佐天「こんにちはー御坂さん」
御坂「佐天さん、台本覚えてきた?」
佐天「もちろんですよ。まず私が御坂さんに抱きついて、御坂さんが頭を撫でる。
その後は乳首をいじったりキスして…まぁいつもと同じ感じですね。もう慣れましたよ」
御坂「そうね…。初々しさの演技って難しいのよねぇ。この前の佐天さんが能力に目覚めて
私をレイプする収録では何回NGを出したことだか」
佐天「アソコの味まで知り尽くした仲ですからねー。NGといえばちょうど2ヶ月前のあのスカトロ話の収録、
あれは中々でしたね」
御坂「作り物だってのは分かってるんだけど躊躇しちゃうわよね。まあ仕事だからいくらでもできるんだけど」
ん
佐天「SSスレを落とす能力かぁ…」
御坂「最近は少なくなったけど、2,3年くらい前は私達売れっ子だったわよね。」
佐天「あの時は忙しかったですねー」
御坂「はぁ…私達もギャグ担当やシリアス担当になりたいものよね」
佐天「そうですよねー、えっちな事はもう充分です」
御坂「…まぁ私達に拒否権はないんだけどね」
佐天「そうですねー」
監督「はい、じゃあ本番始めるよー」
佐・御「はーい」
監督「本番5秒前、3、2…」
カンッ!
佐天「みーさかさん!」ムギュッ
御坂「ちょっと、どうしたの佐天さん!?黒子みたいにいきなり抱きついて…///」
佐天「えへへ、御坂さん…だいすきです」
おわり
乙
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