苗木「霧切さんってさ...」安価(16)

苗木「霧切さんってさ、○○だと思うんだよね。」

霧切「」

安価直下

変態

s

苗木「霧切さんってさ変態だと思うんだよね。」

霧切「」

霧切「あら、苗木君は私に恨みでもあるのかしら。」ファサッ

苗木「そりゃ、もちろん○○だからさ!!」
安価直下

僕も変態だから

苗木「そりゃ、もちろん僕も変態だからさ!」

苗木「僕はずっと我慢してたんだよ。霧切さんの変態指数が絶望的にパンパンになるまで...」

その頃舞園のへやでは...

舞園「もっと優しくしてくださ...ひゃぁん///」パンパン
 
苗木「何か聞こえたような気がするけどまあいいや。」

苗木「見てよ。僕の○○。霧切さんのせいでこんなことになっちゃったんだよ。」
安価直下

霧切さんへの恋心

苗木「見てよ。僕の霧切さんへの恋心。霧切さんのせいでこんなになっちゃったんだよ。」

霧切「こんな?」

苗木「あっ、ごめんごめんこれじゃ見えないね。実は、不仁崎さんに
相手の気持ちが読める発明をしてもらったんだよ。これがその機械さ。早速霧切さん。この機械を動かしてみてよ。」

霧切「ええ。分かったわ。」メガネスチャ

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ
苗木「霧切さんと初めて会った時、つい霧切さんの髪の毛、霧切さんの手袋。そして、霧切さんのスカートの絶対領域!全てにみとれて
デュフフフフフ!」ゲス顔

霧切「!?」

霧切「これは、苗木君の心の中!?」

霧切「なんて、欲望の塊かしら。
あっ、あそこにいるのは確か...」

○○「○○」
安価一つめはダンガンロンパ1のキャラクター
二つ目は、行動と発言
どうぞ!!

お風呂いってきます!!(^_^ゞ

霧切(苗木脳内)

ハァハァ

霧切(脳内)「ハァハァ..///」

霧切「え?なんで、ここに私...?」

霧切「ここは、苗木君の脳内の私、つまり苗木君が想像している霧切響子ってところかしら。」キリッ 

霧切「それになぜ私がこんなに呼吸が荒いのかしら...」

霧切()

霧切(脳内)「ハァハァ..///」

霧切「え?なんで、ここに私...?」

霧切「ここは、苗木君の脳内の私、つまり苗木君が想像している霧切響子ってところかしら。」キリッ 

霧切「それになぜ私がこんなに息が粗いのかしら...」

霧切(脳内)「...苗木きゅんハァハァ...///」

霧切「!?」

その後、霧切さんをみたものはいない

おしまい

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