雪ノ下「なんかずっとかいでいたいわ」
ヤッハロー「ゆきのんが変態になっちゃった!」
雪ノ下「いやそういうわけではないのよ。ただ比企谷君の匂いになにか安らかさをあたえる何かがあるのかと気になってるだけであって……」
ヤッハロー「ゆきのんが慌ててる……」
雪ノ下「だから研究対象として比企谷君のワイシャツを盗んで……拝借してきわ」
ヤッハロー「」
やっはろー!
あのね、ぼくね、つづき、まってるんだけど
また立て逃げか
ヤッハロ
ハハッ
5つ目の立て逃げ
ヤッハロー
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
結衣「あたし体操服持ってきちゃった……」
静「私は比企谷の汗が染み込んだタオルを」
小町「ここにお兄ちゃんのパンツがあります!」
はい
>>10
ヤッハロー
続け
>>10
続けなさい
俺結構有名なオナニストだけど続きおなっていい?
ヤッハロー
>>14
お前建て逃げばっかしてないで続き書け
もちろん他のスレのもな
>>15
口調むずいお
ヤッハロー
>>15
ばかだなー
こいつにそんな能力あるわけないじゃん?
設定だけなら誰でも思いつくよ
ヒッキー なんか卑屈
ゆきのん 上品な口調で適当に「なのだけれど」を挟んどけばいい
ヤッハロー 馬鹿ビッチで語尾は「~し」
キャラ設定はこんな感じだからがんばって
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