」

絢辻「私から橘君に聞いて、あとでこっそり美也ちゃんに教えるね?」

美也「うん、わかった」

美也「ねぇね、にぃにを宜しくね?」

絢辻「うん、任せて!」



絢辻「……さて、あの馬鹿をどうしてくれようか」

綾辻さんは

しまった途中で送ってしまった・・・

ゾックです

絢辻「橘くーん」ニコッ

橘「あ、絢辻さん!?」

絢辻「今、時間あるかな?」ニコニコッ

橘「う、うん」

橘(け、名状し難い寒気が……)ブルッ

絢辻「じゃあ、ちょっとお話したいことがあるんだけどな~?」

橘「何なりと……」

絢辻「……何で枕を洗ってないのよ!この馬鹿!」

絢辻「美也ちゃんに余計な心配させちゃってるじゃない!」

橘「枕?」

絢辻「そう、枕!」

絢辻「鼻血で血塗れにしたままってどういうことなの!?」

橘「絢辻さん?」

絢辻「な、何よ?汚したのは悪かったと思ってるけど」

橘「血塗れ枕、なんだけどさ」

橘「実は……」

橘「洗う前に気付いたらなくなってたんだ」

なにっ

なんやて

絢辻「……どういうこと?」

橘「そのままの意味だよ」

橘「枕を洗おうと思ってたら、血塗れの枕がなくなってて」

橘「かわりに新品の枕が置いてあった」

橘「しかも、血塗れになったのと同じヤツ」

絢辻「……何でそんな不気味なことを黙ってたの?」

橘「洗う手間が省けたから別にいいかな~って」

絢辻「……橘くん?」

絢辻「もうちょっと自分の身に起こってることを真剣に考えなさい!」

クラッシャーきたか

何が起きてるんだ?

りさちゃんの予感

絢辻「誰かがこっそり枕を交換してるとしか思えないじゃない!」

橘「あ、でもさ」

橘「昨日、僕が寝る時には血塗れじゃなかったよ?」

絢辻「え?美也ちゃんが血塗れ枕を見つけたのは昨日の夜のことだから……」

絢辻「橘君の家に誰かが潜んでた!?」

橘「えぇ!?」

絢辻「何よ……本当に事件じゃない」

橘「ぼ、僕、どうしよう!」

絢辻「とりあえず、現場に行ってみましょう」

ホラーじゃなくて良かった良かった

>>289
えっ

>>289
あるで

つまり一連の流れを「誰か」が見てたのか

>>18
りs誰だろうな

~橘自室~

橘「枕が……」

絢辻「血塗れ、ね」

橘「どういうことなんだろう……?」

橘「誰かが交換してるとして」

橘「何が目的なんだ?」

絢辻「橘君?あの日のこと……兄妹ごっこしたときのこと、誰にも話してないわよね?」

橘「も、勿論だよ!」

絢辻「それに私達の関係は、端からみたら前と変わってないように見えるはず」

橘「人前ではイチャイチャしてないからね」

絢辻「つまり……犯人は『知ってるぞ』と言いたいのかしら?」

支援

朝まで残ってますよーに

これは・・・

絢辻「……私の考えが正しければ、犯人はまだ近くにいるはず」

橘「ち、近くに!?」

絢辻「……いいことを考えたわ」

絢辻「橘君、目を瞑ってもらえる?」

橘「う、うん」

橘(な、何をするつもりなんだろう……)

絢辻「橘くん?」

絢辻「あ、愛してるわ」キュッ

橘「え?」

チュッ…

(*ノωノ)

支援

(/-\*)

絢辻「んん……はぁ……ふっ」チュパッ

橘(あ、絢辻さん!?急に何を!?)

絢辻「つ、強く抱きしめて?」

橘「うん」ギュッ

絢辻「きょ、今日はね、橘く……純一に……」

絢辻「わ、私の大事なものをあげようと思って!/////」カーッ

絢辻「は、初めてだから……」

絢辻「や、優しくしてね?」

橘「あ、絢辻さん!?」

絢辻「詞って呼んでよ……純一?」

橘「つ、詞っ!」ギュッ

絢辻「あっ……もっと強く……」



?「ダメーーっ!」

俺「ダメーーっ!」

俺「らめーーっ!」

俺達「ダメーーっ!」

りさちゃんきたー

梅原「ダメーッ!」

調子にのっちゃだめー

絢辻「はい、釣れた」

橘「え?」

?「ダメったら、ダメ!私の前でそういうことはさせないよ!」

橘「き、君は……?」

?「わ、私は……」

絢辻「名前くらい教えてくれてもいいじゃない?」

?「りさ……」

上崎「私の名前は上崎裡沙!今までずっと橘君を見てました!」

橘「上崎……?」

上崎「お、覚えてない?中学校も一緒だったんだよ!?」

橘「そんな子もいたような……ごめん、思い出せないよ」

上崎「ううん、橘君は悪くないよ!」

上崎「悪いのはその女なんだから!」

絢辻「え?私?」

俺「え?俺?」

上崎「あなたみたいな女がいるから、橘君の記憶から私が消えていっちゃうんだよ!」

絢辻「……何をいってるのあなたは?言ってることがよくわからないんだけど?」

絢辻「ねぇ?橘君?私ってそんなに悪い女かな?」

上崎「と、とにかく!橘君は私が守るの!」

上崎「悪いんだけど、二人には別れてもらうよ!」

上崎「橘君!早くその女とサヨナラしちゃってよ!」

橘「えぇ!?そんな……」

絢辻「……サヨナラしたいの?」

無限ループって怖くね?

橘「サヨナラなんてしたくないよ!僕が好きなのは絢辻さんだ!」

絢辻「もうっ!面と向かっていわれると恥ずかしいんだからね?///」

橘「でも僕は絢辻さんが好きだ!」

絢辻「私も橘君が好きよ?」

上崎「うるさい、うるさ~い!」

上崎「橘君……すっかり騙されちゃってるんだね?」

上崎「私が助けてあげるから、安心してね?」

絢辻「へぇ?どうやって?」

でも仕方ないよね

ここでどう出るのか…

上崎「橘君?この写真を見て?」スッ

橘「こ、この写真は……」

絢辻「あら?これ私じゃない」

上崎「この女は橘君の彼女面してるけど、裏ではそんなことをしてるんだよ?」

橘「援助交際……?」

絢辻「私ってそんなことしてたんだ?知らなかったわ」

上崎「橘君とキスしたその唇は、お金の為に見ず知らずのおじさんとキスした唇なんだよ!?許せないよね!?」

橘「そ、そんな……ショックだ……」

絢辻「……」

橘「こんな粗末な写真で僕が騙されると思われてただなんて……」

上崎「!?」

流石橘さんだ、コラ写真はお手の物だぜ

橘さんが皮肉wwwwww

紳士レベルが上がってるな

お宝本のおかげか

橘「裡沙ちゃん?」

橘「この写真は、僕と絢辻さんが一緒に帰ってるところを隠し撮りでもしたんだよね?」

上崎「……」

橘「この絢辻さんの鞄についてる人形、僕がゲーセンで取ってあげたヤツなんだ」

橘「恥ずかしいし、キャラじゃないからって、次の日からつけてもらえなかったけど」

橘「それに、このおじさん……」

橘「僕の秘蔵のお宝本『実録!女子◯生のイケない課外活動』シリーズに出てくる名物おじさんじゃないか!」

上崎「!?」

絢辻「へぇ、そっちは気付かなかったわ」

橘「僕の目は誤魔化されないぞ!」キリッ

上崎「……ばれちゃったか!さすが橘君だね!」

後でそのお宝本はどうなるんだろうね

橘さんが墓穴を掘ったぞー

血祭りじゃー

それゃお宝本はまとめて焼却でしょ

絢辻さんなら思い出したように定期的にねちねちとそれを使って精神的にいたぶってくれるよ!

絢辻「ばれちゃった、じゃないわよ?」

絢辻「あなた……どうするつもり?」

上崎「ほ、他にも橘君を助ける方法はあるよ!」

絢辻「へぇ?どんな?」

上崎「が、学校で二人のことをばらしてやるんだから!」

上崎「不順異性交遊ってヤツだね!」

上崎「さすがに写真を提出されたら学校側も黙ってられないはずだよ!」

上崎「それに二人の写真を掲示板に貼り付けてやるんだから!」

絢辻「そう……」

絢辻「じゃあ、橘君?さっきの続きしよっか?」

橘「え?」

絢辻「どうせバレるんなら、ってヤツね」

絢辻「上崎さんだっけ?」

絢辻「あなたはそこで指でも咥えて見てれば?」

てか今更だが>>1も良く戻ってきて書いてくれたな、朝方からずっと保守してた奴も凄いが

絢辻さんには誰も勝てない

さすが絢辻さんだ!

これは3Pに……?

上崎「ひ、開きなおるの!?」

絢辻「開き直らせたのは、あなたじゃない?」

絢辻「……ね?橘君?優しくしてね?」

橘「……うん」

上崎「ダメだよ、ダメ!」

上崎「そんなのズルいよ!」

絢辻「あーあ、私も橘君も誰かさんのせいで退学かもね?」

上崎「!?」

絢辻「つらいわー、ここまで積み重ねてきたもののがあるからなー」

上崎「私は……私は……」

上崎「ひどいよ!」ウルウルッ

上崎「うわーん」

裡沙は俺に任せろ

絢辻さんは

ももうそうゆうのいいから

梅原は俺がもらっていきますね

さすが絢辻さん裏表のない人やでー

ここで梅原乱入+みゃーが帰ってきて修羅場に

上崎「私だってぇ!私だってぇ!」

上崎「橘君のことは……好きだし!」

上崎「美也ちゃんにねぇねって呼ばれたいよぉぉ!」

上崎「ズルいよぉ!私の欲しいものを全部持ってっちゃうなんて!」

上崎「ううっ……」

橘「……裡沙ちゃん?」

橘「ありがとう」

上崎「……えっ?」

橘「やり方は……その、よくないけど、僕のことを思ってやってくれてたんだろ?」

橘「その……裡沙ちゃんの気持ちには応えられないけど……」

橘「友達にはなれると思うんだ」

橘「それに」

橘「美也とだって、仲良くなれると思うよ?」

橘「だから、ね?泣かないで?」

紳士やで

俺と梨穂子の関係も明るみになったら梨穂子は退学になっちゃうの?

絢辻「橘君」

橘「え?」

絢辻「あなたは思ってたよりも、残酷な人なのね」

絢辻「それが私に向かないことを祈ってるわ」

絢辻「相手のことを思うならね、こういう時は変に優しくしない方がいいのよ」

絢辻「……上崎さん?」

上崎「……はい」

絢辻「今回のことは不問にしてあげる」

絢辻「もし変なことをやろうもんなら……」

絢辻「私の人生をかけて、あなたを潰すわよ?」

絢辻「わかった?」

絢辻「……だから、今日はもう帰りなさいな」

上崎「はい……」

上崎「すみませんでした……」

さすがだ

絢辻さん恐いよー

すげぇ

絢辻「これにて解決、ね」

橘「うん……」

絢辻「何よ?浮かない顔しちゃって?」

橘「僕がもうちょっと早くあの子に気付いていたら、こんなことにはならなかったのかなって」

絢辻「……そんなことを気にしても仕方ないわ」

絢辻「……今日は私も帰るから」

絢辻「今は一人になりたいでしょ?」

絢辻「明日は元気に学校に来てね?約束よ?」

絢辻「じゃあ……またね」

絢辻さんは裏表のない素敵な人です!

返したらスト子が危ない

橘「おはよう!絢辻さん!」

絢辻「あら?元気ね。いいことだわ」ニコッ

橘「うん、一晩押入れに引き篭もってスッキリしたから」

絢辻「お、押入れ!?」

橘「あれ、いってなかったっけ?僕は何かあると押入れに篭る男なんだぜ?」キリッ

橘「それに約束だしね、絢辻さんとの」

橘「破ったら……残りの人生をかけて潰されるかもだし……」ブルブル

絢辻「ちょっと!流石にそれは酷いんじゃない!?」

橘「うわ!怒った!」

絢辻「な、何よ!」

ワーワーキャーキャー

上崎「私……決めたよ」

上崎「とりあえず友達から、だよね!」

上崎「こ、声かけてみなきゃ!」

おしまい

裡沙ちゃん健気だな

よし次はなんだ?

お伝え

>>368
ミス
お疲れ

絢辻さん強敵過ぎるわ


さぁ次は?

おつおつ
やっぱりパッケージヒロインは格が違った

次と言われましても
何かお題をくれよ、エロ以外で

乙辻さん

七咲が絡んでくれると嬉しい

>>376
絢辻さんか七咲のイチャイチャ

りほっち橘家で1週間生活するの巻

適度に薫も混ぜてください

スト子と黒沢さんをメインで修羅場

七咲と絢辻さんが出てくればなんでもいいや

裡沙ちゃんといちゃちゃ

え?おわり!?

橘家を追い出されるの巻
絢辻さんは凹凸のない素敵な人です!
ひびにゃん秘密の逃避行

の三本ですお楽しみに!ウフフフ

七咲「先輩?」

橘「七咲か?どうした?」

七咲「美也ちゃんから聞いたんですけど……」

七咲「なんか、橘先輩が血塗れで大変だとかって」

七咲「大丈夫なんですか!?呪い説やら病気説やら色々噂を聞くんですが……」

橘(美也に報告するの忘れてた!何だか話が大きくなってないか!?)

橘「あー、七咲?その件については……」

七咲「先輩にもしものことがあったら……私は……」

続いとる!支援

>>386
胸のサイズは下の順、よって凹凸のないは間違いであり、正確には凹凸の少なうわなにをするやめああじゃあ
桜井>中多>森島>>>>>絢辻>棚町>>七咲>美也

みゃーとお風呂…流しっこ…

橘「だからね、七咲?そのことは」

七咲「先輩に呪いはないと思うんですが……」

七咲「……病気?病気なんですか?」

七咲「それも血塗れになるなんて……何でそんなに酷くなる前に私に教えてくれなかったんですか!?」

七咲「私……覚悟は出来てますから!本当のことを教えて下さい!」

橘「……だからね、七咲?僕は病気じゃないよ?」

橘「ただ鼻血が止まらないだけで……」

橘(僕がじゃないけど)

白血病とかと勘違いされそうな言い方だなwww

血小板が足らないのか

七咲「鼻血が……?」

橘「うん、興奮すると止まらないんだ」

橘(絢辻さんがだけど)

七咲「な、なんですか!?その漫画みたいな体質!?」

橘「そ、そうはいわれても……実際にそうなんだから仕方ないじゃないか」

七咲「そんなの始めて聞きましたよ!」

七咲「……それは立派な病気なのでは?」

橘「う~ん、確かに病気かも」


絢辻「へっきし!」

絢辻「なんだか……私の知らないところで馬鹿にされてる気がする……」

七咲「……治しましょう」

橘「え?」

七咲「多分なんですが」

七咲「先輩の症状は心理的なものが原因だと思うんです!」

七咲「だから興奮しても鼻血がでないように訓練すれば、そのうち回復すると思うんです!」

橘「成る程。一理あるね」

橘「でも、どうやって訓練するの?」

七咲「私が……」

七咲「私が一肌脱ぎます!」

橘「えぇ!?」

絢辻さんのクシャミを全身で浴びたい

橘「ひ、一肌脱ぐだって!?」

七咲「私……以前から常々先輩のお役に立ちたいと思ってました」

七咲「今、こんな機会に恵まれるなんて!私は幸せです!」

橘「い、いや……だから、七咲?」

七咲「任せて下さい!必ず!先輩の奇病は治してみせますから!」

橘「……どうするの?」

七咲「とりあえず、放課後プールに来て下さい」

支援

放課後・プール

橘「七咲に言われたから来たけど……」

塚原「ああ、来た来た」

橘「塚原先輩!」

塚原「七咲から話は聞いてるよ……ふふっ、かなりの面白体質らしいね」

塚原「私も橘君の病気治すのには協力したいし……」

塚原「それにね、実は」

森島「あ、橘くーん!」

橘「森島先輩!?」

森島「何か面白い病気なんだってね?何でそんなこと今まで黙ってたのよ!このっこのっ!」ニヤニヤ

橘(だって、面白体質なのは僕じゃないし)

塚原「……ってわけで、はるかも協力してくれるってさ」

塚原「橘君?」

塚原「水泳部はあなたの味方だから」

塚原「今日はゆっくり見学していってね?」

イイよ、イイよ!!

デブと中田さんがメインのSSを未だに見たことがない

需要ないんだろうなー

>>401
夜道には気をつけろよ

橘「今僕はー」

橘「校内の男子生徒が夢見る楽園に来ていまーす」

橘「ここの眺めは絶景でーす」

橘「それに……」

森島「こ、こんなポーズはどうかな?///」

橘「僕を少しでもハァハァさせるべく、あの森島先輩が僕の横でグラビアポーズをとってまーす」

橘「あ、いいですね!そのポーズ!」

森島「橘君はこういうのにグッとくるんのね!参考になるわ!」

橘「本当のことを言ったら殺される気がしてきたよ……」

橘「鼻血なんか出ないって……今更言えないよ!」

森島「こんなのはどうかな?///」

橘「最高じゃないか……」

支援

塚原「どう?ハァハァしてる?」

橘「塚原先輩!」

塚原「橘君は幸せものよね」

塚原「こんなこと、普通に考えたらあり得ないわ」

森島「あ!ひびきちゃんもポーズとってみようよー!」

塚原「え?……ええ」

塚原「こ、こんなの……どうかな?///」

橘「こ、これは……!」

森島「わお!ひびきちゃん、だいたーん!」

橘「た、大変いいものを見せてもらいました……」

塚原「もう……恥ずかしい……///」

イイヨ!

これはよいですね

塚原「……橘君?」

橘「は、はい!」

塚原「今、かなり我慢してるのよね?」

橘「え、えぇ……まぁ」

塚原「はるか、例のヤツ」

森島「りょうかーい!」

森島「にゃんにゃーん!ごろにゃーん!!」ギュッ

橘「ちょっ!?森島先輩!?」

森島「どうだ~?参ったか~?」グイッグイッ

橘(も、森島先輩の何だか柔らかいものが……僕に触れてて……)

橘(そ、それに水着だから直に肌が触れてて……)

橘(ぼ、僕は……もう……)

ブーッ……バタッ

塚原「……は、鼻血が凄い勢いで!」

森島「あちゃ~、やりすぎちゃったかな?」

みゃーかわいいよみゃー

さすがはラブリー森島さんや

結局お前も出るんかいwww

さすが変態淑女

鼻血夫婦爆誕の瞬間である

橘「……は!?」

橘「……ここは……保健室?」

橘「僕……確かプールサイドで気を失って……」

七咲「……先輩?気が付いたんですか?」

橘「……七咲?」

七咲「……せ、先輩……生きててよかった!」

七咲「先輩……私は……せ、先輩!」ダキッ

七咲「もしも先輩が目を覚まさなかったら、どうしようって……私、私!」グスン

七咲「よかった!目を……覚ましてくれて!」ギュッ

橘「七咲……」

橘(ん?何か視線を感じるぞ?)

絢辻「……」ジーッ

橘「!?」

ストーカー2号

いいよいいよー

橘(ど、ドアの隙間から絢辻さんが覗いてる!?)

絢辻「……」ジーッ

絢辻「……」ニコッ

橘「!?」ゾクゾクッ

スタスタスタ……

橘「あ、待って!」

七咲「せ、先輩!急に動いちゃダメです!」ギュッ

橘「七咲!?」

七咲「もうちょっと……このままでいて下さい」ギュ~

橘「……後で謝ろう」

七咲オワタ

 がおー       ヽ 丶  \
  食べちゃうぞー\ ヽ  ヽ     ヽ
/  /    ヽ    \ ヽ   ヽ
 /   |  ヽ \     \  ヽ  ゝ             (I gotcha!!)

ノ 丿       \  梨  \   ヾ
 ノ  |   |  丶  \  佳 \         (I gotcha!!)
   /          \  お  \/|                  (I gotcha!!)
 ノ   |   |      \  ば    |         ↑
     /\        \      |         (  ↑
   /   \       /      |          )  (
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )
/_        \                    ) (        カニコロ
 ̄  | ダ  全 あ| ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ           / /
   | メ  然 な|         ノ しゅないだーさん ゝ          / /
   | ダ    た|        丿              ゞ      _/ ∠
   | メ    な|       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   | だ    ん|               │                V
――| よ    て|――――――――――┼―――――――――――――――――――――

   / !      ヽ  巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛ドジッコ忍び
━┳┛┃┃┳ ━╋━ ━━━┓

━╋━┃┃╋ ┏╋┓   ┏━┛
┏╋━  ┛┫ ┣╋┫ ━╋━━┃━╋ ╋┓┓╋━┓┃  ┓┃  ┓╋  ━ ━╋━  ┃┃┃
━┳╋┳━┣ ┗┻┛   ┃    ┃┏╋ ┃┃┃┫  ┃┃  ┃┃  ┃┃┏╋ ┏╋┳┓┃┃┃
┏┛┃┗┓┃ ┛┗┻   ┛    ┗┗┛ ┃┛  ┃━┛┗    ┗      ┗┛ ┗┻┛┛ ・. ・. ・

絢辻さんの眼力を一度浴びてみたい

橘「あ、絢辻さん!」

絢辻「あらぁ?何かしら?橘先輩?」

橘「その……すみませんでした」

絢辻「嫌ねぇ?別に怒ってなんていないわよ?」ニコッ

橘「すみませんでした!」

絢辻「……鼻血吹いて倒れたんですって?」

橘「……うん」

絢辻「無様ね」

橘「……返す言葉もございません」

あなたが言いますか

>>419
ワロタ
こんなんあるのか

絢辻「私も鼻血吹いて倒れるような体験してみたいな~?」

橘「……はい」

絢辻「……皮肉でいってるんじゃないわよ?」

絢辻「別に浮気ってわけでもあるまいし」

絢辻「今回の件は……私から」

絢辻「そうね、失血死させる勢いで鼻血を溢れさせたら不問にするわ」

絢辻「ま、せいぜい頑張ってくださいな」

橘「よ、よし!僕頑張っちゃうぞ!」


……こうして沢山の血が流されることとなった


おしまい



絢辻さんかわいいなぁ

絢辻さんに冷たい視線で睨まれたい

寝ます

乙!
面白かった

乙~
やっぱり絢辻さんは可愛いなあ

なんて素晴らしいアマガミのSSスレなんだ…!!!

http://i.imgur.com/3SCF5.jpg
俺の絢辻さん可愛い

絢辻さんに流血させられたい

あれ?続きは?

まだ続くんだろ?

続きはよ

読みたければ書け。人類は常にそうやって進化し続けてきた

保守

りさちゃんぺろぺろ^^

まだまだ

なんてレス付けたら良いのかわからねえよ、もう

なんで残ってんだwww

残ってたありがとう

保守間隔が分からん

おはほしゅ

続くんだよな?

これから仕事だ
保守は任せたぞ

梨穂子は

でぶ

>>457
ゆるさない

>>457

     (  ´・ω) 
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)  ウッ…
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

他のヒロインをけなすのはやめとけ

保守辻さん

りさちゃんぺろぺろ…

響ちゃんと俺は結ばれる運命なのだ

鮮明に蘇るキミキス最終回の悪夢

おいばかやめろ

>>465
おいバカやめろ



うどんかわいいようどん!

まだ残ってたよ





ひびきちゃんと結婚したいお\(^o^)/

まだ読み終わってないけど
こんなに可愛い絢辻さんを書いてくれてありがとう

ありがとう

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

だからパンツ下さい

チョロ辻さん可愛かった
1乙

ほ?

ほ!

おちないなー
誰か書かないかなー

俺たちに出来るのは誰かが書くことを信じて保守することだけだ

ハナヂ王子も形無しだな

アマガミピュアローグか

ピュア?

梨穂子はデブ

屋上

体育館裏

話題にすら上がらないあの人…

MF先生・・・

仕事早退したった
後は待つばかり

これって続くのか?

もじゃ子は

かわいい

パステル

みゃーちゅっちゅ

いつのスレだよww

>>494
信じて待つんだよ

デブは可愛いなぁ!

>>502
ちょっと表出ろ

マダー?

ho

このスレまだあったのか辻さん

一応保守つじさん

棚町「あたしの出番がないじゃないのっ!」

理穂子デブとかいわれているけど
そこまで太っているの?

ちょっと肉付きがいいぐらいで

誰だよ

ぽっちゃり幼馴染の名前間違うとかふざけてんの?

間違えた

梨穂子だな

絢辻さんは

ここまで中多さんの名前二回のみ

なんだこのスレ

最高

もっと罵ってください

紗江ちゃんペロペロ

薫は

夏場、俺の妹はいつも家ではTシャツにパンツ姿。
ブラも付けてない。いや付けるほどあるかって言われるとアレなわけですが。
顔はまぁ可愛いと言えば可愛いんだが、流石にいつも下着姿見てるから性欲なんてちっとも沸かない。
と言うか小さい頃は一緒に風呂入ってたわけだし裸でも別にどうもしないと思う。

でも昨日、うちはちょっと早いけどコタツになったんだ。
俺もコタツ愛好会の一員だから早速潜り込んだよ。体を丸めて全身ぬくぬく温まってたさ。
そんな風にして一時間くらい過ごしてたら妹が帰ってきたんだ。
「はーコタツー」とか言いながら飛び込んできたね。俺はドゴッと蹴られた。
当然俺は怒って文句言ったよ。なにすんだこのバカとかそんなところに居るのが悪い馬鹿とかそんな言い合い。
俺が「ったく気つけろよー」って言って引いたけどね。
それで再びコタツ様の中に入った。
まぁそしたら当たり前だけど妹のパンツが視界に飛び込んできた。

(省略されました・・全てを読むにはここhttps://www.hellowork.go.jp/を押してください)

まだあったのか
保守

よはまんぞくじゃ

長生きだな

塚原「橘くん?」

森島「ちょっといいかな?」

橘「何ですか?」

塚原「その……この前のことなんだけどね?」

塚原「私たちが悪かったわ」

森島「ごめんなさい」

塚原「ついつい悪ノリしちゃって」

森島「うん……いい反応してくれるから……ついね?」

橘「あ、あぁ……そのことでしたらもういいですよ?」

まだ残ってんのか

と思ったら来よった‼

ハジマタ!!

塚原「七咲に物凄い剣幕で怒られちゃって……」

森島「こ、怖かったね……」

塚原「……その、本当にごめんなさい」

森島「もうあんなことやらないからさ?」

橘「い、いえ!そんな!」

橘「中々できない体験をさせていただいて、お礼をいいたいくらいでして……はははっ」

塚原「……やっぱり気絶はそうそうあることではないのね?」

塚原「橘くん?私たちは真面目に協力したいの」

塚原「……街中でいきなり気絶したら危険じゃない?」

塚原「だからね、自分の限界を知ることは大事だと思うの」

橘「は、はぁ」

橘(何だかまた話が変な方向に……)

イイね

残業中だからパンツ脱げないのがもどかしい

イイね

塚原「……というわけでね、橘くん?」

森島「学校で目に付いた可愛い子を集めてみたよ!」


棚町「何?あんただったの?困ってる人ってのは」

梨穂子「じゅ、純一?病気って本当!?」

中多「しぇ……しぇんぱい?」

絢辻「……どういうことかしら?」


橘「……全員、僕の友人です」

塚原「えっ、そうなの!?」

森島「橘君って意外とやる子なのね!」

保守してた甲斐があった…!!

紗江ちゃんペロペロ

絢辻「……友人、ね」ニヤリ

橘「……」

橘「あ!それで何をするんです?」

塚原「あなたの性的な嗜好を調べようかと」

橘「え?」

塚原「それが分かれば、トラブルを避けられるでしょ?」

橘「つまり……僕の性癖を晒せ、と?」

塚原「……そういうことになるわね」

塚原「念のために、色々な女の子を集めてみたんだけど……」

塚原「全員あなたの友人だったとはね」

なんて素晴らしい展開なんだ

ここまで空気のリホコサエ頑張れ

みゃーも呼べよ!

橘「……嫌ですよ……な、何で僕の恥ずかしいところを公開しなきゃいけないんですか!?」

塚原「あ、あなたの為なのよ!決して私が知りたいとかそういうわけではないのよ!?」

森島「そ、そうなのよ!決して不純な動機ではないからね!?」

橘「……先輩方」

橘「さっきはあんなことを言ってましたが……」

橘「……反省、してませんね?」

塚原「そ、そんなことないよ!?」アセアセ

森島「そうそう!私達は反省してるからね!?」アセアセ

森島「も、もう、橘君ったら!先輩を疑うなんていけない子ね!」

仕事フケた甲斐があるというものだ

うむ

塚原先輩にもこんな趣味が…

この展開は…来たな

橘「じゃあ、七咲をここに呼んでくださいよ」

塚原・森島「えっ?」ドキッ

塚原「な、七咲を……」

森島「ここに?」

塚原・森島「……」

塚原(は、はるか?)コソコソ

森島(うん……また怒られるよね?)コソコソ

塚原「た、橘くん?」

塚原「そ、それは無理ね」

橘「何でですか!?」

橘「もうここにいるのは僕の友人だけなんだから、七咲がいてもいいじゃないですか!?」

棚町「あ~、もう!さっきからガタガタうるさいなぁ!」

棚町「面白そうなんだから、別にいいじゃん!」

きたか・・・!

もじゃこぺろぺろ

薫△

橘「か、薫!?」

絢辻「そうね、棚町さんの言う通りね」

絢辻「面白そうじゃない?」

橘「絢辻さんまで!」

梨穂子「そ、それってさぁ……つまり純一のタイプが分かるってことだよね?」

橘「え?……まぁ、そうなるけど……」

中多「しぇ、しぇんぱいの……!?」

一同「……」

一同「……やるしかないでしょ」ニヤニヤ

橘「ぼ、僕の意見は無視なの!?」

橘「い、嫌だー!」

いいよーいいよー

俺「」ニヤニヤ

森島「はい、先生!」

塚原「……森島君、どうぞ?」

森島「せっかくだから、今すぐじゃなくて」

森島「一週間後にコンテスト形式でやったらいいと思います!」

塚原「ふむ」

棚町「あ、それ面白そう」

絢辻「決定ね」

森島「衣装とかは自由ってことでいいかな!?」

塚原「うん、各々が橘君の好みを考えてきたらいいと思う」

梨穂子「純一の好みかぁ~」

中多「……////」

橘「な、何だか大変なことになっちゃったぞ!?」

パンツは脱ぐべきか…

>>556
まだ脱いでなかったの?

塚原「じゃあ一週間後に」

塚原「解散!」



橘「一週間後?」

橘「何かあったような……?」

橘「……あ、創設祭か」

橘「え?」

橘「僕のクリスマス、どうなっちゃうの?」

え?七咲も参加するよね?ね?

スト子「ぐぎぎ」

おい

橘「……毎日悶々としてるなぁ」

橘「……今年のクリスマスは無事に過ごせそうだと思ってたのに」

橘「あと少ししたら、僕の性癖が衆目に晒されるのか」

橘「どうしよう……」ハァ

絢辻「あら?溜息なんて吐いちゃってどつしたの?」

橘「おや?僕がこうなった原因の一部を担ってる、僕の彼女の絢辻さんじゃないか」

絢辻「えぇ、あなたの絢辻さんよ」

絢辻「あのさ、例のコンテストの件だけどね」

絢辻「私に遠慮しなくていいわよ?」

橘「え?」

支援

七咲…

絢辻「私がいるからって、変に気を遣わなくていいっていってるのよ?」

絢辻「せっかく、こんな馬鹿なことをやるんだしね」

絢辻「……楽しまなきゃ損よ?」

橘「そ、そう?」

絢辻「それに私も勉強になるし」

絢辻「橘君にもっと好きになってもらうための、勉強ね」

絢辻「私、そういうところは努力を惜しまないタイプなのよ?」

絢辻「……それに負ける気なんてないしね」

絢辻「楽しみね……ふふっ」

あなたの絢辻さんとか言われたいね

絢辻さんさすが辻さん

梨穂子は

もじゃこまじかわいい

そんなこんなで当日
創設祭の裏で決戦の火蓋は切って落とされた

塚原「では、始めましょうか」

塚原「司会は私、塚原響が」

塚原「そして、今回は解説に橘純一をよく知る男である……」

塚原「梅原正吉氏を迎えております!」

梅原「どうも、梅原です」

梅原「創設祭の裏でこんなことが行われてたなんて……」

梅原「今晩は大将が股間にテントを創設しちゃうかもしれませんね!」キリッ

塚原「梅原君?」

塚原「次に低俗な下らないことをいったら……」ピキッ

梅原「はい……すみませんでした」

梅ちゃんはこんなこと言わない!

梅原……

このスレ>>1000までいくのかな

ひびきちゃんは出ないのおおおおおおお?

梅ちゃんは出ないの?

塚原「橘君は暴れないように椅子に縛り付けておきました」

橘「……」グッタリ

梅原「大丈夫か……大将?」

塚原「また今回の特別ルールとして……橘君へのお触りは厳禁とします」

梅原「大将はああ見えてピュアなんで、沸点が意外と低いですからねぇ。妥当なルールでしょう」

塚原「……また意識飛ばしたら、七咲に怒られちゃうからね」

梅原「怒ると怖いんだよな……あの子……」

塚原「さて、早速いってみましょう」

塚原「エントリーナンバー1は……森島はるかさんです!」

梅原「おおっと、いきなりの森島先輩!」

梅原「実は憧れの先輩なだけに、大将も一気にトップギアか!?」

塚原「……へぇ、やっぱりそうなんだ」

支援

森島「こんばんは、橘君」

橘「あ……森島先輩ですか?」

森島「さっそくだけどさ」

森島「橘君ってわんちゃんみたいって前に言ったよね?」

森島「わんちゃんのお顔の高さって、大体膝当たりよね?」クルッ

森島「私の膝裏見えるかな?」

橘「み、見えます」

森島「この角度だとさ、私の下着は見えてないよね?」

橘「はい、ギリギリ見えてませんが」

森島「まぁ、見えるわけないんだけどね」

森島「た、橘君!?」

森島「私さ!今!」

森島「下着……はいてないの……」

橘「!?」

!?

逆に考えると近くにラブリーの脱ぎたてパンツがあるということか

  / ̄ヽ         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 │  │       /           ヽ

 │  │      │   / ̄ ̄ ̄\  │
 │  │      │  │      │  │
 │  │       ヽ_/       │  │
 │  │                 /  │
 │  │               /  /

 │  │              /  /
 │  │             /  /
 │  │            │  │
 │  │            │  │
 │  │            │  │
 │  │            │  │
  ヽ_/              ヽ_/

  / ̄ヽ              / ̄ヽ
  ヽ_/             ヽ_/

さすが先輩!!

!?

塚原「……梅原君、どう思う?」

梅原「そうですね、大将は妄想がたくましい男ですからね」

梅原「直接的に見えてない分、大将の頭の中はスカートの中のことで一杯だと思います」

梅原「さすが森島先輩といえますね」

梅原「あの一言で大将のハートを鷲掴みです」

塚原「詳しい説明ありがとう」

塚原「さて、橘君の様子はどうかしら?」

\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━

            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /

│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。

アイデアが枯渇するまで書いてください

支援

ローアングル探偵団ですね

あなたの絢辻さん、って俺も言われたい

橘「は、はいてないって!?はいってないって何でですか!?」

森島「う~ん……実はね、お家にいるときは」

森島「いつもはいてないからさ」

橘「!?」

森島「が、学校でも窮屈に感じてたから……つい?」

橘「つい?じゃないですよ!」

森島「……橘君は……こんな先輩嫌いかなぁ?」ウルッ

森島「……ねぇ?橘君?」

森島「あとででいいから、こっそり教えてね……?」

森島「橘君の……気持ちを……ね?」

森島先輩可愛すぎるだろ…

支援

トップバッターでこれかよ
最後とかどうなるんだ

塚原「はい、そこまで!」

森島「……もう!もう少しだったのに!」

森島「ひびきちゃんのいじわる!」

塚原「はいはい、私は意地悪な女だからね」

塚原「橘くーん?どうだった?」

橘「……もうダメかもしれません」

塚原「そう?じゃあ、もう止める?」

橘「つ、続けましょう!」

梅原「大将!いい返事だぜ!」

塚原「わかったわ、続けましょう」

塚原「え~と、次は……棚町薫さんね」

森島先輩ぺろぺろ!

ワカメデューサ

さすが天然女王さんハンパねえ

私怨

ふぉぉぉぉおおおお

薫うううううううううう

棚町「……あんた……何で椅子に縛られてるの?」

橘「ぼ、僕が聞きたいよ!?」

棚町「……先輩方の考えることはよくわからなわね」

棚町「それはいいとしてね、純一?」

棚町「あたしがあたしの身体のどこに自信があるか……わかる?」

橘「……わかるよ、お腹とくびれのあたりだろ?」

棚町「てんきゅ!さすがあんたね、見る目があるわ」

棚町「そう、あたしが自信を持ってるのはお腹なんだけどね?」

棚町「今はルール的に無理なんだけどさ……」

棚町「これが終わったらさ」

棚町「……舐めてみない?」

橘「……は?」

は!?

はい!

へ?!

支援

……は?

橘「ちょっと待てよ、薫?お前がお腹に自信を持ってるのはよくわかった」

橘「それがどうしてそうなるんだ?」

棚町「あたしさ、この辺が……ヘソの辺り?が特に敏感なんだけどさ……」

棚町「ほら、今日クリスマスじゃない?」

棚町「クリスマスに一人で寂しいあたしを……」

棚町「……慰めてくれないかなって」

棚町「あ、あんただって一人なんでしょ!?」

棚町「な、舐め合いましょうよ……お互いの傷を、さ?」

棚町「あ、あんたが望むのならね!?」

棚町「ヘソより下の方も……舐めていいのよ?」

橘「な、何だって!?」

やべぇえええええ!!!!

やっべぇええぇえええ!!!

最初からトップギア過ぎて紳士の血管がヤバい

塚原「これはどうでしょうね?」

梅原「普段は見せない悪友の弱い面を見たような気持ちになってるでしょうね」

梅原「大将は変なところで大胆ですが、基本的にチキン野郎ですから」

梅原「このお誘いには、参ってしまってると思います」

梅原「それと、何よりですね」

梅原「大将はペロペロするのが大好きな男ですから」

塚原「そう、そうなんだ……」

塚原「彼の様子はどうかな?」

二人めで…

ペロペロ大好きwww

俺もペロペロしたいです‼

もじゃあ!

棚町「ほら……あたしのおヘソ、綺麗でしょ?」

橘「……」ゴクリ

棚町「あ、あんたの好きにしていいのよ?」

橘「……ぐぬぬ」

橘「ぼ、僕!もう!」

棚町「……ってな感じで、どうですかねー?塚原先輩?」

塚原「いい仕事だったわ」

梅原「グッジョブだぜ!」

塚原「橘くーん?まだいけるー?」

橘「……が、頑張りまーす!」

塚原「そう?じゃあ次に行くわね?」

塚原「次は……中多紗江さんね」

しぇんぱぁい

響にゃんぺろぺろ^^

ぐっじょぶ

中多「しぇ、しぇんぱーい」モジモジ

橘「さ、紗江ちゃん?その衣装どうしたの?」

中多「ば、バイト先から……借りてきました」

中多「あ、新しい…制服なんですけど……どう……ですか?」

橘「む、胸元が大分強調されてるみたいだけど!」

橘「似合ってるよ!」

中多「しぇ、しぇんぱい……////」

橘(強調されてるというか、こぼれそうになってるけど)

中多「しぇ、しぇんぱい?」

中多「わ、私は……」

喋るのおせーよ中多

MFコスじゃなくて良かった

中多「いっ……一発芸みたいなものなんです……けど……」

中多「こ、これを……」スッ

橘「……バナナ?」

中多「て、手を……使わずに食べます!」

橘「さ、紗江ちゃん!?」

中多「……か、皮を剥いて……」

中多「あっ……おっきい……」

橘「……これは……」

中多「む、胸で……は、挟んで持てるんですよ」ムギュッ

中多「い、いただき……ます」

ハムッ……

エロすぎwwwww

おい。イメージビデオみたいになってるじゃねぇか梅原羨ましいな

ふかふかさんさすがやでぇ…
パッケージヒロイン()にはとてもできない芸当だな

>>630
メロンパン詰め込むぞ

なんてことだ・・・痴女だらけじゃないか・・・

つまりひびきちゃんは俺が貰って良いんだな

塚原「……どうですかね?」

梅原「はい、王道ですね」

梅原「よくお宝本で見るアレです、はい」

梅原「だがしかしですよ?」

梅原「実際にそれを目の当たりに出来る男が、世の中に如何ほどいるのでしょうか?」

梅原「私は今、モーレツに感動しております」

梅原「大将、ありがとな!!」

塚原「……はい、コメントありがとうございます」

塚原「……私じゃ……無理かな?」

塚原「そ、そんなことより!」

塚原「橘君の様子は!?」

響ちゃんマジ可愛い!

ひびにゃんかわいいよひびにゃん

ひびにゃんは隠れ巨乳!多分

ひびきちゃんは公式で大盛設定だよ

橘「……」ビクンビクン

塚原「な、中多さん!やめ!やめっ!」

塚原「橘君が死んじゃう!!」

中多「……ふぇ?」

中多「もう……いいんですか?」

塚原「もうやめてあげて!」

梅原「た、大将ッー!!」

橘「……はっ!?」

橘「何だか……とても素敵なものを見たような……?」

塚原「鼻血以前の問題ね……」

塚原「橘君も復活したし、次に行きましょう」

塚原「次は……桜井梨穂子さんね」

パンツ瓶に詰めて海に流した

梨穂子か…
パンツ履いた

梨穂子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!

ネクタイ締めて靴下履いた

頑張れ梨穂子

肉まん食べるだけか?

むしろエロかったらなんかガッカリだよ

デブはおかえりください

どうせ食うだけだろデブは

>>647
お前が帰れ

>>647>>648
ネタでも梨穂子をデブ扱いは許せん

割愛してくれていーぞ

梨穂子「純一、大丈夫?」

橘「梨穂子か……僕は平気だよ」

橘「辛うじて、だけど」

梨穂子「そっかー、えへへ」

梨穂子「みんな……エッチな感じだったもんね///」

梨穂子「私にはあんなこと出来ないよー!」

橘「そ、そうだよな!梨穂子は可愛いなぁ!」

梨穂子「!?」

梨穂子「純一……ありがとう」

私怨

ガオー

さすが梨穂子はかわいいなあ!!!!!!

梨穂子「純一?」

橘「どうした?」

梨穂子「寒くなるとさ、アイス食べたくならない?」

橘「あ、わかるかも」

橘「暖かい部屋で食べると美味しいよね」

梨穂子「うん、そうだよね!」

梨穂子「純一?この部屋も暖かいよね?」

梨穂子「えへへ、アイス食べたくなっちゃった」

梨穂子「……あ、あれ!?こんなところにアイスが!?」

橘「さ、最初から隠し持ってただけだろ!?」

デブは体温高いからもう溶けちゃってるんじゃねえの

黙れ

なんでこんなに梨穂子アンチ多いの

そりゃ人気あるからだよ
昨日も人気投票一位だったし

かわいいからついいじめたくなるんです

梨穂子「い、いただきまーす!」

レロッ……ツー……

梨穂子「ん……美味しい……///」

レロッレロッ

梨穂子「ん……口で頬張りたくなっちゃうよ!」

ジュポッ……ジュポッ……

梨穂子「お、おいひいよぉ」

橘「や、やめろ、梨穂子!」

橘「そんな食べ方をするな!」

梨穂子「と、止まらない!」

ジュポッ……ヌルヌルッ

梨穂子「はぁ……/////」

橘「そ、そんな恍惚とした表情をするなーッ!!!」

>>659
小学生特有の好きな子をいじめたくなっちゃうやつです

梨穂子は可愛いなあ!!!!

ドラマCDじゃねーかwwww

塚原「解説は……いらないわね」

梅原「王道だしな……」

梅原「まさか幼馴染にあんなことを目の前でされるとは大将も思ってなかったはず……」

梅原「大将……」

梅原「俺は素直に喜べないぜ……」

塚原「……橘君、大丈夫かしら?」

やってることふかふかの下位互換じゃね?

梨穂子が可愛すぎて生きるのが楽しい

やめろ、それ以上梨穂子の悪口を言うな

梨穂子は子供産んだらマンコガバガバお腹だるだるその後ブクブク太ってまんま肉まん!

橘「梨穂子!もうやめろ!」

梨穂子「そ、そんなこといわれても……」

ングッングッ……

梨穂子「このアイス、美味しくて……」

塚原「桜井さん、やめてあげて!橘君のライフが!」

梅原「桜井さん!もう止めるんだ!!」

梨穂子「え?わかったよ……」

橘「心が苦しい!」

橘「こんなに心が締め付けられたのは二年前のクリスマスぶりだよ!」

塚原「……それでも続けるわよね?」

橘「も、勿論だとも!」

梅原「……大将」

塚原「え~っと、次は……」

絢辻さんが貧乳みたいな風潮やめろ

梨穂子はまんまるだなあ!!

橘さんの絢辻さん

>>672
おまえはなにと戦ってるんだ?

絢辻さんってCぐらいだよね、たしか

最後は誰なんだろ

七咲「……何してるんですか?」

七咲「……塚原先輩?おでんの屋台はどうしたんですか?」

七咲「どうして橘先輩は縛られてるんですか?」

七咲「……説明してください」

塚原「な、七咲!?こ、これはね!?」

塚原「橘くんの弱点を探ろうと……」

七咲「またそうやって橘先輩を玩具にして!!」

塚原「ち、違うの!誤解よ!」

塚原「な、七咲も参加……する?」

七咲「……は?」

支援

紗江ちゃん可愛すぎて現実が見えない

逢ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!

一番可愛いのは梨穂子に決まってるだろ!

七咲「……」

七咲「つまり、先輩をドキドキさせろと?」

塚原「そ、そうなのよ」

塚原「この前プールでやったことを少しソフトに、ね?」

七咲「なるほど」

七咲「と、いっても私には仕込みが何もないし……」

七咲「う~ん……あ、そうだ」

七咲「……先輩?」

橘「どうしたの?」

七咲「せ、先輩は……今好きな人いますか?」

橘「え?それは」

七咲「こ、答えないで下さい!」

七咲「ま、まだ……私に夢を見させて下さい……」

七咲「せ、先輩?」

七咲「私、私……橘先輩のことが……」

七咲「好きです!」

橘「!?」

七咲「も、もう……先輩と後輩じゃ我慢できないんです!」

橘「あばばばばば」ガクガク

せんぱいー、ん?

    /\___/ヽ

   /    ::::::::::::::::\
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::| うわぁ……
.   |    ::<      .::|
   \  /( [三] )ヽ ::/
   /`ー‐--‐‐―´\

 _| ̄|_    //ヽ\

 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

七咲ガチすぎるだろ…

  七咲はかわいいなぁ!
  七咲はかわいいなぁ!!
ニア七咲はかわいいなぁ!!!

>>685
このAAやめろwww

ゲームプレイすると梨穂子の可愛さはよくわかる!
ガオーされたい!!!!!

塚原「解説」

梅原「大将死んだッ!」

塚原「ありがとう」

塚原「……七咲?本気で?本気でなの?」

塚原「……橘君……無事なの?」

梅原「……さすがにヤバイんじゃないか?色々と」

ラスボスが来るぞ…

舞台裏で正妻が微笑んでます怖いです

まだだ、まだパッケージヒロイン辻さんが残ってる・・・!

響さんと梅原仲いいなwww

絢辻さんはどんな顔でこれを見ているのか…

これは久々に良スレ

こんな顔http://beebee2see.appspot.com/i/azuYt-yRBQw.jpg

こんな顔かも
http://i.imgur.com/RVlZY.jpg

橘「……」

七咲「……」

七咲「あ、あの!」

橘「ひゃ、ひゃい!」

七咲「……ドキドキしました?」ニコッ

橘「うん……口から心臓が飛び出しそうなんだけど」

七咲「……そうですか」

七咲「それは何よりです」

七咲「勿論冗談ですよ?」ニヤニヤ

橘「そ、そうなの!?」

七咲「えぇ」

http://i.imgur.com/QHkzm.jpg

梨穂子とかただのデブ
ゲームやるまではそう思ってました

七咲「冗談です……冗談なんですよ……?」

七咲「だ、だから!」

七咲「本気にしないで下さい!」

七咲「わ、私……」

七咲「失礼します!」ダッ

タタタタタタッ……バタン!

橘「」

梅原「」

塚原「」

全員をスキルートまで上げればこのイベントは発生するのだろうか

>>703一歩間違えれば全員のスキBADを見ることになるのか

全員スキBADとか心が折れるどころの騒ぎじゃない

塚原「……事故よ、事故」

梅原「あぁ、事故だな……」

橘「……」

塚原「橘くーん?」

塚原「どうするー?」

塚原「まだ一人残ってるけどー?」

橘「……」

橘「やります……」

橘「……やらないわけにはいかないです」

塚原「そ、そう?じゃあ、最後の一人の……」

塚原「絢辻詞さんにご登場願うわね」

塚原「絢辻さーん?」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

           _ ___
       , .::'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、
     /.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.\

    /.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   /.:.:.:./ \.:.:.:.:.: : : : : \.:.:.:.:.:.:ノハ  キョロキョロ

    |.:.:.:/    \.:.:.:.:.: : :.:.:.:l: : : ノ^V:.'.
    |.:.:ノ    ̄` 丶: : : : : レ: :`Y.:.:.:{
   ヽr=   r==  \: : :レ.:.:.:/.:.:.:.:l   シェンパーイ・・・ 
    ノ ⊃  ⊂⊃   ノ.:.:/.:.:.:./ l.:.:.:.:|
   (:人         ノ.:.ノ )ノ ノ.:.:.:ノ
    >> \ `     ノノ.:/   (.:.:.:.:.ヽ
   ((     ̄>r‐(.:.:(.:.:.>.、   \:::く
    ))    く.:.:.:.:.::)ノ: : : : : \  )ノ.:)
         くノL」: : :.:.:.\.:::::::\

         /.::c.::::::::::::::::.::\.:.:.:::\

          |.:::c.:.:::::::::::::::::::::L\:::::/_)
          |.::::::::::::::::::::::::::::::|
          |.:::人.:::::::::::::::::.:∧
          「i  i  i  i ヽ ,>
          | |   |  | __ | _/
           ̄ ̄| ̄| ̄|
              |:::::|::::.:|
               _ノ::::ノ::::.:|
           (.:.:::::(.:::::::::)

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!

ちんこ脱いだ

絢辻さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

さあどう来る?

>>166
あれ、こんなところに上崎さんが・・・?

絢辻「やっと私の番ね」

橘「そ、その服……」

絢辻「橘くんのワイシャツだけど?」

橘「ど、どうやってそれを!?」

絢辻「うん?上崎さんに頼んだだけよ?」

橘「り、裡沙ちゃんに!?」

絢辻「えぇ、ワイシャツ持ってきてって頼んだだけ」

橘「何てことだ……」

絢辻「……でもさ、この格好を見てると思い出すでしょ?」

絢辻「あの夜のこと……」

橘「え?」

絢辻「ね?にぃに?」ニコッ

これは

これはwwwwwww

このスレまだあったのかwww

きたか!!

久しぶりにおもしろいよ!

さすが絢辻さんきたない

嫁から余所の猫に対しての手を出すなアピール

塚原「解説をお願いします、梅原先生」

梅原「俺にだって、わからないことくらいある……!」

塚原「な、なんだってー!?」

梅原「おい、どういうことだよ、大将?」

梅原「あの夜って何?」

梅原「にぃにって、お前……」

梅原「梅原さんわけがわからないよ」

塚原「……見守りましょうか」

買ってくるか
誰がオススメ?

>>723
真面目な話全員いい
個人的には梨穂子が好き

>>723
━┳┛┃┃┳ ━╋━ ━━━┓

━╋━┃┃╋ ┏╋┓   ┏━┛
┏╋━  ┛┫ ┣╋┫ ━╋━━┃━╋ ╋┓┓╋━┓┃  ┓┃  ┓╋  ━ ━╋━  ┃┃┃
━┳╋┳━┣ ┗┻┛   ┃    ┃┏╋ ┃┃┃┫  ┃┃  ┃┃  ┃┃┏╋ ┏╋┳┓┃┃┃
┏┛┃┗┓┃ ┛┗┻   ┛    ┗┗┛ ┃┛  ┃━┛┗    ┗      ┗┛ ┗┻┛┛ ・. ・. ・

>>723
梨穂子は最後にとっておけ

>>723
オススメはあまり聞かない方がいいと思うよ
あえて言うなら直感で良いと思った人

>>723
この子だ!
って決めても出会いイベント見たらすぐに揺らぐよ

>>723 初見森島先輩

>>723
パッケージヒロインに度肝を抜かれるがいい

>>723
高橋麻耶さんが最高に美しいが間違っても追いかけすぎたら駄目だぞ、嫌われるからな
七咲がいいと思うよ

>>730
それ言わない方がいいのにwww

みんなありがとう
スゲー楽しみだ

>>723
あとナカヨシENDは第2のスキBEST

>>723
ひびきちゃんに決まってるだろ
気合入れろ!!

橘「……絢辻さん?」

絢辻「詞、でしょ?」

橘「詞?」

橘「ここでその話してもいいの?」

絢辻「いいんじゃない?」

絢辻「この場なら何しても許されるでしょ、ノリ的に」

橘「そっか……そうだね」

橘「詞?」

橘「詞はどんなことしてドキドキさせてくれるの?」

絢辻「え?私はね……?」

支援

絢辻「にぃにを参らせるなんて簡単だよ?」

絢辻「……覚悟はいいかな?」

橘「……うん」

絢辻「にぃに?……コレが終わったら、いつだかの続きをしよ?」

絢辻「私の初めてをあげるから、さ?」

絢辻「にぃに……大好き!」

橘「……これは参ったな……」

破瓜END?

墓END

       ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\

     /    (__人__)   \ まだかお!コッチも服脱いでて
      |       |::::::|     |         寒いんだお!
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /   ・    ・ ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


はよ

さすが絢辻さんだ!的確に紳士のツボをついてきやがる!

結局素直なのが紳士には一番利くんだよな

塚原「え、演技よね!?そういう設定なのよね!?」

梅原「大将!?どういうことだ!?」

梅原「おい!大将!二人の幸せな世界を作るんじゃない!」

塚原「はい、やめ!やめ!」

橘・絢辻「………」ジーッ

塚原「……だから、やめて!」

橘・絢辻「……」

ブワッ……

塚原「二人とも……鼻血吹いて……」

梅原「倒れちまいやがった」

ラスボスは各が違った

なんでだよwwwwwwwww

絢辻さんは伊達じゃないな

            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:';.:.:.::!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:!:.:';.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:';.:.:|

        /:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:|:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.:.';.:.';:.:.:.:.:.:.:;:.:.:.:!:.:|
        ,':.:.:/:.:.:.:|:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!|:.:.:.:.:.:.:|:ii:.:.';.:.:.:.:.:_斗:.i:.:|
.     ,':.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.!:.:.:.:.:| !:.:.:.:.:.:.:!:!'__斗七:.:.ii:.:.|!:!

.     ‘:.:.:.:.!:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:._;:.:| ';.:i!:.:.:`T:´ヽ:.:.:.:.:.:.:!';.:|.!!
      ‘:./:./:.:.:`:十-‐T´:.:.:.| ';.!i:.:.:.:.:乂_≧ ---XL,|
     |:/:./:!:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|i|i:.:.:.| 乂¨ ̄    ,,x≦¨ 、 !
      |/:./:.|:.:.:.:.:.:.!i:.:.:.:从-‐'         " { ・  ) !
      |!:./:.:|:.:.:.:.:.:.;:〃"芯㍉          ≧≦ |
.    l:.:!:.:.:!:.:.:.:.:|!:!{! { ・ }           i!||  |
.     |:.i:.:.:.:!:!:.:.:.:i'.;.乂`==′           _  ,、.!
    |:.||:.:.:|:.!!:.:.:.i:.:;:.:. ¨´         , 、/ ヽ' ヽ|
     |:.| !:.:.!:|:i:.:.:.:i:.:.';;::.、U   ,-、/ヽ′      .|
     |:.| ‘:.|:.|:.';.:.:.:!:.:.';`゙    lヽ′            .|
     |:.| ‘:!:|:.:.:';.:.:';.:.:.',   |!                .|
    |:.|   |:|:.i:.:.ヽ:ヽ:.:ヽ、  |               ,|
    |!:.!   !:!!:!;:.:|ヽ:.:.:.:.:.≧、 !             / !
.     |i:.:! .八乂从:.:.>、:.:.:\ ゙>-  __ .イ|.,--L_
.     | !:.:、 ヾi  }:.:.,' \:.:.:.:\  \   \r‐/   _ >
      ‘;.::.   V:.:.:!    \:.:.:.:\  \-‐/ /    >
        ‘。:、 /:./:|    ヽ \:.:.:.Y´   / /{    <_
          ヾ:/:/!:.:|    ヽ  ヽ:/    / !     <
          /:/!:.:.:ハ       ヽ / !     ‘ λ   /
          /:.:!|:.:.:.:.:.ヽ      / |.      ‘、 `y´|
       |:.:.| |:.:.:.:.:.:.:iヽ   /        `  ' .!

>>748
ちゅっ☆

おい

いいぞ

裡沙は出番なし

えっ、ひびきちゃんないの?

裡沙ちゃんは橘さんのシャツを取ってくるのに忙しかったんだよ

後日

絢辻「あのあとさ……結局介抱されてたらクリスマス終わっちゃったね」

橘「うん」

橘「……みんなに迷惑かけちゃったな」

絢辻「わ、私の初めても……あげられず仕舞いね」

橘「……いつも間が悪いんだよね」

絢辻「……じゃあさ……今から、する?」

橘「……え?……えぇ!?」

絢辻「冗談よ」

絢辻「そもそもね、橘君?」

絢辻「あれくらいで鼻血吹いちゃう人達が出来るわけないじゃない?」

橘「ははっ、確かにそれはそうだね」

いや、やってみなければわからない

髪は切らないで欲しいな

絢辻「……まぁ、焦ることじゃないわ」

絢辻「時間はたっぷりあるんだし」

絢辻「二人で頑張っていきましょ?」

橘「……うん」

絢辻「橘君?」

絢辻「いつまでも……私の橘君で……にぃにでいてね?」

橘「任せて、詞!」


おしまい


ちょうど終わったか

乙でした

他のキャラいっぱい出てきた意味は

めちゃくちゃ乙

乙カレー!

おつおつ

乙辻さん!

さーて次の話は?

>>761
特に意味はないです

神スレ

次はふかふかさんメインでおなしゃす

終わったか…

次の話はよ

なんだただの無駄なキャラ出しか



みんな可愛かった
ヘソなめアフターよろ

おっつ
梨穂子と橘さんの昔の話とか読みたいな

>>773
出せ出せうるせーから出してくれたんだろ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnfaIBQw.jpg

>>776
ああそうなんか
失礼した

>>777
出た! KGWの事後シリーズ!
七咲と響ちゃんがいいんだよね

梨穂子は

かわいいなあ!!!

>>392
可愛いなぁ!!!

本当にありがとう
たのしかったよ

絢辻さんは

肩幅のある

メロンパンの好きな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom