～深夜～

エレン「ふわぁぁ……トイレ……」

ピコピコ

エレン「…ん？」

アルミン「…」ピコピコ

エレン「おい…いつまでやってんだよアルミン…早く寝ろって」

アルミン「んー…あ、エレンか…そうだね、レベルが92になったら寝ようかな…ふぁぁ…」

エレン「ったく…いい加減にしろよ…」ポン

アルミン「うん…」

シュン

1が間違ってる…

それだったのか。を、しれだったのか。となっています

エレアル「…？」

エレン「なぁ…俺たち夢見てるのか…？周りが辺り一面平原になってるんだが…」

アルミン「一瞬僕も頭がおかしくなったのかと思ったよ…エレンもなんだね」

エレン「じゃあ俺達は一緒の夢を見てるのか」

アルミン「僕の夢にエレンがいるんだよね？」

エレン「いや、俺の夢だろ」

エレン「ん…？アルミン、頭の上になんか付いてるぞ…」

アルミン「エレンの頭の上にだって付いてるよ！緑と赤のゲージバーが！」

アルミン「なんかギャスパルクの復活と同じゲージバーだね…ん？」

アルミン「この平原は…見たことある」

エレン「あれ…ここ、壁がねぇぞ！？」

アルミン「え？え？この場所…エレンと僕のゲージバー…」

エレン「すげぇ…！！ここは壁外なのか…！？」

アルミン「まさか……フレイムストライク！！」

バシュッ！！

エレン「うおおおおおおお！！なんだ今の！？」

アルミン「あわわわわわ…まさか…」

アルミン「僕達は……僕達は、ギャスパルクの復活の中に入り込んだのかもしれない…！」

エレン「は？それってアルミンがやってたヤツだよな？そういう機械だったのか…？」

アルミン「わからない…でも、今まで普通に遊べてたところを見るに…この事態はイレギュラーだ…」

エレン「…でもまぁ、夢なんだろ？」

アルミン「………エレン、残念ながら、だよ」

今日は短いけどここまでにしますか
気づいてる人はいるかもわからんが、ろーぷれわーるどネタ

ジョブとレベル気になる