小鳥「『働くアラサーお姉さんエロ過ぎる腰使い』このタイトルならイケる。机の上に置いて観察してみよう」
期待
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P「ん?なんだこの本。誰が置いたんだ、まったく」ボロン
P「ふぉおおおおおおお!!」シコシコシコ
小鳥「!?」
P「やよい!やよい!やよいいいいい!」シコシコシコシコ
小鳥「えっ」
Pの机の上にエロ本載せたはいいけど中身が気になって読んでしまった結果思いの外エロくて
事務所に一人しか居ない+Pの机を独り占め の相乗効果で濡れてしまって角オナ始めちゃって
プロデューサーの名前を呼びながら腰を振っていざ絶頂を迎える寸前になって
自分の名前を呼ばれたと思ったPが事務所に入って来てしまって小鳥がPの机で角オナしてるのを見られてしまって
羞恥と絶望のあまり絶叫しようとした瞬間にPが小鳥の口を塞いでそのまま秘部に手を添えて
「俺の机でなにしてるんですか?」 「大の大人が事務所でオナるだなんて恥ずかしくないんですか?」
とニヤニヤ笑うPに言葉攻めさせられながら指で秘部の回りを焦らすように撫でられて
どうしようもない快感に事務所内なのに泣きながら「お、お願いですプロデューサー! イかせてくださいぃ!!」と懇願し
満面の笑みでよく出来ましたと言われた後一気に激しい指遣いで絶頂を迎えさせられて
「一人だけ楽しんでないで俺も満足させてくださいよ」と言いながらチャックを下ろしながらPが近づいてきて
イった直後だと言うのにお構いなしと小鳥の秘部にPのイチモツを
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/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ ○
/ / ハ l ヽ o
,' { / } 人 }
| レ'∨― ^⌒⌒'`―レ'
| | | 〃〃 〃〃 | ここまで小鳥さんの妄想
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レ' レ'ソ={::::::}.―u ノJ
 ̄ ̄ ̄ ̄(⌒ヽ
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