はい
君は萌えているか?
亜美「ねえねえひびき→ん!」
真美「手袋を反対から言ってみてよ→」
響「え?え~と、ろ・く・ぶ・て!」
亜美「んっふっふ~言いましたな→?」
真美「では早速→」
響「え?え?なんなんだ!?」
おいやめろ
亜美「亜美パ→ンチ!」ポカッ
真美「真美キ→ック!」ゲシ
響「あっこら!いきなりなんてひどいぞ!」
亜美「ひびきんが6っ回ぶってっていったんじ→ゃん」
真美「あと4回残ってるよ~?」
って感じでさ、ね?
僕からもオナシャス
書いてくれよ~頼むよ~
こんな美味しいネタはあんまり無いよ~
響「??? 意味わかんないぞ~プロデューサ~!」
P「こら、亜美!真美!響を虐めるんじゃない」
亜美「ひびきんが言ったんだよ~?」
真美「六回ぶってって→」
P「六回ぶって…ああ、そういうことか」
響は無かったことにして、こっからスレタイにつなげてください、オナシャス!
じゃあ6時まで残ってたら書くから、それまでに誰か書いとけよ?
わけが分からんスレタイで開いてしまった
p「ならぶたないとな エイ!」ガスッ!!
響「ひどいさーwwwwww」
ほ
なんで残ってるんですかね
即興で思いついたのだけ書くから怒るなよ
P「響、『6ぶて』を反対から読んでみろ」
響「6ぶて?え~っと、て・ぶ・く・ろ」
響「あっ!あ~そういうことか!」
P「分かったか?じゃあ俺、仕事行ってくるから」
響「プロデューサーのおかげで助かったぞ!気をつけてな~」
響「…って、全然助かってないぞ~!」
亜美「んっふっふ~」
真美「あと4回だよ~ひびきん→?」
響「な、なんくるないさ~…なんくるくないぞ!」
亜美「亜美パ→ンチ!」
真美「真美キ→ック!」
撮影現場
カメラマン「OKでーす!お疲れ様でした~」
P「お疲れ、美希」
美希「ハニー!どうだった?ミキ、かわいかった?」
P「ああ、バッチリ撮れてたぞ!」
美希「そうじゃないの~!ハニーはミキのことを春香「プロデューサーさ~ん!」
美希「」
このPはハーレムのpなのか?
>>17
そんな名なある者じゃないです
っていうかかのPは現在進行形で書いてるじゃないか
春香「私も撮影が~ってきゃあっ!?」ドテッ
春香「エヘへ~こけちゃいました」
P「まったく、春香はドジだな~」HAHAHA
美希「…わざとらしすぎるの」
美希「でもハニーはやさしいからそれに気が付かないの!」
美希「こうなったら…!」
修羅場いいゾ~これ
美希「ミキもアピールするの!」
美希「ああっきゅうにめまいがー」ズテーン
美希(ハニー!ミキを心配するの!)
P「…」
春香「…」
美希「…あれ?」
最近ずっとこのスレタイ考えたわwww
春香「流石にそれはわざとらしすぎるよ…」
P「ほら、バカなことやってないで、早く帰るぞ~」
美希「えっあっ、待って欲しいの!ミキは倒れて動けな…」
春香「かわいそうだね~美希、プロデューサーさんに相手にされなくて」
春香「美希なんてどうでもいいってことなんじゃない?ププッ」
美希「むっ!そんなことないの!春香は黙ってるの!」
支援
765プロ
美希(う~…春香が助手席に座ったせいでハニーと全然話せなかったの…)
響「それで亜美と真美ったらホントに6回ぶってきたのさ~」
亜美「亜美は悪くないよ→だ」
真美「ああっ亜美だけずる→い!」
律子「こら!静かにしなさい!」
ギャーギャーワーワー
亜美「あ、そうだ!ねえねえ真美」ゴニョゴニョ
真美「何なに~…おっいいね→」
亜美・真美『ねえねえひびき→ん』
響「また騙そうとしてるな!今度は平気だぞ!」
亜美・真美『ひびきん→ ツンパイカルテイハ?』
響「えっ?えっ!?」
響「も、もう一回言って欲しいぞ!」
亜美「ダメだよ→聞き取りは一回だけ~!」
真美「イエスかノーかの二択だよ→!」
響「ぐぬぬ…い、イエスだぞ!」
亜美・真美『え~つまんな→い』
響「え、や、やったぞ!今度は引っかからなかったぞ!」
響「でもなんか寂しいぞ…」
美希「こ…これなの!」
~
P「美希美希ー ツンパイカルテイハ?」
美希「noなのー」
美希「だから…ハニーに履かせてもらいたいの…♪」
P「みっミキ!うおおおおおおおおお!」
コンナトコロジャハズカシイノー ウオオオミキウオオオオオ
~
美希「その後、ミキとハニーは幸せなキスをして終了なの!」
お、おう…
手遅れや
小学生かよもっとやれ
美希「さっそくハニーにこの言葉を言わせるの!」
美希「でもどうやって言わせたらいいか…」
小鳥「美希ちゃん、美希ちゃん」ツンツン
美希「小鳥、どうしたの?」
小鳥「何かお悩みのようね?」
美希「実は…」カクカクシカジカ
支援
小鳥「すばらしい作戦だわ!大丈夫、私が何とかしてみせるわ!」
美希「本当!?さすがは小鳥なの!」
P「ん、メール?」
呪いのメール
このメールが来た人は呪われてしまいます。
でも大丈夫!一番近くの女の子に『ツンパイカルテイハ』と言えばこの呪いは解けます!
ですから直ちに呪文を唱えるピヨ
P「…はっ!」バッ
美希「…」ドキドキ
P「…」
P「はっ!」バッ
小鳥「…」ピヨピヨ
P(いつの間にか小鳥さんまで…)
P「…」
美希「…」ドキドキドキドキ
P「っ!」ダッ
美希「!? ハニー!どこに行くの!」
小鳥「逃げるなんて卑怯ですよ!」
P「絶対ろくなことにならない!言ってたまるか!」
美希「どうして逃げるの~」
小鳥「ちょっ、ちょっと…二人とも…まっ…」ゼエゼエ
小鳥「あ~…もう無理…走れない…」ゼエゼエ
P「! いいところに!」
P「貴音!」
貴音「あなた様…?」
P「ツンパイカルテイハ!」
貴音「!? あなた様…」
美希「あっ~!」
P「へっへ~ん、俺の勝ちだな」
美希「ひどいのハニー!どうしていじわるするの!?」
貴音「あなた様…」
紫煙
P「ごめんな~貴音、巻き込んじゃって」
貴音「…私の答えはイエスです」
貴音「ですから…」
P「えっ?」
美希「は?」
小鳥「ピヨッ!」
貴音「あなた様の手で脱がしてくださいまし…//」
どうして淫夢が混ざってるんですかね?(困惑)
P「たたたたた貴音!往来でスカートを持ち上げるんじゃない!」
貴音「はっ!申し訳ありませんでした…」
貴音「やるなら人通りが少ないところで…ということでしょうか?」
美希「貴音ー!抜け駆けは許さないの!こっちに来るの!」
貴音「離すのです美希!私はこれから…」
P「二人ともやめろ!アイドルが人前で暴れるんじゃない!」
小鳥「パンツを脱がせる!そういうのもあるのか」
美希「結局失敗なの!小鳥の役立たず!」
小鳥「ピヨッ!言ってくれるわね…」
小鳥「ならこの作戦を聞いても、そう思えるかしらね…?」
美希「そ…その作戦とは?」ゴクリ
小鳥「ゴニョゴニョ ゴニョゴニョ…」
美希「こ、こんどこそ非の打ち所がないの!小鳥は天才なの!」
小鳥「妄想の成果ね!」
美希「早速試して見るの!」
千早「…」
俺の小鳥
千早(あの二人、さっきから何か企んでいる…)
千早(さっきは止められなかったけど…)
千早(プロデューサーを好きにはさせないわ!)
P「…」
美希「…」ドキドキ
~
小鳥「作戦その2!」
小鳥「ソファーの上であられもない姿を晒し、無防備に寝る!」
美希「!」
小鳥「口ではなんと言おうとプロデューサーさんも所詮は男!」
小鳥「誘惑には逆らえず美希ちゃんの豊満な体に…ピッへッへッへッへ」
美希「こ…これが誘い受けか!」
美希いつも通りじゃねーか
小鳥「角度はこのくらいで…ギリギリ見えないくらいに…」
美希「これで後はハニーが来れば完璧なの!」
小鳥「動かないで!」
美希「なの…」
~
美希「…」ドキドキ
P「…」
P「なんだ、寝てるだけか」
美希「!」ビクッ
P「小鳥さんに呼ばれたから何かあるかと思ったけど…」
P「何もないみたいだし帰るか」
美希(ちょっ、ハニー!いつもは起こしてくれるのに…)
バタン!
美希「ま、また失ぱ
ガチャ
美希(ま、また誰か来たの!)
支援
美希「…」
ツカツカ ツカツカ
美希(こっちに歩いてくるの…)
サワサワ
美希(! か、身体を触って…)
モミモミ モミモミ
美希「ん…や…ぁ…」
モミモミ モミモミ
美希(執拗に胸を…まさかハニー!?) チラッ
/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
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,'::::::::::/ ,、ヽ/ 弋 (・) ハヽ: . \ ハlヽー===、.|/:::::/::::/ ─┼─
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::::::::::::::::::::::::/ /ヽ::::::///TTT| >┐:::/
デモンズウォール
美希「きゃああああああああああああ!」
千早「ひゃっ!お、起きてたの!?」
ガチャ
P「美希!?何があった!」
亜美「どうしたの~?」
真美「ミキミキ~?」
千早「あ」
P亜美真美「あ」
キマシ
亜美「千早お姉ちゃんが」
真美「ミキミキを押し倒して胸を揉んでる!」
P「千早、お前…」
千早「ち、違います!これは…」
美希「イヤー!犯されるのー!」
噂は亜美真美のせいですぐに皆に広まった
支援
亜美「でね→昨日真美のせいで…」
真美「それは亜美が悪いんじゃ…」
千早「ごめんなさい、後ろ通してもらえる?」
亜美・真美『ひいっ』ササッ
千早「…」
やよい「あ、千早さん、おはようございますぅ」
千早「! 高槻さんおはよ
伊織「ちょっと!やよいに近づかないでくれる?この変態!」
んあー(迫真)
やよい「伊織ちゃん、!」
伊織「だってホントのことじゃない、こいつ寝込みの美希を襲おうと…」
千早「くっ!」ダッ
やよい「千早さん!」
千早(私は悪くない…悪いのはあんな無防備に寝ていた美希…)
千早(そして美希の胸!)
ドンッ
雪歩「きゃっ」
千早「萩原さん!ごめんんさい、私前を見てなくて…」
雪歩「ごっごめんなさい!お願いだから何もしないで…!」
千早「なっ…萩原さん、落ち着いて!私は何も」
真「雪歩!大丈夫!?」
雪歩「まことちゃあん!怖かったよぉ…」
ギロッ
真「雪歩に何するつもりだったんだよ!この変態!」
千早「そっそんな、私は…」
春香「千早ちゃん、雪歩にまで手を出すつもりだったんだ…」
千早「春香!信じて、私はただ…」
春香「気持ち悪い」
千早「…」ブルブル
春香「二度と話しかけないで」
千早「うぅ…春香ぁ…」
千早「ハルカァー!」
小鳥「と、いう夢を見ました」
クチュクチュ
千早はオナニー狂いだからなー
こえええええええええええええええ
>>59
せっちゃんは関係ないだろ!
美希「妄想してないで新しい作戦を考えて欲しいの!」
美希「そんなんだから何時までたっても結婚できないの!」
小鳥「それとこれとは関係ないでしょ!いいわ、だったら教えてあげる!」
小鳥「作戦その3!」
~
P「あー今日も仕事疲れたなー、早く帰って寝なきゃ」
美希「…」
ドスッ
P「ここは…」
美希「ミキの家なの!ハニーが道で行き倒れていたのを見つけて運び込んだの!」
P「美希…なんていい子なんだ!」
Pと美希は幸せな家庭を築いて終了
~
小鳥「どう!?」
美希「感動したの!これならいけるの!」
P「じゃあ俺、今日は上がりますね~」
小鳥「チャンス!」
美希「帰り道をつけるの!」
怖ェ
いいねいいね~
なかなか好みのSSカモ~
P「…」トボトボ
美希「なんか哀愁漂うの」
小鳥「スーツ着てるからただのサラリーマンと変わらないわね」
貴音「しかしそこに魅かれるのでございます」
美希・小鳥・貴音『…』
小鳥「きゃあああああ!な、なんでここにムグッ」
P「!? 気のせいか」
貴音「静かに!気づかれてしまいます」
美希「軽くホラーなの」
貴音「あの方を追いかけていたところあなた達を見かけたものでつい」
小鳥「なるほどね~、でもストーカーは関心しないわよ?」
貴音「面目ありません…」
美希「あっコンビ二に寄るの!」
~コンビ二~
俺「ラッシャーセー…」
P「…」スタスタ
小鳥「まさか!夜のオカズの選定…?」ピヨッ
P「♪~」
美希「ビール売り場に直行したの」
小鳥「なんだ…飲むなら私も誘ってくれればいいのに~」
美希「次はおつまみ…あふう、つまんないの」
貴音「! 雑誌コーナーに近づいてまいりました…」
小鳥「! まさか今度こそ?」ピヨッ
P「おっ、これか!これの来週号に美希が今日撮った写真が載るんだよな~」
P[美希もがんばってたみたいだし、早く見たいなあ」
P「今週号もついでに買っとくか」
小鳥「ニヤニヤしてる…これはやはり…!」ピヨー
美希「ハニー!許せないの!」
このPにならプロデュースされてもいい
やっぱりミ星井さんとハニーは入籍前から完璧なおしどり夫婦なの
>>75
美希乙
貴音「会計に…」
P「あ、おでんください。こんにゃくとちくわと大根とタコで」
俺「…チッ」
美希「ミキもおでん食べたいの~」
小鳥「ああ…そういえばご飯まだでした…」
貴音「今日はここら辺で切り上げて、一緒にらぁめんを食べに行くというのはどうでしょう?」
美希「賛成なの~!」
小鳥「よ~し!お姉さんおごっちゃうわよ~」
買った雑誌を美希が知れば、余計惚れそうやな
なんでさりげなくおまえ登場してんだよwww
~翌日~
美希「また失敗したの!」
小鳥「今度は私だけの責任じゃないわ、提案した貴音ちゃんが悪いのよ!」
貴音「私は作戦なんて知りません!」
ワーワーギャーギャーピーヨピヨ
千早「…」
千早「あっ、萩原さん、おはよう」
雪歩「ひっ」ビクッ
千早「あ…」
千早(夢じゃなかった…)
夢だけどー!
なんだ、ガチレズだったのか(狂喜)
舌打ちすんなww
ちょっと待っててください、なあにすぐ戻ってきますよ
PC前からの離脱代行はよ
お待たせ!大して時間かからなかったけどいいかな?
>>86
早く書いて、どうぞ(迫真)
P「おはようございます!」
美希「! ハニーおはy春香「おはようございます、プロデューサーさん!」
美希「」
P「春香は今日も元気がいいなあ」
春香「エヘへ~」チラッ
美希「ムッカー!お、覚えておくの!」
小鳥「春香ちゃん…強敵になりそうね」
貴音「負ける要素は無い気がしますが…」
美希「小鳥!こうなったら次の作戦なの!」
小鳥「この時を待っていたわ、作戦その4!」
~
亜美「や→い、獣女~」
真美「お前くっさいんだよ→」
やよい「うっうー!お前なんてさっさと沖縄に帰るですぅ~」
響「みんな酷いさ~wwwwwww」
美希「みんなやめるの!」
最近見かけるけどこの響のネタって元ネタ何?
>>90
公式
公式
律子「美希!」
美希「争いは何も生まない、こんなの悲しすぎるの!
美希「一人一人が助け合い、お互いのことを思いやるべきなの」
美希「たとえ響が獣臭くても!」
美希「千早さんがレズの変態でも!」
美希「かけがえの無い大切な一人なの!」
これはKY
ほしゅ
真「美希!」
雪歩「美希ちゃん!」
千早「み、美希!」
響「自分嬉しいぞ~wwwww」
春香「こ、これが友情パワーか」
~
小鳥「って感じで、どうすか」
貴音「げろげ~ろ」
美希「今までで最高なの!」
コレは失敗するフラグか
美希「というわけで、響、千早さん!ご協力をお願いするの!」
響「うぅ…えぐ…ひっく…」グスン
貴音「千早はこれを置いて帰りました」
小鳥「手紙ね、どれどれ…」
小鳥「いままでありがとうございました、二度とみなさんに会うことはないでしょう、ですって」
美希「悪性の中2病なの!放っておいても平気なの」
響「じ、自分!匂いとか付かないように…ヒック…いっつも気をつけてる、から…臭くなんて…ないのに…ヒック」グスン
貴音「響、あなたは臭くなんてありません、だから泣き止んでください」
小鳥「この様子じゃ響ちゃんは無理ね~」
美希「他に使えそうなのは…いたいた!やよい~」
やよい「は~い、どうかしましたかぁ?」
美希「突然で悪いけど、いじめられてほしいの!」
やよい「へ?」
_____ _
, - 、 ./l: l: :|:__ |: : |:\ / : : \
/: : : :`/;;::レ'/ヒハレ/ヒハl::;ヽ : : : :: : ::|
ヽ: : : : : : |;;:: ::;;| : : : : : : :ノ
ノ: : : : : : |;;:: c{ っ ::;;|\ : : : : : \
/: : : : : / |;;:: __ ::;;;| ( : : : : : : :)
 ̄`ヽ: : ノ \;;:: ::;;/ (: (
(: 〈 |;;:: ::;;| ヽ_/
|´〈 〉 ` ヽ
/ r ' | :.| l/⌒\l ||l! `ヽヘ
/ / 'r-、っ ∧ ∧ __l!-、 / ヘヘ
/ ∧// ,\ ∧ ※ ∧ ( /、\ヽ ハヘ
/ / ∧ ' /r). ∧ ∧ / \` ハ i l:l ',
/ l \\ 入 ∧ ∧ ./入 / ノ l l ',
l l 戊 ー ´ ノ〉ヽVイ∧ `ー.久/ l l
! l _人 ` ー ´ / ̄{ }マ{ ` ー ´ 人_ l !
r ´/´ / / ├| iヘ \ \\
美希「やよいがいじめられてるところに、ミキがかっこよく助けに入るの!」
やよい「ええ…私いじめられちゃうんですかぁ?」
小鳥「フリよ、フリ!そんなにひどいことしないから、ね?」
やよい「うっうー!わかりましたぁ」
小鳥「あ、でもいじめる役を考えて無かったわ」
美希「今事務所にいるのは…」
貴音「この5人だけですね」
美希「小鳥!こういうのは作戦の発案者がやることなの!」
小鳥「ええ、そうね…って私ィ!?」ピヨー
貴音「そうです(肯定)」
響「ピヨコも…自分のこと臭いって思ってるのか…?」
小鳥「ピーヨ…」
小鳥「分かったわ、やってやるわよ!」
美希「さすがなの!」
小鳥「やよいちゃん、行くわよ!」
やよい「は~い」
小鳥「やよいちゃん…」
小鳥「本当に自分が売れるとでも思ってるの?」
やよい「え?」
小鳥「特別歌が上手いわけでもない、踊りも満足に覚えられない、そんなあなたが?」
やよい「え、ちょっと、小鳥さん…?」
小鳥「仕事はNGばかり、頭も悪いから漢字も読めない」
やよい「…」
貴音「おそろしい…これが彼女の闇…」
美希「よっぽど溜まってたの」
響「…」「ブルブル
小鳥「オマケにうちは貧乏!いいところなんて何一つ無いわね!」
やよい「な…何でそんな酷いこと…」
小鳥「今はまだ若いから、ロリコンの変態から人気みたいだけどぉ!」
小鳥「この業界じゃ2・3年もすれば売れなくなるわよ!」
やよい「うう…ふえーん」
貴音「もう見ていられません」
美希「よ~し、ここで美希が華麗に…」
響「あっ伊織が…」
小鳥「大体、何がうっうーよ!頭がおかしいんじゃ「ちょっと、アンタ」
小鳥「何!?人生の先輩がありがたくせっきょ…」
小鳥「ピヨ」
ピヨちゃんェ…
俺の嫁きたか
小鳥さんは黒いスーツの男の人達に連れて行かれました
おそらく、戻ってくることは無いでしょう
やよい「ふえーん、いおりちゃ~ん」
伊織「悪いところなんていくらでも直せるんだから、泣いてちゃダメよ!」
美希「持っていかれたの…」
貴音「そもそもあの方がいないのではアピールの意味がありません」
響「ちんすこうおいしいさ~」
~夜、夜ですよ!~
小鳥「酷い目に会いました…」
美希「本気出しすぎなの」
貴音「シッ!あの方に気づかれてしまいます…」
~コンビ二~
P「あ、後おでんも」
イケメンバイト「お買い上げ、ありがとうございました~」
小鳥「今日も同じ物を…」
貴音「爛れた食生活でございます」
美希「気が緩んでる今がチャンスなの!」
~
P「♪~」
小鳥「…っ!」
ガンッ
P「あへぇ…」
P「こ、ここは…」
美希「ミキの家なの」
貴音「貴方様が行き倒れになっているところを、私と美希が見つけたのでございます
P「お、お前達…!」
実力行使・・・
Pは幸せなハーレムを築いて終了
~
美希「残念だけどここら辺で妥協するの!」
貴音「小鳥嬢がバットを振りかぶった…!」
P「♪~(イヤホンしてて気が付かない)」
小鳥「貰ったあああああ!」
ブンッ
なんか、ところどころ淫夢臭いんだよなあ…
カランカランカラン
小鳥「…ぴ」
手ごたえが無く、バットの重みが消えたことに小鳥が気づいた瞬間には
小鳥「ぴへっ…」ゴフッ
真の拳が小鳥の腹にめり込んでいた
「危ないじゃないですか、バットで殴るなんて」
雪歩「思わず切り落としちゃったじゃないですか」
なんでハニーなの?
>>112
夜だからね…(明快)
真「しょうがないよ、プロデューサーが怪我するかも知れなかったんだから」
真「それより、そこに隠れてる二人、出てきなよ」
美希・貴音『!』
真「昨日もプロデューサーをつけてたよね?途中で帰ったみたいだけど…」
雪歩「理由が知りたいなあ…プロデューサーを気絶させてどうするつもりだったのかな?」
美希・貴音「」ガクガク
この二人もまた、ヤンデレか…最高だな!
最近アイマスSSが楽し過ぎるんだが
美希「貴音、お先にどうぞなの」ヒソヒソ
貴音「いえいえ、美希こそ先にどうぞ」ヒソヒソ
美希「貴音はなんか強そうなの!あの二人と戦うの!」ヒソヒソ
貴音「私より美希の方がダンスは上手いでしょう、真と踊ってあげなさい」ヒソヒソ
美希「無理なの~絶対殺されるの~」ヒソヒソ
真「ごめん、遅いから先に来ちゃった」
雪歩「お話、しよう?」
美希「は、はn
翌日 765プロ
美希「死ぬかと思ったの…」
貴音「昨晩の出来事は、二度と思い出したくありません…」
小鳥「お腹が痛い…もしや陣痛!?」ピヨ
美希「もう疲れたの~がんばりたくないの~」
美希「どうせミキの夢は叶わないの~!」ジタバタ
P「何がどうしたって?」
美希「ハニー!」
P「ほら、そろそろ時間だ!仕事に間に合わなくなっちゃうぞ」
美希「仕事なんて知らないの!」
美希「ミキがどれだけがんばっても、ミキの夢は叶いそうにないの…」
P「美希?なに言ってるんだ?」
貴音「…はっ!あなた様あなた様」ゴニョゴニョ
P「なになに…はぁ!?流石にそれを言うのはちょっと…」
貴音「恥ずかしがらずに、さあ!」
P「しかたないなあ…」
P「美希美希ー」
美希「! ま、まさかこれは…」
P「ツンパイカルテイハ?」
美希「イ、イエスなのー!!」ガタッ
P「だよなあ」
貴音「まあ」
美希(し、しまったの!うっかり愛の告白と勘違いを…)
美希「は、ハニー!ワンモア!ワンモアプリーズなの!」
あらあらウフフ
P「もうダメだー、女の子に何回も言う台詞じゃないだろ…//」
美希「ハニーのいけず!もう一回言って欲しいの~」
P「元気になったなら仕事に行くぞ、早く来ないと置いてくからな」
美希「あっ、ハニー待つの!」
貴音「…よく分かりませんが結果は良好でしょうか?」
小鳥「ふふ…プロデューサーさんの子供…ふふ」
おわれ
ご苦労
続け
おまけ
千早「あずささん!私は…私はもう!」
あずさ「だ、ダメよ千早ちゃん!女の子同士で、こんな…」
千早「そんなことを言ったって…ココはもう…」
あずさ「あっ、ダメなの!私には運命の人が…!」
千早「すぐに気持ちよくなるわ…さあ、目を閉じて…」
あずさ「イヤッ、あっ、そんな…いやああああああああ!」
小鳥「という夢をですね」
千早「…」
あずさ「//」
こんどこそおしまい
乙、即興でご苦労様です
乙
ありがとう 立て逃げしたのに続けてくれて…乙
乙
さあ第二部ry
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