櫻子「向日葵なに見てんの?」向日葵「アルバムですわ」(129)

櫻子「アルバム? 見る見るー!」ズイッ

向日葵「ちょ……近すぎじゃありません? 窮屈ですわよ」

櫻子「しょーがないじゃん、こうしないと見れないんだし」

向日葵「まったく……」

櫻子「わーなつかしー」ペラッ

向日葵「だいぶ小さな頃の写真もありますわね」

櫻子「それにしても……」

向日葵「それにしても?」

櫻子「どの写真も向日葵とふたりで写っててきもい」

向日葵「その言葉そっくりそのままお返ししますわ」

今だ!!!2get!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

期待

毎日乙

またお前か?

いつもご苦労さまです

櫻子「子供の頃の私チョー可愛い!」

向日葵「ま、誰でも子供の頃ぐらいは可愛げがあるものですわね」フッ

櫻子「それに比べてチビ向日葵の可愛くねーこと」

向日葵「全力で前言撤回させていただきますわ」

櫻子「だって見てよこれ、すげームスッとしてるじゃん!」

向日葵「着ている服の汚れ具合から察するに、櫻子とケンカした直後だと思いますけど」

櫻子「え、そうだっけ?」ヘケッ

向日葵「ああ、写真の中の櫻子も今のあなたと同じすっとぼけたツラで笑ってますわね」

櫻子「んだとぅ!? 誰が見た人すべてを幸せな気持ちにする笑顔の持ち主だ!」

向日葵「言ってませんわよ!?」

相変わらず時間ぴったりだな

きたきた

櫻子「わはは、この写真の向日葵すっげー泥だらけ!」

向日葵「これは櫻子と遊んでいた時に水たまりにぶち込まれた直後の写真ですわね」

櫻子「……」

向日葵「なにか言うことはありませんの」

櫻子「ふ、ふしゅるー」ヒューィ

向日葵「ヘタな指笛はおよしなさい」

ここをキャンプ地とする!

支援

向日葵スレにレスしようとした瞬間落ちてしまった悲しさを私は忘れない

最近これ見るのが日課になってるな

櫻子「この写真の向日葵パンツ見えてる」

向日葵「えっ!? あ、ほんとですわ……って見ないでくださる!?」

櫻子「いやーん向日葵ちゃんったらせくすぃー」ケラケラ

向日葵「ちゃ、茶化さないでよっ!」カァッ

櫻子「あ、この写真も。おっこれも」ペラペラペラ

向日葵「どんだけ手際よく見つけてますの!?」

櫻子「向日葵がパンチラしすぎなんだよー」

向日葵「いや、それでも10枚に1枚程度でしょう……って、あ……」

櫻子「?」

向日葵「いえ、その……この、見えてる写真のどれも、櫻子の視線が……」

櫻子「視線……っ!?」ガンミ

向日葵「……イヤーン櫻子チャンッタラセクスィー」カクカク

櫻子「ち、ちげーしっ!?」ワタタ

無意識櫻子かわいい

あなたはセクスィ~

アニメ見てるけど未だにどっちがどっちかわからん

ベロちゅーは?

もうだめぽ

そういえばお揃いのパンツを持ってるんだっけ…

>>18
私はいちころでダウンよ

定時に始まるだなんて市役所のようなスレだ

向日葵「ねぇ櫻子」

櫻子「なにー」

向日葵「ここ、私の肩のところに……」

櫻子「え……うわっ、手!? なにこれ心霊写真!?」

向日葵「これも、これも……こっちも。私の肩に手が」

櫻子「うえええ! やばいじゃん、向日葵って霊感とかあったっけ? ひょっとして今もなんか憑いてる? 漂っちゃってる!? ちょ、塩もってこよ塩!」

向日葵「これもこれもこれも……いつもはもう少し離れて写る櫻子が不自然に私に近づいてますわね」

櫻子「……」

向日葵「なんか言いなさいな」

櫻子「ふしゅるー」

向日葵「オイコラ」

指笛じゃなくて口笛じゃね?

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

>>26
たぶん原作ネタだと思うよ。修学旅行の一年生組のエピソード

アレを削ったアニメスタッフを絶対にユルサナイデスワ……

>>28
それはわかるがタイミング的に

なんで櫻子向日葵はこんなにも平和なのに京子結衣は事件ばっかなの
極めて遺憾なんだけど

この二人はもうカップル成立してて
もうさくひまかひまさくかってことだからな

向日葵「あなたピースしか能がないんですの?」

櫻子「失礼すぎる!!」

向日葵「だって、どれもアホ面ダブルピースしかないんですもの」

櫻子「いやいやいやいや」

向日葵「それに、この前携帯で撮った写真でも……」カコカコ

向日葵「ほら」スッ

櫻子「うっ……」

向日葵「……単純バカ」

櫻子「う、うっせー! だけじゃないもん、他にも出来るもん!」

向日葵「じゃあやってみなさいよ」

櫻子「うっ……」

向日葵「……」

櫻子「……き、」

櫻子「キラッ☆」キャピ

向日葵「縦か横かは誤差とみなしますわ」

最近はさくりせというものがあってな

アホ顔ダブルピース

アヘ顔ダブルピース

向日葵「あら? 櫻子、この時の服って今……」

櫻子「あー、花子が着てるよ」

向日葵「ですわよね。最近も見た覚えがありますもの」

櫻子「女の3人きょうだいはお下がり多くって大変だよー。これだって元はねーちゃんのだしさ」

向日葵「そうだったんですの? うちも楓に何着かお下がりしてますけど……たまには新しい服を買って上げませんとね」

櫻子「そーしてやんなー」

向日葵「……ああ、でももう何年もすれば分からなくなるかしら……」

櫻子「?」

向日葵「だって……楓も、こう、なるとは限りませんし……」

櫻子「こう……」

向日葵「……」ボヨヨン

櫻子「!!!!!!!!」

櫻子「おっぱい禁止じゃボケーーーーーーーーーーー!!!」バヨバヨバヨバヨ

向日葵「いたっいたたっ!? い、ったいってんでしょバカぁ!」ドズムッ

櫻子「うぐぅおっ!?」ゴフッ

櫻子の家はみんな貧乳だからな

本気で殴り合い蹴り合いができるのがさくひまの良いところ

>>39
櫻子のお母様に感謝せねばならんな

向日葵「あっ可愛い……」ポソ

櫻子「ん?」

向日葵「ぁ、いえ……こ、この写真の櫻子が、珍しくめかしこんでるなって」アセッ

櫻子「わ、ホントだ。櫻子ちゃんマジ天使」

向日葵「自分で言うのやめなさいよ……まあ、馬子にも衣装ですわね」

向日葵「ていうか、なんで櫻子がひとりで写ってる写真がうちのアルバムに入ってますの……?」

楓「それはね」

向日葵「楓!?」

楓「おねえちゃんが、『かわしいさくちゃんのおしゃしんほしいーっ』って泣いたから、ってお母さんにきいたことがあるの」ニコッ

向日葵「はあっ!?」ギョッ

楓「……っ」ジー

向日葵「はっ!?」ビクッ

櫻子「……」ジトー

向日葵「……ふ、ふしゅる~」ヒューィ

櫻子「おいこら」

楓GJ

ニヤニヤ

いいね!いい人生だよ!

かわしいはかわいいでいいの?

メカ誤字ラ

イイネ!

綾乃「いい加減生徒会室でイチャつくのは自重して欲しいわね」

         __

         /▲    LIVE中継
         ▼/       木間
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  |□□|   ▼/ |□□|
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  |□□|   ▼/ |□□|

 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

櫻子「おっぱいの歴史をひもとく!!」

向日葵「な、なんですの急に」

櫻子「向日葵のそのおっぱいがいつ頃から邪魔っぱいになったのかを確かめるんだよ!」

向日葵「よ、余計なお世話ですわ!」

櫻子「いーじゃん、ガミガミすんなってー。えっと、これ歳の順に並んでるよね」ペラペラペラ

櫻子「13、12……11……10!? なに、そんな早くからおっぱいおっきかったのかお前!!」

向日葵「う、うるさいわねっ! 今更そんなことで怒鳴らないでくださる!?」

櫻子「だって10歳だよ? 小学4年生だよ!? 見てこれ、1ヶ月ごとにどんどん膨らんで……」ホレ

向日葵「み、見たくありませんわ! って……4年生?」

櫻子「うん、4年生」

向日葵「それって……」

櫻子「?」

向日葵「櫻子が……私をひーちゃんって呼ばなくなった頃……」

櫻子「!!!」

櫻子「ち、ちげーし! ちげーし!! 関係ねーし!!! そんな目でこっち見んなしーーー!!!!!」

昔からケンカばかりならあだ名で呼び合ったりしてないかもしれないけど、呼んでた方が可愛いよね

というかそうか・・・中1であのおっぱいなら小学生の時点でおっぱいだよな

こんな時間に興奮してきた

向日葵ちゃん櫻子ちゃんの方が個人的には萌えるよ!
でもあだ名もいいと思うよ!

ちゃん付けでも良かったか……

なんでこの二人昔のことこんな詳細に覚えてるの?

>>57
忘れられない大切な思い出だからだよ……

愛だから

櫻子「わ、これいくつぐらいだろ。今の楓より小さくない?」

向日葵「そうですわね……ちょうどひとつ下の5歳ぐらいかしら」

櫻子「……」

向日葵「……」

櫻子「……おままごとしてるね」

向日葵「……そうですわね」

櫻子「向日葵エプロンしてるー」

向日葵「櫻子はネクタイなんて巻いてますわ」

櫻子「楽しそう、だね」

向日葵「そう、ですわね」

櫻子「……」

向日葵「……」

向日葵「次の写真でど突き合ってますけどね」

櫻子「向日葵ネクタイで首締めるのはダメだと思うよ」

向日葵「子供ですから」

櫻子がネクタイなのか・・・

是非二期では濃厚なさくひまを

結衣「京子の可愛さは異常」あかり「完全に同意」京子「!?」
みたいな京子ちゃん褒め殺しSSが読みたい

>>63
天狗になるだけのような

ふぅ……ひまさくは至高だな

ほしゅしゅ

ふぅ・・

向日葵「櫻子のうちにはアルバムありませんの?」

櫻子「えーどうだろ。あるかなぁ」

向日葵「普通、あると思いますけど」

櫻子「ねーちゃんと花子が見てた記憶はあるけど……」

向日葵「櫻子のは?」

櫻子「……ないかも」

向日葵「えええ……」

櫻子「あっ!」

向日葵「ど、どうしたんですの?」

櫻子「思い出した……」

向日葵「え?」

櫻子「お母さんが昔さ、『あんたと向日葵ちゃんはいつも一緒だから、あんたの写真は全部向日葵ちゃんちに渡してある』って言ってた……」

向日葵「えええ……」

>>64
原作初期の人気投票で1位になって申し訳なさそうに照れてた京子ちゃんが天狗になるはずないだろ!いい加減にしろ!

アッカリーン

綾乃「歳納京子の可愛さは異常」櫻子向日葵「完全に同意」京子「!?」


ふぅ……

>>70
綾乃さんどさくさ紛れに何やってんすか

千歳が死んでしまう

気を失略

しえ

パンツは脱いだままでいいんですか!!!!

>>75
声でけえんだよ深夜だぞカス

(パンツは脱いだままでいいんですか)

>>76
(パンツは脱いだままでいいんですか?)

櫻子「あれ? これ……」

向日葵「どうしました?」

櫻子「これなんだけどさ、どんな状況だったかなーって」

向日葵「どれ?」

櫻子「これ」

向日葵「ああ……ええと、なんだったかしら……」ムムム

櫻子「なんだったっけ……」ムムム

向日葵「……」ムムム

櫻子「……」ムムム

向日葵「!」ハッ

櫻子「おっ、なんか思い出した!?」

向日葵「ええ……少しだけ……」

向日葵「確か……この時は――」

――――――

俺が一緒に遊んであげてたんだっけ?

>>77-78
こいつら……脳内に直接……っ!

ほ4

うふふ

さくらこ「ぼいーん! おっぱいぼいーん!」ケラケラ

ひまわり「もおっ! やめるですの櫻子! 怒りますわよ!」プンプン

さくらこ「やーい怒れ怒れー。向日葵が怒ってもぜんぜん怖くないもーん」ダッ

ひまわり「こら、待ちなさーい!」ダッ

さくらこ「またねーしー! くやしかったら追いついてみろー!」

ひまわり「もー! まてー!」

俺「こらこらけんかはいけないぞっ」

>>85
誰かこのゴミ捨てとけよ

.       ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで

  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_

    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←>>85
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.

 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))


             oノ
             |  三
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  ミ

゙~,,,....-'-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    |`>>85|

T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /

_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/

ひでえ

>>86-88の流れにワロタ

さくらこ「今日は公園でブランコ勝負だ!」

ひまわり「受けて立ちますわ!」

ザッ

「ちょっと!」

ひまわり「?」

さくらこ「あんただれ?」

知らない子「ふんっ、あんたたちに名乗る名前なんてないわ!」

さくらこ「む、なんか生意気なやつだな!」

ピンク髪の女の子「なんですって! このチー様になんて口の利き方よ、このバカ女!」

さくらこ「なんだと!? 人のことバカって言う方がバカなんだぞ!」

ひまわり「そうですわ! 櫻子がバカなのは当たってますけど、バカと言ったあなたもバカですのよ!」

さくらこ「お前どっちの味方だ!」ガー

ちなつちゃんww
あちこちに喧嘩ふっかけすぎだろ、この子ww

チーナは喧嘩師

喧嘩屋チーナ

チーナ

今日は誰も∵にならんのですか

ツインテールが似合うお嬢さん「とにかく、チーの許可もなしに勝手に公園に入るんじゃないわよ!」シッシッ

さくらこ「はあ!? なにそれ、意味わかんねー!」

ひまわり「こ、公園を独り占めなんていけないことですの!」

見るからに腹黒そうな小学生「お黙り! チーは可愛いから許されるのよ!」

さくらこ「ますます意味わかんねー!」

ひまわり「自分で自分を可愛いとか正気をうたがいますの!」

同級生のあの子に似てるガキ「お黙りブスども! チーはチーより自分が可愛いと思ってる奴に会いに来たんだから邪魔しないで!」

さくらこ「どこのストリートファイターだお前!」

ひまわり「それ他の子に言ってもぜったい通じませんわよ!」

ヒステリー少女「キーッ! 黙れっつってんでしょおかちめんこどもがー!」ジダンダムダム

ちなつの名称の不安定さ

ピンクはいらないこ

>>99
そんな事言うとね、刺されちゃうよ?

さくらこ「うわ、私こーゆー子ニガテだわ……」ヒクワー

ひまわり「私も正直ムリですの……大人に甘やかされた子供のお手本みたいですの……」ヒキマスワー

未来の淫乱娘「あっ!? あんたたち、今チーのこと悪く言ったでしょ!? ゆるさないんだからっ!」

さくらこ「えー」

ひまわり「えーですの」

名前を呼んではいけないあの子「えーじゃなーい! だいたいそっちのアホそうなあんた!」ビシッ

さくらこ「呼ばれてるよ向日葵」

ひまわり「いやぜったい櫻子ですの」

実年齢より若く見られガチなロリ「そっちのうねうね頭よ!」

さくらこ「っ」

ひまわり「!」ピクッ

人の心の痛みが分からない鬼畜「なぁにその髪~? ぐねぐねしてワカメみた――」

ひまわり「向日葵キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーックですの!!!!」ズドーン!

キックの的「ゴゲブゥ!?!?!?」ズザーッ!

ヴォルデモートちなつ

>>100……ゴクッ

ナイス向日葵!

ひまわり「……さくちゃんを、バカにすんな!」

さくらこ「……っ」

ひまわり「あなた、性格も悪いけど頭も悪いんですのね!」

ひまわり「人の身体のことを悪く言ったらダメって、お母さんから教わりませんでしたの!?」

ひまわり「さくちゃん、髪のことずっと気にしてるのに!」

ひまわり「私はすっごくきれいでうらやましいと思ってるけど、さくちゃんはイヤだって思ってるのに!」

ひまわり「だから、さくちゃんを、バカにすんなですの!」

いけるしかばね「ぐぬぬぬぬっ……! うっさーーーい!」ワシッ

ひまわり「きゃああああああっ!?」

さくらこ「!」ピクッ

手段を選ばない外道「なぁにこの胸~? 子供のくせにこんなにおっぱいおっきいとか、あー気持ち悪――」

さくらこ「さくらこちゃんキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!!」ズドーン!

帰ってきたキックの的「ホゲェーーーーーーーーー!!?」ズザーッ

腹黒ピンクがちょっとかわいそうwww

さくらこ「ひーちゃんのおっぱいに触っていいのは私だけだボケー!」

ひまわり「……!」

さくらこ「ひーちゃん、この頃おっぱいが急に大きくなって困ってんだかんな!」

さくらこ「クラスのみんなからもジロジロ見られるし……」

さくらこ「洋服もいっぱい着られなくなったって言ってた!」

さくらこ「私はおっぱいちっさいからよく分かんないけど、ひーちゃんが嫌がってるのだけは分かる!」

さくらこ「だから、ひーちゃんのおっぱいに触っていいのは私だけなんだゴラー!」キシャー

ミラクるん似のお子さん「う……うぐぐぐぐぅ~……っ」プルプル



ちで始まってつで終わって間になが入る3文字の人「ふえええええええ~~~~~~~~~~~~~~ん!!!」ダッ



タッタッタッタッタッ...

しかしこの少女
一体誰なんだ……

なんという闘い……

ちなつり(血祭り)にあげられたわけか

この世に悪と淫乱ピンクは栄えない……!!!!!

ひまわり「……さ、さくちゃあん……」ウルウル

さくらこ「うおっどうした!?」ギョッ

ひまわり「だって、ぅう、あ、あり、ありがとうさくちゃん~……!」メソメソ

さくらこ「うわわわ、ひーちゃん、泣くなってばー!」アタフタ

ひまわり「うぅぅ~……!」ポロポロ

さくらこ「あああ……! も、もー! ひーちゃん、こっち向け!」

ひまわり「ふぇ……?」

さくらこ「……ん!」

ちゅっ

ひまわり「――」パチクリ

さくらこ「……ほら! これでもう泣くなよ!」

ひまわり「ぁ……泣かないでのちゅー、久しぶり……」

さくらこ「……」

ひまわり「え、えへへ……」ニコッ

さくらこ「……えへ」ニヘッ

俺「えへへ」 ニヤニヤ

――――――



向日葵「………………///」

櫻子「………………///」


やべぇにやける

向日葵「………………さ、さ、さ」

櫻子「さ?」

向日葵「櫻子のバカぁ!」バチコーン!

櫻子「へぶぁ!?」ビターン!

向日葵「おおお思い出すだにおぞましいですわっ……! 泣いてる私のくちびるを奪うとか、ど、どういう了見ですの!?」

櫻子「なんで被害者ヅラ!? 今の回想、明らかにお互い様だったでしょ!?」

向日葵「知りません! 知らないわよ! もう、ぜんぶ知らないっ!」

櫻子「人の顔ひっぱたいといて知らないってなんじゃー! 私にも乳もませろー!」

向日葵「なんでそうなるんですのよ!? それ以上きたら舌を噛んで死にます!」

櫻子「どんだけもまれたくないの!?」

向日葵「コンプレックスだって何度言えば分かりますの!? いい加減学習なさいよこのおバカ!!」

櫻子「バカって言った方がバカなんだぞバカ! バカっぱい!」

向日葵「なんですって!?」

櫻子「なんだよ!?」

ギャーギャーギャーギャー

いいねぇ

向日葵「はあ……普通にアルバム見てただけのはずだったのに、すっごく疲れましたわ……」

櫻子「まったくだよ……これもぜーんぶ向日葵のせいだ……」

向日葵「あなた、まだやろうってんですの……?」

櫻子「……やんないよ」

向日葵「ですわよね……」

櫻子「じゃー私、今日は帰るわ」

向日葵「ええ。気をつけて帰りなさい。お隣ですけど」

櫻子「はいはーい」

向日葵「はいは1回」

櫻子「ほーい」

向日葵「もうっ!」

櫻子「ほんじゃねー」

向日葵「……」

ガララッ ピシャン

櫻子「……」

俺の分まで櫻子に揉んで欲しい

向日葵「あの時の知らない子……」

櫻子「どっかで見たことあるような……?」

おしまい。たまにはこんなカンジでもいいだろう

乙。また書いてね

もしもしからでごめんね

乙でした

寝るか

うおおお、今日はたっぷり寝れるってことなの……? 寝てもいいの……!?


次は>>63

乙∵

存分に寝ろww


                  ⌒\
            __ ) )
  __   -ァ ´    <ー-

//  '⌒ く/  /⌒    ⌒ヽ \
: :,'  :/ //   /          \\
: :i :/ -=/   /   ∧. /|     :|   丶ト
乂_:{_:彡/      /|_/∨│   :|人/   小/ヽ _ -, -──‐-、
: : : : : : /     〃⌒ヾ _|/i :/:i/|/|   | ∨/ /: : : : : : : : : \.    | _|_   |_L    /
/: : : : /|   :i :|/ {{   }} ` |/〃⌒Yヘ   |'/  ' ___: : : : : : : : : ヽ   | _|    ̄|  _ノ  (
∨: : /:_|   :i :|  ゞ _,,,ノ    {{  }}  /  /::::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\.  |      \
/\/:/ |   :i :| //          ,,/    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : : |         ,
: : : :人_|   :i八   / ̄ ̄r‐'了´''''       |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : : |  ,―┴┐ -/─   ─┼─ |   ヽ
i : : : : : |   :|   /    |::::::|         ∨::::::::: '´ ̄: : : : : : : :/  ヽ| 三l_  / __| ヽ    ゝ  |    |
| :/|: : : |   :|、       ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : :/   ノ| '又 '  (___ノ\  ヽ_   ヽ/
|/ :|/| 八  :| :\{     '´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____,,,,,'´
-::=ミ\/\:レ'∨   ー=ァ:≦  ./ .二\

.::.::{{.::.::.  ̄.::.: 〈     ∧: :  /  -‐、∨
\::\.::.::.::.::.::.::.:\   ヘ.:`'   {  ィヽソ|

実質18時間半寝ることを許そう

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