ギャル「なんか問題あるの?」
オタク「…ナイデスケド…」
ギャル「ワンピみたいし」
オタク「ワンピは空島がピークでそれ以降は糞展開な上、拙者的な見解をいえb」
ギャル「みたいっていってんじゃん」
オタク「全巻あります」
オタク「あの、学校はどうしたんですか」
ギャル「だるいからサボる」
オタク「……」
ギャル「なに、ダメなの?」
オタク「ソウイウワケジャナイデスケド…」
ギャル「あ、こーひーぎゅうにゅう買ってく」
オタク「では拙者も久々のコーヒー牛乳心して飲みますかな!」
ギャル「じゃ私の分も買って」
オタク「喜んでー」
ふむ
オタク×
リア充◯
ガチャ ドタドタ
ギャル「寒い~コタツつけて~」
オタク「はいはい」 カチッ
ギャル「……」 ブルッ
オタク「トイレでございますか?」
ギャル「サイテー、少し黙れデブ」
オタク「はいはい」
ギャル「…ね、少しは部屋片付けないの?」
オタク「拙者のメイドが休職中でして…」
ギャル「キモ」
リア充がネタでこんなこと言ってることを想像するだけでも腹が立つ。まじしねよ
ギャルに優しくされてみたい
ギャル「拙者って自分のこというのやめたら?」
オタク「キャラを崩すのは自分を殺すことと同義であります」キリッ
ギャル「難しいこといってもかっこよくないよ」
オタク「今日もツンが冴えてますな、ギャル殿」
ギャル「……」
オタク「いつもの放置プレイでありますね、アリガトゴザイマース」
ギャル「……」ブルッ
オタク「お手洗いでございますか?」
ギャル「寒いの!」
オタク「今日はバイトがありますので、我が家18時で退室となります」
ギャル「うん」 ペラッ
オタク「今何巻でございますか?」
ギャル「んー8巻」
オタク「ああ、その巻は割りと人気のある巻でしてサンジがゼフに頭を下げる所は感無」
ギャル「うるさいよ!」
オタク「今までクソお世話になりましたぁああー」
ギャル「うるさいってw ばか」
続きマダー?
オタク「ギャル殿ご飯は食べていきますか?」
ギャル「いらない、お菓子食べたい」
オタク「きのこの山ならありますぞ」
ギャル「たけのこの里の方がよかったのに」
オタク「オウフwwギャル殿そんな事を口にしたら戦争が始まってしまいますぞ」
ギャル「あー、めんどくさくなりそうだからきのこでいいや」
オタク「敵にすぐ寝返るなんてなんてビッチでありますか!」
バシッ
オタク「たけのこの里ダースで次回買っておきます」
ギャル「うん」
ワンピース読んでるオタクとか^^; リアリティの欠片もないな(笑)
けいおん!けいおん!
ワンピ持ってるオタク??
お前オタクがなんだかわかってんの?
ピロロ~ン♪
ギャル「……は~い」
ギャル「…ん~お腹痛くて、知り合いんとこ」
ギャル「今から行くの?ん~…」
オタク「……」ムズムズ
ギャル「ん~、やっぱお腹痛いし今日はパス」
ギャル「ごめんって、うん、は~い」 ピッ パタン
オタク「…ぶえぇっくしゅ!!」
ギャル「!!」ビクッ
ギャル「びっくりした」
オタク「面目ない、音出さないよう我慢しておりましたので」
ギャル「……」
こういうの、好きです
一応支援
ギャル「ね、迷惑なの」
オタク「はい?」
ギャル「あたしがいて」
オタク「迷惑ではありませんよ、非現実感は抜けませんが」
ギャル「は?非現実感?」
オタク「なんといいますか、それ中心に世界は回り巡っていくといいますか」
ギャル「わがままってこと?」
オタク「好きで自ら回らせて頂いてるのでわがままとは思っておりませぬ」
ギャル「よくわかんない」
オタク「そのままでいいって事です」
ギャル「うん」
支援するよ
なんかこのヲタク勇者だな
支援
オタク「では拙者バイトに行く準備してまいります」
ギャル「あーも~そんな時間か」 パタン
オタク「まだ30分ほどお時間ありますよ、漫画いいんですか」
ギャル「うん、次読む分」
オタク「……もしよろしければ全巻貸しますよ、拙者は読まないですし」
ギャル「……いい」
オタク「遠慮は無用ですぞ、拙者のバイトで途中までになってしまいますし」
ギャル「いいってば、うるさい、ムカつく」
オタク「これはすみません」
ギャル「うん」
黒ギャルの書いてた人じゃないよね?
続きはよ
オタク「忘れ物はありませんか」
ゴソゴソ
ギャル「ん~大丈夫」
オタク「では退室お願いします」
ギャル「うん」
ギャル「…あったかそうだね、その格好」
オタク「毎年お世話になってる上着です」 バタン カチャ
オタク「ギャル殿は相変わらず寒そうですな」
ギャル「うざい、変な目でみんな」
オタク「風邪引かないよう気をつけて下さい」
ギャル「…うん」
支援
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ミ ピャッ!
|
オタク「では拙者はこのまま現場に向かいます」
オタク「ギャル殿は気をつけてお帰り下さい」
ギャル「また部屋にいくから」
オタク「…イイデスケド」
ギャル「嫌なの」
オタク「いいえ」
ギャル「……」
オタク「……」
ギャル「次こーひーぎゅうにゅう私買うから」
オタク「え?」
ギャル「じゃあね」
うむ
いいなこれ
なんだろう。
このネズミと猫がじゃれ合う感じ。
デッテレレレー♪
オタク「はい拙者でございます」
ギャル『「…今日雪降った』
オタク「そうでございま」
ギャル『寒いから、部屋あがらせろ』
オタク「申し訳ないギャル殿、本日我が家休館日でございます…」
ギャル『…用事あるの』
オタク「用事っていうほどのものではないのですが人が来るもので」
ギャル『人?あんたんちに?…ふーん』
オタク「明日でよければ空いており」
ギャル『いい』
ギャル『……わかった』
プツッ ツーツー
オタク「……」
お、まだ続いてる。
紫煙!
心温まるストーリーですかな?
オタク「……」
オタク『(ギャル殿から2週間一切連絡がないでござる)』
オタク『(まさかの親フラグとはさすがに年上の威厳を損ねるので言えなかったが…)』
オタク『(なにかあったのではなかろうか)』
オタク『(単に拙者なんぞがギャル殿の申し出を断った事で嫌われてしまったかもわからんな)』
オタク『(…普通の生活に戻るだけであります)』
オタク『(自分中心の生活に…)』
次の日
デッテレレレー♪
オタク「!! アワワワしぇ拙者、拙者でござい!!」
ギャル『ございって…キモ』
オタク「ア、スミマセン、あ、げ、元気でございましたか」
ギャル『……うん』
ギャル『うそ。あんまり元気じゃなかった』
④
風邪引いたか・・・ギャル以外に純真
オタク「なにかあったのでございますか?」
ギャル『…ね、寒い』
オタク「そうですな、もう雪が少し積もっておりますし」
ギャル『寒いんだってば』
オタク「…?……カイロ欲しいでありますか」
ギャル『……』
オタク「……」
ギャル『こーひーぎゅーにゅー買ってあげよっか』
オタク「え?…あ!! アワワアニューロン!ありがとございます!」
オタク「拙者の部屋汚いですがよければギャル殿、暖取りにきませんか」
なんだこのここちよいムズムズ感
ギャル「・・・よー」
オタク「久しぶりであります…(ギャル殿前より痩せた…?)」
ギャル「なにその顔、キモ」
オタク「これはひどい、生まれつきの仏顔に対して!断固抗議すr」
ギャル「元気だったの?そっちは」
オタク「はい、お陰様で…あの、ギャル殿は少し痩せませた?」
ギャル「…とりあえずこーひーぎゅーにゅーかって来たから、部屋あげろ」
オタク「あ、ソウデスナ、はいはい」
なにこのイケメン
イケメン(予想)でリア充でオタクとかどれだけ人生充実してんだw
このオタクはダルか
なぜかオタクが森山未来で脳内変換されていく
ガチャ ドタドタ
ギャル「っ・・・汚なっ!なにこれ、あんたなにこれ」
オタク「二回も言わんでも!そ、それはしょうがないでござる、ギャル殿がまた部屋にくるとは思いませんで…」
ギャル「……」
オタク「来てもらえて、高揚しておりますよ」チラッ
ギャル「…うわぁ…AVは三次元とかきっも」
オタク「おっっふうう!!??」 バッ
ギャル「しかも女子高生物とかさあ…」 ニヤニヤ
ギャル「『制服フェチに舐められて悶絶っ!』とか…」 ニヤニヤ
オタク「いやしかし違うのでござる!こ、これはギャル殿みたいなギャルではなく地味な感じの」
ギャル「……」 バシッ
オタク「制服フェチです」
ギャル「こたつ、つけて」
オタク「はい」
④
ニヤニヤ
うーん……これは最後まで読まんと判断出来んな!
ちくしょうww
こういうオタクほしいぜww
げんしけんで再生される
ギャル「……」ブルッ
オタク「風邪引いてるのでありますか?」
ギャル「…トイレ行きたくなっただけ」
オタク「……」テレッ
ギャル「なんであんたが照れてんの、ばか」
オタク「ああ、そういえばギャル殿に…」ヨッコラセ ノッコノッコ
オタク「これ、たけのこの里であります!ドンキーで大人買い、オタク買いしましたぞ」 ドサッ
ギャル「……」
オタク「まだ足りませんでしたか、それともやはりきのこの山の魅力に目覚め」
ギャル「…こんなにおんなじの買うとか」
オタク「それも考えましたけど、じゃあ違うものを」ヨッコラセ…
ギャル「食べるってば、これ全部あたしのだから」
オタク「はいはい」
パンツ脱いだお(’ω’)
靴下履いてネクタイ締めた
多分オタクは佐藤健辺りが演じてるんだろうな
支援
ふーん
>>54
全裸で?
しえん
班目と春日部さんで再生される
この正直で素直すぎるヲタクに惹かれてるんだろうなぁ。
ギャル「……」モグモグ
オタク「……」
ギャル「あたしが連絡してない時、なんかあった?」
オタク「いえ、特に、至って地球の平和を感じておりました」
ギャル「…別に毎日普通に過ごしてたの?」
オタク「はい、そうですね、バイトしつつゲームやりつつ…」
ギャル「……」
オタク「ギャル殿がいなくなって手持ち無沙汰になってしまってたぐらい平和でしたよ」
ギャル「……」
オタク「おっとこれは失礼、ギャル殿に手を焼いているわけではございませんよ!」
オタク「むしろ張り合えるよきライバァールがいなくて寂しかったくらいでござる!」
ギャル「…もうしゃべんな、恥ずかしい」
支援
オタク:俳優・水嶋ヒロ
支援
ギャル「…親がなんか仲悪かったんだよね」
ギャル「とーとー離婚した、1週間くらい前に」
オタク「……」
ギャル「別に珍しいことでもないけど…なんであたしん家もなったんだろ…」
オタク「……うん」
ギャル「しかもさーどっちもあたしと暮らしたがらないんだよねー」
ギャル「しまいにはさ一人暮らししてる姉んとこいけとかいってさーw」
オタク「……」
ギャル「あたしってなんなの?w」
オタク「……」
ギャル「…なんかいってよ」
オタク「……」
ギャル「いってよ…」
>>60
俺はまだら目、春日部エンドにならないか心配しながら見ているw
ふむふむ
静かに支援
いい感じ
支援
黒ギャルと年上オタ男スレはそれはそれは良いものでしたさるよけ
これはいいな
昼間の痴漢スレの100倍期待
パンツ脱ぐけどいい?
>>67
泣きそうになるわ
これは期待
オタク「…離婚というのはよくあることではありますが」
ギャル「……」
オタク「それが実際に自分になると戸惑うのは当然であります」
オタク「人事で聞く事と実際に身に起きる事は、似て非なるものですから」
オタク「…拙者は偉そうなことは言えませんが」
オタク「親御さんも自分の事でいっぱいでギャル殿を思いやることが出来ない状況だと思います」
ギャル「だって、親じゃん」
オタク「そこが難しい所でして、親でも弱い一人の人間なんでございますよ」
オタク「それで、あー、だから親御さんもきっとギャル殿が邪魔ということではないんですよ」
オタク「と、僕は思うんです」
ギャル「…僕?」
オタク「いえ、拙者です」
ギャル「いや、僕っていったじゃん、今、素だったじゃん」
オタク「いえ、拙者です」
ちょっとにやっとしたwwwww
素で真面目にかえしちまったんだなw
この小説批判してるやつって
いわゆるアニヲタってやつか?
ヲタクならワンピは王道に読むだろ
空島までは読んでた
オタクじゃなくてリア充だろks
絵柄も空島まではよかった
ギャル「…ふーん、まあそれはいいや」
オタク「ギャル殿は…」
ギャル「?」
オタク「親御さんが好きなんですね」
ギャル「……別に普通」
オタク「ツンは健在、と…」
ギャル「…一応今まで住んでたとこ、にまだ暮らしてる」
ギャル「父親、出ていったから」
ギャル「でも母親が引越しするって言ったら、あたしもいかなきゃいけない」
オタク「え…? あ、ああ、そうですな、…それはそうですな」
朝までまかせた
ニヤニヤ
これは同棲
紫煙紫煙
ほうほう
これはエロ無しで
これは良いスレだ
明日は6時前には起きねばならんのに…
でも支援
これにエロはいらないこのまま頑張ってくれ
4時までは見る
手
ホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュホシュ
ホシュ ホシュホシュホシュン ホシュホシュ
ホシュ(∩`・ω・) ホシュホシュホシュホシュホシュ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>79
単純に批判するだけで自分では何も生み出せない無能だから無視しとけ
ギャル「……」
オタク「……」
ギャル「それで、あた」
オタク「そ、それはしょうがないでござるよ、ギャル殿も生活していかなければなりませんし」
オタク「ギャル殿のお母様にも考えがあるでしょうし…」
ギャル「……」
オタク「…ギャル殿が、『寒い』って拙者なんかの部屋に来なくても済むような、」
オタク「そんな暖かい家にギャル殿の家がなれば、よいと…拙者は思います…」
ギャル「…そんなこと言われても、うれしくないし…」
オタク「…ちょっとくさすぎでしたか」
ギャル「寒いからあんたんち来てただけって思ってんの?」
オタク「ギャル殿寒がりなくせに薄着ですからなあ」
ギャル「変な所は鋭いのに」
オタク「拙者の目はコナン・ドイルなみですぞ」
④
くそっ!
このタイミングで地球滅亡かよ!
地球終わる前に早よ
しえん
ギャル「…もしもうあんたの部屋来れないってなったら」
オタク「…はい」
ギャル「寂しい、とか思うの」
オタク「それは、思いますよ・・・」
ギャル「ふーん…」
オタク「……ギャル殿は」
オタク「拙者なんかの部屋に来れなくても、きっと毎日楽しく過ごせますよ」
オタク「ギャル殿のご友人も前にちらっとお見かけしましたけど、派手でかっこいい人でしたし」
オタク「ギャル殿自身も、可愛らしいですし…」
ギャル「……」
オタク「きっと、こんな拙者なんかと知り合いになったのが何かの間違いだったんでございますよ」
オタク「……」
ギャル「それマジで言ってるの」
オタク「…はい」
ギャル「なんでそんな卑屈なの、あんた」
ニヤニヤ
紫炎
誰かギャルとオタクのイラスト描いてくれ
俺には出来ん重要な任務だ・・・
>>104
書くとか言ってんじゃねぇよ死ね
氏ねじゃなくて死ね。
>>104
うぜえしね
ニヤニヤニヤニヤ
>>104
死ねks
この自分からフラグ折りに行く感じ…やっぱオタだな
まだかなーまだかなー
>>104
絵師様()
死ね
ギャル「…はぁ~、なんでこんな奴…なったんだろ…」ブツブツ
オタク「?具合悪いんですか?それともなにかの呪詛を唱えて…?」
ギャル「うるさい」
オタク「スミマセン…」
ギャル「…あんた、あたしの事どう思ってんの」
オタク「…え」
ギャル「もう、めんどうだから、あんたのそういう卑屈な所とか」
ギャル「だから、直球に聞く」
ギャル「あたしのこと、好き?」
オタク「………」
ギャル「………」
オタク「…耳鳴りと、」
ギャル「え?」
オタク「息が、できず胸が痛いでござる…」
ギャル「お願いだから、答えて…」 グイッ
保守
( ゚∀゚)o彡゜しーえん!えーえん!
ちょっと俺喋り方変えてくるわ
ちょっと気になってる女のひとにこんな事聞かれたら息が詰まるよなー
支援
しえんしえん!
>>71
タイトル
ふむふむ
ほしゅ
くっそ!追いついてしまった
はよしないと寝てしまうぞこら
やばい面白い
ギャル「これで駄目なら諦めるって決めてたから…」
ギャル「嘘つかないで、茶化さないで、話してよ」 グイグイッ
オタク「……(オッフオッフ…シンデシマウ)」ユラユラ
ギャル「め、迷惑だっただろうなってわかってる」
ギャル「でも、部屋上がるの断らないし、会えたらあんた、妙に顔ニヤけてるし」
ギャル「優しいし、わがまま言っても話聞いてくれるし」
ギャル「しょうがないじゃん、こんな風にやさしくされたら…」
ギャル「だ、駄目?ギャルっぽいの、あんた好きじゃないし…」
ギャル「……あたしも、胸が痛い」
オタク「……」
オタク「……ア、アノ…」
オタク「…本当の事言ってもいいんですか…」
ギャル「…うん」
なにこれ俺がドキドキしてきた
キター!!
えんだあああああああああああああ
いけえええええええ
そこだ!!!!
押し倒せ!!!!!
オタクはオタク
リア充爆発しろ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
オタク「ビッチとかないわー、マジないわー」
>>126 いやぁああああああああああ
>>131
おーるうぇーいずらあびゅうううわあああああああああああ
ねれねぇぇぇっぇぇldさろーーーーーshれしsっjgぇs
ふぅ
追い付いた
さっさと書けや
俺のチンコがどうなってもいいのかよ
はやく
えんだあああしたいからはやく
初恋を思い出してなんか切ないじゃんかバカヤロー
>>135のチンコはどうでもいいけど続きは早く読みたい
オタク「あー…アノデスネ、拙者…僕は恋愛経験というか、そういうのとは無縁でして…」
オタク「バイト先でギャル殿と話す機会がなかったら、こんな風に女の子と話すことはありませんで…」
オタク「ギャル殿の暇つぶしでも、これが世間で噂されてる事か、と僕にとっては夢みたいな事で」
オタク「め、迷惑と思ったことは一度としてありません。…楽しかったです」
オタク「でも、いつも保険といいますか、どこかで『一時的な事』と思って一歩引いてみてました」
オタク「それは自分の保身です、どうみても、ギャル殿は僕とは違う生き物で、とにかく眩しい」
オタク「でも、か、可愛いなと思う気持ちも大きくなって参りまして・・・」
オタク「……許されるなら、彼女になって欲しいなあ、と…」
オタク「ホ、ホアーッ!!ま、まあ!拙者なんぞが言っていい事ではないと重々承知でごっ…!」 グイッ
ギャル「……」ギュー
オタク「……(セ・・・セキカ)」 ピシッ
ギャル「彼女にしてよ…」
>>135
いいじゃん脱いでも
パーカー着てるんだから
ひゃあああああらふぁっふううううううううううううううい
えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああ
明日メアド聞こうって決心ついた
はよかけ
えんだああああああああいああああああああ
えんだあああああああああああいいいああああああああああああああ
えんだあああああああああああああああああああ
いやあああああああああああああああああああああああああああああああ
抜いた
えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
っえいらあああああああああいずふぉおおおおおおおゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅ
おおおおおおおおおおおおおおおぁる
>>143
いいなぁ!全然カンケーないのにちょっと高揚してしまったではないですかーwwww
支援
円高ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
| ̄〕 | ̄`―――――‐' ̄ > | ̄`――――――‐' ̄ >
____| |___,へ | ┌‐─┐┌‐─┐ | | r――――――┐ |
|____ ____〉 | | | | . | | | | ____| ̄r__へ| |
| | | |___| |____| | | | l_________ ______ |
/ ヽ | _________ | | | l⌒ヽ__| | | |
/ ∧ ヽ | | | | | | ` 、ノヽ__ノ | |
____/ / ヽ \_ . | | _| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|___/ \_____| |__ノ ヽ_ノ . |_l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_|
そろそろ終わるか?
この話が終わると同時に、
地球も終わる。
良いタイミングで追いついたわい
クソ
ハッピーエンドのSS読んだ後って賢者タイムに似た感覚があるよな
自分の現状を冷静に見つめてしまう
オタク「…ぼ、僕の彼女になってくれるんですか」
ギャル「なりたい」
オタク「……かっこ良くないですけど」
ギャル「あんたは、かっこいい」
オタク「信じられないので、ちょっと抱きしめてみていいですか」
ギャル「……」
オタク「あ、嘘です、嘘」
ギャル「ちょっと離れるから待って…」
トコトコトコ…
ギャル「…はい、がばっと来て欲しい」
ノッコノッコノッコ …ギュー
オタク「…夢みたいです」
ギャル「…泣きそう」
オタク「僕もです」
END
よっしゃっしゃ
なんだこの終わり方は
いやっふうううううううううううううううううううううう
わたしもなきそうだこのやろおおおおおお
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
乙
滅ぶ前に終わったな
つづっき
悪いな、その主人公のオタクって俺のことなんどよな
地球は終わらなかったみたいだな
幸せになりてえ
ありがとうございました
明日からギャルになる!
終了直前でザクッと斬られた感がある
乙
うん。面白かった。寝よう。
オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ
いいな……
髪の毛明るい子を好きになったっていいじゃないか乙
良かった
いいと思うお
1おつ
ほんとよかった。
お疲れ地球、終わっていいぞ
大層乙であった
乙
乙
乙
この後初デートで突然黒髪にしてきて
「あ、アンタ…地味なの好きみたいだったから…文句あんの?(キッ)」
みたなのが好きです
処女か
うわあ…惨めな妄想
えんだあああああああああああああああああ
>>186
そんな感じのエロ漫画あったなw
地球も捨てたもんじゃないな
読○新聞の勧誘のチンピラにスレタイの台詞言われた事ならあるんだが・・・
コポォァwwwww乙
>>1乙
最後一人称僕になっとるwwwwwww
乙!
>>190
kwsk
JUNの純情メロウとか
大層よかった
乙
すばらしかった
でもイケメンヲタクしかイメージできなかったぞ
住田秋だろ
乙!
あばばばばばばばばばっばばばばばっばっっっっばばばばばばばばばばばばwwwwwwww
ギャルってかDQNだったな。ギャルは以外と絡みやすいしいいやつ
だが、乙
非エロを評価する
くそうおもしれーじゃねーか
ひ弱な男子生徒が同級生のギャルと自分の部屋でAV鑑賞して
そのまま流れで本番、というAVもあるからなこういう展開もアリだな
おつー
このSSまとめへのコメント
掛け合いとか雰囲気がすごく好きで、気がつくと読んじゃってます。多分100回は読んだし、この先も定期的に読みたくなると思います笑 掲載されてから何年も経ってますが、「付き合った後の日常ss」みたいなのを書いてくださったら凄く嬉しいです。