まどか「マミせんせー、おしっこー」
マミ「先生はおしっこじゃないわよ。今日から一人でおトイレしてみようね」
まどか「うん、がんばるー」
ほむら「マミせんせい、いっしょにあそぼ」
マミ「いいわよ、何してあそぼっか?」
ほむら「おままごとしましょ!」ホムッ
QB「ははっ、子供はみんな可愛いなぁ。僕と結婚して永久就職してよ!!」
まどか「えんちょうせんせいへんたーい」
ほむら「ろりこん」
マミ「園長は子供達に近寄らないで下さい」
みたいなのお願いします
俺からもお願いします
ほむら「おまんこしましょ!」に見えた…死にたい
マミさんに包まれたい
まどっちとほむほむ幼なじみとかまじ俺得
これは保守
パイズリ要員は糞作品でも支持するのがぼくの流儀です
マミさんに可愛いがられたい
マミさんをいじめて泣かせたい
無茶苦茶な注文だな・・・
>>9
屋上
で一緒に楽しもうぜ
誰か保母マミさんをお願いします
園長先生にセクハラされて
マミ「もうっ駄目ですよ園長先生!……そういうのは、仕事が終わってから……ね?」
とか言ってるマミさんが見たい
なんでお前らってそんな建て逃げ上手いの?
朽ちろマジで
QB「まったく、マミはいつもけしからん胸をしてるよね!」サワッ
まどか「えんちょうせんせい、それセクハラだよー」
ほむら「へんたーい」
マミ「もうっ駄目ですよ園長先生!……そういうのは、仕事が終わってから……ね?」
~子供達が帰ったあと~
マミ「ふふふふふふふ」
QB「ま、待つんだマミ! あれはちょっとしたスキンシップだ! 笑って許されるレベルだ!
君だって目の前に零れんばかりのマンゴーがあれば、つい触ってしまうだろう?
魔女が魔法少女を食べるように、魔法少女が魔女を倒すくらい自然な事さ!!
つまりあれは不可抗力、抗いようのない力、そう、レッツエントロピー!!」
マミ「やかましいわっ!!」ティロフィナーレ
みたいなのお願いします
もうお前が書けよ、な!
さやか「うおおおおおおおおおお!!」
マミ「きゃっ!? ・・・・・・どうしたのさやかさん?」
さやか「いやぁ、ピアノの練習してるんですけど中々上手くいかなくて・・・」
マミ「あらあら、何の曲かしら?」
さやか「ストラビンスキーのペトルーシュカです!」
マミ「難しすぎるわよっ!? 音大生もびっくりよ!? なんでここでそれを練習してるの!?」
さやか「彼氏がこの曲を好きと言っていたもので」デヘヘヘ
マミ「当てつけかよ!!」
QB「僕にかかればこんな曲楽勝だよ!!」キュップイ
さやか「完璧だああああ!?」
マミ「お前ら仕事しろよ」
みたいな感じで
マミせんせいにキスされてえええええええええ
誰か……誰か俺を救ってください
QB「きゅ~…」バタリ
杏子「またかい? マミ先生も大変だねー」
マミ「あら、杏子先生お疲れ様」
杏子「お疲れ。ふぅ」
マミ「うふふ、お疲れのようですね?また、あの子ですか?」
杏子「ませてるからね、さやかちゃんは
仁美ちゃんには負けないってね」
マミ「だからこんな時間まで、練習に付き合ってあげてたんですね」
杏子「まあね」
なんてのもいいと思うよ
>>20
続きを書くんだ
>>20
続きを書くんだ。
誰かマミせんせいがゆまを助けるSS書いてください
勢いが続くまででよかったら。
マミ「さやかちゃんと仁美ちゃんのお目当ては、私の組の恭介くんですよね?」
杏子「らしいね」
マミ「うふふ、恭介くんも大変だわ。
…ケンカになったらどうしましょう」
杏子「大丈夫大丈夫、アタシの方針はみんな仲良く競い合う!だから」
マミ「何が大丈夫なのかしら…?」
QB「マミマミ、今度ミニを履いて仕事してみないかい?」ハアハア
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
まどか「セミまんせー」に見えた
>>26
吹いたwwww
杏子「こりない親父だよ、まったく」
QB「杏子君もどうかな?」
マミ「子供達には目の毒ですよ」
QB「…僕がみたいんだよ」
杏子「キュゥべえ園長がいなきゃ、いい職場なんだけどな~」
マミ「ですよね~。園長先生には書類の処理だけしてていただきたいわ」
QBは杏子に弱いなwww
まどか「きょうすけくんもいっしょにあそぼ!」
恭介「ぼくは、このほんをよみたいの、だからヤダ」プイッ
まどか「えぇ…」グスッ
ほむら「きょうすけくん!まどかちゃんをなかしちゃダメ!」
恭介「ヤダっていったよ。しずかにしててよ」
まどか「えーん!うえーん!」
ほむら「ほむっ」ガシッ
恭介「あっ!?ほむらちゃんぼくのほんかえしてよ」
ほむら「ヤダ…」タッタッタ
恭介「ああ!もってかないでよ…」
http://i.imgur.com/2Sh9w.jpg
ああ、いかん。これじゃ杏子も生徒だ。
恭介は虐められそうだな
恭介「ほむらちゃんがぼくの、ぼくのほん」
まどか恭介「うえーん!」グスッグスツ
杏子「仁美ちゃんはえらいね。もう、一人でオシッコできるもんね」なでなで
仁美「えへへ」
ほむら「…」タッタッタ
!
杏子「あれはオレンジ組のほむらちゃん」
杏子「ほむらちゃん、そっちはオレンジ組じゃないよ~」
タッタッタ
杏子「あれれ?」
仁美のおしっこハァハァ
えーん!えーん!
マミ「あらまあ」
マミ「まどかちゃんに恭介くん、どうしたの」
マミ「よしよし、何かあったのかな~?」なでなで
まどか「きょうすけくんがあそんでくれないの」ヒック
マミ「恭介くんは?」
恭介「マミせんせい、ほむらちゃんがね、ほむらちゃんがぼくのほんとったの」
マミ「まあ、それはいけないわね。
ほむらちゃん!…って、あら?居ないわ」
http://i.imgur.com/Utmbs.jpg
これも先生がちがうorz
ほのぼのだのう
杏子「仁美ちゃんは一人で部屋に戻れるかな~?」
仁美「だいじょうぶだよ!きょうこせんせー」
杏子「よーし。位置について、よ~い…ドン!」
仁美「!」タッタッタ
杏子「さて、ほむらちゃんは…」
あんこちゃんマジ聖女
あんこは子供の扱い上手いなぁ
子供相手はなれてそうだしなぁ。
デミせんせーとか言うな
ほむらって何回も時間遡行してるからみんなより老けてるんじゃ……
だからほむほむだけ先生なのかも
あれだ、幼稚園の悪ガキになって、マミ先生にでーぶ、でーぷとかいって、マミさんの複雑な顔をみて反省したい。
QB「小さい幼稚園だからね、マミ先生と杏子先生にやめられでもしたら…」カキカキ
QB「でもね?僕も男の子!欲情したっていいじゃないか!?」
欲情したっていいじゃないか!いいじゃないか!…いいじゃないか!……
杏子「あの親父は…」
杏子「ちゃんと仕事してんのか?」
杏子「ほむらちゃーん!ほむらちゃーん!」
精神年齢だけでみたら何歳かわからないな
アニメで5週、漫画で+1週は確定してるけど
それ以上の回数を延々とループしているだろうし
QBはぶれねぇなwwwwww
でも、このQBには、好感、、、持て、、るような気がしなくもなくもない!
マミ「ほむらちゃん…どこに行ったのかしら?」
ガラッ
さやか「きょうすけ、あそぼ!」
恭介「あっ、さやか」
まどか「さやかちゃんだ~!」
さやか「まどかもあそぼ!」
マミ「コラコラ、さやかちゃんは杏子先生の組でしょ?
勝手出てきちゃダ~メ」ダキッ
さやか「きょうすけ~!」
マミ「暴れないの!」
まとかと恭介が泣き止んだw
さやか大人気wwww
三つ子の魂百まで
支援
スタスタ
マミ「さやかちゃん、恭介君と一緒に居たいのはわかるけどね」
マミ「杏子先生を困らせちゃうと、練習見てくれなくなっちゃうぞ!」
さやか「え!?」
マミ「それに、恭介君もそんな子じゃあ、遊んでくれなくなちゃうよ~」
さやか「いいこにしてたらあそんでくれるの?」
マミ「いい子にしてたらね、マミ先生からもお願いしてあげるよ」
にやにやが止まらないwww
さやか「さやかちゃんひっさぁぁつ!スカートめくりー!」バサッ
杏子「マミせんせいおぱんつ黄色だぁ!」
マミ「きゃあっ!?さ、さやかちゃんダメよそんなことしちゃ!杏子ちゃんも一々色を言っちゃいけません!」
QB「さて僕はトイレで一仕事っと」
みたいにお願いします
しかし、マミ先生と杏子先生は苦労が絶えんなw
QB「こっそり布地を薄いのに…」チクチク
ガラッ
QB「違うんだ!風で飛ばさてたから拾っただけなんだよ!!」ビクッ
ほむら「…」キョロキョロ
QB「な、なんだ…ビックリしたなぁも~」
QBの活躍に期待 できねぇやwww
QBぶれねえな
このQBは八頭身かしらんw
>>57
このめくられるマミさんの展開おねがい
このQBに何かを期待してもいいのだろうか・・・・・
QB「どうしたのかな?ここは先生達のお部屋なんだよ~」
ほむら「わたし、キュゥべえせんせいキライ……ちかづかないで」プイッ
QB「ガーン」
ほむら「……」スタスタ
QB「ああ、ダメだよ!そっちはお外だよ!」
QBがまともな事をいっているだと・・・!?
QBがスーツ来た八頭身
このQBは好感が持てる
ガラッ
杏子「園長先生、ほむらちゃんを見ませんでしたか?」
QB「イッちゃだめだよ!ほむらちゃん!」ジリジリ
ほむら「…ちかづかないで」
杏子「………」
QB「いい子だから…」ジリッジリッ
杏子「おい!!」ガシッ
あわれなw
QB「な、なんですか?杏子先生」ビクッ
杏子「アタシ達じゃ飽きたらず、子供にまで手を出すとはな…」
QB「え?ええー!?」
杏子「流石に愛想が尽きたよ」
QB「!?ち、違いますよ!杏子先生は誤解してる!!」
杏子「警察署で言い訳しな」ピポパポ
QB「待ってーーッ!!」
ガラッ
ほむら「…」タッタッタ
QB哀れwwwwwwwwwww
鉄拳制裁より酷いw
ガラッ
マミ「杏子先生、さやかちゃんを連れてきましたよ…」
マミ「あら?」
仁美「さやかさん、また、ぬけがけしたの!?」
さやか「ふふーん」
マミ「コラ!、反省しなさい」デコピン
さやか「てっ!」
このさや仁は良い関係だな
もともとアニメでも仁美は正々堂々としてたけどな
タイミングが悪くて卑怯な感じに見えるけど
>>37
あんこちゃんが可愛いのでモウマンタイ
何このスレの心地良さ
マミ「仁美ちゃん、杏子先生がどこに行ったのか知らない?」
仁美「わたししらない」
マミ「そうなの…まったく」
さやか「いてて」ヒリヒリ
ゆま「…」ジー
さやか「ゆまちゃん?」
なごむよなー
ゆまキター
マミ「みんなはお部屋で遊んでるのよ~」
「はぁーい!」
マミ「うんうん」ニコニコ
さやか「にひひひ」
マミ「どうかしたの?さやかちゃん」
さやか「あしがイタいの」
マミ「あら、見せてごらん」
さやか「にひ」ウィンク
ゆま「…」コクッ
ゆま「えい!」ばっ
フワッ
マミ「え!?」
仁美「わー///」
さやか「きいろだきいろだ!マミせんせいおもらししてるー!」
マミ「し、してません!!」
マミ「コラー///ゆまちゃんダメでしょ!!」
マミ「さやかちゃんも!!」
ゆま「でも、すこしクロかった…」
マミ「やめなさい///」
この悪ガキどもアイコンタクトしやがったw
原作の杏子よりゆまを悪事に手を出させてんぞこのさやか!
穴があいてるパンツですか?
悪ガキどもめ
GJ
タッタッタ
ほむら「まどかちゃんをなかせるやつはゆるさない」
ほむら「こんなほん…」
QB「何にもしていないよ!僕は」ブチッ
杏子「!?なに電話線切って妨害してんだよ!」
QB「冷静になりなさい!話せばわかる」
杏子「………」スッ
QB「だから電話しないで!もう警察は嫌だよ!!」
杏子「ええい!離れろ!」
少し黒かった…お毛毛か
もう…?
もうって何だよ。
警察「またアンタか」
常習かよw
すこしグロかった…
まどか「あれほむらちゃんだ!」
中沢「ほむらちゃん、なんでおそとにいるの?」
まどか「わかんない」
恭介「ぼくのほんは!?」
まどか「ん~、もってるみたいだよ」ジー
恭介「まどかちゃん!いっしょにあそぶから、
ほむらちゃんにほんかえしてっていってよ!」
まどか「ほんとぉ!うん、いいよ」タッタッタ
恭介死ね
まどかちゃんと遊ぶのは俺だ
どうせ恭介遊ばないんだろ?
マミ「まったく、杏子先生の子供達はやんちゃで困るわ」
まどか「…」タッタッタ
マミ「まどかちゃんまで…」
マミ「勝手にお部屋を出ちゃダメよー」タッタッタ
なにげに中沢登場してるしw
マミ「めっ!」ポン
まどか「あっ!マミせんせい」
マミ「まどかちゃんはさやかちゃんの真似しちゃダメ」
まどか「?ちがうよ~。ほむらちゃんに、
きょうすけくんのごほんかえしてっていいにいくの」
マミ「そうだった!ほむらちゃんはどこに行っちゃったのかしら…」
まどか「おそとにいたの。だからね、わたしもおそとにいこうとしたの」
マミ「な、なんで外に!?」
マミ「大変だわ!」
約束は破るなよー恭介
支援
ガラッ
マミ「園長先生!!」
QB「違うんだよ!本当に違うんだよ」
杏子「離れろーッ!!」
マミ「………」
QB「ああ!?マミ先生!これには訳が…」ビクッ
マミ「……」スッ
QB「待って!お願いだよー!!」ダッ
マミ「ちょっ!?こっちこないで!!」
修羅場やw
だめだドンストップニヤニヤ
園長・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
QB園長・・・・・・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
QB園長ェ……
日ごろの行いが・・・・・・
流石にかわいそうになって…
ねーなwww
杏子「マミ先生!携帯をこっちに!!」
マミ「ええ、番号はいれたわ!」ポイッ
マミ「通話ボタンを!あ、触らないでください!離れて!!」
QB「頼む!頼むからやめてくれー」
キャッチッ
杏子「早く繋がれ」ポチッ
QB「対話してー!!」ダッ
杏子「く、来るな!」
まどか「えっと」ガラッ
タッタッタ
だめだ、八頭身のQBの焦り顏が脳内再生されてしまったw
ほむら「…そうだ!、いけにいれてびしょびしょしてやるんだ」タッタッタ
まどか「ほむらちゃんどこかな~」キョロキョロ
杏子「エロ親父が!ひっつくなよ!」
QB「マジで待って!違うんだよ!冤罪だよ!」
杏子「マミ先生!」ポイッ
キャッチッ
マミ「もしもし、見滝原警察署ですか!?」
QB「やめろーッ!!」
ほむほむよりQBの方が一大事だわwwww
変態だけど結婚したら良い旦那になりそうなQB
まどか「ほむらちゃ~ん!ほむらちゃ~ん!」
さやか「あれ?まどかがお外にいる」
ガラガラ
さやか「おーい!まどか~なにやってるのー」
まどか「!さやかちゃ~ん、ほむらちゃんみなかったー?」
さやか「ほむら?みた?」
ゆま「パンツしかみてないよ?」
仁美「わたしみたよ。おいけのほうにいってたよー!」
まどか「おいけだね!ありがとうー!」タッタッタ
ゆまちゃんってばおませさん
音速丸さんにしか見えないよ!!
マミ「幼稚園に変質者が!」
QB「経営者だよ!!」ガシッ
マミ「あっ!」
QB「もしもし、すいません。イタズラ電話ですから」
杏子「しまった!」
「ん?聞いた事のある声…」
QB「どうもご迷惑をお掛け…」
「この前捕まえた下着泥棒の声とまるっきり同じだわ」
QB「……早乙女さん?」
マミ「電話返してください!」ジリジリ
杏子「観念しろ!」ジリジリ
逮捕歴あるのかよwwwww
__
僕 ,,, イ ̄ ``''''<、 お
が ./~| ● ____,~ゝ 巡
捕 / | ●. ヽ.ヽ /| り
ま ./ | 、_,ヘ、,☆ キ ヽヽ ,,,--ーーイ .| さ
る ∧ ラ \!イ | ん
な ∧ ッ ./ .ヽ | ?
ん / ヽ、 ヽ ヽ | 冗
て ! ト .| 〉 | 談
あ ,.,=| .| |,,,/|=,i | だ
り ヾ====/ |===彳 / ろ
え / i | .| / ?
な ./()()().| ■□■□■□ | ()()() |__,,,,/
い / / / /| /□■□■□■ .∧ | | |
よ レレレ ヽ-イ■□■□■□ | .ヽ | | |
| ̄ ̄| ヽ ./ ヽゝゞ
| 台 | ヽ,,,,/
まどか「いたいた!ほむらちゃん」ニコニコ
ほむら「まどかちゃん…なに?」
まどか「きょうすけくんのごほんかえしてあげて」
ほむら「む~」
まどか「こんどね?いっしょにあそんでくれるっていったの♪」
ほむら「…ほんとうに?まどかちゃんはそれでいいの?」
まどか「みんなとあそべたら、とってもうれしいなって。
ほむらちゃん、ありがとう!わたしのためにおこってくれて」
ほむら「まどかちゃん」グスッ
まどか「お部屋に戻ろ」
ほむら「うん!」
ギュ
ほむら「!」
まどか「えへへ」
(´:∀:)
早乙女「またやったの?」
QB「ち、違いますよ!早乙女さんならわかってくれますよね?
僕、もうしないって」
早乙女「土下座してましたしね」
マミ「さっきしてたじゃないですか!?」
杏子「前にも子供に手をだしてたのか!?」
QB「し、静かにしてよ!」
イイハナシダナー
イイハナシダナー(´:∀:)
園長四面楚歌w
いい話の裏でQBさんが大変なことにw
詢子「どうした?」
早乙女「いや、なんかよくわからないの」
「してたじゃないですか!」
「子供に…出したのか!?」
QB「黙って!早乙女さん違いますよ!!」
「ああ!?私の服がなんでこんなところに?」
QB「あ、いや!これは…」
「こっち来ないで!」
詢子「………」
早乙女「………」
詢子「行くぞ」ガタッ
ざまああああああああ・・・・・・
QB乙wwwwwwwwwww
まだこれ読んでないけどマミマミ幼稚園って渋にあったよな
\(^O^)/
ガラッ
まどか「マミせんせい~ほむらちゃんいたよ」ニギッ
ほむら「///」ニギッ
「パトカーまわして!」
早乙女「場所は確か、キュキュゥ幼稚園だと思います!」
マミ「いやー!触らないでよ!!」
「電話はいい!急ぐぞ!」
QB「喋らないでくれよ!」
マミ「んー!?」
杏子「コイツ!!」ガシッ
QB「ぐえっ首が…」
園長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!wwwwwww
逮捕じゃなくて私刑だな私刑
QB「ぐえっ首が…」
なんかつぼったwwwwww
ほむら「いこ、まどかちゃん」
まどか「えっでも、キュゥべえせんせい泣いてるよ?」
ほむら「いこ!」グイッ
まどか「う、うん」
タッタッタ
マミ「やっと観念しましたね」
杏子「そろそろ来る頃だからな、諦めたんだろう」
QB「わけがわからないよ…」グスッ
QB「ぐえっ首が・・・・・・」
確かにつぼるwwwwwwww
QB先生www
こんにちは巴マミです
昨日はとても大変な一日でしたね?
園長先生は取り調べの結果、無実だったみたいです。
私と杏子先生の勘違いだったみたい(園長先生ごめんなさい)
でも園長先生は、下着泥棒の余罪が判明してしまい、しばらく豚箱みたいです。
園長先生がいないと気持ちは楽ですが。
仕事はたまる一方で大変!
QB先生・・・こんなのってないよwww
結局逮捕されるのねwwww
こんなのって・・・・・・・こんなのってないよぉ!wwwwwww
_ -‐-‐ァ __
<三ニニL. _j‐-.三>
{:::rj ! `ト、::::::j
_ノ==-く ,>ーヘ
/ { _,.> r=, ̄ ̄ヽ
. L-! | (| | | ハ
丁 | Lニ| /、_j i L.|
| ,ハ____l l ,|\ /| !`7′ ! |「 |
| | {:::::::::::::::ト, l |\\ //| ノ ハ―-― .{l !
| 〉|::::::i::::ヽ| |_j : ,> `´ ̄`´ < ′,rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
` !:::::i:::::::i| V V | l:::::::::i::::::| L!
. |:::::i:::::::::! i{ ● ● }i | |:::::::::!:::::|
l::::::〉:::::/ 八 、_,_, 八 | !::::::::!:::::!
|:::/:::::/ 个 . _ _ . 个____ノ !:::::::i:::::|
|/:::::/ |i 「 |:::::::i:::::|
. /:::::〈_ ヽヽ l |:::::::l:::::|
`ー一′ | l 〈 |:::::::ト-′
`'ー′ └‐┘
杏子「今日も残業になりそうだね?」
マミ「今は子供達の事を考えましょうよ?杏子先生」
杏子「そうしますかね」
マミ「はい、みんなー!今日は杏子先生とサクラ組のみんなと一緒に遊びましょう!」
杏子「仲良く遊ぶんだぞ~」
モスラ太郎のまみまみ幼稚園かよw
さやか「きょうすけ!」
仁美「きょうすけくん!」
まどか「きょうすけくんあそぼ~♪」
恭介「え、でもぼく…」
ほむら「ほむっ」ジリジリ
恭介「!?まどかちゃんあそぼ!」パタン
まどか「ほむらちゃんも~」グイッ
ほむら「うん///」
タッタッタ
さやか「おままごとでもする?」
仁美「そうだね」
結局逮捕w
>>144
wwwwwww
ほむら「ていっ」ポイッ
恭介「イタッ」
まどか「ほむらちゃんのボールはや~い」キャッキャッ
中沢「ただいま…」
仁美「おかえり、ごはんできてるよ!」
さやか「なぁにこれ?おしおのあじしかしないよ?」
仁美「おかあさん…」
中沢「おいしいな~」
さやか「たべられないよ!」
仁美「ひどいです!」
中沢「うぅ」グスッ
イイハナシダナー
やめろ
リアルおままごとはやめろ
中沢って誰だよ
中沢・・・(´;ω;`)ブワッ
さwwwwやwwwかwwww
ゆま「マミせんせいのパンツ、クロ~い」もぞもぞ
マミ「きゃあ!?ゆまちゃん!」
杏子「あはは、ゆまちゃんはよくやるんだよね」
ゆま「マミせんせいのパンツまっくろ~」ダッ
マミ「も~///」
杏子「…黒なんか着けてるかよ」
なんだよこのどす黒いおままごと
まどか「わたしもわたしも~。てぇいっ」ポイッ
恭介「まどかちゃんのはよわいや」キャッチッ
ほむら「む~、つぎはわたし!」
恭介「ぼくのばんがないよ…」
さやか「まて~」キャッキャッ
仁美「ついていけないわ~」キャッキャッ
ゆま「くろだよ~」キャッキャッ
マミ「ほ~ら、先生と遊ぼうね」ナデナデ
中沢「うえ~ん」ヒックヒック
杏子「平和だね~」
>>156
以前、笑ってこらえてのカメラに向かってゴメンナサイのコーナーで
園児「先生のおっぱい見ちゃってごめんなさい」
スタッフ「何色だった?」
園児「紫」
先生「紫じゃないよ~、ピンクだよね~?」
園児「紫!」
先生「違うよ、ピンクだよ!ピンクって言ってよー!」
っていうやりとりがあったの思い出した
夜
杏子「マミ先生、ここってどうやるの?」
マミ「杏子先生…さっきから聞いてばかりですね?」
杏子「あははは、こういうのは苦手でね」
マミ「私もあまり好きではないわね」
カキカキ
マミ「…園長先生もいた方がいいですかね?」
杏子「難しい事を聞くね~」ニヤッ
マミ「うふふ。ええ」ニヤッ
マミ「どちらにしても」
杏子「残業代はキッチリいただきますがね」
恭介可哀想です・・・・・・><
なんだかんだ慕われてるじゃんQB
QBってほんとバカ
数日後
QB「酷い目にあったよ。まったく…」
マミ「あら、園長先生。お久しぶりです」
杏子「園長先生…」
QB「まあ、誤解も解けて良かったよ
(ムシャクシャして出所して数件やったけどね)」ニコニコ
マミ「園長先生がいないと大変でしたよ」
杏子「ホントホント。もう変な事しないでくださいよ」
QB「わかってるさ!」
誰だよQBに幼稚園の認可出した奴
>>165
なんて極悪w
マミ「出所祝いにどうですか?今日」
杏子「しかも私達の奢りですよ」
QB「君達が奢ってくれるのかい?なんか恐いな~」
マミ「今月はね~」
杏子「そうそうw」
QB「よぉ~し、パァーといこうか!!」
まどか「せんせい!おはようございま~す!」
「まどかちゃんおはよう」
マミ「さて、今日も一日頑張ろうかな!」
残業手当たんまりwwwwwwQBカワイソ・・・うでもないなwwwww
やあ、佐倉杏子です。
園長と飲みに行ったのはいいけど
マミ先生にセクハラ三昧でしたよ…
アタシにもしてくるもんだから参ったよ
これさえなければ
子供達は可愛いし、マミ先生は親切だし、園長は役にたつし
いいところだよな!
もちろん、園長先生は警察行きになり。
余罪が判明しまた豚箱に行ったよ。
杏子「もう一軒行くかい?」
マミ「もちろんよ!」
忙しい毎日は続く。
ーばいばいー
乙
マ
ミ
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
乙
マ
ミ
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i 乙
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ', 僕が豚箱なんてわけが分からないよ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ ,、.゙,i 、 ',
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
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..;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::!
..;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;i;;;;;!::::::!
..┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;|
..│ マミぱん | ;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!
なんかこのマンガってエヴァのパクリじゃないの?
乙
マ
ミ
書ききったよ。
想像すると天国みたいな場所だな~
楽しく書けた!
お疲れ様!
乙マミ
俺は疲れてないよ
お疲れさま、無理難題に付き合ってくれてありがとう
乙マミ!
乙マミ!おもしろかった!
乙マミー
乙! すげーなごんだ!
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