べジータ「ボォンコレグレィトゥ!」
コングルグー!
ベジータ「ミートソースだと!?クソッタレー!」
べジータ「プチプチ明太子!弾けて混ざれッ!!」
ベジータ「スプーンだと?そんな事はクソッタレがする事だーーーー!」
ベジータ「げ、下品な女だ……大きな音で…」
ペペロンチーノ…お前がNo.1だ…!!
よければ地球は粉々だ、パスタよ!喰らえ、俺のガーリック砲!
べジータ「グレィトゥ!このクリィーミィで濃厚なソゥスが堪らん」
べジータ「フン なにがナポリタンだ雑魚どもが」ズルズルッ
べジータ(?! コイツ…!!)
ベジータ「お前は…ナンパ野郎だ…!///」
ベジータ「カカロット!パスタを茹ですぎだ!6分でいいのにそんなに茹でたら伸びちゃうだろ!」
べジータ「貴様とフュージョンすることなど 絶対にできん///」
ベジータ「お前もようやく気付いたか・・・今日のパスタには隠し味としてカシスオレンジを混ぜてある」
ベジータ(大親友の彼女のツレ)
ふふと笑える軽い良スレ
べジータ「近すぎて火傷するんじゃねぇぞー!!」フウフウ
鍋じゃなくて、レンチンするやつで麺茹でてそうだな
べジータ「ハッハハハ!ここでまさかのガァーリックゥオィ……おい!!カカロット!でしゃばるなと言ったはずだ!!」
ベジータ「俺は誇り高き調理民族サイヤ人の王子、ベジータ様だ
お前のような下級調理師が作ったパスタなど・・・・・・なぬ!?!?!?!?」
ベジータ「ジェノヴェーゼは美味いんだ!なめるなよーーーっ!!」ズルズルッ
ほそぼそと続けて欲しい良スレ
べジータ「イカ墨パァスタだと?調子に乗るなよ!クソ野郎!!」
アフィ
べジータ「アァルデェンテェ…フッ なかなかグレィトゥだ」
べジータ「勘違いするな、カカロット。俺はお前にご馳走しに来たわけじゃない!
お前を食すのはこの俺だからな! ///」
べジータ「どうだ貴様ら!なんとか言ってみやがれ!!俺様のボォンゴレは旨いかクソッタレー!!」
ベジータのほうが愛妻家で、記念日とかにはブルマに
料理を振る舞いそうではある印象
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