男「う、うん」
女妖怪「な……、なっ……」
男「まあ落ち着けって、な」
女妖怪「な。ではない!」
女妖怪「妖怪呼び出すのに童貞を代償にするあほうがどこにおるか!」
男「いやまさか本当に呼び出せるとは思ってなくてな」
女妖怪「わ、わかっているのか!?」
女妖怪「私は妖怪の中でも超超超大物なんだぞ!!」
男「そ、そうなの? 君、すごいんだ」
女妖怪「こ、このたわけがぁああ!!!!」
なんの妖怪のつもりなの?
│ω・)
つまんね
女悪魔じゃないのが違和感
とりあえずパンツ脱いだ
男「まあそう怒らないで」
女妖怪「これが怒らずにいられるか!」
男「うーん……、そういわれても」
女妖怪「ふん、まあ良い。貴様なんぞ食い殺してやる。それで終いだ」
男「え。でももう召還しちゃったから……」
女妖怪「…………む、む……!? く、食えないっ」
男「ほっ……。そうだよね」
女妖怪「むっ! むっ!」
男「どーどー」
女妖怪「き、貴様ぁ……!」
対価を払え←童貞やるよ///
妖怪って呼びだせるのか
ちょっと試してみよ
呼び出されたあげく筆下ろししてあげなきゃいけないのか
\ /
>>9
何か用かい?
でも下半身が蜘蛛とかなんだろ
>>13
おれには美少女にしか見えないが…?
>>13
いいじゃん
童貞を代償に妖怪呼びだしたら思いのほかドSで
「よかろう、現時点をもってお前の童貞はわしの所有物となった
この先わしが許可するまで童貞を失うことはならん」って言われて絶望したい
蜘蛛なら俺得
雪女とかじゃないか
____
/ ― ― \
/ (●) (●) \ ミ ミ ミ
| ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
\ / ゝ :::::::::::/
ノ \ / ) /
/´ ヽ/ /
| l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (´・ω・`)>>12
____
/ ― ― \
/ (●) (●) \
/ (__人__) \
| ` ⌒´ |
\ /
ノ \ バチーン!!
/´ ヽ
| l l||l 从人 l||l .' , .
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、从// ・;`.∴ '
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) < ,:;・,‘
男「ほら、お茶でも」
女妖怪「……うるさい」
男「お、おかしもあるぞ」
女妖怪「……うるさい」
男「童貞もあ……、痛てッ!」
女妖怪「ふん、頬を引っ叩く程度ですませたことをありがたく思え」
女妖怪「次はないぞ」
男「す、すいません……」
女妖怪「……」
男(あ、でもお菓子とお茶には手つけるんだ)
狐耳と尻尾がモフモフじゃないのか?
ここは妖狐で
大物なら九尾の狐でしょ
羽衣狐たん
なんだこのアザゼルさんスレ
童貞とかアンダインさんなら喜んで貰ってくれそうだ
妖怪ってこうやって呼び出すもんだっけ
普通悪魔とかじゃね
あたいさいきょーね!
誰かえー書いてえー
九尾の狐女か
いいなぁ
ここは鬼娘だろ
さっきアンケートしてたやつか
期待
男「……」
女妖怪「……」
男(どうしようこの空気)
ドンッ
男「な、なんだ?」
女妖怪「ん」
男「あ、お茶のおかわりね……」
女妖怪「ん」
男「ど、どーぞ……」
女妖怪「うむ」
ズズズ……
男「それで、童貞の引渡しは――」
女妖怪「次はないといっただろう」
男「う、す、すんません……。でも」
女妖怪「いまはいらぬ」
女妖怪(そもそも私を童貞だけで召喚できるとは思えん)
女妖怪(なにか裏があるはず)
女妖怪「とりあえずしばらく憑いていてやる」
男「いいのか?」
女妖怪「貴様の童貞などもらいとうないわ」
男「そ、そうか」
しえん
女妖怪「して、私を召喚したくらいだ」
女妖怪「それ相応の望みがあるのだろ。言ってみろ」
男「あー、えっと」
男「身の回りの世話……とか」
女妖怪「もう一度いってみよ」
男「身の回りの世話、とか」
女妖怪「……は?」
男「いやほら、呼び出せるとは思ってなくてさ、何も考えてなかった」
女妖怪「でていきます」
男「ちょ、ちょっと!」
女妖怪「いやじゃー! こんなやつが主なんていやじゃー!」
男(だだっこ!?)
とりあえずまだパンツ脱ぐの早いようだな
被っとくか
私怨
>>35
んじゃ俺は咥えとく
ほ
女妖怪「本気でいうとるのか貴様」
男「いやまあ、うん」
女妖怪「……くそっ、なんでこんなやつが」
女妖怪(だがしかし、私も選んでられぬか……)
女妖怪(召喚されただけ良しとしよう……こんなやつだが)
男「とりあえず、今日はもう遅いし、ねよう」
女妖怪「ふむ」
男「あ、布団一枚しかない」
女妖怪「貴様はソファで寝ろ」
男「はい……」
性の匂いぷんぷんさせた九尾の幼子しか思い浮かばない
――翌朝
男「む……、む?」
男(あれ? 俺昨日ふとんで寝たっけ?)
女妖怪「起きたか」
男「だれ!?」
女妖怪「貴様が呼び出したんだろうが」
男「あ、そっか、そういえば」
女妖怪「まったく。ほら、朝食だ」
男「おお」
優しいwwwww
嫌いじゃない
男「ところで俺、なんでふとんで?」
女妖怪「昨日ふとんでねたんじゃろ」
男「いやソファで寝ろって君が……」
女妖怪「うるさいな、細かい男は嫌われる」
女妖怪「しゃべってないでさっさと食え」
男「……」
男(そうか、こいつ……)
男「おう、ありがとう」
女妖怪「ふん」
ふむ、悪くない
私怨
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
キスショットさんですか?
男「ごちそうさま。おいしかった」
女妖怪「うむ」
男「なんか……、悪いな」
女妖怪「仕方なかろ。呼び出されてしまったものはどうしようもない」
男「そっか」
男「……しかし妖怪というわりに、なんかすっごい現実感あるっていうか」
男「ふわふわしてないね、君」
女妖怪「貴様が呼んだ時点で人化してるからな」
男「なにそれ」
女妖怪「人と契約したら、不都合がないようにこうなるよう決められている」
女妖怪「本来の姿では、人里におりれぬからな」
男「へー」
男「っていうことは、今は人とおなじってこと?」
女妖怪「うむ。今は普通の人間の女じゃ」
男「おお……」
女妖怪「なぜ目をそらす」
男「あ、いや、妖怪じゃなくて人間の女性って思うと、なんか、な?」
女妖怪「童貞を代償にしたやつがよく言うわ」
男「すんません……」
男「あ、とりあえず俺、仕事いかなきゃ」
女妖怪「私はどうする」
男「んー、留守番、かな」
女妖怪「了解した」
嫌と言いながら尻尾をブンブン振ってる光景しか浮かばない
夏目友人帳に出てきそう
支援
④
男「おはよーございまーす」
女「お、おはよう……ございます」
男「あ、女さんおはよう。……あれ? 顔色悪いですね」
女「い、いえ、大丈夫ですよー……」
男「そうですか? 結構つらそうに見えますけど」
女「あはは、寝不足なんですよー」
男「そ、そですか。無理しないでくださいね」
女「……はい」
男(……? なんだろ、あれ)
ほしゅ
男「ただいまー」
女妖怪「む、やっと帰ったか」
男「ん? ああ」
女妖怪「この家で一日過ごすというのは、実に退屈であったぞ」
男「一日? 外でてもよかったのに」
女妖怪「貴様が留守番しろと言うたのだろうが」
男「あ……」
男(そうか、言ったことをそのまま……)
男「わ、わるい。明日からは外でてもいい」
女妖怪「む、そうか? 分かった」
男(すごいうれしそうな顔するなぁ。よっぽど退屈だったのか)
興味深い
呼び出し方教えてください切実に
sien
女妖怪「夕飯はれーぞーこにあったありあわせでつくっておいた。食え」
男「お、ありがたい」
女妖怪「ふらいぱんも、でんしれんじも、便利じゃった」
男「あ、これ冷凍のか」
男「意外と人間のものになれてるんだな」
女妖怪「妖怪も時代に取り残されてはいかんからな」
女妖怪「ときたま人間の世を見物することもある」
男「へー……って、え?」
男「てことは、普通に妖怪も人の中に混じってるって事?」
④
興味深い
女妖怪「うむ。といっても、妖怪は普通人になど見えぬ」
男「あ、そうなのか。よかった」
女妖怪「だが私みたいに人化していると、人でも見れるぞ」
男「やっぱそうだよね。今は普通の人間っていってたし」
女妖怪「うむ。だから、見える妖怪はおおむね人と契約している」
女妖怪「人化は人に呼び出されて初めて成立するものだからな」
女妖怪「化けるのとは違う」
男「ふむ」
男「じゃああれも、召喚されてたんかな……」
女妖怪「む?」
くっそ寝ようと思ってたのに
支援
男「いや、仕事場の知り合いの背中にさ、なんか変なのいたんだよね」
女妖怪「というと?」
男「んー、小人みたいな? あれも人化でいいの?」
女妖怪「小人?」
女妖怪「人化はそのまま、人になるのだ。それはない」
男「え……」
女妖怪「たぶん、貴様は見えるようになったんじゃろ。妖怪を」
女妖怪「私を召喚したせいで」
男「ああ、そういうことか……」
紫煙するぞ
私念
男「ってそれ、女さん憑かれてる!?」
女妖怪「そうなるな」
男「そ、そうか、だから体調わるそうだったんだ……」
男「とってあげたりできない?」
女妖怪「できる」
女妖怪「だがむやみにほかの妖怪に手をだすものではないぞ」
女妖怪「やぶ蛇になりかねん」
男「うーん……」
女妖怪「それより食え。飯はさめたらうまくない」
男「うーん……」
常に紫煙
おやすみしえん
男「おはよーございまーす」
女「お、おはよう、ございます……」
男「女さん、やっぱり調子悪そうですね」
女「えっ? い、いえ、そんなことないですよう」
男「ふむ……」
男(うーん、いるなあ。小人)
男(あ、目があった)
女「どうしました?」
男「いや、なんでも。仕事しよう仕事」
女「はい」
男(さすがに小人さんがついてますよ、なんていえない)
男(いたすぎる)
男「うーん」
同僚「どうした、考え事か?」
男「ちょっとな」
同僚「彼女でもできたか」
男「まさか」
男「あ、女さんの住所ってしってる?」
同僚「え、あいつに興味あんの?」
男「い、いや……」
同僚「俺はしらねーなあ。直接聞いてみ」
同僚「でも社内恋愛は大変だぞ」
男「いや違うって……」
つ④
支援
男(と、いうことで……)
男(退社した女さんの後をつけているわけだが)
男(これでは完全にストーカーである)
男(見つかったらやばいな)
男「あ、あのアパートか」
男「二階建てのよくあるやるだな。うちと同じ感じだ」
男「お、入った。一階の角の部屋か」
男「一人暮らしか……?」
男「って、なんか本当にストーカーっぽいからやめよう」
男「とりあえずどうするか。そのまま尋ねるのもなんか変だし……」
寺生まれのTさん思い出した
支援
男(しかたなかった)
男(直接尋ねることができなかった)
男(庭があった。窓があった)
男(ならそっちからのぞくしか……!)
男(ええい、ちょっと確認するだけだ!)
男「……?」
男(なんだこれ、部屋が煙に囲まれてる?)
男(これ、やばいんじゃ――っ!!!)
男「うわっ!」
男「いてて……」
女「……っ……っ」
男「ん……?」
男(部屋? いやなんか、ちがう? どこだ?)
女「あ……はあ……」
男「お、女さ……!?」
男(裸!? え、でも、それ……っ)
男(じ、自慰……!?)
男「ご、ごめ――!?」
女「い、一緒に、し、しよ……」
男「なっ」
女「ね……」
支援
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
逆レイプかな?
パンツ投げ捨てた
>>24
ちょっとアンダイン召喚してくる
男(押し倒されても抵抗できない……)
男(男ってつくづく馬鹿だー!!)
女「あは……、かたーい」
男「いや、あの」
男(いつも仕事場でしか見てないけど)
男(こんなに男殺しな体つきしてたのか……)
女「ずぼんぬげちゃったね」
女「パンツがすごーいことになってるようー」
ツー
女「んふ」
男(……っ! 女さんの唾液が……っ)
女妖怪「パンツハワタサン!」
寝るから明日の朝までよろしく
やっときたか
男(く、くそ、これもうヤってもいいんだよな……)
女「はあ、はあ……」
男(パンツぬがされてるし……)
男「ん……」
女「咥えたいの……」
男「あ、ああ」
男(人生初のお口が……)
女「あーん……」
女妖怪「おい」
男「えっ」
修羅場クルー?
えっ
いやとられたらまずいからだろ
ああそっか
淫魔でしたー
童貞は妖怪にあげちゃったからな
口ならオッケーだろ!そうだろ!?
女妖怪「なにやっとるんだ」
男「いやえっと、お楽しみ……」
女妖怪「よくみろ」
男「えっ」
男「こ、小人っ!?」
体中を、何人もの小人に押さえつけられていた。
女さんはお口プレイをする寸前のままでこちらを見ていたけど。
女妖怪「こんな低級妖怪に捕まりおって」
女妖怪「その上その気の抜けた顔はなんじゃ」
「キッ! キィー! キキキッ!」
女妖怪「うせろ」
女さんはお口プレイをする寸前のままでこちらを見ていたけど。
怖い
男「わっ、解けた」
女妖怪「だから下手に手を出すなと言ったのだ」
女妖怪「ほら立て。そっちの娘も」
女「ふえ……」
へたり。
男「女さんっ!?」
女妖怪「まあそれはほっとけ。それより親玉だ」
男「親玉……?」
小人「貴様……、俺の食事を邪魔するなッ!」
女妖怪「こいつは私の食事だ。お互い様だな」
パンツどしたらいい?
はやくかぜひいちゃう
ちゃんと完結してくれよ
じゃあ寝る
>>100
食えば体温あがんじゃね?
小人「貴様も淫魔の類……かっ!」
小人「ちっ、変なやつに手をだしちまった」
女妖怪「おいおい、私が淫魔なわけなかろう」
小人「だがそいつは生きているではないか!」
小人「生かしたまま食する。それが淫魔であろう」
女妖怪「そう見えるか? いや、所詮下衆ということか」
小人「貴様ッ!」
女妖怪「身の程をわきまえよ」
小人「ぐッ!?」
男「なっ」
彼女の腕が、小人の首をつらぬいていた。
男「や、やりすぎじゃ」
女妖怪「憑き物をとるのだろう?」
男「あ……」
ぐちゃっ
女妖怪「ほうら。とってやったぞ」
ぽたり、ぽたり。
ゆがんだ景色が、正常に戻った。
女「男……さん……?」
男「よかった、目が覚めた」
女「ここ、私の部屋……? なんで?」
男「あー、いやえっと」
女「ひっ、は、裸!? ま、まさか」
男「そ、それは違うっ!」
女妖怪「なにを言うか。もう少しで流されそうだったではないか」
男「い、いやいやいや」
女妖怪「男とは本当に頭の中が性欲でできてるのう」
男「いやいや――いや、反論できないか……」
おいおい予想外に面白いぞ
>>29
鬼娘「わらわの名を覚えておる奴がいるとはの」
鬼娘「くふふ、ぬしも好きじゃな」
支援
支援するが眠い
私怨
お、俺は寝るぞ!保守なんてしてられるか!
男(とりあえず憑かれてた事を説明してみたが……わかってくれただろうか)
女「……」
男「えーとその、信じられないかもですけど……」
女「い、いえ、えと……。ごめんなさい」
女「私、うっすら覚えているんです……」
女「小人みたいなものも、何をしていたのかも。前々から……」
女「だから男さんの言うこと、本当だって分かります……」
男「ほっ……、よかった」
女「そ、それより私のほうこそごめんなさい……っ!」
女「憑かれていたとはいえ、あんなこと……」
男「あ、ああ……、あんなこと、ね」
支援。おやすみ
つまり女さんはとっくに中古しかもかなり使い込まれてるということか
タイトルだけで面白い話だと感じた
わっふるわっふる
女妖怪「うむ、ひやひやしたぞ」
男「え?」
女妖怪「貴様の童貞は私のものだろーが」
女妖怪「盗られたら貴様、私が殺さねばならぬぞ」
男「そうなのか……、よかった、やる前で」
女妖怪「貴様、そういう問題ではなかろ」
男「顔、顔こわいよ」
女妖怪「帰ったらあとで仕置きせねばなるまい」
男「わ、わるかったよ」
女「え、男さん童貞なんですか……?」
男「そこ!? ま、まあ、そうだけど……」
しえ
>>115
お前のが大物妖怪だわ
女「よかったあ……」
男「な、なにがですか……」
女「い、いえ。別に……」
女妖怪「こいつも生娘だからだろ」
女「っ!! なんでわかっ、わかるんですかぁっ」
女「っていうか誰ですかっ!?」
女妖怪「こいつの筆降ろしを約束されたかわいそうな女じゃ」
女「えっ……」
男「なまじ間違ってないからなんとも……」
女「……」
秀逸な喩えww
どうやったらこの妖怪ちゃんを召喚出来ますか
ID:4wEFTTI4Oでてこい
どうせこのスレだろ
寝る前に支援
――翌日
男「おはよーございまーす」
女「あ、おはようございます!」
男「あ、よかった。元気になったみたいですね」
女「男さんのおかげです! ちょっと恥かしかったけど……」
男「い、いやいや……」
同僚「おいなんだなんだ、昨日の今日で出来ちゃってんのか?」
男「そういうわけじゃないよ」
女「むうー」
同僚「ふーむ……」
同僚「とにかく社内恋愛はほんっとリスクたけーから注意しとけよ!」
男「お、おう」
社内恋愛まじやばい
>>126
言わなくていいです
セックルシーンまだー
>>128
無くていいです
しゃぶるだけ!しゃぶるだけでいいから!
いらねぇよんもん
>>1
自分のペースで投下してけよ
支援
支援
しえねねんwど
④
SSでエロシーンなんて読んでて楽しいか?
>>136
俺はないほうがいい
――仕事帰り
男(たまには秋葉原でも……、と思って来たが)
男(なにみるか)
男「アダルトショップ……、うむ、いくか」
とてとてとて
男(脱童貞できないってことは、自分で処理しなきゃだしな……)
男(うーむ、久しぶりだと新作おおし)
男(むむむ)
男「……あれ」
どうした?
男(妖怪……?)
男(背広きてる……、けど、頭が人間じゃない)
男(アダルトアイテム吟味してるのか……)
男(人の世にまじってるって、本当だったんだな)
男(でも、かかわりたくないタイプだ――)
背広妖怪「む」
男(目があってしまったー……)
>>139
ナチュラルに会話すんなwww
どう想像してもネウロ
>>139
こんなこと言う奴初めて見たわwwww
背広妖怪「おにいさん、人間ですな」
男「まあ、うん」
背広妖怪「この妖気。さぞお強い方とお見受けした」
男「いやそんなことは……」
男(たぶんそれ、あいつのだと思う……)
背広妖怪「そこでどうかお願いしたいことがある」
男「はあ」
背広妖怪「この、このオナァホゥゥゥルンを買ってはくれぬか」
背広妖怪「妖怪は自分でこういうものを買えんのだ……!」
男「そりゃそうでしょうね……、ていうか妖気関係ないですね」
背広妖怪「たのむ!」
男「わ、わかりましたよ」
俺のもついでに頼む
背広妖怪とはなかよくなれそうだな
支援
アダルティなビデオ買って一緒に観る展開かと思った
何故オナホだけ若本みたいな発音なんだwwwww
なんかでろでろっぽいぞ
ってか割高なアダルトショップで買うなよ
男「とりあえず買ったけど、どうやって渡せば……」
背広妖怪「見えないところであれば、実体化できるのです」
男「そうなんだ。じゃああっちで」
とてとてとて
男「はいこれ」
背広妖怪「おお! ありがたき!」
背広妖怪「いつも見ていたのですが、一度も手に入れられたことがなかったのです!」
男「人化とかすればいいんじゃないんですか」
背広妖怪「それは人間と契約しなければならないではないですか!」
背広妖怪「さすがにそれは簡便いただきたい!」
男「え、なんで?」
>>145
可哀想な子……。
今日はもう寝ときな
そろそろ眠いからスッキリして寝たい
>>1と姉両方のパンツがうpされてればスッキリ寝れると思う
頼む一生のお願いだ!
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
/ ヽ _
〈彡 Y彡三ミ;, 両方うpしてください
{\ \|_ \>ー 、 ト三三ニ:}
人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!
/./ トミ;,_ Y/ \>ノー~=- "
V / /!  ̄ ̄ ゝ | / _
し/'┴──----─''| ン}\-ヾ彡
誤爆したああああああああああ
ROMってるから許してえええええええええ
くそわろた
しえん
妖怪もオナホ使うんだな
えっ
>>155
元スレにお前がパンツうpしてこいwww
お前らもある意味妖怪じゃん
背広妖怪「面倒なことばかりですからな」
男「た、たとえば?」
背広妖怪「いやいや、知る必要もありませぬ」
背広妖怪「いまどき契約する人間も妖怪もいませんからな!」
男「あ、えーと……」
背広妖怪「そうだ、これをあげましょう」
背広妖怪「私が選んだ、最高の一品ですよ」
男「そのオナホール、俺が買ったんですけど」
背広妖怪「まあまあそう言わず。いずれ恩返しもしますから」
背広妖怪「ではでは、これからコレでムフフンですので、今日のところは失礼いたします!」
シュンッ
男「消えちゃった……」
男「ただいまー」
女妖怪「む!」
男「む?」
女妖怪「貴様また妖怪に手をだしたな。匂いがぷんぷんするぞ」
男「いや、お店で偶然あっただけ……」
女妖怪「それがいかんのだ」
女妖怪「何を考えてるのかわからんやつばかり」
女妖怪「話しかけられたら無視をきめこむのが一番じゃ」
男「わ、わかったよ」
女妖怪「まったく。さあ飯じゃ飯じゃ」
がんばれー
――風呂場
男「さて」
男(右よし、左よし、前後よし、上下よーし)
男「ご開帳……」
オナホールの箱を開く。
男「おお、これはなかなか」
ローションを手にとる。
男「やっぱ、楽しみがないといかんなあ」
男(あの妖怪ガ選んだものとはいえ、オナホはオナホ)
男(たのしまねば損だな!)
男「なかなかの手触りだ」
何か厄介なものが仕掛けられてるパターン
虎ばさみ
キラーオナホだったりして
キラーオナホってなんだよ
キラーオナホも知らないのか
キラーコンドーム思い出した
キラーコンドームってなんだよ
男「ちゃんとオナホをあらってー……」
女妖怪「おい、ちょっといいか」
男「っ!?」
女妖怪「どうした」
男「い、いや、なんでも! き、君こそどうした!」
男(扉越しなのが幸い……!)
女妖怪「いやなに、たまには背中をながしてやろうとおもってな」
男「ななななな」
女妖怪「ん? なにかあるのか?」
女妖怪「ああそうか、女と風呂にはいるのが恥かしいのか」
女妖怪「はっはっは、青いやつめ」
男(ちがうぅうううッッ!)
デスコンドームとかなんとか
>>168-172
ゲシュタルト崩壊起こした
挿れられた奴は40秒でオナホになるのか
>>172
映画だよ
ggrks
僕の股間も流してください
女妖怪「なに心配するな、私はちっさくても気にしない」
男(そっちかよッ!)
女妖怪「なにせ私への命令が“身の回りの世話”だからな」
女妖怪「気高い私はそれに従うのみじゃ」
男「い、いや、いい、こなくていいぞ」
女妖怪「そうはずかしがるな、仕方ない、私はタオルをまいてやろう」
男「そうじゃなくて――あっ」
がちゃっ サッ
女妖怪「む、何を隠した」
男「いやこれは……!」
ほう
女妖怪「おなほーる? なんじゃそれ」
男「えーと……」
女妖怪「なんだ、説明しづらいのか。どれ、箱を見せろ」
男「わっわっ」
女妖怪「大体箱に説明がかいてあるからな、どれどれ」
男「わーーっ」
女妖怪「だまっとれ。ふむ…………」
男「はあぁあ……っ」
男(なんてこった……)
ふむ
女妖怪「なんだ、性具か」
男「ぐう」
女妖怪「そんなことであれば、私を使えば良いのに」
男「え」
女妖怪「命令すれば一発だぞ」
男「でも童貞いらないって……」
女妖怪「どんなに嫌でも、主様の命令には従わなければならないのだ」
女妖怪「おお、かわいそうな身の上じゃのう」
男「ぐ……」
じゃあ筆降ろしして!
いい展開になってきおった
お願いしますっ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
たのしいww
いいぞぅ!
うひょおおおおおお
ふむ、興味深い
ジャスティス!ジャスティス!
女妖怪「ところでこの性具、例の妖怪の手に一度でも渡ったか?」
男「え、っと、そうだな。一回わたした」
女妖怪「なるほど。そのせいだな」
男「なに?」
女妖怪「この性具、妖術がかけられておるぞ、使用時に発動するタイプじゃな」
男「え……どんな?」
男(そんな悪い妖怪には見えなかったんだけどな……)
女妖怪「精力増強の強力な妖術」
男「な……」
女妖怪「しかもメッセージ付じゃ」
『同士よ、今宵は共に、すばらしき理想郷の彼方へ昇天いたしましょう!!』
男「やっぱかかわるんじゃなかった……!!!」
>『同士よ、今宵は共に、すばらしき理想郷の彼方へ昇天いたしましょう!!』
ワロタwww
いい奴じゃねーか
どんな術だよwww
かけて
そいつと友達になりたい・・・!
あいつ すき
>>16
むしろその展開のほうがグッときます
くっそワロタwww
背広いいやつだな
へたしたらテクノブレイクするぞ
男「はあ」
ごしごしごし
女妖怪「そう気を落とすでない。オナホがつかえんかったくらいで」
男「いやべつにそれで落ち込んでるんじゃないっつの!」
ごしごしごし
女妖怪「じゃあなんのため息じゃ」
男「なんか、つかれて」
ごしごしごし
女妖怪「それはこまったのう」
女妖怪「どうじゃ、気持ち良いか? 背中を洗われるのは」
男「ああ、それは気持ちいい」
女妖怪「それはよかった。これですこしは疲れもとれれば良いのだが」
ごしごしごし
しえん
シコシコシコシ
しこしこに見えたもう寝よう
しえん
にしこりにみえた
お前ら疲れ過ぎ
お憑かれなのか
男「……む」
男「お、おい、なんか近くないか?」
女妖怪「背中はもう洗い終わったからな、前のほうもやらねば」
男「なんで抱きつくみたいになってるんだ」
女妖怪「なら正面からやってもいいのか?」
男「それが普通――いやだめだ!」
男(それはひっじょーにまずい!)
女妖怪「ほらの。私は気をつかってやってるのだぞ」
男「む、ふむ……」
男(胸は……あたってるんだが……)
男(ふんにゃりと……)
キタ―――(゚∀゚)―――!!
なんだ巨乳じゃないのか
ホロさんで再生
スコココココココ…
男「ってそもそも前はいい! 自分でやるから!」
女妖怪「なんじゃつまらん、そのまま下もやってやろうと思っとったのに」
男「えっ」
女妖怪「お、その点は心揺れるのか、男じゃの」
男「ああああ、違う! 違うから!」
女妖怪「まったく騒がしいやつめ」
男「君のせいだろ!」
女妖怪「ふむ、しかたない。では私の背中を流せ」
男「それ前後の文脈関係ないから。“では”でつながってないから!」
女妖怪「細かいやっちゃのう」
いつのまにかツッコミとボケが入れ替わってる!
>女妖怪「細かいやっちゃのう」
ワロタwwwww
寝る前に支援
紫煙
いいスレに出会えたwww
皆たまってるんだなぁ
これは読み終わる前に風邪引くタイプとみた
召喚されたり召喚者を盟約果たすまで殺せないとかって妖怪じゃなく悪魔だろ?
紫煙
なぜか田中敦子で再生されるなー
妖怪はいいよね、妖怪は
忍で変換
――それから数日後の休日
男「でかけたい?」
女妖怪「そうじゃ。このあたりはもう見飽きたぞ」
男「あー遠出したいってことか」
女妖怪「うむ。妖怪は飽きやすいからの」
男「ふむ、どんなところがいいんだ?」
女妖怪「そうじゃのう、にぎやかなところがいい」
男「このあたりは都会だし、どこもにぎやかだが……」
女妖怪「どこでも良い! とにかく外につれていけ!」
男「わかったわかった」
エクストラのキャスターはでの再生は俺だけ?
デレてきたな GJ
でたな再生厨!!
大原さやかで再生されるのは俺だけだろうな
――池袋
男(秋葉原のほうが良く知ってるが)
男(あの妖怪がいそうだからな。こっちに)
女妖怪「おー、人人人じゃ!」
男「まあ、休日の池袋だし」
女妖怪「すごいのうすごいのう!」
男「適当にぶらぶらすればいいか」
女妖怪「うむうむ」
男(サンシャインいけばいいか。あそこなら水族館もあるし)
かわゆす
今 普段着なのか?
だとしたらどんな格好だ?
後で上野で猿見ようぜ
>>234
ナチュラルにデートコース決めんなwww
女妖怪「うーむ、服がいっぱいありすぎてようわからんのう」
男「だな。そういえば今着てるのはどうしたんだ?」
女妖怪「適当に見知ったものをまねてみたのだ」
女妖怪「も、もしかして変じゃったか……?」
彼女はいつも、黒っぽいワンピースである。
ちなみに寝るときは俺のスウェットをきている。
男「いや普通。んー、せっかくだしなんか服買おうか」
女妖怪「本当か!」
男「お、おう」
女妖怪「ふふふ、貴様のセンスに期待しておるぞ」
男「俺が選ぶのか!?」
女妖怪「良いではないか良いではないか」
男「ふむ……」
可愛い
俺の童貞も誰か…
>>234
お前は油売ってないで早く続きを書きに行けよwww
女妖怪「きにいったぞ!」
男「お、おう」
男(ファッションとかわからん)
男(けど、ワンピースならなんとかなったな)
男(一着選べばいいし、あとはインナーだし)
買ったのは、茶色のゆったりとしたワンピース。
似合う。
女妖怪「次はどこへいく!」
男「飯たべよう、そろそろ腹へった」
もろデート
――夕刻
女妖怪「今日は楽しかったな!」
男「ん」
男(まるでデートだったな……、言わないけど)
女妖怪「まるでデートのようじゃったな!」
男「……」
女妖怪「む?」
男「いや」
女妖怪「ふむ」
男「公園ですこし休憩してから、帰るか」
女妖怪「うむ!」
ファミレスとかでいいよな?
女妖怪「……む」
男「む、あれは……」
男「ベンチにすわってるの、妖怪か」
女妖怪「うむ」
男「公園、よらないでおくか?」
女妖怪「いや。あやつたしか……」
男「ん?」
スタスタスタ
実は双子の姉妹
最近はSSスレで絵に絵を書く奴はいなくなったな
上手かろうと何だろうと叩くキチガイが居るからな
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ ん?
ト.i . ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
女妖怪「おい。そこの仮面した妖怪」
仮面妖怪「む……?」
仮面妖怪「おお……、これはこれはきよひ――」
女妖怪「な、名前で呼ぶな。ひさしぶりじゃな」
仮面妖怪「これは失礼しました。おひさしぶりでございます」
仮面妖怪「そちらは……?」
男「ど、ども」
女妖怪「下僕じゃ、気にするな」
仮面妖怪「契約をされたのですか? ……い、いえ、承知」
女妖怪「うむ」
>>245
描いてもいいのよ
wktkし過ぎて眠れない
日本語おかしかったな
ちなみに俺には絵心ない
>>248
きよひ…
紀世彦?
>>249
そういうのは絵スレでやれください
つい最近も一枚の絵が発端で荒れたんだ・・・もういや
てす
>>252
清姫(きよひめ)かもよ
>>255
蛇か…
誰かの絵が誰かのイメージを壊したりするから俺はそんなに肯定的ではない
自分から話しといて何だけど
きよひ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが最初に脳裏に浮かんだorz
清姫懐かしいな
女妖怪「お前はどうしたんだ。このあたりの妖怪ではなかろ」
仮面妖怪「ええ、そうなのですが、ちょっとした用事がありまして」
仮面妖怪「しかしこまったことに、その場所がわからず」
仮面妖怪「ちょうど今、途方にくれていたところでございます」
女妖怪「ほう、このあたりに用事とは珍しい」
仮面妖怪「昔の義理がありましてな」
女妖怪「なるほどそういうことか。見つかると良いな」
仮面妖怪「ええ、ありがとうございます」
女妖怪「すまぬな、下僕。いくぞ」
男「え? て、手伝ってあげないのか?」
女妖怪「下手にかかわらんほうが良い」
男「でも知り合いなんだろ?」
女妖怪「妖怪の言う昔というのは、何百年も何千年も前のことだったりする」
女妖怪「そうした義理は、果たせず終わることも多々あるでな」
男「でも……」
女妖怪「現に場所がわからないというのはつまり、そういうことだ」
男「あ……」
あーすまんもう無理
何が?
げ、げんかい・・・
しえん
保守
眠いんだろ
俺藻だ
男「あ、あの!」
仮面妖怪「む?」
男「何か手がかりとか……」
女妖怪「あ、こらっ!」
仮面妖怪「ほっほ、人の手など借りる必要もない」
仮面妖怪「それにもう、どうにもならないのも分かっておる」
仮面妖怪「彼女のいうていたとおり、これはもう四百年も前の話」
仮面妖怪「このあたりもずいぶんと変わってしもうて」
仮面妖怪「どこになにがあるのか、なにも分からぬのじゃよ」
男「そ、そう、ですか……」
ほす
ね…眠い……
ほしゆ
仮面妖怪「面白い人間ですな」
女妖怪「困るだけじゃよ」
仮面妖怪「ほっほ。そうじゃな、しかしこれも何かの縁か」
仮面妖怪「これが、わかるか?」
男「紙……? 何かかいてある」
仮面妖怪「ずーっと昔に、場所を教えてもらったものでな」
仮面妖怪「いつか戻ろうとおもってはいたものの」
仮面妖怪「本当は最後まで、その文字が読めなかった」
男「なんで聞かなかったんですか?」
仮面妖怪「聞けなかったのだよ」
仮面妖怪「なぜなら私は、妖怪だから」
保守
俺四百年後には童貞じゃないんだろうか
支援
面白い
神曲奏界ポリフォニカ....
ふむ
悲しい
しえん
男「なあ、これ、読めるか?」
女妖怪「むう、妖術を使えば何とかいけるか」
男「ほんとか! やってもらえないか!」
女妖怪「ふうむ」
仮面妖怪「無理せずとも」
女妖怪「いや、仕方あるまい」
女妖怪「うちのが助けたいみたいじゃからな」
女妖怪「読み取るぞ」
しゅうう……。
>>277
なぜそこで
しえん
なんか俺がDTなのも意味がある気がしてきた
保守頼んだ
眠い
女妖怪「忍岡」
男「忍岡……?」
仮面妖怪「おお、懐かしい響き……! そこじゃ」
女妖怪「このあたりにその場所はあるのか?」
男「い、いや、どうだろう……、あ」
男「携帯で検索してみよう」
女妖怪「検索……?」
男「そうそう、ちょっとまって」
女妖怪「ふむ」
眠いが8時まではいけそうな気がする
24時間テレビ観ながら睡魔に耐えてみせるぜ
たのんだ
>>287無理すんなって
時間がファイズ
支援
男「お、これじゃないか」
男「上野の、旧地名が忍岡らしい」
女妖怪「聞き覚えあるか?」
仮面妖怪「上野……うーむ……」
男「だめもとでいってみよう」
仮面妖怪「し、しかし、そこかどうか」
男「確認するだけなら、いいんじゃないか?」
仮面妖怪「……ふむ」
SSスレなんだし寝ても大丈夫だって
スレタイで検索すれば過去ログ見つかるだろ
ほす
――上野
男「ここだけど、なんかわかるか?」
仮面妖怪「おお、懐かしい匂いがする……」
仮面妖怪「こっち、こっちだ!」
男「よし」
女妖怪「当たりか」
女妖怪「便利な世の中になったのう」
男「ほんとにね」
干す
イイハナシダナー
支援
このSS、まとめサイトとか載るかな?まぁ万が一寝た場合の話だが…
>>234
上野で猿…お前すげーな
それは小さなお墓であった。
駅からは少し遠く、まるで都会の喧騒から隠れるようにしてそれはあった。
仮面妖怪「ああ、ここは……」
仮面妖怪「あの方の、お庭です……」
女妖怪「あの方?」
仮面妖怪「あの方――この家の娘は、私のことをとてもとても可愛がってくださった」
仮面妖怪「共に遊び、大人になっても大層大事にしていただいた」
仮面妖怪「いつまでもいつまでも丁寧に私たちを扱ってくださっていたが」
仮面妖怪「最期はこの場所で家とともに燃え、朽ちてしまわれた」
ひゅう、と夜風が妖怪の長い髪を流した。
仮面妖怪「妖怪になりかけていた私に最後まで気づきはしなかったけれど」
仮面妖怪「どこかで分かっていたのじゃろうな」
仮面妖怪「手鞠にこの紙を貼り付けて、私を遠くへ投げ捨てた」
仮面妖怪「その鞠は流れるようにして世を巡り」
仮面妖怪「いつしか妖怪なった」
仮面妖怪「……墓にこれて、よかった」
仮面妖怪「また、遊びましょうか」
もう一度風が吹くと、そこには妖怪などおらず。
とん、と墓の前に手鞠が転がったのだった。
イイハナシダナー
いいぞいいぞ
あれだな、徹夜で涙腺が脆くなってる的なあれだな
………泣いた(;_;)
男「ただいま」
女妖怪「ただいま」
男「一緒に帰ってくるの、初めてだな」
女妖怪「うむ」
男「……あの妖怪、どうなったんだ」
女妖怪「元に戻ったよ」
男「……そうか」
女妖怪「もうよみがえることもあるまい。目的をはたしたのならば」
女妖怪「最期の目的が人間とは、珍しいものよ」
男「やさしい妖怪だったな」
女妖怪「妖怪もまた、千差万別よな」
今から吉野家来る奴、少々牛丼がしょっぱいかもしれないが気にするなよ
で、なんで鞠が仮面してんの
ID:HMgbj4G3Iが臭い
黙ってNG
良い話援
>>309
不快な思いをさせてすみません
最後のお疲れ様コメだけする事にする。
女妖怪「妖怪はな、自身の思い描く姿そのままに形をあらわす」
男「ん?」
女妖怪「矮小だと自覚しているものは小さくなったり」
女妖怪「人と混ざりたければ、人と同じ服装を真似てみたり」
女妖怪「たとえば自身が分からないのであれば仮面をつけてみたり」
女妖怪「あの妖怪はきっと、遠くにいるときからずっと」
女妖怪「あの紙を見ながら、分からない、分からないといっていたのじゃろうな」
男「やっぱり、手伝ってよかったよ」
女妖怪「そういう場合もある、というだけじゃ」
男「そっか」
女妖怪「飯にするかー」
男「おう」
これはいいな
――それから数日後
女「あ、あの、男さん」
男「はい?」
女「秋葉原とか、詳しいですか?」
男「え……、まあ、多少」
女「こんどその、秋葉原のメイド喫茶とかいってみませんか……!」
男「……は?」
女「あの、すごく興味あるんですけど、行ったことなくて……」
女「あ、デデデデートに誘いたかったとかそういうのじゃなくて!!!」
女「だ、だめでしょうか……?」
男「んー……、まあ、いいけど」
おのれリア充
今回ばかりはもっとやることを許してやる
――仕事帰りの秋葉原
女「わ、はじめておりました!」
男「あ、そ、そうなんですか」
女「男さんのいうところならどこでもいいです!」
男「まあ無難なところにします」
男(やっぱこないほうがよかったかなあ)
女「一度みてみたかったんですよねーメイド喫茶!」
男「う、うん」
男(このはしゃぎよう、さすがに断れんか、前のこともあるし……)
メイドさん「おかえりなさいませご主人様、お嬢様!」
女「わっわっ、メイドさんですよ!」
男「そうですね。ここはディナーもいけるのでいいですよ」
男「ご帰宅料とか入国料もないですし」
女「おお! そうですか!」
女「わくわくしますね!」
男「そうですね」
男(うーん、なんかあれ以降、明るくなったような)
男(まあ憑き物とれればそうなるか)
ほ
何故か女が坂本真綾で再生されるな…
おいついてしまった
女「ちゅーちゅーごっくん、すごくよかったですね!」
男「ふーふーあーんはさすがに恥かしかったですけど……」
女「えー、面白かったですよー!」
男「そ、そですか」
男(……む)
背広妖怪「おや?」
男(いる。超いる。めっちゃこっちみてる」
背広妖怪「おやおや! これは先日の同士ではありませんか!」
男「……」
④
またおまえか
この背広は、実は危険な妖怪だという気がする
紳士妖怪に決まってるだろ!
>>325
それ面白いな。
新手の淫魔だな
精気を出させて吸わない
>>325
こんないいやつがラスボスとかだったら辛過ぎる
オナホを交わした仲だもんな
辛すぎる
ネタバレやめろ
背広妖怪「今日は彼女連れですか、いいですねえ」
男「彼女じゃないです」ぼそ
女「どうしたんですか?」
男「あ、いや」
背広妖怪「そうですか。それは失礼」
背広妖怪「ところで先日のあれ、いかがでした? むふふ」
男「ちょ、ちょっと、彼女一般の人なんで、後にしてもらえますか……」ぼそぼそ
背広妖怪「おやおや、そうでしたね。申し訳ない」
背広妖怪「では耳寄りな情報をひとつだけお伝えしておきます」
保守
こんな素敵な紳士が危険な妖怪なわけないじゃないか…
まだ読み始めだけど…
夏目友人帳の女妖怪(ヒノエだったはず)が頭に浮かんだ
落ちるまでに追い付く
紳士妖怪か
あれだろ悪い奴と見せかけてってやつだろ…
やつだろ……?
背広妖怪「最近このあたりで、といっても東京全域みたいですが」
背広妖怪「妖怪狩りをしているものがいるみたいです」
背広妖怪「どうやら捕食の類のようですから、気をつけてくださいね」
背広妖怪「とくにあなたは、良い匂いがする」
ぞわっ
男「そ、そうか、わかった」
背広妖怪「ああ私はノンケですよ。そもそもそっちの食うではなく」
男「わかってるってっ」
背広妖怪「ああでも、うわさによればどうやら東洋の妖怪らしいですから」
背広妖怪「東洋ではゲイポルノも盛んなようですしもしかしたらそれも……」
男「……」
女「だ、大丈夫ですか……?」
男「だ、大丈夫だ」
紫炎
ノンケかよwwwww
アッー!
支援
支援
女妖怪「東洋の妖怪?」
男「ああ、そう聞いた」
女妖怪「悪魔か。あれはタチが悪いぞ」
男「そうなのか?」
女妖怪「あいつらの方が契約だのなんだのは盛んだが」
女妖怪「そのえげつなさと言ったらもう、私達の比じゃあない」
女妖怪「関わらないが吉じゃ」
男「そうか、わかった」
女妖怪「うむ」
おいついた支援
――深夜
コンコン
男「……ん……?」
コンコン
男「ん……?」
コンコン
男「な、なんだ? 窓?」
ガラッ
男「ん、誰かい――わっ」
④
東洋? 西洋?
やっぱりたんたんと投下する>>1はいいな
気になる
ゴロゴロゴロゴロ
男「なんだ!?」
女妖怪「んにゃ……ん……お?」
男「お、おいおきろ、なんか入ってきたぞ」
女妖怪「なにをー……? え」
女妖怪「こ、こいつ妖狐か! なぜこの部屋にはいれた!?」
男「あ、えっと、俺が窓開けたら……」
女妖怪「た、たわけ! 自ら結界を壊してどうする!」
男「そ、そんなのあったんだ、ごめん」
女妖怪「だー、もう! 始末してくれる!」
妖狐「お、おまちを! お話を聞いてくださいっ!」
>>348
あ、めんごめんご
東洋じゃなくて西洋ですね。変換しといてください
大違いだよッ!
めんごて・・・
妖狐って西洋?
>>355
展開的に主人公達に助けを請いに来たんだろ
男「ほ、ほら、おちつけって」
女妖怪「ぐるるる」
妖狐「あう。す、すいません、いきなり尋ねてきちゃって」
男「どうしたんだ」
妖狐「そ、その、助けてほしくて……!」
女妖怪「ほらまた面倒事もってきた、だからさっさと始末を」
男「す、すまん、こいつ寝てるところを起こされてご機嫌斜めなんだ」
妖狐「ご、ごめんなさいっ」
男「ほらおちつけって。話きかなきゃ」
女妖怪「ぐううう」
おはよう、覚めてもまだあってよかった
みんなお疲れ様
やばいめっちゃ面白い
支援!
しえんm
妖狐「私のご主人様の様子が、最近おかしくて……」
妖狐「いままではとてもやさしかったのですが」
妖狐「最近まるで人が変わったように、荒々しくなってしまって……」
妖狐「私では手のつけようもありません」
妖狐「どうにも何かに憑かれているようなのです」
妖狐「そこで、どうかご主人様を憑き物から助けてはくださいませんか!」
男「なるほど……」
男「あれ、ご主人様ってことは、君も契約してるの?」
妖狐「いいえ。私はただの狐として可愛がってもらっていました」
妖狐「この姿は、ご主人様には見せたことはありません」
男「なるほど、そういうのもあるのか……」
wktk私怨
新展開wktk
女妖怪「ちょっとまて。それ以前に何でお前、私達を知っている」
妖狐「へ? あ、最近このあたりでちょっとした話の種ですよ」
妖狐「このアパートに強力な妖怪がいるって……」
妖狐「先日の淫魔を退治した話も風の噂で聞きました」
妖狐「あの辺りでは、どうにも手を焼いていたみたいですから」
男「そ、そうなのか……」
女妖怪「うーむ、そういえばこの結界で中は守れてもいるのはバレバレか」
男「バレないほうがよかったのか?」
女妖怪「いやべつに隠す気もなかったが」
男「そ、そうか」
このペースだと次スレ・・・いや、パー速の可能性もでてくるな
だが支援
保守
んえし
妖狐「な、なんでもします!」
女妖怪「なんでも……?」
妖狐「な、なんでも……」
女妖怪「下の世話もか」
妖狐「なっ……、え、ええ、もちろん!」
女妖怪「だ、そうだ」
男「そこで俺にふるなよ!」
女妖怪「受けるのか?」
男「いやまあ、困ってて、助けられるなら……」
女妖怪「はあ、変態め、色魔め」
男「ひどいいい様だな……」
んふふ
おもしろいな
支援
女妖怪「まあよい、とりあえずは明日だ。お前は寝ろ」
男「ん、わかった」
女妖怪「おやすみ」
男「おやすみ」
女妖怪「……」
妖狐「……」
すーすー
女妖怪「屋根の上ででも、話の続きをしようかの」
妖狐「……」
あら?
はは
女妖怪「貴様なぜ自分で助けない?」
妖狐「どうしようもないからですが……」
女妖怪「猫をかぶるな。助けを請うなら素性くらい明かせ」
女妖怪「貴様、本来力のあるものだろう?」
妖狐「……」
女妖怪「九尾か、天狐か、空狐ではなさそうだが」
妖狐「お見通しか、やりますねあなた。空狐になりかけの天狐ですよ」
妖狐「でもあなただって、本来の力よりもぜんぜん……」
妖狐「いえ、この感じ、手負いですかね」
女妖怪「……ほう」
やるな
貴様、ニュータイプか
続き!続き!
追いついた
でももう出かけなければ……
妖狐「おおむね、人化して身を隠し回復待ちか」
妖狐「召喚で強制的に体を移動させて退避したかったのか」
妖狐「あるいは両方か」
女妖怪「さて、どうかな」
妖狐「本題はこちらですか」
女妖怪「そのあたりの変なことを、あいつに吹き込むなよ」
妖狐「ふむ」
女妖怪「あいつも記憶があいまいみたいだしな」
女妖怪「たまの日常というのも、悪くない」
妖狐「……分かりました」
ふむ、なるほど
>>380
なるほどな
支援
追いついた
紫炎
支援
――翌日
男「とりあえず今日は普通に仕事いってくるよ」
女妖怪「うむ、いってこい」
妖狐「いってらっしゃーいませー!」
女妖怪「お前すごい猫っかぶりじゃな」
妖狐「まあまあ」
男「ん、どうした?」
妖狐「なんでもないですよう!」
男「そ、そうか」
この次で大分ストーリー動きそう
スレタイに釣られたが面白いな
男(んー、案外妖怪事情も大変なんだな)
男(知らなきゃ知らないでよかったけど、知ると気になってしまう)
女「どーしたんですかっ難しい顔して!」
男「ああいや、べつに」
女「あ、もしかして、また妖怪がどうとか」
男「なっ」
女「あれ、あたりですか? やった!」
女「男さん、霊媒師ですもんねー!」
男「え? なんでそう……」
女「だって私の憑き物とってくれたじゃないですか!」
男「あー、えーと……」
男(まあ大体あってるし、ややこしくなるくらいならそれでもいいか……)
支援
男「え、今日飲み会だっけ」
同僚「何だお前わすれてんのかー」
女「会社の人たちでやるっていってたじゃないですか!」
男「あー、あー……、そういえば?」
同僚「まったくお前ってやつは。ちゃんとこいよ」
男「ん……」
男(うーん、家に連絡しておくか、一応)
男(電話くらいなら使えるだろうし)
男「わかった、大丈夫」
しえーん
しえん
――夜
男「飲みすぎたな……」
男(皆には大丈夫っていってきたけど、うーん、戻しそうだ)
男(どこかトイレがあれば……)
男「うっ」
男(もうあの茂みでいいか)
いそいそ
男「ふう……。すっきりした」
男「しっかしここ暗い――……っ!」
男(なにかいる……!?)
驚かせてしまってすまない
私だ
紳士か!?
ワロタ
男「あ……」
蛙妖怪「あ、あぁぁああっ」
男(お、襲われてるっ! あの黒い影が例の西洋の妖怪か?)
男「お、おい! なにしてる!」
ドサッ
赤い目がこちらをむく
「グエッ! グエエエ!」
男(こっちにくる……!)
男「がはッ」
顔を殴られ、転ばされた。
さっさと書けたろう
へけっ…!
男「や、やめろっ」
「グエエッ!グエッグエッ!」
男(くそっ、こいつ今まで見てきた妖怪とぜんぜん違う……!)
男(話が通じない!)
男「ぐっ」
男(馬乗りになられるのは、やばい……)
男(誰か)
男「ぐあっ」
腹と顔に、何度も拳が刺さる。
かぱぁ……。
男(こ、こいつ……! 俺のこと食う気か!?)
>>35
素直に履いとけよ
格が上なんだから天狐の方が空狐より強い妖怪であるべきだと思うんだけどどうよ
くぱぁ
パンツ脱いだ
ズドンッ
男「ッ!」
背広妖怪「気をつけてくださいねと言ったでしょう」
男「お、お前!」
背広妖怪「同士よ」
「グエッ……、グエエッ」
背広妖怪「これは使い魔ですな。少々おまちを」
彼の動きは早かった。
重い一撃が何度も使い魔にささる。
「グエ……」
男「き、消えた……」
オナホ妖怪じゃないか
流石、右手を毎晩鍛えているだけのことはあるな
男「あ、ありがとう」
背広妖怪「いえいえ、これしき」
男「でもどうして、ここに?」
背広妖怪「ここ、ソープ街ですよ。最高の覗きが堪能できますよ」
背広妖怪「あ、ご一緒にいかがですか」
男「いやそれはやめておきます……」
背広妖怪「それは残念」
男「意外と、強かったんですね」
背広妖怪「紳士のたしなみ程度には」
背広妖怪「お家までお送りいたしましょう」
紳士の嗜みが違う意味に聞こえる
なぜだろう
>>320
男は鈴村で…
ちょっと調べてみたらこうだった
空狐>天狐 善良な妖狐は進化するたび尻尾が減るらしい
なんだよ最終的に尻尾0ってww
空狐なりかけの天狐ってことは4~1ってことか
背広紳士
もうしわけない
一度休憩を・・・!
見てくれてた人ありがとうございます
最後まで考えてあるので、おきてまたあったら続き書きますね
>>412
尻尾がなくなる
↓
人間になる
↓
セックス
こういうことだろ
紳士△
乙
>>414
乙~!
再開wktk
>>415
ちょっと、急日の女の子捕まえてくる
>>412
サイヤ人も戦闘力上がると尻尾とれるだろ
乙
>>414
お疲れ一服入れてくれ
>>419
おまわりさんこっちです
>>419
おまんこさわりっちです
追いついた
私怨
ほしゅ
>>414
お疲れ様です。
凄く面白かったです、ぬっくり休んでください
続きを楽しみにしております。
今の時間保守間隔どれくらい?
日曜だからそうでもないのか?
俺も寝るか
ほ
>>428
×ぬっくり
◯ゆっくり
疲れてるわ…寝る
保守時間目安表
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
>>433
㌧
追いついた
>>414
乙
落ちてたらまた立ててくれ・・・
楽しみにしてる
保守
ほ
こいつらがやってんの保守じゃなくてレス消費してるだけじゃんww
女妖怪とかなんの妖怪だよ
あと妖怪を召喚とか何だよ
ぬ~べ~でも読み直してこいと言いたい
ほ
ho <フーッ!
>>1はこないだNHKでやってた怪談朗読するやつ見たのかな?
別にSS独自設定でもいいやん
エロゲにできそうな内容だな
オナホ野郎もいい感じに悪友ポジになるし
追いついた
>>1
>
>オナニーしてたら血出てきた
保守
なぜか仮面妖怪がブリーフマントシルクハット蝶メガネでイメージ再生された
いいはなしなのに
妖怪いいよね
ほ
誰か、>>29の鬼娘についてkwsk
実におもしろい
捕手
このオナホ妖怪はどう考えてもタキシード仮面
再開は夜かなぁ
おなほ仮面
うほほ
あ
追い付いたが休憩中か
超絶支援
素晴らしい
男→福山、神谷、阿部
女妖怪→斉藤ちわ、沢城
女→坂本真綾、キタエリ、阿澄
背広妖怪→若本
仮面妖怪→麦人
女狐→新井里美
って感じだな
役柄からして
支援
>>461
消え去れ
保守
>>1は飽きたの?
ほほほ
激しく保守
ほし
ほ
し
ゅ
なんという俺得スレ追いついたぞ支援再開wktk
こんな短い間隔で保守してどうすんの?馬鹿なの?
我慢汁ほ
暇な奴はこれでも読んどけ ちょっと趣向は違うが
http://www.ne.jp/asahi/molmol/sky/youkaidays/youkaidaysframe.htm
保守
>>473
昨日全部読んだわ
>>473
おもしろそうだがエロはあるの?
>>476
狐が若干エロい所があるけどエロ展開は無い
ところでソープ街って覗きを楽しむ所なの?
?
他に何するんだ?
当たり前じゃん
常時透明マントとか覗き放題じゃねえか
ほしゅ
阿部って書かれるともう高和しかでてこねぇ・・・
ふぉ
やわこっい
背広妖怪は透過ぐらいは出来るんだろうか
そしたら最高だな
女妖怪がすんげぇキスショットと被る
ほ
オナホの妖怪とかいうからオナホの妖精思い出した
間違いない>>1は社内恋愛で失敗した人を見てきている
ほしゅ
ずっと待ってるぜ
落ちたか
よくわからないけど一か八か・・・
好きな食べ物はカツカレーです
背広妖怪=ラプラスの魔
ふ
h
>>493
ハンバーグカレーこそ至高
本番
>>497
チーズ要りハンバーグカレーに勝てるとでも?
結局チーズ入りカレーに落ちつくんだけどな
とりあえずレス控えようず
何分おきに保守すればいいの?
ほ
h
>>493
僕局部鉄!!
ところでお前らグランドマザーカレーについて何か一言
カレーとチーズの相性っていいよな。
再開までに殆ど埋まってたなんてザラだしそんときゃSS速報にでも行けばいいんじゃね
>>494
ラブプラスの魔に見えた
すばらしい・・・
良かった残ってた
また書き出すのか?
よむほ
やっと追い付いた
面白すぎ支援
追いついた四円
アニメ化はよ
読みだした時は芝村舞にしか見えなかったwww
早く作家デビューしろよ
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,― \ | >>473
| ___) | ∠ Good Job!
| ___) | ∧_∧ \______
| ___) |\___(´Д` )_____
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 . / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
| || | / /i i / | || |
| ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| || |
|(_____ノ /_| |_________..| || |
| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
| 。:::| | :|
|: ___ 。::::| | 。 / ̄ ̄\ ゚::::::|
| /___ \ ::| | 。 / ___ヽ : ::::|
| / |´-ω-`| \ : ::::| | ./ . |´-ω-`| \ :|
|/  ̄ ̄ ̄ \ ::| | / _,  ̄⊂二二) :|
|| i ヽ、_ヽ:| |l /| | :: :|
|∪ l∪::| |∪ | | :::::|
|| ,、___, ノ :::::| | | ,、 | :::::|
|ヽ_二コ/ /::::::::::| | ヽ / \ /::::: | i" ̄ ̄: ̄ ゙̄!.
|。 /__/´ ::::::::::::| | ヽノ `´ :::::::::| | |
| ゜. : :| | ・. ::::| ,|_____._|フi
|,, - ‐ ― - :、| |,, - .― ― - 、| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
/ ヽ、_______/ヽ ./ ヽ、_______/ヽ | .| .|
|ヽ、イ_______ヘ/| |ヽ、イ_______ヘ/| | .| .|
| | | .| | | | .| | .| .|
.ヽ、|__介_介___!/. ヽ、|___介_介____!/ | .| .|
ノ/ ノノ ( ( (( | ⑪ | .|
( ( ( ( ) ) ) ) |_从___|/
. \\ \ヽ /ノ / / ///
ヽ ., - '' "  ̄  ̄ " '' - , / / .///
( ) ノノノ
:| ゙ ' ー- , , _ _ , , -‐ '' " |三三三三三三三三三三ン
゙ ' ー - , , ___ _ , -‐ '' "
ほ
ほほ
え
ほす
ほ
h
追い付いた保守
ほ
も
だ
ホモかよ
まだか
保守時間目安表
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
ほ
>>1さん頑張ってください!
ホ
ほしゅ
ほ
も
し
ゅ
う
き
ょ
う
だ
よ
保守は5分に一回で良いぞ
S
ホモ宗教なのか
>>550
おう^^
っ
つ
減速してくれると俺が泣いて喜びます
保守
>>473
これ面白いね。書籍化してる見たいだから買うわ
む
ほしゅ
帰ってこい
ちんちんしゅっしゅ
>>473
おい、くっそおもしれえじゃねーか
久々の超絶良スレじゃねーか
支援
しえん
ほもせく
トラで再生されるんだけど
埋め支援
>>568
^^
夏目友人帳の夏目と委員長で再生
誤爆した
そろそろエロが欲しいなー(チラッ
>>540-549
ホモ宗教だよ
ナニコレ?
起きるには十分な時間だよなぁ
>>575
ホモ習今日だよ じゃね?
ほ
良いなコレ
うほ
久しぶりの良SSスレだな
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
今だと五分おきか?
埋まってもSS速報行けばいいだけか
怪物君の最終回あたりみたいな展開か
な
し
保守するべき
背広妖怪「ほう、これはまたすばらしい結界ですな」
男「そうなんですか?」
背広妖怪「ええ、この私も腕にそこそこの自信はありますが」
背広妖怪「あの部屋を覗くには手間がかかりそうだ」
男「覗きはやめてください……」
背広妖怪「冗談ですよ。ほらおむかえだ」
だだだっ
女妖怪「遅かったではないか心配したぞ――誰じゃお前!」
背広妖怪「通りすがりの同士ですよ。彼をお送りしただけです」
背広妖怪「……おや、まさか本当に契約しているとは」
ktkrー!
キターーー
イヤッホオオオオオオオオオオ
パンツ脱いだ
来たか
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
女妖怪「む……、貴様」
妖狐「おお、これはまた珍しい妖怪ですね」
背広妖怪「いえいえ、普通の紳士ですので」
女妖怪「……手をつけるなよ、私のものじゃからな」
背広妖怪「ははは、そんな怖い目で見ないでください」
背広妖怪「何もしてませんし、何もしませんよ。彼には恩義もありますから」
背広妖怪「ではでは私はこれにて、失礼いたします」
背広妖怪「また会いましょう、同士よ」
男「お、おう」
シュンッ
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
きた!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
ktkr!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
まさかと思ったら帰ってきてた
いやっほぅ
女妖怪「使い魔に襲われたじゃと! このたわけが!」
男「ご、ごめんって……」
女妖怪「人の中にいれば襲われることもないと高をくくっていたのが間違いじゃった」
女妖怪「次はもう定刻どおり帰れ! いいな!」
男「わ、わかったよ……」
女妖怪「ぐううう、しかも死神になど憑かれおって……!」
男「えっ」
妖狐「いやいや、あの人彼には憑いてないですけど」
女妖怪「仲良うなれば同じじゃ!」
男「死……神……?」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
保守
オナホマン死神かよwwwww
そんな死神いやだなぁ…wwww
男「そうか、あいつ死神だったのか……」
妖狐「死神といっても、悪い妖怪じゃないですけどね」
妖狐「あなたには憑けませんし」
男「なんで?」
妖狐「この方ががっつり憑いちゃっ――」
女妖怪「うるさいな君は、変なこと言うなと言ったじゃろ」
妖狐「すすすすいませんー!」
男「ふむ……」
女妖怪「まあ気にするな、とにかく飯じゃ飯」
男「お、おう」
俺は信じていた。お前が戻ってくることを
さあ早く続きを
がっつりか……ジュルリ
女妖怪はメフィストフェレスあたりかな
女妖怪がなんなのか気になる
\ /
>>613
最初からもっかい読んでこい
あと予想すんなよ
しらけるから
ぬらりひょん子(28)
はしゃぎすぎて埋めるなよ
女妖怪が星熊でしか最盛期できん
――数日後の休日
妖狐「では、行きましょうか」
男「おう。悪いな、休日までまってもらって……」
妖狐「いえいえ、ちょうどいい感じだと思いますよ」
男「ちょうどいい?」
妖狐「あ、いえ、そんな気がするなーって」
女妖怪「ふん」
男「わかった。それでどこなんだ」
妖狐「えーと」
>>620
再生 なんだよ最盛期て
wktk
いよいよか・・・
ちょうどハジマター
/\-∧
/~\=Y=/
L○)\/O)
にノ(ヽノソ
に)ヾ¥ハ
/⌒)フ二>|<⌒)
(ヽ/(二(人人)ノ|
//⌒ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄/
_((__</ バルタソ /_
\/____/
ふぅ・・
電車で二十分とすこし、徒歩で二十分とすこし。
妖狐「このお屋敷です」
男「立派なところだな……」
女妖怪「……いい感じに仕上がってしまってるな」
妖狐「ですね」
男「……?」
妖狐「私がこの家から出て、張っていた結界がなくなってしまったのですよ」
妖狐「だから、悪霊がやりたい放題しているようです」
男「悪霊……、そいつが憑き物か」
妖狐「たぶん」
今追い付いた
とりあえず「契約は妖怪じゃなくて悪魔(キリッ」だのほざいてる設定押し付け厨は「解釈」という単語を百回書き取りした後舌噛んで死んどけカス
しえん
ギィ……。
男「勝手に入っちゃって良いのか」
妖狐「この際仕方ありません。もう気づかれているでしょうし」
男「ん……」
ぐらり。
男「――っ!」
女妖怪「くるぞ」
男(空間がゆがんでる……、小人のときよりももっと……!)
妖狐「ご、ご主人様!」
完熟マン○ー
支援
支援
支援
追いついt
女妖怪「貴様、悪魔だな」
悪魔「ご名答、よくわかったな」
男「なっ……」
男(どこからみても、人間に見える……!)
女妖怪「先日こいつを襲った使い魔の残り香、それと同じじゃ」
悪魔「なるほど鼻がいいようだな」
女妖怪「その程度造作もない」
妖狐「やはりご主人様に憑依していたか……!」
悪魔「なに、契約だぞ? こいつと俺が同意の上だ」
妖狐「ご主人様は悪魔との契約などしない」
悪魔「なにを。契約は金と女だったが」
妖狐「な……、うそだっ!」
金と女じゃしょうがないな
ウソダドンドコドーン!
悪魔相手ならハマン→だまらせるのコンボだ
女妖怪「だまされるな。どうせ悪魔の事だ」
女妖怪「そうなるよう術でもかけたか、仕向けたか」
女妖怪「いずれにせよ、正常なまま契約などするものか」
悪魔「くっくく、相手がうなづけばそれで良い」
妖狐「貴様ッ……!」
女妖怪「落ち着け妖狐!」
バンッ
妖狐「かはっ……」
悪魔「ふん、大した妖狐でもないくせに噛み付くな」
妖狐「ご主人様の声で……しゃべるなッ!」
男「よ、妖狐、落ち着いて……」
×うなづく
◯うなずく
×うなづく
×うなずく
○うなぎ食う
×うなづく
×うなずく
×うなぎ食う
○ウナコーワ
悪魔「しかし馬鹿だな、敵の陣地に自ら踏み込むとは」
男「むっ!? わわ!?」
妖狐「あう……っ」
ぐにゃりと、空間が体を絡めとる。
悪魔「質の良い食事だ。いただこう」
女妖怪「そうか、貴様か。この辺りで妖怪狩りをしていたのは」
悪魔「この辺りの妖怪は気がぬけていて、ずいぶん食いやすかったぞ」
妖狐「ご、ご主人、様」
男(うごけな……っ、飲み込まれる!)
男「がっ」
男(意識が……)
うなずく、うなづく、どっちでもあってるよ
っと、途中だがごめんなさい
できればこのスレで終わらせたいです;
なのでもうしわけないのですが減速で静観体制をお願いします……っ
ちゃんと最後まで書きますので
突っ込みどころはごめなさい・・orz
>>647
とりあえず
サル喰らわない程度に
支援するから
お疲れだとは思うが
頼んだ…
減速っていうけど休日の今からの時間は10分しないで落ちるぞ
>>1のペースだと確実に落ちる
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
デーモンマスチフ
妖狐「男さん……」
女妖怪「……」
悪魔「おお、妖狐、取り込めばわかるぞ、美味だ……」
妖狐「……」
悪魔「貴様もなかなかだな」
女妖怪「当然よ」
悪魔「なんだ先からその余裕は。気に食わないな」
悪魔「死ね」
グオッ
女妖怪「女性の扱いはもっと丁寧にしろ」
悪魔「む!?」
妖狐「結界を起動します」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
追いついた
( `・ω・)
_/_ つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
そろそろ机が割れると予想
>>648
どこのアレイスターだよ
悪魔「結界はこわしたはずだが……」
妖狐「仕込みくらいしますよ」
悪魔「貴様……ッ! ただの妖狐じゃないな!?」
妖狐「貴方が領域をこの家で展開するのを待っていました」
女妖怪「話も聞けたからな、もう十分じゃ」
悪魔「だが中で結界を使ってどうするというのかッ!」
女妖怪「妖怪もぐろーばる化とやらが進んでいるようじゃが」
女妖怪「国外の結界類はしらぬか」
妖狐「この結界は領域内の妖気を固定し」
悪魔「チィッ……!」
妖狐「敵を逃さぬと当時に、一時的に安定した――」
女妖怪「――人化の解除を行う」
ぬるぽ
妖狐は実は強いって考えておk?
ちゃんと読めばわかるが半分お稲荷さんだぞ
妹狐に見えてきた
天狐が弱いわけなかろう
ゴウッ
女妖怪『ひさしぶりじゃなコレも』
女妖怪『やつが気をうしなっているのも好都合』
悪魔「な、な、貴様……ッ!」
女妖怪『食らわれるのは、お前じゃ』
悪魔「蛇、姫……!」
妖狐「なるほど、蛇姫でしたか……」
女妖怪『下賤な悪魔よ。我が糧となることを喜べ』
大蛇の口が大きくひらき、悪魔へとかぶさる。
悪魔「はっはっはっはははは!」
悪魔「見つけたぞ、俺の手柄だ!」
悪魔「報告してやる、報告してやる、蛇姫を見つけたぞ!」
悪魔は捨て台詞と共に、飲み込まれた。
>>659
がっ
>>659
がっ
清姫じゃないか!
悪魔との戦いか・・・
蛹を破り蝶は舞う
酒呑童子さんでてこないかな
空間の歪みが戻っていく。
女妖怪「外に使い魔でもいたか……、ちっ」
妖狐「ご主人様っ」
「よう子……か……」
妖狐「はいっ、はいっ! よかった、ご無事で……っ」
「すまぬ、な」
妖狐「いえ、そんなことは……っ」
彼から肩の力が抜け、倒れた。
妖狐「ご主人様……」
女妖怪「しばらく安静にしておけ。おい、お前は大丈夫か」
男「ん……」
女妖怪「こちらもしばらく目を覚ましそうにないな」
女妖怪「仕方ない、持ち帰るか」
テイクアウトで
追いついたぜ
私怨
男「ん……」
女妖怪「起きたか」
男「あ、ああ……」
女妖怪「気分が優れぬか」
男「いや、大丈夫。ちょっと疲れただけだよ」
男「ってあれこの体勢……、なんで上から見下ろし……」
女妖怪「膝枕じゃが」
男「なななな」
女妖怪「女の膝枕は、男にはとても効果的だと聞いたことがあるぞ」
男「ぐ、う……」
ほほ
もうやった?
>>676
やってない
女妖怪「ええいおきようとするな、しばらくこのままでいろ」
男「い、いや、さすがに……」
女妖怪「悪魔に力を吸われて、立つのも厳しいじゃろ」
男「む……」
男(甘い女性の香りのほうが、厳しいのだけど……)
女妖怪「すまんな」
女妖怪「本当は、貴様などつれていきとうなかった」
男「……」
男「やっぱり、俺も一緒にって、おかしいよな」
男「戦えるわけじゃないし、君だけで何とか出来そうだったし」
男「ごめん、足手まといに……」
女妖怪「いや」
女妖怪「強い力を、食わねばならなくてな」
女妖怪「そのためには人化を解かねばならなかった」
女妖怪「妖狐の作る結界と、その中に貴様がいることで初めて」
女妖怪「それは成立する」
男「人化、解いたのか。見たかったな」
女妖怪「見て楽しいものでもあるまい」
女妖怪(本来の人化を解く、ということがどういうことなのか)
女妖怪(それはまだ、いいか……)
男「な、なんだよ」
女妖怪「何、たまには頭くらい撫でられるのも良いじゃろ」
男「はずかしいからやめろって……」
女妖怪「本当に嫌なら、腕を振り払えばよかろ」
男「そんなこと……」
女妖怪「ふふ……」
支援
男は八岐大蛇か
このスレで終るのか??
童貞どこいった
SS速報いったほういい希ガス
レスだ・・・
いやスレだろ
スレでいいのか
俺もどうかしたな 寝よ
女妖怪(しかし私の居場所が知られた以上)
女妖怪(話をぼかしつづけるわけにはいかない)
女妖怪「なあ、一つ聞いても良いか?」
男「ん?」
女妖怪「お前は――」
女妖怪(聞きとうないのう)
女妖怪「――どうして私を召喚した?」
男「え、いや、それは童貞――」
女妖怪「どうやって私の召喚術を知ったのか」
女妖怪「どうしてそれに至ったのか」
女妖怪「覚えて、おるか……?」
男「あれ………………、え……?」
女妖怪「……」
ああそうか
どういう事だ
確かに 俺が知らないわけだ くそっ
ひとつ聞きたいんだが静観体制ってなんて読むの?
>>692
セイテンタイセイ
支援
どうでもいいからお前ら黙ってろ
尻尾が一本の俺は珍狐か…
>>696
くっそ不覚にも
――翌日
男(昨日、あのまま話はうやむやだったけど……)
男(そういえば何で、俺はあいつを召喚したんだ……?)
男(童貞を、なんていうのはあの時とっさに思いついた事で)
男(あの瞬間、自分が何をしているのか、わかっていなかった……)
女「また難しい顔してますね」
男「ん、ああ……」
女「最近、いつもそんな顔ですよ」
女「まるで妖怪にでも憑かれたような」
男「そんなこと……」
女「でもでも、妖怪に憑かれてるかどうかって、自分じゃ分からないですよ?」
女「私も男さんに言われて、ああおかしいんだって気づけたんですし……」
男「……」
男(まさか、な……)
1日で100回以上投稿か…できる>>1だな
④
あ?まさか童貞じゃなかった、とかいう糞展開はまじやめろよ
保守
>>700
そっちかよ
パンパン
京妖怪に見える
メ欄に自分のメアドを入れた
――休日
男(きてしまった……)
男「神社、ね……」
女「ここの巫女さんが、とってもすごい人だそうなんです!」
女「友達のツテで時間とってもらったんで、ご安心ください!」
男「あ、ああ」
男(いやいや、あいつが悪いやつなわけ……)
男(ま、まあ、見てもらうだけ、見てもらうだけな)
女「こっちですこっち」
男「あ、ああ」
女「元気にしてもらいましょうね!」
し
巫女「は、はじめましてっ」
男「は、はじめまして」
巫女「お、お話は伺っております。最近何かに憑かれているようだとか!」
男「ええまあ」
男(実際憑かれてるけど、悪いやつかどうか見てもらいにきただけ、ね)
巫女「わ、私で何とかできれば良いのですが……! あう」
男「だ、大丈夫ですか」
男(なんかすげーわたわたしてる子だなあ)
巫女「あはは、すいません……。いつもこんな調子で、だめですよね」
男「いやいや」
巫女「そ、それではさっそく……!」
新展開wktk
これおわんねーだろw
男「……」
男(胸に手を当てられると、なんかむずがゆいな……」
巫女「むう……」
男(あいつは良いやつだとおもうけど……)
男(あいつ自身の言うとおり、妖怪は何を考えているか分からないし)
男(何か隠しているようなそぶりも、時々見ることがある)
男(それに憑いてないとはいえ、死神が近くにいるわけだし)
男(なにより召喚の記憶が曖昧という事実……)
男(正直、不安だったんだよな……)
男(妖怪という存在そのものに対する、恐れとか、そういうのもきっと、溜まってた)
巫女「これは……」
男「ん……?」
追い付いた!
面白いぞ!もっとやれ!...ください!
ハンコック乙
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバキッ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
だからお前ら黙ってろって
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>714
おいっwww最後wwwバキッってwwww
これならアニメでもいける
おいついちまった
別に次スレいってもいいと思うが
④
>>717
ついこの前パソコンから煙が出たんだ…
次スレとか
SS速報でやれ
バンバンバンババンガバンバンバン
バ バンバ バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
これまじおもしれえ
だからお前ら黙れって
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) ババンガバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
俺マジ好きなんすよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) ババンバンバンバンババァ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
(`・ω・) 〈歯磨けよ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
なんか似たような話を漫画で読んだような…
鬼ごっこ?
巫女「ご、ごめんなさい、えと……」
男「はい」
巫女「確かに、非常に、非常に強力な何かが憑いております……」
男「それ、どんなのですか」
巫女「んっと……、怨念の塊といいますか、どろどろと禍々しい力……」
巫女「これほどのもの、初めてみました……」
男「……悪霊の類?」
巫女「ほ、ほぼ確実に。悪霊どころか、もしかしたらそれよりも……」
男「……」
巫女「あ、で、でも、狐さんの良い感じもしますよ」
男(妖狐のかな……)
巫女「す、すこーーーーーーーしだけですけど……」
男「そ、そですか」
1はこのスレで終わらせたいらしいから書き込み自重しようぜ
>>647見ろ。な?だから黙れったら
sageなきゃだめだろ
ageると変な奴が来るだろ
ほ
男(しかし妖狐のものまで感じ取れるなら)
男(この巫女の言うことの信憑性は高い……)
巫女「即刻お祓いをするべきかと、思います」
男「ん、んと……」
男(あいつ……やっぱり……)
巫女「これはさすがに、緊急のレベルです……見過ごせません」
男「……」
巫女「あ、ご安心ください!」
巫女「わ、私これでも、何度も経験ありますし、なんとか出来ると思います!」
男「……わかった」
巫女「では、さっそく明日にでも」
巫女「ご都合はつきますか?」
男「……はい」
>>733
もうお前いろいろ間違ってて痛いから
黙ってろよ
追いついた
背広妖怪のイメージがキリン男爵に思えて仕方がない
>>736
べつに間違っちゃいないだろ
>>737
俺はローゼンのあの兎っぽいやつを思い浮かべた
>>737じゃがりこのキャラクター?
男「ただい――」
バチッ
男「!?」
男(神社でもらったお守りが、部屋の前ではじかれた!?)
女妖怪「どうした?」
男「あ、いや」
女妖怪「む……、魔よけのお守りか」
男「ちょっと、もらってさ」
女妖怪「……そうか」
男「ああ……」
女妖怪「飯にするか」
男「たのむ」
追いついた紫煙
>>227
スレタイ見たときからずっとキャス狐ちゃんで再生してます
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
落ち着けよお前ら
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
○
_ 。 o
┻┓∬ 。 /⌒ヽ ばばんばばんばんお♪
|||。o (^ω^ )
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
┌────―┐
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
|| ////.||
♪ || ♪ おっ おっ おっ
♪ /⌒ヽ /⌒ヽ†||.
♪ ( ∩ (^ω^ ∩||.
. .ノ ノ 丶 . ||
( ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∪ ∪_____.|
妖怪はいいよね、妖怪は
女妖怪(この感じ……、こやつ神聖な場所へいってきたか)
女妖怪(……何があったのじゃろか)
男「……」
女妖怪「うまいか」
男「あ、ああ」
女妖怪「よかった」
女妖怪(ぎこちない……、いままでこんなことなかったというに)
女妖怪「また背中でも流してやろうか」
男「い、いや、いいよ、大丈夫」
女妖怪「そ、そうか。青いやつめ」
男「わ、わるいな……」
とりあえず赤い奴は全員死んでいいよ
――翌日
男「きたぞ」
巫女「こ、こちらも準備万端です、ささこちらへ」
男「ああ」
すたすたすた
巫女「この部屋に、結界を敷きました」
巫女「力を固定するもので、悪霊を分離する際に使います」
男「へえ、なんかこの感じ、知ってるな」
巫女「この結界ですか?」
巫女「ああ、稲荷神の結界ですから、その加護のあるあなたは知っているかもしれませんね」
男「そっか」
巫女「では、始めます」
支援
正座し、対峙。
男「あ、あの、その弓と矢は?」
巫女「これは破魔矢です、いざというときのために」
男「そ、それ本物だよね……、すごい光ってるけど」
巫女「見えますか。そうですよ、こういうときのため専用のものですから」
男「そっか……」
男(あいつに何もなければいいけど……」
巫女「目を、つむってください」
男「はい」
何も無いわけねーだろ
アホか
さみしくなるな
俺のも9倍になれば九尾か・・・
男(また胸に……)
巫女「ふう……」
男(何か、流れ込んでくる)
巫女「……」
男(暖かな……)
巫女「見つけた」
男「えっ」
がくんっ。
男(力が抜――)
巫女「で、出てきなさい。悪霊よ!」
はーい
お前ら黙ってろよ、レス消費させてると途中で終わるぞ
男ェ…
>>754
なにこの厨房
>>762
触るなっつの
男「あ――」
それは轟音とともに。
まるで自身から抜け落ちていくように。
男「へ、蛇……!?」
巫女「はぁああッ!」
ずるりずるりと、這い出した。
巫女「お、大きい……!」
男「う、あぁああああッ!」
まるで体の中身をすべて持ち去られるような感覚。
大蛇はトグロを巻き、そして、形づくる。
男「あ、あああ――!!!」
女妖怪「……貴様か」
頼むから>>647見てくれ
>>1
このスレで完結できなかったらもうそこまででいいからな
すごく残念だけど仕方ない
おう
一分に何レスも消費してんじゃねーよks共
すかさず巫女は弓を構え、破魔矢を射る。
男「や、やめ」
シュンッ
巫女「伏せてッ!」
女妖怪「気の早いやつめ」
放たれた矢は彼女の髪をちらし、後方のふすまを貫いて消える。
巫女「くそっ」
シュンシュンッ
女妖怪「現代の巫女ごときの矢にあたると思うてか」
接近した彼女の腕が巫女の首を絞める。
巫女「ハァッ!」
隠していた銀の刀。
女妖怪「ほう」
その手が、離れる。
>>765
了解(ゝω・)vキャピ
四円
面白いな良スレage
その対峙は束の間。
男「お、おい……、だめだ……」
だが彼が仲裁する余地もなく。
巫女「お、お前、何者!」
女妖怪「憤怒と憎悪と嫉妬の化身――」
男「な――ッ」
女妖怪「――清姫じゃ」
巫女「きよ、ひめ……! 蛇姫の伝説の!!」
女妖怪「ようしっておるな」
女妖怪「なれば」
女妖怪「退治できぬことも、しっておろう?」
巫女「く、う……ッ!」
え?なにこれ?
>>1以外で保守支援を除いた時IDが赤かったり青かったりする奴は死ね
うんこうんこーイェー
紫煙
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バキィッ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
巫女「ひっ」
噛み付いた無数の蛇が巫女の装束を裂く。
女妖怪「良い肌じゃ。乳房も良い色じゃな。よし。その力、食らってやろう」
巫女「あ、あ……っ」
男「お、おい! だめだ! やめろ!」
女妖怪「何を言うか。この女、私を討とうとしたのだぞ」
男「そ、それは俺が頼んで……」
女妖怪「私と契約しているのにか?」
男「俺は、お前が、悪霊だと知って……、どうにかしなくちゃって……!」
女妖怪「契約を破棄するのか?」
男「……っ」
260まで読んだ、清姫ナツカシス
女妖怪「僕と契約して童貞を破棄してよ!!」
わけがわからないよ
変態で妹の清姫か・・・
続きないかなぁ
きみたちはいつもそうだ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンヌルポ バンバン
バン∩( ・ω・ ) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
女妖怪「そうじゃ。そのとおりじゃ。私は悪霊。それも人をのろい殺す部類のな」
女妖怪「体は恨みと憎しみでできている。もうどうしようもできない」
男「く、う……」
女妖怪「悪いが」
女妖怪「私は人間ほど、優しくないぞ」
片手で持ち上げられた巫女を見て、
くちゃり、とつぶされた淫魔を思い出す。
女妖怪「どうする?」
女妖怪「契約を破棄するならば、お前を殺し、ここを去ろう」
女妖怪「続けるならば、この巫女を殺し、ここに残ろう」
女妖怪「選べよ、我が餌よ」
男「……ッ!」
バンバンガッバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバン バンバン
バン∩( ・ω・ ) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
もうなにがなんだか
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ぬるぽ/
\/___/ ̄
ネタが尽きてバトルものになる漫画と同じ流れ
バンバンバンバンバンバガンバッテンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>788
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンガッ バンバン
バン∩( ・ω・ ) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
急につまんなくなったな
お前らが埋めるから焦ってるんだろ
変なのがたくさんいますからね
投下遅すぎて落ちちまうからある程度は仕方ないだろ
ROMってたがバンバンしてる池沼はなんなん?つまんないし気持ち悪いから死んで欲しい
埋めんなってんのに
これで男が記憶を取り戻し
巫女さんも清姫も助かって
なんちゃらかんちゃらでハーレムエンドで
ジャンプみたいな終わりですね
>>1
そろそろ次スレ建てるかどうか聞いてもいい?
こいつら自重する気無いみたいだけど
>>800
かまってちゃんはほかっときゃいいんだよ
>>801
背広がいねーぞ
>>802
死ね
パートスレは立てんなよ
中学生だから自治厨をおちょくるのが楽しいんだろ
なんか最近のSSスレってお客様多いな
>>1は気にせず続けてくれ
i`i
| .|
| .|_,.、/'i
ノ'" ニヽイ
r〈 くン
ト-'r、ィ-へ7
| |/: : : : : : : : : : : `丶、
| :l/: /: / : /: : : : :|: : : : :\
| :| :│/:/i |: : |: : :|: : : : : : :ヽ
/| │ 」_l-: L| : 」: :‐|- :}: :リ : iハ
/ | :|: :| __、 _ ̄ ̄∨: : i :|
| /|, l∨~ ̄`` -==ミ/: : : |: |
l/|/| l八 _' 厶|/:/i イ なんか笑えてくるwwwww
/ : :l ハ : ヽ { ::::::\7 /)|i/: i :|
./: : : :l ∧: ハ 、::: _ノ .イ: :i : : i八 こいつがカワイソウすぎてww
i: :/!: : | ∧: :ト ._ イ: :i : : : : |: : ヽ
|: | |: : :| 〉 | /: : :i :リ: :.i:|: : : :i 不憫すぎてww
V八: : | ∧:.|\ ∧\j:/: : :jノ: : :i |
\ \| / l人 マニニ| / : / : : /jノ なんて世界のシステムだwwww
∧ くト=ヘ. ト∨∠/∨|:/
│ ∨ | |\∨/>| | j∨
| ∨ \.ニ>く二/∨ ,ハ_
\ ∨ /○\. ∨ }
>>804
背広とか女とかは、
なんちゃらかんちゃらに含めておいた
>>803
定期スレなら荒らしはスルー安定だが黙ってるとどんどん調子乗ってレスするじゃん
こいつら ゴミだろ
妖狐「はいそこまで! おわり!」
女妖怪「むっ」
妖狐「だめですよ、そんな荒れちゃ」
背広妖怪「大丈夫ですか二人とも。……おや、巫女さん、見えてますぞ」
男「お、おい、こんなときに……」
巫女「くう……」
女妖怪「……貴様ら」
妖狐「天狐の名で仲裁です! ね?」
背広妖怪「私も仲裁いたしましょう。死神の名で死を延長してくださいな」
女妖怪「……ふん」
しゅんっ
妖狐「……ほっ」
女妖怪をcv井上和彦で再生してたけど流石にそろそろ無理がでてきた
バンバンバンバンバンバガンバッテンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩・ω・) バンバンバンバン゙ンバソン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
こんなときでも背広は紳士だなw
>>811
真っ赤なお前が言うなゴミ黙ってろ
お前ら黙ってケンカしろよー
>>813
ニャンコ先生乙
妖狐「だめですよ、そんな荒れちゃ」
>>817
(うるせぇゴミカス)
>>815
IDすげー
良作が潰れるのは見たくない
支援
男が夏目で女妖怪がニャンコ先生レイコ.verで再生される
男「あいつは……いったい」
妖狐「清姫ですよ。思い出せませんか?」
男「いや……」
背広妖怪「順に教えてあげると良いでしょう」
妖狐「そうですね」
妖狐「まずは、これを」
男「古い、本……?」
妖狐「わかりませんか?」
妖狐「貴方がずっと大切にしていた」
妖狐「清姫の、本当の物語」
男「…………」
妖狐「ずっとあなたの家に、あったのですよ」
>>823
男が夏目で女が蟲師の銀蟲(とこやみ)だろjk
つ④
>>825
トコヤミに声なんかねえよ
ヌイさんだろ
薄い、本……?
>>827
そうだ、ヌイさんだ
今北産業
再生厨減らんなー
死んでくれんかなー
>>830
清姫
よう子
巫女さん
薄い本ワロタ
クライマックスの予感
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしてもいいじゃないか! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
もう外野うるさい。だまっとれや
↑この人のスルースキル0 スルー検定不合格
↑この人のスルースキル0 スルー検定不合格
「|
rm |n
|、 'ノ
|==|
レWト
| |
| |_,....-‐―‐- 、
| | / ノ|l l `ヽ
-=彡~ | | イ丈 | 斗\ ! ヽ―z
/ ∠ | |/ > < | i| ト、 この人変態です
_イ / ̄ ̄〕⊃ ⊂ | 人 | \
| /气==人 ⌒ヽ l ハ `〈 |
/ / !|〕ト _ イ/| ` ̄ ト、 |
〈 〉====ト、 / ∨| / `|
\/ 〈〉 ヽ〕ー、 ∨
├テ=v==ュ| ヽ
| {{ |i| }} 》 〉
| {{ |i| }} i___/
| {{ |i| }} i〈  ̄ 〉
! {{ |i| }}|〒〒
/ {{ |i| }} l | |
l⌒/〉 {{ |i| }}「卩| |
_くノレ' {{ |i| ト斗| |\
清姫か……地元で嬉しいな/////
男「……あ……」
男「きよ、ひめ、様……」
男「安珍(あんちん)に、だまされて……!」
妖狐「そうです、ここに書かれた清姫は、本来の言い伝えとは違い」
妖狐「自ら蛇になったのではなく、安珍に蛇にされたのです」
妖狐「彼女は安珍に性奴隷として使うだけ使われて」
妖狐「最後は捨てられた」
妖狐「ここにあるのは、清姫自身の手記」
男「あ、そ、そうだ……」
男「実家の蔵にあったそれをよんでずっと、俺……」
男「ああ……」
荒らされてるな
>>1頑張れ
最後まで見るぞ
いやー元性奴隷とかちょっと無理だわ
妹もののエロSS思い出した
>>1よ、荒れてるけど頑張れ。
楽しく読ませてもらってる。
最後まで読ませてもらえるよう祈ってるお
>>805
ID赤いぞもっと言え
>>1よ、荒れてるけど頑張れ。
楽しく読ませてもらってる。
最後まで読ませてもらえるよう祈ってるお
しえん
>>840梅乙
元性奴隷とか(´・ω・`)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
昔、VIPで童女の話書いてた人かな
>>850
ROMっててください
/|\
|
──‐ ./ ̄| ̄ヽ │
| │ | 人
(____ ヽ_丿 ノ / \
.,,,_ .r‐、,、 r‐-,
.ヽ~゙''i、 丿 ,r'" ,-i、 | {`.,,i、、 .,/\、
ヽ/,ハ .丿.,rニニニニニニ---! ゙lニニニニ," 二,,,,,,,〆.,r'"′
: ,,,,、 ,l゙.l゙,/,,.く,,,,,,,,,,,,,,,,,,r-、、 | .| .,/,/ .,,,、
: ヽ,`'i、/.,レン'} ┌┐ r‐‐i、 .,i´ .r‐------┘ ―'" ┴--" `'┐
.ヽr|":レ" .| l゙ ,| | l゙ |.,,、 `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'ご゙フ“,/゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙^
丿.,!r‐‐" └┘ ―‐" .'"`'i、 | `゙,/ .,,,-'"'-、
: ,,,,,,/ │ ̄] .,厂[ .,「 ̄| .厂″ ,,-',〟 |,,,―'',,,,―''''''"
: \, ,l゙ | ,!_| l__| .|,、_ .,,,-彡'"`| .r‐'''"゛ ,r ──っll ─┼─
.| | ,| ゙,,,,,,_ニ,,,," _,,,/ ゙‐'"` | .| │| / d
l゙ ゙l .|,,,,l゙ .r‐--゜ ,l゙ │ .――――‐゜ ) (_ ノ
ヽノ `゙'i、,/ ゙'''''''''''''''''''''''''''''''"
/\ /\ /\ ___| ̄|___ /\ /\
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追いついた
マダー?
ほ
背広妖怪「古い文字を読むのに、どれだけの時間がかかったことか」
背広妖怪「あなたは手記を解読し、そうして、みつけたのですね」
男「……」
背広妖怪「彼女が残した、この遺品の在り処を」
一枚の紙。そこには、陣がかかれていた。
背広妖怪「彼女を召喚する、彼女自身が書いた陣」
背広妖怪「召喚の方法は、手記に記されていましたね」
男「……そう、そうだ」
男「でも、どうしても最後の一つがそろわなかった」
男「だけどそれはあの日、俺が彼女を召喚した日に、自らやってきたんだ」
男「弱りかけた、黒い小さな蛇が」
夏だなぁ
終わっちゃうよぉ・・・
男「俺が召喚することで、彼女を救えると思ったんだ……」
妖狐「そうですね」
妖狐「彼女はあなたの召喚により人化し、完全な服従状態になることで」
妖狐「姿をくらますことと、傷を癒すことができた」
妖狐「普通の妖怪は、人間に服従するくらいなら、自身で隠れます」
妖狐「人化の間は、元の姿に戻ることもできませんからね」
妖狐「その不自由を受け入れるほど、彼女は弱っていたのです」
妖狐「安珍との、戦いで」
男「でもなんでその時の記憶を……」
最後の一つって何?童貞?
>>861
チンコだよ
>>861
蛇じゃん?
>>861
love
しかし文献を読んでこんな妖怪に童貞奪われたいとか
>>1も相当童貞こじらせちゃいましたねぇ
お薬用意しておきますね
>>865童貞乙
背広妖怪「……なぜ私があなたに憑けないか、わかりますか?」
男「なんとなく」
背広妖怪「察しがよくてたすかります」
背広妖怪「そのとおり。あなたがもう、死んでいるからです」
男「……そうだな」
男「清姫召喚の代償は、命。……そう書いてあった」
妖狐「清姫の記憶もそのとき、ですね」
男「でもそれは書いてなかったような……」
妖狐「清姫のやさしさだったのだとおもいますよ」
妖狐「清姫があなたという個人の存在を知ってはいなかったでしょうが」
妖狐「無駄なことを考えさせないように、余計なことを考えさせないように」
妖狐「いつも彼女が言っていた事、面倒事に関わるな、が正にそれ」
よくわかんないんだけど…
なんと!!
>>868
絵本から始めようね
そういうことか
(`・ω・´)よくわかんないんだけど!
>>868
デリヘル呼んでチェンジしまくってたら黒服のおっさんが出てきた感じ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
(´;ω;`)よくわがんないんだけど!
バンバンバンバンバンバキッバンバンバンバン
バン バンバンバキッ゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
つまり、登場人物が全員死んでいたっていうことか
追いついた……
面白いなこれ
なんか色んな物語を切り貼りしただけって印象
オチも微妙だし15点。
変なちっこいのに憑かれてた同僚の女と、同僚男の存在がいまいち謎だな
飲み会にも行ってるし…
男「そう、か……」
男「そういう、ことか……」
男(悪霊は悪霊、でも、そうなってしまったのは彼女のせいではなく……)
男(俺は……)
男「そ、そうだ! 今あいつは!? 謝らないと……ッ!」
妖狐「ふふ、よかった、元気になって」
背広妖怪「うちの使いが後を追いかけていますよ」
背広妖怪「行きますか?」
男「さすが同士! たのむ!」
背広妖怪「いえいえ、恩義がありますから」
よくわからん
わかんねえなら死ぬか黙ってろ
頑張って終わらせてくれ
つまり、登場人物が全員死んでいたっていうことか
それ以外に説明がつくだろうか
ゆとりの読解力ってガチで酷いんだな
>>882
ねー(´・ω・`)
支援
>>885
俺の巫女さんも( ゚д゚ )?
女妖怪(嫌われて、しまっただろうか)
女妖怪(妖狐はあの本を持っていたようだし、記憶も戻ってしまっただろう……)
女妖怪「しかし、タイミングが悪いものじゃな」
女妖怪(先の悪魔の伝達の所為か、もうヤツがきている)
女妖怪(先の戦いの後で多少疲弊しているが)
女妖怪(せめてアイツには手出しをさせてはならない……)
ゴッ
女妖怪「そこか――ッ」
僧「やあ、ひさしぶりだね」
女妖怪「……安珍ッッ!!!」
ちょっと端折られてしまってて分かりづらいけど、
どうも主人公は清姫が哀れでならなくて命を使って召喚を行ったようだよ。
理解できない奴は「記憶もその時…」と「彼女のせいではなく…」に続く言葉がわからないんだな
あんちん
>>889
あー間違いなく死んでいるね
それかッ主人公が妖怪化しているかのどっちかだね
よくわからないのだが
あんちんって誰?清姫って何?
ID:TFVplRbK0
こいつ気持ち悪すぎ
自分は悪い事してないとでも思ってるんだろうな
減速しろ
>>894
俺の蛙男妖怪も(´;ω;`)?
安いちんぽ氏ね
死体が動いてたんじゃないの?
>>896
(・∀・)キャー新参コワーイ
埋めろー(^q^)
ちょい黙ろうか
ゆとりって学校で本読まないの
読解力なさすぎだろ
主人公が死んでまで召喚した理由はまだこれから出てくるかも知れんから少し待て。
主人公まだ生きてるんじゃないの?
代償が命だから死神が手出しできないだけで
僧「なんだ、人化しているなんておもってなかったよ」
僧「さあおいで、そんな人の殻など脱いで」
女妖怪「貴様を殺してからな」
僧「殺すにしたって、人の殻を脱がなきゃ」
女妖怪「……」
僧「そうか、契約した人間に、執着してしまったか」
僧「そうだな、人化をこの場で解いたら、そいつも人間ではなくなってしまう」
僧「君が人間だから、彼も人間。君が妖怪となれば、彼は――」
女妖怪「だまれェッ! 貴様に何が分かる、人の身で悪魔に身を売った下衆に!」
僧「あはは、ひどいなあ」
男死んでるのに女や同僚、巫女には見えるのか
それとも男の頭の中だけにあるものなのか
いいから黙れよ
分からない人を馬鹿にするだけでなく説明してあげる優しさもあってもいいんじゃないかな。
ちょっと展開がむりやりすぎるかなって感じね。
あんちん
やりちん
びっちん
登場人物がみんな死んでるってのがさっぱりわからん
最後に清姫とお別れセクロスして終わりかな
結局死んでないっぽいじゃないか(´・ω・`)
君たちは僕にごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)?
男が死んでるのに周りにも見えてる時点でもう
これは登場人物全員死んでいる以外ありえないんだよ。
考察は脳内でしとけ、誰もお前の意見なんか聞いてないから。
安珍(;`д')爻(`д´;) 女妖怪
>>901
古参だってんならもうどうしようもないから死ぬまでROMれ
黙れって埋まっちゃうから
>>915
いや男が幽霊なだけだろ
男は円環の理になってしまったんだよ
ちんちん
>>915
どうせ清姫の力だろ
少し 黙ろうか
荒らしているのか本気でバカなのかわからん
>>918
(´・ω・`)カワイソス
>>918
黙ってNG
>>920
じゃあなぜ清姫が召喚されてる時点で日常生活を送れてるんだって
>>927
NGしてどうなる?こいつが無駄にスレを埋めてる事実は変わらない
>>914
しね
>>879
あ?消えろ
お前の意見なんか誰も聞いてねえよ。
一生ROMってろカス
>>907でわかったろ
清姫が契約して人化してる間は男も人として存在出来る
人化を解除すれば男は人で居られなくなる
だから男は人としての生活を送ってるが厳密に言えば死んでるも同然
まあ落ち着けよ、説明はあとでかもしれんだろ
>>928
女妖怪が人化してるから男も人間のままなんだろ読めよ
終わらなかったらSSでよろしゅー
いい話だ
>>928
幽霊じゃなくて契約で命を担保に取られてるだけ、契約終われば命無くなるから事実上死んでる
人化しとるゆうとるやん(´・_・`)
残り60ちょいで書ききれるのか
じゃ埋めるか
埋めろー(^q^)
SS速報に移るなら1000まで行ってから>>1さんがスレを立ててください
終わってから、わからなかったら質問なり議論してください
>>647みろよおまいら(`・ω・´)
女妖怪「今度こそ、殺す」
僧「その体で?」
女妖怪「殺すッ!!!」
僧「うん、おいで」
ドゴォッ
僧「人の身でよくやるなあ」
女妖怪「グオォォッ!」
僧「ふむ、女性らしからぬ」
女妖怪「貴様にィッ……何がわかるとッ! いうのかッ!!」
女妖怪「ヤツは、ヤツは、あの手記に込めた私の気持ちをッ! 読み取ってくれたッ!」
女妖怪「それだけで、命を投げ捨てるほどッ! やさしい人間の気持ちをッ!!」
女妖怪「人のぬくもりをしらぬ貴様にッ! 何が分かるというのかァアアッ!!」
アホがいるなら埋めたほうがマシ
減速しろよ
埋め
シックスセンスだって生活出来てただろ
こりゃ無理だな
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
SS速報に>>1が立ててくれ
詰まり最終的に女妖怪に食われる運命だってことだ
馬鹿が駄レスで無駄に埋めたから書き切れなければ次スレかSS速報行ってくれ
ほんと夏厨は無駄にレス消費するから困る
>>915
おまえ発想力とかないのか?w
埋めでいい
涙がでてきてもしもしの画面がよく見えない
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
__|__ __ l __|__ l ヽ ヽ
| |  ̄ ̄ / -┼─ | | l
| | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ヽ |
| | | | / | | │
─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
批判的意見は排他するのみとはなんとまあ君らの大嫌いなニコ廚みたいな事をするんだね
こいつらが絶滅しますように…
夏厨には灸をすえた方がよい
埋めろ
>>952
禿同
埋めたれ
トロマン生交尾
ざまあああああ
>>957
異なる意見がぶつかったら排他し合う
何処の文化でも変わらない、別にニコ厨に限った話でもないだろう
キチガイリスト
ID:5xTt880T0
ID:TFVplRbK0
ID:cbiShZz80
>>961
ああ僕も同意だ
アホは無断レスするからこんな目にあうんだよwwwww
これはちょっと無理だなSS速報にいけばよかったな
>>1
次スレなら誘導お願いします
本当に、本当に申し訳ないが>>1には今後の方針を示して置いてもらいたい
ケツ交尾
また向こう行きかよ
このスレは>>1のせいじゃなく、バカとそれをスルー出来ない池沼のせいだが
とりあえずSS速報にスレたててくる
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
↑ここです
1はとりあえず前スレでここはっとけばいいんかな?
>>1
もう続きいらねえから
やめちまえ!
下手な釣りしてる奴もだが 釣られて熱くなっちゃう奴も気持ち悪い
>>965
でもそういうところが嫌いなんだろ?
ニコ厨のまるで宗教の信者みたいなところが
>>974
おk
夏厨ざまああああああああ
>>975
お前は人生やめろ
>>974
把握
埋めたて埋めたて
>>1 乙!ありがとう!
>>973
そもそも向こうでやるべきだろjk
長編ならなおさらな投下間隔長いのに書き込むなとかもーbkかと
おつ
ここで誘導するなよ
あとSS速報はsage進行な
あっそ、じゃ黙るわ
続きどうぞwwwwwwwwwwwwwww
>>1乙面白い
目に余る惨状だが頑張ってほしい
誘導はしなくていいからな
埋め
頭悪そうなやつが多くて困る
馬鹿ばかりだな
馬鹿共を誘導すんな
うめ
ここがわからない!→嵐認定
こうじゃないか?→嵐認定
信者もよっぽどだね
面白いものを幼稚な感情で食いつぶす
なるほど衰退したというのもうなづける
>>987
黙るのが遅いんだよタコ
好みのSSがこうやって潰されるのを見るのはあまりに偲びない
1000なら妖怪娘がうちに来る
うめ
ずっとROMってたけどよ
ID:TFVplRbK0とバンバン言ってんのはもうホントね…
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