エレン「ほら、どうしてほしいんだ?」(246)
男子トイレ 夜
ユミル「言わないといけないか…?」
エレン「あたりまえだろ?」
ユミル「だ、だから……」
エレン「だから?」サワサワ
ユミル「んああ…!…え、エレン…!」
エレン「まだそんなに激しくしてないぞ?」
エレン「感じやすいんだな、ユミル」
ユミル「な、なに言ってんだ!馬鹿野郎…!」
エレン「…」クチュクチュ
ユミル「うあ…くうう…」
ユミル「エレン…もう少し優しく…!」
エレン「さっきまでの威勢はどうしたんだよ?」
エレン「なあ?」クチュクチュ
ユミル「うあ…!…はあ、はあ…//」
エレン「…」
エレン「いやだったら抵抗しろよ?」
ユミル「く…はあ…はあ…!」
エレン「無視すんなよ」サワサワ
ユミル「あ…!…尻を揉むなぁ…!」
エレン「前と後ろ同時に弄られると感じ方も半端ないだろ?」
ユミル「うああ…ダメだって…変になりそうだ…!」
エレン「無視した罰だ」クチュクチュ
ユミル「あああ…!ああ……」
ユミル「な、なあエレン……」ハアハア
エレン「なんだ?」
ユミル「い、イキそうだ…!」
エレン「じゃあ、ここで終わりだな」パッ
ユミル「なな…!え、エレン…!」
エレン「ほら、これ付けろって」スッ
ユミル「これって…」
エレン「貞操帯というやつだな」
ユミル「貞操帯ってお前…」
エレン「性行為とか自慰防止だな」
エレン「お前の場合は自慰防止だけど」
ユミル「私の今の状態で自慰するなってか…!?」
エレン「どうせ我慢できないだろ?」
ユミル「あ、あたりまえだ!」
エレン「でかい声出すなよ。だから付けるんだよ」
ユミル「て、てっめえ…!」
エレン「付ける、付けないは自由だぜ?」
ユミル「……」
ユミル「くっ…」パチ
エレン「良い子だなユミル」ナデナデ
ユミル「ば、バカ野郎……」
カチ
エレン「鍵は俺しか持ってないからな」
エレン「これ自慰防止機能が完璧だから、なかなか楽しいぜ」
ユミル「うう……え、エレン…」モジモジ
エレン(これは…いいな。くるものがある…)
この世界は私には残酷すぎる…
朝 食堂
ミカサ「エレン、おはよう」
エレン「ああ」
ミカサ「席はもうとってある心配いらない」
エレン「お、サンキュー」
アルミン「おはよう、二人とも」
ミカサ「おはようアルミン」
エレン「おっす」
クリスタ「ユミル、おはよう!」
ユミル「よ、よう…」
クリスタ「今日はすごく早くない?」
ユミル「いや、まあたまにはな…」
ユミル(昨日のあれのせいで、早く起きてしまっただけだけど…)
クリスタ「今日格闘訓練あるよ。一緒に組もっか?」
ユミル「ああ、そうするか…」
クリスタ「体調悪いの?」
ユミル「いや、そうじゃねえよ」
ユミル(すげー溜まってるけどな…)
格闘訓練
ミカサ「エレン、今日は私と組んでほしい」
エレン「そうだな~」
ミカサ「最近、アニとばかり組んでいる」
ミカサ「たまには相手を変えるのも重要」
エレン「それもそうか…」
エレン「よし、やろうぜ!ただし、手加減すんなよ!」
ミカサ「今のあなたは、アニにも匹敵する。その必要はないと思う」
アニ「あんたさ…」
エレン「アニ…すまん、今日はミカサと組むわ」
アニ「…そうかい」
ミカサ「…」チラ
アニ「…」イラ
ユミル「いて!」ドサ
クリスタ「ユミル、大丈夫?」
ユミル「あ、ああ…大丈夫だ…」
クリスタ「やっぱり、調子がおかしいよ」
クリスタ「私にこんなに簡単に一本とられるなんて」
ユミル「いや、それは…」
ユミル(倒れてみても、あそこに衝撃が伝わらねぇ…)
ユミル(これじゃ、イケないな…くそ!)
クリスタ「ユミル…?」
ユミル「クリスタ、すまん。ちょっとトイレ行ってくる!」ダッ
クリスタ「あ、ユミル!!」
女子トイレ
ユミル「く、くそ……!あの馬鹿~~~」
ユミル「へ、変になりそうだ…!」サワサワ
ユミル「くそ…ダメだ…本当に自慰できねぇ…」グッグッ
ユミル「くそ…まだ一日も経ってないってのに…!」ハアハア
エレン「おら!」ヒュン
ミカサ「…」サッ
アルミン「エレン…ミカサと普通に勝負できてる…」
アルミン「すごいな~」
アニ「フッ!フッ!」ゲシゲシ
ライナー「」
ベルトルト「やめるんだ、アニ!ライナーがもう息をしていないよ!!」
夕食前
ユミル「おい、エレン!」
エレン「ユミル」
エレン「お前、訓練の途中で消えてなかったか?」
エレン「サボりも程ほどにな」
ユミル「誰のせいだと思ってんだ!」
ユミル「てめぇがあんな物つけるから…!」
まるで俺の妄想を具現化したようなハイパー俺得スレやないか
エレン「悶々として集中できなかったのか?」
ユミル「くっ…!」
エレン「あと声がでかいって…誰かに聞かれたらどうするんだ?」
ユミル「べ、別に隠す必要もねぇだろ…?」
エレン「ミカサに聞かれたら色々とさ」
ユミル「ああ…」
エレン「お前削がれるかもよ」
ユミル「恐いな…」
ユミル「あいつはホント、エレンにベッタリなんだな」
エレン「まあ、昔から一緒に育ったからな…」
ユミル「ちっ…」
エレン「どうした?」
ユミル「なんでもねぇよ」
凄く期待しています!!
ユミル「と、とにかく…//今日夜トイレだよな…!」
エレン「ああ…そうだな」
エレン「あと、排泄とかはうまくいってるか?」
ユミル「は?まあ、そのあたりは問題ねぇけど…」
エレン「よかったぜ…。そういうところはさすがにな…」
エレン「あれ、高いやつだから問題はないはずだけどな」
ユミル「そういう心配はしてくれるんだな…」
エレン「あたりまえだろ」
ユミル「ああ、ありがとう」
夕食
アルミン「ねえ、エレン」
エレン「なんだ、アルミン?」
アルミン「ほら見てよあっち」
クリスタ「体調は戻った?」
ユミル「大丈夫だって、私はそんな柔じゃねぇよ」
クリスタ「ふふ、そうだね」
「ああ、天使がいるぞ…」
「いや、女神だろ」
アルミン「クリスタって、やっぱりかわいいよね」
エレン「そうだな」
アルミン「成績も上位だしね。最近仲良くもなってきたし」
エレン「…クリスタか…」
ミカサ「エレン」ゴゴゴゴゴ
エレン「うお!ミカサ、落ち着いてくれよ!」
ミカサ「今クリスタをどう思っていたの?」
エレン「いや、客観的にかわいいと思っただけだよ」
ミカサ「ホントに…?」
エレン「ああ…」
ミカサ「なら、いい」
アルミン「…」ブルブル
エレン「ったく…恐いぞミカサ…」
エレン(しかし…クリスタはかわいいな…)
エレン(ユミルとは姉妹みたいだよな~)
エレン(あんな子にも恥ずかしいプレイしてみたいな)ヨシ
ユミル「…」
クリスタ「ユミル?どうしたの?」
ユミル「いや、別によ…」
ユミル(エレンの奴…クリスタを見てなかったか?)イライラ
夕食後 男子トイレ
エレン「よお、ユミル」
ユミル「え、エレン!」ダキ
エレン「わっ!…いきなり抱き着くなよ…どうしたんだ?」
ユミル「わ、わかるだろ…ばか!」モジモジ
エレン「ああ…それで効果は抜群か?」ニヤニヤ
ユミル「お前にとってな」イライラ
エレン「お前も楽しめよ」
ユミル「てめえは…!」
…………
ユミル「服全部脱いだぞ…//」
エレン「スタイル良いよなユミル」
エレン「脚長いし…胸も結構多きしな」
ユミル「あ、ありがと…///」
ユミル「早くこれ外してくれよ…!」
エレン「あせるなよ」チュ
ユミル「あ、お、おい…ん…」チュウ
エレン「ん…チュ…」モミモミ
ユミル「んん…!ん…チュ…」
はよはよ
エレン「ユミルって乳首弱かったよな…?」ギュウ
ユミル「ひいっ!…ああ…ば、ばか…!」
エレン「いいなユミル。かわいい」ギュウ
ユミル「うああ…!」
ユミル「な、なあそろそろさ……」
ユミル「いいだろ…?」
エレン「しょうがないな…」
ギュギュギュ
ユミル「…」
ユミル「なあ…」
エレン「ん?」
ユミル「なんで両腕縛るんだ?」
エレン「勝手に自慰しないためだよ」
エレン「俺がしてやるからさ」カチ スル
ユミル「あ……ふう…」
エレン「なんだよ、その期待してますって表情は…」
ユミル「だ、誰もそんな顔してねぇよ」
エレン「うそつけ」クチュ
ユミル「うあ…!」
エレン「ほらほら」クチュクチュクチュ
ユミル「うう…ああ…!…ん…」
………
ユミル「なあ…エレン…」
エレン「はい?」
ユミル「あの…もう少し激しく…」
エレン「なんだって?聞こえないな…」クチュクチュ
ユミル「…んん…あ…」
ユミル「なんでそんなに優しいんだよ…?」
エレン「昨日優しくしてくれって言ってただろ?」
ユミル「言ったけどさ…」
ユミル「今日は…その…もう少し激しい方が…」
エレン「なんで?」
ユミル「い、イケないからだよ…!」
エレン「へ~~なるほどね」ニヤニヤ
クチュクチュ
ユミル「ああ、あ……!……ん…うん…!」
ユミル「ううう…あん…!……エレン…頼むから…んん…」
エレン「しかし、ユミルってSだとずっと思ってたぜ」
エレン「こういう関係になったらMだったんだな」
エレン「そのギャップがたまらん」
ユミル「んん……お、おまえの前だけだからな…Mなのは…あん!」
エレン「感じ過ぎだってユミル」
ユミル「う、うるさい…!」
エレン「さて、就寝時間も近いし、そろそろ戻るか」
ユミル「え?な、なに言って…!」
エレン「声がでかい」
ユミル「て、め、え、は~~~!」
エレン「ははは」
ユミル「はははじゃねぇ!」
エレン「おまえが今日穿いてた貞操帯は洗っとくよ」
エレン「新しいの穿かせてやる」
ハキハキ パチン
ユミル「くう…こ、こんな生殺しで…!」
エレン「やっぱこういうのは、清潔にしとかないとな」
ユミル「エレン…!てめぇは本当に根性がねじ曲がってるな…!」
エレン「嫌いになったか?」
ユミル「な、ならねぇけど…//」
エレン「よかったぜ」
エレン「俺だってきついんだぜ?」
エレン「こんな中途半端で終わるのはさ」
エレン「ぶち込みたい衝動抑えるの必死なんだからな」
ユミル「ぶち込んだらいいじゃねぇか…!」
エレン「それは、まあいずれな…」
エレン(ユミルの寸止めは興奮するな…)
エレン(ガサツなユミルが従順なところがまた良い)
エレン「とにかく、戻ろうぜ」
ユミル「う、ああ…」
エレン(しかし、このギンギンになったいち物はどうしようかな…)
エレン(自分で処理するのも味気ないし…)
エレン(誰かいないかな…)ウヘヘ
今はここまで また更新しますな。
きもい妄想だな
乙
早く続きが見たいぜ
エレユミからのエレンハーレム?
乙
ワッフルワッフル
>>1ですよ 投下します
ちなみにハーレムて程じゃないかも…
翌日
食堂
エレン(誰かいい感じの子いないかね)
ミカサ「エレン、どうかしたの?」
エレン「ん?いや別に…」
ミカサ「さっきから、食べてないように感じる」
エレン「ああ、食べるっての」
アニ「ねえ、エレン」
エレン「アニか…どうした?」
アニ「今日はここで食べてもいいかい?」
エレン「え…いいけど。なあアルミン?」
アルミン「うん、構わないよ」(ちょっと怖いことになりそうだけど)
アニ「じゃあ、失礼して」ガタ
ミカサ「ダメ」
アニ「え?」
ミカサ「あなたはミーナと食べればいいでしょ」
ミカサ「わざわざここにくる必要はない」
アニ「こいつはいいって言ってるけど?」
ミカサ「私が許さない」
アニ「あんたの許可がないとここでは食べれないのかい?」
エレン「いや、そんなことはないけど」
アニ「だってさ」ニヤ
ミカサ「…」ギリ
アルミン(エレン…気づいてないの?)
エレン(ミカサとアニか……ライバル同士だよな)
エレン(二人とも美人だし…う~む)
ユミル「エレンの野郎…!」モジモジモジ
サシャ「どうしたんですか、ユミル?」
サシャ「身体を不自然に動かして…」
ユミル「な、なんでもねぇよ…」
ユミル「それより、パンやるから水汲みやっとけよ」
サシャ「わかってますよ」モグモグ
サシャ「クリスタはトイレですかね」
ミカサ「とにかく、向こうで食べて」
アニ「嫌だね」
ミカサ「…」ゴゴゴ
エレン「ちょっと、トイレ行ってくるな」ガタ
ミカサ「じゃあ私も…」
エレン「来んなよ馬鹿」
アルミン(なんでこのタイミングでトイレに行くんだ君はー!)
廊下
エレン「だれかいないかな~」
エレン「ミカサ達もいいんだけど、きっかけがな…」
エレン「ユミルは確か……」
エレン(最初はクリスタに近づくなとか、すげぇ邪険にされてたな…)
エレン(目の仇みたいにされてたし…)
エレン(当時クリスタとほとんど話したことなかったんだけどな…)
エレン(それから…)
エレン「なんか喧嘩しつつも、気が合う奴だってのがわかったんだっけ…」
エレン(で、あの雪山での遭難だよな…)
回想 山の洞窟
パチパチ
ユミル「おい、エレン」
エレン「なんだよ?」
ユミル「もっと私達近づかないと、朝までもたないかもよ」
エレン「そんなことないだろ…」
ユミル「雪山なめたら死ぬぜマジで」
エレン「以前もダズとクリスタ助けてなかったか?」
ユミル「あれは…」
ユミル「奇跡みたいなもんだよ」
ユミル「何回も使える代物じゃねえ」
エレン「そうか…」
エレン「じゃあ、隣に失礼するな」
ユミル「ああ…」
パチパチ
エレン「…」
ユミル「…」
ユミル「見事にはぐれちまったな」
エレン「お前が脚踏み外すとはな…」
ユミル「助けてくれなかったら、やばかったよ」
エレン「まあ二人とも落ちたけどな」
ユミル「すまねぇ」
エレン「気にするなよ」
エレン「…」(ガサツなユミルがしおらしい…)
エレン(俺の息子が破裂しそうなほど大きく…!)
エレン「ところでさ…」
ユミル「なんだよ?」
エレン「もっと密着しないと寒いんじゃないか?今夜は」
ユミル「はあ?」
エレン「……このニュアンスはわかりにくいか?」
ユミル「私なんかで欲情してんのかよ」
エレン「……」
エレン「どんだけ自分を過少評価してんだよお前は…」
ユミル「……」
ユミル「我慢できなくなってんのか?」
エレン「この空間はやばい…色々と…」
ユミル「…じゃ、じゃあいいぜ」フイ
エレン「ユミル!」ガバ
エレン「ユミル」
ユミル「な、なんだよ…//」
エレン「おまえってさ…初めてじゃないよな?」
ユミル「ち、違うけど…」
エレン「そうかよかったぜ」
ユミル「お前も初めてって感じがしないぞ…」
エレン「俺もまあ…少し…」
エレン「と、ところで相手は誰だよ?」
ユミル「気になるのか?」
エレン「訓練兵だろ?」
ユミル「今はほとんど交流ないぞ」
エレン「そうなのか?」
ユミル「二人とも開拓地に行った奴らだし…」
エレン「過去につきあってたわけか…」
ユミル「すぐ別れたけどな…モブ1と、そのあとしばらくして、モブ2とも…」
エレン「あ~知ってる気がする」
ユミル「お前の方はどうなんだよ?」
エレン「俺か…?それは…」
ユミル「…」
ユミル「言葉濁すってことは近しい奴だな…」イラ
エレン「…」ドキ
エレン「始めようぜ!」ナデナデ サワサワ モミモミ
ユミル「あ…こら…し、質問に答えろって……ん…!」
ユミル「あ……ば、ばか…そこは……」
エレン「ユミルって胸でかいな」
ユミル「む、胸ばかり責めるなよ……!」
エレン「やだね」ムギュムギュ
ユミル「う、うあ…つ、つよいって……!」
エレン(いけないものに目覚めそうだ…)ゾクゾク
――――――
―――――――――――
エレン「なあ、挿れてもいいか?」
ユミル「いいけど…外に頼むな」
エレン「善処する」
ユミル「な、中に出したら責任とってもらうからな//」
ポロン
ユミル「!」
ユミル「お、お前のデカくないか…!?」
エレン「かもな…」
ユミル「………///」
エレン「い、いくぞ…」グイ
ユミル「う…!あああ…!!…ちょっと待って…!」
エレン「ゴメン、無理…」グググ
ユミル「あぐ…!…ん…はあ…はあ…」
ユミル「だ、誰にこんなの挿れてたんだよ……」
エレン「そ、それはまた言うって」
ユミル「クリスタか…?…はあ…はあ…」
エレン「クリスタじゃねぇよ」
ユミル「そ、そうかよ…」
エレン「動かすぞ、もう俺我慢できない」
ユミル「ちょ、まてって…あう…!」
…………
エレン「で、今の関係になってると……」
「ん…あん………」
エレン「ん?なんだ?」
「………ん……んん…」
エレン「なんか声が聞こえるな…」
エレン「…誰かやってるのか?」
エレン「女子トイレからだよな…?」
コソコソ
「んん……!……ん…ん…」
エレン(この声は……)
エレン(鍵空いてるっぽいな…よし!)
ガチャ
クリスタ「ひっ!」
エレン「ようクリスタ!」
クリスタ「え、エレン!?」
クリスタ「ここ、女子トイレだよ?」
エレン「そんなことどうでもいいだろ」
クリスタ「よくないよ!」
エレン「それよりもさ…」
エレン「何やってたんだよ?一人でさ…」
クリスタ「え…え…?」
エレン「声がもれてたぞ」
クリスタ「あ…//…ち、ちがうの!」
エレン「違うって何が?」
クリスタ「うう~~///」
エレン「自慰してたんだよな?」
クリスタ「……//」
エレン「女神って呼ばれてるクリスタも自慰とかするんだな~」ニヤニヤ
クリスタ「あ、あの…だ、誰にも言わないで…」グス
エレン「言わないって。たださ…」
クリスタ「え?」
エレン「欲求不満なんだったら、夜医務室に来てみないか?」
クリスタ「医務室に?」
エレン「ああ。待ってるぜ」
エレン「来なくても、今日のことは誰にも言わないから安心しろよ」
クリスタ「あ…」
エレン(これはいいきっかけかな)
エレン(来てくれるといいが…)
今はここまで。また投下します
時間できたので少し投下します
夕方
ユミル「え、エレン…//」タタタ
エレン「ユミルか」
ユミル「今日もトイレ…か?」
エレン「そうだな~」
エレン「今日はなしにしようぜ」
ユミル「なななし!?」
エレン「うん。なし」ニコ
ユミル「ニコ、じゃねぇだろ!」
エレン「ユミルなら大丈夫だって」
ユミル「なにが大丈夫だよ!」
ユミル「中途半端に弄られて焦らされて……」
ユミル「その上、これのせいで自分で処理できないんだぞ!?」モジモジ
エレン「ユミルかわいいぞ」
ユミル「そういうこと聞いてんじゃねぇよ!」
エレン「しょうがないな」チュ
ユミル「ん…!むぶ……!」チュ チュ
エレン「ン…チュ…」サワサワ
ユミル「んん……!…ん……」
サワサワ
ユミル「え、エレン……だ、ダメだ……」
エレン「なんだって?」
ユミル「だ、だから……//」
エレン「胸責めてやるよ」モミモミモミ
ユミル「あ………!…エレン……!…んん……」
ギュウ
ユミル「ひっ!……あん!あ…あ………!」
ユミル「だ、だから……え、エレン……!」
エレン「なんだ?」モミモミ ギュウギュウ
ユミル「んん……こ、こんなことされたら……!」
エレン「されたら?」
ユミル「変になりそうだ……!…ああ…!」
ユミル「胸だけじゃなくてさ…」
ユミル「下もしてくれよ……!」
エレン「股モジモジさせ過ぎだって…」
エレン「欲求が高まって、我慢できなくなってるんだろ?」
ユミル「そ、そうだよ…!」
エレン「だからしてるんだよ」
ユミル「くう…!……やっぱりかよ……!」
ナデナデ
ユミル「ちょ…あそこをなぞるのはいいけど、外してくれよ……!」ゾクゾク
エレン「今日はとらないって言っただろ?」
エレン「これホントに凄いな……網状の金具とかのせいで指が絶対入らないな」
エレン「横からも入らないし…」ニヤニヤ
ユミル「く………!」
ユミル「お前がこんなに変態だとはな…」
エレン「気づくの遅いって」
ユミル「だな…」
エレン「それじゃな、ユミル。また明日」
ユミル「くううう……」モジモジ
夜 医務室
エレン「意外とここってバレないんだよな」
クリスタ「そ、そうなんだ……」
クリスタ「ね、ねえ…エレン…」
エレン「なに?」
クリスタ「なにするの?…も、もしかしてその…」
エレン「……なんでここに来たんだよクリスタは」
クリスタ「え?…だって今日の朝見られちゃったし…///」
エレン「来なくてもバラさないって言っただろ?」
クリスタ「そうだけど……」
エレン「なにか、期待するものがあったんじゃないか~?」
クリスタ「え……えっと…そ、それは……///」
エレン(かわいいな)
エレン「別に襲ったりとかは考えてないから安心してくれよな」
クリスタ「じゃ、じゃあ何を……?」
エレン「俺もちょっとムラムラしててさ…」
エレン「俺のアレをクリスタに処理してもらいたいなって」
クリスタ「ええ!…そ、それって……」
エレン「クリスタの口がいいな~」
クリスタ「//////」
エレン(耳まで顔真っ赤だ…クリスタ初めてなのかね)
ここまでです。 また明日かな
良い所で切り過ぎだろ
早く書いてくれ
俺の愚息が立体起動したままなんだ
>>1です だらだら更新
エレン(俺がベッドに座ってと…)
エレン「はい、じゃあクリスタ。舐めて」ポロン
クリスタ「ひゃ!……男の人のってこんなに大きくなるの?」チョンチョン
エレン「まあね」
クリスタ「え、え~と…ホントに舐めるの…?」カア
エレン「別に強制じゃないけど…」
エレン「興味あるんじゃないのか?」
クリスタ「す、少しは…」
エレン「まあ朝からシコシコしてるくらいだもんな」
クリスタ「それは言わないでよ~~~~!」
エレン「ごめんごめん」
クリスタ「じゃ、じゃあやります…//」ハム
エレン「うっ!」ビク
クリスタ「ん……ん…」
エレン「……」
クリスタ「んん…れろ…ん…」
クリスタ「こ、こんな感じ……?」
エレン「そうそう。だから続けて」
クリスタ「はい……ん…んん…」チュパチュパ
エレン「ん…く…いいぞクリスタ…」
エレン(歯とかあたってるけど…まあしょうがないか…)
クリスタ「チュ…ん……んん…」チュパ
エレン(天使にこんなことしてもらってるとか…)
エレン(すげぇ興奮するな…)ムクムク
エレン(他の奴にもしてるのかな?)
エレン(いや、さっきの表情的には初めてか…)
エレン(てことは…俺が一番初め…?)
エレン(ダメだ…俺のイタズラ心に火がついちまう…!)
グニグニ
クリスタ「んん…チュ……んん!?」ビク
グニグニ
エレン「クリスタ、フェラやめちゃダメだぞ」グニグニ
クリスタ「んんん……!…ん…!ら、らめぇ…」
エレン「…」グニグニ
クリスタ「ん…ん…!…え、エレン~…!」チュパチュパ
クリスタ「ん…!…ああ…!……はあ……はあ…」
エレン「クリスタ、やめちゃダメだろ…」
クリスタ「あ、脚でしないで……//」
エレン「え?何を?」ニヤニヤ
クリスタ「だ、だからエレンの脚で…私の…ゴショゴショ///」
エレン「聞こえないぞ、クリスタ」グニグニグニ
クリスタ「んあ…!だ、だめだよぉ…!」ビクビク
エレン「俺がなにしてるのか、はっきり言ってもらおうかな」
クリスタ「うう~エレン~~~//」
エレン「そんな顔してもダメだ」
クリスタ「……いじわるぅ…」
エレン「ほら早く、クリスタ」
クリスタ「え、えっと……エレンは…脚で…」
クリスタ「私の…あそこをいじってます…」
エレン「まあ、今はそれでいいか」
エレン(なんかすごいゾクゾク来るな…)
エレン(これからクリスタには卑猥な言葉を言わせまくろう)
エレン(俺は変態みたいだが…これくらいなら普通だよな?)
エレン「よし、じゃあ続きで舐めて」
クリスタ「え、は、はい…」ハム
グニグニ
クリスタ「ん!…んん…!…!」
エレン(あ、ちょつと抵抗しなくなったかな…)
クリスタ「ううん…!……!あ…!んん…」ペロペロ
グニグニ
クリスタ「え、エレン……!…!脚で…しないで…!」ハアハア
エレン「…」グニグニ
クリスタ「うああ…!んん…!……!」
エレン(そろそろイキそうだな…!)
エレン「く、クリスタ…そろそろイキそうだ……」
クリスタ「んん……うん…」コクコク
エレン(いいってことかな…)
エレン「ぐあ…い、イク……!」
ドピュドピュ~~~~
クリスタ「ん……!んぐ…」
クリスタ「…!…に、にが~~い…!」ケホケホ
エレン「ていうか…飲むことなかったのに……」
クリスタ「う、うん…で、でもせっかくだし…」
クリスタ「えへへ//」
エレン(かわいいな。ユミルとはまた違った可愛さだ…)
そのころ 女子寮
ユミル「はあ…」
ユミル(くそう…もうなんというか…)
ユミル(爆発しそうだ~~~~!)ゴロゴロゴロ
アニ「あいつは何やってんだい?ベッドの上でさ」
ミーナ「楽しい夢でも見てるんじゃないかな」
サシャ「お腹が減ってるんでしょう」
ユミル「はあ…はあ…」
ユミル(明日してくれなかったら…まじでおかしくなりそうだ…)モジモジ
ユミル(エレンの奴…!覚えてろよ~~~//)
医務室
エレン「そろそろ戻るか」
クリスタ「うん…」
クリスタ「ね、ねえエレン…!」
クリスタ「で、できればさ…その…」
エレン「?」
クリスタ「また、してくれないかな?」モジモジ
エレン「こういうことをか?」
クリスタ「う、うん…な、なんなら本番でもいいよ?」
エレン「馬鹿。本番は恋人にでもとっとけよ」
エレン「今の俺たちは、互いの欲求満たしてるだけだろ?」
クリスタ「恋人じゃないのかな?」
エレン「多分な。まあ、またやろうぜ。むしろしたい」
クリスタ「も、もう///」
次の日 朝 食堂
エレン「今日は格闘訓練となんだっけ?座学だっけ…」
アルミン「うん、そうだね」
アルミン「エレン、眠いの?」
エレン「そんなことはないけどさ」(昨日は良い体験をしたな~)
ユミル「おい、エレン」ダキシメ
エレン「おわ!な、なんだよユミル!」
ユミル「なんだよじゃねぇだろ…」ギュウ
アルミン「あれ、エレンとユミル…?」
エレン「あ、いや違うぞアルミン。色々と違うからな」
ユミル「なにが色々と違うんだよ?ああ?」
エレン「お、おいユミルおかしいぞ。なんでこんなところで抱き着くんだよ…!」
エレン「みんなに見られてるだろ!」
エレン「とにかく離れろよ!」
ユミル「……やだ」
エレン「えっ?」
ユミル「やだって言ったんだよ」
エレン「ユミル…?」
アルミン「…」
ユミル「お、お前のせいだからな……///」
ユミル「じ、焦らしまくるから…//」
ユミル「さすがに限界というか…」
ユミル「だ、だから今日はイカせてくれるって言うまで離さないからな…//」ボソボソ
エレン「お前…」(小声だから周りには聞こえてないな…)
アニ「…」ジー
ライナー「…」
ライナー「さて、俺はトイレに行ってくるな!」
アニ「…」ビュン
ドガーン
ライナー「」
ベルトルト「うわー!ライナー!!」
タイヘンダー ライナーガータオレタゾー
エレン「わかったよユミル」
ユミル「本当か?今夜だかんな」
エレン「約束する。だから離せよ」
ユミル「わかった、約束だぞ」スル
ミカサ「何やってるの?エレン」ゴゴゴゴゴ
エレン「うお!ミカサか!」
ミカサ「…ユミルと何をやってたの?」
ユミル「なにもやってねぇよ。なあ、エレン?」チラ
エレン「ああ、別に大したことじゃねぇよ」
ミカサ「ウソ…ユミルは抱き着いていた…」
ユミル「ああ…ちょっとじゃれ合ってただけだよ」
エレン「おい、ユミル」
ユミル「またな、エレン。約束忘れんなよ」フリフリ
ミカサ「じゃれ合ってた…?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「…僕は向こうに行ってるね」ガタ
エレン「あ、アルミン!薄情者!」
エレン「ミカサ、落ち着けって」
ミカサ「ユミルを削いでくる。これで万事解決」
エレン「いや、やめろよマジで。今度マフラーでも見に行こうぜ」
ミカサ「マフラー……」
ミカサ「うん、わかったそうしよう。ユミルなんてどうでもいい」
クリスタ「………エレン…」ジー
今日はここまで また更新します。
| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂ ノ
/ 0
し´
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
~′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
乙
不味い、これじゃあ逆効果か
続き期待してるからね
まだ~?
はよはよ
>>1です。再開~
格闘訓練
エレン「アニ、今日はペア組まないか?」
アニ「…いいよ」
アニ「その前にさ…聞きたいことがあるんだけど…」
エレン「なんだ?」
アニ「朝のあれだよ…」
エレン「は?朝の…?」
アニ「ユミルとなに話してたんだい?」
エレン「あれか…」
エレン「別に大したことじゃないっての」
アニ「…」
アニ「私には話せないようなことかい?」
エレン「話せないって程でもないけど…」
アニ「じゃあさ…教えてくれないかい?」
エレン(なんて言うかな…)
エレン「一応秘密にしてくれよな」
アニ「うん」
エレン「最近いい感じになってきたみたいなんだよ」
エレン「それだけだ」
アニ「…それだけって…」
アニ「二人はそんな関係だったの?」
エレン「まあ…前の雪山訓練辺りから…」
アニ「そうなんだ…野暮なこと聞いたね」
エレン「その…悪いな」
アニ「なんで謝るの?」
エレン「俺の勘違いだったら、恥ずかしいけどさ…」
アニ「まあ、勘違いじゃないよ」
エレン「すまん」
アニ「謝んないでよ。馬鹿」
ミーナ「なんか、あの二人良い雰囲気って感じじゃない?」
サシャ「そうでしょうか?」
サシャ「アニうつむいてますし…」
ミーナ「なにがあったのかな?」
サシャ「振られたんでしょうかね」
ミーナ「そういえば、エレンはさっき食堂でユミルとくっついてたし」
サシャ「…」
夕方
クリスタ「エレン~~~~!」タタタタ
エレン「クリスタ…」
クリスタ「あ、朝のことだけど…」
エレン「ユミルとのことか?」
クリスタ「やっぱり、そういう関係なの?」
エレン「…」(ユミルの奴…ばれちまってるじゃねぇか…)
エレン「まあ…そうだな」
クリスタ「そうなんだ…」シュン
クリスタ「わ、私にあんなことしてるくせに…」
エレン「怒ってるか?」
クリスタ「当たり前だよ!」
エレン「すまん…」
エレン「なら、もうやめるか?」
クリスタ「それはヤダ」
エレン「ヤダって…かわいいな、おい…」
クリスタ「せ、責任とってもらうんだから…///」
エレン「責任かよ…」
クリスタ「ユミルにも負けないもん!」
クリスタ「だ、だから今夜とか…//」
エレン「悪い。今日はまずい。また明日な」
クリスタ「え?う、うん。わかった。絶対だよ」
夜 男子トイレ
エレン「よお、ユミル」
ユミル「エレン///」
エレン「顔赤いぞお前…」
ユミル「は、はやくやろうぜ…//」
エレン「わかったよ」
ユミル「あ……あ…!…うん…!」
エレン「ユミル、感じ過ぎだって」
ユミル「お前の手つきのせいだろ……あん…!」
エレン「しかし、まだ胸しか責めてないぞ」コリコリ
ユミル「うあぁ…!……乳首をそんなにいじるなってばぁ……!」
エレン「かわいいなユミル」ギュウ
ユミル「ひぎっ!…引っ張るなぁ…//」
エレン「そろそろ下も外すぞ」パチン
ユミル「え、エレン…//…はやくイカせてくれ…///」ハアハア
ユミル「ホントに爆発しそうなんだ…!」
エレン「ふ~ん」ナデナデ
ユミル「うう…あ…!…!…ああ…!」ビクビク
エレン「ほら?どんな感じだ?」
ユミル「ああ…!…いい…!い、イキそうだ…!」
パッ
ユミル「あ、なんでやめ…」
クチュクチュ
ユミル「うああ…!…ううん…!…うん…!」
パッ
ユミル「はっ…!…え、エレン…!」
エレン「なんだ?」ニヤニヤ
ユミル「も、もう焦らさないくれよ…!」
ユミル「マジで限界なんだって!!」
エレン「自分で自慰したらどうだ?」
エレン「今日は縛ってないんだし」
ユミル「嫌だ…」
エレン「なんでだ?」
ユミル「エレンにしてほしいんだよ…///」
エレン「…」ドキ
エレン「じゃあ、希望に答えてやらないとな」ポロン
ユミル「うあ…!」
エレン「久し振りだろ?」
ユミル「ああ…相変わらずでかいな…」
ユミル「ていうか、ここで挿れるのか?」
エレン「ああ、俺も限界だしな」
ユミル「きょ、今日は中に出してもいいぞ…//」
エレン「マジか?」
ユミル「ああ、大丈夫だと思う…」
エレン「そっか、そういうことなら…」
エレン「挿れるけど…声出さないようにしろよ」
エレン「加減とかできそうにないからな」
ユミル「あ、ああ…わかった…できるだけがんばる…」
ガクガク
ユミル「うぐ…!…あ、あう…!」
エレン「ユミル、もう声漏れてるぜ」パンパン
ユミル「あう……!し、しょうがないだろ…!」
ユミル「お前のが大きいんだよ…!」ハアハア
エレン「たく、他の男と大きさ比べるなよ。けっこうショックなんだぜ?」
ユミル「大きいって言ってるからいいだろ?」ハアハア
エレン「いいやダメだな」グイ
ユミル「ひいっ!」
エレン「お仕置きとして、今日はかき回してやる」グイグイ
ユミル「んああ…!…あう…!え、エレン…!」
ユミル「うあああ…!へ、変になる…!あうう……!」
ユミル「あああ…!……!あ…あ…!ち、ちょっと待って…あ…あん!」
エレン「いいや待たない。あと、声がでかいぞ。見つかるぞ」ジュポジュポ
ユミル「お、お願い…だから…!…はあはあ…!お、おかしく…なる…!」
エレン「ほら、イクぞ!」ビクン
ユミル「うあ…!うああああっ!……!」ビクンビクン
エレン「はあ、はあ…まだだぞ…」グイ
ユミル「あ…!ああ…!…待ってってば…そんなまた…!」
エレン「耐久レースだな」ニヤ
今日はここまで また更新します
ビクンビクン
乙
はよはよ
>>1です 投下
ユミル「ああああっ……!え、エレン…!」
エレン「う…!…ユミル…!」パンパン
ビクビクビク…
ユミル「も、もう無理だ…!…ゆ、許して…くれよ…!」ハアハア
エレン「お前から誘ったんだろ…?」
ユミル「そ、そうだけど…!」
エレン「じゃあもう少しやらせてもらおうかな」グイ
ユミル「うああ…!…だ、だめ…あ、あう…!」
ユミル「あ、ああ…!…う、ううん…!い、イク…!」ビクンビクン
ユミル「んん…!んあああああ……!!」
………
ユミル「…」グッタリ
エレン「ユミル…平気か?」
ユミル「ば、バカ…!平気なわけあるか…!」ポカ
エレン「いて」
エレン「さすがに悪かったな…」
ユミル「いやまあ…」
ユミル「お前に支配されてるってのも悪くないけどさ」
エレン「ユミル…」サワサワ
ユミル「あ、お、おいまた…///」
ユミル「あ、あ…!と、ところで聞きたいことあるんだが…」
エレン「なんだ?」モミモミモミモミモミ
ユミル「エレンはその…ん…!…く、クリスタとなんかあんのか?」
ピタ
エレン「なんで知ってんだ?」
ユミル「クリスタが言ってたからだよ」
ユミル「私には負けないって…」
エレン「ああ、そういうことか…」
ユミル「ど、どういうことだよ…?」
エレン「あ~~いや…えっとだな…」
ユミル「えっとなんだよ…!ああ…!?」
エレン「ユミル…目が笑ってないぞ…」
ユミル「ちゃんと説明してもらおうか?」
エレン「…」タラタラ
ユミル「なるほどな…そんなことさせたのか…」
エレン「おわかりいただけましたか?」
ユミル「こんの馬鹿野郎~~~~~!!」ギリギリギリ
エレン「ぐえええ!…ユミル!折れるっての!」
ユミル「てめえは~~~!」
エレン「ゲホゲホ…お、落ち着いてくれよ…」
ユミル「落ち着いてられるか!」
ユミル「クリスタになんてことさせてんだ!」
ユミル「私だってまだしてないのに…!フェラチオとか…!」
エレン「怒るところが微妙に違う気がするんだが…」
ユミル「それ以上のことはしてないんだろうな!!」
エレン「それはしてない。本当だ」
ユミル「そうかよ…ならさ」
ユミル「もう…すんなよ。私が全部してやるから…」
エレン「いや、明日もクリスタと約束が…」
ユミル「しね~~~~!」ドゴ
エレン「がは!」
翌日
エレン「はあ…昨日はひどい目にあったな…」
ユミル「よう、エレン」
エレン「ユミルか、おはよう」
ユミル「となり座るぜ。一緒に飯食おうぜ」
エレン「おう、いいけどさ」(もう噂されてるしいいか)
クリスタ「エレン、おはよう!」
エレン「クリスタ…おはよう」
クリスタ「となり座るね」ニコ ガタ
ユミル「…」
クリスタ「…」
エレン「…」
ユミル「クリスタ…」
クリスタ「ユミル、負けないよ」
ユミル「望むところだ」
エレン「おい、おまえら……」
アニ「なんだい、あれは…!」ゲシゲシゲシ
ベルトルト「ああ…とうとう僕にまで暴力が…!」シクシク
ライナー「」
ミカサ「アルミン…なぜエレンは女狐二人に挟まれてるの?」ゴゴゴゴ
アルミン「さ、さあ…僕にはわからないな~~」
アルミン(エレン…ミカサが怖すぎだよ!)
ユミル「なあ、エレン。よかったら今日もさ…」
クリスタ「残念でした~!今日は私と約束あるもん!」
クリスタ「ね、エレン?」
エレン「お、おう…昨日ユミルにも言ったろ?」
ユミル「そうだったな…」
ユミル「まあ昨日はさんざん愛されまくったし、今日はクリスタに譲ってやるか」
クリスタ「なっ…!」
クリスタ「エレン~~!昨日はユミルと会ってたの!?」
エレン「ああ、そうだよ」
クリスタ「ううう~~」
クリスタ「で、でもでも…今日はいっぱいしてくれるもんね?」ユサユサ
エレン「あ、ああ…そうだな…」ドキ
ギュウ
エレン「痛っ!」
ユミル「なに赤くなってんだてめぇは…!」
エレン「な、違うっての…!」
クリスタ「ユミル!」
ミカサ「…」ゴゴゴゴ
アニ「…」ゴゴゴゴ
ベル ライ「」
おしまい
ここまでで一応終了です。ありがとうございました。
なん…だと…
一応ってことはまだ続きがあるってことですよね!?
一応、ね
なら続きに期待してもいいよね
一応に期待
クリスタ編渇望
一応じゃない…絶対だ!!
イェーガー オマエは爆弾くくりつけた上で 巨人のエサになってもらおう!
クリスタ編に続いてアニ、ミカサ編もかけよ
>>1です 書くと思いますので、見守っていてください
がんばれ!!
期待してる!
まってる
はよよん
>>1です 再開~
その後の展開
医務室
グニグニ
クリスタ「んん…!…!」
クリスタ「ん…!んん…!…むう…!」
エレン「…」グニグニ
クリスタ「ああ…!だ、だめぇ…!…はあはあ…」
エレン「…クリスタ、フェラやめるなって言ってるだろ?」
クリスタ「で、できないよ…!…脚でされながらじゃ…」
エレン「しなきゃダメだ」
クリスタ「え…で、でも…!」
エレン「前はしてくれてただろ?」
クリスタ「あの時はよかったよ…」
クリスタ「でも、エレン、どんどん激しくいてくるし…//」
エレン「なんのことだ?」
クリスタ「とぼけてもダメ!」
エレン「ちぇ…」
クリスタ「もう…//」プンプン
エレン「はあ…じゃあ今日はこんな中途半端な状態で帰るわけか…」
クリスタ「ほ、本番ならしてあげても…」
エレン「うーん、それはまた考えるか…」
クリスタ「ユミルとはしてるのに…」ムー
エレン「ははは」
クリスタ「笑ってごまかしてもダメ!」
ガチャ
エレン「なんだかんだで、もうすぐ就寝時間か~」
クリスタ「うん、速く戻らなきゃね」
アニ「何やってるんだい、二人して…」
エレン「あ、アニ!」
クリスタ「アニ…!」
アニ「?…そんなに驚くようなことかい?」
エレン「いや、別に驚いてはいないけどな」
クリスタ「う、うん」
アニ「…医務室にいたの?」
エレン「散歩してただけだ…」
クリスタ「そ、そうだね…アハハ」
アニ「…」
アニ「本当に…?」
アニ「怪しいんだけど…」
エレン「ほんとだって…」
クリスタ「そろそろ、就寝時間だし戻らなきゃね」アセアセ
エレン「おう、そうだな!」
アニ「…」
次の日
エレン(昨日は驚いたな…アニにばれかけたもんな…)
ユミル「となりいいか?」
エレン「おうユミルか。座れよ」
ユミル「昨日はまた、クリスタとお楽しみだったのかよ?」
エレン「よくわかるなユミル」
ユミル「クリスタの顔見てれば大体な…」
エレン「そうか~」
ユミル「まったくてめぇはよ…!」イライラ
エレン「まあ、そうむくれるなよ」
ユミル「うるせー」ボカ
エレン「いてっ」
今はこのくらいで 飯食べてきます
乙
飯が長いぞ
最後の晩餐ってやつかな・・
おいおいフードファイターか
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,( ⌒;;)
(;;(:;⌒)/
(;.(⌒ ,;))'
(´・ω((:,( ,;;),
( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ ̄ ̄
>>1ですけど、少し更新します。
クリスタ「エレン、ユミルおはよう」
エレン「クリスタか、おはよう」
ユミル「おはよう」
クリスタ「エレン…昨日はごめんね…?」
エレン「謝るようなことしたっけ?」
クリスタ「だって、その…フェラを途中でやめちゃったし…」
ユミル「クリスタ…いつからそんな用語使うようになったんだ…」
エレン「いいってそんなこと」
エレン「クリスタが嫌なら仕方ないしな」
クリスタ「嫌じゃないよ~~~」
クリスタ「エレンが意地悪しただけでしょ」
エレン「それもそうか、はははは」
ユミル「クリスタには優しいじゃねぇか…!」
エレン「…お前は支配される方がいいって言ってなかったか?」
ユミル「ま、まあ…言った気がするけど…」
エレン「もう一週間、イカせるのは延ばそうかな」
ユミル「てめ~は…!」
格闘訓練
エレン「アニ、今日も組まないか?」
アニ「別にいいけど…」
エレン「よし、なら早速いくぜ!」
アニ「来な…」
バシ ドサ
エレン「ぐあ…!」
アニ「甘いよ」ギュ
エレン「し、絞め技かよ…!」
ギリギリ
アニ「ねえ」
アニ「あんたさ…」
エレン「…なんだ?」
アニ「私はユミルと付き合ってると思ってたんだけど…」
エレン「昨日のことか…?」
アニ「そうだよ」
エレン「あれは本当に散歩してただけだって」
アニ「ウソを言うんなら、気絶させてやってもいいんだよ?」ギリギリ
エレン「ぐわ…!…わかったって…!」
エレン「クリスタとは遊びというか…」
エレン「向こうも同意済みだしな…ユミルも一応OKしてくれてるし…」
アニ「理解できないんだけど…セックスフレンドみたいな関係?」
エレン「クリスタとは…そうかもな」
アニ「まったくあんたは…」ハア
短いですが、今日はここまでです。
おいいいい焦らすなああああ
はよはよ
なん・・・・だ・・・と!?
自由でいいぞ
自由の翼を>>1にあげるよ!!
(・∀・)⊃∬
アルミン編はまだかな?
どうしてハーレムにアルミンを入れたがるのか
>>175
それはどうしてショートケーキに苺を乗せるのかと同じレベルの質問だな
>>1です 遅くなりました。更新します
エレン「アニも加わらないか?」
アニ「なな…!」
アニ「何馬鹿言ってんのさ…!」
エレン「いやか?」
アニ「う…!」
エレン「よかったら、今夜、医務室来ないか?」
アニ「え?」
エレン「クリスタを抱こうかなと…」
アニ「は?」ゲシゲシ
エレン「イタ!イテェーよ!」
アニ「私じゃなくてクリスタなのかい?」
エレン「アニは俺たちの性行為を見てるだけっていう…」
エレン「どうだ?」
アニ「どうって…!そんなの…!」
エレン「まあ…いやなら来なくてもいいけどさ…」
アニ「……」
夜 医務室
クリスタ「ね、ねえエレン…//」
エレン「なに?クリスタ」
クリスタ「私を抱くって本当…?」
エレン「うん…嫌か?」
クリスタ「そんなことないよ!」
エレン「クリスタはいいのか?初めてなんだろ?」
クリスタ「うん…エレンとなら…///」
クリスタ「じゃ、じゃあ、どうしよっか?」
エレン「あ、でもちょっとだけ待ってくれるか?」
クリスタ「う、うん…?」
ガチャ
アニ「……」
クリスタ「あ、アニ…?」アタフタ
エレン「遅かったな。来てくれたんだな」
アニ「まったく…本気なんだね…」
クリスタ「え、え?どういうこと…?」
エレン「実はさ…」
クリスタ「え~~~!」
クリスタ「アニの見てる前でするの!?」
エレン「声大きいって…」
エレン「アニは見てるだけだからさ」
クリスタ「そういう問題じゃないでしょ、もう!」プンプン
エレン「ははは、怒るなよクリスタ」ナデナデ
クリスタ「う~~~」
アニ「……」
アニ「なにイチャついてんだい?」イライラ
エレン「あ、アニも怒るなよ…」
アニ「まったく…」
クリスタ「じゃ、じゃあ脱ぐね…?」
エレン「うん、どうぞ」
ヌギヌギ
クリスタ「~~~~~!」
アニ「…」ドキドキ
エレン「クリスタ、今日は縞パンか…いいな」
クリスタ「恥ずかしいよ…」
エレン「下着も脱いで」
クリスタ「ぬ、脱ぐの?」
エレン「それとも脱がしてほしい?」
クリスタ「…自分で脱ぎます…」ヌギヌギ
エレン「おお~~かわいい。毛もあんまり生えてないところとか…」
クリスタ「ううう~~エレン~~~」モジモジ
アニ「こんなの私に見せるとか…」
エレン「よ~し、いただきま~す。」ガバ
クリスタ「きゃあ、エレン!!」
クリスタ「ん…は……うん…」
エレン「クリスタの声かわいい」
クリスタ「や、やだ…!…ん…」
エレン「クリスタ、今どこ触られてる?」
クリスタ「ええ…!…そ、そんなの…いえない…」
エレン「どこ触られてる?」
クリスタ「うう~~ち、乳首…」
エレン「よくできました」
エレン「じゃあここは?」サワサワ
クリスタ「ああ…!だ、だめ…そこは…汚いよ…!」
エレン「名前を言いなさい」
クリスタ「え、えーと…お尻…」
エレン「ん?ここはお尻じゃないだろう?」
クリスタ「お尻だよ~~」
エレン「違うだろ?」サワサワ
クリスタ「ああ…だ、だめ…!」
エレン「答えないと、どんどん奥にいっちゃうぞ?」
クリスタ「ううう……お尻の穴…」
クリスタ「エレンがいじってる…」
エレン「正解」
エレン「クリスタ本当にかわいいな」
クリスタ「ユミルよりも?」
エレン「ユミルとはタイプの違うかわいさかな」
クリスタ「何よそれ~~~」
寝ます。起きたら再開ということで
期待してる!
おい早くしろ
再開
アニ「…」
アニ「……」サワサワ
エレン「じゃあ、ここは?」
クリスタ「え…ふくらはぎ…」
エレン「正解、じゃあここは」サワ
クリスタ「ひゃあ…ふともも…?」
エレン「そうそう」
クリスタ「…?」
エレン「じゃあ、どこに向かってるでしょう?」
クリスタ「え?」
クリスタ「…」
クリスタ「あ、だ、駄目だよ~~~~!」
エレン「遅い!」クチュ
クリスタ「はあ…!だ、だめ…そこは…!」
エレン「ここはなんだ?」
クリスタ「い、言えない…」
エレン「言いなさい」クチュクチュ
クリスタ「ああ…あん、あ…!」
クリスタ「ま、マ〇コ…」
エレン「うん、正解」
クリスタ「エレン~~~」グス
エレン「あ、ごめん…ちょっと意地悪だったか?」
クリスタ「いいんだけど…恥ずかしいよ…」
エレン「なら、もうしちゃうか。クリスタは準備OKみたいだし」
クリスタ「え…」
エレン「ほら、こんなに濡れてる」
クリスタ「うう…エレンのせいだもん」
エレン「いやらしいな、クリスタ」
クリスタ「し、知らないもん!」
アニ(こいつら、私の存在忘れてるよね…)
アニ(腹立つけど…ドキドキする…//)サワサワ
アニ(イキそう……!)
エレン(ゴムつけてと…)
エレン「行くぞクリスタ」
クリスタ「う、うん…///」
ズブズブズブ
クリスタ「あ…んん…!…え、エレン…!」
エレン(クリスタ、締め付け強いな…)
クリスタ「うう…!…あああ…!」
エレン「もう少し我慢な、クリスタ」ズブ
クリスタ「ああ…!…ん…太いよ…!」
エレン「クリスタのだって、凄い締め付けてくるぞ」
エレン「気を抜いたら、イキそうだ…」
クリスタ「はあ…はあ…」
エレン「動くぞ、クリスタ」
クリスタ「うん…」
ギシギシ
クリスタ「あああ…え、エレン…!…あ…!」
クリスタ「へ、変になりそう……!」
エレン「お、俺もだ…!」ギシギシ
クリスタ「あ、あ、あ…!…うああ…!」
エレン「クリスタッ!」グイ
クリスタ「あ~~~~!…は…はあ…!」
アニ「……///」シコシコシコシコ
アニ「……///」
アニ「…ふう」
今日は以上です。見てくれてる方、感謝!
> アニ「……///」シコシコシコシコ
ん?
栗に決まってんだろ
言わせんな恥ずかしい
乙
ん?シ、シコシコ……?え?
何をシコシコしているんだアニ
クリじゃね?
ワッフルワッフル
まだ~?
非常に遅れましたが、更新します >>1です
クリスタ「あ…はあ…はあ…」ギシギシ
エレン「…」
クリスタ「はあ…ああ…!」
クリスタ「え、エレン…!」
エレン「なに…?」
クリスタ「も、もう…許して…!」
クリスタ「へ、変になっちゃうよ…!」
エレン「許すも何も、俺なにもしてないし…」
エレン「クリスタが腰動かしてるんだろ?」
クリスタ「そ、そうだけど…!…はあ、はあ…」
クリスタ「も、もうだめ…!」グッタリ
アニ(あ、あれって…騎乗位てやつだよね…)クチュクチュ
アニ(さっきから、クリスタが腰動かし続けてたけど…)
アニ(エレンの奴…かなりSだね…//)クチュクチュ
エレン「こらクリスタ、勝手にやめたら駄目だろ?」
クリスタ「ご、ごめんなさい…す、少し休ませて…」
エレン「仕方ないな」
エレン「俺が手伝ってやるよ」グイ
クリスタ「ひゃあ!?…だ、だめ~~!」
クリスタ「あ、ああん…!…あ、あ、!!」
グイグイグイ
クリスタ「あ、あ…え、エレン…!」
アニ(し、下から突き上げてる…!)クチュクチュ
アニ「い、イク…!」ドピュ
エレン「そろそろか、クリスタ?」グイグイ
クリスタ「あぐ…はあ、はあ、はあ…!」
クリスタ「ああああ……!」
……………
エレン「おい、アニ」
アニ「なんだい…」グッタリ
エレン「大丈夫か?」
アニ「うん、私は平気だけど…」
アニ「クリスタの方は…?」
エレン「えっと…ベッドの方…」チラ
クリスタ「……」グッタリ
エレン「疲れて、寝てる…」
アニ「だろうね、私の目からみても激しく責めて見えたし…」
エレン「いや、まあ…」
エレン「クリスタ可愛かったから、つい…」
アニ「…」ゲシゲシ
エレン「蹴るなよ!痛い!」
アニ「うるさいよ、この変態」ゲシゲシ
エレン「ていうか、アニも自分でしてんじゃねーか…」
アニ「あんたがこんな現場見せるからだろ…」
エレン「で、どうだったよ?」
アニ「よく、わかんない」
エレン「また来ないか?」
アニ「いいけど…」
エレン「じゃ、決まりだな」
今日はここまでです。
もうじきおまけ話も終了します。見てくれてる人、ありがとうございます。
乙でした。
アニが何かを射精したんだが
おい…まさかの男の娘設定は勘弁してくれよな?な?る
はよよん
更新します。ラストになるかな
次の日
ユミル「え……なんだって…?」
ユミル「もう一回言ってくれるか…?」
エレン「だから、昨日…クリスタ抱いてしまった…」
ユミル「……」
ユミル「…」
エレン「ゆ、ユミルさん…?」
ユミル「こ・の・馬鹿野郎~~~!!!」
エレン「いてぇ~~!痛いってマジで!」
ユミル「私がいながら何やってんだ!!」
エレン「す、すまん…その…色々あってな…」
ユミル「だから、今日クリスタの機嫌よかったのか…」
ユミル「まあ…クリスタとの浮気も認めてたしな……」
エレン「ゆ、許してくれるのか?」
ユミル「ふん…」
エレン「クリスタとは、あくまで性のお勉強みたいなもんでさ…」
エレン「向こうもそのつもりだし…」
ユミル「それで取り繕ったつもりか?」
ユミル「クリスタの表情は性の勉強だけじゃない気がするけどな」
エレン「それは…」
ユミル「でもまあ…許すけどさ…」
ユミル「そ、そのかわり……//」
エレン「ん?」
ユミル「も、もう大分してないんだからさ……」
ユミル「今夜とか…してくれよな…」
エレン「貞操帯つけてるから、自慰もしてないんだよな…」
ユミル「ああ…」
エレン「そうだな……じゃあ、医務室でな」
ユミル「医務室かよ……わかった…」
ミカサ「エレン…」
エレン「ん?ミカサ…」
ミカサ「やっぱり、ユミルと付き合ってるのね…」
エレン「まあな…」
ミカサ「でもエレンは、浮気をしている」
エレン「よくわかるな…」
ミカサ「私も入りたい…」
エレン「おいおい…」
ミカサ「…だめ?」
エレン「また、いつかな…機会があれば…」
ミカサ「わかった…」
エレン(ミカサにまで手を出したら…ユミルに殺されるかな…)
そして、夜 医務室
ユミル「…どういうことだよ…」
クリスタ「…エレン?」
アニ「3人も呼び出してたとはね…」
エレン「えーと…」
エレン「クリスタとユミルが激しく絡み合って…」
アニ「それをアニが見てるってのはどうだ?」
ユミル「んなっ!」
クリスタ「ええ~~!」
アニ「…私は…また見てるだけ…?」
エレン「まあ、今回は俺も見てるだけだし…」
エレン「ユミルもいいだろ?」
ユミル「な…ふざけんな…!……でも、クリスタとか…」チラ
クリスタ「ゆ、ユミル…?」ビク
ユミル「クリスタ…」ドキドキ
エレン「とりあえず、服脱いだら?」
ヌギヌギ
ユミル「ぬ、脱いだぞ…」
クリスタ「うう…恥ずかしい…」
アニ「なんかドキドキするね…」
エレン「ユミル、これ鍵」
ユミル「サンキュー」
パチ ストン
ユミル「はあ…やっと取れた…」
クリスタ「ユミル……そんなのつけてたんだ…///」
アニ「変態だね…」
ユミル「私じゃねえ!」
ユミル「と、とりあえずクリスタ…やろうぜ…?」
クリスタ「う、うん…よろしくね…」
クリスタ「はあ……はあ、ユミル~~」
ユミル「へへ…クリスタ、かわいいぜ」
ユミル「小ぶりな胸とかすげぇー好みだ…」ペロペロ
クリスタ「な、舐めちゃだめ~~~!」
エレン「女の子同士の絡みも…いいもんだな…」
アニ「あんたって、変な趣向あるよね…」
アニ「風俗業であるイメクラ?みたいな…」
エレン「でも、いいもんだろ?」
エレン「あの二人、元々そういう雰囲気あったし…」
アニ「まあ、確かにね」
クリスタ「あ、あ、あん…」
クリスタ「だ、だめ…!ユミル~!」
エレン「やっぱ、ユミルがリードするか…」
アニ「だね…」
クリスタ「あああ…!だ、だめ…!」
ユミル「クリスタ…!」ピチャピチャ
クリスタ「あ、あん…!…イク…!はああ…」ビクビク
エレン「何回くらいイッたかな…」
アニ「わかんないけど…」クチュクチュ
エレン「お前も何回イッたんだよ…」
アニ「わかんない…」
クリスタ「ゆ、ユミル…もう…許して…」ハアハア
ユミル「そうだな…そろそろエレンの奴と…」
ユミル「私のアソコも限界だ…」
クリスタ「…」
クリスタ「何言ってるの、ユミル?」
ユミル「え…?」
ギュウ
ユミル「ひゃあっ!」
クリスタ「あれ…ユミル、乳首弱いんだ…」ハアハア
ユミル「お、おい…クリスタ…ああ…」
エレン「これは…まさか意外な展開…」
アニ「…いいね…」
クリスタ「ずいぶんしてくれたよね」ニコ
ユミル「ま、まてってクリスタ…」
クリスタ「ユミル…ここ限界なんだよね?」クチュチュ
ユミル「あ…!そ、そこは…!」
クリスタ「貞操帯つけられてたみたいだし…」
クリスタ「自分でもできてないんじゃない?」
ユミル「うう…!」
クリスタ「えへへ、してあげるね」
クチュクチュクチュ
ユミル「あ、ああ…!…クリスタ…ああ…!」
ユミル「う……ふ…!…おかしく、なりそうだ…!」
クリスタ「…私もいっぱいイカされたもんね」クチュクチュ
ユミル「あ、ああ……あああ…!」ビクビク
クリスタ「えへへ…まだまだするよ?」
ユミル「え…?待ってクリスタ…!」
クリスタ「待たないもん」クチュクチュクチュ
ユミル「ああああ~~~!」
ユミル「うああ…!…あ、はあ…!」
ユミル「ああん、あ、うあ…!…あ、あん…!」
エレン「激しく責めるな、クリスタ…」ゴク
アニ「…ふ…ふ…」
アニ「…ふう」
エレン「また、イッたのか…?」
アニ「…」ゲシ
………
ユミル「う……」グッタリ
クリスタ「えへへへ」
エレン「クリスタの勝ち…か」
アニ「みたいだね…」
クリスタ「すっごくユミル可愛かったよ!」
ユミル「そりゃ、ありがとな…」
ユミル「つ、次は仕返ししてやる…」
クリスタ「まだ、そんな元気あるんだ?」クチュクチュクチュ
ユミル「あ…!ま、待って…!も、もう無理…!」
クリスタ「あと、3回くらいイク?大丈夫だよね?」
ユミル「3回って…む、無理…し、死ぬ…!」
エレン「ああ…災難だな…」
アニ「…ふう」
エレン「また、したのかよアニ…」
次の日 食堂
エレン「眠いな…」
クリスタ「おはよう!」
エレン「よう、クリスタ!」
ユミル「おはよう……」
エレン「おはよう、ユミル…」
クリスタ「おはよ、ユミル」
ユミル「クリスタ…おはよう…」
エレン「大丈夫かよ?」
ユミル「まあ、一応な…」ゲッソリ
クリスタ「ユミル、またしようね?」
ユミル「…!」
ユミル「い、いや…しばらくやめとく…」
クリスタ「遠慮しなくていいのに」
ユミル(クリスタが恐い…)
アニ「座るよ」ガタ
エレン「アニも、おはよ」
アニ「おはよ」
エレン「しっかし、妙な面子で飯食べるようになったな…」
アニ「あんたのせいだろ」
クリスタ「エレンのせいだね」
ユミル「私だけ愛してれば、今でも二人だけの世界だったのによ…」
エレン「いや、照れるな…」
エレン「でも、にぎやかでいいじゃん」
ユミル「よくねーよ、馬鹿!」
アニ「ところで…」
エレン「ん?」
アニ「私はいつ、抱いてくれるんだい?」
クリスタ「…」ピク
ユミル「は?」
エレン「えっと…」
ユミル「おい、まさか、アニまで抱くとは言わねぇよな?」
クリスタ「言わないよね?」
エレン「え…?そ、そうだな…」
アニ「私が一番スタイル良いと思うよ」
アニ「興味あるだろ?」
エレン「ま、マジか!?」ムクムク
ユミル「おい、エレン…」ゴゴゴ
クリスタ「エレン…?」」ゴゴゴ
アルミン「なんだか、アニまで加わった感じがするね」アハハ
ミカサ「大丈夫、私も加われるから」
アルミン「え…?」
ベルトルト「もう、暴力はなくなるかな…」
ライナー「そうだといいが…アニが振られたりしたら…」
ベルトルト「…」
ベル ライ「はあ…」
おしまい
これで終了です。見ていただいてありがとうございます。
乙
乙!
やっぱこの後の展開も気になるな
乙
だけど、せめてアニとの絡みを…
乙
中々良かった
続編かけよな
このSSまとめへのコメント
見てます!
きったーぁいっ
おわんの中途半端すぎんだろバカかよ。。。