P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「後半戦です!」 (292)

一応P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」の続き

小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」

P「何回か俺の命に関わりましたけどね」

小鳥「そして、今回も必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ!」

小鳥「今回も、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」

小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」

P「ノリがいいなジュピターも。で、アイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないかというと?」

小鳥「やはり都合よく忘れます!」

P「都合って便利ですね」

小鳥「では後半戦最初のターゲットはあずささんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>4

ドッキリの内容>>7

だいぶ前にやってたやつ?あんかした

きたか

律子

kskst

往復ビンタ

ガチ輪姦(CGなし)

あずささんより巨乳にそしてショートカットに

ガチじゃドッキリにならないじゃないっすか…

仕掛け人 『律子』

内容 『ガチ輪姦(CGなし)』


P「ピヨ子おおおおおおおおおお!!!!」

小鳥「違います違います私こんなの入れてませんってば!」

P「ガチはドッキリじゃねえだろうがあああああ!!!」

小鳥「本当にどうするんですかこれー!」

仕掛け人一人に対し
>>7の内容だと破綻してるから自然と安価下やな

>>11
律子がヤられるのをあずささんが目撃するんだろ
問題ない

P「ハーイ、コチラモニタールームデース」

小鳥「前回のはライブだったということで仕掛け人のほうが犯されましたが、今回は仕掛け人がターゲットを犯すということですね」

P「律子×あずさ アリです・・・アリですけど・・・!」

小鳥「では今回はこんな感じで」


・律子、どうにかこうにかあずささんを犯す
・ドッキリ大成功!


P「ドッキリの要素がない」

小鳥「その前に、どうにかこうにかが全く予想が尽きませんが」

なるほどそうきたか

P『はいこちら特別監視室ですよ』

小鳥『すでに特設セットの中にあずささんが入っています。あとは律子さん待ちですね』

小鳥『というか、よく律子さんが頷きましたねこんな企画』

P『・・・竜宮小町をどうにかして復活させるということで手打ちに・・・』

小鳥『・・・伊織ちゃんの対応頑張ってください』


あずさ「あらあら~、律子さんにここで待ってるからっていわれたのに、どこにいるのかしら~?」

律子「待たせましたね、あずささん!」

あずさ「あ、律子さん~、ちょっとここ暗いんですけど、電気付けてくださいますか~?」

律子「ええいいですとも、では照明ON!」

カッ!


P『ノリノリじゃないですか』

小鳥『自棄になってるんですよあれは』

支援

P『さて、実は我々律子が何を考えてどんな準備をしたのか知りませんが』

小鳥『おや、明かりのついた部屋の中に何かがいっぱい・・・』

P小鳥『こ、これは・・・!』


あずさ「部屋いっぱいの・・・メガネをかけたパイナップル・・・!」

参考
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima217226.jpg

ワロタwwww

わろた
確かに自棄してやがる

生首りっちゃん

律子(私は必死で考えた・・・あずささんを犯すなんて・・・というか一人で輪姦なんて無理)

律子(しかしこのチャンスを逃せば竜宮小町は戻ってこない・・・)

律子(ならば、私を構成する要素・・・『メガネ』と『パイナップル』が揃えば、それはすなわち『私』・・・!)

律子「あずささん、今からこのパイナップルであなたを攻めぬきます!覚悟してください!」

あずさ「あ、あらあら~、律子さん、なんだかとっても痛そうなのだけど~」

律子「我慢してください、我々の未来のために!ではいざ!」


トリャ!マズハムネカラ!パイナリツコ3ゴウ!
キャッ!イタイデスリツコサン!
ツギハフトモモ!パイナリツコ4ト5ゴウ!ソレソレ!
キャー!


P『シュールだ』

小鳥(気持ちいいのかなぁ・・・)

竜宮小町復活を望む

あずさ「」ビクンビクン

律子「ふぅ・・・偶然チクチクが快感に変わる秘孔を見つけられなかったら危なかったわ・・・」

律子「プロデューサー、見てるんでしょー!これで竜宮小町を返してくださいますねー!」

P『その前にあれ!あれ出してくれないと終われないから!』

律子「あ、そうでした。では・・・あずささーんこれ見てくださーい」

『ドッキリ大成功!』

あずさ「ハァ・・・ハァ・・・ドッキリって・・・何がですか・・・」

律子「それが私にもわからないんです」

P『俺もわからない』

小鳥『私もですよ。奇遇ですね』




あずさ編   パイナップルはスタッフが美味しく頂きました 終わり

スタッフになりたい支援

P「どんどん消化していきましょう!」

小鳥「やる気ありますね!」

P「いえ、はやく地獄を通り過ぎたいんです!」

小鳥「では次のターゲットは貴音ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>29

ドッキリの内容>>34

春香さん

亜美と真美

全員

響&美希

ピピン板橋

初めての全員が来ました
安価なら下

貴音は勘が鋭いから手強いだろうな

安価下

腐敗死体メイクでいたるところから飛び出す

ラーメンを食うと死ぬ

退職

またかよ

前回は回避されたから今回は…

これは泣くんじゃねーの?

仕掛け人 『全員』

内容 『腐敗死体メイクでいたるところから飛び出す』


P「全員ってどこまでが全員なんですか」

小鳥「(黒井社長の)金に物を言わせて、町ぐるみでやりましょう!」

P「貴音は勘が鋭いし、普通のドッキリならすぐ見破るでしょう。がしかし・・・」

小鳥「貴音ちゃんはお化けとか苦手ですからね・・・どっちに転ぶでしょうか・・・ジュルリ」

P「音無さんヨダレヨダレ」

小鳥「おっと」ジュルジュル

規模デカすぎだろ

映画作れるレベル

外国で町ぐるみのゾンビドッキリあったなー

P「ういーっす、ここらへんモニタールームっしょ?」

小鳥「今回は大がかりですよ!」

・貴音と765プロの何人かが普通に事務所にいる
・テレビで速報、ゾンビが町を襲っている
・腐った765プロの何人かが入ってくる
・プロデューサーと貴音は車でしばらく逃げるが、プロデューサーは貴音を庇って捕まる
・貴音を追いつめてドッキリ大成功!


小鳥「はっきりいってハリウッド並みです。つまり」

P「こけたらシャレになりませんよ。俺の首が十数個飛びます」

なぜここまでドッキリに全力を尽くすのか

春香「おはようございまーす!」

貴音「おはよう、春香」

P「おはよー」

春香「あれ、雪歩と美希は?」

貴音「はて・・・今日はまだ来ておりませんね・・・」

P(春香が事務所に入室、そして少しくつろいでから惨劇が始まる・・・!)

TV『たかつきやよいのー、うっうー!お料理さしすせ』

TV『番組の途中ですが速報です』

貴音「おや、せっかくやよいの晴れ姿を見ていたというのに無粋な・・・」

小鳥(ミッションスタート!)

支援

今回はゾンビのクオリティ上がってるだろうな

TV『信じられないことですが、街にゾンビが現れました。近隣住民の方は直ちに避難するか家に鍵を掛け決して出歩かないように・・・』

貴音「ぞんび・・・?映画か何かですか?」

春香「え?私なにもテレビ触ってないけど・・・」

真「今の時間は映画なんてやってないよ、ビデオかな?」

P「ビデオなら故障したから修理に出してるぞ」

春香「と、いうことはまさか・・・」

響「ほ、ほんとうに街にゾンビが・・・?」

貴音「おおおおちつくのです響、そんな非現実的なことあるわけないではありませんか」

P(貴音が非現実的とかいうかー、それこそ面妖な)

うむ

開始直後いきなり怖がるお姫ちん可愛い

ドンドンドン!ドンドンドン!

ビクッ!

春香「な、なに?まさかゾンビがここに・・・」

貴音「ひっ!あ、開けないでください!」

美希?「ハルカァァ・・・アケテホシイノォォォ・・・」

春香「あ、美希だよ!早く入れてあげないと!」

貴音「待つのです春香!その扉の向こうから異様な気が・・・!」

ガチャリ

ゾンビ美希「ハァァルゥゥカァァ・・・!」

ギャー!


P(三日おにぎり断ちをさせただけでこんなに飢えるのか・・・覚えておこう)

小鳥(うわぁ・・・ハリウッドの特殊メイクってすごいわ・・・!)

ガクブルしてるお姫ちん可愛い

ゾンビ雪歩「マコトチャァァン・・・!ワタシトイッショニィィィ・・・!」

真「雪歩まで!?くそっ、どうなってるんだ!」

P「まずい、みんな、逃げるぞ!車まで走れ!」

ゾンビ美希「ハァァァニィィィィ!」

響「あぶない、プロデューサー!」

ガシッ

小鳥「響ちゃん!」

響「自分のことはいいから、はやくみんなを連れて逃げるさプロデューサー!」

P「でも、響を置いてなんて・・・」

真「ボクも残ります!ボクなら雪歩をひきつけられるから!だから早く逃げて!」

P「く・・・くそっ!必ず助けに来るからな!いくぞ春香、貴音、音無さん!」

春香「み、みんな・・・!」

貴音「ああ・・・なんということでしょう・・・!」

ひびまこは戦闘要員似合うな

P「車だ!乗り込むぞ!」

春香「っ!危ない、プロデューサーさん!」ドンッ!

P「ぐあっ!・・・って春香!それに・・・律子!?」

ゾンビ律子「プロデュゥゥゥサァァァァ!」

春香「車の陰に隠れてたんです!ここは私が何とかしますから逃げて!」

貴音「そんな、律子嬢まで・・・」

P「くそっ、貴音、音無さん・・・音無さん!?」

小鳥「逃げて・・・二人とも早く・・・」

ゾンビ真美「ピヨチャン・・・イッショニアソボォヨォォォォ!!」

ほす

P「そんな、音無さんまで置いていくなんて・・・!」

小鳥「私・・・さっき真美ちゃんに噛まれました・・・!これが想像してるようなゾンビだったら、私ももうすぐ・・・だから逃げて!早く!」

貴音「こ、小鳥嬢・・・!」

小鳥「もう、あなたたち二人しか残ってないの!最後の世界の希望として生き抜いて!お願い!」

P「・・・くっそおおおおおお!いくぞ貴音!生き延びるんだ!」

貴音「あ、あなた様・・・!しかし私、足がすくんで・・・」

P「この上お前まで見捨てられるか!担いででも行くぞ!」

バタンガチャ
ブルルルルルゥン・・・




小鳥「律子さんノリノリすぎませんか」

律子「小鳥さんこそ世界の希望とか言っちゃって」

小鳥「いやぁ一度言ってみたかったんですよエヘヘ」

支援

支援やで

P「おいおいマジかよ・・・」

貴音「街が・・・ゾンビだらけ・・・あわわわわわ」

P「意識をしっかり持て貴音、全員がすぐゾンビになるなんてわけはない、きっと人間もまだいる。そこまで逃げられれば・・・」

P「・・・チッ、どうやら逃がしてくれないようだな」

貴音「ああ・・・!道を・・・腐乱死体が塞いで・・・!」

P「仕方ない、跳ね飛ばしていくぞ、揺れるからしっかりつかまってろ貴音!」

貴音「神様仏様あなた様私を御守り下さいもう一回の食事で替え玉のストックを切らすほど食べたりしませんスープも塩分を考えて飲みますみんなのお弁当から少しずつ失敬したり致しませんですからどうか」


ドンッ!ドンッ!ドンッ!

貴音「死体がばらばらに・・・ウッ」

P「貴音、無理してみるな、目を閉じていろ」



※ハリウッドから特注の人型ロボットとスタントマンを大量に用意しています
良い子は車で人を跳ね飛ばさないでね!

ピヨ子が楽しそうで何よりだ

こいつ人の弁当盗み食いしてやがった…

テンパりちん可愛い

だから俺の唐揚げたまになくなってたのか

P「よし・・・この辺はまだ静かだな・・・」

貴音「あなた様・・・ここは・・・?」

P「ああ、俺の家の近くだ。直接乗り付けたら見つかりそうだから、ちょっと離れてるけどな」

P「それで、あのアパートの2階のあの部屋が俺の部屋だ。一応合いカギを渡しておこう」

貴音「ままままさかここから一人で行けなどととととと」

P「いやいや、一応念のため、な?あの部屋で鍵を掛けておけば、まあそう簡単には外から入れないはずだから」

P「でも、多分籠城戦だ。だから今のうちにコンビニか何かで食料を少し調達しておこうと思ってな」

貴音「ししししかしあなた様コンビニにあの死体がいたら・・・」

P「そん時は逃げるさ、俺がひきつけるから、お前は真っ直ぐ俺の部屋に逃げてくれ。すぐ追いつくから心配するな!」

貴音「ああ・・・あなた様が私の最後の希望です・・・どうかともに生き延びましょう・・・!」



P(やだこれ告白みたい)

昨日の続きですね支援。

寝ながら支援

つまんねー展開からの引き伸ばし展開

P「・・・よし、いくぞ、後ろに気を付けてくれ貴音」

貴音「ははははいあなたたたなたたなさままま」

P「落ち着け貴音、大丈夫、俺が護ってやるから」


P「よし、あと飲み物を・・・って・・・真が倒れてる!?」

貴音「なんと、真、無事ですか!?」

真「・・・はは、ははは・・・」

P「どうした真、どこか怪我を・・・?」

真「いやァ、怪我ナンてしてませンヨ・・・でモ・・・」

ゾンビ真「タスケニキテクレルッテイッタジャナイデスカァァァ」ガシッ

P「真、しまっ・・・」

貴音「ひういっ!あ、あなた様!」

P「逃げろ貴音!俺だって一応男だ!真ぐらい振り払っていくから先に逃げろ!」

貴音「あ・・・あなたさまぁぁ・・・」ブルブル

P「行け!命令だ!」

貴音「っ!」ダッ

私怨

支援

どこでネタばらしするんだろう

このレベルだと後遺症残りそうだな

ガチャンバタリ

貴音「ああ・・・あなた様まで・・・」

貴音「私はいったいどうすれば・・・いえ、きっと大丈夫です、あの方ならきっと無事で帰ってくる・・・」

貴音「それまでは・・・私が・・・ここで・・・」



貴音「はっ・・・!少しまどろんでいました・・・今はいったい何時でしょうか・・・?」

コンコン

貴音「っ!・・・誰ですか!」

P?「・・・俺だよ貴音・・・なんとか帰ってきた・・・」

貴音「あなた様・・・いえ、本当にあなた様ですか?」

P?「頼むよ・・・俺も疲れてるから早く開けてくれ・・・」

貴音「いいえ、あの方は私に鍵を渡すとき合鍵だとおっしゃいました!ならば本物のプロデューサーであれば鍵を持っているはずです!」

P?「・・・・・・」

はい

これ撮影してたら映画で費用回収できるんじゃ

こええよ

貴音「だから・・・あなたはプロデューサーではありません!」

P?「・・・ああ・・・鍵な・・・持ってるけど・・・」

バキッ

貴音「そんな・・・ドアが・・・」

ゾンビP「手が腐ってさぁ・・・カギガマワセナインダヨォォォォ」

貴音「ああ・・・そんな・・・あなた様まで・・・」

ゾンビ真「ホラタカネェ・・・タカネモイッショニィ・・・」

ゾンビ響「ナカマニナロウヨォ・・・ジブンタチナカマダロォ・・・」

貴音「あ・・・あ・・・ああ・・・」

貴音「フキュン」バタリ



P「貴音ー、貴音ー、起きろー」

貴音「はっ!あ、あなた様・・・さっきまで怖い夢を・・・って」

『ドッキリ大成功!』


P「ドヤァ」←今までで一番それっぽいのが出来て満足げな顔

泣きながらぶん殴られそう

         ___

         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ 
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<

    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |

今までで一番まともな反応

後が怖いな

P「ドッキリ大成功おつかれっした!では乾杯!」

スタッフA「Cheers!」
スタッフB「Saude!」
スタッフC「干杯!」
スタッフD「Prost!」
スタッフE「Cheerio!」
スタッフF「A la votre!」

小鳥「何か国いるのよ!でもお疲れさま!」

P「なんだろう、この昂揚感」

春香「これでこそドッキリですよ、ドッキリ!」

真「美希のゾンビ怖かったー」

美希「真クンの最後のゾンビもすごかったの!」

黒井「ふん、この一連の騒動は映画にして全国ロードショーにしてやるからな!」

P「ところで当の貴音は?」

貴音「」パクパクムシャムシャ

小鳥「やけ食いしてますよ・・・うわー大皿を一人で・・・」

P「まあ、うん、今日ぐらいは大目に見ないとな」

貴音編   この映画は興行収入1位を記録したそうです 終わり

P「貴音に金と時間を使いすぎた」

小鳥「言ってもしょうがないです!次のターゲットは律子さんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>90

ドッキリの内容>>95

やよいとたかね

春香

961組と潤二郎

kskst

千早

黒井社長

春香と雪歩

ストーキングされる

春香とPが付き合う

ゴキブリを美味しそうにむさぼる

千早が92になった

おいおい

仕掛け人 『千早』

内容 『ゴキブリを美味しそうにむさぼる』


P「アイドルがやっていい仕事じゃない」

小鳥「あ、ちゃんと偽物ですから!それでも造形がリアルだと見るのも嫌ですけど」

P「でも意外とGをみても取り乱さなかったりしそうだな」

小鳥「だからといってGを食べるの平気なアイドルなんて見たいですか?」

これはきつい



おれが

P「HeyYoこちらはモニタールーム、今ドッキリが俺のマイブーム!」

小鳥「段取りですよー、まあ食べるだけですけど」


・律子の前でお弁当を開ける
・2匹ほど入ってる
・千早食べる
・律子取り乱す
・ドッキリ大成功!


P「それっぽさは格段に上がってきましたね」

小鳥「パイナップルで輪姦とかなんだったんでしょうか」

アイドルがGを食ってたらいくらそれまで応援しててもファンやめることを考えるわ

千早なら72やったとしてもOKだぜ俺は

あれだろ
食べたら胸がおっきくなるんだろ

一人暮らしだからG如き平気で叩き潰すのか
一人暮らしだからGへの対策を徹底してるのか

さっきののりでGがバイオのあいつかと

やよいが適任だったな

P『はーい近くのビルの別室でーす。俺は一応外回り中ということになってまーす』

小鳥『私は社長の付き添いで出かけてることになってます。そして事務所に二人だけでーす』

P『時刻はもうすぐお昼時、お弁当タイムですね!』

小鳥『というか、千早ちゃんも本当にOKしたんですか?』

P『・・・やよいスイッチを貸すことになってます』

小鳥『これもまた愛ですね』



律子「んー、お昼ね、千早、何か食べに行く?」

千早「あの、今日は自分用にお弁当を持ってきてるから・・・」

律子「へえ、千早が自分で料理!すごいじゃない!見せて見せて!」



小鳥『ここまで計画通り』ニヤリ

P『うわぁ小鳥さんが黒いノート拾ったみたいな顔してる』

>>106 やよいじゃありきたりでつまらん

千早「ふふ、ちょっと照れくさいのだけど・・・」パカッ

律子「うわぁ、結構ちゃんとしてるじゃない・・・野菜もあるしお肉もあるし・・・これは何かしら、昆布・・・?・・・・・・!?」


P『気付いた!』

小鳥『気付きましたね!』


律子「ち、千早!お弁当にごっごごごご・・・Gが入ってるわ!」

千早「ええ、入ってるわね」

律子「はやく捨てなさい!うわー!うわー!ダイレクトに見ちゃった!」

千早「なんで捨てるのかしら、おかずなのだけど」

律子「はっ?」

千早「おいしいのよ、律子も食べてみる?」

律子「はあああああああ!?」

ふむ

72の頼みでもこれはむり

いつも虫食ってそうな春香がやるのとはワケが違うな

律子「千早、おかしくなったんじゃないの!?そんなもの食べるわけないでしょ!」

千早「あらそう、じゃあ私が頂くけど」ヒョイパク

律子「」ポカーン

千早「ええ、ちゃんと味がしみてて美味しいわ」

律子「」


P『うえっぷ』

小鳥『モニター越しできついのに律子さんどれほどしんどいでしょうか・・・』


千早「ほら、この頭の部分が特にいいのよ、食感がしっかりしてて」

律子「オエッ」


小鳥『アドリブまで入れてくる・・・でも私ももうダメ・・・オエッ』

P『あー!事務員と女性プロデューサーが虹色を口から吐き出しそうだから終了ー!スタッフ突入!』


『ドッキリ大成功!』

チョコレートで作ったゴキブリ見たことある

ちーちゃん肝がすわってる

http://www.imgur.com/srpI4wC.jpeg

               ,'ニj __ i'^ヽ、       /    `ヽ
            _,ェュ'"´       `゛'ヽrュ__     / で お  |
    _      (_ー/ ノ          l, lヽ⌒)  | す い  |
 /  `ヽ    / '´           `' `く  | よ し  |
/  カ   ',   /    / ! i  l  i i、     ',  |  ね い /
|   ブ   |  .l    /__.l_l  l  l l ',     l  ヽ  __/
|   ト   > l    ,r,-―-、  ̄ .,-―-、、   l   //
|   ム   |  |   l ,イ⌒!ヽ     ,ィァ-、` ! .   |
|   シ  /   l.   !弋_.ノ     ' 弋_ リ !   l
\__/    l.   l      、      l    l
            l    l      r―┐   /   /
          ',    ヽ.    `ー'´  /   ./
.           〉    `r、    , ィ     /
.         /   __l   ̄  l__   \
        ' ー-,' ∧_ ノ      ヽ/ ヽ   \
           レ'   〉、      ,へ  ハ-'_ ̄ `
         , -‐/ / r l.      !ヽ \ .ハ  \
       /   ' ´  .ヽ!.____l/   `ヾ、  ヽ
       l  , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、   l
        |  l  ..  | |: : : : : : |  |  ..   l   l

ちーちゃんなら平然とやってのけそうで怖い

律子「無理ですあんなの・・・イナゴの佃煮だって無理なのに・・・」

P「あーまあ、俺イナゴは行けるけどGは無理だわ・・・本質的にはそんなに変わらない気がするんだけどなぁ?」

千早「お疲れ様でした」

小鳥「千早ちゃん・・・おそろしい子・・・!」

千早「これぐらい、高槻さんに撫でてもらえることを考えればなんてことありません」

P「感動した!好きなだけ撫でてもらえ!でもその前に歯を磨いておけ!」


ウッウーヨーシヨシヨシウッウー!


律子編   映像化の際はモザイクだらけです 終わり

小鳥「よーし気を取り直していきますよ!」

P「次はなんと、双子の一角双海亜美!真美の時は失敗したからなぁ・・・」

小鳥「失敗は成功の母!次のターゲットは亜美ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>125

ドッキリの内容>>132

高槻一家

kskst

いおりんあずささんりっちゃん

高木社長と黒井社長

美希

st

妊娠報告

全裸で寝てる

美希が亜美のかわりに竜宮に入る

禿げた

>>127

ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす

Pとミキによるオーラルセックス実演

真美を殺したと言う

愛の告白をする

ま、真美を殺しちゃったの……

まともだ

安価全部取ってんじゃねーよ

仕掛け人 『美希』

内容 『ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす』


P「ナチュラルに笑いがこらえきれない」

小鳥「テレビには・・・映せませんねこれは・・・面白いですけど・・・」

面白そうだからいいじゃんいいじゃん

P「すでムールータニモらちこいは」

小鳥「シンプルにセッティングしてみました!」


・亜美事務所に入る
・美希ストッキングをかぶって平然と過ごしてる
・他の人みんないつも通り
・亜美錯乱
・ドッキリ大成功


P「これ集団心理ってやつですかね」

小鳥「段々相手がおかしいのか自分がおかしいのかわからなくなっていくんですね」

美希の美貌が崩れまくるところを見たくないはない・・・

小鳥『こちら監視室です。私は目の前にしたら笑いがこらえきれそうになかったのでこちら側です』

春香『私も無理・・・絶対笑っちゃうよ・・・』

小鳥『そんなわけで貴音ちゃん、プロデューサー、美希、やよいちゃんがいます』

春香『やよいがいるのがポイントですねー』


亜美「ただいまっす!」

P「おかえりー」

美希「ほふぁえふぃー」

亜美「ただいまってなにしてんのミキミキ!?顔が面白いことになってるよ!?」



小鳥『亜美ちゃん早くも動揺ですね』

春香『この辺は真美のほうが一枚上手ですかねー』

どんな美人でもストッキング被ると森三中の大島みたいになるんだよな

美希にはなんかご褒美あるのかな

亜美「ちょっと兄ちゃん!ミキミキが顔面ストッキングだよ!なにこれ!」

P「は?誰が顔面ストッキングって?」

貴音「私ではありませんが・・・」

美希「ふぃふぃほひはうほー(美希もちがうのー)」

亜美「いやミキミキだっつってんじゃん!なにさらっと否定してんのさ!」

やよい「亜美、どうしたのー?」

亜美「やよいっち!ミキミキが顔面ストッキングだよね?」

やよい「え?え?あの、美希さんがなにかおかしいんですか?」

亜美「や、やよいっちまで・・・?」



小鳥『一縷の望みに裏切られる少女の表情・・・ご飯三杯はいけます!』

春香『お、落ち着いてくださいよ小鳥さん・・・』

小鳥さん自重しろ

亜美「あーもう、だったらはぎとったらいいよね!ミキミキ覚悟ー!」

美希「はひー、はひひっふぁふぁはひてほひいほー!(亜美ー、髪引っ張らないでほしいのー!)」

P「おいおいどうしたんだ亜美、いきなり美希の髪を引っ張るなんて」

貴音「双海亜美・・・今日のあなたはどこかおかしいですよ・・・?」

亜美「おかしいのはみんなのほうっしょ!いまわかるから!それ!」スポンッ!

美希「ほー、ひはいははふぁへへ!(もー、痛いからやめて!)」


小鳥『ブフゥー!(美希ちゃん、ストッキングを)』

春香『ブフゥー!(何枚も被ってた・・・!)』

引っ張るとさらに面白くなっちゃうwwww

バラエティー慣れしてるな美希はw

亜美「え?え?あれ?」スポンッスポンッ

P「おいおい亜美、あんまり美希の髪を抜いてやるなよ、伊織みたいになっちゃうだろ」

貴音「おやめなさい亜美、落ち着くのです」

やよい「あのあの、美希さん痛がってるからやめてあげてほしいなーって・・・」

亜美「な・・・なにこれ、亜美がおかしいの・・・?これミキミキの髪?」

美希「はひ!ひひはへんひふふほ!(亜美!いい加減にするの!)」

亜美「ご、ごめんなさいミキミキ!なんか亜美疲れてたみたいで、わけのわからないことを・・・」

P「ああ、まあ疲れてるのはしょうがないよな。そういえば、亜美宛てにこんなものが届いてたけど」

亜美「なに・・・?もう亜美はおうち帰って寝たほうがよさそうなんだけど・・・」ペラッ

『ドッキリ大成功!』

スポンッ

美希「なの!」

一番まともだ面白い

真美「うりうりー、情けないぞ亜美ー?」

亜美「だ、だって周り皆普通にしてるんだもん!亜美がおかしくなったかと思っちゃうじゃん!」

P「あーあ、美希の髪ぼさぼさだな、まあしょうがないか」

美希「ハニー、美希頑張ったよね!だからご褒美として、髪をとかしてほしいの!」

P「そんなんでいいのか?ちゃんとおにぎりも頼んであるぞ」

美希「流石なの!大好きなのハニー!」

小鳥「ああ・・・これですよドッキリってのは・・・精神に来ないやつ・・・イイ・・・」



亜美編   使用したストッキングはスタッフが責任を持って処理しました 終わり

小鳥「いい流れですよ、正統派ドッキリです!」

P「こんなのが続けばいいんですけど・・・では次は・・・あ、社長ですね」

小鳥「え?社長?アイドルしか入れてないはずですけど・・・」

P「ああ真でした失礼失礼」

小鳥「・・・プロデューサーさん、眼科に行かれてはどうですか?」

P「ええ・・・?両目とも5.0なんだけどなぁ・・・」


小鳥「次のターゲットは真ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>157

ドッキリの内容>>163

雪歩と美希

>>155

伊織

765プロ全員

真だけ女装
他は皆男そう

父の会社が倒産

三角関係

エレベーターが止まって暗闇の中で抱きつく

キモオタっぽく喋る

面白そう

雪歩「フヒヒ……真ちゃん」

仕掛け人 『伊織』

内容 『キモオタっぽく喋る』


P「あの伊織が『フォカヌポォ』とかいうんですか」

小鳥「草生やしてるのだけでも面白いのに・・・!」

シュタゲのダルみたいな感じか

くぎゅボイスでか

P「こちらモニタリングルーミング」

小鳥「今回の段取りこちらッチョ!」


・伊織、キモオタっぽく喋る
・真ビビる
・ドッキリ大成功!


小鳥「シンプルに過ぎますが、まあこんなもんでしょう」

P「これ伊織への罰ゲーム状態じゃないですかねひょっとして」

P(はい事務所です)

小鳥(今回も事務所からお届けします。もうすぐ真ちゃんが帰ってきますよ)

真「ただいま帰りましたー!」

伊織「おかえりでござるwwww真殿wwwwww」

真「!?」



P(こっこれは・・・!)プルプル

小鳥(思ったより破壊力高いわ・・・!)プルプル

追いついたwwwワロタwwww

吹き出すところだった
危ない

CV:くぎゅ

こwwwれwwwwはwwww
伊織殿wwwwwww

伊織「どうしたでござるか真殿wwwww豆が鳩鉄砲くらったような顔してwwwwって逆でござったwwwwギザワロスwwwww」

真「い、伊織?あの、どうしたのいきなりそんな変なしゃべり方して・・・」

伊織「変wwww拙者が変と申すかwwww笑止wwww止まらないけど笑止wwwww」


P(ちょっとウザいけどこれはヤバい)

小鳥(伊織ちゃん・・・いろいろ捨ててるわね!)

なんか神楽で再生されるなこれ

みんなプロだなー

伊織「プロデューサー殿wwwww拙者変でござるかwwwwむしろいつもより快調wwwwwデコもピッカピッカリーンでござるよwwww」

P(うおいこっちに振ってきやがった!伊織めそういう魂胆か!)

P「・・・・・・まwwwさwwwかwwww伊織殿はいつも通りwkwktktkでござるよwwwwむしろtktkのみでもおkwwwwww」

P「・・・・・・ですよねえwwww小鳥殿wwwwww」

小鳥(やっぱり来た!でも舐めないでください!私だってそれなりに慣れ親しんでますからね!)

小鳥「当たり前で御座るwwwwwむしろその輝きキボンヌwwwwwww」

真「う・・・うわあああ!みんなが大変なことになってる!」

巻き込まれる事務員たち

ピヨ助慣れてんな

素人もプロだったw

律子「プロデューサー殿wwwww」

>>182
ホォポォwwwww
いつも通りでいらっしゃるwwwww

真美「こんちゃー!」

P(なにっ!?真美が来るなんて予定にないぞ!)

小鳥(まずい、集団心理の和が乱れる・・・!)

真「ま・・・真美!助けて!みんながおかしいんだ!」

真美「んー?どったの兄ちゃんたち?」

伊織「うはwwwww真美殿wwwwwおかえりでござるよwwwww」

真美「・・・・・・・・・・・・」

真美「ぉレヽぉレヽレヽぉ丶)ω、ξ@言葉レ ょ ちょっ ─ ⊂古レヽωι″ゃナょレヽ@?」

伊織(!?)

真「!?」

P(こいつ・・・!)

小鳥(ギャル文字ぶっこんできたわ・・・!)

おいおいいおりん、その言葉はちょっと古いんじゃないの? か

ギャル文字ってどう発音すんだ?

買ったばかりのファミチキを落としたぞこの野郎www

発音出来るとかそういう次元じゃない

伊織「いえいえwwwww我らこそ最先端、希望の光ですぞwwwwwwいおりんwwwそれはwwwデコが見た光wwwww」

P「ですぞwwwww流石伊織殿wwww」

小鳥「さくらタソのエロ画像キボンヌ・・・ウハwwwwブラクラゲットwwwwPC蛾ぶっ壊れたwwww備品なのにwwww」

真美「 ひ° ょ ちゃ ω 会 ネ土 τ″ ぇ方字 ω ι″ゃ ナニ″めっ ι ょ! レま らま ⊇ ち ω も レヽ っτ ゃ っτ!」


真「う・・・うわあああああああああああああ」


『ドッキリ大成功!』

真美がなにしゃべってるかがわからん

ぴよちゃん会社で遊んじゃダメっしょ
ほらまこちんも言ってやって

伊織「あ゛ー、発言に草生やすのってこんなに疲れるのね・・・」

P「いきなり振ってくるからどうしようかと思ったよ」

小鳥「まあ拙者は・・・ゴホン!私はいつ振られても対応できますけどね!」

真美「ピヨちゃんフラれ慣れてるもんね!」

小鳥「真美ちゃん!?字が違ったでしょ今!」

真美「ξ ω ナょ ⊇ ー⊂ ナょ レヽ ょ ─ 」

小鳥「ああもうまた・・・それどうやって発音してるのかしら・・・」

真「あ、あの・・・結局さっきのは・・・」

P「ああ・・・真はまだ知らなくていい世界さ・・・」


真編   いおりんうざかわいい 終わり

>>191
ありがと
そんなこと言ってたのか

ギャル文字おもしれえな

ちなみに誰か解読してくれてるけど、ギャル文字は上から

「おいおいいおりん、その言葉はちょっと古いんじゃないの?」

「ぴよちゃん会社で遊んじゃだめっしょ!ほらまこちんもいってやって!」

「そんなことないよー」

でちた

ピヨちゃんはヘタレだから告白したことがない
ゆえに振られたこともござらぬ
仕合ったことがないゆえの生涯無敗でござるよ

小鳥「さて、いよいよ最後の時です」

P「昨日誕生日だった響ですね」

小鳥「なんで昨日のうちにやってあげなかったんですか?」

P「誕生日にドッキリは・・・心が痛むというか・・・」

小鳥「・・・・・・」


小鳥「最後のターゲットは響ちゃんです!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>201

ドッキリの内容>>206

生涯腐敗

なんか無戦無敗って響はかっこいいな

亜美真美春香

>>158

シカト

高木順一郎&順二郎&黒井社長&P

1日遅れの誕生日パーティー

>>204

ビジュアルレッスンにアヘ顔(皆普通にこなす)

どんどんいなくなっていく

昨日何もしなかったのに一日遅れでメッチャ祝う

猫可愛がり

>>206
ちょっとわろた

貴音のアヘ顔みてビビリそう

千早はやよいのアヘ顔みて何を思うのだろうか

こんなのやられたら泣くわ

春香さんはいつもやってますもんね

仕掛け人 『765プロ全員』

内容 『ビジュアルレッスンにアヘ顔(皆は普通にこなす)』


P「温もりなんてなかった」

小鳥「集団心理三連発ですか・・・しかしアヘ顔て」

P「アイドルを何だと思ってるんですか音無さん」

小鳥「わ、わたしですか!?」

ぴよちゃんしかいないな

響はアヘ顔自体知らなさそう

する側もされる側もツラい

>>211
なぜやよいにその顔をさせたのが自分でなかったのか、悔しがるだろうな

>>218
深いな

P「ハハッ!モニタールームダヨッ!」

小鳥「今回のダンドリーはこっちら!」


・皆で輪になって表情の練習
・コーチが指示する顔になっていく
・いきなりのアヘ顔指示、平然とこなすみんな
・どうなる響!?
・ドッキリ大成功!


小鳥「まあどうなるんでしょうね、無理に合わせてくるのか、突っ込んでくるのか」

P「響は空気読んだり読まなかったりしますからね」

小鳥「ところでビジュアルレッスンってパネルをタッチするやつじゃ・・・?」

P「何言ってるんですか音無さん、ゲームのやりすぎですか?」

もちろん全員の参考画像はあるんだよな?

声や仕草による小芝居というか完成度を高めるための補助はあるのかないのか

参考画像なくても脳内で補完すればいい

>>222
エチュードか!
まさかのバースデーグレード(笑)

P『さてこちら社長室兼管制塔です』

小鳥『ここからレッスンルームの映像が見れます』

小鳥『あと、いろんな観点から年少組、つまり亜美真美やよいおりの参加は見送りました。・・・残念ですが・・・残念ですが!』

P『なぜ二回いった。ではのぞいてみましょうか』


コーチ「はい、わらってー」

ニコー

コーチ「天海さん、ちょっと力が入りすぎですよ、四条さん、含み笑いはやめてください」


P『おおう・・・普通ですね』

小鳥『これから普通じゃなくなっていくんですね』

美希wwwww

年少組ほできないよね
そろそろ鳥は自重しろ

コーチ「はい悲しい顔ー」

ウエーン

コーチ「はいもう一回笑ってー」

ニコー

コーチ「怒ってー」

ムスー

コーチ「感じてー」

ンッ・・・

響「!?」




P『そりゃそうなるわ』

小鳥『私だって二度見しますよ』

コーチ「どうしました、我那覇さん?」

響「あっ、えっ、な、なんでもないです!」

コーチ「じゃあはい、悩んでー」

ウーン

コーチ「強く感じてー」

アァンッ・・・!

響「・・・ァ・・・ン・・・」ボソボソ

コーチ「我那覇さん?」

響「うう・・・あう・・・」



P『周りに合わせようとして恥ずかしがる響かわいい』

小鳥『可愛いですね!』

我那覇さんかわいい!

場の空気に流される響かわいい

貴音「どうしたのです響?いつものあなたらしくありませんよ」

響「いや・・・っていうかいつもとレッスン内容違うと思うぞ・・・」

コーチ「それはもちろん、日々よくなるよう変えてますからね。あなたたちがそれだけ成長したということですよ」

美希「美希、もっと強く感じてもいいよ!」

響「美希!?」

真「そうだね、ボクももうちょっとなら感じれるよ」

響「真も!?」





P『今の録音しました?』ダラダラ

小鳥『OKです』ダラダラ

ダメだこの大人達

コーチ「では続けますよー、まずは弱く感じてー」

ッ・・・

響「・・・・・・ッ・・・」キョロキョロ

コーチ「いきなり強く!」

アンッ!

響「ア・・・アンッ」

コーチ「そのまま高まって・・・」

アアンッアアンッアアンッ!

響「ア・・・ア・・・」オロオロ

コーチ「はいアヘ顔!」

ンアアヒィィィィッ!

千早「ンアー!」

響「あ・・・アヘ顔なんて・・・自分できないぞー!!!」


P『あっ!部屋から出ちゃう!』

小鳥『スタッフGO!』

http://i.imgur.com/B2NXUU1.jpg

千早…

何だかんだでアヘ顔知ってる響可愛い

流石千早は慣れてるな

…ふぅ

響「冗談でよかったぞ・・・あれがこれから続くなんて、自分アイドルやっていける自信をなくしてたさー」

貴音「ふふ・・・しかし、ぼそぼそと喘ぐ響もまた可愛らしかったですよ・・・」

春香「千早ちゃん、一人だけ演技っぽくなかったというか、声が違ったというか・・・」

千早「ええ・・・高槻さんのことを考えてたらつい・・・」



P「今回は非常に俺得でもあった」ダラダラ

小鳥「でも撮れ高少ない気がするんですが・・・まあいいですね!」ダラダラ


響編    なんとなく空気読めそうな響マジ可愛い 終わり

>>237
デコるほど同意

亜美真美やよいおり
肝心な四人が参加してないとか…

こうなったらPさんピヨ子をアヘ顔にしちゃってください

72イってんだ

――――――――――――――――――――――――

P「これにて765プロドッキリ企画終了です。お疲れ様でした」

小鳥「はいお疲れ様でした。ではまた明日」

P「あ、音無さん、良ければ今から食事でも行きませんか?二人だけの打ち上げって感じで」

小鳥「いいですね!じゃあ戸締りするんで下で待っててください」



小鳥「うわー、レストランじゃないですか、私てっきりたるき亭かと思ってたんですけど」

P「いえ、まあせっかくですし、ちょっと話したいこともあったので居酒屋よりはいいかなと思いまして」



P「では乾杯!」

小鳥「乾杯!」

千早さん72考えてるんですか

音無さんのドッキリはないのか
乾杯!

あっ

これは可哀相だろ

嫌な予感がする

レストラン、話したいこと、とくれば?

・・・・・・・・・・・・・・・

P「いやー、美味しかったですね・・・ところで、音無さんまだ酔ってませんか?」

小鳥「ええ、少しはまわってますけど、意識はしっかりしてますよ」

P「よかった、完全に酔いが回る前に話しておきたいことがあって・・・」

P「あの・・・音無さん、俺と付き合ってください!」

小鳥「ピヨッ!・・・って」




小鳥(きたわ!私へのドッキリね!来ると思ってたのよ!)

小鳥(あれだけやって私に報いが来ないはずがない・・・)

小鳥(しかしここですぐドッキリでしょ?とばらしては面白くない・・・ここは乗ります!)


小鳥「嬉しいです・・・私からも是非お願いします・・・」


小鳥(私は一瞬たりとも油断しないわ・・・アラサーなめんな!)

えー

そっちの流れかー…

              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ  ピヨキーンこの感じ・・・
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.  
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ●     ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

P「あ、あの、これ俺の家の鍵ですから!」

小鳥(家に行ったら何か待ってるのかしら、初回はなくても二回目からはというのもありえるわ、気を付けないと・・・)


P「俺の両親と会ってくれませんか」

小鳥(これは・・・第三者乱入ドッキリ?それとも別の何かが・・・?)


P「結婚してください!」

小鳥(バージンロードの床に穴が開くぐらいは想定しておきましょう・・・)


P「しょしょしょしょしょ初夜ですね」

小鳥(なにかしら・・・床が抜けて熱湯風呂とか・・・?壁が割れて雪山とか・・・?)


P「生まれた・・・俺の娘・・・!」

小鳥(病院ぐるみだとしたらどんなドッキリが・・・この子が急に喋りだすとか?)


P「まさか3人も子供に恵まれるとはな・・・幸せですよ」

小鳥(さあ、どこからやってくるのドッキリは!いつでも来なさい!)

そして時は流れ・・・

>>252-253
何を期待してたんだ?

進んでるのか

目ぇ覚ませピヨちゃん!!

支援は紳士の云々

もー
ピヨちゃんったらとっくに分かってるくせにーコノッコノッ

いい夢みたピヨ

ビョーインデスヨ、ビョーイン!

P「小鳥さんや・・・」

小鳥「Pさん!先生、夫の意識が!」

P「ああ・・・小鳥さん・・・手を・・・」

小鳥「手を?握ればいいんですか?」

P「・・・今まで・・・あり、がとう・・・」ガクッ

ピーーーーー

小鳥「Pさん?・・・Pさーーーん!!!」

>>256
いやいつもと同じような展開だからね

なんやて

えっ?

Pだけにピーーーーーとね

P「はいドッキリでしたー!」ムクリッ

『ドッキリ大成功!』

何となく感動してる自分が悔しい

小鳥「・・・・・・・・・あえ?」

P「いやー、結婚したときからやってみたかったんですよこれ!ビックリしました?」

小鳥「な・・・な・・・な・・・あなたって人は・・・」

P「いやーほら、昔765プロでドッキリやったじゃないですか!律子までやったのに小鳥さんはないってのもなんだかなーって思いまして・・・」

小鳥「あな、あな、あな・・・」

P「穴?」

小鳥「あなたってひとはーーーー!」プツン

小鳥「ハフゥン」バタッ

P「え、ちょ、小鳥さん!?ちょっと、先生!せんせーい!」






その後健康になった二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ

お わ り

幸せ展開でよかったねピヨちゃん

お疲れさまでした

ドッキリは幸せなものであってほしい
安価協力感謝
小鳥大制裁→大正妻
小鳥さんは報われました

後日談!後日談!

ピヨちゃん大勝利


何だかんだで皆可愛かった 乙!!!

ピヨ子が幸せでよかった

ハッピーエンドがいいね乙

アイドルに色々やらせた小鳥を好きになるなんてPどうかしてるぜ
とにかく乙

二日がかりでよくやりきった乙

(実は>>1がこのスレ見てる人にドッキリ仕掛けようとしてるに違いない…)
(いつでもこい騙されないぞ…)

おやすみ
おつかれさん

おぉ…ピヨEND!乙④
http://imefix.info/20131010/561207/rare.jpeg
前半戦のみですみません…

>>281
うおぉぉぉ
ついにリアルタイムで拝見出来たぜ!
いつもありがとうっ

いやぁ
ピヨちゃんが幸せで良かった

>>281 支援絵だー!! 上手いね

やよいってなにされたんだっけ…

>>281
昨日の絵にしたのかww
上手いなーあんたも乙

こんなハチャメチャな話に絵がもらえるとか本当に感激なんですけど
全員可愛すぎです
うわぁ・・・すげぇ・・・自慢しまくります
ありがとうございました

>>284
伊織が絶交するとかですぐ耐えれなくておわってたような

>>281
クラアズザーさん可愛い

>>287
そうだった

すぐ泣いちゃって即終了だったね


ありがとう


楽しかったぜ

おぉ!支援絵の人来てたのか羨ましい

楽しかったよ!
ありがとうっ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom