ツンデレ「べ、別にっ!!怖いからでない訳じゃないんだからねっ!!」
ツンデレ「ほ、本当に私は居ないんだからっ!!勘違いしないでよねっ!!!」
「…やっぱり、居るんじゃない……。」
ツンデレ「ひっ……!!ど、どうしてっ!!」
クーデレ「…あなたは馬鹿なんですか?今、ご自分でばらしたんじゃありませんか。」
クーデレ「……少し理解に苦しみます。」クイッ
バカデレ「あははっ!!なんだか分からないけど楽しそうだねーっ!!あははー!!」
ツンデレ「ぜ、全然楽しくないわよっ!!」
「ねぇ、早くでてきよ……。ねぇ…。」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
クーデレ「あ、良い事思いつきました。」
クーデレ「そこにガスバーナーがありますよね?少しドアノブを炙ってみて下さい。」
バカデレ「こうー?」
ブァァァァァアアアアアアッッッ
なんだかよくわからないけど、俺の脳内は今日も平和です。
続きは?
最後なんで屁こいたの?
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