チョロロロロ
上条「(壁が薄くて音が聞こえる・・・)」
みたいな
ほう
ふむ
カメラをしかけだすわけだ
インデックスのうんこ食いたい
インなんとか(聞かせてるんだよ!)
はよ続き
ビチッ!ブリブリッ!ビチブリッ!ブシャアア
上条「(壁が薄くて声が聞こえる…)」
「ん゙~~(ブリブリ ふぅ」←オッサン声
上条「!!?」
インデックス「当麻ぁ…当麻ぁ…」クチュクチュ
上条「俺も催してきたな」
インデックス「ちょ、ちょっとまって!どっちをするの!」
上条「あ、ごめんインデックス。まだ匂いが篭ってるよな」
インデックス「大きいほうはしてないんだよ!」
上条「おいおい、はしたないぞ」
インデックス「そうじゃなくて便座にわたしの座ったぬくもりが残ってるかもしれないって考えないのかな!」
上条「いいだろそれぐらい」
インデックス「ぬくもりが残ってると間接的に触れ合ったような気分になるんだよ!」
上条「ならないよ!」
まだかの
誰か
はよ
ほ
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