前回のあらすじ
いきなりおちんぽの生えたあずにゃん。
先輩に相談するも、池沼唯先輩をはじめ、屑ばかり。そこに憂や純がやってきて…
あずにゃん「それで…オナニーをすればいいのね…」
純「そそ、はい保健の教科書」
憂「でも、なんでギンギンになっちゃったのかなあ? もしかして梓ちゃん、見られると興奮しちゃうの?」
あずにゃん「にゃ/// そんなことないよ!」
純「とにかくシコったシコった!」シコシコ
あずにゃん「はうっ///」
純「どう?気持ちいい??」
あずにゃん「ぜ…全然…にゃうん///」
憂「強がってる梓ちゃん…可愛い///」
純「憂も見てないで、ほら」
ペロッ
あずにゃん「う…憂/// それはだめーーーーーーーー///」
次回へ続く
はよ
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。
つづく
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