さやか「それはおかしいって」(427)

まどか「え、なんでマミさんが居るの…?」

さやか「いや~、来る途中に偶然さ」

マミ「うふふ、鹿目さんこんにちは」

まどか「…はぁ、こんにちは」

さやか「マミさん、特に用事もないみたいなんだって。だからさ、
    マミさんも一緒にどうかなって話してたんだ」

まどか「え!? マミさんも来るの……?」

さやか「ん? そうだよ。二人より三人の方が楽しいって!」

ウェヒヒwww

まどっちは天使
役割が逆

まどか「えぇ…、さやかちゃんとがいいんだけど」

さやか「どした? まどか」

まどか「だって先輩と一緒とかだと…」チラッ

マミ「………」

さやか「そんな事ないってマミさんは」

まどか「………」

まどか「わたし、帰るね」ガタッ

まどか「だってホムラチャン!が家で待ってるんだもん ウェヒヒヒ」

まどさや!?

続いてくれたらとっても嬉しいなって

さやか「え!? ちょっと、まどか」

まどか「ごめん…」

マミ「ああ! 今日は用事があったんだったわ!」

さやか「はい? え、マミさん?」

マミ「美樹さん誘ってくれてありがとう。でも、ちょっと、無理みたい」

マミ「うっ」タタッ

さやか「あ、ちょっとマミさん!?」

まどか「マミさん、帰っちゃったね?」

さやか「う、うん」

さやか「………。まどか、今日はやめとく?」

まどか「え!? どうして?」

さやか「だってまどか。さっき帰るって…」

まどか「ヤダな~、冗談だよ」ウェヒヒ

まどか「さやかちゃん! まずは買い物行こうよ」

まどかすうぜーよ

―婦人服売場―

さやか「これなんていいんじゃないかな?」

まどか「わー、かわいいね~」

さやか「お!? これもかわいくない?」

まどか「えぇ、ちょっと派手すぎるよ」

さやか「そうかも…、マミさんなら似合うんじゃないかな?」

まどか「ないない」

さやか「………」

なんだマミさんの誕生日パーティーを祝うために本人に隠してただけか

おまえら本当にマミさんの豆腐ハートをたわしで擦るの好きだよな

まーたまどかすか

まどか「さやかちゃんさやかちゃん! 水着も見て行こうよ」

さやか「水着?」

まどか「うん! 今度の休みにみんなでプールに行こうよ」

さやか「いいね! 暑いしナイスアイディアだよまどか」

まどか「えへへ」

さやか「プールならナンパの心配も少ないしいいね」

まどか「もぉ~、さやかちゃんには上条君がいるのに」

試演

あんこ ほむ「はぁはぁ」

さやか「あたしじゃなくてマミさんの事だって」ニヒヒ

まどか「はぁ……」

さやか「マミさん、絶対ナンパされちゃうよ。美人だしスタイルいいし」

まどか「そうだね、軽い女だからホイホイ付いて行っちゃうね」

さやか「そうそう♪ ………え?」

まどか「どうせ、破廉恥な水着で目立とうとするよね~」

まどか「マミさんは♪ ……本当、見境なくて恥ずかしくないのかな?」

さやか「………」

まどか「でさ~、わたしやさやかちゃんの事笑ってるんだよ」

まどか「お子様ね~って。やだやだ」

さやか「……まどかさん?」

まどか「プールやめとこったか…さやかちゃんも嫌でしょ?」

さやか「いや、あたしは嫌じゃないんだけど」

まどか「そっか! マミさんに内緒で行けばいいんだよね」

まどか「なら、ほむらちゃんを」

さやか「なぁ? まどかはマミさんの事、嫌いなの?」

まどか「うん♪」

さやか「な、なんでさ!? マミさん、あたし達にすっごい優しいのに」

さやか「お菓子やケーキご馳走してくれたり、勉強教えてくれたり…」

さやか「何が嫌なの?」

まどか「え~、顔かな?」

さやか「顔?」

まどか「常に偉そうで嫌でしょ? 『どう? 私すごいでしょ』みたいな
    ドヤ顔とかホンットに気に障るよね~?」

さやか「いやいやいや! マミさん、そんなつもりないって」

まどか「……じゃあ、性格かな」

さやか(じゃあって何?)

さやか「性格?」

まどか「そうだよ。いろいろと嫌いだな~わたし」

さやか「………」

まどか「水着はやめとこ」

まどか「さやかちゃん、他のお店行こうよ」グイッ

さやか「ああ。うん」

しえん

ほむら「あら、奇遇ね」

まどか「ほむらちゃんだ~♪」ダキッ

ほむら「ふふ、まどかは元気ね」

さやか「あんたも買い物?」

ほむら「ええ、そうよ」

まどか「わたし達もなんだ~、一緒に行こうよ」

ほむら「私は構わないわ(寧ろ望むところよ)」

さやか「え? 転校生も…」

これは・・・・・・

さやかってなんであんな性格悪いの

みんな性格良かったらキャラとして成り立たないのはわかってるけどもっと
他に方法あったんじゃないの

>>26
さやか性格は普通だろ

ただ周りが皆いいから霞むだけであって
性格悪い人間ではないと思う

さやかはフツーすぎてかわいそう

ほむら「何か問題でもあるのかしら?」

さやか「い、いや。ないけど…」

まどか「変なさやかちゃ~ん♪」

ほむら「そういえば、先ほど巴マミに会ったのだけど」

さやか「マミさん? あれ? 帰るって言ってたのに…」

ほむら「…デパートの入り口で見掛けたのだけど」

まどか「えぇ~、付けて来てるのかな…気持ち悪いね」

なんというまどかす…

ギスギスしてんなあwww

>>26
周りが色々狂ってるから相対的に普通なさやかが悪く見える

ほむら「まどか?」

まどか「でも、ほむらちゃんが居るから大丈夫だよね?」

ほむら「大丈夫? よくわからないわ」

まどか「だってストーカーだよこれ!
    だからほむらちゃんが守ってくれるよねって」

さやか「まどか! マミさんはそんな人じゃないよ!!」

まどか「……じゃあなんで付けて来てるの?」

さやか「なんでって…用事があったんだよ、ほら? 買い物とか…」

ウッソくんを基準にするとリーンフォースのクルーがダメな大人に見えてしまうアレ

いや、さやかが普通とかどんだけだよ
ティヒヒヒにあんな酷い事いって普通とかねーわ

まどか「そうかな~? どう思う? ほむらちゃん」

ほむら「そうね…、買い物って感じではなかったわね」

さやか「デタラメ言わないでよ! マミさんがなんで付けたりするんだよ!」

ほむら「……。私は付けているとは言っていないわ」

ほむら「ただ、誰かを探している様ではあったわね」

まどか「うわー、最悪だね…」

>>35
お前本編ちゃんと見てたの?

ティヒヒヒっていうのやめろ!! えへへが一番かわいい

ウェヒヒwwww

ほむら「…ねぇまどか? さっきから何を言ってるの」

まどか「何でもないよ~」ダキッ

ほむら「そ、そう///」

さやか「…まどかがさっきから、マミさんの悪口ばっか言うんだよ」

ほむら「巴マミの?」

ティヒヒヒは心配していたのに
「お前才能あるんだからやれよ」って言ってたのがさやかだろ
マミマミががホムホム縛ったのに勘違いしてホムラが見殺しにしたとかいって強く当たってたのもさやかだろ

性格悪すぎ

そういうのは巣でやってください

>>41
じゃあお前が14歳の魔法少女だったらああいう台詞絶対に言わないって言い切れるか?
あの後すぐに悔いてる辺りむしろ性格いいだろうよ
勘違いはあの状況じゃ仕方ないだろ

まどか「本当の事なんだもん」

ほむら「巴マミが貴女に何かしたの?(巴さんってそんな人だったかしら…)」

まどか「いろいろね♪」

さやか「まどか、なんで? なんでそんな事言うんだよ…」

>>43
二次元に毒されすぎたんだろ、察してやれ

>>43
涙ふけよ
ウェヒヒヒは言わなかったのにさやかは言った。それがすべてだ
マミ>ほむら>ウェヒヒ>アンコ=さやか

これが現実

>>41
普通の中学生が本人納得したといえ一人で化け物狩りとかさせられたらストレスもたまって
イライラもするだろ
下はさやかも悪いがほむらのそれまでの言動も誤解をされても仕方ない感じになってる

さやかは性格悪くないっていうか
主要キャラそれぞれ欠点はあっても性格悪いやつってのはいない印象だけどな

議論厨死んで

>>46
お前きっとマミさん好きなんだな
まみまみてぃろてぃろふぃなふぃなれーれー

まどか「ほむらちゃんはわかるよね~?」

まどか「ほら、これだよ~」

ほむら「ああ…なるほど」

さやか「はぁ!?」

ほむら「それなら、巴マミが悪いわね(まぁ、あの人はそういうの嫌いよね)」

さやか「訳わかんない!? なんなんだよあんた等!」

>>50
マミ好き

正直そんな深いつもりもなく、さやかの性格悪いっていったら
マジになる人が多くてちょっとおもしろかった

ごめんね

でもさやかちゃんも杏子も悪い子じゃないよ

>>53
わかってるよ
性格が悪いのがさやか、手癖がわるいのはアンコってだけだよね
みんなイイ子だよね

ここであれこれ言っても仕方ないんだよねそれ一番言われてるから
しえん

杏子ちゃんは不良が更生するとよく見えるをそのまま体現したキャラ
まぁ心中はガチレズにしか見えんが

まどか「さやかちゃん、今日は楽しく遊ぼうよ」

まどか「マミさんの事はどうでもいいよ」

さやか「……どうでもいい?」

ほむら「美樹さやか、貴女が気にする必要はないわ」

ほむら「これは、まどかと巴マミの問題よ」

さやか「………」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

支援

飲食コーナー

まどか「おいしい~♪」モグモグ

さやか「………」モグモグ

まどか「ねぇねぇ、さやかちゃんの一口ちょうだい」

さやか「…ん」スッ

まどか「わ~、わたしもこれにすればよかったな~」パクッ

ほむら「…美樹さやか、まだ気にしてるの?」

さやか「静かに食べたいだけだよ。二人で喋ってていいよ」

しえ

性格のよさは あんこ>>まどか≒マミさん>さやか>>ほむら

さやかは性格悪いとか言われるけどあれだけひどい目にあって
魔女と生きるか死ぬかの戦いやってるときに戦ってない言わば外野のまどかにごちゃごちゃいわれたらキレるって。
というか1話とかであんなやばそうな現場にまどか助けに現れたり、
魔法少女になってからでもまどかを悲しませないためにずっと明るく振舞いながら、
きゅぅべえがまどかに手伝ってもらえってしつこくても、自分の戦いだからまどかは絶対に巻き込まないって感じだったしすごくいい子だよ。

あぼーんが増えるスレになってた

ほむら「私が奢るわ、何か食べる?」

さやか「いいよ…」

まどか「も~、さやかちゃんったら」

さやか「………」

スタッ
マミ「ふ、二人とも奇遇ね。暁美さんも」ニコリ

まどか「うわ…」

ほむら「…」コクッ

さやか「マミさん!」

マミ「ぐ、偶然ね。あなた達を見つけてね」

まどか「偶然って…、付けてたんですよね?」

マミ「え!? そ、そんな事は…」ドキッ

まどか「ほむらちゃんが見てたんですよ」

マミ「…」チラッ

ほむら「ええ(巴さん、ごめんなさい。知らなかったので…)」

マミ「あ、あのね! 付けてたとそんなんじゃないの!」

まどか「いい訳とか…」

マミさんまみまみまみまみまみまみまみまみ

まどか「二人とも行こ!」グイッ

さやか「ま、待って!」グッ

まどか「さやかちゃん!」

さやか「マミさん! 何か用事があるんですよね? あたし達に」

マミ「え、ええ、その…」

ほむら「…巴マミ、無駄な事はやめた方がいいわ」

マミ「無駄?」

ほむら「貴女は拒否したのでしょう?」

ふむ

ほむら「まどかにとってはそれだけが真実なの」

ほむら「一緒にいたいなら。受け入れるべきよ」

マミ「!? ……あ、貴女は?」

ほむら「見てわかるでしょ? そういう事よ」

マミ「そんな…、暁美さんは鹿目さんのクラスメイトでお友達でしょ?」

マミ「貴女まで、そんな……。美樹さんもなの…?」

さやか「へ?」

ほむら「彼女は違うみたいね」


    /:::::l   ,  "´           `丶、 z/´`ヽ、
 |ヽ、 /:/|::l /                  \   l:l

 ll\/ z|::|     ./     A   |       \_.j:j__
´ ̄`\/j::j    l ./  /  /丶   .|ヽ   l   ヽ ヽノ__<
     ヽノ    l./  /  /_ヽノ´ |: ヽ  `ー  ', ヽヽ\`
     'l    .l'  /  ̄/    \ |:: : :\ l\.  l  ヽヽ iヽ
    ヽ l    l  /   .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l  ヽヽl ヽ
 |   .|ヽヽ   l /: : /´ l  || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ  ',::::::l
/:l    | ヾ   l: : : : : : .l:  !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l    |下ヽ   ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l   |ヽ ('l   l: : : : : : : --       ,  `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l  | |\\.l   l                   l l::: l:::|
::::: l .lヽ|  \ヽ  l.                  ノ l :lリリ
ヽ:::l /  _ ≦l  .lヽ、.       _-_-、   ∠´l lリ
 ヾl  /  `ヽ、', ',::::::`≧ -  ..___... ≦´V ヾj\l
   /      \ヽー──t/≧_ --、
 /  /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 |||  {ヽ   ヽ─ 、   __
.{   /            `ー─-ゝ-、     ̄77 /  ヾヽ、

まさかのお友達料金?

さやか「なになに? なんなんですかマミさん?」

まどか「やめて! さやかちゃんは関係ないんですよ!?」

まどか「マミさん、あっち行っててください!」

マミ「私はダメなの? ただ、一緒にいたいだけなのに…」

まどか「なら、わかりますよね? その気になったんなら、後で家に来てくださいよ」

マミ「ダメよ。だっておk」

まどか「うるさーい! さやかちゃんは関係ないの!!」

まどか「向こう行って!!!」

ああ、レズか

レズかと思ったけどお金の方か
レズが良かった

         /        у    /       |            `〈 / /   \
       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
        ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
     /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
         ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
         ||      Ⅵヽ|  |  ∧| 八|. .:.i   | : :|\:i     } |  |   ト、{      |
         |∧     i〈〈{ (ハ  |/.:.: i/.: : l::.:.:.、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
        / ‘,   从ヽ\l| {l:.:: : : : : : : : : : :\ |: : : :ヽ|: .\/ハlリ   l、   |   \ /人
         /   、 / 人 ト、| i{: : : : : : : : : : : : : :ヽ|:.: : : : : : : .: :.:|  |) } ハ     //
             ∨>'"´ ̄| |ト、 : : : : : : : : : : :. :.:.: : : : : : : : : :.: |   j乂/ ∧    ∧{
                /      ハ 个<\.: : : : : : : : ′: : : : : : : : : : : :小 ///イ   l   / ヽ、
             /    ヽ Ⅵヘ \: :丶 -―――==: : : : : : / | /イヽ、   |  ∧
           {        '. ∨ハ  > 、`‐- _-‐´.:.:.:.:_.. イ  |八l  }   |/
            /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、
         /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
         \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /

よく見たら普通に書いてあったね、うん
怖いねお金はね、うん

マミ「か、鹿目さん…」

まどか「もお!! ぶたれないとわからないんですか!?」

ほむら「だ、ダメよまどか。それはやめておきましょう」

ほむら「きっと彼女もわかるはずだから…」

ほむら「巴マミ!、貴女は諦めた方がいい」

マミ「でも…」

まどか「!? このっ!!」

さやか「お、落ち着いてよまどか」アタフタ

まどか「さやかちゃんが言うなら…」

14:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/07/12(火) 01:53:56.07 ID:M/Gu/RpY0
>>11
オトナアニメの虚淵インタビューいわく

 「円環の理」については、あの書き換えられた世界で、魔法少女たちのあいだに口伝されている伝承という設定なんです。
 だからあの場でいきなりマミが思いついたわけではないんですね。
 たぶん、さやかも杏子も知っているんですよ。
 あのシーンでは、別の時間軸からきたほむらだけが初耳なんです。

らしい。ぼっちも否定。
ttp://i.imgur.com/V85ln.jpg
「ティロ・フィナーレ」はおいとかれてるけど…

まどか「でも、マミさんは消えてください」

マミ「ねぇ、話し合えないのかしら?」

まどか「消えてください」

マミ「………」スタスタ


さやか「あ、マミさん! 待ってよ!」タタッ

まどか「!? さやかちゃん」グイッ

さやか「ちょっ、まどか離して」

病みまどでまどカスか

まどか「ダメだよ。今日はさやかちゃんと遊ぶ日なんだもん」

まどか「次はどこに行く?」

さやか「ごめんまどか! あたしマミさんと話したいの」

ほむら「美樹さやか、それはダメよ」

さやか「なんでだよ? あんな悲しそうな顔したマミさんほっとけないよ」

ほむら「貴女はいいの。私が行くから」

さやか「あたしが話したいの! まどか離して、頼むよ」

ほむら「私が行くわ。貴女はここに居なさい」スタスタ

さやか「おい!」

まどか「ほむらちゃんに任せようよ…。ね?」

さやか「あいつじゃ…」

まどか「今日、楽しみだったんだよ? わたし。行かないでよ」グスッ

さやか「!? わ、わかったよ…」

>>76
あれ?それってどこに書いてるの?

>>83
おk…のとこじゃん?
違ったら超恥ずかしい

夕暮れ

まどか「今日は楽しかったね~」ウェヒヒヒ

さやか「転校生…帰ってこなかったけど」

まどか「気にしない気にしない♪ 学校で会えばわかるよ」

さやか「…そうだね」

まどか「じゃ、帰ろ!」ダキッ

さやか「あたし、帰りにマミさんの家に寄ってきたいんだけど」

まどか「そうなの? じゃあ先に帰った方がいいのかな…」

まどか「できれば一緒に帰りたいな~って、えへへ」

さやか「…悪いね、また明日」

まどか「残念…うん! 学校でね」

>>84
ああそこか
スレタイから「おかしい」かまどかだから「お鹿目さん」だと思ってたわ

俺はおかしいだと思ったけどおかねともとれるな……

てっきりマミさんの探し人がキリカやおりこで
マミさん大勝利的な展開だと思ってたのに

ほむら宅

ほむら「そこで大人しくしていて」

マミ「なんのつもりなの!?」

ほむら「まどかの事はほうっておきなさい。貴女はお節介過ぎるわ」

マミ「暁美さんは可笑しいと思わないの?」

マミ「わたしと寝てくれるならお友達ですって!」

ほむら「まどかにとってはそれが普通なの。諦めて…」

ほむら「え!?(私の時はお友達料金だったのだけど)」

マミ「くっ。話にならないわ」

マミ「暁美さんは鹿目さんに身体を売ったのね? …汚らわしい」

ほむら「………え!?」

ああ、確かに「おかしい」ともとれるか
おかしいだったらレズ展開か!

>>88
IDから滲み出るマミさん愛

まさかの両方か

支援
これが格差社会か…

ティロティロ

ひどいよ…

まどマミとか俺得じゃねえか!

これは予想外

またまどかす→マミ>ほむかよ
くそっ・・・・・・胸糞悪いのに続きが気になる俺って・・・(ビクンビクンッ

ほむら「な、何を言ってるの?」

マミ「汚い、汚いわ…。私だってみんなと仲良くしたいのに」

マミ「中学生でそんな事…」

ほむら「え、あの、え?」

マミ「喋らないで! 貴女も穢れているのね」

ほむら「待って!」

マミ「ひっ、来ないで! 近づかないで!」

ほむら「待ってよ!」

これは支援せざるおえない

ほむら「話を聞きなさい!」

マミ「私は嫌よ! そんな趣味はないわ!」

ほむら「ええい! いいかんげんにして!」

マミ「ああ、私のソウルジェム」

マミ「な、何をするつもりなの…」ガクブル

フィナフィナ

いや、これまどか→さやか
じゃないの?

マミ→俺の可能性も十分にありえる…

マミさんはキュゥべえさんのお嫁さん!

>>104
         ./' ̄ ̄\

        ./  ―  -\
       /    て)  iて)! 
       |       ,_〉 |

       ヽ      ― ノ   ねーよ
       / /      /|
      ./ /      / .|

      / /      /.! !
    ∠__./      ./ | ヽ
      /     ._/ !   ̄
     ./   _/|   |
    /   /  |   |
   ./   ./   |   |
    \___)   |__)

まどか「さやかちゃんは可愛いな~」

タツヤ「さやか? ねぇたん」

まどか「さやかちゃん、可愛いよね~」ニコッ

まどか(もっとさやかちゃんと遊びたいな~)

まどか(でも、さやかちゃんを見てると一緒に〇〇〇したくなるけど)

まどか(でさやかちゃんとはまだ、お友達でいたいの)

まどか(もっと先、将来を考える年頃になったら)

まどか「ウェヒヒヒヒ」

タツヤ「えへへへへ」

まどか(お金はほむらちゃんで夜はマミさんで完璧だね)

俺→マミさんの可能性はいまだ健在

マドカァ…

マミさんが快楽に溺れたら困るまみまみ

本命はさやかで
ミツグがほむで
セフレがマミってことか

杏子のポジションが気になる

まどかす久しぶりに見た気がする

愛玩動物じゃね

マミ「暁美さん…痛くしないでね」ウルッ

ほむら「しないわよ! やめてよね!」

マミ「え!? そうなの…」

ほむら「厭らしい…何を考えてたのかしら」

マミ「っ///」

オラ何だかワクワクしてきたぞ

マミ「じゃあ、私をどうしたいの?」

ほむら「どうもしないわ」

マミ「貴女は身体目当てではないのね…」

ほむら「当たり前です!」

マミ「ほっ」

しえ

マミ「お友達料金ですって?」

ほむら「ええ、まどかから…」

___________________
ほむら「お友達料金?」

まどか「そうだよ、お友達になるにはね、お金がいるんだよ?」

ほむら(え? そうだったの。友達作りをあまり試してなかったから知らなかったわ)

ほむら「ええ、もちろん知っているわ」キリッ

まどか「ほむらちゃん! さっすが~」ウェヒヒヒ
___________________
ほむら「っと」

マミ「………」

まどかえ。

支援

マミ「暁美さん…貴女の将来が心配だわ」

ほむら「ほおっておいて」

ほむら「まどかは貴女にはなんて言っていたの?」

マミ「…私には」
___________________
まどか「マミさん、わたし、疲れちゃったんです」

マミ「どうしたの?」

まどか「お友達って身体の関係をもって始めて友達になるものなんですよ?」

マミ「か、身体の関係!?///」

まどか「はい、わたしはマミさんとお友達になりたいんですよ~
    焦らされるのはつらいし疲れるんです」

まどか「もう、いいですよね?」

マミ「ダメよ。私の高貴な身体は佐倉さんの物なの…。そう教会で誓ったの」

まどか「ええ…。わたしとは嫌なんですか?」

マミ「そうじゃないわ! だって…」
___________________
マミ「っと」

ほむら「同類じゃない!?」

さやか「流石にこれはねぇわ」
と同じ人か?

ちょっとまどかと友達になってくる

杏マミだと

マミ「と、とにかく鹿目さんは何を考えてるのかって事よ!」

ほむら「ええ…そういう事にしておくわ」

マミ「他の人には言わないでよ///」

ほむら「ええ」

ほむら(巴さんがすごく遠くの人に感じるわ)

ほむら(まあ、私もまどかと寝たいから同類なのだけど)

まどさや、杏マミは大好物だがこれはwww
だが支援!

ほむに救いがなさすぎる
絶望したほむがまたリセットするかいっそ楽になって魔女化するかどうするか葛藤する姿を妄想してしまう俺がいる

マミ「暁美さん、お金は大丈夫なの? 一人暮らしつらくないの」

ほむら「心配無用よ。魔法でなんとでもなるわ」

ほむら「そういえば、貴女も一人暮らしよね?
    どうやって稼いでるのかしら?」

マミ「親戚の人が最低限は…」

マミ「その他は、その…杏ちゃんが///」

ほむら「はぁ、そうですか…」

なんだやっぱり杏子ちゃんは天使か

これは「きょうちゃん」と読むのか「あんちゃん」と読むのかで議題を呼びそうだな

餡マミ成立済みとか俺得すぎる!

マミ「これからどうしましょうか?」

マミ「鹿目さんの説得をして」

ほむら「その必要はないかもしれないわ」

マミ「なぜ?」

ほむら「貴女には佐倉杏子がいて、さらに親戚もいるのよね?」

マミ「え!? ええ」

ほむら「そして私は身体の関係程度なら我慢できるわ」

マミ「ま、まさか…」

ほむら「ふふふ」

ティロッ

あんちゃん!

ー学校ー

まどか「さやかちゃん! おっはよ~」ダキッ

さやか「おはよう。なんか立場が逆転してない?」

まどか「えへへ。そうかな?」ギュゥッ

仁美「あわわ///」

さやか「勘違いしないでよ仁美!」

まどか「勘違い? もぉ~」

さやか「転校生は…来てるみたいだね」

まどか「ん~? そうだね~」ニコッ

さやか(歩き難いな)

さやか「おはよう、転校生」

ほむら「むふふふ」

さやか「お~い」

ほむら「!? 美樹さやか? にまどか!?///」

さやか「?」

さやか「マミさんっと何を話してたの?」

ほむら「ああ、もう解決するわ。安心しなさい」

さやか「はぁ?」

まどか「説得してくれたの? ほむらちゃん」

マミ『そういったところね。美樹さん、心配かけてごめんなさい
   鹿目さんも…』

さやか『マミさんがそう言うなら』

まどか『わたしはいいですよ~。わかってくれれば♪』

まどか『じゃあ、さっそく今夜いいですか?』

マミ『今夜!? 待って! その事について鹿目さんに話したておきたい事があるの』

まどか『…納得してないんですか?』

ほむら『違うわまどか、私を信じて…』

マミ『鹿目さん…』

まどか『ふ~ん』

さやさや空気

それでもさやかなら何とかしてくれる

まどか「ええ~、つまりマミさんがお友達料金で
    ほむらちゃんが身体でって事なの~?」

ほむら「そうよ」

マミ「問題ないわよね…?」

まどか「ほむらちゃんか~」ジロジロ

まどか(困ったな~。ほむらちゃんにはかわいそうだけど、物足りないかな)

まどか(マミさんはさやかちゃんに近いからこそなんだよね)ジー

マミ「な、何?」ドキッ

主導権握り放題だな

ほむら「私は今夜からでも構わないわよ? 一向に構わないわ」

まどか「う~ん」ジロジロ

マミ「鹿目さん…?」タジタジ

まどか(それにマミさんなら主導権を握れると思うけど)

まどか(ほむらちゃんはどうだろ?)

まどか(あ!? さやかちゃんはどっちなんだろう?)

まどか(されるのがいいのかな? するのがいいのかな?)

さやか「長いな、いつまで話してるんだろう…」

    , --‐―‐ 、
   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))!
   | (| | ┰ ┰| |  結婚を申しほむ!
   | ハN、''' - ''ノN
  ノノ /,}| {.介} l_つ

  ((バCく_/_l_j_,ゝリ
       (__j__)  ヽヾ\
          丶____

           \三/   (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

 ̄ ̄|                       ┌‐┐
__|_                   _l__|_  ┌‐┐
 ^ω^)    i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ   (^ω^) _l__|_

7 ⌒い     ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!|    /   ヽ (^ω^)
    | l      ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl|        l  /   ヽ
 \ \     @@@*@  @@*@@         l    |

   \ /っ     .|U. .|⊃⊂  ⊃
    │    ./∞   \   ∞\
___)    ~~~~~~~~~

│ | │
┤ ト-ヘ

さやか「気になるわ~」

まどか「難しい…」

ほむら「まどか、悩む必要はないと思うわ」

ほむら「そう、悩む必要なんてないのよ?」

まどか「ちょっと待ってよ~」

ほむら(なぜ悩むの? 私ではダメなの…)

ほむら「確かに巴マミには及ばないわ…それはわかってる」

ほむら「でもね? まどか、無理なのよ」

マミ「暁美さん?」

ほむら「まどか! よく聞いて」

さやか「おっ? なんだか盛り上がってますね~」

ほむら「巴マミには婚約者がいるの! だから貴女の望みは叶わないのよ!」

まどか「婚約者……?」

マミ「暁美さん!?」

さやか「oh………」

               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
=|=           /:/r三三三三三|:::::Vヘ::::::.ヘ

c'-             /::::〃::j::::::ト::::::::、ュヾ-‐:::::::Vヘ:::::::ヘ
ヽノ ''          /:::::::::l::/ヾ::|`¨¨j斗七ヾ::::::::Ⅵ:::::::::ハ
‘ー           /::::::::/lて ヾ  ¨|lllllllll  |:::::::::l|/ヽ::::::::,
_j__丶          /:::::::::| TlllT    |lllllllllO |::::::::::|┐ }:::::::::,
││       /:::::::::::|c|lllll|  ////////|::::::::::|  ノ:::::::::ヘ
           /:::::::::::::j//////         |::::::::::|‐'´:::::::::::::ヘ
 │        /::::::::::::〃     <´ ̄》!   |:::::l::::|-ヘ:::::::::::::::::\
 │       /:::::::::::::::\"    `¨¨´|!  ,イ:::::l::::!ニニヾ::::::::::::::::::\
 │      /::::::::::::::::::/`ーr-  _||-‐´j:::::/::/ ヽ`ヽ:::::::::::::::::::::\
  ・     /´|:::::::::::/    j::::::::::::::r'ハlll/::/;イ    l  \:::::::::::::::::::
  ・     /  |::::::::/     /::::::r‐-.|/ll/::/lll|:.| /  |/    \:::::::::::::
  ・         l:::::/    /::::::::::}三ジ/イl:.V:..!/   |     \::::::::
          ゞ/     /:::::::::::::/  〃..Vll|:..:..:/   .|       \:::

マミ「暁美さん…///」

ほむら「わかってもらえたかしら?」

まどか「ホントかな~? 証拠でもあるの」

ほむら「これを見なさい」スッ

マミ「え!? 私の携帯電話?」

ほむら「この着信履歴とメールを見なさい」

まどか「全部同じ人からだ…」

ほむら「それと、この録音されている音声を聞いて!」

マミ「や、やめて!///」

恥ずかしいので省略!

まどか「うわ…マミさんはガチなんですね(わたしもそうだけど)」

ほむら(私もガチよ)

杏子(あたしも本気だよ)

マミ「うん…」ウルッ

さやか「女の人の声だったんですけど…」

さやさや

マミ「シクシク」グスッ

さやか「え? マミさんってレズ? なの」

さやか「なんだかな…」

まどか「仕方ないっか…」

ほむら「そう、仕方ないのよ。まどか」

まどか「妥協しなきゃダメなの?」

ほむら「そうよ! 私で我慢しするのよ! 今夜私の家でいいわね!?」

さやか「うおぉぉおお!? まどかが危ない!」ダダッ

まどか「うん…」

さやか「転校生! まどかに近づくな!!」バッ

ほむら「美樹さやか!? 校庭で待っているように言ったはずよ」

さやか「気になって見にきたんだよ!」

さやか「そしたらなに? あんた何考えてんの!?」

さやか「まどかはノーマルだぞ! あんたとは違うの!!」ギュ

まどか「はぁ~ん」ドキドキ

いいえアブノーマルです

ノーマルはまだなのか!?

さやか「まどか、どうかしたの?」

まどか「ううん///」

ほむら「!? まどかから離れなさい!」プルプル

さやか「そうはいかないね! マミさんもレズだっていうし…」

マミ「あぅ。私は」

さやか「こんな所にまどか一人は危険すぎる!」

まどか(カッコイイ///)

さやか「行くよ」グイッ

まどか「うん///」

ほむら「ま、待ちなさい」

さやか「ふん!」タタッ

ほむら「そんなのって…」

ほむら「酷い、酷いわよ」ガクッ

マミ「暁美さん、酷いわ…」ガクッ

一度だけでいいから、ほむほむに良い思いをさせてあげて

支援

わたし、さやかちゃんだけでいいや
カッコイイわたしの王子様♪

さやか「マミさんがあんなだったなんてね」

さやか「まどかごめんね。気づいてあげられなくて」ナデナデ

まどか「? 気にしてないよ(わ~い)」ニコニコ

さやか「ありがとう、まどか」

さやか「今度、困ったことがあったら、このさやかちゃんに何でも言ってよ」

さやか「なんてったってまどかの親友ですからね!」

まどか「うん!(親友か…)」

まどか→さやか
ほむら→まどか
マミ→あんこ
あんこ→マミ
さやか→恭介

やだ、ノーマルがさやかちゃんしかいない……

マミ宅

マミ「もしもし」

マミ「元気? こっちは順調よ」

マミ「うん、うん。大丈夫よ無理はしないわ」

マミ「でも、なるべく帰って来てね? 一人は寂しいわ」


ほむら宅

ほむら「せっかくお金払ったのに」

ほむら「こんなの許せないわ!」

ほむら「…まどかの美樹さやかに対するあの態度…」

ほむら「まさか!?」

ほむん

まどか「女同士って変なのかな?」

さやか「どうしたの!?」

まどか「ううん。マミさん達を見てたら別におかしくないかなって…」

さやか「それはおかしいって」

まどか(うう、さやかちゃんは嫌なのかな…)

さやか「あたしはこれから恭介のお見舞いに行かなきゃいけないんだけど」

さやか「送ってった方がいい?」

まどか「ああ…上条君、ね」

まどか「今日は、送って欲しいかなって」チラッ

さやか「なら、まどかを送ってからだね。行こ」

まどか(そっかさやかちゃんは上条君が好きなんだよね)

まどか(女同士も嫌だろうし…。わたしどうしたらいいの)グスッ

さやか「なな!? まどか?」

まどか「大丈夫…なんでもないよ」

さやか「……」

さやか(まったく、マミさんと転校生は)

さやか「ほら、手」スッ

まどか「え?」

さやか「不安なんでしょ? 繋いであげるよ」ニコッ

まどか「ありがとう、さやかちゃん」ギュッ

さやか「友達だろ?」ギュッ

いや~、みんなも眠いよね?
無理はいくない

区切りがいいからこれで…

>>167
せやな

おいおいちょっと待ってくださいよこれからでしょう?

>>167
えっ?




えっ?

伝説よ保守
しろってんだな!

寝るのは杏子とマミさんの甘い生活を書いてからでも遅くないと思うんだ

このスレ落としていいのかい

寝るまで保守

寝るから保守

終わりが書いてないつまり
保守

もう寝る保守

もう寝る保守

ラーメン

限界
寝るほむ
起きたら続いてると嬉しいなって

ほむ

ねむ

ほむ

かむ

いむ

さげてた

ほう?

ほっす

ほむほす

ほむ

さやまどさやまど

まどさやまどさや

ホムラチャン!

おはようのついでに
ほしゅ

サヤカチャン!

ほしゅー

起きたほしゅ

おいついたついでにほ

ほしゅ

サッヤカー!

ほむほむ

____________________
           <○√   たかが良スレ一つ、ガンダムで保守してやる!
             ∥
             くく 


出てくるからおまえら保守しとけよ

あ?

てめーの指図はうけねぇよ

俺は俺の意志でこのスレを保守する

ほし

しょうがねーな
オレが保守しにきてやったぞ

俺もいるぜ


         __
       . '´   ヽ
      { i{ノハ从k}

  \ ⊂[ヽ!l|.゚ ー゚ノリ    こんなもん食えるか!
    \/ (⌒マ´
    (⌒ヽrヘJつ

      > _)、
      し' \_) ヽヾ\
            丶  、
             γ┴ヽ  
              ゝ_ノ  (
                  (⌒            
             ⌒Y⌒

俺も忘れんなよ

勘違いをするな…
俺はあんたのために保守するわけじゃない


           , - ―――-、
          /:_:_:_:_:_:_:_:__ヽ______         , --: .、
         /: :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--―――――, -'――――--'.: : : : ヽ

         /: : : :ヽ;;;;;/: : : : : : : : : : , - : : : : : : ヽ: : :/: : : : ヽ: : : : :ヽ
        ./: : : : : : /: : : : : : :,. : : : 、、: : :/i: :ー-: : : : : : : : ヽ:ヽ: ヽ: : : :ヽ
       /: : : : : : /: : : : : : :/: :,. : ヽ、:_: :V: :l: : : : : :/ \:ヽ: : : :l: : l: ヽ: : ヽ

      /: : : : : : :/: : : : : : :/l: : : : : : : /: :l: : : : ,:/   ヽ:ヽ: : : : : l: :ヽ: : : : :.ヽ
      /: : : : : : /: : i: : : V: :l: : : : : : /: l: : : : : /:/    ヽlヽ: : : :l: : : l: : :l: : : l
     ./: : : : : : :l: i: : l: : :/: : l: : : : : :/i:ノ: : : : : イ/     ヾ l: : : |: i: !: : : l: : :l
    /: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :イ:A: : : : :/il u      _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
   / : i: : : : : /: l:、:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l   | |l __,ノ/    T |:.ハ:i: : : : :l: i: l
   i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´      | ,V_,イl: : : : l: l:/
   l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ  | .!       , <'´/ l:|: : : :イ:/
   l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l  _二二       イ;;;}  l: i: : /:/
   l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐ ̄r ̄i, ヽ       じ ,っ l/: :/:/
   l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/>Lヽ: : : ヽ: i   {゙し |        ヽ ,,/: イ /
   V:l: i: : : : l: : : l: : :|  , ワ,\: : :ヽ:ヽ とゝ- ',. -      、  ,,,,イ l: i
    .l: i: : : : : : : :ヽ: :!、ヽ___ ヽ \: :ヽヽ   ,,,            ノ l:.|
    ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ、___二_  ゝヽ: :ヽ       _, ァ  /:.:.|l:.|
     ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― 、ヽ、_ ヽー    ,f三 -'´ /: : :o:|.l:|

      ヽ:ヽ: :ヽ: : : ./      ヾ-_-- ー 、 ____ /: : :i: : : :|ヾ,
       ヽ:ヽ: :i: /        ヽ `ヽ、ヽ、  /: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ,
        l: i: :/           ヽ:.:.:.:.:.:.: | / }: : : : : : l: : ハ: : :.l  ヽ

         l: /             }ヽ:.:.:.:.| |,/' /: : O: : :l: : :| ゙、: ::l
         V             /,lゝヽ:| ! /: : : : : : : :l: i: :|  ゙、: :|
        /             //:.:.!.ヽ { [.t―― 、: : :,. -、!  ゙、:゙、
       _ l_           .//:.:.:.:.:<< }、ヾ   r-=/ r-=- 、__ヽ:゙、
      r ――-、`ヽ   ,r'´  / /   l.i ヽヾili゙ヾ  ヽ /  |  r―-ヽヾ、

で、杏子はいつ出るんですかねえ?

>>242
>>151

保守だよ
さやさや

しばらく出来なくなるから保守

ほすほす

ほしゆ

ほむほむ

沙耶香

保守

ほしゅ

ほは

                      ... -―…―‐- ...
                     . :.´ : : : : : : : : : : : : : :` :.、
                     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                 , ' : : , : : : γ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : ::..
                    ' : : : ' : : : : | : : : : : : : : : : :、: : : : : : : ::..
              , ´ `: : : : : : : :/|: : : : : \: : : : : 丶: : : : : : ::..
                 ' : : : : /: : : : :/ :l: : : :l : : :l\ : : : : : ヽ.__〉 : ハヽ
              ,': : : : : ' : :\:/  }: : : :l : : :l  \: / : : ', : : : : }、;
                l: : : : , : : : ≧`X_八 : : l : : l , X´≦: : : :∨_〉: :| \
                l : : :/ : : 〃 ,ィ笊ミキ\∧: : {, ゚笊心 ヾ : : ハ: : : :|
               l }{ ,': : : {{  トr'::j::} `   \| トr'う::} }}ト、: :}^',: :|
              /ハi : : l : l 乂__ノ         乂__ノ  l: :\}ャ'} :ト、
               /  } : : l: : lゝ,、-- '     ,    ー ‐‐' l : : : lィ’: :} \
.                八 : | :人/,ハ''''        '''''''   l : : : l: : :/
                / /: :|: : / ,.'     ,-r‐,    ノ} :}i: :从/
                 l: :人:/ /个 、   { i }   イ/ :八/
                 }ノ/ _ム')l / ≧:.. ゝ-_' ..:i壬ヽl}:ノ___
             /f´  ´____ヽ{ { i:::...     i } }    `ヽ、
               , '   l   _______)' ,>‐‐‐┐‐‐< , '       \
           /   l        } / ⌒\, | | /⌒ ∨        ',
              /   /l    Y ハ_    {⌒}   _ノ∧      }
           {  /  ∧   lゝ' 丿 ` ー {___}-' ´弋 ∧      /
           > /    `ー‐' >、 乂____/ ∧ \____ノ  >、   /`ヽ
             / 〈           /  ┃/  / l   l┃  ./ / ヽ ´  }
         〈  (> 、     /   /__ /  .l   l┃  / / / ヽ. _ノ
          l`丶/  ゝ'(> 、/::...  ┗ l/━.ノ___ノ┛f´ゝ ムノ / }´〈
           l__, /    ゝ'/ :::::::......   ...:::::::::....  ..::ゝ--' ゝ '_ノ ノ

保守だ

ほしゅ
はやく帰ってきてくれ

さやさや

>>46
見た目で判断したんだね(^^)

まだかなー

私待つわ

いつまでも待つわ

たとえあなたが契約してくれなくても

お前を倒せるはずだ!俺に、ライダーの資格があるなら!

私はまつ

させねぇ

あんあん

ほむほむ

杏子「まったく、あの寂しがりには困っちゃうねw」

QB「マミの事かい?」

杏子「そうそう。マミって言ったかなw」

杏子「アタシなんて、名前さえ禄に憶えていないのにさ」

杏子「…最近なんてずっと会ってないのに」

杏子「なんで憶えてるんだよ。あんな約束」

QB「? 君はマミが嫌いなのかい?」

杏子「…そんな事はないさ」

ほむほむほむほむ

遅かったじゃないか支援

やっときたか

遅かったじゃないか

杏子「アタシは唯さ…自分とそっくりでかわいそうだなって」

杏子「だからずっと一緒に居てやるよって。変な意味はなかったんだよね…」

QB「つまりマミが勘違いしてるって事になるのかい?」

杏子「そうとも言えるけど。今は違うかな…」

QB「どう違うんだい?」

杏子「ん?」

QB「よくわからないよ」

杏子「わかんなくていいんだよ」

杏子「やめやめ! お前に話してもしょうがねぇし、告げ口もされたくないからな」

杏子「ほら、使い済みだ」ポイッ

QB「おっと」キュップイ

杏子(後で寄るさ)

杏子(もう何も、持ってたくなかったんだけどな)

杏子「…くれるって言うんだから。もらっておくよ」

もみもみ

あんこちゃんマジイケメン

あんこちゃんが使い済みパンツを投げ捨てたんだと思った俺は脳みそが腐ってる支援

マミ(私だって馬鹿じゃないし、鈍感でもない。それに、寂しさなんて人にみせるものじゃない)

マミ(…佐倉さんが傍にいてくれるのは、私が可哀想で慰めてくれてるだけだって)

マミ(わかってるし、わかってた…)

マミ(佐倉さんの前では馬鹿な子を演じてた方が、仲良くなれる気がしたから…)

マミ「やり過ぎだった?」

マミ「うふふ。寄ってくれなくなっちゃったわね」クスッ


さやか「調子はどうなの?」

恭介「かわらずだよ」

さやか「そっか…なかなか。治らないんだね」

恭介「はは……、そう簡単にはいかないよ」

さやか「…恭介、入院生活は退屈でしょ?」

さやか「何か欲しい物とかある? あたしにできる事なら遠慮しないで言ってね」

恭介「ありがとうさやか。僕は君や、みんなが来てくれるだけで嬉しいよ」

さやか「そ、そう…?///」

恭介(ついでに言うと、僕の上で上下運動してくれるともっといいよ)

恭介「なんてね」ボソッ

こいつもダメだったか

恭介がカス扱いされてる意味が分からない

上條ェ…

さやか「それなら、毎日来てあげようか」モジモジ

恭介「毎日? ほんt」

さやか「じょ、冗談だよ…」エヘヘ

恭介「そっか…。ははは」

さやか「ねぇ、あの花は? 前に来た時にはなかったけど」チラッ

恭介「ああ、あれか」

恭介「志筑さんだよ。この病院に知り合いが入院してるんだってさ」

恭介「それで、僕の事を思い出してくれて。花をさ」

さやか「…仁美は気が利くからね」

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ     _/\/\/\/|_
.   i: :/: : :/γ¨ヽ !: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !      \          /
.  ノ 1 /: :i   (::ソ w/γ¨ヽ:!: : : | : : : : : : : |      <  ヒトミチャン…? >
   {∧: :| ' ' ' ,    (::ソ |: j-、; : : : : : : |`     /          \
.      Ⅵ\   ァ-、 ' ' ' ; /.ノ|/!:∧:ト、 j       ̄|/\/\/\/ ̄
          > 、__  /:'`ヽ、__′ i! .)'
.         j _|_/`ヽ´ /____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  ヒトミチャーン!! >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)' 
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__     
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さやか「仁美に手を出すなよ~」

恭介「まさか…。話した事さえあまりないんだ、僕には無理さ」

さやか「人気者だから後々怖いぞ~」

恭介「わかったって、しつこいなさやかは」

さやか「まあね。友達の貞操は守らないといけませんから」ニヤッ

恭介「僕は何もしないよ」

まどか:レズ
ほむら:まどか厨
さやか:ノーマル
マミ:レズ
杏子:レズ
上条:オナ条ニー介
仁美:ノーマル?


ほむら「間違いないわ! まどかは美樹さやかにLOVEしてるんだわ」

ほむら「まどか…それは報われないわ」

ほむら「美樹さやかには上条恭介が。貴女の入る隙間なんてないのに…」

ほむら「見てくれないのに…。わかってくれないのに…」

ほむら「可哀想なまどか」

続ききてたー
支援やな

>>300
おい厨ってなんだ厨って
普通にレズじゃ駄目なのかよ


あと杏子は同情でマミは依存じゃね?

>>301
ブーメラン

ほむら「私 待つわ いつまでも 待つわ」

ほむら「でも、貴女の心の隙間は私が埋めてあげられる」

ほむら「安心して、まどか! まどかぁーーー!!」

プルルルルル プルルルルル

ほむら「はい、一時間延長で」

ピピッ

ほむら「ずっと 見守ってるからって 笑顔で いつも のように 抱きしめたい」

ほむら「まどかの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう」

ほむら「My Girlfriend~」

ほむほむは色々と手遅れだな……

さやか「オッス」

まどか「さやかちゃん!? どうしたの? 家まで来てくれるなんて」

さやか「いやいや、昨日の事だって! あの人達は危ないよ」

さやか「まどか一人はあたしが不安でね…」

まどか「さやかちゃん」キュン

さやか(まどかは可愛いから絶対狙われてる。特にマミさんはガチだからな)

さやか「あんまり離れるな~」

まどか「うん///」

仁美「まあ///」

まどか「おはよう仁美ちゃん」

さやか「おっはよー」

仁美「わわ///」ジー

さやか「指の間から見てるよね?」

全員レズで俺得

さやか「勘違しないでよ? あたしはノーマルだぞ!」

さやか「もちろんまどかも!」

仁美「…本当ですの?///」

まどか「………」グスッ

さやか「くっ、あたしの嫁になんて事を教えてくれたんだあの人は!?」

仁美「嫁!?」

さやか「本気にするなって…」

まどか「あはは…はは…は」ギュ

まどか(さやかちゃんはやっぱり…)

まどか(勝手にさやかちゃんもわたしと一緒って思ってて)

まどか(何やってるんだろう…わたし)

まどか「愛があればってドラマとかで言うよね?」

仁美「まどかさん!?」

まどか「ち、違うよ! 例え話しだよ」

杏子ちゃんきてるじゃないですか
やったー!

さやか「愛があれば年の差なんてってやつ?」

まどか「うん。それの女同士でも、そこに愛がるならって…」

さやか「…でもさ。女同士じゃ結婚とかできないし、親だって認めてくれないと思うよ」

仁美「そうですわね、将来を考えと。年の差も開き過ぎてると考え物ですが…」

まどか「それなら駆け落ちすればいいんじゃないかな!?」

まどか「大事なのは本人同士の気持ちだと思うの!」

まどか「周りがとか世間がとかっておかしいよ!」

さやか「………」

仁美「………」

ほむら「オランダに行きましょう」ホムッ

死ねば一緒になれるよ?

これが女の思考

まどか「そっちの方がロマンチックだよね? ね? さやかちゃん」

さやか「まどかw 何ムキになってるんだよ~」

まどか「笑わないで…真剣に聞いてるの」

さやか「…と言われても」チラッ

仁美「!? …まどかさんの気持ちもわかりますわ」

仁美「でもですね。女同士、今は良くても将来、年をとってからを考えますと」

仁美「女同士ですから子供も孫もできませんし、他人の理解を求めるのも難しいですから」

仁美「本当に二人だけになってしまう様な気がするんですの…」

さやか「さっすが仁美」

まどか「それでも、本人同士がいいなら。わたしは、そっちの方が幸せだと思うの」

さやか「…そう?」

さやか(ダメだ早くあの人を何とかしないと)

さやかちゃんなら分かってくれる

さやか「まどか~昨日の事は忘れよう? あれは異常な世界だから」

まどか「そんな事言わないで。酷いよ…」ウルッ

さやか「まどかは優しいな」ナデナデ

仁美「まどかさんはちょっと、熱くなりすぎていますわ」

さやか「そうそう! そんなんじゃ一日持たないぞ」

さやか「続きはお昼にでもしようよ!」

仁美「そうですわ、行きましょうまどかさん」

まどか「………」

http://i.imgur.com/SSoA1.jpg
こういう風に三人とも仲良く楽しそうに笑顔でいてもらいたいものだね

なにこのスレ



















良いじゃないか

杏子「マミ、学校はいいのか?」モグモグ

マミ「午後から行くわ」

杏子「アタシの事は気にすんなよな。勝手に見つけて食っとくからさ」

マミ「杏ちゃんは相変わらずね」クスッ

杏子「その呼び方はなんとかならないのか? 杏子って呼べよ」

マミ「あらあら、気に障っちゃった?」

杏子「ま、いいけど」モグモグ

あらあらマミマミ

あらあらうふふ

ガチレズアリシアさん

アリシアさんはもう……

まどかがキモオタみたいな笑い方するのって何話?

>>319
メタボさやか

>>327
あのさぁ…

>>327
屋上

>>326
ドラマCDじゃなかったっけ

>>326
10話

マミ「ねぇ、最近はどうして寄ってくれないの?」

杏子「特に理由がないから」

マミ「理由なんていいのに、来てくれるだけで嬉しいわ」ニコリ

杏子「単純だな」

マミ「…ずっと一緒だって言ってたのにね?」

杏子「まぁ、な」

マミ(嘘を付くのは日常。それが当たり前だから気にならない)

杏子(騙してた。コイツが可哀想だから)

杏子(唯、傍で慰めてやるだけだった。可哀想だって思ってただけだった)

杏子(でも、一緒に居るのは嫌じゃなかった、前みたいな自分に戻れるかもしれないとも思えた)

10話だったか
ごめん

杏マミのこの距離感が好き

共依存か

餡マミはぁはぁ

ほむほむ蚊帳の外だな

杏子(多分、コイツはいつか言ってくると思ってる。私は本気って)

杏子(正直断れないし、断りたくない。そうなったら本当に理由がいらなくなるから)

杏子(それが待ち遠しくて。焦らす? 会わないようにしていたのかも…)

杏子(幸せって奴が傍に見えてきたから。家族みたいなのが…)

マミ(私は嘘を付く、ずっと付く。佐倉さんは私を誤解して優しくしてくれる)

マミ(誓いの言葉なんてない。適当にそんな意味になりそうな過去を結びつけただけ)

マミ(可哀想だと貴女は思う。私は寂しいと言い続けて構ってもらう)

マミ(真実はいらない。幸せは今、ここにあるから)

杏子「どこか行く?」

マミ「誰かに見られたら叱られてしまうわ。体調不良って事にしているもの」

杏子「そっ」

マミ「あの頃の事でも話しましょうよ♪」

杏子「それは、ちょっと…」

バッド臭がするよ


お昼

まどか「さやかちゃんは、上条君が男にしか興味がないって言われたどうする?」

さやか「……は?」

まどか「さやかちゃんが上条君を好きでも、上条君は中沢君が好きって言ったらどうする?」

さやか「ちょっストップ! 何を言ってんだよまどか!」

仁美「///」

さやか「仁美なんて想像してエライ事になってるし」

鬱展開になりそう

まどか「そうなったら、さやかちゃんはどうする? 叶わない恋だったらどうする?」

さやか「続けるのかーい!?」

さやか「そもそも、なんであたしが恭介を好きって事にしてんの!?」

まどか「細かい事はいいの! 答えて!」

仁美「さやかさん!(私はかなり興味がありますわ)」

さやか「ありえないって、ありえない事を想像しろって言われても…」

まどか「そんな事わかんないよ!?」

まどか「いいから、想像して答えて見て!」

しえ

さやか「……うぇ(想像したら吐き気がする)」

さやか「その問題は勘弁してよまどか~」

まどか「じゃ、じゃあわたしがさやかちゃんの事好きだって言ったらどうする?」

さやか「へ?」

まどか「わたし達友達だよね? その友達から告白されたらさやかちゃんは何て答えるの?」

まどか(バカバカ! 何言ってるのわたし!?)

ほむら(こんなところで!?)

俺「俺もさやかちゃんの事好きだって言ったらどうする?」

さやかちゃん「上條より俺君が好きだから大丈夫だよ」

>>346
あの見下す顔で『はぁ?』って言うよ

>>347
何かおかしいから無効で

さやか「>>347みたいな家畜にも愛されるなんてさやかちゃん困っちゃうなぁ」

>>346
だが、俺はお前のことが好きだって言ったらどうする?

>>350
ふぅ…

>>346
さやか「はぁっ?!わたしのこと好きって何?じゃああんたが代わりに戦ってよ!無理だよね!童貞で命捨てられるわけないもんね!?」

さやか「え? そりゃ好きだって答えるよ」

まどか「ホント!?///」ドキッ

さやか「まどかと一緒にいると楽しいし」

さやか「友達ってより親友だよね? あたし達」

さやか「もっちろん仁美も!」

仁美「フフ、光栄ですわ」ニコッ

まどか「………」ポロポロ

さやかのにぶちん!

しえ

どんだけ面倒なやつだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これはもうまどっち一気に押し切るしかないな

仁美の中で、中沢と恭介はどっちが攻めだったのだろう。

>>359
最初は中沢が上條を押し倒すけど
後々は上條弱気攻め

ほす。

さやか「なんで泣いてるの…? まどか」

まどか(やっぱり無理なんだ…さやかちゃんは普通なんだ)

まどか(でも、それなら、ハッキリ聞きたい)

まどか「さやかちゃん。さっきの話し本気なんだ」ゴシッ

まどか「わたし、さやかちゃんの事が好きなの…」

さやか「ん? あたしも好きだよ?」

まどか「友達とか親友じゃなくて、恋人。わたしさやかちゃんと一緒に居たいの」

まどか「好きなの! さやかちゃんは嫌だろうけど好きなの…わたし」

まどか「ねぇ? わたしじゃダメ……?」ポロポロ

さやか「…まどか?(え!? ドッキリ?)」キョロキョロ

ゴクリ・・・・・・

ドキドキ

仁美「わわわ//////」

さやか「好き? あたしが?」

まどか「ハッキリ聞きたいの、さやかちゃんの口から…」コクッ

さやか「で、でも! そんな事急に言われても」

さやか「あたし達女同士だよ!?」

まどか「…」ニコッ

まどか「うん。わかってた…わかってたもん」

まどか「急にこんな話してごめんね。うぅ」ダッ

ほむん

仁美はノーマルなのか?腐なのか?

目覚めた心(レズ)は~走りだした~未来を描くため~♪

仁美は腐だろ

知ってるか? 腐は普通に恋愛運もできるんだぜ。

チャンスよほむほむ

公園のベンチ的なところで慰める的な場面

ほむら(やっと出番ね)

ほむら「わかっていたのでしょ?」

まどか「…ほむらちゃん?」グスッ

ほむら「まどかは知っていたのでしょ? 美樹さやかの思い人を(誰でもわかるけどね)」

まどか「…」

ほむら「貴女の気持ちはわかるわ。私も同じ思いをしているから」

ほむら「認めたくないものよね? そんなの…」

まどか「……ほむらちゃんも。断られたの?」

ほむほむがギャグにしか見えないww

ほむら「私はまだ言っていないわ」

まどか「怖いもんね…? すっごいわかるよ、わたし…」

ほむら「そう」

まどか「さやかちゃんが上条君が好きだって知ってた」

まどか「知ってたけど! 知ってたけど。もしかしたらって…」

ほむら(私も、こうなってしまうのかしら…。貴女は私を見てくれるの?)

まどか「もう、顔も合わせられないよ。気持ち悪いって思ってるよ」ポロポロ

まどか「さやかちゃん、さやかちゃん…」

さやさや

それでもさやかちゃんなら

さやさや

ほむら「まだ、諦めてないのね?」

まどか「諦めるよ。諦めたくないけど…」

まどか「さやかちゃんの邪魔はしないよ」

まどか「うん。わたし決めた! さやかちゃんの幸せがわたしの幸せにする」

まどか「さやかちゃんが笑顔だったらたらわたしも笑顔。さやかちゃんが喜んだら…」

まどか「わたしも、わたしも…喜ぶの。嬉しいって事にするの…」

ほむら(まどかは美樹さやかしか見えていない…。少しならっと、期待していたけど)

ほむら(私も、入りこめる隙間なんてなかった…)

しえ

保守

ほむほむお友達料金取られてた割には強気だな

ほむほむだけ救われる未来が見えない
悲しいな

ほむら(私は言わない、無駄な事はしたくないから)

まどか「もう会わない方がいいかな? ほむらちゃん」

まどか「気分悪くしちゃうよね? わたしなんかが近くにいたら…」

ほむら「……貴女の中の美樹さやかは、友人が泣いているのに慰めてくれないのかしら?」

まどか「そんな事ないよ! さやかちゃんは優しいもん。お友達なら真っ先に来てくれるよ!」

まどか「わたしは、違うから…、もう違うから」

ほむら「そう」

ほむら(私は貴女にどんな理不尽な事を言われても。貴女の幸せを望む
    できる事なら、私はまどかの傍に居たいけど)

続きが気になる

しかしこれはまどカスです

カスでも何かね・・・

純粋なカス

まどか「あれ? ほむらちゃんが居ないな、そこに居たのに…」

さやか「居た! 居たよこっち!!」

仁美「まどかさん!」

まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん…」

さやか「いきなり学校とび出したりて、心配したんだよ!」ギュ

さやか「ごめん。無神経な事言っちゃって…」

さやか「冗談だと思ってたの、だから…」

仁美「まったく…」

しえ

ほむらにも幸せを

さやか「本気なんだね? まどかは」

まどか「う、うん」

さやか「恋人として見るのはごめん! 無理みたい」

さやか「どうしても、友達、親友以上には見えないの。無理なの」

まどか「もういいよ? もうわかったから大丈夫だよ。もう迷惑掛けないから…」

さやか「迷惑じゃないし! 迷惑掛けてもいいって!
まどかはあたしの親友で居てほしい」

さやか「気持ちには答えられないと思う…。でもさ、まどかは傍にいて欲しいの」

さやか「まどかが嫌じゃなかったら、気まずいかもしれないけど」

さやか「ワガママだけどお願い! 今までのままでいたいの」ウルッ

まどか「いいの? まだ、傍に居ていいの…?」

逆につらくないか?

まどか…(´;ω;`)

時間停止で黙って姿を消すほむほむがカッコよすぎて

まどか(いいの? わたし諦めなくなっちゃうよ?)

さやか「いいに決ってるじゃん!」

仁美「フフ、さやかさんは男前ですわ」

さやか「なんだと!?」

まどか「いいの? ホントにいいの?」

さやか「しつこいぞ~」ダキッ

美樹さやかと志筑仁美はまどかを探し回っていた。

私は場所を教えるだけにしておいた…。
聞いてはいけない会話だと、本能が拒否する。

まどかは今後も、美樹さやかの事を諦められなくなってしまっただろう。
そして、自分本位に周囲を困らせる。

ほむら「そんな事はどうでもいいわ」

ほむら「必要なのは鹿目まどか…」

ほむら(貴女の幸せが私の幸せなのだから)

ほむらかっこよすぎ

自分に正直に周りなど気にしないで相手を求める。

隣に居たいのに、相手を盲信し自分を誤魔化。

嘘の現実で満足し、相手より今を。

勘違いのまま続く変らぬ関係。

両思いの叶わない恋。

QB「どれがいいと思う?」

QB「みんなは充実してるみたいだね」

―尾張―

さやかあああああああ

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



乙乙!
本編みたいにみんなすれ違ってて面白かった

後日談とか書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

じゃあ俺は仁美で
おつおつ

乙!

おつ

>>398

上からまどかほむらマミさやか杏子かな?

乙さや

前半と後半のノリが違い過ぎるのはご愛嬌!
こんな話しに保守や支援してくれてありがとう
再開が遅かったり迷惑掛けまくりでした

ありがとう! そして ありがとう!

後日談、思いついたらで

>>405
まどか
ほむら
マミ
杏子
さやか

乙!

>>1

終わってしまったのか
おつっした

これは保守する流れなのか?

おお、帰る頃に終わってた
よかった
おつおつ

乙ー

後日談!

まどか「さやかちゃん、おはよ~」ダキッ

さやか「いつもいつも、引っ付かれるのはちょっと…」

まどか「親友♪だもん」

仁美「もう慣れしまいましたわ」

さやか「歩きにくい~」

まどか「えへへ///」


ほむら「ふふ、これでいい」

ほむら「私はこれでいい…」

ほむら「………」

ほむら「ただ、またお友達料金やあっちを求めるなら」

ほむら「やぶさかではないわ」ホムッ

マミ「今日は早いのね? お腹でも空いたの」

杏子「いいや、なんとなく…」

マミ「なんとなく? 変な杏ちゃん」クスッ

杏子「たまにはそういう時もあるよ」

マミ「で、お菓子にする? ご飯にする?」

マミ「そ れ と も ?」

杏子「もっと先だろ? 誓いの言葉では…」

マミ「うふふふ」

さやか「どう?」

恭介「全然経ってないんだから変らないよ」

さやか「そうだよね…」

さやか「はい、CD。友達のオススメ!」

恭介「へぇ、クラシックじゃないんだね」

さやか「まあね。ま、聞いてみてよ」

恭介「さやかもどう? 片方」スッ

さやか「え///」

恭介(ちょっとしたハプニングとかあるかな?)

恭介「なんてね…」
__________
   おわり
____________________

後日談きてた! 乙!

流石にこれ以上の保守は申し訳ない。
ではさようなら。

ちなみに主人公はさやかちゃんですよ!

ほむほむは結局ただの金づるだったんだね
他のキャラには愛があるけどほむほむにはない
ほむほむが一番可哀想だね
スレあき乙ですた

お疲れさま

>>420
信念を貫くカッコイイのにしたかったけど自分ではダメだった様だ。

ほむほむだけ変調に乗っかれなかったなw

信念が貢ぐことじゃあな、しゃーなしだな

ある意味一番目立ってたけどねw

いや、まどかを本当の意味で愛するほむほむは、そこまで人を愛せるのなら幸せだと思う。ほむもキチンと割り切れてるし格好良かった。終わったのに俺は今さら何を言っているんだ

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