アルミン「?」
エレン「ん?」
ミカサ「ん」スッ
アルミン「こ!これは!?」
エレン「肉(調理済み)じゃねえか!!お前こんなもんどうやって…」
アルミン「そうだよ!肉なんて今は凄く貴重なのに」
ミカサ「か、勘違いしないでほしい///!別にエレンとアルミンのために兵長に下げたくもない頭を下げたり
ハンジ分隊長のよく分からない実験につきあったり、ミケ分隊長に延々と匂いを嗅がれたりして
手に入れたわけではないから///」
エレン「」
アルミン「」
分隊長ェ・・・
ばかやろおおおおおおおおおお
アルミン「エ、エレン…」
エレン「ああ…」
エレン「なあミカサ…」
ミカサ「な、何///?」
エレン「ミケ分隊長に延々と匂い嗅がれたってどういうことだよ!?
まさか隅から隅まで、股の間まで嗅がれたんじゃないだろうな!?」
アルミン「えっ」
ミカサ「そ、そんなわけない!何を言ってるの!?」
エレン「だってそういうプレイなんだろ!?全裸にしてイスに座らせて縛り付けて
体中スンスン嗅がれたんだろ!?」
アルミン「えっ」
ミカサ「ちっ、違う!ちょっと首元を…」
エレン「首!?全裸にしてイスに座らせて縛り付けて首!?おま、どんだけ魅力的な
首してんだよ!」
ミカサ「だから違うって!」
エレン「見せろ!首を見せろおおおおお!!!」ガシッ
ミカサ「きゃ!」
エレン「マフラーぐるぐるに巻きやがって!」
ミカサ「や!外さないで!」
エレン「うへへへへ!綺麗な首してんなぁ~」ナデナデ
ミカサ「あっ///」
エレン「いただきまーす!ジュルルルルル!レロレロ、チュパチュパ」
ミカサ「え、えれん///!く、くすぐったい…///」
エレン「あーうめえ」
ミカサ「こ、この…変態///」
エレン「ありがとうございます!!!ジュルジュルルルルルルル!」
ミカサ「ひゃ///!」
アルミン「えっ」
ん(^-^)?
えっ
続けたまえ
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