ユリ「何してるんですか!?なすの先輩!」なすの「ナニってオナニーですわ!」 (24)

俺「なすの先輩ぃ!」

パンパンパンパン

なすの「この高級ディルドいいですわぁ!」

ユリ「セックスじゃねえか!」

なすの「ユリったらはしたない……これはスポーツ漫画ですのよ!」

ユリ「セックスやってる本人に言われたくないですよ!」

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まりも「でもセックスもスポーツみたいなもんやんか!」

ユリ「その理屈はおかしいですよ」

俺「ああっ!出るぅ!」

なすの「こら!中出しセックスしたらタダですみませんわよ!」

ユリ「セックスって言ってるし……」

なすの「300万ですわよ!」

ユリ「具体的な金額!」

俺「300万は嫌だぁ!でも、我慢できないっ!」

ズボッ!どぴゅるるる!

まりも「ちょ、アホか!射精する為だけにうちの処女膜破って中出しとか鬼畜やないか!」

かなえ「あへぇ!」

まりも「なに、人のアへ顔シーン奪っとんねん!踏んだり蹴ったりやわ!」

ユリ「やりたかったんですか、アへ顔」

なすの「確かに、射精するならティッシュにすればよろしかったのに、ほら」

俺「早く言って下さいよ」

なすの「10万円のティッシュですのよ」

ユリ「たけえ!」

俺「すみません、ていうか地面にでも射精すれば良かったですね」

ユリ「何言ってるんですか、そんな汚いもの神聖なテニスコートにぶち撒けないでくださいよ」

まりも「うちの処女よりテニスコートなんか!」

ユリ「そうですね」

まりも「うちは悲しいわ!」

俺「ああっ」

ムクムク

なすの「また勃起しましたの、節操のないテニスラケットですのね」ドヤァ

ユリ「全然上手くないですよ、テニスに謝れ」

俺「あなたのせいですよ、俺ドMみたいです」

ボッキーン

かなえ「ほぉがぁ!」

まりも「勃起のインパクトでかなえの口にホールインワンしよったでぇ!」

ユリ「だから上手くないって、テニスでもねーですよ」

かなえ「ほぉが、ほぉがぁ!」

俺「そんなほぉがほぉがされると……ほぉがコキで出るぅ!」

ユリ「ほぉがコキってなんですか」

まりも「うちはほぉがチオがいいと思うわ」

なすの「わたくしはほぉがズリ派ですわよ」

まりも「なんやて!」

なすの「やりますの!?」

まりま「こうなったら、カバディで勝負や!」

ユリ「どーでもいいですよ」

どぴゅるるる!

かなえ「あへぇ!」

まりも「カバディ、カバディ」

なすの「カバディ、カバディ」

ズリズリ

俺「ああっ!!!」

ユリ「Wパイズリじゃないですか!」

まりも「当たり前や、カバディやで」

なすの「教養がないのね、ユリは……ほらパイ圧上げますわよ、カバディ!」

ユリ「え、私がおかしいんですか?」

近藤「まったくユリちゃんはお馬鹿さんだね」

ユリ「近藤さん、いつのまに」

どぴゅるるる!

かなえ「あへぇ!」

ユリ「何しに来たんですか」

近藤「いや何かスクープが無いかと」

ユリ「うちにスクープなんて……」

俺「出るぅ!」

かなえ「夜叉の構えで中出しキメられてりゅー!」

まりも「あへぇ!どや、さっきのお返しや!」

近藤「……」

パシャッ

ユリ「大スクープだーーーー!」

まりも「ちょ、おま、何撮ってんねん!」

近藤「なかなかのアへ顔でしたよ」

まりも「そうか、照れるなぁ」

ユリ「いや、照れてる場合じゃないですって!」

なすの「わたくしのセレブ騎乗位もばっちり撮られてるじゃないの!」

かなえ「お、脅すだね……くっそー!私たちは屈しな――あへぇ!」

まりも「チンポに屈しとる場合やないで!」

近藤「私にいいアイディアがあります」

まりも「ほ、本当やろな!」

ユリ「いや、諸悪の根源ですよ?」

近藤「スキャンダルにはもっと大きなスキャンダルをぶつけるんですよ!」

かなえ「○ッキーのやり口だね!」

まりも「清○もス○ップも○代も○ッキーの仕業やったんやな!」

ユリ「田○は違うでしょう、古いですよ」

俺「ミニにタコがっ!」

どぴゅるるる!

なすの「結局、中に出しますのね!」

まりも「そうと決まればスキャンダルや!」

なすの「わたくしにお任せなさい!」

ユリ「えっ、何するんですか……嫌な予感が……」

かなえ「クックック……あへぇ!」

ユリ「チンポ突っ込まれながら意味深な笑いしないで下さいよ」

近藤「じゃあ、撮りますね」

ユリ「何ですか、その本格的なムービーカメラは」

近藤「まあまあ」

――――

俺「ユリちゃんのクラスメイトまんこに10発目の中出しぃーーーー!」

どぴゅるるる!

ユリ「おっほぉぉおおおお!?もう駄目ぇ……赤ちゃん絶対孕んだぁ!特濃おちんぽみるくで孕んだぁ!」

まりも「うわぁ……流石に引くわぁ」

ユリ「うっさいですね!自分達もアへアへ言ってたじゃないですか」

なすの「でもおっほぉは無いですわ」

かなえ「だよね」

まりも「でも、これでうちらのスキャンダルは隠蔽できたなぁ……あへぇ!」

なすの「そうですわね……あへぇ!」

かなえ「うんうん……おっほぉぉおおおお!」

近藤「赤ちゃんみるくでいっぱい……あへぇ///」

ユリ「メチャクチャ巻き込まれているじゃないですか!近藤さんも中出しセックスされてるし!」

俺「いやぁ、良かったよ」

パンパンパンパン

ユリ「てゆうか、いつのまにかハメ撮りになってりゅーーーー!責任とって結婚してくださいよ!好きになっちゃったんだからぁ///」

俺「もちろんですよ!」

どぴゅるるる!

ユリ「おっほぉぉおおおお///」

まりも「やれやれ、やっと素直になったなぁ」

なすの「まったく大変でしたわ」

――そして――

ユリ「ご結婚おめでとうございます。お似合いですね」

俺&なすの「ありがとう!」

ユリ「……」




ユリ「なんでだ!」


つづく!

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