魔王♀「次期勇者の子供拾ってきたわ」(787)
魔王♀「坊や、こんなとこでなにしてるんだ?」
勇者「うっ・・・・村・・・・・っ・・・みんな・・・・・・・殺されちゃった・・・・っうぐっ・・・・」
魔王♀「よしよし、ほれこれで涙を拭わんか・・・・・・・で、誰にやられたんだ?」
勇者「分かんない・・・うぐっ・・・・・・おかんが・・・・振り向かずに逃げろって・・・・っ・・・・」
魔王♀「・・・・そうか、大変だったな」なでなで
勇者「うぅ・・・・つっ・・・・」
魔王♀「・・・・・・・坊や、行くあてがないなら私と共に城に来るか?」
勇者「・・・・っ・・・・・え?」
期待
魔王♀「どうだ?」
勇者「・・・・・っ・・・・うっ・・・・」
魔王♀「ここで泣いていても夜には魔物共に食われてしまうぞ?」
勇者「っ!?・・・・ううっ・・・・」
魔王♀「男なら泣かないッ!!!」
勇者「っ!?・・・・ひく・・・ひく・・・」
魔王♀「よし、それでこそ男だ」なでなで
自分で滅ぼしておいて白々しいな
前にこんな感じのやつ読んだな性別はちがかったけど
あと読みにくいから・・・じゃなくて……こっち使ってくれ
このss前にみたわー二年くらい前にみたたわー
母親が黒幕ってありそうな展開だな
おもしろそう
勇者「・・・・行くよぉ」
魔王♀「いいだろう、じゃあ行くとしようか・・・・・最後にここでお前の立派なお母さんにでも手を合わせてやれ」
勇者「うん・・・・」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・行くか」
勇者「・・・・・・うん・・・・・・・ばいばい・・・・・おかん、おとん、妹」
魔王♀「・・・・・・・・・」なでなで
……これでいいか?
後、以前の性別逆もおれのな
三点リーダー厨ってまだ生存してたのか
>>10
そか、構わず続けてくれ
魔王♀「では、私に掴まるがいい」
勇者「・・・・え?歩いていかないの?」
魔王♀「それもいいが、ここからは遠過ぎるし今のボロボロのお前ではいつまでも着かないな」
勇者「じゃあ、どうやって?」
魔王♀「飛ぶんだよ」
勇者「……飛ぶ!?」
魔王♀「ぐずぐず抜かすな、早く私に掴まれ」
勇者「う、うん…」ぎゅっ
魔王♀「よし、掴まったな…では行くぞっ!!」
しゅばっ!!!!!
勇者「っ!?」
ショタ勇者ハァハァ
魔王♀「どうした?」
勇者「高い!高い!高い!」がたがたがた
魔王♀「高所恐怖症か?」
勇者「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
魔王♀「耳元でやかましい奴だ…少し黙ってるがいい」ぎゅうううううう
勇者「もがっ!?(おっぱいで息が・・・・っ!!)」
魔王♀「では、とばすぞっ!!!」
ぶぉおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!
しゅたっ!!
魔王♀「ふぅ…到着だ」
勇者「」
魔王♀「おい、どうした?…ははぁ、私の城のあまりの大きさに腰を抜かしたな?」
勇者「」
魔王♀「…おい、大丈夫か?」
勇者「」
魔王♀「…いかん、気絶している」
魔王の寝室
勇者「……ん?」
魔王♀「ん、起きたか」
勇者「…ここは?」
魔王♀「私の城で寝室だ」
勇者「…え?」
魔王♀「飛んでる最中、お前は気絶してしまったんだよ。どうだ?体調はどこも悪くないか?」
勇者「っ!?体の傷がない…っ!?」
魔王♀「一応念のため回復魔法を使った」
勇者「お、お姉ちゃんって一体?」
魔王♀「ん?魔王だが?」
勇者「えぇえええええええええええっ!!!!!!!!」
魔王♀「また気絶してくれるなよ?」
支援
魔王♀「まぁ…人の子にとったら驚くのも無理もないな」
勇者「」
魔王♀「…別にとって食うつもりはないぞ?」
勇者「…ほんと?」
魔王♀「ホントだ、とりあえず食事にしよう……その前に風呂に入るぞ、そんな汚い格好では嫌だろう?」
勇者「う、うん…」
魔王♀「浴場はこっちだ、ついてこい」
混浴期待
大大大浴場
勇者「ひ、広い…」
魔王♀「どうだ?自慢の風呂だからな、凄いだろう?」
勇者「う、うん」
魔王♀「どれ、では入ろうか」ぬぎぬぎ
勇者「っ!?なんで脱いでんの!?」
魔王♀「この大きさなら一人も二人もかわらんだろう?」ぬぎぬぎ
勇者「で、でも…っ!!(黒いローブの下は下着だけって…っ)」
魔王♀「おい、いつまでつっ立っている?」
勇者「う、うん…」ぬぎぬぎ
魔王♀(48)
>>23
おい、やめろ
>>23
2000歳は超えるだろ
見た目は20歳ね
魔王♀は(10万23)だろ
魔王ならむしろ3000歳位じゃね?
かぽーん
魔王♀「いい湯だ~風呂は命の洗濯とはよく言ったもんだ、そう思わんか?」
勇者「う、うん…(恥ずかしい…)」
魔王♀「全く…隅にいないでこっちにこんか」すい~
勇者「っ!?」びくっ
魔王♀「どれどれ私が背中を流してやろうではないか…ほれ洗面台に行くぞ?」ぎゅっ
勇者「い、行くから掴まないでっ」
魔王♀「よしよし、素直な奴は好きだぞ」
ババアだが20代。きっとそんなキャラだ
魔王♀の読み方は「まお」でいいのか
魔物からはまおみんと呼ばれるな
魔王♀「魔王に背中を流してもらうなんてそう滅多にないことだぞ?」ごしごし
勇者「…誰もないと思う」
魔王♀「…それにしても、よくあの瓦礫の山で助かったものだ」ごしごし
勇者「必死で逃げたから…」
魔王♀「運の良い奴だなお前は、ただ一人生き残るとは」ごしごし
勇者「…うん」
魔王♀「…辛い話しを持ち出してしてすまんな」ごしごし
勇者「ううん…ありがとうね」
>>1
おぉまたお前か
前のやつの、魔王と側近と元勇者♀の冒険編(?)は書かないの?
魔王♀「気にするでない、人の子を養うくらい訳ないさ」
勇者「ほんと?」
魔王♀「あぁほんとだ、気付かないか?私とお前以外この城に誰の気配もないのを」
勇者「…そういえば」
魔王♀「…お前と同じだよ」
勇者「え?」
魔王♀「…さて、では次は私の背中を流すが良い!!」
勇者「う、うん(お姉ちゃん一瞬悲しい顔した…)」
前作は…終わったのさ
魔王♀「全然力が入ってないぞ!!」
勇者「はいっ!!」ごしごし
魔王♀「よぉ~し、その調子でやれ」
勇者「…(お姉ちゃんの背中真っ白…それに凄く綺麗な黒髪…)」ごしごし
魔王♀「はははっ人間が私の背中を流せるなんて勇者くらいしかおらんものと思っていたがただの人の子がするとはな!!」
勇者「勇者って?」
魔王♀「ん?勇者も知らんのかお前」
勇者「うん」
魔王♀「勇者とは強大な魔王に対抗できる力を持つ人間の救世主の事だ」
勇者「ふ~ん…どこにいるの?勇者って人?」
魔王♀「さぁ…以前の勇者が魔王に墜ちたと風の噂で聞いたが…今の勇者は知らん」
勇者「へぇ~勇者が魔王に?」
魔王♀「よくは知らんがな」
勇者「お姉ちゃんは魔王だから勇者は怖い?」
魔王♀「ははは、私ともあろうものが勇者など怖がるものか」
勇者「そうだよね(勇者って一体どんな人間なんだろう)」
魔王♀「さて、では風呂に浸かるか」
勇者「う、うん」
魔王♀「…」じ~
勇者「な、なに?」
魔王♀「生えてもおらんのか、お前」
勇者「なにを?」
魔王♀「気にするな、ほらゆっくり浸かって暖まるがいい」
勇者「?」
魔王♀「ふぃ~、どうだ?あがった後のキンキンに冷えた魔牛のミルクは旨いだろう?」
勇者「お、お姉ちゃん服着てよぉ!!」
魔王♀「お姉ちゃん?」
勇者「!?ご、ごめんなさい…つい」
魔王♀「ふむ、お姉ちゃんか…いいな」
勇者「ま、魔王様?」
魔王♀「これからはお姉ちゃんとでも呼ぶがいい」
勇者「は、はい(この人結構適当な人なんだな…)」
魔王♀「へっくし」
勇者「早く服着た方がいいよ?」
魔王♀「ふふ、人の子に心配されてしまったな」
ショタっていいよねぇ
魔王♀「では料理をつくるとするか、しばらく一人分しか作っていなかったから腕が鳴るな」
勇者「料理できるの?お姉ちゃん」
魔王♀「当たり前だ。300年間作ってきたからな、プロ級だぞ?」
勇者「へ、へぇ…」
魔王♀「嫌いなものはないか?いや、好き嫌いは良くないな。我慢して食べろ」
勇者「キノコ嫌い…」
魔王♀「なにぃ?」
勇者「なんでもない…」
魔王♀「いい子だ」
魔王♀「どうだ?魔王特製キノコたっぷりハヤシライスは」
勇者「(あえてキノコを…)」
魔王♀「食ってみろ、騙されたと思って」
勇者「…っ」ぱくっ
魔王♀「どうだ?」
勇者「…おいしい、すっごく美味しいよっ!」ぱくぱく
魔王♀「だろ?おかわりはいくらでもあるからたっぷり食え」
勇者「うんっ!…っ……うっ……っ……」ぽたぽた
魔王♀「どうしたっ!?」
勇者「…う、ううん…なんでもない」ひぐひぐ
魔王♀「…泣いてたら飯がまずくなるぞ?」なでなで
勇者「…っ……うん」ひぐひぐ
魔王♀「…しっかり泣いてしっかり食え、お前は私が守ってやるから」
勇者「…うん…」
魔王♀「食器を洗っているからお前は先に寝ろ」
勇者「うん」
魔王♀「♪~ふふ、私も人恋しかったのかな」がちゃがちゃ
魔城廊下
勇者「どこで寝ればいいんだろう…」
迷子とかかわいすぎる
・
・
・
魔王♀「いかんいかん、どこで寝るか言うのを忘れていた」
魔王♀「お~い、坊やどこだ~?」
勇者「すやすや」
魔王♀「廊下で寝ているとは…風をひくぞ?」
勇者「すぅ…すぅ…」
魔王♀「どうやら相当疲れてたんだな。…よいしょっと」
魔王♀「まぁ…私のベッドの大きさなら問題あるまい」
勇者「…おかん…すぅ…すぅ…」
魔王♀「…今は眠れ」
ちゅんちゅん
勇者「…苦しい」
魔王♀「…すぅすぅ」ぎゅううぅううううう
勇者「お、起きて…」ぺしぺし
魔王♀「…ん、んん?」
勇者「は、はなして…」
魔王♀「………おぉ、すまん」むくり
勇者「っはぁ、はぁ、はぁ、」
魔王♀「な、なんかすまんな」
勇者「だ、大丈夫…」ぜぃぜぃぜぃ…
魔王♀「とてもそうは思えんが…回復魔法した方がいいか?」
勇者「だ、大丈夫だから…ホント」はぁ、はぁ、はぁ
まさか前の続き?
魔王♀「朝ご飯はキラーチキンの目玉焼きと魔牛のミルクだ、あと魔麦のパン」
勇者「いただきまーす」ぱくぱく
魔王♀「今日は城の周りを探索しようか?」ぱくぱく
勇者「いいの?」
魔王♀「籠りっきりだと体に悪いだろうしな」ぱくぱく
勇者「やった」ぱくぱく
魔王♀「急いで食うと詰まらせるぞ」ぱくぱく
前作に引き続き支援だ
以前を見なくとも大丈夫
ありがとう
今回はほのぼの路線、ときたまエロ(本番は…どうだろ)で行きます
書きだめなしで悪い
勇者の年齢
魔王♀「外は冷えるだろう、このコートを羽織れ」
勇者「あ、ありがとう…あったかい」
魔王♀「そうだろ、超希少な金毛兎の毛皮のコートだからな」
勇者「…空がどんよりしてるね」
魔王♀「この地は常に曇り空なんだ、植物も育ちにくい痩せた土地なんだよ。ここは」
勇者「そっかぁ…」
魔王♀「この地は魔物自体も数が少ないんだよ、一匹一匹がすさまじい強さを秘めているがな」
勇者「っ!?」ぶるっ
魔王♀「なに、心配するな。私にとっては格下だから安心しろ」
今は勇者はまだ下の毛がはえてないくらいの年
おねショの可能性にワクワクが止まりません
魔王♀「だが気をつけろ。ここらの奴は私にも襲いかかってくるからな」
勇者「き、気をつけろといわれても…」
魔王♀「まぁ、100匹群れて来てもまず負けないがな?」
勇者「そ、そっかぁ(でもお姉ちゃんがいないと僕まずいんじゃ…)」
魔王♀「外に出たければ絶対私を呼ぶんだぞ?」
勇者「うんっ」
魔王♀「どれ、空でも飛んで空中散歩でもするか?」
勇者「っ嫌っ!!!!」
魔王♀「以前ので相当堪えたようだな…」
魔王♀「戻るか?」
勇者「うん、ん?」
魔王♀「どうした、木の棒なんか」
勇者「えいっ!、とぉ!」ぶんっぶんっ
魔王♀「チャンバラかぁ、懐かしいな」
勇者「お姉ちゃんも昔したことあるの?」
魔王♀「まぁ、大昔にな?」
勇者「へぇ、女の子なのに?」
魔王♀「ははは、確かにな。お前みたいにわんぱくだったんだよ」
勇者「そっか」
魔王♀「さて、帰るぞ?」
勇者「は~い」
こないだの続きかとおもた
魔城
魔王♀「そんなに木の棒振り回して、好きなのか?チャンバラごっこ」
勇者「うんっ」ぶんっぶんっ
魔王♀「でも一人で振り回してても寂しいだろ?」
勇者「………うん」
魔王♀「私が相手するのもどうかと思うしなぁ…………そうだ!おまえにこの人形をやろう」
勇者「…なに、このガイコツ」
魔王♀「コイツは簡単な命令なら忠実にこなす……そうだな、いわばメイドのような物だ。こいつがお前のチャンバラの相手をしてくれるぞ?」
勇者「ほんと!?」
魔王♀「あぁ、少し待っていろ…」
ガイコツ「・・・っ」がちゃがちゃ
勇者「動いたっ!?」
魔王♀「コイツならチャンバラ相手になるだろ?」
勇者「うんっ!!」
勇者「たぁああああ!!!!!!」びゅんっ!!
ガイコツ「・・・・・・・っ!!」がきんっ!!
魔王♀「ふふ、どうやら勇者も元気をとりもどした出したようだな」
魔王♀「…あの村を襲ったのは間違いなく人の仕業だろうな」
勇者「とぉっ!!」
ガイコツ「っ!!」
魔王♀「人の世も相当荒れていると見える…」
魔王♀「前の勇者が魔王に墜ちたことが相当な波紋をよんでいるのかもな…」
ヒュンケルを思い出した
勇者「お姉ちゃんっ!!」
魔王♀「ん?どうした」
勇者「こいつに勝ったよ!!ほらっ!!」
ガイコツ「」
魔王♀「ほぉ、子供ながらこいつを負かすとはな。まぁ遊ぶ命令をだした事もあるんだが」
勇者「もっかい、動かして!!」
魔王♀「ふふ、いいだろう次は少し強くするぞ?」
勇者「うんっ!!」
ガイコツ「・・・・っ!!」がちゃがちゃ
勇者「やったぁ!!!勝った!!!!」
ガイコツ「」
魔王♀「…やるなぁ、[本気で勝ちに行け]と命令したんだが」
勇者「…っ」
魔王♀「怪我をしてるじゃないか…見せてみろ、魔法を使うから」
勇者「……ありがと」
魔王♀「気にするな。ほら、もう他にないか?」
勇者「もう大丈夫っ!!」
魔王♀「逞しい奴だ、そろそろご飯にしようか?」
勇者「え~、もう?」
魔王♀「お昼にまたすればいい、行くぞ」
勇者「ん、分かった」
前の知らない…
のちのじゃがんである
・
・
・
魔王♀「…一週間飽きずによくもチャンバラをするものだ」
勇者「また勝ったよぉ!!他に強いのない?」
魔王♀「ん~このガイコツ人形のほかには…」
勇者「なにかある?」
魔王♀「そうだ、弱い魔物を召喚して相手をさせてやろう。どうだ?」
勇者「それっていいの?」
魔王♀「別に私が困ることはないがな、そうだな…こいつなんかでどうだ?」あぶらかたぶら…ぼんっ!!
プチドラゴン レベル15
魔王♀「…少し強過ぎるかな」
勇者「たぁ!!!!!!」
魔王♀「いきなり殴りこんだ!?」
前の知らなくても大丈夫だよ
>>63
魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」でggr
プチドラゴン「」
勇者「はぁ・・・・はぁ・・・・どう?」
魔王♀「凄いな…木の棒だけでコテンパンに叩きのめすとは…」
勇者「はぁ・・・はぁ・・・他には?」
魔王♀「まずその傷だらけの体を回復する方が先だ、見せてみろ」
勇者「…優しいね、お姉ちゃん」
魔王♀「こっちは落ち着いて見てられないよ、よしっこれで大丈夫だな?」
勇者「ありがと、じゃあ次はどんなの呼んでくれるっ?」
魔王♀「…まだやるのか?」
勇者「とーぜんっ!!」
まだかよ早く
勇者強ぇ
あぶらかたぶら・・・ぼんっ!!!
ベビーレックス レベル32
魔王♀「コイツで今日はもうおしまいだぞ?」
勇者「はぁっ!!!!!」
ベビーレックスに15のダメージ!!
魔王♀「まぁ、木の棒で敵う相手じゃないだろうな」
ベビーレックスの噛みつき攻撃 勇者に78のダメージ!!
勇者「っ!?」どさっ
魔王♀「お、おい大丈夫か?」
勇者「…………だぁ!!!」
ベビーレックスに112のダメージ!!
ベビーレックス「」
勇者「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ」
魔王♀「なんだ…今の」
魔王♀「き、今日はもうやめだ。その体では続きは今度にな?」
勇者「ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・うん」どさっ
魔王♀「…無理し過ぎて様だな…よいしょっと」
勇者「スぅ…スぅ…スぅ…」
魔王♀「さっきの気迫からはとんでもない寝顔だな…」なでなで
勇者「…お姉ちゃん…スぅ…スぅ…スぅ…」
魔王♀「…可愛い奴だ」なでなで
魔王の寝室
魔王♀「よいしょっと…」
勇者「スぅ…スぅ…スぅ…」
魔王♀「一応、回復魔法もかけたし大丈夫か」
魔王♀「にしても、さっきの気迫はまるで勇者の風格そのものだったが…この坊や、一体?」
勇者「…スぅ…スぅ…スぅ…スぅ…」
魔王♀「…まぁいい、か。もはや今の私に勇者がどうだのなんて関係のない話しだ」なでなで
勇者「…すぅ…すぅ…すぅ…」
勇者「おはよう!!」
魔王♀「…おはよう」
勇者「ほら、起きて起きて!!
魔王♀「元気な奴だ…」
勇者「今日は僕がご飯作ったんだよ!!」
魔王♀「…ふぁ……お前料理なんてできたのか?」
勇者「お姉ちゃんの料理を見よう見まねだけどね?」
魔王♀「…ほぉ」
勇者「早くパジャマから着替えてよっ!!先に待ってるからね!」がちゃんっ!!
魔王♀「…すっかりこちらの生活に馴染めたようだ」ごそごそ
期待
>>67
なるほどこれだったのか
ちゃんと見てたわww
魔王♀「へぇ…期待してなかったけど、旨いものだな」ぱくぱく
勇者「ほんと?」
魔王♀「あぁ、焦げかすを食わされると思ってた」
勇者「ひどいなぁ、それとこれ食べ終わったらまたあれしてね?」
魔王♀「お前ココ最近チャンバラごっこにのめり過ぎてやいないか?」ぱくぱく
勇者「チャンバラじゃないよ、戦いだよ!!」
魔王♀「戦い、ねぇ…」ぱくぱく
勇者「今日は昨日見たいに弱い奴だしたりしないでよ?」
魔王♀「流石に1カ月召喚し続けてる私の身になってほしいが」ぱくぱく
夜のチャンバラはまだですか
勇者「いつでもいいよぉ~」
魔王♀「まてまて」
勇者「なに~?」
魔王♀「流石にその…なんだっけか?それ」
勇者「超究極雷神ブレード!!!」
魔王♀「そうそう…その10代目の木の棒では敵わないと思うんだが?」
勇者「超究極雷神ブレードだってば!!」
魔王♀「うん…えぇと超究極雷神ブレード?…それでは今日相手する奴に敵わないぞ?」
勇者「今日の奴そんなに強いの!?」わくわく
魔王♀「なぜ期待してる…」
最終的には魔王と戦って。。。。うわああ
やべえ
親とか恩人と戦う天界とか燃える
魔王♀「そこで…今日はこれをお前に代わりになる剣をやろうと思ってな」ごそごそ
勇者「え~剣!?いいの?」
魔王♀「これまでのお前の剣さばき…まぁ木の棒だが、見ていたが剣を持たせても大丈夫だと思ってな」
勇者「やったぁ!!!!」
魔王♀「剣一本にすごい喜びようだ」
勇者「もうこんなのいらないっ」ぽいっ
魔王♀「あぁ…超究極雷神ブレードが…」
勇者「こ、これが…かっこいい…」
魔王♀「魔神刀【皆殺し】………どうだ?すごいだろう」
勇者「すごく軽い…羽みたい」
魔王♀「…私の一族に伝わる宝刀だよ、お前にやる」
勇者「いいの!?」
魔王♀「お前に使われる方が剣も喜ぶだろうよ」
支援
超究極雷神ブレード「良いんだ私は・・・この子が成長する為には私は要らないんだ・・・今までありがとう・・・そろそろ私は・・・うっ」
追い付いた。
前回も見てたよ。頑張れー
>>85
究極雷神ブレードォォォォ!
魔王「さて、では召喚するぞ?(木の棒から最強の剣、魔神刀【皆殺し】にチャンジか…)
勇者「いけるよぉ~」
あぶらかたぶら…ぼんっ!!
暗黒魔竜 78レベル 「ぎゅるうううううううううう」
勇者「いくぞっ!!」
魔王♀「…(一応最強剣を持たせたが心配だ…)」
暗黒魔竜の黒炎ブレス!!
勇者に0のダメージ!!
魔王「ほっ…(魔神の加護があるからあれを持っている限りダメージは受けないとはいえ…不安でいっぱい…)」
超究極雷神ブレードで勝ち続けてたのに今更どうして?
>>89
敵のレベルが上がるからじゃないかな?
勇者「とぉっ!!」
暗黒魔竜に1299のダメージ!!
暗黒魔竜「・・・・っ!?」どたぁあああああああああああん!!
暗黒魔竜は力尽きた
勇者「あれ?」
魔王♀「」
勇者「お姉ちゃんうそつきーっ!!弱いじゃん!!」
魔王♀「…まじですか」
ここで超究極雷神ブレードですね、
超究極雷神ブレード「次の戦いに勝ったら風神ブレードと結婚するんだ」
>>92
名前盛大に誤爆wwwww
>>90
けど一ヶ月順番にトレしてるのに急にそれが無効化されるぐらいの敵ぶつけちゃうの?
魔王♀「まてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまて、確かに最強の剣を渡したけどあの剣は絶対防御が売りであって…」
勇者「次はー?」
魔王♀「ちょっとその剣見せてくれる?」
勇者「?どうぞ」
魔王♀「どれどれ…コイツの説明書きには…と」
魔神刀【皆殺し】…全てを屠る剣。使い手を鉄壁の加護で守り、使い手の成長に比例して無限に攻撃力が増す
魔王♀「…」
勇者「どうしたの?」 レベル???
雷神ブレードが可哀想すぎる
魔王が実は飾ってたって事にしてあげて・・・
今読んだんだけど勇者が生えてないって毛のことなの? 棒のことなの?
魔王♀「ごくり…」
勇者「もういいの?」
魔王♀「ど、どうぞ」
勇者「ありがと♪じゃあ次はもっともっと強い奴ねぇ~」
魔王♀「むむむ、チートな物をあげてしまって気がする…まさにチー刀、なんちって…あほか私」あぶらかたぶら…ボンっ!!
魔神暗黒菩薩 レベル89 「貴様が相手か…小僧」
勇者「いくよぉ!!」
暗黒魔神菩薩の機神黒掌!!
勇者に0のダメージ!!
魔王♀「」
暗黒魔神菩薩に759のダメージ!!
暗黒魔神菩薩「馬鹿な…」
暗黒魔神菩薩は力尽きた
勇者「ふぅ…さすがに強かったな」
魔王♀「…き、今日はこのくらいにしてご飯を食べにいかないか?」
勇者「ん~、わかった!!…あ、ちょっとまって」
魔王♀「お、おい!!外は危ないって・・・っ!?」
機神黒掌好きだなwww
前のもよかったから今回も頑張って
勇者「とぉ!!」
キングデビル【レベル73】に2210のダメージ!!
ナインヘッドドラゴン【レベル79】に1899のダメージ!!
極楽地獄鳥【レベル71】に2650のダメージ!!
どさっ
どさっ
どさっ
勇者「うん♪」
魔王♀「お、お~い?」
勇者「これで僕お姉ちゃん守れるよっ!!」にかっ!!
魔王♀「わ、わ~いうれしいな~(この子絶対ただの人間じゃない!!)」
魔王♀「ちょっと額を出してくれるか?」
勇者「こう?」くいっ
魔王♀「少し手を当てるぞ?」ぴとっ
勇者「冷たっ」
魔王♀「少しレベルを見せてもらうぞ?(計測中…長いな、いつまならこんなの一瞬なのに)」
勇者「レベルって?」
魔王♀「ん…その者の強さを示す値…まぁ力を測る目安だな・・・・・・・お、でた、はぁあああああああああ!!!!!!!?」
勇者 【計測不能】
魔王♀「馬鹿な…レベルは100までと定められてるはずだが」
勇者「そうだった?」
魔王♀「う、う~ン…どうかなぁ…」
前作で魔族に落ちた♀勇者=今作の魔王♀で脳内補完してる
魔王♀は人間だった頃の記憶がもうないとか
魔王♀「なるほど…坊やの異常な攻撃力が分かった、レベル制限がないんだ。お前は」
勇者「制限?」
魔王♀「そう、生きとし生ける者必ず強さ…力には限界がある。もちろん勇者にもあるし私にもあるぞ?それがどうしてかないお前にはない」
勇者「それって良いこと?」
魔王♀「…まぁ、良いこと…なのかぁ…(噂で聞いた魔王に墜ちた勇者も無限の魔力を秘めていると聞くが…じゃあ、この子はもしや…)」
勇者「まぁいいや、ご飯食べに行こう?そしたら散歩しようよ♪」
魔王♀「あ、あぁ」
もしかしてiPhoneで書いてるのか・・・?
そういう補完もありだね
ランス?
魔王♀「ご飯食べたらどこに行く?」ぱくぱく
勇者「ん~、お姉ちゃんとならどこでもいいよ」ぱくぱく
魔王♀「そうかぁ(こんな無垢の顔してとんでもないイレギュラー能力をもっているとは…)」
勇者「そうだ!!町に行きたい!」
魔王♀「町?」
勇者「うんっ」
ランスがゼノギアスに乗ってると思っていいよ
とりあえず魔王が勇者に孕まされて次世代勇者産まされちゃう展開キボンヌ
魔王♀「さてと…食器洗いするから準備しなさい」
勇者「僕がするよ!!」
魔王♀「いいから準備してきなさい、いままであげてたおこづかい使うんだろ?」
勇者「…わかった、じゃあすぐ準備してくるから!!」
魔王♀「…ふふ、可愛い子だ………多分もう私より強いんだろうけど…」OTL
>>1さんの思うごと書いてたんせ
魔王♀「どうやって行こうか?」
勇者「飛ぶのは嫌だよ?」
魔王♀「ん~、歩いて行くには人間界は遠過ぎるしな…召喚術を使うか」アブラカタブラ…ぼんっ!!
神竜【レベル75】 「………ついに俺の番か」
魔王♀「まてまて、何を言っている?」
神竜「いえ、魔王♀様に呼ばれて帰ってこない輩が急増していると噂が立っているので…」
魔王♀「そ、そうか…なんか、そのすまんな…」
勇者「やってもいいの?」しゃきん!!
魔王♀「駄目駄目駄目駄目!!!!!!!!!」
ばっさ、ばっさ、ばっさ
神竜「本当に飛ぶだけで呼んだんですね?」
魔王♀「あぁ…」
勇者「」がたがたがたがたがた
魔王♀「大丈夫か?(結局飛行しながらになってかわってないが…)」
蘇生してやってないんかいwww
神竜「…それでは私はここで失礼します」
魔王♀「あぁ、わざわざすまなかったな。あとで褒美をとらせる。なにがいい?」
神竜「いえ…何も要りません…」ばっさ、ばっさ、ばっさ
魔王♀「…(終始青ざめた顔をしていたな、あいつ)」
勇者「つ、着いた?」
魔王♀「あぁ、もう少しここから歩けば都市に着くぞ」
勇者「楽しみ」わくわく
魔王♀「何を買うつもりだ?」
勇者「内緒~♪」
魔王♀「?」
大人のオモチャ
これはいいほのぼの
>>118
興味深いな
パンツ、悪女「まだ入滅第三波動凶(滅第四波動)をするような時間じゃない。」
仮面「滅びの母がもっと我に輝けと囁いている・・・」
コクサ「そんな脳筋で大丈夫か?」
レッドラム「ところでコイツ(腕)を見てくれ。どう思う?」
>>111
世界に勇者がいる間は次の勇者は生まれない
勇者が魔王に堕ちたってのは惚れた的な方じゃないのか
前回の勇者ちゃんとは別人なのか・・よかった
門番「都市住人、もしくは商業者の証明書はお持ちですか?」
魔王♀「あぁ、これで…あと、この子の分も」
勇者「え?そんなのn!?」がしっ!!
魔王♀「ははは」ぎゅっ
門番「?…はい、では確かに。ではお通りを」
勇者「お姉ちゃんなんて僕の持ってるの?僕そんなパスポートないよ?」
魔王♀「そんなの偽物にきまってるだろう?私のは本物だが」
勇者「お姉ちゃん魔族なのに持ってるの?」
魔王♀「しっ!?声が大きい!!」
支援
魔王♀「これでも300年生きてるんでな、色々と持っているんだよ」
勇者「へぇ~」
魔王♀「にしてもあんな検問をするとは…相当このあたりも治安が悪くなっているのかもしれんな」
勇者「やっぱり、勇者の件で?」
魔王♀「どこで、それを・・・?」
勇者「ほら、この号外新聞」
魔王♀「…」
勇者「なんでも、勇者が魔王側に寝返って新たな魔王になっていたんだってさ」
魔王♀「どれどれ…」
勇者「はい」
魔王♀「ふむ…」
魔王♀「あのバカ…」
勇者「どうしたの?」
魔王♀「古い友人の騒ぎでこの地にまで迷惑がかかっていると感じてな」
勇者「誰?その人って」
魔王♀「勇者を引きこんだ魔王…ほら、ここに書いてある【最強の魔王】…コイツの事だよ」
勇者「へぇ~」
魔王♀「さてと…気分直しに食事をしようか?」
勇者「うん」
前にこんな感じのスレあった?
>>129 ♂魔王がほほほほって笑うやつか
魔王はいろんなところにいるんだな
>>130
多分俺が思ってるのと違う。
確かスレタイがこれと一緒な感じだった
前作の女魔王はどうなったの
ヤンデレになってたけど
勇者「で、その魔王様って?」もぐもぐ
魔王♀「やけに食いつくな、この話題に」もぐもぐ
勇者「だってお姉ちゃんあんまり自分の周りの話ししてくれないもん」もぐもぐ
魔王♀「そうか?…まぁ、この「最強の魔王」って奴は昔の馴染みでな?今でこそ遠くの地を治めてはいる様だが昔はこの地でよく喧嘩をした仲なんだよ」
勇者「ここらで?」
魔王♀「そうだ、以前言っただろう?この地は常に分厚い雲に覆われて痩せこけた土地だと」
勇者「うん」
魔王♀「あれは昔喧嘩しておこった傷跡なんだよ」
魔王♀「まぁ…あの馬鹿がそうやって勇者とやらを仲間に付けたか気になりはするがな」もぐもぐ
勇者「ほんとだね~敵同士なのに」もぐもぐ
魔王♀「まったく、酔狂な所は今も昔も変わらんらしいな。あのバカは」もぐもぐ
勇者「なんだか嬉しそうだねお姉ちゃん♪」もぐもぐ
魔王♀「…少し懐かしく思っていた」もぐもぐ
魔王♀「さてと次は、どうするか?何か欲しいものはあるか?」
勇者「…あそこに行きたい」くいっ
魔王♀「あそこって…女服の店だぞ?」
勇者「うん…このおこずかいでお姉ちゃんの服が買いたいの」
魔王♀「私のを?」
前作のスレタイ教えろ
勇者「だっていつもその黒いローブじゃん」
魔王♀「まぁそうだが…変かなぁ…」
勇者「お洒落したほうがいいよ!!綺麗なんだしっ!!」
魔王♀「え?」
勇者「アぅ…/////////」かぁああああああああああああああああ
魔王♀「ふふ、ませ餓鬼め…よし、ではせっかくだしなにか買ってもらおうかな」
勇者「…うんっ!!」
細かいが『小遣い』は『こづかい』だぞ~
俺はケータイ大喜利見るけど頑張れ
勇者「これなんてどう?」
魔王♀「白いワンピースか…少し派手じゃないか?」
勇者「これで派手?」
魔王♀「この黒いワンピースの方が良い」
勇者「すぐ黒を選びたがるなぁ」
魔王♀「かっこいいだろう?…ん?」
勇者「もっとお洒落しようよ…どうしたの?」
魔王♀「いや、このペンダントが綺麗だなぁって」
勇者「……よし、すいませーん!!コレくださーい!」
魔王♀「お、おい…」
前のSSとクロスさせて元勇者♀とこっちの勇者も魔族にして婚姻....そんなSSが見たくなった
前のSS読んでないからそんなのやらんでいい
魔王♀「ほんとによかったのか?せっかくのお小遣い使い切って」
勇者「うんっ、いつもお世話になってるからいいの」
魔王♀「そっか…ありがとな」
勇者「///////」
魔王♀「大切にするよ、コレ。初めてのプレゼントだもんな」
勇者「うんっ!!」
ぴゅぅううううううううううううううううううううううん
ぎゅぅううううううううううううううううううううううん
魔王♀「っ!?………空襲・・・・っ!?魔物かあれはっ!!!」
勇者「でっかい・・・・っ!!」
追いついた
前のも見てたよ!
支援
>>142
馴れ合いたいならss速報行ってくれよ
帝龍【レベル95】「こるるるるるるるうぅううううううう」
帝龍の破動砲!!
ぼがぁああああああああああああああああああああああん!!!!!!
魔王♀「強い…どこかの地を治めている魔王の位の奴がどうしてここに?」
勇者「どうする!?お姉ちゃん・・・っ!?このままじゃ町が・・・っ」
魔王♀「むむむ…」
勇者「お姉ちゃん・・・っ!!」
魔王♀「多分、今のお前ならあいつを仕留めるなんて造作もないだろうが仮に魔王を倒してはパワーバランスが崩れかねん…」
勇者「で、でも…このままじゃ…皆が…」
魔王♀「…すまないが私は手は出せん。坊やあいつを退ける事は出来るか?」
勇者「…っ!?うんっ!!」
たたたたた!!!
勇者30みたいな3939感
しえん
帝龍「ぐるるる?」
勇者「ち、近くで見るとこんなに大きいの…」
帝龍 尻尾で薙ぎ払う攻撃!!
勇者に0のダメージ!!
勇者の攻撃
帝龍に590のダメージ!!
勇者「なんとかきいている…」
魔王♀「頼むから無事でいてくれ…」
帝龍に620のダメージ!!
帝龍「…っ…小僧…そうか、お前が…新たなる……………ここは退く、か…」
勇者「な、なんと・・・か・・・いったかな?」ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ
「お、おい、あの坊主があの化け物を負かしたぞ・・・っ!!」
「・・・・・・・・・あんな子供が・・・!?」
「ゆ、勇者だ・・・・っ!!!!」
「新たなる勇者がここにいるぞっ!!!!」
勇者「…………え?」
魔王♀「勇者!!!!こっちだ・・・っ!!!」がしっ!!
勇者「っ!?お、お姉ちゃん!!!」
「にげたぞっ!!!!」
「大スクープだぞ!!!新たなる勇者だ!!!!」
「逃がすな!!!!!」
魔王♀「………っ!?(こんな所で飛んだら魔族との繋がりが露見してしまうっ!!!!)」
勇者「お、お姉ちゃん・・・っ!?ど、どうしよう・・・」おろおろ
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いたぞ!!!!!」
「よし!!!撮れたぞ!!!!!」
「すげぇ!!!!ホンモノか!!?」
魔王♀「・・・・・・・・・」
勇者「・・・・・お姉ちゃん・・・っ!!!」
魔王♀「・・・・・・・ここでお別れだ、勇者」
ここまで読んだ
「勇次郎の子供拾ってきた」に見えた
脱いだよ
勇者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」だっだっだっだっだっだっ!!!
勇者「 」
「王宮に連絡しろ!!!」
「とりあえず身柄を確保するんだ!!!丁重に扱えよっ!!」
「騎士団が来たぞ!!!!」
勇者「うそつき…」
「さっきの女は!?」
「追いかけろ!!!!!」
「奴も関係者のはずだ!!!捕まえろ!!!」
・
・
・
王宮
国王「まずは魔物から都市を救ってくれたことを感謝する、ありがとう勇者殿」
勇者「」
国王「さしあたっては、貴殿にはこの王国を守る重要な仕事を任したいんだがよろしいかな?」
勇者「」
国王「勇者どの?」
側近「さ、先の戦いで疲れているのではないでしょうか!?」
国王「そうか、すまなかったな…ではこの城の部屋で休まれるがよい」
勇者「」
城内部屋
「では、こちらでお休みを…明日国王殿下が直々に依頼をお願いしたいと…」
勇者「」
「で、では」がちゃん
勇者「」
勇者「……」
勇者「…っ…っうぐ…なんで…」
勇者「っ…お姉ちゃ…ん…どうして…」
・
・
・
まあこういう展開になるわな
魔城
魔王♀「…」
魔王♀「…いつかこうなるなんて分かりきっていたじゃないか…」
魔王♀「…なに感傷に浸ってるんだか…馬鹿か私は…」
魔王♀「………」
魔王♀「……勇者…」
魔王♀「………すまない」
なにこのパクリスレ
とか思ってた時期もありました
ほしゅ
支援
「では、あの少年はあの村からの出所と?」
「はい、生存者かと…」
「勇者は王家の血筋…それがあの戦火に生き残るとは…」
「どうします?」
「…殺すに惜しいな」
「…では」
「…こんな形で最強の戦力を手にするとはな…運命とは分からぬものよ」
ちゅん、ちゅん、ちゅん
勇者「おはようっ!!おねぇty・・・・・・・」
こんこん
勇者「………はい」
「朝食のお時間です、このお洋服にお着替えださい」
勇者「………っ!?僕の剣は……剣は!?」
「え?」
どたどたどたっ!!!!!!!!
勇者「僕の剣はっ!?」
「お、落ち着いてください…勇者様…」
勇者「剣はどこにやったっ!?」
「ぶ、武器庫に保存されているかと…」
勇者「っ…!!!」だだだだだだだ!!!!!!!
「ゆ、勇者様!!!!」
「落ち着いてくださいっ…勇者様!!!」
「だれか取り押されろ!!!!」
「っ…なんつう力してやがるっ・・・!?」
「お、落ち着いてくださいっ!!!!」
「早く人を呼べっ!!!!!!!!!」
「糞ガキっ・・・・・・!!!!」
「噛みつきやがった・・・・・っ!!!!!指がっ・・・・っ指がぁ・・・・・っ!!!」
「こ、こいつ・・・っ!!!!」
・
・
・
勇者「……ここは?」
「寝室でございます」
勇者「………そう」
国王「聞きましたぞ、武器庫で大暴れしたとか」
勇者「…っ!?」
国王「お探しの剣はコレでしょうか?」
勇者「っ!?」がしっ!!!!!!!
国王「…相当思い入れがあると見えますな、その邪念の剣に」
勇者「っ!?」
国王「知っておりますかな?、呪われた剣の伝説を」
勇者「…」
いつえっちするの
勇者魔族堕ちEND期待
皆殺し来るー?
国王「この地に一振りの剣の伝説がありましてな、その剣は持ち主に絶大な力をもたらす代わりに闇に魅入られてしまうものでして」
勇者「…」
国王「闇はいつか人の心を飲み込み目に付くもの全てを斬り殺してしまう恐ろしい呪いがかかっているんですよ」
勇者「…」ぎゅっ
国王「まぁ伝説のお話なんですがね、あの時の勇者様のお姿を見たらまさにこの話そっくりに感じまして」
勇者「…」
国王「その剣はお返ししますよ、ではゆっくり休まれよ勇者どの」
勇者「…っ……ふざけるなッ…闇なんか…じゃないっ…たった一つの…繋がり……だ…もん…」ぎゅっ
・
・
・
「もう一人の女らしき人物は見つけたか?」
「はい…検問で、それらしき人物が証明書を見せていたと…」
「よし、ただちに詳細を調べてくるのだ」
「はっ…」
「魔族の可能性も否定できんからな…」
・
・
・
「勇者どのはここでしばらく騎士団と一緒に鍛錬を積んでもらうとしよう」
「いついかなるときに勇者どの力が必要になるか分かりませんからなぁ」
「それと、近隣の国家がなにやら軍事活動を密かに進めているようでして、勇者殿にはそれを阻止する任務を頼みたく思っていまして」
「骨の折れる仕事かもしれませんがよろしくおねがいできますか?勇者どの」
眠い寝る
よえん
3年後
国王「おおぅっ、また魔王を狩ってこられたようですな勇者どの」
勇者「…」
国王「今回の仕留めたのは以前この王国を襲った龍の王だとか…」
勇者「…」
国王「いやはや、流石は勇者どの。どんな無茶な依頼も達成してくれてこの王国も勇者様が来られた時以来からずいぶん発展しましたぞ?」
勇者「…」
国王「感謝してもしきれませんぞ勇者どの」
勇者「…」
国王「そこで折り入ってお願いがあるのですが…よいかな?」
国王「勇者どのがここに来てからこの国はこの大陸を完全に支配下に収める事ができました」
勇者「…」
国王「本当に感謝してもしきれませんな」
勇者「…」
国王「…最後の依頼です」
国王「この地の最果ての魔城…あそこを落してもらいたい」
勇者「…」
国王「この大陸最後にして最悪の魔王と呼ばれる者です」
勇者「…」
国王「できますかな?」
勇者「…」
国王「それでは御武運を…勇者どの」
やめてえええ
ああ・・・・・・・
だめぇ、、、
感動の再会…とはいかんか…
「本当に便利なものだな」
「本当に大丈夫なのでしょうか?もし手を組むような真似をされたら」
「しかし、あの魔王を倒せるのはアレしかおるまい」
「…しかし、驚きでしたな。まさかもう一人の人物が魔王とは」
「あぁ…なんのつもりかは知らんが、勇者とつるむとは…」
「2度も続くとは偶然でしょうか」
「さぁな…どちらにせよ、これで終わる。さすればアレも不要よ」
しえんぬ
ほしゅ
しえーん
キングデビルA【レベル80】に19450のダメージ!!
キングデビルB【レベル80】に19452のダメージ!!
キングデビルC【レベル80】に19463のダメージ!!
ナインヘッドドラゴンA【レベル91】に11899のダメージ!!
ナインヘッドドラゴンB【レベル91】に11849のダメージ!!
ナインヘッドドラゴンC【レベル91】に11890のダメージ!!
極楽地獄鳥A【レベル89】に12650のダメージ!!
極楽地獄鳥B【レベル89】に12654のダメージ!!
極楽地獄鳥C【レベル89】に12655のダメージ!!
どたっどたどたどたどたどたどたどたどたっ!!!
勇者はレベルアップした!! レベル????
・
・
・
魔城前
勇者「…」
「久しぶりだな」
再会キター
もはやゆうなまのああああクラスじゃねえかwww
…
魔王♀「3年ぶりか、少し精悍な顔つきになったな?いい男になった」
勇者「…お姉ちゃん」
魔王♀「…懐かしいな、お姉ちゃんか」
勇者「…どうして」
魔王♀「………ごめんな」
魔王♀「…殺しに来たんだろ」
魔王♀【レベル100】「行くぞっ!!」
えん
魔王♀【レベル100】スーパァノヴァ!!を唱えた!!
ぼぎょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!
勇者に0のダメージ!!
魔王♀【レベル100】オーバーキルを唱えた!!
どごごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!
勇者に0のダメージ!!
魔王♀【レベル100】「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
勇者「…魔王♀っ!!!!!」しゃきん・・・・・っ!!!
魔王♀【レベル100】「っ…!?」
あ
頼むから殺さないでくれ・・・
好きなようにやってくれ
魔王♀「…………」
魔王♀「……」
魔王♀「…ん?」
勇者「出てこいよッ!!!!騎士団っ!!!!」
騎士団長「ほぉ…気付いてたのか」
勇者「…」
騎士団長「反逆行為ととっていいのか?」
勇者「初めから組んだつもりはない」
魔王♀「あ、あの~…」
舞王かわいい
眠い、が、最後まで読みたい…
早くするんだ
今日9時からテストなので早く頼みます
騎士団長「この城が取り囲まれてることも理解できて?」
勇者「雑魚が群れても無駄ない」
勇者の斬る攻撃!!
騎士団長に99999のダメージ!!
騎士団長は消し飛んだ!!
勇者「ほらな?」
魔王♀「お前…また強くなったな…」
しえ
無駄ないな
勇者「行くぞ・・・っ!!雑魚共っ・・・この3年間で編み出した武技っ!!!!」
勇者の渾身の力をこめて斬る攻撃!!
ぼごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!
騎士団員A【レベル65】に99999のダメージ!!
~騎士団員Q【レベル65】に99999のダメージ!!
魔王♀「私の城が・・・っ!?粉々に・・・っ」
超インフレワロタ
だがそこがいい
超究極雷神「」
魔王♀と同棲フラグ
ぷしゅう・・・・・・・・・・・・・・・・・
勇者「…もういないのか?」
魔王♀「うぅッ・・・・・っ…・城が・・・・・っ・・・・・なにもかも・・・・・・っ・・・・」
勇者「お姉ちゃん…?」
魔王♀「こんのアホぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
勇者「ご、ごめんよぉ・・・・・」
魔王♀「ん・・・・・・・・・どうやらまだみたいだな」
魔王さんが住所不定になっちゃった・・・
勇者「おぉ…どうやら王国の軍勢ひっぱりだしてきたか」
魔王♀「何万人いる?」
勇者「10万だ」
魔王♀「多いな…」
勇者「げほぉっ・…」げふげふっ
魔王♀「お、おい!?」
勇者「どうせ、盛られてるくらい分かっていたが・・・」げふげふっ
魔王♀「今回復呪文をかけるっ!!!」
勇者「まず、こっちを先にやんないといけないだろう?」がちゃっ・・・!!
お姉ちゃん爆発しそう
魔王♀「・・・っ!!」キッ!!
魔王♀の怒りの眼力ビーム!!
王国軍の7万が消し飛んだ!!
軍勢「嘘だろ・・・っ!!敵うわけないじゃないか・・・・っ!!」
残党は逃げ出した!!
パワーバランスむちゃくちゃワロタ
嫌いじゃないわ
魔王強いな
目力パネェwww
7万人か尊い犠牲だった
勇者「やばい・・・っ・・・・気が遠のく・・・・っ・・・」
魔王♀「今魔法をかけるからな!!」
勇者「もう・・・・意識がきれるから・・・・いうな?」がふっ
魔王♀「・・・・っ・・・なんだ!?」
勇者「俺・・・なんも恨んでも憎んでもないから・・・」げほっげほっ
魔王♀「だろうなっ!!!」しゅいいいいいいいいいいいいん!!!!
勇者「好きだ・・・・・・・・・・・・魔王♀」
魔王♀「お、おい!!」
勇者「」
おい!
おい!
おい!
うぃ
・
・
・
勇者「はっ!?」ばっ!!
魔王♀「起きたか、勇者」
勇者「姉ちゃん・・・」
魔王♀「おはよう」
勇者「ここは?」
魔王♀「わ・た・し・の・も・と・し・ろ」
勇者「ごめんって・・・」
勇者「俺死んだんじゃ」
魔王♀「私の前で死ねるとでも?」
勇者「…」
魔王♀「どうやら軍は一時退いたようだ」
勇者「死んでからどれだけ経ったの?」
魔王♀「10分くらいかな」
勇者「あ、そんだけしか…」
ワロタ
10分かよ
魔王♀「…さて、どうする?」
勇者「この瓦k・・・じゃなくてお城にいてもどうしようもないな…」
魔王♀「…ふん、じゃあどうする?」
勇者「このまま、王国潰しに行くのもいいが国民にまで手をかけたくない」
魔王♀「じゃあ、どうするんだっ」
勇者「いくつか主を失った魔城がある、そこに住もう」
魔王♀「す、住むって・・・っ」
勇者「風の噂で向こうの大陸で時間操作を扱うことができる強力な魔王がいるんだってさ」
魔王♀「ほぅ」
勇者「その魔王に城を直してもらうnその間までの仮住まい…いい?」
魔王♀「わ、分かった」
魔王♀「では、どうやっていくんだ?もう高所恐怖症治っているのか?」
勇者「いや、・・・それは・・・まだ・・・」
魔王♀「じゃあ・・・歩いていくのか?」
勇者「うん、・・・・・・・駄目?」
魔王♀「歩いて魔城に向かう家無し魔王と追放された勇者の冒険か・・・」
勇者「おもしろいでしょ?」
魔王♀「・・・・・疲れたらおんぶしてくれよ?」
勇者「任せろっ」
ラハール様はたしか1014歳だっけか
やっと追いついた
究極雷神ブレードォォォォォォォォ!
前回の最後どうなったの?
・
・
・
魔王♀「疲れた~」
勇者「・・・・」ざっ!!
魔王♀「乗れって?」
勇者「ん、疲れたんでしょ、いいよ?」
魔王♀「・・・・・・・・・じゃあ、遠慮なく」よいしょっと
勇者「・・・・・軽いんだな、姉ちゃん」
魔王♀「だろ?」
勇者「・・・今度は俺が守るから」
魔王♀「・・・キザな事も言えるようになったみたいだな」
勇者「うるさいなぁ・・・」
勇者「今日はこの宿屋で泊まろうか」
魔王♀「…なんとまぁ、小さな宿屋だなシャワーあるのか?」
勇者「…どうだろ?」
魔王♀「っていうかお金あるのか?私はないぞ?誰かが消し飛ばしたおかげで」
勇者「だからごめんって…お金なら俺持ってるから…」じゃらららっ
魔王♀「ほぉ、結構持っているな?」
勇者「…まぁ3年間王国の汚れ仕事してからね…」
魔王♀「ふふ…がんばったな」なでなで
さて、エロパートだ・・・その前に寝る
脱いだ
昨晩はおたのしみでしたね
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
・ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
・ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
・ / r:oヽ` /.:oヽヽ |: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
? ,| ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
ヽ::::ー-.. ー-::: ヽ::|
-tヽ/´|`::::::::::; :::::::::::: /: i
::∧: : :|: |J ⊂つ /::i: |
. \ヾ: |::|` - ,, ___ _ ,,. - ´|: : :|:::|
勇次郎にみえた
一日歩いた窒息可能レベルのおっぱい持ちの黒髪美人と木の棒に名前つけるような歳から三年たっただけの少年のむせ返るようなベット上の激しいアクションシーンがあると聞いてティッシュ箱買ってきた
一箱だけなのが不安だが致し方あるまい
ほ
>>242
せめてシーツの替えも用意しておくべき
wkwktktk
前作から追いついた
寝る前支援
支援
おまえらあとは任せた
寝ちゃいました?
おや
最近あったかいから脱いでも寒くないのは良いことだ
保守
そろそろ寒いよ
保守
ほ
今起きた追いついた
ほ
ほし
hosyu
へいへい
続きはいつだ?
今日テストなのにぃ・・・
ほ
ほっほっほ
ほ
魔王が坊やって呼ぶ度にシューベルトの「魔王」が浮かぶ
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
MCATはいいよね~
ここで一度は失われた勇者の超究極雷神ブレードが
再び魔王♀の前に現れるわけか
やるなぁ>>1
ふぉ
スレタイでシューピアリアが浮かんだ、最近読んでないな
魔王♀「埃臭い部屋だ、しかも私の城のどの部屋よりも狭い」
勇者「そう言わないでよ、それと今後の事を少し話したいけどいい?」
魔王♀「ん」
勇者「多分俺達はこの大陸に居る間、お尋ね者扱いされる」
魔王♀「だろうな、魔王と勇者が王国に昨日の昨日喧嘩売ったばっかりだし」
勇者「うん、しかもこれは過去に前例があるから王国側としてもさっさと処理したいと思ってるはず」
魔王♀「しかし昨日私が7万人をふっ飛ばしはずだ。しばらくは満足に軍を動かすことはできまい」
勇者「うん、多分数では敵わないと知ったはずだから報酬金をつけてその手のプロに始末させようと考えてると思う」
魔王♀「面倒になるな、雑魚とはいえ気が緩む瞬間に暗闇に乗じて仕掛けてくるから油断できん」
勇者「うん、これからは追手から逃れながらこの大陸を抜けなければならないんだ」
魔王♀「ふふ」
勇者「どうしたの?」
魔王♀「そんなに気張るな、勇者。お前がいれば千人力だ、私はお前を信頼してるし期待してる。なにも不安はない」
/ `'く
_人_ / / ! ヽ
`Y´ ./ / / / / / ! ! ! . ', *
* / ! / ヤT TTメ、 /| ! ! ! ',
_!_ |/ | / / z≠ニミx ! /!ヤTト、 ! | _人_
! __{|/| ! ./|〈 ト.んイ} / / ,=ミ | | ! | `Y´
_!_ ./ ii\∩|/ | Vこソ んr{ V! / /
┏┓ ┏━━┓ ! ; / /^V! | | ::::::`¨` Vリ 个! / /レ ┏┓┏┓
┏┛┗┓ ┃┏┓┃ / / 弋r| | , 、__ ’::`¨:: ! |く|/ ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━━./ /━━━ヽ!. | ! ア 人 ヽ━━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┗┓ ┃┏┓┃┃ / / !. |>、 ヽ / , ィ ∧. ', ┃ ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┗┛┃┃┗━ / /━━━━━ ! | | \ _, イ ! ./ ! ! ━━┛ ┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ / / __ '、 .|_| ` ´{ ___ |/ ! ! ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ / /\/ 厶二二ミ斥V r彡⌒ー`つ_ ! !. ┗┛┗┛
/ / /\ !―――、 \\` ー、 /⊂二>ミつ 入| |
/ / |::::::::::::::::::::::\\`ヽ _| r‐'⌒ヽ_)く ∧ |
/ / |::::::::::::::::::::::::::::\ `―-| `¨ ⌒V’{/| |
まってました!
魔界の瘴気で勇者以外城まで来れないんじゃなかったっけ
勇者「楽観的だなぁ」
魔王♀「昨日のあの大地を割った一振り、あの力があるならばどんな相手だろうと恐れる事はないさ」
勇者「そうかなぁ?」
魔王♀「お前はもう少し自分に自信をもて」
勇者「う、うん」
魔王♀「お前は唯一魔王に対抗できる存在だ、誰もお前には敵うまいよ」
勇者「…ありがと」
魔王♀「…では先にシャワーでも浴びてくるかな(きっと勇者が私を仕留めてあとで残った者を処理するのが王国側の狙いだろうな)」
>>275
細かいことは気にせず、気にせず
ロト紋思い出した
おお来たか
hs
シャワールーム
魔王♀(……まぁあいつにならそれも悪くないか…)
魔王♀(この3年間ずっとあいつの事しか考えてなかったんだ、今どれだけ心中で共にいられることを歓喜してるかあいつは気付いてるんだろうか)
魔王♀(いつのまでも一緒にいたい、いつまでもあいつの成長を見ていたい。いつかあいつの剣が私の命を奪う瞬間まで)
魔王♀「…」
魔王♀「……あがるか」
魔王♀「あがったぞー」
勇者「ぶっ!?」
魔王♀「どうした?いきなり」
勇者「下着姿だけで歩かないでよ!!」
魔王♀「以前嫌というほど見てきただろう?何を今更…」
勇者「もう子供じゃないよっ僕」
魔王♀「ははは、おまえなんて私とったらいつまでもガキンチョみたいなもんだ」
勇者「ん?」
魔王♀「どうした?」
ぜひすっぽんぽんで歩いていただきたい
弟と思っていた存在に押し倒される姉キャラとか最高です
>>284
お前とは美味い酒が飲めそうだ
勇者「ペンダントしてくれてたんだ…」
魔王♀「あぁこれか?当り前だろう、初めてもらったお前からのプレゼントだからな」
勇者「そ、そっか…/////////」かぁああああぁああ
魔王♀「女性に宝石を送るなんてあの頃はずいぶんませた餓鬼だったものだ」
勇者「い、いいじゃん別に…」
魔王♀「本当にお前はからがいのある奴だなぁ」なでなで
勇者「/////////し、シャワー入ってくる…」
魔王♀「行ってしまった…あいつも思春期なのかな、いや反抗期か?」
シャワールーム
勇者(まずい、お姉ちゃんエロく見えてしかたない…あの頃はなんにも感じなかったのに今はエッチく見えてヤバい…)
勇者(……いままであんな綺麗な人と一緒にいたんだな…)
勇者(俺の事お姉ちゃんどう思ってるんだろ?)
勇者「やっぱり子供にしか見えてないのかなぁ…」
超支援
俺の息子はこれからの展開妄想して反抗期になってる
あと、勇者×王な展開はなめてくれよ
勇者「あ、あがったよ?」
魔王♀「おぉ、あがったか?」
勇者「うん…」
魔王♀「……こうやってお前を新ためて見ると成長したように見える」
勇者「そ、そうかな?」
魔王♀「身長も少しのびたんじゃないか?まぁまだ私より若干低いようだが」
勇者「今に追い越すさ」
魔王♀「だろうな…一回り筋肉もついて精悍になったな、昔はナヨナヨのもやしだったのに」
勇者「うるさいなぁ」
魔王♀「顔も少し男らしくなったではないか?あの頃じゃ男か女かもわからん顔だったが」
おぉ風呂行ってる間に来てたw
勇者「そうでしょ?今に超かっこよくなるから(そっか…俺は人間なんだ、おねえちゃんにとってみればすぐ死んじゃう生き物だよな…)
魔王♀「期待してるぞ」
勇者「…うん(そしたら俺のことなんていつかは忘れるんだろうか)
魔王♀「なぁ?」
勇者「なに?」
魔王♀「少し散歩しようか」
勇者「わかった」
魔王♀「月明かりが綺麗だな」
勇者「ここまでくると暗雲はないんだね」
魔王♀「あぁ、今日は満月か」
勇者「あの山の向こうがお姉ちゃんのお城だっけ?」
魔王♀「あぁ、かなり歩いたな。まぁ半分お前におんぶしてもらっていたが」
勇者「ははは」
魔王♀「…本当にこれでよかったのか?」
勇者「え?」
魔王♀「いや、何でも…」
支援
「月が綺麗ですね。」といえばアイラブユーではありませんか!ムフー!
エッチがあると信じよう
魔王♀「ん?」
勇者「なに?」
魔王♀「ほれ、木の棒だ」ぽいっ
勇者「なつかしいな…」
魔王♀「名前…なんだっけっか?」
勇者「……超究極雷神ブレード」ぼそっ
魔王♀「……ぷっ」
勇者「い、いいじゃないか!!別に」
魔王♀「いや、必死にそれで魔物と戦うお前がなつかしくてな?」
勇者「そう、デビルスパイダー強かったなぁよくこれで勝ったもんだよ」びゅん、ぶん
魔王♀「ほんとわんぱく小僧だったな」
魔王♀「どれ…また試した見るか?ちゃんばらごっこ」
勇者「…え?」
魔王♀「行くぞ…」あぶらかたぶら…ぼんっ!!
デビルスパイダー【レベル48】「きゅるきゅるきゅる」
勇者「……行くぞっ!!」
勇者の木の棒で殴りつける攻撃!!
デビルスパイダーに2058のダメージ!!
デビルスパイダー「」
魔王♀「強くなったな、一撃か」
勇者「でしょ?」
超究極雷神ブレードぉおおお!
涙でてきた
魔王♀「まぁ、さっきの一撃で木の棒もへし折れてるがな」
勇者「あら」
魔王♀「もう勇者の力に耐えきれんか」
勇者「やっぱりあの剣じゃないと」
魔王♀「お前にとっては最凶の組み合わせだからな」
勇者「あの剣は俺の宝物だからね」
魔王♀「気にいってくれてうれしいよ、剣も喜ぶ」
勇者「…だってお姉ちゃんからもらった初めてのプレゼントだからね?」
魔王♀「…ふん、してやったような顔でいうな」
勇者「顔真っ赤だよ~?」
魔王♀「戻るか?風邪をひいてしまう」
勇者「そうだね」ぽいっ
魔王♀「あぁ…雷神…」
勇者「どうかした?」
魔王♀「いや…別に…」
勇者「ほら、行くよ?」ぎゅっ
魔王♀「あ、ああ」
勇者「?昔はこうしたじゃん?」
魔王♀「ま、まぁな(いつのまにか大きくなったな、こいつの手も)」
シエンタ
初期装備が最強武器になるフラグをへし折ったな
まだ続いてた-!
支援
別にもうエロとかなくてもいい気がする④
超究極雷神ブレード「強くなったな勇者…もう私の役目も終わりのようだ。いつか君の子供が生まれたら、その時はまた…呼んでくれ」
魔王♀「じゃあ寝るか」
勇者「シングルベッド一つしかないけど?」
魔王♀「なんとか寝れるだろ?ほれこい」どさっ
勇者「ゆ、床で寝る」
魔王♀「昔は一緒に寝てただろ?今さら何を気にする?」
勇者「き、気にするよ…」ぼそっ
魔王♀「…ははぁ、もしや私の色香にやられたなぁ?」にやにや
勇者「そ、そんなことないし!!いいよ寝るよ!!」
魔王♀「そうそう、素直な奴は好きだぞ。ほれこい」
勇者「じ、じゃあ失礼します…」もぞもぞ
ナルニアの氷の女王で再生されてしまう…何故だ…
支援
支援
超究極雷神ブレードを保管してたのかwww
>>308
ジャイ子よりマシだろ
>>312
おまえ……
魔王♀「…なぜ端で寝る?」
勇者「いやだって…」
魔王♀「こっち来い、じゃないと布団に入れないだろう?風邪をひかれると私も困るんだ」
勇者「わ、わかった」もぞもぞ
魔王♀「よしよし」
勇者「……(やばい!!なんか知らないけどめちゃ恥ずかしい!!)」
魔王♀「いつまで、背中を向けてるんだ?こっちを見ろ」
勇者「う、うん」もぞもぞ
魔王♀「顔が真っ赤だぞ?」
勇者「//////////(お姉ちゃんと超近い!!!)」
圧倒的支援
支援だ支援だ
勇者が魔王にせめられる展開期待
魔王が勇者にフェラしたら魔王の吸う力強すぎて
勇者のちんこがちぎれるとか、尿道から臓器とか、人が嫌がることだけは
やめてくれyo
勇者「………」かぁああぁああああ
魔王♀「ん?、なんか膝に堅いものが…」もぞもぞ
勇者「わわわわわw!!!!!」
魔王♀「これは…おまえ」
勇者「ご、ごめんなさいっ!!!!!」
魔王♀「……まぁ気にするな、確か男の生理現象なんだろ?すこし驚いたが」
勇者「す、すぐおさまるから!!……(お姉ちゃんに変な所見られたッ…死にたい…)」
魔王♀「…私で反応したのか?」
勇者「…っ」
魔王♀「違うのか?」
追いついた!しえぬ
魔王♀「どうなんだ?」
勇者「…反応しました…」ぼそっ
魔王♀「…え、何?」
勇者「…お姉ちゃんに反応しちゃいました」
魔王♀「そ、そうか…じゃあ仕方ないな…(な、なんかこっちも調子狂うな…)」
勇者「…(死にたいっ!!圧倒的に死にたい!!)」
魔王♀「…(気まずいっ…なんか気まずいっ…)」
早く早く
(~^o^)
// /\
/ / (u)/ \
/ \
/ /
ワッフルワッフル
わっふわわっふる
魔王♀「ま、まぁなんだ。そんな気にする事ないんじゃないか?(しょげる勇者も可愛いなぁ)」
勇者「…う、うん」
魔王♀「ほら、落ち着いてきたみたいだぞ!?」
勇者「そ、そんなにガン見しないでよ…!」
魔王♀「す、すまん…(ズボン越しから見ると分からんがあれってどうなってるんだ?)」じーっ
勇者「…っ(めっちゃ見られてるしっ!!)」
どうやらちょうどいいタイミングでスレを開いたようだな
支援支援
ところで勇者って何歳?
魔王♀「なぁ…なぁ?勇者」
勇者「な、なに?」
魔王♀「…私に反応したんだよな?」
勇者「まだこの話題するの…(死にたいっ…)」
魔王♀「あ、あぁ…それで、どこで反応したんだ?」
勇者「っ!!?」
魔王♀「だっ、だってさっきの湯上りでだって私の下着姿を見てたわけだし…その…」ごにょごにょ
勇者「…っ(寝巻から覗かせる凶悪な胸の谷間なんですけど…)」
魔王♀「どこなんだ…?」
④
空飛んで気絶したのは胸が原因なんだと確信した
勇者…下の毛がはえてないガキ(小学生くらいかな…)から3年後、いい男の風格が少し出てきてるけどまだまだ青い餓鬼
魔王♀…300才、でも見た目はどう見ても20才、可愛い系というより切れ目の綺麗な美人タイプ
んなもんかな
>>329
まだ生えてないよきっと。
勇者「…おっぱい」ぼそっ
魔王♀「ん?」
勇者「おっぱいです…」
魔王♀「そ、そうか~(そ、そりゃ眼の前に見ろと言わんばかりに密着してたら反応するか…)」
勇者「…っ(いってしまった…おかん…俺死にたいです…)」
魔王♀「…」
勇者「…」
魔王♀「…見るか?(何言ってんるんだ私はっ…!?)」
勇者「…っ!?」
>>329
いってても十代前半か…あと二年もしたらそっちも無双か
わっふるわっふる
そこは触ってみるかだろうが!
みるみる
勇者「えぇ!?」
魔王♀「そんなに物欲しそうに見られてはな…(やばいっ…言ってる方がめちゃくちゃ恥ずかしいっ…)」
勇者「い、いいの?」
魔王♀「あ、あぁ…(一緒に昔風呂入った仲じゃないかっ…いまさら恥ずかしがってどうするんだ私は…)」
勇者「じ、じゃあ…見たいです」
魔王♀「わ、分かった…(何を緊張してるんだ私は…)」ごそごそ
燃料棒がメルトダウンしそうなんだけど
おかんwwwwwwww
うひゃぁー
魔王♀「ど、どうだ?」
勇者「…下着とってくれる…?(まじまじ見ると黒ブラジャーエロい…っ)」
魔王♀「そ、そうだよな!!見るんだったもんなっ…じ、じゃあとるぞ?」
ごそごそ
ぷちっ
…ふるんっ
勇者「っ!?」
魔王♀「…っ////////////」かぁあああああああああ
のちのち零時迷子とか作りそうだなこいつら
今日は…いい日だな
300年も生きてるのに慣れてないお姉ちゃんかわいい
勇者の理性よ!飛べ。飛ぶのだ!
理性とか既にぶっとんでるだろ
みたいです。わろた
勇者「わ、わぁ…(真っ白……でも先っぽは綺麗な桜色なんだ…っつかデカイ!!)」
魔王♀「へ、変じゃないか?(ガン見がこんなにこそばゆいとは…)」
むにっ
魔王♀「ふぁっ!?・・・・ゆ、勇者!?」
勇者「ご、ごめん…」
へ、
変態だぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ
魔王♀「…っ優しくなら…いいぞ」ぼそっ
勇者「…いいの?」
魔王♀「…ん」こくり
勇者「じ、じゃあ…」ぴとっ
魔王♀「ッ…」
勇者「…お餅見たい…」むにむに
魔王♀「…っ…オッパイ好きなのか…?」
勇者「うん…」ふにふに
そのまま犯せ!
にんげんとマモノがこづくりしたらどうなるの?
勇者「柔らか…」ぐにぐに
魔王♀「っつ…!…もう少し優しくっ…」
勇者「ご、ごめんっ!!(つねった所が赤く充血しちゃった…)」こりこり
魔王♀「ち、乳首は…恥ずかしい・・・ぞ」
勇者「…」くりくり
魔王♀「…っアぅ…っ…!!」
善吉と読み切りのめだかで再生される
勇者「…豆みたいだね…(カチカチになってる…)」くりくり
魔王♀「…っhぁ…そ、そうか…なっ…(乳首転がされるとすっごく気持ちいい…っ…)」
勇者「…ちゅっ…」
魔王♀「!?…す、吸うなぁ…」
勇者「…ちゅ…ちゅ…チュッ…(こんなに大きいとミルク出そう…)」
魔王♀「ッ…っ・…ふ…あっ・…!!」
吸え!
魔王♀「…な、…っ…なんかっ…赤ちゃん…見たい…だな…っ…」
勇者「ちゅぱっ…ちゅぱっ」
魔王♀「…っ…………勇者ぁ…」なでなで
勇者「ぷはっ」
魔王♀「…っ…っふぅっ……おいしかったか…?」なでなで
オカン!!俺勇者になるだ!!
盗賊「いたぞ!勇者だ!」
勇者「!!」
魔王の乳、略して魔乳が吸いたくなってきた
勇者「うん…」もみゅもみゅ
魔王♀「そっか…っ…もう…いいか?」
勇者「…触りながら寝てもいい?」むにむに
魔王♀「…甘えん坊なやつだ………………良いよ?」
勇者「…ありがとう」ふにふに
魔王♀「お休み…勇者…」なでなで
勇者の超究極雷神ブレードが暴れること期待
>>360
さっき中折れしたから
追いついた。カッチカチやぞ!!!
今追い付いた
魔王は黒木メイサで脳内変換しますた
3年後だとまだ中学生くらいなんだろうか。残念
ミスってさげたすまs
ちゅん、ちゅん、ちゅん
魔王♀「………朝か…」
勇者「ちゅちゅ…」
魔王♀「乳首吸いながら寝てる…まるで赤ちゃんだな…」
勇者「・ちゅッ…ちゅ…」
魔王♀「……」なでなで
勇者「…………………っ?」
魔王♀「起きたか…?」
勇者「…おはよう」
魔王♀「胸をはなしてくれるか?よだれでべとべとなんだが…」
勇者「っ!?ご、ごめん!!」
やっと追いついたー
勇者は幼児プレイがちゅきなのかな?
魔王♀「…ずっと触ってたのか?」
勇者「…多分」
魔王♀「乳房が触られ続けて真っ赤なってるし…つかヒリヒリする」
勇者「ご、ごめん…」
魔王♀「まぁ気にするな、ちょっとシャワー浴びてくる」
勇者「う、うん…」
魔王♀「…(胸が唾でねちゃねちゃだ…)」
こんなイメージ
追い付いちまった
>>370
お前…
ちょっとトイレ行ってくる
前作の魔王とか出るか?
>>370
何かのキャラか?
>>370 小西真奈美【Lv.100】みたいな美人だな
魔王♀「ふぅ…ん?着替えたのか」
勇者「うん…あ、荷物にパン入れてきたんだ。これ朝食にしよう?」
魔王♀「…ふふ」
勇者「どうしたの?」
魔王♀「こういう家で生活もいいかなぁってさ」
勇者「そう?」
魔王♀「あぁ、お前とどこかの山奥でひっそり暮らすんだ。少しの生計を立てて静かに暮す、そんなのも悪くない」
勇者「…俺でいいの?」
魔王♀「あぁ」
勇者「…そっかぁ」
魔王♀「お前はホント分かりやすい奴だなっ」
勇者「うるさいなっ」
ssスレの書いてるやつって構ってちゃんなのに偉そうだよな
勇者「よしっ…じゃあ行こうか?」
魔王♀「ん…今日はどこまでいく?」
勇者「夕暮れまでにあの山脈の入口までいきたいな」
魔王♀「そうだな、じゃあそろそろ腰を上げようか」
勇者「ん、お金支払ってくるからちょっとまってて」
魔王♀「わかった」
>>377
貴様の一言で俺がキレモードになった
士ね
>>374
拾い物だから詳細はわかんない
多分小西真奈美のコラじゃないかな
横槍失礼
支援してるよ
>>379
たいちゃん()
魔王♀「っ…勇者」
勇者「…お姉ちゃんも気付いた?」
魔王♀「取り囲まれてるな…この建物の周りに…10、いや11か」
勇者「…どうする?」
魔王♀「いくらでも手はあるが…相手するのも朝から億劫だな」
勇者「余裕だね、お姉ちゃん」
魔王♀「まぁね」あぶらかたぶらっ・・・ぼん!!
>>381
消えろボケ
と釣られてみた
支援
暗黒魔竜【レベル80】 「ぐるるるるるるr」
魔王♀「まずい…龍の大きさに屋根をブチ抜いてしまった」
「ばれたぞ!!」
「かかれ!!」
魔王♀「食っていいぞ?褒美のかわりだ」
暗黒魔竜「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!」
「ぐあぁああああああああああああああああああああああああ」
「ぎゃぁあああああああああぁあああああああああああああああ」
>>377
死ねよ
多少の犠牲は厭わない…
少女「魔王さんなら、ママを生き返せるのかな…」を読んでからやり直し
何年ぶりの褒美だよwww
その間ずっとお預けくらってたのかよwww
俺もしてくれよお預け
>>1の世界を楽しもうぜ。
早く本番を頼む。
お預けとご褒美・・・素敵な組み合わせ
魔王♀「一匹のがしたな」
勇者「やる?」しゃきんっ
魔王♀「ん~、おい龍」
暗黒魔竜「ぐるううううううううううう」
魔王♀「あれを追跡しろ、どこかに着いたら食え。あとそこは破壊しつくせ、いいな?」
暗黒魔竜「ごろるうううううううううううううううう」ばっさ、ばっさ、ばっさ
魔王♀「…これで、しばらくは向こうに気がそれるだろう」
勇者「お姉ちゃんって時々鬼だね」
魔王♀「だてに魔王してないからな、じゃあのんびり行こう」
魔王♀「ここの宿屋の主には悪いことをしてしまった、この暗黒魔竜の天麟を置いておこう。大金に換えられるだろう」
勇者「今の騒ぎで逃げちゃったよ?」
魔王♀「気持ちの問題だ、こうしておけば気が晴れるだろ?」
勇者「まぁ、まぁ・・・」
魔王♀「しめた、ここの引き出しに干し肉があるぞ。頂戴していこう」
勇者「泥棒だよ…おねえちゃん」
魔王♀「馬鹿な事を言うな、本来これはお前の仕事だぞ?…お、葡萄酒見つけた」
勇者「」
たしかに、古今東西のRPGにおいて、戸棚を漁るのは勇者の仕事だなw
魔王♀「さて…食糧には困らないな、これで」
勇者「かなりこの荷物重たいんですけど…」
魔王♀「鍛錬だ、がんばれ」
勇者「ひんひん」
魔王♀「結構歩いてきたな…魔物も少ないが闊歩している、一応気をつけろよ雑魚でも用心するのが大切だ」
勇者「大丈夫だよ」
魔王♀「…ふふ、早く剣を抜きたくて仕方ないって感じだな?」
勇者「分かる?」
魔王♀「お前の剣においてかなう相手はいないからな」
勇者の剣を魔王に深く突き立てる
そしてビーム発射
魔王♀「…そろそろ、お前は魔法を学ぶべきだと思うんだが」
勇者「ふう…すっきりした、え?」
魔王♀「いや、むしろ学ぶに遅すぎたくらいかも」
勇者「魔法かぁ…」
魔王♀「勇者であるお前は超強力な魔法を扱うことができるんだぞ?興味ないのか?」
勇者「剣に握ってる方が面白いや」
魔王♀「ふむ…では旅の最中に回復呪文くらいは教えてやろう、便利だしな」
なんでもできるようになったら魔王の生存フラグがっ
魔王♀「…そうそう、そして魔力を放出するんだ」
勇者「…こう?」
魔王♀「うまいじゃないか?まぁ、一番しょぼい回復魔法だが」
勇者「おぉ、意外とこ魔法面白いね」
魔王♀「だろ?」
勇者「でも剣がいい」
魔王♀「…そうか」
あ、ドラクエ2の勇者じゃないのね。
魔王♀「結構歩いたな…足がぱんぱんだぞ?」
勇者「おんぶするって言ったのに」
魔王♀「お前に頼ってばかりだと魔王の名がすたるんだ」
勇者「そうなの?」
魔王♀「まぁ、そんな気がする…」
勇者「でもここの丘からだと周りの景色が一望できるね」
魔王♀「あぁ、眺めだな」
勇者「ここで昼食にしようよ」
魔王♀「うむ、このハム旨いな」もぐもぐ
勇者「ほんと?あ、ほんとだ」もぐもぐ
魔王♀「あの宿屋見た目に反して良い食材をおいてたな」
勇者「うん、パンおいしい」もぐもぐ
魔王♀「ん…?おぉ龍が帰ってきた」
暗黒魔竜「ごるるるるっるるるr・・・」
魔王♀「どうした!?…傷だらけではないか!」
俺「そいつをやったのは俺さ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
魔王♀「今、治してやるからな」
暗黒魔竜「ごるるるる・・・・」
勇者「お、俺もするよ!!」
魔王♀「ん?…よし、じゃあこの傷を治してやってくれ」
勇者「う、うんっ!!」
魔王♀「にしてもこいつを撃退するとは相当の実力者がいるのか、それとも」
(´・ω・`)・ω・`) 支援よ
/ つ⊂ \
魔王♀「よし…まぁあとは問題あるまい」
暗黒魔竜「ごあおおおおおおおおおおおおん」
魔王♀「すまなかったな、ほれ豚の燻製肉だ。食うか?」
勇者「食べるの?」
魔王♀「この種の龍は人肉以外も食べるタイプだから大丈夫だ、ほれ」
暗黒魔竜「がつがつがつ」
魔王♀「とりあえずすまないが、今日はそれで勘弁してくれ。今度になったら農村で呼んでやるから」
勇者「」
保守
・
・
・
勇者「結構歩いたね」
魔王♀「ふぅ…ふぅ…しばらく体を動かしてなかったから辛いよ…」
勇者「…ほら、おんぶしたげるよ」ざっ
魔王♀「すまない、よいしょっと」
勇者「よし、じゃあ夕暮近いしあの村で今日は休もうか?」
魔王♀「…重くないか?」
勇者「なにが?」
魔王♀「…いや、別に」
勇者「?じゃあ行くよ」
>>405
そのAAかわいいよな
しえん
私怨
支援
支援
魔王♀「どしゃ降り雨とはついてないものだ・・・」
勇者「廃村みたいだけど・・・とりあえずあそこで雨をしのごう!!」
魔王♀「ああっ」
勇者「一番綺麗な・・・あそこの家でいい?」
魔王♀「そうだな」
すけすけはないのか
まさかこの村……
>>415巣に帰れ
>>415
釣られたのか乙
勇者「はぁ…びしょびしょだぁ」
魔王♀「とりあえず服を脱ごう、このままだと体調を崩す」ごそごそ
勇者「ちょっ!?姉ちゃん!!」
魔王♀「昨日だって下着姿を見たろ?私は気にしない」ぬぎぬぎ
勇者「…うぅ、まぁそうだけどさ」ぬぎぬぎ
魔王♀「っ!?馬鹿!!パンツくらいは履いておけ!!」
勇者「ご、ごめん!!!」
消し忘れてたwwありがと
おい確信犯だろ?おい確信犯だろ
④
支援
魔王♀「下着だけだと心もとないな…そうじゃないか?」
勇者
装備 パンツ
武器 魔神刀【皆殺し】
魔王
装備 きわどい下着【黒色】
装備 なし
アクセサリー 勇者のくれた首飾り
勇者「そ、そうだね…」
前の勇者ちゃんとは対極的なんだな。
>>423
その「装備なし」ってのは上はつけてるけど下ははいてないってことかい?
魔王♀「と、とりあえず服を暖炉で乾かさないとな…っ」
勇者「う、うん…食べ物探してくるよ…(やばい、あの濡れ髪といい匂いは反則だっ…)」
魔王♀「気をつけろよっ…?」
勇者「う、うん…っ」
魔王♀「…っ(お互い何意識してるんだ!!)」
勇者「な、なにかないかな~っ!!」
もうひとつの装備なしとは上か下着てないのか?
ごめん
装備→武器
魔王はすてごろなんだ…
支援
撃退したのは誰なんだ…まさか前作の…
魔王♀「ど、どうだ!?なにかあったか?」
勇者「一応干し肉なら見つけたよ」
魔王♀「そ、そうか(いかんいかん!!目が勇者のパンツにばっかいってしまう…っ)」
勇者「とりあえず、暖炉で暖まろうか…(意識するな精神統一だっ…)」
魔王♀「そ、そうだな…っ」
勇者「…隣りいい?」
魔王♀「構わんさ?」
勇者「よいしょっと…」
追い付いた
支援
きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
ぴとっ
魔王♀「す、すまん…っ」
勇者「肩が触れてくらいで謝んなくても」
魔王♀「そ、そうだな…っ(どうも今日は調子がおかしいな)」
魔王♀「剣は手放さないんだな?」
勇者「うん?あぁ、こんな格好だし急な対応ができないと不安だしね」
魔王♀「…確かにな(パンツに刀を携えてるのも珍妙な格好だが用心深いものだ)」
魔王って300歳なのに男のチンコみたことないの?
さあ勇者の剣で魔王に深く深く突き立てるのだ!
魔王♀「なぁ…勇者よ」
勇者「ん?」
魔王♀「私の事……思っている?」
勇者「…というと?」
魔王♀「本来私達は敵同士…殺しあう仲でないといけないはず」
勇者「…誰もそんな事決めてないよ」
魔王♀「まぁな…しかし人にとって魔族は悪でしかないだろ」
勇者「そうだとしても俺は違うよ」
魔王♀「…そっか」
勇者「俺は姉ちゃんと一緒にいたいと思ってるんだけど?」
魔王♀「そりゃ私もだが」
>>435
それがいいんじゃないか
し
えん
魔王♀「いつかお前は私を置いて先立つだろう…」
勇者「…うん」
魔王♀「私はそれが怖い」
勇者「…………………そしたら俺が魔族になればいいんじゃないかな」
魔王♀「なるったって…」
勇者「以前の勇者は魔王になったんでしょ?方法はあるんだ」
魔王♀「お前はそれでいいのか?人間に未練は?」
勇者「…姉ちゃんといたいってっだけじゃ駄目かな?」
魔王♀「…ありがとう」
いいねー
とてもいいよ
魔王♀「…そうか、もしやアイツもこうだったのかもな」
勇者「え?」
魔王♀「……いや、なんでもないさ」
勇者「そっか」
魔王♀「…勇者」
勇者「え?」
魔王♀「好きだぞ」
魔族になるのが流行りなのか
ちょっと魔族になってくる
魔王♀「お前と共にいたい、一緒に生きたいんだ」
勇者「…ねえちゃん」
魔王♀「初めはただの人の子と思ったお前を気まぐれに拾ったんだな…」
勇者「そうだったっけ?」
魔王♀「境遇が似てたからな、おまえと私は」
勇者「え?」
魔王♀「生き残った者として、お前に自分を重ねてたのかもしれない」
勇者「…」
魔王♀「懐かしいなぁ」
④
ごめん夜に再開
もう無理ごめん
要支援組
お疲れ
スーパー保守タイム
なんとなくセカイ魔王っぽい・・・・
待ってるよ
乙でした
続きを楽しみにしてます
乙
夜まで長いな…
待ってるぜ
保守
乙
まってるよ^^
>>1gj
h
o
ほす
ほす
ほす
保守間隔表ない?
今はそう簡単に落ちないだろうけど
ほ
ディスガイアのミザリーで再生される
ロザリーだった
ほす
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ほらよ
追いついた
何故かハマーン様で再生される
保守
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
こっちだろ
少し時間あいた
勇者「・・・・・・・・・姉ちゃん、俺も姉ちゃん事が・・・・」どくん、どくん
魔王♀「・・・・・・・・・・・勇者・・・・・・・・・・・・」
ぞくりっ
勇者・魔王♀「っっっっ!!!!!!!!!!!!!!!?」
もう夜か。
おいついた支援
勇者「っ!?ね、姉ちゃんっ・・・・・!?」
魔王♀「とんでもない魔力の気配がこっちに向かっているぞっ・・・・・・・!!!!!」
勇者「っ・・・・・・・」しゃきん・・・・・・・っ!!!!
魔王♀「ゆ、勇者・・・・・っ!?」
勇者「俺がなんとかするっ・・・・・姉ちゃんは逃げてっ・・・・・!!!!!」
魔王♀「っ!?」
魔王♀「・・・・っ・・・・・(桁が違い過ぎる・・・・・っ・・・!?いくら勇者でもこれは・・・・っ・・・)」
勇者「お願い…・・ッ・・・・・逃げて・・・・・!!!!!!!」
ざっざっざっざっざっざっ・・・・・・・・
魔王♀「来るっ・・・・・・!?」
勇者「・・・・・・・・・・・・・」ぎっ・・・・・!!!!!!
支援
・・・・・・・がちゃ
「・・・・・・・・・・・あれ?・・・・・お父さん下着姿の人達がいるよ?人違いじゃないの?」
「ほっほっほっほ、いやあの懐かしい魔力の持ち主はここにちがいないなぁ・・・・・あれ?」
魔王♀「お前・・・・魔王?」
「ほほほ、顔覚えててくれた?うれしいねぇ~」
「お父さん知り合い?」
「まぁね~古い友人だよ」
勇者「」
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \
前作じゃないですかー
前の魔王か
前作魔王キターー!!
前作読んでない人置いてけぼり展開キターー!!
元魔王「え~と、久しぶり初めましてかな?俺は向こうの大陸を治めてる魔王だよ~今はこの子に王位を譲ったから「元」魔王だけどね?」
勇者「は、はぁ・・・ではそちらの女の子は?」
元勇者♀「私?私は「元」勇者だよ!!いまは王位を継承して魔王してるけどね♪・・・へぇ君が次世代の「新しい」勇者か~」
魔王♀「・・・・・・・・・・今世界で話題の有名人2人がどうしてここへ?」
元魔王「今世界旅行中なんだよ~親子水入らずで、いいだろ?」
魔王♀「・・・親子?」
勇者「・・・魔王と勇者が親子?」
大丈夫この前作の二人のパートすぐ終わらすつもりだから
前作のキャラを出すなら事前に前作読めと言っとけカス
暇があったら家族旅行書いてくれよ
気にしないで続けていいぞ ④
魔王♀「…つまりお前は勇者となる子と知らずに拾って育てたと?」
元魔王「うん」
魔王♀「アホな…」
元魔王「でも良い子に育ってくれたよ?自分から魔族になりあげく新たな魔王になるとは思わなかったけど」
魔王♀「お前は王位を譲ったんだな?」
元魔王「そう、だから「元」魔王なんだよ」
魔王♀「…そうか」
元魔王「向こうもなにか話がすすんでるみたいだね」
勇者「・・・あの・・・・なんで魔族になり「魔王」にまでなったんですか?」
元勇者♀「ん~次期勇者と知らないとはいえ大切に育ててくれたお父さんが好きだったからかな?」
勇者「はぁ・・・・」
元勇者♀「君も私達と同じ感じがするんだけど?」
勇者「・・・・俺、魔族になりたいんです」
元勇者♀「そっかぁ~」
勇者「どうやって魔族になったんですか?」
元勇者♀「・・・教えてもいいけど、楽な事ではないよ?しかもなったら戻れないよ?それでも魔族になるの?」
勇者「はいっ・・・」
元勇者♀「・・・・・・・・・・・・・・・分かった。君に教えてあげるよ、人から魔族になる方法を」
・
・
・
元魔王「じゃあそろそろ、僕らはおいとましようかな?」
元勇者♀「じゃあね!!勇者君っ♪」
しゅばっ!!!!!!!!!!
勇者「…」
魔王♀「何を話しこんでいたんだ?」
勇者「魔族になる方法を教えてもらったんだ」
魔王♀「…そっか」
支援
ほ
実はずっとみてます
支援
④
既出だけど前作は「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」でggr
魔王♀「そっくりだな、いやまんま同じか…私達に」
勇者「勇者と知らずに育て心を通じ合わせる関係になるってこと?」
魔王♀「…少しくさいが、まぁそうだな」
勇者「………………俺、魔族になるよ」
魔王♀「いいのか?」
勇者「もちろん。今は状況的に無理でもいつか必ずなるからさ、その間待っててくれる?」
魔王♀「…当たり前だ。・・・・・・・・・・・・・すごく嬉しいよ、勇者」
勇者「姉ちゃん…」ぎゅっ
ほしゅ
魔王♀「…ゆ、勇者?」
勇者「…好きだ」ぎゅぅ
魔王♀「そ、それは嬉しいがっ……抱きつかれると恥ずかしい…ぞ」
勇者「…」ぎゅっ
魔王♀「ベ、ベッドで……な?」
し
きたああああああ
今からバイトなのが憎い
廃村のベッド
魔王♀「…(いきおいで言ってしまったが、どうすればいいんだろうか…)」
勇者「…ね、姉ちゃん?」
魔王♀「な、なんだっ?」
勇者「…いいの?」
魔王♀「…む、むぅ(いいのか?このままな体を交えていいのかっ…?300年生きていながら情けないっ…)」
勇者「…」
魔王♀「…(勇者の眼が肉食動物の眼だ…っ)」
ごめん、もう時間ない
あとは夜に回します
本番どうしよ…?
あれ、前作側近どうなった?
側近は…買い出し中で現場に不在と…いうことで…
本番無しで
>>507
お前は俺の究極雷神棒喰らいたいわけ?
エロのないSSに価値などない!
ありにきまってんだろダラァ
お疲れ
ありだろjk
なんてことだ…前作見てくる!
あってもなくても読む
あってもなくても適当に読み飛ばすからおk
エロ読みたきゃ半角いけばいいのに
ほす
そこは>>1の判断で
勇者が勇次郎に見えた俺は終わってるわ
朝チュンでいいよ
>>518
三回目、バキ拾ってどうすんだよwwwww
ほ
前作見てたから
魔王♀が元勇者♀だと思ってた
保守組、頑張るぞ
>>522
あの魔王が手放すとおもったか?
勇者が魔王になってから本番してほしい
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほー
しゅっ
|| !| │
|| !| │ ,.-─‐-.、
=||=!| │ /:::::::::::::::::::::ヽ
|| !| │ |:::: ::::::::::::::::::::::l
|| !| │ |::: ::::::::::::::::::::::::!
=||=!| │ |:::::::::::::::::::::::::::::l
─.─.┤ | !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、
| .! !:::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.!
| .! 、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:! .!| |.!
||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.!
__||二二二]|__ || | .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.|
|| l三三l || ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___
||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|:∟:!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′
|| l三三l || | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
||==========:!| | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│ ! | |
|| l三三l !l .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ, .! ! !
||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\ ヽ .| l _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'"∟ 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー'
超究極雷神ブレードは俺の嫁でいいの?
本番有りで!ここまできたら二人が全力でむすばゲフンゲフン
>>530
超究極雷神ブレードたんなら俺の隣で寝てるよ
前作URLたのむ
>>532
ちくしょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ
ほしゅ
>>532
野宿乙
>>535
てんきゅー
保守
保守
>>525
同意
前作のキャラを出したからには前作の続きを書いてもらうぞ
わっふるわっふる
>>1が来るまでほしゅ!
ほ
っ打倒!魔王娘
ほ
し
>>545
お前がどこに居たかがよく分かるな
>>549
///
ほしゅ
ほしゅ
ワイフワロタ
旅の目的忘れてるよなw
時空魔法の使い手(元勇者♀)に城を直してもらわないのかな。
ほしゅ
☆ゅ
ほ
ふおおおおお しゅ
保守
ほ
村娘に嫉妬全開な魔王様まだー?
ほしゅ
念の為保守
ほ
し
追い付いたぞ、保守
まだか…(´;ω;`)
保守
まだか
期待が募るばかりだ
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
落としてはなりませんぞ
補
ホ
シュ
>>568
だな*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
まだまだ保守
追いつき保守
パンツ脱いだ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
遅れてすまない
保守ナリ
あぶねえ
ぽ
ほしゅ
話はここからだろーー!!
ひとつ上野ほしゅ
保守るぜ
魔王♀「……こ、こいっ…」
勇者「…い、いくよ」ぎゅっ
魔王♀「…(押し倒されてしまったっ…)」
勇者「えと…服脱ごっか…?」
魔王♀「そ、そうだよなっ…!!」ぬぎぬぎ
ぬぎぬぎ
魔王♀「…こ、これで…いいか?」
勇者「…綺麗だ…真っ白い肌」ぴとっ
魔王♀「つぁ…っ」
キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
きたああああああ
おかえり!!
待ってたのぜ
ふぅ・・・
勇者「生えてる…ここ」
魔王♀「っ…まじまじと見るなぁ…(誰にも見せてないところをついに見せてしまったっ…)」
勇者「…俺より生えてる…」さわさわ
魔王♀「…うるさいっ今にお前も生えてくるっ・・・!!」
勇者「…こ、ここに入れるのかな」
魔王♀「ん…っ…」
書きためてたと信じてる
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
保守した甲斐があった
下着は男が一枚一枚剥がす事にもエロスを感じるので、次の時はよろしくお願いします。
勇者「…………」ぐいっ!!
魔王♀「…っ!?ちょっ…痛いっ!?痛いっ痛いっ痛いいぃいいいいいい!!!!!!!!!」
勇者「ご、ごめんっ!!…」
魔王♀「…っいったぁ…………」
勇者「ど、どしよぉ…」
魔王♀「ま、まず…どうするんだろ…」
魔王♀「と、とりあえず…キスして?」
勇者「ご、ごめん!!(やばい…っ気が動転してなにすれないいか分かんない…っ)」
魔王♀「………」
勇者「…(姉ちゃん、目閉じてて待ってるのなんか可愛い)」
……ちゅっ
魔王♀「っぷはぁ…………してしまったな…」
勇者「もっとしていい…?」
魔王♀「甘えん坊め…」
勇者「いい?」
魔王♀「…いちいち聞くなっ……………………いいょ?」
胸を弄りまして、股関を弄りまして、しっかり濡らしてからGO
し
え
ん
!
?
いきなりエロ展開かよwwww
・
・
・
勇者「……こうやって仰向けに寝ててもオッパイ大きいの良く分かるね…」むにむに
魔王♀「…っ…ほん・・・とに好きだなっ…おまえ…?」
勇者「……すごく柔らかいよ…?」ぐにぐに
魔王♀「気にいったか…?私の胸…っ…」
勇者「うん・・・っ」むにゅむにゅ
魔王♀「…そ、そっかぁ…っ…ふふ、嫌だと言われたらどうし…ようかと…思ったぞ?…っ…」
勇者「好きだよ、大好き…」ちゅっちゅぱ
魔王♀「が、がっつきすぎだ…ってぇ…っ」
勇者「ちゅ…ちゅ…乳首かちかちだぁ…」
魔王♀「っいちいち言うなッ…っ…」
魔王♀「も、もう…胸は良いだろ…?」はぁ、はぁ、はぁ
勇者「………ちゅぷ…ぷはっ………えっ?あぁ、うん」
魔王♀「…なんだか下がキュンキュンするんだ…むず痒いっていうか…」
勇者「…なんか最初とここ、様子が違うね」じーっ
魔王♀「っ……そんなに見るな…多分、もう大丈夫かもしれん…いいぞ?」
勇者「……いくよ?」
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(・ )━(∀・ )━(・∀・)━イイ!!!!
支援
きたきた
魔王♀「…ゆっくり、ゆっくり頼む…(あぁ……ついに私は、人の子に…)」
勇者「……きつい…」ぐりぐり
魔王♀「ッ!?…つぅ…くっ…っ…!!」
勇者「半分まで…入ったょ…ね、姉ちゃん!?泣いてるのっ!!?」
魔王♀「み、見るなぁ…涙が…止まらんのだ…」
勇者「………」なでなで
魔王♀「………撫でてくれるのか?」
勇者「ありがとね、お姉ちゃん」
魔王♀「………ふふ、…私もだぞ」
乳刀
ハアハア
魔王♀「全部入ったか…?」
勇者「………うん、先に何が当たってる」ぐにっ
魔王♀「……子宮がおりてるのかも…」
勇者「動いていい?」
魔王♀「え?あ…あぁ…ゆっくりな…?」
勇者「う、うん…」ずん、ずん、ずん
魔王♀「ッ…ッ…ッ…ッ…ッ…!!」
勇者「……はぁっ、はぁっ、はぁっ(動くたんびにおっぱいが揺れてなんかエロいっ!!)」
魔王♀「ッ…ッ…ちょっ…ちょっと…ストップッ…!!」
そうだ。勇者の股間の超究極雷神ブレードを魔王に深く深く突き立てるんだ。
飯食い始めたとこなのに…
箸を持つべきか、超究極雷神ブレードを持つべきか……
超究極雷神ブレーーーード!!
息子が暴れてる
よだれいっぱい出してる
ブレードだろjk
魔王♀「ちょっと…体が…追いつかないっ…」はぁ、はぁ、はぁ
勇者「…………ご、ごめん…」
魔王♀「はぁ…はぁ、はぁ、はぁ……よしっ……もう、いいぞ?」
勇者「行くよ?」
魔王♀「こい…」
勇者「………っ」ずび、ずび、ずぶ、ずぶ
魔王♀「…ッ…ッ…ッ…勇者ァ…キス…してぇ……?」
勇者「好きだっ…っ…っ…姉ちゃん…っ…ちゅっぱ」
箸で超究極雷神ブレード持てばいんじゃね
ワッホゥワッホゥ
いやむしろ超究極雷神ブレードで飯食べればいいんじゃね
お前らwww
黙って聞いとけwwwww
魔王♀「…っ…ちゅ…ちゅ…れろ…ちゅぷ…」
勇者「…ちゅ…ちゅ…っれろ…れろ…」ずぶ、ずぶ、ずぶ、ずぶ!!
魔王♀「…っぷふぁ………っ…っ…ッ…」
勇者「っ…っ…も、もう…や、やばいっ…」ずびゅ、ずびゅ、ずびゅ!!
魔王♀「……っ……っ…い、いいぞ?…この……まましてぇ…」
勇者「い、いくよ………?」
魔王♀「…うんっ」
びゅっるっ!!
勇者「……っ……っぁはぁ!!………はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
魔王に処女膜はないのか
出ます!超究極雷神ブレード出ます!
超究極雷神ブレード出ました!着弾確認!
人と魔王のハーフはどんな子かな?
今度は魔王が♀
>>625
気が早いなwww
まずはお赤飯からだろ
魔王♀「…はぁ、はぁ、はぁ……赤ちゃん、できちゃうかも……」
勇者「あかちゃん…?」
魔王♀「…そうだ…はぁ…はぁ…お前と、私の子だ…」
勇者「……受け入れてくれて、ありがと…」
魔王♀「………おまえだから許したんだぞ?」
勇者「姉ちゃん…」
魔王♀「ふふ、そんな顔するな……………おいで、抱きしめてあげる…」
ぎゅっ
勇者「…お姉ちゃんの体温かい」
魔王♀「お休み…勇者」
勇者「…抜かなくてもいいの?」
魔王♀「うん…このままで…いいよ」
勇者「………おやすみ、姉ちゃん…」
魔王♀「…お休み」
挿れたままご就寝・・・だと・・・?
入れっぱでカピカピの目覚めフラグ
想像してわろた
ガンジダなんない?
大丈夫?
魔王とセックスすることで勇者が魔族化ですねわかります
ちゅ、ちゅん、ちゅん
勇者「………ん?」
魔王♀「起きたか?」
勇者「…おはよ」
魔王♀「……おはよう」なでなで
勇者「……へへ」
魔王♀「どうした?」なでなで
勇者「今、すっごく幸せだよ俺」
魔王♀「…………そうか、私もだぞ?」
勇者「ほんと?」
魔王♀「あぁ、今すごく心が落ち着いてる…お前がいるからだな」
勇者「俺もだよ?」ぎゅっ
魔王♀「すっかり甘えん坊になったな?」
勇者「だめ?」
魔王♀「駄目なもんか」なでなで
>>632
魔王マンコの魔力に耐えられる菌なんかいないから清潔だよ
魔ンコってな
>>636
くそっ
魔王♀「………勇者」
勇者「ん?」ぎゅっ
魔王♀「いつまでも裸で抱き合うのも嬉しいが、そろそろ出発の準備をしようか?」
勇者「あ、あぁ…そうだね!!」ぱっ
魔王♀「名残惜しそうだな?」
勇者「…うん」
魔王♀「そんな顔するな…また今夜、な?」
勇者「…ッうん」
魔王♀「よしよし、では服着ようか?もう乾いただろう」
>>637
く、悔しいっ
ほ
またやるのか!
し
魔王♀「さて、今日はどこにいこうか?」
勇者「今日は…できるだけあの山脈を越えたいな」
魔王♀「そうだな…そろそろ追手がきてもおかしくない、急いだ方がいいのかも」
勇者「うん」
支援
保守保守
追い着いたァ
支援
魔王♀「晴れてるな、外は」
勇者「うん、旅に最高の天候だ」
魔王♀「……っなにか来てるな」
勇者「追手…?」
魔王♀「おそらくは」
勇者「…どうしよ?」
魔王♀「とっ捕まえて誰からの差し金が割り出す」
勇者「よし、了解っ」
し
え
明日テストなのになんてことしてくれる
気になるじゃねーか
「……どこにもいないぞ?」
「……気をつけろ最悪の魔王と、皆殺しの勇者だ。どこかに潜んでいる」
「………しっ」
魔王♀「…ざっと30匹か」ぼそぼそ
勇者「俺はいく…」
魔王♀「…きをつけて」
勇者「ん…」
おいおい、ゆとりは2ちゃんしちゃだめなんだぜ
ハハッまたまたご冗談を
みってるんるん♪
勇者「おい…」
「いたぞっ!!」
「糞っ…やれ!!」
勇者のみねうち攻撃!!
追手Aの頭が吹っ飛んだ!!
勇者「あれ?やっちった」
「っ!?・・・ばけものがぁあああああああああああ」
「生かすな!!!!!!!!!!!やれっ!!!!!」
やったったwwwwww
魔王♀のイメージが固定化されない。
このままだとメスのバラモスやゾーマで想像しちまう
やばい。
勇者かわいいなおいwww
そのうち勇者か魔王のどっちか死にそうだな
>>659
やめてくれ
みねうちで頭攻撃するなよ
魔王死んだら刀語最終話並みの虐殺が始まるな
>>657
サラ・ブライトマンでどうだ?
スパロボOGのオウカ姉様で脳内補完してる
>>370でいいだろ
勇者「こんなもんか…」
魔王♀「見事なものだな…ぎりぎり一匹セーブして捕まえれたって感じだが」
勇者「おい、おきろ」がすっ
追手「…っ」
勇者「どこの差し金だ?」
追手「…」
勇者「おい」ごすっ
魔王♀「あんまりやるな。死んでしまうぞコイツ?」
追手「…化け物が…」
勇者「その声、お前女か?」
>>662
刀語ってそんなオチなのか
何故前作魔王んkんくく
>>668どうしたんだ?!
>>150
かわいい
追手「…どうせ殺すんだろ?」
勇者「生かすとでも?」
魔王♀「…」
追手「裏切り者が…ッ」
勇者「知るか」ごすっ
魔王♀「お、おい…」
勇者「どっからきた?おい」
追手「…今に軍がお前たちを追ってくるぞ」
勇者「…はぁ」しゃきっ
追手「っぐぁ!?み、耳がぁ!!!!耳がぁ・・・・っ!!!?」ぶしゅっ
勇者「あとで治してやる、さっさと言えよ?」
勇者鬼畜すぎてわろた
まぁふたりきりで育ってその後殺戮マシーンとしていいように使われりゃこうなるだろうが
注:手刀です
お前ら魔王と勇者のSS大好きだよな
どんな内容でも続けてれば伸びるし
>>674
魔王と勇者ってなんか和む
続けることに意味があるんです
内容が面白いとなれば願ったり叶ったり
寝る保守頼む
>>663-665
ありがとう。
魔王♀「お、おいっ仮に女だぞ!?」
勇者「姉ちゃんは黙ってて…さっさと言えよ?もう片方も削がれたいの?」
追手「死ぬ覚悟はできてるっ…」
勇者「……………はぁ、もういいよ」しゃきっ
魔王♀「・・・っ」がしっ
勇者「姉ちゃん…?」
魔王♀「…よせ、どうせここで始末しても目覚めが悪くなる、だろ?」
勇者「姉ちゃんがそういうなら」
追手「………」ぶるぶる
((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
追っ手ちゃんかわいい陵辱したい腹に蹴りいれて跪かせたい睨まれたいちゅっちゅ
魔王優しいな
勇者正気に戻ってくれ…
爪を一枚ずつ剥いでやればしゃべる気が起きるかもしれないね
しえん
魔王♀「おい、女」
追手「…?」
魔王♀「もういいぞ、行け」
追手「…」
魔王♀「向こうについたら無駄だ、と伝えとけ」
追手「…」
魔王♀「もういけ」
追手「っ…」だっ!!
魔王♀「ふん…」
勇者「いいの?姉ちゃん」
鬼神の仮面でも付けたのかこの勇者
勇者のリミッターの壊れっぷりが恐ろしいわ
むしろもっとやれ
幸せなことがあったら同じレヴェルの不幸がくるのではと思う俺は小物
支援
オラwkwkしてきたぞ
もしかしたら勇者の仲間になって魔王と戦ってたかもしれんな
勇者こえぇ
なに?次は内蔵か?
胃を引きちぎるのか?
目玉をスプーンでくりぬくのか?
脳のしわの隙間に指つっこむのか?
支援
逃がされたと思い込ませて、後から誘拐→じわじわと凌辱っていいよね
勇者×
鬼神◎
>>693
ての指の一本一本の爪と肉の間に細い釘をねじ込む。
魔王♀「…」じーっ
勇者「なに?」きょとん
魔王♀「…いや、なんでもない…そろそろ行くか」
勇者「うんっ」
魔王♀「……」
勇者「ほら、いくよ?」
魔王♀「あ、あぁ」
恐怖は鮮度です
行き過ぎたそれは空ろな絶望でしかない
希望から落とされたその瞬間こそ最も美しい
勇者の無邪気さがこわい・・・
魔王が勇者に不満を感じてるみたいだな
なんだ厨2か
勇者「とりあえず、あの向こうの町についたら朝食をとろ?まだ食べてないもんね」
魔王♀「そうだな」
勇者「さっきから顔色悪いよ?」
魔王♀「……なぁ勇者」
勇者「ん?」
魔王♀「あの女…殺すつもりだったのか?」
勇者「どうだろ?返事に答えてくれたなら、しなかったかも」
魔王♀「人だぞ?」
勇者「ん~、どうでもいいかなぁ」
魔王♀「…そっか」
魔王や魔王が二人おるで
魔王が勇者に調教する
>>704
そして逆に夜は勇者が魔王を調教するわけですねわかりますん
古びた町
魔王♀「ここも人が少ないな」
勇者「ん、まだちらほらいるし食事がとれる所はあるんじゃないかな」
魔王♀「とりあえず食事か、その前に用心しろよ?私達は」
勇者「お尋ね者、だろ?」
魔王♀「そうだ、無駄な殺生はしたくない」
勇者「分かった」
鬱方向はやめて・゜・(つД∩)・゜・
追いついてしまった支援支援
俺も追いついた④
魔族になる方法は前作にあった?
追いついた
しえん
魔王♀「勇者、約束してくれ」
勇者「いきなりどうしたの?」
魔王♀「無用な殺しはしない、あとできるだけ殺しはしない。約束しろ」
勇者「?まぁいいけど」
魔王♀「頼むぞ」
勇者「姉ちゃんとの約束は絶対守る、絶対」
魔王♀「そうか、じゃあ私も信じるぞ…その言葉」
支援
魔王♀「おい、主人ここ食糧はおいていないのか?」
店の主人「・・・王国が他国の侵略の際にいろんなもん持ってっちまったよ」
魔王♀「ふむ・・・そうか」
勇者「・・・なにもないの?」
店の主人「なぁ・・・殺さないでくれ・・・」
魔王♀「そこまで鬼ではない」
勇者「どうする?この町なんにもないよ」
魔王♀「あの王国は大陸侵略でかなり国民に負担をかけているようだ」
勇者「そうみたい」
何かoverlordみたいになりそうだ
支援
魔王♀「・・・勇者」
勇者「なに~?・・・ほんとに何もないなココ」
魔王♀「城を直す前に少しやることができた」
勇者「なに~?」
魔王♀「世直しさ」
勇者「世直し?」
魔王♀「ん、逃げてばかりは性に合わんなぁと思っただけだ」
勇者「・・・というと?」
魔王♀「引き返してあの国を叩く」
追いついたああああ
支援
勇者「本気?」
魔王♀「ん、できだけ穏便にしたかったがな」
勇者「殺しはしないんじゃないの?」
魔王♀「そうだ、でも悪人だけは別だろ」
勇者「…」
魔王♀「…あの国王の首とってみないか?」
勇者「それいいね」にやっ
魔王♀「そうと決まれば引き返すぞっ・・!!」
>今回はほのぼの路線、ときたまエロ(本番は…どうだろ)で行きます
全然ほのぼのじゃないこわい……
・
・
・
魔王♀「おう、うじゃうじゃいるなぁ」
勇者「2と・・・対するは5万くらいの軍勢、不足はないね」
魔王♀「…気を抜くなよ?おそらく向こうもなにか策はねってるはずだ」
勇者「任せてよ?」しゃきっ・・・!!
魔王♀「…信頼してるぞ」
勇者「どこまでも一緒だよ、姉ちゃん」
おしまい
打ち切りエンド
○○先生の次回作にご期待ください
う そ だ
まさかの打ち切りwwwww
最後の行が見えない
投げたか
打ち切りだとおおおおおおお
うそだ
生まれてくる子で続編くるとみた
ここにきて投げるなYo
誰か俺を殴ってくれ
ええええええ
>>1先生の次回作にご期待下さい!
乙!
悪に染まった勇者を魔王♀が倒す展開まで書かないのかよ
ウソだろ…
ワロえない…
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
え?終わり?
ここで投げるとは誰が想像したか
ここにきてwwwwww
これでよかったとも思う
まさかの打ち切り
質問には答えてくれますか?
また打ち切りかよ
あとがき
10日後
魔王♀「結構来たんじゃないんのか?」
勇者「一旦王国に戻ったからね、早く巻き返さないと」
魔王♀「もう少しでこの大陸との果てにつくだろう、向こうが楽しみだ」
勇者「ん、早く城を戻さないとね」
魔王♀「…そうだった、目的を忘れていた」
まだ慌てるような時間じゃない
新着21件でwkwkしながら見たらこの結果だよ!
嘘だといってよ>>1!
でも続編あるって信じてる
なんと…
次作待ってるからな?ほんとに待ってるからな!?
この魔王世直しとかしそうになかったから
たぶんそこそこ前から飽きてた?
いちおつ
さすが2番煎じクオリティ
魔王妊娠はまだですかー!
>>1
次作も待ってるよ
楽しい時間をありがと。
乙でした!!
凄く面白かったよ~
乙でした
次回作も期待してるよ
魔王♀「正直、忘れていたよ城の事」
勇者「しっかりしてよ姉ちゃん」
魔王♀「しかし、今になってみればあの王国を落してよかったのかな…」
勇者「また乱世に戻ったって感じだけど」
魔王♀「いいんだよ、これで」
勇者「また魔物と人間との争いも衝突も起きるのかな」
魔王♀「それは今まであるべき形だったんだ、戻っただけ」
勇者「あの頃俺、狩りつくしたからね魔王」
魔王♀「全くだ、魔物と人とのバランスを崩しやがって」
魔王♀「…」
勇者「どうしたの?」
魔王♀「…お前が魔族になったらさ…」
勇者「うん」
魔王♀「…その…子供がほしいな…?」
勇者「っうん!」
魔王♀「//////////さっさと城を直すぞ!!家なき家族なんて嫌だからな!?」
勇者「そうだね」にやにや
魔王♀「にやにやすんな!!」
魔王いすぎワロタ
>>722なんて嘘やったんや!!
>>757
人間にも国ごとに王が居るんだし、魔物にも王が何人居てもいいんじゃない?
日本にも国民を不幸にする魔王が居るじゃん
こうして毎日ズッコンバッコンか
魔族に年の差なぞ関係ない
魔王♀「全く…こんな子供のガキンチョにおどおどしてる自分が恨めしいよ…」
勇者「いつか、頼れる男になってみせるよ?」
魔王♀「あぁ、期待してる」
勇者「今度はもっと大きいお城を建てようね?家族ができるんだから」
魔王♀「…何人欲しい?」
勇者「ん~男の子と女の子の2人は欲しいかな、寂しくないように」
魔王♀「そっか、そうだな」
勇者「さぁ…もう少しだ、行こ?」
おしまい
○○先生の次回作にご期待ください
今度こそ終わりか…?
乙
乙
明日早いから寝れてよかった
明日になるともう書けなくなるからここで終いにさせてもらいました
前作とまったく同じ形の話です
前回、勇者側がヤンデレだったんで今回はマイルドにしたかったんです
それに引き換え魔王側は親馬鹿というより相手を意識しあえるくらいの曖昧な仲にしたかったです
最後、前回のコンビと今回のコンビをガチンコで殴りあわせたかったんだけど
血を流すのはほのぼのじゃないよねぇ・・・
乙
面白かったよ~
>>1乙!
次は、勇者♂が、魔王城で魔王を倒した後、残された魔王の赤ん坊♀を育てる奮闘記がみたいとリクエストしてみる。
乙
もし次回作あったら次も頑張ってくれ
>>698
ゼロすきだろ
>>769
それいいね
もうちょっと練ってからがんばりますんで、ではまたその時まで
乙!
乙
面白かった乙~
乙!
どーせ打ち切りエンドだろ?>次回昨
乙!
オツ!
楽しかった乙
乙~
ありがと~^^
乙。次回作期待してるよ
乙
前作も読んできたb魔王♀可愛かったわ
個人的に前作よりよかったわ、乙!
しかし魔王がたくさんいる世界だってのに勇者一人って勇者さん大変すぎるだろwww
しかも二代揃って魔王といちゃいちゃしやがって・・・
無理矢理終わらせた感半端ないけどまぁ乙
次回作はこうならないでね
前作からずっと読んでたよ、乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません