ティーダ「関係ないっスよ。俺はリュックが好きなんだからな」パンパン
リュック「あんあんあんっ!だめぇ!こんなのユウナん傷ついちゃうよぉ」
ティーダ「召喚士結局は死ぬんだろ?だったらユウナとリュックどっちを選ぶかなんて決まってるッスよ」
リュック「だ、だからユウナんが死なない作戦をんっっあんっ!あん!チミと考えてたんじゃんか!ひゃん!」
ティーダ「大人ぶってかっこつけてさ。言いたい事言ったからって所詮俺たちはまだ10代のガキなんだぜ?俺この青さよりリュックのピンク色のマンコが綺麗ッスよ」
リュック「もう・・・ティーダのばかぁ・・・あんあんっ!」
くぅ~ 疲れました
キマリ「ふぅ…」
疲れんのはえーよ
これにてキマリです!
種なし!種なし!
キマリが悪い
ユウナを散々ヤリ捨ててリュックとラブラブエッチなほうが
チミじゃなくてチイじゃなかったっけ?
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