生徒会室
千歳「ふぅー」トントン
綾乃「生徒会の資料なかなか終わらないわねー」
千歳「疲れたなー綾乃ちゃん」
綾乃「そうね~でももう少しだから頑張ろ千歳」
千歳「・・・悪いんやけど綾乃ちゃん・・・」
綾乃「ん?」
千歳「うち今日用事があるねん・・・悪いけどうち先に帰るわー」
綾乃「そっか・・・分かったわじゃあね千歳明日また学校でね」
千歳「すまんなあ綾乃ちゃんほなまたなー」ガチャン
ほな
かわいそうだから下げてやるよ
綾乃「ふぅ・・・」トントン
綾乃「あっ」
綾乃「教室点検忘れてたわ・・・」
綾乃「ちゃちゃっと終わらせて資料進めよう・・・」
~教室~
綾乃「忘れものはないわね・・・ってあれ?」
綾乃「プールバッグ忘れてる・・・誰のかしら・・・」
綾乃「と・・・歳納京子!?」
空白は甘え
綾乃「とっ歳納京子の・・・」
綾乃「誰もいないわよね・・・」キョロキョロ
綾乃「・・・・ゴクリ」
綾乃「こ・・・これは点検よ点検・・・」
綾乃「けっしてやましいことなんてしないわよ!」ガサゴソ
綾乃「ん?」
綾乃「なにかしら・・・これ・・・」
綾乃「く・・・靴下・・・」
綾乃「歳納京子の靴下よー!」
綾乃「・・・」ハッ
綾乃「いけない・・・つい大声を出してしまったわ・・・」
綾乃「・・・」ゴクリ
…ふぅ
パンツ脱いだ
綾乃「こ・・・これが歳納京子の靴下・・・」
綾乃「・・・」
綾乃「って私ったら何考えてるのよ//」
綾乃「歳納京子の靴下なんて興味あるわけがな・・・」
綾乃「ちょ・・・ちょっとだけ・・・」クンカクンカ
綾乃「・・・//」クンカクンカ
綾乃「忘れ物したほうが悪いのよ・・・//」クンカクンカ
書き貯めはしてないのか
この時間だと落ちそうだな
>>綾乃「歳納京子の靴下よー!」
ワロタ
頑張れというしかねえ
点検なら仕方ないじゃん
あぁ、本当に京子のか確かめる義務があるからな
これは仕方ない
④
綾乃「・・・//」クンカクンカ
綾乃「・・・はぁ//」トローン
綾乃「私・・・何してるのかしら//生徒会副会長の顔が丸つぶれよ//」
綾乃「・・・ほかになにかないかな・・・」ガサガサ
綾乃「・・・」ガサガサ
綾乃「!」
綾乃「ぶっぶぶぶぶぶぶぶブラジャー・・・」ドキドキ
綾乃「ばっ馬鹿ねー歳納京子は・・・//」
綾乃「なんでブラ入ってるバッグを教室に置いていくのよ・・・//」
綾乃「こ・・・これはあとで教育的指導よ!//」ドキドキ
生徒会長はまだ部屋にいるんだよな
綾乃「ほっほんとに馬鹿ねー//」
綾乃「馬鹿馬鹿ほんとに大馬鹿よ//」
綾乃「・・・」ドキドキ
綾乃「つけてみようかしら・・・」
綾乃「こ・・・これは生徒会副会長としてクラスのバストサイズは把握しておかなきゃね!//」
綾乃「それじゃ失礼しまーす」
_ / _. -- 、ヽ
/´ ` ̄'´ \} つ
/,.- .:/ \ っ
/ / /: / / ヽ
〃 / | / / ヽ:i べ
{ { .:' `メ/:/!: / .イ/ l :| っ
V /__{/`| //"j ィ/ | / | 別
/{ イ んハ |ハ{ んハヽ|′ i | に
{ ∨人 Vソ Vソ 厶 .ハ| 歳
-=彡 ハ '"'"'" , '"'"'" ノ / | 納
{/}人 rー-‐ , u -=彡イ .京
/ }> 、` ̄¨´ イ/ /| 子
/ ノ-ャ'j ` ¨ ´ト、/ /ノ の
/`{ /::::::::: \ `7 /‐- 、 こ
. / ヽ{\:::::::::::::ヽ__ { ハ{::::::::::}、 .と
,:/´ヽ i \/┐l }))=|:::::::::::/ } な
. //`丶、 | __,/ / Uイノ::::j::::::::/} イ ん
/ { ::::::::::::>'/''´ ¨´x‐<:::∨::/ |' | て
/ >t‐ァ'´ 人 /ノ:} [○] |‐┤ !!!
/ ノ/ `¨¨´,ノ /::::| j:::::|
/ { _..ニ=ァ'" /:::::::| ,ハーj
私が歳納京子の靴下を嗅ぐわけがない
綾乃「ちょ・・・ちょっときついわね//」
綾乃「まあ歳納京子だし仕方が無いわね!//」
綾乃「え・・・えへへ・・・//」
綾乃「私恥ずかしくて死んじゃいそう・・・//」
綾乃「・・・//」
綾乃「・・・パンツとか無いかしら・・・」ガサガサ
綾乃wwww
これは孔明の罠だッ!!
支援
綾乃「・・・あった」
綾乃「ついに見つけてしまったわ・・・」
綾乃「・・・」
綾乃(まっ・・・まって私・・・)
綾乃(私こんなことして人間として大丈夫かしら・・・)
綾乃「・・・まあ生徒会副会長なのでセーフよ!」
綾乃「・・・それでは」
ガヤガヤ
ソレデサー バカダナーキョーコハ
ユイセンパーイ アカリモイルヨー?
綾乃「!?」
全力で逃げてぇーーーーーーーーー!!
どんどん変態になっていく
支援
SHIEN
こんな変態キャラだっけ?
京子「いえい!とーちゃーく!」
京子「長い道のりだった・・・」
京子「よく全員生き残ってこれたと思うよ・・・」
結衣「いやいや・・・茶室から教室なんてそこまで遠くないだろ」
ちなつ「冗談言ってないで早くいきましょうよ結衣先輩~」
結衣「京子!はやく忘れ物とって帰るぞ!」
京子「へーい」
京子「・・・」
京子「・・・」
結衣「?どうした京子?」
京子「私のプールバッグがない・・・」
大事件きました
やっちまったな綾乃
まぁ靴のお返しと思えば
窃盗罪ですね。分かります。
ワタシノバッグハー?
ヌスマレタンダロー
マアワタシノダカラダレカガモッテイッテモムリナイカー
チョーシニノルナ! イテッ
綾乃(・・・やばい)
綾乃(とっさに持ってきてしまったわ・・・)
綾乃(ど・・・どうしましょ・・・)
綾乃(今私がいるのはとなりのクラスのベランダ・・・)
綾乃(どうか見つからないで・・・!)
京子「でもこまるんだよなー」
結衣「まあそりゃそうだけど・・・」
京子「私あの中にパンツとブラ入ってるんだぜー?」
結衣「」ブッ
結衣「ちょ//それはまずいだろ!//」カアァ
あかり「京子ちゃん//」
ちなつ「//」
京子「だろー?」
ほう
wktkがとまらない
結衣「ていうかお前いまパンツはいているのかよ!?」
京子「はいてるよーほら」ピラッ
結衣「」ブッ
結衣「み・・・見せなくていいから・・・//」
あかり(あかりのと同じだ・・・)
ちなつ(京子先輩のパンツかわいい・・・//)
④
つまり…プールの授業があるからバッグに新しいパンツを用意してきて
今バッグに入ってるのはプール前使用済みパンツと使用済み水着って事か…ゴクッ
結衣「ていうかなんでパンツ2枚あるんだよ・・・」
京子「だってプール入ったあとはいてたパンツ穿き直すの嫌じゃん」
結衣「まあわからくもないが・・・」
あかり「ならなおさら忘れちゃ駄目だよ京子ちゃん!」
京子「えへへほめんなよー//」
結衣「いや褒めてないだろ」
シエン
綾乃(なんか言い出しにくい・・・)
綾乃(こっそり帰っちゃおうかしら・・・)
綾乃(でもそんなのが歳納京子に見つかったら・・・)
綾乃「」ガクガク
綾乃(しばらくここから動けそうにないわ・・・)
綾乃(・・・・・)
綾乃(ていうか私パンツ片手に制服の上からブラって・・・)
綾乃(ただの変態じゃない・・・・)
しかもベランダ…
お前らこういうスレ立つと
抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
実際文章で抜ける人間なんて居なくね?
綾乃(・・・でもなんでかしら・・・)
綾乃(こんな危機的状況なのに・・・)
綾乃(片手に持ってるパンツが気になって仕方がない・・・//)
綾乃(しかもさっきの歳納京子達の話を聞いたら)
綾乃(このパンツ今日歳納京子が穿いてたやつ・・・)
綾乃(・・・//)
>>47
え?おまえ文章で抜けねえの?
>>47
普通にいると思うよ 会話形式のSSで抜くのは厳しいと思うけど
>>47
前、熟女物の体験談で抜いたわ
>>49
あかんそれコピペや
京子「でもさーよくよく考えたらどうでも良くない?」
結衣「は?なんでだよ」
京子「パンツもブラも水着も買い直せばいいじゃん」
京子「私のプールバッグを見つけたらラッキーということで・・・」
あかり「なっ//」
ちなつ「ちょっ//」
結衣「ななななななんでだよ!//」
京子「なんでー?」
遺失物として届ければ疑われない
副会長なら説得力もある!役得だな
結衣「なんでって//」
結衣「ほ・・・ほら京子だって女の子だし・・・」
結衣「も・・・もしも京子の事が好きな子が持ってたらどうすんだよ//」
綾乃(ドキッ)
京子「なおさらラッキーじゃん!」
京子「それに私のことが好きな人なんていないよ~」
結衣「・・・」
綾乃「・・・」
結衣綾乃((私は大好きだ!!!))
シンクロォ!!
ここにもいるz
俺も俺も!
結衣「・・・それに//」
結衣「たとえばさ京子のパンツを見つけたとするじゃん?」
京子「なんだそのいいかたーもしかして結衣が持ってるのかー?」
結衣「違う!」ゴンッ
京子「あいたっ」
結衣「もし京子のパンツを見つけてさ・・・」
結衣「エ・・・エッチなことしてたら・・・どうすんだよ//」
京子「うっ//」ドキッ
ちなつ「結衣先輩・・・//」
あかり「結衣ちゃん・・・//」
綾乃(ドキドキ)
ドキドキ
京子「そ・・・それはちょっと・・・//」
結衣「だ・・・だろ?//」
京子「でもエッチなことってたとえばなんだよ・・・//」
結衣「た・・・たとえば・・・//」
ちなつ(ドキドキ)
結衣「・・・って//なに言わせようとしてんだ//」ゴンッ
ちなつ(おしいっ)
京子「いでっ」
結衣「・・・まったく//」
京子「痛い・・・けどエッチな事の内容がきになる!」
京子「ほらほらーなんだよーいってみろー」
まさか3P
としのーきょーこー
ペースアップ頼む
結衣「・・・うぅ//」
結衣「お前もならっただろ・・・//」
結衣「ま・・・ますたーべーしょん・・・とか//」
綾乃(そんなことしないわよーー!//)
あかり「?」
ちなつ(・・・ふぅ)
京子「・・・//」
結衣「私にいわせたいだけだろ//」
…ふぅ
アッカリーンww
さすが純粋な子wwww
ちなつ(予想外の収穫・・・しばらくはこれでイケるわね・・・)
ちなつ(京子先輩グッジョブ)
京子「えっえへへ・・・//」
結衣「~~~///」
あかり「ねっねえ京子ちゃん結衣ちゃん」
京子「んっどうした?あかり//」
あかり「ますたーべーしょんって何?」
結衣京子ちなつ「」ピキッ
結衣のパンツ妄想で賢者タイムだと…!?
京子「・・・あかり」ポンッ
あかり「ん?」
京子「2年生になったら分かるよ・・・//」
あかり「えーなんでよーあかりに教えてよーケチー」プンスカ
京子「それでも知りたいならお姉ちゃんにでも聞きなさい」
あかり「分かったー」
結衣「おい」
ちなつ(あかりちゃん・・・・・可哀想に・・・)
あかりちゃんマジ天使
あかねさん妹に正しい知識を教えるお勉強きたで
あかりに保健体育を手取り足取り教えてあげたい
結衣「と・・・とりあえずこの話はストーップ!//」
京子「そうだな//」
京子「まあとりあえず完全下校時刻近いから帰るかー」
結衣「プールバッグどうするんだよ?」
京子「めんどくさいからいいやー」
結衣「京子・・・」
京子「それじゃー今日の活動は解散!」
あかり「はーい」
ちなつ「結衣先輩!一緒に帰りましょ!」
結衣「いつもみんなで帰ってるだろ」
ワイワイ ガヤガヤ
「ちなつちゃんの頭は最初からピンクだよぉ~」
を思い出した
綾乃「やっやっと帰った・・・・」
綾乃「・・・あっ」
綾乃「生徒会の資料・・・忘れてた・・・!」
綾乃「・・・明日続きをしましょう」
綾乃「・・・今日は豊作だったわ・・・//」
綾乃「私・・・千歳みたい・・・」
キーンコーンカーンコーン
綾乃「!やばい帰らなくちゃ・・・!」
綾乃「プールバッグを・・・歳納京子の机の中にいれて・・・と」
綾乃「・・・よし」
戻した…だと…
綾乃家
綾乃「・・・疲れたわ」
綾乃「今日のアレのせいで汗びっしょり・・・」
綾乃「シャワー浴びましょう・・・」
綾乃「」ヌギヌギ
綾乃「」ヌギヌギポロッ
綾乃「・・・ん?」
綾乃「・・・!?歳納京子の・・・パンツ!?」
アヤノードーシタノー?
綾乃「なっなななななんでもなーい!」
綾乃(と・・・とりあえず自分の部屋に隠さないと・・・・)アセアセ
シャー シャー
綾乃(ヤバいヤバいヤバい)シャカシャカ
綾乃(持って帰ってきてしまったわ・・・)ジャー
綾乃(・・・ラッキー)ゴシゴシ
綾乃(・・・なわけないでしょ!//なに考えてるの私・・・//)ジャー
綾乃(とりあえずシャワーから上がったら考えましょう・・・//)ジャー
綾乃wwwwww
どうやって持って帰ったwwwwwww
綾乃「ふー」フキフキ
綾乃母「綾乃?今から私達出かけてくるからお留守番しててくれる?」
綾乃「わ・・・分かった・・・いってらっしゃい」
綾乃母「あらそうありがとうねそれじゃあ」バタン
綾乃「・・・・」
綾乃「・・・これはチャンスね」
何のチャンスだ……
あかねさんのターンが待ち遠しい
綾乃「・・・」ホカホカ
綾乃「歳納京子のパンツ・・・」
綾乃「そういえば今日の時間割は」
綾乃「数国体理英体・・・」
綾乃「プールは6時間目・・・・」
綾乃「・・・・ゴクリ」
綾乃「そういえば点検する前に邪魔が入ったのよね・・・」
綾乃「・・・じゃあまだこのパンツは点検してない・・・」ドキドキ
綾乃「・・・・・」ドキドキ
これはいいパンツ
…ゴクリ
鬼のパンツは
綾乃「これは点検よ・・・」
綾乃「まだお父さんお母さんは帰ってこない・・・」
綾乃「・・・」
綾乃「歳納京子の・・・//」
綾乃「んっ・・・」スンスン
綾乃「歳納京子の匂い・・・//」
綾乃「・・・んっ//」
綾乃「ん・・・・はぁ//」
京子のパンツはラムレーズンの香り!
綾乃「・・・やだ」
綾乃「シャワーあびたばかりなのに・・・」
綾乃「・・・」
綾乃「・・・歳納京子がいけないのよ・・・//」
綾乃「んんっ・・・」クニッ
綾乃「んっ・・・やっ//」クチュ
綾乃「や・・・・あぅ//」
綾乃「・・・//」
これは濃厚な綾京
くんかくんか
ありがてぇありがてぇ
いいぞこれ~(御満悦)
千歳が死ぬ
綾乃「んっ・・・」
綾乃「・・・きょうこぉ」
綾乃「とし・・・のぉきょぉぅこぉ・・・//」トローン
ピンポーン
綾乃「!?ひゃうっ!?//」
綾乃「・・・だ・・・誰よ・・・?」アセアセ
綾乃「と・・・取りあえず穿かなきゃ・・・」
綾乃「あっ・・・」
綾乃「・・・パンツ全部干してた・・・」
綾乃「・・・」チラッ
綾乃「仕方がないか・・・//」
~インターホン越し~
綾乃「・・・はい」
京子「おーっすあやのー?」
綾乃「」
京子「あやのー?」
綾乃「と・・・とととととととととととととしのーきょーこぉぉおお!?」
まさかスレタイの靴下からパンツに行くとは
なぜ来た
なぜ来た京子wwwwwwwwwwwwww
チンコ立つけど罪悪感で抜けない
>>102
虹キャラに罪悪感を抱くおまえはもう駄目だ
これは胃潰瘍できるレベル
ふぅ……
シャワーあびてくるね
( :3)ミ
俺「とし・・・のぉきょぉぅこぉ・・・//」トローン
まだか~
支援
京子は本当にかわいいな
h
綾乃は実に変態だなぁ
保守ありがとう!
そして、ありがとう!
>>112早くしなさい
綾乃ちゃんも可愛いけど結衣ちゃんはもっと可愛いのう
風呂入れたじゃねえか早くしろ
綾乃「なっなんで私の家に来るのよ!?」
京子「えっ?・・・そっか・・・嫌だったかごめん・・・」
綾乃(かっかわいい//)
綾乃「う・・・嘘うそ!ウェルカムだわ!としのーきょーこぉぉおお!」
京子「ありがとう!綾乃!それじゃおじゃましまーす!」
綾乃「えっええ・・・ようこそ!」ドキドキ
>>107
キンモー☆
京子「綾乃のうちはいつきてもきれいだなー」キラキラ
綾乃「そ・・・それは生徒会副会長として当然でしょ!//」
京子「それ関係あるのー?」
綾乃「う・・・そっそれより歳納京子は私に何か用なの?船見さんは?」
京子「それがさー宿題忘れたらさー授業でさらに宿題だされてさー」
京子「結衣に教えてもらおうとしたら今日は用事があって無理だっていわれてさー」
綾乃「・・・」
京子「だから綾乃んちにきたの!宿題教えてー!」
綾乃「・・・」
京子「あやのー?」
罰金バッキンガムよ!!
>京子「綾乃のうちはいつきてもきれいだなー」キラキラ
結衣の家だけじゃなく綾乃の家にも入り浸ってたのか、流石だな
綾乃「・・・ごめんね歳納京子ちょっとボーッとしてたわ」
京子「自分から聞いておいて変なやつー」
綾乃(船見さん・・・いつも歳納京子が家に遊びにくるのね・・・)
綾乃(うらやましい・・・)
京子「それよりさーあやのー」
綾乃「な・・・なによ・・・」
京子「今日の綾乃なんだか落ち着いてない?」
綾乃「ギクッ」
綾乃「そ・・・そう・・・?」
緊張しすぎて逆に冷静か
俺「ギクッ」
明日まで残ってますよーに
風呂入ってくる
>>1頑張って
京子「それとなんか今日の綾乃なんかエロいー」ニヤニヤ
綾乃「なによそれ!//」
京子「なんか大人っぽい綾乃もいいなー・・・//」
綾乃「う・・・//」ドキッ
京子「それとなんかこの部屋エッチな感じがする・・・//」
綾乃「ど・・・どういうことよ・・・//」
綾乃(焦っちゃって消臭剤置くの忘れたわ・・・)
>>124
お前じゃねえよ
愛液の匂いでプンプンの部屋か、これは教育的指導が必要だね
京子「えへへ・・・//」
綾乃「なによ・・・//」
京子「あのさ・・・今日私パンツとブラの入ったプールバッグが消えちゃってさ・・・」
綾乃「」ギクッ
京子「私のパンツでエッチなことされてないかって思うとすごく変な気分になるの」
綾乃「そ・・・それは大変ね・・・」ダラダラ
綾乃(やばい・・・バレてる・・・・?バレたら確実に嫌われる・・・・)ダラダラ
京子「でも変な気分っていうのはね、嫌な感じじゃないんだ」
綾乃「えっ?」
京子「なんか凄く・・・気持ちいい感じなの・・・//」
京子ちゃん変態じみてるな
綾乃ちゃんかわいいわー
なんてこった、このssには変態しかいなかった
綾乃「も・・・もしよ・・・?」
京子「なにー?」
綾乃「も・・・もし私が歳納京子のパンツ・・・持ってたとしたらどうする・・・?」ドキドキ
京子「綾乃がー?ないない」
綾乃「もしそのパンツでエッチなことしていたとしたら・・・?//」
京子「ないな・・・・えっ?」
京子「もしかして・・・綾乃・・・」
あやにー
ピーポーピーポー
あかん、鼻血止まらへんわ
もっもうまてんドドピュ
綾乃「・・・」
京子「綾乃・・・?」
綾乃「ーーーーーッ//」ピラッ
京子「そ・・・それ・・・あたしの・・・」
綾乃「・・・・」
京子「しかも・・・湿っぽいよ・・・?ここから見てもわかる・・・」
綾乃「ご・・・ごめんなさい・・・」ポロポロ
綾乃「わ・・・悪気は無かったの・・・」ポロポロ
京子「綾乃・・・」
綾乃「ごめんね・・・ヒクッ・・・」ポロポロ
京子「・・・」
綾乃「私に・・・同級生のパンツを盗んでエッチなことしてしまった私に・・・」グスッ
綾乃「今まで通りに接するなんて無理な話よね・・・」ポロポロ
京子「そうだね、無理だよ」
木間氏タワーの建設を開始
キ
支援
木間市タワーの建設急げー!
__
/▲ LIVE中継
▼/ 木間
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
ここに木間市タワーを建てよう
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/▲ LIVE中継
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
もう我慢でけへんわ~はぁと
これからパンツ脱いでもっとえっちなことするんだよね?
次は俺が履く番だ
綾乃「うう・・・分かってるわよ・・・」ポロポロ
京子「綾乃はさ、私の事好きなの?」
綾乃「そ、そうよ・・・私は歳納京子が大好き・・・」グスッ
綾乃「毎日、毎日あなたの事ばかり考えてたの!!」
綾乃「自分の素直になれない心を直したくて・・・直したくて・・・」
京子「・・・」
綾乃「今こんな形で私の思いを伝えられた・・・」
綾乃「すごく馬鹿みたい・・・」ポロポロ
木間市って日本有数の高層ビル街じゃね?
木間市
>>151
むしろ、世界に誇れる高層ビル群だよ
綾京ばんざい
京子「本当に馬鹿だよ綾乃はね」
綾乃「ううっ・・・」ポロポロ
京子「私こんなに綾乃が変態だとは思わなかったよ」
綾乃「・・・」ポロポロ
京子「・・・仕方がないから綾乃に最後の思い出を作ってあげよ」
京子「変態な綾乃にはご褒美だよ」
京子「私の足をなめてよ」
よろこんで
結構な頻度で建つけど結構な頻度で壊れるからな木間市タワー
キマシタワー
俺「ペロペロ」
これは・・・
綾乃「・・・」トコトコ
京子「さあ私の前に座って」
綾乃「・・・」ストン
京子「はいっじゃあ舐めてね変態の綾乃ちゃん」ゲシゲシ
綾乃「・・・」シャブ
綾乃「ん・・・あぅ・・むちゅ・・・」
京子「さすが変態足の指の間からとはね」
綾乃「むぐぅ・・・ん・・・ぐちゅ」
いいよーいいよー
__
/▲ LIVE中継
▼/ 木間
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
なんだと…?
おい、木間市タワーの崩壊だぞこれは
綾乃「ん・・・ちゅぅ・・・」
京子「初めてにしてはなかなか上出来だよ綾乃!」
京子「はいじゃあ太もも」ポン
綾乃「・・・//」
綾乃「・・・」ペロペロ
京子「・・・//」
今頃千歳は出血多量で死にかかってる
上に移動したってことは…
パンツ脱いだ
太ももペロペロしてるシーンで俺のオメガインスピレーションが目覚めた
京子「んっ・・・//」
綾乃「」ペロペロ
京子「・・・じゃあ次はねー・・・//」
京子「太ももよりもうちょっと上のとこかな・・・//」
綾乃「えっ・・・ちょ・・・//」
京子「なーんてねうっそー」
綾乃「・・・」
京子「これで終わりだよ」
京子「これで綾乃の最後の思い出も終わり~」
ホント 戦場は地獄だぜ!
フゥハハハーハァー
/ ̄ ̄~\
/ 丶
| _____i
|lγ赱`ィ乏||
L|| _| ハ|
/~丶ヽニフ`/ノ
`/ \ 丶 /|
fγ⌒丶 丶| L|_
|| i ∠⊆////丶_
|| V ̄ ̄LLLLノニニ
|| | _____
|丶 人∠__/ ̄ ̄⊃
ハ_丶 () 三/
γ ̄`ー―――< ̄
Kimaster war (1935)
終わらないで!
最後……?
えっ
>>171
初めて見た
綾乃ちゃんはここで終わるような人じゃないと信じとる
綾乃ちゃんいっけえええええええ!
京子「期待した?綾乃?」
綾乃「べ・・・別に期待なんか・・・//」
京子「・・・さっきさ、綾乃が普通に接してくれなんて無理だよねっていったじゃん?」
綾乃「・・・えぇ」
京子「それは無理だよ」
綾乃「分かってるわよ・・・」グスッ
京子「無理に決まってるじゃん・・・」
京子「私が今まで好きだった子に・・・いや」
京子「今でも好きな子に告白されて今までどおり接するなんて無理だよ//」
ふぅ…
キマシタワー
綾乃「えっ・・・」
京子「だーかーら」
京子「今までどおり接するなんて無理だって・・・//」
綾乃「えっえっ」
京子「・・・綾乃目つぶって」
綾乃「えっ・・・・んっ・・・・」
京子「綾乃・・・好きだよ・・・・」チュゥ
いいね
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┃┏┓┣┛┗╋━┓┣┛┃┃┏┓┃ 〃  ̄ ヾ、 ( ) ). ┃┃┃┃┃┃
┗┛┃┣┓┏┛ ┃┣┓┃┃┗┛┃┏━━ i!_,.┻ 、!i_ ノノ━┓┃┃┃┃┃┃
┃┣┛┗┳┓┃┣┛┃┃┏┓┃┃ /o  ̄ ̄ ノ ノ. ┃┃┃┃┃┃┃
┃┣┓┏┫┗┛┃┏┛┣┛┃┃┗━ i.0 .イ━━┛┗┛┗┛┗┛
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うぅ見てみてあかりちゃん僕もうキマッキマだよう
そしてここから結衣の監禁が
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キマシ塔の建設いそげっ
木間市が摩天楼になってしまう
千歳先輩が息してない
イエキ
さあ、木間市タワーを建設するんだ
木間市バブルで世界がやばい
綾乃「とっ・・・・とととと歳納京子・・・//」
京子「京子でお願い・・・//」
綾乃「きょ・・・きょうこぉ・・・・//で・・・でも私の思い出は最後って・・・//」
京子「綾乃だけの思い出は終わりだよ」
京子「でもね、私と綾乃の思い出はこれから始まるんだよ・・・//」
綾乃「きょうこぉ・・・//」
京子「さっきの・・・続き・・・//」
今から木間市の土地買ってくるわ
全力で木間市に資材を送るんだ!!
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▼/ 木間
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
木間市民だけど質問ある??
土地買って来た
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結衣ちゃんがアップを始めました
>>198
それマサラタウンや
まっさらな木間市を我々でハッテンさせるのだ!!!!!
>>200
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| |( ´Д`)// <うるせぇ、マサラタウンぶつけんぞ
AAネタに便乗してるやつ、つまんねーよ
結衣病む→京子監禁
の流れでしょうか…
結衣さんは今回はおとなしくしててくれ頼むから
なぁにこのssは幸せな京綾で終わってくれるさ、そうだろ?そうだよな?そうなんだろ!?
>>204 綾乃 結衣 京子で3P
そこにちなつ登場
京子「・・・綾乃・・・きて・・・//」
綾乃「京子・・・//」
京子「太ももの上だよ・・・//」
綾乃「分かってる・・・って京子・・・!//」
京子「どうしたの・・・・っあ・・・//」
綾乃「京子・・・まだ私なにもしてないわよ・・・//」
京子「う・・・うるさい・・・//」
京綾くちゅくちゅ!
>>206
(幸せが)崩壊寸前なんだろ
結京にしても綾京にしても結衣をとりあえず病ませればいいみたいな風潮にはマジでうんざり
死滅しろ
綾乃「・・・//」
京子「は・・・はやく・・・あやののくせに焦らすのかよぉ・・・//」
綾乃「うるさいわね//」クチュ
京子「ひゃうっ・・・//」ピクッ
綾乃「さっきまでの威勢はどうしたのかしら・・・//」クチュ
京子「ぁぅ・・・あやの・・・指ぃやだ・・・」ピクッ
綾乃「聞こえないわね・・・//」クチュクチュ
京子「ゃああ//あやのぉ・・・舌で・・・」
京子「舌でお願い・・・//」
>>211
はげど
3
綾乃「・・・最初からそういえばいいのよ//」ペロ
京子「ーーーッ!」ピクンッ
綾乃「あら・・・//」
京子「ーーーッ//」
京子「綾乃ばっかりずるいぞ//」
綾乃「・・・きゃあ!」
京子「次は私の番だよ・・・・//」
綾乃「優しくね・・・//」
しえ
ふむ
罰金バッキンガムよ!
~~~~~~~~~~~~~~
綾乃「・・・ハァ・・・ハァ」ダラダラ
京子「つ・・・疲れたね綾乃・・・//」ダラダラ
綾乃「・・・もっ元はと言えば最初にあなたが激しくしたのが・・・//」
京子「えへへ・・・・//」
綾乃「ねえ・・・シャワーあびない?」
京子「いいね・・・!洗いっこしよ!」
綾乃「ええ・・・//」
綾乃「京子・・・・」ホカホカ
京子「なに?綾乃?」ホカホカ
綾乃「・・・泊まってく?」
京子「・・・じゃあお言葉に甘えて・・・//」
京子「えへへ・・・でもうれしいなあ・・・//」
綾乃「な・・・なによ・・・//」
京子「私ずっと綾乃とこうしたいなって思ってたの・・・//」
綾乃「京子・・・」
京子「ずっと一緒だよ・・・」
綾乃「ええ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~
さっき自分の足舐めさせた後でキスしたよな
俺が玄関先でご両親を引き留めておいたがもう大丈夫か!?
>>222
よくやった、特別に千鶴ちゃんと握手する権利をやろう
~~~~~~~~~~~~~~~
チュンチュン
綾乃「ふああ・・・」
綾乃「今何時・・・ってええ!?」
綾乃「起きなさい!京子!京子!」パシパシ
京子「ん・・・んん~」
綾乃「遅刻するわよ!」
京子「やっぱりか~」
綾乃「やっぱりってなんなのよ!早く支度するわよ!」
京子「あっ・・・宿題忘れてた・・・」
綾乃「えぇ~~~!?」
これからは京綾、結あかの時代
安心アンコールワットね!
~エピローグ~
先生「週のはじめから遅刻するなんてありえないわよ!」
京子綾乃「「ごっごめんなさい!」」
先生「とくに歳納さん!あなたは宿題も忘れてます!」
京子「ごめんなさい!」
~~~~~~~~~~~~~~
千歳「朝から散々やな~」
綾乃「まったくよ!これも全部・・・」
京子「なにを~~~?」
結衣「朝からやめとけ」ゴンッ
京子「いてっ」
結衣さんここは収めてくれたか……よかった
ハブられたらあかりと組ませるみたいな風潮
指が無事なまま終わって良かった
綾乃「京子!ホームルーム始まるわよ!席に座りなさい!」
京子「ほ~い」ドタドタ
千歳「あれ?いま綾乃ちゃん歳納さんのこと・・・?まあええわ~」
千歳「ん?なんか手紙入っておるわ」
千歳へ
いままでありがとう千歳
いまこうして京子と幸せにいられるのも千歳のおかげだからね
いつも私の為に気遣ってくれてありがとう
これからも私の友達でいて下さい
綾乃
千歳「綾乃ちゃん・・・」
~おしまい~
これで終わりですありがとうございました!
乙!いい〆方だ
乙!
千歳得のはずなのに実際くっつくと何故かちょっと切ない
この矛盾した関係こそ歳綾の本質
乙
乙
乙!
まったく変態スレから想像もできない清涼感漂うナイスエンディングだったな
乙
手紙が読めなくなるくらいに噴出しそうだと思いました
乙
お疲れ様でした
千歳ェ…
乙
変態カップル成立だな
あかねさんのところ忘れてたね
まあ書かないんだけどさ
>>244
えっ?
>>244
オイコラ
乙
>>244
別にいいんじゃね
乙
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