ライナー「俺はホモじゃないしバイでもない」アニ「へぇ……」(69)

ライナー「信じてくれよ!!俺は女が好き何だよ!」パンパンパンパン

アルミン「あっ……あんっ///うぅ~……///」ズチュズチュ

アニ「………………あんたは今なにをしてるんだい?」

ライナー「?………オナニーだが?」パンパンパンパン

アルミン「ひぎぃ!う////うぅん/////」ズチュズチュズチュズチュ


アニ「そ、そうなんだ…………………じゃあ今あんたは何を持ってるの?」


ライナー「オナホだ!」パンパンパンパン

アルミン「んぁ!!/////はげしいょ…///ライ///なっ///」ズチュズチュズチュズチュ


アニ「……………………」

えーっと………………………うん?

あの世界のオナホは進化してるなー

ああ、ホモって差別用語だから…ごめん、ちゃんとゲイって呼ばなきゃ失礼だよな

ライナー「もしかしてお前もオナホ欲しいのか?」パンパンパンパン

アルミン「ううあぁぁぁあ!!///」ズチャチュ

アニ「へっ!?」

ライナー「ピクシスって人が売ってるぞ!行って見たらどうだ?ハンナ型とかマルコ型とか世界に一個だけのオナホがたくさん売ってるぞ!!」パンパンバコバコ

アルミン「うぅ///はげしいって////」ズチャズチャ

アニ「………………他には何か゛あるの?」

ライナー「他は…………ジャン型とエレン型……あとは…ミーナバイブとか…エルヴィンのヅラとかがあるぞ」

アニ「ふーん………場所は何処にあるんだい?」

ライナー「訓練所の裏か、食堂近くの一番大きな木の下の穴の中から行けるぞ」

アニ(穴?………もしかして地下?)

ライナー「そうそう、たまに偽物売ってるから注意しろよ!」

アニ(ちょっと気になるし行ってみようかな………)スタコラスタコラ


ライナー「あ、クリスタ型買ったの言い忘れたな……」

ほぅ……アルミン型、言い値で買おう

─結局訓練所の裏から入りました─

アニ「此処がピクシスショップか…………ん?」

ハンジ「ちょっと!!この店で買ったソニーとビーン型のバイブ全然本物と素材が違うよ~!!返品だよ返品!!」

ピクシス「むぅ……すまんが返品、返金は受け付けてないのでな………それは無理じゃ。」

ハンジ「ひどいな~……じゃあ帰るからね……………」スタスタ

ピクシス「ちょっと待った!!」

ハンジ「何だよ、返品はダメ何だろう?ん!!!それは!」

ピクシス「ふふふ、梱包で分かるのか?これは超大型巨人のバイブじゃ」

ハンジ「うぉおぉおお!!本当!!」

ピクシス「今なら100個つけて鋼貨1000枚だ!」

ハンジ「うーん……買った!!!」ジャラジャラ

ピクシス「毎度あり~」ニヤッ

ハンジ「よーし、帰って試そう!」スタタタタタタッ

アニ(…………多分偽物だろうね……)

エルヴィン「おーい、すまんがエルウ゛ィンのヅラ5個くれないか?」

ピクシス「おお……エルヴィンか!おぬしは常連だからのう」

ピクシス「10個で1000鋼貨のところを5個で700鋼貨にまけてやるわい」

エルヴィン「おぉ、何時もスマンなぁ」ジャラジャラジャラジャラ

ピクシス「毎度~」ニヤッ

エルヴィン「よし、色んなヅラがつけれるぞ」スタスタスタスタ

アニ(ただのぼったくりじゃないか……)

悪徳商法www

色々ひどいなw

ピクシス「む?ちょっとそこのお嬢さん」チョイチョイ

アニ(どうしよう………完全にぼったくられるんじゃ………)

ピクシス「おーいそこの訓練兵の!おーい」

アニ(あれ?もしかして私かな?)スタスタ

ピクシス「おぉ、来た来た。いらっしゃい!」

アニ(何か普通にきちゃった………まぁぼったくりされそうになったら逃げよう。)

ピクシス「ぬしが欲しいのはなんじゃ?エルウ゛ィンのヅラか?それともバイブか?」

アニ(うーん………特に欲しい物は無いんだけどね………ん?)

アニ(死に急ぎエキスってなんだろうね?)

アニ「あの、死に急ぎエキスって何?」ジー

いかにも怪しいな

ピクシス「あぁ、そのエキスは危険じゃぞ!」

アニ「危険?」

ピクシス「12時間以内に全身の血が凍ってしまう薬であるぞ」

アニ(かなりの兵器じゃないか………思ってたのと違ったよ)

ピクシス「だがほとんどのエキスは緑色の服を着た奴に買っていかれてあまり残ってないぞ」

アニ「あ……それは要らないから………」

ピクシス「なんじゃいらんのか。確かに殆ど買っていく者も居ないからのぅ。それじゃあ他は何か気になるのはあるか?」

アニ(何か………うーん…………)

アニ(何か…………これって何だろう)ユビサシ

アニ「コンドーム液………」

ピクシス「お、それが気になるのか?それはのう」

ピクシス「それを飲むと体がコンドームになるんじゃ!」

アニ(へぇ………よくわかんないな………)

アニ「じゃあこの粉は?」

ピクシス「それを食べると、全ての人が裸のわしに見える薬だ。けっこう高いぞ」

アニ(要らない)

ピクシス「他には無いか?」

アニ「…………………そんなに欲しい物がない………」

ピクシス「なんじゃと!……………仕方ないの、裏を見せてやるからついてくるのじゃ」スタスタ

アニ(裏なんてあったんだ。ここら辺のオナホとかは全部偽物みたいだし、奥にあるのかな?)スタスタ

ピクシス「ちなみに裏に入ったのは今までたった200人くらいしかいないぞ!」スタスタ

アニ(案外裏行ってるじゃないか……)

ワロタ

ピクシス「ここがそうだ。」

アニ(うわぁ…………色々置いてる……)

オレハオナホジャネェヨオオォオオ………

アニ(変な声が……………あそこのドリンクって何だろう………それよりも他の方が気になるね………)

ピクシス「何か欲しい物はあるか?記念に一つタダであげるぞ」

アニ「えっ、本当?」

ピクシス「本当じゃ好きなの選ぶが良いぞ」

アニ(どれにしよう……………あっ、ミーナのバイブがあった………)

ミーナ「」

ピクシス「何にするか?」

アニ「…………その前にこの変な色のミルクって何?」つミルク

ピクシス「それはわしの精液が入った瓶じゃ。鋼貨10000枚じゃよ」

アニ「えっ!?(うぇえ…)」スッ

ピクシス「あああぁああ!!」

ガチャン!!

パリン

アニ「あっ………落として割れちゃった………どうしよう………高い……」オロオロ

アニ(はっ!そうだこれタダで貰えば良いんだ……)

アニ「あの……これ貰います……それじゃ」スタタタタッ

ピクシス「待て。わしはまだあげるともいっとらん。」

アニ「えっ、一つタダなんじゃ……」

ピクシス「それはあげられんやつじゃ。それなのに壊しおって…………」

ピクシス「今すぐ100000枚鋼貨を払わなければ………のぅ………」ニヤッ

アニ(……………そんなに持ってないよ……)

アニ「…………………持ってない……」

ピクシス「そうかそうか……それじゃあ仕方ないのぅ………」

ユビパッチン

ピクシスA「…………」スタスタ

ピクシスB「………………」ガチャンガチャン

アニ「え?同じ顔の…………?」

ピクシス「よし、捕まえるんじゃ!」

ピクシスA「…………了解」ガバッ

ピクシスB「アトデホウビクダサイ」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

アニ「こっちに来ないでよ!はぁ!」シュン


ガキィン

アニ「うあっ…………脚が………痛……」ジンジン

ピクシス「当たり前じゃよ。メカだもの、倒れないぞ」

アニ「メカ…………?」ジンジン

ピクシス「まぁよいわ、あの部屋に連れていけ……」

ピクシスA「了解した………」ガシッ

アニ「っ!」ジタジタジタバタ

ピクシスB「ゴホウビクダサイ」ガシッ

アニ「私を部屋に連れてって何かをするのさ!!」ジタバタジタバタ

ピクシス「金が払えないなら、体で払ってもらうのだ!」

アニ「嫌だ!!嫌だよ!」ジタバタジタバタ

ピクシス「そんなにジタバタすると脚が酷くなるぞ」

アニ(クソッ!…………あぁ………)

ガチャ


バタン

そっか
確かにライナーなら大丈夫な罠だな

ガチャン

ピクシス「ふふふ………覚悟は良いかね?」

バタン


アニ(もう……ダメかもしれないね………)

ピクシス「何も喋らぬか……まぁよいわい」ポロッ

ピクシス「わしのこの立体起動♂でガタガタにしてやるわい」ビンビン♂

アニ(こんなオッサンが…………うぁ……)

アニ「立体起動?何処が立体なんだい?水平じゃない?」

ピクシス「ほう………言葉攻めか、なかなかヤるきじゃないか」ギンギン

アニ「ひゃ!…………………」ガタガタ

アニー!!

アニ「えっ!?この声は!」

ガチャ

ベルトルト「アニ!大丈夫か!!」

アニ「べ!」ハッ

ベルトルト「べ?…………まぁ良いや」

ピクシス「なんじゃ?邪魔するのか?」

ベルトルト「当たり前だよ!何ヤろうとしてるんだよ!」

ピクシス「どう見たってナニじゃろ」

ベルトルト「そんなことさせない!最初を貰うのは、僕って決まってるんだからね!」

アニ(なに言ってるの?)

ピクシス「そんなこと言っても仕方ないぞ。このお嬢さんは商品を壊したのに、金をはらわないからな…」

ベルトルト「なん………だって……」

ピクシス「そういうわけだから諦めてくれ。」

ベルトルト「嫌だ!最初は僕って決まってるんだ!!大きくなったら結婚しよって言ったんだからね!」

ベルトルト「結婚=付き合う=手を繋ぐ=好き=キス=ヤる=初めてだろ!」

アニ(………意味が分からないのは置いといて、結婚しようなんて一言も言って無いんだけど………)

ベルトルト「そういうわけだから行こう!!アニ!」つ

アニ(とりあえず今は良いか……)つ

ピクシス「待て」

ベルトルト「なんだ?僕が初めて貰うんだよ!」

ピクシス「まずかねを払わなければ此処から出れんぞ?」

ベルトルト「そ………じゃあどうしたら良いんだよ!」

ピクシス「そんなに初めてが良いんなら今ヤっちゃえば良いんじゃないか?」

アニ(ふぁ!)

ベルトルト「どういうこと?」

ピクシス「金が無いなら体で払って貰うしかないのじゃ。それは変えられん。」

ピクシス「どうせ後少し経ったら初めてじゃ無くなるからのぅ。なら今ヤっちゃえば初めてをもらえると言いたいのじゃ。悪い話ではあるまい?」

ベルトルト「え!本当!………でも知らない人とアニはヤるんだよね?…………うーん……」

ベルトルト「でも仕方ないか……じゃあ今ヤろう!アニ!!」ヌギヌギ

アニ「嘘でしょ………嫌だよ…」

おい.......。

ピクシス「それじゃあ終わったら声をかけてくれ。わしは他人のを覗く趣味は無いのでな……」

ガチャ

バタン
ガチャン


ベルトルト「じゃあ始めようよ!」

アニ「何言ってるの?………オッサンがいないから逃げるチャンスじゃないか」

アニ「だから逃げるのを手伝ってよ………お願いだからさ……」

ベルトルト「え?ヤらないと出れないよ?だからヤろう」

アニ「そんなの分からないよ、今なら扉開けて逃げられるかもしれないし」スタスタ

ベルトルコ「無駄だよ、扉が開くわけないじゃないか。やってみなよ」

アニ「そう?やってみるけど」ガチャ

ガチャガチャ
ガタガタ

アニ「………」ガチャガチャ

アニ「開かない……(こういう時って開いて逃げられるもんじゃないの?)」

ベルトルト「やっぱり無駄だったね!」

アニ「………」

ベルトルト「だからヤらないと出れないよ。だからしよ?」

アニ「嫌だ…………嫌だよ………」

アニ「あの時強行突破したら出られたかもしれないのにさ……」

ベルトルト「多分無理だったよ。……僕達はやっぱりヤる運命だったんだよ!!ね?」

アニ「…………あんた…そんなんだったっけ………」

ベルトルト「男にはヤらないといけない時がある。いまがその時だ!!」

アニ「最低だね……」

ベルトルト「とりあえず胸揉ませてよ」

アニ「無理。次なんか言ったら蹴る」

ベルトルト「酷いよアニ……僕は紳士だ、いきなりヤらない。だから胸揉まs バキッ


アニ「ふざけないで…………っ……」

ベルトルト「痛い………あれ?前より痛くない……ん?」

ベルトルト「なんでアニの方が痛がってるの?脚どうかしたの?」ジー

アニ「来ないで、こっち来ないでよ!!」

ベルトルト(なんでか分からないけど嫌われたのかな…………嘘だろ……ご機嫌取ろう)

ベルトルト「脚大丈夫?ちょっと見せてよ」サワサワ

アニ「っ……脚触らないで……そっち行ってよ…」シッシッ

ベルトルト「もしかして怪我したの?………ふーん……」

アニ「……怪我してたら何なんだい?…………」ハァ…

ベルトルト「いやそれくらいの力ならいけそうだなーって思っただけだよ」

アニ「………」

ベルトルト「それじゃ遠慮なく揉ませてよ!!」ガバッ

グニグニ

ベルトルト(アニパイ柔らか!)

アニ「…………まさか本当にやるんだね……」

ベルトルト「僕は言ったらヤルタイプだよ、はははっ。」グニグニ

アニ「………痛い…」

ベルトルト「あ、痛いの?それじゃもっと優しくすればいいかな?」モミモミモミモミ

ベルトルト「こんな感じかな?どう?どうかな??」モミモミモミモニ

おいベロベルト……

腰ぎんちゃく最低だな

死のうか腰巾着

アニ「気分悪い……最悪…」

ベルトルト(何か思ってたのと違う………もっとさダメ///あっぁ、とか言ってくれると思ったよ……)モミモミ

ベルトルト「もっと何か声とか出してよ……全然気持ちが燃えないよ……」モミモミ

アニ「…………っ!!」

シュッ

ベルトルト「うわ!」フッ

ベルトルト「何だよ!いきなり肘打ちなんて酷いよ!!危うく鳩尾に入るとこだった!!」

アニ「入ったら良かったのにね……」

ベルトルト(酷い……僕が何したってんだよ!………さっき強く揉み過ぎたの怒ってるのか?………テンション下がってきた)

ベルトルト「はぁ……次また肘打ちしたらお尻ペンペンだからね!」 

アニ(気色悪い……はぁ……早く此処から出たいよ…)

私怨

今さらだがエレン型のオナホはミカサが買い占めてそうだ

ベルトルト「あっペンペンで思い出したけどお尻も揉んでいい?良いよね!」ムニ

アニ「…………」

ベルトルト「………」ムニムニ

アニ「………」フイッ

ベルトルト(何も喋らなくなった……何故だろう………)ムニムニ

ベルトルト(あっ!ふふふ…なるほど……恥ずかしくて声が出ないんだね)ニヤッ ムニムニ

ベルトルト「声出しても良いんだよ?ねぇ…聞いてるかい?」ムニーッムニムニ

アニ「…………」

ベルトルト「おーい…………(ダメだ……全然こっち見ないし反応してくれない……そうだ!)」ムニムニ

ベルトルト「ねぇアニ?ちょっと聞いて欲しいんだけど良い?」ボソッ ムニムニ

アニ「……………」

ベルトルト「此処から出る方法を思いついたんだ」ボソボソ ムニムニ

アニ「えっ!?」クルッ

ベルトルト「シ~静かに…声が大きいよアニ」ボソボソッ ムニムニ

アニ「本当?……それと尻揉むの止めてくれない?」ボソッ

ベルトルト「多分いけるはずだよ、計算通りに行けばね。あっお尻はまだ揉んでおきたいから嫌だよ」ボソボソッ ムニムニ

ベルトルト「それでね、先ずは激しいプレイをしてるふりをしようと思う」ボソボソ ムニムニ

アニ「は?ただ単に私とヤりたいだけで、適当な事言ってる訳じゃないよね?(止めてくれないんだ…)」ボソボソ

ベルトルト「あ、当り前だろう、ふりだよふり…」ボソッ ムニギュッ

腰てめぇ代われよ代わってください

アニ「それで、ふりってどうやってするの?それとふりをする理由はなに?」ボソッ

ベルトルト「あぁ…喘ぎ声みたいなの出しとけば、とりあえずオッケーだと思うよ」ボソボソ ムニムニムニムニ

ベルトルト「理由は………あの人が興奮して一人で入ってきたのを二人でボコる作戦だよ」ボソボソ ムニッ

アニ「思ったより単純だね……でもそれならさっき出来たよね?」ボソッ

ベルトルト「あぁ!!アニのお尻気持ちが良いよ!!!触り心地が最高だよ!!!」ムニムニ

アニ「!!」ビクンッ

ベルトルト「あ、ビックリした?たまに声出しとかないと、こうやって話してるのがバレちゃうからね」ボソヴォソ ムニムニ

アニ「そ、そう……なるほど……じゃあ私も声出さないとダメだよね………」ボソボソッ


アニ「アア、ダメ、ソコハだメ…アアア!!」

ベルトルト(あれ……声下手過ぎだろう……アニ………ちょっと僕萎えてきたよ……)

ベルトルト「アニ………」ムニムニ

アニ「何だい?」ボソッ

ベルトルト「もうちょっとうまい具合にさぁ……喘ぎ声出ないの?…」ボソボソ ムニムニ


アニ「そんな事言っても、出し方わかんないよ……」ボソボソ

ベルトルト「うーん……」チラッ

アニ「ん?………何?ジー

ベルトルト(あれ?喘ぎ声の出し方分からないからベルトルトォ、私を気持ち良くしてって言うと思ったのに…)

ベルトルト「…………あっ、良いこと考えたよ」ボソボソ

アニ「どんな事?」ボソッ


ベルトルト「アニは声出さなくて良いから、ズボン脱いでパン一になってよ」ボソボソ

アニ「はぁ?」

ハンジさんwww

面白い

保守。

このベルトルトはしぬべき

アニ「意味が分からない、説明してよ」ギロッ

ベルトルト「だってヤってるのにアニが服を全部着てたら変でしょ?」ボソッ

アニ「………うん?……」

ベルトルト「だからあの人が入って来た時、アニが服を着てたら怪しまれるんじゃない?」ボソボソ


アニ「そうかな………」

ベルトルト「そうだよ、だから脱いでよ。作戦の為だからね」ボソボソ

アニ「…………分かった……じゃああっち向いてて、脱ぐからさ……」

ベルトルト(よっしゃあああああぁあああ!!!来たぞ!!いえぇえい!!)

ベルトルト「分かったよ」クルッ

アニ「言っとくけど、脱いでる時にこっち見たら殺るからね…」ヌギ…

ベルトルト「う、うん。分かった」

アニ「……」ヌギヌギ

ベルトルト(これでヤるのに一歩近づいたよ……っふふふ…)

アニ「………」ヌギヌギ

アニ「終わったよ……」

ベルトルト「あ、分かったよ」クルッ

ベルトルト(………………絶景だね…)ジーッ

アニ「あ、あんまり見ないでよ……………」スッ

ベルトルト(目線そらした、アニ可愛いなぁ…)

ベルトルト「じゃあアニ、あっち向いててお尻揉むから」

アニ「え、この状態でもするの!?」

ベルトルト「当り前だろう、もし覗いてたら如何するんだよ。バレちゃうじゃないか」ボソボソ

アニ「…………………」

アニ「…………あんまり……やらないでよ……」

ベルトルト「分かったよ!…」ムニムニ

ベルトルト(!!やっぱり服の上からとじゃ吸いつきとか柔らかさが全然違う………)ムニムニ

ベルトルト(ホントは尻コキとかスパンキングとかしたいけど、流石に殺されそうだから止めとこう……)ムニムニ

ベルトルト(あっ、アニのズボン持って帰ってそれでコスれば良いか!……そろそろ声出さないとね…)ムニュッ

ベルトルト「アニのお尻凄い吸いつきだね!僕のアソコがギュンギュンだよ!!」ペチ…ムニムニ

アニ「…………んっ…(何か凄く恥ずかしい……)」

ベルトルト「!!!(僕の勝利か!?)」

アニ「………(よく考え無くてもお尻触られてるから当り前か…)」

ベルトルト「ふふっ…(待てよ……アニあっち向いてるし、今ならヤってもバレなさそうじゃないか?…)」ムニムニ

ベルトルト(男にはヤらなきゃいけない時がなんちゃらかんちゃらって言うし……ヤるか…!!)ムニッ…

ベルトルト「アニ………」スッ

アニ「………何?いきなり手を私の顔に向けて何するの?」

ベルトルト「……手の甲舐めてよ」

アニ「………!!??!??」

アニ「意味が分からない……舐める?……うん?」

ベルトルト「うん、手は濡れてなきゃダメでしょ?」

アニ「ちょっと理解し難いんだけど……濡れてないとダメなの?その辺分からないけど」

ベルトルト「当り前じゃないか!何言ってるのアニ!!(そんなの無いけど)」

アニ「分からないんだけど……?」

ベルトルト「…じゃあ舐めなくて良いからあっち向いてて」

アニ「???…うん……」フイッ

ベルトルト(仕方無い…濡れてなくてもおかずがあるしね……)ヌギヌギ ポイッ

ベルトルト(お尻を揉みながら…)ムニムニ シコシコシコシコ

ベルトルト「…………はぁ…はぁ……」ムニムニ シコシコシコシコ

ベルトルト「………………」ギュッムニムニ シコシコシコシコ

ベルトルト「……………うっ…」ドピュルルウルルル

ベタッ ベチャァ…

アニ「!!何か濡れた!!…………え?」フイッ

このベルトルさんは爆砕されていい

アニ「………何これ?」ネチョオ

ベルトルト「何って……精子だよ?(あぁ…終わったな)」

アニ「…………へ?」

ベルトルト「だから精 ガチャン

ピクシス「どうやらアレが効いていたようじゃのお」

アニ「!!アレって何!」キッ

ピクシス「それはな……媚薬だ」

ベルトルト「なんだってー!」

アニ「び、媚薬?!」

ピクシス「どんな奴でも欲情してしまう薬を塗ってやったのだ」

ピクシス「まぁ、あの長い時間堪えていたのはビックリしたがのぅ」

アニ「………堪えてたの?……ベルトルト……」

ベルトルト「……………わかんないけど……凄くムラムラはしてた…」

アニ「そうなんだ……だからあんな変な事言ったりしてたんだね………でも、それで許されるとは思ってないよね?」

ベルトルト「う………うん……当たり前だよね………」

ピクシス「初めてはもう良いのか?良いなら連れていくが」

ベルトルト「………僕は間違ってた………ゴメン……アニ………」

アニ(今更……何言ってんだか)

ベルトルト「初めてはもう良い。だけど、他の奴にやるつもりもない!僕が!!せめての懺悔に!」

ベルトルト「アニ!!ここから君を逃g ガゴン!!

アニ「!何の音?!」

ピクシス「扉か!?」スタスタ


バキッン
ライナー「アニ!!大丈夫か!!遅いから心配したぞ!!」ズダダダァ

アニ「ライナー!!」

ピクシス「お主は……アルミンオナホを買った者か!何の用じゃ!」

ライナー「アニが帰ってくるのが遅いと思ってな、来てみたら脅されてるような口調が聞こえてな」

ライナー「アニに何してる………ん?ベルトルトもいるのか………」

ベルトルト「あ、うん……そうだよ」

ライナー「………で、オッサン。アニに何してるんだ?答えてもらおうか」

ピクシス「何ってこの娘が商品を壊してしまってのぅ。2500000鋼貨じゃ、それを払わないから売り物にしようとしているのだが?」

アニ「……なんで高くなってるの?………払うのは100000枚だけだったよね?」

ピクシス「んん?そうじゃったかのぅ……最近物忘れが多いからわからなかったのぉ」

ライナー「ほぉ………」

ライナー「オッサン、この石を知ってるか?」スチャ

ピクシス「!!そ、それは!!……何処で手に入れた!!」

アニ(………特別な石なのかな?……なんでアイツが持ってるのか………でも普通の石にしか見えないけど……何だろう………)

ピクシス「それを何処で手に入れた?何処でだ?教えて欲しい」

ライナー「これは俺がある兵士から貰った物だ」

ピクシス「それは何処の兵士だ!」

ライナー「………すまんがそれは教えられない………アイツとは約束があるからな……。だが、本物だ、オッサンだって目利きが良いから分かるだろ?」

ピクシス「そ、それをどうするのか?」

ライナー「…………これをやる、そのかわりに!代金を帳消しにしろ!!」

ピクシス「ぐぬぬ…………本当に渡すんだろうな」

ライナー「当たり前だ。大切な物だが、これで仲間が救えるなら喜んで渡そう」

アニ「………」

ピクシス「むぅ………………」

ピクシス「………………良かろう、帳消しにしてやるとしよう」

アニ「本当に!」

ピクシス「あっちの方が価値ごあるからのう。当たり前じゃな」

ピクシス「それじゃあ渡してもらおうか」

ライナー「……………………………あぁ」スタッスタッ

ライナー「………………」スタスタスタスタ

ライナー「……………………スマンな……」

ライナー「…………ほら、これで良いだろ?」ホイッ

ピクシス「…………」ジー

ピクシス「確かに本物じゃな、帳消しにしてやるわい」ヒュイ

アニ「ライナー!!良いの?!その大切な石を渡してさ!」

ライナー「何言ってんだ?仲間だろ?なぁベルトルト」

ベルトルト「え、あ、うんうん、………アニ……ハンカチあげるからこれで拭いて」ファサァ

アニ「………ふん」フキフキ

ベルトルト「それと……服着て」ツイッ

アニ「分かってるよ」ハキハキ

ライナー「それじゃ皆で帰るとす ピクシス「待て」

ライナー「なんだよオッサン。もう払っただろ?」

ピクシス「金は帳消しにしたが、その娘はこっちの商品じゃぞ?」

アニ「!!」

ベルトルト「な、何を ライナー「何言ってるんだ?オッサン」

ライナー「解放するだろ普通は!」

ピクシス「解放しろとは言われてないんじゃが?んん?」


ライナー「何………」

ピクシス「まさか逃げる気か?」

ライナー「当たり前だ!おかしいからな!!走るぞ!アニ!ベルトルト!!俺の前を走れ!」

アニ「そうだね!」スタタタタッ

ベルトルト「逃げるよ!」スタコラサッサ

ピクシス「逃がしはせんぞ!!行け!ボット・ピクシスs!!」

ピクシスA「了解」スタスタスタスタ

ピクシスB「チャントゴホウビクダサイネ」ガチョンガチョン

ピクシスC「ハゲェ!」ズドドドン ズドドドン

ライナー「なんか出てきたな!クソ!」スタタタタ

ピクシス「ふふふ、ここから……ハァハァ……られると思っ…ハァハァ…か?」スタスタ ゼーゼー

アニ「思ったより速い……特にハゲェの奴……」スタタタタッ

ピクシスC「ハゲェ!カゲェ!!」ズドドドン ズドドドン

ベルトルト「速い……ピクシスより、ずっとはやい……恐いな」

ライナー「結構速な………このままでは追いつかれる……」

ピクシス「もっと速くするのだ!」

ピクシスB「ゴホウビゴホウビ、イチバンヤリハゴホウビ」ガチョンガチョン
ガチョンガチョン


ライナー「………このままでは追いつかれるな……どうすれば良いんだ……」スタタタタ

ベルトルト「ライナー!とりあえずアニが逃げちゃえばこっちのもんだよね!」スタタタタスタタタタッ

ライナー「そうだな!アニ目当てで追いかけてるからな!」スタタタタ

アニ「私はどうすれば良いの?!」スタタタタッ

ライナー「全速力で逃げろ!!何も考えるな!!!」スタタタタ

アニ「分かった!!」シュタタタタッ!

ライナー(速いが……いずれ追いつかれるな……くっ……)

ピクシスB「オソイ、オソスギル」
ガチョンガチョン

ライナー「ダメだ………このままでは………追いつかれる!」スタタチッ

アニ「えっ!ううっ……」シュタタタタッ

ベルトルト「……………」スタタタタッ

ピクシスB「モウスコシ、モウスコシダ!」ガチョンガチョンガチョンガチョン

ベルトルト「…………」ピタッ

ライナー「べルトルト!!何で止まるんだ!早く走れ!!」

ベルトルト「僕はアニに酷いことをしてしまった。だから!ここは僕が抑える!!だから二人は早く行ってくれ!!!」スウゥ

ライナー「ベルトルト!!何言ってるんだ!早く行くぞ!!」スタタタタッ

ベルトルト「良いんだ、君達は早く行ってくれ!!」

ピクシスB「イソグイソオグ」ガチョンガチョン
ガスッ

ピクシスB「ナニヲスル!」ガヂャガチャ

ベルトルト「ここは通さないぞ!」ガダン

アニ「………」シュタタタタッ

ライナー「クソッ……ベルトルト……耐えてくれよ!」シュタタタタッ

腰ベルトがんばれ!

────

──────

アニ「………」シュタタタタッ

ライナー「ここまで来ればもう追って来ないはずだ」ダダダダダダッ

アニ「本当に大丈夫?」シュタタタタッ

ライナー「もう平気だろう……誰か呼んでこようか?ベルトルトも早く助けに行ってあげたいしな!」

アニ「あんた……案外優しいんだね………助けに来てくれたし…」

ライナー「そうか?俺は気になって行っただけだぞ?」

アニ「へぇ………」

スタスタ

ライナー「ベルトルトのと……!あ、サシャ!!」

サシャ「へ?何でしょうか?」

ライナー「ちょっとアニと一緒にいてくれ!俺は行きたい所があるからな!」

サシャ「?、良いですよ」

ライナー「ありがとな!それじゃあ行ってくるからな!」ズダダダダッ

アニ「………」

ライナー「耐えてくれよ!!ベルトルト!!」ズダダダダッ

────

───────

ライナー「………」

ベルトルト「いやーあの時は助かりました。あの薬の事を言ってくれなかったらと思うと……」

ピクシス「良いんじゃ良いんじゃ。じゃが分かっておるな?……」

ベルトルト「そのこと何ですけど……この店で働いても良いですか?」

ピクシス「ん?何でじゃ?」

ベルトルト「あれです、すぐに戻っても信頼度下がったまんまだし犠牲になった感じでね……」

ピクシス「なるほどなるほど、確かに今戻るよりもうすこし経ってからの方が良いのぅ」

ベルトルト「そういう訳なのでよろしくお願いします」

ピクシス「良いぞ良いぞ」

ベルトルト「ふふふ……これでほぼデメリット無しでアニに色々出来たよ…」ニヤニヤ

ピクシス「お主も悪よのぅ…」

べルトルト「いえいえ、貴方ほどでは………」

ライナー「………」スタスタスタスタ

────

───────

ライナー「………」スタスタスタスタ

サシャ「あ!ライナーが戻ってきましたよ!では私はこれにて」スタタタタッ

アニ「うん…………ライナー、ベル ライナー「あいつは………行ってももういなかったんだ………くっ……」

アニ「え?嘘でしょ?」

ライナー「いや………戻ったがそこにはあいつはいなかった……………居ないんだ…」

アニ「………えぇ…」

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