作者 (64)
魔法少女まどか☆マギカ勝子おりこべらも勝事じのしょうせつも欠いてみたいと思われましたので書かせていただきたいです今から始まりますどうぞ
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ざざーっん海だでかいでかい海だ広い母なる海は何もなかった
ざざーんざざざーんびょおぶおぶおぶおおおおおおおおお激しい風が吹きはじsめうあ蜘蛛が海を覆った風の精と海の精の邂逅だ
雲が固まり厚くなり雨をもって海を叩いた海に大地ができた
大地は海と仲良くしながら広がりちょうど海の半分をおおった大地は陸と呼ばれ海の生き物は陸にも暮らし始めた
この生き物がキュゥべえであるキュゥべえは最初は土を食べ海を飲み仲間をやっと増やしていたキュゥべえは生き物の種類がほしいと思った自分たちだけが増えるのは見栄えが面白く無いと思ったからだ
声に出して読んでみろよ
はいよんでます
つづきます陸はキュゥべえで栄えた眠いから寝ますおやすみなさい
何このSUN値ガリガリ削られそうな文章
なんだこれ...
せめてもっとまとめて投下した方がいいんじゃないか
乙
「キュゥべえ」ってしっかり書けてるから信用できる
それにしたってタイトル作者って
タイトル作者って
ネタで書いてるんじゃないならマジで頭がヤバい
それか書いてるのが日本人じゃない
小山田先生なにしてるんすか!
ドグラ・マグラオチと見た
これは詩か何かかな?
斬新で良いと思いました(小並感)
これは斬新
不可説不可説転?
イミフ
それから、自分は妊娠3ヶ月でなんの前兆もなくケイリュウ流産したので
ミカサの不安が良く分かる
自分の場合、なんの異常もなかったのに検診で、胎児の心臓が止まっているっていわれた・・・
でもそれはもともと弱くて生きていけない命が神様に先に呼ばれるんだって言われて泣いたなぁ
ああ神様の計らいなら仕方ないやって・・・
だから生まれるべくして身籠もった子は少々の危険があってもたいがい大丈夫なんだって!
自分語りキモくてごめんね つい感傷的になっちゃったよ
ミカサも、このSS読んでる妊婦さんも絶対大丈夫だからがんばって!
自分も、安価でライナーがパンツ盗むとかいうヘンタイSSなんか書かずにもう一度子作りしようかな・・・
面白いコピペ見つけた
不可説不可説転は仏教に出てきます日本語名を持つ自然数の中では今のところ最大であるとみなされています
だいたい10の3.7*10の37乗せる乗せるです
正確には10の37218383881977644441306597687849648128乗せるですがこれは頭が重いそうなのでやめました
読んで字のごとく説くべからず説くべからず転びます
それだけ徳を積んでいるということですつづきます
陸で栄えたキュゥべえは空をみた
我々の種たる原初の命は空からやってきたに違いないと思ったのだ
陸で十分に子孫を増やしたキュゥべえはやがて陸の食物をたべつくしてしまったそれはキュゥべえたちの絶滅の危機を意味していた
種よ原初の生命よ我らにまたひとつの命を我らは欲する命あらばたとえこの心なくともかまうものか
キュゥべえらはそう願った そう願った彼らこそが最初の祈りをもたらしたのだ これは原初の願いであった
原初たる命はとても残酷であった 命は彼らに生命を再び与えた しかしその代わりに彼らの言葉通りに彼らの心を奪ったのだ
キュゥべえたちは共食いを始めた
大きいものが小さいものを食べ 小さいものは逃れ 大きい物はより大きくなり小さいものをたくさん食べた
やがて心を失った小さいものに卑という感情をうみ 大きいものには慢をうんだ
小さいものには海へ逃げ帰るように住処をうつしたものや 草葉の陰にかくれ陽の目を見ようとしなくなったものもいた
そして小さいものにも感情はなくなった
大きいものには小さいもののように食われるおそれがないので どっしりでっぷりとした鈍い体を手に入れた
大きいものは食えるものがあればなんでもよいので そのうち腹が減らないようにとうとう動くことをやめたものもいた
そして大きいものにも感情はなくなった
そのみちのりで 大きいものが小さいものを食べるときには 弱くてより小さいものを食べようとするので 小さいもののうち小さくないものは生き残った
大きいもののうち 大きくないものは小さいものを食べようと動きまわっても より大きい物に食べられてしまっていることが多かったので やはり食いものを求めてせかせかと歩きまわった
こうして中くらいのものとよばれるものは あっちへふらふらこっちへふらふらと 広く陸と海をほっつきまわり やがて行き場をなくしてしまった
そうして中くらいのものはなんの感情も得ることはなかった
突然風と海の精は再び邂逅を遂げた
小さいものは海の中や地の中で彼らの厄災を免れ 大きいものはその体のお陰で全くびくともしなかった
中くらいのものは為す術もなく 波と風に弄ばれ押し流され たくさんの中くらいのものは死んでしまった
大きいものと小さいものの追いかけっこ以上に風と海の精の踊りは長く続いた
中くらいのものはその中でも懸命に耐えた
海が生まれた頃からよりももっと長く経った後 中くらいのものに空を飛ぶものが現れた
中くらいのものは 歩くものと飛ぶものにわかれた
しばらくして風と海の精は長い眠りにつき 様々なものが陸海空の3つでほどよく栄えた そうして二番目の平和が訪れたのだ
やがて平和が訪れてからというもの 空をとぶものは長い昔から夢見ていたことを思い出した
原初の命のことだ
原初の命を探すことができるのは 空を飛べる我々にしかできぬことであると思いいたったのだ
そうして空をとぶものに 原初の命を追い求めるものが分かれていった
今日はここまでです
ところで大きい数字というものはロマンです 私や皆さんが小さい頃には1から10まで数えるだけでもワクワクしていたことがあったのではないでしょうか
数字ではありません数ですねごめんなさい こんな感じで休憩もはさみながら大きな数へのロマンを膨らませていきたいと思っています ちなみに私は杏子ちゃんが好きです 声がかわいいのと食いしん坊なところがセクシーです
全角スペースは改行じゃないぞ
お疲れ様でした 私も91や196をみるだけでワクワクしてきます ほかにも 冪算をみるだけでとてもこころがおちつく気がします たてにげだと思ってみていたので ますます興味がわいてきました
最初の異様な感じがなくなって普通の感じになったな
ちょっと残念
狂気を感じる
SUN値消し飛んだ
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