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あははははははははっ､最ッ高の希望の予感に僕の希棒も希望の光を放ち始めたよ！！！！

苗木「というわけでモノマネ対決はボクの勝ちだ」

戦刃「うぅ……お願いだからそんなに大変じゃない命令でお願いします」

モノクマ「まあそこは安価次第だから」

苗木（メタ乙）

苗木「ボクは戦刃さんに>>8を要求するよ！」

希望と叫びながら校舎内を走り回ってくる

お、今夜もやるんだksk

パンツ

モノクマにフィストファックされる

苗木「フィストファックしてあげてよ、モノクマ」

モノクマ「ええ、苗木くんは相手してあげなくていいの？」

苗木「まあ……いいんじゃないかな」

戦刃「ふぃ……ふぃすと……なに？」

モノクマ「だーっはっは！　フィストファックも知らないだなんて、本当に残念なお姉ちゃんだよ！」

モノクマ「要するにね、手で攻めてあげるってことだよ！」

戦刃「え、……え？」

苗木「とりあえず服脱ごっか、戦刃さん」ﾆｺｯ

戦刃「あっ……うん……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

モノクマ「ホント、残念すぎる貧乳だよ。まあ軍人的には好都合なのかな？」

戦刃「じゅ、盾子ちゃ……や、優しくして……」

モノクマ「ボクに優しさとか期待しちゃダメだよ！　はい行くよー！」ｽﾞﾌﾟｩ

戦刃「はっ、ぐぅ――――――っ！！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

新たなる希望を感じ狛枝がこのスレを見つけたようです

　　|ii|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ {　　　///
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保守するっす！

戦刃「ひぎっ、んあああ―――っ！　やめ、痛い痛い！　お願い、やめ……」

苗木「あれ、血が出てる……戦刃さん、初めてだったんだ？」

戦刃「あぅっ、な、えぎくん……にもらって……欲しかったのにぃ……」

モノクマ「うぷぷぷ、絶望的だよね！　初めての相手がボクだなんてさ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

戦刃「か、かはっ、んんんんんんん……っっっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

苗木「と思ったら反応変わってきたね。戦刃さん、感じてるんじゃない？」

戦刃「や、やだぁ……っ、じゅ、盾子ちゃんお願い、も少しよわっ、く……」

モノクマ「聞くと思った？　だからいつまでたっても残念なんだよ、この残姉ちゃん！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

戦刃「あ、やだ、激し、やっ、だ、～～～～～～ッッッ！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

苗木「うわ……予想以上に早かったね……」

モノクマ「ボクとしても予想外ですがな。弱すぎじゃない？　残姉ちゃん」

戦刃「はぁ、はぁ……こんなの、やだよぉ……」

苗木「うーん……よく考えたらボク以外にイカされたのって戦刃さんだけかも」

苗木「なんかそれも悪い気がするし……どうしよう？」

>>15 コンマ下　偶数でもう一度命令　奇数で次の人と勝負

僕の出番だね！！

だべ

あ

すんません開始早々ですがちょっと席外します

20分でもどる

保守

保守するっす！

ほ

あい戻りました
保守感謝します

お帰りっす！

苗木「よし、もう一度命令しよっか」

戦刃「……ぇ？」

苗木「なんか獣姦で終わるっていうのも味気ないしね」

モノクマ「ボクに犯されるのを獣姦というのかどうかは微妙だけど」

戦刃「こ、今度こそ……苗木くんにされたい……な」

苗木「それは保証できないけど」

苗木「さあ、何を命令しようか？」

>>24　命令

希望最高と叫びながら校舎内を走り回ってくる

>>23

お、再開されてたか

>>24が見れない

うわあ俺なんでこんなこと書いたんだろ死ねばいいのに

小前田に洗脳されてたんだな

苗木「戦刃さん」ﾆｯｺﾘ

戦刃「う、うん！」ﾜｸﾜｸ

苗木「希望最高って叫びながら校舎内を走り回ってきてよ」ﾆﾀｧ

戦刃「」

モノクマ「うぷぷぷぷぷ！　なんて絶望的！　超高校級の絶望なのに希望って叫ぶとか！」

モノクマ「超超超超絶望的ィィィィィィ！」

苗木（今までの流れからして、きっと黒幕は本物の江ノ島さんなんだろうなぁ……）

苗木（もうそんなのどうでもいいいけどね）

戦刃「う、うわーん！　希望最高ーーーーーーーー！！！」ﾀﾀﾀﾀ

苗木「あー、行っちゃった」

モノクマ「苗木くんさぁ……」

苗木「うるさいな、文句ならボクに言われても困るよ」

苗木「ともあれ、きっとこれで戦刃さんもボクのハーレム計画の一員だ」

モノクマ（黒い……）

狛枝｢また一人､希望が増えたね！｣

苗木「さてと、これまでに攻略したのは朝日奈さん、セレスさん、戦刃さん」

苗木「まあ舞園さんもカウントしていいよね」

苗木「次は誰にしようかな」

モノクマ「ちなみにさ」

苗木「うん？」

モノクマ「攻略済みの子とかあるいは男子でも大丈夫なの？」

苗木「まあ、どうとでもしてみるよ。今のボクは花村先輩並に許容範囲が広いからね」

モノクマ（死角なしかよ……）

苗木「さて、どんどん行ってみよう」

苗木「誰と勝負しようかな」

>>35 人物

kskst

江ノ島

ちーたん

ヤスヒロタエコにヤスヒロタエコとして勝負

江ノ島

ところで､2のキャラでもいいの？

>>35
三回目ww

>>36は>>1を読むべき

>>38
うっかりしてた､ありがとう

安広「！？　わたくしの名前が！」

苗木「やっほーたえちゃん。遊びに来たよー」

安広「またですの！？」

苗木「いやああれだけ愛し合ったのにねえ。ホント不思議だよ」

安広「ま、まあ仕方ありませんわ……それに、今度こそわたくしが勝てるかも」

苗木「そこはまあ時の運だね」

苗木「じゃあとっとと勝負内容決めようか」

安広「今回はわたくしが決めますわね。>>45で勝負ですわ！」

麻雀

kskst

麻雀

ジョジョASB

>>44

わからない場合は総意として脱衣麻雀でいいよ

安広「脱衣麻雀で勝負ですわ！」

苗木「やっとギャンブラーらしい展開だね……」

安広「どうせならセレスティアのままで麻雀をしたかったですわ……」

苗木「だけどどうする？　二人でやるっていうのもありだとは思うけど」

苗木「三回目の勝負でもあるし、色々交えてみようか？」

安広「そう……ですわね。一理ありますわ」

安広「対戦の方式はこうしますわ！」

>>52
１、四人麻雀（二人追加人物を指定）
２、三人麻雀（一人追加人物を指定）
３、このまま二人麻雀

１

2

2、霧切さん

1
アポと枕

>>51

安広「舞園さんと桑田くんを追加して四人で対戦ですわ！」

苗木「いいね、早速用意しよう」

～10分後～

舞園「脱衣麻雀ですか……スリリングで面白そうです」

舞園「いらない人がいますけど」

桑田「おっし！　ぜってー舞園ちゃん脱がせるわ！　勝負だから文句はなしだぜ！」

苗木「あはは、威勢がいいね桑田クン。じゃあ始めようか」

安広「親はわたくしですわ。うふふ、親が回ってくると思ったら大間違いですわ……！」

安広「超高校級のギャンブラーの実力、とくと味わうがいいですわ！」

試合結果>>57

苗木君余裕勝ちですわ～

苗木と桑田以外全裸

たえちゃん圧勝

たえちゃんが靴下だけ残してギリギリ勝利

桑田大勝利

パートスレ立ててんじゃねえぞクズ

続はアカンかったな

まあまあ、落ち着いて消えろ

な？

ちーたん以上に小動物な>>1が怯えて出てこなくなったじゃないか

安広「あ……危ないところでしたわ……」

苗木「う、うう……安広さんに剥かれるなんて」

舞園「たえちゃんも苗木くんもお互いばっかり狙って……」

桑田「俺らの出る幕がなかったぜ……まあ、セレスの裸も悪くねえけどな！」

舞園（……それはそれで何かムカつきます）

舞園（それにしても……苗木くんの裸……じゅるり）

苗木「靴下……あと靴下さえ脱がしていれば」

安広「と、ともあれこれで私の勝利。リベンジ成功ですわ！」

苗木「あ、あはは……命令されるのは久しぶりだなぁ……」

苗木（たえちゃんが命令するのも初めてだしねえ）

安広「>>67してもらいますわ！」

し、支援しちゃうんだからねっ

気にしないで続けたらいいじゃん
st

苗木、舞園と3P
桑田は舞園人形の足舐め

ちーちゃんにセクハラ

安広「不二咲くんにセクハラしてもらいますわ！」

苗木「不二咲クンに……？」

舞園（苗木くんのことですからセクハラなんてお茶の子さいさいですね）

苗木「そんなのでいいの、たえちゃん？」

安広「た、たえちゃん言うな！　いいからやるんですわよ！」

苗木「しかたないなあ……」ｲｿｲｿ

安広「……何してますの？」

苗木「え？　いや、服を着てるんだけど……」

安広「誰が着ていいと言いましたの」

苗木「まさか」

安広「もちろんその格好のままでですわ！　うふふふふふ！」

桑田（何をしてもセクハラじゃねーか……）

苗木「ぎゃー……」

桑田の存在意義……

苗木「マップによると不二咲クンは自室にいるみたいだ……」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

安広「うふふふふ、頑張ってください苗木くん」

苗木「で、なんで」

安広「はい？」

苗木「たえちゃんもその格好のまま来てるんだよ！　それは違うよ！」

安広「いえ、なんだか面白そうですし」

苗木（靴下だけ着てるとか上級者だ……）

舞園「ついでだから私も見学です」

舞園「桑田くんにはもう一度私の人形に相手をしてもらってますけど」

苗木（桑田クン、どんまい）

不二咲「はーい？」ｶﾞﾁｬ

不二咲「！！！？？？」

これはひどい

つまらないのに受けてると思って続きスレまで、自分で立てちゃう奴ってどういう神経してるんだろ

ロンパスレに居る人って一回り幼いよねなんか

苗木「やっほー不二咲クン……」

不二咲「な、何してるの苗木くん……そ、それにセレスさんも」

安広「もうそういうノリですわ」

不二咲「ああ……」ｻｯｼ

不二咲（一人だけのうのうとしている舞園さんが不敵だよ）

不二咲「ま、まあいいや……それで、会いに来ただけなのかな」

苗木「いや、セクハラしに来た」ｻﾜﾘ

不二咲「ふやんっ！？　や、どこ触ってるの苗木くん！」

苗木「うーん、やっぱりちーたんのちーたんは柔らかいなあ」ﾓﾐﾓﾐ

不二咲「やめっ、ん、ん、あっ、ダメだよっ、はっ――」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

安広（小動物系二人の戯れ……たぎりますわね）

舞園（たえちゃん濡れてる……）

苗木「さて、このままどうしてあげようかな！」

>>78 この先の展開

ksk

やすひろれいぷ

パンツ強奪

4P

このスレ消化するまで苗木とちーたんのらぶらぶえっち

舞園「たえちゃん、今です」

安広「？」

舞園「小動物系男子が二人、楽しそうにしている。わたしたちも発情している」

舞園「ここまで言えばわかりますよね？」

安広「！」ﾋﾗﾒｷｱﾅｸﾞﾗﾑ

ぷ　れ　く　ゃ　い　ぎ

安広「行きますわよ舞園さん！　逆レイプですわ！」

舞園「はい！　私たちの楽園はここにあります！」ﾀﾞｯｼｭ

不二咲・苗木「う、うわっ！？」

舞園「今はたえちゃんの従僕ですし、苗木くんは譲ります。そのかわり」

舞園「不二咲くん、いただいちゃいます！」

不二咲「ふやああああああああ」

安広「……と、いうわけですわ」

苗木「ダブル逆レイプ……か」

今更だけど女装って知ってる設定なのね

舞園「それにしても……本当に女の子みたいですね」

不二咲「そ、それは……」ｸﾞｽ

舞園「あ、ごめんなさい。でも本当に可愛いですよ、不二咲くん」

舞園「というわけで早速いじりましょうか……結局セクハラをしてるのが私になっちゃいましたが」ｼｭｯｼｭｯ

不二咲「あ、そこ、きもちい……ふやぁ」

舞園「喘ぎ方まで本当に可愛らしいですね……咥えちゃいましょう」ﾊﾑ

不二咲「やっ、ああああああああああっ！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｸﾝ

舞園「いつでもらしてくださいねー」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

不二咲「舞園さ、だめ、こんなの絶対おかしいよぉ……」

舞園「本来だったら勝負する必要とかあったんでしょうけどね」

舞園「いいじゃないですか、気持ちいいでしょう不二咲くん？」

不二咲「あ、だめ、イっちゃうよ、ん、んんんん―――っ！」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

舞園「ん、こく、ごく……ぷあ、ご馳走様です」ﾆｺ

安広「今更ですが、わたくしがリードするのは初めてですわね」

苗木「まあたえちゃん勝ったの今回が初だからね」

安広「戦績的にも一勝二敗ですわ……」

安広「ですが今だけは！　わたくしが攻めさせてもらいますわ！」ｽﾞﾌﾟｩ

苗木「かはっ！？　そ、そこたえちゃん、お尻――っ！？」

安広「せっかくですから逆レイプっぽさを演出しようと思いまして」

苗木「どんな心がけだよ……ッ！！　くは、はぁあああっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

安広「うふ、流石に慣れてはいないようですわね……このままいっぺんにいきますわ」ｼﾞｭﾙ

苗木「おあっ、～～～～～っ！！　なんだこれ、初めてだよっ……！」

安広「んふ、れろ……玉舐めとアナル攻めのハーモニーはいかがでして、苗木くん」ﾁｭｳﾁｭｳ

苗木「く、悔しいけど気持ちいい、蕩けちゃいそうだよ――」

安広「うふふ、まだまだですわ！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

苗木「う、うわぁっ、ここでフェラチオか……！！　ダメだ、我慢できな――くっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

安広「あ、んっく、……濃い、ですわぁ」

苗木「はぁ、はぁ……」

苗木・不二咲「はぁ、はぁ……」

安広「そちらはどうでして？」

舞園「うふ、不二咲くん可愛くて楽しかったです……」

安広「貴方は被虐より加虐の方がに似合っていましてよ？」

舞園「そっくりそのままお返しします、たえちゃん」

安広「うふふふ……まあ、いいですわ」

舞園「これからどうしましょう、スワッピングも面白そうですし、四人入り乱れるのもありですね」

安広「そうですわね……迷いますわ」

>>88 どうする？

ｋｓｋｓｔ

苗木に３人のアナルを順番に使ってどれが一番か決めてもらう

レズアンドホモ

ジェノサイダー呼んでちーちゃんレイプさせる
残りは3P

霧切に苗木と舞園の子作りを見せつける

>>88
集結してきているなw

くさそう

ジェノ「呼ばれて飛び出て～～～」

舞園「そういうのいいですから」

安広「さっさと犯してやってくださいな」

ジェノ「あーあの女装っ子ね！　まあ殺さないのはポリシーに反するけど、楽しそうだからいっか！」

ジェノ「というわけでちーたん！　おとなしく犯されなさーい！」ｽﾞﾌﾟｩ

不二咲「ふひゃああああああっん！　い、いきなり挿入するのおおおお！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ジェノ「あははははは！　ちーたんのちーたん可愛くてぴょこぴょこしちゃうわ～」ｳｯﾄﾘ

ジェノ「ほらほら、もっと動いてやるっつーの！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

不二咲「や、だめ、さっきイったばかりなのにぃ……」

不二咲「でも、きもち、いいよぉ……」

舞園「さすがの手際ですね……」

安広「あちらは始まったようですし、こちらも用意しましょう」

苗木「あれ、……不二咲くんはもういいの？」

舞園「ええ、苗木くん、私たちで楽しみましょう」

舞園「じゃあ入れますね……」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

苗木（やっぱり騎乗位のままなのか……まあ３Pだしね）

舞園「やっはあああああん！　やっと、やっと苗木くんのを入れてもらえましたぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

安広「そういえば舞園さんは初めてでしたか……うふ、どうですの苗木くん、舞園さんの膣内は？」

苗木「たえちゃんに負けず劣らず最高だよ！　うあ、絞られる……！」

安広「苗木くん気持ちよさそうですわね……その顔を覆うのは少し残念ではありますが」

安広「顔騎してあげます……わ！」

苗木「わぷっ！　たえちゃん、ビショビショだよ！」

安広「ですからぁ……きちんと舐め取って欲しいですの」

苗木「任せて……じゅる、ちゅっ」

舞園「苗木、くん！　そっちだけじゃなくて、こっちにも集中してくださいよお！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「あぁっ、嬉しい、苗木くんのが暴れて気持ちいいです、ふぁ、あああぁん！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

苗木「くぁっ、苦し……っ、じゅる、ん、ぷふっ！」

安広「あぁ、舌が動いて、ゾクゾクしますわ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

安広「あっ、舞園さん、キスしませんこと……？」

舞園「あはぁっ、んんっ、いいっ、ですよぉ……」ﾁｭｸ

安広「ん、ちゅ、んんんんんっ……！」ﾁｭﾙ

苗木「あ、ボクもうイクよ、舞園さん膣内に出していいよね！？」

舞園「も、もちろんです、少し早いですけど、孕ませちゃってくださぁぁい！」

安広「あんっ、わた、くしもっ！　イキます、あっ、ふあああああああああん！」ﾌﾟｼｬｧｧ

苗木「ぐあっ、あああああああっ！！！！」ﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝ

舞園「ふにゃあああああああんっ！　あ、あつぅい……っ！」

苗木「は、はぁ、はぁ……」ｸﾞﾃｰ

舞園「う、うふぅ……最高でしたよ、苗木くん」

安広「わたくしも、感じてしまいましたわ……」

苗木（つ、疲れた――）

ジェノ「ほらほらちーたん、まだまだいけるっしょおおおおおお！！！？」

不二咲「や、らめぇ……もう出ないって、ふやああああああああああああああ」

苗木「あー、あっちは当分終わりそうにないね……」

舞園「こっちもあれから何度か堪能しましたし、よしとしましょう」

安広「これくらいで良かったですわ」

苗木「まあ……不二咲くんに合掌だけしておくよ」

苗木（不二咲くん、生きて帰ってきてね……）

苗木「さて、次はどうしようか？」

>>98 人物指定

ちーたん…
st

kskst

大和田と闇のゲームをする

なんという高校生活

アナルバイブゲームかな
http://livedoor.blogimg.jp/ronsoku2/imgs/b/a/ba536e7f.jpg

苗木「大和田くんちーっす」

大和田「おう苗木、なんか面白そうなことやってるじゃねえか」

苗木「そうだね、大和田くんは勝負してくれるかな？」

大和田「男からの挑戦は受ける！　それが俺だぜ！」

苗木「うん、じゃあ勝負を……」

モノクマ「ちょっと待ったー！」

苗木「う、うわ何？」

モノクマ「男同士のバトルってだけじゃ面白くないでしょ？」

モノクマ「二人には闇のゲームをやってもらうよ！」

苗木「や、闇のゲーム？　それどんな遊○王」

モノクマ「いいからいいから。負けた方の末路は……うぷぷ、聞きたい？」

大和田「なんでもいいから始めろや」

モノクマ「そうだね、じゃあゲーム内容を発表するよ」

>>104 ゲーム内容

ｓｋｋ

まさかのタイマン

プログラミング

全身にバター早塗り

ゴムパッチン

モノクマ「プログラミングをしてもらうよ」

大和田「は、はぁ！？　ぷろ……なんだって？」

苗木（勝ったな）

モノクマ「はい、なんか地味な絵になりそうだからさっさといくよ！」

モノクマ「特別に情報処理室使わせてやるから！」

～情報処理室～

モノクマ「それではスタンバイしたでしょうか？」

大和田「ちょ、ちょっと待てよこれ……なにをしろってんだ」

苗木「行くぜ」

モノクマ「よーいスタート！」

>>110　試合結果　コンマ下ゾロ目で大和田勝利　それ以外で苗木勝利

ksk

ksk

オラオラ

兄弟パねえ

大和田「よっしゃああああああ！　よくわからねえが俺の勝ちだぜ！」

苗木「なん……だと……」

モノクマ「ありゃりゃ、てっきり大和田くんのボロ負けかと思ってたのにわからないもんだねえ」

苗木「こんな……こんなはずじゃあ……」

モノクマ「このゲームは闇のゲームなので、いつもとは違う特別な命令が下されます！」

モノクマ「大和田くんの意図を尊重しますが、闇のゲーム風味にボクがテイストしてあげるのです！」

苗木「ああああああああ」

モノクマ「というわけで大和田くん！　苗木くんに何を命令しますか！」

大和田「あぁん？　そうか、命令だったな……」

大和田「>>115でいいんじゃねーのか」

ｋｓｋｋ

しゃぶれよ

バイクで一回てん

>>114

まあ死なないだろ、多分

大和田「バイクで一回転でもしてみようぜ、苗木ィ」

モノクマ「うぷぷぷ、それでいいんだね大和田くん……」

モノクマ「忘れてないよね、これって闇のゲームなんだよね」

モノクマ「というわけで！　プログラミングで大和田くんに負けた苗木君のために！」

モノクマ「スペシャルな！　おしおきを！　用意しました！」

苗木「うわあああああああああああああああああ」

ナエギクン　ガ　ヤミ　ノ　ゲーム　ノ　ハイシャ　ト　ナリマシタ
オシオキ　ヲ　カイシシマス

>>121 コンマ下　偶数でアルターエゴ発動　奇数で苗木脱落

脱落しようか

がんばれ

ほい

おお

リアルラックわろた

苗木（う、わああああ……なんだこれ、なんだこれ……）

苗木（バイクで一回転……？　そんな、一回転じゃ済まない気がする）

苗木（ダメだ、殺される！　助けて、誰か助けて――）

アルター「させないよ！」

苗木「！」

モノクマ「なっ！？」

モノクマ「どうなってやがる、制御できない……！？」

苗木（ちーたんマジ天使！　愛してるぜ！）

苗木「ってあれ？　うわあああああっ！！？」

モノクマ「出力を抑えられはしたけど……苗木君がその衝撃に耐えられるかな？」

モノクマ「うぷぷ、生き残れるかな、苗木くん！！」

苗木「うああああああ目が目が回る回る世界が回るううううううううううううう」

苗木（そうして世界は融け――）

苗木（ボクは意識を手放した）

>>127「大丈夫？　助けに来た」

霧切

とがみ

俺

霧切

俺「助けに来たぜ、苗木」

苗木「う……き、君は……？」

俺「細かい話はあとだ。今はモノクマに気づかれる前にここをずらかるぜ」

苗木「う、うん。わかった」

～食堂～

苗木「あらためてありがとう、あのままだとどうなっていたことやら」

俺「おう、いいってことだぜ」

苗木「それで君は？　はじめはいなかったよね？」

俺「まあ無茶ぶりの結果だ、許してやってくれ」

俺「そうだな……さしずめ、幻の１７人目の高校生だ」

苗木「そっか。どんな才能なの？」

俺「超高校級の>>132だぜ」

ksk

安価ゲッター

ＫＹ

歌い手

追いついた！

俺「超高校級のKYだぜ」

苗木（それもう石丸クンが該当する気がするけど……まあいいや）

苗木「じゃあ俺クン、突然だけどさ」

苗木「勝負しない？」

俺「断る」

苗木「空気読めよ―――！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

俺「まあ流石に冗談だが」

苗木「よかったあ……」

俺「>>137で勝負だぜ」

次に出会った奴のパンツを強奪

オイルレスリング

つか俺と苗木のオイルレスリング見ても嬉しくねーよｗｗｗｗｗｗｗ

てめーはだれなんだよww

>>1
俺の無茶振りを聞いてくれてありがとう

俺「オイルレスリングで勝負だぜ」

苗木（うわぁ……）

俺「安心しろ、俺は両刀だ」

苗木（うわうわぁ……）

俺「というわけで体育館に行くぜ」

～体育館～

苗木「よし、準備完了」

俺「言っておくが苗木」

苗木「なにさ俺クン」

俺「こっちは空気を読まずに不意打ちをするぜうおおおおおおおおおお」

俺「おおおおああああああああ」ｽﾃｰﾝ

苗木（自爆した！？）

苗木「えーっと……今のはノーカウントで」

俺「くそう……」

まさに超高校級である

苗木「というかふんどし姿になる必要あったのこれ！？」

俺「まあノリだし」

霧切「苗木君のふんどし……」ﾊｧﾊｧ

舞園「激写」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

セレス「見世物としては上々ですわね」

苗木「ギャラリー増えてるし！？」

俺「おう、滑る滑る……だが折角の勝負だ、全力で勝ちに行くぜ！」

苗木「くっ！」

苗木（これだけの人の前で負けるわけにはいかない！）

>>146 コンマ下　３の倍数で俺勝利　それ以外で苗木勝利

なんだべこれ

ほい

わた、霧切さんの出番がやっときたわね

俺「超高校級の幸運には……勝てなかったぜ……」

苗木「いや俺クン自滅しただけだからね？　関係ないからね？」

俺「ふふふ……いいさ、好きにしてくれ……」

苗木（オイル塗れの俺クンに好きにしてくれとか言われても……）

霧切「苗木君にとっては当然の勝利ね」ﾄﾞﾔｧ

舞園「流石はわたしの婚約者です」ﾎﾟ

霧切「ぐぬぬ」ｸﾞﾇﾇ

苗木「まあ、正直作者の眠気も限界だしちゃっちゃと行くね」

苗木「>>150してもらおうかな」

切腹

スペシャルなおしおき

アポとアナルsex

このssから存在を消して

アポがいったい何をしたっていうんだ……

苗木「桑田クーンを呼んでもらえるかな、モノクマ」

モノクマ「ラジャー！」

苗木「よかったね俺クン、両刀使いで」ﾆｯｺﾘ

俺「あぁ……そういうことか」

苗木「面倒だからあとのことは経験者である俺クンに任せるよ」

苗木「じゃあ、アナルセクロス頑張ってね☆」

桑田「やめろおおおおおお！　俺は舞園ちゃん一筋なんだあああああ！！」

俺「や　ら　な　い　か」

桑田「アポオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

苗木「さて、今日は疲れた」

苗木「また明日もきっと色々と面白いことがあるんだろうな」

苗木（あぁ、楽しみだ……）

つづく……かもしれない

安価などありがとうございました、拙いSSでしたが少しでも楽しんでいただけたなら幸いです



さすがに「俺」出現には焦ったが。

乙

乙乙

乙
セレスとのセクロス勝負は良かった

乙でした

欲望まみれの安価でよくここまで頑張ったwwwww

>>154
気持ちわりーレスすんなゴキブリ死ね

幸いですじゃねーだろきめぇな
頭湧いてんのかゴミクズ

>>154
これはクッサァｗｗｗｗクッサｋスアクッサッサクッサクササッサクッサァｗｗｗ