ミカサ「親友のアルミンを襲うなんてエレンでも許さない」

藤原達也「や”っ”て”や”る”そ”お”ぉ”お”お”！」

半沢「アルミンさん、かわいそ↑うですねぇ、私も手伝います」


アルミン「これだけいれば大丈夫………多分」

阿部高和さんとかアッコさんも助っ人にしてあげて

アルミン「じゃあ早速いくぞ！！」

ミカサ「……」ｺｸｺｸ

藤原達也「お”お”お”お”お”！」

半沢「黒崎病が感染してきてるみたいですねぇ、剣道で倒します」

アルミン「>>3、スケットが消えたら補充するからアッコさんも出る可能性があるよ、阿部さんはダメだけど」

阿部さんは苦手かな？アルミン

アルミン「最初の標的は……」


エレン「♪～」

アルミン「エレンだ！うおぉぉおお！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「ん？アルミン？」

アルミン「この……！！」ｶﾞｼ

アルミン「……へ？」

エレン「嬉しいぞアルミン///自分から掘られにくるとは////」ﾎﾞﾛﾝ

アルミン「ん？……うええええZdじゃねgxぁうxぇな！？」

エレン「これだからアルミンレイプはやめられねえ////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「うええ！ちょいちょい！！ミカサ助けてえ！！」

エレン「な！？ミカサ！？」

ミカサ「>>9」

掘る

アルミン、エレンは私と物置小屋にいくからもう安心して

誰を掘る？

あるみん

ミカサ「アルミン、我慢できない、私も掘る」つペニバン

アルミン「はぁあ！？てめえふざけてんじゃねえぞ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「力抜けアルミン///」

アルミン「ふ、藤原さんたすけてええぇぇええ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

藤原達也「>>15」

お゛ま゛え゛を゛お゛か゛す゛う゛う゛う゛う゛う゛（※訳：お前を犯す）

上

...

アルミン「はあ！？あんたら正気か！！？？！？」

エレン「だから言ったろ？結果は誰にもわからないって！！」ｽﾞﾎﾞ

アルミン「んにゃぁ！？///」ﾋﾞｸﾝ

ミカサ「わ、私も//」ｽﾞﾎﾞ

藤原達也「せ”い”し”ゅ”ん”！」ｽﾞﾎﾞ

エレン「ははは///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「ああ！！//半沢さんらすけれ！！///」

半沢「>>18」

倍返しだ

半沢「いけ！大和田！！」

大和田「電話投げてやるぞ！！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

藤原「あ”あ”あ”あ”ぬ”う”う”う”」ﾊﾞﾀﾝ

ミカサ「何！？この電話すごく硬い！！硬質化してるみたい！！」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「え、ちょ、大和田、」ﾊﾞﾀﾝ

アルミン「んにゃぁ……///」ｸﾞｯﾀﾘ

大和田「(°∀°)フフハハハハ」