P「安価でアイドルの呼び方を変える」 (274)
のんのんびより見ようぜ
http://i.imgur.com/eEerHLH.gif
あずささん
ksk
美希
ラウンドワン
ビッチ
長谷川明子
ミo○ー
生ゴミの臭いがするな
ダーリン
>>10
うわぁ
P「おーい、生ゴミの臭いがするなー」
美希「・・・」
P「生ゴミの臭いがするな、聞いてるのか?」
美希「えっ?今ミキに話しかけてたの?」
P「当たり前だろ生ゴミの臭いがするな」
美希「えっえっ?生ゴミの臭い・・・ってなんなの?」
P「何って、美希の新しい呼び方だよ」
美希「」
そりゃ絶句するわ
美希「むー、何それ!ミキそんなあだ名ヤなの!ハニーにそんなこと言われたら傷つくの!」
P「まぁ呼び方なんて気にする必要ないだろ生ゴミの臭いがするな」
美希「ヤ!ミキはミキだもん!そんな呼び方するハニーなんてキライ!」
P「おいおい生ゴミの臭いがするなそんなこと言わないでくれよ」
美希「むー!フンッだ!」
めんどくせぇwwwww
P「(それっきり生ゴミの臭いがするなはソファでふて寝して話してくれない・・・)」
P「生ゴミの臭いがするなー、機嫌直してくれよー、生ゴミの臭いがするなの好きなおにぎりもあるぞ」
美希「・・・」
P「それとも生ゴミの臭いがするなは苺ババロアの方がよかったか?ん?」
美希「・・・ハニー」
P「おっ、やっと返事してくれたか生ゴミの臭いがするな」
このPはクズ
キツイ
美希可愛い
美希「ハニーはミキのことキライになっちゃったの?」
美希「いくらただのあだ名だからってこんなのヒドイの・・・ミキは生ゴミなんかじゃないもん・・・」
P「(生ゴミの臭いがするな・・・)」
美希「ハニーがお仕事中なのにミキが抱きついたりするのがメーワクなの?だったらそう言ってほしいの・・・」
美希「でもきっとそうなんだよね・・・ハニーが理由なしにこんなヒドイこと言うわけないの・・・」
グズP
正直ワロタ
心の中でも呼ぶとは……
じわじわくる
vipperの鑑だな
ミキで引っ張りすぎだろ
美希「ごめんねハニー・・・ミキ、もうハニーのメーワクになるようなことしない・・・か、ら・・・」ポロポロ
美希「う、うぅ・・・グスッ、はにぃごめん・・・ヒック」
P「・・・」ギュッ
美希「は、はにぃ・・・ダメなの・・・これ異常ハニーにメーワクはかけられないの・・・」
美希「だからミキのことは気にしなくていいから早くお仕事して・・・」
これ異常ハニー
異常ハニー
P「俺がお前のことを嫌いになるわけないだろ?」
美希「ヒグッ・・・で、でもぉ・・・」
P「自分を好いてくれてるやつを嫌いになるやつなんているか?お前の好きになった男はその程度のやつなのか?」
美希「ぅぅ~、はにぃ~」ビェェェン
――――――――
――――
P「落ち着いたか?」
美希「うん、ごめんなさいなのハニー」
P「気にするな、それより悪かったな、変な呼び方で呼んだりして」
この間の伊織がやよいに絶交宣言するのは
ドッキリと分かっていても泣けた
>>33
あれはダメだよな
美希「もう気にしないの、でももう二度とあんな呼び方で呼ばないでほしいな」
P「わかったよ、生ゴ美希」
美希「・・・」
P「いや、その、今のはだなぁ・・・」
美希「氏ねなの」ボキッ
P「」チーン
P死んだwww
あずささん
ksk
ksk
真美
↑
>>34
罵倒している伊織の心の叫びがくじけそうな胸を突き刺した
亜美、あっ真美か
ハニー
亜美
お母さん
双子の可愛い方
ダーリン
お姉ちゃん
ストレートに来たな
>>46
そういうのやめろ
>>43
わかる
あかんやつやこれ
>>46
地獄すら生ぬるい
これは傷付く
逆だったら許してたが
これは
P「おーい、亜美~」
亜美「ほ~い、どったの兄ちゃん?」
P「何を言っているんだお前は、俺は亜美に話しかけてるんだぞ?」
亜美「えぇ~、兄ちゃんボケちゃったの?だから亜美が答えてんじゃん!」
P「お前は亜美であって亜美じゃないだろ?いいから亜美を連れてきてくれ亜美」
亜美「うあうあ~、兄ちゃんがおかしくなっちゃったよ~、助けて真美~」
俺は>>46を許さない
真美「ん~、どうしたのさ~亜美」
亜美「真美聞いてよー、兄ちゃんが頭おかしくなっちゃったんだよー」
P「おっ、亜美やっと来たか」
真美「ふぇ?兄ちゃん、真美は真美だよ?」
P「今日からお前のことは亜美と呼ぶことにしたからよろしくな!」
亜真美「(何言ってんだこいつ・・・)」
亜美のときはまともな安価狙う
真美「そ、そんなことしたら亜美とごっちゃになってややこしいんじゃないかな?」
亜美「そうだよ~兄ちゃん!亜美達どっちが返事したらいいかわかんなくなっちゃうよ~」
P「何がややこしいんだ?亜美を亜美と呼んで亜美を亜美と呼ぶだけだろ?何もややこしくないだろ?」
亜真美「(えぇー・・・)」
P「そんなことより亜美、もうすぐレッスンじゃないのか?準備は出来てるのか?」
亜美「うぇぇ?今日亜美そんな予定あったっけ?」
P「亜美に言ってるんじゃない、亜美に言ってるんだよ」
亜美「あー!もうややこしすぎるよー!兄ちゃんもうやめてよ!」
亜美は
傷つくとかそういう次元を超えて面倒くさいな
亜美「亜美達双子だけど2人とも別々の人間なんだよ?」
真美「そうそう、それを同じ呼び方にするって・・・兄ちゃんヒドイよ・・・」
P「とは言ってもだな亜美・・・」
真美「・・・兄ちゃん・・・」
P「亜美?」
真美「!・・・・・・」バッチーン
真美「兄ちゃんなんかもうキライ!もう一生亜美とだけ喋ってればいいんだ!」
なにこの誰も幸せにならないスレ
P「・・・」ヒリヒリ
亜美「あーあ、真美怒っちゃった・・・兄ちゃんやっちゃったね」
P「なぜ、なぜなんだ・・・」
亜美「なんでって考えればわかるっしょー、いくらなんでも真美がかわいそうだよ」
P「・・・」
亜美「はぁ、で、どうすんのさ?真美怒って出てっちゃったよ?」
P「>>72」
千早「呼びましたか?」
なんで真美はいつもこういう扱いなのか
そんな安価「千早」しかない
ちーちゃん
本日のP死ねスレ
安価ならもとの呼び方にもどす
助けてちーちゃん
サンキューちーちゃん
流石ちーちゃん
P「・・・真美・・・」
――――――――
――――
~屋上~
ガチャ
P「真美?もう寒くなる季節だからこんなところにずっといると風邪引くぞ?」
真美「・・・っ!・・・今さら呼び方戻したってもう遅いんだかんね・・・」
P「・・・」
支援
真美「真美ね、亜美には言ったことないけど、亜美に対して結構コンプレックスあるんだ」
真美「昔は亜美の名前でアイドルやってたし、今でも亜美の方が竜宮で人気でしょ?」
真美「もちろんそれで亜美がキライってわけじゃないよ?でもやっぱり悔しいんだ」
P「真美・・・」
真美「でも、兄ちゃんだけは・・・真美をプロデュースしてくれる兄ちゃんは真美の方がしっかり見てくれてると思ってた」
真美「だからね・・・さっき亜美って呼ばれた時すごく傷ついたんだ」
P「・・・」
真美「・・・ねぇ、兄ちゃん?」
真美「兄ちゃんは亜美の方が好きなの?」
P「・・・!」
真美「そうだよね、じゃなきゃ真美のことを亜美なんて呼ばないよね・・・ごめんね当たり前のこと聞いて」
P「・・・俺は・・・>>83」
亜美だけが好きなんだ
真美の方が好きだよ
真美のことが好きだ
アミという言葉の響きが好きなんだ
はいさい!
なんくる!
いやああああああああ
P「・・・俺は・・・アミという言葉の響きが好きなんだ」
真美「・・・」
P「・・・」
真美「・・・プッ」
真美「アッハハハハハ!何それ!」
P「真美?」
真美「兄ちゃんおかしいよー!アミっていう響きが好きってハハハハ!」
真美「あ~あ、おもしろかったから質問の答えになってないけど許したげる!」
この流れでなんでこんな安価になるのか
P「・・・」
真美「ほーらー、こんなとこいつまでもいてたら風邪引いちゃうよ、兄ちゃん!早く事務所に戻ろうよー」
P「・・・っ!・・・そうだな!真美」
真美「(やっぱり兄ちゃんは亜美の方が好きなんだね・・・フフッ、兄ちゃんってばバレバレだっての!仕方ないから亜美には黙っといてやるか!)」
真美「(でも、いつかは・・・・・・)」
真美がイイ子すぎてつらい
美希からのこの流れは心が痛む
真美は
いい子
P「」ズーン
小鳥「プ、プロデューサーさん!元気出して下さいよぉ」
P「あんなことがあって元気出してられますか・・・」
小鳥「まぁまぁ、真美ちゃんも元気出してくれたようでよかったじゃないですか!」
P「はぁ、元はと言えば音無さんがこんな計画立てるから・・・」
小鳥「ひど~い、プロデューサーさんだって乗り気だったじゃないですかぁ~」プンプン
P「気持ち悪いです」
小鳥「・・・さぁ次ですよ!次!次は>>98です!呼び方は>>102で行きましょう」
ksk
小鳥さんが計画したのか
安価なら春香
お姫ちん
ぴよ
あずささん
ピヨ彦
小鳥
小鳥デラックス
腐った羊水
ババア
行き遅れ
ゴミクズ
みんな結構ひどいの狙うな
酷過ぎワロタ
まだマシな方か
腐った羊水わろた
>>109
デブって言われてるようなもんだぞ
女の人はそういうのに敏感
小鳥「私です!私を小鳥デラックスと呼んで下さい!」
P「・・・はっ?」
小鳥「はやく!はやく!」
P「えっ・・・は、はぁ、小鳥デラックス」
小鳥「あぁ~ん、感じちゃうぅ~」
P「(うわぁ・・・)」
(うわぁ・・・)
(うわぁ・・・これはない)
ピヨ子…
小鳥「はぁはぁ、もっと言って下さい!プロデューサーさん!」
P「いやちょっと待って下さいよ!小鳥デラックスって一体なんですか?ってかそれで感じるってどういう感覚してんですか?」
小鳥「ハァ・・・そんなの・・・ん、決まってるじゃないですか・・・」ビクッビクッ
小鳥「ふぅ・・・想像して下さいよ、プロデューサーさん」
小鳥「自分が丸々大きくなって異性の同僚に転がされてる姿を」
P「(もうワケがわからないよ・・・)」
じゃあ小鳥デラックスは僕がもらいますね
>>117
どうぞ
俺は真美をもらいます
貴音が俺を欲しいだってさ
本気で小鳥さんどんな神経してるんだか
小鳥「体が大きくなるとは恥ずかしいことのはずなのに、それを打ち消さんばかりの激しい運動」
小鳥「地面との摩擦から生み出される熱量、周りの奇異の視線、実に背徳的だと思いませんか!?」
P「ソッスネ・・・」
小鳥「ですよね!?さすがプロデューサーさん!今度ベッドの上で○○のピーも転がし合いまsy」
P「音無さんは後で焼き鳥の刑にするとして・・・次は>>125に行くか、呼び方は>>129だな」
りっちゃん
トイレ
響
いおりん
お姫ちん
貴音
くぎゅ
でこっぱち
シャルル
大富豪
貴音
他の二人に比べてまだまともかな?
俺らの感覚も麻痺してきてるからね
まともが何か分からなくなってくる
P「おい、でこっぱち」
伊織「」ビクッ
伊織「・・・なによ」
P「いや、相変わらずおでこがかわいいなぁと思って」
伊織「アンタ死にたいわけ?」
誰を呼んでるかわかりやすいのがいいね
P「ふぇぇ、でこっぱちに殺されちゃうよ~」
伊織「・・・」ガスッガスッゲシッゲシッ
P「ありがとうございます!ありがとうございます!(痛い痛い!やめてでこっぱち!)」
P「・・・間違えた」
伊織「・・・アンタってもとからそんな変態だっけ?」
P「何言ってる、俺はいつでも変態紳士だぞ」
支援
伊織「ピポパ・・・もしもし警察ですか?」
P「やめて下さい捕まってしまいます」
伊織「冗談よ、でもその呼び方はやめなさいよね」
P「でこっぱちか?なんでだ?」
伊織「なんでってそry」
P「そっかー、残念だなー!でこっぱちのおでこってあんなにかわいいのに呼んじゃダメなのかー」
P「でこっぱちもかわいいけどやっぱり一番のチャームポイントはおでこなんだよなー、おでこのかわいさがあるからでこっぱちのかわいさも際立つんだよなー」
伊織「ちょ、ちょっとぉ!そんなかわいいかわいい言わないでよ!恥ずかしいじゃない!」
ちょろい
アニマスで伊織の回ってあったっけ
まあ美希からもデコちゃんと呼ばれてるワケで
身体的欠損で呼ぶ美希、アウト
>>142
いちおうED的に2話
P「ん、なんだ?でこっぱちはやっぱり自分のことかわいいと思ってるのか?」
伊織「ち、違っ!」
P「でも実際かわいいんだからしょうがないよなぁー、でこっぱちのかわいさがわからない人間がいたら俺がぶっ飛ばしてやる!」
伊織「・・・ぅぅ///」
P「まぁでもでこっぱちがいやならしょうがないなぁ、せっかくのかわいさを際立たせるいい呼び方だと思ったんだけど仕方ない、伊おr」
伊織「わ、わかったわよ!好きに呼んだらいいじゃない!」
P「おやぁ?さっきまであんなにいやがってたのに、さてはでこっぱちって呼んでほしくなった?」
伊織「そ、そんなわけないでしょ!アンタがしつこいから仕方なくよ!ただし!事務所の外で呼んじゃダメだからね!」
P「はいはい」
伊織「その代わり!2人っきりの時は1分に最低1回は言うこと!」
P「はいは・・・えっ?」
伊織「返事!」
P「あっ、はい」
伊織「ふんっ!///」
頻度高過ぎだろ
P「あれからやたらでこっぱちがベタベタしてくるようになった・・・」
P「・・・ってかでこっぱちって呼ばれて嬉しいか?」
小鳥「女は好きな男性にならあだ名で呼ばれるだけで嬉しいもんですよ」
P「あっ、音無さん、正気に戻りましたか」
小鳥「もともと私は有能な事務員ですよ!」
P「・・・小鳥デラックス」ボソッ
小鳥「あああああん」ビクッビクッ
P「・・・次行くか・・・ってかでこっぱちが俺のこと好きなわけないだろうに全く」
P「次は>>153、呼び方は>.>157にしよう」
かそく
春香さん
まこちん
まこちー
春香
姫
ヘイボーイ
まこりん
お姫ちんこ
ミスター
まこりーん
仮面ライダー真
>>145
2話ってどんな話だっけ…
>>162
宣材写真撮る話
千早
>>162
BS11で来週放送される
そろそろ
あれが伊織回か
序盤勢はデレたのが見辛いから不利やなぁ
まだか
はよ
まだ
寝たか
寝たのか保守間隔どれくらいだ
ほ
>>163
あれがそうかよデコちゃんちょっと不憫やな
四縁貴音
保守党
>>163
あー…なんとなく思い出した
もっと伊織にスポット当てて欲しいなぁ映画のPVの透けブラはめちゃシコだったのに
いおりんは割と他の回は優遇されてるよな
ほ
>>178
運動会とかな
二話ってあれ伊織回か?
ロリ組回だと思ってた
二話の美味しいところはいおりんが持って行った
>>180
運動会はやよいしか記憶にねえ
ほ
しゅ
ほ
いおりんは個別回ショボい代わりに竜宮センターだったり日常パートの中心だったりでバランスとれてたな
ほ
ほすはまかせろ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ho
いおりんとやよいの絶交SSの詳細マダー?
>>192
P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」
ちなみに前半後半とある
ありがとう調べてみる
ほ
ほ
ほ
朝までなにやってるんだろう
お前あっちこっちで保守がんばりすぎ
言うほど頑張ってないと想うが
ほ
ほ
ほ
眠い
ほ
ほ
も
ほ
やっと人が来た
ほ
ほ
☆
ほ
ほ
ほ
し
ほ
ほ
ほ
ほ
保守誰か頼んだ
ほ
ほ
ほ
は
ほ
http://i.imgur.com/RpHXh08.jpg
ピヨちゃん天使
おまいらおはよう
残ってたからには続けるけどちょっち待ってくれ
はよ
おっ
きたあ
ほ
はよい
待ってました
ゃょぃはょ
はよせな
保守したかいがあった
まとめ
美希 生ゴミの臭いがするな
真美 亜美
小鳥 小鳥デラックス
伊織 でこっぱち
真 まこりん
幹が酷い
マジで生理の時の匂いは生ゴミとしか思えない
俺男だけど
真美が一番酷い
心にくる
>>240
わかる
美希と真美にもう一度チャンスをあげてやってくれ・・・・・・
>>177
スケブラ詳しく
まだか
はよう
P「まこりん、仕事に行くぞ」
真「え、えぇ!?プロデューサー、今ボクのこと・・・」
P「ん、どうしたまこりん?」
真「!いえ、なんでもありません!さぁ早く仕事に行きましょうプロデューサー!」
P「お、おぉ、今日のまこりんはいつも以上に元気だな」
はよ
~現場~
マッコマッコリーン!
ウワーキャー
P「うん、今日のまこりんは随分気合が入ってるな、何かいいことでもあったのか?」
真「プロデューサー!どうでしたか、今日のボクは!」
P「あぁ、今日はいつもよりよかったし気合が入ってたんじゃないか、何かあったのか?」
真「もう///やだなぁプロデューサーったら!プロデューサーのせいですよ///」
P「俺?俺がまこりんに何かしたか?」
真「その呼び方ですよ!プロデューサー!」
真「まこりんなんて似合わないってファンのみんなにも事務所のみんなにも言われ続けてきたけどプロデューサーは違うんですよね!ボクのことを女の子として見てくれてるんですよね!」
真「ボク、それが嬉しいんです!ありがとうございますプロデューサー!」
P「(今さら音無さんの企画なんて言えない・・・)」
まこりんかわいいよまこりん
P「そ、そうか、喜んでくれて俺も嬉しいよまこりん」
真「う~ん、このまままこりんというあだ名を広めていって、夢にまで見たフリフリキャピキャピトップアイドルに!う~、まっこまっこりーん!」
P「(アカン)」
P「ま、まあ真は今のままでもいいところあるし、無理に路線変更する必要ないんじゃないか?」
真「何を言ってるんですか!プロデューサーが認めてくれたんですよ?ならその方向に路線変更して当たり前じゃないですか!」
P「まぁその辺も含めてこれから考えていけばいいんじゃないかな?」ハハッ
小鳥「あっ、いたプロデューサーさん!」
P「音無さん!?なんで、こんなとこに?」
小鳥「もう///私が気絶してる間に次のアイドルに行くなんてずるいじゃないですか!」
真「?」
P「ちょっ、音無さん!今その話は・・・」
小鳥「で、どうでしたか?今度は真ちゃんをまこりんと呼ぶ企画でしたっけ?勝手に現場に行くから撮影しそこねちゃったじゃないですか~」
真「き、かく・・・?」
真「プロデューサー・・・?」ニッコリ
P「いいいいいいいいやああああああのそそそそそれはだなあああああ」
P「(・ω<) テヘペロ」
真「・・・」
P…心中お察しします
真「う・・・」
P「う?」
真「うわああああああああん」ビエーン
真「プロデューサーがボクの乙女心を弄んだー!」ウワーン
P「うわあああ、真、ごめんな?」
真「ひどいですよプロデューサーーーー、うわああああああん」
小鳥「あーあ!なーかしたーなーかしたー、いーけないのにーいけないのにー!」
P「黙ってろ唐揚げにするぞ」
小鳥「ごめんなさい」
これもそれも全てちひろってやつのせいなんだ
~10分後~
小鳥「」カラッ
P「真、落ち着いたか?」
真「グスッ・・・はい・・・」
P「真、ごめんな・・・いくら音無さんが企画きたとはいえ実行したのは俺だ」
P「お前がどんな気持ちになるか全く考えずに好奇心でこんなことをしてしまった、本当にすまない、真」
真「いえ、大丈夫です、こっちこそ勝手に話を膨らませてすみませんでした・・・」
真「・・・そうですよね、どうせボクには女の子らしいアイドルなんて無理なんですよね」
真「プロデューサーにまこりんって呼ばれただけで一体何を勘違いしていたのか、さっきまでのボクを殴ってやりたいですよ、はは」
ピヨをこきおろしてれば面白いと思ってる奴いるよね
そんなネタでも輝くのが小鳥さんの素晴らしさ。
小鳥「そんなことないわよ真ちゃん!」
P「(また出てきたよコイツ)」
小鳥「私が何も考えもせず真ちゃんをまこりんって呼ばせたと思ってるの?」
真「・・・どういうことですか」
小鳥「ふふふ、つまりよ、真ちゃんのこの呼び方を決めたのは私ではなくファンのみんななのよ!」
真「・・・!」
小鳥「代表して進言してくれたのは>>157だけどね!でもその意見は>>157だけじゃなくファンみんなの意見なのよ(多分)」
美希と真美のファン、ドSすぎだろ……
こりゃ保守する価値無かったな
俺のおかげだったのか
これは流石にファンを殺しに行かざるを得ない
真「ファンのみんなが・・・ボクを・・・」
P「・・・真?」
真「・・・へへっ!しょうがないですね、プロデューサー!今回は許してあげます!」
P「ほ、本当か?」
真「でも条件があります!」
P「条件?」
真「これからもずっとボクのことをまこりんって呼んで下さい!」
P「」
なんだかんだ気に入ってるんだな
~後日~
P「ま、まこりん」
真「はい、なんですかプロデューサー!」
春香「」
美希「」
あずさ「」
貴音「」
千早「」
雪歩「マコトチャン・・・」
律子「」
やよい「ウッウー」
亜真美「「」」
伊織「」ギリッ
小鳥「Pまこハァハァ」
その後、Pと真は幸せに暮らしましたとさ
これも>>157のおかげだね!ありがとう>>157!
おしり
おい
最後グダったか終わるわすまんな
もし余裕ある人いたら続けて書いてくれると嬉しいかなーって
書いてたら電車乗り過ごしたぞチクショウ!
>>269
まぁどっちにせよ今から用事なんだわ
このクオリティで続けるのもアレだし、余裕ができた時にまたスレ立て直すかもしれんからその時はよろしく
連レススマソ
最後にせっかく保守してくれたのにらこんな低クオリティSSになってごめんね
まっこまっこりーん!
http://i.imgur.com/4yO1bS3.jpg
おつおつ
はよ
このSSまとめへのコメント
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