天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」(1000)
高木社長「今後、美希君には十分気をつけて接してくれたまえ」
P「……はい、では失礼します」
バタン
P「……はは、給料10万か…」
P「あんのクソ茶髪がぁああ"」
P「はぁ…もう俺アイツ嫌い」
pってなんだ ボンバーマン?
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
オッパソ
~事務所~
美希「ハニー!」
P「死ね」
美希「ぇ…」
P「次抜け出したらお前凸凹シスターズクビにするからな」
美希「は、ハニー?」
P「俺お前嫌い」
美希「ハニー……」
P「死にさらせ」
美希茶髪のままだったか
ヴぁい!
ごまえー ごまえー
律子「あははは、今度はどうしたんですか?」
P「…10万になった」
律子「じゅっ…10万」
P「あぁ、あの茶髪のせいで俺の人生真っ黒…」
律子「あぁ…美希が抜け出したあれが原因ですか」
P「…死にたい」
P「なぁ、律子」
律子「はい?」
P「一週間だけでも良いから変わらないか?」
律子「なにをですか?」
P「竜宮小町と凸凹シスターズ」
律子「…」
P「正直にいうとメンバー二人がおかしいんだよ」
律子「美希と…千早ですか」
P「うん……響しかまともじゃないんだ」
律子「あはは…」
P「なぁりつ
律子「嫌です」
仕事早いな
すげぇな
P「樹液吸ってろよカブトムシ」
春香「なんだとこの鈴むし」
小鳥「お疲れ様でーす」コト
P「ありがと」
小鳥「やつれてますね、大丈夫ですか?」
P「…小鳥さん」
小鳥「はい?」
P「小鳥さんって給料どの位貰ってるんですか?」
小鳥「へ?給料ですか?」
P「はい」
小鳥「私はですねぇ」
小鳥「26万貰ってますね」
P「……は?」
なんで春香だけ天海なんだよw
なかなか面白い続けたまえ
>>15
てんかいさんだから仕方ないね
小鳥「まぁ…事務員私一人だけですからねぇ」
P「…(おいふざけんな、俺足元見られすぎだろ)」
小鳥「プロデューサーさんはい
P「黙れババア」
小鳥「ぴよ!?」
P「貰いすぎなんだよクソが」
小鳥「あっ、あの…プロ
P「お前を抱いたのは黒歴史だよババア」
バタン
小鳥「ぴよ……せっかくお茶入れたのに」
>>15
てんかい様だよ
もうきたのか早いな
-====-
. /: : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : :.∧
. /: : : :.:|: : : : : :.:.:|: : : : :.∧ お
|: : : :.:人イ:!: : : :|ト|ヽ: : : :.:| カ い
|: : :./ '二┴ー┘二Y: : : :! ブ し
|: : :.|〃の の ゝ: :.:.| ト い
|: : ∧ 、 /: : : | ム で
. V: :\ t─ァ /: : : / シ す
V: : :.ヾ==(⌒). <: : : / よ
}从yイ|  ̄ ト'Y从( ね
,. イ ∧ / .ト 、
イ-─|. ∧∧ |─-ト、
ハl ( ̄>r~y< ̄) l.ハ
ト | ) >ー< ( |イ |
あ……天海?
ゔぁい!!
婆抱いたっけ?
ohミスった
~駐車場~
P「…」
千早「……」
P「なんで居るんだ千早」
千早「……」
P「いやいやいや、帰れよ早く」
千早「プロデューサー…私を泊めてくれるって……」
P「あ…」
千早「……さよなら」ダタッ
P「あ、おい!千早」
P「……」
~♪
P「千早からメールだ」
おしいですよね
いブトムシ
カ
もう面倒くさすぎるだろ色々…
何度も貼るのは気が引けるが
-====-
. /: : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : :.∧
. /: : : :.:|: : : : : :.:.:|: : : : :.∧ お
|: : : :.:人イ:!: : : :|ト|ヽ: : : :.: カ い
|: : :./ '二┴ー┘二Y: : : :! ブ し
|: : :.|〃の の ゝ: :.:.| ト い
|: : ∧ 、 /: : : | ム で
. V: :\ t─ァ /: : : / シ す
V: : :.ヾ==(⌒). <: : : / よ
}从yイ|  ̄ ト'Y从( ね
,. イ ∧ / .ト 、
イ-─|. ∧∧ |─-ト、
ハl ( ̄>r~y< ̄) l.ハ
ト | ) >ー< ( |イ |
差出人:千早
件名:うそつきうそつきうそつきうそつき
本文
うそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつき
うそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつき
P「…」
P「響に会いたい……」
P「癒されたい…」
P「なんでっ…なんで俺がプロデュースした奴は……癖の有る奴ばっかなんだ…」
ごまえー
ごまえー
響の悪癖は臭いだけだったから清潔にしたら大勝利になったな
P「はぁ…帰ろう」
車「のヮの」
P「……ん?」
P「ありゃりゃ、雪歩?」
雪歩「…」スタスタ
P「おーい、雪歩ー!」
雪歩「!」ビク
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「お疲れ様」
雪歩「…今日も事務所で小鳥さんのお手伝いですけど」
P「…」
追いついた!なかなか>>1朝から頑張るな!
響が悪臭だと?
見間違いか?
~車内~
雪歩「あ、ありがとうございます」
P「へ?」
雪歩「プロデューサーの車に乗せてくれて」
P「まぁもう暗いしなぁ…どうせ暇だったし」
雪歩「…プロデューサー」
P「ん~?」
雪歩「私……怪我治りましたよ?」
P「…」
雪歩「プロデューサー…何時になったら私達をプロデュースしてくれるんですか…」
P「ゆ、雪歩?な、なんか恐いぞ」
雪歩「プロデューサー……」
P「あはは、っはっ…(ヤバい乗せなかったら良かった…)」
芳しい
ついに待望のヤンデレゆきぽくるか
あっ雪歩いい
千早「プロデューサーのうそつきうそつきうそつきうそつき」スタスタ
千早「朝、確かに私に言ったのに…」
千早「うそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつき」
千早「……ん?」
千早「あずさ…さん?」
あずさ「今日は少し遅めの帰宅ですが…」
あずさ「今日は思い切ってお酒を
お気に入りのりーぼん
あずさ「あらぁ?」
上手くむーすべなくて
あずさ「この声は?」
何度もほどいてやり直しー
あずさ「?」
あずささんに手を出すのはやめろカブトムシ!
ユメニニテイルナ……
あずさ「なんだかぁ…雲行きが怪しくなってきましたね…」
カンタンジャナインダヨ………
天海「……」
シネ…ミウラアズサ……
妥協しない
天海「!」
追求したい
天海「…誰だ」
千早「…久しぶりね」
天海「……千早」
千早「なんだか変わったわね、春香」
天海「春香ではない」
千早「…」
天海「私は天海」
天海「天海(てんかい)」スッ
ジゴクニオチロ…キサラギチハヤ
ゔぁい!!!!!
私は天海(てんかい)キリッ
ゔぁい!
P「…な、なぁ雪歩」
雪歩「なんですかプロデューサー」
ザックザックザック
P「た、頼むからスコップで俺の足を掘らないでくれ…めちゃくちゃ痛いから…」
雪歩「…」
ザックザックザック
P「いだい…ゆ、雪歩…やめてくれ…」
雪歩「もう結構経ちましたよね…私が治ってから…」
P「はい…経ちました…」
雪歩「まだかなー…」
P「ゔぅ…響ぃ」
なんくるないさー
だから建てるのはえーよさるよけ
響は俺の横で寝てるよ
>>49
それ響鬼じゃね
~雪歩宅~
P「は、はい…お、送りました…(あぁ…左足から血が出てる…)」
雪歩「プロデューサー…」
P「はい…なんですか雪歩さん…」
雪歩「明日はプロデュース…してくれますよね」
P「まぁ…多分(明日は美希達空いてるからな)」
雪歩「……多分?」
P「か、必ずします」
雪歩「はい!それじゃあお疲れ様でした」
P「…はい」
Pは何でもその場凌ぎで頷き過ぎなんだな
>>50
うわああああああああああ
ゆきぽに足掘られるとかご褒美じゃないか
Pと代わってやりたい
~自宅~
P「…」
美希「…」
P「確かにお前は休みだよ」
美希「ハニー…」
P「俺は仕事だよ?」
美希「あんな言い方って無いの…」
P「…(このクソ茶髪が…お前のせいなんだよ!)」
美希「ハニー…」
P「帰れよ」
美希「…」
P「帰れ」
ウヴォ~ キテタ
>>50
響鬼さんと寝られるとかご褒美じゃねえか
美希のせいで給料減ったって言ってないよね?
言ったら戻るんかな
なんだもう立ってたのか
P「…」
美希「ハニーの部屋なのー」トテトテ
P「何が悲しくて二日も泊まらせなきゃいけないんだよ…」
美希「ミキはハニーのお嫁さんだもん、当然なの」
P「…(もう今日はずっと無視しよう…それしかないな)」
美希「ハニー、ミキね、ご飯が食べたいなぁ」
P「さて、風呂入るかな」
美希「ハニー?」
相変わらず早いな
トテトテ ←これがあると全て許せる
>>31
誰か知らんが君歌へったくそやなー
~脱衣所~
美希「ハニー?」
P「あぁ…今日も疲れたぁ」ヌギヌギ
美希「ハーニー!」
P「あぁ、早く風呂入って疲れ取りますかぁ…」ヌギヌギ
美希「……ハニー」
P「っとぉ、邪魔」
美希「あっ、ごめんなさい…」
バタン
美希「ハニー…」
前の途中で落ちちゃってみれなかったぜ
~お風呂~
ガララララ
美希「ハニー!ミキも一緒に入るの!」
P「…」ゴシゴシ
美希「ハニー!!なんで無視するの!」
P「えっと、シャワーシャワー」 キュッ
シャワー「のヮの」この男…考えたな
サアアァア
P「あー気持ちー」
美希「ハニー!!!」
美希「なんでミキを無視するの!?答えてほしいの!!」
P「~♪」
美希「…」
貴音がいなくなってから見れなかった…orz
のヮ;
P「っと、石鹸石鹸…」
美希「残念なの!石鹸はミキが持ってるの
!」
P「…」
美希「これじゃあ身体が洗えないの!」
P「はぁ…」
美希「は、ハニー!」
P「一日位身体洗わなくて良いか…」
美希「ハニー…」
P「…邪魔」
美希「…」
バタン
美希「…」
みんなおかしくなっていく・・・
やよいだけは! どうかやよいだけは普通のままで・・・
P「さて、晩ご飯は何を食べようかなっと」
美希「ミキはハニーが作る物ならなんだって良いの!」
P「えっと……うどんで良いかな、楽だし」
美希「ミキは卵入れてほしいのー!」
P「ありゃりゃ、ちょうどあと一玉しかないわ」
美希「…ハニー……」
P「…」
ミキなにしたの?アイドルやめたの?
美希「…」グー
P「…」モグモグ
美希「ハニー…ミキ、お腹空いたの」
P「…(耐えろ、今は鬼になれ、じゃないと美希はもっとわがままになる)」
美希「あふぅ…頭がくらくらしてきたの」
P「…」モグモグ
美希「最後にハニーに会えて良かったの」グー
P「…」モグモグ
美希「ハニー……死んでもミキを忘れないでほしいの…」
愛の鞭なのか
前々々スレ
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
前々スレ
春香「のワの」765プロ…
前スレ
天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」
確かHIPHOPも同じ>>1だよな?
美希「ハニー…」グー
P「……なにが食べたいんだよ」
美希「は、ハニー!?」
P「なにが食べたいんだよ早く言え」
美希「ハニー!!」
P「あーもう、さっきから隣でぶつぶつ五月蝿いんだよ!!」
美希「ハニー!!」ギュウ
P「だー!くっつくな!馬鹿!!」
美希「嫌なのー!離さないのー!!」
P「あぁ"ああ"ぁ!」
番外編
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
Pのいじめ成分が足りない
>>75
いやどうせならURL貼れよ
>>75
HIPHOPのは別人か?
美希「美味しいのー!」モグモグ
P「はぁ…ほんと、美希はわがまますぎ…」
美希「わがままじゃないの、ハニーに甘えてるだけなの」モグモグ
P「それがわがままなんだよ…」
美希「えへへー」モグモグ
P「ご飯食べたら帰れよ」
美希「嫌なの」モグモグ
P「ぐっ…」
ずっと見てきてこのPと美希の絡みが唯一の癒しだよ・・
ニヤニヤして胸が締め付けられる・・・SSで青春を堪能しているよ
美希最高ーーーーーーーーーー
今後手軽に見れるようにそのまま見れるようなサイトとかあると嬉しいけどな。
千早ってたびたびPに裏切られて病んでるけど
結局Pに依存しててPを見限ったりはしないんだよな
千早「……」
天海「………ぐっ」ズキィ
天海「くそっ…こいつ、化け物か」
千早「春香…あなた」
天海「黙れ!私は天海だ」
千早「…」
『天海さん』
千早「!」
天海「なんだ貴音」
『彼女の胸に幾ら打ち込んでも彼女には効きません』
天海「しかし…攻撃は全てあの胸に取り込まれてしまう」
『…私が指示を出します』
天海「ほぅ…協力か」
千早「…」
千早にメールされたり、美希にストーカーされたり、響にギューってされたりしてるのを読んでても何も感じなかった。
でも、ヤンデレ雪歩に刺される、これだけは許せない。おいP!俺と代われ!!
え、のワのさん?お前らにやるよ
飴とムチはPのリーサルウェポンだからな
のヮの
> 天海「くそっ…こいつ、化け物か」
お前が(ry
ごまえーごまえー
>>92
誰か知らんが君歌へったくそやなー
ヤンデレ雪歩は安価スレのイメージが強すぎて
響と美希は俺がプロデュースするからお前らはののワさんとボイトレやってな
『しかし、あくまで彼女の気絶が目的です…』
天海「…わかった」
天海「こいつを倒せるなら…お前に従ってやる」
千早「春香…あなたさっきからなにを」
『彼女の胸は核を使用しなければ破壊不可能…』
天海「だったらどうやって勝つんだ」
『彼女は…攻撃技を持ちません』
『あの絶壁により自滅を誘い込む受け専』
天海「…」
『彼女に正面から挑んでは勝てません』
天海「…背後を狙う」
『そうです…』
SSの雪歩は頻繁に病んでるイメージがある
ヤンデレゆきぽとかご褒美だろ
絶対絶壁防御ノ死角ヲツケ
天海さんの攻撃を吸収する胸ってさぞかし豊満なんでしょうなぁ
ksk
千早って胸=背中だから作戦失敗じゃない?
美希「ハニー!」
P「んだよ」
美希「お風呂に入るのー!」
P「あぁそうか、じゃあな」
美希「ハニー…」
P「入ってこいよ」
美希「ハニー…」
P「…」
美希「ハニー…」
千早って常に俺の後ろに立つな状態なんだね
ハニーの入浴回数が凄いのー
美希がうぜえなw
>>104
だって壁だし
~♪
P「あら、……」
P「響からメールだあぁ!!!」
美希「ハニー…」
P「見るなよ?見たら殴るからな」
美希「…」
差出人:響♡
件名:
本文
プロデューサー、明日…あの…
で、デート…してくれますか?
P「響ぃいいぃい!!!」
美希「…」
ハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニー
うそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそつきうそ
なんくるないさぁ
響♡
ゔぁい!!!!
?wwwwww
このPもかなり病んでるな
この響の安定感
?だと
響ってこんなにしおらしかったっけ
可愛いからいいや
デートの誘いだから緊張しているのだよ
俺的三強の千早・美希・貴音の三人がこのSSでは報われない…かわいいからいいけど
でもアイマスはどのキャラも病み化、修羅場が似合うのはなぜなのか…
千早「…」
天海「ぐぎぎぎぎ…み、右手が…使えなくなった…」
『まさか背中まで硬いとは…』
天海「ひ、左だけでは勝てないぞ」
『…解放しなさい』
天海「……千早如きに本気を」
『大丈夫です、理性が飛ぶまえに私が貴方を止めます』
天海「……そうか」
千早「春香…いい加減に
ワタシハハルカデハナイ
ゴゴゴゴゴゴゴ
千早「!?」
テンカイ……アイツヲコロスフクシュウキ
天海「のヮの」
ゔぁゔぁい!!!!!
ゔぁい!
天海からののヮのからのゔぁゔぁいキター
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
爆発した…だと……
ズゥウウゥン
美希「きゃっ!」
P「おわっ!」
…………
P「な、なんだぁ…じ、地震!?」
美希「は、ハニー…恐いの」ガタガタ
ギュウ
P「あぁ、今は俺にくっついてろよ」
美希「ハニー…」ギュ
天さん…
千早ってPといないときはいたって正常だな天海の心配してるし
てか俺の美希にもう少し優しくしてやってよPさんよぉ
ごまえーごまえー
>>125
誰か知らんが君歌へったくそやなー
>>125
誰か知らんが君歌へったくそやなー
>>125
誰か知らんが君歌へったくそやなー
>>125
誰か知らんが君歌へったくそやなー
天海「……」
ドサッ
千早「…」
天海「ははは…倒した…」
天海「あの千早を倒した」
『気絶しただけで傷は付いてません』
貴音「恐ろしい子」
天海「はぁ…はぁ…あ、あずさは」
貴音「もう居ませんよ」
貴音「今は撤退しましょう」
天海「…わかった」
ちひゃー天海さんを持ってしても殺し切れないとかこいつも人じゃねぇ
~お風呂~
シャワー「のヮの」丸め込まれたか
美希「ハニー!早く洗ってなのー」
P「わかったから動くな」
美希「はーい!」
~響宅~
響「…」ワクワク
響「…」カパッ
響「まだ返事が来てないぞ……」
響「……」ソワソワ
響「…」カパッ
響「…やっぱり返事が来てないぞ…」
おのれ…のヮの
俺の千早に何してくれたんだ
響かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」(3スレ目)
春香「のワの」765プロ…(2スレ目)
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」(1スレ目)
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/)
現在4スレ目です。
響かわいすぎるアイドルか
美希 → ウザイ
千早 → 重い
雪歩 → ヤバイ
響 → かわいい
結論でたな
おや?
デレ成分が増えてきたな
フヒヒwwww
あらゆるものを一撃破壊するはずのザッパーでも無傷だからな。むしろ核でどうにかできるんだろうか
翌朝
響「まだ返事が来てないぞ・・・」
え、何この超人バトル
美希「ハニーの凄く気持ちよかったの」
P「その言い方はやめてくれ」
美希「ミキのあそこ(髪)をくちゅくちゅしてくれたのー!」
P「俺の美希はそんな事言わない」
~響宅~
響「…」ソワソワ
響「…」~♪
響「!」カパッ
響「…モバゲーからの勧誘メールだったさー……」
俺の3強が美希、千早、響だから凹凸シスターズは俺のベストメンバーだな
モバゲーのマキです!
響を飼いたいなぁ
oi
響に普段からメールが来ないような描写辞めろ
おい早くありったけの愛を込めてメール返信しろP
千早が自立しつ構ってちゃんで
美希がメールで構ってチャンで
響が臭くて涙目になってて
伊織が挑発に顔真っ赤にしてて
春香が自分の中の魔物と戦っていたあの日もどーれ!
P「あっ、響にメール返さないと」
P「……おい」
美希「どうしたのハニー?」
P「なんで自分の胸元に俺の携帯を挟んでるんだ」
美希「いやーんなのー」
P「…美希」
~響宅~
響「あぁーもー返事がこないぞー!」ジタバタ
P「返せ」
美希「嫌なの」
P「頼む」
美希「どうせ響にメールするつもりなの」
P「お前には関係無いだろ」
美希「ハニー…」
P「…」
~響宅~
響「…」~♪
響「!!」カパッ
響「…グリーからだぞ…」
響が最も限りなく正解に近い
これが世界の選択か…
P「美希…」
美希「なんなのハニー」
P「…」スッ
美希「は、はに
ドスッ!
美希「あ"…は、ハニー……」
ドサッ
P「調子に乗るな茶髪」
P「待っててね響~」カチカチ
「アド変したから皆に知らせるぞっ」
~♪
「MAILER-DAEMONって人からメールがたくさん来たぞ?」
>>153
やめろ
>>153
おい、やめろ
>>152
これはPが正しい
>>153
のヮの
ゔぁゔぁい!!!!!
~♪
響「!」カパッ
差出人:プロデューサー
件名:なんくるないさー!
遅れてごめんな?明日は昼からなら良いぞ
午前中はちょっと用事で無理だからな、良かったら昼にメールしてくれ
なんくるないさー!!
響「……」
響「や、やったぞー!!」
響「明日はプロデューサーとデートさー!」
響の性格なら友達なんていくらでもいるでしょwwwwww
ねえ?
用事は雪歩か?
>>159
お前獣くさいから近づいてくんな!(あぁ、いい香り)
Go my way♪ Go my way♪
響は浅く広く友達が出来るタイプ
親友は貴音
>>162
誰か知らんが君歌へ・・・なんだ凸か
P「起きろ美希」
美希「……んっ」
P「ほら、歯磨け」
美希「ハニー…」
P「俺は寝るから」
美希「わかったの…」
~脱衣所~
P歯ブラシ「のヮの」!?
美希「…」ガシ
歯ブラシ「のヮの」や、やめろ
シャカシャカシャカシャカ
美希めんどくせえ
お?午前中は美希に構ってやるのか?
寝るとか言ってるが
Pコップ「のヮの」お、おい
美希「…」ガシ
コップ「のヮの」私に水を入れるな
美希「ハニー…」
コップ「のヮの」ぐわぁああぁ
ガラガラガラガラ
っぺ
美希「えへへ…ミキの口がハニーでいっぱいなの」
美希「ハニー……ミキもう我慢出来ないの」
響ってぼっちなんだろ今日聞いたから知ってる
そういや真美は?
真美なら俺の右手首に糸を結びつけてるよ
美希「ハニー、おやすみなさーい」
P「あ、あぁ」
P「…(やけに素直だな)」
真「……」タッタッタッタッタッ
真「ふぅ…そろそろ帰ろうかな」
無機物カワイイ
>>171
首にロープの間違いじゃないか?
真「明日も事務所で雑務なんだろうなぁ」
ごまえー
真「ん?これって」
ごまえーごまえー
真「……ま、まさか」
頑張っていきっまっしょ
真「は、春香…」カチャ
~♪
一番大好きなー
色気づきやがって
いまさらだがなんでPの所持品には意識があるんだwww
美希のおっぱいプレスを受けた携帯はその時何を思ってたんだろうか
>>171
最悪死ぬぞ
shiny smileではなくごまえーだと……
~♪
P「…誰だよこの番号」ピッ
P「もしもし765プロです」
真『あっ!プロデューサー!?』
P「…真か」
真『う、うん!』
P「おい真なんで俺の番号を」
真『それよりプロデューサー!』
P「…なんだ」
真『出たんだよ!春香が!』
P「は!?」
まるで幽霊でも見たかのような対応
>出たんだよ!春香が!
熊とか害獣扱いワロタ
>>177
ちなみにシャワーと車と歯ブラシとあとコップ
他にあったけ?のワの
>>181
ワロタ
>>181
ほとんど幽霊な物だろ
てか一回事務所引っ越してるからな(春香から逃げる為)
真「うん、もう近くまで来てる!」
わーたーしーにーあーいーたーいー
天海「…死ね」
ゔぁ
P『春香ー!愛してるぞー!』
天海「!?」
P『春香!大好きだ!!』
天海「……ふざけるな」
P『春香!だい
ゔぁい!!!!
真「!?」
おいかけてーにげるふりーをして
ヽ`
´
´.
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>>183
あとは蛇口とドライヤーだな
真は前回ゔぁいで4kmくらい吹っ飛ばされたんだっけ
通常でこの威力か…!
>>192
久しぶりに見たな。これかなり好き
>>190
病院まで運んでくれるんだから親切だよな
>>192
そのシリーズ3つくらい持ってるわ
>>192
kwsk
>>192
2と3逆じゃね?
>>192
ヒデボウハウス最高です
こういう可能性もあったってことだな
しかし胸元に携帯は実に興味深い
>>196
作品名「青春香」
サークル:ヒデボウハウス
貴音「天海さん…いい加減にしなさい」
天海「あぁ?」
貴音「関係の無い人を次々に」
天海「黙れ」
貴音「…黙りません」
天海「……心配するな」
天海「真は生きてる」
貴音「……」
天海「行くぞ」
貴音「えぇ…」
~14km先~
真「いってて…」
真「う、受け身取れなかったら死んでたよ…」
真「でもなんで春香が東京に…」
>>197
ほんとだ。
2番目と3番目逆になってた
すまん
14km吹っ飛んだら受身どころじゃねえよwwwww
765プロに人間はいねーのかよ
受身は大事です
受け身すげーなwww
ヘルメットがなければ即死だった
受け身がなければ即死だった
ごめんなさいお風呂ですすぐ帰って来ます
ちなみに現時点で判明している戦闘力ですが
天海>>千早>真>涼 です、ではまた
涼って誰?
>>210
DS組の男の娘
おち○ぽさん強かったのか
>>200
㌧
見てみよかな
戦闘力とかアイドルに使う単語じゃないだろwww
愛ちゃんは?
ねえ
俺のエリーは?
サイネリアちゃんは?
>>192の1枚目帽子被ってたから素で誰だか分からなかった…
やっぱリボンだけだな
>>1ってアニマスからじゃなかったか。鈴木さんとか出るわけない
天海 技コマンド
瞬獄殺 弱P・弱P・←・弱K・強P
天衝海轢刃 ↑↑+KKK
天衝海轢刃ってまさに天海の技に相応しいとおもうの
レバー2回転+PPP
貴音「祖国の為にぃいいいい!!!」
>>211
サンクス
肺タッチ
ごまえー ごまえー
>>222
誰か知らんが君歌へったくそやなー
今ののヮのなら
サイコパニッシャー ←タメ→←→PPP
も行けるはず
>>216
帽子にもリボンついてるから
どっちが本体かわからないよな
>>222
誰か知らんが君歌へったくそやなー
ごまえーごまえー
誰か知らんが君歌へったくそやなー
この流れが好きすぎて辛い
ごまえーごまえー
>>228
誰か知らんが君歌へったくそやなー
>>228
誰か知らんが君歌へったくそやなー
14kmや
>>231
なんか違う
ごまえーごまえー
ピ━━━ヨ━━━
>>233
誰か知らんが君歌へったくそやなー
ksk
こ゛ま゛う゛ぇ゛ー こ゛ま゛う゛ぇ゛ー
>>237
十勝へ帰れ
>>237
誰か知らんが君つっまんないなー
とりあえず天海さんのパンチは少なくとも1.5Kg以上の仕事をしてるはず……
人型の物体だから実際はもっともっと重いだろうけど
まさに人外
鋼鉄の処女とはまさに千早のことだな
One&OnlyでもNot Lonely
>>238-239
ヴぁい!!
何のことだかさっぱりわからない言い方になったけど
44kgの質点を14km遠方に吹き飛ばすとき
45度の角度で射出したとしてその時の初速が370m/sだから
その時の仕事量がおよそ6MJ つまりTNT爆弾1.5kg分 というだけ
>>242
流石いおり
ゔぁゔぁゔぁゔぁい!!
「ズンチズンズチ!ww ズンチズンズチ!ww」
P「そこをどけ、美希!」
美希「嫌なの!」
P「ふざけんな真が心配なんだよ!」
美希「真君とミキ、どっちが大切なの!」
P「…(真と美希…)」
真=美希
ボク>自分の名前()
実は一途>>自己中
黒髪>>>茶髪()
P「真一択!!」
美希「ハニー…」
乙女よ大志をいだっけ
おかえり
>>248
気が合うな
やばいPと気が合いそう
>>248
よしいいぞいいぞ
>>249
誰か知らんが君歌へったくそやなー
車「のヮの」飛ばすぜ旦那
P「くっそ、手当たり次第探すしかないな」
ブロロロロ
P「待ってろ真、明日はお前達をプロデュースする大切な日なんだ!」
P「一人も欠けちゃ行けないんだよ!!」
車「のヮの」ごまうぇぇぇいごまえー
真も好きだが美希のほうが勝る
これは必然
>明日はお前達をプロデュースする大切な日なんだ!」
響…
デート…
>>255
誰か知らんが車歌へったくそやなー
アーラッシャー
セーヤッラー
~公園~
車「のヮの」ここから人の臭いがぷんぷんするぜ
バタン
P「…真ー!どこだー!!」タタタタ
P「真ー!」
P「ま………ん?」
千早「…」
P「ち、千早!?」
P「な、なんで千早がこんな所に…」
今回出々しはいいな天海
序盤で双璧を撃破してやがる
P「…」ジー
千早「…」
P「千早ってやっぱ可愛いよな…」
千早「っ…」ピクン
P「髪もサラサラだし…歌も上手いし」
千早「…」ドキドキ
P「…ち、千早の唇…」
千早「……」ドキドキドキドキ
P「はぁ…っはぁ…す、すまん…千早」
車「のヮの」ふっ、舌まで入れやがって…女も満更じゃ無いな
アァア!?
メーラッデー
なんで車はこんなにダンディなんだよ
キスで目覚めるのかと思ったら狸寝入りだったでござるの巻
この地面なんか呼吸してるぞ
んあえーんあえー
ごまえー ごまえー
>>268
誰か知らんが君歌へったくそやなー
>>268
誰か知らんが君歌へったくそやなー
んあー
今井麻美と遠山枝里子は何の関係もないから
>>271
誰か知らんが君喘ぎ声へったくそやなー
千早「ぴ、プロデューサー…」
P「あっ…わ、悪い…」
P「あははは…け、警察だけは勘弁な」
千早「……許しません」
P「えっ…」
千早「今から私の家に来てください」
P「うぅ…」
千早「来てくれたら……許してあげます」
真=千早
黒髪>人外な髪の色
実は乙女<本当は甘えたくて仕方ない女の子
ショート<ロング
73>72
1㌢でグダグダ言うんじゃねえよwwwwww
ショート>ロング()だろjk
このP・・・ある意味すごい・・・
全くの互角だな
シビアな比較だが拘ってこそPだな
千早はまだ宝具温存してるからな
拮抗してやがるwww
P「……ち、千早!」
千早「は、はい」
P「か、必ず行くから!」
千早「嘘になります」
P「絶対行くから!」
千早「…それも嘘に
P「来なかったら!ち、千早とデートしてやる!!」
千早「!?」
P「だから…頼む」
千早「……」
車「のヮの」行くぜ旦那
P「真、待ってろ!」
声を判定に…!
これはいい勝負w
真かわゆい
これその内凹凸シスターズで殺し合いあるで
わんえんどんりーでものろんりー
これは響きドタキャンフラグ
響とブッキングしそうだなwww
雪歩と響の約束忘れてねーだろうなwww
俺は響とドッキングしたいけどな
真「はぁ…何処まで飛ばされたんだろ」
真「携帯も粉々になってるし…」
真「はぁ、まっ10km程度なら15分で帰れるけどさ…」
車「のヮの」旦那、居ますぜ!
バタン
P「真ー!どこだー!」
P「……」
あずさ「あら?プロデューサーさん?」
いっま この恋愛感情の昂るまっまに 命じるの強く そこに跪いて
15分って…
真速すぎwwww
時速40kmwwww
) ←真
| ←千早
1㌢でもこれだけの差がある…
>>293
誰か知らんが君歌へったくそやなー
>>293
誰か知らんが君歌へったくそやなー
765プロは化物の巣窟か
鬼畜Pが無惨な最期を遂げ知らないおっさんの腕の中で息絶えるまで支援
今まで出番がろくになかったあずささんか
期待
P「って、なにしてるんですかあずささん!」
あずさ「えーと…お酒を買ってぇ…それでぇ…えっと、道に迷ってしまって」
真<おっぱい
黒髪<おっぱい
かっこ可愛い<おっぱい
ボクっ娘<おっぱい
P「もう、竜宮小町のメンバーが何外で酔いしれてるんですか」
あずさ「す、すいません」
P「家何処ですか?送りますよ」
車「のヮの」こいつ…
おっぱいは世界を救う
正しい判断だ
コイツおっぱいにしか目が行ってねえ!
やっぱおっぱいだよな
こいつ…
おっぱいより真だろ!!!
おいP!!!
P「さぁ、乗ってください」
あずさ「ほ、ほんとにいいんですか?」
P「あははは、もちろ
真=新ユニットのメンバー
結成する=俺の知名度が上がる
曲が売れる=給料上がる
P「あずささん、今からタクシー呼びますから」
あずさ「あっ、は、はい」
P「とりあえず1万円渡しますからこれで」
あずさ「あっ、お金はだいじょ
P「大切な女性に財布を使わせないのが男ですよ」
あずさ「プロデューサーさん…」
車と別行動すればイイんじゃね?
金>おっぱい
さすがPwww
ギリギリでww
Pより車のがまともな人格してるだろwwww
車「のヮの」居たぞ!
バタン
P「真ー!」
真「あれ?プロデューサーさん」
P「良かった…無事だったんだな」
真「あはは、ボク、鍛えてますから」
P「……本当に春香だったのか」
真「…はい、確かに春香でした」
P「なぜ春香だと…」
真「……」
P「歌…か」
真「はい」
P「あいつ歌へったくそやもんなー」
真「あはははは」
> P「あいつ歌へったくそやもんなー」
>
> 真「あはははは」
ゔぁい!!
一番好きな子にこの仕打ちはすごい
天海「まだ手はある!」
なるほど・・・
ヴぁい!!
笑いの種にしよった
別にいいけど
~車内~
P「まさか春香が東京に来てるとはな」
真「…まぁ春香なら」
P「俺さーあいつ本気で殺しにかかったんだよね」
真「えぇ!?」
P「いやー、マンション爆破させたんだけどなぁ」
真「あ、あのマンションをですか」
P「うん…愛の鞭だよ」
真「あ、あはは……」
P「それでも死ななかったのか…」
真「春香ですから…」
P「まぁ春香だからなー」
………
二人「あははははは」
車「のヮの」こいつら狂ってやがる
マンション爆発って・・・マンションの住民どうした!
~真宅~
P「じゃあまた明日な」
真「はい!」
P「…頑張るぞ」
真「は、はい!」
P「……じゃあまた明日な」
真「プロデューサー」
P「ん?」
真「あ、ありがとうございました」
P「…(ま、真!?真!!!きゃ、きゃわわわわわ)」
胡麻和えー胡麻和えー
最初はこう聞こえたな
何かプロデューサーさんって、真と話す時一番普通じゃないですか?
あとは響のとこに行って千早の所に帰るだけだな
一番多いのはGo my way- Go my way って二回繰り返してるのかと思ってたパターン だよな
Pも真も狂ってるかもしれんが、それ以上に天海が狂ってるから問題ない
~自宅~
ガチャ
P「ただいま」
美希「ハニー…もう眠いの」
P「はいはい、一緒のベッドで寝ような」
美希「へ?は、ハニー!?」
P「ん?嫌なのか」
美希「ううん、う、嬉しいの!」
P「美希は可愛いもんな」
美希「ハニー!」ガバ
P「あはは、抱きつくなって」
美希「ハニー!」スリスリ
P「やめろっつーの(あー良い匂い…だけど足りない…)」
ごまえー胡麻和えー
1 2 チャンス
やっぱハム蔵を+した匂いじゃないとな
すりーつーわんごー
ヽ'::':/
}:::{
l:::|
i:yァ|:::l
l:(.ノ:::l
,.r:::'':::!:::ヽ゜;~ __,
.〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃 `
/~:::y'''::::-:::〈ー‐"
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. 〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l ヽ、
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_〃 l:!
´ ヽ、
千早「…」
千早ェ……
アニマスでキャラが軒並み知恵遅れになってたからなあ
続編が出ても期待できんわ
もうSSとかニコニコで楽しむしかないのかな
千早「くっ」
~千早宅~
千早「…」ワクワク
千早「遅いなー」
千早「プロデューサーと一緒に寝たいなー」
千早「プロデューサー…」
千早「~♪」
~自宅~
美希「ハニー…」
P「ん~?」
美希「おやすみの
チュッ
P「…おやすみ」
美希「は、ハニー!」ギュ
>>328
繰り返してないのかよって歌詞見たら繰り返してなかったマジかよ知らんかった
>>341
ゴーマイウェイゴー前へじゃなかったか?
歌詞調べたら
go my way go my 上へ
なんだな
どっちにしろゴマは変わんねえか
響と千早のダブルブッキング確定
ついでに午前は雪歩とその他の愉快な仲間達のプロデュースしないといけないという
4:25
千早「ぷ……プロデューサー…お、おそ
…」
千早「プロデューサー……わ、わたしと…い、一緒に…」
千早「ね…むりましょう……」
ドサッ
千早「…zZZ」
千早百合覚醒NTRルートで頼むよ
夜更かし頑張った千早かわいい
オヌアッ?
7:25
P「じゃあ行ってくる」
美希「ハニー、じゃあミキここでまっ
チュウゥ
美希「…」
P「…な、今日は家に帰ってゆっくり休め」
美希「わ、わかったの…」
P「じゃあ」
バタン
美希「…(最近ハニーが積極的なの…こ、これはミキに惚れてる証拠なの!)」
ちょろいわーこの子ちょろいわー
P「自惚れるのも大概にしろよ?」
P「あー、美希はとりあえずキスしとけば良いからな」
P「さすが元金髪チャラガール」
P「ちょろいわ」
~駐車場~
P「…」
千早「…」
P「ぐっ…」
千早「…」
P「グッモーニン」
ずんずん!ずんずん!
元毛虫とまな板はどうでもいいから響は幸せにしてね
ズン千早さんチーッス
このプレッシャーは…!!
千早がPに約束守ってもらった覚えがないぞwww
これは殺られる
のヮの
ちーちゃんすいみん不足だろ
もう金髪と板はカブトムシに殺ってもらった方がP楽だろ・・・
P「モーニン!」
千早「…」
車「のヮの」旦那、タイミングが命ですぜ
P「…グッモーニン!」
千早「…」
ガチャ バタンッ
車「のヮの」飛ばすぜー!
P「ひーはー!!」
ブロロロロ
千早「……」
なんくるないさー
千早にも餌あげてよ。最後はリサイクルショップにぽいってしていいからさ。
~事務所~
P「…」
千早「…」
P「いやいやいやいやいや」
千早「…」
P「え?なんで?」
千早「プロデューサー」
P「おかしいだろ!車より早くなんで着くんだよ!」
千早「プロデューサー!!」
P「ぴよ…」
千早「これが肉抜きの力さ」
これは すっぽかし→千早デート→響すっぽかし→響デート→雪歩すっぽかし→土に還る までコンボ決まるカナ?
>>354
屋上
千早はガンスルーでいいよ
Pがピヨッちゃったの…
>>338
誰か知らんが君くっさいなー
~車内~
P「と、とりあえずお入りください」
千早「…」
P「ふぅー……」
P「ご、ごめん!」
千早「許しません」
P「ほんとごめん!!」
千早「許しません」
P「このとおりだ!」
千早「許しません」
P「……」
千早「な、なんですか」
千早「きゃっ!」
車「のヮの」ギシギシギシ
激写
ごまえーごまえー
千早「はぁっはぁ…はぁ…」
P「千早」
千早「つ、次は…も、もう許しませんよ…はぁ…っあぁ…」
P「ありがとう」
千早「はぁ…っはっ…」
P「千早…」
千早「や、やめ
車「のヮの」ギシギシギシ
車「のヮの」な!?
雪歩「…」
>>366
これはAUTO
安価いらなかった
雪歩・・・また病むな・・・
ついに死人が……
Pはおっぱい星人だからまな板の相手は指でしかしてないよ!やったねゆきぴょん!
>>379
ついにじゃなくやっとの気がする
P「じゃあな」
千早「はっはっはぁ…はぁ…」
車「のヮの」旦那!今出ちゃいけねー!
ガチャ
P「……」
雪歩「…」
雪歩「…」ジー
雪歩「千早ちゃんの顔真っ赤だね」
雪歩「千早ちゃんの服が乱れてるね」
雪歩「千早ちゃん…おしっこ漏らしたのかな?またがびしょ濡れだけど」
P「……」ガタガタ
ああ…雪歩可愛いよ雪歩…
もしかしてこのSSで一番まともなのって車さんなんじゃなかろうか
まぐわうまではいってないんだよな?!
ガタガタは旧のワのさんの専売特許だろ
P「ゆ、雪歩…は、早く事務所に
雪歩「…」
ザク
P「……」
雪歩「…」
ザクッザク
P「…っぷ」
バタ
P「……」
雪歩「…」
車「のヮの」旦那…血が…
股を赤く染めた描写があるのはピヨすけだけ!ピヨピヨ一人勝ちあるで!
旦那アアアアアアア!!!!!
雪歩「…」スッ
ペロッチュププジュリュリュリュ
車「のヮの」この女…旦那の血を
雪歩「…美味しいですよ」
P「…」
雪歩「もっと舐めたいです…」
P「…や、やめ……」
雪歩「プロデューサー」
P「い、いたい……いたいのやだ…」
雪歩「大丈夫です、私が看病しますから」
P「ひっ!?」
ここで定番の「あんたは私が殺すんだからね!」的な……無いか
ぎゃああああああああ
まさかこんなところに驚異が!
雪歩はヤンデレか
雪歩に持ち帰られたら組の者に何されるか・・・
>>393
きっと元中の人のせいだな
ゆりしー!
やよい「あっ!プロデューサー」トテトテ
やよい「おはようござ
P「あっ…や、やよ……た、たすけ…」
やよい「うっうー!?だだだ、大丈夫ですかぁ!」
P「ぁっ…あ、頭が…くらくらする…」
やよい「きゅ、きゅうき
P「やよい…呼ばなくて良い…」
やよい「うっうー!で、でも」
P「ま…まっ」
やよい「な、なんですかー!?」
P「MAXコーヒーを」
そこでMAXコーヒーかよwww
Pはストレスで胃に穴開けて糖尿病のダブルコンボで死にかけるタイプか
>>189
そこに車も追加しといて
MAXコーヒーは命の源なんだべよ
>>401
これなかなか良かった
>>401
わっふるわっふる
P「あー生き返る」
やよい「ぷ、プロデューサー…お、お腹から血が」
P「あー大丈夫大丈夫、これMAXコーヒーだから」
やよい「うっうー!絶対違いますよー!」
P「やよいは心配性だなぁ」
やよい「は、早く治療しないとたいへ
P「やよい」
やよい「な、なんですかー!?」
P「……気持ち良い事しようか」
やよい「へ?」
車「のヮの」ギシギシギシ
ウッウー
やよいまで
MAXコーヒーが無ければ死んでいたところだった
おっぱい星人かと思ってたらロリコンになってたでござる
おい!!
流石におかしくなったか・・
ふざけんな
ふざけんな
お前はやってはいけないことをしてしまった
とりあえず雪歩はどこにいったんだ
やよい…
ロリにタッチしてしまったかPもカブトムシと一緒に臭い飯だな
車でギシギシって何なんだ…
千早とやよいはナニをされたんだ
やっぱり雪歩はブチギレてるほうが可愛いな
やよい「ぅっぅー…」
P「…(あばばばばばばばばばばば)」
P「な、なにやってんだ俺!?」
P「はっ!ま、MAXコーヒーで…酔った勢いで…」
P「あは…ははは…お、終わった…」
P「俺の人生……」
P「あは…死のう」
これは天海さんに滅ぼされなければならないレベル
千早が…
食い散らかしすぎだろ…
たかねちん早く来てくれ
BASARAの小早川かと・・・
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
これはゆきぽに介護してもらうしかないな
支援
千早は本望だったろ
オイィ!?
やよいだけは放置してくれるんじゃなかったのかよ!
いきなりギシアンとかおいいいいいいい!!
P「…やよい」
やよい「ぷ、プロデューサー…」
P「ごめん…まっ、許してくれる訳無いよな」
P「ありがと…さよなら」
バタンッ
P「あは……事務所に行っても良いのかな」
バタンッ
やよい「ぷ、プロデューサー!」
P「や、やよい…」
やよい「……ぅっぅー」モジモジ
P「……」
まじかよ・・
誰か・・・壁殴り代行を呼んでくれ・・・
>>426
うっうー!!うっうー!うっうー!
このPはヤリ終わった後アイドルに腹ぱんする位じゃ無いとあかんやろ・・・
>>431
天海「呼んだか?」
>>432
おいwwwwwwwwwwww
はやく書けよwwwwwwwwwww
小鳥さんなら全てを受け止めてくれてるよね
>>434
地球が粉砕するので来ないでください
~事務所~
P「…」
真「おはようございますプロデューサー!」
P「あは…おはよう」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!」
P「あっ…真美」
雪歩「…」ニコ
P「ひいぃ!!」
やよい「おはようございますー!」
雪歩「プロデューサー…」
P「…はい」
zipで来るまで書かないとかあったら困るな
困るなぁ
……なぁ?
~トイレ~
P「…」
雪歩「これ見て下さい」
あれ?やよい、ここ弄るの初めてなのか
うっうー…は、はい
じゃあ最初はゆっくりやってみようなぁ
ぷ、プロデューサー!
うっうー!
P「…」
雪歩「プロデューサーって指使うの上手いですね」
P「……」
ピ━━━ヨ━━━
Pが今夜中に書き上げたら俺のエロm@sフォルダが火を噴く
雪歩怖い・・・
プシャアァァァァ
>>440
雪歩それくれ
雪歩「本番までやらないにしても」
雪歩「これって犯罪ですよね…」
P「…はい、犯罪です」
やよい、初めてだからってそんなに身体をくねらせなくても良いだろう
うっうー、プロデューサーが悪いんですよぉ…
雪歩「あーあ、キスまでしちゃってますね」
P「……はい、キスしました」
雪歩「ふふふ」
P「ぴよ…」
ぴよぴよぴよ…
ぴよちゃん大勝利まだー?
そしてPはロリに最後までしたのかしてないのかが問題だ
やり遂げたならカブトムシと一緒に投獄な
P「雪歩…」
雪歩「あっ、私には最後までして下さいね?弄るだけじゃダメですよ」
P「マジでそれだけは勘弁してくれ…」
雪歩「今更なに行ってるんですかー」
P「愛撫は幾らでもやるから…本番だけは…」
雪歩「ダメですよー」ヌギヌギ
P「…(俺…初めては小鳥さんだったよなぁ)」
P「あはは…(二人目は律子って決めてたのに)」
雪歩「プロデューサー…」
P「…(二人目は雪歩ですか…)」
こっからPペット編
いやいやいやいや
今日で終わるかと思ったが甘かったようだ
まあ終わらないに越したことはないか
響にも間に合わなくなりそうだな
千早は最後までやったのか?
小鳥さんで脱童貞でほかのアイドルたちには愛撫のみか
P「アーメン…」
雪歩「プロデューサー」
ガチャ
小鳥「ぴよー!漏れちゃうぴよー!」
小鳥「ぴ……」
P「こ、小鳥さん…た、たすけ
小鳥「ぴよー!!プロデューサーさんが雪歩ちゃんを襲ってるぴよー!」
P「ちょっ、ちが」
雪歩「……ちっ」
小鳥「ぴよー!激写!激写激写!」
カシャカシャカシャ
今までは笑って許してたけどやよいに手をかけたら許さない
描写を省略したら許さない
まさかのぴよぴよファーストレディにりっちゃんの評価の高さ
Pアイドル嫌いだろコレ・・・
安定のピヨちゃん
ババァはてんかいさんのえじきになればいい
雪歩は俺と一緒に寝ればいい。
~事務所~
P「…(助かった…本当に助かった)」
雪歩「プロデューサー…後でまた」
P「ひっ!」
雪歩「あ・た・り・ま・え」スタスタ
P「……」
小鳥「ぴよぴよ、プロデューサーさん、この写真ばらされたくなかったら」
P「…ちょっとこいよ」
小鳥「ぴよっ!?」
~トイレ~
ピ━━━ヨ━━━
ピ━━━ヨ━━━
とりあえず響泣かせたら泣かす
まぁ落ち着けよ
とりあえず真をプロデュースしろ
ぴよ歓喜
ぴよぴよは最後まで出来る処理担当か・・・股間が熱くなるな・・・
女たらしのくせに脱童貞はぴよちゃんだったのかwww
ぴよないわwww
~トイレ~
P「あぁ、出したのって何週間ぶりだろ」
小鳥「あっ…ぁっ…」ビクンッ
P「ババア、気持ち良かったぞ、よくやった」
小鳥「ぴよっ…あっ……」
P「……」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?」
P「なに?」
小鳥「こっ、この写真…ばらされたくないんですよね?…あひっ…」ピクピク
P「うん、困るな」
小鳥「だ、だったら…わ、わた
ピ━━━ヨ━━━!
なぜこうも対応が違うのか
てか千早のギシギシは省略するなよーー
ファイッ
ぴよは二度逝く
ということは千早も本番までは行ってないってことか
気になるても寝れないん
P「はぁ…っはぁ…」
小鳥「ぴへっ…ぁ…」ビクンッ
P「ふぅ、じゃあ後処理頼むぞ、孕んだりしたら殺すからな」
小鳥「ぴよぴよ…ぴへへ…」
P「ほら、ピル、とりあえず使え」
小鳥「ぴっぴっ……」ビクンッ
P「はぁ、さてと、真達のプロデュ
ガチャ
真美「あれ?なんで兄ちゃん女子トイレに居るの?」
P「……」
真美「あっ!ピヨちゃん!」
真美「あれれ?ピヨちゃんお着替えしてんのかな?」
P「あばばばばば」
響はPのクッションでおなにーしちゃう娘だからなあ…
やりまくりだなww
これぴよすけピル飲まない可能性あるぞ行き遅れは怖いからな・・・
真美はすぐばらすだろ
小鳥「まままま、真美ちゃん!こ、これはね!そっ、その」
P「ま、真美のいう通りお着替えだよ」
真美「へー、じゃあさじゃあさ、どうして兄ちゃんが?」
P「…(なんて言えば良いんだ)」
小鳥「わ、私が呼んだの!ひ、一人じゃ着替えられないからプロデューサーさんを呼んで
真美「あはは、ピヨちゃんまだ一人でお着替え出来ないんだー!」
小鳥「そ、そうなの!わ、わたしまだ子供かなーあははは」
P「…(小鳥さん…グッジョブ)」
真美は素直かな・・・?
喋る道具はカブトムシ汁に侵されたってことだな!
おいやめろ
ナンクルナイサー
アルル「ファイヤー アイスストーム」
下げるの?
真美「ピヨちゃんまだ子供なんだー!みんなに言ってこよーっと」トテトテ
バタン
P「……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「な、なんですか」
小鳥「今晩泊まりますから」
P「は、はぁ!?」
小鳥「私…セフレで終わりませんよ」
P「せ、セフレって…」
小鳥「泊まりますからね」
P「ゔぅ…わ、わかりました」
小鳥「ぴへへへ」
あげ?
俺「ぴへへへ」
性欲処理に使われてた自覚はあったのかwww
おい、亜美真美には手を出すんじゃんないぞ…
確実にPが追いつめられてるな。いろいろな方面から
~事務所~
P「えっと、真達に話が有る」
雪歩「…」ニコ
P「……」
P「ゆ、雪歩達に話が有る」
真「あっ!ユニットの事ですね」
やよい「うっうー!」
真美「久しぶりだねーユニット組むの」
P「あ、あぁ…とりあえず曲は出来てるからさ…その」
雪歩「…」ニコニコ
真美「ゆきぴょんご機嫌だねー!」
P「…」ガタガタガタガタ
金髪、まな板、スコップ、カブトムシが居なくなればP相当楽になる気がしてる
きっと気のせいじゃないと思う
三十路ばばあもな
P「あっ、雪歩、そこワンステップ遅れてる」
雪歩「…プロデューサー」
P「……はい」
雪歩「教えてください、私を使って…しっかりと…正確に」
P「は、はい…」
真「雪歩ー、プロデューサー困ってるよ!」
P「ま、まことぉお」プルプル
>>496
BBAは便利な処理要因でストレスフリーじゃね
しばらく響が出てないがどうしたんだ
P「……あっ、雪歩、そこは少し下げた方が綺麗に聞こえるな」
雪歩「プロデューサー」
P「…な、なんでしょうか」
雪歩「トイレに行きたいです」
P「……いってきなさい」
雪歩「…」ニコ
P「………ついていきます」
雪歩「ふふふ」
P「すまん、真、さっきの通りで良いから少し三人で練習しといてくれ」
真「あ、は、はい!」
>>499
このレッスンのあとにデートじゃね
スコップ堪忍して
~トイレ~
雪歩「プロデューサー」
P「……」
雪歩「…」ヌギヌギ
P「な、なぁ…雪歩はまだ18じゃ無いだろ…」
雪歩「はい、まだ16です」
P「………へ?16?」
P「…ま、マジかよ…」
雪歩「どうしたんですかプロデューサー」
P「……」
P「うん、無理だ」
雪歩「何がですか…」
P「お前じゃ勃たない」
雪歩「へ?」
カブトムシパートの方が平穏にすら思える
雪歩の魅力=カブトムシの魅力
P「それで16は無いわー」
雪歩「え、へ?」
P「14位だと思ってたわー」
雪歩「は?へ!へ?え?」
P「16にもなってスコップとかwwww」
P「大人舐めんなよ」
パチーン
ちょっと展開ダレすぎやろ
俺の知ってる雪歩は「こんなちんちくりんは穴掘って埋まってますぅ~><」とか言ってたはずだが
ここまで強気なヤンデレを見せることなんてあったの?
雪歩「…」
P「ほら、目覚めたろ」
雪歩「……」
P「ほら、スコップ没収な」スッ
雪歩「ぁ…」
P「ほら、レッスンに戻るぞ」
雪歩「……」
P「ほら!早く来いよ、真達が待ってるから」
雪歩「は、はい…」
やっと普通に戻ったか…
このプロヂューサーの境界線がわからない
P「さって、行くぞ雪歩ー」
雪歩「……」
ザク
P「……へ?」
ザクッザクザクッザク
P「あはは、ゆ、雪歩?」
雪歩「…」
ザクザクザクザク
P「い、痛いっ…い、いっ…」
雪歩「…」
ザクザクザクザクザク
P「あははは…っは…は」
雪歩「…」
えええええええwwww
だれかMAXコーヒー早く!
MAXコーヒーがなければ死んでた
ヤンデレ最高!
みぃ… どうなるのですかぁ?プロデューサー…
雪歩「萩原雪歩、16歳です男の人が大好きです!」
ていうか自分のとこのアイドルの年齢ぐらい知っとけよwww
坂本真綾とベヘリットの違いを教えてください
そっかこのP素直じゃなくてめんどうな事ばっかしてくる奴嫌いなんだったや
~トイレ~
P「…」ビクンッビクンッ
雪歩「MAXコーヒーですよぉ」
トポトポ
P「はっ!?お、おい雪歩!お、大人をからかうんじゃ
ザクッザクザクッザクザクッザク
P「いぎぎぎが!?」ビクンッ
雪歩「…」
ザクッザクザクザクザク
P「っ、!…っ……」ビクンッ
雪歩「はいプロデューサー、コーヒーですよぉ」
トポトポ
P「っがぁ!や、やめて…
ザクザクッザクザク
oh...誤爆
ヴぁい
これはきつい
KOEEEEEEE
P・・・
気絶するまで殴って落ちたら水ぶっかけて起こしてまた殴るっていう完全な893もののパターン
死亡エンドか…
貴音「……」
天海「どうした貴音」
貴音「…次の目標が決まりました」
天海「律子か?」
貴音「いえ…違います」
天海「では亜美か…いお
貴音「萩原雪歩です」
天海「雪歩…だと?」
貴音「はい」
これでついに雪歩の正確な戦闘力が明らかに
これ前みたいに足削られてんのか?
P「……」
雪歩「MAXコーヒーですよぉ」
トポトポ
P「ぁ…ゆ、雪歩…も、もぅ
ザクザクッザクザク
P「っ…!…」ピクピク
雪歩「プロデューサー…コーヒーですよぉ」
トポトポ
P「……ゆ、ゆき
ザクザクッザクザク
P「,.亞ァ…っ、,」
雪歩「プロデューサー…」
トポトポ
P「….,ゅ
Pオワタ
13:18
響「……」
響「プロデューサー…もしかして…」カパッ
新着メール0件
響「……」
響「じ、自分…忘れられたのかな…」
響「…っぐ…っう…そ、そんなはずない……ないぞ…」
ゆきぽとカブトムシはマジキチ枠か
終わりのないのが『終わり』
MAXコーヒーの謎の回復力
響ぃ・・・
~♪
響「!」カパッ
響「……」
響「今度はmixiだぞ……」
響「プロデューサー…」
~レッスン場~
真「プロデューサー遅いなぁ」
真美「真美お腹空いたよー」
やよい「ぅっぅー…」
小鳥「って、もう昼の1時ですね…」
響、俺と出かけようではないか
雪歩「プロデューサー?」
P「……ゅ…」
雪歩「良かった、はい、ご褒美のMAXコーヒーですよぉ」
トポトポ
P「ぁ…ゅ…」
雪歩「はい、なんですか?」
P「………」
P「し……ね…」
雪歩「…」
ザクッザクザクッザクザクッザク
P「…ァっ…閼"っ…」
雪歩「…」
トポトポ
P「,…ぁ」
MAXコーヒーあったほうがキツかったwww
何がしたいんだ
~♪
雪歩「あれ?プロデューサー…電話ですよ」
P「…」
雪歩「響ちゃんからですね」
P「ひっ……響…」
雪歩「…」
ザクザクザクッザク
P「ぁ…閼っぁ…っあ…」
雪歩「…」
プツッ
雪歩「…」
トポトポ
P「…」
ちょっと前までは雪歩が正妻だと思ってたのに、ご覧のありさまだよ!
響「あっ…切られたぞ…」
響「あはは……で、デート…」
響「プロデューサーと…」
響「……」
響「プロデューサーは今…事務所なのかな…」
響「だ、だったら!」
響「自分、プロデューサーを手伝いに行くぞ!!」
やっぱり響は癒しやったんや!
雪歩「プロデューサーの身体…傷は無いのに血で真っ赤ですね」
P「……」
雪歩「コーヒーかけると傷が塞がるなんて…凄いですねプロデューサー」
P「…ぁ」
雪歩「はい?なんですかプロデューサー」
P「…あ…」
P「あ……あい…」
雪歩「あい?」
P「雪歩……」
P「愛してる…」
おぅくるしまぎれー
ごまえー、ごまえー
ホントに人間のいない事務所だなおい
雪歩「…はぁ」
P「…(あはは…これで落ちなかった女…雪歩が初めてだ…)」
雪歩「私も愛してますよぉ」
ザクザクッザク
P「…(あぁ、もう痛くないや…感覚が)」
雪歩「コーヒーですよぉ」
トポトポ
P「…(身体に染みるなぁMAXコーヒー)」
雪歩「…」
ザクザクッザクザク
P「…(痛みが…)」
P「……ん?」
雪歩「コーヒーですよぉ」
P「……(つーかさ)」
P「(もうスコップ痛く無くね?)」
P
?
Pが何かの壁を超えた
人外大杉ワロタ
雪歩「あはははは」
ザクザクッザクザク
P「…(うん、やっぱり)」
雪歩「コーヒーですよぉ」
トポトポ
P「…(なるほど、コーヒーの回復力や治癒力が雪歩のスコップを上回ったと)」
雪歩「…」スッ
P「…」ササッ
ギイィイイン
雪歩「ぇ…」
P「ごめんな、もういたくないや」
超回復を会得したか
追いついたがPも人の域を超えたか
Pが強化された
こいつら大体こんな感じだよな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2102938.jpg
Pは瀕死の状態から復活する度に強くなる
スーパー○○人とかFF2的なアレで
ついに人間を超越したか…
雪歩「え…」
P「まぁ…どんまい」
雪歩「ぁ……」
P「雪歩!」
雪歩「は、はい」
P「ちょっとこい」
雪歩「…」
車「のヮの」ギシギシギシ
車「のヮの」また俺の中が汚れちまう
>>651
春香・・・天海様そっくりだな
やるのかよw
雪歩「はぁ…はっはひっ…」
P「気持ち良いだろ?」
雪歩「はっは…は、はい…」
P「素直だなぁ雪歩は」
雪歩「はぁ……っあぁ…」
車「のヮの」ギシギシギシ
車「のヮの」今日は揺れるな
地震が最近多いからな
なんで前戯だけでギシギシするんだ・・・
>>569
童貞乙
P「…」
雪歩「あ、あの…プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「ほ、本番は…」
P「しないって言ったろ」
雪歩「…」
P「はいはい気持ちよくなりましょうねー」
雪歩「プロデュ
車「のヮの」ギッシギッシギッシ
車「のヮの」おーおー激しい激しい
ゆきぽが絶頂したときに揺れるんじゃね
ちょっとMAXコーヒー買ってくるわ
一つ壁を越えたなこれで物理的なダメージはPには効かなくなったな
天海は規格外
P「じゃあレッスン頑張ろうな」
雪歩「は、はい…」
響「…」
響「そっか…雪歩と一緒に……」
響「自分…かわいくないから……」
響「プロデューサーも…雪歩みたいな可愛い子が好きなんだ…」
>>576
ごまえー ごまえー
響「…」カチカチ
~♪
響「自分…帰るぞ……」
P「ん?…っげ、響からメールだ」
雪歩「すいません、私があの時電話をきったから」
P「……」
差出人:響♡
件名:ごめんなさいプロデューサー
本文
じ、自分用事が出来ちゃったさー
ごめんなさい、プロデューサー…
P「…」
これが天使か
響いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
・・・orz
>>577
誰か知らんが君歌へったくそやなー
~事務所~
P「悪いなみんな」
真美「やっと会えたよ兄ちゃん!」
雪歩「ごめんなさい、私が体調崩して病院にいってたんです」
P「…(それは無茶だぞ)」
真「え!?大丈夫なの雪歩?」
やよい「ぅっぅー、大丈夫ですかぁ」
P「…馬鹿だこいつら」
わんつーすりーゔぁい!!!
6時まで寝させてほしいの
しょうがないにゃあ
6時か開始か仕事から帰ってくるころには落ちてそうだな
寝坊すんなよ
>>584
乙!続き待ってるぜ
乙
このスレを見ながらアニマスを消音で見たら寒気がした
>>584乙!!
とても楽しく読ませてもらってますwww
頑張ってください!
ゆいくみそーれー
あの花見ながら保守かほっとくか迷うところだ
おまえらー
保守だー
>>586
chromeの 2chRevivalオススメ
保守はまかせた
またまた
めんまぁ
ゆきあ…胸熱だな
あなるぺろぺろ
はまたー
Go my way Go my way
10話EDの目が笑ってない雪歩と一人黙々と食べる千早は笑える
ゆきあつさんのスーパーくんかくんかタイム
ふんが!
楽しいスレ
これは良いクソスレ
ハ、ハハハ…て、天海から逃げきったぞ…
ざまーみろあのバケモノめ、帰ってゆっくり保守してやる
響に優しく
ほす!
ぽっぽ
わーたーしぃまーあっていーるからー
>>607
のヮの
あまっ……天海だ
天海てとこでいつも笑ってしまう
ごまえー
一番
な
わたし
P「と、」
小鳥「ぴよぴよ」
P「あの、小鳥さん」
小鳥「なんですかプロ
~トイレ~
ピヨ━━━!
P「俺は響に会いに行くんで真達を宜しくな」
小鳥「ぴへへっ…っぴっぴっ」ビクンッ
P「あっ、ピルちゃんと使えよ」
ピルちゃん……
響ならおれの隣で知らない男のしゃぶってるよ
P「ったく、あんなメール送って来やがって」
P「悪いのは俺なのに……」
P「とりあえず電話してみるか」
~♪
P「……」
ガチャ
P「あ!響!!」
響『自分……いま手が離せないぞ…』
P「響、あ、あの
響『プロデューサーは……ゆ、雪歩と遊べば良いさー…』
P「へ?な、なんで雪歩となんだよ」
響『自分は…雪歩と違って可愛くないぞ……』
P「お前……もしかして昼間に」
響『様子見に行ったさぁ…そ、そしたらプロデューサー……ゆ、雪歩と一緒に…車から…』
765プロが倒産して2年うんぬんの人?
P「い、今何処に
響『自分……今日はプロデューサーと会いたくないぞ……』
P「ひ、響…」
響『プロデューサー…ま、また明日……』
P「お、おい響?いま
プツッ
P「……きりやがった」
P「あーもう、響の馬鹿」
P「うーむ…響が居そうな場所ねぇ」
P「とりあえず響の家に行きますか」
車「のヮの」ごまうぇぇぇぇ
~響宅~
P「響ー」
ピンポーン
P「響ー!」
ピビピンポーン
P「なんくるないさー!」
ドンドンドン!
P「…」
…………
P「自宅じゃ無かったのか」
スレタイ出てんのに天海さん…
16:29
P「うむむ…ペットショップに公園やら見てみたけど全然見つかる気配がし無いな」
P「響の家にも居ないし…」
P「何処だよ響……」
~その頃~
響「…」
響「プロデューサー……」
ガチャ
バタンッ
響「…じ、自分……が、我慢出来ないよ…」
響「……」
>>627
ゴーヤオナニーのせいでマンコまでゴーヤ臭くなったか…
17:23
小鳥「ではまた明日も頑張りましょー!」
真美「兄ちゃんの為に明日もがんばろー!」
真「うん!久しぶりの曲、それに新しいユニット」
やよい「うっうー!がんばりましょー」
雪歩「プロデューサー…」
小鳥「ではではー解散でーす!」
小鳥「ぴよぴよ…プロデューサーさんに電話ぴよ」~♪
おかけになった電話番号は、電波の届かない所にあ
小鳥「ぴよ…」
~自宅~
P「はぁ…結局見つけられなかったな」
P「どこに居るんだ…響」
ガチャ
バタンッ
P「……」
響「んあっ!?ぷ、プロデューサー…」
P「ひ……響?」
響「あぅ…ち、違うぞ!プロデューサーの家にわ、忘れ物を取りに来ただけなんだぞ!」
響「だ、…誰も……プロデューサーに会いに来た訳じゃ…」
P「響…」
響「…じ、自分……さ、さみしくて…だ、だからプロデューサーの家に…」
P「…」
響「か、勝手に入ったのは謝るぞ……だ、だけどプロデューサーも……」
響「じ、自分に…謝って……ほしいぞ…」
一々可愛いなちくしょうめ
響ただの池沼じゃん
全然可愛くないんだけど
むしろ動物と喋り出すたびに殺したくて仕方なくなる
あったまわりーだろアレ絶対
正直引くわあんなのがいたら
ほ
ネズミやら動物と言葉が通じるとか言って意味分かんないこというとか
特別学級でおとなしくしてるべきだろそんな奴
島にいた頃に黒人チンポでレイプされておかしくなったって設定だったっけ確か
ずっと961プロでフリークスアイドルとして生きていればよかったのに
そんなんだから765でも浮いてて動物ぐらいしか友達いねーんだよ
普通に嫉妬しただけでこの破壊的
いや…他の奴らがアレだからなんだろうけど
響と貴音はノータリンアイドルとして961に引き取られて
他の皆よりも可愛くないけど障害者ということで世間の同情で生かされていたアイドルなのに
それが健常者アイドルと一緒に組めるわけがねーわな
障害者が普通じゃないくせに普通の学校に行きたいとか世迷いごと言い出すのと一緒くらい迷惑
脳味噌腐ってイカレてんだから病院でおとなしくヨダレ拭いててもらえばいいのに
どうしたああ
まだか
なんかワサビ醤油みたいな奴が居るな
このずっと響押しは飽きてきたな
まだかNAまだかNA
この響押しは俺得
はやく
正直響展開は…
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
響いらん
もうそろそろ面倒な女の対応が始まる頃だろ
春香endへの序章
いい加減同じ展開で引き延ばしすぎ
ゆきぽとちゅっちゅっ期待
>>643
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
どこ行っちゃったんだ>>1よ
ついにダウンしちゃったかNA でも待ってるYO
>>1はここ何日間か寝る間も惜しんで頑張ってくれたんだ
今は待とうじゃないか
誰得の極み
ぽっぽ
俺は待つぜ
よっつ四つ葉のクローバ~
保守!
ほっしゅっしゅ
響かわいいけど、匂い改善補正が切れた感がある
ポニーテールをほどいた…だと!?もずっとほどいてたら意味がない みたいな
わーたーしきーみーとシャーイニスマーイル
だから美希と千早が最強なんだって
ライトブルーきーれいー
保
ごまえーごまえー
ごまえーごまえー
ごまえーごまえー
>>666-668
誰か知らんが君歌へったくそやなー
レス乞食は死ね
のワのさんからリボン取ったら何が残るんです?
起きてみたら
ののワさんがすげー沸いてんだけど
響に嫉妬して馬鹿にするなんて最低だよののワさん…
二度寝か
雪歩「ふぅ、今日は色々あったなー」
雪歩「プロデューサーを私があんな事にして」
雪歩「プロデューサーに私があんな事されて」
雪歩「ふふ…明日はもう少し鋭利なスコップでプロデューサーをざくざく掘っちゃうぞー」
まえー
雪歩「……」
ごまえー
雪歩「ぁ…」ガタガタ
ごまえーごまえー
雪歩「あっ…ぁ"…」
乙女よー大志をいだっけ
~♪
P「ひいぃ!?」
響「ぷ、プロデューサー?どうしたのさー?」
P「ゆゆゆゆ、ゆ、雪歩っ…雪歩から電話わわわわわ」
響「雪歩から……」
P「はわわわわわわわ」ガタガタガタガタ
P「ででで、っで、…出ないと…」
P「ふぅ…っふぅー……」ピッ
P「ゆ、雪歩か……」
雪歩『ぷ……ぷろっ』
P「ん?どうした雪歩」
雪歩「プロデューサー…」
P『あの…雪歩、で、ですよね』
頑張っていっきまっしょ
雪歩「ぷ……あっ、…」
P『なんだよ…きるぞ?』
雪歩「だ…だっ、だめ!!」
P『わ、わかりました…』
一番大好きな………
雪歩「プロデューサー…」
P『は、はい…』
雪歩「私……もう逃げません」
天海「そんな私になりたい…」フッ
『…!?天海さん、行けない』
天海「…死ね、萩原雪歩」ダッ
雪歩「プロデューサー…大好きです」
P『はひっ…お、俺もです…』
天海「…….」
ゔぁ
ズゥウウゥン
『天海さん!天海さん!!』
結構一方的だけどね
『…天海さんが消えた』
雪歩「…」
P『あの…そろそろきっても良いですか』
雪歩「ダメです」
グッ…オトシアナダト……
『天海さん、大丈夫ですか』
ダイジョウブダ……ショセンハオトシアナ
『しかし…』
オチタナラハイアガレバイイダケ…
天海「…」スッ
雪歩「あれれー、春香ちゃん」
あーこれ死んだわー確実に死んだわー
つれーわーまじつれーわー
>>1が帰ってきた
天海「のヮの」次は無いぞ
雪歩「へー…」
P『ゆ、雪歩!い、いま春香って!?だ、大丈夫なのか!!』
雪歩「大丈夫ですよぉ…私今プロデューサーの声が聞けてすっごく元気なんです」
天海「のヮの」
ゔぁい!!!!!
雪歩はやっぱりサドいのが映えるなあ
>>675
誰か知らんが君歌へったくそやなー
戦闘力的にやばいのはカブトムシ・まな板・スコップ・真か
攻撃力が虫で
防御力が板で
機動力が雄じゃないの?
天海「……」
ボトッ
雪歩「あっ、春香ちゃん…何かが落ちたよー」
P『おい、雪歩!いま何処なんだ!』
天海「……」
雪歩「あっ、これ春香ちゃんの右手だねー」
天海「…」
『スコップで……居合い切り…』
P『雪歩…もうきっても』
雪歩「ダメです」
P『うぅ…』
天海「…」
雪歩「春香ちゃん…次は左手だよー」
右手落とされてんのに声すら上げないカブトムシさん
これ生え変わるパターンだな
ナメック星人かよww
天海さんパネェ
虫には痛覚ないからね
響「プロデューサー自分暇だぞー」
P「…すまん響」
P「この電話だけはきれないんだ」
響「……そんなに雪歩が大事なんだ…」
P「へ?」
響「め、目の前に自分が居るのに……」
P「お、おい響?響ー」
響「……」
P「…」
響「うー!なんで自分を見てくれないのさー!」ジタバタ
P「…」
響きゃわわ
雪歩「春香ちゃん…こないなら私から行くよ?」
天海「……」
雪歩「……さよな
P『だー!可愛いよ響ー!!』
雪歩「っ!?」ビク
雪歩「ぷ…プロデューサー?い、いまなん
天海「…」スッ
雪歩「しまっ!?」
ゔぁい!!!!!
ハンターハンターみたいになっとる
雪歩「ぁ……」プルプル
天海「たかがスコップで私に勝てるとおもうなよ」
ゔぁい!!!ゔぁいゔぁい!!!!
ヽ`
´
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
プツッ
P「ありゃりゃ、きれた」
響「うー!」
P「あははは、わ、わかったから、わかったから暴れるなって」
響「プロデューサーが悪いんだぞー!昼になったらデートとか言ってくれたのに!」
P「あはっ…はは…」
響「笑事じゃないさー!自分すっごく悲しかったんだぞー!!」
P「ご、ごめんってば」
響「やだ!許さないぞ!!」
P「響…」
響「うー」
, く\/>ノ
f ,'´ ⌒´ヽ おなかすいたよー!
ノ ( ノノVヽ〉 765プロ倒産しちゃってから無収入だぞ~
´'' ノ。゚ソ゚´д`゚ノ∩゜。
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃 ジタバタ
, く\/>ノ
f ,'´ ⌒´ヽ
∩( ノノVヽ〉 あ、ハム蔵…
⊂ ゚ソつд`゚ノ
`ヽ_ ノ ⊂ノ ○<チュ~
, く\/>ノ
∩ ,'´ ⌒´ヽ
⊂⌒( ノノVヽ〉 グチャ…グチャ…
響可愛いよな
ごねてるのもPが約束を忘れかけてたせいだし面倒じゃないよな
響可愛いよな
十分めんどくさくなってきてると思うの
可愛けりゃいいんだよ
美希ぐらい面倒くさい方がちょうどいいんだよ
響は一番いらない子
プロデュースする娘がみんなメンヘラだったらウンザリだろ
響かわいいよ響
152cmでB86という美希すら超える巨乳でアイマス2でB83に縮んだけどかわいいよ
響ー!
ほしゅさー
響と美希くらい面倒なほうが可愛げがあるだろうに
>>710
束縛しまくってべったりでないと嫌、でも自分は好きかってに友達と遊びにいく…そんな子と付き合うと考え変わるぞ
自分も束縛されたい側だったが変わった
毎日毎日あんなに束縛されてワガママばっかだったらこのPじゃ無くても絶対どっかでキレるよね
保守である
ほっしゅ
伊織の出番はまだか
響ちゅっちゅ
いやぁ、響鬼っていいもんですねぇ
ho
亜美真美はまだか
ほしゅえーほしゅえー
保守なのー!
俺のゆきぽが…
響なんてカブトムシの餌になっちまえww
ヴぁい!
ごまえー ごまえー
乙女よー大志をいだっけー
わたしマーメイ
なんかこのPはストレスで死んでもおかしくないよな
>>724
誰か知らんけど君歌へったくそやなー
sssp://img.2ch.net/ico/buun.gif
天海僧正のスレかと思ったら違った
きらめきらりー♪
スタートスタートスタート!
ごまえのレス乞食はうぜえからやめろ
とかちつくちて
きみまで届きたい はだしのままで
伊織待機
知らぬが~♪仏ほっとけな~い♪
今はただ美希の登場を待つのみ・・・・
てんかいさんにはしあわせになっていただきたい
(現在まで)通常運行
成人、双子、男、でこ、めがーね、うっう
狂人
30、茶金、スコップ、沖縄、のわの、板
のヮの
まつ
>>739
男もところどころ怪しい描写があるで
>>739
真も14km吹っ飛ばされても受身で無事だったり、Pの個人情報知ってたりで怪しいけどな!
>>739
貴音……
これ以上四条貴音の悪口は許しませんよ
ほ
雪歩「……ぁ…れ」
天海「…じゃあな」
スッ
雪歩「わ、わたし…あ、れ?」
雪歩「なんで……う、腕が…」
雪歩「うごか……ぁ…」
雪歩「ぁ…」
ボキイィイイィ
雪歩「閼ぁ"ああぁ」
捕手
待ってました
貴音「なにもあそこまでしなくても」
天海「殺さなかっただろ…」
貴音「両手両足を粉砕骨折…彼女のアイドル人生は
天海「……あいつに歌は似合わない」
天海「…」
貴音「……」
天海「竜宮小町……」
貴音「はい、次は水瀬伊織です」
天海「あの凸か……私の曲を汚した存在」
天海「…」
P「響……なにしてる」
響「うー!」
P「ドアの前にたって」
響「嫌だぞ!今日は自分とデートなはずさー!」
P「いや、まぁそうだけど」
響「だっ、だったら…今日位自分だけを…見てほしいぞ」
P「…響」
響>雪歩
獣っ娘>>メンヘラ
方言>標準語
P「……」
P「響、どいてくれ」
響「…」
まってました~
理性が勝っただと
おかえりー
P「明日は…凸凹は早くあがれる」
響「だ…だったらなんなのさ……」
P「だからな…その」
P「今日はだな……」
響「ゔぅ…」
P「そっ、その分明日はお前に尽くしてやるから!」
響「どうせ嘘だぞ……美希ばっか甘やかすんだぞ…」
P「ぅっぐ…」
響「……」
アイマス2に初音ミクが参戦…だと……
響はマジでウザい。ミキ並み
徳川家スレだと思ったら違ったでござる
響「自分知ってるぞ…美希と休憩時間に……き、キスしてるの…」
P「!?(うっわ、やっぱバレてた)」
響「……自分にはそんな事したこと無いのに…」
P「…(あわわわわどうする…)」
響「…もう辛いぞ……」
響「……」
スッ
P「……響」
響「早く雪歩の所にいくさぁ…」
P「響、あ、あの
響「自分……プロデューサーの事が好きだから」
響「だ…だから…」
P「……ありがと」
響「うん…」
バタンッ
段々ウザくなってきたな
響はいいや。
~駐車場~
P「……」
小鳥「ぴよぴよ」
P「なにしてるんだババア」
小鳥「プロデューサーさん!今日泊まるって言ったじゃ無いですか!!」
P「…」
小鳥「だから私プロデューサーさんの家に来ちゃいました!!」
P「いや…」
小鳥「ぴよ!!」
P「俺急いで
小鳥「ぴーよー!!!」
P「…」
小鳥「ぴよぴよ」
~車内~
P「なに乗ってんだよババア」
小鳥「ぴよぴよ」
P「…(まぁ良いけどさ)」
車「のヮの」
ブロロロロ
P「雪歩…大丈夫かな」
小鳥「雪歩ちゃんがどうかしたんですか?」
P「あ?」
小鳥「ぴよ…」
P「雪歩……」
お前ら響に対して掌返すのあざやかすぎるだろww
>>764
少なくとも俺は元からいらないと思っていた。
律子「うーん、あと一本で終わりね」
伊織「そっ、じゃあ早く行きましょ」
亜美「う、うん……」
あずさ「亜美ちゃん…大丈夫?」
亜美「えっ!?あ、亜美は全然平気だよあずさ姉ちゃん」
律子「ほーら、時間無いんだから早く行くわよー」
亜美「……」
>>764
ピヨピヨ
>>764
俺も最初から大嫌いだった。何あの池沼?
小鳥「プロデューサーさん!」
P「なんだよ」
小鳥「お腹空いたぴよ」
P「は?我慢しろやババア」
小鳥「……」
P「あたりまえだろ!雪歩が心配でしかた……」
P「良いぞ…ご飯食べに行こう」
小鳥「ぴよ!?」
P「あぁ、食べに行こう」
小鳥「ありがとうございます!プロデューサーさん!」
P「……」
~駐車場~
小鳥「プロデューサーさん!着きましたよ!!」
………
小鳥「プロデューサーさん?どうして車から降りないんですか?」
車「のヮの」
ブロロロロ
小鳥「ぴよ!?プロデューサーさん!?」
小鳥「は、はめたんですか!プロデューサーさあぁあん!!」タタタタ
ガッ
小鳥「ぴっ!?」
ドサッ
小鳥「いっ…た……」
小鳥「いた……痛い…」
小鳥「プロデューサーさん…」
車「のヮの」こいつは酷い
バタンッ
P「……ゆ、雪歩か…」
雪歩「ぁ…」ピクピク
P「お、お前…あ、足が…」
雪歩「ぷろっ……プロデューサー…」
P「う、腕も変な方向に曲がって」
雪歩「あっ、い、痛い…、痛い…」
P「…と、とりあえず車に乗せないと」
グイッ
雪歩「あぁあ"あ"ぁっがぁ」ビクンッ
P「痛いのは分かるが我慢しろ!」
雪歩「がああぁ"ぁあ」
P「うっ…」
ふぅ……
MAXコーヒーはPにしか効かないのか
狂人だらけやないか765プロさん・・・
~病院~
P「……へ?」
医師「はい、もう彼女駄目ネ、二度とたてないヨ」
P「いやいやいやいや、は?」
医師「腕も多分動かないヨ」
P「ゆ、雪歩は…」
医師「彼女アイドル?可哀想ネ」
P「雪歩はどうなるんですか」
医師「死にはしないヨ、ただ生きてるだけネ」
P「……」
医師「残念ヨ…彼女まだ若いヨ」
雪歩!!!!れらー!!、!、!!!(`;ω;´)
カブトムシを殺せ。今すぐにだ
こいつヤブ医者ネ
/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / |: ,: : /: : : :/: : : : : i: : : : //ハ: : : : : : : :
/ l 1: /!: : : / /: : : ://: : :/ノ ノィ: : : : : : :
,| | | |':.:|≧: . |:/:/:/_仁ィ:≦Zz/ィ: . r‐、: :
| | |! |!:.|ゞセl:.:ト;イ/ラ人 ゞ仍;j /ィ::/ う l: :
|| |l |l |:.:| ̄´|:l / キ  ̄´、 /: | 仆 |: :
|ヽト ||, |::| ソ キ /: : | .レ /: :
|: : ', |:', '! / キ r‐1: : :─ '"´: : 「・ ・ ・ ・ ・ ・ 。」
|: : ヾ: ', ト, ヽ-‐ 、 ヾ!: : : : : : : : : : : :
'´: : : : : :.ヽ!\ ー─‐─ ハ: : : : : : : : : :.:
: : : : : : : : : : : : \ ´ ̄ ` 、, <|::|: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : / ∨: :ハ: : |: : : : |: :|: : : : : : : : : :
Pも雪歩に殺されかけてた割に優しいなwww
~病室~
雪歩「……」
P「ゆ、雪歩…」
雪歩「ぷ、プロデューサー…」
P「あはは、げ、元気そうで…なによりだ」
雪歩「プロデューサー…私、腕が無いみたい」
P「な、なにいってんだよ…腕なら付いてるじゃないか」
雪歩「足もね…何処から生えてるのか分からない……」
P「ほらっ、ここに付いてるぞ…」
雪歩「なんだか…私の身体じゃないみたい」
P「雪歩…」
雪歩「……出てって下さい」
P「…」
雪歩「お願いっ……します」
カブトムシを殺せ!今すぐにだ!
P「ゆ、ゆき
雪歩「出てって下さい!!」
P「…雪歩」
雪歩「プロデューサー…もう、なんとなく分かるんです…」
P「…」
雪歩「プロデューサー……」
雪歩「わ、私…」
P「…」
雪歩「最後にっ…ぷ、」
雪歩「プロデューサーが作ってくれた曲……」
雪歩「歌いたかった…」
カブトムシを殺せ!!今すぐにだ!!
車「のヮの」…旦那
P「………いい加減にしろよ」
P「……やって良い事と悪い事位…」
P「…あのカブトムシ……」
P「こっ、殺す……」
車「のヮの」旦那…復讐は自分を駄目にしやすぜ
P「……」
ブロロロロ
作中一の常識人である車さんだけが頼りだ…
車さんものヮのにボンネット凹まされたのに…人格者だ
>>786
無機物が1番マシとか…
なにこれ・・・車さんかっこいい
車俺より冷静で泣いた
律子「はい、みんな、お疲れ様」
伊織「…」
亜美「…」
あずさ「さ、さすがに疲れました」
律子「明日も早いから…体調管理を怠らないようにね」
伊織「わ、分かってるわよ…」
律子「じゃあ今日は解散、また明日ね」
亜美「はぁ…っ…」
あずさ「亜美ちゃん?」
亜美「だ、大丈夫だよ…あずさ姉ちゃん…」
律子「はぁ…明日も早いなぁ…」
P「はい律子しゅーごー」
律子「わっ!」ビク
律子「プロデューサー!?どうしてここに」
P「…」
律子「どうしたんですか急に」
P「お前、今疲れてるだろ」
律子「ま、まぁ…プロデューサーと違って私は忙しいですから」
P「そっか」
P「ふざけんなよ」
パチーン
律子「っつ……」
律子「な、なにするんですか!」
P「お前が疲れてるんだろ?ただ頭下げてつったってるお前が」
律子「なっ!?た、ただ?今何て言いました」
P「つったってるだけのお前がこんなに疲れてるんだろ?」
律子「プロデューサー…その言い方、さすがに許せませんよ」
P「お前……変わっちまったな」
律子「はぁ?なに言って」
P「彼女達は俺が家まで届ける」
律子「な、なに勝手に
P「タクシーも手配しないお前がプロデューサーねぇ…笑わせんなよ」
律子「なっ!?」
P「壊れてからじゃ遅いんだよ!」
しえ
滲み出るお前が言うな感
車「のヮの」
P「お前彼女達をちゃんと見てるのか!?」
律子「なっ」
P「なにもしないお前がふらふらなのにな!彼女達はもっとふらふらな筈だよな!?あ!?」
律子「…」
P「竜宮小町は765プロの顔だぞ!?お前がここまで育て上げたんだろ!?」
P「だったらなんで最後までしようとしないんだよ!!」
律子「ぷ、プロデューサーに私のなにが
P「あー分かんねーよ!」
P「……じゃあな」スタスタ
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー!?」
律子と響はいくら殴ってもいいや
やよいと亜美真美が無事なら俺はいい
やよいならPがクチュクチュしてただろ
律子は駄目だ
亜美「うぅ…亜美疲れちったよ…はは…」
P「うーす」
亜美「えっ、兄ちゃん!?」
P「お疲れさん、ほら、コーヒー」
亜美「えー、亜美苦いのきらーい」
P「大丈夫だ、飲んでみろ」
亜美「ゔぅ…に、兄ちゃんを信じる…」
ゴクゴク
亜美「うっげ…あ、甘すぎだよ兄ちゃん」
P「……(何故こうもMAXコーヒーは不評なのだろうか)」
Pは精神の振れ幅が半端無いな
まあ狂った奴等に囲まれてたらおかしくもなるか・・・
P「そういえば亜美」
亜美「なになになにー?」
P「おっぱいと凸姫はどこに」
亜美「あずさ姉ちゃんといおりんの事?」
P「…(冗談半分だったのに通じた)」
P「そう、あずささんと凸スケ」
亜美「うーん…わかんない」
P「そっかぁ」
亜美「あっ!でもあずさ姉ちゃんならその辺をうろうろしてると思うよ!」
P「あはは…おっぱいは方向音痴だからなぁ」
亜美「おっぱい?あずさ姉ちゃんだよ兄ちゃん」
P「あははは」
伊織待機
BASARAスレかと思った
雪歩が達磨と同等になっちまった…
~車内~
P「ほら亜美、飴ちゃん」
亜美「おっ、気が利きますなぁ」
P「……亜美は」
亜美「へ?なになになに?」
P「辛くないか?毎日毎日」
亜美「んー…」
P「辛かったら辛いって言わなきゃ駄目だぞ?」
亜美「むむむ」
P「倒れてから辛いじゃ
亜美「楽しいよ!」
P「へ?」
亜美「亜美は毎日が楽しいよ!」
P「あ、亜美」
亜美が天使だったか―
これが若さか
亜美「そりゃあ仕事は辛い時も有るけど…」
亜美「でも前よりは楽しい!」
P「……」
亜美「亜美はりっちゃんに感謝してるよ」
亜美「亜美を竜宮小町に入れてくれた事を」
亜美「亜美をここまで育ててくれた事を」
P「……」
亜美「だからね!亜美、弱音は吐かないって決めてんだ!」
P「……亜美は強いな」
亜美「えへへー兄ちゃんに褒められたー」
P「うん、強い(俺なんかよりずっと)」
双子は天使かー
亜美「あっ!兄ちゃん兄ちゃん、あずさ姉ちゃん発見!」
P「ん?あっ、ほんとだ」
キキイィ
車「のヮの」餓鬼にまた教えられちまったなぁ…旦那
あずさ「あらぁ?」
P「へいへい姉ちゃん、俺と一緒に帰らないかーい?」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「ありゃりゃ、声変えたつもりだったんだけど意味無かったか」
亜美「あずさ姉ちゃーん」
あずさ「亜美ちゃんまで」
P「あっ、すいません」
あずさ「どうかしましたか?」
P「ちょっと寄りたい所が有るんで…良いですか?」
亜美「良いよー!」
P「ありがと、すぐ着くんで」
あずさ「はい」
もう俺一生車さんについていくわ
>>814
車についていけるとはさてはお前も人間じゃないな
黒医者「…」
P「出来るんだろ、あんたなら?」
黒医者「両手両足の粉砕骨折…」
P「そっ、おまけに植物ときた…並の医者じゃ無理だろうな」
P「…あんたになら彼女を救えるんだろ?」
黒医者「…出来ない事は無いな」
P「ふぅ…ありが
黒医者「50億」
P「なっ!?ご、50億!?」
黒医者「それが手術費だ、払えないなら諦めな」
P「……」
色々とブラックな医者だな
アッチョンブリケー!
>>817
ブラックジャックじゃない?
車「のヮの」人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね?
黒男さん…
P「……」
黒医者「無理だろうな」
P「あぁ、無理だ」
黒医者「…」
P「…」コト
黒医者「…これは」
P「俺の大好きなコーヒーに…今の手持ち500円だ」
黒医者「ふっ…足りんな」
P「あぁ、今はまだ無理だ」
P「残りの49億9999万9500円…必ず用意する」
P「だから頼む!彼女を……」
P「雪歩を治してほしい!!!」
黒医者「…」スッ
ゴクゴク
黒医者「…」
黒医者「尻を向けろ」
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
U
黒医者「美味いな…」コト
P「…」
黒医者「…確かに50億、いただいた」
P「なっ!?」
黒医者「私は目が悪くてな…どうもこの銀貨…5000000000円と書いて有るように見えるが」
P「ぁ……あっ、」
P「ありがとうございます!!」
黒医者「病院はどこだ」
P「は、はい!い、今住所を書きます!!」
黒医者「……」
ゴクゴク
黒医者「…不味いな」
黒医者さんはブラックが好みなのかな
黒男さんマジかっけぇっす
ブラック医者▲
うまいのかマズイのかwww
まあ、マズイんだろうな
ベッタベタだな
だがそれがいい
疲れてる時に飲みたくなる味
でも実際はMAXコーヒーって旨いよな
>>832
乳飲料としてみれば間違いなくうまい
~亜美宅~
P「じゃあお疲れさん」
亜美「ありがとね兄ちゃん!また明日も会おうね!!」
P「あはは、じゃあまた明日」
~あずさ宅~
あずさ「今日はありがとうございました」
P「なにいってるんですか、俺はプロデューサーですよ?」
あずさ「ふふ、そうですね」
P「それじゃあまた明日」
あずさ「はい」
ジュース並みのカロリーだもんげ
車「のヮの」旦那…
P「……」
車「のヮの」旦那!
P「伊織をさがさないとな…」
車「のヮの」嫌な予感しかしねぇ…
~その頃~
伊織「はぁ…タクシーも捕まらないし」
伊織「もう!なんで私が歩いて帰らなきゃなんないのよ!」
まえー
伊織「ん?」
ごまえーごまえー
MAXコーヒーってそこまで甘いかな
個人的には小岩井のミルクコーヒーのが甘さは勝ってる気がする
頑張って…いっきまっしょ
伊織「なにこの変な声」
………
伊織「誰か知らないけどあんた下手ね」
……
伊織「この伊織ちゃんが手本を見せてあげるんだから、ちゃんと見てなさいよ」
>>837
表記の問題じゃねーの?
練乳入りだとしても缶コーヒーだと思って飲むと…
伊織「Go My Way~Go 前へ~」
…ダマレ
伊織「頑張ってゆきましょう」
ダマレダマレダマレー!!
天海「伊織……お前を」
伊織「はははは、春香ぁ!?」
伊織「な、なんであんたが東京なんかに
天海「殺す!!!」
天海「のワの」死ね
天海からのプレミアムのワのキター
>>832
あれは練乳入りのコーヒーではない
コーヒー入りの練乳だ
ゔぁ
やーと見つけたぞ凸スケ
天海「……」
伊織「な、あ、アンタ!!」
P「ったく、ほら、早く帰るぞ」
天海「お前は…」
P「ん?よっ、久しぶりだなカブトムシ」
『……やっと、会えました』
P「ったく、出てこいよ」
P「貴音」
貴音「……」
伊織「なっ、あ、あんた…」
伊織「誰だっけ…」
貴音「…」
貴音とやっと会えたか…
P「…伊織」ボソ
伊織「ちょっ、み、耳元で囁かないでよばか!」
P「……彼処にタクシーを停めてある」
伊織「へ?」
P「金位持ってるだろ?なんせ水瀬伊織ちゃんなんだからな」
伊織「なっ!み、水瀬は関係無いでしょ!」
P「はは……早く行け」
伊織「な、なにマジになってんのよ」
P「お前は明日も仕事だろ…早く帰ってゆっくり休め」
伊織「あ、あんたに言われなくても分かってるわよ…バカプロデューサー」
最終決戦か
P「……さてと」
P「散々二人でやらかしてくれたなぁ」
貴音「…」
天海「ダマレ…」
P「ったく、なんであの時死ななかったのかねぇカブトムシは……」
天海「ワタシハオマエニスベテヲウバワレタ」
P「はっ、被害妄想も程々にしろよカブトムシが」
天海「オマエヲコロスタメニココマデキタ」
P「へーへー、モテる男は辛いね」
実際モテてるから困る
天海「ソノクチ…ソギオトシテヤル」
P「とりあえずその片言やめろや、読みにくいんだよ」
天海「殺してやる」
P「はっ…」
P「やってみろよカブトムシ」
ファイ!
スレタイキター!
スレタイきたか
前の「おいしいですよね」はなんだったんだ
どうでしょうスレッドかと思ったのに…
やっとスレタイ回収か
絶対プロデューサーなんかに負けたりしない!!(キッ
天海「のヮの」楽には殺さんぞ
天海「のヮの」貴音…サポートに回れ
貴音「…」
天海「のヮの」何をしている…サポートに回れ
貴音「わ…わたくしは…」
P「お前も準備しろよ!仕事が辛くて逃げ出した3流アイドルが」
貴音「……」
『天海さん…わかりました』
P「……(それで良いんだ)」
天海「のヮの」行くぞ
P「おーおー、いつ来るかまで教えてくれるのか」
もうすぐ終わり
全ての始まりはカブトムシの歌が爆死したところからなんだよな
天海「のヮの」
ゔぁい!!!
P「…」ササッ
ベキキイィイ
P「おー、避けたのに右腕もってかれたよ」
天海「のヮの」次は左だ…
P「…(一応確認)」
P「凄いな……さすが春香だ」
天海「のヮの」行くぞ
P「……やっぱり駄目かぁ」
ゔぁい!!!!
終わりの始まり
ぴよ
どうしよう、なんか泣けてきた
『天海さん…上です』
天海「のヮの」ちっ、当たらないな
P「あったりめーだろ!プロデューサー舐めんな」
『……』
天海「のヮの」貴音、奴に勝てる指示を
『…』
天海「のヮの」貴音!!
P「おい電波姫ー!なにサボってんだよ!」
『あ、あなた様…』
P「てめーはユニットで初めて輝くってあの時言ったろ!!」
『……』
P「だからよー!!手抜くんじゃねーぞ!!!」
天海「のヮの」貴音!
『……天海さん、解放しなさい』
この物語ってカブトムシが現在進行形で脱獄犯だからこいつが報われるようなエンドを迎えられない事に気づいた
あれ、脱獄した後また捕まって刑期終えて出てきたんじゃなかったっけ
どっちにしろまた捕まるだろうけど
天海「のヮの」その言葉、待っていたぞ
『…終わりにしましょう』
P「はっ、やりゃ出来るじゃねーか」
P「……それでこそ貴音だ」
『……プロデューサー…』
P「ははっ、やっと名前で呼んでくれたな」
ゴゴゴゴゴゴ
ナガカッタ……ヤットオマエヲ
P「…はは、凄いなこりゃ」
なんでだろう
目から汗が
P「…」
『!?』
フザケテイルノカ…ナゼカマエナイ
P「……」
『ぴ、プロデューサー!』
P「…来いよ」
アキラメタカ……ソレガタダシイ
P「…俺が悪いんだよなぁ」
ナニ?……
P「俺がお前なんかを……」
支援
アイマスってバトルストーリーだったのか
知らんかった
いつのまにか熱い展開になっとるwww
>>855
プロデューサーには勝てなかったよ
ユッサユッサ
P「俺がお前なんかをスカウトしちまったから……お前が…そんな風に」
ダマレ…
P「あの時、俺がお前に声を掛けなければ…お前は今頃普通の高校せ
ダマレ!!!!
P「……ほら、来いよ」
P「受け止めてやるよ」
『プロデューサー!に、逃げて下さい!!』
P「はっ、今更なに言ってんだよ」
P「指示を出したのはお前だろ?貴音…」
貴音「プロデューサー!」
……シネ
P「…(響、すまん…帰れそうにないわ)」
P「…(亜美達にも謝らないとなぁ…)」
P「……春香」
ワタシハテンカイダ!!!
ゴゴゴゴゴゴ!
車「のヮの」旦那ー!こっちに来い!あんたはまだ死んで良いたまじゃねー!
P「…こいよ」
P「カブトムシ」
天海「のワの」
ゔぁゔぁいゔぁい!!!!!
天海からの解放プレミアムのワのからのゔぁゔぁいゔぁい!!!!!キター
(´;ω;`)ブワッ
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
>>823おいこら
このままじゃ天海によってPが天界に…………
ゔぁゔぁいゔぁい!!!!!
布団が吹っ飛んだァー!
いやPはいっぺん死んだみたほうがいいと思うぜ車さん
それでも俺はPを信じてる
>>757
ちょっと屋上こい
MAXコーヒーを早く!
貴音生きてたか…なぜか声だけっぽい描写あったから死んだものかと思ったけど
>>878
まあ天界には行けないだろうけどな
車は!?車は巻き添え食ってないだろうな!?
響可愛いよおおおおおお
>>886
じゃあ地獄に行く展開に転回で
~車内~
ゴゴゴゴゴゴ
運転手「おわっ!?」
キキイィ
伊織「な、なに!?じ、地震!?」
運転手「だ、大丈夫かい嬢ちゃん」
伊織「………」
伊織「まさか……」
伊織「ちょ、ちょっと!さっきの所に戻んなさい!」
運転手「え、へ?」
伊織「早く戻んなさいよ!早く!!」
運転手「あ、あぁ」
やよいは汚されていたが亜美真美と車が無事ならいい
凸ちゅっちゅ
パラパラパラパラ
車「のヮの」だ……旦那…
天海「はぁ…っはぁ…」
貴音「ぁ…ぷ、プロデューサー…」
天海「はっ…つ、遂にやった…」
天海「遂に殺ったんだ!!」
天海「あいつを!あいつを殺したあぁああ!!!」
天海「はははは!殺してやった!殺したやったんだ!!!」
貴音「プロデューサー……」
P「こんなものか・・・」
P「のヮの」
ゔぁい!!
えんだぁぁああああ!!!!!
誰か早くMAXコーヒーを!
天海「あははは!!っは……」
ヒラヒラヒラ
貴音「あれは…」
パシッ
天海「…リボン」
貴音「天海春香……貴方の」
天海「何故……」
天海「まさか…アイツ…ずっと…」
貴音「プロデューサーは…貴方に返す為に…」
天海「…」
~~~~~~
天海春香「…」フキフキ
P「あのさ」
天海春香「は、はい」
P「これ、春香にプレゼント」
天海春香「え、私にですか?」
P「うん、昨日買ってきたんだ」
天海春香「あ、ありがとうございます!」
P「春香に似合うかなって思ってな」
天海春香「わ、私、大切にしますこのリボン!」
P「今日からよろしくな、春香」
春香「はい!!」
~~~~~
貴音ちんとのイチャラブはよ
~~~~~
P「ほら、そのリボンとってやるよ」グッ
スルスル
春香「のヮの」
P「ぷっ、ほんっとに何もねーな」
P「リボンとったら特徴以前にモブになるわ」
春香「のヮの」
P「まっ、それでも俺はお前を愛してるよ」
春香「!」
~~~~~
これが終わったらもちろんアイドルたちとのイチャラブなんだろ?
天海「ぁ…あの時……」
貴音「…天海春香」
天海「ち……ちがう…」
天海「わ、わたしは……て、てんかっ……」
天海「のワの」わ、わたしは……
天海「のヮの」わたしは……
春香「……は、」
春香「ぷ、プロデューサーさぁぁん…」
春香「…ぅ"あぁっ…っあっ…」
特定の誰かといちゃついてると誰かしら狂うんだけどな
やばい泣きそうwwwwww
やヴぁい!
このPはいろいろとリアルだな
前と悪があるというかなんというか
どうしよう なんか感動してきちゃったよ
車「のヮの」嬢ちゃん
貴音「!」
車「のヮの」嬢ちゃんには俺の声が聴こえるんだな
貴音「…はい」
車「のヮの」ちょっと頼みを聞いてくれないか
貴音「はい」
車「のヮの」後ろの座席に白い包があるだろ?
貴音「……はい」
車「のヮの」こいつをあの嬢ちゃんに渡してくれねーか
貴音「はい」
なんだこれは
なんの涙だ
ちょっとまて車さんの声ってPに聞こえてなかったのか
ミステリアスレディだからな
貴音「天海春香」
春香「ぅっぐ…わ、わたし、ぷ、プロデューサーさんを……」
貴音「これを…プロデューサーから、貴方に」
春香「えっ」
貴音「確かに渡しました」
春香「……」ガサガサ
春香「て、手紙…」
貴音「…わたくしはここを去ります」
貴音「……もうあなた様に会えない」
貴音「わたくしは…最後まであなた様のお力になれなかった……」
貴音が活躍するだと…
車「のヮの」乗りな嬢ちゃん
貴音「ですが…わたくし…」
車「のヮの」俺はオートパイロットなんだ
貴音「おうと…ぱいろっと?」
車「のヮの」嬢ちゃんは乗るだけでいい
貴音「…は、はい」
車「のヮの」実は言うとな…旦那
バタンッ
車「のヮの」まだ免許持ってねーんだ
ブロロロロ
車どういうエンジン使ってるの
実はこれPを殺したと思わせて天海を騙してるんじゃないか?
追跡を切るために
なん…だと…?
無免だったのかよ…
ナイト2000か!
P無免だったのかよ…
『天海春香…コレを見ているなら多分俺はもうお前と会えないんだろうか』
春香「うっあぁ…プロデューサーさんっ……プロデューサーさん…」
『大好きだから、お前が大切だから』
『あんな酷いコトしたんだと思う』
『そうすれば…お前は俺だけを見てくれる』
『そうすれば……春香は俺の…』
春香「プロデューサーさんっ…ゔぅ…っあっ…プロデューサーさん…」
逆ストーカーか
貴音も幸せにしてくれよ・・・
イイハナシカナ-?
逆に良い話で終わる気がしない
『最後になる…』
『白い包みの中にCDケースが入ってると思う』
春香「!」ガサガサ
春香「あ、ありました!ありましたよプロデューサーさん!!」
『それを開けてほしい』
春香「は、はい!」カパッ
『それがお前の新しい曲だ』
春香「プロデューサーさん……プロデューサーさあぁん…」
ごまえーごまえー
>>928
誰か知らんが君歌へったくそやなー
『CDプレイヤーとイヤホンが包みの中にいれてある』
春香「…あ、ありました!」
『聴いて見てくれ…俺が作った』
『お前だけの曲を』
春香「は、はい!!」
カチ
>>929
早すぎだろ
くっさいくっさいカブトムシのテーマ
嫌な予感
いよいよクライマックス
>>929
速過ぎわロタw
カブトムシアイドルとして飛び立つのか
『……』
春香「?」
『ぶわはははははwwwww』
春香「へ…」
『残念無念再来年www』
春香「ぇ」
『これあと数秒で爆発しますwww』
春香「え」
『ちなみに俺の貯金全部はたいて買った超小型核爆弾なんでwww』
春香「……」
『死ねやカブトムシwww』
ピ━━━
くっさいくっさいカブトムシの新曲はこちら(笑)
やりやがった
やると思ったよwww
やりおったwww
プロデューサーさんっ・・・ゔぅっ・・っあっ・・・ゔぅあぃっ!
ピ━━━ヨ━━━
カブトムシ爆死に縁ありすぎwww
やっぱりなwwwwww
さすがP
~38km~
P「いててて…」
P「あぁ、真に受け身ならっといてよかったぁ」
ズウウゥウウウン
P「おっ!春香の奴核爆弾喰らったんだな」
P「核ならさすがに死ぬだろうな」
P「さて、俺は響といちゃいちゃしに帰りますか~♪」
P「待っててねー響~」
受身最強伝説
なんだこれ
なんだこれ
受け身俺も習っておこう
貴音だけ避難させる車さん
>>697
貧者の薔薇か
あれ?コレ車もグルで爆発させたってことか
本妻=響 処理役=ぴよぴよ ゴミ=カブトムシ位しかPの感情が分からん
>>953
シナリオ通りだな
P君…なんちゅう…
なんちゅう事をしてくれたんや~
さすがP!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
五接地転回着地法か
パラパラパラパラ
コロシテヤル……
コロシテヤル…
プロデューサー……オマエヲ
コロス
無限ループって怖いよね
結局続行かよ!
街中で核を使うって酷いなwww
天海さんマジで何もんだよ…
結局繰り返しになるだけかよwww
Pと天海~仲良くケンカしな
く、車ァァァァァ!!
P「あ!」
車「のヮの」やりましたね旦那
ガチャ
貴音「あ…ぷ、プロデューサー…」
P「貴音…」
貴音「も…もう…あ、会えないかと……」
P「あは…」
P「おかえり」
貴音「プロデューサー…」
ギュウ
車「のヮの」へっ、目からオイルが溢れやがる
これもしかしてカブトムシと一夜を過ごす位しないと終わり見えないんじゃね?
両方人間じゃねえ
いい話面すんなやwww
>>969
まともに人間やってるほうが少なくないかこの話
天海「……」
天海「…貴音は邪魔だったようだ…」
天海「プロデューサー…」
天海「天海(てんかい)では負けを認めよう」
春香「…」
のヮの「待っていろ…次こそは」
のヮの「手を抜かんぞ」
続け
ようやく終わるかと思ったが、また着地点が見えなくなりそうだ
ナチュラルに貴音にも裏切られるのヮの
進化したwww
よかった車は無事だったか
形態が変わった
これ引っ張りすぎじゃね
このスレで終わりじゃなかったのかよwww
まあ頑張れ
冗長した引き伸ばし大いに結構
熱いバトル天海になると思いきや、決まり手は核
ハンt
まだ続くんかいwww
乙かれ
インスピ湧くままに書いて星井NA
ところでHIPHO..
のヮの「次こそはプロデューサーを殺して終わりにする予定だ」
のヮの「私には爆発も核を効かない」
のヮの「つまりなにをやっても死なないという事だ」
のヮの「明日の18時に私の物語は始まる」
のヮの「待っていろ…必ず殺してやる…」
正直アイドルとのいちゃいちゃで永遠に引き延ばしてほしい
>>982
決まってないけどな
誰か勇次郎つれてこい
ハンタの会長も受身さえマスターしていればまだ勝機があったのに
>>988
厳しいだろ
美希「ハニー…」
P「ん?なんだ」
やよい「うっうー…」
真美「兄ちゃん…真美達が空気になってるよ…」
P「へ?あ、あぁ、HIP-HOPか」
美希「そうなの!この世界のミキはただの邪魔者になってるの!」
やよい「うっうー!私なんてプロデューサーさんに汚されちゃいましたぁ…」
真美「真美に関しては……」
P「…」
お!きたか!
>>985
乙、楽しみに待ってる
明日の18時ということは…今から50分後位か
ここにきてHIPHOP
1000
うっうー
1000ならみんな幸せ
1000ならみんな不幸せ
1000ならやよいはうちに嫁ぐ
>>1000ならまだまだ続くよ!
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