前スレ 俺P「こ、っこれから、よろ、よろしく、オナシャス!」
スマホ代行
1です!もう用が済んだのでこのスレは落としてください!
非常に読み応えがあって面白かった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に終盤の山場では凄く感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリーは
この作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんな素晴らしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるから頑張ってくれ
じゃあとりあえず、犬の真似してみろ
お、来るのか。支援
キターー
おお、待ってますた
俺P「もうさすがに今日は何も起きないよな……」
俺P「……って、あれは?」
貴音「……プロデューサー殿、こんばんは」
俺P「こ、んば、んんっ、え?四条さん?」
貴音「また逢いましたね。あの晩も、今日のように月が美しい夜でした……」
貴音「あなた様は覚えていますか?わたしが申し上げたこと……」
もちろん書き溜めはしてあるよな?
貴音「プロデューサーなどやめたほうがよい……と、そう申し上げたはずですが」
貴音「あなた様はそれでも……続けることにしたようですね」
俺P「あ、いや、お、」
貴音「ふふ……なにを動揺しておられるのですか?あなた様が決めたことでしょう」
貴音「ということはつまり、アイドルたちと向き合う覚悟が、おできになったと、そう思ってよいのですね?」
俺P「は、あ?え、あ、ハハハ?」
貴音「……笑うところではありませんが」
きたか…!!
( ゚д゚ )
.r ヾ
|_| |_|
| | |
しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
貴音「どうやら今のところはうまくいっているようですが……」
貴音「ここから先は、そう都合よくはいきませんよ」
貴音「気の利いた受け答えひとつで絆が深まっていくような……まるでゲームのような世界とは違うのです」
貴音「あなた様もそろそろお気づきになったでしょう?」
貴音「わたしたちアイドルはひとりひとり問題を抱えています……」
貴音「それを解決しない限り、わたしたちがアイドルとして成功することはありません」
貴音「プロデューサー、あなたにそれができますか?」
貴音「それをする覚悟がありますか……?」
俺P「……あひ?」
貴音「……はぁ」
俺P「ああああ、あのお、」
貴音「ごきげんよう、プロデューサー。また逢いましょう」
俺P「あ、お?」
…………
貴音「(プロデューサー……あなた様のやり方はとても無様で賢いとはいえません)」
貴音「(しかしそれでも、彼女たちは救われていっているのかもしれません……)」
貴音「(プロデューサーお気をつけください。残りのアイドルは、一筋縄ではいかないでしょう)」
貴音「(特にあの子……あの子だけは、決してあなた様を認めないでしょう)」
貴音「……プロデューサー、信じてますよ」
きたあああああああああああ
しえん
…………
社長「……キミ、聞いたよ」
俺P「あ、う」
社長「昨日は現場でやらかしてくれたみたいだね」
俺P「あ、いや、」
社長「言い訳は聞いてないんだよ……まぁキミは言い訳だってまともにしゃべっちゃくれないようだが」
小鳥「社長……すこし言い過ぎ……」
社長「ああすまんすまん……だけどキミ、昨日はそれだけじゃないよね?」
俺P「あ、え、お?」
社長「なんでも……やよい君にストーカーまがいなことをしたらしいじゃないか
小鳥「え…………」
俺P「いいいや!?え、いや?ち、ちが、」
社長「……はぁ。キミ、本当にこの先やっていけるのかい?」
俺P「う、は、はい。お、お、オナシャスッス!」
社長「しっかりしてくれよ……頼むから」
小鳥「……最低です」ボソリ
俺P「うぅ……」
おー!来てた!
コラシャス支援
社長「とりあえず今日は……竜宮小町以外のアイドルは予定なしかね?」
小鳥「そうみたいですね。みんな暇そうです」
社長「はぁ……事務所が大変なのにキミまで……」
小鳥「……社長」
社長「……すまんね。愚痴が過ぎたかな。わたしも年だね」
俺P「ア、ハハ……ハハ……」
前
今北産業
社長が仕事の説明もなしにいきなり行かせるからそういうことになるんだろwwww
_____ _
/ ___ / | | / ̄/
__ / / <ゝ / /_ / ̄  ̄/ / / _
/_ 二 二 __/  ̄.| | ̄ / // \
/ / <ゝ / / |_| / / / /
/  ̄ ̄  ̄/ /\ / / //\
 ̄ ̄ ̄ /__ / ̄ \ \ /__/___/
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/ ̄/ /\ _ / /_ _/ ̄/_ __ ___
./ / ._ \/ / // ヽ /_ _/ / / _| |_
/ / ./ /_ / ̄ ̄\ / / ./ / | / /_ / / |_ レ'~ ̄|
/ / / _/  ̄ ̄ヽ|/ _ _/ / _/ \ \ / /| |
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>>21
俺らが
プロデューサーで
765プロが阿鼻叫喚
>>24
把握
俺P「(……やっと解放された)」
俺P「(俺この事務所に入ってから毎日説教されてないか?)」
俺P「(くそ……中学のときの部活かよ……俺が悪いんじゃない……あいつらが悪いのに……)」
俺P「(なんで俺が怒られなきゃなんねーんだよ……!)」
真美「にーちゃん、なんか負のオーラ出てるよ」
>俺P「(くそ……中学のときの部活かよ……俺が悪いんじゃない……あいつらが悪いのに……)」
>俺P「(なんで俺が怒られなきゃなんねーんだよ……!)」
ダメだこいつ・・・早く(ry
俺P「え、あ、そ、そう?」
やよい「そーですよぉ?怖い顔してたら幸せも逃げちゃいます」
俺P「う、うん」
やよい「それより今日はお菓子作ってきたんですよ?プロデューサー食べませんか?」
俺P「え……?」
真「あ!プロデューサーずるいですよ!ボクもいただきます!」
雪歩「あ、わ、わたしも……」
…………
小鳥「なんか彼……地味に打ち解けてませんか?」
社長「うーむ……不思議だ」
雪歩の時はへたれなりにがんばったしこのPはやればできるはず
俺の知ってる俺Pと違う
逆に考えろよ
俺らだってやれば出来るんだよ
オナシャス来てる
支援
美希「ふぁ……いい匂いがするの」
美希「みんな集まってなに食べてるの?おにぎり?」
やよい「違いますよー。わたしがお菓子焼いてきたんです」
美希「美希もほしいの……ってあれ?」
美希「……プロデューサーの人じゃん」
俺P「あ、はは、……」
やよいデレデレやないか
誰が一番攻略難しいのか
美希「……やよい、この人にもあげたんだ?」
やよい「……え?そうですけど」
美希「ふーん……」
美希「昨日まであんなに避けてたのに……不思議なの」
やよい「…………」
真「……っ!美希!」
美希「……真君もまたそうやってすぐ怒るよね。真君だってこの人のこと笑ってたくせに」
真「な、なんだとっ!?」
美希「雪歩と真美もなんだ……ふーん」
美希「……ミキ、なんだか気持ち悪いの。だからまたお昼寝してるね」
美希「ふぁ……」
真「お、おい!待てよ……!クソッ、なんだあいつ!!」
俺P「」
>>35
お前
今度は美希のターンか…
ちょ、待てよ!
美希ウザ・・・
やよいがお菓子作ってくるとか春香さんどうなるんだよ
もうリボンくらいしか残ってねえぞ
ガチャッ
伊織「あーあー忙しい忙しい!」
律子「はいはい忙しいのがわかってるなら無駄口叩いてないでさっさと準備する!」
律子「次の現場まで時間ないからね!」
あずさ「すいません……また私が遅れてしまったばかりに……」
亜美「あずさお姉ちゃんのせいじゃないから大丈夫だよ~」
俺P「……っ!?」
俺P「(キターーーーッ!!)」
ウザイから可愛い
不思議!
あずささんキター!
伊織ババァみたいなこというなよww
ほ、星井さんコラシャス!!ととと年上コラシャス!!!!
竜宮ヲタwwwww
これはせっかくなついてくれたアイドル達にまた距離置かれるフラグ
俺P「りゅ、りゅうぐ、う!」
真美「にーちゃんまた興奮してるよ……」
雪歩「…………キモイですぅ」
俺P「……え、あ?アハハ……」
伊織「あら、また会ったじゃない新入り。どう?あれからちゃんとやれてんの?」
俺P「あああっ!!そう、そうっすね!!あ、はい、はい!!」
真「プロデューサー……」
やよい「気持ち悪いからやめてください……」
俺P「……え、あ?アハハ……」
>>48Pが竜宮オタなのはバレてるし今更これくらいで評価変わるくらいのキモさじゃないだろ
美希「ふぁ……うるさいから目が覚めちゃったの……」
…………
伊織「な、なんか空気悪くない?ここ。」
伊織「まぁいいわ。まぁあんたもせいぜいしっかりやんなさいよ」
俺P「ア、アリシャサセサスッ!!」
伊織「(……なにいってんだこいつ?)」
…………
美希「ふーん……」
伊織通常運転だな
律子「……おーい!ちょっと、プロデューサー殿!こっち来てくださいよ!」
俺P「あ、あ、はい」
律子「聞いてますよ……なんだかいろんなところでやらかしてるそうじゃないですか」
俺P「ち、ちが……!まだ二回……、あ、三回?」
律子「回数の問題じゃないんですよ!!言い訳はやめてください!!」
俺P「さ、サーセンッス!!」
殿?
そういえばカメラマンが雪歩にセクハラしたこと伝わってんの?
暴れたのは事実だけど相手も悪かったしってことで収まったんじゃなかったっけ
それとも抗議の仕方があれだったからセクハラ止めても評価さがったのか
律子「同じ765プロの私たちまで影響でたらどうするんですか!?」
俺P「うっす……サセン……」
律子「とにかく一言言っておきたかったんです!これからはもうちょっと考えて行動してくださいよ?」
俺P「はい……」
律子「みんな!そろそろ準備オッケー!?」
あずさ「あ……律子さん。衣装の後ろが閉まらなくて……」
俺P「ん?」
律子「ん?」ギロ
俺P「んんっ……」
響は息してるのか
律子「はーい!じゃあ行くよー!」
ドヤドヤ
バタン
俺P「(もうあいつ怖い……)」
美希「……ねぇねぇ」
俺P「あえ!?あ、ど、ども」
美希「『ども』ってなに?ミキよくわかんない」
俺P「あ……サセン」
美希「んー?その『サセン』ってのもよくわかんない」
俺P「あ……う……アハハ……」
美希「なに笑ってんの?意味わかんないの」
美希「まぁいいの」
美希「ねぇねぇ、プロデューサーの人は、ミキのことどう思う?」
俺P「……え?」
美希「え?じゃないの。どう思うか聞いてるの」
俺P「あ、えあ?うぐ……え?」
美希「あのさぁ……プロデューサーの人って、日本語わかるの?」
あのさぁ…
あい……
サセンっす…
オナシャス
Humm…
美希「プロデューサーの人って、竜宮小町が好きなんでしょ?」
俺P「え、ま、まぁ」
美希「ふーん。ミキもだよ」
美希「竜宮小町の歌と踊り、とってもかっこいいの。ね?」
俺P「あ、う、うんうん!!」
美希「でこちゃんたちみたいにステージできらきら輝いてるの……すっごくあこがれるの」
俺P「う、うい!!ういい!!」
美希「だからね、ミキも竜宮小町に入るのがいいと思うの」
俺P「……うい?」
このPが美希落としたら告白するわ
落とせねーな
ミキウザシャス
美希「プロデューサーの人ってプロデューサーなんでしょ?」
美希「ミキが律子に頼んでも全然聞いてくれなそうだし」
美希「プロデューサーの力でなんとかしてほしいの」
俺P「え、俺……?え、」
美希「ミキね、最近昼寝もほどほどにしてけっこう頑張ってるの」
美希「今ならね、ミキ、竜宮小町に負けないくらい、イケテルと思うの」
美希「ね!プロデューサーもそう思うでしょ?」
俺P「あ……、」
NOといえる日本人になろう
Pが美希を落とす可能性が出てたようだな
え…アー、ア サセンの人すごいよな
何気に一代ブームメント起こしてるし俺たちの特徴を如実に捉えている
俺P「おれ、は、」
俺P「お、思わない……っ!」
俺P「りゅ、竜宮小町は……っ!伊織たんと、亜美たんと、あずさしゃんの、グループ……っ!」
俺P「だ、だから君は……っ!竜宮小町には、いらない……っ!」
俺P「入れない……っ!」
美希「え……」
美希「……う、」
美希「バカ!プロデューサーの人なんて死んじゃえばいいの!!」
ダダッ
なんだろう……
正論なのに気持ち悪い……
そうか……これが、俺……
理由がなんかダメな感じだけど、よく断った俺
あずさしゃんってのがキモさを倍増させてるな
14才の女の子なんだから言い方があるだろう・・・頑張れよ俺
真「……え?」
雪歩「み、美希ちゃん……?」
俺P「お、俺……!!」
俺P「イ、イッテキシャスっ!!」
社長「お、おいキミ……っ!」
バタンッ
俺P「(追いかけなきゃ……!)」
俺P「(このままじゃ俺……一生星井さんに嫌われたままだ!)」
もうちょっとまともに喋ればカッコよく見えたかもしれないのに…
行動力に性格と顔がついていってない
人扱いされてるだけまだマシだよ
心の声はカッコいいwww
俺P「あ……やばい!どこに行ったかわからない!」
俺P「どうすれば……」
響「……プロデューサー!」
俺P「あ、え、がな、」
響「美希ならあっちに行ったさ!早く追いかけるさ!」
俺P「あ、ん、あり、ありが、」
響「いいから早く行くさ!」
俺P「……う、うん!ありがとう!」
さすが俺の響たん!
響ー!
…………
美希「(ミキは……竜宮小町に入れない……!?)」
美希「(ミキは……いらないっ……!?)」
美希「そ、そんなこと……!そんなことないの!」
美希「ミキは、踊って、歌って、いっぱいいっぱいきらきらできるの!!」
美希「……みんなーっ!!今からミキ、踊っちゃうから見てってほしいの!」
エ?ナニ?
オドルッテイッタゾ?
美希「知らぬが 仏ほっとけない♪
くちびるポーカーフェイス……」
ザワザワ・・・ホントニオドリダシタゾ・・・
待てお前ら
いつPの顔が不細工だと錯覚していた?
髪切ってハキハキ喋れるようになったらイケメンだぞ?
…たぶん
書き貯めシャス?
>>87
鏡みてこい
>>87
野ブタ的な?
>>87
ほら鏡だ
Pが人との話し方がカイジ風でワロタ
美希「女は 天下のまわりもの♪
痺れるくびれ~……」
オイオイ、ナニヤッテンダコレ
クスクス……ナニアレ……
美希「(違う、違うの……)」
美希「(こんなのじゃないの……違う……)」
ナンデオドッテンノコンナトコデ
キョクモナイシアカペラジャン
ハズカシイ……
美希「(こんなはずじゃ……っ!)」
クスクス……
ほう
>>92
ふざくんな
真面目に見れなくなったわどうしてくれる
ざわ・・・ざわざわ・・・ざわ・・・
美希「誘うリズムと……うっ、あたしの陽炎……
心乱れるTonight……グスッ」
ネーナンカナイテナイアノコ
ウワッマジダ!ナキナガラオドッテルヨ
美希「(ミキは……ミキは……!)」
コレッテサァ……リュウグウコマチノキョクダヨネ
アアーアレカ コノコフリツケモカシモカンペキジャン
美希「(ミキ……ミキだって、竜宮小町になるんだもん!)」
美希「(だって……だって……っ!)」
アコガレチャッタンジャネ?
・・・ワタシモ、コンナフウニナリタイッテサ
美希「(……誰か、ミキを、)」
美希「(ミキを……助けてよ……)」
俺P「コラシャス!!!!!てめーらコラシャス!!」
コラシャス出たwwwwww
はいコラシャスいただきましたー!
コラシャスwww
キター
コラシャスの語感の良さ
アイマスを駆逐するさー
ウワ、ナンダコイツ!
俺P「ミンナ!!て、てめーらミンジャネー!!コラシャス!」
俺P「ば、バカにしてるやつはミンジャネーよ!!」
俺P「め、めちゃめちゃうまいじゃねーか!この子すげーよ!」
美希「プロ……デューサー……?」
俺P「りゅ、竜宮小町オタの俺から言わせてもらえばなぁ、!!」
俺P「こぉ、こんなもん、金とってもいいレベルだぞコラシャス!!」
ハア?ワケワカンネー
ナンダコイツ ウッセーシキモチワリーナ
俺P「あ、痛ッ! コラ、やめ、」
ジャマダジャマコラ
ウットオシーンダヨ
俺P「あ、ちょ、痛い、やめてよ、あ、ちょ、アッー!」
アーッ!
なぜ止めるのさー
星井美希なんていうゆとりには地獄をみせて
最後には生きていてごめんなのといわせなさいよ
響出せよコラシャス!
とりあえずドラマの電車男みたいな姿をイメージすればまだまだ・・・
支援
あぼーん
だからコラシャスってなんなんだよwwww
今回は頑張ったよ、うん
星井美希は地獄に墜ちて墜ちてもう立ち直れないくらい叩きおとしなさいよ
警察「おい!無許可で路上パフォーマンスが行われていると通報があったぞ!」
警察「どいたどいた……って、お前は!?またお前かよ!!」
俺P「あ、やべ……!」
俺P「ほ、ほし、星井さんっ!」
美希「……え」
俺P「に、逃げよう!」ダッ
美希「あ、ま、待ってなの!」ダッ
警察「こらっお前らっ……!!」
お、続きか。支援コラシャス
お巡りさんも大変だな
…………
俺P「はぁ、ひふ、ふぐ……はぁう」
美希「ぷ、プロデューサー……疲れすぎなの」
俺P「え、えぇ?はぁ、ふぅ、ひぐ……」
美希「ねぇねぇ……」
美希「プロデューサー、ミキを助けに来てくれたの?」
俺P「え、えあ、あ」
美希「ミキね、大好きな竜宮小町の歌のはずなのに……」
美希「歌ってても、全然きらきらできなかったの……なんでかな」
何回同じ警察官に会うんだよwww
二日連続でお巡りさんの世話になる男の人って…
おさわりまんこの人です!
おまわりさんとの遭遇率が永澄さんレベルだな
美希「ありがとねプロデューサー。ミキを助けてくれて」
美希「……プロデューサーの言うとおりだったの。ミキは竜宮小町には入れないの」
美希「やっぱり、ミキじゃダメなんだね……アイドルなんて……」
俺P「そ、そん、そんな……」
俺P「そんなことない……!」
美希「……え?」
オナシャス!コラシャス!ナシャス!
これは>>66が告白するはめになりそうだな
俺P「すご、すごかった!さっきのステージ!!」
俺P「だ、ダンスは少なくとも伊織たんの上をいっていたし!」
俺P「歌も、亜美たんよりうまかった!」
俺P「まぁあずささんはちょっとムリだけど!」
俺P「で、でも、あ、アイドルって、すごいなって、俺思った!」
俺P「お、俺には、すっごく、きらきらして、見えたよ!」
美希「……っ!!」
>>66
さあ
お、お、お おにぎりがほ ほしいんだな
あずささんは別格なんだなww
美希「……ミキ、きらきらしてたの?」
俺P「う、うん……!」
美希「伊織より?亜美より?」
俺P「う、うん!」
美希「あずさより?」
俺P「…………」
美希「ミキ、きらきらできたんだ……っ!!」
あずささんの所で黙ってワロタwwww
そこもうんって言ってやれよwwwwww
嘘でもいいから頷けwwwwwww
あずささんへの想いだけはブレないなww
あずささん大好きだなこいつwwwwwwwww
美希「でもプロデューサー!ミキは竜宮小町に入れないって言ったの!」
美希「おかしいの!どうしてなの!」
俺P「そ、それは、だから、ほ、星井さんは星井さんだから……」
美希「……ミキはミキ?」
俺P「きらきらするのは、竜宮小町に入らなくても……できる」
俺P「星井さんは星井さんのままで、輝けばいいんだよ……!」
美希「プロデューサー……」
あずさ>>>>超えられない天使の壁>>>>>>>伊織=亜美>>その他
俺P
ブレの無さは見習うべきか
>>135あずささんは天使では無く女神
シュワちゃんが息子の誕生日プレゼント買おうとして、
密輸組織一個潰しちゃう話を思い出すな>警察官の遭遇率
追いついた
続きはよコラシャス!
>>138
それなんて映画だっけ?
ジングルオールザウェイ
最近やらないなぁ
>>140
ジングル・オール・ザ・ウェイ
ターミネータやコマンダーとは全然違うシュワちゃんが堪能できます
俺P「ていうか……お、俺からしたら、既に、じゅ、じゅうぶんまぶしい」
美希「え?どういう意味?」
俺P「お、俺なんかと星井さんは、ぜ、ぜんぜんちがうから……」
俺P「なんか、周りの人から笑われてるような気がする……」
俺P「お、俺が、ほ、星井さんに、つりあって、ないって……」
美希「……ミキって呼んでほしいの」
美希「そしたらミキは……って呼ぶの」
俺P「……え?」
美希「みんなー!ちょっと聞いてほしいの!!」
美希「みんなの中で、ミキと……がつり合ってないって思う人いますかー!?」
俺P「え、ちょ、ちょっ!?」
ナニアレ……ムシムシ
美希「……ほら、そんなことないの!」
美希「ミキたち、お似合いだって、わかった?」
美希「ね、ハニー♪」
>>138
最後はヒーローとなって空を飛んでくれるんですかね?
ちょろいさんもびっくりのちょろさ
ちょろいな
これで俺Pが超絶イケメンな事は確定した
>>144
ちょっと意地悪な隣のおっさん
いや、Pもいるな・・
>>142
サンクス
あの映画面白いよな
俺P(星井さんちょろシャスwww)
美希は最後にまわしてほしかったカモ……
さすがビッチ
流石ビッチ天使
怪しい男が女学生にダーリンと呼ばせてるとかいってまた警察落ちか?
いやさっきの警官が追いついてくる
…………
俺P「……あ」
美希「ん?どうしたのハニー?」
響「……無事に追いつけたようでよかったさ」
俺P「が、我那覇さん、その、この前の、」
響「自分明日早いんだ。じゃあなプロデューサー……」
俺P「あ、ま、……」
俺P「(すれちがってばっかだな……)」
がなシャス!
まさかのがなシャスがメインヒロインきたこれシャス!
避けられるのではなく避ける響を初めて見た
…………
社長「キミ……朝私が言ったこと覚えているかね」
俺P「え、あ……」
社長「君がまたなにかやらかした……と思っていたのだが」
社長「どうも今回はうちのアイドルを救ってくれたようだね。我那覇君が見ていたそうだ」
俺P「あ、う、うっす……」
俺P「……え?我那覇さん?」
社長「そうだ。彼女がいなかったらまた君を誤解するところだったね。君もあとでお礼を言っておきなさい」
俺P「は、はぁ……」
社長「誤解、そう誤解だよ。私たちはどうにも君を誤解してしまうところがあってね」
社長「それはやはり君のことをまだ知れていないからだと、そう思うんだよ」
俺P「あ、はぁ……?」
社長「というわけで、今日は飲みに行こうか、な?」
あんだけキモがられてたPが早々に仲良くなってて響かわいそうです(`;ω;´)
尻の穴が危ない!
俺、酒苦手なんだけど…
イケメンアスペか…
俺じゃない
高木が動いた!
ν速民もびっくりの手のひらの返しっぷり
社長「そうだ。よく考えたら君の歓迎会をやっていなかったと思ってね」
社長「と言っても、アイドルたちは仕事もあるし、お酒を飲ませるわけにはいかない」
社長「ここはひとつ、大人だけの会といこうじゃないか。な、音無君?」
小鳥「そうですね。ひさしぶりに」
俺P「あ、え……う、うっす」
な?
言ったろPはイケメンだって
ぴよちゃんに童貞奪われるのか、高木社長に処女奪われるのか。
ここ重要ですよ
>>169 後者にワンチャンありますか?
こういう付き合いはアイドルと触れ合うより苦手だろ…
俺P「あ、あの……」
社長「ん、なんだね?」
俺P「大人だけ……ですよね」
社長「……?そうだね」
俺P「つ、つまりその……765プロの20歳以上と……そういうことですか?」
社長「な、なにが言いたいんだね?」
小鳥「……あずささんは来ませんよ」
俺P「え、いやいやいや!?ち、ちが、」
小鳥「……行きましょうか、社長」
飲み会でのPを見て
社長(彼のことを誤解してるのは私達ではなく我那覇君なのかもしれん・・・)
どんだけあずささん好きなんだよwww
…………
社長「すまんなぁ音無君。いつも君には苦労をかけて……」
小鳥「嫌ですよ社長!そんなこと言って」
社長「いや、今日はわたしのおごりだからね。好きなだけ食べて飲んでくれよ……」
小鳥「あ、そうですか?じゃあわたし、生追加で……」
俺P「…………」ポツン
俺P「(ま、こうなるわな……)」
まさかの社長攻略ルート
肉食ぴよちゃんにも相手にされないP・・
涙出てきた…グスン
>>177肉食動物がトカゲやらカエルみたいなのを積極的にねらうか?
>>179
納得
小鳥「……あ、もう枝豆なくなってる」
小鳥「あの、プロデューサー?ちょっと一人でペース速くないですか?」
俺P「え、あ……あの、俺、酒あんま飲めないんで……」
小鳥「はぁ……まぁなんとなくそんな気はしてましたけど」
社長「まぁまぁ。また追加すればいいじゃないか」
小鳥「そんな、悪いですし……た、たこわさもなくなってる!」
小鳥「わたしの好物なのに!」キィー
俺P「サ、サセンッス……」
サ・・・サセン・・・
このぴよちゃんかわいくない!
トークに参加出来ず、失敗もしたくないから酒もあまり飲めず
ただひたすら食べるしかないじゃないですかー!!!
社長「……ふむ。もうこんな時間か」
社長「悪いね。私は少し野暮用があってね、ここらで退席させてもらうよ」
小鳥「あ、はいー」
俺P「……っ!?」
社長「会計は済ましておくから、あとは君たちで好きなだけ楽しんでくれたまえ」
社長「それじゃ」
小鳥「ご馳走様でした、社長!」
俺P「ゴ、ゴチニナリシャス!」
これP絶対絶命だろww
猛禽類はヘビやカエルも食べるがさてさて・・・
無理ゲ
無理やり酒飲まされる展開希望
あ、これ詰んだわ
小鳥さんとの関係改善なるか・・・?!
小鳥「……さて」
小鳥「楽しんでますか?プロデューサー」
俺P「あ、う……うっす」
小鳥「ホントですか?それにしてはお酒、進んでないですよね」
俺P「あ、あの、お、おれ、」
小鳥「んじゃ、とりあえず一気しましょうか」
俺P「……っ!!」
ktkr
おい、肉食動物は蛙とかには本気にならないんじゃないのかよ・・
wktk!
なんでこういうやつは酒飲めないんだろうな
オレもだ
小鳥「なーに持ってんの?なーんで持ってんの?」
俺P「あ……あ……っ!」
ヨミガエル、悪夢
小鳥「飲みたい~から持ってんの!」
俺P「あ……ゆ、ゆるして……」
小鳥「そーれいっきいっきいっき!!」
俺P「うわぁぁぁぁぁっ!!」
小鳥「……って、冗談ですよ」
俺P「……え?」
小鳥「……無理しなくていいですよ、プロデューサー」
小鳥「苦手なんでしょこういう場」
小鳥「わたしも昔そうだったからわかりますし」
俺P「あ……」
酒タバコギャンブルにいい思いがないからな・・・
誰かこれ漫画にしろよ
ブックマークするから
買うから
やはりピヨ介も程度は違えどこちら側の人間だったか…………
さすがぴよちゃん
マジ女神
流石喪女
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
小鳥さん信じてたよ!
これがぴよちゃんの実力か
圧倒的!!
>>201
屋上
小鳥「ま、あなたほどじゃありませんでしたけど」
小鳥「それなりに長く生きてますと、いろいろと平気になることも多いですからね」
小鳥「ふふ……からかっちゃってごめんなさいね」
俺P「あ、いえ……」
小鳥「なんだかプロデューサーって、いじめたくなるんですよね」
俺P「え、えあ!?」
小鳥「あ、すいません……私も悪酔いしてますね……はは」
>>205
いかんのか?
関係ないけどアニマスでりっちゃんのエビフライ復活キターーーー(゜∀゜)ーー!
つまり今までの冷たい態度は愛情の裏返しだった…?
小鳥「……ね、どうしてプロデューサーになろうと思ったんですか?」
俺P「あ、そ、それは、その……」
俺P「あ、アイドルが好きで……」
小鳥「プロデューサーになれば、ちょっとでも近づけると思った?」
俺P「う、うっす……」
小鳥「うわ……予想通り過ぎてなにも面白くないじゃないですか……」
俺P「サセン……」
小鳥さんってビッチなの?
小鳥「まぁ……でも逆に安心したかもしれませんね」
小鳥「動機が不純なくらいでちょうどいいんですよ、うちの事務所は」
俺P「……え?」
小鳥「本気でトップアイドルをプロデュースしてやる!……とか、そんな人じゃなくてよかったって言ってるんです」
小鳥「そういうやる気のある人は、もっと他のところのほうが向いてます」
俺P「え、あ……?」
小鳥「プロデューサー、うちのアイドルたちを見て、どう思いましたか?」
えっ
竜宮小町の立場ェ・・・
俺P「ど、どう……?」
小鳥「ざっと見て、何人のアイドルがこれから先成功できると思いますか?」
俺P「え、え……?」
小鳥「私はね……数人もいないんじゃないかって思ってますよ」
小鳥「私も昔アイドルを目指してましたから、わかります。そんな甘い世界じゃありませんから……」
俺P「……え!?」
小鳥「……おっと。あ、いまのは内緒の話ですからね」
ぴよちゃん・・
ピヨちゃん、俺の嫁にプロデュースしたい。
小鳥「社長は私の恩人ですけど……まぁ、ああいう人ですから」
小鳥「人が良すぎるし、理性より感覚、みたいな、まぁ子供っぽいところのある人でして……」
小鳥「あなたも言われたんでしょう?」
小鳥「『そこの君!ピーンときたよ!!』ってね」
俺P「え、あ、はい……」
小鳥「社長は、やって来た子みんなにそれを言うんですよね。必ず」
小鳥「来るもの拒まず、で……」
小鳥「そういう社長が作った、そういう事務所なんですよ。765プロって」
小鳥「初めて気付きました?」
俺P「あ……」
まあ2○歳で処女の人じゃトップアイドルは・・・
小鳥さんには僕たちの夢が詰まってます
下手したら961より黒い765プロ
とか言ってやっぱり社長は見る目がある人で
このPのおかげで全員トップアイドルになる展開なんだろ?
これでやっぱり俺は何をしても駄目だったエンドとか来たら泣くわ
小鳥「律子さん、いるでしょう?」
小鳥「彼女は、天才でしたね。社長が発見した掘り出し物でしょう」
小鳥「一気に全国区に名前が知れ渡った竜宮小町。それを作り上げたのは紛れもなく彼女の力です」
小鳥「でも……知ってます?」
小鳥「社長は最初、律子さんをアイドルにするつもりで採用したんですよ……ふふふ」
俺P「え……?」
小鳥「びっくりしましたか?でもホントですよ」
小鳥「ね、社長は発見した掘り出し物すら、違う用途で使おうとしてたんです」
小鳥「かくいう私も、そういう違う用途で使われている人間なんですけどね」
小鳥「もちろん、私は、掘り出し物でもないし、どんな用途でも、さほど使える人間ではなかったんですけど……」
俺P「……」
そんなことはない!
小鳥さんは僕の女神でふ
なんだかんだで仲良くなれそうな二人
小鳥「あ、私が社長のことを恨んでいるんじゃないかって、そう思ってます?」
小鳥「違いますよ……私は、社長のことを、誰よりも大切に思っているんです」
小鳥「だからこそ、もう、社長には……夢を見て欲しくないんですよ」
小鳥「ずっと前に私がついえさしてしまった、あの夢を……」
小鳥「……なーんて!」
小鳥「ちょっと暗い話になりすぎましたね!やだ、私ったら空気読まないで、」
俺P「お、俺、やりますよ!!」
小鳥「……え?」
セックスをk
俺P「765プロのアイドルたちは、み、みんなすごいアイドルになれます!」
俺P「しゃ、社長は見る目があります!あれだけすごい人材を集めるなんて!」
俺P「お、音無さんだってそうです!すごい人材の一人です!!」
小鳥「え、私……?」
俺P「そうです!社長は間違ってない!音無さんだって間違ってなかった!」
俺P「俺が、やって見せますよ!」
俺P「アイドルマスター、目指しましょうよ、みんなで!!」
小鳥「……プロデューサー、聞こえませんでしたか?」
小鳥「社長にはもう……夢を見て欲しくないんです」
小鳥「半端な気持ちでそれを言っているなら、怒りますよ……!」
負けるな!
押し倒せ!
何がトップアイドルだ……夢見させるようなこと言うな!
怒る=押し倒すのか…
俺がかっこいい…だと!?
完全に性格変わってる
俺P「い、いい、言ってません!!」
俺P「か、彼女たちなら、絶対できます!!アイドルマスター、なれます!」
小鳥「……そこまで言うんだったら、私は止めません」
小鳥「ただし、途中で投げ出すようなことがあったら……私、絶対許しませんからね」
小鳥「……賭けをしましょうか、プロデューサー」
俺P酒入ってるな
処女賭けるのか
ちんこも入っとる
おまえらエロから離れろw
闇のゲームの始まりだ
小鳥「もしプロデューサーが、一人でもうちのアイドルのプロデュースに失敗するようなことがあれば……」
俺P「……ゴクリ」
小鳥「そのときは、命で、償ってください……」
俺P「………………え、命?」
俺P「ちょ、ちょま!?」
俺P「お、音無さん酔ってる……!?」
小鳥「プロデューサーさん……って、童貞、ですよね?」
俺P「ブフゥーーーーーっ!!ちょ、さ、シャス!?」
小鳥「いいですよ……プロデューサーさんが勝ったら、童貞、もらってあげますよ……」
俺P「ブホゥーーーーーっ!!ちょっ、よ、酔ってます!?え、ま、えええ!?」
小鳥「いいですね……約束しましたかれ……ぐうぅ」
小鳥「ぴよぴよ……」スヤスヤ
俺P「お、起きて、ちょ、!」
俺P「コラシャス!!」
コラシャス!!
ここでかよwwwww
ドラクエかなんかの呪文みてーだな
コラシャス!!
結婚は人生の墓場、やはりそういうことか
はい!コラシャスいただきましたー
番外・小鳥メインが終了です
ひとくぎりついたので今日はこれで終わりにします
明日残ってたらこのスレで続き書きます
いよいよラスボスが登場します。一応伏線っぽいものもちょくちょく入れといたんですけど、そろそろわかります?
読んでくれてありがとう。この先も期待しないで待っててください。おやすみ
おいマジかよ
おいふざけんなよ
コラシャス!
あずささんだな
ジュピターか
乙シャス
おやシャス
乙シャス!
俺も寝よう
乙シャス
ラスボスは壁か
コラシャスワロタ
乙
オツカレシャス
乙シャス
乙!
アイマスほとんど分からないけど面白いな
乙シャス
せめてもう少し美希が強い子であってほしかったなwwww
頭的な意味で
そろそろ再開かな?
起きろオラ!コラシャス!
コラシャスっ!
ひさしぶりにSS読むわ~
前スレ落ちてから思い出したら俺Pって検索してた
保守
ほしゅ
律子回面白かった
響回ェ…
保守
ほ、ほす、あっあの、シャス
保守シャス
ほっしゃす!
はよ
おはよう
え、何このスレは・・・(ドン引き)
コラシャス!!
まだ落ちてなかった!
ほ
響がヒロインだと…
ほ
オハシャス!
ああああああああああ
おはよう
④
プロデュースすれば(童貞)奪ってもらえるんですね?
今更だけどこれってこの前
やよいが万引きした辺りで終わったやつだよな
このスレタイはまかさ…
ホシャサス
ホシュスッ!
ほ
お…オハザス…
ほ
おまえらちゃんと保守しとけよ!コラシャス!
だれか保守感覚のコピペオナシャス!
ホシャス!!
あ
コラシャス
特殊呪文 モシャスの派生
取得方法:童貞を30まで保つ
消費MP 5くらい?
効果:うだつの上がらない自分から少しだけ男らしい自分に変身できる。
ほ
特技:コラシャス
効果:警察を呼び寄せる
その後職質を受ける
コラシャスロス
保守
ホシャス
来週のお姫ちん回コラシャス!!
ふむ
ほ
コラシャスで緊張感が無くなるなー
いいんだけどさ
ほしゅ
ほ
む
ほ
む
ほ
む
ら
コラシャスの人?
はいシャス
☆
俺はアリャトウゴザイマシャ!!ってなるな
わー
んあー
ほ
し
い
し
小鳥さんで童貞卒業…
たかやki先生の同人誌ですねわかります
コラシャス!
シャス!
おす
保守
___ /ヽ/ ̄`>‐-、_,
`ヽ、 ヽ::::i;;/-‐' ̄ ヘ
/>-┴┴- _ /:::::::::::ヽ
./l: l: :|:__ |: : |:\::::::::::::::ヽ
/;;::レ'/ヒハレ/ヒハl::;ヽ:::::::::::::::::ヘ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| :::::::::::::::::::::',
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_, - ', -/:::::::::/::::::: |;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊥
/ ̄|| ̄ ̄  ̄ ̄||\ハ::::::::::::::::::::::|l::}.
|;: ||..G A N A H || ;;|イ::::::::ノ |::::::,ハ:}.
んあー
コラシャス!
ホシャス!
ほし
★
ほいほーい
モシャス!
やよシャス!
シャス!
ボディコンシャス
おちんが痛くなってきた
おえ
ほす
ホシュシャス!!
ホシャ
はよ
ほし
コラシャス
オナシャス
ほ、ほー、ホアアーッ!!!ホアーッ!!!ホシャス
ほ、ほしゅシャス
ホシャス
保守っぷりがすごいな
ス
スマホから失礼
>>1です。あと一時間くらいで始められると思います
保守まじでアリシャス
>>351
よ、よろしくオナシャス!
お、オナシャス!
>>351
コ、コラシャス!
>>351
ブフゥーーーーーっ!!ちょ、さ、シャス!?
このスレ俺P居すぎだろ…
ほっしゃ
この時間は怖いから早めにホシュス
コラシャス
>>351
コラシャス!
ほ
ほ
も
ハジマル
ハジマリャス
え、あ、え? ハジマリャス?
まだシャス?
はよシャス
>>1です
がんばりますんで、よろしくオナシャス!
きたか
コラシャス!
シャス
シャス
…………
俺P「お、音無さん、い、いき、俺、いきます……!!」
小鳥「いいですよ!きて、あっ、きて、あ、あ……!!」
…………
アラーム「キミガ クレタカラ ナナイロボタン・・・」
バシッ
俺P「う……二日酔い……」
ジト……
俺P「うわ……夢精してるし。めんどくせ……」
俺P「仕事いきたくねー……」
俺P「……はっ!二度寝してた!」
俺P「や、やべ!ち、遅刻する……!」
俺P「体洗ってる時間ねーじゃん!パンツも……!」
俺P「……まぁ乾いたから大丈夫か」
俺P「そのまま行こう」キリッ
キタシャス!
きたシャス
美希にハニーとか呼ばれてるくせに小鳥さんの方がいいのか…
ハニー…男らしい匂いがするの!
おいしですよね、カブトムシ
カピカピやで
うわぁ…
俺P「キビガクレダカラ ナダイロ ボタン~♪」
俺P「(……今日はいい夢見たな)」
俺P「なにかいいことがおきるかもな!」
ワンワンッ!!ワン、グワン!ワン!!
俺P「あ、あれは……!!あ、ちょっと」
俺P「な、なに股間嗅いでんだ!あ、ちょ、あ」
フーッ!フーッ!ガウガウッウーッ!!
俺P「や、やめ、アッー!」
響「プロデューサー!いぬ美!!」
支援
ウインナーが食いちぎられる
パンツは履き替えろよ
焼肉行くから帰ってくるまで残っててくれよ…
響「ダメじゃないかいぬ美!プロデューサーが女の子になったら困るさ!!」
クーン……
俺P「(クーンじゃねぇぞこのクソ犬……)」
響「いったいどうしたんだ?え、プロデューサーからおいしい匂いがした?」
響「……う、たしかに。プロデューサー、なんか変な匂いがするさ」
俺P「え、あ、そ、そうかな。き、気のせいじゃないかな」
響「……気にした方がいいと思うぞ」
オナシャス(性的な意味で)
パンツ買って履き替えてこい
響よりマシだと思うよ
>>390
コラシャス!
響の匂い嗅いだら嬉しさで昇天しちまう
俺P「そ、そうかな……」
響「…………」
俺P「…………」
響「……じゃ、自分はもう行くさ」
俺P「あ、ま、待っ……」
タッタッタッ……
俺P「(ここだ、ここしかない……!)」
俺P「が、がな、我那覇さんっ!!」
俺P「お、おな、オナシャスがアリシャス!」
俺P「お、おれ、俺といっしょにじむ、事務所にイキシャスセサス!!」
響「……え?」
くっそwww
もはや通訳がいるレベル
サ行が好きだな
さすがの俺もなんて言ってるか分からん
響「ちょ、プロデューサー!?」
響「なに言ってるのかはわからなかったけど、とりあえず道の真ん中で土下座はやめるさ!」
俺P「ホント、サセンシッタ!!」
俺P「がな、我那覇さんといっしょに歩きたくないなんて、そんなことぜんぜんナイイッシュ!!」
俺P「だから、よろしくオナシャス!!」
響「プロデューサー……」
響「わかったから、とりあえず立って欲しいさ……」
土下座してたんかいww
響「…………」
俺P「あ、えあ……」
響「ごめんなプロデューサー、自分、途中から意地になってたさ……」
俺P「あ、うううん……」
響「プロデューサーが自分を気づかってああしてくれたのはわかってたさ」
響「でもプロデューサー……そういうのは自分、よくないと思うさ」
これこのまま事務所行ったら響に興奮して射精したと思われるんじゃね?
小鳥さんにはばれるだろうな、確実に
>>401
今度こそ逮捕
響「自分、見てたぞ。昨日プロデューサーが、美希のことを……」
響「プロデューサーは、人の代わりに自分が犠牲になってるさ」
響「そんなことばかりやってたら、いつかプロデューサーも……」
俺P「う、う……?」
響「だから、次からは自分に変に気を使うのはやめてほしいぞ!」
響「約束だぞ、プロデューサー」
俺P「う、うむ……」
響「よかったさ。じゃあ、いっしょに行くぞ!」
響メインヒロインですね
最高だね
沖縄娘←エロい
プルルルル……
響「っ!ごめん、プロデューサー。ちょっと失礼!」
響「何度目さ!?自分は…………っ!!」
俺P「(なんの電話だろう……)」
俺P「(あ、やべ……我那覇さん見てたら勃起してた……)」
俺P「(静まれ……早く静まれ……)」
シラナイッテイッテルダロ! ピッ
響「……ごめん、プロデューサー。終わったさ」
響「……なんで屈んでるさ?」
俺P「な、なん、なんでもない」
うむ…じゃねーよ
こいつ変態かよ
何で見てるだけで起たせてんだよw
これはパンツ変えても途中で射精あるで
響に土下座しながら叱ってもらえれば仕方がない
響「……プロデューサー」
俺P「は、はい?」
響「自分が……もし自分が……」
響「美希みたいに、助けが必要になったとき……」
響「プロデューサーは……助けてくれるさ?」
俺P「え……?」
響「……あ、あはは!なーんて、言ってみただけさ!」
響「さっきも言ったさ。自分には変に気を使わなくていいぞって!」
響「自分は困ったときには自分で何とかできるさ!」
響「なんたって、自分は完璧だからなー!」
あんな純粋無垢な娘に勃つとか最低じゃないか…
ねーよ・・・・ねーよ
響…
あたし完璧!
…………
ガチャッ!
響「みんなー!おはようさー!」
俺P「お、オハヨウシャス……」
小鳥「あら……響ちゃんに、プロデューサー?」
俺P「うっ……!!」ボッキ!
小鳥「いっしょに来たんですか?」
響「そうだぞー!ちょうど途中で会ったのさ!」
小鳥「(ふーん……意外と、うまくいってるみたいですね、プロデューサー)」
俺P「(う、うす……)」
小鳥「(昨日の賭け……わたし忘れてないですから。頑張ってくださいね……)」
俺P「(しゃ、シャス……)」
小鳥「……うっ。なんかプロデューサー臭い」
響がいい子すぎてつらい
BBAは経験ないから臭い分からんのか
こんなさーさーいわねーよ
>俺P「うっ……!!」ボッキ!
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
小鳥「ちょ、ちょっと……!たしか今日はプロデューサー、千早ちゃんの付き添いですよね!?」
小鳥「まずいですよ!千早ちゃん、そういうところすっごい気にする子なんですから……!」
俺P「あ、う……ぱ、パンツ、」
千早「私が、どうかしましたか?」
俺P「あ、う……き、キサラギサン」
千早「……なんかいま変なものと同列に並べられませんでした?」
四球王ぱねえ
小鳥「ち、千早ちゃん!いまプロデューサーさんちょっとだけ変な匂いがするかもしれないけど、」
千早「……匂い?」クンクン
千早「あぁ……確かに。まぁでも、別に嫌いな匂いじゃないですよ」
俺P「えっ……!?そ、そう!?」
千早「な、なに興奮してるんですか?」
千早「それより、早く現場に向かいましょう、プロデューサー」
ちwwwwwwはwwwwやwwwwww
ちーちゃん・・・
ちひゃー
このSSでもやはり変態の素質が…
俺P「え、あ?も、もう……だってまだ、」
千早「なに言ってるんですか?今日は歌の仕事ですよ」
千早「先に入って声の調整をする時間が必要です」
俺P「あ、そ、そう……」
千早「……プロデューサー。正直、私は一人で平気なのですが、それでもついてきますか?」
俺P「え、え、!?」
小鳥「ち、千早ちゃん……!そうかもしれないけど、ほら、プロデューサーが車出してくれるから、」
千早「……それもそうですね。すいません。じゃあ行きましょう」
俺P「う、うい……」
72…
壁ェ・・・
>俺P「うっ……!!」ボッキ!
最低だこいつwwwwwwwwww
俺「き、如月さんのお、おお、おっぱい、おおお大きくしてあげるよ!」ドピュッ
ほ、ホシャス!
ブロロロー……
俺P「(そ、そういえば、如月さんとはこれが初めてだ……)」
俺P「(やっぱりなんか怖いな……胸も小さいし)」
千早「プロデューサー、今日のステージなんですけど、」
俺P「あ、は、はい!?」
千早「私は目が逢う瞬間、arcadia、蒼い鳥の順番がいいと思うんですけど、プロデューサーはどう思います?」
俺P「ああ?めが、う?あー……え?」
千早「……いえ。やっぱりなんでもありません」
俺P「あ、そ、そう?あ、アハハ……」
確かに72は怖いな
>俺P「ああ?めが、う?あー……え?」
oh・・・
本当に竜宮だけなのね
現場
千早「765プロの如月千早です!今日はよろしくお願いします!」
俺P「ヨ、ヨロシクオナシャス……」
スタッフ「どうも、よろしくお願いします。控えがこちらになっております……」
千早「……なんですかいまの」
俺P「あ、う、ごめ……」
千早「挨拶もまともにできないんですか?」
俺P「あ、いや……」
千早「……はぁ」
ラスボスは千早か…
いや響でしょ
雪歩が心を許した様には見えん
いや貴音だろ
美希「」
春香だろjk
ここで律子をあげてみる
千早「んあーっ!!んあーっ!!」
千早「あおいいいいとりいいひひいいいいいっ!!」
千早「うん……なかなかいいかな?」
俺P「あ、の……」
千早「プロデューサー?」
俺P「の、飲みもの、買ってきたから、……」
千早「あぁ、どうもありがとうございます……ん?」
千早「これ……お茶ですか?」
俺P「え、うん……」
千早「……歌の前にお茶を飲むのはよくないって、知らないんですか?」
俺P「え、え!?そ、そう、なの?」
千早「プロデューサー……もういいですからあっち行ってて下さい」
そんなもん知ってるわけないじゃない。。。
んあー
喉の油がどうのこうのってどっかで聞いた気がする
相変わらずの無能で安心した
ハハハ…
あれ?今更だけどこの蒼い鳥の書き方って……
俺P「あ、う……」
千早「んあーっ!!んあーっ!!」
千早「あおいいいいとりいいひひいいいいいっ!!」
俺P「(だめだ……やっぱり俺が、アイドルマスターを育てるなんて、)」
『昨日の賭け……わたし忘れてないですから。頑張ってくださいね……』
俺P「(くそっ……諦めてたまるか……!!)」
牛乳でも買ってきてやれ
>>454
地の文全然つかってないじゃん
俺P「(くそっ……諦めてたまるか……!!)」
ワロタ
小鳥さんゲットできるなら諦めんわな
こいつの心の声と実際の声が逆転したら余裕でアイドルマスターになれるわ
…………
スタッフ「そろそろリハ入りまーす!!」
千早「はい!!」
スタッフ「プロデューサーさん。セットリストなんだけど、」
俺P「あ、は、はい!」
千早「……ちょっと待ってください」
千早「その人じゃわからないと思うので、私が聞きます」
俺P「え、そん、いや、ちがっ、」
>え、そん、いや、ちがっ
oh.......
俺ェ…
>>460
それはそれで心が病んでる
>え、そん、いや、ちがっ
さすがの俺でもそれは引くわ
千早「……何が違うんですか。プロデューサーは私の曲知らないんでしょう?」
俺P「え、いや、俺は、」
スタッフ「千早さーん!リハもすぐ始まるんでー」
千早「あ、すいません」
千早「セトリは、目が逢う瞬間、arcadia、蒼い鳥でお願いします!じゃ、わたしはこれで」
スタッフ「あ、ちょ、なんだって!?」
千早「めとめがあうしゅんかんきみだときづいたああああああ!!」
スタッフ「……まぁ適当で大丈夫か」
ダメだろ
春香って出て来たっけ
>>468
最初の方にちょろっと
だいたいロクでもないのしかおらんなww
…………
千早「んあー……んあー……んっんっ……」
俺P「(如月さん、本番直前まであの変な発声練習やってる……)」
俺P「(あーあ、結局役立たずあつかいでなにもできなかったな)」
俺P「(あ、そういえば……俺が話聞かなくて本当に大丈夫だったのかな)」
俺P「あの、きさ、如月さん……」
千早「…………いま集中してるんで」
俺P「さ、サセンッス……」
ワーワーワーワー
スタッフ「終わりました!!次、如月千早さんの番です!」
千早「んあーっ!!よし!!」
千早「みなさん、こんにちは!!」
ウオオオオオオー!!
千早「さっそく一曲目、歌わせていただきます!」
チャカチャン♪チャカチャン♪
千早「めとめが、……っ!?」
チャカチャンチャンチャン、チャカチャン♪
千早「(こ、この曲って……!?」
んあー
よし
棒山枝里子式発声法
チクチョーーー!!!
>>454
多分違う。確信もてないが。
でも、倒産の人も地の文使わない他の奴、結構ある。
でも締め方似てるんだよなぁ。でも違うと思うぞ
んあー
精子の臭いも特に気にすることなく
発声練習はんあー、んっんっ・・・
この二つの事実が意味するものは一つ・・・っ!
セトリと違うじゃないか!
千早「(ち、ちがう……!この曲は、)」
千早「(た、高槻さんの……!?)」
千早「(私の趣味で楽曲に入れておいたやつ……!!)」
千早「(な、なんで……!?あ、あのときにちゃんと確認しなかったから!?)」
ドヨドヨ……マダウタイダシジャナイン?
オレチハヤチャンノファンダケド ハジメテキクキョクダワ
千早「(お、お客さんが待ってる……)」
千早「(ど、どうしよう……!!)」
俺P「どーんな種も蒔けば芽だつんです!!
マルマルスーパースターッ!!」
やりやがったwwwww
お前が歌うのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
.....!?
!?
えっ
むしろ被害を大きくしてねえか?
不意打ちすぎワロタ
もしかして俺Pって昔アイドルやってたのか?
千早「え、プロデューサー……?」
俺P「ミラクルどこ来る?待ってるよりも♪
始めてみましょう ホップステップジャンプ!!」
チョ、ナンダアイツ!
ナンカキモチワルイウゴキシテル……
俺P「キラメキラリ もっとMOREっと♪
私を私と呼びたいぃっ!!」
プッ……デモナンカオモシロイナアレ
チハヤチャンノゼンザジャネ? オモシロイカライイヨ
イヤ……デモダレダヨアレ
俺P「フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪
フレーフレー頑張れ!!さいこううううううう!!」
やよい曲趣味なのはミンg(ry
客暖かすぎだろwww
前座とか出世したな
千早の曲知らないのにやよいの曲は
知ってるP
この前のジュピターかよwww
また警察のご厄介になるのか
冬馬「こんな奴と一緒にするな、俺ならもっと歌も踊りも完璧なパフォーマンスでできるぜ」
警察「ステンバーイステンバーイ」
千早「(くっ……こうなったら!!)」
千早「どんな卵だってカエルんだぞ
ワクワクテカカ♪」
オ、チハヤチャンモウタイダシタ
ヤッパリゼンザカー
テカコノキョクアイツトデュエットナン?
ソレハナイダロ
千早「フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪」
俺P「フレーフレー頑張れ!!最高♪」
デモマァ……チハヤチャンニシテハノリノリノキョクダヨネ
チハヤチャンノキョクッテノリニクイカラネー
ウン、タマニハ、コウイウノモイイネー
千早「キラメキラリ プッと「ポチッとな」
元気に始めればALL OK……」
やよいの曲をきっちり把握してる辺りに気持ち悪さを感じる
空気を読むどころか味方につけるとは
さすが俺キモい
さすが俺
キラメキラリをノリノリで歌ってるところが最高にキモい
律子はPの才能があったのにアイドルにさせられそうになったって言ってたし
もしやこのPにはアイドルの才能が・・・?!
千早「ごめんなさい!突然知らない人が出て驚かせてしまいましたか?」
千早「今のは特別ゲストで、今日だけの限定ソングでした!」
千早「じゃ、気を取り直して次は、arcadia……」
…………
スタッフ「す、すいません!手違いでかける楽曲が混乱して……!!」
俺P「ゼェ……ゼェッ……は、ハイ、フゥ、ウイ……」
スタッフ「あ、あの、大丈夫ですか!?」
俺P「ヒィ……ミズ……ミズヲ……」
スタッフ「す、すぐ持ってきます!!」
勝手に歌って勝手に疲れてんなよwwwww
これは褒められるべきレベル
俺Pがんばったな
笑われるのは慣れっこだもんな……
お前らじゃできないな
ああ疲れた…
煙草やめるわ俺
千早「皆さん!今日はありがとうございました!!」
ワーワーワーワー……
…………
千早「すいませんでしたっ!!」
俺P「あ、いや……」
千早「私がしっかり確認しなかったばっかりに、プロデューサーにあんな迷惑をかけて……」
千早「プロデューサーの機転がなければ大変なことになっていました」
千早「……他にも、今日はいろいろ失礼なことを言ってすいませんでした。私、まだまだ未熟ですね……」
俺P「い、いや……」
千早「でも、プロデューサー?ひとつきになることがあって……」
千早「どうして、あの曲が私の曲じゃないってわかったんですか?」
千早「知らなかったはずじゃ……」
俺P「い、いやいや!!そん、そんなこと、言って、言ってないでしょ!?」
俺P「お、俺、これでも、765プロのミンナの曲は、ぜ、ぜんぶ、知ってるから!!」
千早「……え?」
またまたご冗談を
やるよぉ
……もしかしてこのPハイスペックじゃね?
シャス!
俺、この戦いが終わったらカラオケ行ってキラメキラリ歌ってくるわ…
ちょ、ちょっと待って
汗をかいたらたら股間のカピカピがムレムレに…
千早「ぜ、ぜんぶって、全員の全部の曲ってことですか?」
俺P「う、うん……」
千早「す、すごい……」
千早「でも、だって、車の中で私が聞いたときには、」
俺P「あ、あれは、き、如月さんがこ、怖かったから、」
千早「こ、こわい!?って何ですかそれ!子供ですかプロデューサーは!」
俺P「さ、サーセンッス!!」
千早「……って、なんでいつの間にプロデューサーが謝ることになってるんですか!?今は私が謝る時だったでしょう!?」
俺P「さ、サーセンッス!!」
千早「も、もう……ぷっ!プ、プロデューサー、しっかりしてくださいよ!」
ちょれーwww
test
Pはみんなの名前も一発で覚えたもんな
なんだろ・・
俺Pがかわいく・・ アレ?
え、ラスボス終わり?
単語レベルで喋れるようになったか…成長したな
千早「プロデューサーって、不思議な人ですね……」
千早「頼りになるのか、ならないのか、よくわからないですよ……」
俺P「う、ううん……?」
千早「……あ、でも待ってください」
千早「全曲覚えてるって、つまり、全曲の歌詞と振り付けを覚えているってことですか?」
俺P「そ、それは、ちがうよ!!」
千早「ですよね……えっとじゃあ、」
千早「なんで高槻さんの曲は、完璧にマスターしてるんですか?」
俺P「……っ!?」
なんでって・・ねえ?
ロリコンPwwww支援
ロリか巨乳かの両極端
つまり16歳で72しかない千早は…
>>アスペルガー症候群は興味の対象に対する、きわめて強い、その異常なまでの興味の強さにある。アスペルガー患者は興味対象に関する大量の情報を記憶することがある。
えっ?あっあの、フヒヒ…
俺P「そ、それは、まぁ、その」
俺P「お気に、入り、ってや、やつ、ですよね……ま、まぁ」
千早「…………」
千早「私もです」
俺P「え?」
千早「私も好きなんです、高槻さん!可愛いですよね」
俺P「え……あ、う、うん!!」
俺P「やよいマジ天使!」
千早「て、てんし?まぁよくわからないけど、今回は高槻さんの可愛さに救われたんですね、私……」
まさかのw
て ん す
池沼やよいですー(^p^)
千早も案外ちょろいな
YMT!
>>534
コラシャス!コラシャス!!
一番の難関は律子だろうな
千早「……プロデューサー。今度からは遠慮なく、アドバイスお願いしますね」
俺P「え、あ、はい……」
千早「……はぁ。頼りないですね」
千早「ステージではあんなに堂々と歌ってたのに」
俺P「あ、あれは、ひっしで、!」
千早「そ、そうですね。本当に一生懸命で……」
千早「私も見習わなくちゃって、そう思います」
千早「……ね、プロデューサーのステージ、」
千早「本当に、お上手でしたよ」
上手・・・?
ごまうぇーごまうぇー
13話ライブの客みたいな歌声しか想像出来ない
千早と美希のチョロさ
えーっと千早終了で、ちょっとうんこしてきます
事前に言っておくと、竜宮小町メンバーはおそらくやらないで終わると思います
すでにアイドルとして成功してるんで、まぁ彼女たちはいいかな、と
なので、ラスボスは今まで一回もメインになっていないキャラということで……彼女ですね
よかったらまだまだお付き合いください
……彼女か
ああ、あいつな
貴音だ!!
あいつか・・・・
竜宮やらないのか
あずささんとの絡みもっと見たかったのにww
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
うわっラストあいつかよ
なんと!社長が女だったとは
あずささんが・・ ない・・
ああ、鬼ヶ島羅刹さんか
ヶしか合ってねーじゃねーか
天ヶ崎竜馬だっけ?
ちげーよピピン板橋だろ
たるき亭のご主人をバカにしてんじゃねえよ
ハルクですね
876プロのあの人か
イヌ美か…
ついにジュピター攻略か…ごくり
…………
響「だから、まだ自分は帰らないっていってるさ!!」
響「どうしてわかってくれないんだ!?立派なアイドルになるまでは絶対に、」
響「……え?」
響「か、母さんが倒れた……!?」
響「そ、そんな……」
…………
俺P「はぁはぁ……っ!!」ドピュッ
俺P「あ、やべこぼれた」
ていうかボスってなんだよwwwww
おい
暴発してるじゃねえかww
糞Pがww
母の命が失われたことの比喩表現だな!
おいwwwww
ガチャッ
俺P「お、おざーすっ!」
千早「おはようございます、プロデューサー」
美希「ハニー!今日もね、ミキがんばるよ!」
俺P「あ、うん、ハハ……」
真「こらこら美希。あんまりくっつくとプロデューサーが困るだろ」
真美「むしろ喜んでるんじゃない?」
やよい「うっうー!本当です」
雪歩「いつものことですぅ」
貴音「仲良きことは、美しきかな、ですね……」
春香「……ははは」
社長「彼、頑張っているみたいだね」
小鳥「ふふ……そうですね」
春香さん・・・
シャス
貴音って攻略済みだっけ
オナシャス
俺P「……あれ?」
俺P「(……誰か、いないような)」
俺P「そ、そういえば、さいきん、」
俺P「が、我那覇さんって、見ないよね?」
真美「ひびきん?そういえば……」
社長「おおう!そうだったそうだった」
社長「我那覇君と連絡がしばらくとれていなくてね……事務所も無断欠勤の状態だし」
俺P「……え?」
社長「誰か我那覇君に連絡をとった者はいないかね?」
シーン……
真「ひ、響は……まぁ、ボクはそこまで仲がよいわけじゃないからなぁ」
雪歩「わ、私もですぅ……」
響ぇ…
oh...
なんくる…ないさぁ……
ぼっちがぼっちを救う展開か
俺仲いいですよ、社長
響「みんなひどいさーwwwwww」
俺P「え……誰も?」
俺P「誰も……?な、アイドル仲間が理由もなしに休み続けてるんだよ……?」
俺P「し、心配じゃなかったの?」
千早「…………」
やよい「う……」
真美「いや、その……」
美希「ハニー、怖いの……」
貴音「……不覚です」
俺P「(そんな……これって……)」
春香「……プロデューサーは、どうなんですか?」
俺P「……え?」
春香「あなたはなにか具体的になにか行動を起こしたのかって、そう聞いてます」
ミス→春香「あなたはなにか具体的に行動を起こしたのかって、そう聞いてます」
俺P「あ、えあ……」
春香「偉そうなこと言いますけど、別にプロデューサーだって今日まで気付かないでほうっておいたんですよね」
春香「むしろそういうのって、プロデューサーが一番に気がつきゃなきゃいけないんじゃないですか?」
春香「ねぇ、プロデューサー……」
俺P「お、うあ、俺、……」
プルルルルル
ガチャ
小鳥「はい、765プロ……え、響ちゃん!?」
今行動起こしてる最中じゃん
春香ウザいな
リボン取ったら何も残らない癖に
ラスボスってことは最後はみんなでぶちのめすんだよね?
小鳥「よかった……!!いまちょうど皆で心配してたところで、」
小鳥「……え?ちょ、ちょっと待って響ちゃん、それどういうこと!?」
小鳥「……あ」
小鳥「切られました……」
俺P「が、我那覇さんは、な、んて?」
小鳥「あ、アイドルを、止めるって……!」
俺P「……!?」
小鳥「響ちゃん、泣いてた……!」
響ちゃんって無修正のポルノをつきつけたくなるような子だよね
___ /ヽ/ ̄`>‐-、_,
`ヽ、 ヽ::::i;;/-‐' ̄ ヘ
/>-┴┴- _ /:::::::::::ヽ
./l: l: :|:__ |: : |:\::::::::::::::ヽ
/;;::レ'/ヒハレ/ヒハl::;ヽ:::::::::::::::::ヘ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| :::::::::::::::::::::',
|;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::i
|;;:: c{ っ ::;;|::::::::::::::::::::::::::::i
|;;::: __ :::;;;|:::::::::::::::::::::::::::::|
ヽ;;::: ー :::/::::::::::::::::::::::::::::::|
/:::::::::\;;:: ::;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::l
, ィ´::::::::::::::::::: |;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾヽ
_, - ', -/:::::::::/::::::: |;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊥
/ ̄|| ̄ ̄  ̄ ̄||\ハ::::::::::::::::::::::|l::}.
|;: ||..G A N A H || ;;|イ::::::::ノ |::::::,ハ:}.
リボンが本体の癖に…
>>589
コラシャス!
社長「ど、どういうことだねそれは?」
小鳥「わ、わかりません。ただそれだけしか……」
真美「ひびきん、どうしちゃったの……?」
やよい「ひ、響さん、やめちゃうんですか?」
真「ば、バカな!そんなことないですよ!これはなにかの間違いで……」
春香「…………」
俺P「そ、そんな……」
うっうー!
なんだこの天海は…
雪歩「プロデューサー、ど、どど、どうするんですか?」
千早「我那覇さん……どうして……?」
美希「ハニー、こ、これって、ミキたちが悪かったの?」
美希「ミキたちが、響のことに気付いてあげられなかったから、」
俺P「ち、ちがう……!」
俺P「(お、俺のせいだ……!)」
俺P「(天海さんの言うとおりだ。プロデューサーの俺が、気付いてあげなきゃいけなかったんだ!)」
俺P「……あ」
『プロデューサーは……助けてくれるさ?』
俺P「そうか……あの時から……」
支援
行け!俺P!
小鳥「社長、どうするんですか……!?」
社長「う、うむ……、と、とりあえず我那覇君の意思を確認して、それから……」
真美「そ、それから……!?」
真美「それから、ひびきん本当にやめちゃうの……!?」
社長「ま、真美君……」
真美「真美嫌だよ!このままひびきんとお別れなんて……」
俺P「……させないよ」
俺P「お別れになんて、俺がさせない」
Pが普通に喋れた……だと……?
ついに覚醒か
流石俺
かっけー俺
俺Pマジコラシャス
信じてたぜ俺
カッコヨシャス!
真美「……え?」
俺P「社長。我那覇さんの家の住所、教えてくれますか?」
社長「し、しかし我那覇君はもうそこにはいないんじゃ……?」
俺P「なにか手がかりがあるかもしれない」
社長「ど、どうするのかね……?」
俺P「俺が、引き止めてきます。我那覇さんを、絶対に……!」
あまりの展開に現実と漫画やゲームの世界を混同したか・・・
覚醒シャス!
カッコヨシャス
カッコヨシャス
>>606
だがそうなると無敵なのもまた事実
>>606
夢オチが来そうで怖い
ホシャス
…………
バタン
小鳥「プロデューサー……行ってしまいましたね」
真美「に、にーちゃんで大丈夫かなぁ?」
真「きっと大丈夫だよ!見ただろ、さっきのプロデューサー!」
やよい「なんだか……プロデューサーじゃないみたいでした」
美希「ハニー……とってもかっこよかったの」
雪歩「……でも、」
千早「案外、簡単なところで……」
貴音「つまずいているやも、しれませんね……」
社長「とにかく、もう彼に任せるしかない。みんな彼を信じるんだ」
…………
俺P「あ、あれ?住所見てもここどこだかわかんねぇわ……」
知ってた
タクシー使えよ・・・
携帯に地図アプリとかあるだろwww
かっこいいと思ったのに・・・
俺P「どうしよう……いまさら戻って聞けないよ……」
俺P「あれだけかっこつけてきちゃったからな……」
春香「あの……タクシー使えばいいと思うんですけど?」
俺P「え、あ?」
俺P「あ、あま、天海さん……?ど、どうして?」
春香「べつに……見送りに来たんですよ。プロデューサーを」
春香「プロデューサー……響ちゃんを、絶対に助けてあげてくださいね」
俺P「天海さん……」
春香「プロデューサー、私ね、765プロが大好きなんです」
春香「765プロのアイドルたちも、みんな好きです」
春香「一人でも欠けたら、私の大好きな765プロじゃなくなります」
春香「だから、お願いしますね」
俺P「……わ、わかった!約束するよ!」
もう怖いんだけど
これ失敗したら春香さんに殺されちゃうんじゃね?
何のフラグが立ってるんだ……
お前らならもっとハスにされてるはず
無駄にハッピーエンドに向かわせんな
…………
春香「……お手並み拝見させてください、プロデューサー」
春香「今度も他のアイドルみたいに、都合よく進むといいですね」
春香「でもね、プロデューサー……」
春香「私の好きな765プロは……あなたがまだいなかった頃の、765プロなんですよ?」
春香「響ちゃんは、帰ってこなくちゃダメ。私の、大切な、仲間だから……」
春香「でも、プロデューサー……」
春香「帰ってきたときに、あなたの居場所はありませんよ」
…………
ラスボスどころか敵がいるじゃねえか
そうだもっと追い詰めろ
ハッハッハッ
春香死ね
伊織「ちょ、ちょっと!伊織ちゃん抜きで何盛り上がってんのよ!」
なにこの人マジ怖いんですけどー
ウザシャス
糞リボンが調子にのりおって…
リボンのくせに・・・
の の
ワ
のヮの「……」
ガンダム「」
響「」
運ちゃん「はい、着いたよ~」
俺P「あ、あざっす」
バタン ブロロロー……
俺P「このマンションか……」
俺P「えーと、961号室、」
ガチャ、ガチャ、
俺P「やっぱ閉まってるよね……」
俺P「どうしよう……早くも万策尽きたわ」
先にチャイム鳴らせよwww
逮捕エンドでいいわもう
万策…
管理人に聞けば…と思ったがコミュ障だった
大家「……あの、あなた誰ですか?」
俺P「え、あ、お、俺?」
俺P「俺は、あ、その、プロ、プロデューサー、ですかね?」
大家「なに言ってるんですか……?怪しいな、警察呼びますよ」
俺P「え、いや、ちがっ!?あ、怪しくないです!」
大家「怪しい奴はみんなそういうんだよ!」
こういう時はスマフォでggrかvipでスレ立てるんだろお前らなら
警察wwwwオラワクワクしてきた
>>644
なんでこいつもうID赤いんだろ…
無駄に埋めんなよ
俺P「(そう何度も同じ目にあってたまるか!)」
俺P「(俺はもう警察の厄介にならないくらいには、成長したんだ!)」
俺P「ま、待ってください!お、俺はここの住人の我那覇さんの知り合いで……!」
大家「我那覇さんの……?我那覇さんならもうお部屋をお引取りになられましたよ?」
俺P「……え?」
もしかしてまた
>>648
おい
>>648
続きをうpるかサイトを教えるんだ
車椅子で地雷臭がするから
絶対に詳細書くなよ?絶対だぞ?
大家「知り合いならそれくらい知ってますよね」
大家「やっぱりあなた……」
俺P「え、えあ!?そ、そうなるの!?」
大家「もしもし、警察ですか、今……」
俺P「ちょちょ、ま、待って!」
警察「お、久しぶりだな!元気にしてたか?」
俺P「えぇ……まぁ」
警察「カツ丼、牛丼?」
俺P「天丼で、お願いします……」
警察「はいはい……で、今日もまた濡れ衣か?」
俺P「わ、わかってるなら捕まえないでください……」
警察「ステンバーイステンバーイ」
地味に高い天丼頼みやがったw
警察と協力フラグ
スリーアウトで拘留
実はこの警官、仕掛人
俺P「げふっ……食いすぎた」
ワンワン……
俺P「……ん?犬?」
警察「あー、ここらへんをうろついて吼えまくってる犬がいてな。迷惑だからとりあえずうちが保護してる」
警察「元は飼い犬らしいんだが、飼い主はどこにいっちまったのかね……」
ワンワン!!、フーッフーッ!ワンワン!!
俺P「あれ、お前は……いぬ美じゃないか!?」
俺P「あ、待て、ちがう、股間はいいんだ、あ、やめろ、」
俺P「アッー!」
がっつり天丼食ってんじゃねぇwww
イヌ美×俺P
でも天丼の値段は俺P持ち
…………
響「(いぬ美、ハム蔵、ブタ太、へび香、みんな、みんな……!)」
響「(ほんとにごめんな……!!)」
響兄「おい……いつまで泣いてるんだよ」
響「だって、あいつらのこと、置いてくなんて……」
響兄「あんなに大量の動物、うちで飼えるわけないだろう」
響兄「ったく……寂しさ紛らわすためにバカみたいに動物飼いやがって」
響兄「それくらいならさっさと帰ってくりゃいいんだよ」
響「ち、ちがう!自分はそんなつもりじゃ……!!」
お、お兄さん!妹さんを僕に下さい!
響ペロペロ
響兄「何が違うんだよ。どうせそっちでもうまくなじめなかったんだろ」
響兄「お前、友達作るのへたくそだったもんな」
響「そ、そんなことないぞ!自分にはアイドルの仲間が、いっぱい、」
響兄「そのアイドルの仲間はお前に心配のメールくらいよこしてきたんだろうな?」
響「え、あ……」
響「う、うぅ……」
響兄「あー悪い悪い。言い過ぎたよ。だからもう泣くなって」
響兄「な、響……お前にはやっぱり無理だったんだよ。ここらで帰ってきて正解だ」
響兄「母さんには悪いが、これもお前にとってはいい機会になったかもな……」
響「う、ぐす、うぅ……」
義兄さん酷いよ
響をいじめるな
…………
俺P「なぁ、いぬ美……」
いぬ美「バウ、バウッ!」
俺P「いい加減、俺の股間を離してくれないか?歩きにくいし……」
俺P「それに、いったいどこに連れてくつもりなんだよ」
いぬ美「バウ、バウ!」
俺P「え、電車乗るの?このままで?」
俺P「じゃあ股間離してよ……」
いぬ美「バウ!バウ!」
俺P「もう……誰か助けて」
兄貴は標準語なのな…
響には俺が、俺達がついてるよ
某SSの伊織の兄思い出すな
…………
響「うわー!懐かしい匂いさ……」
響兄「そうか?毎日暮らしてるがそんなもん感じたことないぞ」
響「兄貴は鈍感だからなー……」
響兄「うるせーな。さっさと行くぞ」
響「……うん」
春香はある意味主人公だからPはいらないのかな
…………
俺P「え、なにここ……」
俺P「く、空港じゃん。いぬ美、お前俺をこんなとこにつれてきてどうするつもりだよ?」
いぬ美「バウ!バウ!!」
俺P「……え?」
俺P「響に会いに行け?飛行機で?沖縄まで?」
俺P「え、なに、我那覇さんって、実家に帰っちゃったの!?」
犬語がわかる…だと…!?
というかこのPはいぬ美の言ってる事分かるのかよwww
Pスペックたけえwwwwwwww
主人公補正というやつか…
童貞をこじらせると動物の言葉も解るようになるのか
いぬ美「バウバウバウッ!!!」
俺P「い、今頃気付いたのかって、そんなに怒ることないだろう?」
俺P「お、俺だっていろいろ考えたんだけどさ、」
いぬ美「バウ、バウ!」
俺P「……うん、ごめん。悪かったよ」
俺P「でも、俺飛行機とか乗ったことないから、手続きの仕方わかんないよ?」
いぬ美「バウバウバウバウッ!!!」
俺P「うわぁっ!そ、そんな怒るなって!!」
空港まで連れてこられたら分かるだろ
電車乗ってる時点で・・・って感じだけど
さすが俺
犬の言葉分かるなんて
まあ正ヒロインはいぬ美だしな
待て、もしかしたらいぬ美が人語を喋っているのかもしれん
噛まれたことで新たな能力が・・・!
小鳥さんとのエロシャスはアリシャスか?
淫獣はどこにいったんだ?
…………
響母「あ、響……っ!!よく帰ってきたね!」
響「か、母さん!安静にしてなきゃダメだぞ!」
響母「大丈夫だよ。ちょっと母さんも年取っただけだよ。それなのにこの子が大げさに騒ぐから……」
響兄「…………」
響母「おかえりなさい、響」
響「……うん。ただいま。お母さん」
俺寝るんで皆さん保守オナシャス!!!
オマカシャス!!
保守
響はトップアイドルになるまで母には会わないって
意地になってたんだっけか?
頑張れP
…………
俺P「いぬ美……チケットは取れたけど」
いぬ美「バウ、バウ……」
俺P「そうか……やっぱりお前はいっしょには行けないんだな」
いぬ美「バウバウバウ」
俺P「自分は響が帰ってくるまで、他の動物の世話をしてやらなきゃ、か……」
俺P「お前も我那覇さんに似て、動物思いなんだな」
いぬ美「ば、バウッ!」
俺P「ば、照れんなよ!」
俺P「じゃ、俺、行ってくるから……!!」
いぬ美「バウ!バウ……!」
俺P「待ってろよ!絶対俺たちは、帰ってくるから……!」
いぬ美「バウ、バオーン……!!」
俺P「(ふぅ……犬と適当に会話するごっこって楽しいな)」
適当かよwwwwwwwww
なんだってー
ごっこかよwwwwww
正ヒロインないがしろにするなよ
ヒロインってだれ?
適当かよwww
…………
コンコン
響「……母さん」
響母「響?どうしたの?」
響「ん……まぁ、ちょっと……」
響母「ふふ……そう?」
響母「……響、心配かけてごめんね。びっくりしたでしょ?」
響「う、うん、それはそうだけど……」
響母「でもね、母さん、響が帰ってきてくれて本当にうれしいのよ」
響母「自分の体が悪くなったのに、喜ぶなんて……なんだかおかしいね母さん」
響「ううん……おかしくはないぞ」
響母「ねぇ響……電話で話したあの件、考えてくれた?」
響「あ、あれか……」
響母「母さんね、響にはもうあっちでつらい思いはしてほしくないよ」
響「べ、べつにつらい思いなんて……!!」
響母「そうなの?でもアイドルって、そんなに甘い世界じゃなかったでしょう?」
響「う、うん……」
響母「だからね、お前もこっちに身を落ち着けて欲しいんだよ」
しえシャス
響母「母さんね、最近、死ぬ前に孫の顔が見たいって、思うようになったの」
響「や、やめるさ、そんなこと言うのは……!」
響母「ごめんね……でも、本当なの……」
響母「あの子には、わたしの世話があるせいで、そんなご縁もできにくくさせてしまってるし……」
響母「せめて、響だけでも、幸せになって欲しいのよ……」
響「か、母さん……」
響母「だからね、縁談の話、真剣に考えてみて欲しいの」
響「…………」
ドラマみたいだねなんか
俺と結婚かシャス!
響は俺が面倒みシャス!
ビーアンビシャス!
縁談って年じゃないだろう。兄貴の心配してやれよwかーちゃん
えんだああん
いやああああ
響「実は好きな人が…」
俺「どうも、俺です」
二人は沖縄で幸せな式を挙げて終了
16歳で結婚とか胸が厚くなるな
さて海の見える式場の準備をだな…
いぬ美さんのご家族にも挨拶せえよ
>>713おい!胸が薄くなった響への嫌がらせか!
その頃東京では動物達に咬みちぎられた
リボンの残骸が見つかった
~Fin~
…………
俺P「ふぁーあ……」
俺P「飛行機って狭いし、ゆれるし、全然ねれねーし……」
俺P「おまけにオナニーもできねーじゃん。くそっ……ムラムラするぜ」
俺P「沖縄着いたらまず最初にオナニーしよう。そうしよう」
俺P「あーあ退屈だ……」
…………
キャー!ナニ、ウワー!!
ハイジャックダ!!
俺P「……え、なに?」
ジャック「騒ぐな。この飛行機は我々がのっとった」
ジャック「このまま君たちは我々とともに自由の星となってもらう」
これまでの相手に比べたらハイジャック犯とか雑魚じゃねえか
急展開www
振動で射精してそれが偶然ハイジャック犯の目に入るんですね
どんな展開だ・・・・
クオリティ下がったな・・・
日本でハイジャックとかあるのか?
ワアアアアッ!!
客室乗務員「み、みなさん、落ち着いてください!」
ジャック「そうだな……お前らうるさいぞ」
ジャック「黙らないと……この女みたいになるぞ」
客室乗務員「……え、」
ジャック「見せしめだ……悪いな」
客室乗務員「そ、そんな……!」
俺P「待てよ……」
俺P「その手を離せよ、ブタヤロウ!」
お客シャスの中に警察カャスの方はいらッシャスませんかシャスーーーーー!!!
ブタヤロウはお前だろ…
ああ妄想か
教室でテロリストがどうたらみたいな
あ、これ夢だ…
という夢なんだろ?
ジャック「あ、てめーなに言ってんだコラ!」
俺P「うるせー!てめーこそこれでもくらえ!オラッ」ボグッ!
ジャック「うぐっ……」
ジャック「うわ、やられた……」
客室乗務員「きゃーかっこいい!ありがとうございます!」
スゴイゾーミンナ!
エイユウダー!
俺P「いやいやみんな……それほどでも……」
………………
俺P「んが……?」
俺P「なんだ夢か」
あれ?
コラシャスは?
こんな流暢な日本語喋るの俺じゃない
コラシャス言えよ
淫夢にならなかった……だと……
おい
またパンツ濡れてますよ
…………
スタスタスタ……
響「眠れない……」
響「自分が、結婚か……」
響「ちょっと前までは、少しも考えたことなかったのにな」
響「結婚したらもう、アイドル、なれないんだよな……」
響兄「……まだ諦めてなかったのか?」
響「あ、兄貴?」
響兄「母さんのあの話を聞いても、まだアイドルをやりたいって思えるんだな」
響「それは……」
響兄「いい加減にしろよ、響」
響「え……?」
響兄「いつまで俺たちに迷惑かけるつもりだ?」
響兄「いつまで俺たちを心配させるつもりだ?」
兄貴が増えたのかと思った
ワロタ
>>739
やめろwww
響兄「お前言ったよな?自分でバイトして、お金も全部自分で工面して、」
響兄「自力でアイドル目指すって……」
響兄「実際お前はその通りにしたよ。あぁ、それは偉かったと思ってる」
響兄「だけど……もう十分だろ」
響兄「夢を見るのはもう終わりにしとけ。……お前だってもう、結婚できる歳なんだ」
響兄「子供じゃなくなったんだよ」
響「そ、そんな……!でも、」
16で結婚の話持ち出すとか沖縄怖いわぁ
16で結婚とかwwww
田舎はやることないからそういうことに走りやすいらしいな
実際こういう論理が通りそうなのが沖縄イメージの怖さ
某SSの凸スケじゃあるまいし、兄貴酷すぎ
向こうで自立してたんだから何も文句言われる筋合いないだろ
響兄「大人になってまでヒーローやヒロインになる妄想をしてる奴をなんて言うか知ってるか?」
響兄「バカって言うんだ」
………………
俺P「は、は、はっぶしょい!!」
俺P「あ、いまので勃起しちゃった……」
………………
響兄「お前はバカになりたいのか?俺はお前にはそうなってほしくない」
響「そ、そんな言い方ないだろ!?自分はアイドルになって、兄貴や母さんを、」
響兄「喜ばせたいってか?」
響兄「だったらこれでわかっただろ。母さんも俺も、お前がアイドルになることなんて望んじゃいないんだよ」
Pさん頑張れ
くしゃみで勃つなよwww
あるあるwwwwwww
響兄「……ここにいろよ、響」
響兄「頼むからもう……心配かけんな」
響「あ、兄貴は」
響「自分が結婚したらいいって、そう思ってるのか?」
響兄「…………」
響兄「…………お前が今更働きに出れるところなんてないからな」
響兄「せめて、幸せな家庭でも築いて、母さんを安心させてやれ」
響兄「それが俺たちにできる、唯一の親孝行だろ」
響「兄貴…………」
…………
俺P「あーっ!!やっと着いた!」
俺P「すげー沖縄!海綺麗だなやっぱ……」
俺P「み、水着もいっぱいだ……うっ」
俺P「んじゃ、いっちょいきますかね……!」
俺P「オナニーしに!」
おいwww
何しに来たのコイツ
ちょっとまて
早く響さがせwww
実家の住所しってんのか?
天女であるひびきんの兄貴にしては随分と器の小さい男だな
テンションあがる気持ちは分かる
まずオナニーとか言ってたもんなこいつ
モノカゲ
俺P「ちょっと失礼して……」
俺P「フォーッフォー……」シコシコ
?「what's happen?」
俺P「え、う?ふぃ、フィニッシュ……!!」ドピュ
米兵「wow!fack'in jap! sit! hold up!」
俺P「え、え?なに、えあ、え、えぇ……!?」
fuck
ついに米国まで敵に回した
まさかの濃厚ホモふぁっくに発展?
oh...
miss spell
fuck you
765プロ対アメリカ
日本語の流暢なMPにタコライスを奢ってもらうのか
>>766
fuck you!
…………
響「母さん、あの話だけど……」
響母「響……?」
響「自分、受けることにするさ……」
響母「本当……!響、母さんうれしいよ……!!」
響母「ずっとここにいてね、響……!」
響「……うん」
…………
俺P「ね、あのちょっと、どこつれてくの、ねぇ」
米兵「shut up!」
俺P「わかんないよ……俺がわかるのは日本語と犬語くらいだもん……」
米兵「shut up!!」
>>769
good!
ファックシャス!!くるか
やっぱ犬語分かってんじゃねえかww
犬語適当じゃなかったのかよwww
早くしろ俺
響兄「おい……式の日取りが決まったぞ。明々後日の午後からだ」
響「…………」
響兄「なんだ……泣いてんのか?」
響「ほっといて、欲しいさ……」
響兄「……そうか」
響「…………」
響「……どうしてこうなっちゃったんだろう」
響「誰か……助けて……」
HAEEEEEEEE
どうみても身売りです
本当にありがとうございました
女が戦場にいるなんてのは気に食わねえんだよ!消えな!
ほんとに
もう
郷! 待ってろ今行くぞ!
精神に異常をきたしてるね
響兄「…………」
響兄「……ん?なんか騒がしいな」
村人「あー、どうもよそからきたもんがアメリカさんちの基地に迷いこんじまったらしいぞ」
響兄「そうなんですか……バカなやつもいたもんですね」
………………
米兵1「…………」
米兵2「…………」
米兵3「…………」
俺P「(いや……なにこの状況)」
はやすぎやんwwwwwwwwwwww
土人文化怖すぎワロタ
いや、ほんと念のため謝りますけど沖縄の人すいません
この物語はフィクションなんで、ほんと、まじ、すいません
警察ー!はやくきてくれー!
>>786
みんなわかってるから書いてくれコラシャス!
とうとう米兵にまで捕まるP
いやこれは捕まっても仕方ない
………………
俺P「あれから何日経ったんだろう……」
俺P「いつになったら解放されるんだよ……」
俺P「オナニーするときは場所に気をつけよう……ほんとそうしよう」
米兵「hey! get away, Masturbation guy!」
俺P「あ、で、出れる……!?」
俺P「や、やっとオナニーができる!!」
………………
響「うっ……重いぞこの服」
響母「まぁ……すこい似合ってるわよ、響」
ほんとなにやってんだよ・・・
マスタベーションガイww
そう呼ばれても仕方ないな
急げよ俺、あんなに助けてくれた響のピンチだろうが
これはあれだね
Pが恋人って設定にしないと相手側は納得しないよね
シャス
何営倉入りしてんだよwwwwwwwwwwwwwwww
俺P「……はぁ、てか俺、我那覇さんに会いにきたんだよ……ホント何してんだよ」
俺P「しかも場所わかんないし、探さなくちゃだなぁ……先は長そうだ」
俺P「……あれ、なんか人がいっぱいいる。行ってみるか」
…………
響兄「……お前」
響兄「好きな人とか、付き合ってる奴とか、いなかったのか?」
響「な、なんなの、いまさら……」
響兄「べつに……気になっただけだよ」
響「そんなの……自分にはいないさ」
『プロデューサーは……助けてくれるさ?』
響「(……?なんでいま思い出したんだろう)」
響「(はは……そんなこと言ったこともあったさ)」
響「プロデューサー……か」
響兄「…………」
俺「!」ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
俺P「あの、ささ、サセンッス!」
村人「え?」
俺P「あの、ここらへんに我那覇さんというお宅はあ、ありませんか?」
村人「はぁ?ふざけてるのかね?」
俺P「え、ち、ちが、ちが……!」
村人「あんたが今いるのがその我那覇さんのお宅だろうが」
村人「よそもんか?あんまり人をバカにするんじゃないよ」
俺P「……え?ここ?」
沖縄なら我那覇さんだらけな気もするけど
どもらずに喋れるまでに成長したな
嫌われんのはえーよwwwww
よそ者だから分からなくて当たり前だろうが村人よ
>>804
疲れてるからな
気にする余裕ないんだろ
田舎モンは心がせまいぜ
あんだけ強引に進めといて今更恋人云々いうのはどうなんですか兄貴
『卒業』みたいになるんかシャス
………………
響「じゃあ、母さん、兄さん、行ってくるよ」
響母「うん、頑張ってね」
響兄「…………」
………………
俺P「え、じゃあなんでこんなに人が集まってるんですか?」
村人「はぁん?そりゃお前、今から新しい夫婦のお披露目だよ」
俺P「え、え?夫婦?」
俺P「……誰だろう?我那覇さんのお姉ちゃんかな?」
俺P「あ、名前書いてあるじゃん」
俺P「えーっと、新郎 佐藤裕也
新婦 我那覇響 ね……ふーん」
俺P「なんか見たことある名前だよな、両方とも……」
俺P「ははは……」
俺P「は?」
ピャー
(`ェ´)ピャー
ピャー
新郎(`ェ´)ピャー
(`ェ´)ピャー
ピャ-
ピャー
(`ェ´)ピャー
ピャーシャス!
俺P「ど、どどどど、ど、どうなってんだこれ!?」
俺P「え、我那覇さんが結婚!?嘘だろ!?」
俺P「おおおいいいっ!!や、やべぇえええ!」
村人「……あんた、さっきからうるさいね」
俺P「えええ!?いや、だって結婚て!?え、まじ?」
村人「なにが嘘なもんかね。どうかしたのか?」
俺P「いや、だって、我那覇さんが結婚て、そんな、バカな……」
村人「新婦の知り合いかい?じゃあ祝ってやらなきゃだめだろう」
俺P「い、いやでも……!え、これって、止める方法とかありませんか!?」
村人「あるわけないだろ……なに罰当たりなこと言ってるんだあんた」
何とかしろ俺
村人「あぁ……でも」
村人「うちの村の郷土式の婚約の儀にはちょっと特殊なところがあって、」
村人「途中で、結婚に異議を申し立てるものがいないかこの場に問いかける儀式があってね」
村人「まぁ昔はそれで男同士で花嫁をめぐって争ってたんだろうが、まぁいまは形だけで……」
村人「あれ……いない?」
響をタスケシャス
普通にさらった方が早いのでは…
コラシャス来るか
\ここにいるっシャス!/
ピャーシャス!!
異議シャス!
…………
村人「響兄さん……!なんか騒いでる奴がいるんですけど」
響兄「騒いでる奴……?なにをだ?」
村人「なんか響ちゃんを出せってうるさいんですよ。どうしますか?」
響兄「響を……?とりあえず俺が会いに行くよ」
響兄「あなたですか……?騒いでる人というのは」
俺P「あ、あ……?我那覇さんのお兄さん?」
コラシャス!
俺P「あ、あの、俺、765プロの、あ、響さんの事務所のプロデューサーです!」
響兄「……プロデューサー?」
俺P「そ、そうです。それで、その、少しでいいので、響さんと、お話がしたくて……」
響兄「……妹は今、式の準備で忙しいんです。あなたに会わせる余裕がありません」
響兄「……それでは」
俺P「あ、ちょ、っちょっと!少し、少しだけでいいから!!」
俺P「待ってください!!」
俺P「響さんは、本当に、この結婚を、望んで行うんですよね!?」
コラシャス!
ちょっとだけ…先っぽだけでいいから!
もう・・・たくましくなっちゃって
響兄「……どういう意味ですか」
俺P「だって、こんな突然、おかしいですよ!」
俺P「それに、響さんはアイドルになる夢が……!」
響兄「アイドルになる、夢……っ?」
響兄「ああそうか……妄想を夢に変えちまうのが、あんたたちプロデューサーってやつの仕事なんだな……!」
俺P「……え?」
たすけても春香のてによって居場所ないんだよなPちゃん
響兄「失せろって言ってんだ」
響兄「響はもうそちらには戻らない。アイドルにも戻らない」
響兄「それで終わり……」
響「ぷ、プロデューサー!!」
俺P「あ、が、我那覇さん……!」
響「ど、どうしてここに……?」
兄貴ウザシャス!
我那覇さん可愛いよ我那覇さん
兄打倒するシャッス!
俺P「我那覇さんが、アイドルやめるなんていうから……!」
俺P「みんな心配してるんだよ!ね、ねぇ、嘘なんでしょ、アイドル、続けるよね!」
響兄「続けないと言ってるだろう!!」
俺P「ひぃっ……」ビクッ
響兄「響、早く中へ入るんだ!」
響「あ、プロデューサー!!た、たす、」
バタンッ
俺P「が、我那覇さん!」
響兄「さぁ……今度こそ消えてもらおうか、プロデューサーさん」
俺P「うっ……」
俺P「うっ……」ドピュッ
頑張れ俺!
俺P「(くそ……このままで帰れるか……)」
俺P「(でも安心した……)」
俺P「(我那覇さん、助けてって、言ってた……!)」
俺P「待ってろよ……!」
日を追うごとにカッコよさのレベルが上がってる
こいつならやれる
その前にオナニーシャス!
…………
響「プ、プロデューサー!?」
響「あ、開けるさ!ねぇ、兄貴!!」
響兄「開けて……どうするつもりなんだ?」
響兄「あんなわけのわからない奴についていって、今日の式をめちゃくちゃにするのか?」
響「で、でも……話くらいさせてくれても……!!」
響兄「まさかお前……あいつのことが好きなのか?」
響「……え?」
響「それはない」
順当なフラグ建て…時代は響Pだということか!
響兄「なんだ……やっぱりいたんだな、お前にも、好きな奴」
響「え、え、自分……?プロデューサーを……?」
響兄「他に好きなやつがいるというのならかまわないぞ。未練を残して結婚しても、幸せにはなれないだろうからな」
響兄「そうなるのは母さんも喜ばないだろう。だが……」
響兄「あいつはダメだ」
響「……え?」
響兄「あいつはお前を、ダメにする。アイドルという悪い夢に、お前を誘い込む」
響「そ、そんな……!プロデューサーはそんな人じゃ……!!」
響「プロデューサーはいい人で、みんなを助けてくれて、今みたいに、」
響「ここまで、自分を助けに来てくれたさ……!!」
響「いくら何でも好きにはならないぞ…」
オナニーして捕まってたけどな
いやでも自分のためにはるばる沖縄まで来てくれるとかちょっとキュンとしちゃうんじゃね?
響兄「いい人、か……」
響兄「それなら、試してやる」
響兄「通常なら式の途中にある異議申し立ての儀……」
響兄「あれを最初に行おう」
響「……え?」
響兄「あいつがお前をあずけるに足る人間か、見てやろうって言ってんだ」
響兄「本当にお前が言うような人間なら、まさか黙って見過ごすわけがないからな……」
気に食わない兄貴だがその点に関しては同意だ
そうだよね
誰しも一度はオナニーして米軍に拘留されること位あるだろ?
響「ど、どうするの……」
響兄「もしあいつが出てきたら……」
響兄「俺が、叩きのめしてやる」
響「……っ!?」
響「そんな、無茶さ!?だって兄貴は、空手黒帯……!」
響兄「無茶でも何でも、やってもらわなければ、」
響兄「お前を都会に帰すことなど、できない」
響「そんな……」
ここまで来るとオナシャスに別の意味が…
これに勝てば結婚できるね
俺、実はめちゃくちゃ強いんだよね
剛柔流第2、くるるんふぁなら任せろー
よく知らないけど空手黒帯ってプロデューサーより強いの?
………………
『長らくお待たせしました、我那覇、佐藤両家の婚約の儀ですが、』
『我那覇家の長男さまのご希望により、特別に、異議申し立ての儀から始めさせていただきます』
ザワザワ……ナンデダ?
ワケワカンネー
村人「ま、まさか……あいつか?」
『それでは、我那覇響、佐藤裕也の婚約に対して、』
『異議のあるのものは申し出てください』
響「プロデューサー……来ちゃダメだ」
がんばれ
俺P「コラシャス!!!!!」
いざとなれば犬語使って響ファミリー召喚で
響「プロデューサーが兄貴に勝てるわけない……」
俺P「異議あああああありぃっ!!!」
響「勝てるわけないよ……っ!!」
ザワザワ・・・
エ、ナンダアイツ?
響兄「やっぱり来たか……」
響兄「二度と口が利けないように徹底的にぶちのめして……ん?」
?「hey! Are you ready,guy!」
?「year! fuckin'jap!」
?「fuckin’brother!」
米兵「we are Masturbation guy!」
俺P「異議ありまくりだあああああああ」
俺P「ファッキンコラシャス!!!」
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>米兵「we are Masturbation guy!」
何言ってんだよこいつwwwwwwwwwwwwww
まさかのwwwwwwwwwww
どうしてこうなった
なんだとwww
なるほどオナニーに国境は無い、と
米兵wwww
仲間になったのかwwwwwwww
俺P「ファッキンコラシャス!!!」
響兄「な、なんだこいつら……!!」
俺P「よ、よし、ゴー!マスターベーションガイ!」
米兵「…………」
俺P「あ、あれ?通じない?さっきまであんなにのりのりだったのに!」
米兵「……うるせぇな。さすがにバカすぎて我に返ったんだよ」
俺P「……え、え!?」
俺P「日本語、しゃ、しゃべれたの!?」
米兵「当たり前だろ……」
米兵「そんなことはいいんだよ」
米兵「あのへんくつ兄貴は俺らがなんとかするから、お前は、お姫様のとこにいってやりな」
米兵カッケェス
日本語喋れたのかよwww
その前に日本崩壊するTPPを少しでも調べて考えろよバカ共
マスターベーションガイはオマ、俺だよ
響兄「さ、させるか……お、うお」
響兄「くそっ……お前らよってたかって、あ、卑怯だぞ、おい!」
響兄「あ、おい、やめろ、あ、アッー!」
俺P「(ありがとう、みんな……!)」
俺P「響さん……!!」
響「プロデューサー!!」
そのまま式挙げろ
ピャー
米兵×響兄
おもしろいwww
米兵かっけえwwww
ナチュラルに名前呼びだと・・!?
響「ぷ、プロデューサー!?なにがどうなってるんだ?」
響「自分なにがなんだか全然わかんないぞ?」
俺P「いや、俺も正直よくわからん!」
俺P「でも、とりあえず、助けに来た……!!」
響「た、助けに来たって……、こんな……っ!」
響「もう、プロデューサーは、本当にバカだ……!」
俺P「バカでもなんでも、楽しい方がいいよ!」
俺P「いっしょに帰ろう、響!!みんなが待ってる!」
響「……うん!」
響兄が掘られてしまった…
響の花嫁姿か・・・
いいな
やべえ、まともにしゃべってるぞ
…………
あれから俺たちは沖縄を逃げるように後にした
あれだけの騒ぎを起こしたのに、俺の行動が問題になることはなかった
なんでも、すべてあのお兄さんがとりなしてくれたらしい
けっきょく、あのお兄さんは、なにがしたかったのだろう?
たぶん、響さんの幸せを一番に考えているのは、あの人なんだろうと、俺は思う
やり方が、不器用なだけで……
余談だが、俺に協力してくれた米兵たちは、みんな謹慎処分を受けているらしいが、まぁあたりまえか……
こうして俺と響さんと765プロに、今度こそ平穏が訪れると、思っていた
だが……まさか、あんなことになっているなんて……
俺P成長したな
まともに話せるとは……
――――――――――――ここまで俺Pの妄想―――――――――――
真のラスボス、リボンの人(名前失念)の登場か
第1部完
そういやラスボスの人を完全に忘れてた
天ヶ瀬冬馬さんだっけか?
リボンが本体の奴(名無しだったと思う)が来るか……
だからコラシャスって何なのよ
リボンの人のせいで…
今日で終わるはずだったのに終わんなかったよ
しかもこんなに時間かかるとは思わなかったよ
最後のほうめちゃくちゃな展開ですいません。正直やけでした
ほんとに今度こそ次で完結すると思います。今日はもう寝ます
また今日の夜か明日の夜あたりに新しくスレ建てるんで……そのときはよろしくお願いします
読んでくれてありがとう。おやすみなさい
乙シャス!
お疲れー
鬼ヶ島羅刹
乙シャス!!
>>906
ありがとうござシャス
乙コラシャス!
乙シャス!
次を楽しみに待ってシャス!
まじでくせえからまとめて死ね
乙シャス!
ついにクライマックスか…
誤爆
乙シャス!期待してるんだからね!!
乙シャス!!
乙!
乙シャス!
佐藤裕也「ここが765プロか……」
佐藤裕也「待ってろ……オレがオマエを……響ィ……」
乙
おつ!
クライマッシャスに期待
あ、え、おっ、おちゅ!
まってシャス!
乙だぜ
乙
乙
乙
乙
乙
乙コラシャス!
オツシャス!
小鳥セクロス書いてね
乙シャス!
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