あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」(730)

YES!

           /##############/            #####  %###%                      /%##%        %###########
           ##############/            #####  #####/                     /#####       ###############
          /#############             #####  ######                      #####      #################
          #######/                 #####  #####/                     /#####      ######  #########
         /#######/        /####     #####  #####    #####%              ######      ####    #######
         #######%       ###########  #####  #####/ #######%##  #####  ####...###########..    ###     ###### 
        /########%     /##### /##### ###### ###### ####### #### #####  #### ###########        ##########
        ############## %##### /#####/ ###### ###### ###### ##### #####  ####   ######          ##########
       /##############       /##### ##### .###### ####  ###### #####  ####   .######          ##########
       ########/     /############ ###### /###### ##   #######..####  #####   ######      ###     ######
      /#######    ################//#####  ###### #      ### #####  #####   ######     #####     ######
      #######/   /####### /#####  ###### /###### ###### ##### #####  #####   ######     ######    ######
     /#######    ####### ####### /#####  ######  ##### ####-#..#####  #####   ######     #######  #######
     #######/   #######  ######  ###### /######  #### ###### #####  #####  . ######      ################
    /#######    ################ /##### %#####/   ##%######  #####  %#%##   ..#######%     ###############
    #######/    %##############  ##### /#####/    %######   ######### %#    %########     ############

どうせ盾に毛

あずさ「お料理作りすぎちゃいました」

俺P「子どももたくさん作りましょうね!」

あずさ「あらあら、わたしも頑張らなくっちゃ」///

ふぅ…

あずささんと朝から子作り…ごくり…
はよ!

あずささんぺろぺろ…!

おいおいなんで俺の朝のひと時が晒されてんだよ

     O

      o                        と
       。 ,. -ー冖'⌒'ー-、            思
       ,ノ         \            う
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ          キ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、  モ
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/  オ
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /  タ
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /   で
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/    あ
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\  っ
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ  た
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

あずささんぺろぺろ…

早くしろ!帰ってくるまでに誰か書けよくださいお願いします

もやしパーリィですー!!

あずさSUN

あずさ「もう、はやく起きてください」

P「んん……ふあぁ……、あ、おはようございます、あずささん……」ポケー

あずさ「あらあら、寝ぼけているんですか?」

P「ん?…………あ、すまん、”あずさ”」

あずさ「はい。さあ、朝ご飯にしましょう」スタスタ

P「そうだな……って、なんて格好してるんだよ!」

あずさ「はい?」

YES!

あずにゃんさん!

あずささんは裸エプ可愛い…!

P「裸エプロン……だと?」

あずさ「これですか?男の人は朝起きた時この格好をしていると喜ぶ、と聞いたので。少し恥ずかしかったんですけど……」

P「た、確かに嬉しいけど……」

あずさ「本当ですか!?」ぷるんっ

P「おうふっ!?ゆ、揺れが……」

あずさ「え?地震ですか?私は感じませんでしたけど……」キョロキョロ ぷるぷる

俺のあずささん照れてるのか画面から出てこない

P「あ、あずさ、あんまりその格好で動くと、み、見え……」

あずさ「はい?」ぽろん

P「ぶふぁっ!?あ、あずさ!胸!胸がエプロンの脇から……!」

あずさ「え?……きゃあっ!」バッ

P「ばかっ、しゃがむとアソコが……おうふっ……」ムクムクッ

あずさ「きゃっ!み、見ないでください!」ペタン

あずささんの柔乳ととろ乳首を堪能したい…
包容力ある艶やかなお口も…

あずさ「もう!テレビでも見ててください!朝ご飯、テーブルに持って行きますから」

P「は、はい、わかりました、すみません……」

あずさ「ああ、恥ずかしい……」カチャカチャ

P「……」スクッ スタスタ

あずさ「えっと、ご飯と、お味噌汁、あとは……」

P(お尻が丸見え……、あずさ、お前が悪いんだからな……)

あずささんはホント可愛いなぁ…

あずささんの尻に顔をうずめ、弾力を確かめ嫌がるあずささんの尻穴を穿り回し腰砕けとろけ絶頂させたい…!

もみっ

あずさ「きゃっ!?ぷ、プロデューサーさん!?」

P「あずさ……やっぱりあずさの胸は柔らかいな……」もみっ もにゅ

あずさ「やっ!あ、朝から、そんな……んっ!」

P「あずさ……」もみゅ むにゅ クリッ

あずさ「あっ、あぁ、直に……んっ!ぷ、プロデューサー、そこは……ああんっ!」

P「これ、好きなんだろ?」クリックリッ

あずさ「んっ!あっ!し、知りません!」

P「ホントかー?」クリッ クリクリッ

あずさ「んんっ!うっ!う……あんっ!」

P「こっちも確かめてみようか……」スッ…クチュ

あずさ「だ、だめぇ!そこ、そこはぁっ……んぅうっ!」

1のAランクあずささんはだいたいこんな感じです

P「ほらあずさ、こんなに糸引いて……」ネバー

あずさ「そんなっ、私は……あぅっ!」

クチュ クチュ クチュ

P「こんなに音立てて……結構エッチだったんだな、あずさは」

あずさ「ち、違っ!私……あんっ!」

P「何が違うんだ?こんなに濡らして……」クチュ クチュ ギュッ

あずさ「ひぐっ!?そ、そんなところ、つままないでくださ……ああっ!」

ふぅ…あずささんぺろぺろ…!

P「なあ、あずさ……そろそろ……」ピトッ

あずさ「あっ……そ、それは……」

P「いいだろ、あずさ……」チュプッ

あずさ「そんな……こんな台所で、しかもこんな格好でなんて……」

P「もう、我慢できない……」ズプププ…

あずさ「は、入って……きてます……プロデューサーさんっ……!」

ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……

ズププ…ピタッ

あずさ「全部……入ったぁ……」

P「あずさ、動くぞ」

あずさ「あ、あの、ゴムを……あぁっ!?」ズプッ

P「すまん、もう我慢出来ない……!」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「あっ!あっ!ああっ!そんなぁっ!」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「あっ!あっ!んっ!ああっ!」

P「あずさ……可愛いよ、あずさ……」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

もみゅ むにゅ クリッ

あずさ「あっ!だ、だめっ!胸までっ、んあんっ!」キュンキュン

P「あずさっ!し、締め付けが……!」

性欲旺盛の性獣Pが1発で済むわけがない
そして若妻として性欲持て余すあずささんももまた感化され…
ふぅ…上のお口や子宮奥も白濁まみれ間違い無し!

あずささんと子作りしたい

ハーレムPだろ

ジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ……そんなに締め付けると……」

あずさ「あっ!だ、だめです!外に……!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「で、でも、もう……!」

あずさ「ダメっ!中はっ!あ、赤ちゃん出来ちゃいますっ!」

P「あずさぁっ!」

ビュルルルッビュルルッ

あずさ「いやあぁぁっ!!……な、中に……ダメって……」


あずさ「ダメって言いましたよね?それなのに、あんなにたくさん……、ああ、まだ中に……」ドロッ

P「すまん、つい……」

あずさ「いつも言ってますよね?ちゃんとゴム着けてくださいって」

P「……はい」

あずさ「それで、今まで着けたことありましたか?」

P「ない……です」

あずさ「もう……今日は本当に危ない日なのに……」

危険日セっくしゅ!と聞いて…!
黄色くて粘り気のある白濁であずささんの真っ赤な唇と白い肌をどっぷんどっぷん吐精し穢したい…

あずささん相手なら喜んで責任取るだろ

あずさ「赤ちゃんが出来たら、ちゃんと責任とってくださいね?」

P「あ、ああ!もちろん!きっと……多分、そのうち……」

あずさ「でしたら……もっとしましょう?」

P「え……?」



終わっとこう

終わるな

え?
13レスじゃあずささんの魅力が全然分からないじゃないか!もっともっと!

眠い……一瞬寝落ちしてる間に夢見る程眠い……
乗っ取った上に、ただセクロスしただけでごめんなさい

業務連絡、何故か忍法帖lv1になったので水曜にスレ立てれませんすみません

あずささんのおっぱいおっぱい
んじゃおやすみなさい

仕事中に何てスレを開いてしまったんだ…
ふぅ…

ぅふ...

あずさ「プロデューサーさん……」

P「あ、あずさ?でも、朝ご飯……」

あずさ「朝ご飯と私、どちらがいいですか?」

P「あ……あずさ、です……」

あずさ「ありがとうございます」ニコッ

あずさ「それじゃあ……」

P「で、でもなぁ……」

んじゃ、水曜は代わりにスレたてて待ってたらいいですか?
何時頃にいたしましょう?

あずさ「プロデューサーさん、もうしたくないんですか……?」

P「いや……、あ、あずさはどうなんだよ」

あずさ「私は、その……」カァァ

P「したい、みたいだな……」

あずさ「……」コクン

続きキタコレ!あずささんのねっとり前戯で朝マラフルおっき!

あずさ「R・P・G!!10時方向!!」

あずさ「あの、責任、とっていただけるんですよね?」

P「あ、えっと、その、まあ……」

あずさ「でしたら……私を好きにしてください」







あずさ「私の全てを、プロデューサーさんに差し上げます」ニコッ







P「おおぅっ!?……い、今のは効いた……。いつもの天然じゃないだろうな……」

水曜ってことはハーレムPの人か?

じゃーたぶん今ぐらいの時間にでも
スレタイも指定しといてくれると助かります

胸も子宮も舌も感覚器全て う…ふぅ… 続けて

あずさ「なにかおかしかったですか?」

P「いや……意味わかって言ってるのか?」

あずさ「はい。プロデューサーさんの赤ちゃん、産ませてください」

P「あ、あずさぁーっ!」ガバッ

あずさ「きゃっ♪……ん……」

チュッ…レロッ…チュウッ…

P「んん……む……っぷぅ……あずさ……んむ……」

朝っぱらからなんてスレを開いちまったんだ俺は


チュルッ…ピチャ…レロレロ…チュウゥッ

あずさ「んん……んむぅ……んむ……ん……」

P「ちゅ……ちゅぱっ……っふう……、あずさ、今日は孕むまで止めないぞ」

あずさ「あぁ……、はい、たくさん中に出してくださいね?」

P「あずさ……」

ズプッ ズプププ…

あずさ「あんっ……おっきい……」

あずささんさすが

ジュプの効果音からハーレムP特定楽勝
いつもありがとうございます
水曜日楽しみにしてます

>>43見てなかった


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「あ、あずさの中……熱いっ……!」

あずさ「あっ!あっ!ぷ、プロデューサーさっ、ああっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「ふっ……くっ……はっ……」

あずさ「あっ!んっ!か、硬いっ!おおきっ!んっ!あっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ、もう……!」

あずさ「はいっ!あっ!な、中っ!中にぃ!くださいっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「ああっ!プロデューサーさんのっ!くださいぃっ!」

P「あずさ……っ!くっ……!あずさっ!孕めぇっ!!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ

あずさ「んうぅぅぅぅっ!!」ビクビクッ

しえん

P「はぁ……はぁ……、あ、あずさ……」ぷにょん

あずさ「んっ……はぁ……ぷ、プロデューサーさん……?何を……」

P「いや、一度あずさの胸に顔を埋めてみたくてな……」むにょん ぽにょん

あずさ「うふふっ……もう、子供みたいですよ」ナデナデ

P「子供でもいいよ……、あぁ、寝ちゃいそうだ……」

あずさ「うふふっ……」ナデナデ

やっぱあずささんだよな~

P「……でも、子供は、あずさに入れたままこんな事はしないだろ?」ジュプッ

あずさ「あんっ!……あらあら、すっかり台なしですね」

P「あと、こんな事も……」

チュウゥゥゥゥゥッ!

あずさ「ああぁっ!む、胸を……乳首を吸わないでくださいっ!」

ジュプッ ジュプッ

あずさ「(ぬ、抜かずにまた!?)う、動きはじめないでください!」

P「ぷはっ……あずさは全部俺の物なんだろ?だったらいいじゃないか……」

あずさ「そ、そうですけど……んぅっ!?」

P「んむ……ぷぅ……あずさ、絶対受精させてやる」

あずさ「……はい!お願いします」

ふむ

駄目じゃない…全然イイ! 
あずささんの子宮の中の精液を交換するくらい激しく子宮を押し潰し子宮射精したい…

はよ

寝落ちやがったか!?

貴音かわいいよ貴音


ズルルル ヌプププ ズルルル ヌプププ

あずさ「ふう……ああ……な、なんでこんなゆっくり……」

P「たまには嗜好を変えて、な」

あずさ「あ、あの……ん……えっと……」

P「なんだ?物足りないか?」

あずさ「あ、いや、違い……」

P「じゃあこれでどうだ?」

ズンッ

あずさ「ひぅうっ!?い、一気に……奥まで……」

あれ?
タイトルを見て、あずささんがPを自宅に監禁して鎖に繋がれたPに手作り料理を口移しで食べさせる展開を期待してたんだが……。

あずささんは嫁にしたい

あずささんと貴音にラフタイムスクールしろねこセットで萌え死んだ


ズルッ ズンッ ズルッ ズルッ

あずさ「ああっ!あ、んっ!は、激しぃっ!」

P「こんなのは?」

ズンッ グリグリッ

あずさ「んああっ!い、一番奥が、押し付けられて……プロデューサーさんと密着してる……」

P「あずさ……」チュウゥゥゥゥゥッ

あずさ「ひゃんっ!?だめぇ!乳首吸うのだめぇ!」

>>75
握手

あずささんの子宮にねっとりポルチオ深アクメを教え込みたい


もみゅ むにゅ むにっ

チュウゥゥッ

クチュ クチュ

ジュプッ ジュプッ

あずさ「あっ……んっ!やっ……そんないっぺんに……!」

ギュムッ

あずさ「ひぃんっ!?そ、そこはだめっ!」キュンキュンッ

P「くぅっ……急に締め付けが……」

貴音も可愛いよな…
貴音とあずささんのダブルパイズリ、尻ズリを堪能したい!


ジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ……一番奥で出すからな……」

あずさ「ああっ!もう、私、変に、なりそうっ!」

P「くっ……射精すぞっ!あずさっ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ

あずさ「ううぅぅぅっ!!……んんっ……プロデューサーさんのが……一番奥で……」

あずさ「プロデューサーさん……幸せです……」ギュウッ

もーだめ!
自分でも何書いてるかわかってない!
程々書いたからもういいよね!
……おやしゅみなしゃい

おやしみなしあ

えー十分なクオリティだと思うけど
>スレが落ちない限りは頑張ってみ
頑張ってくだしい><

ブス

あずささんとろ乳首調教ぺろぺろ

ho

たかやkiさん次はこのシチュでお願いします^^

まさかのフライングktkr

水曜まで保守してもいいのよ

ほすほす

あずささんとは子作りする気まんまんの濃厚なsexがいい

ほほ

あずささんには避妊せず問答無用で精を排泄して種付けをしたい


ぉはよぉございます!
ははは……まだ残ってた……
まさかここまで保守されてるとは……
かかなきゃいけないですね、約束だし
せっかくなのでこのままあずささん+適当に色々書くかも……
ロリ好きなんでまたやよいやら亜美真美も書きたいな


んじゃ次から

ktkr!!!
信じてたわ

はよう

オハザイマス
ロリもいいけど…貴音も!

P「あ、あずさ……そろそろ腹が減ってきたな……」

あずさ「はぁ……はぁ……はい……、朝ご飯温めなおしますね」スクッ タタタッ

P「ああ、頼む……」

あずさ「えっと、ご飯をチンして、お味噌汁を……」

ドロリ…ポタッ ポタタッ

P(た、垂れてきてる……)

あずさ「あ、お漬物も出さないと……」ポタタッ

P(なんかエロいなこういうの……)

色々書く一部におちんぽ生えてるミキミキもお願いします><

P「あずさ……」

あずさ「はい?もう少し待ってくださいね……」

もみゅっ もにゅっ

あずさ「んぁっ!ぷ、プロデューサーさん……」

P「あずさ、俺、また……」チュプッ

あずさ「あんっ!プロデューサーさん、朝ご飯が……」

P「朝ご飯より、またあずさを食べたくなった……」



  (  ゚д゚) 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    / 

  ( ゚д゚ )  きたか・・・!! 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    / 

  ( ゚д゚ ) ガタッ 
  .r   ヾ 
__|_| / ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    / 

とりあえず座れよ

あずさ「もう、仕方のない人で……んんんっ!」ズププッ

P「ん……はぁ……」

ジュプッ ジュプッ

あずさ「やっ……んっ!あっ、あっ……」

P「はぁ……ふっ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「好きっ……んんっ!好きです……プロデューサーさん……あっ!」

P「あ、あずんむっ!……ん……ちゅ……」

あずさ「ん……ちゅぅ……ちゅ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「んふ……ん……っふぅ……あずさ……」

あずさ「プロデューサーさん……」

ジュプッ ジュプッ

P「はっ……ふっ……チュウッ」

あずさ「ああっ!……ま、また胸……んっ!」

>>128
貴音と美希に生えたおちんぽぺろぺろは期待していいのか…期待してるぜ…!


ちゅうっ…ちゅぱっ…れろぉ

あずさ「んっ!……そんなに、胸を……ああんっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「……でかいな、あずさの」

あずさ「あっ!んっ……プロデューサーさんのも……おっきいぃっ!」

P「……嬉しい事言ってくれるな……」

ジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっ!あっ!プロデューサーさんっ!わたしっ、もうっ!」

P「はっ……あ、ああ……」

あずさ「あっ!あっ!んっ!き、きちゃうっ!ああっ!」ギュウッ

P「わぷっ!?あ、あず

あずさ「んんんぁぁぁぁーっ!!」ビクビクッ キュウゥッ

P「くっ!俺もっ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルルッ

あずさ「ぁ……あぁ……」ヒクヒクッ

ふぅ… あずささんのとろ乳首エロいィ…

ここまで小鳥さんの妄想

あずさ「はぁ……はぁ……す、すみません、急に抱きついてしまって……」

P「ふぅ……い、いや、むしろよかったよ。あずさのおっぱいに埋もれられて」

あずさ「うふふっ、プロデューサーさんたら……あの、お風呂借りてもいいですか?」

P「ああ、もうベタベタだしな」

あずさ「はい。特にお腹の中が……あら?押したら出てきちゃったわ」ドロッ ポタッ

ロリコンのわたくしとしては亜美真美、やよい、美希、変態いおりんを所望します(チラッ

ふぅ…

ふぅ…



うっ………ふぅ…

---風呂場---

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっ、あっ、はっ、んっ、あ、洗うっだけってっ、言ったのにっ……」

P「くっ……はっ……が、我慢、できるわけ……ないだろっ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「きゃっ!か、壁……冷たい……んっ!」

P「なら……俺が、あっためてやるよ……」

ジュプッジュプッジュプッ

Pマジ性獣…いいぞもっともっと あずささんが恥もなく嗚咽を漏らすように喘ぎアヘ顔になる所がみたい

ふう…


ジュプッジュプッ ヌポンッ

あずさ「んはぁっ!……ぷ、プロデューサーさん……?」

P「あずさ、床に横になってくれ」

あずさ「……?はい、こう、ですか?」コロン

P「ああ、そうだ……」ガシッ グイィッ

あずさ「いやっ!こ、こんな格好っ!は、恥ずかしいっ!」バッ カァァ

P「手で隠すなよ。せっかくのM字……じゃなくて、V字開脚なのに」

あずささんプロデュースできないから2は買ってないなぁ、あとロングの方が好きだった

が、G4Uに釣られて買ってしまいそう

あずさ「やぁ……手を離してぇ!」

P「……このまま入れるぞ」

あずさ「そんな……ああっ!」ズプンッ

ジュプッジュプッジュプッ

P「くっ……気持ちいいよ、あずさ……」

あずさ「あああっ!だ、だめぇ!こんなのぉっ!」ぷるんっ たぷんっ

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「……おっぱいが暴れてるな……」

支援


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっあっあっあっ……らめっ……はっあっあっ……」

P「はっ……あっ……あずさ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「プロデューサーさんんっ!……わ、わらひ……もう……おかし……」

P「……愛してるよ、あずさ」ボソッ

あずさ「~~っ!」キュウゥゥゥッ

オイル垂らしてあずささんの尻穴をぬちょぬちょに柔らか弾力ある雌穴に拡張開発したい…

あずささん大好きです

P「き、きつっ……!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ……また、射精すぞ……」

あずさ「は、はいぃっ……きて、きて……くらさいぃっ!」

P「うぅっ……!」

ビュルルッ ビュルッ ビュッ

あずさ「ひゃあぅぅっ!らぁっ!あっ……!……ぁぇ……」ヒクヒクッ

~正午前~

---居間---

あずさ「わ、私ったら……」カァァッ

P「あずさ……か、可愛かったぞ?」

あずさ「ち、違うんです!私、あんなにいやらしい女じゃなくて……!」

P「わ、わかってる!わかってるってば!」

あずさ「嘘です!わかってません!……はぁ……消えてなくなりたい……」クスン

ふう…こんなに興奮したのは久しぶりだ…あずささんマジエロい

あずさ「……そういえば、確認していいですか?」

P「ん?何をだ?」

あずさ「あの、責任を……結婚、していただけるんですよね?」

P「えぇっ!?いや、俺はこれからもずっとあずさを愛し続けるって意味で責任を……」

あずさ「……プロデューサーさん?」

P「は、はいぃっ!」ビクンッ

あずさ「……もう、信じられません!」ポカポカポカポカ

P「い、痛っ!あ、あずさ、落ち着け!」

あずさ「落ち着きません!責任取ってくれるって言うからあんなに……!」ポカポカポカポカ

P「す、すまんって!でも……あたたっ!」

あずさ「プロデューサーさんのばかっ!ばかっ!ばんむっ!?」

P「ん……ちゅ……」

P「ん……ぷはぁっ……落ち着いたか?」

あずさ「……プロデューサーさん、ずるいです……」

P「ごめんな、こんな俺で」

あずさ「……いいえ。私は、そんなところも含めて、運命の人を……






あずさ「プロデューサーさんを選んだんですから」ニコ






P「あ、ありがとう」ドキン

そんなこと言ったらまたPの機関棒が… あずささん一途でえろ可愛い

あずさ「でも困ったわ……どうしましょう」サスサス

P「いや、まだ妊娠したとは……」

あずさ「でも、今日は危険日で……」

P「あー……、ま、なんとかなるだろ!」

あずさ「プロデューサーさん!」

P「ひぃっ!……ご、ごめんなさい……」




END

START

とりあえず終わりっす
多分まだ何か書くけど、少し休憩
このスレではあまり関係ないように適当に書くけど、一応今までのを
乗っ取りな上に勝手に使ってサーセン……

亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」
亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」

とりあえず乙!
次はお姫ちんと美希のおちんぽ…wktk

春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1319562247/l10?guid=ON)
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1320193559/l10?guid=ON)

あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「見つけました、運命の人」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1320803015/l10?guid=ON)


ホントなんだこれ、なんでlv.1に……
書き込める文字数が圧倒的に少ない……

ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA#wa437f11
自動レベルダウン条件にひっかかったとか?

これは違う世界線だと解釈して良いのか?

一先ず乙
お世話になりました

あらためて乙
これ以上勃ちっぱなしはある意味拷問
次はいちゃいちゃ中心に書いてくれると嬉しいなっ

ふぅ・・・

小鳥さんはよ

>>166
あー、これかなぁ……
身に覚えがあるような、ないような……

>>167
いや、一応おなじ世界て事で
これはあずささんの当番の日の朝からの事ってかんじ

                            やつを乙る前に言っておくッ! 
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは水曜のハーレムSSを待っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか投下されていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    見間違いだとか別世界だとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

水曜と聞いていたのに見れてよかった

ちょいとテス

一応前スレ見なくても大丈夫なように、かつ矛盾がないように何か書きます

でももう少し休ませてくんさい

おkおk 休みな謝意

>>172
そういうことか
まぁとりあえず乙












変態伊織と亜美真美期待してるぜ

この時間は5分間隔で保守すればいいんだっけか…
貴音ぺろぺろ…

一応正式なurl貼っとくかな

亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」

亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」

春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319562247/)

真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320193559/)

あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「見つけました、運命の人」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320803015/)

ほす

俺も一昨日lv,1になった

これはいいまとめ乙

きたか…!

ほsつ

干す

ほしゅ

てす

お待たせしました
保守ありがとうございました

>>179
ありがとうございます
自分携帯なんで、そこら辺どうしたらいいやらよくわからなくて……

んじゃ次から
なるべく期待にそえるように……

てすと

よっしゃ

>>195
IDすげー

---765プロ事務所---

ガチャ

P「おはようございまーす……って、あれ?なんか珍しい組み合わせだな」

美希「ハニー!おはよう!」

律子「おはようございます、プロデューサー殿!」

あずさ「おはようございます~」

貴音「おはようございます、貴方様……」

P「あれ?そこの隅に居るのは……」

千早「……くっ」

ぬりかべぇ…

P「あれ?そういえば小鳥さんは?」

律子「小鳥さんなら、買い出しと、ついでに社長の用事とかでしばらく帰らないとか……」

美希「つまり、今ならなんでもやりたい放題なの!」

P「いや、それはまずいだろ……、ってか、なんでこんな面子に?」

あずさ「私と律子さんは、伊織ちゃん達の単独イベントが終わるのを待ってるんです」

P「5人はどういう関係なんだっけ?」

美希「ミキは今日のお仕事終わったよ?」

貴音「わたくしは、その……貴方様に会いに……」

P「だよな。貴音は確か今日休みだったもんな。……で、千早は?」

千早「わ、私は……レッスンの前にプロデューサーに会いたくて……」

P「そっか。わざわざありがとな」ナデナデ

貴音「貴方様!……わ、わたくしにも……」

P「ああ、そうだな」ナデナデ

変態いおりんはいないのか…

貴音ぺろぺろ…!

>>201
4人「巨乳ぅ…」

72「くっ…」

あぁ貴音かわいい

あずさ「プロデューサー、私も……」

律子「み、皆がってんなら、その、私だって……」

美希「ストーップ!キリがないよそんなの!……だからぁ……」ジイィィィィッ ポロン

P「こ、コラ美希!何を……!」

美希「ハニーは黙ってて……ぱくっ……ちゅぱっ……」

P「ぐっ……美希……」

フルボッキの状態でのフェラもいいが
通常の状態をしゃぶるのもエロいよな

貴音「ほ、星井美希!いきなり何を始めてるのですか!」

美希「ん……ちゅぱっ……ちゅぽんっ……えへへ……皆でハニーを襲っちゃえばいいんだよ」

あずさ「美希ちゃん、そんな……、律子さんからも何か言って……律子さん?」

律子「お、美味しそ……」ジュルリ

美希「ちゅ……ちゅるるるっ……ぷはっ……れろぉ……」

P「くあっ……美希っ……」

>>208
通常じゃ小さ過ぎてできないだろ

美希かわえええええ!

美希「れろれろ……ふふっ、もうこんなにおっきい……」

P「こ、これは仕方が……」

律子「……頂きます!」パクッ

ジュッポッ ジュポッ ジュルルルッ

P「ひぃんっ!?り、律子ぉ!?」

律子「ん……んはむ……おいひ……んむ……ちゅう……」

P「り、律子っ……やばっ……!」

貴音「秋月律子……貴方まで……。これは、遅れをとる訳にはいきません!」

P「た、貴音、助け

貴音「し、失礼します!」チュウッ

P「むぐっ!?んむっ……ちゅる……ちゅ……」

あずさ「あらあら、どうしましょう……」オロオロ





千早「くっ(混ざりたいけど、混ざりたくない……!)」

5人で順番にパイズリしたら喧嘩にならないんじゃないカナー

ひとりパイずりできない人がいます

わかばガールズついにデビューと聞いて

765プロの巨乳娘が勢ぞろいクアトロパイズリとは…
Pは次から普段の4人の胸を見るたびにフルボッキが止まらなくなるトラウマになるな

P「ぷはっ……あずさ!助け

あずさ「あらあら、こんなにして……律子さん、少し失礼しますね」

律子「ん……ぷふっ……な、何?」

あずさ「これですよ、これ」ぺろん たぷ~ん

律子「……わかったわ」ヌギヌギ ぽいんっ

美希「じゃあミキも!」スルスル ぷるんっ

貴音「わたくしも、なのですね」ヌギヌギ たゆん


千早「くっ」スカスカ

ttp://hirame.vip2ch.com//up/hira054378.jpg

くっ

千早いじめはもうやめロッテ!

千早「あのさぁ…」

あずさ「じゃあいきますよ、プロデューサーさん♪」

律子「はぁ……はぁ……」

貴音「貴方様の為なら……」

美希「4人は流石に狭いの……」

ぷにん ぷにょん もにゅ もにゅん もみゅん
むにゅ もにっ ふにゅ まみん
むにゅん ぷにゅ ぽにゅ もみん
ぽいん むにっ ふにっ もにゅっ

P「お、おっぱい……おっぱいの海……」

>>208 フニャチン良いね 
パイズリで射精し過ぎて勃たなくなったPの足腰とフニャチンをお姫ちんのラーメン早食いで鍛えた
バキュームフェラで強制的にザーメン抜き抜きする展開キボンヌ

美希「やっぱり狭いから、ミキこっちー!」ぱみゅん

P「ぐふっ!?み、美希の胸が直に顔に……」

律子「プロデューサー……吸って……下さい……」ぽにゅん

P「んぷっ……り、律子まで……くあっ!?」

あずさ「どうですか?」

貴音「いかがでしょう……」

P(765プロ1番と2番の大きさの胸が股間に……!)

しえん

72さんが他の4人に対抗心燃やしてパイズリに挑戦してみるけど
いかんせん胸が無いからパイズリじゃなくて肋骨ズリになってしまって泣き出してしまう展開オナシャス!

>>226
P「壁ズリか…(股間が)壊れるなぁ」

美希「あれ?千早さんは一緒にやらないの?」

千早「わ、私は……いい、遠慮するわ」

美希「楽しいのに……」ぱふぱふ

P「こ、こら美希!んむっ!?」

律子「プロデューサー殿はちゃんと私の胸を吸って下さい」



千早「参加出来たら、とっくにしてるわ……くっ!」

ttp://sukima.vip2ch.com//up/sukima007093.png

くっ

7272727272727272

>>229
目が死んでるwwwwwwwwww




ハーレムP大好きだあああああああああああああ

P「や、やばいっ!おっぱいだらけでもうっ……!」

律子「射精るんですか!?射精るんですね!?ではっ!」パクッ

P「ぐっ!律子、いきなり亀頭を……!」

あずさ「よいしょ……ん……」むにょんっずりゅ

貴音「ふっ……はあっ……」ぽいん じりゅ

美希「ハニー!」ギュウッ

P「わぷっ!?(み、美希の胸で窒息する!?)」

おっぱいの理想郷は785にあったのか…

P「ぐ……で、射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ

律子「んんぐっ!?……ンクッ……ンクッ♪」

あずさ「律子さん、ずるいわ」

貴音「わたくし達にも、その、それを……」

律子「んぷはぁっ!し、仕方ないわね……ちゅうっ!」

貴音「んんっ!?ん!?んむぅ!?……っぷふっ……あ、秋月律子、なにを……」

律子「精子のおすそ分けよ♪」

>>233
どこだよwwwwww

うわ、素で間違えた恥ずかし…!
…精液べろちゅーえろいよぉ…っ

ttp://sukima.vip2ch.com//up/sukima007122.jpg

くっ

美希「ねえ千早さん、ホントにいいの?」

千早「え、ええ、私は……」

美希「あ、そっか!ごめんね千早さん……」

千早「な、何?」

美希「千早さん、胸が……」

千早「ち、違うわ!違います!違いますー!」

P「ち、千早……?」

>>237
ふぅ...

んあーの出番か

千早「む、胸は、か、関係ない!関係ないでしょ!?」

美希「ま、まだ何も言ってないの……」

千早「別に!出来るし!私にだってそれくらい出来ます!」

P「千早、落ち着け。所々口調がおかしくなってるぞ」

千早「プロデューサーは私には無理だって言うんですね!?」

P「いや、言ってないが……(無理だろうけど)」

>>231
うわあ…

貧乳はステータスだ

>>237
なんか音乃夏みたいな絵柄だな

俺「パイズリが無理なら尻ズリすればええんちゃう?」

ぺろり

千早「じゃあやってみせます!」ぺろん すとーん

P「あ、ああ……(く、比べちゃだめだ比べちゃ)」

千早「い、いきます!」ぐいっぐにっ

P「……」

千早「はっ……ふっ……」するっ ぐにっ

P「……(ひ、必死さは伝わるが)」しおっ

千早「ふ……、え……?」ぐにっ ごしっ

P「……」しおしお へにゃ

千早「……え?」

>>246
尻でも負けるんちゃうん?

尻ズリ… なら豊満な桃尻を持つお姫ちんの出番でもあるな

泣いた

千早は美人なんだから、普通のセクロスで充分だルォ?

千早「そんな……こんなはず……くっ」ウルウル

ぐにっぐにっ

貴音「千早、そんなに強引にしては……」

あずさ「プロデューサーさんが可哀相よ?」

千早「う、うるさい!あ、あなたたちにはわからないんです!私の気持ちなんて!」

P「千早、悪い、でも……」

千早「プロデューサーは黙ってパイズリされてて下さい!」

P「えぇー……」

希少価値以外の実質的な価値がないものに、価値があるといえるのだろうか

千早「くっ……仕方ない、一度……あむっ!」パクッ

ちゅぱっ…れろれろぉ……ちゅるっ

P「くぅっ!?千早っ!?」

千早「んちゅ……ん……っぱぁ……、大きくなったわ……これでまた……」

P「お、おい!」

美希「またパイズリ?する気なの」

律子「パイズリ?に対する執念ね」

千早は小学生みたいな服着た方が萌える

千早「ん……はっ……」するっ ぷにっ

P「……(い、イマイチ……)」

千早「くっ……うぅ……」ポロポロ

美希「千早さん、泣きながらパイズリ?してるの……」

千早「ううぅ…………んっ!」クリュッ

P「んっ!……ち、乳首が引っかかったのか……?」

千早「い、今の……良かった……」

ヘニャチンをあずさのねっとり玉揉みマッサージと貴音のバキュームフェラされたい…

千早「んっ……!あっ……!」クニッ クリュッ

P「くっ……千早、わざと乳首を……!」

美希「これは、パイズリじゃなくて……」

律子「乳首ズリよ!」

千早「んあっ!ぷ、プロデューサーの、おちんちんに、私の乳首が……んんっ!」

P「こ、これは中々……」

泣きながらパイズリ?してる絵面想像したら吹いたwwwwwwwwwwww

シュールwww
でもそんなちーちゃんぺろぺろ^ω^

レス取り入れられてたやったああああ!
千早可愛いようわああん!

千早「はっ……はっ……」クリュ クニッ

P「くぅっ……千早っ……」

千早「どう……ですか?んっ……私は、結構、気持ちいいっ」

P「俺も、もう……」

頑張れw負けるな皆が見てくれてるぞ!

ごめん半分以上もう寝てる……
一度寝ます
1、2時間で起きるので出来れば保守願います……

とりあえず乙!
みんな!頑張って保守しようZzz・・・

睡眠代行はよ

ttp://hirame.vip2ch.com//up/hira054467.jpg

良い夢を

>>269
かわいい

巧妙な画像スレだったか…

じゃあ私も一つ

誰の画像がいいかな?
拾ったやつだけど

http://i.imgur.com/KIFxq.jpg

あずささん

あずさと貴音の爆乳コンビがみたいれす^^

ふぅ…

見たことあったらごめんよ
エロ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYppyIBQw.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2_ORBQw.jpg

たかね

ふぅ・・・

巧妙な紳士スレと聞いて

飽きるまでうpしちゃおう

何にします?

美希で

>>269的なのをもっと

スーパーアイドル星井みきー!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYk5WSBQw.jpg

>>282
真だよ
こういうのでいい?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlpWSBQw.jpg

千早ちゃんをもっと…

>>284
想像してたのと違うけどコレはコレで

千早ちゃんかわいいよ!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqIiRBQw.jpg

明日の夜まで残っちょるじゃろか…

このペースでいけば残るか微妙だな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2263681.jpg

>>286
あと妄想してるのはこれしかない
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYk9yKBQw.jpg

オナ禁してるのに抜きたくなった...

>>291
ええよええよー

>>291
ほくろがない
ピヨを騙る偽物だな

亜美かわいい
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3-OJBQw.jpg

>>295
可愛すぎて死んだ

次は真美だよね

やよいいい

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtoiRBQw.jpg


真美あった
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5OOJBQw.jpg


保守

恥ずかしがらなくていいんだよ千早
きれいだよお
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7ZySBQw.jpg

いつの間にかエロ画像スレになってた

クソかわいい亜美真美

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrrSSBQw.jpg

72

そろそろ響をだな・・・

響欲しかったならいえよなー
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsbSSBQw.jpg

>>307
ヌバラシイ

メインヒロインを忘れてた
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-JySBQw.jpg

水曜オンリーと思ってスルーしてた

まだかな

保守ついでにかわいい事務員
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtYeTBQw.jpg


みんなまた会おうね
ばいばーい

立て逃げ→SSスレ→画像スレ

いそがしいなぁ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtdyKBQw.jpg

ヴいっぷけいさつさんここです

叩かれるかもしれんが、
おすすめのアイマスMADある?
ニコマスの有名所は大体見たんだけど…

>>316
桃邪気Pの「隣に…」を友達に薦められた

>>316
除夜の鐘

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8755518

これすき

>>317-319
おまいら優しいなw
これがヌクモリティか…
明日見てみるよありがとう

もうホモスレでもいいんじゃないかな(提案)

>>321
ホモは帰って、どうぞw

高木「もう我慢できない!プロデューサー君!」ガバッ
P「ちょ、待ってください社長!こんなの絶対おかしいですよ!」
高木「前から君のヒップに惹かれていたんだッッ!」

>>321
おっ そうだなー
>>320お前さっき俺が着替えてるとこチラチラ見てただろ

しかしVIPでボカロスレは荒れるのにアイマスは何故荒れないのか…。
SS効果かな

ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/925277.jpg
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/925278.jpg

>>325
あぼーんしてる

んあー

>>327
ふむ。まぁいいけどね。

MKTにガン掘りされたい

ちょっと貼りすぎ

お、お待たせしました……
1時間前に一度起きたのにすぐに寝落ちるとは……
保守ありがとうございました
画像……見たい……保存したい……
とりあえず続けます

おお、おかえり
あんま無理すんなよ

>>332
おっ、大丈夫か大丈夫か?

くそ…これから寝るっつーのに…

キタ!千早もいいけど貴音とあずさ美希が喘ぐ所もいっぱいみたい…

くっ、、歯磨きしながら覗くんじゃなかった
寝れないじゃないか

朝まで保守お願いします

最後に千早を
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8IiRBQw.jpg

画像兄貴もSS兄貴も乙

千早「出来た……私にも……んっ……」クリュ クニッ

P「そ、そうだな……(出来た事にしとこう)」

律子「さて、もういいかしら?」

貴音「後がつかえていますよ」

千早「はっ!す、すみません、私、プロデューサーを独占しちゃって……」

美希「ミキ、気にしてないよ」

あずさ「じゃあこれから皆でプロデューサーさんを……うふふっ」

きたか

しかし今度は俺が寝そうだ…

あずささん艶やかなエロ痴女だなぁ

あずさ「それじゃあ千早ちゃん、今度は私と一緒にやりましょう?」

千早「で、でも……」

あずさ「いいから、ほら」グイッ

千早「あ……」

あずさ「こうやって、二人で挟んで……」

千早「……くっ(でかっ!)」

P「お、おっぱいとちっぱいに挟まれてる……」

>>342
ま、(中の人があれだから)多少はね?

おっぱいとち、ちっぱい…?

>>344
中の人と言ったな?法廷で合おう!

お姫ちんと美希の桃尻ズリ期待してる 

あずささんマジかわいいなぁ

あずささんは永遠の23歳だからね(意味深)

あずさ「こうやってね、二人でこすってあげると気持ちよさそうにするのよ~」むにゅ もにゅ

千早「ん……はあ……」するっ しゅっ

P「うぐっ……これはこれで……」

美希「ハニー、美希のココ……いじって?」コシュ クチュ

律子「わ、私も……お願いします」

貴音「あなた様……ちゅ……ちゅうぅっ……」

ふぅ… 巨乳に囲まれ(例外1)しかもそれがアイドルのハーレム 素敵だ…

>>346
やめちくりー(挑発)

P「ん……ぷはぁ……美希、律子も、おいで……」

律子「は、はい……」

美希「ハニー……」

クチュ コスコス クチュ ヌチ クリクリ

律子「んっ!はぁ……も、もっと……くぅんっ!」

美希「あっ!ん……んっ……」

P「貴音はそこに立って……」

貴音「そ、それでは私の大事な所が見えて……」

P「いいから、さあ」

貴音「こ、これでよろしいのですか?」カァァ

P「ああ、そのままだ……ぺろっ」

貴音「きゃっ!そ、そんな所……汚い……んぅっ!」

P「れろっ……そんなことないよ……ぺろっ……ちゅっ」

千早「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

あずさ「あらあら、千早ちゃんも我慢出来なくなったのね」

千早「プロデューサーの……欲しい……」

Wパイズリ(?)、W手マン、クンニを同時にこなすだ…と?

もういい加減セックスは飽きた

ちひゃとやるの久々だよね

血がある一部に集中するせいでくらくらするぜ

千早「プロデューサー……」ヌチュ

ズププププ

P「ち、千早……?くっ……!は、入っんぶっ!?」

貴音「すみません、貴方様っ……や、やめないで……下さい……」

P「んむ……れろぉ……つぷっ……」

貴音「んはぁっ!?し、舌が、中にっ!」

美希「んっ!あっ!あっ!」ジュポッ ジュッポッ

律子「っ!はっ!はっ!」ジュポッジュプッ

我輩、寝るのである。

貴音と美希のケツ穴が性器として活用されると 期待してる

千早「ん……プロデューサーと……繋がって……」

ジュプッ ジュプッ

貴音「はぁっ!あっ!あなたさまぁっ!」

美希「ハニー!んっ!」

律子「はぁっ!はっ!もっとぉ!」







あずさ「どうしましょう、あぶれちゃったわ~」

P「後ろの穴があるだろ」

俺「じゃああずささんは俺と」

限界まで見届けるぜ…

まだ600レスも残ってるし大丈夫だよな・・・
寝よう

千早「はぁ……んっ!あっ!あっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「くあっ……千早っ!」

千早「ああっ!プロデューサー、私、もう……!んんっ!」ビクンッ キュウゥッキュッ

P「そ、そんな絞められると……!」

ビュルッ ビュルルッ

千早「ぁんっ!……で、射精てる……」ドクッ ドクン

貴音「あなた様……わたくしも、もう切なくて……」

P「ああ……千早、どいてあげてくれ」

千早「はい……んっ」ズルルッ

P「貴音、そのまま腰を下ろして……」

貴音「こう、でしょうか」

P「ああ、そのままだ……」ツプッ

貴音「あ、あなた様!そこは……!」

わっふるわっふる

貴音尻来た! これで活るな


ツプッ ツププッ

貴音「そ、そこは違います!あ、ああ……入って……きて……」

ヌプッ ヌプッ ニュプッ

P「貴音なら……ここも、気に入るかと思って……」

貴音「そ、そんな事……んっ!」

P「ほら、感じてきてるんじゃないか?」

貴音「んっ!はぁっ!ああっ!」

まだあったのか

保守し続けたからまだあるさ


ヌプッ ヌチュ ヌプッ

貴音「あ、あなた様っ!くぅっ!んっ!」

P「貴音……凄い……いいぞ、貴音……」

ヌコッ ニュプッ ヌプッ

貴音「あなた様ぁ……わたくし、変になって……んっ……お尻で、気持ちよく……あっ!」

P「いいんだ、それで……」

美希「ハニー!ちゃんと手も動かしてよ!」

P「ああ、悪い……」

律子「あっ!あんっ!ぐっ!」ジュプッジュプッジュポッ

P「こ、こっちは勝手に使われてる……」






あずさ「千早ちゃん……」

千早「あずささん……」

なんというハーレム

手の空いた千早が乳首あずささんが尻穴を責めるのもそう遠くないね…


ヌプッ ヌプッ ヌプッ

貴音「はっ……ん……わ、わたくし……もう……」

P「んっ……ああ……イっていいんだぞ……」

貴音「わたくし……お尻で……はしたな……ああっ!」

P「我慢するな、貴音……」

貴音「はぁっ!あっ……こんなっ……あっ!ああぁぁっ!」ギュウゥゥゥッ

P「んぷっ!?(胸がっ……)」

やはり貴音は尻だよな


ズルルッ ヌポンッ

貴音「あ……あなた、様ぁ……」ヒクッヒクッ

P「はぁ……はぁ……こ、これだけ居ると、身が持たないな……」

ズプゥッ

P「ぬわぁっ!?り、律子!?」

律子「んふあっ!?は、入ってる!おっきいぃ!く、くる、しいぃっ!」

美希「あー!次狙ってたのにー!」

そろそろPの尻穴処女も危うくなってきたな…

フヒヒヒヒ

貴音や美希のお尻の穴を何度もイカせて
Pの勃起と同じ大きさに開きっ放しに弛緩させたい


ジュプッジュプッジュポッジュポッ

律子「はっ!はっ!んっ!え゙っ!お゙えっ!」

P「速いって!だ、大丈夫か律子!?」

律子「はっはっ、く、苦しっ、うっ、き、きもちっ……!」

P「ぐっ……律子……!」

あずさ「千早ちゃん、プロデューサーさんに……ゴニョゴニョ」

千早「それ、いいですね……」

>>383

                       /
    ______        ,. -;‐;ァ;|
    ``丶、__l::::}ゝ    i i 、`-┴'ノ ',

          ̄´      l l \ ̄   |
                 l l  `    |
            ,      ヽヽ     ,'
          イ       ノ }    /
            ` ==;-チ‐′  /
              〈 |     /
          _,. -‐__二二ヽ  /___

         ‐´‐<工工工ン‐' /      ̄` - 、
                一' /            `

千早「プロデューサー……」

P「うわっ、後ろから……千早か?」

千早「すみません」クリッ クリッ

P「うひ!?な、なにしてんだ!?ひうっ!あ、あずさまで!?」

あずさ「うふふっ、男の人でもここは気持ちいいそうですよ?」ツプッ

P「ばっ!やめっ……!」

あずさ「うふふふふふっ」ツプッツプッ

P「な、なんかあずさが黒いぃぃ!?」

wowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwといわざるを得ないのです

お預け食らった分あずささんが繋がった時前立腺攻めにして何度も射精してもらえばいい

千早「気持ちいいダルルォ?」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

律子「はっはっはっはっ……」

P「り、律子、一旦離れてく……んふぁっ!?」

あずさ「どうですか?プロデューサーさん」グリッ グリッ

千早「ま、前に散々いじられた仕返しです」クリッ クリッ

P「やばっ……!し、刺激が強すぎるっ!」

あー


ビューーッ ビュルルルッ ビュルッ

P「はぁっ!?か、勝手に射精て……」

律子「ひああぁぁぁっ!?で、射精てるぅっ!精子ぃっ!!」ビクンッ ビクッ

あずさ「まだまだですよね?」グリッ

千早「なんか……プロデューサー可愛い……」クリッ

P「ふ、二人とも、止めっ……ああっ!?」

Pがホモに目覚めたらどうするんだよ

相手男じゃないから大丈夫
Mに目覚める可能性はあるが PだしSMを使い分けてアイドルを調教するんだろう

美希「次こそミキの番なの!ほら皆、どいてよ」

あずさ「あん、せっかくこれから……」

千早「……仕方ないわね」

律子「プロデューサー殿の……せーし……」ジュプッ ジュプッ

美希「律子もどいてよ!」

律子「ああぁ……せいし……んあっ!」ズルルッ

貴音のアナルに入ったちんぽなら舐めてもいい

同意…いや…でも 駄目だ即断できる紳士にはなれないみたいだ…

ごめん……もう寝……

眠いなら無理すんな

前立腺責めから美希尻穴精袋化を目の前にして… 
よしここは頑張って皆で!保守をZzz・・・

このスレはおれが守る!

ん眠い…
 保守任せた

>>401
じゃ任せたよ
俺は寝る

保守

ほっしゅ→

保守

    /: : : : : \      _      \           ___
   /: : : : : : :_,-、r、__/__ : :\      \         |    ./

   !: : : : :「´/´: : : : : : :`ヽ└┐∧ \__l l ヽ        |    /
   l: : : ::く/: : : : :/: : : : : : : : :\>: ::} /     |   /|    |   /
   |: : : : /: : : : /: : /:|: : : :l: : :、::\/ (_     |  /  l   !__/
__ノ: : : ::/: : : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: ::∧ |      l     |
|: : : : : : :/: : ::|: : l/|'-、ミ|: :|: /::/: :|: : : l |      |     |.   l  |
ヽ: : : :r-|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : : :| |      l    /    |  |
 ): : :| |:/: : |: : |,,,ヾニ'   lッう)-、: :|::| |      |  ./     |  /
ノ: : : ノ リ|: : :|: : |  ___ , ''' /@l::/|/ |      |   \ /    /
 ̄ ̄   ∨:|/`ヽ.(:::::::`lフ ノ  .//  |       .|    /    /
       ∨: : :/´ ̄>‐'´  /'  /         l  ./    /
       /: : /: : :/ノ  ヽ /  ∧__ノ    /   |  |
        /: : : : : //   、  ||、____    /    |  |
     〈 ̄\: : | |  \ \ノ  __ノ   /     |  |
        ∨  ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<     / ./⌒l O  O
       ∨  ヽ__>-ヘ ̄: : |」: :)   //   |/|/´ ̄ ̄ ̄\/

スレ開いたらいきなりエロだった時ってなんか逆に萎えるよね

保守

ほ!

美希は俺の嫁

お前ら保守よろ・・・県民の日はここまでか

埼玉

残ってたか
保守隊は引き続き頑張れ

まだあったよかった

わっほい

そろそろ美希の誕生日だった気がす

しいみき

ひびペロ

3、40分もつ時間帯なんだからもうちょっと間隔考えよう

はいさーい!

保守ありがとうございました
こんなただエロいだけのものになんかすみません……

ってか俺もそろそろただセクロスするだけでなくイチャラブが見たい希ガス

んでは、マッタリゆっくり再開します

わっほい!

美希の尻穴ぺろぺろ^^ 待ってたぜ!

ktkr

美希「あれ?ハニーのおちんちん、元気ないの」

P「そ、そりゃこれだけ連発すればな……」

美希「じゃあ、ミキが元気にしてあげる……」スッ

チュッ

P「んっ……んむ……」

美希「ん……ちゅ……ちゅぷっ……」ギュ…

P「んんっ……(握られてる……)」

美希「んむ……んちゅ……」シコ シコ

美希「ん……ちゅ……ちゅちゅ……っぷふぅ……元気になってきたの」

P「あ、ああ……おかげさまで……」

美希「じゃあ……あむっ……ちゅぱっ……じゅぷっ……」

P「うあっ……美希、前より上手く……んっ……」

美希「ちゅ……んもご……ちゅるるっ……ちゅぽん……えへへ……ちゅ……ちゅぱ……」

P「み、美希……もっと激しく……」

美希「わふぁっふぁほー……んっ、んっ」

ジュッポッジュッポッジュッポッ

P「くっ……はっ……」

美希「んっ、むっ、んっ、んっ……」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ




千早「あっ!あずささん、そこは……!」

あずさ「全部私に任せて、千早ちゃん……」

あずささんに淫語を囁かれながら尻穴を拡張され快楽を享受する千早、貴音…ふぅ…


ジュポッジュポッジュポッ

P「み、美希、十分だ……これ以上すると……」

美希「んっ……んふ……んっんっんっ」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「こ、コラ美希!うぅっ……!」





律子「精子……ちゅっ……ちゅるるるるっ……!」

貴音「やっ!いけません、律子嬢!わ、わたくしには出していただいて……お、お尻吸わないでぇっ!」

しんのすけがカキ氷を直のみするシーンを思い出した


ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「くっ……も、もう……!」

美希「んっんっんっんっ♪」

P「で、射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ

美希「んむっ!……んくっ……んくっ……♪」

P「う、うぅ……」

精子欲しさに 貴音の桃尻がフニャフニャのとろとろになって
尻穴の縁から尻穴奥まで舐め削がれるな…ふぅ… 

支援

美希「んふふ、ごちそうさまなのー」

P「み、美希……やめろって行ったろ?ったく……」

美希「だって、ハニーの、欲しかっんむぅっ!?」

律子「んちゅ……ちゅるるるるっ……っぷはっ……はぁっ……お、美味しい……♪」

P「り、律子……」

美希「ん、もう!律子……さん!邪魔しないでよ!」

美希たんペロペロ

美希「ハニー、そろそろ……ね?」

P「ああ……」

美希「ほら、ここだよ?」ギュ…

P「う……」チュプ

ズププププ…

美希「んあぁっ!……ふぅ……ハニーので、お腹いっぱいなの……」

P「美希……」

良いね良いねェ

いちゃいちゃしてるところが見たいです
人間だもの

P「動いて、いいか?」

美希「待って、ミキが動きたい……んっ……はっ……」

ジュップッ ジュップッ

P「はっ……ふっ……」

美希「んっ……ハニーのが……出たり、入ったりしてるよ……」

ジュップッ ジュプッ ジュプッ

美希「んっ……ハニー……好き……チュッ……」

P「ん……ちゅぱっ……んふっ……くっ……」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

美希「ハニー……ハニー……!」ギュウッ

P「どうした?」

美希「こんなの、久しぶりで……あっ……ハニーと、あんまり一緒にいれなくて、ミキ……」ポロ…

P「んっ……そうか……すまなかったな、寂しい思いさせて……」

美希「ハニーっ!」ギュウッ

ジュプッジュプッジュプッ


ジュプッジュプッジュプッ

美希「ハニー……ミキを見て……、今だけは、ミキだけを見て!」

P「ああ、ちゃんと見てるよ……ミキの顔も、身体も、多分気持ちも……」

美希「んあぅっ!っ……あっ……あんっ……」

ジュプッジュプッジュプッ

P「美希……くっ……」

美希「あっ、あっ、あっ、あっ……」

このPは打ち止めというのがないのか・・・




俺もイチャラブがいいです


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「美希、もう……」

美希「うんっ、いいよ!ちょうだい!ハニーの、全部っ!」

P「美希ぃっ!」

ビュルルルッ ビュルッ

美希「んんっ!……あはは……ハニーの、ビクビクいってるの……」トクン トクン


ここから美希編

P「はぁ……はぁ……、はっ!やばい!もうすぐ昼になるぞ!小鳥さんも帰って来るんじゃないか!?」

美希「わ、忘れてたの!」

P「み、皆服着て!あずさと千早は何してんだよ!?こ、こら律子!くわえるなっ!」

あずさ「千早ちゃん、ここがいいの……?」

千早「あんっ!そ、そこ……いいですっ!」

律子「あむっ……じゅぽっ……」

あずちはレズぺろぺろ^^ 
一人性欲解消してなくて欲求不満のあずささんがどう出るのか…wktk


ガチャ

小鳥「もどりましたー、はぁ~、お腹すいたわー……あれ?なんか珍しい組み合わせですね」

P「お、お帰りなさい、小鳥さん……」

律子「プロデューサー殿……♪」ギュッ

美希「律子……さん!ハニーにくっつき過ぎなの!」ギュゥッ

千早「あずささん、しばらくこのままで……」ギュウッ

あずさ「あらあら、甘えん坊さんね」

貴音「わ、わたくし、お尻で……お尻を……」ズーン

貴音www

堕ちこんでる貴音のお尻ぺろぺろー^^

小鳥「な、なんか色々あったみたいですねー(片付けるならちゃんとして欲しいなーあの液体はなんだろなー)」ピヨッ

P「はは、ま、まあ……ほら、律子も美希も、もう離れて」

律子「プロデューサー殿がせいしむぐもごっ」

美希「わわっ!しーっ、しーっ!わ、わかったの!美希達もうどくの!」

あずさ「ねえ千早ちゃん、これから一緒に……お出かけしない?」

千早「はいっ、喜んで……」

貴音「わたくし……このままでは立ち直れません……」チラッ

P「ゔ……わ、わかったから、後でな……」

狩人スレか

あずちはもありだな
はる→ちは→あずさの三角関係とかたまには見てみたい

どうして俺にはレズ耐性がないんだろうか
もしあればもっとアイマスを楽しめたのに

P(そんなこんなで、色々大変だった午前中が終わった……が、その影響はしばらく続きそうだ……)

貴音「ああ……わたくしはなんて痴れ者なのでしょう……」ズーン

あずさ「私の部屋に来る?」

千早「あずささん……」





---千早イジメ篇、完---

とりあえず終わりです……
ただ千早の胸をいじってイジメたかっただけなのに、なんか面倒な事になった……
もうグダグダになるのは仕方ないと諦めてください
長くなるとどうしてもどんどんダレてくる……

続くかどうかは微妙です
午後は用事とかあるからやれてもスローペースだったり、いきなり消えたり……
こんなに残るとは思わなくて……

明日もあるし、落ちるようなら落ちてもいいかと

んでは、とりあえず保守と支援、ありがとうございました

大変乙でありました

皆で保守だけしておくだろうからハーレPの気ままにイチャラブ投下してくれて構わないんだぜ
とりあえず乙!

残っててよかった、とりあえず乙
俺の好きな美希貴音千早あずささんが出てるとうれしい


とりあえず乙
響とのいちゃラブ見たいなー(チラッ

真と響のスポーツウーマンというのはいかがか

一先ず乙
息子がお世話になりました


巨乳+αハーレムかと思ったらあずちはかと思ったら美希ルートかと思ったら壁虐めだったでござるのry

尻穴処女を失って傷心の貴音を慰める
ふりをしてさらにいけずな事をして依存イチャラブがみたい…

保守時間の目安
00:00-02:00 15分以内・
02:00-04:00 25分以内・
04:00-09:00 45分以内・
09:00-16:00 25分以内・
16:00-19:00 15分以内・
19:00-00:00 5分以内・

しゅ

律子
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9YmRBQw.jpg

捕手

ここから画像スレタイム

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7vSJBQw.jpg
みき

おい、下手に画像張り続けてると夜までスレが埋まっちまうだろォーが…?

Hなあずささんお願いします…

貴音さんオナシャス

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkp6SBQw.jpg

あずさ
たかねは上の方にある一枚で終わってしまいました...

エロは持ってたくない
http://i.imgur.com/Ci12D.jpg

カエルレディ!

貴あずぺろぺろ^^

はす

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjJeSBQw.jpg


足裏ぺろぺろ

保守

俺貴ぺろぺろ^^

まん

千早チュッチュ

昨日お勧めのニコマスMAD教えてくれた奴らありがとう
どれも最高だったぜw

>>507
それはよかった

>>507
ここで単芝は使うな

まーた単芝叩きか
それしか脳ねーのかよ

>>507
よかったな!

バンパイアガール配信マダー?

>>511
荒らしの原因になるレスは止めような

おいしそうなお尻ちんじゅるるん

あずささんと既成事実作って結婚迫られたい

>>514
は?

一気にゆとり臭いスレになったな

おいしそうな女の子ちゅるるん

>>517
いや、俺も反省してるよ
叩いたのは俺なんだから
でもそれに食いつくお前もお前だと思う
まさか>>316がこのタイミングで単芝使うとは思わなくてな
親切で教えてやったのに…
ごめんなさいROMります

P「さーて、今日の仕事はテレビ局だ」

P「みんな乗ったなー?行くぞー」

ブロロ…     ガン!

>>520
あっそう
どうでもいいけど安価違うよ?

どうせ明日の晩には本スレ立つんだから保守しなくてもいいんじゃないの

ふしひ

おちちゃうよー

ヴァンパイアガールのフルはないのか早く聞きたい

マーケット

唯一Pと繋がってないアイドル、雪歩はどうなるんだ

>>529
水曜日にご期待ください

そうか、雪歩がまだだったな

雪歩はしょっぱなからアナルデイイヨ

ほっ

ゆきぽの初めてはうまい棒

ゆりしーは関係ないだろ!いい加減にしろ!

あらあらあらあら

ま、まだ残ってる……
なんか凄く保守して頂いてすみません
もう少しで手が空きます
こんなに保守してもらって、ご期待に沿えるかどうか……
まぁあんまりレス拾おうとすると、おかしくなってくので割と自分の好きなように書いてきます

あと30分ほどではじめます

>>539
おっ、大丈夫か大丈夫か?

SSはまぁ~だ時間かかりそうですかね~?

http://up4.jp/img/900.jpg

保守

保守

---P宅---

ピンポーン

P「来たか……はいはーい」

ガチャ

真「おはようございます、プロデューサー!」

P「おう、おはよう。朝から元気だな」

真「そりゃあもう、プロデューサーと一日デートできるってだけで、テンション上がっちゃいますよ!」

P「はは、ありがとう」





---スポーツデート篇---

真……きたか……!!

総員戦闘配置!

保守

真「じゃあ、まずどこに行きます?何処ですか?」キラキラ

P「て、テンション高ぇ……、えっと、特に決めてなかったんだけど……」

真「プロデューサー!ボク、プールに行きたいです!」

P「プールか……いいな、行くか!」

真「あと、ゲームセンターとか、ボーリングとか……」

P「え、プールだけじゃ……」



※季節は夏

支援

プール… 周りに下が見えない事を言い事に公開 種付けができる…
支援

P「じゃあまず、早くから開いてるゲーセンあるから、そこから行くか」

真「はいっ」

P「その次にボーリングやって、昼過ぎてからプールに行くか」

真「全部まわってくれるんですね!?さっすがプロデューサー!」

P「まぁ、たまにしかないしな、こんな二人きりなんて」

真「プロデューサー……」

P「さ、車で行くから、駐車場までついて来てくれ」

支援

---ゲームセンター---

真「プロデューサー、早く早く!」

P「慌てなくても大丈夫だぞ」

真「何やろっかなー♪」

P「ははは、まったく、子供みたいだな……ん?あれは……」





響「くっ!このっ!……またハズレだぞ……」チャリンチャリンチャリン

P「……響?」

支援

だいしゅきホールドをしても自然だしバックから尻穴を貫かれて
アヘ顔晒しても楽しんでるだけと思われるな… 響ぺろぺろ^^

P「プールきつかった~」

真「ねー」

こうなるのかぁ…壊れるなあ

淫夢くせぇな…(ファブリーズ)

P「響?何やってんだ?こんなとこで」

響「このっ!…………ぷ、プロデューサー!?ち、違うんだ!これはその、別に朝からメダルゲームしてたんじゃなくて……」

P「いや、別に責めてるわけじゃ……」

響「あ、遊ぶ相手が居ないわけじゃないんだからな!?た、たまたま今日は、一人で、その……」

P「わかった、わかったから……」

響「うぅ……」



真「もう、プロデューサー、早く……あれ?響?」

ぼっち…

響「ま、真!?……そっか、プロデューサー、今日は真とデートだったんだ……」

P「あ、ああ、まあな……」

真「今日は一日中プロデューサーと一緒なんだ」

響「そ、そうだよな……、自分、急用を思い出したから帰るぞ!」

P「え?響?」

響「じゃあな!一日楽しんでくればいいさー!」

真「ちょっと待ってよ!」

響…

けなげな

真「おまえさっきチラチラこっち見てただろ?」

真「なんで逃げるんだよ!」

響「じ、自分、別に逃げてなんか……」

真「逃げたじゃないか!」

響「だ、だって……」

P「いきなりどうしたんだよ……」

響「……自分がいたら、お邪魔だから……せっかくの真のデート、邪魔しちゃうと思ったから、自分……」

P「響……」

>>558
それで屋上行くのか...

>>566
やめろ

真「そんなことないよ」

響「真……?」

真「確かにプロデューサーと二人きりなのはとっても嬉しいよ」

響「うぅ……」

真「でも、誰かを嫌な気持ちにさせてまでそうしたいなんて思わないよ」

響「真ぉ……」ウルッ

真「響も同じ765プロの、そしてプロデューサーを好きな仲間じゃないか!」

響「真ぉーっ!」ダキッ

真「うわっ!はは、ビックリしたぁ……」

P「で、どうするんだ?」

真「響も一緒に遊ぼうよ!」

P「……だってよ。どうする、響?」

響「じゃあ……自分、二人と一緒に遊びたい!」

P「よし!じゃあ今日は二人まとめて面倒みてやる!」

真「プロデューサー太っ腹ぁ!」

P「……え?」

真「だって、ボク達の分のプール代とか払ってくれるんですよね?」

P「あー……」

響良い子すぎ可愛い

P「ま、まぁ、それは置いといて……まずはゲーセンを楽しもうぜ?」

響「あ、現実逃避したぞ……」

真「プロデューサー、ボクあれやってみたい!」

P「おう!……あれは……パンチングマシーン……」

響「あ、自分もやってみたい」

P「じゃあ皆でやってみるか」

ハニー?ミキはね、ハニーが思ってるよりずーっとハニーのことを思ってるよ?
だからね、もっと扱いを変えてくれてもいいと思うな。ハニーと一緒に、二人だけで⋯。

>>574
美希ちゃんペロペロ

プーさんのハニーハントがどうしたって

P「じゃあまずは俺がお手本を見せよう……せぇーのっ!」バコンッ

[132]

P「……ま、こんなもんかな」

響「つ、次は自分がやるぞ!……はぁーい、さーーいっ!」バコッ

[97]

響「うぅ……プロデューサーに負けた……」

P「まぁそんなもんだよ。次は真だな……ま、真?」

真「コォォォォーッ……スゥゥゥゥゥッ………………はあぁぁぁっ!!!」ドゴオォォォンッ!

[###]

真「あれ?数字が出てないや」

なんで千早さんだけあんなに暗い設定なん?

真可愛いよ真!

まっこまっこりーん

>>578
胸の事をおちょくられ続けたある日、とうとうゲージが振り切れマジギレ大暴れ。
事務所を半壊させた

その日の事は黒歴史となり、千早の性格に影を落とした

響「あ、あれは!」

P「なんだ?」

響「ハム蔵!」

P「そんな馬鹿な……あー、小さいぬいぐるみか」

響「ハム蔵、ハム蔵!今助けてやるからな!」チャリーン

P「お、おいおい……」

響「ああっ、取れない!ハム蔵ーっ!」

P「……はいはい、俺が取ってやるから」

響ぺろぺろ^^

支援

響「ハーム蔵♪ハーム蔵♪いーっぱい♪」

P「結局、ハムスター系は全部取らされてしまった……」

真「プロデューサー、次はあれやりたいです!」

P「はいはい、あれは……あー、ホッケーか……」

真「いいですよね?」

P「まぁ、いいけど……勝てる気がしない……」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

なんでこんな真人気何だろう
真派に美希叩かれてから
真大嫌いになってしもうた

>>587 君は今、その叩いた奴と同じことをしているのだよ。
みんなそれぞれ個性があって、素敵やん……

  バン    はよ 
バン(∩`・д・) バン  はよ 
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/    
  ̄ ̄\/___/ 


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン 
バン       バンバンバン゙ン バンバン 
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン 
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ 
    \/___/ ̄ 


    ; '     ; 
        \,,(' ⌒`;;) 
        (;; (´・:;⌒)/ 

       (;. (´⌒` ,;) ) ’ 
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),` 
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__ 

     \/___/ 


スコーンッ

[15-00]

真「っへへ、やーりぃっ!」

P「か、完敗……」

真「もう一回!もう一回やりましょう!」

P「いや、俺はもう……」

響「じゃあ次は自分がやるぞ!」

真「お、やろうよ響!」

響「負っけないぞー!」

ハニーはいっつもみんなのことばかり考えてるから、みんなにも優しいだけだよ?
本当はミキと同じこと考えてるの、ミキ、わかっちゃうから!
とにかくミキとハニーはお互いラブダクじゃないと、や!
もう少しだけ、ミキをドキドキさせてくれてもいいって思うな。そのためならミキ、なんでもするの!
みんなには悪いけど、少しくらいそういうのがあってもいいと思うの。
ハニーとミキをよろしくなの!ハニー♥

>>587
真はかわいいからね、仕方ないね

>>591
これどんな顔してうってんのかな

>>587
そいつらは真派の皮をかぶった961の手先だな
真士はそげなことはせん …たぶん

ゼノクラって実際面白いの?作画のコレジャナイ感から敬遠してるんだけど

誤爆


カンカンカンカンカンカンカンカン…

P「速っ!み、見えない……」

カンカンカンカンカンカンカンカン…カコンッ

響「うぁーっ!入れられたぞ!まだまだぁ!」

[01-00]

カンカンカンカンカンカンカンカン…

P「い、今ので1点目かよ……」

スーパーうみんちゅ化しそうね

>>588スマン
ここはいい人ばっかだな
ハーレムPだからかな
ちょっとスッキリしたわ

響「ぅあーっ!負けたぞー!」

真「危なかったー、いいバトルだったね!」

響「楽しかったからまたやろうな!」

P「さ、さて、そろそろ次のボーリングにでも行くか」

真「いいですね」

響「自分もいいのか?」

真「もちろん!皆でやろうよ!」

P「んじゃ移動するか」

みんな可愛いと思うけど、特定キャラを叩く人は嫌いだな
俺はやよい派だけど、やよいを叩かれるとやっぱりイラッとする

イチャラブエロマダー…寒い… 響ぺろぺろ…

---ボウリング場---

P「さて、じゃあ俺から……」スタタタッ ゴロンッ

ガコガコンッ

[8/ ]

P「……」スタタタッ ゴロンッ

ガココッ

[8/2]

[スペア]

P「ま、こんなもんかな」フフン

響「次はボクだね」スタタタッ ゴロンッ

ガコガコンッ

[ストライク]

真「やった!ストライクだ!」

P「……ま、まぁ、やるじゃないか……」

ボクッ娘響

響「次は自分が……」スタタタッ ゴロンッ

ガコガコンッ

[ストライク]

響「おお!全部倒れたぞ?」

P「ま、まぁ、続くとは限らないしな……」

真「響……勝負だ!」

響「望むところだぞ!」

P「え……俺は……?」

>>593
無表情

結果
P:172点
真:250点
響:234点

響「また負けちゃったぞ……」

真「響も頑張ったと思うよ?」

響「うぅ~、次までに練習して上手くなってやるからな!」

真「楽しみにしてるよ」



P「お、俺の立場って……」

Pも十分上手だぞ

>>588がボケたのに真面目にレスする>>599って…

>>612
素敵やん

---レジャープール---

P「はぁ~……、俺、運動駄目なのかな……」

P「ホッケーはまだしも、ボウリングは結構自信あったのに……」



真「プロデューサー!」

P「お、おお、来たか、まこ……と……」

真「あの……どう、ですか……?」モジモジ

P(上下ピンクに白い水玉のビキニに、腰にフリルのミニスカみたいのがついてる水着……、普段とのギャップが……)

P「か、可愛い、よ……」

真「ホントですか!?あ、ありがとう、ございます……、そんな事言ってくれたのプロデューサーだけですよ」テレテレ

P「そ、そうなのか?」

真「皆似合わないだとか、変だとか、女の子っぽいとか……」

美琴みたいな水着でおk?

P「真は十分女の子らしいのにな」

真「プロデューサー……っへへ、だから好きなんですよ!」ギュゥッ

P「なんだ、いきなりどうしたんだよ?ってか胸が当たって……」

真「えへへ、当ててるんですよ!」グイッ グイッ

P「お、お前なぁ……」



響「プロデューサー!」フリフリ

P「ん?響か……ぐはぁっ!?」

>>615
何ソレ素敵過ぎる

響はキジムナーか

>>615
すぐにイメージできたわ

萩原真琴すき

響「二人とも、お待たせだぞ」

P(上下ピチッとした水色のビキニ……そして、このワガママおっぱい!予想外に破壊力高いぞ……)

響「……?どうしたんだ、プロデューサー?」

P「いや、なんでも……」

響「あ!真、プロデューサーにくっついてずるいぞ!自分もー!」ギュゥッ

P「ほあぁっ!?ひ、響!?」

響「ん?」ムニュッ

P(自覚無しかよ!)

P「な、なあ二人とも、一旦離れて……」

真「嫌ですよー」ムニッ

響「じゃあ自分もヤだぞ」ムニュンッ

P「おうふっ!?た、頼むから……」カァァ

真「あれ?どーしたんですかプロデューサー?」ニヤニヤ

響「顔真っ赤だぞ!熱でもあるんじゃないのか!?」

P「い、いや、大丈夫だ……大丈夫……」

響はぼっちじゃない 俺がいる

菊地真もすき
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgLqIBQw.jpg

P「なあ、そろそろ泳ごうぜ?」

真「もう、仕方ないなぁ」

響「自分、流れるプールなんて初めてさー!」

P「あんまりはしゃぐなよ?」

真「はーいっ」

ザパーンッ

響「おおお!?ほ、ホントに水に流れがあるぞ」

P「こら!飛び込むなって!」

お風呂あがる我那覇くん
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpZePBQw.jpg

やっぱ俺の響が一番だろ

水着流される展開はよ

>>628
いやいや、うちの美希が一番ですよ


響←←←←←プカーッ

ザバザバザバ→→→→→響

響←←←←←プカーッ

ザバザバ→→→響

響「これ面白いぞ!」キラキラ

P「流れに逆らって泳ぐな!」

響「わわっ!お、怒られた……」

>>628
いやいや、うちの千早ちゃんが1番ですよ

日焼け止め塗ってもらうけど感じちゃう真が見たい

響以外は出身地ってほぼ明記されてないんだっけ
じゃあ、もう響以外は全員千葉県出身って事で…いいよね?

流れに逆らって泳ぐのって案外楽しい。
小学生の頃長嶋スパー行ったとき友達みんなで競争してた

あててんのよ

>>634
美希パパ→キャリア官僚

つまり美希は東京

>>635
物凄く疲れないか?

>>635
どうしてもストラダムにドン引かれる勇次郎を思い出す。

ハーレムP寝落ちかな?

ごめんなさい、寝落ちてました……
少し寝ます……

>>637
おk把握。ググったらアニマス準拠だと調布にやよい住んでたりするのね

まだ響のお尻開発日記の途中じゃないか…
次起きるまでに皆で頑張って保守しなければZzz・・・

睡眠代行はよ

>>640
少しと言わずたっぷり寝てくれ
楽しんで書いてくれててなきゃ、こっちも楽しめないぞ

落としていいんじゃね?
明日は水曜日

>>645
ヒント:今が水曜日

>>146
マジか 買うのやめよう

おちない?

>>602
あんなうーうー言ってる池沼どこがいいん?

>>650
そういうの止めような
で、お前はもちろん美希派だよな?
もし、真とかいうなら…

別に嫌いなら嫌いでいいだろ

>>652
それをわざわざ言う必要ないだろ

嫌いなのはいいけど、いちいち書き込まなくていいから

まだー?

旅行先から帰ってきてスレを見つけたこの安心感

>>656
あの飛行機から支援した人?
お疲れ

想像してる奴とは確実に違うだろう
そもそも言ってないしな

あげ

千早は765プロの中でも美人らしいが
基本皆可愛いから忘れがちになるな

保守

4円

もともとこれ立て逃げスレだし、次の雪歩編やるなら、
これ落として立ち直してもいいような気もするけど

スレ立てられないとかいってなかったか?

次のスレタイ指定とか立つ時間の依頼とかか

どうせ残りじゃ足りんから落としても構わんだろう

落とすか

雪歩攻略の時くらいは雪歩をスレタイで飾りたい…

やばっ……少し休憩のつもりががっつり寝てた……ごめんなさい
せめてちゃんと終わらせないと気持ち悪いので、今のこれだけは書ききります

あ……もう水曜だ……
次スレタイは、
雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない!』
で、昼過ぎにお願いします。
文字数足りなきゃ、プロデューサー→Pで
はじめは10時ころって言ってたけど、ちょい厳しそうなので

ではもう暫し続きを

キター

あらおはよう

響真来るか!保守したかいがあったな…

真「響、流れるプールで競争しよう!」

響「おお!受けて立つぞ!」

真「じゃあ一周して戻ってくるまで!ヨーイ、ドン!」ザバザバ

響「負けないぞー!」ザバザバ

P「ちょっ、お前ら!ストップ!…………行ってしまった……」



~5分後~

真「監視員に怒られちゃった……」

P「当たり前だ」

きたか
起きてたかいあったぜ
さて寝るか

響「おお!?あれはなんだ!?」

P「あー、あれはな、ウォータースライダーだ。まぁ簡単に言うと水の滑り台ってとこか」

響「おおおぉぉぉーっ!」キラキラ

真「響、一緒に滑りに行こうよ」

響「行く行く!早くやりたい!」

真「こっちだよ」タッタッタッ

響「わーい!」タッタッタッ

P「気をつけてなー…………、一応、着水点で待機しとくか……」

こんな深夜だからただならぬイチャエロを期待してもいいよね
響の水着の上から開発したてのお尻とクリを…波のプールで波に押されて真だいしゅきホールド・・・Zzz…

真「ここから滑るんだ」

響「な、なんかちょっと高くないか?」

真「今更何言ってんのさ。ほら、早く滑らないと後ろがつかえてくるよ?」

響「で、でも……」

真「ボクはこっちの入口のやつを滑るから、響はそっちね」

響「うぅ……」

真「もう、さっさと行く!」グイッ

響「うわぁっ、わわっ……わあぁぁぁぁぁー……」ザバーーッ

真「じゃあボクもっ!それっ!」ザバーーッ

来たか

スライダーとかポロリフラグにしか

フラグ読みきって着水点待機してるPってば超有能

---着水点---

響「……ぁぁぁああああーっ!」ザブーンッ

真「……ぃぃいいやっほぅっ!」ザブーンッ

P「お、二人とも降りてきたか」

真「っぷはあっ!面白かったー!もう一回……」

P「ま、真!水着の上が無いぞ!む、胸!」

真「え?胸?……きゃあっ!」ザバーン

響「し、死ぬかと思ったぞ……後ろから押すから罰が当たったんだ!」

P「ひ、響!お前も水着めくれて胸見えてる!」

響「へ?……わあっ!」ザバーン

ベタ?いいえ王道です。

真「ぷ、プロデューサー、まだ見つからないんですか?」

P「今探してるから、もう少し待ってくれ」

真「は、恥ずかしいよっ……」カァァ

響「自分もガードしてるから、大丈夫だぞ」

真「うん……」

P「お、見つけた」

真「は、早く返してください!」カァァ

P「どうしよっかなー」

響「プロデューサー!意地悪わよくないぞ!」

P「冗談だって、ほら、真」

真「あ、ありがとうございます……」

真「またスライダーやりたいなー」

P「お前、あんだけの事あってまだ……」

真「だって面白いじゃないですか」

P「でも、また胸をさらけ出す事になりかねないぞ?」

真「うーん……あ、そうだ!プロデューサー、一緒に滑って下さい!」

P「えぇ!?俺も一緒にか?」

真「プロデューサーが後ろに居れば脱げないと思うんですよ」

P「まぁ確かに……」

真「じゃあ行きましょう!」グイッ

響「ま、真がやるなら、次自分もやりたいぞ!」

ひびまこぺろぺろ…

真「プロデューサーはボクを後ろから抱えて、そのまま滑るんです」

P「わ、わかったけど……」

真「じゃあお願いします!」

P「……はぁ、わかったよ」ギュッ

P「じゃあ行くぞ?」

真「はいっ!」

ザバーーッ

P「うわぁぁぁぁっ!」

真「ひゃっほぅっ!」

真「いえーい!」クイックイッ

P「ま、真!あんまり動くな!」

真「やっほうっ!」クイックイッ

P(水の音で聞こえないのか……こ、股間が刺激されて……)ムクッ

真「わっほぃっ!」クイックイッ

P「ぐっ……」ムクムクッ

真「楽しいですね!プロデューサー!」

P(それどころじゃないよ!)

ふぅ… チョイエロっていいな… まこ尻ぺろぺろ


ザブーンッ

真「っぷはっ!あー、楽しかった!あれ?プロデューサー、上がらないんですか?」

P「あ、ああ、少し(股間に)トラブルが……」

真「……?変なプロデューサー」

響「次は自分が!」

P「ああ、でももう少し待ってくれ、な?」

響「……?いいけど……?」

P「じゃあ響も行くか」

響「ちゃんと抱きしめててほしいぞ」

P「わかってるって」ギュゥッ

響「うぅ……」カァァ

P「じゃあ行くぞ。よっと……」

響「じ、自分まだ心の準備が……うわぁぁっ!」

ザバーーッ

響「うわぁぁぁぁっ!プロデューサー、もっときつく抱きしめて!」

P「わかった!」もみゅ もみゅ

響「そ、そこは胸だぞ!プロデューサー!」

P「え!?なんだって!?聞こえない!」もみっ むにゅっ

響「ばかっ!エッチ!変態だぞプロデューサー!!」

P「聞こえない聞こえなーい!」もにゅっ むにゅっ

響「んっ!プロデューサー……!」


ザバーン

P「っふぅ……堪能した」

響「水着は大丈夫だったけど、胸を揉みくちゃにされたぞ……」

P「さ、さて、しばらく各自適当に泳ぐか!」

響「話をそらした!」

P「じゃあ、無茶はするなよー」

真「さて、ボクも泳ごうかな」

響「プロデューサー、あとで仕返しするからな!」

Pは響には遠慮が無いだなw 響可愛いなぁ

P「ふぅ……色んな意味で楽しかったな……」ザブザブ

真「プロデューサー」ザブザブ

P「真、ついて来たのか」

真「さっきのお礼がしたくて……」

P「さっきのって……水着探したりとか?」

真「はい。……プロデューサー、じっとしてて下さいね」ザブーン

P「……?真……?……はぅっ!?」

真(んっ……んっ……)

P「まさか、水中で……」

真(んっ……んっ……っぷはぁっ!」ザパーン

P「真、お前……」

真「っへへ……はっ!」ザブーン

真(んっ……んっ……)

P(水中フェラとか、誰がこんな事教えたんだよ……)

ザパーン

真「っぷはっ!……大きくなりましたね、プロデューサー……」

P「お、おかげさまで?」

真「じゃあそろそろ……」

P「おい、まさか……」

真「きっと誰も気付きませんよ……んんっ」ツプッ ズププ…

キター水中ならだいしゅきホールドしても思い切り喘いでも周囲の雑音バレナイ…

真「さ、流石にちょっときついですね……」

ザプッ ザプッ ザプッ

P「あ、あんまり動くなよ、波が立つ……」

真「あっ、んっ、ぼ、ボク達、こんな皆がいるところで……んんっ!」キュンキュン

ザプッ ザプッ ザプッ

P「真っ……締め付けが強く……!」

真「だ、だって、プロデューサー……!」

ザプッザプッザプッ


ザプッザプッザプッ

真「プロデューサー、ボク、もう……!」

P「お、俺もそろそろ……」

真「中に……中に下さい!プロデューサー!」

P「くぅっ……射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルッ

真「~~っ!」ビクンッ

P「うっ……はっ……」ビュッ ビュッ

真かわいいなぁ

伊織がアップを始めたようです


真「それじゃあボク、向こうで泳いできますね!」ノシ

P「ああ、いってこい……」

P「……真は精子を入れたまま泳ぐのだろうか」

P「……まぁいいか。……ん?あれは響か……?」

響「スイー……スイー……」(´ω`)

P「……ふひひっ、悪戯してやろうかな」

響「なんとなく響にはちょっかい出したくなるな」

ふぅ… 響がひぎぃって言っても止めずにねっとりじっくり従順になるまで虐めたい

P「ひーびきっ」もみっもみっ

響「きゃわぁっ!?何!?なんだ!?……ぷ、プロデューサーか、ビックリしたぞ……」

P「ひびきー」もにゅっ むにゅっ

響「ちょっ、プロデューサー、こんな場所で……んっ!」

P「ひびきっ!」ツプッツプッ

響「お、お尻っ!指入れないでぇっ!」

P「ひびき……」シーッ ツプッツプッ

響「っ……!っ……!」

P「響……」ズプッ ズププ

響「ぷ、プロデューサーが……入って……んっ!」

P「響っ、響っ!」

ザプッ ザプッ ザプッ

響「いぎっ!んぐっ!ぐっ……!」

P「響ぃ……」

ザプッ ザプッ ザプッ

腰砕けになっても響の奥をほじり倒し何度も虐めたい…響ぺろぺろ

ザプッザプッザプッ

P「響のお尻、きつくてもう……」

響「ま、待ってくれ!だめ!ダメだぞプロデューサーっ!」

P「ほら、シーッ」

響「うぅ……ダメだからな……」

ザプッザプッザプッ

P「響っ……射精るっ!」

響「あっ、やっ!やだっ!」

P「響ぃっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ

響「~~~~っ!!」ビクンッ ビクンッ

P「ふぅ……」ツヤツヤ

響「や、やだって言ったのに……まだお尻に入ってるぞ……」

P「ま、まぁまぁ、水に流してくれよ。流れるプールだけに」

響「全然上手くないからな!」



~そんなこんなで~

---帰り道---

真「今日は楽しかったなー!」

P「そうだな」

響「プロデューサーが変な事しなければ最後まで楽しかったんだぞ……」

真「まあまあ……」

響「真……、今日は本当にありがとう!」

真「い、いや、いいよこれくらい」

P「さて、これからどうする?」

真「プロデューサーの家にゴーッ!今夜は寝かせませんからね~!」

響「自分もさっきの仕返しがしたい!」

真「じゃあどっちがより多くプロデューサーから搾り出せるか競争だ!」

響「やってやるぞ~!」

P「ま、マジかよ……」




---スポーツデート篇完---


まこひびいいね…スポーティな娘2人がかりに搾精されるとか裏山

なんとかオワタ……
夜の響、真のセクロスは時間と疲労と眠気の関係で割愛
まぁ三人で朝までして、プロデューサーが干からびてしまいましたってとこで

じゃあもう寝ます
それでは今日の昼過ぎにまたお会いしましょう
おやすみなさい……

乙でした!
たっぷり寝てくださいまし

乙! 雪歩編期待してる …あとぴよも、期待していいんですよね

のヮの

1さ-

このスレは落としていいんじゃね?
残レス数で完結は無理だ

おつ


お世話になりました
また頼むぜ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom