ユリ「先輩とホワイトアウト」(30)
・てーきゅうのSS
・第25面の後
ユリ「遭難した……」
まりも「残機も後1やし限界やなー……」
ユリ「さ、寒い……」ブルブル
まりも「そうやな……はっ! せやいいこと思いついたで!」ピコーン
ユリ「何ですかまりも先輩?」
まりも「こういう時は、雪山のお約束や! 一肌で温めあおうでユリちゃーん!」ルパンダーイブ!
ユリ「」
ユリ「きゃあああ! ちょっとこんなとこでやめてくださいよ!」
まりも「え? こんなとこじゃ無かったらええの?」
ユリ「そういう意味じゃなくて……なすの先輩、かなえ先輩、助けてー! っていない!?」
まりも「二人ともコンビニにホッ〇イロ買いに行ったで」
ユリ「ある訳ないでしょこんなとこに!」
まりも「というわけで二人っきりやなーうへへ」プチプチッ バサッ
ユリ「いやー! やたら手際良くスキーウェア脱がさないでください!」グイグイ
まりも「お願いやユリちゃーん、うちここで凍えたら残機のうなってしまうねん!」シュルッパサッ
ユリ「防寒なら他に方法あるでしょ! ていうか余計寒いー!」
まりも「ユリちゃん……うちとこういう事するの、イヤか?」ジッ……
ユリ「えっ! ……えっと、その……」///
まりも「ユリちゃんのおっぱいモミモミチュパチュパしたいなーハァハァ(うち、ユリちゃんの事がずっと好きやったんや……だから、な?)」
ユリ「私を丸め込むための建前と本音が逆になってるぅ!?」ガーン
まりも「あ、間違えたわ。まあええかー」プチッパサ モミモミッチュパッ
ユリ「ひゃあっ!? 欲望を実行に移すの早っ?」ビクッ
まりも「んー、やっぱりユリちゃんのおっぱいは最高やわーデヘヘ」スリスリ
ユリ「ひぃぃ、顔擦りつけないでくださいぃ……」ゾワワ
まりも「じゃあこうされるのはどやっ」モニュモニュ クリクリ
ユリ「あうっ……! 先輩の手つき、やらしすぎますよぉ……」///
まりも「まだまだこんなもんじゃ無いでー」チュパッ…レロレロ
ユリ「ひっ! そこは舐めちゃダメぇっ……」ビクッ
まりも「じゃあ下も脱がすなー」プチッ…ズルルンッ
まりも「ユリちゃんのパンツ可愛いなー……あれ? ちょっと湿っとらんか?」スリスリ ヌチュッ…
ユリ「そ、それは汗で濡れただけですっ!」///
まりも「そうかぁ? 真ん中のスジに沿って濡れとるような……これは確かめんとあかんな!」ギラーン! ズルンッ
ユリ「だ、ダメー! 脱がしちゃダメ!」バタバタ
まりも「もう遅いでー。とりあえずコレは没収や! ……ユリちゃんの匂いがするなぁ……」クンカクンカハァハァ
ユリ「匂い嗅いだ後ナチュラルにパンツ被んないでください!」///
まりも「ほらほら、暴れんといて、足開いて」グイッ
ユリ「あうあう……まりも先輩の変態ぃ……」カオカクシ
まりも「ユリちゃんのここも可愛いなぁ……」ジィィ
ユリ「そんなとこ見ないでくださいよぉ……///」フルフル トロッ…
まりも「お、割れ目からおツユがあふれてきたで……うちに見られて感じてるん? いやらしいなあ、ユリちゃんは♪」フーッ
ユリ「ひっ! 息吹きかけないで……」ゾクッ
まりも「お豆さんも固くなって膨らんできたよ?」クリクリ
ユリ「あうっ!? ふぁぁぁぁぁッ!」ガクガクッ プシュッ
まりも「……」ボーゼン
ユリ「あっう……はぁっ……」ビクビク
まりも「もしかして、クリ触られただけでイッちゃったん?」
ユリ「わ、わかんな……頭ん中、真っ白になっちゃって……」ハァハァ
まりも「ユリちゃんがこんな感じやすいとは知らんかったわ……エッチなんやなぁ、ユリちゃんは」ニマァ
まりも「はっ! って、いつの間にかうちの残機が×2になっとる!?」
まりも「もしかして、ユリちゃんをイカせると残機増えるんか?」オオッ
ユリ「い、意味分かんないです……」ピクピク
まりも「これは大発見やで! ユリちゃんをイカせまくって99upを目指すんやー」ガバッ
ユリ「ちょっ待ってくださ……きゃあ!」
なすの「いい加減になさいこの変態」ゴスッ
まりも「ゴフェッ」バタン
かなえ「ユリちゃんに何てことしてんのまりもちゃん! 怒るよ!」
ユリ「なすの先輩、かなえ先輩……よ、良かった、戻ってきてくれたんですね……」
なすの「ホッ〇イロとゲータレード買ってきましたわ」
ユリ「コンビニあったの!? ていうか何故そのチョイス……」
まりも「あたたた……また残機1に戻ってもうた……」
なすの「それよりまりも! 私たちがいない間にユリに手を出すとはいい度胸ね」ギュッ
ユリ(なすの先輩がまともで助かったぁ)ダキッ
なすの「ユリは私のモノですのよ。ちゃんと事前に許可を取りなさいと言ったでしょう!」
ユリ「」
かなえ「ズルイよ二人とも! 私もユリちゃんを可愛がりたいよ先輩として!」
ユリ(助かってない! むしろ状況悪化してるぅ!?)
なすの「とりあえずユリのファーストキスは頂きますわ……んっ……」
ユリ「んむっ!? ……んふぅ……うむぅ……」
ユリ(な、何これ……なすの先輩の舌が入ってきてる……?ああぅ……)
まりも・かなえ「あ゛あ゛ーーッ!?」ガガーン
なすの「んじゅるっ……ちゅぱ……ふぅ。これであなたのファーストキスは私のものですわね、ユリ」フフッ
ユリ「んぷぁ……ふぁい……」ポーッ
かなえ「ぐぬぅぅ……先越されたぁ……こうなったら分身でユリちゃんの両乳首を同時に責めてやるぅぅ!」ブゥン クリクリッ
ユリ「きゃうっ!?」ビク
まりも「うちも負けへんでぇ! 首伸ばしでユリちゃんのアソコを直接なめたるわ!」ニョローン ペロペロッ
ユリ「ひぃぃっ! 変態な先輩たちが変態して襲ってくるぅぅ!」ビクビク
ユリ「って、もうやめてください!」バッ
変態な先輩たち「ユ、ユリ(ちゃん)……」
ユリ「先輩たちのこと大好きですけど、こんな無理やりなんて、イヤですよぉ……」グスッ…
ダキッ
ユリ「!」
まりも「涙目のユリちゃんハァハァ、とりあえず味見用と観賞用と匂い用に涙採取したい(ゴメンな、うち、ユリちゃんが大好きなあまりについやり過ぎてもーたわ)」
なすの「ほぼ全裸でぐったりしているユリを見るともっともっといじめたくなりますわ(いくらユリが私のモノだからといって、少し強引過ぎましたわね)」
かなえ「後輩のくせに私よりずっと成長してるおっぱいが妬ましいチュウチュウペロペロしたい(私もまりもちゃんやなすのちゃんに先越された気がして、ちょっと焦っちゃった♪)」
ユリ「だから建前と本音逆ぅ!?」
なすの「あ、間違えましたわ。とにかくユリ! 自分に嘘をつくのはよろしくありませんわよ」ビシィ!
ユリ「へ?」
なすの「ユリは周囲がまりもやかなえのようなボケばかりだから仕方なくツッコミ役に甘んじていますけれど、本当は私たち先輩が大好きな上にドMなのだから、何をされても嬉しいし喜んで受け入れるはずでしょう!」
ユリ「ヒド過ぎる決めつけ!?」ガガーン
まりも「だってうちらがセクハラしてもあんまり嫌がってへんし」
かなえ「むしろ嬉しそうだもんね」
ユリ「セクハラオヤジの言い訳みたくなってるぅ!?」
かなえ「じゃあユリちゃんは」
まりも「うちらとエッチな事するの」
なすの「本当に嫌なんですの?」
ユリ「うっ……」
ユリ「それは、その……」モジモジ
ユリ「言われてみれば、イヤじゃ、ないですけど……///」カァァ
先輩たち「!!」パァァ
かなえ「ユリちゃーん! もう可愛過ぎるよ犯罪だよ!」ガバッ
ユリ「きゃっ!」ドサ
まりも「よっしゃぁぁ! まずはユリちゃんのお豆さんを16連打やぁぁ!」クリュクリュプニプニグリグリ
ユリ「ひぃぃぃッ! そんな、いきなりぃ……!」
なすの「早速いやらしい声で喘いでないで、まずは私に奉仕なさいな」シュルッパサ グイッ
ユリ「んむぅ!?」
ユリ(なすの先輩のアソコが、顔に押し付けられて……あ、濡れてる?)
かなえA・B「ユリちゃんのおっぱいやっぱり大きいねー。あっ、てっぺんのとこもう固くなってきてるよ?」クリクリ レロッ
ユリ「んんうっ!?」ビクッ
なすの「あんっ……急に顔を動かすんじゃありませんわ……///」ゾクッ
まりも「朝までに何回ユリちゃんをイカせて残機増やせるか、みんなで勝負やで!」
かなえ・なすの「おーっっ!」
ユリ「んんぅぅぅーッ!?」
つづく
再開
ユリ「んむぅ……ちゅるっ……んふぅ……!」キュゥッ…!
まりも「おっ、ユリちゃんの中、きゅんきゅんって締まってきたで……またイクんか?」
なすの「んはぁ……さぼったらダメですわよ、ちゃんと舌使って……んんっ!」ビクッ
ユリ「ふむぅぅぅぅーっっ!!」ビクビクッ!プシュッ……
なすの「……あはぁッ!」ガクガクッ
ユリ「っぷは……ふはぁっ……」
かなえ「二人とも同時にイッちゃったの? かわいー」アハハ
なすの「な、なかなかやりますわね、さすが私の下僕ですわ……二人がかりで責められながらも私をイカせるなんて」ハァハァ
ユリ(また頭の中が真っ白になって……うっ)ブルッ…
かなえ「まりもそろそろ場所変わってよ!」
まりも「えー、まだ堪能してへんのにぃ」
かなえ「ずるいずるい! 私もユリちゃんのアソコぺろぺろしたいよ!」ジタバタ
ユリ「あ、あの!」キョシュ
ユリ「ちょっとその……タイムお願いします……」
なすの「何ですの?……はぁはぁ、まだ根を上げるには……早いですわよ……」ゼェゼェ
ユリ「もう虫の息になってるなすの先輩には言われたくないです……じゃなくて!」
ユリ「えっと、トイレに行かせてもらいたいなぁって……///(考えたらロッジ出てから一回も行ってないよ……)」
まりも「もももしかしておしっこか? おしっこ出そうなんか!?」ギラーン!
ユリ「すごい勢いで食いついてこないでください!」///
なすの「ユリの……」ゴクリ
かなえ「おしっこ……」キラキラ
先輩たち「……」コクリ!
ユリ(先輩達がアイコンタクトして頷き合ってる……な、何かイヤな予感が……)
ユリ「って、何でみんなしてもっと押さえつけてくんですか! 離してくださいー!」ジタバタ
かなえ「まーまーいいじゃない、ここで出しちゃえば♪」グイグイ
ユリ「い、いい訳ないですよ……あ、あうっ!? お腹押さないでっ……」
まりも「ユリちゃんのおしっこ~おしっこ~♪」クチュクチュッ…ズプッ!
ユリ「ヘンな歌歌わないでくださ…ふぁぁっ! そこ刺激しちゃダメぇっ!」ブルッ…
ユリ「ひぃっ、ほ、ホントに出ちゃいますぅ、かかっちゃいますよぉまりも先輩ぃ!」ビクビク
まりも「それこそうちの待ち望んでいたご褒美やぁぁ!!」カッ!
ユリ「だ、ダメぇぇぇッ……(あうっ、もう少し出ちゃってる…!?)」チョロッ…
かなえ「ほらほらー、我慢は身体に良くないよー」グッグッ
ユリ(うそっ、ダメっ、センパイたちに見られてるのに、私ホントに…!)ブルブルッ
ユリ「ふぁぁぁぁぁっ、イヤぁぁぁぁっ……!」ジョロロローッ…
ユリ(ああ……出ちゃってる……ホントにおしっこ出ちゃってるよ……)ガクガク
かなえ「すごいよユリちゃん! 綺麗な放物線になってるー!」
まりも「あああ……ヴァルハラはここにあったんやぁぁ……」パシャパシャ ウットリ
ユリ「先輩たちのバカぁぁー! ヘンタイぃー!」グスッグスッ
なすの「ほら、目を背けるんじゃありませんわ」グイ
ユリ「あ、う……?」
なすの「見てみなさいな、まだ止まってませんわよ、ユリのおしっこ。よっぽど溜まってたんですのね」ボソ
ユリ「う、うぁぁぁ……///」チョロロロ……
なすの「私たちにはしたない姿見られて、感じてるんでしょう? 気持ちいいのよね?」クビスジペロッ
ユリ「あ、ああ……そ、そんな事……」ゾクゾク
なすの「認めてしまいなさいな、自分はドMで、私達先輩の所有物なんだって」
ユリ「ち、違いますぅぅ……///」フルフル チョロッ…チュピッ…
なすの「……素直じゃありませんわね」カリッ!
ユリ「ヒッ! きゃあああうっ……!」ビクンビクンッ! プシャァッ!
まりも「ユリちゃんのおしっことお潮で、最高のブレンドやぁぁ」ゴクゴク
なすの「言葉責めと首筋甘噛みされただけでイクなんて、やっぱりユリが一番の変態ですわね♪」フフッ
ユリ(その後もテンション上がりまくった先輩たちに、私は代わる代わる責められまくりました)
ユリ(外の吹雪が分かんなくなるぐらい、何度も何度も目の前が真っ白になって、やっと気が付いた時には…)
まりも「おー、吹雪も止んでいい天気やなー」
バラバラバラバラ……
なすの「うちのアパッチが迎えにきたようですわね」
かなえ「おーい! こっちこっちー!」ブンブン
ユリ「た、助かった……?」
ユリ「って、ちょ、ちょっと待って……服着るまで来ないでくださいー!」ワタワタ
──アパッチの中──
まりも「いやーエキサイティングな経験やったなー!」ツヤツヤ
かなえ「帰ったら何するー?」テカテカ
ユリ「いや元気過ぎでしょう……」ゲッソリ…
なすの「この後は温泉宿を手配してますわ」プルンプルン
まりも・かなえ「おおーっ!」
まりも「それじゃあこの後は」
かなえ「温泉でユリちゃんを」
なすの「しっぽりたっぷり可愛がりますわよ♪」
ユリ「ひぃぃぃっ! エンドレスぅぅ!?」ガガーン
ユリ(ヘンタイな先輩たちに可愛がられまくる私の生活は、まだまだ始まったばかりみたいです……)///
つづかない
・てーきゅう第3期好評放送中
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