あなたか
期待

>>1
フラグにならない事を期待している

ミカサ「教官。サバイバルは巨人相手に意味が無いとおもいます」

キース「そうだアッカーマン。これは成績上位10名に与えられる訓練という名目の二週間にわたる休暇に等しい。サバイバルをする場所は5つの小さめの森だ。二人ペアになって二週間森で過ごしてもらう。なおこちらから一週間分の食料を渡す。それ以外は森に生息する動物や植物を食べるといい」

サシャ「肉！？」ｼﾞｭﾙﾘ

キース「ペアは平等にくじ引きで決める。ちなみにアルレルトが作った」

エレン「アルミンが作ったなら安心だな」つｸｼﾞ

ミカサ「(アルミンなら私とエレンが一緒になれるよう細工がしてあるはず)」つｸｼﾞ

アニ「(ペアか……エレン)」つｸｼﾞ

ライナー「クリスタ来い！」つｸｼﾞ

ベルトルト「誰でもいいや(できればアニと)」つｸｼﾞ

コニー「俺も」つｸｼﾞ

サシャ「わたしもです」つｸｼﾞ

クリスタ「私も誰でもいいや」つｸｼﾞ

ジャン「来い！ミカサ！」つｸｼﾞ

マルコ「最後だね」つｸｼﾞ

キース「ではペアに別れ各馬車に乗り森へ向かえ。ではまた二週間後にな」

エレン「3番誰だ？」

ミカサ「私」

アニ「嘘ついてんじゃないよ」つ3番ｸｼﾞ

エレン「アニとか。よろしくな」

ミカサ「おかしい。どうして私とエレンじゃないの？」ﾜﾅﾜﾅ

アニ「運がなかったんじゃない？」ﾄﾞﾔ

ミカサ「女狐……削ぐ！」

エレン「削ぐな。いこうぜアニ」ｷﾞｭｯ

アニ「あっ(手握られた///)」

ライナー「1番だな」

クリスタ「あっ、私もだよ！」

ライナー「結婚しよ(よっしゃぁ！！クリスタよろしくな！)」

クリスタ「ふぇっ！？///」

ベルトルト「ライナー、声に出てる」

ライナー「はっ！すまんクリスタ。二週間よろしくな」

クリスタ「あっ、うんよろしくね」

ジャン「俺は>>8とだな」

マルコ「僕は>>9だよ」

ベルトルト「>>10か」

ミカサ、サシャ、コニー、の中で

っていうか安価ってこれでいいのか？

ここまでで。明日また来る

ミカサ

コニー

もうエレアニはいいよつまらんし

どうせまた放り出すんだろ

チートの人か( ^^)
あっちも完結して欲しかった…
残念だ…まあ頑張ってくれ(^^ )
話は面白いと思うので期待してる

つまらんのならそっ閉じしとくれ

あと今回は内容とオチも頭ん中にあるので最後までお付き合い願います

じゃあ書いていきます

ジャン「ミカサキターーーー！！！」

ミカサ「よろしく(エレンは大丈夫だろうか)」ｿﾜｿﾜ

ジャン「は、早く行こうぜ！(落ち着きが無い……これはドキドキしてるんだな！)」

マルコ「よろしくコニー」

コニー「ああ！よろしくな！」

ベルトルト「サシャ、よろs「おーい！早く行きますよー！！」……いつの間に馬車まで」

～食堂～

アルミン「エレン楽しんでるかなぁ」

ミーナ「アニも楽しんでたらいいな」

ユミル「クリスタァァァァ！！」ｳｪｰﾝ

何から書いていきましょう

1、エレアニ

2、ライクリ

3、ジャンとミカサ

4、サシャとベルトルト

5、マルコとコニー

順番は>>17によって決まる

34521

45231

ミスった
落ちはジャンにするんだった

よし、じゃあサシャとベルなんとかから書くわ

くっつける？

サシャ「む！鹿発見！よーく狙って……」ｷﾘｷﾘ

ベルトルト「弓矢なんてどこで用意したんだい？」

サシャ「狩人なら常備が基本です……セイッ！」ｼｭｯ!ﾄﾞｼｭｯ!

ベルトルト「おお、命中。凄いね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

サシャ「このくらい朝飯前です！お肉ーーーーっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ベルトルト「ちょ、待って」ﾀｯﾀｯﾀ

サシャ「血抜きして運び易いように解体するんでちょっと待っててください」

ベルトルト「わかった」

サシャ「……できました！こっち持ってください」

ベルトルト「わかった」

サシャ「どっかに住みやすい場所とありませんかね」

ベルトルト「さあ、都合よく洞窟とかあったらいいんだけど……あった」

サシャ「いい感じですね」

どうしてエレンとアニ、ライナーとクリスタは固定で他は安価なの？

ベルトルト「二週間ここで飲み食いしよっか」

サシャ「そうですね。あ、この教官の書いた注意書にひとつの森にひとつの洞窟があるってかいてますよ」

ベルトルト「へぇ。教官も気が利くね。じゃあ荷物おいてその鹿焼く？」

サシャ「私がやるんでベルトルトは食べれそうなキノコとか木の実を集めてください」

ベルトルト「うん、頼んだよ」ｽﾀｽﾀ

ベルトルト「故郷に生えてたのと同じなら食べれる筈……あ、これ見たことある」ﾋｮｲ

ベルトルト「毒味っと……大丈夫だね。この辺一帯こればっかだし適当に集めるか」

ベルトルト「あ、あれ林檎だ。珍しい」ﾋｮｲﾋｮｲ

ベルトルト「結構とれたし戻るか」ｽﾀｽﾀ

>>21
エレアニは俺個人の好みだから

ライクリは一回書いて見たかった

他のCPはジャンミカくらいしかわからんかったから安価にした

取り合えず>>1の思うように書けばいい

個人的に>>1の書くエレアニは大好物だから大いに期待

お前はアニエレ書くな
他のキャラの扱いが投げやりで酷いんだわ
書きたいのさえ書ければ他はどうでもいのか
アンチが増えて仕方ねえんだ
はっきり言って迷惑

スタートダッシュ位しろやゴミ
安価スレの方がまともだぞ

>>25>>26
こんなのでも期待してくれる優しい人がいるんでな。書いていきます

なんか下げてた

サシャ「ふんふ～ん♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ベルトルト「ただいま」

サシャ「おお！こんなにたくさん！こっちもいい感じですよ！」

鹿肉「食べ頃だぜ？」

サシャ「む…鹿肉の声が聞こえました。食べ頃だそうです」

ベルトルト「え？」

サシャ「さぁて！久々に豪華なご飯です！味わって食べましょう！」

ベルトルト「そ、そうだね」

サシャ「ここをこうして……食べやすいように……食料庫からパクッた塩を振りかけて……完成です！」

ベルトルト「手際いいね……林檎適当に切ったよ」

サシャ「では食べましょう」

ベルサシャ「いただきまーす！」

サシャ「美味しいです！美味しいです！美味しいですぅぅぅぅぅ！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ベルトルト「手を動かす速度が速すぎて残像が見えるよ。でも美味しいね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

サシャ「食べたらまた狩って来ますね。毎日は無理でしょうけどできるだけ食べたいんで」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ベルトルト「わかった。じゃあ僕はいろいろと場所を確保しとくね」ｺﾞｸﾝ

サシャ「ありがとうございます！生活する場も必要ですしね！」

ベルトルト「うん。サシャも頑張ってね」

サシャ「任せてください！」ﾄﾞﾝ