たぬビッチ宮藤
宮藤「そんな…信じられません!」
宮藤「毎晩あんなに私の事、愛してくれたじゃないですか!?」
エイラ「…確かニ、私はお前に夢中だった」
宮藤「じゃあ…!」
エイラ「でモ、宮藤はそうジャなかったダろ?」
宮藤「えっ…?」
>>2
そうくるか
エイラ「三日前の夕方…」
宮藤「三日前…?」
エイラ「わタシは見てしまったンダ」
エイラ「おマエとハルトマンが、一緒のベッドに寝ていルのを」
宮藤「………あ!」
エイラ「思い出したカ?」
美乳揉ませろエイラ
大したビッチだぜ
宮藤「あ、あれは、だって…!」
エイラ「ハルトマンが無理矢理…そう言うつもリカ?」
宮藤「っ…………はい」
エイラ「嘘だナ」
宮藤「はぇ…?」
エイラ「リーネから聞いたんダ。宮藤…お前が…」
エイラ「実はドM体質だって事ヲ…!」
エイラ「妙だとは思ってタンだ」
エイラ「最初の頃、散々お前をけなしていた私の事を好きになるなんテ…」
宮藤「そんな!違います!私は本当に―――」
エイラ「もウ、ヤメにしなイか…?」
エイラ「本当に私の事が好きナラ、もう嘘をつくないでくれ、宮藤」
宮藤「………」
―――
――
―
サーニャ「それで、逃げ出してきたの?」
宮藤「うん…」
宮藤「大好きなエイラさんに、あれ以上何か言われたら、私…」
サーニャ「ふーん…」
サーニャ「でも、芳佳ちゃん」
サーニャ「私の所に来た時、笑ってたよね?」
宮藤「えっ、あっ、それは…」
やった!貴重なストSSだ!
パンツ舞った
期待
保守
淫獣袋叩きか
サーニャ「別に、隠さなくてもいいよ」
サーニャ「芳佳ちゃんがそういう子だって事は知ってるから」
宮藤「そんな事…!」
サーニャ「ないって言えるの?」
宮藤「言えるよ!」
サーニャ「ふぅん」
サーニャ「じゃあ、私が芳佳ちゃんの事、無理矢理犯したら、芳佳ちゃんは抵抗できるの?」
EMTはMだけど頼まれたらSもやれる
お姉ちゃんは嫌々Sをやるけど根がドSで気づいたら加減ができないで相手を壊す
そんなイメージ
―――
――
―
宮藤「ふぁ………!」
サーニャ「ふふ…芳佳ちゃん、可愛い♪」
サーニャ「エイラはずっと前から今の芳佳ちゃんの表情を知っていたのね…」
サーニャ「少し妬けちゃうな…」
宮藤「だめぇ…」モゾモゾ
サーニャ「芳佳ちゃんは嘘つきね」
サーニャ「ここをこんな風にして、ダメなはずないのに♪」クチュクチュ
宮藤「ふあぁぁ……////」
アレクサンドラウラジミーロヴナリトヴャクちゃんはそんな破廉恥な事言わない
わっふるわっふる
宮藤「サーニャちゃん…サーニャちゃん……!」ギュウッ
サーニャ「芳佳ちゃん、可愛い♪」
サーニャ「エイラもそう思わない?」
宮藤「ふぇっ…!?」
エイラ「………」
宮藤「あ……」
エイラ「見損なったゾ、宮藤……」タッタッタッ!
宮藤「エイラさん!」バッ
サーニャ「ダメよ、芳佳ちゃん」ペシンッ
宮藤「あぅっ…」
サーニャ「芳佳ちゃんは今、私の物なんだから」
サーニャ「ね?」
宮藤「あ……あ……」ガクガクブルブル
―――――
――――
―――
――
宮藤「………」トボトボ
宮藤「エイラさん……」
ペリーヌ「あら、宮藤さん」
宮藤「ペリーヌさん…」
ペリーヌ「どうしましたの?浮かない顔をして」
宮藤「………」
宮藤「う、うぅ……!」シクシク
ペリーヌ「ちょっ!何を泣いて………」
宮藤「う、う、うわぁぁあん………!!!」ボロボロ
ペリーヌ「もぉー!何なんですのォッ!?」
まだー?
―――
――
宮藤「………」
ペリーヌ「落ち着きました?」
宮藤「はい…。ありがとうございます、ペリーヌさん…」
ペリーヌ「全く、貴女といると迷惑ばかりですわ」
宮藤「うぅ……」ジワ
ペリーヌ「あぁ~もう~~~!」
ペリーヌ「はぁ…。だいたい事情はわかりましたわ」
ペリーヌ「サーニャさん達も問題ですけど、貴女のその態度は他の何よりもいただけませんわね」
宮藤「はい……」シュン
ペリーヌ「貴女、本当にエイラさんの事が好きなの?」
宮藤「はい!大好きです!」
ペリーヌ「サーニャさん達は?」
宮藤「あ、その…好き、です」
ペリーヌ「それは肉体関係を持ちたいくらいに好きだったのかしら?」
宮藤「えっと、その…」
宮藤「べつに、最初からそういう関係になりたかった訳じゃないんですけど、皆が求めるなら、私…」
ペリーヌ「………」
ペリーヌ「宮藤さん、貴女…」
宮藤「はい?」
ペリーヌ「ビッチ?」
貴族の貞操観念とは分かり合えなさすぎるビッチ狸イズム
頑張れください
宮藤「わ、私、ビッチなんかじゃありません!」
ペリーヌ「でも、求められたら強く断れない」
宮藤「う………それは、その」
ペリーヌ「はぁ…。それでエイラさんが好きと言われて、貴女の事を信じられないのも無理ありませんわ」
宮藤「あぅぅ…」
宮藤「で、でも!エイラさんだって、私とは遊びだって!」
ペリーヌ「本当に?」
宮藤「え?」
ペリーヌ「貴女の愛するエイラさんは、本気で貴女とは遊びだと言っていたのかしら」
ペリーヌ「貴女の愛するエイラさんは、そんな不誠実な方ですの?」
宮藤「………違います」
ペリーヌ「では、そんなエイラさんに対して、貴女は誠実な人間でいれましたの?」
宮藤「あ………」
ペリーヌ「もう、おわかりかしら?」
ペリーヌ「貴女がどうすればよかったのか、これから先どうするべきなのか」
宮藤「………はい!」
ペリーヌ「………」
ペリーヌ「あーーー!全く、何故私がこのようなお説教をしなければならないんですの!」
宮藤「わっ!きゅ、急に叫ばないでくださいよぉー!」
ペリーヌ「うるっさい!本ッ当ーに手間のかかる豆狸なんですから!」
宮藤「ご、ごめんなさい…」
俺のペリーヌはこんな事言わない
ストパンだ!支援だいやっふぅー!
宮藤「…あの、ペリーヌさん」
ペリーヌ「今度はなんですのっ!?」
宮藤「ありがとうございました。私、なんだかんだで相談に乗ってくれるペリーヌさんの事、大好きですっ!」
ペリーヌ「――――!!!」
ペリーヌ「ほ、ほらっ!貴女の気持ちはわかりましたから、貴女はさっさとエイラさんの所へ行きなさい!」
宮藤「はい!行ってきます、ペリーヌさん!」
ペリーヌ「また戻って来たら承知しませんわよ!」
宮藤「は~い!!」タッタッタッ
ペリーヌ「全くもう…」
ペリーヌ「………」
CRストライクウィッチーズが出たらパチンコデビューする
>>32
おい、さっさと続き
てかパチンコ化とかマジ止めろ
宮藤「はっ、はっ、はっ」タッタッタッ
宮藤「どこかな、エイラさん…」タッタッタッ
「見つけたぞ!宮藤ッ!!」
宮藤「えっ?」
ゲルト「………」ハァ、ハア
宮藤「バ、バルクホルンさん…?」
ゲルト「宮藤…」
期待
ゲルト「宮藤。話はハルトマンから聞いた」
宮藤「………えっ、と」
ゲルト「エイラという恋人がいながら、ハルトマンやサーニャとまで関係を築いていたらしいな」
宮藤「う……はい。でも!」
ゲルト「言い訳は聞きたくない!!」
宮藤「言い訳なんかじゃありません!私は―――」
ゲルト「宮藤!!」
ゲルト「お姉ちゃんは……悲しい………!!」
宮藤「へ……?お姉ちゃんって、えっ?」
エイラーニャはそのままでも、どちらかをNTRても美味しい
今書いてるのは違うけど
お姉ちゃんキター
>>37
それも頼む
>>1は前にエイラーニャでプーチン大統領のss書いた人か?
宮藤「あの、バルクホルンさ…」
ゲルト「言わなくていい!」
ゲルト「確かに、お前が道を誤ったのは、姉である私にも責任がある……!」
宮藤「だから何を言って…」
ゲルト「宮藤ィッ!!!」
宮藤「ひゃいっ!?ビクゥ」
ゲルト「……私の部屋に来い」
宮藤「え?いや、あの」
ゲルト「―――悪い妹には、おしおきだ!」
宮藤「ちょっ、バルクホルンさん!?」ズルズル
<クルンダ、ミヤフジィ!!
<ハナシテクダサーイ!!
???「………宮藤」
>>37
それも頼む
>>40
ナニソレ
俺はストパンのSSは完結させた事ないよ
宮藤「んむー!むー!」
ゲルト「ふっ…。こんな事もあろうかと、ミーナのデスクからくすねておいた拘束器具だ」
ゲルト「喋る事も、身動きもできまい」
宮藤(ミーナ隊長…何でこんな物を…)
>>43
人違いすまなかった。
そんな伏線貼らないでくれよ、頼むからちゃんと完結させてくれ
カールスラント人のSMにかける情熱は異常だからな
ミーナさんはやっぱり使う側なの?
使われる側という可能性はないの?
ケータイの電池が切れたので、得意じゃないけどパソコンから
ゲルト「ふ、ふふふ・・・。宮藤、まずはその可愛らしいお尻を・・・」
宮藤「んー!んー!」ジタバタ
ゲルト「ええい!暴れるな!」パシーン!
宮藤「んぐぅっ!」
ゲルト「宮藤、そうやって甘い声で姉を誘惑して・・・なんて悪い子なんだ!」
パシーン、パシーン
ンー!ンーー!
???「宮藤が泣いてる・・・」
エーリカ「可愛い・・・!」
宮藤「ひぐっ・・・えぐっ・・・」シクシク
ゲルト「はぁ・・はぁ・・・」
ゲルト「あぁ・・宮藤・・!こんなにお尻を赤く腫らしてしまって・・・」
ゲルト「すまん、宮藤。でも、お姉ちゃんだって辛いんだからな・・・?」
宮藤「うっ・・・うぅぅ・・・」シクシク
ゲルト「ん・・・痛いか?今、お姉ちゃんがぺろぺろしてあげるから・・・」ペロペロ
宮藤「んぐぅ!」
ゲルト「宮藤・・・」ペロペロ
宮藤「う・・・ひぐ・・・」シクシク
変態しかいない!!
支援
ゲルト「ん・・・宮藤・・・」ハァハァ
ゲルト「あ・・・こ、こっちも腫れてきているな・・・」レロッ
宮藤「ッ!!」ビクンッ
宮藤「んぅ!んんぅー!!!」ジタバタ
ゲルト「宮藤・・・・」
ゲルト「お姉ちゃんに全部任せ―――」
エーリカ「はい、ストーップ」
ゲルト「なっ!?ハルトマン!何をっ!?」
エーリカ「は0い、お姉ちゃん、ねんねしましょうねー」ビシッ!
ゲルト「あ・・・」パタリ
宮藤「ふぁ・・・?」
エーリカ「大丈夫だった?宮藤」
エーリカ「続きはエーリカお姉ちゃんとしようね?」
宮藤「・・・・んー」
大丈夫だ…俺の…俺のシャーリーなら!
きっとまともなはずだっ!
支援
――――
――
―
エーリカ「すごーい。宮藤のここ、どんどん汁が溢れてくるー」クチュクチュ
宮藤「ふぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
エーリカ「んー・・次はどうしよっかな・・・」
宮藤「も、もう、やめ・・・」
エーリカ「え?」ズブッ!!
宮藤「ッ―――――!!!」
エーリカ「ごめん、宮藤。よく聞こえなかったよ」グリグリ
宮藤「あっ!あっ!ひぁっ!ああぁっ!!!」
エーリカ「ねぇ、もう一回言ってくれない?」グリグリ
宮藤「ああぁっっ―――!!!」ビクン、ビクン
エーリカ「ねぇってば~。もう一回イッてよ、宮藤~」グリグリグリ
支援
――――
―――
――
―
宮藤「ん・・・」ノソッ
宮藤「あ・・・私、何して・・・」
ゲルト「 」
宮藤「バルクホルンさん・・・?」
宮藤「あっ・・・!そうだ、私、バルクホルンさん達に・・・」
宮藤「と、取りあえず逃げよう!」
――
―――
―――――
エーリカ「宮藤~!ほら、極太バイブ借りてきたよ~」テッテッテ
エーリカ「って、あれ?いないや」
ゲルト「 」
エーリカ「仕方ない、ここはトゥルーデで我慢するかー」
ゲルト「 」
誰から借りてきたのか
その辺詳しく
501のアダルトアイテムはミーナ隊長が管理しています
パソコンの調子が最悪
ちょっと待ってて
おk
素晴らしい
支援
いいね。
やはり501で一番の常識人はペリーヌだった
嘘みたいだろ……この変態ども、一部除いて各国のエリートなんだぜ?
支援
宮藤「はぁ、はぁ…」
宮藤「追い掛けては…こないよね?」
宮藤「うぅ…、せっかくペリーヌさんに助言を貰ったのに、さっそくやっちゃったぁ…」
宮藤「エイラさん、どこにいるのかなぁ…」テクテク
シャーリー「ん?宮藤、こんな所で何やってんだ?」
宮藤「あ、シャーリーさん」
シャーリー「何だか浮かない顔してるじゃないか。悩みがあるなら聞くぞ?」
宮藤「悩み、というか、私、エイラさんを探してて…」
シャーリー「うーん、私は見なかったなぁ…」
宮藤「そうですか…」
シャーリー「………」
あ、携帯から再開します
シャーリー「よし、宮藤。一緒に風呂へ行こう」
宮藤「へ?で、でも私、急いでて…」
シャーリー「急がば回れってね。案外捜し人がお風呂にいるかも知れないだろ?」
宮藤「それはそうかも知れませんけど…」
シャーリー「決まりっ!さーて、宮藤の胸は成長したのでしょうか~」
宮藤「あ、シャーリーさん。そんな強引な…」ズルズル
ストパンssもっと増えてくれ
やっぱりシャーリーって女神だわ
――――
―――
――
シャーリー「ん―……」モミモミ
宮藤「………」
シャーリー「相変わらずの微妙っぱいですなー」モミモミ
宮藤「うぅ……どうせ私なんて………」
シャーリー「なーに、胸の大きさが女の価値の全てじゃないんだ。そんなに気にすんなよ」モミモミ
宮藤「持てる者の余裕ですかっ!?」
シャーリー「ふっ…否定はしないさ…」モミモミ
シャーリー「こうやって宮藤の顔を包んでぱふぱふもできるしなぁー」パフパフ
宮藤「ん…悔しいけど柔らかい…」
乳があれば安心してしまう淫獣
支援
シャーリー「~♪」パフパフ
宮藤「ふあぁぁ……」
シャーリー「そーれぱふぱふ」パプパフ
宮藤「あぁぁ…!あぁぁ…!」
シャーリー「うーん、ここまで熱中されたら悪い気はしないなー」パプパフ
宮藤「あ、あの、シャーリーさん!」
シャーリー「うん?なんだい、宮藤」
宮藤「あの…」
宮藤「おっぱい吸ってもいいですか!?」
シャーリー「……へっ?」
淫獣は心を入れ替えても淫獣だな
もう頭の中にエイラのことはなくなったのか。さすが淫獣
>>1
詳しい解説トンスル
これなら韓国が怒るのも当然の気がする(´・ω・`)
シャーリー「う、うーん…それはどうかな…」
宮藤「お願いします!」
宮藤「もう、シャーリーさんしかいないんです!」
シャーリー「うぅ…」
シャーリー「………」
宮藤「……!」ムフー
シャーリー「………わかったよ。でも、ちょっとだけだぞ?」
宮藤「はい!全力で当たらせていただきます!」
シャーリー「いや、だからちょっとだけ……」
ムチュウッ
シャーリー「ひゃあっ!」ビクンッ
宮藤 ペリーヌ ←離島コンビ
ルッキーニちゃんの教育的に非常によろしくない展開
うんたしかにシャーリーのおっぱいは柔らかかった
支援
宮藤「ふー!ふー!」ムチュ、ズリュリュッ
シャーリー「ひゃ…!あ……!」
宮藤「んーーー!」チュウゥゥゥ
シャーリー「ああぁっ――!!」ビクンッ
シャーリー「み、宮藤、もうそれくらいに…」
宮藤「いけません!」ムニ
シャーリー「ちょっ!乳首摘むのは……」
宮藤「おっぱい…!」クリュッ
シャーリー「!!」
シャーリー「ひやあぁぁぁあ!!!」ビクビクンッ!!
これは淫獣が悪い
むふふはる
エイラさんが寂しがってるようなので、僕が慰めてきますね
―――――
―――
――
宮藤「あー………」
シャーリー「ひぅ……ぅあ……」
宮藤「シャ、シャーリーさん…?」オズオズ
シャーリー「宮藤のばかぁ…」シクシク
宮藤「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
シャーリー「………」
シャーリー「絶対に許さない…」
宮藤「えっ」
シャーリー「罰として、宮藤の胸は私が貰う!」
宮藤「え、えぇーー………?」
シャーリー「私の気の済むまで吸わせてもらうからな、宮藤」ニヤリ
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