御坂「ねえ、ワカメ酒ってなに?」上条「どっからそんな言葉を…」(142)

エロたのみます

上条「パイパンのオマエじゃムリだがなHAHAHA」

俺得スレ

期待

期待

朝まで残しておいてねノシ

じゃあ小萌先生のワカメ酒でお願いします

上条「え?なにそれ?わかんめぇ」

>>7
俺の小萌がこんなにワカメが生えるわけがない

上条「パイパンだろう小萌せんs小萌「生えてる」


上条「いや絶対生えt小萌「生えてる」


上条「す、すみm小萌「生えてる」

御坂「潜望鏡って何?」

御坂「ヘラチオって何?」

>>10
ワロタ

>>10
ピンクのがフサフサ

上条「あのなぁ御坂、お前まだ──まあ俺もだが、未成年だからそう言うことをな……」

美琴「何よ、別に実際に飲もうってワケじゃないわ。ただどんなものかなーって」

上条「いや飲酒だからNG出した訳じゃないんだが」

美琴「じゃあ何よ、それなら言い澱むコトないじゃない」

上条「いやお子様には刺激が強すぎるから」

美琴「お子様……? アンタ私を子供扱いしてタダで済むと思ってるの?
   もういい!こうなったら自分で調べて用意してアンタに見せつけてやるんだから!」



上条「…わかった」

美琴 ピク

上条「そこまで言うなら教えてやるよ。準備もこっちでやる。お前にそこまでの覚悟があるならな」

美琴「望むところよ」



ごめん俺にはわかめ酒の何がいいか理解できない

>>14
顔埋めてえな

>>15
おいとっとと続けろ
風邪ひくだろ

>>15
きたい

夏風邪引かせる気か
つづけて

小萌先生はうすい産毛が生えてる
その産毛をペロペロしながら啜る酒がまずいわけがない!

>>15
最後はセクロスまで持っていくんだろうな?



保守

期待

上条「まず飲み物についてだが」

美琴「ふんふん」

上条「別に酒、というかアルコールじゃなくてもいいんだ」

美琴「そうなの? まあこのご時世買うのも面倒だしいっか」

上条「あくまでわかめ酒ってのは見立てだからな」

美琴「へー、酒は分かったけどわかめは何の見立てなの?」

上条「毛だ」

美琴「毛?」

上条「ああ。あと普通男はやらないな。別に体の構造的にはできなくはない
   むしろある程度肉がないと難しいところがあるんだが、何より需要がない。皆もそう思うだろ?」

美琴「アンタ誰と話してんのよ」

そうだね!

そうだよ当然!

当たり前だ!

上条「まあ男、つーか俺に需要があるってんなら吝かじゃないが」

美琴「だから誰と話してんのよ」

上条「まあ冗談はさておき、材料は飲み物一つで十分だ。記録用にデジカメかビデオカメラがあれば尚いいが」

美琴「分かったわ。こっちで用意するわ」

上条「後は場所だな。お前の寮は論外だし、俺の寮もインデックスがいるからな……」

美琴「あのちびっこシスターね」

上条「極力人目に触れない所がいいんだが」

美琴「分かったわ。それも任せて」



美琴(これを利用してアイツをホテルに連れ込めば…ふ、ふふ、ふふふふふ)

誰かゆっくりでいいから小萌先生のおまんこペロペロする話を書いてくれ頼む
頼む

ほしゅ

期待age

~とある高級ホテル~

上条 ポカーン

美琴「何よ、なんか文句でもあるの? 因みに一泊二日だから」

上条「い、いや、こんな高そうなホテルなんて上条さんでは泊まる機会なんてありませんよ」

美琴(あれ? 意外にも二人でホテルに入ること自体は驚かれないんだ)

美琴「まあいいわ、案内するからついてきて」



~ホテルの一室~

上条「な、何でダブルなんだよ!」

美琴「し、仕方ないじゃない。それしか空いてなかったんだから///」

上条「……ようやく分かった。御坂、お前わかめ酒の事知ってて言ってたのか」



美琴「えっ?」

寝るなら完結させてからにしろ

とりあえずパンツ破り捨てた

明日何時に書けるんだよ

もう少し頑張れよ

OK、5分間の睡眠を許可しよう

鬼畜だな

小萌先生のワカメ酒飲んできていいから頑張れ


生えてるかどうかしんn(ry

膨張率120%

上条「なぁ・・・スケベしようや・・・」

ほしゅ

美琴「ししし知らないわよ、変な勘違いしてんじゃないわよ」ビリビリ

上条「馬鹿、ここ室内ですよ!分かったから落ち着け、ビリビリ」

美琴「ビリビリって言うな!」

上条「で、どうするんだよ?」

美琴「ど、どうするって?」

上条「わかめ酒について知りたいんだろ?」

>>43
出来るならよろしく頼む

期待

構わん続けろください

期待!すごく期待

美琴もいいけど小萌先生も頼む
後生だから

>>48
しつけえwwwwww

美琴「それは、知りたいけど・・・」

上条「ならシャワー浴びてこいよ」

美琴「ふぇぇっ?な、何いってんのよ、あんた」

上条「お前がわかめ酒について知りたいって言ったんだろ?上条さんはあなたに付き合って上げてるんでせう?」

美琴「わ、分かったわよ・・、浴びて来ればいいんでしょ。フン」

wktk

眠いがわかめ酒気になる。

もじゃもじゃかわいいよ

むしろ俺がかきたk……

てのは置いといて>>50期待

>>53
もじゃもじゃのもじゃもじゃはもじゃもじゃじゃねーよ!!

直毛だよ!

どっかの球団が優勝したときに今日はわかめ酒だー!ってラジオに投稿してた女性がいたな

~美琴シャワー中~

美琴「どどどどうしよう。このまま引き下がれない・・・」

美琴「はっ!大事なところお手入れするの忘れてた!あいつに嫌われたらどうしよう・・・」

上条「おーい、ビリビリー?」

美琴「な、何よ!ビリビリって言うな!」

上条「いや、遅いから気になったんだけど・・・」

美琴「う、うるさい」

上条「はいはい、分かりましたよ」

つーか誰だ。美琴にワカメ酒って語を吹き込んだのは。

>>58
黒子だろ
どう考えても

>>58
茶店さんじゃね?

>>57
大丈夫だ問題ない

>>58
そんな不埒な人間は許せませんの

てめえ居たのかよw

美琴「どうしよう・・・」

ガチャ

美琴「浴びてきたわよ!」

上条「よし、このベットに寝てくれ。酒は未成年だからスポーツドリンクでいいか。」

ストン

上条「よし、早速だけど脱いでくれ。」

美琴「ま、待って。お願いだから・・・」

上条「わかめ酒について知りたいって言ったのはあなたでせう?」

美琴「それはそうだけど・・・、お願い少しだけ待って・・・」

>>61
寝たんじゃないのか

初春「ビャァアアアアア!!佐天さんのアソコはまるで密りビャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

今思ったんだが不純異性交遊はジャッチメントの守備範囲なのか?

>>65
落ち着けww

御琴=普通
黒子=自分でパイパンにしてる
佐天=モッサモサ
初春=薄い

こんな感じ?

これ生えてないオチだろ

はえてないオチ?すばらしいじゃないか!

~五分後~

上条「おーい?御坂さん?」

美琴「分かったわよ、脱ぐからお願い電気だけは消して」

上条「それだとわかめ酒が分からないだろ?」

美琴「分かったわよ・・」ヒック

上条「手伝おうか?」

>>63
続きお願いします

さてんさんってなんでもっさもさ扱いされてるの?

>>66
不純同性交遊は風紀委員自ら啓蒙してるな

>>74
ワロタ。確かに。

ねむい。続きを早くお願いします!

>>73
JCなのにあのおっぱいだからじゃね?

美琴「いらない」ボソッ

上条「へ?」

美琴「いらないって言ってんのよ!!この馬鹿!」グスン

上条「あれ、御坂さん泣いてます?」

御坂「泣いてなんか無いわよ、馬鹿!!」

・・・・

美琴「脱いだわよ!笑いたければ笑いなさいよ。どうせ胸は小さいし、下着は子供っポイし、大事なところのお手入れは全然出来てないわよ」

グスン、ヒック

美琴「笑いなさいよ、嫌いになったでしょ?」

上条「馬鹿だな」

美琴「えっ?」

わっふるわっふる

そろそろ下半身が良い感じに冷えてきたから早くあっためてくれ

自分でホテル予約しときながら手入れも戦闘服の用意もしてないんか~い

本当にばかだな

下着はともかく手入れはな…

上条さんのワカメ酒を一方通行が飲む話はまだか?

上条「馬鹿だって言ったんだ!その控えめな胸もカエルの下着も、フサフサな毛もひっくるめて御坂の良いところだろ?」

上条「もし、お前がそのことで引け目を感じてるなら」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶっ壊す!」

ガバッ

美琴「きゃあ!」

上条「足閉じてろ、しっかりと」

美琴「う、うん。(何コイツ?雰囲気変わった?)」

上条「よし、少し冷たいかも知れないけど我慢してくれよ」

美琴「へっ?ひゃあ」

上条「よし!見ろよこれがわかめ酒だ!」

上条「御坂の大事なところの毛がフワフワと浮いてるだろう?」

フサフサだった

ふう

毛があるだと

上条「じゃあ用事も済んだし帰るか」

美琴「えっ」

可愛い子はふさふさな方が興奮する

ファサァ

ファサァ

なあるほどお!それでワカメ酒か!

上条「もちろん、これで終わりじゃない!」

上条「おいしく頂いてこそだ」

上条「いただきます!」

美琴「ふぇぇっ?」

上条「ズズッ、うまい!うまいぞ御坂!」

美琴「そ、そう、それは良かったわ」

でもワカメったら上条さんの頭のが





ハッ

どうオチつける気なんだ…不安と期待がすごいぞ

美琴「終わった?」

上条「まだだ!綺麗に舐め取らないと!」

美琴「へっ?」

上条「よし、もう足は開いてもいいぞ」

美琴「きゃあ!あ、あんたどこ舐めてんのよ!!」

上条「確かに彼氏でも無い人間がこの先は駄目だよな。後は彼氏に頼めばいいさ。わかめ酒のなんたるかは分かっただろ?」

美琴「か、彼氏なんていないわよ!何言ってんのよあんた!!」

このウニ頭どこ舐めてんの?

>>95
小萌先生お願いします

>>97
おwまwえwwwwww

>>97
一体何がお前をそこまで駆り立てるんだよwww

もちろん上条さんのワカメ酒をこもえてんてーが飲む方だよな?

ピンクのわかめ酒とか誰得

想像してみろよ

上条さん、何度も死にかけの戦いをして、身体中に傷が出来てるんだぜ?

そんな身体をまんぐりがえしして、プリッとしたお尻を差し出す上条さん
股からこんにちはしてる皺くちゃなおいなりさん

その狭間にお酒を入れられ
傷口に酒が染みて涙目になる上条さん


…たまらねェよなァ

上条「あー、でも好きな相手ぐらいはいるんだろ?」

美琴「うるさいっ」ボソッ

美琴「うるさい、うるさい!何よ!人の気も知らないで!!好き勝手言ってんじゃ無いわよ!」

上条「な、何怒ってんだよ?」

美琴「私はあんたが好き。」

上条「へっ?」

美琴「だから!私はあんたが好きになっちゃったのよ!勝手に私を助けたあんたが!」

上条「御坂・・・」

美琴(言っちゃった、何考えてんだろ)

>>97
それは自分でスレ立ててやれ

もじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃ

がんがれ

頑張れー見てるぞー

そして俺は呟くんだ

「なさけねェなァ、ヒーロー」

上条さんは涙目をキリッとさせて、俺を睨みかえす

あァ、この目付き…
いつか俺に刃向かってきた時と同じ目付きだ

俺は嘲笑と共に上条さんを見つめ、また呟く

「愉快なオブジェだぜェ」

上条「お前の気持ちに気付かなくてゴメンな。」

上条「よし、御坂!いや美琴!」

美琴「な、何よ!」

上条「俺に最後までさせてくれ!」

美琴「あんた・・・それって」

上条「俺の彼女になってくれ!」

>>109
ありがてえ…! ありがてえ…!

>>110
                       コングラッチュレーション
             ,―==7     Congratulation!   コングラッチュレーション
             |く ___ _>                    Congratulation!
             fll`ーU+'
             `''、 ー=|      おめでとう・・・・・・・・!
          _,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
.  ,-=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ    おめでとう・・・・・・・・!  おめでとう・・・・・・・・!
.  | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.  |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::|      おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
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≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|.    z-..,〃、             ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::|   /    ミ              1´/ヽ==,...
::≡≡≡|   \≡ヽ::|  ヽ≡≡l  .ljヽl  |   刀、ミ           _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡|    |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l.  .|/  |  ノ= ∠i         /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ.  |≡ゞー=ッ  |≡≡|   __/ (ll ー゜\|ヽ.       /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|  ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ.   |≡≡|  l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ  /≡:::/≡≡≡≡≡

美琴「・・・はい」

上条「よし!さっきの続きだ!大事な酒器を綺麗に舐めないとな。」

美琴「ふぇぇっ?」

ガバッ

上条「ペロッ、ペロペロ」

美琴「ひゃあ!くすぐったい」

ペロペロペロペロ

>>102
一方さんこんなとこで何してるんだww

上条「よし、綺麗になったな!どうだ、美琴。これがワカメ酒だよ。」

美琴「ハァハァ、そ、そう。よく分かったわ」

上条「よし、じゃあ俺は帰るぞ?」

美琴「待って!」

>>114
>上条「よし、じゃあ俺は帰るぞ?」
潔すぎるwwwwww

眠いと言いつつ話をここで
終わらせないとは・・・・中々やりおる・・・・

美琴「お願い、体が暑いの」

上条「美琴・・」

美琴「あんた責任とりなさいよ!お願いだから、ねぇ」

上条「分かった。俺に任せろ!」

ガバッ

>>114
>上条「よし、じゃあ俺は帰るぞ?」
ほんとにやるとはwwwwwwww

上条「クリトリスを触りながらGスポットを刺激してやればっ!」

美琴「ふわぁっ!だめ、そこは・・」

くちゅくちゅぐちゅぐちゅ

美琴「ふわぁぁぁ、だめぇ」

美琴「待って!何かくる!待ってってばぁ!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

美琴「きゃぁぁぁぁ」

しゅわぁぁぁぁ

頑張れ

 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧    /        /                      \
< ┌┐    ┌┐   >  /        /`ー=- ...___                ヽ.
< ││    │|   >  /        /     /    ̄ ¨  =--- ______/  /
< ││    | \  > /        /   /     /            | ¦
< ││    | |\|  > ,′        /  /       /               | |
< ││     |__|    > |       /L_,/       '           /     | ¦
< ││      _    >,|       /     ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___        _ノ |
< ││    _| |__  > !   ∠..__/  / /ゝ/__/  | / | .′| √丁∧, ̄ ̄ \ |
< ││    | ___ | > !         /'  /| .//ィzl/\〃∨  //\ノ|  、__\
< ││    |__|.   | | >¦     / i /| |/7  〉 (・) \ 丶ゞ/ (・)丶 ∧  |  |
< ││       //  > !     ヘ| V | ノ しノ \_/   ノ\_//ィ ∧! |  |
<   ̄      //   >     /ヘ.|   ! ⌒          ~>:::::::::::::::/イ:| V  |
<  ロロ┌┐    ̄     >     /:.:/:|   !        /、‐~~r:::::::::::::::::i | |    |
<.  ┌┘│┌‐───┐ >    /:.:/..:.|   !、       //jjjjjjjjjjj(:::::::::::::::::i | |    |
<    ̄ ̄. └‐──┐│ >  /:.:/:/|   !、\     ||    ,,|::::::::::::イ  ! ! \  |
< ┌┐┌┐  <\// > ./ ─' く |   !、\ ヽ    丶丶iiiiiiiii/ :::::<| |    \!
< ││││   \ <   > '      \| . ―‐ 、\ `    "~~/' |  | /⌒ヽ __  )
< ││││     \ >  >       /'⌒ヽ__ノ\` ー───' /   !   |./  /´  `ヽ
< └┘└┘        >     /  /⌒ヽ  \      .イ   ¦ |ー /´  ̄`ヽ. ヽ
<  [] []         >     ′  '  . '⌒ヽ.  \   / .′  i!   | //´  ̄ ヽ   j
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨      !    /  '⌒ヽ、   \cc

なんだろう……もう美琴のわかめ酒よりもID:MRdj1KmP0のがんばりのが気になる

がんばれ

美琴「ハァハァ。中3にもなってお漏らししちゃった。」グスン

上条「これは潮だよ。美琴」

美琴「潮?」

上条「ああ、そうさ。俺の手で大切な美琴が気持ちよくなったってことさ。」

美琴「馬鹿///」

上条「まだ14歳の美琴を抱くわけにはいかない。今日はこれで我慢してくれ」

美琴「うん」

口でしろよ

よし、いいぞ…このままゴールへ一直線だ!

美琴中3だっけ?

上条「今日は一緒に寝ような」

美琴「うん」

インデックス「とうまーお腹減ったんだよとうまが帰って来ないんだよとうまとうまー」

スフィンクス「ニャー」

~翌日~

上条「気を付けて帰れよ。」

美琴「うん、メールするから返信してよね///」

上条「努力するよ。じゃあな」

ツカツカ

白井「御機嫌よう、類人猿さん」

上条「あれ白井じゃん、どうしたこんなところで」

白井「いえいえ、お姉さまが帰って来られないから初春に探してもらったんですの」

白井「そしたら、二人でホテルから出てくるところが写ってましてね?」

まさかの逮捕エンドか?

白井「幸せそうなお姉さまには聞きにくい雰囲気でしたので、類人猿さんの所に来た次第でありますの」

白井「どういうことか説明して貰いますわよニコッ」

上条「いやー、なんのことでしょう?さよなら」

白井「逃がしまませんわよ!」

インデックス「あ、とうまだ!心配してたらまた女の子に追いかけられてる許さないんだよ!」

上条「白井に加えてインデックスまで?!不幸だぁぁぁぁ」

あと少しだ、頑張れ!!

いや、きっと黒子も開発じゃね?

これで不幸とは言わせんぞい

上条さんはいつも通りで美琴はオナニーに目覚めて黒子をもんもんとさせる日々が続くのであった。

おわり

駄文すまん

ちょっとSSの書き方勉強しますね。

ではお休みなさい

コングラ…あぁ、AA張ったばかりだ。



おめでとう!そしてありがとう!君の勇姿に明日を生きる力を貰ったよ!

乙 ここまで書いてくれたことへの感謝・・・・・圧倒的感謝・・・・

おつおつ

なぜサザエさんでやらなかったんだ?

スレ立てたらまたやってやるよ

小萌「ワカメ酒ができるロリババァは嫌いなんです……?」

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