まどかパパ「百合少女はいいものだ……」(1000)
知久「百合はいい……僕の心を満たしてくれる」
知久「まどかも、もう年頃の女の子だ。誰か良い相手はいないものか……」
知久「実の娘がかわいい女の子といちゃいちゃらぶらぶする……」
知久「素晴らしいじゃないか!!」
あんことですね、わかります
知久「まどか。学校生活は順調かい」
まどか「うん、毎日楽しいよ! でもね……ううん、やっぱりなんでもない」
知久「どうしたんだい。何か悩み事があるのかい? よければ聞くよ」
まどか「えっと……その、じつはね。うちのクラスに転校生が来たんだけど……」
知久(きた! 謎の美人転校生きたー!!)
まどか「仲良くしたいなあと思ってるんだけど、なかなか難しくて……」
知久「何か理由があるのかい」
まどか「うーん、理由というか、少し近寄りがたい雰囲気があるというか……」
知久「それはまどかだけじゃなくて、みんなが感じてる雰囲気みたいだね」
まどか「うーん、そうかも」
知久「だったらなおさらだよ。まどかが仲良くなってあげるべきだと思う。
転校してきて一人なんて寂しいだろう」
まどか「そうだよね! やっぱり一人は寂しいよね……ありがとうパパ!
わたし、がんばってみるね!」
知久「応援するよ、まどか。なんだったらうちに呼んでもいい。精一杯おもてなしするよ」
まどか「パパ、ありがと!」
知久(さて、どう転がるか……)
知久さんは俺たちの人生の師匠
なぜ美少女だと分かる
>>6
あの世界の中学生は基本的に美少女
モブですらハイスペック
メインキャラの青は残念だけどさ
QB「知久、君はどうかしてるよ。実の娘を百合少女にしようだなんて」
知久「ははっ、どうかしてるのは君の方だ。まどかを立派な百合少女にするため、
まどかが生まれてからこの十数年心血を注いで、ぷりてぃできゅあきゅあな少女に育て上げた。
それが今、ようやく結ばれようとしている。引けるわけないだろう」
QB「……わけがわからないよ」
知久「わけがわからなくてもいいさ。僕は僕の道を突き進む。ただそれだけさ」
QB「たしかに、僕たちも目的のためには手段を選ばないこともある。そういった点で、僕らは似ているのかもね」
知久「頼りにしてるよ、QB」
QB「・・・///」
QB「それにしても、転校生が男の可能性だって……」
知久「……」
QB「……」
知久「なぁに? きこえんなあ」
QB「」
知久「野郎なんぞ、まどかの世界にはいらねえんだよ。男が百合の世界に介入なんて絶対しちゃいけねえんだ。
わかるだろ? そんなやつがいたら、俺がぶち壊す」
QB「あんた漢だよ」
じゃはjzjっzh
QBwww
壊す...恐ろしや
-学校-
まどか『あ、あの、ほむらちゃん!』
ほむら『なにかしら、鹿目まどか』
まどか『あの、その……今日の放課後、あ、あいてるかな』
ほむら『ごめんなさい、今日は用事があるの』
まどか『そ、そっか。よかったらお茶でもどうかなって思ったんだけど。残念……』
ほむら『ごめんなさいね』
まどか『ううん! また今度誘うね。それじゃ!』タタタッ
知久(なかなか、手強い相手みたいだ)シュコー
QB(そうだね)シュコー
知久(ただ……)シュコー
QB(……?)シュコー
知久(声は100点満点だ)シュコー
QB(……すごい採点基準だね)シュコー
知久(……///)
QB(ほめてないよ)シュコー
どこにいんだよシュコーてwwww
-その夜 まどかの家-
まどか「はぁぁぁ……」
知久「どうしたんだい、そんな大きなため息をついて」
まどか「今日、ほむらちゃんをお茶に誘ったんだけど、断られちゃって……」
知久「ほむらちゃんというのは、例の転校生かい」
まどか「あ。そうだよ! すごいなんでわかったの」
知久「まどかの落ち込み具合を見てね。そうだろうと思ったよ」
まどか「やっぱり仲良くなるのは無理なのかな……」
知久「まどか」
まどか「なに? パパ」
知久「諦めたら、そこで試合終了だよ」
まどか「!!」
知久「まどかが諦めたら、その子はこれからずっと一人のままなんじゃないかな」
まどか「……」
知久「それでいいのかい?」
まどか「……」
パパwww
つまんね
幼稚園からやり直せガキ
支援
親父キモ過ぎだろ・・・
これは新しい世界をみた
知久「そういう時はね、無理やりにでも連れていけばいいのさ」
まどか「ええ!? も、もっと嫌がられないかな……」
知久「たしかに最初は嫌がられるかもしれないけど、嫌よ嫌よといううちにね。
あとは、まどかなら大丈夫だと思うよ」
まどか「だ、大丈夫かな……」
知久「それは僕が太鼓判を押すよ。なんたって、生まれてからずっとまどかを見ているからね」
まどか「パパ……」
知久「ただ、大勢で誘うというのはダメかな。逆に怖がらせてしまう。だからまどかが一人で誘うんだ」
俺は見てるよ
なぜQBと仲良いんだよwww
支援
これが変態紳士か
ああ、なんだ、俺か
まどか「わ、わたし一人?!」
知久「そうだよ、一番重要なことだ。まずは、まどかが仲良くなってそれで徐々にみんなと打ち解けていけば良いと思うよ」
まどか「わたしにできる……かな」
知久「できる。まどかなら必ずね」
まどか「ありがと! パパ。わたしがんばるよ」
知久「応援するよ、まどか。仲良くなったらうちに呼びなさい。精一杯おもてなしするよ」
まどか「うんっ」
知久(……ふぅ、明日は赤飯か)
まどか父と母の夜の営みを見てみたい
QB「諦めたら、そこで試合終了だよ」
知久「……」
QB「諦めたら、そこで試合終了だよ」
知久「……」
QB「諦めたら……」
知久「……」ガタッ
QB「……」ビクッ
知久「……」
QB「……///」
>>29
詢子「知久。俺のこと、どう思う?」
知久「はい、詢子君のこと、お慕いしております!」
詢子「そうか……なら、わかるよな?」
知久「は、はいぃ!」
的な何か
照れるなよ
>>29
知久「・・・ふぅ」
詢子「ハァッハァッ!・・・クソッ、しくじっちまったよ・・・私がこんな変態プレーでイカされるとはな・・・(ヒクッ」
こうですかわかりません><
-学校-
まどか『ほむらちゃん!』
ほむら『なにかしら、鹿目まどか』
まどか『あのっ! 今日の放課後、お茶行こう!』
ほむら『え、えと……今日も用事があって……』
まどか『す、少しだけだから! ね、お願い!』
ほむら『ええと……』
まどか『ねっ、行こう!』ギュッ
ほむら『ええ、少しだけなら……』
まどか『やった! ありがと、ほむらちゃん!』
ほむほむ
かわいい
一見良い親父
なぜほむほむはまどかの誘い断ったんだ
知久「やった! ありがと、ほむらちゃん!」ザバァッ
QB(声がでかいよ知久。何人かにバレたよ)シュコー
知久(娘のプロポーズが叶ったんだぞ。じっとしていられるか)シュコー
QB(端折りすぎだよ)シュコー
知久(それほど、大きな一歩だということさ。こっちに引き寄せてしまえば、
あとはまどかの天然ジゴロアタックでいちころだね)シュコー
QB(実の娘にひどい言いようだね)シュコー
知久「おまえも、俺のテクニックにいちころだろ?」
QB(……顔が出てるよ知久///)
ホムラチャン!
>>38
接触は最低限にとか思ってたんじゃないかな
朝まで残してくれよ
父とQBは何つながりなんだよwww
どういう関係だよこいつら…
水中に潜むとは…
-喫茶店-
カランカラン
まどか『ここのケーキおいしいんだよー』
ほむら『……そう』
店員『いらっしゃいませー。何名様でしょうか』
まどか『あ、えと、二人……です』
店員『ええと、今空いてるのは……こちらの席になりますが、よろしかったでしょうか』
まどか『は、はい!』
ほむら『……』
まどか『え、えと……』
ほむら『……』
まどか『……あはは』
ほむら『……』
QB(……天然ジゴロアタックはどうしたのさ)ザザッ
知久(まさかいきなりあんな、カップル席のど真ん中に連れて行かれるとはね)ザザッ
QB(このままじゃ、ほむらが帰ってしまうよ。どうするんだい)ザザッ
知久(ふむ……、ここは娘のために一肌脱ごうか)ザザッ
QB(嫌な予感しかしないよ)ザザッ
知久(隣の客から、粋な贈り物とかどうだろう)ザザッ
QB(普通、引くよね)ザザッ
知久(よし、>>50をもっていこう )ザザッ
QB()
しえん
R15の本
コンドーム
エロ本
>>49-51
おまえら・・・
女同士のコンドームは尻穴用だって少女セクトで言ってた
ここまで最低なオヤジは見たことがない
まどかパパは声が最悪だよな
尻用だったのか…
粋な贈り物ならぬイキな贈り物ですねってやかましいわ!
店員「お客様、あちらのお客様より贈り物です」
まどか「えっ!? だ、誰だろう……」ペコッ
ほむら「何をもらったの?」
まどか「これ……」
ほむら「!?」ガタッ
まどか「な、なんだろうねこれ……」
ほむら「か、鹿目まどか。そろそろここを出ないかしら。私、行きたいところがあるの」
まどか「えっ!? も、もう?」
ほむら「……あの男、危険だわ」
まどか「危険って、えっ? えっ?」
ほむら「いくわよ」ギュッ
まどか「あっ」タタタッ
知久「>>55 ……ししゃしょしぇい」
QB「わけがわからないよ」
将来のお義父さんに何て事を
ほむらちゃんから話しかけてきたから、
これは大正解やな
QB「さすがにあれはまずかったんじゃないかな」
知久「沈黙は回避し、まどかは手を握ってもらった。僕の思い通りだよ」
QB「まどかが知らなくて本当に良かったね」
知久「まだ教えていないからな」
QB「……」
知久「……」
QB「……まだ?」
知久「……///」
>>55
お前ケンスケくんディスりよるんか
岩魚が徹夜君声キモチワルイですぅ
死んでくださいぃ
QB「あ、二人が本屋に入ったよ」
知久「よし、覗こう」
QB「もう、隠す気もないね」
ウィーン
店員「いらっしゃいませー」
ほむら(勢いで来てしまったけれど……)
まどか「ほむらちゃんって本結構読むの?」
ほむら「ええ、少しは……」
まどか「なんかほむらちゃん、すごい難しそうな本とか読んでそう」
ほむら「そんなことないわ」
まどか「どんな本読むの?」
ほむら「>>68よ」
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八 知久は魔法少女の素質があるみたいだね!
. / 个 . _ _ . 个 ', 早く僕と個人的に契約してよ!
_/ il ,' '. li ',__
犬のずかん
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ほむほむかーわいーいー!
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どんな犬かによる
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まどか「わぁ、かわいい! ほむらちゃん、すごくかわいいね!」
ほむら「……えっ、と」
まどか「わたしもワンちゃん大好きだなあ。かわいいよね」
ほむら「そ、そうね」
まどか「ほむらちゃん? どうしたの? 顔赤いよ?」
ほむら「な、なんでもないわ」
しまった…まどか的には猫の方が良かったか
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知久「ワンワンwwwバゥッwwwwハッハッハッwwwww」
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>>QB「ワンワンwwwバゥッwwwwハッハッハッwwwww」
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ほむら「コーギー犬が一番好きかしら」
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QB「どっちも高次元の存在だよもう」
hmhm
まどか「じゃあこれ、コーギーの写真集買おうかな」
ほむら「あっ、かわいい……」
まどか「あ、そうだ!」
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まどか「二人で一緒に買わない? 一緒に見ようよ!」
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ほむら「ええ、いいわ。買いましょう」
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何がどうなってこんなまともな良い子にまどっちは育ったんだwwwww
知久「>>87 まどかはわしが育てた」
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あんこ「お前の家庭、複雑だな……」
まどか「じゃあさ、早速これ見ない?」
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知久「大歓迎ダヨッ!! キタヨコレッ! キテレツガイジンダヨ!」
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なんかこのまどかパパはジョジョのセリフで尊敬の意を表したくなるね
QB随分とこんな星のジャパンのMANGAに詳しいじゃねえか
知久「>>91 おまえは今まで買った百合同人の数をおぼえているのか?」
QB「ほむら、やってやってよ」
ts
知久「しまった」
QB「どうしたんだい」
知久「赤飯炊いてねぇええええ」ダダダッ
QB「この熱意を別のことに向けたら、この人大物になれるよね」
Lesson4…敬意を示せ…
まどか「ただいまぁ」
ほむら「お邪魔……します」
知久「おかえり、まどか。それと……お友達かな」
ほむら「あ、はい。鹿目さんのクラスメートの暁美ほむらと申します」
知久「おやおや、ご丁寧にありがとう。ゆっくりしていきなさい」
ほむら「ありがとうございます」ペコッ
まどか「ほむらちゃん、こっちこっち」
ほむら「あ、ええ」
知久「あとで、飲み物とお菓子、持って行くよ」
まどか「ありがとう! パパ~」
QB「」
マドカァー!
QB「知久を尊敬するよ」
知久「なんだい急に」
QB「ああやって父親らしいところも見せられるんじゃないか」
知久「当たり前さ、表でそんな粗相はしていられないよ。それに盛って行かないといけないしね」
QB「前言を撤回するよ」
知久このやろう
すばらしいじゃないか、この世界は
上条をやったのはこの親父か…
もっとやれ
盛るなwwwww
まどか「パパ。飲み物とか取りに来たよ」
知久「ああ、待たせたね。はい、紅茶。まどか用にこっちは甘くしてあるからね。それと、はい、クッキー」
まどか「えへへ、ありがとうパパ」
知久「順調にいっているようだね」
まどか「パパが後押ししてくれたおかげだよ!」
知久「それはよかった」
まどか「それじゃ戻るね」
知久「ああ、がんばってきなさい」グッ
まどか「うんっ」グッ
ほむほむに盛るのか
どうなるのやら
QB「……」グッ
知久「それは手なのか耳なのか」
QB「……///」
知久「言わなくていい」
すげえ父さんだわ
支援
QB「それにしても、実の娘に一杯盛るとか、わけがわからないよ」
知久「何を勘違いしてやがるんだ」
QB「ひょ?」
知久「俺が盛ったのは二人ともだぜ」
QB「外道だよ、あんた」
なんで父ちゃんはQB見えてるんだよwwww
知久「>>109 邪気眼のおかげかな」
QB「自分で言うのはどうかしてるよ」
お二人は一体どのようなご関係で・・・?///
邪気眼を完全なカタチで発現させるとか•••こいつただものじゃねぇ•••
まどか『ほむらちゃん、お待たせ! はい、紅茶』
ほむら『ありがとう、まどか。いただくわ』
まどか『早速だけど……、これ見よう!』
ほむら『ええ』
ジージー
知久「ちょっと、音の調子が悪いな」
QB「もう何も言わないよ」
知久「>>111 くんずほぐれつの関係かな」
QB「ピッ、ピカチュー」
百合姫で同じようなの見たぞ
ほむら『……ふぅ』
まどか『ほむらちゃん? どうしたの』
ほむら『いえ、大丈夫よ、それよりも次のページを……』
まどか『う、うん』
ほむら『ハァ……ハァ……』
知久「どうやら効き始めたようだね」
QB「一体何を混ぜたのさ」
知久「メホホブルササンGだぜ」
QB「好きだね、知久」
やたらマサルを推してくるな
マサルさんかよ!
オクレ兄さーん!
百合少女はまだ続いてるのだろうか
コミックリリイは無くなったらしいけど
まどか『ほむらちゃん……大丈夫? 顔赤いよ?』
ほむら『大丈夫……だから。ちょっとおトイレ借りるわ』クラッ
まどか『ほむらちゃん!』ギュ
ほむら『……あっ』
まどか『えっ』
ほむら『ありがとう、まどか』ニコッ
まどか『う、うん』
バタンッ
まどか『……』ドキドキ
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ \ /
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ホムラチャン! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`  ̄|/\/\/\/ ̄
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
>>115
一回でいいから旧表紙で表紙飾って欲しかったな
というか藤生と倉田は場所変われ
知久「>>120 惜しいものをなくしたな」
QB「PLUSもよろしく!」
知久「……」ドクドク
QB「あの白い液体はなんだったんだい」
知久「……知りたいかい」
QB「一応、聞いておこうか」
知久「ヒソヒソ」
QB「ドン引きだよ」
テキー…
まさか謎の白い液体じゃないだろうな!?
マジレスすると謎の白い液体の正体は竜舌蘭の汁から作ったプルケ
QB「トイレに隠しカメラとか仕掛けてないよね」
知久「ははっ、まさか」
QB「さすがの知久も人の子だね」
知久「トイレなんて1人の空間に何の興味もわかないよ」
QB「2人ならわくんだね」
知久「それに……」
QB「?」
(ジャー)
知久「音だけさ」
QB「ド畜生だな、あんた」
支援
知久「>>127-129 僕のほとばしるパトス、とでも言っておこうか」
QB「死ぬといいんじゃないかな」
余計あかんわ!
バタン
まどか『あ、ほむらちゃん、大丈夫?』
ほむら『ええ、大丈夫だけれど、もう今日は帰るわ』
まどか『そ、そっか……具合悪いならしょうがないよね』
ほむら『ごめんなさいね』
まどか『ううん、そんなことないよ! また今度続き見ようね』
ほむら『ええ』
知久「いかん! これはいかんぜよ!りょうまぁ!」
QB「キャラが安定してないね」
このパパはもはやパパではない
変態パパがいると聞いて
いい親父さんじゃないか
>>138
お前自分の親がこんなだったらどうすんだよ・・・
いやーんな感じー
ガチャ
ほむら「それでは失礼するわ」
まどか「ほむらちゃん……」
知久「おや、もう帰ってしまうのかい」
ほむら「あ、はい。お邪魔しました」
知久「しまったな。実は今日、妻が出張なのを忘れていてね。一人分多く晩御飯を作りすぎてしまったんだ。もし良かったらと思ったんだが……」
ほむら「あの……ですが、ご迷惑に……」
まどか「迷惑じゃないよ! ほむらちゃんなら大歓迎だよ」
知久「僕からもお願いするよ。食べていってくれないかな。これでも料理の腕には自信があるんだ」
まどか「パパの料理、すごいおいしいんだよ!」
ほむら「そういうことでしたら……」
まどか「やったあ!」ギュッ
ほむら「……っ」
遺憾であるが俺は寝る
朝8~9時まで残ってくれ
>>141
親子は似る・・・かぁ・・・
二人の少女の純粋な時間に腐れ外道の差し金がそこら中に散りばめられているかと思うとチンコ勃ってくる
もちろん飯にも盛ってるんだよな?
>>138
親父さんが男をおたくとセクロスさせようと画策してたらどげんする?
知久「待っていてね。すぐ準備するから」
ほむら「あ、ありがとうございます」
まどか「ほむらちゃん、部屋に戻ろう?」
ほむら「ええ」
知久「どや」
QB「強い憤りを感じるよ」
>>147
どやじゃねぇよwwwwwww
親父ww
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 よーやった
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
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i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
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.|:::::::::::::! ノ:::::::::::( )::::/ | | │
─'──‐゙─'────"───────────────| | │─
____| | │_
'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
知久「>>145 何も言うまい」
QB「何も聞くまい」
知久「>>144 腐れチンコとは失敬な」
QB「端折りすぎだよ」
バロスwww
このコンビ好きだわwww
この二人がいいコンビになると誰が想像しただろうか
期待age
頼むから明日の朝まで残っててくれよ...
こんなの絶対おかしいよ
まどか『ほむらちゃん、コーギーの続き!』
ほむら『ええ』
ほむら(まどか……近いわ……これじゃあ)
まどか『えへへ、かわいいね。あ、こっちのも!』
ほむら『かわいいわ……』ギュッ
まどか『んぅ? どうしたのほむらちゃん』
ほむら『かわいいわね……』
まどか『??』
知久「これじゃあ……どうなるってばよ」
QB「ついにテレパシーを覚えたよ」
本当に赤飯いるな
知久「>>160 2合炊いている。夜は二人の技がきらめくからね」
QB「うまくもなんともないよ」
支援である!
知久「すまない、眠気MAXなので中断する」
QB「明日ここ残ってたら晩御飯編から続き書くよ」
乙っちまどまど!
また立ててくれると嬉しい
俺も寝る
支援
ほっしゅー
生殺しだなんて、こんなのってないよ!
漢なら!
黙って保守だ!!
これは新しい
ほっしゅ
494 名前:ラーメン大好き@名無しさん 投稿日:05/04/13 13:17:19 ID:0YkCCBn+
今朝渋谷の一蘭行ってきました
日中の混雑時間を避けたとはいえ
人気の店だけ会って結構並びました
殺伐とした雰囲気を覗けば
すごく美味しくいただけました。
495 名前:494 投稿日:05/04/13 13:18:47 ID:0YkCCBn+
さっき気付いたのですが縦読みすると犯行予告みたいになってました!
もし通報されたらどうしようとかどうしようとか思っちゃった(A^^;)
この頃疲れてるみたいで体がだるいんですよ~
このレス書いたらもう寝よう。
ハインリヒ・ホムラー
目が覚めたから保守するよ
ほし
ほむ
どうせつまらんだろうと思ってたら
おもしろすぎなにこれどういうこと
ほむほむ
むほほ
おはほむほむ
ほむ
残ってる・・・だと?
ほ
残ってるさ!
ほ
さむいほ
ほしゅ
ほし
ほ
し
ほむほむ行ってくるほむほむ
出勤でござる
ほ
む
落ちは左遷ぞ
ほ
む
パ
ン
ツ
たっくん「・・・俺忘れられてね?」
ほむほむ
私怨
ほむしえん
ほむほむの生レバー
美味しい
ほむほむの使用済みタンポン
チュパチュパ ♪
ID:WPeKQKgS0
なんなんこいつ
なんでしょう
保守
晒す意味がわからない
>>208
そいつ最近SSスレ荒らしまくってるやつ。なんとか埋めようとしてるみたい
ほむらのあとにあんこちゃんを攻略してくれると信じてる
VIPで濡れ衣を着せられたの初めて…
意地でもID変えないで過ごしてみるか
百合モノだとマミさんがハブられるのが悲しい
>>212
お前たぶん一つ下のレスと見間違えてるぞ
>>214
純なまどマミ、包み込まれるようなマミほむは捨て難いよな
ID:WPeKQKgS0はべつに何もおかしくないように見えるけど
糞コテと勘違いか?
反発しあってるというかお互い素直になれないほむまみもいいものです
ほむまどが溶け合いきれない水と油なら、マミさんは卵黄だな
>>213
ただの勘違いだろうから気にするこたぁねぇよ
糞コテと間違えてたわ。スマソ
>>221
とっとと死ね。結構本気で気分を害したわ
ほむほむのウンチもぐもぐ
レバーか…ぢゅるぢゅる
>>222
かわいいシャルロッテちゃんやるから許してやれよ
http://i.imgur.com/IFgAW.jpg
http://i.imgur.com/rEEa2.jpg
抜いたから既に落ち着いてるさ ほす
ほすほす
補修
ほす
ほっほあー
ほ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkPDxAww.jpg
しゃるちゃんのかわいさはやばい
起きた
保守は任せろ
保守や
まだあったか・・・
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 35分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 35分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
なんか怖いから15分ぐらいで保守や
ごめんねエビフライは誤爆だよ
保守
昼ご飯ほむほむ
いちさんはやく来て;;
今日の昼飯は野菜生活だったぜ
ほし
ふぁいとっ!だよ
まどかの弟はどこいった。
あのちびっこを上手く転がせば百合展開も夢じゃないぞ親父
>>232
それ高画質版よこせ、いやください
ほすてぃー
くださいませ
>>1がこのスレを忘れているとみた
落とさせはしナイーブ
知久「みんな、こんなスレ残してくれてありがとう。すまない、今必死に書き溜めているんだ」
QB「カミングアウトしちゃったよ」
よっしゃ
頼むわ
待ってるぜ
きたか・・・!
ほむほしゅ
期待
えぇい!
まだか!
まだでござるか!
学校から保守するぜ
>>259
死ね 氏ねじゃなくて死ね
ほしゅ!まだ
ネェ、マダァー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
知久「見切り発車だけど、少しずつ再開するよ」
QB「知久はスロウリィだからね」
キタ━━( ゚∀ ゚)━━!!
>>263
ヒャッハー!
wktk
>>159からの続き
まどか『そういえば、犬はわかったけど、ほむらちゃんは猫はどうなの? 好き?』
ほむら『……』サワサワ
まどか『ほむらちゃん?』
ほむら『えっ……ああ猫ね……猫も悪くないわ』
まどか『だよねー。わたし、どっちもいけちゃうよ』
ほむら『私も、どっちも好きかしら』
知久「さすがまどか。どっちもいけるとは」
QB「知久の超絶フィルターにはいつもびっくりだよ」
待ってる間にむしろ俺が作ってしまった。貼らないけど
サワサワだと・・・
一体どこをサワサワしているんだ!
>>267
サワサワってなにしてんだwwww
>>269まどかの太ももに決まってるじゃないか
まどかのパンツが犬のプリントなんだよ
個人的には猫がプリントされてるほうが・・・
まどか『だよねだよねー』
パチッ
まどか『あ、あれ。停電!?』
ほむら『!?』ガタッ
まどか『ちょ、ちょっとパパのところ行ってくるね!』
ほむら『あ! 待ってまどか!』ギュッ
まどか『えっ……ほむらちゃん』
ほむら『あ、えと……一人に……しないで』カァァ
ブレーカー落としたんかww
知久「>>268 ぜひ君のほとばしるパトスを見てみたいな」
QB「気持ち悪いよ知久」
ほむら『あ、えと……一人に……しないで』カァァ
俺の股間が大反応
えみりん…えみりんはこんな気持ち悪いパパとは仕事したくなかったんだよね、仕事だから仕方なく演じてるんだよね、えみりん!
おまえら『あ、えと……一人に……しないで』カァァ
俺の尻穴御開帳
支援すぎるだろ
わっふるふるふるふるふるふるふる
支援するしかない!
俺のシャルロッテが大歓喜
ピリリリリッ
まどか『あれ、電話……あっ、パパからだ』
知久『まどか、大丈夫かい。すまないね、今ブレーカーみてくるから、まどかはそのまま部屋にいなさい』
まどか『うん、わかったよ』
ピッ
まどか『……ほむらちゃん、ごめんね。今、パパがブレーカー見に行ってくれてるから』
ほむら『うん……』ギュッ
やはり親父の仕業か・・・
よしっ…!
まどか『ほむらちゃん、暗いの苦手?』
ほむら『え、えと……少し』
まどか(いつもクールでかっこいいほむらちゃんだけど……)
まどか(こんなほむらちゃんもかわいいな……)
まどか『大丈夫だよ、ほむらちゃん。わたしがそばにいるから』ギュッ
ほむら『まどか……ありがとう』ギュッ
知久「料理も百合もスパイスが重要なのさ」
QB「効きすぎだよ」
百合を料理する親父ェ・・・
確かに料理の腕は一流だな
パッ
まどか『あ、ついた!』
ほむら『……』ドキドキ
まどか『もう大丈夫だよ、ほむらちゃん』サッ
ほむら『あっ……』シュン
まどか『パパ、こうやってたまに料理張り切りすぎると、ブレーカー落としちゃうことがあるんだよね』
ほむら『そ、そうなの。でも……良いお父さんね』
まどか『うん、自慢のパパだよ!』
いい親父さん・・・?
俺は泣いているのか?
シュンとしちゃうほむほむマジかわいすぎしにたい
知久「……」
QB「さすがの知久もここまで褒められると嬉しいようだね」
知久「だめだな、一回離れてもう一回そばに寄って喜ばせないと」
QB「いつもどおりの知久で安心したよ」
欲望を開放させ••••••たんだったな
ピリリリリッ
まどか『また、パパから? もしもし』
知久『そろそろごはんができるから降りておいで』
まどか『あ、はーい』
まどか『ほむらちゃん、ごはんできたって、行こう?』
ほむら『ええ』
QB「次は何を盛ったのさ」
知久「盛るだなんて人聞きが悪いね。そうだね、あえて言うなら……
僕はこの夕飯で終わらせるつもりはないってことさ」
QB「お呼ばれ初日で大人の階段登らせる気かい」
師匠と呼ばせてください
仕事休憩終わり支援
支援します!がんばって!
「もちろん盛ったさ!僕の愛情をてんこ盛りにね!」
こうですか分かりません
>>300
それじゃただのいいお父さんじゃないか
知久「>>300 分かっているじゃないか」
QB「同志だね」
冷静ツッコミキャラが好きな俺からすればQBも・・・
-食卓-
まどか「わっ、パパすご~い! ごちそう!」
知久「ははっ、恥ずかしいな。でも腕によりをかけたつもりだよ」
ほむら「あ、ありがとうございます」
タツヤ「あうー、だれー」
まどか「わたしの友達のほむらちゃんだよ、たっくん。ほらご挨拶は?」
タツヤ「こんばんわぁ」
しゃべったあああああああああ
タツヤ君の将来が心配だ・・・
まろか!まろか!
>>303
朱に交われば赤くなるか同類相求むか
ハハ、QBなんてまだ性格いい奴だろう?
ほむら「こんばんは……えっと……」
知久「タツヤって言うんだ。みんなからはたっくんって呼ばれることが多いかな」
ほむら「じゃあ、改めまして。タツヤくん、こんばんは」
タツヤ「あらめたましてぇ、こんばんわぁ!」
ほむら「かわいいわね、何歳かしら」
まどか「今年で3歳だよ。たっくん、頭撫でてあげるとすっごく喜ぶんだよー」
ほむら「そうなの? よしよし」ナデナデ
タツヤ「えへへー」
お前らなんだかんだ言ってまどかパパ好きなんだなwww
>>306
青は藍より出でて藍より青しという
英才教育を施されるに違いない
追いついた
>>312
それはまどパパ2号になるという意味か?
それとも10年後にはタツヤがこの運命を受けるということか・・・?
>>311
なによりも同類だからな
一体どんな顔しながら薬盛ったんや!
知久「あはは、それにしても珍しいね。たっくんは結構人見知りなんだけど、暁美さんは大丈夫みたいだね」
ほむら「そうなんですか」
まどか「そういえば……そうかも?」
知久「たっくんも、大歓迎ってことかな」
ほむら「……///」
まどか「えへへ」
しえn
知久「>>316 ……」ドヤッ
QB「殴っていいと思うよ」
QB(たっくんがほむらと触れているけどいいのかい)
知久(ショタは別人種さ。男としてはカウントしない)
QB(わけがわからないよ)
知久(それに、少女二人の中に入り込むことによって、良い火付け役になるんだよ。>>245も言っているしね)
QB(実の息子を新聞紙扱いとはさすがだね知久)
しえn
「「いただきまーす」」
ほむら「お、おいしい……」
まどか「うん、パパすごいおいしいよー」
知久「ははっ、ありがとう」
タツヤ「おいちぃーおいちぃー」
まどか「そういえば、ほむらちゃん。おうちの人には連絡してる?」
ほむら「わたしは一人暮らしだから問題ないわ」
まどか「ええ!? ほむらちゃん一人暮らしなの」
知久「……」
しえn
チャンスだな・・・
なぜ無言・・・?
住ます気か・・・
泊める気だな・・・
まどか「寮かどこかに入ってるの?」
ほむら「いいえ、一人で住んでいるわ。少し家庭が複雑でね……」
まどか「……じゃ、じゃあごはんとかどうしてるの」
ほむら「大体、買って食べているわ」
まどか「そ、そっか……」
知久「……」パチッ
まどか「……!?」
ほむら「……」
しえn
最大のチャンスだな。うまく行けばこれからも自分の家に住まわせることが出来るじゃないか!
なんだろう・・・この恐怖・・・
ついに動いか親父!
来たか…!
背景にドドドドドドドドドドドドドって見えるのは俺だけか?
>>334
俺はゴゴゴゴゴだな
まどか「ほむらちゃん、じゃあさ! これからもうちにごはん食べに来てよ!」
ほむら「え、えと……それは」チラッ
知久「僕は全然構わないよ。むしろ僕からも頼みたいくらいだ。
おいしいって言ってもらえるのは嬉しいからね。それに、まどかも喜ぶ」
ほむら「……まどかが?」
知久「実はね、まどかが暁美さんのこと……」
まどか「わっ! パパ! だ、だめだよ!」
知久「あはは」
まどか「も、もう……」
ほむら(私のこと……なんだったのかしら……)ドキドキ
俺は何故か知らんが第08MS小隊のノリスのテーマが流れてる
ここだけ見ると微笑ましいから困る
まどかから言い出したか
知久「あと、たっくんも喜ぶしね」
タツヤ「はいー」
ほむら「あ、ありがとうございます……もしよろしければまた」
まどか「やったあ!」
知久「うん、いつでも待っているよ」
タツヤ「まってるぅ!まってるぅ!」
知久「……」ニヤ
知久…こいつできる
今、確実にメガネが光ったな
知久「計画通り」
/:',
/::::::',
_/::::::::::::::',
_...-――‐=''"":::::::::::::::::::::::::::::::',
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人○)::::::::ヽ ニヤァ
\::::::::::::::::::/ ̄丶:::::::::::::::::::::::::/,:::::::::}
〉::::::::::::i ○ l::::::::::::::_::-''"., '::::::::::::\ / 二二、ヽ
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ヽヽ::::::::::::/ ヽヽ ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::', ,',' \:::::://:::::::::::
:::::ヽヽ:/ l .l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ',', //:::::::::::::::::
::::::::/ヽ // ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ',二二二/ \::::::::::::::
::/ ヽ二二/ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', "''‐---
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師匠…!
キランって感じかね
ほむら(なにかしら……すごく、頭がくらくらする……)
知久「……」
ほむら(そろそろ帰らないと……)
知久「……」
ほむら「それでは、そろそろ私は……」ガタッ
まどか「ええっ! ほむらちゃん、もう帰っちゃうの!」
ほむら「……ええ」クラッ
まどか「ほ、ほむらちゃん、大丈夫!? わっ、すごい熱!」ダキッ
知久「>>343 僕が百合神さ……」
QB「心臓発作で死んでしまいなよ知久」
お泊りコースだな
お泊り→一緒にお風呂→アンアン
この流れは予定調和だろ?
予定調和なかったら俺発狂
やりやがった
わかってたけどな!
お、落ち着け、これは孔明の罠だ
でもあれか。熱あるのか。
じゃあ「ふ、拭いてあげるよ」ルートかな
だれか!!上条さんを!幻想殺しを呼ぶんだ!
いや・・・無理か
ほむら「……平気よ」
まどか「こんなの平気じゃないよ!」
知久「まどかの言うとおりだ、暁美さん。君の具合は普通じゃない。
今日は休んでいきなさい」
まどか「パパ!」パァ
知久「暁美さんがうちに帰っても、まどかが心配するからね」
ほむら「……ご、ごめんなさい、ご迷惑をおかけして」
知久「気にすることないよ。まどかの大事なお友達は、僕にとっても大事なお客さんさ」
ほむら「ありがとう、ございます……」
まどか「パパ! ありがとう!」
知久「……」ニコッ
この幻想はぶち壊せねぇ・・・
この笑顔の裏には何が隠されているんですか?
邪悪な笑みを感じるよ・・・
禁書厨がわいてきたな
ニヤッ の間違いでは・・・
パパパァに見えたちくしょう
知久「でも、困ったな。空いてる布団は今すべてクリーニングに出しているし……」
まどか「わたしのベッドでいいよ!」
知久「いいのかい、まどか」
まどか「うん! ちょっと恥ずかしいけど、シーツとか取り替えたばっかりだし」
知久「じゃあ、暁美さんを連れて行ってあげなさい」
まどか「はぁい。さ、ほむらちゃん、歩ける?」ギュッ
ほむら「え、ええ」ドキドキ
知久「あとでお薬とか持っていくよ」
まどか「ありがとー、パパー」
>>357
聞くだけのことは聞いたわ。消えなさい
ほむほむぅ!
全て思い通りに事を運ばせてる・・・!
な、なんの「クスリ」だ・・・!
知久「さてと、たっくん。僕らは男同士仲良くしようか」
タツヤ「おー! なかよくするよぉー」
知久「じゃあ、本を読んであげよう。何がいいかな」
タツヤ「ゆりひめー、ゆりひめー」
知久「ははっ、たっくんの可能性に今から心がわき踊るよ」
タツヤ「おおうー!」
知久(いつかこの子も……)
>>367
マミ「もちろん、恋の処方箋よ」ドヤッ
ちょwwwwwwww
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 あかん
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー' (_,ひJ : : :| |
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ ./| | lヽ======
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'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
やはり英才教育を…
この男、万事において抜かりなし
僕はもう逝きそうです
知久「>>354 前は自分で拭くから…… とかたまらないな」
QB「でも結局全部拭いてあげるんだよね」
QB!ツっコんであげて! 無駄でも
タツヤ「すぅ……すぅ……」
QB「ほむらに盛ったんだね、知久」
知久「ああするしかなかった……僕が生き残るためには……」
QB「わけがわからないよ……それで、何を盛ったんだい」
知久「ちょっと、一時的な発熱と弱気になる漢方薬をね」
QB「もう何でもありだね」
知久「さて、お風呂を沸かして"準備"しないと」
QB「その2歩3歩先を行く周到さを見習いたいよ」
戦いとは常に二手三手先を見据えて行うものだ
おいついた
ちょっと下半身が寒くなってきた
このままじゃ風邪引く
まどか『ほら、ほむらちゃん、もう少しだよ』ハァハァ
ほむら『ええ、もう少しね』ハァハァ
まどか『絶対……わたし、ほむらちゃんをっ』ハァハァ
ほむら『ま、まどか』ハァハァ
まどか『も、もう少し、もう少しで』ハァハァ
ほむら『……っ』ハァハァ
まどか『のぼりっ……おわったぁ』
ほむら『ありがとう、まどか……』
まどか『さ、部屋はもうすぐだよ、ほむらちゃん』
QB(声だけってのも案外いいものだね知久)
知久(そうでござろう、QB殿)
漢方万能だなwww
何風呂にするつもりだ
あらあら濃厚な
久兵衛がとうとうw
知久「>>381 百合風呂に決まっておろう」
QB「くるしゅうない」
手伝えよ男手!
QBえええええッ?!?!
知久「>>385 たとえ自分であっても、男はあの世界には入れないのだよ」
QB「百合男子の基本だね」
-まどかの部屋-
ガチャ
まどか『さ、ほむらちゃん、横になって』
ほむら『ごめんなさい、まどか……』コロンッ
まどか『大丈夫だよ、ほむらちゃん。気にしないで』ギュッ
ほむら『私、初めて訪問でこんなことになっちゃって……だめだめだよね。迷惑かけてるよね……』
まどか『ほむらちゃん……誰にだって具合悪くなることはあるよ』
ほむら『……』
そして絢子は10年後くらいにタツヤを・・・
知久「>>389 その発想はなかった」
QB「すごい夫婦だね」
変態紳士どころか変態夫婦だった
パパがちょくちょくメタだな
まどか『だからね。……そうだ。もしわたしが具合悪くなるようなことがあったら、その時は……』
ほむら『……まどか』
まどか『ほむらちゃんに看てもらいたいな』
ほむら『……ありがとう、まどか』ギュッ
まどか『お礼を言われることじゃないよ。だって、わたしたち……友達だもんね』
ほむら『……友達』
まどか『あ、ごめん……その、よかったらでいいんだけど……』
ほむら『ええ、いいわ。私からもよろしくね、まどか』
まどか『ほむらちゃん!』パァッ
ほむら『ふふ』
しえn
「友達」ねぇ・・・そこで終わらせないのが1人と1匹・・・と
>>395
ナニイッテンダ!百合厨にとって友達と恋人は同義だろ
QB「いいのかい、知久。二人は友達って言っているけど」
知久「今はいいさ、それで。焦っても仕方がない。まだあわてる様な時間じゃないしね。
それに……」
QB「それに?」
知久「あの子は、満足していないみたいだ」
QB「おかしいなあ。僕らって声だけしか聞こえてないよね」
パパさんには是非ともccsの知世ちゃんに言及して貰いたい
むしろ音だけで判別するお父さんが凄い
百合で一番おいしいのは友達以上恋人未満の状態で
ひとつの線を越えることの葛藤が大事だろう?
そこを疎かにしたらだめなんだと僕は思う
>>400
握手(AA略
ほむら『ごめんなさい、まどか。少しだけ眠ってもいいかしら』
まどか『うん、大丈夫だよ。わたし、部屋から出てた方がいいかな』
ほむら『ここはあなたの部屋よ。気にしないわ。それに……』
まどか『……?』
ほむら『こうやって、手を握ってもらってるの、すごく落ち着くから……』
まどか『ほむらちゃん……。うん、わたしずっとここにいるから。だからゆっくり休んでね』
ほむら『まどか……あなたは優しすぎるわ』ボソッ
まどか『えっ、なにかな?』
ほむら『ふふ、なんでもないわ』
まどか『……??』
しえn
くっぬむぬ、ぬろめ。た④
ほむら『すぅ……すぅ……』
まどか(ほむらちゃん、さっき何いいかけてたんだろう)
まどか(それにしても、ほむらちゃんの寝顔……)
まどか(かわいいな……)
まどか(いつもの学校での雰囲気と全然違うよね……)
まどか(みんなが見たことないほむらちゃんを、今わたしだけが見ている)
まどか(……そっか、わたしだけなんだ)
まどか(……じゃあ、もう少し近くで見ても……いいよね)
しえn}
あかん、まどほむの距離が0になってまう!
ほむら『すぅ……すぅ……』
まどか(なんだろう、この気持ち。やっとお友達になれたのに。胸が苦しいよ……)
まどか(さやかちゃんや仁美ちゃんには、こんな風に感じないのに)
まどか(わたし、おかしくなっちゃったのかな……)ドキドキ
まどか(ほむらちゃんの唇……)
まどか(やわらかそう……)
まどか(ちょっとなら……ちょっとだけなら、いいよね)
いいよんだよ
むむむ
いやっふううううう
ほむら『……うぅん』
まどか(!!??)ビクゥ
まどか(気づかれた!?)ドキドキ
ほむら『……すぅ……すぅ……』
まどか(び、びっくりしたあ。気づかれてないよね)ドキドキ
まどか(それにしても……)
まどか(わたし、キス……しようとしてた。ほむらちゃんに……)
まどか(どうしちゃったの……わたし。ダメだよそんなの……)
まどか(わたしも一緒に寝よう)ボフッ
ほむら『……』ドキドキ
しえn
しえn
ダメじゃない
全然ダメじゃない
起きとるやないかーい
知久「グゥレイト!!」
QB「数だけは多いね」
QB「さっき言ってた準備は終わったのかい」
知久「ああ、完璧さ。たっくんも寝かしつけてきた。あとは終業時間を待つだけさ」
QB「そんなローカルのCM誰もわからないよ」
知久「着々とまどかの中で何かが芽生え始めているようだね」
QB「たしかに、まどかにはあれも盛ってないからね」
知久「盛ったよ、半分ほど」
QB「外道だよ、知久」
ほむほむ起きとるwww
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
ほむほむって元々百合だろ?
そうだよな?
>>420
ッたりめぇじゃねぇか!
>>420
自制心がある百合
>>421-422
これで安心して逝けるよ
なんだ道民か
原付免許とってきたほむほむ
知久「すまない。少し出かけてくる」
QB「ここが残っていれば夜に続きを書くよ」
残すに決まってるだろ
雨降ってるから傘持ってけよ
大人の階段のおぼるうううううううう
君はまだああああああああ
この>>1・・・・・・できるっ!
学校終わった支援
ところでエロはあるのかね?
パンモロよりパンチラのほうがいいだろ?
つまりそう言う事だ
全力で護ろうと思っているッ
QBいいキャラ
>>432
キミが求める百合を信じていれば良いよ
ほしゅだほしゅ
落としてたまるか
ここまで来て落としてたまるかよゥ
保守
保守させるなんてアタリ
「その花びらにくちづけを」好きな俺はここ最近の百合SS乱発に歓喜している
>>441
タイトルkwsk
そんなにあったけか?
>>442
ggrks
>>443
いや、ググりようがねえよ
>>442
百合ゲームのシリーズ名だよ
俺が好きなのはそこから派生した「あなたと恋人つなぎ」っていうDVDアニメのほうだけどな
スレチスマソ
花びらの1作目の先輩キャラの行動が変態ほむっぽいところがある
性格は全く違うが
乱発しているというSSのタイトルを聞いてるんじゃないのか
>>445
thx
まあSSの方を聞いていたんだけどな
それは知ってるぜ。いい百合だった
>>447-448
ああ、そっちかww
さすがにSSのタイトルまでは覚えてないや
>>448
そういうことかスマソ
>>420
「友達を助ける」って思いでやってるんなら
「気持ち悪いよね?」なんて言葉は出てこないはず
つまりそういうことだ
QB 「※ここな好きな言葉をいれて、楽しく保守をしよう!」
俺の百合好きはひだまりスケッチとけいおんの辺りが初めてと思ったら、よく考えたらセーラームーンがあった、当時の俺には当然理解出来なかったけどああ言う女の子ばっかりの空気は好きだったな。
夜待ちかぁー
恋人のことを魔法少女用語で"友達"という
>>455
ガタッ
おれこの家庭に生まれたかったわ
これからこんな家庭を作れよ
>>457
あんな母親で大丈夫か
ほしゅ
まだか☆マギカ
捕手
保守だ☆マギカ
俺ならあのママで大丈夫
むしろあのママがいいんだろう?
ほむほむ
>>417
ディアッカ…
ほ
知久「サッー!(迫真)」
あーいいっすねー
保守
保守
>>284
MOTHER思い出した
ほ
ほむ
④
しえん
QBがいい味出してるな
ほ
ほ
保守
カワシタヤークソクーワスレーナィヨー
ほ
ん
う
さやさや
ほ
ほむ
ほ
む
ほ
homohomo
まもる
ほむぅ
君は
もう9時か・・・
最初は
ほ
む
ほ
>>496 夜っていつからだろうね
ホムホォム!
もう11時になっちゃううう
ほ
む
ほ
|
む
>>502
まだ早いよ
2 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/26(火) 22:30:06 ID:lTY6Gw2vO
初めての彼氏は凄い優しくて気配り屋さん。
中距離だけど連絡まめにしてくれるし、メールは毎日おはようからお休みまで。
普段遊びに行く時だって、言わなきゃ分からないのに、
『今から○○遊びに行く』とか自分から言ってくれるし。
愛情も言葉ではっきり伝えてくれる。
見た目も良くないし、コンプレックスだらけの私を好きになってくれて、沢山褒めてくれて大事にしてくれる。
彼は自分に自信がないみたいだけど、私にとっては世界一の彼氏だ。
大事にするから、末永く仲良く一緒に居たいな。
97 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 05:32:48 ID:eHwVVlUO0
飲んでた席で知り合って、私かなり飲んでたから顔わかってなかったんです。
年と名前だけ覚えてて、この人話しやすい、年下だけどこの年差なら感覚もそんなには違わないし。
とか思ってました。
そしたら、ちょっと背も高くて、ほどいい筋肉で体形もいい感じだし、顔よく見れば結構かっこいい。
友達にこの中で1番かっこいい!
とか言われて気分のいい時もあり。
髪セットしてお洒落するとかなりの美形。
なんでこんなかっこいい人が家にいるんだろう?と声かけるの躊躇する事あるくらい。
でも、好きなのはそんなとこではなくて、性格です。
いかにもじゃない、本当の優しさって言うのかな?
その場ではわからない、あとでこんなに彼気遣ってくれてたんだとわかって、とても嬉しくて
申し訳ない気分になったり幸せ感じたり。
私が何か悪い事をしてしまった時にもキツイ言い方はしないんです。
でも、きちんと説明してくれて、素直にごめんなさいと謝れる。
年下にあんなに素直に謝ったり、尊敬できたりしたのははじめてです。
こんなにかっこいいのに好きなのは性格とか中身とかって言えるのがすごい素敵。
彼の言う事やアドバイスは不思議なほどすべて的確で、私の少ない情報から、それおかしいよってわかってしまう。
こうしたら?ってさりげなく彼が言った事は3カ月あれば、ほんとにそうるのが大事だったんだと気づいて必死にやりだします。
料理のできない私が、彼のために頑張るようになりました。
お味噌汁さえ作れないほどひどかったのに、文句言われた事ないです。
でも、確実に上手になるように時々アドバイスしてくれます。
急な上達は望まれないので、ゆっくりできて疲れる事もなく楽しくお料理できます。
彼、素敵すぎ。
彼といるといい女に成長できそうです。
これ何のコピペ?
12 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2010/10/30(土) 02:29:06 ID:Irtblw4qO
キス大好き!
私女だけど、いつも不意打ちでちゅーしちゃう!
ちゅーしながら下唇ペロペロ舐めたり、
彼氏が舌を入れて来るから、吸い付いたり。
30秒をカウントさせないために、がむしゃらに吸い付いたりw
あー…ちゅーしたい!
>>502
カップル板
>>511
間違えた
カップル板なんて都市伝説
ほむ
むほっ
さやさや
まだ1周目
周回を重ねて全部のCG、イベントを回収するとハッピーエンドが出てくるはず
ハッピーエンドな まどか☆マギカ13話がきっとあるはず
ほむらがハッピーエンドにならなかったのもそれ
あいつは何度も周回したけど似たようなイベントしか回っていない
結果全てのエンディングを集められていない
宇宙で裸で抱き合ったのもバッドエンド
トゥルーエンドはもっとまどかと百合エンドになっているはず
諦めるなほむら応援する!お前がまどかのソウルジェムを自分色に染め上げるまで!
ほむ
知久「すまん。今帰ってきた。少し書き溜める」
QB「30分後くらいに再開するよ」
きたあああああ
北ー
だがおちつけ、加速させ過ぎるなよ
キター(AA略
おおおおおおおおおおおお!!おつです!!
無理しないでくださいね!
ほむほむ「……待っていたわ。早く私とまどかをギシアンさせなさい」
帰ってくんな
すいませんがんばってください
服をたたんでネクタイを締めて
>>526
その前に僕とギシアン(ry
自分の娘を染めるとか百合男子として理想かつ最低な道楽じゃないか
ファミリーマート行ってくる
何か欲しいものはありますか?
>>531ファミチキ一つ
>>531
チョコ好きのためのクロワッサン
>>531
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
=|= /:/r三三三三三|:::::Vヘ::::::.ヘ
c'- /::::〃::j::::::ト::::::::、ュヾ-‐:::::::Vヘ:::::::ヘ
ヽノ '' /:::::::::l::/ヾ::|`¨¨j斗七ヾ::::::::Ⅵ:::::::::ハ
‘ー /::::::::/lて ヾ ¨|lllllllll |:::::::::l|/ヽ::::::::,
_j__丶 /:::::::::| TlllT |lllllllllO |::::::::::|┐ }:::::::::,
││ /:::::::::::|c|lllll| ////////|::::::::::| ノ:::::::::ヘ
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│ /::::::::::::〃 <´ ̄》! |:::::l::::|-ヘ:::::::::::::::::\
│ /:::::::::::::::\" `¨¨´|! ,イ:::::l::::!ニニヾ::::::::::::::::::\
│ /::::::::::::::::::/`ーr- _||-‐´j:::::/::/ ヽ`ヽ:::::::::::::::::::::\
・ /´|:::::::::::/ j::::::::::::::r'ハlll/::/;イ l \:::::::::::::::::::
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・ l:::::/ /::::::::::}三ジ/イl:.V:..!/ | \::::::::
ゞ/ /:::::::::::::/ 〃..Vll|:..:..:/ .| \:::
>>531
思い出
>>531
百合本
知久「>>531 俺のエクレアを一つ頼む」
QB「こういうときだけ男らしいね」
>>531
マミ印牛乳
まどか「ばくれつきんたまやろう」
>>531
ジンジャーエール
誤爆
しかもsageちまってた…
>>531
ファミチキ
このQBは絶対感情あるな……
>>531
ドラゴンボール
>>417からの続き
ほむら『……っ』パチッ
ほむら(寝ちゃってた……のね)
ほむら(それにしても、さっきのは……)ドキドキ
ほむら(まどかが……そんな……)
ほむら(私はどうすればいいの……)チラッ
まどか『すぅ……すぅ……』
ほむら(手……握ってくれてる……)
そろそろお風呂か?(ニヤニヤ
キース!キース!
まどか『ん……ふぁあ、寝ちゃってたぁ』
ほむら『おはよう、まどか』
まどか『うん、おはようほむらちゃん。でもまだ夜だけどね』
ほむら『ふふ、そうね』
まどか『なんか、だいぶ顔色よくなったみたい』
ほむら『たしかに、熱は引いたみたい。なんだったのかしら……』
まどか『まあ、元気になってくれてほんとによかった』
ほむら『まどか……』
効果が・・・切れてる?
まぁ、また「盛る」んだろ?
俺の名字ほむらなんだ
>>549
起爆剤を盛りすぎたら本末転倒じゃね?
ピリリリリッ
まどか『あれ、パパからだ。もしもし』
知久『まどか、お風呂沸いたけど、どうする? 暁美さんは、まだ寝てるかい』
まどか『ううん、今起きたところだよ。もうすっかりいいみたい』コソコソ
知久『そうか、それはよかった。初めての訪問で疲れが出ちゃっただけかもしれないね』
まどか『そうなのかなあ』コソコソ
知久『じゃあ、お風呂、暁美さんも入れそうだね。バスタオルとかは準備しておいたから、
あとはまどかが準備してあげなさい』
まどか『はぁい』
オッフッロッきたァァァァァァ!
>>551
しかし、素面で一線越えれるかな?
お風呂に媚薬…?
支援
お風呂キターwwww
むしろ酒でべろんべろんに酔わせて
着衣がはだけるプレイも・・・
知久『それと、まどかが一緒に入ってあげるんだよ』
まどか『はいはいー、ってええ!?』
知久『ええってことはないだろう。病みあがりだし、勝手もわからないだろうからね。
それに女の子同士だし何の問題もないだろう?』
まどか『そ、そうだよね。確かに良く考えたらそうだよね』コソコソ
知久『ははっ、仲良くなれるチャンスだと思うけどね』
まどか『もう、パパ。そこまでいくとお節介だよ……』
知久『ごめんごめん』
まどか『じゃあ、切るね。でもありがと、パパ』
ピッ
QB「まどかってもしかしてアホの子なのかな」
知久「実の親の前で何を言う。純粋なんだよ」
いいぞもっとやれwww
体温高い状態でのアルコールは血圧を急上昇させ死に至る可能性もあるとマジレス
風呂は心身ともにオープンになるのでフラグ的にも良い
ローションでも混ぜてしまえ
>>560
トロットロになって怪しくないかwww
ほむら『おじさまはなんて?』
まどか『あ、えと、お風呂沸いたって連絡。ほむらちゃん、入れそうだよね』
ほむら『えっ……でも体調はよくなったから……これで』
まどか『だめだよ! 病みあがりだし、もうこんな夜遅いんだから……』
ほむら『で、でも……』
まどか『お願い、パパの許可はもう取ってあるから。今日は泊まっていってくれないかな』
ほむら『……』
まどか『……』ドキドキ
ほむら『……わかったわ。お言葉に甘えて』
まどか『やったぁ!』ダキッ
抱きつくとは…
そろそろ頭のネジも飛んできたか
このままでは風呂の中で始まってもおかしくは…
ほむら『まどか、その……今少し汗……かいてるから』
まどか『えへへ、ごめんね。じゃあお風呂はいろっか』
ほむら『ええ。でも、まどかからどうぞ』
まどか『あ、えとね……その……よければなんだけど……』
ほむら『……?』
まどか『い、一緒に入らない!』
ほむら『……へっ』
なんなんだろうね、このパーフェクトなシチュエーションは。
まどかパパ敏腕すぎだろ。そういうところにあの人も惚れたんだろうな
知久「>>565 僕は詢子の前では基本ヘタレだからね」
QB「百合の事になると完璧超人になるんだよ」
最近は百合が豊作ですな
これに触発されて別の作品でも百合ss立ってるし
性のスパイラル最高
この>>1はやっぱり倉田嘘のあれ読んでるのかな
>>565
だが、百合萌えな上に娘をその道に向かわせようとは思わなかったろうに
>>561
まどか『ほむらちゃんもうトロトロだょ~』
まどか『その……一緒にお風呂……。あ、あのね!
ほむらちゃんまだ病みあがりだし、うちのお風呂初めてだし!』
ほむら『一緒に……お風呂……』
まどか『だ、だめかな』ギュッ
(知久『仲良くなれるチャンスだと思うけどね』)
まどか(そうだよ、これはチャンスだよ)
ほむら『……ええ、わかったわ。一緒に入りましょう』
まどか『えへへ、ありがとう、ほむらちゃん』
>>567
たしかにホモに比べれば美しいと思う。
だがいかんせん生産性がない
そこが俺の百合萌えになれない理由だ
攻められるほむほむかわいい
えへへ
かわいい
QB「一緒に入ることに決定したみたいだね知久」
知久「……」ブツブツ
QB「知久?」
知久「……やっぱり、ほむらちゃんが上か。上だな。となるとあの身長差だと……」
QB「聞いちゃいないよ」
>>572
ホモと比べ、それを否定しちゃいけない。それに美しさを感じる人も少なからず居るわけだから。
それに生産性なんか糞食らえ、そうだろ?
生産性を突き詰めたビッチばかりの世界に何の意味があるというのか
嫁をバイに調教してレズプレイを鑑賞・・・って発想は無かったのか?
もしやすでに調教済m
知久「>>577 すまない僕は少女専門なんだ」
QB「とりあえず、録音しておいたよ」
百合って言うのはさぁ・・・
男女や男男にはない美しさがあるんだよね・・・
こう・・・
白い肌が重なり合って・・・
ふぅ・・・
レズと百合は違う
>>580
まあなにが百合なのかは人によって違うから、一概にそれはレズだよ!と否定することもできないけどね
>>580
同性愛に疎い俺に違いを3行で説明してくれ
>>572
2次元を楽しむ上でどんなシチュエーションだろうと生産性なんて皆無だろう
一体何が不満というのか
-お風呂 脱衣所-
まどか『あ、服はこれにかけておいてね』
ほむら『わかったわ、ありがとう、まどか』
まどか『……』ジーッ
ほむら『な、なにかしら』
まどか『ほむらちゃんって、スタイルいいよね』
ほむら『そ、そんなことないわ……』
まどか『脚も長いし綺麗だし、うらやましいなあ』
ほむら『まどかだって……その、かわいいわ、女の子らしくて』ボソッ
まどか『……えっ、なんて言ったの?』
ほむら『ま、まどかだって……かわいいって言ったのよ』
まどか『……』ボンッ
ほむら『……』ドキドキ
まどか『あ、ありがとう……』
二次創作が大量に創られる作品は総じて百合要素がある作品
けいおん・東方・禁書・まどマギ(あと何かある?
これは学会で発表できるレベルの発見!!
ほむほむがスタイルいい・・・だと・・・?
知久「>>585 間違ってスクロールしたら忍法帖スレに書いた時の名前が出てきたでござる」
QB「15とか恥ずかしいね」
>>586
なのは
確かにそうかもしれない
ほむほむマジ天使
どっちが攻めか受けかが気になる
QB「胸はわたしが勝ったとか思ってるのかな」
知久「まどかも年頃の娘だ。気にはなっているだろうね。
でも、それを口に出すほど、天然さんじゃないよ」
QB「いい子に育ってよかったね」
知久「わしが育てた」
QB「いい子に育ってほんとよかったね」
知久「わしが育てた」
わしが育てたwwwwwwwwwwww
1001さん・・・
ワシが育てた
確かに育てたよ
百合少女に
-お風呂-
ガラガラッ
ほむら『お、お邪魔します』
まどか『あはは、いらっしゃい、ほむらちゃん♪』
ほむら『え、えと……』
まどか『まず、洗っちゃおっか』
ほむら『ええ……』
まどか『じゃあ、わたしこっちのたっくん用の椅子使うね』
ほむら『そ、そんな悪いわ。小さすぎるじゃない。私が使うわ』
まどか『でもでも、ほむらちゃんの方が大きいし……』
ほむら『でも、私は使わせてもらってる身だから……』
まどか『う、うーん。あ! じゃあこうしよう!』
ほむら『……?』
!!!!!
ガタッ!
イヤな予感しかしない、が、いいぞもっとやれ
やっとメインディッシュか
>>600
いや、メインディッシュはやはりベッドインからだろう
>>601
俺はお風呂の方が好きだ
熱いから窓開けてきた
いつでもいいぞ!
寝てる場合じゃねえ!
>>603
俺なんか3時間前からクーラー全開だというのに
まどかがに股説
どっかの国がマウスの♀同士で子供を作らせる実験に成功したっけ?
卵子に精子の代わりにして
実用化までどのくらいかな
ピタッ
まどか『えへへ……一緒に使ってもなんとかなりそうだね』
ほむら『まどか……そっち狭くない?』
まどか『大丈夫だよ、ほむらちゃんは?』
ほむら『ええ、大丈夫よ』
ほむら(まどかの体……密着してる……)ドキドキ
まどか(ほむらちゃんの肌……すべすべだなあ)ドキドキ
QB「これも準備のうちかい」
知久「さすがにこの発想はなかったよ。さすが僕の娘だ。僕にはないものをもっている」
QB「それは?」
知久「仲間です!」
>>606
その幻想をぶち殺す
>>601
馬鹿な、まだ前菜だというのか!?
ハンカチーフプリンスのセリフ言ってんじゃねえよwww
>>607
ヴァンドレッドでも始まるのか
いい感じやな
♀×♀=それは無限の可能性を秘めた男のロマン
俺が出かけてる間に抜き所が10か所もあるじゃないか
まどか『これがシャンプーで、これが……』
ほむら(はぁ、まどか……。だめだめ、ちゃんとしないと)
まどか『それで、えっとこれが……ボディソープ?』
ほむら『そ、そうみたいね』
まどか(こんなのうちにあったっけ。新しくしたのかな)
まどか『じゃあ、まず髪からかな。ほむらちゃん、髪長いからいつも大変そう』
ほむら『慣れるとそうでもないけど、それでも大変ね』
まどか『じゃ、じゃあ、手伝ってあげるね』クルッ
ほむら(あ、離れちゃった……)
>>613
ヴァンドレッドは小説しか読んだ事無いけどガチムチ軍人同士が「この任務が終わったら子供を作ろう」みたいな話してたヤックデカルチャーだったよあんあん
マズイ⁈
いや、GJ!!
知久「ちょっと待って。>>616が玄人過ぎる」
QB「俺のエクレアおいちぃ」
夜勤なのに、悔しい感じちゃうっ!
朝まで落とさないで
まどか『こうやって、こうやって……ほんとに綺麗な髪だよね、ほむらちゃん』
ほむら『そんなことはないわ』
まどか『ううん。……綺麗だよ、ほむらちゃん』
ほむら『……っ』
まどか『ほむらちゃん?』
ほむら『な、なんでもないわ』ドキドキ
まどか『えへへ』
ほむら『ほら、まどか座って? 今度は私が』
まどか『ありがとう~♪』
>>618
アニメ見ればすぐわかるだろうけど、男×男、女×女で交配可能な世界なんだ。科学的に。
ほむら『ふふっ、お客様、おかゆい所はございませんか』
まどか『あはは~、気持ちいいよ~』
ほむら(かわいいわ……)
QB「今度は停電させないのかい」
知久「停電? お風呂でそんなことになったら危ないだろう。何を言ってるんだ、非常識だな」
QB「遺憾の極みだよ」
さすが師匠!完璧な思考バランスだ!
ほむほむ
ほむぅ・・・
>>624
二次元のリョナペドレイプ死姦獣姦蟲姦寝取り寝取られ妊婦妊娠受精触手ケモミミ好きだけど
男×男は理解しようがない
これが越えられない壁か・・・
ほむほむのセリフにすんごい萌えまくった
ヤバイ 脳内再生がヤバイ
まどか『じゃあ、次は体だね。わっ、このボディソープ、すごいぬるぬるしてる! 肌によさそう……』
ほむら『本当ね。じゃあ私も……』
ゴシゴシ
まどか『えと、ほむらちゃん、背中流してあげるね』
ほむら『あ、ありがとう』
まどか『よいしょっと、って、きゃっ!』ズルッ
ほむら『まどか? 大丈夫って、きゃ!』ズルッ
ドッテーン
そろそろボディソープの出番かな
後ろだけかな?前まで洗いっこしちゃうのかな?
これ本当にボディーソープか
どう考えてもローションだろこれ
節子、それボディソープやない ローションや
完全にローリヤ
パンツ脱いだ
こーい、ワルプルギスこーい
服?何の事ですかな?
まどか『いたたた、ほむらちゃん大丈夫?』
ほむら『ええ、私は。まどかは……?』
まどか『大丈夫だけど……』ドキドキ
ほむら『えっ……あ? え?』
まどか『……』カァァァ
ほむら『ご、ごごご、ごめんなさい、まどか。今退くから』
スルッ
ほむら『あ、あれ……』
ヌルッ スルッ
ほむら『た、立ち上がれない……』
まさか媚的なメディスンが入っているのかwww
ウェヒヒヒ
これが、「ほむらは上」ってことですか?
>>知久
まどか『ほ、ほむらちゃん……あの……』ドキドキ
ほむら『まどか……?』
まどか『あまり、動くと……その……』モジモジ
ほむら『えっ』
まどか『ほむらちゃんと……わたしの……その……おっぱい……擦れちゃってるから……』ドキドキ
ほむら『へっ……、あ、あのあのあの、ご、ごめんなさい、まどか!』
ピタッ
まどか『……』ドキドキ
ほむら『滑って立ち上がれなくて……』
まどか『じゃ、じゃあ、ぬるぬる流れるまでこのままで……いよっか』
ほむら『え、ええ……』
わっふるわっふる
うひょおおおおおお
支援
なんなの!?なんなのこのビューティフルな世界は!
知久「>>643 イエスイエスディアマイグローリアース」
QB「青春だね」
すまんもう抜いてしまった
早漏で候
服を脱いでおいたお陰で難を逃れたぜ…っほむほむ!
我慢できずにまど×ほむの同人落としてきた
さらに妄想拡大‼
えええーー?
何この唐突なワッフルワッフル
トクントクン
ほむら(まどかとこんなに密着して……抱き合ってる……)ドキドキドキ
まどか(ほむらちゃんの胸……トクトクいってる。わたしのも聞かれちゃってるのかな)ドキドキドキ
まどか(それにこの……ボディソープの香り……すごくいい香り……)ハァハァ
ほむら(まどかのぬくもり……)ハァハァ
まどか(わからないけど……わからないけど、ほむらちゃんがすごく……)ギュッ
ほむら『あっ……』
ほむら(まどかに抱き寄せられて……)ドキドキドキ
このスレのせいで夢精した
唐突だけど、フタナリは百合にはいるの?
まどか『ほむら……ちゃ…ん』
ほむら『まどか……』ナデナデ
知久「ありったけのーwwww夢をーwwwwかき集めーwwwwww」
QB「探し物ーwwwww探しにゆくのさーwwwwwwww」
知久QB「「ワンピース!!」」
>>655
ふたなりは邪道!
ワンピースどころかゼロピースだろ
>>655
ふたなりはふたなりであって百合ではない
QBは、QBだけはぁ‼
ほのぼの百合で終わるのか?
抜けるのか?
百合は本当に良いものですね
うひょおwwwww
ほむら『あっ、そろそろ立ち上がれそう』
まどか『そ、そっか……。流して、湯船入ろう?』
ほむら『え、ええ……』
チャポン
ほむら(さっきはあんなに密着していたのに……一つ湯船の中なのになんだかとても……)
まどか(……寂しいな)
まどか『……そろそろあがろっか』
ほむら『……ええ』
わっっふるううううう
知久これ会社立ち上げれるぞ
>>665
娘を売る気か
お風呂タイムは終了か…
いよいよベッドインですか?
メインディッシュですか?!
QB「結局何に手を加えていたのさ」
知久「ボディソープと入浴剤だよ」
QB「入浴剤? 特に何もなかったように聞こえたけど……」
知久「入浴剤は気分を落ち着かせてアンニュイな気分にさせる漢方を混ぜたのさ」
QB「なんでそんなものを」
知久「緩急をつけたほうが、次のステージが盛り上がるからね」
QB「わーお」
速く僕と契約してビデオ監督になってよ!
なんかこのQB憎めない、というか知久の下僕だよね
>>651
堂々と割れ告白すんな
知久「>>670 僕とQBは対等な立場さ。持ちつ持たれつの関係だよ」
QB「持たれたことはないけどね」
-まどかの部屋-
まどか『じゃあ、ちょっと飲み物とってくるね』
ほむら『ええ』
ほむら(……おかしいわ)
ほむら(2度の急な発熱、そしてあのお風呂での……///)
ほむら(普通なら考えられない……でも、あの時たしか……)
ほむら(……!?)
ほむら(確認してみる必要がありそうね)
ガチャ
まどか『おまたせー、ほむらちゃん。ってあれ、いない? トイレかな』
>>671
今なら許せる気がするんだ
ほむほむ⁈
ほむほむ
おじさん風邪ひいちゃうよ
気付かなければ幸せな夢を見られたのに。。
やっぱほむほむは鋭いんだな
おい、逃げろ
ほむら「あの……まどかのおじさま?」
知久「おや、暁美さん。どうしたんだい? ああ、まどかはさっき部屋に戻ったと思うけど」
ほむら「いいえ、おじさまに用が……」
知久「えっと、なんだい?」
ほむら「えっと……ここではちょっと……」
知久「じゃあ、庭にでも行こうか。今夜は星が綺麗だしね」
ほむら「ええ」
QB(ここにきて、まさかの別フラグとはね)
知久(ここからが僕の腕の見せ所だよ)
師匠!師匠!
気づかれることまで計算尽くとはね
なん、、、だと。。。
-庭-
知久「暁美さん、それで話っていうのは」
ほむら「おじさま、こんなこと、とても言いづらいのですが」
知久「なんだい」
ほむら「今日の紅茶……それに夕食。とてもおいしかったです」
知久「……」
ほむら「それに……ボディソープもとてもいい香りでした」
知久「……」
知久(あ、あれ……?)
おい、まずい展開なのかよ
おや…?
おや・・友久さんの様子が!?
え?
え?師匠、え?
伊達にループで経験値貯めてないな
ガグガグガグ……
どう乗り切るんです!?師匠!
ざわざわ・・・
>>691
なるほどね、別の世界で既に経験済みと。
ゴゴゴゴゴ・・・
ほむら「何か、秘密があるんですね」
知久「……」
ほむら「沈黙は肯定ととらえます」
知久「……」
ほむら「……あの、今日はありがとうございました。私……帰ります」
知久(あああ、ど、どどどどどうしようQB! ば、ばれちゃったよぅ!)
QB(うろたえるくらいなら、やるなよ)
腕の見せ所ではなかったのか?!
腕の見せ所ですよ!
師匠ならやってくれる!
まだだ!まだまどかの天然ジゴロが残っている!!
ほむほむが大人な対応でとても好感がもてます
まどかー!
早く来てくれー!
へたれめ
師匠!!!!
ドイツ軍人は狼狽えないッ!
このまま大した絡みドコロ抜きドコロ無しで終わるなんでないよね⁈
信じてる
まだだ…まだ終わらんよ…!
まままっままだあわててるるようなじかんじゃない
なんてこった…
知久「……待って欲しい」
ほむら「……?」クルッ
知久「君の予想通りだ。僕は取り返しのつかないことをしてしまった」
ほむら「……」
知久「だが、あの子は……まどかは関係ない! 僕が一人でやったことなんだ……
だからあの子を嫌わないでくれ……お願いだっ……」
ほむら「どうして……あんなことを」
か…漢だ…
世界が動きだしたぞ
まどかの為だ‼
ほう・・・
夜神月を彷彿とさせる
あれ?
あれ?
師匠ェ
知久「口止めされていたけれど……」
ほむら「……?」
知久「……まどかから君について相談されていたんだ」
ほむら「……相談?」
知久「まどかがね。新しく来た転校生と仲良くなりたいって、でもどうしたら仲良くなれるかわからないって」
ほむら「……」
知久「……まどかは親の僕が言うのもなんだけど優しい子だ。
転校してきたばかりの君を放っておけなかったんだろう」
ほむら「……」グッ
大丈夫だ、全て計算••••••なはず••••••
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 うちも一緒に謝るから許したって
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
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'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
この親父やりおるわ
師匠…!
ざわ、。。
ちゃっかり娘を後ろ盾に使っとる
娘に責任転嫁しやがったー!?
娘をスペシャルファクターとして使いやがった!
この父親は社会に出しちゃいけないwww
だが間違ってはない…のか?
いい話のようだが、この親父の場合何か裏があるとしか思えないから困る
>>728
お前、鈴木先生好きだろwww
知久「でも、まどかはどうしても君と仲良くなりたい、友達になりたいって強く願ってたんだ」
ほむら「まどか……」
知久「そんなまどかの様子を見ていたらね、僕も何かしてあげられないかと思って……
少しでも君がうちにいてくれたらと思って……」
ほむら「……」
知久「そんな僕のわがままさ。結局、僕は……まどかの笑顔が見たかっただけなんだ。笑ってくれて構わないよ」
ほむら「……おじさま」
安心のイケメンコースだな
話を上手く反らしたな。さすが師匠やでぇ
おじさまの地位を得やがったぞ!
師匠、僕を弟子に!弟子にしてください!
こんな知久とは結構したくない
知久「くだらない話につき合わせてすまなかったね。今、タクシーを呼ぶから、少し待っててほしい」
ほむら「あのっ!」
知久「……?」
ほむら「……勝手なお願いなのはわかってます。ですけど……私を一晩泊めていただけないでしょうか」
知久「えっ」
ほむら「すみません、おじさまのこと誤解してました。そんなにもまどかを大事に思っていたのに私は……」
知久「暁美さん……」
ほむら「だめ……でしょうか」
ざわ、、、
ざわっ、、、、
師匠ォォォォ!
師匠やりやがった・・・
安心して全裸で待機できるわ!
ついて行きます!師匠!
…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツがおじさまだったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!
知久のどや顔が思い浮かんだ
流石すぎる
ほむほむほむぅ!
>>745
給料幾らだ!
計画通り
ほむらだまされちゃダメだソイツはQBと同rうわなにを(ry
ある意味では間違いなくQBよりも危険だろこの知久さんはwww
知久「いや、いやいやいや大歓迎だよ! まどかが本当に喜ぶからね。
それにもうあんなことは絶対しない。約束する」
ほむら「はい……いくらなんでもあれはやりすぎです」
知久「……あはは、本当にすまなかった」
ほむら「いえ、わかっていただければいいんです」
知久「それにしても、暁美さんは……まどかに負けず劣らず優しいね」
ほむら「えっ」
知久「まどかは幸せものだ。こんな素晴らしい子と友達になれて」
ほむら「……あの、えっと///」
知久「まどかのこと、あんな子だけれども仲良くしてやって欲しい」ペコリ
ほむら「お、おじさま!? そんな! 頭を上げてください!」
知久「……」
ローソン行ってくるけどおまえらなんかいる?
やり遂げやがったぜ•••さすがだよ•••
計画どうり…
おじさま、笑いが止まらないだろうね・・・
そしてさっきからまどかとほむほむの絡みがなくて面白くない俺
こいつ完璧超人か・・・
>>754
パンツはいてけよ
>>758
忘れてないか?このあとはお泊りタイムなんだぜ
オジサマ極意を教えてください
オジサマってなんかAVにありそう
今絶対ライトのどやがおしてるぜ
ほむら「私は……まどかのこと、大切な友達だと思っています」
知久「ありがとう、暁美さん」
ほむら「……///」
知久「いけない、冷えてきたね。まどかのもとへ戻ってあげてくれないかな」
ほむら「……はいっ」タタタッ
知久「……」ニコニコ
知久「……計画通りッ」ニヤリ
QB「……」ドヤッ
なぜQBどや顔www
夜神月と火野がタッグを組んだ感じだな
>>754
謎の白い液体買ってきて
これ1000前に終わるか…?
QBのドヤ顔を殴りたい
QBはなんもしてねえwww
知久「>>754 ファミチキたのむ」
QB「いや、おいしいのはわかるけどさ」
アドリブでここまで上手く切り抜けるかwww
知久はほむらに呼ばれた理由何と勘違いしてたんだろう?
>>771
ほむら「娘さんを私にください!」
的な?
知久「学校で会った時に言っただろう、彼女が手強い相手だって」
QB「そういえば、言っていたね」
知久「今回の計画だって、鋭い彼女ならもしかしたら感付くかもしれない、そう思ってたさ」
QB「それなのになぜ?」
知久「ばれたらばれたで、僕の手には負える相手じゃなかったってことで諦めたさ。でも彼女には弱点があった」
QB「弱点……?」
知久「これには僕も驚かされたよ……とんだ食わせものだ」
QB「……」
知久「……まどかを"すでに"好きだったなんてね」
なんか師匠はループまで気付きそうで怖いな
ただいま
この親父スタンドでも出しそうだな
-まどかの部屋-
ガチャ
まどか『あ、ほむらちゃん。おかえり~どこ行ってたの』
ほむら『ちょっと涼みにね』
まどか『そっか……熱かったもんね……///』
ほむら『……///』
まどか『ごめんね、さっきパパも言ってたけど、お布団今空いてるのがないから……
でも、枕は二つあるの! 一緒のベッドでもいいかな?』ドキドキ
ほむら『ええ、まどかがよければ……』ドキドキ
まどか『えへへ、ありがとうね、ほむらちゃん』
そこに気づくとは・・・やはり天才か・・・
師匠は変態だしまどほむは可愛いしでもうね!もうたまりませんね!
まどか『じゃあ、電気消すよー』
ほむら『ええ、いいわ』
カチッ バフッ
まどか『……一緒のお布団だね』
ほむら『……ええ』ドキドキ
ほむら『まどか』
まどか『なぁに、ほむらちゃん』
ほむら『おじさまには口止めされていたけれど……』
まどか『……?』
地味にピンチじゃね?
ちょww灯油きれたwwwwww寒いwwwwwwwwwww
そいつの言葉に、耳を貸しちゃだめぇええ!
やぱばばばばびばば
だいぴんち
④
ほむら『まどか……私のために、がんばってくれていたんだよね』
まどか『えっ……あ、あぁっー! パパなんで言っちゃうの……』
ほむら『その……私と仲良くなりたいから……って』
まどか(うう、こうなったら……)
まどか『そうだよ! ほむらちゃん』ギュッ
ほむら『まどか!?』
まどか『わたし、ほむらちゃんが転校してきてからずっとずっと仲良くなりたいと思ってた。それは今も変わらないよ』
ほむら『……』
なんか優しい気持ちになってきた
ねれねぇww
スレの始まりから居たんだ。終わりまで付き合うよ
いい展開になってきたな
さてと
パンツ脱いだ
まどか『今日一日、ほむらちゃんのいろんな姿が見れて、たくさんほむらちゃんのこと知ってね』
ほむら『……』
まどか『学校でのクールなほむらちゃん以外にも、たくさん……たくさんかわいいほむらちゃんに出会えた』
ほむら『……まどか』
まどか『お友達にもなってくれるって、言ってくれた。ほんとに嬉しかったんだよ?』
ほむら『……っ』
まどか『これでいいんだ。ほんとによかったって。でも、でもね。
ほむらちゃんは他のお友達とは違う……違うって気づいたの』
ぱんつ脱いだ
つ い に ここまできたか
脱いだ
寒っ
…ゴクリ
ほむら『まどか……』
まどか『ほむらちゃん、わたし、この気持ちに嘘つきたくない。これをなかったことになんて絶対できない』
ほむら『……』
まどか『ほむらちゃん、聞いて……欲しいの』
ほむら『……』
まどか『わたしは……鹿目まどかは、暁美ほむらのことが大好き……だよ』
ほむら『まど……か……』
きた…ついに…
文明の夜明けだ
,..r'/r`ー--、_
r':::::il!i:ヾ::::::::::::::::::::ヽ-、
!::;:-`゛` `!::::::ミ::::::::::::::ヽ
r' ミ:ヾ:::::::::::::::::::::::i
l:: ミ::::::::ヾミ::ヾ::::::::!
,.r.l::7:ヽ' 'ヾ゛ ' ヽ.lミ:::::::::l
l: ツ ヽ ' ´ノ lir::::::l
l ゝ ‐ ヽ ´ ''_./´ヾ、
,!i'::::::::::::ヽ、 .r ./:::::::::/::::`:-.、
./ l:::::::::::;;;;::r' r'´ .r':::::::::r'::;:':::::::::::::::`:::
r:'r;/ "::'"l::...__,.::',.r'´ ,.i':::::::::;r':::::::::::::::::::::::::::::
/l:' ヽ .::i! ,.i'´ ..r'i:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::ヽ..二-::::'::l. /::::::`:´:::/:::::_;::/::;'::r'::::::::::::::::::::::::::
./::::::::::::::::::::::::::l _i':´::::::::::::::::/r'´、:::::::;:::::!:::::::::::::::::::::::::::
エイガーカ・ケッティ[Eighacca Ketti]
(1824-1901 イタリア)
ぬるぽぉお!!
>>801
ガッ
>>801 ガッ
キマシタワー
ほむら『……っ』グスッ
まどか『ほ、ほむらちゃん! ごめんね、やっぱり嫌……だよね、女の子同士でこんな……』
ほむら『……嫌なわけない……女の子同士とかも関係ない。私だって……私だってまどかのことっ』
ギュッ
ほむら『……好き……だからっ』
まどか『ほむらちゃん……』
えんだあああああああああああああああああああああああああ
窓かああああああおおおおおおおおおおおああああああああああああ
眠いが寝ていられねえ
寝てる場合じゃねぇ
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
まどかのパンツをこれで堂々とかぶれる口実ができたな
これを••••••待っていたぁぁあああああ!!
そして、どちらともなく、ゆっくりとお互いの顔を見つめ、徐々に距離が狭まる。
心臓が高鳴り、感じるのは、ふたりの吐息。
視線の先には、お互いのやわらかそうな唇。
瞳を閉じたまどかの唇に吸いこまれるように、ほむらはそっと口づけをした。
「……んっ」
「……っ」
そっと触れ合うだけのキスを終え、唇を離す。
たった数秒間だったが、とても甘くて、ずっと続いてほしいような時間だった。
大人の階段のおぼるうううううううう
君はまだシンデレラさぁぁぁあああああ
わっほーわっほー
幸せは知久がきっとーーー
僕のソウルジェムのエントロピーが凌駕したよ
グレートわっふる
素晴らしい
知久のソウルジェムは今とてつもない光を放ってるんだろうな
百合とかどうでもいいわ
なんで俺こんな時間まで起きてたんだろ
ほむらは、まどかの様子をうかがう。
そこには、うっとりとした瞳をしてほむらを見つめているまどかがいた。
その表情にたまらず、ほむらがまどかを自分の胸へ引き寄せる。
「まどか……好き……大好きだよ……」
「わたしも……わたしも大好き……」
ほむらを好きと言ったまどか。
まどかを好きと言ったほむら。
これ以上望むものなんて、お互いに何もなかった。
>>822
賢者乙
美しすぎるだろ
この世の何よりも美しいものが二次元にはある
まどかに触れるだけでほむらのソウルジェム浄化されそうだ
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
-''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i
// /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \
// ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
>>828
実際触れただけで魔女化防いだもんな、まどか
\ /::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::) く .百 申
\ /::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::く . だ 合 .し
/:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|:::::::ヽ さ 以 訳
/:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::ノ .る 外 .な
`ヽ、 //::l:::i:::,A-|-.|:/ / レ 二,.--c-|:::::::く .か は い
l::::::::::l:|、::| .l:| -|' ´ ゙、:,し/| l::::::/:::) し 帰 .け
``''ー- |::::::::::::::Vl TニC ゝ-‐'/:::/::::l::L_ ら .っ .ど
|:::::::::::::::::::〉 ゙、;;リ /::::/::::l/::::::| ! て r
|:::::::::::::::::/ ゙、 , /::::/::::::l:::::::::| ,へ ,r┘
≡=- |::::::::::::::/ l _ /::::/:::::/ |:::::::レ' ヽr、⌒ヽ'
|::::::::::/ /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' __|::::::::::::::::::::::::ヽ
_,,、- |::::::::/ /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/ /  ̄ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ
-''"_,,、-''" .|:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/ r '´ ヽ::::::ヽ:::::::ヽ
-''" ヽ::l:::|:::::::::::::::::::/ `.V_/::/ , |/ ヽ::::::ヽ::::::ヽ
// ,ヘ::::|:::::::::::::::/ // / l / ヽ::::::ヽ:::::ヽ
/ /::::::V:::::::::::::::| イ< / / ヽ:::::ヽ:::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::| /__/,、 / / , - ―――ヽ::::ヽ::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::/,.ィ ̄// ̄`´ | _ ,-‐ '´ /::::::::ヽ:::ヽ
まどか『ほむらちゃん、わたしたち、好き同士になれたんだよね』
ほむら『そうだよ……まどか』
まどか『じゃあ……もっと、もーっとほむらちゃんに甘えてもいいのかな』
ほむら『ええ、まどかが望むなら……』
まどか『……えへへ』スリスリ
ほむら『もう……まどかったら』
まどか『ずっと、ずっと一緒にいようね、ほむらちゃん』
ほむら『うん……ずっと一緒だよ、まどか』
ネムレナイヨ~ル~、キミノセイダヨ~
師匠•••ついにやりましたね•••
お、お、お、お、おちつけ
あんま盛り上がりすぎると1000超えかねんぞ!
コレはキスくるか!?
↓
なにしてんだ俺
っていうのを何回繰り返したことか
>>836
まるでまどかを助けるためにループを繰り返すほむほむの様だね
● REC
知久「僕は……それでも、僕はぁぁぁぁ」
QB「やっぱり、いつもの知久で安心したよ」
あなたの娘は・・立派になりましたよ・・・
チュン……チュンチュン…
-リビング-
まどか「おはよう、パパ!」
ほむら「おはよう……ございます、おじさま」
知久「ああ、おはよう、二人とも。暁美さん、昨日は良く眠れたかい」
ほむら「えっ!? あ、は、はい眠れました……」
知久「あはは、それはよかった」
えっ
えっ
知久「昨夜はお楽しみでしたね」
あ、朝だって??
この>>1、分かってるな!
あえて深く書かず、俺たちの妄想力に訴えるとは
まどか「パパ! 今日はね、ほむらちゃん家にいってくるから」
知久「ああ、わかったよ。そうだ、今朝またクッキーを焼きなおしたんだ。持っていくといい」
まどか「ありがとう! パパ!」
ほむら「ありがとうございます、あ、あの……」コソッ
知久「大丈夫だよ。それに、もうそんな必要はないようだしね」
ほむら「……///」
素晴らしい
そう、触れ合うだけのキスこそ至高
究極の形じゃないか
>>848
そしてそこまでを書き、あとは各々の許容できる百合の夜を妄想させる手腕
バタンッ
QB「行ってしまったよ、知久。つけなくていいのかい」
知久「あはは、想い人同士になれた二人にそんな野暮なことはしないよ」
QB「今日の知久はきれいな知久だね」
知久「ちゃんとまどかのかばんに仕込んだからね」
QB「今日も撤回するよ」
仕込むなよwww
このスレ、いろいろな意味で
訓練されすぎwwwww
やはり師匠はすごい!
一枚も二枚も上手だ!
-まどかの部屋-
知久「うーん……」
QB「何をしてるんだい知久」
知久「まどかもまだまだ子供だと思ってね」
QB「たしかに、ぬいぐるみもたくさんあるし、年相応の女の子の部屋じゃないかな」
知久「いやいや、こんな後処理じゃばればれだなって思ってね」
QB「思春期の実の娘の部屋でやることじゃないよね」
パパやめてやれ
ゴミ箱はのぞくなよ!絶対にだ!!
知久「おっ、あったあった」
QB「何を探してるんだか」
知久「ほら、QB」ホイッ
QB「……よっと、急に投げつけないでくれよ。って、これは!? すごいエネルギーだ!」
知久「それは百合少女がお互いを愛し合ったときに生まれる結晶……」
知久「その名も……ユリーフシードだ」
QB「!!??」
百合最高ぉおー!!!
ワロタ
なんだとww
ユリーフシードってなんだよwwww
!!??
宇宙の法則が乱れる!
これで持ちつ持たれつの関係だな
百合愛の結晶か
エントロピーを凌駕したな
!?
それがやりたかっただけだろwwww
もうそろ終わるかね?
リリアン女学院辺りで大量に採れそうだ
QB「驚いたよ、まさか無からこんな有を作り出せるなんてね」
知久「QB、勘違いしないでくれ。これは無なんかじゃ決してない。
そこには二人の愛があったんだ。それを無かったことになんて僕にはできない」
QB「ニンゲンは本当に興味深いね。君についていけば、こんなにも簡単にエネルギー源を確保できるのかな」
知久「ははっ、簡単とは言ってくれるね。僕も毎回ひやひやしてるんだよ」
QB「でも、素晴らしかったよ」
知久「……///」
QB「……///」
知久(おまえの望んだ世界。僕が必ず……)
てかまだ続くの?
アッー!
謎の感動
知久「さあ、行くぞ、QB。新たな百合少女が僕を待っている」
QB「仕方ないね。知久には僕のつっこみがないと」
-繁華街-
「おい、さやか~、いいだろ~」
「うるさいなあ、なんでついてくるのよ」
知久「お、僕の百合センサーが反応した。行くぞ、QB!」
QB「あいよ!」
「「僕たちの戦いは これからだ!!」」
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
---------------
制作・著作 TMHS
乙
乙々
そして続編ですね。
乙
TMHSわろたwwwwwwwwwww
この世界のQBに、宮前かなこの支援も
して欲しい
お疲れ様。久々におもしろい百合SS読んだ
また書いてくれるんだよな
えっ
お前かよ
ながいの書いたのはじめて見た乙乙
乙
続編にも期待してるよ、和久
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
乙
俺は寝る
乙
これからもがんばってください!
乙!
これでやっと寝れるぜ
師匠 乙っしたぁぁぁぁぁ!
この方ならワルなんとかさんも一捻りだろうな
乙! 面白かった! 続編に超期待!
乙
催眠まどニーしてねようか
ワルなんとかさんとシャルなんとかさんの百合
乙
よしこれで眠れる
知久「みんな、こんな時間までほんとありがとう」
QB「やっぱりもっと書き溜めるべきだね」
乙!
制作・著作 ともひさ かwww
知久「>>880 宮前かなこはあのままが一番いいと思うんだ」
QB「僕も同じ意見かな」
乙。
知久「>>883 知久だ」
QB「いちいち細かいよね知久は」
それじゃ、風呂入ってくる
おつほむほむ
乙
マミ「私だけ百合る相手いねぇ!」
仁美「私にいい考えがある」
>>902-903
正直おまえらキャラかぶってるよね
乙
>>902
シャルロッテ「…」
恭介「うそ・・女の子に・・・なってる・・・」
残っててしかも終わっててわろたwwwwwwwwwwwwwwwww
乙ぺろぺろ
乙
すっげ乙!
ニコ厨沸きすぎワロエナイ
乙乙おもしろかった
なんだこれくそつまらなかった
次もよろしくお願いいたします
乙でした
後日談のSSも書いてくれたらそれはとってもうれしいなって…
知久「>>914 僕たちの物語をかい?」
QB「どう考えても百合少女の方でしょ」
乙!杏さや編乞うご期待
知久「せっかくここまでスレを守ってもらったし、
まどかのかばんにしかけたやつの記録を見てみようか」
QB「まあ小ネタで埋めってやつだね」
「わぁ! すご~い!」
目の前で両手を広げ、くるくるとターンするまどか。
そんなかわいらしい姿に、私も頬がゆるむ。
「まどか。足元は暗いし、あまりはしゃぎすぎると危ないわ」
「はーい」
えへへ、と照れ笑いするまどかが一段とかわいい。
来てよかったなと思う。
………ふぅ
つまんねぇもん書いてんじゃねぇぞ
ここは、私の家の屋上。
そこから見る星は最高だよと、大家さんに教えてもらい、早速訪れていた。
その言葉通り、頭上に広がるのは、雲ひとつない満天の夜空。
まどかでなくともそんな気持ちにさせる、綺麗で壮大な星空だった。
「あはは、ほむらちゃん、こっちこっち」
隅に設置されていたベンチから、手招きしているまどか。
そこに並んで腰掛け、二人で星々を眺める。
「きれい……だね……」
「うん、すごくきれい……」
相手の心境までわかるとはなんと高性能な
空には、散りばめられた無数のきらめき。
隣には、誰よりも愛しい私の大事な人。
これ以上の幸せがあろうか……いや、ないだろう。
一度、天空から目を落とし、まどかの様子をうかがう。
そこには、星々が反射し、きらきら輝いているまどかの瞳。
それがとても綺麗で、思わず、ぼぅっと見惚れてしまった。
まどかが、そんな惚けていた私に気づき、そっとこちらをのぞく。
そして、少し首を傾げたかと思うと、にこっと可愛らしく微笑んだ。
その笑顔に私は、心臓が跳ね上がり、魅了される。
ただただ、目の前の少女が可愛くて可愛くて仕方なかった。
wktk
「まどか……ちょっと耳を貸してくれるかしら?」
「……?」
不思議そうにしながらも、顔を近づけてきてくれるまどか。
それに合わせ、こちらもそっと近づき、耳元で囁く。
「……かわいい……まどか」
そのまま、軽く頬にキスをした。
まどかの顔がみるみる紅潮する。
「え、えと……その……ありがとう」
真っ赤な顔で俯くまどかが、またなんとも言えない可愛さだった。
そうやって、星を眺めたり、見つめ合ったり、……キスをしたり。
二人だけの時間が流れていく。
そして、それはそろそろ戻ろうかと話している時に起こった。
一筋の光が、夜天を駆け抜ける。
「あ、流れ星!」
「ほんとだ……すごい……」
「……まどかの隣にずっといられますように」
精一杯の想いを込めて願った。
「嬉しいな……ほむらちゃん。だけど……」
瞳を開け、まどかが悲しそうにこちらを向く。
「願い事って、口に出して誰かに聞かれると、効果がなくなっちゃうって言われてるよね……」
「あっ……」
確かにそうだ。悔やんでも悔やみきれない。
「でも、ね……大丈夫、ほむらちゃんの願いは叶うよ」
「……えっ?」
まどかが優しく微笑む。
「わたしの願いは……絶対に誰にも言わないから」
「そ、それって……」
そして、まどかが私の肩にもたれ掛かってくる。
「うん、そういうこと……」
「……ありがとう……まどか」
それに私は、まどかのやわらかな手を握ることで応えた。
「もうちょっと……こうしていようか」
「うん……」
きゅっと、まどかが私の手を握り返してくる。
「大好き……ほむらちゃん」
「私もだよ……まどか」
そんな私たちを、無窮の輝きが優しく照らしていた。
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
---------------
制作・著作 HMHM
ID:kWMV0aX40先生の次回作にご期待ください!
知久「>>921 会話以外はすべて僕のフィルターさ」
QB「そんなことより、リアルチュンチュンが聞こえてきたよ」
今度こそ乙!
ほむほむ制作かよw
乙!
乙!
ところで杏さやはまだd
杏さや編まで死ぬんじゃない
マミさん「私も忘れないで・・・!」
まだ朝じゃないのかw
んじゃほしゅw
知久「>>934-935 こんな感じかな」
鹿目知久 は 百合男子 である
街中で会った 青と赤い髪をもつ 少女 たち
二人の仲睦まじさに時を忘れ没頭する 知久 と QB
だが、そこに現れたのは もう一人の百合男子 上条恭介 だった
どちらが早く少女たちにチューをさせることができるか
二人の仁義なき戦いが今始まる!
QB「まったくわけがわからないよ」
それはとっても面白そうだなって。
そこまて書いて置いて責任を取らないなんて訳がわからないよ!
上条お前もか
上条さんの方が面識ある分アシストしやすそうな
そこに第三の百合男子ショウさんが
>>943
ID凄いな
朝って何時までだろうね?
保守
>>945
一般的に9時59分まで
10時以降は「こんにちわ」ってなるから昼
そこまで保守保守できなさそー。できても、1000取りでそれまでにうまるか?
ほ
おつ
ほ
む
ほ
む
乙っちまどまど
たまにはほむほむほむほむと叫ぶ!
こんなの絶対乙かしいよ
1000ならあんあん
ほむ
とっても乙だったら、嬉しいなって
俺なんかのためにありがとう
心の底から愛を込めて乙
乙
乙 これから読む
>>1
乙でした!
乙、続きは?
あ
ほむほむ
ぬるぽ
おつおつ
乙
がっ!
乙そしてありがとう
>>1
ハラショー
乙
お尻が軽い・・・
こんな幸せな気持ちでパンツ脱ぐなんて
もう何もおかず要らない
ほむほむ
>>1乙!
楽しかった
ここまできたなら完走しようぜ
QB輝いてたよな!
埋めるぞ
埋め
乙
梅
ほむ
久しぶりにきれいなほむらを見た
うめ
いちおつ
一乙、続編期待してる
生め
ほむ♪
ほむうううう
マミさんで百合見たいけどまどほむ、さや杏に割り込むのは無粋だし緑は微妙だしもうシャルロッテでいいや
もーちょい
まだ残ってたのかよwwww
知久「このスレを守ってくれたみんなありがとう」
QB「読んでくれて嬉しいよ」
さやか可愛い
まどまど!ほむほむ!きゅっぷいきゅっぷいきゅっぷいきゅっぷい!
1000ならマミさんも混ぜて!
まどほむは永遠
ほむ♪
ほむほむ♪
>>1000ならさやかと上条が結婚
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