冨樫「みんなが俺を待ってくれてるんだ・・・書かなくちゃ・・・」

編集「そんな体で書き続けては倒れてしまいます！今は休んでください・・・」

冨樫「休めば治ると信じて休載を繰り返したが治る気配はない・・・」

冨樫「なら死ぬ前にこの作品を書ききるだけだ・・・！」

編集「先生・・・ｳｳｯ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

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　　／　 　　　　　_─''''　　　　'''''ー _　、　　　　　ヽ 　　　と、FFをしながら思う冨樫であった
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