杏子「さやかの汗を煮詰めてをご飯にかけてお茶漬けにしたい」(267)


さやか「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」

杏子「あ、さやか!」

さやか「ん…ああ、あんたかぁ」

杏子「ほら、今日はメロンパンだぞ!ちゃんと自分で買ってきたんだ、食え!」

さやか「ここんとこ毎日それだよね…。昨日はラスクだし、その前はアメリカンドッグだっけ?」

杏子「ちゃんと自分で買ってきたんだからいいだろ!あっ、言っとくが一口だけだかんな」

さやか「あーはいはい。もきゅもきゅ……これでいい?」

杏子「うまいか?」

さやか「普通に美味しいよ」

杏子「よしよし…」


杏子「じゃ、明日もくるからな!」パタパタ

さやか「えっ!明日も?」

さやか「うーん…なんなのよアレ。何がしたいんだか…」

さやか「まぁ、ただでおやつ食べれるし別にいっか。一口だけってのがあれだけど」


‐‐‐

杏子「はぁ…はぁ…、さやかの食べかけ…」

もっとやれください

 ___l___  / //
  ノ l Jヽ 〔/ /        ., -――- 、 _ _/ヽ
  ノヌ      /       /: : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.‐.‐.‐. ァ
  / ヽ、_   /  ,ィ__∧': /   . . . : : : : : /: :/: : : :`: :<
 ム ヒ    7_//::::::::::::::::〉: : : : : : :./: : : :,:イ: :∧: :i: : . .\:`ヽ   ○
 月 ヒ      //:::::::::::/: : : : : : :/ : : : / /: /  ',: |: : ハ: : ヽ  \
 ノ l ヽヽノ   //:::::::::::::/: /: : : : :/: :-∠_/_:/   |: |: : :∧: : :ヘ、  ',         ○
    ̄ ̄   ./〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.X   //   \!∧: : : :',: : : ハ\j
 __|_ ヽヽ  { /\:::::/: /|: : : : /i/  \      /`ー∨: : :l: : : :.!        o
  | ー      ̄フ :./´ !: : : /  ̄ ̄ ̄       ___∨: :i:. : : :!
  | ヽー     ./ ./イ!  |: : /      __    \    /!: ;イ::. : :.i〉
   |      > : : .::|:.ヽ_j: /     /:::::`:.、   \ /、|:/:.|:::. : ,'
   |      \: : .:!:.:/ |/ \    /::::::::::::::::::〉     ! }':.:.:|∨:/     o
   |     トーゝ.:|:/    > 、j::::::::::::::::::/   , イ-<:.:.;イ:.Ⅳ

   |     |: : : : .:|'   /   |` ーrー-イ--‐ '  |:.:.:.∨:.!: |
   |      i : : : : : !   〉     |  /ヽ  ヽ  o j:.:.:.:.:. : !: |          O
 | | | |  .{|: : : : : : |  /`ー 、  |    ,!  }、   |:.:.:.:. : :.|: !    ○
 | | | |  l.|: : : : : : | ./    ヽ |\/,|  / ハ   |:.:.:. : : :.|/
. ・. ・ ・. ・  ヽ|: : : : : : |/      `|\///   |  .|::. : : : : |

早くしろてください

あんこちゃん上級者すぎる


杏子「くんくん…すーはーすーはー」

杏子「では、さやかの食べかけのメロンパンをいただきまーす」

杏子「…ん な ワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ!!」

杏子「食べかけのものをそのまま頂くなんてトーシロのやる事なんだよォォォオオオオ!!」

杏子「圧縮!!圧縮ゥ!!メロンパンを圧縮ゥゥゥゥッ!!!」

杏子「くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくあくきくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかかーーッ!」

早くも意味が分からなくなった

相変わらずVIPの杏子さんはぶっ飛んでますね

杏子っていうとWORKINGのほうと間違えるからなんとかしてくれよ

あんこちゃんだけは善良な常識人って扱いだったはずなのに
何この数日の進行具合

一通さんかよww


ぽたっ…

杏子「よし……さて、瓶には蒸発しないようにラップを被せなきゃな」

杏子「えっと、ラップラップっと…」

ほむら「はい」

杏子「おっ、サンキュ」

杏子「~♪」ピーッ

杏子「よっ」クルッ

杏子「……」ピタピタ

杏子「!?」

ほむら「気付くのが遅いわ」


杏子「てめぇ!」

ほむら「今日はやり合う為に来たわけじゃないわ」

ほむら「……それより、さっきは何をしてたの?」

杏子「へっ?ああ、さやかの食べかけのメロンパンを圧縮して唾液を捻り出してたんだ」

杏子「あっ、ちなみにさやかには言うなよ。勿論他の奴らにも」

ほむら「そう…」

これにはほむほむさんも苦笑い


ほむら「……」チャプチャプ

ほむら「ねぇ、この瓶ずいぶん溜まってるのね」

杏子「ああ、毎日少しずつな」

杏子「いつかたくさん溜まったら煮詰めてジャムにしたい」

ほむら「そう…」


杏子「本当は汗が欲しいんだけどなぁ…」

ほむら「汗?」

杏子「さやかの汗を煮詰めて濃厚な汁にしてお茶漬けを作りたいんだ」

杏子「あれ?でもお茶じゃねぇから汗漬けか?」

ほむら「そう…頑張ってね」


杏子「今度は体操服でも拝借…いや、体操服が足りなくなるとさやかに迷惑が…」

ほむら「……これらの行為は犯罪スレスレだと思うのだけれど…私にホイホイ話してよかったのかしら?」

杏子「はぁ?その心配ならしてねぇよ」

杏子「だってあんたも変態だろ?それも超ド級の」

ほむら「!」

ここ数日であんこちゃんは遥かな高みに行ってしまった


ほむら「な、何を言って…」

杏子「目を見ればわかるさ…。それに、あんたが今日ここに来た理由もそれに関係した事じゃないか?」

ほむら「……」

ほむら「…バレては仕方ないわ」

バッ!

杏子「ッ!?」

ほむら「どう?特注よ」

杏子「鹿目まどかの顔がプリントされてるTシャツ…だと…」

なるほど

ほむらと杏子はもう変態キャラだなww


ほむら「それだけじゃないわ」

ペラッ!

杏子「ぱ、パンツにもだとぉ!?」

ほむら「頑張ったのよ」フンス

杏子「すげぇや…紐パンだ」

ほむら「ちなみに家に帰るとベッドカバーと抱き枕とまどか人形とまどかフィギアとポスター
    さらに日々書きつらねたまどかポエムがあるわ」

杏子「こいつ本気だ!やべぇ人だ!」

ハイレベルすぎるwww

主役が変わった?

姐さんも充分やべぇ人ですがなww


ほむら「まどかポエム、一部抜粋
『あなたは旅人
夢路の旅人
まるできまぐれな
西風のよう

抱き締めても
柔らかに微笑み
捕まえたと思っても
 この手をするりと
抜けて
消え去ってしまう

嗚呼
あなたはまるで
鳥の羽…』」

杏子「どこがで聞いた事ある気がするけど気にしない!痛いタイプの野郎だ!」

ほむら「ふぅ…さて」

杏子「1人で満足すんな」

やべぇ・・・

安定の杏子&ほむほむ


ほむら「私、実は仲間が欲しかったの」

杏子「はぇ?」

ほむら「そこであなたを選んだ。だから手を組みましょう」

杏子「省略しすぎて理由がわかんねぇよ」

ほむら「あなたの美樹さやかへのストーキング行為を見かけた事があったわ」

杏子「なんだと!?気配は完璧に消してたはずなのに…不覚!」

ほむら「そこには性的な目で美樹さやかの身体をなめ回すあなたの姿。そこであぁ、私と同類だって気付いたの」

杏子「お前…」

おもろくなってきた

俺はほむあんが一番好きだ


ほむら「私もまどかの靴下をダシにして鍋を食べたいと思ってた」

杏子「……」

ほむら「まどかの涙を一粒ずつ凍らせたものを3ヶ月分溜めて、それに紐を通してプロポーズしようと考えた事があった」

ほむら「まどかポエムも第39冊目までいったわ」

ほむら「だから、私と…」

杏子「……」スッ

杏子「なんつーか…あたしもあるよ、靴下をダシにしたいって思ったり…パンツをどう食べればいいか考えたりした事…」

ほむら「佐倉杏子…!」ガシッ


謎の絆が――生まれた


奇妙な友情があったとはこのことか

謎などではない!
志を同じくする美しい友情ではないか!

杏子さんとほむほむの変態コネクトか

おかしいよおかしいよおかしいよこんなの

この二人こそがワルプルギスの夜だろ・・・

QBが見てるぞ

この二人がコネクトになるとは…


‐‐‐

ほむら「……で、やっぱりお茶漬けには汗よりおしっこだと思うわ」

杏子「はぁ?汗のほうがいいだろ。まずにおいが大事で…」ムシャムシャ

ほむら「さっきから何を食べているの?」

杏子「メロンパン。圧縮したからと言って残すのはもったいないからな」

ほむら「もう雑巾以下の物体になってるじゃない…」

杏子「それに…さやかの手が触れてたんだぞ」

ほむら「あぁ、じゃあ仕方ないわね」

謎の変態同盟

納得すんなw

これは期待


ほむら「……」

杏子「…なんだよ?もしかして引いたか?」

ほむら「いえ…違うの」

ほむら「私、こんな話今まで誰にも出来なくて…」

ほむら「自分で変だと思っていてもこの気持ちは止められないし、ずっと孤独だったわ」

杏子「…変じゃないよ」

ほむら「……、」

杏子「今この部屋には変態なんていない。いるのは、ただの淑女だけさ」

ほむら「……それもそうね」

妻にするならマミさん
姉にするならあんこちゃん
妹にするならまどか
幼馴染にするならさやか
初恋の相手にするならほむら
サンドバッグにするなら淫獣

変体しかいない・・・

    \ほしゅ!/

      _.    4.5m _
    .,'´r==ミ、    ∩ │
    l,リ!ハノヽkリ //  │
    .ル'!*゚ー゚ノ//  │
     /!|   |i/     │
  //| ̄ ̄.|     │

⊂´_/  l.,:,:,:,:,:,:l      │
      |,:,:,:,:,:,:,:|      │
   .ノ___l      │
      .|;;;;|;;;;|       │
     ,ノ;;;;||';;;;;、     │
    (_/`ー‐     │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

地震だ
ちょっと待って

てん
http://i.imgur.com/9jWmO.jpg

保守

保守

すぐ落ちて困る

>>48
あんこちゃんは妹だろ
頭なでなでして「何すんだよーこの馬鹿兄!」←しかし嫌がらない
これしかないだろ



ほむら「……少し昔話をするわ」

杏子「ほう」

ほむら「あれは…そう、何周目の時だったかしら」


‐‐‐

ほむら『ふぅ……やっといいの書けた!』

ほむら『まどか☆ポエムもとうとう二桁かぁ…』

しえん

おとさんよ

ほむほむは嫁
さやかは姉
あんこちゃんは妹
まどかは幼馴染み
マミさんは聖母


ほむら『それにしても今回はいいのが書けたな…』

ほむら『あっ、そうだ!これをまどかにプレゼントしましょう!』

ほむら『まどか…喜んでくれるかな』

まどか人形『……』

ほむら『えへへ…』

キャラ固定されすぎだろwww

よく考えたらこの執念やばいよな

俺だったら3周したくらいで悪ふざけ始めるわw


‐‐次の日

ほむら『流石に直接渡すのはちょっと恥ずかしいや…下駄箱に入れておこう』

パタンッ

まどか『ほむらちゃーん!一緒に帰ろうよぉ』パタパタ

ほむら『あっ、うん』

パカッ

まどか『…あれ、なんだろうこれ』

ほむら『どうしたの?』

まどか『下駄箱の中に何か手紙が入ってる…!』

ほむら『えっ…ラブレター?』

まどか『わ、わかんない…。開けてみるね』ペリペリ

ほむら(どんな反応するかな…)

あげ

ドン引きフラグ

「バーカ、あたしがついてんだろ。心配すんなよっ」
みたいなあんこ姉ちゃんだって良いじゃない…

いや、そんなことは良いんだ。
すまない、続けてくれ。

おれはマミさんに「お兄様」って呼ばれたい

>>70
!!!

>>70
天啓を得た

あげ

ほしゅ

平和なSSスレ見るたびに思う
「これって全滅end後の世界なんじゃないか」って

まどか『な…なに…これ』

「愛しのまどか
嗚呼
もしもピアノが
 弾けたなら
この曲を作って
きっと
 あなたのために
弾くだろう

この溢れだす
気持ちが
押さえきれなくて
あなたへの
ラヴ・レター
何通も書きつらねた

でも
この想いは
伝えてはいけない…
だから
風船をつけ
空に飛ばす…
あなたという空に
 風にのせて
 曲も一緒に…

       あなたをずっと見ていました」

>>75
ごめんなさい誤爆です
全然平和じゃねぇわ

だけどーぼーくーにはーピアーノがーないー

まどかドン引きっしょ これは・・・


ほむら『ま、まどか?』

まどか『えっ…なにこれ…誰が書いたの…?』

まどか『名前も書いてないし…なんか怖いよ…重いよ…。ほむらちゃんっ』ギュッ

ほむら『…!』


‐‐‐

ほむら「…これで、終わりよ」

杏子「うん…なんつーか…、うん」

ほむら「計画通り」


ほむら「その時…思ったわ」

杏子「……」

ほむら「あぁ…なんかゾクゾクする、引かれたり罵られたりするのって興奮するわ、ってね。今思うとここから淑女―レディー―への扉が開かれたわ」

杏子「そっちか!つーかポエムが二桁いくって十分素質ありだろ」

ほむら「いかないの?」

杏子「普通書かねぇって」

ほむら「!」ホムン

「!」ホムン

おっと、齟齬が生じたか


杏子「それより気になってた事があるんだけど」

ほむら「なに?」

杏子「何周目とかってどういう事?」

ほむら「あっ」

杏子「なんだその顔」

ほむら「ほむら失言!てへっ☆」

杏子「無表情でやられても対応に困るだけだよ」

ホムンクルス

ほむほむ

てへっ☆

>>87
おいQBがいるぞ

ほむら「てへっ☆(迫真」


ほむら「実はほむほむ、リアル時をかける少女なのだ☆」

杏子「キャラを戻してよ。あんたにやられてもなんにも嬉しくも感動もないしさ」

ほむら「実は私、時間を止めたりなんだり出来るの」

杏子「えっ、マジか!?」ガタッ

ほむら「すごい食い付きね」

杏子「当たり前だろ羨ましい!そんな能力があったらいちいち食べ物圧縮して唾液絞らなくてもいいじゃねぇか!」

杏子「リコーダーだって吹きたてのを舐めまくれるしトイレでも色々舐めまくれるし、それにき、キスとかだって…///」

ほむら「なぜそこだけ恥じらうのかしら」

時を止めてのキスなんて・・・私は認めない

キスは恥じらうあんこちゃん可愛い

俺のリコーダー吹くかい?


ほむら「私はまだ悪用はしてないわ」

杏子「まだって言った!いづれやる気なんだ!」

ほむら「でも…いつも良いことばかりしてると疲れるわよね」

杏子「まさか…」

ほむら「裏でこそこそ変態的行為をしてもそのうちモチベーションが下がってくるわよね」

杏子「ごくり…」

ほむら「だから…」

ほむら「―――たまには良い夢を見ましょう」

と、トイレでどこを舐めまくるの・・・?

こういうスレのせいでほむあんは変態レズ女だと頭に叩き込まれてしまった
まぁでも本編であれだしネタにもされるよな。キャラも話も大好きだけどね

>>96
使用済みペーパーに決まってんだろ言わせんな恥ずかしい

負けねえ


‐‐‐

‐‐



ほむら「いよいよ今日ね…」

杏子「なんだ、怖じけずいてんのか?」

ほむら「まさか。計画に穴はないはずよ……それより、あなた肩が震えてるわ」

杏子「……これは緊張でも恐怖による震えでもねぇ。ただ興奮してるだけだぞ」

ほむら「ならいいわ」

杏子「……なぁ」

ほむら「なに?」

杏子「お互い…ベストを尽くそう」

ほむら「当たり前よ」

杏子はほむら同伴じゃないと出来ないんだよなw

あげ

あげ

マダー

一体何が始まるんです?


まどか「あのね…そこに食パンがバーンって」

さやか「えー、まだエビフライならわかるけどさぁ…」

まどか「あ、じゃあこっちだから。じゃあね」フリフリ

さやか「じゃねー」

ガサッ

杏子「あ、おーい。さやかー!」

さやか「あっ…どうしたの?最近会ってなかったよね」

杏子「まぁ…色々な。それよりこれ食えよ」

さやか「なにこれ、フランクフルト?」

杏子「そこで買ったんだよ。食えよ」

さやか「あー、はいはい。あーん」

お茶漬けまだ~?

落とさぬ


さやか「あむっ」

杏子「うまいか?」

さやか「んー、普通に美味しいよ」

杏子「うんうん!」

さやか「じゃねー」フリフリ

杏子「じゃーな」フリフリ

杏子「……」

まどさや何の話してたんだww

あんこかわいいな

あんあん

俺のフランクフルトもどうかな

>>113
いただきます


ピキーン

杏子「『あっ…どうしたの?最近会ってなかったよね』」ウルッ

杏子「だってさぁぁぁああああああああ!!!前なら゙げっ゙とかも言ってたのにデレ来たァァァああああああああああ!!!!」

杏子「つまり『なんでいつも会いに来てくれるのに最近来てくれなかったのよ…心配したんだからね!』って事ですよねわかります!!!」

杏子「好きな人には実はデレデレじゃなくてツンデレなんだな!!えっ上條?誰それはいはいそげぶそげぶ」

杏子「はっ…まさかつまり…両想い…?」トクン…

杏子「なんてね!なんてね!えへ!!!えへへへへ!!!」

ごろごろ

>>113
嫌いじゃないわ!

やっべえ杏子かわええ

脳内再生まさしくアンコールってなwww

oh…

あんこちゃんのひざまくら

アニメが絶望しかないのでこういう変態SSはいいよね
癒されるっていうかなんというか・・・アニメ本編ももちろん大好きよ

あんこちゃんの可愛さで日本がヤバい

ほしゅ

ほしゅ


杏子「それに最後…手を振ってくれたよ!!」

杏子「あの手を舐めたい!!!指のまたを舐めまくりたい!!!フリフリとかかわいい擬音使っちゃって!!もうっ!!」

杏子「こうなったら食べかけのフランクフルトぺろぺろの刑だぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!」

杏子「どうかわたくしめに刑を執行させてください裁判長ぉぉぉおおおおおおおおお!!!」

杏子「許可する」

杏子「ぺろっ…」

杏子「ちゅぱ…んっ…ぺろぺろ……ん、れろ…ちゅぷ」

杏子「えっ、味?さやか味」

楽しそうだな

ほしゅ

杏子さん…

マジキチ
だがそれがいい

続きは気になるが寝るかぁ




























マミさんと

相談員さまを募集してるんや!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43362172

     |┃三
     |┃

     |┃       |\           /|
 ガラッ. |┃       |\\       //|
     |┃  ノ//   :  ,> `´ ̄`´ <  ′   
     |┃三     V          V  
     |┃       i{ ●     ●  }i    話は聞かせてもらった
     |┃       八   、_,_,     八   そげぶさせてもらうよ
     |┃三    / 个 . _  _ . 个 ',     
     |┃三   /   il   ,'    '.  li  ',


杏子「ふぅ…」

ほむら「もう終わった?」

杏子「ああ、今ちょうどな」

ほむら「じゃあ時を戻すわ」

パキーン

ほむら「それにしても見事な舐めっぷりだったわ。フランクフルトが妊娠しそうね」

杏子「褒めるなよ…照れるじゃないか」

ほむら「まあ、これであなかが今までやりたかった事のひとつが完了したわね」

杏子「ああ。会った後にその興奮をそのまま絶叫したかったんだ」

>>132
さて、元いた場所に帰ろうか。

連投規制にならない程度にほしゅするよ

落ちるのはやすぎわろた


ほむら「ちなみに私も堪能してきたわ」

杏子「何したんだよ」

ほむら「スタートの中に頭を入れて深呼吸してきたわ」

杏子「もしかして脚に触ったか?」

ほむら「いいえ、まだ今は触れる時ではない」

杏子「だよな。今の段階で脚にまで触れてたらドン引きだったぞ」

ほむら「ええ、ケーキの苺は最後に食べるの」

杏子「あたしモンブランのほうがいいなー」

ほむら「そういう話ではないわ」

ふむ

ほほ

スタート

ほしゅ

ほほほ


杏子「さて次は…」

ほむら「唾液の搾取ね」

杏子「あたしからでいいのか?」

ほむら「いいのよ」

杏子「じゃあお言葉に甘えて…。今なら走れば間に合うかな」

ほむら「急ぎましょう」

ほしゅ

ほしゅ

・・・・一瞬すぎる!


さやか「らんらーんらららーん♪」トコトコ

ほむら「いた!」

ピキーン

さやか「ら……」

杏子「お、丁度口が開いてる」

ほむら「急いで」

杏子「わかってるよ…。さやか、ごめんな」

さやか「……」

マジキチwwwww

補習

ほほほほほ

続きが・・・


杏子「舌を指でなぞったりつついたりして唾液の分泌を促す…」ナデナデ

じわ

杏子「よし!」

たらー…

ぽたっ ぽたっ

杏子「よしよし…」ナデナデ

杏子「……」ナデナデ

杏子「!?」

ほむら「急にどうしたの」

どうでもいいが>>118ってどう思う?

>>154
・・・・すごく・・・杏子です。

ほしゅ


杏子「よ、よく考えたらあたしすごい事してないか…?」

ほむら「気付くのが基本遅いのね」

杏子「さやかに指フェラさせてる…さやかに…」

杏子「さやか!さやか!SAYAKA!」ジュッポジュッポ

ほむら「少し落ち着きなさい」

杏子「はぁはぁ……よし、落ち着いた。じゃあもうこれでいいかな」

ほむら「わかったわ。じゃあ隠れるわよ」

杏子「ん」

パキーン

補習

つまんねー

ほしゅ


さやか「…んんんぅ!!」ビクビクッ

さやか(な、なにこれ…。急に舌がくすぐったく…)

さやか「…?」トコトコ


‐‐‐

杏子「おい」

ほむら「なにかしら」

杏子「今のなんだよ」

ほむら「時間は止まっていても感覚はあるから、時間が止まっていた分の感覚が一気にきたってところね」

杏子「なんだよそれ!」

杏子「GJじゃねぇか!」

ほむら「当たり前ゆ」

ほむほむ可愛いゆ

ゆwwwwwwww

「ゆ!」ホムン

SAYAKAって聞くとアレしか思い出せないゆ

じゃああんなところにこんなことをすればばばばば

噛んだのか

MAMIはいつでるよ

ほしゅ

>>161
ほむら「当たり前ゆ」→ほむら「当たり前よ」




杏子「じゃあ次は…」

ほむら「今度は汗ね」

杏子「なっ、次はお前の番だろ!」

ほむら「いいのよ」

杏子「お前…」

ほむら「私はいつでも出来るし」

杏子「ずるい!」

ほむら「ふっ…」プクスリ

ノロノロパワーの力を持つリングから解放されたロビンみたいになるのか……

補習

ほむ

ほしゅ


‐‐‐さやか家

さやか「ただいまーっと。…誰もいないのか。今日体育あったしシャワー浴びよー」

‐‐‐

杏子「おい…家の中入っちまったぞ」

ほむら「大丈夫よ」

カチャカチャ

ほむら「ほら、早く入るのよ」

杏子「ピッキングか…救えねぇな」

ほむら「心配しないで、自覚はあるわ」

ワタシハホムホムハデス!

なんでもアリ

補習

さやか一人なのに変態二人だと


杏子(ここか…。おっ、ストリップktkr)

さやか「よっと」ヌギヌギ


杏子(今だ!止めろ!)

ピキーン

ほむら「…何故今なの?まだ脱いでいる途中じゃない」

杏子「だからいいんだよ。ほら、スカートが半脱ぎ。上をたくしあげていて脇も見える…、最高のポーズだろ」

ほむら「これがまどかなら確かに萌えるわ」

杏子「さやかをそんな目で見るナぁ!」

さやが逃げて超逃げて

よく分かってる
滅茶苦茶よく分かってるじゃないか杏子

そうさ、全裸など何の価値もない

杏子がスペシャリストすぎる・・・

ワロタwwwwすくえねえwwww

杏子が変態に……

ほしゅ

しばらくVIPから遠ざかってる間に杏子ちゃんに何があったの


杏子「じゃあこれで…」

ほむら「ティッシュ?」

杏子「これでさやかの身体を拭いた後、圧縮すれば汗のみをきれいに搾取できるだろ」

ほむら「もはや人間の技じゃないわ」

杏子「魔法少女なんだからいいだろ。よし、じゃあどこから拭いてあげようか…さやかぁ」

ほむら「脇、脇にしなさい」

杏子「なんだよ、脇フェチか?」

ほむら「いや、適当に言っただけで特に意味はないけど」

杏子「なんだそりゃ」

腋は良い 腋は……

脇は拭くなよ!舐めろよ!

ふとももがいい

補習


さやか「……」

杏子「さやかの脇…き、きれいだな。あっ、もちろん全部きれいなんだけどな!?」

ほむら「誰に対して言っているの」

杏子「じゃあ…」

スッ

杏子「ふぁ…」

ほむら「どうしたの」

杏子「いや、ティッシュ越しにさやかの身体を触ってると思うとな…」

ほむら「そのうち直に触る気なんでしょ?今のうちに練習気分で慣れておきなさい」

杏子「な、なるほど」

ほしゅ


杏子「はぁ…はぁ…」

ほむら「よし、次は反対の脇ね」

杏子「いや、まだやる事がある」

ほむら「?」

杏子「ん…」ぺろ

ほむら「!」

杏子「もう完全に汗を拭き終えたかの確認をしただけだろ。…舌で」

ほむら「ならよし」

ほむほむ

ならよしwwww

いいのかwww

ふむうむ。

寝たいけど寝れんww

素晴らしいスレに出会った
これで日本は救われる


杏子「おいひい…」ペロペロ フキフキ

ほむら「案外器用ね」

杏子「米粒に゙米゙って書ける程度にはな」

ほむら「それがすごいかどうかはいまいち伝わってこないわ」

杏子「次は…胸、胸だな。首から胸にかけて」

ほむら「ふぁ…飽きてきたわ」

wktk

気ぬくなよ!!絶対だぞ!!

畜生眠いのに

これほむほむうっかりしちゃうだろ


杏子「まずは首を丹念に拭いて…と」

ほむら「ねぇ、暇よ。ちょっとそこで爆発してみて」

杏子「はぁ?ここで爆発したらさやかが巻き込まれちゃうだろ!」

ほむら「そっちなの?爆発出来るの?」

杏子「暇だって言うならちょっと実況でもしてみてくれないか」

ほむら「なんで」

杏子「あたしも真剣にさやかの身体に溺れたいんだ」

ほむら「溺死って一番苦しいらしいわ」

杏子「微妙に噛み合ってないな」

眠い
続きは明日読もう
まとめサイトの誰かまとめといてくれー

ほしゅ

一番苦しいのは硫化水素
ソースは俺

>>212
何があった

せっかく煮詰めたさやか塩をお茶漬けにしちゃったらせっかくの風味が薄まってしまうのでは。

>>212
お前なんだか透けてないか

>>212
どういうことだおい…こいつ死んでるじゃねぇか

さ!や!か!の!塩!

>>212
よそで語ってくれ

補習

>>216
硫化水素はマズかったよ、まどか(笑)


ほむら「今佐倉杏子ことあんこが美樹さやかの身体を変態くさく拭いていまーす」

ほむら「おっと、あんこの手が胸の谷間にさしかかったー」

ほむら「あんこ選手、胸をわざとらしく揺らしながら拭いていますー。皮肉ですね。はい皮肉はいりましたー」

ほむら「あ、今度は下乳だ。下乳を揺らしたぞー。まどかの下乳ならしゃぶりたいわ」

ほむら「はい舐めまわしはいりましたー。首筋から胸(乳首付近は含まず)に舌を這わせたー」

ほしゅ

ほむ

補習

ほしゅ

    \ほしゅ!/

      _.    4.5m _
    .,'´r==ミ、    ∩ │
    l,リ!ハノヽkリ //  │
    .ル'!*゚ー゚ノ//  │
     /!|   |i/     │
  //| ̄ ̄.|     │

⊂´_/  l.,:,:,:,:,:,:l      │
      |,:,:,:,:,:,:,:|      │
   .ノ___l      │
      .|;;;;|;;;;|       │
     ,ノ;;;;||';;;;;、     │
    (_/`ー‐     │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

さやかがあせもになったりしたら大変だもん

補習

                                     
                         |\_    _____       /|  三 二
                         |\\ィ ´       ``:、//|
                       ハ  ,>     u    `< ,八
                   i  V   u          V  ヽ     うおおー!さやかああああ!
                   `:、|  u  ●    ● u  厂 `ヽ`:、
         ,. - 、          >、   ヽ-'ヽ-'゙   _,ィ      i  X   うおおおー!
        イr=‐:、ヽ   _,..-一´  \  ,.-―- 、 /"´      |´ `つ
      ,ィ{ {.:.:.:.:.) ゝイ´         `y' r=‐:.、 Y_.._    _ノ  ヽっ⊃
      {rミ. ゞ-" r'ニミ`ヽ     ,..=''´   {.:.:.:.:.:.} /r=‐、ヽ /     ヽ 三 二
      ヾ:ノ    廴:.ノ i} _.' ´   | {⌒i  `¨彡  {.:.:.:.} Y       ヽ
       \      ̄,ノ'"´     Ⅵ;,;ノ        ゞ=" /         ヽ 

>>229
ワロタww

>>212
いーつもーひとりであーるいーてーたー



ほむら「あ、舐めるのに満足したようで……あぁっ、今頬っぺたも舐めました。ルール違反でーす」

ほむら「誰かイエローカード持ってきてー!」

ほむら「お、次は太もものようです。太ももの間に手を入れています」

ほむら「おっとおっと、脚が思ったより開いていなくて手が挟まれてるとおっしゃっていまーす」

ほむら「今の心境は?…はい、死んでもいいだそうです」

ほむら「あれ、舐めようとしても顔が入らない?仕方ないから前を舐めようとしているそうでーす」

ほむら「ピッピー。完全なるレッドカードです。試合しゅーりょー」

>>229

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
.       V   `ヽ / ´`ヽ _  三,:三ー二
.       i{ ●  ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
       八   ミ}  ...|  /!
.       / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
   _/   il   ,',:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  (( /   l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-


杏子「……」ツヤツヤ

ほむら「……」

杏子「とりあえずお前にはもう実況を頼まない。なんだよあの棒読み」ツヤツヤ

ほむら「説教の前にそのツヤツヤを治して。どれだけ堪能したの」

あうあう

ほしゅ

あんこはもうだめだ

補習


ほむら「いいからそろそろ出るわよ」

杏子「わかったよ…じゃあなさやか」

パタパタ

ほむら「家から出たから時間停止を解除するわ」

杏子「わくわく…」

パキーン

さやか「…!?んひゃ、ふあ…うぁあんっ!」ビクビクビクンッ


杏子「……」ツヤツヤ

ほむら「輝かないで。そしてにやつかないで」

あんこたんテクニシャンwwwwwwwwwwww

ほしゅ

いいぞ















いいぞ!

ワルプル「…………」

補習


杏子「今日は本当にありがとうな…」

ほむら「構わないわ」

杏子「いい仲間を持ててあたし幸せだよ」

ほむら「えぇ…」

杏子「今度はお前のほうにも手伝ってやるよ」

ほむら「それには及ばな…いえ、是非頼むわ」

杏子「あたしは帰ってさっそくジャムとお茶漬けを作るよ」

ほむら「私はまどかにしばらく添い寝してから帰るから」

杏子「じゃあな」

ほむら「ええ」

ほしゅ


‐‐‐

さやか「はぁ…」

まどか「おはよっ、さやかちゃん」

さやか「あ…おはようまどか」

まどか「どうしたの、なんだか疲れた顔してるよ…?」

さやか「あぁ…ちょっとね、あはは…」

補習

ほしゅ

ほしゅ

補習


杏子「おい、さやかぁ!」

さやか「ん?…なんだあんたか…。今日は何の用なの?」

杏子「実は昨日、あたしはあり得ないくらいおいしいお茶漬けを食べたんだ」

さやか「…?ふーん」

まどか(お茶漬け…お茶漬けには鮭だよね)

杏子「だから今日、あたしの家に来いよな!絶対だからな!じゃあっ!」

さやか「あ、ちょっと!……゙だから゙と繋がってないんだけど」

まどか「あ、もしかしたらそのおいしいお茶漬けを食べさせてくれるのかもよ?」

さやか「そうかな…まあいいや、仕方ないし放課後に寄ろうっと」



おしまい

保守

えっ

えっ

あれ?

ぬるぽ

眠かったから嬉しいっちゃ嬉しい



おつ

最後までほとんど保守しかできなかったけど、乙

支援や保守やレスありがとう
こんな時間まで長引いてごめんね
そのうち何が変態で何が普通だかわからなくなってきたからちょっと裸でランニングしてくる

‐‐さやか茶漬けの作り方‐‐

①さやかの体液を煮込んで濃くする
②ご飯をよそい、その上にのりを乗せる
③①をご飯にそそぐ

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいうううあいいいいい

続きはまだか !!!!!
このままでは余震に心が負けてしまうわああああああああああ

おつかれさま
お茶漬けフリークとしては
お茶漬けの描写がなかったのは残念だったけど

この後さやかがどうなったのか気になって眠れんぞ

さやかは自分の体液食わされるはめになったのか…

さやかがもぐもぐパクパクされるわけか胸熱

>>264
逆かもしれないしそうじゃないかもしれない

>>266
杏子茶漬けか

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