鈴「忘れてしまったかい?ついさっき、別れたばかりなんだけどな」
岡部「ま、まさか・・・」
鈴「それとも・・・バイト戦士と名乗った方がいいかな?」
岡部「お前、鈴羽か!?」
鈴「はは。お前って事はないんじゃないかな?君よりずっとずっと年上なんだけど」
岡部「え、あ、すまん・・・いや、すみません?ええっと・・・」
鈴「ぷ。あはは!!なーんて冗談だよ。昔のように・・・というのも違うのかな?君にとっては昨日の事だけど、
私にとっては・・・何十年ぶりだから・・・まぁいつも通りに接してよ」
岡部「そ、そうか・・・ちょっと・・・いやかなり違和感があるが・・・そ、それで鈴羽がどうしてここに・・・
って、あ!そうか! IBN5100を届けに!?」
鈴「うん。それも勿論あるんだけどさ。ちょっと、君に、言いたい事があるんだ・・・聞いてくれるかい?」
岡部「え?」
鈴「ちょっと目を閉じてくれないかな? 岡部倫太郎」
しえん
続けて続けて
つまんね
熟女好きにはたまらん
熟女ェ
田村ゆかりって熟女キャラやったことあんの?
>>7
現実
>>7 そういやぱっと思い浮かばんな いないんじゃね?
ほうほう
新境地だなこれは…
とりあえず幼女鈴羽ァハァ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmbviBAw.jpg
>>11
この右の子は岡部と紅莉栖の子?
ババァ鈴羽とか俺得
>>11
右誰?
幼女オカリン?
誰がババァだ
アラフォー鈴さんマジ淑女
http://www.megazaru.me/di-I88G.jpg
>>15
なかなかいいな
鈴「・・・チュッ」
岡部「!?」
鈴「あっはっは。それじゃ、ちょっと来てくれないかな? IBN5100を君に渡すよ」
岡部「何をしたんだ鈴羽!?今・・・」
鈴「まぁいいじゃないか。さっさと行くよ」
>>16
2010年には50代だけど余裕だ
詳細キボンヌ
岡部「この自転車・・・」
鈴「ちょっと古くなってるけどさ。まだまだ乗れるよ」
岡部「ずっと持ってたのか・・・」
鈴「変かな? さ、じゃあ漕いでよ」
岡部「は? どこに行くのかは知らんが、まさか二人乗りでか?」
鈴「別にそんな遠くないしさ、いいじゃんか。さ、いくよ!」
>>15
ミスターブラウンに頭髪が残ってる違和感
>>15
この漫画何?
>>15
ブラウンさんイケメンだな
岡部「はぁはぁ・・・」
鈴「ははは!うーん、風が気持ちいいねー!」
岡部「バイト戦士!どこに向かえばいいんだ!はぁはぁ・・・」
鈴「駅の方に向かってー!」
岡部「はぁはぁ・・・まさかまたこうやって自転車を漕ぐ事になるとはな・・・!!」
鈴「また、か・・・・・・そうだね・・・懐かしいなぁ・・・」
>>15は STEINS;GATE恩讐のブラウニアンモーション
ミスターブラウンが主人公のスピンオフ漫画だっけ
遅いな
鈴「ここ、覚えてる?」
岡部「はぁはぁ・・・やっと息が収まってきたな・・・うむ、無論だ。ついこの間、来たばっかりだからな」
鈴「あの時はありがとね」
岡部「ん?」
鈴「本当に参ってたからさ・・・父さんに会えるか全然分からなくてさ・・・君の言葉で、けっこう勇気づけられたんだよね」
岡部「・・・そんなのは当然だ。お前はラボメンだからな」
鈴「今でも?」
岡部「ずっとだ」
ブラウニアンモーションは当たりだと思うんだが休載してんだよな……
なんとか完結させてほしい
鈴「・・・・・・・・」
岡部「それで・・・IBN5100は?」
鈴「・・・ん?じゃあ行こうか。はい、また漕いでねー!」
岡部「・・って、ここへは何しに来たんだ?」
鈴「まぁまぁ細かい事は気にしない気にしない。さ、今度はあっちに向かって!」
岡部「逆方向ではないか!」
鈴「あはは~♪」
熟女戦士か
岡部「はぁっ・・・はぁっ・・・どこが・・・そんな遠くないしさ・・・だ!駅一つ分ぐらいは余裕で走ったぞ!」
鈴「ぜんぜん大した事ないって。まったく、相変わらず体力ないんだからな~。もっと鍛えたほうがいいよ?」
岡部「余計なお世話だ!・・・それで、ここがバイト戦士の家なのか?」
鈴「小さいけどね。でも住めば都ってね・・・自転車そこに置いておいて。えーっと、鍵は・・・」
岡部「しかし・・・秋葉原からこんな近くに住んでるとはな・・・いや、考えてみれば当然か・・・」
鈴「よし。じゃ、岡部倫太郎。さぁ入って入って」
岡部「あぁ。それじゃ、お邪魔します」
岡部「・・・・・・」
鈴「どうしたの?」
岡部「いや・・・綺麗に整頓されてるなと思ってな・・・」
鈴「酷いなぁ。掃除ぐらいきちんとしてるって」
岡部「う、うむ・・・」
鈴「もう、今度はどうしたの?」
岡部「(普通に下着が部屋干しされてるぞ・・・どうすればいいんだ・・・)」
支援
鈴「じゃ、ちょっとお茶の用意してくるから、そこらへんに座ってて」
岡部「あ、お構いなく・・・」
鈴「? 変な岡部倫太郎」
岡部「(適当と言われてもな・・・狭いからどこに座っても下着に目が行ってしまう・・・)
岡部「(とりあえず背中を向けて座ってるか・・・)」
岡部「(それにしてもバイト戦士は年をとってもバイト戦士だな・・・あんまり変わってない感じがする・・・)」
岡部「(ついさっき、別れたばかりで、またすぐに会ったっていう風だ・・・)
岡部「(下着も年上って感じでもなくバイト戦士に似合いそうな健康的なスポーティな・・・)」
岡部「(って下着は関係ない!)」
鈴「お待たせ~」
ほほう。支援
よく考えりゃ自分の母親と変わらない年齢だろう
岡部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに?」
鈴「うん? どうしたのかな?」
岡部「・・・・・・・なんだ・・・その格好は・・・」
鈴「うーん、この服も何年ぶりかな。久しぶりに着てみると、けっこういいもんだね♪」
岡部「・・・」
鈴「さっきまでのワイシャツにジーパンってのも悪くないんだけどね、やっぱり君の前ではこっちの方がいいと思ってね」
岡部「(あのヴィンテージもののジャージに、スパッツだと・・・!?スパッツだと・・・!?)」
スパッツって……今いくつだよ
50くらい?
53歳だな
ババア無理すんな
岡部「(鈴羽は今・・・何歳だ?確か18歳で1975年に向かって、今は2010年だから・・・)」
鈴「はい、お茶」
岡部「あ、ああ・・・すまん」
鈴「ずずっ・・・いやぁこの年になるとさ、お茶が美味しくて美味しくて・・・」
岡部「う、うむ・・・ちなみに今、いくつなんだ?」
鈴「ん?53」
岡部「そうか・・・53か・・・」
鈴「?」
エロシーンはある!?
俺は脱いでる
岡部「(問うまい・・・このちょっとばかりズレてる感じも、バイト戦士だ)」
鈴「ふぅ・・・あ、お茶おかわり飲む?」
岡部「ああ頂きます・・・」
鈴「・・・・・・ずずっ」
岡部「・・・・・・・ずずっ」
鈴「ふぅ・・・それで、何だったっけ?」
岡部「IBN5100だっ!」
しょ…処女なのだろうか…
五十路か…うーん…
…うーん…
鈴「ああ、そうだったね・・・それで君は椎名まゆりを救って、未来を変えるんだね」
岡部「そうだ・・・!その為に、俺はタイムリープし、バイト戦士は過去に、」
鈴「ねぇ岡部倫太郎」
岡部「なんだ!」
鈴「ちょっとお願いがあるんだけど」
岡部「なに?」
鈴「そのさ、バイト戦士って呼ぶの、やめてくれないかなーって」
参考に50代の女キャラいないかなと探したらこの人しか浮かばなかった
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ae/13c1af240033a7710570a1f88fd4a5cc.jpg
俺は43歳の設定で再生してるから問題ない!
バイト戦士なら店長の極太ブラウン管に股間のシュタインズゲートを突かれてアヘってるよ
支援
岡部「ん?・・・(確かにこの年齢でバイト戦士は失礼だったな)」
岡部「悪かった。気を悪くしたか?」
鈴「や、そういう訳じゃあ、ないんだよねぇ」
岡部「? おかしなバイト」「ストップ!」
岡部「!」
岡部「あ、ああ・・・すまん・・・怒ったか?」
鈴「大事な事なんだよ」
岡部「分かった。・・・・・・・・・鈴羽・・・・・・これでいいか?」
鈴「うん♪」
>>50
ありだな
>>50
磯野フネさんも50代だぞ
リンディ提督はstsでは何歳だっけ
岡部「(今のバイト戦士・・・鈴羽の笑顔・・・)
鈴「ま、今は橋田鈴って名乗ってるんだけどね」
岡部「え、ああ、橋田っていうと、ダルか」
鈴「そう。父さんの名字。父さん・・・橋田至は元気かな?」
岡部「ああ。さっきもラボを出るとき、パソコンの前で何やら張り切ってたぞ」
鈴「ははは。変わってないなぁ。うん、元気なら何より」
岡部「・・・会わないのか?」
鈴「いいよ。うん。いいんだ」
>>57
正確には不明だが50前後くらい
ほ
し
の
あ
岡部「・・・・・・」
鈴「さってと、IBN5100だったね。ちょっと運ぶの手伝ってくれないかな?すっごい重いんだ、あれ」
岡部「・・・ああ、分かった」
鈴羽「こっちだよ」
岡部「・・・(鈴羽の後姿・・・背も体型もあんまり変わってないな・・・髪の毛は少し艶が無くなったような・・・)
岡部「・・・(若かった頃より、なんだろうか・・・何かが・・・あの頃の鈴羽に無かったものが・・・)
鈴羽「ねぇ岡部倫太郎」
50歳前後とか閉経してるから中出しし放題だな
ビッグママの称号を与えよう
50代前後でもあの日がある人いるぞ
まとめに載るなら水色で。
岡部「ん?」
鈴羽「・・・いや、これだよ。これがIBN5100」
岡部「これが・・・・・・これさえあれば・・・!」
鈴羽「うん。世界線が変わって、ディストピアの未来は無くなる。」
岡部「鈴羽・・・ありがとう」
鈴羽「え?」
岡部「これでまゆりが・・・まゆりが救える!」
鈴羽「・・・うん」
処女なのか…?
たぶんショタリンで経験済み
岡部「ところでこれ、どうやって運べばいいんだ?」
鈴羽「後で車で運ぶよ。レンタカーを借りてるんだ」
岡部「免許もってるのか?」
鈴羽「あまり名前が他所に残るような真似はしたくなかったんだけどね。下手に動くと、未来にどんな影響があるか分からないから。
でも車を動かせると色々と便利だからね」
岡部「そうか・・・すまないな」
鈴羽「気にしないで」
岡部「(・・・未来にどんな影響があるか分からない、か・・・。IBN5100が手に入るっていうから、浮かれてて気にしてなかったが、
あの時、過去へと飛んでいった鈴羽は・・・1975年からこれまでに、どんな生活を送ってきたんだろうか・・・)
④
岡部「(・・・未来を救うという使命を果たす為に、人生を犠牲にして1975年まで一人で飛んで・・・。)
鈴羽「さてと。それじゃ車もってくるから、家でゆっくりしてて」
岡部「なぁ鈴羽!」
鈴羽「ん?」
岡部「その・・・なんだ・・・なんと言えばいいのか分からないけど、俺は、その、お前は」
鈴羽「ふぅ・・・」
岡部「なんだ・・・?」
鈴羽「いや、ね?年をとると、けっこう相手の考える事が分かるもんなんだな~ってさ。それとも岡部倫太郎だからかな?」
岡部「なに?」
鈴羽「寂しかったよ」
④
鈴羽さん…
鈴羽「橋田鈴として生きてきてさ。誰にも本当のことなんか言えなくて、自分を知ってる人なんか
どこにも誰もいなくて。IBN5100を手にいれる為に行動してる時も、もしかしたらSERNに目を
付けられてるんじゃないかと怖くなったりしてさ。どんな些細な行動がきっかけになって、
未来が大きく変わるか想像もつかないから、なるべく人と関わったりしないようにしてさ。
もしかしたら自分の全ては間違っているかもしれない、なんて不安になったりもして。
それでも使命を果たすんだって思えば、力が湧いてきて、頑張ろうって気にもなって・・・。
でもある時、ふっとどうしようもなく、ああ自分は孤独なんだって・・・寂しくなったりもしてね。
そんな時は・・・」
ゆかりんボイスならOKの結論に至ったぜ
・・・
>>77
その文字の羅列
上条さんの説教AA思い出して吹いた
岡部「そんな時は?」
鈴羽「そんな時はね、君と・・・君たちと過ごしたあの日々を思い出すんだ。ブラウン管工房にバイトとして入って、
未来ガジェット研究所のラボメンになった、短かったけど楽しかった、君たちとの思い出を」
④
50代女性キャラで、何故リサリサ先生が出てこない!
支援
岡部「・・・そうか。俺がラボメンに鈴羽を誘ったのは、間違いではなかったようだ」
鈴羽「うん。本当に感謝してる。ありがとう、岡部倫太郎」
岡部「気にするな」
鈴羽「君に会えて本当に良かったよ・・・覚えてる?」
岡部「何がだ?」
鈴羽「父さんを探して秋葉原中を駆け回っているときにさ、ぜんぜん手がかりも何も見つからなくて、
挫けそうになっている時に、岡部倫太郎、凄い剣幕で怒ってたよね?諦めるんじゃないって」
岡部「もちろん覚えてるさ・・・あの時は悪かったな」
鈴羽「あの時も言ったけど、あたし、嬉しかったんだよね。未来では、あんな風に感情を大きく表に出す人はいないから。
怒鳴られて、がつーんって来て、少ししたら胸がドキドキしてきてさ」
④
53歳女子が切ない目をして昔語りをしているのか
俺得
鈴羽なら何歳だって構わない・・・!
岡部「・・・ん?」
鈴羽「岡部倫太郎の事を考えると、胸が熱くなるんだ。なんでだろうって考えて、分からなくてね。
壊れたタイムマシンを父さんが直してたり、その父さんを探したりしてどたばたしてたから
深く考えなかったけど・・・でも思い返してみれば、いつだって岡部倫太郎は、あたしの味方だったんだって気づいて。
ラボに誘ってくれたのもそうだし、父さんが見つからなくて悩んでた時も励ましてくれたし。
ねぇ岡部倫太郎、あたしがどれだけ岡部倫太郎に助けられたか、分かるかな?」
うーん… 何だろうこのズレ…
書き手と読み手の温度差っていうのかな、そういうのに敏感なタイプにしかわからない違和感…あるよね
キリッ
要は「私を慰めろ」と
間と緩急のつけ方が甘いからじゃね?
黙ってろ
>>90
コピペ?
コピペなのかどうかさえ見抜けないから寝る
ほ
マグマ
トイ
トイ
トイ
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 / : : : : : )ノ: :ヾ: : :\ ヾ、
〃 7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽヾ
|| {: : ト/;ハ,リノ;\川 } : ノ: : i||
|| i::小● ● ノリル: ; j || チラッ・・・
|| 从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》 ||
ヾ、(y;) ゝ._) (y;)///
(⌒) >、 ____, イ(y;)(⌒)
l ly;)ー======一l l
ヽ_ノゞ::::::((:::::::::::::ルリゞノ
バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバ _, ,_ バンバンバンバンバン゙ン バンバン
バン(∩゚Дメ )バンバンバンバンバン゙ン バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/
>>99
おいコラ
/\
../ ./|
∴\/./
_, ,_゚∵ |/
(ノ゚Д゚)ノ
/ /
くそっ
これも全部マグマの仕業か・・・
/ ⌒`"|⌒`ヽ、
/,, / ̄ ̄ ̄ ̄\
/,//:: \
;/⌒'":::.. |⌒ヽ
/ /、:::::... /ヽ_ \
__( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ )
━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─"
鈴さん
ここで颯爽と萎えさん登場
zzz
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
>>15の見て
真っ先にCV:井上真理奈が浮かんだ
おいおいおいおい
え?これで終わり?
|:::: : : : : : : :/ '; : : ト: : : : : : : ::|ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :| .\ : : : : : : : : : : : : : : : : :::|
l:: : : : : : : / '; : :|ヽ: : : : : : :| \ : : : : : : : : : : : : : :|\: .\: : : : : : : : : : : : : : :::l
'; : : : /: :/ ',: :| ': : : : : : | 丶 : : : : : : : : : : : :|: : :\: .\: : : : : | ; : : : : : ;'
'; : :/: :イ / _,. -‐=====‐- 、 '; | ': : : : : ::| \: :, :-‐=====‐- .,_: .\ : : | l:: : :/: ;'
∨/: ::| l < \ ',! ': : : : : :| /: : : : : : : :│ > .\:| |:: :/∨
V: :::| |/ ', : : : : | \: : : : : :| \| |:::/V
',//:l | 、\>-─‐- 、 ',: : : : l , -─‐-</ , | l://,'
',/ :l | \ >≦三三≧:.、 \ ',: : : :l / ,.::≦三三≧< / | l: /,'
',: :从_>≦≫'´ , ─ 、`'≪ヽ 丶 ', : : l ' /≫'´, ─ 、 `'≪≧<_从: :,'
',: :-≦三《 /. :'⌒: . ヽ \\ ', : :l // /. :'⌒: .ハ 》三≧-: :,' よ ん だ ?
》∧: ; Ⅵ|l | :|: :'⌒ヽ: :ハ \ ',: :l / /:/ :'⌒ヽ |: | l|Ⅳ ; :∧《
人: ; Ⅵ | :| :| :[]: |: |:│ ヽ ',:l / | :| :| :[]: |: |: | Ⅳ ; :人
∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 〉 ',! 〈 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 从∨
∨ \ 丶、;_;_;. イ . : : . 丶、;_;_;. イ / ∨
' \ ー-- ´ ` ー-- / '
l| \ / |l
八: : : :> 、 ,. <: : : :八
/. : : : : : ::| 个: .、 \__/ ,. :个 |:: : : : : : .ヽ
_人_: : : : : :::l l::::: : :>:. ., <二> ,. .:<: : :::l |::: : : : : : _人_
ヽ_《 : : : : ::〈 ̄ ̄`'<三三≧=‐--‐=≦三三>'´ ̄ ̄〉:: : : : : 》_ノ
ヽ》 : : : : : ::乂 ` <三三三三三> ´〃 乂:: : : : : : 《/
ー个ー个⌒\  ̄ ̄ ̄ 〃 /⌒个ー个ー'′
│ | ∧ 〃 ∧ │ |
>>110
よんでない
マグマが出てきた
ほっしゅん。
ここで
↓マグマコピペ
紅莉栖「私はこれから寝るけど、明日まで残しておいてくれたら嬉しい……とか、そんなんじゃないから!!」
>>110
良く出来すぎてて怖えーよ
>>110
綯さん・・・怖いです・・・
. -‐… …‐- 、、
,厂/ ./ .′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. } .:〉ミ、、
ー‐=≦{ ...′.i{ .:{...:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:::リバ:\
/ 人{ ..:::八:..v′.:.:.ー=≦ .....イ.::::::}::::.. ,
_/ ..:.:.:.:.:.:.\V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:::::ノ::::::. ′
〈{ .:| .:.:.:.:.:.:.:.:/ .:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|:::::::}:::}::::::
{\ . .:.:|.i.:|i.:.:{.:..′/.:./i.:.:.:.:.:.}:リ:::::ノ:イ::::::: i
ハ. . ...:.:乂八.:{乂ィ笊^刈.i__...宅匕升リ.::::::!
}. ..:.:.笊刈\ 廴勿 リハ::::::::./.:::ハ/.:::::::::; つづきまだー?岡部倫太郎
八 . : : } ソ イ.::::::i::.′/.::}i:::::::::i:゜
/ ィ个ァ‐{ ` __ノノ::::八乂{.:::八::::::八
| .:八∧ 、_、 i|::/{::::::::::: イ:/}:/
人{ .:/,小. ` 八{:..V:::::::ノリ /
_rf^「 ,ノリ 尨彡ハ __ . イ rfV..:/.イ
_rf^「 ,ノリ 尨彡'  ̄]斗rノリ ... イ  ̄〕
rf^「 ,ノリ 尨彡'′ 〔〈〉rf尨_彡'  ̄´}
rノリ 尨彡′ / __ ノ.:f仆- イ.:::....__{_
r仆尨'′ ___ / { /. . :.:.:::__rf尨_彡'.::::... -‐=弓、__
尨′} ´ '⌒ヽ人 .′. . .:f^「 リ- . イ.::::::::::::::.:.:.. .  ̄ ̄\
〈_}. イ \‐=≦ :..\ . .:rリ ,尨___彡'.::::::::::::.:. . ., -‐= =ミ、、
厂:. \ >‐- --ョ[尨___彡'...:::.:.:.:.:.:.:.:... . .′..:.:.:.:.:.:.:.::..ヾ,
′ :. .. ≧=ー/-‐―ァ元ケ^´.::.:.:.:...//...::::.:.:.:.:.:.:........{..{..........:.:.:.:.:.:.::::::..′
{ :....;}ト、 {/.:.:.:............ ,≫__ ....:.:.:::::\V...........:.:.:.:.:.:.:::::::::::.
ハ i.. |l , .:.:.:.:.:............/ .. 三三 . ...:.:.:.:::::i{:.............:.:.:.:.:.::::::::::::
}ハ ト八 /.:.:.:.:.:.:....... ............  ̄ . ...:.:.:.:.:.:::::》:.:............:.:.:.:.::::::::::::
乂{ ′.:.:.:........ ......................:.:.:.:.:.:.::::::{{__:.:... .....:.:.:.:.::::::::::::|
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\__::...\、. . :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::/.:::::〉, /...:.:.:.:.:::::::::'/
hosu
ほしゅしゅ
し
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
最後まで書かないならスレ立てるなよ
鈴羽「もう一度言うよ。君に会えてよかった」
岡部「鈴羽・・・」
鈴羽「長かったよ・・・。この35年間、本当に。でも、」
鈴羽「また君たちに・・・君に会えるって・・・そう思えたから、頑張ってこれたんだ」
岡部「・・・」
岡部「(若かった頃の鈴羽に無くて・・・今の鈴羽にあるもの・・・それは、長い年月を経て積み重なった・・・孤独・・・そして寂しさ・・・)
鈴羽「あはは、なんだか湿っぽい話をしちゃったねぇ。遅くなったけど、IBN5100を・・・」
岡部「鈴羽」
えんだああああああ!!!!!!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
_
/: : : : :ヽュ、 _
 ̄/: : :ヘ: yィ>: ':": : : : : : `:ヽ
/: : : : ; ィソ: : : :/: '; : : : : : : : : : ヽ,、/!_,,... ..,_
. ! : : / イ: : : : _i:;'ヽ:';: : : : : : : : : ソV": : : : : : : :ヽ
!: :/ .!: : / 7: :.ヾ;: : : : : : : : ヾヘ: :イ: :<´ヽ: i
i: ! /: :/ l:| : : : : : : : : : : : : むタヾ: : : :ヽ ';!
!:| l: :.ハ、 |,!ヽ: : : : : : : : : : : :.l: : l ヾ: : : i
. ';! |: : l `'"´!| ヽ: : y:_:_: : : : : : l: : l '; : :!
l: : ! ==ァ` ヾソ `ヽ|、; : : : !: : l !: :!
l: :.', ゙ミュュ}: : :./: :.ノ i:./ 待ってたよオカリンおじさん!
Vハ ' /: : /: ; ' ソ
∨ △ /: :.//
\_ ,. ィ "イ/"
, イ/"! ` r、
i;;;;;| lー 、,..... ノ 入
l;;;;;! |ヽ、__,.// /;;;;;ヽ
|;;;;;L.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;/;;;;;i
>>126
もう許してやれよwwwwwwwwww
∧∧
( ゚д゚ )
_| ⊃/(___
/ └-(____/
鈴羽「ん? わっ」
岡部「鈴羽・・・」
鈴羽「ちょ、ちょっと、岡部倫太郎、どうしちゃったのさ、いきなり抱きついてきてっ」
岡部「鈴羽・・・すまない・・・」
岡部「お前に・・・こんな・・・こんな過酷な生き方を・・・押し付けて!」
岡部「何十年もずっと一人で闘い続けるなんて・・・あんまりだろう!」
鈴羽「・・・岡部倫太郎・・・・・・」
肆
岡部「(抱きしめて分かった。ラウンダーと渡り合うほどの引き締められた身体が、今はこんなにも細く、脆そうだ・・・)」
岡部「(ジャージだって間近で見ると、こんなにも古ぼけてしまっている)」
岡部「(鈴羽は女の子だったんだ。強い戦士だが、それでも一人の時には、寂しさに泣いてしまう・・・)」
岡部「俺は鈴羽に・・・どれだけの犠牲を・・・」
鈴羽「それは違うよ岡部倫太郎。あたしの使命は、あたしが選んだこと。君は、関係ない」
岡部「関係ないはずが!」
鈴羽「無いよ。罪悪感も責任も君が感じる必要なんて、ないんだ。だからさ、泣かないで、岡部倫太郎」
>>127
この綯好き
33ならともかく53はきちーな
よし!
岡部「え・・・あれ・・・?」
鈴羽「ふふっ。君は、いい奴だねっ、岡部倫太郎っ」
岡部「鈴羽・・・」
鈴羽「もう少しこのまま抱きしめててくれない?なんだか今さ、凄く、胸が熱いんだよ」
岡部「ああ・・・」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「・・・・・・・・・・・ぐすっ・・・うっ・・・うぅ・・・あぁぁ・・・」
岡部「・・・・・・」ギュッ
急がないとまゆりが収束さんに殺されるぞ
熟女との濡れ場を期待してたのにいつの間にかシリアスになってたでござる
丶 ( ......... > ..:.:./ . .:.∧ ..:.:|.:{ . . ......... \ \ ......... \
ヽ ヽ .../´..}..:.:i{ . . .:/(__ ̄ミ込.. _____ \ \ .′ヽ
、 \ }....... _ ノ..:.:小..:.:/ ‐- ハ.:i「`ヽ〉 .:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.\ ∨ .′ ,
ヽ \__ /....__ ノ..:.:汽 ∨ 7^..::刈 } . ...:.:.:.:.:.:.:.:.:,ハ∧ 〉/ ′
\}\ 〈..⌒>r― ′ 弋ーノ }{ ハ . ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、∧ /∧ .
,...:.:.:Vヘ、 ヽ⌒^} ´^ } . . .:.:.:.:.:.:.:.:/∧..V/ ′〉/
∧ / ....:.:.:〉 \ ___ 人__/ \、 __ ノ ...:,/.....:.:.:.:.://..∧ ∨ /′ /
/..∧ / . . .:.:.:∧ ,.≧=-‐.:/ ,_、 , ≧x‐-..::″ . ..:.:.:.′./....} ∨ /..∧ , あ・・・(バタッ
. /. / ∧. / . . .. .:.:.:/ } ⌒ソ ..:.:.:′ / .. ..:.:.:.:.:i| . ...:.:.:.| ,′.: V ./. /
/. /../.,ハ_/ . .. ...:.:.:.:/ ‐=≦ . ___..::i ‐=≦ ___ ノ..:.:ノリ . .:.:.:.:乂 / .:. / ∨../ }.′
. /..〈___,/ . .. ...:.:.:.:.:.′ ノ:| ___ ≧-‐..::´. .. .:.:.:.:.:.:.:.:`{ .: .′. ∨ /
.′ \ . .. .....:.::.:.:.:/ ⌒八‐‐- .. _ ⌒≫-‐ァ.:.:.:.:.:.:/ .. .:.:.:.:.:.:.:.:` ー- 、.∨
\ . . . .:.:.:/ >..、 /.:.:.:.:.:.: ′....:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::i\ 、
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| |! /. .. .:.:.:ノ^} ´ ′:} ..:.:\ .:\.:.:.:.:.:.:八 .......\
、---‐ ! / . ....:.:.:.:.:.:.:_」 {.:.:,ハ.:.:ト、ヽ.:.:}\{⌒^\ ...... 〉
\ , ′ . ..:.:.:.:/ | V .} ノ )^ソ ` .......... /
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もうまゆりとかどうでもいいから鈴オカが見たい
鈴オカは確かに見たいけど、まゆしぃのことをどうでもいいとか言うなよぅ……
>>140
まっちょしぃさんに「邪ッッ」されても知らないからな
支援
鈴羽「恥ずかしいところ見せちゃったね」
岡部「それはお互い様だろう」
鈴羽「目の下に、まだ泣いたあと残ってる。拭いてあげるよ」
岡部「ああ、済まない」
鈴羽「んー・・・岡部倫太郎、もうちょっと頭下げて、顔を寄せてくれない?」
岡部「ん?これで届くか?」
鈴羽「チュッ」
岡部「!?」
鈴さん鈴さん♪
あそこにゲルバナがあるでしょ?
数分後のまゆしぃの姿だ
明日は鈴羽の誕生日なわけだが
岡部倫太郎は椎名まゆりなんてほっといてわた……阿万音鈴羽と一緒になれば良かったんだよ。
SERNのディストピアとか全部忘れてさ…………なんて、ね。
鈴羽「へへへ。これで二回目~」
岡部「す、鈴羽・・・!?お前、今の、いや二回目って・・・やっぱりさっきの!」
鈴羽「んー・・・なんだか若さを貰った気がするよ・・・ありがと、岡部倫太郎♪」
岡部「あ、どういたしまして・・・って違う!今のは、やっぱり、その」
鈴羽「岡部倫太郎。君が好き」
ファイあー
ふぅ・・・
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>>147
ジョン・タイターさんちーーーっすwwwwwwwwwwww
いくら鈴羽でも、いくら俺が熟女好きでも
53…ッ!!
鈴羽「この35年間をずっと耐えられたのは、また岡部倫太郎に会えるから・・・そう信じてたからだよ」
鈴羽「こうしてまた会えて・・・嬉しかった。抱きしめて貰えて、君があたしの35年間の為に泣いてくれて・・・」
鈴羽「ぐすっ・・・また泣いちゃうじゃんかよぉ・・・」
鈴羽「分かってる・・・岡部倫太郎には・・・椎名まゆりや瀬紅莉栖が・・・」
岡部「鈴羽。こっちを向くんだ」
いくら鈴羽でも53はキツイなぁ…
53はキツイ
35ならイケる
セクリスwwwwww
チュッ
鈴羽「!?」
岡部「・・・お返し、というところだ。やられっ放しは、性に合わんのでな」
鈴羽「お、岡部倫太郎、今の・・・!」
岡部「そういえば、二回だったな」
チュッ
鈴羽「・・・っ。んっ」
お前らなにいってんだ
53の鈴羽
最高じゃないか
年の差ってレベルじゃねーぞ
>>159
せめてあと10年…
流石に五十過ぎは…萎え…
40!40代!!
50代のAVとかジャケでダメだ!40代がいいよ!!
鈴羽「はぁ・・・はぁ・・・お、岡部倫太郎、顔が真っ赤だよ?」
岡部「ふ、そういう鈴羽こそ」
鈴羽「い、いきなり強引過ぎない?」
岡部「お前が言うな!いきなり不意打ちをかましてきたのは誰だ!」
鈴羽「だってやり方知らなかったし・・・実はあたし、その初めてだったんだけど・・・男の人とキスするの」
岡部「なにぃ!?」
鈴羽「お、岡部倫太郎以外の人とは、そういう事したくなかったんだよ!悪い!?」
処女か・・・
だが53
53…・…おk
岡部の年齢だと下手したらJ('ー`)しより年上じゃねえか…
http://diamode.blogspot.com/2011/06/blog-post_14.html
http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=11233
鈴羽(53)処女
53か……俺が新たな道に目覚めそうだな
タイムマシンの副作用により年齢相応の老化が遅くなるとか設定さえあれば・・・
岡部「そういう事って・・・(そういう事、だよな?)」
鈴羽「・・・・・・・岡部倫太郎はさ・・・その・・・年の差とかって、気にするほう?」
岡部「何?」
鈴羽「うわ今のナシ!ナシ!忘れてっ!」
岡部「・・・・・・(何だろうか、この胸の中に溢れる熱い気持ちは・・・)」
純愛すぎて泣けるわ。
だが・・・53ッ・・・!圧倒的熟女ッ・・・!
俺のサイリウム・セイバーがフル稼働
岡部「(鈴羽が俺を好きだと言ってくれている。なら、俺は?)」
岡部「(俺は・・・)」
岡部「(俺は・・・・・・!!)」
鈴羽「あたしももう53だし・・・」
岡部「関係ない」
鈴羽「え?」
鈴羽「そんなことは関係ないっ!」
世界一かわいい53歳妄想しておっきしないヤツは不能
鈴羽がイキがっててワロタ
hm…考え直してやらんこともない
保守はまかせたぞー
しえーん
あ、間違えた
>>174の最後は
岡部「そんなことは関係ないっ!」
が正しい
俺の股間に萎えちゃんの呪いがかかってるぽい
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
|::|l⊃ ⊂⊃: :|ノ:i| >>1まだ?
.|::|ヘ r‐-、 j :: |i:! :i|
|:: /⌒l.,`ニ イァ: ::|::|:::i|
. .|:/ /.v只v´ {/ ヽ:::i|
.(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|
セルンをハッキングしたらチャラだからいいんじゃない?
ほ
世界一可愛い53歳の参考画像希望
岡部「鈴羽・・・俺も、鈴羽の事が好きだ」
鈴羽「・・・っ」
岡部「今、ようやく気づいた。鈴羽の強いところが好きだ。ラボにいた時も、挫けそうになったり悩んでいたりしてても、
鈴羽と話しているといつの間にか気が晴れて、やっていくぞという気持ちが湧いてきた。俺も鈴羽にどれだけ助けられていた事か。
タイムマシンに関することも含めて、鈴羽がいなかったら俺はここまでやってこれなかった」
鈴羽「岡部倫太郎・・・」
岡部「もう一度、抱きしめさせてくれ。いいか?」
鈴羽「・・・うんっ」
これでこのまま将来鈴羽が生まれたら岡部がどんな性癖でも問題ないな
世界一可愛いよっ!
>>15の時の兄ちゃんが現ブラウンだぜ?
鈴さんはどうなってることやら
>>15
これブラウン店長かよ
鈴羽「岡部倫太郎。心臓、凄い事になってるよ?」
岡部「そういう鈴羽だって・・・・人のこと言えないだろ」
鈴羽「うん・・・熱いよ・・・もうわけわかんないくらい感情が溢れててさ・・・嘘みたいだよ・・・」
鈴羽「未来に居た時はさ・・・恋愛とか、昔の映画で見たりするんだけど、ちっとも分からなかったんだよね・・・」
鈴羽「でも・・・今は凄くよく分かる。熱くて、あったかくて・・・こういう気持ちなんだね、人を好きになるって」
岡部「・・・鈴羽」
鈴羽「岡部倫太郎。ありがとう。あたし、幸せだよ」
中田ししても大丈夫だよな歳てきに
・
・・
・・・
鈴羽「よっし、シャワーも浴びて着替えたし。今、車もってくるから」
岡部「・・・ああ」
岡部「・・・」
岡部「ふぅ・・・」
え?
まさかのキンクリ
ん?
ん?
だから言ったんだ…>>1に50代は無理だって…!!
40代にしておけばこんなことにはならなかったんだ!!
とりあえず保守頼んだ
お前らゆかりんが53でもいけるか?
岡部「・・・・・・・」
(鈴羽「岡部倫太郎・・・なんだか恥ずかしいな・・・胸、おかしくない?」)
(鈴羽「は、初めてだから・・・優しくしてくれると嬉しいかなーって」)
(鈴羽「えっと・・・その・・・においとか大丈夫だよね・・・?」)
(鈴羽「これ・・・舐めると気持ちいいんだよね?」)
(鈴羽「んっ・・・んんっ・・・!これ、苦いんだね・・・。飲んでみたけど」)
(鈴羽「ちょっと、そこ、汚いから・・・!?」)
(鈴羽「痛っ・・・。ううん、大丈夫だから・・・」)
(鈴羽「好き・・・好きだよっ・・・岡部倫太郎っ・・・」)
(鈴羽「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」)
(鈴羽「なんだか・・・身体がバラバラになりそう・・・こんな激しい運動したの久しぶりだよ・・・あはは・・・」)
岡部「・・・・・・・・・・・・・」
鈴羽「ただいまー。って、どうしたの岡部倫太郎? にやにやしながら寝そべって」
ねるほ
もうちょっとこう....何でもないッス
>>198
ゆかりんは無理だが鈴羽ならいける
>>199
絶対書ききれよ
岡部「いや何でもない。それより身体の方は平気か?」
鈴羽「ん?まぁね。若い頃に鍛えておいてよかったよ。まだまだいけそうな感じ」
岡部「・・・・・・」
鈴羽「・・・もう一回、する?あたしは平気だけど」
岡部「いや遠慮しておく・・・。IBN5100は?」
鈴羽「車は大丈夫。後はラボまで運ぶだけ」
岡部「・・・そうか」
おっきした
53歳53歳53歳53歳53歳53歳53歳53歳
この時点でIBN5100があればハックしてメール消してオールオッケーなんだよな
だよな…?
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) えん……りょ……?
>>207
リーディングシュタイナーは誰もが持っている・・・
俺の性癖に熟女愛が追加された
ありがとう>>1
④
尻は垂れてないはず
鈴羽「よいしょっ・・・!ふぅ、IBN5100も載せたし。さ、乗って岡部倫太郎」
岡部「・・・ああ」
鈴羽「・・・」
岡部「(これ以上、鈴羽と触れ合ったら・・・俺は・・・)」
岡部「(いや、とっくに・・・)」
鈴羽、世界一可愛いよ!
鈴羽「車、出すよ」
岡部「ああ・・・」
鈴羽「・・・・・・」
岡部「・・・・・・」
岡部「(信号に捕まった・・・青になるまで何秒だろうか? あとどれぐらいの時間でラボにつくだろうか・・・)」
ギュッ
岡部「え?」
鈴羽「信号待ちの間だけでいいからさ。手、握ってていいかな」
岡部「・・・ああ」
岡部「・・・(俺も握り返す。無意識に、強い力が入る)」
鈴羽「そういえばさ、ブラウン管工房の店長って、うちの隣に住んでるんだよね」
岡部「・・・えっ!ミスターブラウンが!?」
鈴羽「そうそう。もう十年以上経つのかな?隣に引っ越してきてね。驚いたよ」
岡部「びっくりしたのはこっちの方だ・・・」
鈴羽「一度、煙草の不始末で家を燃やすところだったしね。危なかったなぁ、あれは」
岡部「何をしてるんだミスターブラウン・・・」
鈴羽「はい、ラボに到着。ん・・・?降りないの、岡部倫太郎?」
岡部「・・・・・・分かってる」
鈴羽「・・・・・・」
岡部「(二人で車からIBN5100を降ろす。作業は無言で、しかし手が触れ合っていた)」
鈴羽「ブラウン管工房は・・・閉まってるね。店長は不在かな」
岡部「・・・・・・・・」
鈴羽「さて、岡部倫太郎」
手強く握ったら折れちゃうよ
BBAは骨粗鬆症なんだからな
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o⑤o
|―u' ④
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o⑤ ヾ
|―u' ④
| ミ ピャッ!
| ⑤
婆羽が想像出来ない俺に死角はなかった
鈴羽「これを・・・IBN5100を、約束通り、君に託す」
鈴羽「どうか、未来を変えてほしい」
岡部「・・・ああ」
鈴羽「・・・これで、あたしは使命を果たした事になるかな」
岡部「ああ。鈴羽は、立派に使命を果たしたんだ・・・・・・35年、本当にありがとう」
鈴羽「・・・・・・成功した」
岡部「うん」
鈴羽「成功した。成功した!成功した成功した成功した!やったー!!」
岡部「(目元に涙をにじませながら、成功したと繰り返す鈴羽は、生命力に満ち溢れた、
35年前の鈴羽に戻ったかのようだった)
鈴羽「岡部倫太郎。岡部倫太郎のおかげであたしは、もう孤独じゃない。寂しくもない。使命も果たせた。」
鈴羽「だからさ、あたしを消す事に、躊躇しなくていいからね」
岡部「・・・っ!」
鈴羽「この世界線からIBN5100を使ってベータ世界線に移ったら、あたしは消える。向こうには、あたしは存在しないから」
鈴羽「でも・・・」「黙れよ!」
岡部「黙ってくれよ!頼むから、それ以上言わないでくれよ!」
岡部「頼むから・・・なぁ鈴羽・・・」
性交した性交した性交した性交した性交した
岡部「どうにか・・・ならないのか・・・?」
鈴羽「ならないよ・・・」
岡部「まだ他に方法が!」
鈴羽「あったら、とっくにそれを試してる」
鈴羽「椎名まゆりを救って、未来を変える。それにはこれしか・・・方法はない。だからあたしは1975年に飛んだ!」
岡部「・・・っ!クソっ!」
鈴羽「ごめんね・・・岡部倫太郎。あたしのワガママに付き合わせて・・・」
鈴羽「岡部倫太郎の事だけがどうしても諦められなかったから・・・だから、ただIBN5100を渡すだけでいいのに・・・」
鈴羽「辛くなるだけだって分かっていたんだけどさ・・・ごめんね・・・」
岡部「鈴羽・・・」
鈴羽「違う・・・辛いだけじゃない。岡部倫太郎に、好きって言って貰えて嬉しかった・・・幸せだったんだ・・・。
ごめんね、酷い女だよね」
鈴羽「ここで、別れよう」
鈴羽「じゃあね、岡部倫太郎!」
俺「35年間にも及ぶ鈴羽の思いを無駄にするつもりか!!!!岡部倫太郎!!!!!」グッ
岡部「クッ……わかってる……わかってるんだ……」
岡部「待ってくれ!鈴羽!」
岡部「(追いかけようとしたが、足が動かなかった。俺も分かっていたのだ。もうどうする事もできないって事を)」
岡部「(俺は、まゆりを見捨てる事はできない。あの大切な幼馴染を見捨てる選択肢など、選べない)」
岡部「(まゆりを見捨てたとしても、そんな俺を鈴羽は絶対に許さないだろう)
岡部「(それに・・・IBN5100。これは、鈴羽の35年、その全てだ。今これを使わなかったら、鈴羽の35年はどうなる・・・)」
岡部「(俺はその場でしばらく立ち尽くしてから、IBN5100を運ぼうとした。が、かなり重くてそれは叶わなかった。)」
岡部「(助力を得るべく、ビルの階段を登り、未来がジェット研究所の扉を開けた。)」
岡部「どうした・・・?揃って神妙な表情など浮かべて」
岡部「(室内に居たまゆり、紅莉栖、ダルが同時に、開かれた窓の方を向いた。俺は自分の迂闊さを呪った)」
ダル「丸聞こえだお・・・」
紅莉栖「・・・」
まゆり「おかりん・・・」
岡部「(全身から力が抜けそうだったが、俺はなんとか踏ん張った)」
岡部「・・・とりあえず、ダル、来てくれ。IBN5100を運んでしまおう」
岡部「(IBN5100をラボ内に運び入れると、ダルは何も言わずにセッティングを始めてしまった)」
岡部「(・・・鈴羽はダルの娘だから・・・言いたい事は山ほどあるはずなのに・・・すまない・・・ダル・・・)」
まゆり「オカリン・・・あの、いいかな?」
岡部「なんだ・・・?」
まゆり「えーっと、まゆしぃ達はですね、盗み聞きをするつもりはなかったのです。その、窓からオカリンの声が聞こえてきて・・・」
岡部「俺の不注意だ。気にするな」
まゆり「それで・・・あの・・・まゆしぃを救うって・・・どういうこと?」
岡部「(思わず紅莉栖に目を向けてしまった。強い目で睨み返される。目は、こう語っていた。)」
岡部「(自分で全てを話せ、と)」
岡部「(俺はそうした)」
岡部「(全てを語り終える頃、ちょうどダルのセッティングも終わった)」
岡部「(まゆりは全てを知ると、カイチューを握り締め、何かに耐えるような表情を浮かべて、ソファーに座り込んでいる)」
岡部「(紅莉栖はそんなまゆりの隣で、何も言わずに、ただそばに寄り添っている)」
岡部「(開発室には、タイムリープマシンがあった)
>>232
これはありだな
鈴羽とオカリンがくっついてラヴチュチュの世界線はないのか‼
岡部「(俺は時計を見る。今まで考えまい、考えまいとしていたが、まゆりが死ぬあの瞬間まで、あと一時間も残されていない)」
岡部「(俺は決断しなければならない)」
岡部「(このアルファ世界線に残るか、ベータ世界線に向かうか。あるいは・・・)」
岡部「(タイムリープマシンを使って、同じ時間を永遠に繰り返すか・・・)」
岡部「(今日の鈴羽がラボを訪れる時間、その直前まで戻ればいい)」
岡部「(そして鈴羽とあの幸福な時間を過ごしたあと、また戻る・・・)」
岡部「(これを繰り返す。何度でも何度でも・・・)」
岡部「(・・・最善の策かもしれない、という誘惑。俺は立ち上がりかける。開発室に行こうとする。しかし、それは駄目だという理性の声もある。動けない。)」
岡部「(半端な姿勢のままでいると、)」
タタタタタッ!
岡部「(ラボに通じる階段を勢い良く駆け上がる音が聞こえてくる!)」
無限セクロス!?
岡部「ラウンダーか!?」
バンッ!
岡部「(扉が勢い良く開かれる。全員が、突然の闖入者を注視する。そこに立っていたのは・・・)」
岡部「・・・鈴羽っ!?」
鈴羽「父さんっ!橋田至!IBN5100は!?」
ダル「えっ!? あ、準備はできてるお!後はキーを押すだけで、」
岡部「・・・鈴羽っ!なぜお前がここに、」
鈴羽「・・・岡部倫太郎は、きっと決断できないと思ったから」
岡部「!」
鈴羽「優しい岡部倫太郎。ごめんね。あたしのせいだよね。だから、あたしが自分の手で―――!」
まゆり「鈴さぁん! 待って!」
ふむ
おお
まゆり「鈴さん、それでいいの!?まゆしぃは、まゆしぃは・・・!」
岡部「(鈴羽の動きは素早かった。止める間のなくIBN5100が繋がれたパソコンの前に辿りつく。振り返る。)」
岡部「(まゆりと鈴羽の視線が合う。二人の間にどんな言葉が、感情が、やり取りされたのか、それは分からない)」
岡部「(俺は鈴羽が止まっている隙に、鈴羽に向かって走り出そうとして、背中に衝撃)」
岡部「(紅莉栖とダルが、二人がかりで俺を羽交い絞めにしていた)」
岡部「・・・紅莉栖 !ダル!なんでだ!離せ、離せよおおおぉぉぉぉ!!」
紅莉栖「岡部!阿万音さんは決断したのよ!きっとこうするのが一番正しいって!」
支援
ダル「オカリン!鈴羽の・・・鈴羽の想いを汲んでやって欲しい!」
岡部「でもそれじゃ、鈴羽が!鈴羽が!」
岡部「(鈴羽がキーボードのエンターキーの上に指を添えた。そして最後に俺を見ると・・・)」
鈴羽「じゃあね岡部倫太郎!大好きだよ!」
岡部「(もう片方の手を大きく手を振りながら、鈴羽らしい、孤独も寂しさも感じさせない、最高の笑みを浮かべて、キーを押し込んだ)」
視界が歪み、世界が再構築されていく―――
岡部「(あれっ?これ押したら紅莉栖死んじゃわね?)」
岡部「ちょっまっ ポチッ
岡部「(歪みが元に戻ると、直前までの喧騒が無かったかのような静寂がラボ内を満たしていた)」
岡部「(周りを見れば、まゆりもダルも、床に座り込む俺をきょとんと見下ろしていた。)」
岡部「(紅莉栖が居なくなっていた。その瞬間、俺は紅莉栖の存在もまた、永遠に失われてしまった事に気づく)」
岡部「(怒りと、悔しさと、様々な感情が胸の中で渦を巻く)」
岡部(「鈴羽に・・・自分で押させてしまった。自分の存在を消滅させる、最後のキーを。)」
岡部「(それはきっと恐怖を伴っただろう。なのに鈴羽は・・・あんな・・・笑顔で・・・)」
岡部「(俺はいつの間にか泣いていた。まゆりが「どうして泣いているの?」と訊ねた。何も知らない、無垢な表情で)」
岡部「(それでいいと思う。この日、まゆりは死ななかった。次の日も、死なないだろう。SERNに支配される事のない世界を生きていくだろう)」
岡部「(未来から一人やって来て、35年の長い孤独を耐えた、強い戦士が築いた世界を、きっと生きていくのだ)」
支援
バンッ!
岡部・まゆり・ダル「!?」
岡部「(扉が勢い良く開けられた、そこに立っていたのは―――)」
岡部「鈴羽・・・?」
岡部「(なぜか軍人のような格好をした鈴羽が、そこに立っていた。室内を眺め、俺に視線を向けると、)」
鈴羽「・・・岡部倫太郎・・・?」
岡部「・・・っ!」
鈴羽「あれ・・・?いつもオカリンおじさんって呼んでた筈なのに、なんで呼び捨てにしたんだろう?」
>>1頑張るなあ
支援
岡部「お前・・・鈴羽・・・なのか?」
鈴羽「あ!そうだオカ・・・ええい、岡部倫太郎でいいや!未来が大変なんだよ!一緒に来て!!」
岡部「(鈴羽がすっかり打ちのめされていた俺の手を握り締めて、駆け出す。懐かしい強引さで)」
岡部「未来が大変ってどういうことだ!」
鈴羽「第三次世界大戦が起きるんだよ!」
岡部「(階段を駆け下りる。そしてビルの前で立ち止まって、振り返り、)
鈴羽「力を貸して!」
岡部「ふふ、ははは・・・」
鈴羽「岡部倫太郎?」
岡部「(いったいどういう状況なのか、さっぱり分からない。鈴羽がなぜ、ここにいるのか。第三次世界大戦ってどういう事なのかもさっぱり)」
岡部「(なのに何故か、愉快な笑みが溢れてしょうがなかった。そして俺はこう答える。)
岡部「分かった、行こう鈴羽!」
それから俺たちはシュタインズゲートに到達する。そして―――
端折りおったな…バイト戦士メインだしいいけど
シュタインズゲートに到達し、鈴羽と別れて腹を刺されて血を流している岡部の元に人影。
岡部の眼が見開かれる。流血による幻覚かと思う。
橋田鈴「久しぶりだね。岡部倫太郎」
岡部「え・・・?」
鈴「忘れてしまったかい?ついさっき、別れたばかりなんだけどな」
岡部「ま、まさか・・・」
鈴「それとも・・・ていうか、血を止めた方がいいね。急いで病院に行こう」
岡部「ま、待て・・・どういうことだ!何故、鈴羽が・・・」
鈴「未来で・・・53になったら不意に思い出したんだ・・・全部。そしたら居ても立ってもいられなくなって」
それでタイムマシンに乗って・・・」
岡部「リーディングシュタイナー・・・」
鈴「んー・・・やっぱり怪我、やばい事になってる。急ごう・・・っと、その前に」
岡部「え?」
鈴「今度は、眼を閉じなくてもいいよ。岡部倫太郎
終わり
もう眠いです終わりです強引に終わりますね
はいもうぐだぐだと何をしょうも無い事をやってるんでしょうね
やっぱり見切り発車はよくないですね、きちんとプランを立ててやらないとこういう
ぐだぐだなどうしようもない羽目になってしまいます
みなさんありがとうございましたおやすみなさい
乙
面白かった
しかしこれから仕事だ、どうしてくれる
乙
鈴羽スキーだけど53歳のSSは初めてだったよ
だからあれほど40代にしろと…
おつかれ
乙!明日は鈴羽の誕生日だな!
http://www.megazaru.me/di-AD86.jpg
ばばあはいくらなんでも無理だわ・・・
乙
よく完結させた
新たな扉が開かれそうになったわ
乙
幼女から熟女まで楽しめる上に可愛いとか最高だな…
50代も案外いけることがわかったぜ
新たなジャンルに目覚めさせてくれた>>1に感謝をb
乙
乙。鈴羽は本当に孤独だな・・・
乙なのです~
一応ほしゅ
美しいばばあ
すずはさんごじうさんさい
以外と.....アリっすね......
乙
鈴羽は報われないよなぁ…
'´  ̄  ̄ ` ヽ、
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
i::小● ● ノリル: ; j
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》 おーい!おかべりんたろー
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
まさかまだあったとは・・・
>>1乙です
>>1乙
おそらくこのスレを開いたほとんどが「53…」と呟きながら頭をひねっていたはず
>>1乙
ストライクゾーンが拡大しました
スズハ
( ^) 地面か…
( ) ̄
( | | )
_(^o^) フンッ!
( )|
( | | )
( ^o) うわっ!
 ̄( )
( // )
(o^ ) なんだこれ!熱っ!
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 マグマだー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 マグマだー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三
まゆり隊長!マグマです!
最初マグマネタ投稿した奴ってこんなにネタが引っ張られるとは思わんだよな
無かったことにはしてはいけない…
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