モバP「事務所でアイドルが寝てる……」 (242)
P「>>4がぐっすりお休みしてらっしゃるとは」
ピヨ
小鳥さん
小鳥
こずえ
アイドル・・?
元アイドルになにか文句があるぴよ?
ばばあ
アイドル
P(765プロさんとの共演か……うちの事務所も大きくなったもんだ)
P「打ち合わせも含めて事務所にうかがわせてもらう予定だったけど……えーっと」
P「………あれ、ドアが開いてる?」
P「すみません、CGプロモーションのものですが……」
P「誰もいないのかな……あっ」
小鳥「すぅ……すぅ……」
P「……事務員さん、か? 綺麗な人だな」
P「机に突っ伏して寝てるけど、やっぱりトッププロの事務所は忙しいんだろうなぁ」
P「765のプロデューサーさんはいらっしゃらないみたいだし……ここは……」
P「>>14しようか」
1:事務員さんを起こす
2:765Pを待って仕事の話をしてから帰る
3:その他自由安価
3でキスをしよう
モバPと書きなさい
安価下
帰る
パイたっち
わお
P「……」
小鳥「ん……すぅ……」
P(机に突っ伏して寝てるから……胸がつぶれてるのがわかる……)
小鳥「………えへぇ……」
P(肌のハリも……十分アイドルとしてやっていけるレベルじゃないか? こんな人が事務員だなんてやっぱり765プロはレベルが高いなぁ……)
P(いや、しかし新人って可能性も…………)
P(……………ないかなぁ。たぶん系統が違うんだろう)
P「しかし……」
小鳥「すぅ………すぅ……」
P「……このままだと体勢も苦しいだろうに。胸とか」
P「起こそうかな……えーっと……」
幸子ってよく見るとぜんぜん可愛くないよな。むしろ変な顔してる
P「すみませーん」
小鳥「……んー…………」
P「……あの、すみません」ユサユサ
小鳥「………んぅ」
P「ダメだ、起きない……」
小鳥「……ん、んんー……」グラッ
P「あ、あぶない!」ガシッ
フニッ
P「」
小鳥「ふにゃぁ…………んぁ……」
P(やわらかい……ってそんな場合じゃない! と、とりあえず戻して……)
小鳥「……ん……くぅ……」
これはピヨォが喜んでしまう
>>17
きめぇ丸に似てるよね
モバのPは変態なんですねこわいです
>>21
幸子、返そう
P「ふぅ、あぶないあぶない」
小鳥「くぁ…………ふぅ。あれ……?」
P「あっ」
小鳥「……?」
P「えっと、本日企画の打ち合わせということでうかがわせていただきました。CGプロモーションの者ですが……」
小鳥「……CG……ハッ!? す、すみません! お見苦しいところを!」
P「い、いえいえ! こちらこそ上がり込んでしまって!」
小鳥「当社のプロデューサーも間もなく帰ってまいりますので少々お待ちを!」
P「は、はい」
P(な、なんとかやり過ごせた。うん、セーフだセーフ……)
小鳥(ね、寝てるところをみられるなんて一生の不覚っ……! お客様にはしたないところを見られちゃった……あぁ、私としたことが……)
765P「すみません、お待たせしました!」
P「あぁ、こちらこそ! えぇと、今度の企画のことなんですが……」
765P「はい、貴音がそちらの高峯さんといっしょに天体観測をするということで――」
―― ―― ―― ―― ――
P(というわけで無事打ち合わせを終わらせました)
P「危ないところだった……見られていても起きられていてもアウトだった」
P「次からは気を付けよう、うん」
P(そう思って事務所に帰ると、>>28が寝ていたわけだが)
ピヨ
にな
ゆず
みくにゃん×3
木場さん
小鳥さん
増えおった…
化けみくにゃん
増えてまでファンが欲しいんですか幻滅しました、みくにゃんのファンやめます
P「……」
みく「ふにゃぁ………ぁん………」
P「ソファで寝てるみく」
前川「……ん……」
P「机に突っ伏して寝てるみく」
ミク「I'm sleeping……」
P「なんか壁にもたれかかってるみく……?」
P「……」
P「………」
P「な ん で だ よ ! ! ! !」
みくにゃんって3人いたんですね…幻滅しました。幸子のファンやめます
P「いやいや、どういうことだこれ」
P「どうなってるんだこれは。そうか、これがD4Cか」
P「なるほどな、ちょっと挟まってみよう。ドアがあるぞーへいガチャーン」
ギムッ
P「痛いわ。夢じゃないわ。なんだこれ」
P「……」
P「……というか、全員寝てるのか。なんでだ」
P「増えたのはまぁいい。いやよくない。よくないけどおいとくとしてもだ」
P「こう、状況を説明してくれる人は…………いないな」
P「晶葉はどうした。ちひろさんはどこへ行った」
P「留守だな。うん、留守だ」
P「……ここは冷静になって>>40しよう」
>>35
ふっ、ボクのファンやめるなんて頭おかしいんですね!
目覚まし闘魂注入ビンタ
課金
4P
混乱しすぎだろ
P「4Pだ! そう、俺は実は超高速でステップを踏むことで4人まで分身することが――」
シュタタタタタ……タタ… タ タ ……
P「……ぜぇ……はぁ……うん、できない」
P「みくがふえるからには俺も増えるかと思ったがそんなことはない」
P「……3倍みくか。ひとりにゃんにゃんにゃんだな」
P「しかしにゃんにゃんにゃんはみく1人では成り立たない……」
P「つまり2人のみくは余る……?」
P「だがみくを見捨てるなんて俺の信念に反する。つまり……」
P「にゃんにゃんにゃんは……これからにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんになるのか?」
P「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんか。長いから縮めてにゃんふぁいぶと呼ぼう」
P「…………」
P「現実逃避はやめよう。>>47しよう」
とりあえず一つトイレに持ち込む
一人とロッカーに入る
なぜか置いてあった注射器をソファで寝てる奴にぶすっと注入
え、天然か?それとも回避したんか?
窓から全部捨てる
ひとりだけめちゃくちゃ可愛がって他のふたりの様子をうかがう
脱がそう
P「よし、あれだ。まずはこのみくたちが本物かどうか確かめないといけない」
P「みくたちは寝てるな。えーっと……」
みく「くぅ………Pチャン……しーちきんは…………ちきんじゃないにゃあ………」
P「ソファで寝てるみくは猫耳がついていていつものみくに限りなく近い」
前川「………ねこかふぇ……」
P「机に突っ伏してるみくは眼鏡をかけてるし猫耳をつけていない」
ミク「Goo……Goo……」
P「……壁にもたれかかってるみくは、なんか違う気がする」
P「どのみくにコンタクトを図ろうか……?」
>>52愛でるみくは
前川ァ!
前川
前川ァ!!!!!!!
前川
P「……この一番まともそうなみくにしよう」
前川「………んん……」
P「……おーい、みくー?」トントン
前川「はっ!?」
P「うおっ!?」ビクッ
前川「あれ……Pさん……?」
P「P『さん』!?」
前川「あ、いえ……すみません……」
P「い、いや。うん……いいんだ。それでだな、みく」
前川「は、はい」
P(……他の2人はまだ寝たままだな。事情を聴くか、このみく……前川さんって感じだな……と、なにかコミュニケーションをとってみるか)
P(他の2人を起こした方がいいのか……? うーん、とりあえず>>58してみよう)
ナデナデ
くすぐり
パイタッチ
再びの パイタッチ
ビンタ×10
眼鏡みくにゃんかわいいにゃあ
P(……わかりやすいのは反応の違いか)
P(みくにさん付けで呼ばれる日が来るとは思わなんだ)
前川「あの……Pさん……?」
P「なぁ、みく?」
前川「はい、なんでしょうか?」
P「ぱいたーっち」
フニョンッ
前川「ひゃぁっ!?」
P(あ、やわらかい)
前川「あ、あのっ、Pさん……?」
P(……おかしい。みくだったらこう、『セクハラだにゃあ! Pチャンのエッチ!』とか……)
モミモミ
前川「や、ぁっ……あのっ……」
P(手すら振りほどかないとは……みくらしからないな……)
前川ってどこかのss生まれ?
P(というか、けしからんな。すごいな、これで15歳だもんな……)
前川「あ、あの………やめてください……」
P「お、おう。すまんすまん、つい」
前川「つい、じゃありません。セクハラですっ!」
P「こう、いつものみくとは違って見えたから」
前川「それは……そうでしょうけど……」チラッ
P(……まだ他の2人は寝てるな。いったいどういうことなんだ)
P(起こすか、それとも先に理由だけ聞いておこうか)
P(ここは……>>68するしかないな!)
万引きjkを追い詰めるように問い詰める
今度は尻
言葉責め
他の二人のおっぱいの具合も確かめる
残りの二人にもパイタッチ
ナイス
乳好きP
乳しか頭にないのか
お前ら有能
πたっち
P(そういえばこのみくの胸はいつもよりもツンとハリがあった気がするな)
P(……他のみくはどうなんだろうか)
P(反応伺う意味でも起こすか? でもめんどくさそうだしな)
前川「…………」ブツブツ
P(みく……いや、前川さんはなにかを迷ってる風だ。ひょっとして理由を言うべきか考えてるんだろうか)
P(それなら今のうちにちょっと揉んでみよう。まずはソファのほうからだな)
みく「ん………にゃぁ……」
P「……うむ、みくっぽいみくだ」
P「どれどれ」スッ
フニュッ モミュ…モミュ…
P(……やわらかい。押した分だけ沈み込む、しなやかな肌)
P(冗談交じりに抱きついてきたみくの胸の感触に――とても近い――!)
これが乳ソムリエか
ミクはなんだ
初音的なやつか
モミュ…モミュ……フニフニ…
P(そしてこの……あたたかさ……)
みく「ん……ふぅ…………んん………」
P(子供らしさというか、動物的というか……みくらしい胸だな……)
みく「はぁっ………ん………くぅ……」
P「おっといけない。これ以上揉むと起きそうだ」スッ
P(前川さんのほうは……)チラッ
前川「だいたい、きゅうすぎて………」ブツブツ…
P(何か考えてるみたいだし、向こうのよくわからないみくも揉んでみよう)
ミク「ZZZ……ZZZ……」
ぺったんこ
P「どれどれ……」スッ
モミッ ガインッ
P(なん…………だと………!?)
ミク「……Goo…………」
P(なんだこれは……硬い? こんなに豊満な胸が、硬いだと!?)
ミク「…Charge……///」
P(あっ、顔にちょっと赤みが差してる)
ミク「………Goo……」
P(しかし、もめないわけではないが……これはみくではない気がする……)
P「でも顔はみくだな。可愛いし」
P「……とりあえず、揉みごたえはソファのみくが本物っぽかったな」
P(さて、どうしよう? 起こすか、事情を聴くか……)
P(……>>84してみようか)
ksk
ようやく確信に迫るのか
でもみくくくりされるってことは容姿は同じなのか
ペロペロ
前川と戯れる
P(考えるのめんどくさいな!)
P(とりあえず起きてるみくと戯れるかー!)
P「おーい、みくー」
前川「え、はいっ?」
P「とりあえずこっちにおいで」
前川「は、はい……なんですか?」
P(……そうだな、とりあえず>>90してから考えよう!)
耳をペロペロ
あまがみ
全力高い高い
膝を攻める
さっきのことを謝ってからなでなで
子作り
P「……なぁ、みく?」
前川「な、なんですか?」ビクッ
P(完全に警戒されてるな。いったいどうしてだ?)
P(……なんてことは思わない。そうだな、このみくはとても真面目なんだろう)
P(普段のみくはもう少し軽めだが……このみくはそう、まるで委員長……)
P(つまり、だ)
P「さっきはごめんな?」
前川「……何の話ですか?」ジトッ
P「ほら、胸をさ……混乱してて、つい」
前川「混乱してるからって、そういうことをしていいと思ってるんですか? まったく」
P「いつものみくだったら、俺にタッチしてくるじゃないか。おあいこってことで……ダメか?」
前川「ダメです」
| ]\
み | ] \ /[|
ん | ] >-─ : : ─- __/ [|
な | ] / . . . . . . . . \ .\ [|
、 7/ /. . : : : : :l : : : : .丶 \[|
待 /..:./:.:.:.:.:.:./.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.: |: : :.ヽ
た .: :.:.:./.:.:\.:/.: :/ \.:.: |: : |:.:.:.: : .
せ .: :.:.:/|/|/|/|/ ノ^\|\| .:.:!.:. :
た |/|:.:|/| ̄|\ /| ̄|\│.: !.:. :
に ,rヘ、 |.:.|\|_|/ \|_|/│.:.j.:.:.:
. ゃ 辷/\|: j 〃〃 _人___, 〃〃 イ .:/.:.:/
あ \ |:{ V __ノ j.:./.:.:/
! \ノi个o。. イり/j/ /7
\  ̄了‰*‰*7/ `ヽ、 / /
\__/ }\*‰∠〈 、 \ / /
{ }......`¨´........\\ \/
{ ,√]>-<ニニニ\\ \
└イ....../¨丁¨..........\..`ー个fう^
/../...../.......j.....................\....}}
P「本当に反省してるよ……ごめん」
前川「……本当ですか?」
P「うん。一番困ってるのはきっとみくだもんな? 力になれるよう頑張るからさ」
前川「…………Pさんはずるいです。そんなこと言われたら許しちゃいます……にゃ」
P「にゃ?」
前川「あっ……ち、違います。なんでもありません」
P「ははは、みくはみくだなぁ……」ナデナデ
前川「か、髪はだめっ……ん……」
P「よしよし。可愛いなー」ナデナデ
前川「ふ、ふにゃぁ………だめぇ……」
みくにゃんかわいい
P「よーしよしよし……」ナデナデ…
前川「にゃぁぁ………だめです……」
P「ダメって言うのに、逃げないじゃないか。撫でてほしいんだろ? よーしよしよし」ナデナデナデ…
前川「それは……だって、Pさんが……」
P「俺のせいか……それはいかんな。どしがたいなー」
前川「どしがたいのはこっちで……もうっ……」
P(このみくはみくで可愛いな……愛でがいがある)
P(さて、ひとしきり撫でて割と落ち着いたぞ。>>100しようかな)
甘える
他の起こす
そろそろ確信へ
と見せかけてキス
なぜ机で寝てたのか聞く
P「……なぁ、みく?」
前川「ふにゃ……ぁ……は、はい?」
P「どうして机なんかで寝てたんだ?」
前川「それは………その」
P「うん?」
前川「実は>>104だったんです」
低血圧
貧血
ちひろの無茶ぶり
Pを驚かせようと思ってたけど本当に寝ちゃった
前川「実はちひろさんに書類をお願いされちゃって……」
P「書類って……まさかコレか?」
ドサー
前川「……はい」
P「多いな」
前川「はい」
P「頑張って処理してくれてたんだなぁ……」
前川「いつの間にか眠くなっちゃってて……」
P「……よしよし」ナデナデ
前川「にゃ……あ、ありがとうございます………」
P「しかしちひろさんは何やってるんだか、まったく」
真面目で賢くて可愛くておっぱいも大きい
スペックの高さに感動しました、前川さんのファンになります
前かわいい
頑張って処理してくれてたって字面だけ見ると何かいやらしい意味と思っちゃうよね
P「この事務仕事は後で俺とちひろさんでどうにかするからもう大丈夫だ。ありがとう、みく」
前川「い、いえ。これぐらい……平気ですから……」
P「……」
前川「……な、なんですか?」
P「そうだな、この後がんばらないといけないからもう少し撫でてたいなー。だめか?」
前川「そ、それなら……仕方ないですね……」
P「おぉ、いいのか? ありがとうみく。撫でると元気が出て来るんだよ、嬉しいなー」ナデナデ
前川「ふにゃぁん……♪」
P(これはいいものだ)
P(撫でるたびにちょっと猫っぽくなっておずおずと甘えるみくは新鮮だな……)
P(……しかし、増えたみくをおいてちひろさんはどこにいったんだか)
P(そのうち帰ってくるかもしれないが、さて増えたみくのことも考えなきゃいけないし)
P(とりあえず>>111しようかな)
硬いやつを起こす
保険所に連絡
P(ソファのみくは熟睡。あれが普段のみくだとしよう)
P(ならばあの壁にもたれかかってる硬いみくはなんだ)
P(見た目はみくだ。間違いなくみくだ)
P(……でも硬かった)
ミク「……」
P「ちょっと、あのみくを起こしてみてもいいかな?」
前川「え? ……はい。Pさんがしたいのなら、たぶん大丈夫だと思います」
P「じゃあ起こすか……ん?」
P(でもおっぱいを揉んでも何の反応もなかったし、どうするべきか……)
P(よし、それじゃあ>>116して起こすぞ!)
足払い
濃厚なキス
_,へ_ __,,-― 、---、_
_| rv^ヽフ~Tュ ::. ::. :ヽ ::. ::. `ヽ、
く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
|└ヽ/_|t/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ`i,
Lヽ /_|.: :/::. ::. ,ィ :::. ハ::. ::. ヽ:::.k|
/::. ̄.`´ ̄:: ::/::/::. :/ |_,, / ヽ::. ::.|::. :..k
. /::. ::. :: | ::. ::. /ノ_,,- \フ:/ ゙ー、ヽ::t ::. ::.|
/::. :: :: . |: :: :: レ_; ヽ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二三
ムイ: ::. ::. i:: :: ::.´|` ヽ / ´`ヽ _ 三,:三ー二二
|::. ::. ::.| ::. ::. ::| ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄
|::.::. ::. | ::. :: ::.| ミ } ...| /!ヘ;;;;丿
|:λ::. ::|::. ::. ::.| _}`ー‐し'ゝL _
レ ヽ::.: k::. :: ::.| ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヽ::. \:: .::|ヽ、_ ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
. ヽ\::.k ::|. `ー-┬-イ::::,|::ノ|:/
. _, -―ヽ'ヽ| . い'::.ノ´__ '
. / ´ 、 `  ̄ ヽ
L_ ー- ―'´ ._|
{ ~゙ーュ 、 ヽ_-'´ |
/、 ト~ー--r^ヽ==y^ヽ-‐'´ } ,.|
ハンマー投げ
そ、そこまでしなくてもいいだろ…
GJですね!
__ __ __ | ]\
| ∟ UU | ] \ /[|
|_厂 __ | ] >-─ : : ─- __/ [|
└─┘ . | ] / . . . . . . . . \ .\ [|
に二二 7/ /. . : : : : :l : : : : .丶 \[|
ヤ__ /..:./:.:.:.:.:.:./.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.: |: : :.ヽ
└Tマ丿 .: :.:.:./.:.:\.:/.: :/ \.:.: |: : |:.:.:.: : .
くノ : : .:.:/|/|/|/|/ ノ^\|\| .:.:!.:. :
(.`ヽ(`> 、 ・ |/|:.:|/| ̄|\ /| ̄|\│.: !.:. :
`'<`ゝr'フ\ ・ + |.:.|\|_|/ \|_|/│.:.j.:.:.: +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) ・ |: j 〃〃 _人___, 〃〃 イ .:/.:.:/
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ +|:{ V __ノ j.:./.:.:/ +
\_ 、__,.イ\ + ノi个o。. イり/j/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
P(いや、待て。よく感触を思い出せ)
P(あの硬さは……人のモノだったか……?)
P(違う。人間であってあるものか)
P「……」スッ
バチィッ!
P「ぐっ!」
前川「Pさん!」
ミク「……Sleeping」
P「大丈夫だ……なるほどな。バリアーか」
ミク「Ready………Standing by……」
P「うおおおお! 気合いパーンチ!」
バチィッ ミシミシミシ…
P「お前はまだ眠っていたいらしいが……お姫様が眠ったままじゃ、お話が始まらないだろう!」
ミク「Error……Error……」
P「帰ってこい……みく!」
メシャアアァァァッ!
ミク「……Yes,Master」
P「……あぁ、おはよう」
前川「いや、なんですかこれは」
P「さぁ?」
ミク「Wakarimasen……」
P「さて、というわけで硬いみくが起きたぞ」
ミク「Good morning!」
前川「起きましたね」
P「しかし……」ペタペタ
ミク「Nyaa……///」
P「硬いけどみくだな」
前川「……Pさん?」ジトー
P「あぁ、すまん。さて起きたところで……」
P(……そういえばなんで増えたのかも知らないな)
P「よし、ここは>>126しようか」
何の前触れもなく突如停電
セックス!
キス
やったにゃあ!
前川にするのか固い奴にするのか
P(よし、キスしよう)
P(なんか硬いみくのバリアも外れたし)
P(委員長っぽいみくは……ぷりぷりしてるな)
P(普通のみくはソファで寝てる)
P(誰にするかな……?)
P(……よし、>>131だな)
前川!
前川ァ!
よし!いいぞ!
前川「だいたい、Pさんはさっきセクハラを反省したところなのに……」ブツブツ
P「なぁ、みく?」
前川「なんです……んっ!?」
チュッ
P「……ごめんな」
前川「き、き、ききき……」
P「……き?」
前川「キス、したぁ……」ポロポロ…
P(あっれぇ!? 泣いた!?)
前川「ふぇぇぇぇ……えぐっ……」
ミク「NAIWAa……」
P(こ、こうなったら>>138するしかない!)
抱き締める
だいしゅきほーるどからの告白
固いのにもキス
最後までやる
゛'‐-..,,_____,,..-‐'"
.γ ̄ ヽ
i i
ヽ_ ノ
○
| ]\
| ] \ /[|
| ] >-─ : : ─- __/ [|
| ] / . . . . . . . . \ .\ [|
7/ /. . : : : : :l : : : : .丶 \[|
/..:./:.:.:.:.:.:./.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.: |: : :.ヽ
.: :.:.:./.:.:\.:/.: :/ \.:.: |: : |:.:.:.: : .
.: :.:.:/|/|/|/|/ ノ^\|\| .:.:!.:. :
|/|:.:|/| ̄|\ /| ̄|\│.: !.:. :
,rヘ、 |.:.|\|_|/ \|_|/│.:.j.:.:.:
. 辷/\|: j 〃〃 _人___, 〃〃 イ .:/.:.:/
\ |:{ V __ノ j.:./.:.:/
\ノi个o。. イり/j/ /7
\  ̄了‰*‰*7/ `ヽ、 / /
\__/ }\*‰∠〈 、 \ / /
{ }......`¨´........\\ \/
{ ,√]>-<ニニニ\\ \
└イ....../¨丁¨..........\..`ー个fう^
/../...../.......j.....................\....}}
_,へ_ __,,-― 、---、_
_| rv^ヽフ~Tュ ::. ::. :ヽ ::. ::. `ヽ、
く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
|└ヽ/_|t/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ`i,
Lヽ /_|.: :/::. ::. ,ィ :::. ハ::. ::. ヽ:::.k|
/::. ̄.`´ ̄:: ::/::/::. :/ |_,, / ヽ::. ::.|::. :..k
. /::. ::. :: | ::. ::. /ノ_,,- \フ:/ ゙ー、ヽ::t ::. ::.|
/::. :: :: . |: :: :: レ_; ヽ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二三
ムイ: ::. ::. i:: :: ::.´|` ヽ / ´`ヽ _ 三,:三ー二二
|::. ::. ::.| ::. ::. ::| ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄
|::.::. ::. | ::. :: ::.| ミ } ...| /!ヘ;;;;丿
|:λ::. ::|::. ::. ::.| _}`ー‐し'ゝL _
レ ヽ::.: k::. :: ::.| ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヽ::. \:: .::|ヽ、_ ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
. ヽ\::.k ::|. `ー-┬-イ::::,|::ノ|:/
. _, -―ヽ'ヽ| . い'::.ノ´__ '
. / ´ 、 `  ̄ ヽ
L_ ー- ―'´ ._|
{ ~゙ーュ 、 ヽ_-'´ |
/、 ト~ー--r^ヽ==y^ヽ-‐'´ } ,.|
自演してまで安価取るなんて幻滅しました みくにゃんのファンやめます
ここでいう最後というのは果たしてどういう
みくにゃんのファンやめて
前川のファンになります!
見直したら噛み合ってない安価取っちゃったようだすまん
もしあれなら上でお願いします
よく見ないで安価取っちゃっただと…
前川「キス、したぁ……はじめてなのにぃ……」グスッ
P「み、みく……」
前川「大事な人に全部あげるってきめてたのにぃ……うぁぁぁん……」
P(……わ、悪ふざけじゃすまない空気……こうなったら……)
P「み、みく。ごめん! ゆるしてくれ!」
前川「グスッ……ひどい……Pちゃんのばかぁ………」
P「この通りだ! なんでもするから!」
前川「なん、でも……? ほんと……?」
P「あ、あぁ! な、なんならアレだ。全裸で近所一周とか……は事務所に迷惑か。そうじゃなくてな……えーっと……」
前川「それなら……」
ギュッ
P「へ?」
前川「せ、せきにんとってくれなきゃ……だめにゃ……?」
P(せ、せきにぃん!?)
ん?今何でも
するって言いましたよね!!ボクのために!!
いい加減にしておけよ輿水
___ _
/:::::::⌒:゙´:::::ヽ ̄:::ー-、
/:::::::::::::|::::::::it::::::::::::::::::::ゝー 、
/:::::/:::::::::|::. ::.| ヽ::::::::、:γ,ィ´`ヾ、
/::::|:::::|ー‐::ナ:::::/ ー弋:::::|《〈 ├ュ )
/::::::t:::」_:ノ|::. / k_」_、ヽー┘λ
|:::::::│  ̄ t'':::ヽt_,イ::|
|::イ:::::| |:::::::::|:::::::|:::}
|:| |:::|┯┯ ┯┯ |::::::::|:::::::|:/
| .|:::::| ││ ││ |:::::::|:::::|:レ
.|::イ | | | | 」::::::|::::ノ'
|:::ゝ、 r-ュ _,.-:'::|:::::|レ'
i::|::::::>ー‐‐┬‐' |'´7::::|
r、 r、 r、 r、 r、 . .
ヽヾ 三 |:l1三 |:l1三 |:l1 三 |:l1 三 ./..|
ヘ l ノ`'ソ ノ `'ソ ノ `'ソ ノ `'ソ ノ`'ソ
| | |
P(……せきにん? SEKININ? 石忍……? なるほど忍びでござるか、ふはは……はは……)
前川「……ねぇ?」
P「は、はいっ!」
前川「そしたら最後まで………してもいいよ………?」
P(さいごまでぇっ!?)
前川「………」
P(最後までって……どういう最後だ)
P(そ、そうだ。硬いみく!)
ミク「Sleeping……」
P(てめぇっ! 目が開いてるじゃねぇかMIKUゥ!)
幸子、言ってない
nya…
しかしこれ収拾付くのか
前川「……Pさん。ううん、Pチャン……?」
P(うるんだ瞳で見つめられてると、こう……)
P(………いかん、俺は何を考えてるんだ。お、俺は……)
前川「ん………」
P(何故目を瞑ってるんだ前川ぁ!)
P(お、落ち着け。最後までってのがどういう意味かはわからないじゃないか!)
P(そうだ……そ、ソファではみくが寝てるし……)
P(落ち着いて……>>156しよう……!)
きす
(みくにゃん編長くね?)
ところで幸子は何でアイドル続けてるの?
さっさと本職のシーフに戻れよ
そして放置されるソファのみくにゃん
P(……女の子がここまでしてるのに恥をかかせちゃいけないな)
P「みく……」
前川「ん………」
P(責任を取ろう。なんでもするって言ったんだから)
P「………」
前川「んぅ……Pちゃ、ぷぁ……」
P「みく、可愛いよ……」
前川「だ、だめ……」
P(首や耳にキスすると、嫌がるそぶりを見せながらも離れようとはしない……いじらしいな)
P(みくも、本当は嫌じゃないってことか)
P(……ここだとソファのみくが寝てる)
P(あと、硬いみくが見てる。寝たふりしてるけど見てる)
P(>>165するしかないな)
ミクを寝かせる(物理的に)
ミクと前川で3P
前川ァ以外をちひろさんに片付けてもらう
しゃぶらせる
あれか
ネギ持ってる方のミクか
普通みくも起こして見せ付けてやる
みくも起こして前川との情事を見せつける
固いミクに見せつける
寝てるのは放置
すまん
下で
P(……硬い方のみくが気になるな……)チラッ
ミク「Sleeping……」スッ
P(何か持ってる……なんだ……?)
ミク「Green onion……」
P(……ネギ、だと……?)
ミク「…………」グッ
P(グッ、じゃないだろ、どういう意味だおい……)
前川「P……ちゃん……?」
P「あ、いや。なんでもないよ、みく」
P(落ち着こう……そうだ、落ち着いて……)
P(……>>176しよう)
ミクにPのケツの穴を舐めさせる
安価遠くね?
kskst
腹を括って責任取る
かそくした
↓
前川と結婚しよう
挿入
いいぞ!いいぞォ!!
普通のが空気でワロタ
P(……硬いのはもう、放っておこう。たぶんあれはアレでいいんだ)
ミク「Good Luck……」
P「それよりも……みく……」
前川「………好き……だよ……? P、ちゃん」
P「俺もだよ、みく」
前川「んっ……はぁ……」
P(きっちりと、タイも締めてある……ギャップがあるな……)
P(だけど、みくだ。自分のアイドルだ。間違えるわけがない……このみくは、本物だ)
なるほどソファで寝てんのは偽物か
偽物はもらっていきますね
前川スレだったか
支援
P「胸、触ってもいいか?」
前川「……うん………」シュルッ…
P(……さっきは服越しに触ったが……これは、すごいな)
P(人の肌だ。やわらかい……輪郭をなぞるだけでも、反応がある……)
スッ……ビクッ
前川「んっ……く、くすぐったい………」
P「じゃあ、もう少し強くするか……」
グニッ ビクンッ
前川「んんっ……!」
P「……それに、太もも。すべすべだな」
前川「や、ぁっ………は、はずかしい……にゃぁ……」
パンツ幸子に盗られた
P(下着は……この角度だと流石に見えないか。でも、ここは……)
ススッ……スリッ ピクッ
前川「やぁ……ま、まって………ここじゃ、おきちゃう……みられ、ちゃうっ……」
P「最後までって言ったのはみくだろ?」
前川「そ、そうだけど……だ、だって……」
P「大丈夫だ、責任はとるから……」
前川「せ、せきにん……ホント……?」
P「嘘なんかつかないよ。それにみくだって……我慢しなくっても……」
シュルッ…ピクンッ
前川「ん、ふぅっ……ぁ、めぇ……」
P「まだ直接は触ってないのに、反応して。期待してるんじゃないか?」
前川「……いぢわるぅ……!」
前川さんとみく、時々ミク~小さな恋のものがたり~
2014年 新春公開予定
P(みくのふともも。みくの胸……触るのを嫌がってるのに、実際に触ってやると、むしろ押し付けるような反応をしてる……)
P(素直なようで、素直じゃない。まるでみくそのものだな……)
P「じゃあ、そろそろ……」クチッ
前川「ふにゃぁぁぁっ……♥」
P「……すごいな。発情しちゃってるじゃないか」
前川「ち、ちがう、のぉ……Pチャン、だから………にゃあ……♥」
P「嬉しいこと、言ってくれるじゃないか……ほらっ」
グチッ ヌチャッ…
前川「あぅっ……ま、まってっ……いまぁっ…ぁあっ……!」
P「……あんまり騒いだらまずいんじゃなかったのか?」
前川「それ、はぁっ……♥ も、Pちゃっ……ぁっ……!」
結婚するという安価を取ったはずなのにどうしてこうなっいいぞもっとヤれ
このハートの貼り方はおまえだったのか
硬いのに関しては池袋博士にでも押し付けとけばオチはつく
あとは寝てるのだが、まああれはのあにゃんかアーニャンの見間違いさ
(安価を見間違えたことに気付く音)
おい
(最終的に結婚すれば一緒やろ?)
ヤった後結婚しようで解決やな!
婚前交渉なんて不誠実にゃあ!
>>192
なんだ、結婚=そういうことって意味なのかと
やることは一緒やで
バイツァダスト!!
kskst
続行
やってやるぜ!
ヤることヤってからで
やってけこーん
戻れ前川
>>190
おまえって誰のことやん
P(少し触っただけで、敏感に吸い付く……獣そのものだな)
前川「P、ちゃ……もっとぉ……♥」
P(……我慢できない俺も獣か。なら、いっそ……)
P「みく、そっちに手を置いてくれ」
前川「でも、これじゃ顔が見えない……ふにゃぁんっ!」
P「いいから、ほら……」
カプッ カプッ
前川「く、び、だめぇっ……ふ、にゃぁぁ……ぁぅっ……!」
P(のしかかって、無理やり後ろからキス。うなじに、キスと甘噛み……)
P(征服してる……声を抑えようとしてるみくを鳴かせている。逃げようとしてるみくを押さえつけてる)
P(獣らしくしてやろう。このまま、下も上も、喰いつくしてやろう)
ヌチッ…グチュッ
前川「にゃ、ぁっ♥ ぁ♥ ぁーっ♥」
ちひろ「ここからさきを読むには、500000MCを購入してください」
゛'‐-..,,_____,,..-‐'"
.γ ̄ ヽ
i i
ヽ_ ノ
○
| ]\
| ] \ /[|
| ] >-─ : : ─- __/ [|
| ] / . . . . . . . . \ .\ [|
7/ /. . : : : : :l : : : : .丶 \[|
/..:./:.:.:.:.:.:./.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.: |: : :.ヽ
.: :.:.:./.:.:\.:/.: :/ \.:.: |: : |:.:.:.: : .
.: :.:.:/|/|/|/|/ ノ^\|\| .:.:!.:. :
|/|:.:|/| ̄|\ /| ̄|\│.: !.:. :
,rヘ、 |.:.|\|_|/ \|_|/│.:.j.:.:.:
. 辷/\|: j 〃〃 _人___, 〃〃 イ .:/.:.:/
\ |:{ V __ノ j.:./.:.:/
\ノi个o。. イり/j/ /7
\  ̄了‰*‰*7/ `ヽ、 / /
\__/ }\*‰∠〈 、 \ / /
{ }......`¨´........\\ \/
{ ,√]>-<ニニニ\\ \
└イ....../¨丁¨..........\..`ー个fう^
/../...../.......j.....................\....}}
前川「や、ぁーっ♥ だ、めぇっ、こわっ……い……っ♥」
ヌチィ… ヌチュッ グリッ
前川「ゃっ、にゃぁーっ♥ ゃーっ♥」
P(本当、発情しきってるな……顔も涙でぐちゃぐちゃだ)
P(寝てるみくがいつ起きるかもわからないのに……まったく……)
P「……みく」
前川「P、ちゃ……ぁん♥」
P「……もう、我慢できそうにない……」
前川「ま、まって……にゃぁ………」
P「……いや、か?」
前川「ちがう、にゃ……でも、初めては……かお、みてしたい……から……」
P「………こっち、向いて。ほら」
前川「うん……♥」
ズズッ…ヌチッ…ヌチッ…
P「大丈夫か……? はいる、ぞ……」
前川「ふっ―― ♥ ん……♥ ふぅーっ……♥」
P「みく……?」
前川「うん……だい、じょうぶ……きてぇ……」
P「……ああ」
チュッ
前川「―― ♥」
プチプチッ…… ズンッ!
前川「ぁ―― ♥ にゃっ―― ♥ ぁ ぁ ぁ あ っ ♥ ♥」
P「はいったぞ……みく?」
前川「んぁ……にゃぁ………♥」
P「………」ズチッ
前川「ふにゃぁっ♥」
P「ははは、本当に猫になっちゃったみたいだなっ!」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
前川「ふにゃっ にゃ、ゃぁっー♥ にゃ、 にゃあぁっ♥」
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
前川「ふぁぁぁぅっー♥ にゃあああっ♥ にゃぁぁあああああっ♥」
グチュ グチュンッ グチュ グチュンッ グチュ グチュンッ
前川「ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ ♥ ♥ ♥」
グチュンッ グチュンッ グチュンッ グチュンッグチュンッ グチュンッ
前川「 ♥ ♥ ♥ ♥」
前川「にゃ、ぁぁああっんっ! にゃあああああああっ♥」
ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッズチュッ ズチュッズチュッ ズチュッ
P「――みくっ……!」
前川「P、ちゃっ―― ♥」
ドクッ ドクンッ……
P「はぁ……はぁ……!」
前川「ぁ― ♥ ん……」
P(お互い獣になって……むさぼるみたいなセックス……)
P(みくの中に俺を植え付けてやるのがこんなに気持ちいいなんて……)
P(……寝てるほうは起きてないみたいだ。よかった)
P(……植え付ける?)
P「あっ」
前川「P、ちゃん……」
P「……まぁ、いいか。しかしこの眼鏡似合ってるなぁ」
前川「そう……かな……? えへ……」
P「……ところでなんでみくは増えたんだ?」
前川「えっと……わかんない……にゃ……じゃなくて!」
P「え?」
前川「わ、わからないです。わからないんですっ」
P(あ、前川さんっぽくなった)
みくにゃんスレになってた
P「そうか……わかんないか。どうするかな……」
前川「これからどうしたらいいのかも……お母さんになんて連絡したら……」
P「みく……大丈夫だ。どんなことがあっても俺は味方でいるから」
前川「Pさん……」
P「ほら、いざとなったらそっくりさん扱いでユニットだって組めるじゃないか!」
前川「ユニット……? いえ、それはちょっと……」
P「そ、そうか。でも休暇が二倍だと考えれば……」
前川「あ、あの……すみません。それもあまり……Pさんがやれ、というならしますけど。それはファンの人に申し訳ないというか……」
P「なん……だと……?」
前川「……ごめんなさい」
P「い、いやいや! 大丈夫だ。なんとかする、なんとかなる!」
真面目で賢くて可愛くておっぱいも大きくてエッチな上にファンにも真摯
みくにゃんのファンやめて前川さんのファンになります
P(でもみくが仕事に興味を持たないなんて……アイドル活動も楽しんでたはずなのに、だ)
P「いったいどうして……」
ミク「それには私が答えましょう」
P「硬いみく!」
前川「日本語しゃべってる!」
ミク「そのみくは、貴方のことを思う恋心の化身よ」
前川「こ、恋心なんてそんな……」
P「なんだって!?」
ミク「そしてそっちの寝てるみくはファンを思う心。アイドル心の化身」
みく「すぅ……すぅ……」
P「なんだって!!」
ミク「そして私は特にみくとは関係のない池袋博士謹製アンドロイド、MIKUよ」
P「なるほど!!!!」
な、なんだってー
なるほど!!!
困ったときに場を解決するのに定評がある池袋博士
流石アキえもん
関係ないのかよ
ミク「……ガイノイドという言い方のほうが正しいのだけれど、まぁそれはいいわ」
P「いいのか!」
ミク「えぇ。そういうわけだから、こっちのみくは……」
ガチャッ ウィーン……ドゴォーンッ!
P「寝起きバズーカ!!」
みく「ふにゃああっ!? 何事にゃっ!? マグロがついに地上に攻めてきたのかにゃっ!?」
みく「って、みくがいっぱい!! ドッキリにしたってタチ悪すぎにゃぁ!」
ミク「みなさい、プロ根性ばっちりよ」
P「本当だ!!」
ミク「ちなみにこのみく、あなたのことは仕事上のパートナーとして信頼しているけど。男性としての魅力は一ミリも感じていないわ」
P「なんと!!!」
よし
じゃあ前川さんだけにするか
ミク「そしてごらんなさい」
ちひろ「ドジャァ~ン」
P「」
ミク「そっちのみくの戸籍が作れたわ」
ちひろ「今ならたったの300モバコインです♪」
前川「え、えっ?」
ミク「あなたは言ったわ。責任を取ると……ならば、添い遂げてみなさい」
P「だがみくは……」
みく「なぁに、Pチャン?」
P「ごめん、お前じゃない」
みく「えっ、ひどくない?」
やはり便利キャラが居ると助かるね!
ミク「ちなみに、途中からの指示は」
ちひろ「私が遠距離から行っていましたので、一切は把握してますよー♪」
P「Oh……」
ちひろ「さて、プロデューサーさん。アイドル活動をしたくてたまらないみくちゃんがいますがプロデューサーさんはどうしますか?」
P「それは当然、トップに向けて全力でプロデュースしますけど」
みく「やったにゃ! なんだかわかんないけど全力サポートの言質とったにゃあ!」
ちひろ「そしてこっちにPさんのことが好きで好きでたまらない女の子がいます。Pさんはどうしますか?」
前川「あ、あの……」
P「……決まってます。責任をとるって言ったのは冗談じゃありません」
ちひろ「ふふっ、これで決まりですね! さぁ、結婚式と参りましょう!!」
前川「き、気が早いですよっ!」
P「でもほら、年齢とかその他もろもろは」
ちひろ「ねじまげました。私は千川ちひろですから!」
P「すげぇやちっひ!」
――――
――
P(そういうわけで、俺はみくと結婚した。しかしプロデューサーとしてみくをトップに導くため日々精進している)
前川「あなた、起きて……?」
P「おぉ、おはよう……今日も可愛いなぁ」
前川「ほ、ほめたって何もでない……にゃ」
P「ははは、嬉しいときにネコ口調が出る癖が消えないな」
前川「~~~っ! もうっ、お弁当作ってあげませんよ」
P「ごめんごめん……可愛いからついからかいたくなるんだよ」
前川「そ、そんな調子のいいこと言ったって……許してあげないにゃあ……」
P「……」ニヤニヤ
前川「もーっ!」
さすがチッヒ!!
サンキューちっひ
ちっひ!ちっひ!
みく「Pチャン! 遅刻したらどうする気にゃあ!!」
P「いや、聞いてくれよみく。実はみくがな……」
みく「みくのせいじゃないにゃ!」
P「そっちじゃなくて」
ミク「Let's go Justin!」
P「こっちでもなくて」
みく「ほらほら、そんなんじゃみくのこと任せらんないにゃあ……?」
P「……今日の仕事だけどな、ロシアン寿司があるらしいから早めに入って試食させてもらおうなー」
みく「ふにゃああああっ!? そんなの聞いてないにゃあ!!」
P(公私ともにみくにゃんに囲まれて、俺はとても幸せだ――)
おわり
安価を読み間違えるようなやつはどうかと思う。正直すまんかった
保守支援ありがとーごぜーました
さーて次のアイドルは誰かな
取り敢えず乙だね~
平和なアンカで良かった
美希や杏が寝てたなんて普通だしなー
誰にするかな
雪美ちゃんにしよう
楓さんでいこう(提案)
スパシーバ
乙
レッツゴージャスティン!はフラグや
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません