P「実は春香に>>5っていう個性が?」 (35)
春香「ふっふっふ、驚きましたかプロデューサーさん!」
春香「無個性と言われていた私は仮の姿・・・」
春香「私にもこんな個性があるんですよ!」
没個性
お疲れっしたー!
幽霊
>>1の母です。
皆様うちのバカ息子がくだらないスレッド
を建ててしまい、本当にご迷惑をお掛けしてます。
母の私としましても、あまりのバカさ加減に
笑いと怒りがこみ上げてきて、困っております。
しかし皆様、うちのバカ息子は、ヒッキーでアニオタでデブ
で脂性で、女にもてずインキンで、短小包茎で、勘違いで、
オナーニの毎日で、ハナクソ集めが趣味で、たまに外に出ると
小学生にカツアゲされて、ネットでしか強気になれなくて、
メル友が一人も居なくて、電車に乗っただけで痴漢扱いされて、
アダルトサイトの接続ソフトを知らないうちにDLしてしまったり、
猫を虐めようとしたら逆にひっかかれ、ロリのエロ画像を650MB
持っていて、天然パーマで頭が臭くて、オフ会には恐くて逝けないくせに
アンディーは病気じゃなくて、俺のかかと落しで秒殺したと言ったり、
ネオむぎ茶を尊敬していて、ナッチのウンコが食べたいと
寝言で言ったり、幼稚園児を誘拐しようとしたり、下着泥棒
をしようとして家の人に見つかり、証拠隠滅のためにバットを
持って、家に侵入したけど、93歳になるお婆ちゃんに
取り押さえられたり、川の中州で酒を飲んで流され、助けてくれた人
たちに暴言をはいたり、私がオナーニを見つけてしまい
学校の先生に相談したら、ホームルームの議題にされ、
そのうえ息が臭くて、飛んでるハエが氏んでしまうほどの
口臭の持ち主です。
どうか皆様、こんな哀れな息子をお許し下さい。
>>1の母より。
ムエボーランの達人
ヤリマン
レズ
ムエボーランってなんだよ
春香「実は私はムエボーランの達人なんですよ!」
P「な、なんだってー!」
春香「・・・」
P「・・・ムエボーランって何?」
春香「」ズコー
春香「だったら初めからそう言って下さいよプロデューサーさぁん」
P「悪い悪い、で、ムエボーランってなんなんだ?」
>>9
格闘技
>>5つまらねえよ
春香「ムエボーランって言うのは、ムエタイの元になった格闘術ですね!」
春香「武器を使わないでできるんで護身にもなりますよ!」
P「へぇ~、じゃあちょっと俺に試してみてくれないか?」
春香「えっ?いいんですか?かなり痛いと思いますよ・・・」
P「いいんだ!春香のプロデューサーである以上春香の個性はちゃんと把握しておく必要がある!だから俺に遠慮せず技をかけてくれ!」
765みんな格闘技の達人ってssあったな
>>14
kwsk
春香「そ、そこまで言うならわかりました!痛いかもしれないけど我慢して下さいね!」
P「おう!」ワクワク
春香「えい!」ヒュン
バキッ
P「ありがとうございます!」
春香「えっ・・・」
>>16
それそれ
結構しっかり出来てて面白かった
春香「えっ・・・プロデューサーさん?今なんて・・・?」
P「何も言ってないぞ!一発じゃよくわからないからもう一度、いや、連続技をかけてくれないか?」
春香「ま、まぁいいですけど・・・」
ドカッバキッドゴォ
P「ああん!はぁぁぁぁ!い、いい!」
春香「(これって・・・喜んでるんだよね・・・)」ゲシッゲシッ
P「ハァハァ・・・春香、もっと頼む・・・」
支援
ほう
春香「・・・」バキッメキッ
P「あぁ!お前の個性は最高だぁ春香ぁ!」ハァハァ
春香「(・・・ふふっ)」ボキボキメキ
P「あっあっ、い、イクっ!」
春香「」ピタッ
P「は・・・春香?なんでやめてやめちゃうんだ?まだお前の個性がよくわからないぞ?」
これは黒い
春香「プロデューサーさん・・・私の技で喜んでましたよね?」
P「!な、何を言っているんだ!俺はただお前の個性を理解しようt」バキッ
春香「春香様・・・でしょ?」
P「えっ?いや何言っt」ボキベキバキ
春香「聞こえませんでしたか?」
P「・・・はい、春香様」
春香「よろしい、で、もう一度聞きますプロデューサーさん」
春香「私の技で気持ちよくなってましたよね?」
これはひどい
P「そ、それはムエボーランという格闘術を理解するためであってそんn」
春香「・・・みぞおち」ドゴッ
P「うぐっ・・・」
春香「あれぇ~?いいんですかプロデューサーさん、そんな嘘ついちゃって・・・次は顔面いきますよ?」
P「す、すみません・・・春香様の技で気持ちよくなってました・・・」
春香「よろしい」
春香「全く、私の個性が見たいって言うから披露してあげたのに自分の快楽のためだったなんて人として終わってますねー」
春香「プロデューサーさんって変態だったんですね、やよいや亜美真美にこんなことされる想像でもしてたんですか?ドMでロリコンとか犯罪者ですよ?」
こういう同人誌あったよな
P「・・・!」ビクッビクッ
春香「・・・あれ?」
春香「プロデューサーさん今罵られて感じてませんでした?」
P「い、いや、そんなことh」ガンッ
春香「全く・・・人が真面目な話をしているのに感じるなんてこれはちょっとおしおきが必要ですねー」
P「は、はるか・・・?」
春香「はーるーかーさーまー!」
P「う、うわああああああああああ」
たまりません
――――――――
――――
春香「はっ!私は一体今まで何を・・・」
P「」チーン
春香「プ、プロデューサーさん!?どうしたんですか!大丈夫ですか?」
P「ハッ、・・・・・・ひいいいいい春香様許して下さいいいいいいい」
春香「は、春香様?ちょっとプロデューサーさん!何をワケのわからないことを言ってるんですか、正気に戻って下さい!」
P「ガクガクブルブル」
春香「落ち着きましたか?」
P「あ、あぁ・・・すまない春香」
P「そ、そういえば春香の個性の話だったな・・・春香にもすごい特技があるんだな」
P「格闘技系は真とかぶるからもっと別の個性があるといいんだが・・・」
春香「ふっふっふ・・・プロデューサーさん、私の個性がそれだけなんて誰が言いました?」
P「!ま、まさか・・・」
春香「そのまさかです!私には>>34っていう個性もあるんですよ!」
NINJA
Pに対してド淫乱
サイヤ人
ヤリマン
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません