僕は澪田さんが好きです(半ギレ)

罪木に決まってんだろ（マジギレ）

石丸「な、なんと...いや、何も言うまい。これが普通なのだから」

大和田「そういうこった。それじゃあ、言い出しっぺの法則もあるし、桑田からな」

桑田「おう、任せとけ」

桑田「お前らも知っての通り、俺はさやかちゃんのことが大好きだ。まあ、ここまではいいよな？ 」

苗木「うん、本人含めてみんなが知ってることだしね。でも、僕らが聞きたいのは...」

十神「その先。つまりはシチュエーションだ！ いくらトップバッターとは言え、単にイチャイチャチュッチュしたいだけなどといった戯言は許されんぞ」

桑田「大丈夫だ...その辺に抜かりはねえ。なんたって、この中で唯一の非童貞だからな。生々しい話でお前らをビクンビクン唸らせてやるよ」

山田「ほう...随分と大きく出ましたな。それに見合った話が聞けるとよいのですが...」

不二咲「...ゴクッ」

桑田「言ってろデブ。じゃあいくぞ、俺がネタにしてるのは...舞園ちゃんのNTRだ」

ファッ!?

葉隠「おお...もう...みんなでハードルを上げ過ぎた所為で、とんでもない事を言い出したべ」

大和田「...そいつはちょっと、レベルが高すぎるんじゃねぇか？ 石丸や不二咲もいるわけだし、もっと抑え気味にでも...」

不二咲「？ 」

石丸「なあ兄弟、NTRってどういうことだ？ 」

大和田「...桑田に説明してもらえ。きっと話したくてたまらないんだろ」

桑田「何だよお前ら...失礼な反応ばっかりしやがって、聞いてて射精しても知らねえからな」

山田「と、自称非童貞は申しておりますが」

苗木「ダメだよみんな。こういうのは、人それぞれ個性があるわけだし、文句があっても聞き終わってからじゃないと」

十神「たとえ文句があっても...な。おう、あくしろよ」

桑田「......」

桑田「前提条件として、俺と舞園ちゃんは付き合ったばかりとしよう。まずはそこを覚えておいて欲しい」

苗木「つまり、デートの回数も数えるほどってことだね」

桑田「むしろ、本格的なデートはまだという設定で頼む。告白されて付き合い始めた俺らだが、お互いアイドル活動や野球の練習に忙しくて、恋人らしいことは何も出来ていない...」

桑田「そんな中で、待ちに待った初デートが訪れたというわけだ」

桑田「しかも、ちょっとお茶するだけのなんちゃってなものでもない、一日フルデートだ。それはもう、心が踊らずにいられるか？ 」

桑田「俺は勿論、さやかちゃんだってそうだった筈だ。絵文字のたくさん入ったメールをみれば、そんなこと誰にだって分かる」

桑田「ただ...そこまでだったんだ。幸せだったのは」

桑田「さやかちゃんは待ち合わせ場所に来なかった。いや、来れなかったんだ」

桑田「なぜなら...山田みたいなデブ達に公園のトイレに連れ込まれ、あられもない姿を晒していたのだから...」

休憩。桑田くんの妄想はしばらく続きます

寝取られ嫌い(独占厨並の感想)

セレスさんと腐れラードを絡ませないでくれるなら読む

しょっぱなからハイレベルすぎだろ桑田ｗｗｗｗ

アポにわかだな
山田みたいなそれらしいのではなく苗木や石丸みたいなあり得なそうなのがNTR、それこそが真のNTR厨だろ

もちろん逆レイプシチュもあるんですよね？（必死）

NTRじゃなくてレイプじゃね？

何でホモかませが紛れてるんですかねぇ

おまえが寝取るんじゃないのか

あくしろよ

再開。

レイプだと思ってる人、ちょっと違うからね。

苗木「うわぁ...何だよそれ。まさに誰得じゃないか...」

不二咲「山田くんと舞園さん...ちょっとないかなぁ」

十神「しかもそれがNTRだと？ ふん、貴様には崇高なNTRと只のレイープの違いも分からんのか、このゴミめ」

桑田「まあ、落ち着け。これも上質なNTRを演出する為の布石に過ぎねえさ」

桑田「第一、抜こうと思った時に山田の顔なんて見せられたら萎えるだろ？ つまりは、そういうことだ」

山田「あの...先程から少々理不尽な罵倒に晒されているのですがそれは...」

葉隠「わかったから、続きを頼むべ」

桑田「...それで、山田達は卑劣にもその時の様子を撮影していてな...」

桑田「そんなものがネットに流れてしまえば、アイドルとして生きていけなくなる。だから、彼女はそのクズ共の言いなりになるしかなくなったんだ」

桑田「そして、ここからNTRが始まる」

苗木「...あのさ、そういうことなら警察に通報すればいいんじゃないのかな」ヒソヒソ

苗木「...それに、アイドルだからという理由で狙われたのだとしたら、レイパー達は絶対に映像を流さないよね。独占欲やら優越感やらがその行動で台無しになるわけだし」ヒソヒソ

十神「...言ってやるな。所詮は妄想、あいつにとっては自分が抜ければそれでいいんだろ」ヒソヒソ

桑田「......」

桑田「...ごほん。さやかちゃんが散々な目に遭っていた事なんて、当然俺にはわからない」

桑田「ただ、デートをすっぽかされた事に少々腹をたてていたという事だな」

桑田「勿論メールで聞いてみたさ。怒りは出さないようにして、『今日、急用でも入ったの？ 』っていう風に」

桑田「そしたら、こんな文面が帰ってくるんだよ。『ごめんなさい。私のこと、嫌いにならないで』って、絵文字も無しにさ」

桑田「よく馬鹿って言われる俺だけど、さすがに何かがあったことに気付いたね。俺がイライラしてたあの時間に、とんでもないことが...な」

桑田「だけど、何回聞いても教えちゃくれねえ。次のデートはどうするのかっていう話へと強引にすり替えてきやがるんだ」

桑田「そして結局、俺は何も聞き出せなかった。彼女は俺に全てを打ち明ける事を拒んだ。迷惑をかけたくなかったのかもしれねえ、嫌われるのを恐れたのかもしれねえ」

桑田「だけど、一つだけはっきりしている事がある。俺は彼女を救えなかった、それだけがな...」

桑田「でも、奴は違った。数日後、彼女から相談を受けた大御所が、色々と手回しをしてそのゴミクズ共から映像を回収したんだ」

桑田「これで事件は一件落着...とは、まあ、いかねえよな」

大和田「お、いよいよ来るか」

葉隠「ここまで舞台を整えてきたんだから、特上なものを頼むべ」

桑田「その大御所なんだが、勿論さやかちゃんに身体の要求をしてきた。ビデオを回収する見返りとしてのものだったから、今度こそ彼女は拒めなかった筈だ」

桑田「ただ、そいつはちっとばかし変わった性壁の持ち主でな...気に入った若者同士を無理矢理やらせて、それを見て嗤ったりする気持ちわりぃ野郎だったんだ」

桑田「それで、選ばれたもう一人なんだが...それがお前、苗木誠だ」

苗木「...は？ え？ 」

妄想のレベルたかすぎんぞ
手込みすぎ

NTRは趣味じゃないから書いててキツイ。でも、苗木くんとの和姦と考えると大丈夫になる不思議

というわけで休憩。

こんなん書きたかったわけじゃないんや...早く馬鹿みたいなことを書きたいんじゃ...

山田と苗木壮大なとばっちりﾜﾛﾀ

桑田の絶望バットはビンビン

..山田みたいな[ピザ]からとうとう山田にしやがった

まだ？

山田がどうしてとばっちり？
寧ろ役得すぎ

おうあくしろよ