ニート姉「ごめんね…?こんな駄目なお姉ちゃんでごめんね……?」 (64)

ところでお前ら今日の晩御飯なんだった?

ヒレ肉

まだわからない
早く家帰りたいよ

麻婆茄子丼

  _, ,_     養いたい!
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

おこのみやき

>>6
米田を1年半ぶりぐらいに見た

はよ食いたい

たらこスパゲティ

ロールキャベツ

牛肉としめじ

sushi

ねーちゃんが作っておいてくれたカレー
サラダは買ってきた
ねーちゃんは今日遅番

>>6
お久しぶりです
その節はどうも

角プレミアムハイボール、ポテトサラダ、やげんなんこつ、蒸し饅頭

明太子

女はニートでも実家にパラサイトしてる限り家事手伝い名乗れるじゃないか

ジンギスカン

カレーだった

肉便器が喋った

姉「ごめんね…ごめんね…」グスッ

弟「反省してるなら改めよう」

姉「…それは…」

弟「まずはこの…何?ロープ?ロープを外しなさい」

姉「やだ…」

弟「あと玄関にトラップ設置して気絶させてベッドに縛りつける発想力と計画力と行動力を就職に活かせ」

姉「無理…」

三色弁当。自炊できない

姉「マヂ無理。。。」

>>6
生きてたか

弟「あと何で俺全裸なの」

姉「剥いた」

弟「しかも何かこう…ギンギンなんですけど」

姉「クスリ打った」

弟「何の薬!?」

行動力有り余ってますがな

姉「精力剤。すっごい強いやつ。使うのに免許いるくらいの」

弟「その資格使って働け!」

姉「友達に流して貰った。使い方も聞いた」

弟「その人脈を活かして働け!」

姉「えへへ…動かないでね。動けないよね?」

弟「乗ってこないで…うわ、なんかすっごい垂れてきてるんだけど」

姉「ずっと独りでしながら、起きるの待ってたから」

弟「待ってお願い、初めてだから許してください」

姉「嬉しい、私も初めてだよ」

弟「ちょっ、先っぽ当たって…いやぁぁぁっ」

姉「あはは、そんなかわいい声聞いたの久しぶり……んっ」

続きはよ

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/

    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/ ̄ ̄

       /\
      / /|
     ∴\/ /
     ゜∵|/
  (ノ・ω・)ノ
  /  /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチ
ポチ (∩`・ω・) ポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/
    /_/ ̄ ̄ ̄ ̄

はよ

 ( ・ω・`)は
 (´・ω・)よ
 ( ´・ω)は
 (  ´・)よ
 (  ´)は
 (`   )よ
 (・`  )は
 (ω・` )よ
 (・ω・` )は
 ( ・ω・`)よ
 (´・ω・)は
 ( ´・ω)よ
 (  ´・)は
 (  ´)よ
 (・`  )は
 (ω・` )よ
 (・ω・` )は
 ( ・ω・`)よ

姉「はぁ…全部入っちゃった」

弟「きっつ…」

姉「童貞卒業おめでとう」

弟「満足したなら下りて貰えませんかねぇ…?」

姉「だーめ。中にいっぱい出してもらうからね」

弟「…あー、いや、ほら、女の子は初めてだと痛いんでしょ?」

姉「うん」

弟「今日は入れたところまでってことで、ちょっとずつ慣らしていかない?」

姉「やだ」

弟「…」

姉「痛いけどすっごく幸せだし」

弟「幸せな未来はないと思うけどな」

姉「女の子が痛くても、男の子は気持ちよくなれるでしょ?」

弟「…」

姉「…もう30の大台も見えてきたのに女の子って言うの恥ずかしいなぁ」

弟「恥じらうところはそこでいいのか?」

支援

姉「んっ…そろそろ動くよ」

弟「ぐぉ」

姉「はぁ…っ」

弟「ッ…あの、激し過ぎやしませんかね」

姉「すぐイかせてあげるからね」

弟「なんでそんな動けるの…初めてなのに」

姉「いっぱい練習したんだよ…独りで」

弟(どうしてその熱意を就職に活か…うぐぅ)

ほう

保守

弟「ちょ…あの…」

姉「なぁ、に…も、イきそ?」

弟「…はい」

姉「いいよ…我慢しないで」

弟「でも」

姉「早く…はや、くぅ…お姉ちゃん、早く欲しいよ…」

弟「……っ!」

>>6
久しぶり

米田ってリア充らしいじゃないか
どうなんだ、え?

姉「んっ!?あっ、あ……ぅ」

弟「はぁ、はぁっ…」

姉「はーっ、はーっ…すっご…熱いの、たくさん…」

弟「はぁ…はぁ…」

姉「気持ち良かった?」

弟「…ん」

姉「えへへ…嬉しいなぁ」

弟「…」

気持ちよかった

姉「でもまだ、全然萎えてないんだね」

弟「誰のせいで…」

姉「えへへ…責任、取らせてくれる?」

弟「…」

姉「取らせてもらうね」

弟「ちょ、待っ…まだイったばっかで…ッ」

姉「んー?なぁに?」

いいね

素晴らしい

姉「やっと慣れてきたから、次はもうちょっと気持ち良くしてあげられるかなー」

弟「待っ、て…」

姉「待っててね…またイかせてあげるからね…」

弟「ゆっくり…ゆっくりでっ…お願い…」

姉「大丈夫だよ。お姉ちゃんの中に、いつでも出して」

弟「うあ…」

支援

姉「あはは、また出た…良かった」

弟「はーっ、はーっ、はーっ」

姉「でも、まだ硬いままなんだね」

弟「はーっ、はーっ…」

姉「あはは…お姉ちゃん、もう腹筋もたないや…運動不足だからかなぁ」

弟「はぁ…っ」

姉「ごめんね…このまま…ちょっと休ませてね」

弟「…」

姉「…えへへ」

弟「…?」

姉「突き上げてもいいんだよ?」

弟「…!」

姉「えっ、あっ、や、いきなり?」

弟「はぁ…はぁ…」

姉「あ、はは…手も足も動かせないのに、こんな、動けるんだね…っ」

弟「……っ」

姉「いいよ…いっぱい、味わってね…」

とりあえずこんなもんでいかがっすか

>>59
最後までお願いします

>>59
もう少し検証が必要

もうこれで完結でいいだろ…
切るタイミング2つあったけど両方とも流して進めたしさ

弟「ゆっくり…ゆっくりして…」
からの
ゆっくり腹筋していってね!

姉「運動不足だからかなぁ…」
からの
腹筋スレ化

>>62
切らなかったお前が悪い

さあ続けるんだ

この後は騎乗位画像スレにでもするんだな
俺はヲルトとノアどのの雄姿を見届ける仕事に戻る
支援してくれたひとありがとう

それと俺の期待を裏切った>>1には、谷亮子に騎乗位逆レされる呪いをかけた

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