マミ「真ティロ・フィナーレ！」(1000)
スレストで落ちたので続きを
ID:0vz4sbn50
マミ「浄化などと生易しいことは言わないわ。消えなさい 」
ドーン！
マミ「ふぅ……」
さやか「やりましたねマミさん！魔女を倒しましたね！」
まどか「新しい必殺技、かっこよかったです！」
マミ「ありがとう、鹿目さん」
さやか「敵を倒した後に紅茶を飲むマミさん、かっこいいです！」
マミ「はしゃがないで美樹さん。そういうの、嫌いよ」
マミさんが邪気眼なやつか
さやか「あっ……ごめんなさい」
マミ「今日の月は赤いわね……」
まどか「え？普通ですよ？」
マミ「ふふっ……私には赤く見えるわ」
マミ「魔法少女がその眼に宿してる…〝魔眼〟にはね」
まどか「そうなんですか」
さやか「かっこいいなぁ。私も早く魔女になりたいなー」
マミ「はしゃがないでって言ってるでしょ、美樹さん」
さやか「はいはい」
さやか（なんか私に対しては厳しいな…）
マミ「さて、もう帰りましょうか。右眼が疼くわ」
のっけからマミさん全開だなｗ
マミ宅
マミ「くぅっ…まだ右眼が疼く……」
QB「……」
マミ「はぁはぁ…そろそろ私の体も限界なのかもしれないわね、QB」
QB「……はぁ、いつまでそんなことを続ける気だい？マミ」
マミ「なんのことかしら？」
QB「僕なりに色々調べてみたよ、君の症状を。どうやら君はこの地球で言う厨二…」
マミ「分かってるわQB、分かってる。自分の体のことは自分が一番分かってるわ」
マミ「私の体には、忌まわしい呪いがかけられている」
QB「……」
マミ「聴こえるわ…今まで倒してきた魔女の怨念が、執念が！」
マミ「この忌まわしき呪いは…全て魔女がかけたもの。そうなんでしょQB？」
いきなりだなおいw
よかった復活した
スレストマジ怖い
理由がわからないところがマジ怖い
QB「君はなにを言ってるんだい？」
マミ「くっ……うぐ…」
QB「はぁ…情報不足だったよ。僕はある理由で君たち第二次性徴期の女の子を選んだ」
QB「けど、まさかこんなやっかいな病気まで持ち合わせていたなんて…」
マミ「くっ…黙って！！」
QB「……僕そんな大きな声じゃなかったと思うんだけど」
マミ「違うのQB、私の内側から聞こえるの……」
QB「それは君の妄想だ。ありはしないよ」
マミ「く…るしい……」
マミ「ハァハァ……くっ」
マミ「あ…あああああああっ！！」
QB「……」
QB「僕、今日はまどかの家で寝るね」
スレ復活したと思ったら、マミさんの厨二がからに重症化してたｗ
さすがのQBさんも引いとるで
マミ「ハァ、ハァ……」
マミ「Q…B……？」
マミ「……そう、もう行ってしまったのね」
マミ「いいわ、貴方は貴方の役割を果たしなさい」
マミ「しょせん私たちは、この世界の歯車でしかないんですから」
マミ「私たちに救済なんてものは……ない」
マミ「……」
マミ「今日もまどかさんかわいかったなぁ」
案外的を得てる一人語り
ｷ /〉
キ //
ﾏｷ //
. ﾏﾑ /:/
_,.......ﾏﾑ...._ /:/
, イ::::::::::.､ﾏﾑ: :｀''‐-..、 /:/
／: : ｀ヽ:::::::::::ﾏﾑ : :＼: :｀ｰ--,､ / /
. ,ｲ: . : :. : . :.ヽ::::::::ﾏﾑ: : : :ヽ: : : : ::ﾊ /::/
/,,,,,,....,,_ : : : : ', : :.:ﾏﾑ: : : : ', : : : ::::}ヽ /: /
. /:::;;;;;;;:::::::':.., : : :ﾊ: : :.ﾏﾑ : : : :l : : : ::} :.ﾊ/:::/
/'"´,......｀ヽ:::::＼ : ハ : : ﾏﾑ : : :.:l: : : ::l :./:::/
,'ｲ"´ ｀ヽ;::::ヽ ヽ:::', : . . : .ﾏﾑ: : 八: : } /:::/} 呼んだ？
{,' : : : :. . . ﾐ:::::ヽ ヽ:ヽ;;:: : : ﾏﾑ:《〇》,r'´::/,,,}
人 : : : ヽ:::::ィ´;;;;;;｀ヽミゞｲ;ヽY´ヽ,ィ-..､}
,': : ヽ., i:::::{ ::;;,,,,,;;;::: }ミゞﾉﾉ人rr': : : : :}
. {:.::. : :ﾊ {:::::ゞ､_λ_:ノﾐ,'ミ ﾏ;ﾑヽ､: : : ﾉ
' ,:: : : :.ﾍ }::::::::::::::::彡'´ Y ｀ﾐﾌ´
ヽ: :. : :ﾊ; :/:::::;ィ'"´,.......＿＿＿_!＿ y′
}ﾐ､: : : } :{:::::/ ,ィ;==ﾆミー――‐ﾍ}
i三ヽ;_;_ﾊ : }::::{ ,r'´ﾏﾑ r―-‐-‐-‐ﾑﾚ′
. /三三三三ミヽ/;;;;;;;＼ ﾘ ヽ: ../ :.{|
/三三三三三三≧ｒｪ､__ヽヽｪｪ;ム_,ノ
./三三三三三三三三三三三三三ﾉ;:｀''‐-..、
三三三三三三三三三三三三三ﾐﾉ;_;_ミヽヽ｀ヽ
: :｀"''‐-=ミ三三三ミミミ三三三彡′: : ﾊ: : ﾊ: : ｀ヽ
ミ: : : : : : : : : : ｀"''‐-=ミ三三ｪr'´: : : : : : : : ,r': : : :
: : ｀"''‐-=..､: : : : : : : : :｀ヽ三r':::: : : : : : :.,r'´: : : : : :
: : : : : : : : : :｀"''‐-=..､: : : :}彡}::::: : : : : ,ｨf: : : : : : : :
相変わらずのさやかの不憫さ･･･
翌日、学校
マミ「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「ねぇ、巴さんっていつも一人でぶつぶつ何か言ってるよね」
「なんなだろうね……」
マミ「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
マミ「……！！」
マミ「とうとう来たわね…」ｶﾞﾀｯ
マミ「……」ﾃｸﾃｸ
「ど、どこか行っちゃった」
「こわいね…」
まみさんはまどかのことをかなめさんって呼んでたよ
一人の時はまどかさんなんだよ
トイレ
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「逃げられた……」
マミ「ついでにすませておきましょう」
マミ「ふぅ……」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「っ！？！？」
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
待ってた！！
前よりひどくなっとるｗｗｗｗｗｗ
ほむら「巴マミ」
マミ「あっ、ひゃいっ」
マミ（い、いつのまに！？ 私が感知できない気配なんて！！）
マミ（と、とにかく落ち着かないと……ふっ）
ほむら「まだ続けているの？」
マミ「……なんのことかしら？」
ほむら「鹿目まどか、彼女には関わらないよう言ったはずよ」
マミ「……」
マミさんかわいいよペロペロ
おまえのフィナーレでクソワロタ
ほむ？
ほむら「とにかく、彼女にはもう近寄らないで」
マミ「……」
ほむら「彼女を、魔法少女にしたくないの」
マミ「……やれやれ、貴女も案外子供なのね」
ほむら「どういうことかしら？」
マミ「いいえ、何でもないわ」
マミ（なるほど……まどかさんと仲の良い私に嫉妬しているのね、彼女は）
マミ「ふふっ…」
ほむら「？」
ダメだこいつｗ
ほむら「……とにかく、用件はそれだけ」
ほむら「もし忠告を無視して鹿目まどかと接触をしようとするのなら…」
マミ「暴力（ちから）を振るってでも止めるつもり？」
ほむら「えぇ、最終的にはそうなるわ」
マミ「ふふっ…だからやっぱりまだまだ子供ね、貴女」
ほむら「……」
マミ「悪いけど、それは鹿目さんが決めることよ」
マミ「彼女が私についていくか、それとも貴女についていくか……」
>>28
暴力（ちから）
このセンスが素敵
ほむら「……」
マミ「…どうやら貴女も気づいているようね」（まどかさんの可愛さに）
ほむら「えぇ」（まどかの魔法少女としての力に）
マミ「どうりで…彼女をつけ回すわけだわ」
ほむら「……」
マミ「しつこい女は嫌われるわよ？」
ほむら「好き嫌いの話じゃないの」
ほむら「彼女は魔法少女になってはいけない。もしなってしまったら……っ」
マミ「なってしまったら…？」
ほむら「……あなたには関係ないわ」
>>１
……ククク、待っていたぞ
うわーやられたー
マミ「……」
ほむら「……」
マミ（もしまどかさんが魔法少女になってしまったら……）
マミ（魔法少女は闘いの宿命からは逃れられない……そこに待っているのは、漆黒の闇のみ）
マミ（魔法少女は…私みたいに呪いをかけられてしまう）
マミ（彼女はそんな危険な道をまどかさんに歩ませたくない…ってこと？）
ほむら「……」
マミ（なるほど……確かにまどかさんには危険な目にあって欲しくないわ）
マミ（まどかさんは暗闇の道を歩く私を照らしてくれた……エンジェルなんだから）
エンジェルwww
これってテレパシーで筒抜けなんじゃ……？
なんだよ！ ただ、ティロ・フィナーレっていっただけじゃないか！ 酷いよ！
マミさん厨二病こじらせてる場合じゃないでしょwwwほむほむが本気で頃しにくるぞwww
マミ「……気が変わったわ」
ほむら「！？」
マミ「鹿目さんは、絶対に魔法少女にはさせない」
ほむら「……本当に？」
マミ「えぇ、私も……魔法少女がどんな最期を迎えるかぐらい、知っているしね」
ほむら「！！」
ほむら「あなた……知っているの？魔法少女がどんな存在かを」
マミ「もちろん、長い間やってきたからそれぐらい分かるわよ」
ほむら「……なら、私と協力してワルプルギ…」
マミ「ごめんなさい、これ以上貴女と話すことはないわ」
マミ「私たち、仲良くはできないみたいだしね」
ほむら「……」
マミ「それでもお話がしたかったら……壁にでも話してなさい」
ほむら「……」
マミ「さようなら、今度会ったら容赦しないわよ」
>>38
>マミ「それでもお話がしたかったら……壁にでも話してなさい」
お 前 が な
どうにかして>>39に腹筋スレを踏ませたいんだが…
いいアイディア求む
マミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほむら「……」
ほむら（おかしい…この時間軸の巴マミは何かが違う……）
ほむら（彼女に一体何が…？）
ほむら「……」
ほむら（どちらにせよ、今回も協力的ではないみたいね）
ほむら（仕方ない……）
>40
今のマミさんにとっては只の雑音ね
スコールさんがいた気がした
ワルプルギスの夜とかマミさんが飛びつきそうなネーミングなのに…
放課後
マミ「お待たせ、鹿目さん」
まどか「あっ、マミさん」
マミ「さて、じゃあ行きましょうか」
まどか「はい！」
マミ「…そういえば、あの蒼い髪の子は？」
まどか「さやかちゃんなら、今日は上條君のお見舞いをしたあと来るそうです」
マミ「上條？」
まどか「はい、さやかちゃんの幼馴染なんです。事故で入院してて」
マミ「なるほど……ね」
おかしな方向へ全力疾走のマミさんｗｗｗ
まどか「さやかちゃんを待ちますか？」
マミ「いえ、そんな時間はないわ。行きましょう」
まどか「はい、分かりました」
マミ「……それでね、鹿目さん」
まどか「なんですか？」
マミ「貴女に大切な話が……」
まどか「？」
マミ「……いえ、なんでもないわ。また今度ね」
まどか「は、はあ…」
マミ（今は…時期が悪いわね）
マミ（えぇ、分かってるわよQB。そんなことは絶対にさせない）
QB（僕まだ何も話しかけてないよね）
独りでも全然寂しくもなければ泣くなんてあり得ないマミさんだな
既にもうなにも怖くないｗｗｗｗｗｗ
>>49
むしろマミさんが怖い
そうか魔女が敵のマミさんにとっての聖典はＦＦ８なのか
数時間後
さやか「いやー、お待たせしました」
まどか「もう、待ちくたびれたよさやかちゃん」
さやか「ごめんごめん。それで、見つかったの？」
マミ「えぇ、使い魔がね」
さやか「なんだ、使い魔か。それじゃあグリーフシード持ってませんね」
マミ「だからってほっとけないわ。使い魔も人を襲い、喰い、貪り……やがて魔女になるのだから」
さやか「……ｺﾞｸﾘ」
マミ「そろそろ来るわ、準備はいい？」
まどか「は、はい！」
マミ「それじゃ…お互い命は大切にね」
マミ「メタモルフォーゼ！」
>>49
現実は怖いんじゃねwｗｗｗ
おもすれー
>49
マミさんの心のエンジェルは必要だと思う。
マミ「出でよ、デスティニートリガー！」
まどか「マミさんの新しい銃だ！」
使い魔「きー」
マミ「あなたも運が悪いわね、私が相手なんて」
マミ「いえ、運が良いのかしら……楽に死ねるんだから」
バンッ！バンッ！バンッ！
使い魔「きー！？」
さやかが魔女になりたいとかいってるぞ
まどか「やった、マミさんが優勢だ！」
さやか「マミさんかっこいいー！」
マミ「下がってなさい！返り血は、浴びたくないでしょ…？」
バンッ！！
使い魔「きぃー！！」
マミ「さて、死ぬ準備はできたかしら？」
使い魔「っ……」
マミ「これで終わらせてあげる！」
マミ「出でよ、ラブ＆ペナルティ！！」
使い魔「！？」
さやか「くるぞー、マミさんの必殺技がくる！」
マミ「レクイエム・ハート、フルバースト！！」
ドカーーーーン！！
マミ「……まぁ、こんなものかしら」
俺のレクイエム・ハートもフルバーストしそうだぜ
さやかちゃん扱いひどいのに律儀だな
さやか「いやー、勝った勝った。楽勝だね」
まどか「さやかちゃんは何もしてないでしょ？」
さやか「あはは」
まどか「マミさん、お疲れ様です」
マミ「鹿目さん……」
まどか「はい？」
マミ「ti amo（ティ アーモ）」
まどか「え？」
マミ「ふふっ…さてと、帰りましょうか」
http://motenai.orz.hm/up/orz01144.jpg/
だれかにこんな感じの絵を描いてもらいたい。
俺の画力では無理だ。
寝ようと思ったのに続きが気になって眠れない、クソッ！
まどか「あの、マミさん」
マミ「なにかしら？」
まどか「参考までに聞きたいんですけど…マミさんはどんな願いを叶えて魔法少女になったんですか？」
マミ「えっ…」
まどか「あっ、ごめんなさい。答えたくないなら…」
マミ「…くっ！？」ﾄﾞｻｯ
まどか「マミさん！？」
さやか「どうしたの！！」
マミ「な、なんでもないわ。またあの子が……」
まどか「あの子…？」
マミ「気にしないで、こっちの事情だから……うぅっ！！」
まどか「マミさん！！」
マミ「ハァ、ハァ……だ、大丈夫よ」
QB（やれやれ、またいつものアレか……）
明日大事な会議なのに気になって眠れん
もう2時か
寝なきゃいけないのに、俺の心がティロ・フィナーレ
QBのてに負えない
>>65
ti amo（ティ アーモ）
>>65
ネロ・フィナーレ
さやか「そんな…どう見ても大丈夫じゃないよ！」
マミ「貴女には関係ないでしょ！！」
さやか「っ！？」
マミ「……ごめんなさい、きつく言い過ぎたわ。でも、もう大丈夫だから」
さやか「はい……」
マミ「くっ…うぅ……」
まどか「マミさん……」
マミ「さっきの質問、今は答えられないわ。ごめんなさい」
マミ「でもいつか必ず教えてあげる」
まどか「いえ、やっぱりいいです。マミさんに悪いですし…」
マミ「そう…優しいのね、鹿目さん」
さやか「……あのさ、マミさん。私、大切な話があるんだけど…」
マミ「大切な話…？」
さやか「願い事って、自分のための事柄じゃないとダメなのかな？」
ティ アーモwwww
発作か
厨二病の
マミ「…どういうことかしら？」
さやか「例えば、あたしなんかよりずっと困ってる人がいて」
さやか「その人のために願い事をする…とか」
QB「うん、できるよ。前例もないわけじゃないし」
QB「じゃあ早速…」
マミ「……無理よ」
さやか「え？」
QB「マミ？」
マミ「今の貴女に、そんな資格はない」
つまらんなぁ
実におもしろくない
さやか「ど、どうして！？」
マミ「そんなこと、自分で考えなさい」
さやか「っ！？」
マミ「誰かの願いを叶えるため……ふふっ」
さやか「な、なにがおかしいの！？」
マミ「いえ、なんでもないわ」
さやか「はっきり言ってよ！！私の何がダメなの！？」
マミ「…分からないわよ、魔眼を持たない貴女たちには。この苦しみが」
さやか「えっ…？」
マミ「一日頭を冷やしていなさい。そして、明日教えてあげる。私たち、魔法少女の真実を」
QB「！！」
さやか「魔法少女の…真実？」
QB（マミ…君はまさか魔法少女の秘密を知っているというのか？）
マミ「ふふっ、月が赤い……」
マミ「LUNA PIENA （ルーナ ピエーナ）…」
マミさんェ・・・
マミさん・・・
厨二なマミさんも悪くないと思うんだ
ルーナ ピエーナwwwwww
まどか厨きもいなぁ
これくらいぶっ飛んでる方がｍじゅしろ頼もしい
流石はマミさんや！
きっと毎日一生懸命イタリア語の辞書読んでかっこよさげな単語探してるんだろうな
まどか宅
まどか「今日のマミさん、なんだか変だったなぁ…」
まどか「苦しそうで……」
まどか「ねぇQB、マミさんどうしたのかな？」
QB「……今の僕からは何もいえない」
QB「ただ、マミは今日だけじゃなくていつも変なんだ。気にすることじゃないよ」
まどか「そうかなぁ…」
QB「そうだよ、それより今日は早く寝たほうがいい」
まどか「うん、おやすみ」
QB「……」
QB（まさかマミが知っていたなんて…一体どこから情報を？）
QB（このままだと、まどかと契約できなくなっちゃうよ）
QB（まったく……マミ、君は困った子だね）
QB「……」
このマミさん相手ならマミマミできる
翌日、病院
さやか「お待たせっ」
まどか「早かったね。上條くんには会えたの？」
さやか「それがさ、今は都合が悪いんだって。せっかく来たのに…」
まどか「そうなんだ…」
さやか「ま、しょうがないし帰ろっか」
まどか「うん」
糞スレみつけたーうんこー糞
さやか「昨日マミさんが言っていたこと考えたんだけどさ」
さやか「やっぱり分からないんだよね」
まどか「私も分からなかった」
さやか「今日教えてくれるって言ってたけど、何なんだろう……」
まどか「……あれ？」
さやか「どうしたの？」
まどか「あ、あれ……」
さやか「え？」
QB「！！」
QB「グリーフシードだ！」
シャルか
まどか「な、なんでこんな所に！？」
QB「まずい、結界が出来上がろうとしている！早くここから逃げよう！」
さやか「ま、まって！この病院には恭介がいるんだよ！？」
さやか「なのにここに魔女が取り憑いたらヤバいって！！」
まどか「で、でも…そうだ、マミさんを呼ばないと！」
さやか「マミさんの電話番号は？」
まどか「知らない」
さやか「私も」
一体どうなってしまうんだ
さやか「じゃ、じゃあとりあえず私はここで見張ってる！」
QB「無茶だよ！結界に閉じ込められたら君は出られなくなっちゃう！」
さやか「でも放ってはおけないでしょ！！」
QB「……分かった、なら僕も一緒に残るよ」
QB「マミなら近くに来れば僕のテレパシーで位置が分かると思うし」
さやか「QB…ありがとう」
まどか「じゃあ私、すぐにマミさん呼んでくる！」ﾀﾀﾀｯ
さやか「任せたよ、まどか！」
ＱＢだけ残ればいいんじゃね？
このまみさんは無傷or片手だけ食われて中二が加速するのどちらかになりそうだｗ
マミ「ふぅ、掃除をしていたら遅くなってしまったわ」
マミ「まどかさん達、今どこにいるのかしら…」
まどか「マミさん！」
マミ「まど…鹿目さん。慌ててどうしたの？」
まどか「ま、魔女が現れたんです！」
マミ「魔女が……くっ！」ﾄﾞｻｯ
まどか「マミさん！？」
マミ「だ、大丈夫…私のほうでも感知したわ。とてつもなく巨大な力を持った魔女のようね」
マミ「魔眼が…疼く！」
マミ「急ぎましょう鹿目さん。QBが危ないわ」
まどか「は、はい！」
まどか「あ、そうだマミさん」
マミ「どうしたの？」
まどか「今のうちに、電話番号とアドレスを交換させてください」
マミ「！？」
まどか「今日みたいなことがあっても、すぐに連絡がつくように」
マミ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
まどか「マミさん…？」
マミ（ど、どうしよう…アドレス帳に他人の名前を載せるなんて初めてだわ！！）
マミさん……
まどっち後にしろよwww
マミさんww
マミさん株が登竜門を超える勢いで上がった
tes
まどか「あ…ごめんなさい。今はそんなヒマないですよね。急ぎましょう」
マミ「まって！！」
まどか「え？」
マミ「わ、忘れないうちに…今のうちに……交換…///」
まどか「でも……」
マミ「だ、大丈夫よ、向こうにはQBもいるし。少しぐらいなんとかなるわ」
まどか「分かりました、じゃあ赤外線で」
マミ「え？」
マミ（どうしよう…赤外線ってどうやってやるのかしら）
マミ（交換なんて初めてだから分からないわ…）
まどか「じゃあ私が受け取りますね」
マミ「あ、えっと、…えっと～……？」
俺も最初は困惑した
赤外線交換
まみさんお友達いないんかね
マミィ…
親も友達もいないのに何に携帯使うんだよ
結界内
さやか「マミさん、遅いね…」
QB「怖いかい？さやか」
さやか「そりゃもちろん…」
QB「今すぐ願い事を決めてくれれば、さやかを魔法少女にしてあげられるんだけど…」
さやか「……」
QB「さやか？」
さやか「もしかしたら…マミさんはわざと遅れているのかもしれない」
QB「え？」
さやか「私に怖い思いをさせて、魔法少女を諦めさせようとしてるんだよ」
QB「それはどうかな……」
スレストした時は絶望したけど
復活してて良かった
>>104
休み時間にいじったりするフリしないの？
中二病まっさかりマミさんにラブラブ光線浴びせまくってどういう反応するのか楽しみたい
>>107
経験者は語りますね
寝る直前に面白そうなスレ見つけちゃうなんてどうかしてるよ
>>110
それはとっても嬉しいなって
さやか「上等じゃん！私、こんなのへっちゃらだから！」
QB「でも、契約しておけば…」
さやか「ううん、契約はしない。意地でもマミさんに認めてもらえるまでは」
さやか「だから…ここは意地でも引き下がれない！」
QB「さやか、君もおかしくなってるよ！」
さやか「ふっ…おかしくないよ、これが私なんだって」
さやか「そう、今私は試されようとしてる……」
さやか「魔法少女になる、勇気を持つ者かどうか…！！」
QB「……」
QB（おかしい…何かがおかしい……）
お前ほどじゃない
さやかも厨二くせえな
>110
スレタイから真を抜いて検索してみてよ
まどか「マミさん、ここです！」
マミ「ええ！」
マミ（QB、状況は？）
QB（マミ！ようやく来たんだね！）
QB（急がなくていいからゆっくり来てくれ！あまり大きな魔法を使うと卵が刺激されてしまう！）
マミ「わかったわ」
マミ「行きましょう、鹿目さん」
まどか「はい！」
QBも大変だな
結界内
まどか「相変わらず不気味なところですね……」
マミ「……まどかさん」
まどか「なんです…」
まどか（あれ？今名前で呼ばれ…）
マミ「こういうぼやけた世界の方が、美しいと思わない？」
まどか「え？」
マミ「私たちの住んでいる世界の方が、よっぽど汚れているわ」
まどか「それって…どういう……」
マミ「でもね、まどかさん…綺麗な薔薇にはトゲがあるものなの」
マミ「美しいものほど、人を魅了し、誘惑し――」
マミ「――そして、絶望の底へと陥れる」
まどか「……」
マミ「私たち魔法少女も同じなのよ」
マミ「美しさと絶望を兼ね備えた、闘うためだけの人形」
マミ「あなたが憧れている魔法少女は、そういうものなの」
まどか「で、でも…マミさんは……」
マミ「まどかさん、貴女は魔法少女には向いていない」
まどか「っ！！」
マミ「でもね、私は……」
ほむら「巴マミの言う通りよ」
おもしろい
マミ「！？」
まどか「ほむらちゃん！？」
ほむら「あなたは魔法少女になるべきでない。今すぐここから出なさい」
マミ「……暁美ほむら、どうしてあなたがここに？」
ほむら「今日の獲物は私が狩る。もちろん、先に行った二人の安全も保障するわ」
マミ「……」
ｼｭﾙｯ
ほむら「！！」
ﾊﾟｼｨｯ!!
ほむら「くっ…何を！！」
マミ「言ったはずよ、次に会ったときは容赦しないって」
ほむら「っ！？」
マミ「でも今はそんな時間はないから、そのまま縛られていなさい」
マミ「帰りには開放してあげるわ」
マミ「行きましょう、まどかさん」
まどか「は、はい…」
ほむら「待ちなさい！！」
まどか「ごめんね…ほむらちゃん……」
ほむら「待って！今度の魔女はわけが違うの！！」
ほむら「このままだとあなたは…！！」
マミ「それ以上お話したかったら――」
マミ「壁にでも話していなさい」
ほむら「っ！！」
マミ「……」
まどか「……」
マミ「……」
まどか「ほむらちゃん…あのままでいいんですか？」
マミ「まどかさん、さっきの話の続きだけど」
まどか「は、はいっ…」
マミ「私は…貴女には私の翼になって欲しいの」
マミ「天使の翼に…」
まどか「……え？」
このマミは常に生存フラグが
壁来ましたーwww
結局死んじゃうんじゃないかと思うと怖い
マミ「さっきも言ったでしょ？魔法少女は危険な存在だって」
マミ「闘うことだけを考え続け…いつか人としての感情を失ってしまう」
マミ「…今の私のように」
まどか「……」
マミ「けど…貴女が側ににいると違う」
マミ「温かい気持ちになる、生きていると実感できる」
マミ「さっき貴女とアドレスを交換したとき、とても嬉しかった」
マミ「嬉しいなんて感情…魔法少女になって初めて感じたのよ？」
まどか「マミさん……」
マミ「だから貴女には、闘わず、ずっと生きて欲しい」
マミ「生きて私の翼になってほしい」
マミ「まどかさん…貴女は人間の中で生きなさい」
まどか「それって……」
マミ「闘うことだけが全てじゃないわ…」
マミ「それにね、これから見せる真実がもし怖かったら…私から逃げてもいいのよ」
まどか「真実…？」
マミ「えぇ…魔法少女の真実」
マミ「もしその醜い姿を見てしまったら、貴女は…」
まどか「わ、私逃げません！どんなことがあってもマミさんの側にいます！！」
マミ「！！」
まどか「私…マミさんの役に立ちたいんです！」
まどか「何もできない私ですけど…それでもマミさんの役に立てるのなら」
まどか「私はマミさんの側にずっといます！！」
マミ「まどかさん…！」
QB（マミ、大変だ！グリーフシードが動き出した！）
QB（卵が孵化してしまう！！）
マミさんかと思ったらロットン・ザ・ウィザードだったでござる
くっ･･･続きが気になって俺の魔眼がティロ・フィナーレしそうだ
マミ「……行きましょうか」
まどか「マミさん…」
マミ「まどかさん……ti amo (ティ アーモ)」
まどか「マミさん…私、マミさんのこと信じます！」
マミ「…ありがとう」
QB（マミ！）
マミ「ふふっ、女の子をせかしちゃダメよQB」
マミ「……メタモルフォーゼ」
このマミさんが公式に見えて来た
シャルロッテ「……」
QB「大変だ！孵化が始まった！！」
さやか「くっ…マミさん！！」
――パァンッ！！
さやか「！！」
QB「マミ！！」
マミ「どうやら間に合ったようね」
まどか「さやかちゃん、大丈夫！？」
さやか「よかった～…間に合ってくれて」
シャルちゃん早くそのマミさんを浄化してくれ
シャルロッテ「……」
マミ「あれが…なるほどね」
さやか「マミさん！ちゃっちゃとやっつけちゃって！」
マミ「……まどかさん」
まどか「…はい」
マミ「私も、まどかさんのことを信じるわ」
まどか「はいっ！」
マミ「…ふふっ」
シャルロッテ「……」
マミ「生まれてばかりのところ悪いけど、さようなら」
マミ「愛と希望の魔法少女マミが、あなたを看取ってあげる」
シャルロッテ「……」
マミ「出でよ、アカシックトリガー！」
マミ「アンジェロ・フィナーレ！！」
ドカーーーン！！
,.．-──- ､ i ｀ヽ､ え､これ食わなあかんの？
-‐ ､_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ | ､─ '
｀ﾞ'ｰ- ､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j ┌.’
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'､ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
さやか「やった、楽勝！」
QB「いや…」
マミ「……」
シャルロッテ「……」
さやか「そんな！？効いてないの！？」
まどか「マミさん！」
マミ「心配しないで、女は愛を吸って育つ薔薇よ……」
シャルロッテ「……！」
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ!!
マミ「遅い！」
マミ「ファントムバスター、イリュージョンバスター、召喚！」
マミ「この一撃は死ぬほど痛いわよ♪」
ドガンッ！！ドガーーンッ！！
マミさんマミマミ
シャルロッテ「っ！？」
さやか「よしっ！」
――――体が軽い。
マミ「ふっ…Al cuore non si comanda. ！！」
ドカーーンッ！！
こんな幸せな気持ちで戦うのは初めて
マミ「Campa, cavallo, che l'erba cresce.！！」ｼﾞｬｷｯ!!
もう何も怖く――――
シャルロッテ「っ……」ﾓｺﾞｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ズルッ
マミ「――え？」
バクンッ
おわり
マミさん逝ったぁああああああああああああ
みゃああああああああああ！！！！！
さやか「！！」
まどか「マ…マミさーーーーんっ！！」
シャルロッテ「……」
さやか「そ、そんな……」
QB「まどか、さやか…早く僕と契約を」
まどか「あ…あぁ……！！」
QB「早く！！」
『――その必要はないわ』
マミさん⁉
マミさんが！
QB「……え？」
シャルロッテ「？」ｷｮﾛｷｮﾛ
『ククク…どこを見ているのおバカさん』
シャルロッテ「！！」
さやか「あれは…！」
まどか「マミさん！！」
さやか「よかった、生きてたんだ！」
『マミ？フフフ……あんな弱いやつと一緒にしないでくれる？』
まどか「え？」
QB（あれはマミの脳内設定の人格…！！）
MAMI『私はMAMI！死と絶望の魔法少女MAMI！！』
MAMI『アーーッハッハッハｯ！！』
さやか「えっ…どうなってるの？」
まどか「あれが…魔法少女の真実……」
QB「え？」
, ＜ ＼ ／
／ ､ ＼ ／
/ / ＼ y Undariae
/ /､ヽ ヽ ヽ / pinnatifidae
/ / / / / ヽ ', ﾊ ∨ augebunt!!
,' , i i| ｨ' / ｀ ', 丈 _ }! i Tamen ineffabilem
, { i |ィ匕´ｲ/ ', ! ヽ｀大ｰ i |.. verum sentio!!
ﾊ ! .! !| /ﾚ ﾘ-ﾏﾘ- ﾊ | ﾊ quando tantum
, 丶|､ ', Ⅳﾙ二'ｰ ,. =＝"ﾞっﾘ / / |. caput meum
´ ￣ ｀ヽ /⌒ヽ !ﾄ, ヽ 'ゎ"￣゛ ﾊ/,／／! forsan undariis
ヽ / .i! ヽ ', , ヽ ､ ヽ//// ， //// 'y ´／‐人 pinnatifidis tegeri
丶 （ .|| ） ＼!｀ｰ ＿ -‐､ ／_,.ｨ―'´／＼. perpetuo sit!!
俺 丶. ） .|| （ ゝ ' ､ ゝ ノ , イ し／ ／ ＼
.. は ', （ .|| ） ｀ ｰ=≧= .,￣_,. ´ 」≧ヽ / / ｲ ＼
昆 , ） .|| （ ｀ .二 = _ ｸfﾆ' v=ﾆ三" ﾊ_ ∨ / (
布 . |. ヽ || ﾉ ＞―― -- _/r） ヽﾆr´_,. ' ｀77ｰ-v
だ |. ヽ||/ j｀ 二 r― ´ //,ｨｰ-v‐r―‐-､ // ｀ヽ
！ |. || く ｀ー/ , ＜. . ,-＜ヽ´ヽ. . .｀.ヽ/ ヽ
!. || ＿,＞/ ∨ ヽ. . r'-- ｀ ｀ ヽ. . . f ／
よかったあああああああああ
>>136が不意打ち過ぎてふいた
さやか「ど、どういことなのまどか！？」
まどか「マミさんが言っていた…」
まどか「魔法少女は、美しさと絶望を兼ね備えた、闘うためだけの人形だって……」
MAMI『さぁ、第二ラウンドを始めるわよ食いしん坊さん！！』
シャルロッテ「！？！？」
ドガーーーンッ！！
まどか「あれが魔法少女の真実…」
QB「……」
QB（ダメだ…今のマミは妄想の世界に浸かりすぎてハイテンションになってしまってる）
QB（もうマミをとめられる者は……いない）
ほむほむ
そりゃ杏子もこの町に近づかないわけだ
マミさん今全身血だらけなん？
マミさん強すぎワロタ
MAMI「絶望よ、闇を抱け！」
MAMI「我が血は冥界へと誘うための印！」
MAMI「さぁ、光を砕け！」
MAMI「今こそ罪魂を解き放て！！」
MAMI「貴女の運命！貴女の絶望を！！」
MAMI「フッ…貴女の希望はどこにあるんでしょうね」
ジャキンッ！！
シャルロッテ「！！？」
MAMI「ジ・エターナル・ジェノサイド 」
ドガーーーーーーーーンッ！！！！
さやか「か…勝った」
MAMI『ククク…アーッハッハッハッ八ッ！！』
！？
あんこ「ポッキーうめぇ」
QB（なんてことだ…勝っちゃった）
まどか「マミさん……」
MAMI「ようやく…ようやく手に入れた！巴マミの身体を！！」
MAMI「これでこの身体は私のものだあああああああああ！！！」
マミ『そうはさせないわ』
MAMI「！？」
マミ『その身体、返してもらうわよ』
MAMI「な、なぜ…お前の意識は完全に……！！」
マミ『ふふっ、勘違いしないで』
マミ『私の体は貴女にあげたんじゃないわ、貸してあげただけよ』
MAMI「なんですって！？」
マミ『さぁ、もう帰りなさいもう一人の私！』
MAMI「や、やめろ…ぎゃあああああっ！！」
※一人言
これは恥ずかしいwww
まどか「マミさん！」
マミ「……ふう」
さやか「元に戻ったの！？」
マミ「えぇ、なんとかね」
まどか「マミさん…」
マミ「二人とも分かった？魔法少女になるってことはこういうことなのよ」
まどか「……」
さやか「……」
QB「いや、僕にはさっぱりだよ」
ほむほむはずっと束縛されてるのよね
あんこちゃんはまだですか
マミさん、厨二通り越しておかしな人になりつつある…
マミ「なにをとぼけているの？QB」
マミ「今見せたのは魔法少女の成れの果て……」
マミ「私だからこそ意識を取り戻せたけど、普通の魔法少女ならあのままバーサーカーになっていたわ」
さｙか「あれは…さっき闘っていたのは……」
マミ「…もう一人の私、通称MAMI」
マミ「魔法少女は闘いを経ていくうちに、こころの中に闇を溜めていく」
マミ「その闇から生まれたものが――MAMIなのよ」
マミ「闇から生まれし者たちは、いつでも私たちの身体を狙っている」
マミ「私たち魔法少女は、常に自分と闘っているの」
さやか「そんな……」
まどか「魔法少女は…みんなそうなんですか？」
マミ「えぇ、そうよ」
QB（マミ…勝手に独自設定を講義しないでくれるかな）
MAMIさんは深い悲しみに包まれた……
読みたいけどそろそろ寝るわ……
ti amo
マミ「これで分かった？魔法少女になることがどれほど危険なのか」
さやか「で、でもマミさんは元に戻れたじゃん！」
マミ「それは……ふふっ、私にはまどかさんがいたから」
まどか「え？」
マミ「まどかさんとの絆――コネクトが、私の意識を戻させたのよ」
まどか「マミさん…！」
さやか「……」
マミ「さて、もう帰りましょうか」
まどか「はい！」
QB「……はぁ」
このマミさんが魔法少女はやがて魔女になるって知ったらどんな反応するのか気になる
※杏子は俺の嫁です
※杏子は俺のお姉ちゃんです
※さやかは杏子のコネクトです
ほむら「くっ…ほどけない……」
ﾌﾟﾂﾝｯ
ほむら「！！」
ﾊﾟﾗｯ…
マミ「ご苦労さま」
ほむら「巴マミ…生きてたの！？」
マミ「えぇ、当然よ」
ほむら「なんで…」
マミ「ふふっ、さぁ…何ででしょうね」
マミ「貴女は何でだと思う？」
ほむら「っ……」
マミ「答えは――私が生きている事実、それだけよ」
マミ「行きましょう、二人とも」
まどか「はい！」
ほむら（一体……この時間軸でなにが起きているというの？）
まどか宅
まどか「はぁ…マミさん///」
QB「……」
まどか「ねぇQB、今マミさんにメール送ったらすぐに返事来るかな？それとも迷惑かな？」
QB「分からないよ…僕には」
QB「マミのことはまったく分からない……」
まどか「はぁ…マミさん///」
QB「それよりまどか、君は魔法少女には…」
まどか「ならないよ！だってマミさんと約束したんだもん！」
QB「……」
まどか「はぁ……マミさぁん///」
これが勘違いものって奴か
マミさんマミマミ
ほむぅ…
これはしょうがない
こえええええええええええええああああああああああああああああ
マミ宅
マミ「まどかさん…」
マミ「まどか…ちゃん」
マミ「はぁ……うふふっ」
マミ「！」
マミ「そこにいるのは誰！？」
マミ「……暁美ほむらね」
マミ「いるのは分かってるわ……まぁそれでも隠れたいのならお好きにどうぞ」
マミ「今の私は最高に気分が良いから、ね」
マミ「……」
マミ「はぁ…まどかちゃん……」
出た！第三者の気配に気づく能力
寝る
なにが酷いって実力が演技に追いついちゃってるからなにも知らない周囲から見たらマジに見えちゃうのが酷い
>>182
とりあえず乙。期待してるよ
来たるべき英雄への選別としてこの腐敗した世界へ彼が舞い戻るまでの守護を承ろう（乙です。保守）
>>182
ti amo
マミさんEXILE好きなんですね
保守
hosh ti amo
保守なら無限の刻を持つ者<<ゲートキーパー>>である僕に任せてくれ。
∩＿
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩＿＿＿∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
彡､ |∪| ／
/ ＿＿ ヽノ /
(＿＿＿） /
あんこちゃんの反応が気になる
ほ 前スレはある？
VIPで前スレだなんて、わけがわからないよ
>>1はｵﾝﾄﾞｩﾙも好きとみた
CONNECT……それは受け継がれてゆく魂の絆
まどか「絆…コネクト！」
これはひどいｗ
マミさんｗｗ
単芝氏ねよ
マミさんが生きてるってだけで俺は満足
ほむ
マミさん可愛い
マミマミ保守
マミ△
裏人格は黒マサキか
マミさんスレだから来たのにどういうことなね
MAMI「チャージャーなどさせるものか」
>>206
どっかで聞いた必殺口上と思いきや、アサキムか
このマミさんは魔女化しても主人格がMAMIになるだけで何にも変わらなそう
たまにマミさんの人格が邪魔するって設定で動きが止まりそうだけど
まみさんマミマミ！
>>210
魔法少女を倒しかけてもマミさんが最後の力でＭＡＭＩを抑えて自爆するんだろ？
マミマミ
保守（キープ・ボード）
ほ
保守フィナーレ
ほむ・ふぃなーれ
キャッチャーを日本語で？
マミマミ
ほむほむも自分を解き放ったらまどかどうなっちゃうの？
これは期待できるwww
ほむ
マ
ほしゅ
キャッチャーびびってる！へいへいへい！
,....―..、 ＼貴女は、鹿目まどかのままでい／ r.、 ri,r.i_
/:::::::::::::::.ヽ ＼ば、馬鹿 こんなことやって ／ ! v' '' ,' 'っ
,ﾍn !-=＝=､::::::::! ＼それには及ばないわ ／ ＿＿_ ! ｀ ／ l|
ｨlj´ ' }'ﾄ、 ./,ｲハ;､:,::;､::::.＼ __＼まどかあぁあぁッ／ ／: : : : : : ＼ ト--イ l| l|
ljﾘ -'::::l ヽ.、,.:´ lﾊﾞ''. _''' 〕'::「/ ^'｀ーv'´/＼ ∧∧∧∧ .／ /: : ≠ ﾆニﾆ=)＼/v^v/ l| 1l|
｀く、 ｀ ,....ﾉl |｀T´ l |::|/,-､ '´ {.＜ ほ .＞ |: : （/´: : |＼:´`:/ / l| l| l|
｀ー´::::::::::レ'´l｀ v'.l:l l::::::::｀ー..‐ ＜ 予 む .＞ ＿＿＿＿_ |: : :ハ!＼i シ / /ー―──-､
'''"ノ::;:::／ヽ ヽ l: { ＼::(ヾ:::ヽ､ ＜ ほ. ＞ (＼ ∞ ﾉ ､: : ﾄ-' , ／ /: : : : : : : : : : : : `､
────────────────＜ 感 む ＞ ＼ヽﾏﾄﾞｶ/ ゝ: :＼ ／ ／ー―─--､ ー｀-､/
／:::::::/ ヽ:＼ ＜ の ＞ ヽ)⌒ﾉ 〕: :Y ／:二:二:ﾐ: : ＼: ､ー､
/:::::::::ノ ￣￣￣ ＼::ヽ ＜ !!!! .＞ ｛: ｛ 丶 }: : : `,: ∧: l
/__／ ∞ ＼', ／∨∨∨∨∨＼ ＼: l| l ∧: : : ｝ ､l
[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_] ／ / 「ニニニiヽ. ＼ ｀ll| / } ヽ∠＿＿r､＿
|:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|. ／ l i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））! ＼ _イlllll|､ ∧ 〈 |´E〔
|::::,/|:::::::::l:/,__!_-｀/ ﾚ-rA::::|::|. ／ | （| | ┰ ┰| | ＼ ／ ,イlllllll| f ｀二三二￣￣´
MAMIってｗｗｗ
>>4
魔女になりたいのかwww
QBって正義でも悪でもないよね
まどか＝腹黒
さやか＝不憫
マミ＝厨二病 New!
ほむほむ＝変態
杏子＝
QB＝ウザくない
マミにキャラ崩壊のイメージがなかったのに、一番強烈なのがきちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
杏子＝天使
マミ＝マミ
さやかが不憫なのはキャラ崩壊じゃないだろ
独りぼっち発言とティロ・フィナーレからここまでの扱いを受けることになろうとは。
ｵﾚのマミさんは、意図的に友達を増やさず、木陰とかで読書とか容易に想像できると思ったよ。
その延長として暴走しすぎたものとして頭切り替えて見てるｗ
変身前にステップ踏むのもいらないよねあれ
あんこちゃんが暴走してるSSはまだみた事ないな～
ここではマミ＝MAMIやね！
>>236
やめろぉ！
QBが普通に可愛い件について
そんなの絶対おかしいよ
>>236
ステップ後の変身時にソウル・オブ・エナジーを上に投げた直後に止めるとマミさんの顔が……
マミさんマミマミ
QBってシナモンロールに似てる
そんなの絶対おいしいよ
>>230
マミ＝マミリッシュ
杏子＝ネクロフィリア
――――保守。
それは、ただの一つの保守だった。
お、まだあった。保守
ほす
期待保守
保守
ほす
マミマミ
ボード・ガーディアン
マミマミ
嗚呼―――なんて、保守。
（ｅ'ω'ａ）
スレを保つには覚悟が居るの
■■■■■■■■
前スレURL下さい
MAMIさんまだ？
ほしゅ
絶体絶命のピンチを切り抜けつつまどっちとのフラグも立てるなんて
厨二マミさんはなんて器用なんだ
マミさん変身シーンかわいすぎだろ
MAMIMAMI
マミ「ティロ！フィナーレ！」
まどか「……」
さやか「……」
QB「（笑）」
まどか「去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない！！この『ソウル・ジェム』は破壊しない！」
ＱＢ「ソウル・ジェムは僕の中にしまえ……ｷｭｯﾌﾟｲ……それでいい……まどか」
ＱＢ「それでな……それが生き残った者の役目だ……行こうか……コロッセオに……」
まどか☆マギカ 完
――コネクト！
ゴルディオン！
クラッシャァァァァァァァ！！
はやくティロ・フィナれよ
翌日
まどか「……」ﾆﾔﾆﾔ
詢子「…まどか、早く食べないと遅刻しちゃうぞ？」
まどか「あ、うん」
詢子「食事のときは携帯しまって」
まどか「ごめんなさい」
詢子「まったく、昨日から様子が変だよ？ずっとニヤニヤしてるし……」
まどか「なんでもないよ。えへへ///」
まどか「ご飯って、こんなにも美味しいものなんだね。生きてるって素晴らしいなぁ」
詢子「？」
くそっ、なんてスレを開いてしまったんだ
期待してます
詢子って何だ新キャラか
おかえり
信じれば死の運命すら覆せるとマミさんに教わった
ちょっと親父元気付けてくる
>>274
まどかの母だろ
登校中
さやか「まどか、おはよう」
まどか「あっ、おはようさやかちゃん、仁美ちゃん」
仁美「どうしたんですか？なにかご機嫌が良さそうですけど……」
まどか「えへへ～」
さやか「ま、まぁいいじゃん。いつものことだよ」
仁美「？」
さやか（まどか、マミさんと何かあったの？）
まどか（あのねさやかちゃん、昨日のマミさんといっぱいメールしたんだよ）
さやか（う、うん……）
まどか（それでね、私のこと…えへへ///）
さやか（……）
まどか（今朝もね、マミさんから愛の詩が送られてきてね、それでね）
さやか（わ、わかったよもう……）
愛ｗｗｗｗのｗｗｗｗ詩ｗｗｗｗ
染まったwww
まどか順調に毒されてきてるなｗｗｗｗｗｗｗｗ
休み時間
QB「二人はもう魔法少女になりたいと思ってないのかい？」
まどか「うん」
さやか「私は…どうしようかな」
まどか「さやかちゃんはまだ迷っているの？」
さやか「うん…昨日マミさんに説教されたけど、やっぱり私……」
QB「……こう言ったらアレだけど、正直この先マミ一人に任せるのは不安なんだ」
まどか「…え？」
中２にはやはり厨二病が輝いて見えたのかｗｗｗｗｗ
QB「君たちは気づかないのかい？マミの様子に」
さやか「マミさんの様子？どうかしたの？」
QB「……マミは現実と妄想の区別がつかなくなっている」
QB「今のマミは、自分に酔っているだけにすぎない」
QB「このままヒーローを演じ続けていたら、いつかマミは死んでしまうだろう」
まどか「っ……」
QB「もう僕の手にはおえない……。頼む、二人でマミの目を覚まさせて…」
まどか「……そんなのおかしいよ」
QB「え？」
さやか「まどか？」
まどか「マミさんは私たちを守るために一人で闘っているんだよ！？」
まどか「魔女とも、闇から生まれた者とも闘いながら…」
まどか「本当は辛いはずなのに、苦しいはずなのに……それでもマミさんは頑張ってる」
まどか「なのに何でそんな人を変人扱いするの！？おかしいよQB！！」
QB「……」
なぜだQBがすごくいいやつに見える…
まどか最高や！！
闇から生まれたものｗｗｗ
さやか「ま、まどか…落ち着きなよ」
まどか「ごめん…マミさんのこと悪く言われてつい……」
QB「……」
さやか「まぁ、QBだって悪気があって言ったわけじゃないって。ね？」
QB「……うん、別にそのことが間違っているってわけじゃないんだ」
QB「言い方が悪かったよ、ごめん」
まどか「私の方こそ…怒ってごめんね」
QB「…とにかく、契約したいときは僕を呼んでね」
QB「僕はいつでも準備できているから」
このQBにはちょっぴり同情する。
MAMIさんマジパネェッス
マミ「……」
「巴さん、ずっと携帯とにらめっこしてるね」
「しかもニヤニヤしてる……」
マミ「……」
「あっ、寝た」
「違うよ、あれは寝たふりだよ。絶対」
マミ（はぁ…昨日は遅くまでメールしすぎたわ）
マミ（それにしても、毎日がこんなに楽しいなんて……）
マミ（今の私なら、なんでもできそう）
MAMI（ふん…せいぜいつかの間の幸せを楽しんでいることね）
マミ（あなたは…！）
スクウェアがマリオを作るコピペ思い出すな
QBのセリフが契約のためなのかマミさんの暴走に疲れ果てての本心なのかが分からない
MAMIさんきた！
QBも疲れてるんだよ
QBは自分でも御しきれない不思議な感覚に囚われてるんだろう
それが”感情”というものだよQB
何時の間にかマミさん始まってた
MAMI（私があの程度で消えると思ったの？だから甘いのよ、貴女は）
マミ（くっ……）
MAMI（私は消えない…貴女がいる限り、何度だって貴女の前に現れる）
マミ（……ふっ、いいわよ別に。だったら何度だって倒して見せるわ）
MAMI（いい気になるのもそれまでよ）
マミ（何ですって？）
MAMI（もうすぐ…〝零の領域〟が出現する）
マミ（！！）
マミ（零の領域って…まさかあの〝零の領域〟！？）
MAMI（ええ…貴女ならこれが意味すること、理解できるしょう？）
MAMI（クスッ……終わりが始まるのよ）
マミ（くっ…それでも私は……！！）
マミ「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「また独り言しゃべってる……」
え
零ｗｗのｗｗ領域ｗｗｗｗ
喋ってるのかｗｗｗ
零の領域(ワルプルギスの夜)
放課後
さやか「まどか、帰ろ！」
まどか「あっ、ごめん…私……」
さやか「あぁ、マミさんか」
まどか「うん、ごめんねさやかちゃん」
さやか「いいっていいって。それにしてもラブラブですなぁ～、このこのっ」
まどか「えへへ…///」
さやか「さてと、じゃあ私は恭介のところにでも行こうかな」
まどか「バイバイ、さやかちゃん」
さやか「うん、バイバイまどか」
病院
さやか「恭介！」
上條「……」
さやか「ほらこれみて！新譜のCD！」
さやか「激レアだよー、あとで聴いてね」
上條「……」
さやか「どうしたの恭介？」
上條「さやかはさ…僕のことをいじめてるの？」
さやか「え……？」
上條「毎日毎日…特に用もないのにお見舞いに来て僕につまらない話とCDを聴かせて……」
さやか「だって…恭介音楽好きだし……」
上條「もう聴きたくないんだよ！！自分で弾けもしない曲なんか！！」
上條「ああああああああああああああっ！！！！うわああああああああああああああああっ！！！」ｶﾞｼｬｰﾝｯ!!
さやか「きょ、恭介…」
上條「もうこんな腕なんて…！！」
さやか「やめて恭介！きっと治るよ、だから諦めないで！！」
上條「……諦めろって言われたんだ」
さやか「……え？」
上條「もう治らないって言われた…奇跡か魔法でも起きないかぎり……」
さやか「……」
上條「……」
さやか「…あるよ」
さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ」
上條君の精神状態がヤバい
ほしゅ
上条君は厨二じゃないのかｗ
きっとマミMAMIコンビがなんとかしてくれる
まどか「……」
マミ「お待たせ、まどかさん」
まどか「あっ、マミさん！」
マミ「ごめんね遅れちゃって。ちクラスメイトに掃除を代わってくれって頼まれちゃって」
まどか「大変ですね……でも、それぐらいマミさんの信頼が厚いってことですね！」
マミ「そんな、照れるわ」
まどか「えへへ」
マミ「ついでにさっき魔女も現れたの」
まどか「本当ですか！？」
マミ「えぇ、でも手を使わなくても倒せたわ」
まどか「やっぱりマミさんは一流だなぁー」
マミ「うふふっ…さて、行きましょか」
まどか「はいっ！」
ほむら「待って」
ほむほむ
むほむほ
,....―..、 ＼貴女は、鹿目まどかのままでい／ r.、 ri,r.i_
/:::::::::::::::.ヽ ＼ば、馬鹿 こんなことやって ／ ! v' '' ,' 'っ
,ﾍn !-=＝=､::::::::! ＼それには及ばないわ ／ ＿＿_ ! ｀ ／ l|
ｨlj´ ' }'ﾄ、 ./,ｲハ;､:,::;､::::.＼ __＼まどかあぁあぁッ／ ／: : : : : : ＼ ト--イ l| l|
ljﾘ -'::::l ヽ.、,.:´ lﾊﾞ''. _''' 〕'::「/ ^'｀ーv'´/＼ ∧∧∧∧ .／ /: : ≠ ﾆニﾆ=)＼/v^v/ l| 1l|
｀く、 ｀ ,....ﾉl |｀T´ l |::|/,-､ '´ {.＜ ほ .＞ |: : （/´: : |＼:´`:/ / l| l| l|
｀ー´::::::::::レ'´l｀ v'.l:l l::::::::｀ー..‐ ＜ 予 む .＞ ＿＿＿＿_ |: : :ハ!＼i シ / /ー―──-､
'''"ノ::;:::／ヽ ヽ l: { ＼::(ヾ:::ヽ､ ＜ ほ. ＞ (＼ ∞ ﾉ ､: : ﾄ-' , ／ /: : : : : : : : : : : : `､
────────────────＜ 感 む ＞ ＼ヽﾏﾄﾞｶ/ ゝ: :＼ ／ ／ー―─--､ ー｀-､/
／:::::::/ ヽ:＼ ＜ の ＞ ヽ)⌒ﾉ 〕: :Y ／:二:二:ﾐ: : ＼: ､ー､
/:::::::::ノ ￣￣￣ ＼::ヽ ＜ !!!! .＞ ｛: ｛ 丶 }: : : `,: ∧: l
/__／ ∞ ＼', ／∨∨∨∨∨＼ ＼: l| l ∧: : : ｝ ､l
[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_] ／ / 「ニニニiヽ. ＼ ｀ll| / } ヽ∠＿＿r､＿
|:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|. ／ l i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））! ＼ _イlllll|､ ∧ 〈 |´E〔
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l:::i､ |::::::r' {,J/｀:::::::::::z-r.l:::|::／ | ﾊN､'''' ''ノN ＼ / / | ∨＿,､三三二―
/::::::::i:::::::| ｀´::::::::::::::::じ' /:／ Jﾉ⊂｝| {.介}ｌつ. ＼ / / l ∧＿＼ 〉
/:::::::::::l:::::|ト､ ､__ ' ﾉ／ Jノﾊﾞく_/_ｌ_j_,ゝ!し. ＼｛ 山_山_山V 山_山_ツ
/:::r -､_|l:::||ヽ､ヽ､ __ ,.. イ／ （__j__| =3 ﾎﾑｯ. ＼
ほむほむきた！！
この廚ニっぷりが心地良いなぁ
ゾクゾクしちゃう
マミ「！！」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「これからどこに行くつもり？」
マミ「貴女には関係ないでしょ？」
ほむら「まさか…まだ鹿目まどかを連れまわす気？」
マミ「……」
まどか「ち、違うよほむらちゃん。私は自分の意思でマミさんと一緒に…」
ほむら「それがダメだって言ってるの！」
零の領域か、もう一つのエントロピープルの銀河美少年来そうだなｗ
まどか「っ！？」ﾋﾞｸｯ
ほむら「昨日は運が良かっただけ。もしもっと強い魔女が現れたら……」
マミ「それでも私は負けないわ」
マミ「魔女にも、自分にも」
ほむら「っ……。それでも、もし死んだらどうするの？」
マミ「命なんて安いものよ、特に私のなんて…」
まどか「そんな…そんなこと言わないでください！」
マミ「まどかさん…」
まどか「マミさんの命は安くなんかありません！！」
マミ「……ありがとう」
マミ「ti amo (ティ アーモ)、まどかさん」
まどか「ti amo (ティ アーモ)…マミさん///」
マミ「うふふ」
まどか「えへへ」
ほむら（何かしら…この敗北感……）
ほむぺったんめ
なんだこれ
ネタが豊富や
マミさんの厨二ボキャブラリーぱねぇ
マミまど上等
それでティアーモってなんですか？
>>323
イタリア語で愛してる
ほむら「……！！」
マミ「どうかしたの？」
ほむら「魔女が現れた…」
まどか「えっ！？」
ほむら「……」タﾀﾀｯ
まどか「あっ、ほむらちゃん！」
マミ「私たちも行きましょう、まどかさん」
まどか「はいっ！」
マミ「魔眼が…疼く！！」
魔眼ｗｗｗ
マミサン調子出てきた！
厨二ってすごい！！
QB「…いいんだね、さやか」
さやか「うん、もう迷っていられない」
さやか「私の大切な人の心に雨が降り続いている……」
さやか「私は、その人のために真っ暗な曇り空じゃなくて太陽を見せてあげたいの！」
QB「……よく分からないけど、契約を始めるよ？」
さやか「うん……あれ？」
QB「どうしたんだい？」
さやか「あそこにいるの…」
仁美「……」ﾌﾗﾌﾗ
さやさやが超変身しそうなんですけど！
ちょwww
ティアーモって愛してるやってんや……
変身したらとんでもない姿になりそうで怖い
今さらだけど単発で上条を治すんじゃなく、命ある者を完璧に治癒する力を自分に付与するなんて願いは出来なかったのかな
このＳＳ先読めんからおもろいわ！
まどかが契約無しで変身しそう
さやか「仁美？どうしてこんな所に？」
さやか「いつもなら稽古行ってるはずじゃ…」
QB「大変だ！あの子の首筋に魔女の口づけが！！」
さやか「なっ…！？」
QB「早く何とかしないと、大変なことになっちゃう！！」
さやか「QB、契約を！！」
QB「…念のためにもう一度聞いておくけど、本当にいいんだね？」
さやか「早く！！」
QB「…分かった」
キュピーン
QB「よし、これで契約完了だよ」
さやか「これが…私のソウル・オブ・エナジー」
QB「ソウルジェムだよ。頼むから君はまともでいてくれ、さやか」
さやか「とにかく、仁美を追わないと！」ﾀﾀﾀｯ
クックック………邪気眼は感染する……そんな初歩的なことさえ知らんとは、愚かなＱＢだ……
さやかもMAMIさんの毒電波にやられていたか……。
影のティロ・フィナーレ。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
仁美「……」ﾌﾗﾌﾗ
さやか「仁美！！」
仁美「あら…ごきげんよう、美樹さん」
さやか「仁美、しっかりして！！一体なにしようとしてんのよ！？」
仁美「何って、決まってるじゃないですか」
仁美「私たちはこれから、素敵な世界へと旅に出ますの…」
さやか「っ…！？」
QB「魔女に操られている…早く魔女を倒さないと！！」
ブワッ
さやか「！？」
さやか「ここって…結界内！？」
魔女「……」
さやか「なるほど、あんたの仕業か。仁美に酷い事して……絶対に許さない！！」
さやか「ソウル・オブ・エナジー、セット！」
さやか「ミラクルマジカル！メタモルフォーゼ！！」
もうダメだ…
明日まで残しとけよ
色んな意味で手遅れだった・・・
さやかも感染してたw
そりゃ
まみさんみてたらこれが普通だとおもっちゃいますよ
QBの頭痛の種が増えたｗ
久しぶりにQBに同情するスレ
マミさんより酷くね
救いはまどかだけか……
なんかセリフ長くなってるwww
まどかももう手遅れ
あとの救いはほむほむだけ
さやか「天が呼ぶ地が呼ぶ、魔女を倒せと私を呼ぶ！」
さやか「私はさやか…愛の魔法戦士、さやか！！」
さやか「はっ！！」
QB「さやか、ポーズを決めてる場合じゃないよ！！」
さやか「心配しないで、私の身体は剣でできてるから」
さやか「出でよ！魔壊暗黒剣、トワイライトセイバー！」
QB「……」
さやか「さて、ちょっくら世界でも救いますか」
今のところ安全圏にいるのはほむほむくらいか…まどかもヤバそうだしなぁ
すっかり末期じゃないですか
もうだめだｗｗｗｗｗｗ
>>351
それでもあんこちゃんなら…
杏子はどうなるんだろうか
そ～の名は～その名は～
青い子なんかカッコイイぞｗｗｗ
俺は応援するｗｗｗ
てか魔法戦士ってwｗｗ
この青最高や！
数年後に枕に顔埋めてバタバタするレベル
愛と！怒りと！哀しみのォオオ！
初っ端からフルスロットルだなｗｗ
あんりみてっどぶれいどわーくす
さやか「はぁーっ！！」
バキィッ！
魔女「……」
さやか「なっ…効いてない！？」
ドンッ！！
さやか「うわっ！！」
QB「さやか！！」
さやか「くっ…まだまだぁ！！」
さやか「必殺！」
さやか「必殺……えっと…何にしよう」
バシィッ！！
さやか「うわーーっ！！」
考えるな、感じるんだ
このままイラついて感情を理解すれば自家発電できるようになるぞ！
やったねキュウべぇ！
( 0w0)<やっぱりマミさんは一流だなぁー
ああ、馬鹿だこの子ｗ
毒されてるｗ
>>357
その命神に返しなさいとかいっちゃう
止めを刺すと同時にエイメンとかいっちゃう
さやか！
お前はMAMIさんを…MAMIiさんの背中を見てなかったのか！！
>>357
古風な魔女っ娘風とかどうでしょう
私の必殺技！パート1！
さやか「がはっ…ごほっ……」
QB「さやか！！」
さやか「くっ…情けないところ見せちゃったね」
さやか「マミさんみたいにはいかないや…」
QB「もういい、もうマミの真似事は止めるんださやか！！」
QB「君は君だ！他の誰でもない、君だけなんだ！！」
QB「マミの真似なんてする必要はない！！」
さやか「私は…私……」
バキッ！！
さやか「ぐふっ！？」
QB「さやか！！」
約束された勝利のうんたらかんたら
なんかQBが普通のマスコットキャラに見えてきた
あれ…このQBなんか変だぞ
中国産じゃね？
>>357
杏子「必殺！アップルクラーッシュ！」
杏子「奥義！ポッキーストラッシュ！」
杏子「最終奥義！うまい棒落とし！」
もしかしてQBだけなんじゃ…まともなの…
???「俺を真似るな！自分流でいけ！」
>>383
マミさん全裸で死ぬの？
そのうちQBも「ククク………ハーッハッハ! 初戦貴様ら魔法少女は我が掌で踊る人形よ!」とか言いだす
>>357
ゴッド・ブレス
ハイパーバトルビデオのカガーミンみたいだな
色的にも武器的にも
さやか「ブラスティング・ゾーン！」
これだな
いや最初だからラフディバイトか
さやか「はぁはぁ……」
さやか（私は…私は……）
魔女「……」ﾌﾞﾝｯ!!
QB「よけるんださやか！！」
さやか「くっ…！！」
さやか「ハァハァ……」
QB「さやか…いい加減格好をつけてる場合じゃないはずだよ？下手したら死んじゃうんだ」
さやか「死……？」
QB「そう、だからマジメに戦ってくれ。今この町で頼りなる魔法少女は君しかいないんだ」
さやか「死……」
魔女「……」
ブンッ！！
さやか「いや…いやあああああああっ！！！」
ガキィンッ！！
爆死ソングか
QBさんがまともなことを言っている…！？
QBですら変わるとはこれが『世界』からの干渉なのか
QBが良い奴にみえてワロタ
さやかが・・・"覚醒"するっ・・・！！
魔女「！？」
さやか「――え？」
マミ「ふぅ、どうやら間にあったみたいね」
さやか「マ…マミさん！？」
QB「！？」
マミ「……事情は後で聞くわ。とりあえず、今はこの魔女を始末しましょう」
ほむら「……」
マミ「貴女も殺るの？じゃ、どっちが先に狩れるか競争しましょうか♪」
マミ△
これは惚れる
俺・フィナーレ…
このタイミング、さやかが引き返せなくなるｗｗｗ
マミさんマジ堕天使
ネオジャパンのマジカルファイターはクレイジーな奴ばっかりなんだな…
杏子どうなんだよｗｗｗ
最高に面白いwww
マミ「ナイトメア・イリュージョン！」
ドカーン！
さやか「……」
まどか「さやかちゃん！」
さやか「まどか……」
まどか「さやかちゃん、どうして魔法少女に……」
さやか「わ、私は……」
マミ「スカーレット・ヴェスペリア ！」
ドカーン！！
ほむら「……」
ほむら（巴マミはさっきから何を言ってるの…？）
ほむほむの時間操作って厨二が憧れる能力のトップクラスだよね
邪気眼を持たぬものには分からんだろうよ……
ただ単語くっつけただけwwwww
ほむほむ困惑ｗｗｗｗｗ
ほむほむとあんこが唯一の良心だな
俺も昔作ったゲームの技名は適当に単語つなげたのばっかだったなあ
トルネードジェラシー99とかそんなんばっか
>>410
ぐわあああああああ
適合出来ぬ者には真理からの声は聞こえぬか
いや
あんこちゃんはまだわからん
エターナルカオス
エンドオブワールド
キングスワールドエンド
うん！
さやか「……」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「くっ…！」
まどか「立っちゃダメだよさやかちゃん！こんなに傷が酷いのに…」
さやか「私が…私がやらなきゃ！！」
まどか「さ、さやかちゃん！？」
さやか「うわあああああっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
マミ「美樹さん！！」
魔女「……」
さやか「食らえええええええっ！！！」
ポキンッ
さやか「あ、折れた」
バキィッ！！！
さやか「うわああああああああああっ！！？」
怨恨渦巻く贖罪の輪廻《シープ・オブ・サクリファイス》
明らかにあの頃はfateに影響されてたね。
紅月機関、第弐位《紅き境界線／クリムゾン・ボーダー》
うわああああああああ
折れたぁ！？
ファイナル弁当
さやかちゃん魔女と契約してしまうん？
まどか「さやかちゃん！！」
マミ「下がりなさい美樹さん！今の貴女じゃ無理だわ！」
さやか「まだ…まだぁ……！！」
さやか「たかが剣一本折れただけ…」
さやか「一本がダメなら二本…二本がダメなら十本……」
さやか「十本がダメなら……百本だ！！」
魔女「！？」
さやか「魔壊暗黒剣奥義！！」
さやか「スーパーウルトラ最強超爆裂神聖剣！！！！！」
魔女「！？」
ドカーーーーンッ！！
さやか「邪気…退散！！」
>>421
魔女までもが困惑しとるww
きたか…！！
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/ /
わけがわからないよ
ついにきたか
センスが絶対おかしいよ
なんか牙狼のパチンコにこんな技無かったかｗｗｗ
こんなのってないよ・・・
魔か神聖どっちかにしようよさやかちゃん
最後百獣戦隊かよwww
暗黒剣なのに神聖剣とはどういうことだ
>>431
FF4にいただろ、試練を乗り越えたんだよ
だがそれがいい
>>431
邪聖剣というモノがあってな
光と闇が備わって最強に見える
無限の剣製www
まどか「た、倒しちゃった…」
ほむら（い、今のは……？）
マミ「……」
さやか「はぁはぁ…」ﾄﾞｻｯ
まどか「さやかちゃん！！」
さやか「あはは…やったよまどか。初めてにしちゃあ上手くやったでしょ、私？」
まどか「こんなの…無茶しすぎだよ……」
マミ「…ええ、それに何？今の必殺技は」
さやか「……」
マミ「あれでは…真の必殺技とは言えないわ」
マミ「さっき美樹さんが放った一閃……あれは人を守るためではなく、死の恐怖から逃れるための一撃」
マミ「そうでしょ？」
さやか「……」
マミ「ネーミングも、まるで思いつきだしね」
ほむら（どういうこと…？）
マミさんのもたいして変わらない件
光と闇の力があわさり最強に見える
駄目出し厳しいです＞＜
選ばれし者のみが扱えると言う光と闇を合わせ持つ能力(ちから)か･･･
＞ネーミングも、まるで思いつきだしね
えぇっと、えぇっと…電車斬り！
>>414
だな
てか生前が宗教絡みあるし
あるいみ意味一番型にハマリそうで恐ろし
どういうことだよ…
最終審判(ジャッジメント)
マミ「とにかく…色々話があるわ、QB」
QB「……」
マミ「どうして美樹さんが魔法少女に？」
QB「僕はさやかに頼まれただけだよ」
まどか「うそ…」
ほむら「うそね」
さやか「ち、違う！本当だって！」
さやか「恭介の腕を治してもらうために…私は……」
ほむら「なんて事を…」
さやか「けど、私は…私は後悔してない！！」
マミ「……」
まどか「さやかちゃん…」
しかしまぁ最初から魔法少女じゃなくて魔女になりたいと言っていた青の素質は期待できるな
青義（ブルージャスティス）
青はブロンテぃストの才能があるよ
まさかしょっぱなで光と闇を合わせるとはね
最強に見える
マミ「…分かったわ、とりあえず今日はもう帰りましょう。傷も癒さなきゃいけないしね」
さやか「……」
マミ「…これから忙しくなりそうね」
まどか「マミさん…」
マミ「今夜も月が赤いわ…」
ほむら「…？」
QB「僕たちも行こう、さやか」
さやか「……うん」
マミ「……」
青が白くなる必要があるなｗｗｗ
毎晩月が赤いんだなwww
オートリジュえネで回復力が加速するな
ﾃﾞ ｽ ﾌ ｧ ｲ ﾅ ﾙ
最終奥義“死神”
まどか宅
まどか「さやかちゃん…」
QB「こうなった以上仕方ないよ。魔法少女の道に進むのはさやかが決めたことだ」
まどか「そうだけど…魔法少女って危険なんでしょ？」
QB「……」
まどか「さやかちゃん大丈夫かな…マミさんがフォローしてくれるからいいけど……」
QB「マミ、か……」
QB（まさか、さやかまで彼女の影響を受けていたとは……なんて感受性が豊かな年頃なんだ）
QB「……僕、ちょっと用事があるから出かけてくるよ」
まどか「うん…おやすみ」
カーマイン先生チーッス！
QBさん大変ですね。
マミ宅
マミ「暗黒銃……魔壊暗黒銃〝デスケルベロス〟」
マミ「うん、良い感じね」
マミ「あとは……」
マミ「スーパーウルトラ……ダメね、趣味じゃないわ」
マミ「……はぁ」
マミ「……」
マミ「まどかちゃん、今何をしてるのかしら」
ＭＡＭＩさんＭＡＭＩＭＡＭＩ
>>458
ネタパクってやがるｗｗ
パクっとるｗｗｗｗ
デスすきやなーwwww
ダメ出ししてたくせにパクるなｗ
マミさん、もう厨二こじらせたとかってレベルじゃないよね・・・
>>464
普通なら現実とのギャップとかで目が醒めるけど、
マミさんは勘違いもあるとはいえ現実が妄想に追いついちゃってるんだもの……。
>>464
ある程度実行できる能力手に入れちゃったから……
この魔法少女たちは『醒めない夢』、を見てるわけだ…
このマミさんなら教室に乗り込んできたテロリスト……じゃなかった魔女撃退できちゃうもんね
醒めない夢(デイドリーム)
某所
QB「ありがとう、来てくれたんだね」
杏子「いきなり呼んで何なの？」
QB「いやあ…実はこの町でちょっと色々問題があってね」
杏子「問題？」
QB「マミのことで…」
杏子「パス」
QB「ちょっと待ってくれ」
杏子「絶対イヤ」
QB「君だってこの地域をマミから奪いたいだろ？」
杏子「なに？珍しいじゃん、あんたが戦いを仕向けるようなこと言うなんて」
QB「……」
あんこちゃんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
赤ｋｔｋｒ
あんこちゃんきた！ これで勝つる！
まともな性格…かな？
>>470
やはりあの乗りには付き合いきれないかｗｗ
よかったあんこちゃんはまともだ…
パス即答ｗｗｗ
…正直あんこちゃんになんとかできるとは思えない
杏子「というわけだから、マミとは関わりたくないしあたしもう帰るね」
QB「待ってくれ杏子！」
杏子「あ？」
QB「頼む、この通りだ。今は君の力が必要なんだ」
杏子「……なにしちゃってるの？」
QB「土下座だよ。この世界では頼み事をする時にこうするんだろ？」
杏子「ぷっ…あっはははは！！」
QB「なにか間違っていたかい？」
杏子「いいや…くくっ」
杏子「ずいぶんと面白いもん見れたよ」
QB「……」
杏子「…いいよ、土下座に免じてこの町でちょっと暴れてあげる」
杏子「やるならやってやろうじゃん、マミをぶっ潰すくらいにね」
土下座ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
四足歩行動物の土下座って……
土下座ｗｗｗｗｗｗ
OBの土下座ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうＱＢの追い詰められっぷりがやべぇｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと内容忘れたから9話まで見返してくる
r'ﾆﾆ7 本当にマミさんをどうにかしたいという気持ちで…
fﾄﾛ,ﾛ!___ 胸がいっぱいなら…！
ﾊ´￣ﾍこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼ /｜ |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三＼;'
ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫ 鉄板の上でもっ………！
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
ｌj_」ー――――‐U_」
二足歩行の人間がやるから意味があって、あのナリで土下座て
うpうp
QBマジ切羽詰まってんなｗｗｗｗ
乙
どんどん厨二病が感染していく魔法少女か…
>>485
ある意味展開がまったく予想できないから久々に面白いわｗｗｗ
とりあえず乙
>>485
忘れもするわｗｗｗ
>>485
乙！
続きも待ってるぜい！
そろそろ機関(マミ設定)が動き出す頃だな
これで杏子も感染してほむらがほむほむ化したとしても、グリーフシード回収するためにQBは離れられないのか
あんこちゃんさやかと戦う
まどかさやかを投げ捨てる
新谷ビッチ
さやか魔女化、あんこちゃん爆死
QB大勝利
こんな感じか？
でもマミさんがこれらのイベントに介入できるから予想がつかない…
土下座ワロタｗｗｗｗｗｗｗ
このさやかちゃんすごく頭悪そうですごく可愛いんだけど
杏子の必殺技はファイナルジャッチメント
QBの土下座図誰か描いてくれ
あんこちゃんは厨二な技名とかじゃなくて、あたしのすごい突きみたいなノリ
後は杏子フレイバードとか杏子デストラクションとかみたいに自分の名前入れてそう
さやかはまだ自身の厨二設定は固まっていない感じがして可愛い
マミさんは末期
>>260
遅くなったがありがとう
乙
ﾌﾞﾚｲﾌﾞ･ｴｯﾁﾞ
さやか「 蒼勇の刃 」
ゆとりが多すぎて萎える
あんこちゃんの得物って凄く厨二臭いよね
>>510
これで泣いたら半人前。馬鹿が……！これだから凡俗は……！と思えて一人前。
ほす
前スレ読んでてほむほむが真似するもんだと思ってたら予想の真上だった気分
QBに同情するとは思わなんだ
QBかわいいよQB
ほしゆ
ゆとりが多すぎて萎えるとか言ってるやつがいて萎える
それもまたちゅうに
それもまたちゅうに
それもまた宙に
それもまた宙《そら》に……
>>502
武器は鎌か
保守
干す
ほしゆ
ほしゅほむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむほむ
ほむ
ほむっー
>>510
「眼帯」「魔眼」「烈風丸」「烈風斬あああああん！！」「私は戦うことでしか生きられない」
もっさんって凄い逸材だったんだな・・・キルアやマミさん並みだ
マミさんはリアル中学生なんだから許してやれよ
>>531
眼帯と魔眼はウィッチの能力だよｗ
厨二病じゃないよｗｗｗ
烈風丸と烈風斬はあれだし、使命感で痛い子になってるのは魔力が無くなっていくのを焦って自分に酔ってのことだから大目に見てやってよ
実力が妄想に負けないくらいにはあるから、邪気眼と言うよりも自己暗示だな
るろ剣の刃衛みたいな
てｓ
おう
さやかって、厨二というより特撮っぽいな
特撮枠はあんこちゃんじゃね？
くそっ、全身がむずかゆい！
>>539
お前…最近『蟲』を殺した覚えはないか・・・？
>>538
名乗りをあげたり「変身！」とか言うのか……
やっべ可愛い
>>541
杏子「蒸着！」
杏子(裏声)「ｺﾝﾊﾞｯﾄｽｰﾂ電送ｼﾏｽ」
杏子(だみ声)「説明しよう！魔法少女はソウルジェムから電送さられたスーツを蒸着することにより
0.05秒で変身が完了するのだ！」←実際には５秒くらいかかってる
これは展開に期待 保守せざるをえない
ほ
む
つまり何時も何かしら食べてるのは変身のエネルギー消費が激しいからか
３０ぷん保守
ほむ
保守入れるスパン早すぎだろｗｗ
せめて45分くらいで大丈夫だろうに
何もできないから保守で自己主張したいんだよきっと
五分レスが無ければMAMIに腹パン
お前に腹パン
HOMUHOMU
ﾊﾊｯ
ほむ
あんこ
あそこ
ほむ
SS速報でやれば保守いらないしスレストもないのに
>>559
だが貴様の憎しみをこの世界は聞き入れてくれない
そして知らぬ間に貴様もオートガーディアンの役割を果たしているのだ
ほ
あいでい
わたしまーつーわ
あんこ『ソウルジェムストライク!!』
つまんね
ソウル・オブ・エナジー
死の裁き<judgements destroy>
追いついた
このマミさんは羞恥心を持ったら一気に魔女化しそうだ
このマミさんなら
魔女化→くっ・・・MAMI・・・！→元通り→闇の力をも制御したわ！
くらいやってくれそう
魔女化しても同属殺しの罪の快感を味わう中二な魔女狩りの魔女になりそう
この魔女に魔女のくちづけされると中二な記憶を思い出してうわぁああああってなる
>>570黒歴史の魔女とか最強最悪じゃん…
もしかしてワルプルギスの夜ってこのマミさんが魔女化するってことじゃね？
滅ティロ・フィナーレの方が格好いい
さやか宅
さやか「えーっと、マジックマジック……」
さやか「あった」
QB「さやか、入っていいかい？」
さやか「あっ、QB。どうしたの？」
QB「ちょっと様子を見にね。調子はどうだい？」
さやか「体はもう大丈夫」
QB「そうか…それで、今後のことなんだけど」
さやか「……」ｷｭｯｷｭｯ
QB「何をしているんだい？」
さやか「なにが？」
QB「いや、何でマジックで腕を塗って…」
さやか「……」ｷｭｯｷｭｯ
QB「……」
マミさんマミマミ
来てた
キタ。さやかもなんか様子がおかしい…
さやかちゃんの毒されっぷりがヤバい
さやかェ…
始まったか
まともなのは最早ほむだけか
ｋｔｋｒ
さやかェ・・・
翌日
仁美「ふわぁ～……」
仁美「あらごめんなさい、はしたない」
さやか「どうしたのよ仁美、寝不足？」
まどか「大丈夫？」
仁美「ええ、夕べは病院やら検査やらで夜遅くまで…」
さやか「なにかあったの？」
仁美「何だか私、夢遊病かなにかで…」
まどか（そっか、昨日の魔女のせいで…）
さやか「へぇー……くっ！？」
まどか「さやかちゃん？」
仁美「あら？どうしたんですか、さやかさん」
仁美「腕なんかおさえて……」
>>582
邪気眼ktkr
さやか包帯巻きだしちゃうの？
>>582
やめろおおおおおおおおおおおおおお
さやかもかよｗｗｗ
マミさんは笑って見ていられたけどさやかちゃんはなんか痛々しいぞ
さやか「な、なんでもないの……あはは」
仁美「怪我してるんですか？」
さやか「うん…まぁちょっと包帯巻いてるんだけどね」
仁美「まぁ！？大変ですわ！！」
仁美「一体なにがあったんですの！？」
さやか「大丈夫大丈夫、大したことないからさ」
まどか（さやかちゃん、まさか昨日の怪我が……）
さやか（まどかには後で教えてあげるわよ……）
さやかェ…
冗談だろ…
包帯ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
その必要は無いわ
続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
＆包帯ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
放課後
まどか「さやかちゃん…大丈夫？」
さやか「うん……」
マミ「その腕、まさか…！！」
さやか「こ、これは…」
QB「……」
マミ「包帯を取って」
さやか「……」ｼｭﾙﾘ
マミ「っ……」
まどか「な、なにこれ…なんでさやかちゃんの腕に黒い模様が……？」
さやか「魔痕……これが奇跡を叶えた代償よ」
QB（えっ）
…もうまともと思われるのはあんこちゃんとほむほむだけかぁ
もうｗｗｗやめてあげてｗｗｗｗｗｗ
魔痕ｗｗｗ
逆に考えるんだ
異常なのはあんことほむほむなんだ
数年後思い出して魔女化するレベル
割と本気でやめろｗｗｗｗ
さやか「私は恭介の腕を治すことを願いに魔法少女になった」
さやか「その分、負担が私のほうに回ってきたの……」
まどか「そんな…どういうことなのQB！？」
QB「いや、願い事にそんな代償は……」
さやか「QBは悪くないの！この運命を受け入れたのは…私の意志なんだから」
まどか「さやかちゃん……」
QB「…いや、だからね」
マミ「美樹さん、貴女の覚悟は理解したわ」
さやか「……」
まどか「びょ、病院に行こうよさやかちゃん！そんな腕じゃ……」
さやか「無理よまどか。現代の医学では治療不可能なの…」
最初に出会った魔法少女がマミさんだったばっかりに……
杏子が危ない！！！！
さすが完璧な仕上がり具合のマミさん、話にのっちゃったｗｗｗ
こりゃそろそろQBに感情が芽生えるんじゃなかろうかｗｗｗｗｗ
土下座も納得
さむい
見てて辛いレベルになってきたｗｗｗｗｗ
これが本編でもそこそこ成功してた気がする。
誰かつっこめｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
震えが止まらないよパトラッシュ
さやか「……でもいいんだ、これで」
まどか「さやかちゃんは…そんな腕になって怖くないの？」
さやか「そりゃちょっとは怖いけど……」
さやか「でも、私が魔法少女になってなかったらあの時仁美が死んでいたのかもしれないし」
さやか「そっちのほうがよっぽど怖いよね」
マミ「……」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「だーかーらー、なんつうかな…自信？安心感」
さやか「ちょっと自分をほめてあげたい気分つうかね……」
さやか「まぁ…舞い上がっちゃってますね、私！」
これを真似する女子中学生が増えたら酷い社会現象になるな
いくらなんでも舞い上がりすぎですさやかさん
油性だろうな
この後もQBから喜びそうな設定をいろいろと聞かされるわけか
本編では絶望してたのになｗｗｗ
過去にこんなことしてないのに胸を抉られるような気がするのはなぜだ
マミマミとさやかが共鳴しはじめたｗ
杏子がどっちに転ぶかだな
まどか「でも…私は怖いよ」
まどか「もしさやかちゃんが…闇から生まれし者に身体を支配されちゃったら……」
さやか「まどか……心配しないで！」
さやか「私には、私の〝コネクト〟があるから」
まどか「さやかちゃんの、コネクト…？」
さやか「恭介…恭介がいるから、私は闘えるの」
まどか「上條君が…？」
さやか「うん…あはは、なんか恥ずかしいね」
マミ「そう…美樹さんも見つけたのね」
マミ「自分のコネクトを」
ティロフィナーレ
剛ティロフィナーレ
滅ティロフィナーレ
真ティロフィナーレ
破ティロフィナーレ
暗黒魔術 ダークティロフィナーレ
コネクトを失って魔女化フラグきたな
なんか魔女化しても暗黒の力を手に入れた!とか言って正気保ってそう
リアルで中二病の相方にされるってめっちゃきついよな
クラスにいた電波な子とその友だち思い出したよ
上条も感染する予感
あんまり予想かいてやるなよ
コネクト……OPの曲名にまで伏線が……ｺﾞｸﾘ
どんな悲惨な展開の物語でも厨二病が絡むといい方向へ暴走するな
さやか「うん…だからマミさん、これからは」
マミ「えぇ、一緒に闘いましょう。さやかさん」
さやか「え？」
マミ「うふふ」
さやか「マミさん……はい！私がんばります！」
まどか「なんか…私だけ戦えないのが悔しいなぁ」
さやか「まどかはそんな事しなくていいんだって」
マミ「そうよ、まどかさんは私の心の支えなんだから」
まどか「はい……」
まどか「そうだ、あのねさやかちゃん」
さやか「なに？」
まどか「闘えない私だけど…何かできないかなって思って」
まどか「さやかちゃんの必殺技を考えてきたんだよ！」
いらんことするなｗｗｗｗｗｗｗ
まどかｗｗｗｗｗｗｗ
まどかのセンスの必殺技･････ｺﾞｸﾘ
ぼくのかんがえたさいきょうのひっさつわざｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやな予感しかしないｗｗｗｗ
まどかも感染済みか・・・・
マミさんがさやかにも優しくなったｗｗｗ
やめてやめてｗｗｗｗｗｗ
わけがわからないよ
考えるな、感じろ
確かに中二病は現代医学じゃ治らないな
さやか「私の必殺技…？」
まどか「うん、例えばこれとかどう？」
まどか「〝レインボーゴージャスハリケーンストーム〟」
まどか「この技が当たった魔女はね、死ぬんだよ！」
さやか「まどか、気持ちはありがたいけどさ…」
さやか「魔法少女の必殺技を考えられるのは魔法少女だけなの」
さやか「だから…その技は私には使えない」
まどか「そうなんだ…ごめん」
さやか「でも、嬉しいよ。ありがとね、まどか」
QB「……」
さやか「さて、じゃあ私はちょっと病院寄っていくね」
QB助けてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相手は死ぬ
エターナルフォースブリザードｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはそろそろQBが逃げ出すレベルｗｗ
まどか｢へー魔痕って毎日位置とか形が微妙に変わるんだ｣
まどか｢なんか黒い汗出てるよ｣
この調子だとQB心労でぶっ倒れるぞｗｗｗｗｗｗ
＞ まどか「この技が当たった魔女はね、死ぬんだよ！」
笑顔で語ってそうだなまどっち
今のところ誰も脱落していない大円満ルートです
QB？知らんがな
杏子ちゃん速く来てくれ･･･
こんな楽しい世界もあるのに本編ときたら・・・
>>649
それを言うなら大団円
OVAはこれだな
まどか「さやかちゃん、無事でよかったですね」
マミ「そうね…」
まどか「でもさやかちゃん、明るく振舞っていても内心怖いはずなんです」
まどか「優しい子だから……」
マミ「分かってるわ、まどかさん」
マミ「私もこの右目に魔眼が備わったと知った時、恐怖で眠れなかった……」
マミ「結局私たちは…人ならざる者。この混沌とした世界にとっては異端者…」
まどか「マミさん……」
マミ「大丈夫よまどかさん。私は平気だから」
マミ「それと、さやかさんにはあまり無茶させないようにしないとね」
QBが息してない・・・
ソウルジェムどうたらとか魔女どうたらとか聞いたら喜びそうだなこの人達
なんか、マミさん達が正常で俺の方が異常なんじゃないかと思えてきた
まどっちが純粋すぎてつらい
病院
上條「昨日はごめんねさやか。気がめいってたとはいえ…あんな酷いことを…」
さやか「いいのいいの、腕が治ってよかったじゃん」
さやか「退院はいつなの？」
上條「ちゃんと歩けるようになってからかな」
さやか「そうなんだ…」
上條「なんか不思議だよね…絶対に治らないと思ってたのに」
上條「奇跡って…あるんだね」
さやか「恭介……くぅっ！？」
上條「ど、どうしたの？」
さやか「…ううん、何でもないの。恭介は気にしないで」
さやか「またアレが……」
上條「え？」
さやか「あはは、何でもない何でもない」
意外と冷静に必殺技を拒んださやか
これは上條が避けても無理ない
しかし上条も厨二病ならば！！
コネクトを失う可能性の高いさやか
上條君は厨二いける口かな？
中二病の感染力を舐めない方がいい
杏子「ふーん、あれがルーキーの……」
QB「……」
杏子「ま、とりあえずあの子にちょっかい出してみようかな」
QB「……」
杏子「どうしたのさ、黙っちゃって。元気ないじゃん」
QB「いや……それより杏子」
杏子「分かってるって、あんなの楽勝楽勝」
杏子「瞬殺っしょ」
QB「ほどほどにね。マミたちには現実さえ理解してもらえればいいんだ」
杏子「はっ…どうかな、うっかり殺しちゃったりして」
QB「まぁ…君の好きにしていいよ」
緑と上条は殺す方向でお願いします
あんことさやかがお互いのコネクトに成ればおk
こうやってさやかちゃんもクラスから孤立していくのか・・・
さやか宅
さやか「ふぅ……」
QB「準備はいいかい？さやか」
さやか「うん、魔痕の疼きもようやくおさまってきたところだし」
QB「君たちは時々本気なのか演技なのか分からなくなるよ…」
さやか「なにが？」
QB「いや…」
さやか「それより行こっか、デスゲームに」
前スレのurlどこー
スレ見直してから家
実際に他人の命を救ってる分ただの中二病よりたちが悪いなｗｗｗｗ
さやかは魔女になっても、さやかの意識が残ってもおかしくはないなｗ
んで、QBが予想外の自体にあたふたしそう。
QBがきちんとストッパーの役目を果たしてくれなきゃ、どんどんカオスになっちまうぞ…
このスレに限りQBを応援したくなっちゃう不思議
まどか「あっ、さやかちゃん」
さやか「まどか、どうしたの？」
まどか「さやかちゃんについて行ってもいいかな…？」
さやか「本当？うれしいよまどか」
さやか「でも、ここから先はノーマル（魔法少女ではない者）には危険だから……」
まどか「うん、分かってる。でもついて行きたいの」
さやか「まどか……。そういえばマミさんは？」
まどか「マミさんは用事があるから、後で来るって」
さやか「そっか…ちょっと不安だけどしょうがないね」
さやか「でも、いつまでも先輩に頼っていられないし、頑張らないと」
嫌な予感しかしないｗｗｗｗｗｗｗｗ
暗黒のデスゲーム
開 催 だ
ｎ: ,r:::::ヾWｿﾞ::::ヽ. .ｎ:
|｜ !::::::ｒ──､::::::） |｜
|｜ Y:::::{(ﾟ)(ﾟ)(ﾟ)}:::ﾉ .|｜
ｆ｢||^ﾄ ヽ:::ヾIIIIﾂ::ノ .｢||^|`|
|::: !} □￣ |! :::}
ヽ ,ｲ ／￣￣ハ￣￣＼ ヽ ,ｲ
あんこちゃんが来るぞ！
さやか「うーんっと……ここら辺かな」
さやか「いた！」
QB「ここは…使い魔の結界だね」
さやか「なんだ、まぁこっちは初心だから別にいいけど」
使い魔「きー」
まどか「あっ、あそこだよっさやかちゃん！！」
さやか「任せて！」
さやか「ライフ・オブ・エナジー、セット！」
さやか「ミラクルマジカル！メタモルフォーゼ！！」
ミラクルマジカルって
リリカルマジカルっぽいな
ミラクルもマジカルもあるんだよ
ほむほむが止めに来る時のだっけ？
さやか「颯爽登場！愛の魔法戦士、さやか！！」
まどか「さやかちゃん！」
さやか「しっかり私の後ろに隠れてるんだよ…なに、すぐ終わらせるよ」
チャキィンッ
さやか「でやっ！！」
バシュッ！！
使い魔「きー！！」
さやか「すばしっこいね…はあっ！！」
ガキィン！！
さやか「っ！？」
杏子「ちょっとちょっと、なにやってんのさ、アンタ達」
あんこちゃんじゃあこいつらはとめられない、逃げるんだ
運命の出会い
青いのはノリが戦隊モノ混じってんなw
颯爽…登場だと…？
愛の戦士になってた
あんこちゃんにげてー
パンデミック
まどか「だ、誰！？」
さやか「まさか…新しい魔法少女？」
杏子「見てわかんないの？あれグリーフシード持ってない使い魔じゃん」
さやか「でも、放っておいたら人を襲うんだよ！？」
杏子「だからさ…四、五人食って魔女になるまで待てって言ってんだよ」
さやか「っ！？」
まどか「そんな…魔法少女なのになんでそんなこと……」
さやか「ライフエナジーの乱れを感じる……」
まどか「まさかあの子…！」
さやか「うん、間違いない。闇から生まれし者に身体を支配されているね」
杏子「は？」
マミさんとあんこが意気投合しそう
やはい…
あんこちゃん逃げて～
あんこ頑張れｗｗｗ
その考え！人格が悪魔に支配されている！
このあんこちゃんがひとりぼっちはさみしいもんなとか言えるのだろうか・・・
あんこも飲み込まれるに10グリーフシード
あんこちゃんまで感染したらQBが心労で死んじゃう
キバかよｗｗｗｗｗｗｗ
抗えば抗うだけ飲み込まれるのよ
あんこちゃん逃げてーｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>703
何という蟻地獄
ライフエナジーｗｗｗファンガイアかよｗｗｗｗｗｗ
さやか「自分に負けちゃダメ！正気を取り戻して！！」
まどか「そうだよ、自分のコネクトを思い出して！！」
杏子「……」
杏子（なるほどね…マミが変なことを吹き込んだのか）
杏子「はぁ…良い機会だから教えてあげるよ」
さやか「え？」
杏子「アンタ達なんか勘違いしてるみたいだけどさ…」
杏子「弱い人間を魔女が喰う、その魔女をあたし達魔法少女が喰う…」
杏子「この世界はそうやってできているの」
杏子「正義だとか愛だとか、そんなおちゃらけた…」
さやか「ぐああああああっ！！」
まどか「さやかちゃん！？」
杏子「な、なんだよ」
まどか「どうしたのさやかちゃん！！」
さやか「感じる…あの子の闇と、私の魔痕が共鳴している……！！」
抗えば抗うだけ飲み込まれるのよ
楽しそうでなによりです
あああ…あ…
盛り上がってきましたｗｗｗ
杏子さんとコネクトくるか
杏子「おい…」
さやか「くっ…なんて深い闇なの……」
さやか「それでいて、どこか悲しい……」
まどか「さやかちゃん、大丈夫！？」
さやか「ハァハァ……」
杏子「……」
さやか「ぐっ…ああああああああああああああああああっ！！！」
まどか「さやかちゃん！？」
杏子「お、おい…体調悪いんだったら今度でも……」
さやか「だ、大丈夫よまどか…あの子は私が救ってみせる！！」
さやか「うっ…くぅっ……！！」
さやか「待ってて！必ず助けるから！！」
杏子「えぇと……」
鬱要素のかけらもねぇw
俺があんこならもう帰るって逃げ出す
あんこちゃん優しいっ
これはやりづらいｗｗｗｗ
あんこちゃん逃げてもいいんだよ
言ってる事は大体あってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
杏子「まぁいいや…闘うってんなら相手してやるよ、ひよッ子」
杏子「一発かまして目ぇ覚まさせてやる」
さやか「はァッ！！」
バキィン！！
さやか「っ！？」
杏子「……」
さやか（くっ…強い）
杏子「遊び半分で首を突っ込まれるのってさ、ほんとムカつくんだ」
シュババババ！！ガキィンッ！！
さやか「きゃあっ！？」
まどか「さ、さやかちゃん！！」
なんかマミさん以上に痛々しいな…さやかちゃん…
闇が…感染する…
最後さやかちゃんによって厨２スピリッツを取り戻した杏子が
ティロ・グングニルヌスでさやかと百合心中するのか
>>721
マミさんは実力はあるものな
>>723
百合心中って何か響きが良いな
マミさんは完成しちゃってるから痛々しさより清々しさの方が大きいんだよ
さやかちゃんは……まぁ、アレだ
あんこちゃん逃げてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ
マミさん＝銃
さやか＝剣
あんこ＝槍
ほむら＝爆弾
ときてるから、まどかは斧だと思ってた
ほむほむの爆弾で時間と聞くとキラークイーンしか思い浮かばない
さやか「がはっ…かっ……」
杏子「ふん、ちっとは頭を冷やせっての」
さやか「…………くっ」ｻﾞｯ
杏子「…おっかしーな。全治三ヶ月ってぐらいにはかましてやったんだけど」
まどか「さやかちゃん…平気なの？」
ＱＢ「彼女は癒しの祈りを契約に…」
さやか「大丈夫よまどか…こんなの平気。今はちょっと魔力を防御に回しているから」
さやか「それに私は、彼女を倒すんじゃなくて…助けなきゃいけないんだしね」
さやか「何度だってあの子の悲しみを受け止めてあげないと…」
まどか「さやかちゃん……」
ＱＢ「……」
長い間眠っていたもう一人の杏子が目覚める…！
ほ
む
ほ
む
>>732
やめろ！
杏子「……」
杏子（なにコイツ…完璧にマミ2号じゃんか……）
さやか「さぁ、かかってこい！！」
杏子「ちっ…そんなに死にたかったらお望みどおりにしてやるよ！！」
バキンッ！！ズバババッ！！バシュンッ！！
さやか「かはっ…！？」
まどか「さやかちゃん！？ど、どうしよう…さやかちゃんが死んじゃうよ！！」
ＱＢ「…救う方法が一つだけある」
まどか「え？」
ＱＢ「まどか、君が僕と契約してさやかを助けるんだ」
まどか「私が…？」
ＱＢ「そうだ、君なら杏子にだって」
ほむら「それには及… マミ「それには及ばないわ」
まどか「あっ、マミさん！！」
ほむら「……」
ほむほむ自重
1000行っちゃうぞｗ
マミさんきたああああああああああ！！！！
ほむほむ残念！
ほむほむのセリフがｗｗｗｗｗ
マミ2号ってことは厨二なのは知られてるのな
このマミさんは鬱クラッシャーズに入団できるな
>>733ｰ736
お前らのコネクトが俺のソウルにブラストしてくるぜ
さやか「マ、マミさん…」
杏子（げっ）
マミ「遅くなってごめんなさい」
さやか「マミさん…私……」
マミ「分かっているわ…いいのよ、気にしないで」
さやか「……」
杏子（あーあ…めんどくさいのが来た……）
ﾃﾞｽ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ
マミ「久しぶりね、〝真紅の死神〟」
マミ「相変わらずやんちゃしているのね」
めんどくさいのｗｗｗｗｗ
デスクリムゾン言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
せっかくだから俺はこの厨二を選ぶぜ！！
デスクリムゾンかっこいいｗｗｗ
厨二が来るぞ！気を付けろォ！
殺し合いに、この乗り持ってこられりゃ確かにウザいなｗｗ
なんだそのアダ名はぁ！？
オーノー
あんこちゃん根は良い子だから無視できなくて困る様子が目に浮かぶ
>>753
レー
ほむほむのことはなんて呼ぶんだろう
せっかくだから俺はこの赤の娘を選ぶぜ
>>756
タイムストッパー
ククク、佐倉杏子‥、巻き込まれたな。
ﾌｪｲﾀﾙ･ｴﾚｼﾞｰ
もはやこの〝運命の車輪の歌〟からは逃れられんぞ。
>>756
ブラックジャマー
痛い痛い痛い痛い
10年前に封じ込めたはずの蔚代が俺の中から蘇ってくる・・・！
杏子「デ、デス…？」ｷｮﾛｷｮﾛ
マミ「……」
杏子「え？私のこと？」
マミ「一体なんの用かしら、まどかさんの友達にこんな事をして」
杏子「いや、お前こそ何だよ急に…」
マミ「貴女たちのやり取りは一部始終監視していたわ」
さやか「えっ…」
マミ「ごめんなさい、さやかさん…貴女を試したかったの」
ﾃﾞｽ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ
マミ「貴女は…〝真紅の死神〟をその身をもって救おうとする気持ちは分かるわ」
マミ「けど…もう少し自分の命を大切にしなさい。貴女が死んで悲しむ人だっているのよ」
さやか「……はい」
杏子「あ、うん……」
ほむら（……出づらい）
まどか「あれ、ほむらちゃん」
ほむら「あっ……」
THE・Deathとか呼ばれそう>>ほむほむ
>>756
時空の旅人(ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾗｰ)
ほむほむ見つかったｗ
出辛いｗｗｗW
>>762
＞マミ「けど…もう少し自分の命を大切にしなさい。貴女が死んで悲しむ人だっているのよ」
さやかちゃんBADEND回避か
なんか普通にマミさんがカッコよく見えてきた
こんな人達に地球の平和は任せられない
酔っ払いの座の中にシラフでいるみたいなつらさがあるな
>>756
アンノウン
クロノスの契約者
とかじゃね？
(クロノスは時の番人と言われている)
あんこちゃんも染まりそうな悪寒
>>770
ものすごいしっくりきた
まあ酔ってるのがただの酒ならなんとかなるんだけどさ……
先生助けて！QBが息をしていないの！
本編が暗すぎるから寧ろいいんじゃないかな…って思えてきた
ほむほむ見つかったのなら開き直って廚ニ病になるしかないな
>>774
でも酒に似てるよな
酔ってる時は気持ちよくて後から辛くなる
>>756
ジョーカーでしょ
マミ「あら、奇遇ね」
ほむら「……」
杏子（なんだ…また新手の魔法少女か？）
杏子「何なんだ、お前。お前もマミの味方か？」
ほむら「…私は冷静な人の味方で、無駄な争いをするバカの敵」
ほむら「あなたはどっち？佐倉杏子」
杏子「なっ…なんで私の名前を！？」
マミ（冷静な人の味方で、無駄な争いをするバカの敵……）
マミ（使えそうね…機会があったら私もそう名乗り上げてみよう）
マミさんw
マミさんパクるの大好きだなwwwwww
ダメだこいつら早くなんとかしないと
こりゃパクって名乗った瞬間目撃されて悶絶コースだなｗｗ
マミさんにパクられるって事はほむほむにも素質が…おっと
QB何とかしろよ。お前が作った魔法少女だろ。
心がッ…心が痛いッ……
ある意味本編よりダメージでかくねえかこのスレｗ
パクんなｗｗｗｗｗ
>>786
「どうしてこうなったのか、僕にもわけがわからないよ」
>>785
ほむほむは素だから……
>>789
まあ、それに関してはお前に責任ないだろうしなｗ
ほむらちゃんが可哀想になってきた
女の中二病って長引きそうだなーなんとなく
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「…こうもゴチャゴチャしていたらどうしようもねえ」
杏子「今日のところは帰らせてもらうぜ」
ほむら「……」
ﾃﾞｽ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ
マミ「〝真紅の死神〟…あなたがこの町に来たということは、いよいよアレ始まるのね」
まどか「あれって…何ですか？」
マミ「……そのうち分かるわ」
ほむら「……」
まどか「あっ、ほむらちゃんも助けに来てくれたんだよね。ありがとう」
あんこちゃん帰るのか。いい判断だ。
ほむらの「お願いだからもう帰らせて」臭がスゲエｗ
バトルロワイヤルにこんな女の子いたな
>>797
終盤まで生き残ってたな
あっさり死んじゃったけど
退散するあんこかわいい
このマミさんは鬱クラッシャーズに入団できるな
>>798まじかとぅるーのことか
ほむら「鹿目まどか…あなた、さっき契約しようとしていたわね」
まどか「えっ…」
ほむら「契約はするなと忠告したはずよ。あなたは一体どこまで愚かなの」
まどか「……」
マミ「暁美さん、貴女に少し話があるわ」
ほむら「私にはないわ、巴マミ」
まどか「あっ、待ってほむらちゃん」
さやか「行っちゃった……」
マミ「……」
さやか（くっ…私はまたダメだった…）
さやか（こんなんじゃ…魔法戦士なんて……）
マミ「……哀しみが広がっていく」
マミ「なのに…なんて綺麗な夕日なんでしょう」
マミさんもうなんか超越しちゃってるな
魔法戦士にランクアップしてるよ
厨二病で悟り開くとか
マミさんはイマジンクリエイターだな
>>801
いや、転生戦士とか言ってた子
マミさんは色々と超越しちゃって様になってすらいるけど、
さやかはまだまだ痛さが覗くな
これが才能というものか
ほむほむも厨二臭いｗｗｗ
杏子には恥ずかしがりながら厨二会話してほしい
実力の伴う厨二病など厨二病ではない！
ほむらちゃんマジほむほむ
マミほむ
さやか宅
さやか「……」
QB「さやか、ソウルジェムは浄化しなくてもいいのかい？」
さやか「あぁ…うん」
QB「また浄化する時のために、早く新しいグリーフシードを手に入れないとね」
さやか「……」
QB「杏子は強かっただろ？余分なグリーフシードがあれば魔法を出し惜しみせずに使える」
QB「それが杏子の強みさ」
さやか「……」
QB「さやか、聞いているかい？」
さやか「私は…」
QB「え？」
さやか「私は…弱いッッ！！」
～～～～～～～ッッ!?
＞ さやか「かっこいいなぁ。私も早く魔女になりたいなー」
魔女化まだー
バキかよｗｗｗｗｗｗ
なんでこんなに単芝多いんだよ
DIE単芝
さやか覚醒フラグｗｗｗｗｗ
うわぁ
数年後仲良くなったあんこちゃんに弄られそうだ
QB「…どうしたんだい急に？」
さやか「うっ…うぅ……」
さやか「力…力が欲しい……」
さやか「誰にも負けない…絶対的な力が……！！」
QB「だから魔女を倒してグリーフシードを…」
さやか「はっ！？」
QB「今度はなんだい」
さやか「今、変なこと言わなかった…？」
QB「いや、力が欲しいとか言ってたけど…」
さやか「……大変だよQB」
QB「え？」
さやか「私の中で生まれそうになっている…」
さやか「もう一人の私……〝SAYAKA〟が」
つーかヒヨッコだのトーシローだのとマミさん的な中二とは
違った痛さがあるんだよな、杏子。
MAMIと同じ流れかよｗｗｗｗｗｗ
ああああああｗｗ
松田聖子の娘だったのか
パクりだらけだな
マミさんの罪は重いな
>>822
でも、例えばあんこちゃんが3歳に契約して魔法少女歴10年越えとかだったらそれくらい言っても良いんじゃないか？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1412506.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1412511.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1412513.jpg
このスレ臭いぞ
脳が痛くなりそうな臭いだ
＞さやか「私の中で生まれそうになっている…」
＞さやか「もう一人の私……〝SAYAKA〟が」
あながち間違ってないから困る
QB「……」
さやか「ぐっ…魔l痕が疼きだした……！！」
さやか「なんて事なの…まさかっ……」
さやか「恭介…恭介ー！！」
さやか「ハァハァ……」
さやか「ねえQB…もしもう一人の私が現れたときは……」
さやか「その時は…あなたが私を……」
さやか「…あれ？QB？」
さやか「QBいないの？」
さやか「……その方が懸命かもね」
さやか「今の私に近づくのは…危険よ」
何を言うかと思いきや
sayakaかよｗ
遂に見限ったｗｗｗ
そろそろQBの精神が完全に折れるな
QB逃走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
QB「やれやれ、付き合いきれないよ」
どこまで広がるんだこの伝染病
たしかにQBは賢明だな
賢明？いいえ懸命です
まじか
今のまどかに最初の頃に書いた魔女姿のノート見せたらどうなるんだろう
>>840
そうか
逃げるのに懸命になってるのか
ＱＢ「こんなの絶対おかしいよ」
問題は後150ほどで完結するかだな
QBざまぁw
マミ宅
マミ「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
QB「マミ、入ってもいいかい？」
マミ「あらQB、どうしたの？」
QB「……なにをしているんだい？」
マミ「ゲームよ。息抜きでもしようかと思って」
マミ「今日こそオメガウェポンを倒さないと」
QB「……やっぱりまどかのところに行くよ」
マミ「そう？見ていかないの？」
QB「うん…あまり夜更かしはしない方がいいよ、マミ」
IDがQBだった
『オマンコ！FUCKだぜ！』
たとえ 手の中 ケツの中 足の中 脇の中
口の中 膣の中 あの子のオマンコの中(あぁーん)
ナカナカ ナカナカ ナカナカ ナカナカ 変態だけど
かならずFUCKだぜ！
オマンコFUCKだぜーいぇいぇいぇいぇいぇいぇいぇ！
素人童貞にサヨナラバイバイ 俺はバイブと旅に出る(ウィーン)
鍛えたテクでやりまくり
性病増やして次の店へ
いつもいつでも可愛い子だなんて保証はどこにもないけど(不細工はチェンジ)
いつでもいつも本気でイってる女たちがいる
あぁ あこがれの オマンコマスターに なりたいな ならなくちゃ 絶対なってやるー！(オマンコFUCKだぜ！)
たとえ 手の中 ケツの中 足の中 脇の中
口の中 膣の中 あの子のオマンコの中(あぁーん)
ナカナカ ナカナカ ナカナカ ナカナカ 変態だけど
かならずFUCKだぜ！
オマンコFUCKだぜーいぇいぇいぇいぇいぇいぇいぇ！
さやか「颯爽登場！」腕ﾊﾞｯ!腰ｸｲｯ!
「壁にでも話してろ」は伏線だったのか・・・
おい、セルフィでジエンドしろよ
>>850
綺羅星！
マミさんパクりだらけだな
メギドフレイム吹いたｗｗｗｗｗ
QB可愛い
まどか宅
QB「まどか……」
まどか「食らえ、必殺！〝レインボーゴージャスハリケーンストーム〟！！」
まどか「シュー……バリバリー！！ドカーン！！」
まどか「バシューーッッ！！バーーーンっ！！」
まどか「あっ、さやかちゃん危ない！！」
まどか「ズサーっ！！」
まどか「さやかちゃん、さやかちゃんしっかり！！」
まどか「さやかちゃーーーん！！！」
QB「……」
もう駄目だ
まどかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
QB死んでしまうんじゃない？ｗ
やべ可愛い////
どうして･･･こうなった･･･
メシアは杏子というわけか・・・
やっぱりまどかちゃん可愛い！
QBに同情する日が来るとは……
俺がQBなら首くくるレベル
こいつらの妄想をエネルギーに出来れば解決
QBの心が汚染されていくっ！
読んでるこっちまで汚染されかねない
QB行くとこないんなら俺んとこ来いよ…
弟のおもちゃで遊んでんのかｗｗｗｗｗ
そろそろマミさんがテラブレイクを覚える頃だな
こんな奴らに宇宙の法則曲げる力与えちゃあかん！リアル厨二ワールドができてまう！
>>872
うちゅうの ほうそくが みだれる！
もう杏子さんとこしか行くとこないぞｗ
感情をエネルギーにするのが目的なら黙って見守るのも１つの手ではあるが
読み始めた頃→QBざまぁｗｗｗｗ
今→QBに救いはないんですか？
こんなのぜったいおかしいよ
ＱＢがいたたまれないｗｗｗ
>>875
絶対胃もたれ起こしてるって
ゲームセンター
デデンデンデー♪
杏子「よっ、ほっ」
ほむら「……佐倉杏子」
杏子「…今度は何さ？」
ほむら「この町を、あなたに預けたい」
杏子「はぁ？どういう風の吹き回しよ？」
ほむら「魔法少女には、あなたみたいな子がふさわしいわ」
杏子「もとよりそのつもりだけどさ、マミとさやかってやつはどうする？」
杏子「ほっとけば、また突っかかってくるよ？」
ほむら「なるべく穏便に済ませたい」
杏子「あなたは手を出さないで。私が対処する」
杏子までおかしく・・・
>杏子「あなたは手を出さないで。私が対処する」
これはほむほむだよね
脳内変換しときます
もう誰も逃げられない
ゲームセンター
デデンデンデー♪
杏子「よっ、ほっ」
ほむら「……佐倉杏子」
杏子「…今度は何さ？」
ほむら「この町を、あなたに預けたい」
杏子「はぁ？どういう風の吹き回しよ？」
ほむら「魔法少女には、あなたみたいな子がふさわしいわ」
杏子「もとよりそのつもりだけどさ、マミとさやかってやつはどうする？」
杏子「ほっとけば、また突っかかってくるよ？」
ほむら「なるべく穏便に済ませたい」
ほむら「あなたは手を出さないで。私が対処する」
関係者って2ちゃんみてるんだよな。
もしかしたらここも………
どうあがいても、絶望
酷いスレを開いてしまったようだ
ライフエナジーの乱れを感じる…
QBよ･･･
これが絶望だ･･･
ＱＢ「僕に感情がなくて助かったよ」
どう考えても食あたりするレベル
※平行世界を描く第２期はこうなります
杏子「ふーん…ところでもう一つ聞きたいんだけどさ」
杏子「あんた何者？」
ほむら「……」
杏子「一体、何が狙いなのさ」
ほむら「二週間後…この町に〝ワルプルギスの夜〟が来る」
杏子「っ…なぜ分かる」
ほむら「それは言えない、とにかく私はそいつを倒せればこの町から離れるわ」
ほむら「あとはあなたの自由にして」
杏子「共同戦線ってことか、なるほどね……」
杏子「ま、確かに一人なら手こずっても、二人ならなんとかなりそうだね」
ほむら「……」
ほむら「あなたは手を出さないで。私が対処する」
感染フラグだろこれ
>>875
希望から絶望への落差がエネルギーになるんだろ
厨二病発症してたら絶望しなさそうな気もする
>>892
OPとか想像つかんな…
>>895
その落差部分はほむほむやあんこちゃんが提供してくれるから釣り合うんじゃね
>>895
むしろ絶望してる自分に酔うからなお質が悪い
ご飯行ってくる
じゃあ俺もご飯
あと100で足りるかな
>ほむら「魔法少女には、あなたみたいな子がふさわしいわ」
意味が全く違く聞こえてくるな
上條くんを緑に取られても、私の近くにいたら(ryとか言って絶望しないのか
pixivで「紅騎士と蒼髪姫」なんてタグ見ちゃうと
女にもこの種の病はあるんだよなぁって思い知らされる。
もしかしたら男より重篤かも知れない。
マミさん苛めかと思ったらQB苛めのスレだったでござる
最後はあんこが洗脳されるわけか
>>906
最後はQBだろ
ＱＢ「ククク…これが『感情』ってやつかあ…悪くないぜ」
むしろQBの存在が厨2
>>904
赤騎士とかどこのヨナネの黙示録の四騎士だよ
中ニ病という妄想を魔法で具現化出来るようになっちゃったらまあこうなるよな
具現化してるんだから既に妄想じゃなくなってるし、止めようがない
きららでやる外伝のプロットがこれか…素晴らしい
ＱＢ「 心か 」
QB「もう一度耐えてみろ」
>>913
ウルキオラ乙
公式、漫画のさやかフルボッコ宣言で鬱になったからこのスレで癒しを手に入れる
なんでまどかマギカのキャラはこんなに可愛いんだ
>>910
赤、黒、青はいるから後は白がいれば揃うな
まあ一番カッコイイ必殺技を持ってるのは杏子なんですけどね
ある日、中二病達が一斉に我に返り、取り返しの付かない黒歴史に直面する
この過程で莫大な感情エネルギーを得られることを学習したQB
こんな事は繰り返させない、と過去に旅立つほむほむ
後に伝わる"ワルプルギスの夜"である
>>918
QBでいいんじゃね
>>918
QB「いや、こっちを見ないでくれよ…」
QueenBastard
QB
意味は知らん
あと70弱だけど保守したほうがいいのかな？
マミ「裏ティロ・フィナーレ！」 で続けてほしい
読んでいたいが明日も早いし寝なくては…
「ティロ・フィナーレ衝撃！Z編」
マミ「最終奥義！ファイナルティロ・フィナーレ！」
くらいまでやって欲しい
自分ももう寝ます。できたら続けてほしいなぁ
>>928
どうせそこからさらにインフレ
マミ「超級覇王ティロ・フィナーレ！」
埋まりそうだけど外野が勝手に次スレとか立てちゃったりすんなよ
滅ティロ・フィナーレ！
>>1なら魂の導きのままスレを立てるだろう。
マミ「月光ティロ・フィナーレである！」
帰ってきたティロ・フィナーレ
シン！ティロ！フィナーレ！！
リミット・オーバー・ティロ・フィナーレ！
>>937
ガッシュの最終呪文みたいだな
なんか中途半端になりそうだから続きはまた今度
>>940
ツヅケロ・フィナーレ
>>1乙
待ってる
>>940
ゼッタイ・ダゾ・フィナーレ
>>940
イツマデモ・マツ・フィナーレ
SS速報かな？
ディオガ・ティロ・フィナーレ
酔舞・再現江湖！ ティロ・フィナーレ！！
ぶぁぁぁぁくはつ！！！
>>1 ti amo（ティ アーモ）
面白かった。おつかれさん
乙
続きはVIPじゃなくてSS速報でね
限界を超えた境地、オーバートップ・ティロ・フィナーレ！
なるほど、ティロ・フィナーレとはこういうものか！
乙・フィナーレ
マミさんがそんなに好きかあ！
>>954
好きに決まってんだろ
言わせんなよ恥ずかしい
続きはSSでかvipでか知らんがタイトルに「ティロ・フィナーレ」は入れといてくだしあ
このスレもリアル・フィナーレが近づいてきた
SS速報なんて初めて知ったわ
私自身がティロ・フィナーレになることよ（ドン！
そしてこの業を使ったら私は魔法少女の力を全て失う、
最後とはそういう意味よ
乙、とりあえず貼っとく
SS速報VIP（SS・ノベル・やる夫等々）
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
SS速報ってどこ
たぶんVIPでやる
楽しいから
しばらくはSS速報もチェックしとく
SS速報って何？ブログ？
人いなさそう
ダス・エンデ・ティロ・フィナーレ・ジ・エンド！
SS速報も毎日見てて隙はなかった
パー速とかあっちのほうかよS速、そりゃしらねーわ
Vipでやってくれたら次回も遭遇しやすいが、仕方ないかー
乙！
次も待ってる！
追いついたが一時中断か。乙。
乙ティロ・フィナーレ
次のがくるまで何も怖くない
スレタイ忘れたんだけど、ここと同じ時にスレストされたSSスレで
死んじゃった魔法少女たちがあの世で仲良く生活するまどかSSの続きはどっかで再開してたら教えてください
次スレ建てておいたぞ
>>970
マミ「あら、いらっしゃい」みたいなやつだっけ。
あっちもよかったな。ログ取れなかったのが悔やまれる。
>>970
百合スレに貼られてたぞ
百合スレの保管庫にもある
>>972
あのスレストはなんだったんだろう
確かもう２つ、ほむほむにほむほむしてほむほむがほむって翌日にほむほむがまどかにほむほむしようとしたら変人扱いされるSSと
ほむほむが時間を止めてまどかの家に侵入してほむほむしてたらストーカー扱いされるSSがあったような
もうすぐネタバレもあるしちょうどいいか
>>974
スレストくんは「ぼくが気にくわないスレはみんなも嫌いなスレなんだ。VIPに必要ないスレなんだ」ってだけの子
変態ほむほむ面白かったのになー
ホント、どういう理由だったんだろ
SS系は軒並みやられたんだっけ？
>>973
見つけた！ありがとう！！
まみさんまみまむ
俺が見てたまどマギ系のSSは軒並みやられた
他のSSもやられてたぜ
一体何をそんなにムキになっているのか
俺が見てたポケモンSSはやられなかったな、アニメ系が気に食わなかったんだろうか
SS系は「で検索すれば出るから見つかりやすいね
>>1乙
腹抱えて笑ったわ
10話のハードル回終わってからの方が面白そうだな
処刑執行人はマミスレの闇を恐れていたと思うの……。
そしてスレッド・ストップを執行した……。
スレストは姉スレもほとんどやられてた
絶対にゆるさない
ストパンも喰らってたな
>>984
もう許してやれよｗｗｗｗ
ψ(｀∇´)ψあんこくだいまおうだぞ
画像スレではスレスト見ないな
その代わり中途半端に伸びるスレに限ってすんなり落ちてたり
もうすぐね・・・
イチと俺達のコネクトを信じましょう！ スレ・フィナーレ！！
>>1000ならほむほむにも厨二病感染
テンポラリ・アスタラビスタ！
ほむら「喰らいなさい… 炎殺黒龍波！」
１０００ならほむほむとまどかが石破ラブラブ天驚拳
>>1000ならこの話で2期
>>1000ティロ・フィナーレ！
素晴らしいスレだったありがとう
>>1000ならほむほむとほむほむ
乙でした
>>1000なら10話でマミさん復活
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