さやか「ちょっと待ってよ!契約解除ってどういうこと!?」
QB「そのままの意味だよ、君の契約を破棄するんだ」
さやか「何で!?まだソウルジェムだって綺麗でしょ!?」
QB「まだわからないのかい?」
さやか「知ってるなら早く言ってよ!治せるなら治すから!」
QB「君一人で治せるかな?無理だと思うけど」
ハッピーエンドじゃん
さやさや
QB「君は上条恭介と志筑仁美の恋仲に嫉妬してないよね」
さやか「まあね、悔しいけど仁美なら平気だろうし」
QB「やっぱりね、感情がある時点で治すのは到底不可能だ」
さやか「は?」
QB「嫉妬のエネルギーで僕の回収ノルマが伸びないんだ」
さやか「嫉妬のエネルギー?」
QB「君が嫉妬しないのは君から嫉妬のエネルギーが放出されてるからなんだ」
QB「でもそのエネルギーは僕が集める純粋なエネルギーにとっては不純物でしかない」
QB「不純物が混じるとろ過しなくてはならない。その時のロスが僕にとってかなり痛いんだ」
QB「君さえいなくなれば不純物も無くなってノルマ達成できるからね」
さやさや
なんか前もあったような
さやさや
さやか「そしたら願いは?恭介はどうなるの!?」
QB「こちらは修正できない。むしろそのままだから君達には好都合だと思うんだけど?」
さやか「……ならいいよ、契約解除しても」
QB「佐倉杏子は渋ったけど君は潔いんだね」
さやか「いいからやっちゃってよ」
QB「分かった、じゃあいくよ」
しっとの心は父心!押せば命の泉沸く!
やはり杏子契約破棄の続きか
翌日
マミ「あら、美樹さんがいないわね?」
まどか「さやかちゃん、学校にも来て無かった」
ほむら「そうね、先生は風邪だって言っていたわ」
杏子「……」
まどか「どうしたの?杏子ちゃん」
杏子「悪い、あたし今日抜ける」
ほむら「えっ?」
杏子「QB探してくるから魔女狩りは頼むぜ」タッ
まどか「いっちゃった……」
マミ「QBなら私の部屋にいるのに」
さやかの家
杏子「さやかー、いるなら返事しろー」ピンポンピンポン
杏子「ちゃんと買ってきたリンゴやるからさ」ピンポンピンポン
杏子「とりあえず顔だけでも見せろよ」ピンポンピンポン
杏子「ちっ、仕方ねぇ。あっちから入るか」
ベランダ
杏子「カーテン閉まってて中見えねーじゃん」
杏子「ほら、さやかの大好きなあたしだぞ。開けろよ」ガンガン
杏子「さーやーかー」
さやか「」
あんあんさやさや
玄関
杏子「ピッキングはやっぱり難しいなぁ」カチャカチャ
杏子「早くしねぇとまた警察にお世話になっちまう」カチャカチャカチャン
杏子「うし、開いた」ガチャ
杏子「お邪魔するぞ、さやか」
杏子「暗いな、誰もいないのか?」
杏子「お、旨そうなトースト……ってさやかの朝食じゃねえか」
杏子「つまり出て来てないんだな」
さやかにはあんこが居てるんだからいいじゃねーか
俺なんか男友達もいないんだぞ
さやかの部屋
杏子「はいるぞ」
さやか「」
杏子「起きてるなら返事しろよ」
さやか「くい」
杏子「あ?」
さやか「憎い」
杏子「何が?」
さやか「恭介と仁美が憎い」
杏子「おい、さやか?」
さやか「折角誰が二人をくっつけたと思ってんの?あたしだよ?」
杏子「しっかりしろよ、さやか」
さやか「さやかちゃんじゃないよ、さやか様だよ?」
杏子(こいつ、相当病んでやがる)
さやか様さやさや
さやか様~
さやか様ー!
やんでるさやかちゃんも可愛い
さやさや
さやか「何?願いを叶えるなんて簡単だろ?本気で言ってんの?」
さやか「あたしが汗水血垂らして魔女倒して二人の世界を創ってあげたんだよ?」
さやか「しかも仁美も何?あんた付き合い何年よ?あたしより短い癖に何でしゃばってんの?」
さやか「髪ワカメみたいな緑の癖に何なのさ」
さやか「海藻フェチの恭介を目覚めさせようっての?」
杏子(ヤバイ、こいつはかなりヤバイ)
さやか「あ……朝ご飯食べないと」
やんでるさやか様も可愛い
さやさや様さやさや
死んでるさやか様もかわいい
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime059146.jpg
さやか様さやさや
さやか「手切り金は300万ね。」
さやか「むしゃむしゃ」
杏子「むしゃむしゃ」
杏子(元に戻ったのか?ソーセージ分けてもらったけど)
杏子「ごちそうさま」
さやか「ごちそうさま、片付けるよ」
杏子「さ、サンキュー」
杏子(どうやら大丈夫みてえだな)
さやか「これから出かけるけど着いてくる?」
杏子「どこ行くんだ?」
さやか「仁美の家、って言ってもあんた仁美知らないか」
杏子「」
杏子(全然ダメだ!)
さやさや様さやか
さやさや様あんあん!
杏子「何しに行くんだ?」
さやか「ちょっと『お話』しに」
杏子(お話を強調した!?まさか)
杏子「ど、どういう話するんだ?」
さやか「別に大した用じゃないし、言うまでもないから」
杏子「」
杏子(どうにかして止めないと!仁美って奴が殺される!)
さやか「ちょっと用意してくるから待ってて」
杏子(まさか包丁か?グサリとやるのか?)
さやか「この洗剤とこの洗剤と軍手」
杏子(混ぜるな危険って書いてある……やべぇ、本気だ)
さやか「睡眠薬、バット、ウェットティッシュ……あと消臭剤」
杏子(完全に証拠隠滅する気だ!)
さやか「よし、行こう!」
杏子「ちょっと待てよ」
うーん
物書きとして許せないんだが
なにこの稚拙な文章
あんあんさやさや
QB「佐倉杏子、君の契約を破棄するよ」 杏子「」
さやか「ん、トイレ?」
杏子「その洗剤、どうする気だ」
さやか「ああ、これ?仁美の家を掃除するため。軍手もそう」
杏子「睡眠薬は?」
さやか「最近眠れなくてさ、仁美も欲しいって言うから」
杏子「バットは?」
さやか「仁美と野球やるため、仁美のやつ野球好きなんだって」
杏子「ウェットティッシュと消臭剤は」
さやか「お手拭き用に、トイレ掃除用に」
さやか「別に殺そうだなんて思ってないからね、装備だけ見たら怪しいけどさ」
杏子(まさか、あたしの勘違いか……?)
杏子「ゴメン、疑ってた……」
さやか「大丈夫だから気にしないで」
いやいやいやいや
おかしきだろ
いとおかしき
あんこちゃんはやっぱりあんこちゃんだった
あんあん!
おい仁美!野球しようぜ!
仁美の家の前
杏子(やっぱり怪しすぎる、こんな家みたら仁美って絶対お嬢様だろ!)
杏子(掃除とか物揃えるなら自分でできるだろ……)
杏子「なあ、さやか」
さやか「ん?」
杏子「やっぱ別の日にしようぜ。今日はもう遅いし」
さやか「そんなことないよ、むしろ今の時間がいいんだから」
杏子(殺すのにか……)
杏子「それより腹減って死にそう、早く夕飯食いたい」
さやか「さっきソーセージあげたじゃん」
杏子「足りねえんだよ」
さやか「もう、仕方ないなあ。今日は引き上げてまた来ますか」
杏子「そうだな」
杏子(よし、なんとか凌げた!あとは……)
あんこちゃんがさやかのそーせーじもぐもぐしてるがぞうください
そーせーじあんあん!
さやか様さやさや
さやかきもい死ね屑
>>47
あ?
やんのかゴラッ
| |, -─-、
| |マミ-─-'、
| |*(ノノ`ヽ)
|_| ゝ ゚ ヮ゚ノξ そ~~・・・
| ̄|―u'
""""""""""
| |, -─-、
| |マミ-─-'、
| |*(ノノ`ヽ)
|_| ゝ ゚ ヮ゚ノξ
|巴|o ヾ
| ̄|―u' c□ <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|巴| ミ
| ̄| c□
""""""""""""""""
面白い支援
さやか「今日は泊まっていきなさいよ」
杏子「そ、そうだな」
杏子(目を離した隙に刃傷沙汰になったら困るしな)
さやか「じゃあ、おやすみ」
杏子「ああ」
さやか「仁美の野郎仁美の野郎仁美の野郎仁美の野郎仁美の野郎」
さやか「恭介大好き恭介大好き恭介大好き恭介大好き恭介大好き」
杏子(やっぱり泊まるんじゃなかった……)ガクブル
さやか「海藻海そ…………」チラリ
杏子「ぐーぐー」
杏子(何か怖い視線を感じる……)
こわいよぅ
あんこちゃん逃げて!ここは僕がくいとめる!
これは怖い
待てよ…これは上條を諦めてあんこに依存するさやあんに違い無い……よね
キタエリ様!
翌日
さやか「学校行ってくるから留守番頼むね」
杏子「おう」
杏子「しまったー!このままじゃ学校で殺っちまうだろ!?」
杏子「こうなったらまどか達に頼るしかねえ!」
念話
杏子「まどか聞こえるか?」
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「いいか、よく聞け。さやかのことを監視してろ。決して仁美って奴と二人きりにさせるな」
まどか「え?どういうこと?」
杏子「詳しいことは後で話す、とりあえず見てろ。一人や二人きりにはするな」
まどか「う、うん、分かった!」
さやさや様さやさや
さやかちゃんマジさやかわさやかわ!
さやさや様さやさや様
さやかマジ糞
さやか様マジさやかわさやかわ!
しゃやかああああああああ
>>61
あ?
オクタヴィアちゃんのテーマ聴きながらレス待ってます
安定のさやかす
しゃやかさまああああああああ
杏子が涙ぐましすぎる
念話
杏子「どうだ?まどか」
まどか「うん、ちゃんと見てるよ」
ほむら「話は聞かせてもらうわ」
マミ「美樹さんとその仁美さんっていう子について」
杏子「実はな、かくかくしかじかって訳だ」
マミ「なるほどね」
ほむら「美樹さやかはヤンデレになったのね」
まどか「それなら早くさやかちゃんを元に戻さないと!」
ほむら「まどか、ヤンデレになれば他人の言う事なんてただのノイズにしか聞こえなくなる」
マミ「おそらく何を言ってもやめられないわ」
まどか「それじゃあ……さやかちゃんは……」
杏子「一生仁美を恨み続け恭介を溺愛する」
ほむら「美樹さやかのことは諦めて」
まどか「そんな……」
ほむらさん諦めたらそこで試合終了ですよ
杏子「今でも結構危ない。昨日なんて本当に殺す気だった」
まどか「そんなのさやかちゃんじゃないよ……」
ほむら「これが現実よ」
マミ「何かあったら私達で対処するから、佐倉さんは夜の監視を頼むわ」
杏子「おう、任せろ」
ほむら「また後で連絡するから」
まどか「さやかちゃぁん……」
既に終了しているから諦めたのでは
俺のヤンデレさやかSS十傑に入れたい作品
このほむほむはさやか諦める理由見つけてうずうずしてるな
翌日
和子「今日は志筑さんは休みです」
まどか(よかった)
ほむら(今日は一安心ね)
さやか「ちっ……」
まどか「……さやかちゃん?」
さやか「いやぁまさか仁美、昨日の夜はお楽しみでばてたのか?ちっ、羨ましい奴め」ニヤニヤ
まどか「あはは……」
ほむら(あからさまに舌打ちしたわね。しかも二回)
さやか様さやさや
フェヒヒヒ
マミ「で、どうかしら?」
杏子「怖い視線を感じて寝れねえよ……」
マミ「気をつけてね、貴方も手に掛けてしまうかもしれないから」
杏子「そうだけど、正直な気持ちさやかに殺されて一生を終えるってのも本望かなって思ってる」
マミ「貴方はそうでもいいかもしれないけど私は嫌だわ。仲間内で被害者加害者が発生するのは」
杏子「そうか、すまねえ」
マミ「けど、今ので道は見えたわ。あと少し我慢してね」
杏子「マジか!よかったな、さやか!」
マミ「くれぐれも気を抜かないように」
杏子「了解!」
さやさや
あんあん!
マミさんマミマミ
今来た
まだ読んでないけどとりあえずさやさや!
翌日
まどか「さやかちゃん休みだって、ほむらちゃん」
ほむら「志筑仁美はいつも通り登校してるわ」
仁美「最近悪寒が酷くて……」
ほむら「やはり美樹さやかね……」
マミ「大変よ、佐倉さんと念話が通じないわ」
まどか「まさかさやかちゃんが杏子ちゃんを……」
ほむら「おそらく手遅れね……」
マミ「とにかく急ぎましょ!」
まどか「はい!」
あん……あん……?
んこ
さやかの家
まどか「さやかちゃん!開けて!」ピンポンピンポン
マミ「美樹さん、佐倉さん、返事しなさい!」ガチャガチャ
ほむら「仕方ないわ……マミ、お願い」
マミ「ええ。小さくティロフィナーレ!」
ドーン
マミ「ドアを治しておくわ」
ほむら「頼むわ」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「」
ちいさくまえにならえみたいでかわいい
小さくティロフィナーレするんだったら普通にマスケット銃で撃てばいいやん・・・
さやか「ちょ、まどかに転校生とマミさんまで!私の家に何しにきたのよ!?」
まどか「杏子ちゃんが、杏子ちゃんが」
ほむら「ヤンデレ美樹さやか、佐倉杏子をどうしたの?」
さやか「杏子?知らないけど」
まどか「さやかちゃん、本当のこと言って!」
ほむら「警察に通報するわよ」
さやか「だから何なのよ!杏子は知らないわよ」
マミ「なら、調べてみましょうか」
さやか「え、待ってよ!勝手に荒らさないでよ!」
さやさや
家捜しのどさくさに紛れてさやかちゃんの下着盗りたい
さやさや様さやさや
マミ「いなかったわ」
まどか「杏子ちゃん……」
さやか「どういうことか説明しなさい」
ほむら「貴方こそ説明しなさい」
マミ「これは」
まどか「杏子ちゃんが言ってた洗剤とか軍手とか」
ほむら「包丁にタミフル、目出し帽につなぎ……」
さやか「」
ほむら「言い逃れは出来ないわ」
マミ「美樹さん」
まどか「さやかちゃん……」
あんあん……
あんこは犠牲になったのだ…
さやか様さやさや
さやか「話すよ」
さやか「あたしは仁美に嫉妬していた。恭介を取られたことに」
さやか「でもあたしは恭介が幸せになるならいいって思ってだんだ」
さやか「でもね、心のどこかで仁美を妬んでいた。それをQBに見抜かれたの」
さやか「嫉妬のエネルギーはとても邪魔だって契約解除されたの」
さやか「それで放出していたエネルギーが溜まってこうなっちゃったの……」
さやか「あたしってホントバカ……」
まどか「さやかちゃん……」
マミ「美樹さん……」
ほむら「……」
杏子の愛情を仇で返すとはさすがさやカス
さやかさやさや様
あんこちゃんは生きてるよ
我々の心の中に
もう魔法少女じゃなくなったのか
つまりただの非力な中学生ってことか
という事はつまり
あんあん?
さやか「でもね、やっと嫉妬から開放できたの」
マミ「どうやって……?」
さやか「杏子がやってきてからずっと気になってたの」
さやか「でもあたしとあいつは女の子、同性愛って知られたら嫌だったの」
さやか「毎日杏子を見るだけで終わり。もう我慢出来なかったの」
さやか「だから杏子を襲ったんだ」
ほむら「そうだったのね……」
まどか「嘘、嘘だよね……」
マミ「……美樹さん」
さやか「ホント、あいつは最後の最後まで抵抗したよ」
さやか「「やめてくれ、さやか!」って」
さやか「でも最後、あいつは言ったよ」
さやか「お前に襲われるならいいって」
さやか「だから止めをやってやったよ」
さやさやあんあん……
さやさやあんあん
さやさや
ちょいと18時まで待っててくれさい
わかりました
ほむ
さや
あん
まど
まみ
きゅべ
ささやさや~
さやさやまどまど
まどまどあんあん
ほみゅ
ほむほむ
まみまみあんあん!
18時ですね
さやか「この手でね」
ほむら「どうするの、罪滅ぼしでもするの?」
マミ「QBと再契約して、かしら?」
さやか「うん、そうする」
QB「お呼びかい?」
まどか「QB!」
QB「もう美樹さやかの嫉妬のエネルギーはほぼ尽きた。これなら再契約しても大丈夫だね」
マミ「そうね、でもあくまで罪滅ぼしの契約だから佐倉さんの代わりになるくらい活躍してもらうから」
ほむら「で、願いは決まったの?」
さやか「もちろん、杏子のための願いを叶えるの」
QB「美樹さやか、君はどんな願いで再びソウルジェムを輝かせるんだい?」
さやさや
嫌な予感しかしない
さやか「杏子と赤い糸で結ばれたい!そして一生イチャイチャしたい!」
まどか「えっ?」
ほむら「え?」
マミ「えっ?」
QB「君の願いはエントロピーを……えっ?」
えっ?
えっ?
えっ?
やったー!
えっ?
ほむ?
さやか「どうしたの?」
まどか「え、だって」
マミ「貴方、佐倉さんに手を掛けて」
ほむら「殺した筈よね?」
さやか「えっ?」
四人「えっ?」
さやか「あたしが杏子を殺す訳無いじゃん。やだなー、もう」
マミ「なら佐倉さんはどこに」
ほむら「探したけどいなかったわ」
えっ?
なんだハッピーエンドか
あんあん?
あんあん!
あんこちゃん
アンアンアン
とってもだいすき
ゾロあんこ
杏子「ここだー」
四人「!?」
ジャー
杏子「ったく、さやかにトイレ連れていかれてあんなことやこんなことされちまったぜ……///」
ほむら「だって、さっきまどかが」
マミ「暁美さんが」
まどか「マミさんが」
杏子「あぁ、天井裏に隠れてた。三人がトイレしてる間もな」
三人「」
さやか「杏子、早速ベッドインして」
杏子「いいぜ、今度はあたしが攻めだ」
さやか「ああん、いいよー」
QB「訳が分からないよ」
訳がわからないよ
見せ付けてくれるぜ
あんあんさやさや
さやか「杏子、あんたはあたしが守るからね」
杏子「さやかも、あたしが守ってやるからな」
まどか「二人ともよかった!」
マミ「お幸せに」
ほむら「私もまどかとああなりたいわ」
QB「やれやれ、人間って分からないよ。この世界も」
QB「またもや障害が生まれた。本当に訳が分からないよ」
QB「また切り離すしかないね」
QB「……ま…、君が次の障害だ」
続く
乙乙乙
終わりです
ありがとうございました
まだ続くのか、乙
乙っちまどまど
乙フィナーレ
乙
次は誰になるのか
このSSまとめへのコメント
面白いんで飽きないばい!(^_^)v
杏さや厨による糞みたいなキャラ改変