コナン「サンキュー博士!大切に使わせてもらうぜ!」
博士「くれ悪じゃぞ~」
kskst
またお前か
期待
学校
歩美「おはようみんな!」
光彦「おはようございます!」
元太「うな重!」
灰原「江戸川くん遅いわね…」
歩美「あ、来たよコナン君!」
コナン「よっ、少し遅れちまったぜ」
灰原「珍しいわね。どこ行ってたの?」
元太「うな重!」
コナン「ん、朝ウンコが止まらなくて…」
光彦「きwwたwwなwwいwwですねえwwwwコナン君wwww」
コナン(こいつうぜえな)
先生「はーいみんなー席についてねー!」
先生「では国語の授業を始めます」
歩美「あ…鉛筆忘れてきちゃった…」
光彦「よければ僕のを」スッ
コナン(今だ!)ポチッ
鉛筆が突然歩美の手に落ちる
光彦(えっ?)
歩美「キャッ!」
灰原「どうしたの?」
歩美「鉛筆が手に刺さっちゃった…でも誰のだろうこれ…」
コナン「円谷って書いてあるな」
歩美「きたねえ」ポイッ
光彦(えっ…そんな…ひどいです…)
灰原「彼、どこに行ったんでしょう?」
コナン「人の手に鉛筆刺して逃げるとか最低だな」
歩美「しねばいいのに」
灰原「全くね」
先生「そこー静かに!あら?誰かいないわね…誰の席だったかしら?」
元太「うな重!」
光彦(………??)
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください
あげ
体育前の教室
先生「じゃあ男子はいつも通り更衣室で着替えてねー!」
コナン(さあ、盗聴器をしかけて…と)
光彦(どうやら僕は今透明のようですし…これは歩美ちゃんや灰原さんの着替えを見るチャンスかもしれませんね…)
光彦(教室に残りましょう)
灰原「吉田さん大丈夫?手…」ヌギヌギ
歩美「保健室行ってバッチリ消毒もしてもらったから大丈夫!でも汚いよねーあいつの鉛筆なんて」ヌギヌギ
光彦(…僕がいないと思ってます)
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい…!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう…
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ…!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ…!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| 光彦っ…!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
光彦(今だ!)2人のスカートをめくる
コナン(今だ!)ポチッ
歩美・灰原「え?」
光彦「え?」
歩美・灰原「キャーーーーーーーーーーッ!!!!」ドカバキボコッ!!
光彦「うっ!これは!ち!違うんです!いたい!」
灰原「最低ね」
歩美「しねよクズ」
女子A「キモすぎwwww」
女子B「ソバカスwwwwまさにカスwwww」
光彦「こ、これは誤解でっ…!」
先生「そこまでよ円谷君」
光彦「先生っ…!」
先生「女子のスカートをめくるなんて犯罪です。これは校長先生に報告します」
光彦「そ、そんな…!」
放課後、光彦は四者面談を行い下校することになった
光彦「2人に謝らないと…嫌われてしまいます…」
~~~~~
博士の家
コナン「マジかよwwwwwwあいつゴミじゃんwwwwww」
博士「クソワロタwwwwww(さすが新一じゃな)」
歩美「きっと明日はもう学校来れないよねー」
灰原「あいつのツラ見なくて済むと思うと最高ね」
ピンポーン
元太「うな重!?」
博士「はいはーい」
博士「プッ 光彦くんじゃ」
コナン「また来たのかよwwwwどのツラ下げて来てんだwwww」
歩美「なにあいつストーカー?」
灰原「キモいわね」
生きてるだけマシ
翌日
光彦(博士にすら無視されてしまいました…)
光彦「でもここで休んだら…僕は…」
男子C「うわ円谷じゃんwww」
男子D「へーんたい!へーんたい!」
コナン「あww光彦wwお前の席あそこなwwwwベランダの外wwww」
先生「あなたは危ないからね」
光彦(……)
先生「はいみんな着席ー!」
光彦「はあ…」
ベランダに寄りかかり教室を見る光彦
中には楽しそうな1-Bの生徒たち
光彦「僕なんて…僕なんて…」
~~~~~
放課後、屋上
光彦「誰でしょう…僕をこんなところに呼び出したのは」
光彦「昨日のことで大事な話がある…」
光彦「コナン君たちでしょうか…」ガチャ
光彦「ん?あれは…何か手すりにぶら下がってる…」
光彦「こうして見ると高いですねえ」
光彦「これは…昨日見た歩美ちゃんのパンツ?」
光彦「ハァハァ」ドピュッ
光彦「ああ…かけちゃいました…」
光彦「これは持ち帰らないと…」
光彦「手すりに結ばれてるヒモが…ほどけない…くっ…」
コナン(今だ)ポチッ
光彦「あ」
光彦(す、すり抜けて…!?)
光彦(ヤバい…落ちてる…死んじゃう!)
コナン(今だ)ポチッ
光彦「ああああああああああああああっ!!!!!!」
ドーン
後日、円谷光彦、自殺と断定される
コナン「メシウマwwwww」
歩美「しねしね言ってたらほんとに死んじゃったwwww大爆笑wwww」
灰原「せいせいするわね」
元太「うな重!」
博士(くれ悪と言ったのに…いやこれは悪用ではないな…最高じゃ)
くぅ~疲
終わり
なんですり抜けたかさっぱりわからんが乙
おつかれ
体も透けるのかよ
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